忍者ブログ
ラジオ番組テキスト・サイト
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。いいね~、今週からですね、スタジオがですね、蛍光灯を止めてですね、ナンて言うんですか、スポットライトだけ。これがやっぱりね、ラジオですよ。ラジオのブースの正しい、正しい、だって、音楽スタジオだって、レコーディングする時、大体、こうだからね。蛍光灯、ないもんね。うん。大体、スタジオっていうのは、こういうもんですよ。ラジオの時間、映画、こうでしょ?やっぱり。ね、ガラスの向こうで唐沢寿明がキュー!みたいな。こういうのじゃなきゃ、やっぱ。そんなこんなでですね、オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」です。今日はナニ、「え」。「え」コレが困りました、今週。「え」の付くね、僕の知り合いってね、少ないの。ホントに。あの、知ってる人はいるけど、そんなに、ナニ、お付き合いしたことはない!オレの初めてやったドラマで御一緒させてもらった、エド山口さんとかね。この間、必殺にも出てもらいましたし、昔からね、よく番組とか一緒にやってた、遠藤久美子ちゃんとか。ね、とか、いろいろ、いるんですけど、僕がそんなに、えなりも仕事で何回かあったことありますけど、えなりくんも。だけどそんなにプライベートのことまで知らない。さてワタクシが知ってる「え」の付く有名人というか、誰だろう?って絞りに絞りだした結果、この方となりました。「遠藤直人」(笑)誰かと言いますと、元忍者というね、(笑)ウチの先輩でございます。え~、ちなみに、遠藤くんのいた忍者というのは、実はですね、デビューこそSMAPの前か、光ゲンジの後、男闘呼組の後だったんですけど、結成したのは、メチャクチャ古いです。少年忍者っていう名前が昔ありました。で、Cha-Chaにいた、あの、中村ノブくんとか、正木慎也くん、ね、柳沢超くん、で、遠藤くん、高木くん、いて、【志賀くん忘れてるよ】そんで、え~、忍者としてデビューする時に、古川栄司くんが入った、みたいな、そういうグループなんですね。「お祭り忍者」♪そーれそれそれ お祭りだ~♪ってバックで僕らも踊りましたし。えぇ。その中でも、遠藤くんが、現役というか、その、今はですね、タレントとしての活動はしていないんですけども、ちょっと、ナンて言うんですかね、 ウチのスタッフの方になって、やっぱ、元々演者の方ですから、僕らの意見を判ってもらえるんでコンサートの方で、裏方の方で、やってもらってるんですけど、だから、マネージャーさんとかは、その、遠藤くんのことを、「遠ちゃん、遠ちゃん」みたいな風に言う人もいるんですけど、僕ら後輩は、やっぱりZettai「遠藤くん」なんですよね。えぇ。当時、忍者のバック、ついてる頃、少年忍者の頃は、遠藤くんがね、オレ、一番、厳しかったイメージがあるね。今でも、その話するんだけど、「えぇ?覚えてね~なぁ!マジで?」とかって、言いますけど、ちょうどね、当時ね、「ゴメンドーかけます」っていうドラマとね、「明日に向かって走れ!」というドラマをね、ウチの城島とずっと一緒だったんですよ。で、遠藤くん、ボクサーの役でね、その後、駅伝部。ね?そういうイメージがスゴいあります。あと、遠藤直人くんと言えば、ブルーバードっていうイメージあります(笑)。当時、ブルーバード乗ってまして、僕らがデビューしたての頃。で、「デビュー、おめでとうな!」って、その遠藤くんが、オレと城島かな?リーダーをメシに連れてってくれたんですよ。「おめぇらも、デビューして忙しくなると思うけど、頑張れよ」と。そういうステキなね、先輩なんです。今日は遠藤直人さん、いきたいと思います。宜しいでしょうか?ハイ。さぁ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。ワタクシが選びますサマーソング。ね。TUBEですね、またね。ハイ、3週目です。もう、そろそろ、こんな時期でございます。『あ~、夏休み』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問ですね。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントしたいと思いますが、本日の挑戦者は新潟!水が綺麗なトコですよ!サイコーです。水が綺麗だから、コメもいい!米がいいってことは、酒が旨い!イェイ!新潟にお住まいの16歳、高校1年生。もしもし!
