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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom~!!どーもーっす!長瀬で~っす!【いいねぇ~!】。さぁ!早速ですが【鼻声ね~】オープニングメールを紹介したいと思われます。「智也くん、こんばんは」こんばんは。「ドラマが終ってからすぐ前の髪型に戻しましたが、その髪型が一番気に入ってるんですか?私はボスの時のサラサラヘアが好きでした」あ~、ありがとうございます。マイボスですね。そうね、特にこだわりがないんだよね。もうね、ラクな髪型が一番イイやみたいな。うん。最近ちょっと、伸びてきたんですけどね【だから、切ったのね】。マイボスん時ね、久しぶりにサラサラにしてね、サラサラっていうか【自分で『サラサラ』って言うのにテレた!?】、ストレートにして、スゴイ新鮮だってみんなに言われて。ね。ま、ナニやってもね、ココでサラサラにしたらね、前のパーマがイイッてヤツがいたりね、パーマにしたらね(笑)前のサラサラがいいって、どっちもどっちなんだよね!さ、そんなカンジで、え~、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしま~す。

『君に何が起こったか』だ~。【どうした!?】生活の中で、思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、リアルに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さ、今回の出題者は、神奈川県にお住まいの19歳、大学1年生の方ですね。ハイ、早速電話でお話したいと思います。もしも~し?
「もしもし」
「こんばんは。19歳、大学1年生ということで、今は何をやられてるんですか?」
「今は英文科に通って英語の勉強をしています」
【智也の聴きたかったことってこういうこと?】
「あ~、そうですか。神奈川県というコトで、神奈川県、サイコーだよね~!?」
「(笑)サイコーです」
「あぁ!オレも神奈川県だけどもさ、やっぱ、神奈川県って、イイんだよね~!空気がイイんだよ。ただちょっと、都心より2、3度、下がるけどね、気温はね」
「あ、そうですね」
「ま、でも、いいトコだよね。さ、というワケで、英文科、大学に通ってるワケだけど、いろんなことがあって、今、僕と、こういう風にお話してるということなんですけども、ありましたか?いろいろと」
「いろいろとありました」
「あ~、そうですか。その前にいろいろ情報を知りたいんですが、今、大学一年生?」
「1年生です」
「ということは、じゃ、まだ大学に通って数ヶ月ってカンジっすよね?半年?」
「あぁ、そんな感じです」
「そうですよね。なるほど。短大ですか?」
「四大です」
「四大。すごいじゃないですか。じゃ、ナニ、英語はベラベラなの?」
「全然ベラベラじゃないです」
「え?じゃ、ナンで英文科なの?英文科ってナニ、勉強するだけ?喋ったりしないの?あんまり」
「喋ったりする授業もあるんですけど、基本的には文法とかReadingとかです」
「なるほど。じゃ、読んだりする事は出来る訳だ。意味とかも判るんだ」
「そうですね、ハイ」
「なるほどね~、そうですか。ちなみに、もちろん、共学だったよね?」
「共学です」
「なるほど。クラスって何人ぐらいいるの?一つのクラスに」
「クラスは、60人ぐらいいるのを、二つに」
「割って」
「分けている感じです」
「はぁなるほど。ちなみに、その中に彼氏とか、いちゃったりするんじゃないですか?」
「その中にはいないです」
「いない!?なるほど。違うところにいる?」
「(笑)違うところに」
「どこにいるんですか?」
「部活の先輩で」
「部活!?それは大学の部活の先輩?」
「そうです」
「おぉ!部活、ナニやってるの?」
「部活、英語系なんですけど」
「ん?英語系?」【小声になるのが可愛いっ♪】
「ESSっていうんですけど、日本語で言うと、英語研究部ってカンジで、英会話の勉強したり、英語でディベートしたり、ディスカッションしたりっていうヤツで」
「へぇ~…。そういうサークルがある訳だよね?なるほど。そこの同じサークルにいる先輩だ。それはどういう機会なの?それは」
「夏休みに合宿があったんですけど、夜にキャンプファイヤーやって、フォークダンスがあったんですけど」
「出た!」
「(笑)そん時に一番最初に当たった人が、今の彼氏で」
【うん、うんって聴いてる智也が可愛いなぁ~♪】
「2周して、そん時に、2周目で当たった時に、今度どっか、行かない?みたいに言われて、アドレス交換してって感じです」
「ウソ、サイコーじゃん!?サイコーのキャンプファイヤーじゃん、それ!正しいキャンプファイヤーの仕方だね、それ。いいなぁ~!オレもキャンプファイヤー、してぇなぁ!」
「楽しいですよ」
「あ、そう。なるほど。付き合ってからどのくらい経つんですか?」
「今、ちょうど2ヶ月ぐらいです」
「2ヶ月。じゃもう、サイコーの時じゃないですか、今。楽しいでしょ?今」
「楽しいです」
「なるほどね。なるほど。彼氏はずっと好きだったんだよね?」
「気になってたと、聴いたんですけど全然気付かなかったんです」
「全然気持ち的には無かったワケ?彼氏には」
「あんまり話したこと無かったんで、カッコイイなぁと思ってたんですけど、多分彼女いるしなっていうカンジで」
「あぁそう!カッコイイなと思ってたんだ!?」
「(笑)ハイ、ちょっと思いました」
「ナンで!?彼女いたらダメなんだ?」
「彼女いる人、好きになんないんで」
「ナンで~!?」
「いや、ナンか、そういう風に見ないんですよ、彼女いる人は」
「あぁそう!!はぁ~、オレ全然カンケーねぇと思うけどなぁ~。あぁ、そうなんだぁ」
【智也はダメじゃないんだ?彼氏いる女の子】
「ハイ」
「なるほど。ちなみに、初デートなんかは?」
「ハイ、みなとみらいに行きました」
「いや、もうね、全てが絵に描いたかのようなね、恋人ですよ!」
「(笑)」
「みなとみらいね!サイコーだよね、観覧車があってね。みなとみらいもいい所だね。なるほど。じゃ、学校も神奈川県ってコト?」
「そうです」
「なるほどね。学校に通っていて、サークルの先輩が彼氏で、みたいな。なるほど。じゃ、結構頻繁に会われるカンジなんっすか?」
「学校帰りに会ったりってカンジです」
「なるほどね。何個上?先輩」
「3つ上なんですけど」
「21?」
「21なんですけど、学年だと2つです」
「あ~、なるほどね。そうですか。ちなみに学校以外で、なんつーんだろ、バイトとか、ナンかそういうの、やったりしてないですか?」
「バイト、塾の講師をしてます」
「塾!?スッゲーなぁ!18歳で塾の講師!?教えてるワケでしょ?」
「教えてます」
「小学生とかに教えてるの?」
「中学生と高校生です」
「じゃ、じゃ、自分も大して変わんないじゃん!?だって!」
「(笑)そうなんですけど」
「あ~、そう!すっげ~なぁ…なるほどね。そのバイトをやり、みたいな。ま、後は家に帰って、みたいな」
「ハイ」
「ふ~ん。友達と遊んだり、彼氏と会ったり、家でグダグダしたり、みたいな。特に趣味とか何とかって、コレといってないですか?」
「特にないです。ライブ行ったりすることぐらいは」
「無いですか。なるほど。じゃ、そういう生活の中で何かがあった訳ですね」
「ハイ、ありました」