「もしもし」
「ハイ、どうも、こんばんは」
「こんばんは」
「高校1年生。どうですか?高校はもう慣れましたか?」
「ハイ、慣れて楽しくなってきました」
「楽しくなってきたの~。へぇ、で、テストとか、そろそろじゃないですか?」
「はい、そうですね、今、大変です」
「勉強してんの?勉強してますか?」
「一応、してます」
「得意科目は?」
「得意は国語です」
「国語。苦手は?」
「英語と数学です」
「やっぱ、そっちだね、やっぱりね。部活はナンか、やってますか?」
「吹奏楽部に入ってます」
「お!吹いてるね。ナニ吹いてるの?」
「クラリネット吹いてます」
「壊れちゃったの?壊れてない」
「(笑)壊れてないです」
「壊れてなーい。クラリネットね。なるほどね。夏休みはどうすんですか?」
「8月に大会があるので、それに向けて頑張ります」
「お、それは吹奏楽部の大会があるの?」
「ハイ」
「それは学校対抗なの?」
「いや、全国吹奏楽コンクールというのがあるので、それの上の大会に行けるように頑張ります」
「スゴイね~。それはなに、新潟市でやるの?」
「えっと、新潟市で予選みたいのがあって、いい演奏していけば、最終的に全国大会まで行けます」
「おぉ。是非是非全国大会、行きたいでしょう?」
「ハイ、行きたいです」
「学校で全国大会出たことあるんですか?」
「いや、多分、無いと思います」
「まだ無いの?行って欲しいね」
「行きたいです」
「行きたいね~」
「ハイ」
「ナンか、人を惹きつける喋り方するね?」
「(笑)あ、そうですか?ありがとうございます」
「のんびりとした、今ない、良き時代の日本の女性をね。イイよ~!イイですよ~!ナイスです!ナイスですよ~(笑)さぁ、それではですね、今日、5問ね、ありますけども、1個でも多く、マボのベタベタをですね、ゲットして頂きたいと思います」
「ハイ、頑張ります」
「ハイ、頑張って下さ~い。それでは行きます。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『7月20日の祝日、何の日か、言える?言えない?』
「7月20日ですかぁ」
「7月20日です」
「私、そういうの苦手で判らないんですけど、松岡さんは、ちゃんと知ってると思うので、言えると思います」
「海の日?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「あぁ、そっか。そうだよな。ヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ。危ねぇ、危ねぇ、危ねぇ。幸先いいですよ。1問正解しました。じゃあ、第2問!」
『男女の出会いの場を提供する婚活シートを発売した球場、言える?言えない?』
「私は判らないんですけど、どうでしょう?松岡さんなら知ってると思います」」
「婚活シート?えぇ~?そんな…、ちょっと待ってね~。そういうのってさ、やる土地柄と言えばさぁ、OK!名古屋ドーム!」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うか。ゴメン!ゴメン!ゴメン!ゴメン!ドコだ?札幌!地元か!オレの。ナニしてんだよっ!?(笑)札幌!あっそう!え~、男女の出会いの場を提供する、あ、もろ、そのまんまだ!婚活シートなんだ。へぇ~。札幌ドームでやってるんだ。コレ、どういうコト?ココで出逢うってこと?じゃあ男の子の席、女の子の席があるってこと?じゃ、野球どころじゃないじゃん!あ、野球好きが集まって、ふーん。そうなの。ナンかどうなの?彼氏とか、その、ナンか、いるの?」
「いや、いないですね」
「いなくてイイ!【速っ!】いなくてイイ!いなくてイイ!そんなの、ダメ!ダメ!」
「募集中なんですけど」
「いやいや、募集ナンか、まだまだ!1に勉強、2に吹奏楽、ね!」
「(笑)」
「ハイ、行きますよ、第3問!」
『オリコンのアンケートで、理想のパパ芸人、1位に選ばれた芸人の名前、言える?言えない?』
「え、これも私、判らないですね。どうだろ?知らないと思います」
「芸人!?タレントじゃなくて?お父さんで芸人の人って、いる?DonDoko Donのぐっさん?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ってことは当たったってことだよね?ゴメン!当たっちゃった!!」
「(笑)」