「なるほど。じゃ、その時に叫んだ言葉、思わず叫んだ言葉をですね、今ココで言って貰いますから、心の準備は宜しいですか?」
「(笑)ハイ、大丈夫です」
「ハイ。リアルに言って下さいね。では早速出題して貰いましょう。お願いします、どうぞっ!」
「『エッ?ナンで急に!?でも、いっか』」
「あ~、ナンだ?コレ『ナンで急に?でもいっか』でもいっかっていうのが、ちょっとね、ナンか、あの、なんつーんだろ、オトナなカンジだよね、ナンかね。どうしようもない男に対して、いっか、みたいな。そんな感じだよね?」
「そ~んなカンジ」
「そんな感じだよね?『エッ?ナンで急に!?』しょうがねーじゃん!男はそんなもんだよ」
「(笑)」
「まぁ、ナンか、オレ、パッと思ったのが、彼氏とのエピソードかな?と思ったんですけどね」
「あ~、ハイ、そうです」
「ね。『ナンで急に!?でも、いっか』う~ん。これさぁ、オレもさぁ、19の頃の初々しさも、そろそろ忘れてきたからさ、どのくらいの(笑)どのくらいの価値観なのかっていうのが、正直言って、判んないワケよ!オレの18、9の頃はメチャクチャだったからさぁ」
【う~ん( ̄へ ̄|||) ナンか、笑い飛ばせない…】
「(笑)」
「あ~、そっかぁ。ヒント貰っていいかな?念の為に」
「ハイ。ヒントですか?」
「うん。ヒント。あのね、例えば、じゃあね、場所?」
「場所?」
「うん。家なのか、外なのか、学校なのかっていう」
「外で、デート中です」
「デート中。みなとみらい?」
「ハイ」
「もう、アレじゃないの?チューとかしてきたんじゃないの?」
【ブーッ!】「(笑)」
「いきなり彼氏が」
「(笑)違います」
「違うの?ナニかされてる訳でしょ?そういうコトじゃないか。そういうコトでもないね」
「されたっていうより、言われたみたいなカンジ」
「言われた…」
「ハイ」
「『でも、いっか』言われた…。言われて、『でも、いっか』う~ん?いきなり、イキナリなんか、好きだよ!みたいな?」
「あ~、じゃないです」
「(笑)あ!判った!あのさ、いつもナンて呼び合ってる?」
「いつも、今は下の名前です」
「あぁそう?ナンか、いきなり、あの、あだ名みたいので呼んできたっていう」
「あぁ!近いです」
「みさっぺ、とかさ、みさやん。みさやんさぁ!みたいな(笑)【この笑い方、ホント自然で楽しそうで可愛いわ♪】みさ坊とか(笑)【人の名前で遊ぶな~!でも楽しそうだから、いっか!】そうじゃないの!?」
「近いです、スゴイ」
「え?フルネームで呼んだ!」
「あ、じゃないです」
「えぇ!?」
「でもほとんど答えた感じです」
「言った!?オレ」
「ほとんど。その逆にするカンジで」
「とさみ?」
【その逆じゃないよぉ!】
「(笑)そういう逆じゃないです」【ほら、ツッコまれた!】
「(爆笑)【ホ~ント、楽しそうで嬉しい♪♪】今のさ、ツッコミが面白かった!『そういう逆じゃないです!』(笑)『そういう逆じゃないです』っていうツッコミが可愛かった♪今(笑)【楽しそうな智也の笑い声が、ナンか泣けちゃうくらい嬉しい…o(T^T)o】え~、ナニ?その逆って?え?あ!前の名前から変わった訳だ!」
【ピンポンピンポーン♪】「ハイ」
「あ~!なるほど!なるほど。ま、そりゃ、確かにね、ナンで急に?ってなるね、確かにね。たまにあるよね?あの、イキナリ、呼ばないようなあだ名で呼んできたりとかさ」
「あ~、あります」
「オレもあるのよ、いつもさ。『智やんさぁ』って、誰だよ!?って。智やんなんて、呼ばれたこと、ねーよ!って(笑)あるんですけどね、そういう、ありますからね。でも彼氏ですからね」
「(笑)ハイ」
「なるほど。いや、ナンか、仲良さそうじゃないですか。じゃ、一応僕は正解というコトで宜しいでしょうか?」
「ハイ!大正解です」