「当たっちゃった!ゴメン!ゴメン!ゴメン!そうだよね、でも、ナンか、ぐっさんってイメージあるもんね。うーん。良いパパってイメージあるもんね。ナンか、よくその友達の子供とか一緒に連れてって、ギャオーッてナンか、子供と遊んでるっていうの、聴いたことがあるんで【メントレで言ってたね】スイマセン、知ってました。当たっちゃいました」
「(笑)」
「第4問!」
『マボも大注目の中山優馬くんの趣味、言える? 言えない?』
「知らね~よ!そんなの!言っちゃダメか(笑)」
「え、じゃあ知らないで」
「知らない!?」
「ハイ」
「中山優馬でしょ?まだ出来ないと思うけど、やっぱ、名前から来てるから、歴代の有馬記念の勝ってる馬の名前を当てることが出来る」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「知らないよ…釣り。どーでもいい!(笑)そんな、別に。釣っとけ!さぁ、最終問題です。今、2問正解ですか?」
「ハイ」
「是非3問当ててもらいたいと思います。頑張って下さい」
「ハイ」
「ハイ」
『長瀬くんの新ドラマのタイトル、「華麗なる〇〇」、言える?言えない?』
「これは私も知ってるんで、松岡さんならZettai知ってると思います」
「スパイ」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ。そりゃ、ナニ言ってる!ウチの智也が、お前、え?出るアレだよ!?3つ当たりました!」
「ハイ」
「是非、マボのベタベタを使ってもらいたいと思います」
「ハイ、使います」
「最後に、将来の夢は?」
「将来の夢は、検察官になることです」
「アッチね!裁判の方ね。検察」
「ハイ」
「また、それはどうして?」
「えっと、あの、木村拓哉さんのヒーローに憧れて」
「うん」
「それでなろうかなぁ」
「あ、木村拓哉さんのヒーローが検察官。なるほど。女の検察官っていいんじゃない?」
「ハイ、カッコイイです」
「カッコイイよね!裁判で戦うの?」
「頑張って戦います(笑)」
「戦えるの~?」
「戦います!」
「そのトーンで?」
「ハイ」
「オッケー!じゃ、頑張っていこう!応援する!」
「ハイ、ありがとうございます」
「正義の味方になって下さい」
「(笑)ハイ」
「頑張って!どうもありがとうね」
「ありがとうございました」
「ハイ、テストも頑張って下さい」
「ハイ」

可愛い。妹に欲しい。ナンか忘れてたナニかがあるよ。やっぱ、水が綺麗なトコで育ってる子だもんね!心も綺麗だ!…汚れちまった、オレは(笑)というワケでございまして、ステキなお嬢さんでございました。さぁ、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかのを答えるだけの簡単クイズ、挑戦者募集しております。さらにリスナーの方からもクイズ問題も受付してます。【参加&出題者希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『花唄』

(曲演奏)

メール紹介しまーす。「この前、私は誕生日だったんですが」おめでとうございます。「男の友達から、高価なプレゼントを渡されて、告白されました」いいじゃない。「でも私は別に好きな人がいたので、付き合えないと断り、プレゼントは返そうとしたのですが、プレゼントは受け取って欲しいと言われました。こういう場合、プレゼントをもらっていいんでしょうか?それとも返した方がいいんでしょうか?教えて下さい」いやぁ~思い出すね~。思い出す。アレは中学のね、中3の夏か。仕事でハワイに行き、そん時に買った宝石箱みたいな、クリスタルの$40くらいしたのかなぁ?オルゴール付きの。松岡少年、告白しましたよ。「好きです。付き合って下さい」「他に好きな人がいるんでスイマセン」って言われてしまって、「あ、じゃあ、それだけはもらって下さい」と同じこと言いました。だけど「こういう高価なものはもらえないから」って、返されました。オレ、その場でそれを叩き割って、(笑)帰りました。えっとね~!返した方がいいかも!?(笑)あのね、オレがもし、10年前だったら、もらってよって言うけどね、多分、それによって、もらったっていうことによっての、ナンかね、わだかまりみたいのが残んない為にも、もし、お付き合い出来ないんだったら、もう、返した方が、後々いいと思います。で、彼もショックだと思います。経験者だから判る!オレもそうだった。でも、また新しい出会いはきっとあるでしょう。オレもあれから高校へ行き、いろんなことがあった。あ、いや、(笑)ね!返した方がいいんじゃないですかね?モノっていうのはね、アレですから。いやぁ、ちょっと思い出したなぁ。国分太一に相談したなぁ。(笑)コレ、テレビでも言ったことあるけど【ブーケで聴いたなぁ!】。国分太一に相談したんだよ。ナンて言やぁ、いいんだよ?オレよぉ!「いや、だから」、アイツもさ、今、考えてみたら、たかだか17歳のガキが15のガキにさ、「だから松岡は、ホントに好きなら、オレ、お前のこと、気になってんだよって、ちゃんと素直に言やぁ、いいじゃねーかよ」みたいな、年上づらしやがってよー!また、オレ、そのまんま、言ったんだよ!したら、ダメだったね~。だって、そんなムリだよね?いきなり、そんな、学校で、ちょっとツッパってる感じのヤツがいきなりさ、好きです、みたいな告白したって、そんな、ムリだよなぁ?いや、いや、いや、いや、いやぁ、懐かしい!「私はすごく、せっかちなんです。相手が電話に出ないと、何回もかけ直したり、エスカレーターも歩いたり、じっとしてること、あ、待つことが大嫌いです。どうしたら治るんでしょうか?ちなみにTOKIOで一番せっかちなのは誰ですか?」言うまでもなく、TOKIOで一番せっかちなのは、私です【そうだね】。どんなことがあっても、せっかちです。仕事の現場に入るのは一番遅いし、帰るのは一番早いです。終わった5分後にはZettai出てます。ハイ。ただ、電話に出ない時に何回もかけたことは無いなぁ。うん。エスカレーターも歩きますね。エレベーター使うんだったら、階段使っちゃいますね。3、4階だったら。一番無駄だなぁと思ったのは、走ってる電車の一番前に行く、みたいな。あんまり意味ない。それぐらい、せっかち。車渋滞とかしてると、チョー、せっかちだもん。高速。ゴールデンウィーク。ハイ。メチャクチャせっかちですね。でもね、それで得したことは、1個も無いです。急がばまわれ。昔の人はいいコト言うよ。ちょっと心にブレーキをかけて、3秒でいいから深呼吸をしてみましょう。そうすると、もっとイライラするから(笑)。まぁね、オレもちょっと、反省します。ハイ。「私はよく、ちゃんと人の話を聞いてるの?と言われます。自分では聴いてるつもりですが、相手からしてみると、反応が薄いみたいです。上手い相槌の仕方を教えてください」(笑)もうダメじゃん!相槌って言っちゃったら、ダメじゃん。でも、そういう人、いるよ!うん、あの、うんうんうん、あぁあぁあぁ、のびるこいるさんみたいにさ。でも、女の子でも、お前、聴いてる?って子、いますもんね。確かに。よく、ポケーっとしてる子。これもアレじゃない?あの、相槌をさ、勉強するぐらいだったらさ、これも、ナンか個人のさ、キャラクターとしてもアリなんじゃないの?後は人の性格だからね。結構いろいろ頂きました。どうもありがとうございます。ココで1曲聴いて下さい。堂本光一『妖~あやかし~』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は、43年前!スゴイよ~。生まれてないさ、全然。この頃振り返ってみましょう。43年前、1966年のこの頃、7月17日に、ナンと、ウルトラマン放送スタート。放送当時の平均視聴率36.8%、最高視聴率42・8%。ナニ?コレ!今の紅白じゃん!ね?その後、ウルトラマンシリーズ、いろいろやりましたね。そしてV6の長野博くんがね、ティガ。ね、ウルトラマンシリーズ、ありましたね。だって、ウルトラマンティガやってた時の長野くんは、あん時、ナンとかマン、ナンとかマン、全部そうだった。ハンサムマンとかさ、うん。ナースマンも出てくれたしさ。(笑)ナンでもナンとかマンだった。ウルトラマンだし。スゴイですよ。さ、来週はいよいよですね、出来あがったばっかです。8月発売のTOKIOの新曲、1年ぶりです。かけまーす!是非聴いてもらいたいと思います。感想なんかを僕の方に送ってもらっても(笑)困りますけど、まぁ、送って下さい!!ドンドン送ってもらいたいと思います。番組ではワタクシ松岡への質問や、お悩み、普通のお便り、さらにクイズ松岡への出場者の募集をしております。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カウンター
アーカイブ

プロフィール
HN:
香琉
性別:
女性
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
TOKIO WALKER '09/7/19  HOME  TOKIO NIGHT CLUB '09/7/11

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]