「ハイ。ありがとうございます。じゃあ、彼氏といつまでも仲良くやって下さいね」
「ハイ」
「ハイ、じゃ智也のペタペタ、ノベルティグッズ送りますんで」
「ハイ、ありがとうございます」
「是非彼氏と一緒に使って下さい!」
「ハイ」
「じゃ、またナンかあったらハガキなり、メールなり、お願いします」
「ハイ、判りました」
「ハイ、ありがとねー!」
「お仕事頑張って下さい」
「ハイ、ありがとねー。またね~」
「ハイ、失礼します」
ハイ、可愛らしいねぇ!【募集告知略】それではココで1曲聴いてもらいましょう。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)

さ!ココでですね、何枚か、普通のメールをちょっとご紹介したいと思います。「30を過ぎてオバサンになったせいか、最近の芸能人の顔が区別付きません。宮崎あおいさん、蒼井優さん、沢尻エリカさん。顔と名前の区別が付かなくなってきました。長瀬くんは大丈夫ですか?」うん!まぁ、どうだろうな?でもやっぱ、そういうのは年取った証拠なんじゃないっすかね~!【違うよ~!興味ある、なしの問題だよぉ!私は区別出来るもん!】(笑)そんなこと、言っちゃ、いけないっすね~(笑)!でも、そんなこと言ったらね、僕らもね、僕らジャニーズも区別つかないって人、やっぱ多いんじゃないですか?あの、年配の方で。うん。まぁまぁまぁでも、そりゃ、しょうがないでしょう。オレもやっぱ、そういう、人に限らずモノでもね、区別付かないことって僕もちょこちょこありますからね、最近は。漫画のキャラクターであったりね。オレ、だって、あの、それこそ、ポケモンとかさ、あの、ナニ、ハム太郎とかさ、区別つかないもん、オレ。ピカチュウとハム太郎って何が違うの?みたいな。(笑)そんな感じしない?だって。何となく、あの、漫画の絵とかみたことあるけど、着ぐるみとかで出てこられると、ピカチュウみたいだけど、ナンか、ナンだろ?みたいな。そういうのあるよね?最近友達の車に、そのハム太郎のぬいぐるみが乗ってて、ナニコレ?ピカチュウ?って思わず言っちゃったんですよ、僕。その時点で区別がついてないんでしょうね~。しょうがないっす、それは。ハイ。そして続いてのおハガキ紹介します。「最近一人暮らしを始めましたが、掃除・洗濯・自炊が全て嫌いなので大変です。特に洗濯が嫌いなんですが、この前、ズボンのポケットにタバコを入れたまま、洗濯してしまい、葉っぱだらけになってしまいました。長瀬くんは一人暮らしの失敗ありますか?」ありますね!もうね、僕はね、一人暮らしの失敗王ですからね!そこは譲れないです、僕は!タバコの、ポケットに入れて洗濯したぐらいじゃ、きかないです、そんなの、もう。可愛いもんですね。ま、やっぱね、タバコ、もしくは、その、なんですか、お金ね。入れっぱなしで洗濯するのは、もう、それは日常茶飯事ですから。僕、一人暮らしして、だって、スイカからキノコ生やした男ですからね!【一人暮らしの時なの~!?】うん。スゴイ、研究できたからね。何でだろうね~。あのね、キノコ生える前にも、いろんな過程があったワケよ、スイカから。ナンかね、あのね、スイカの周りにスポンジ状のね、ナンつーの、スポンジ状のもの、白いスポンジ状のものが出来る訳、スイカの周りに。カビ、白いスポンジ状のものが、そっから、キノコが生えて来るワケ。スゴイでしょ?ん?キノコ…?食べね~よっ!【ディレクターに聞かれたのかな?】(笑)食べねーよ、サスガに。キノコは食わないけど、でも、あの、まずね、その、白いカビっつーのもね、あのね、見たこともないカビなんだよね。綺麗なカビなの。ナンか、あの、新雪みたいなの。雪が積もったみたい。雪、スイカの上に雪が積もったみたいなの。絶対まず、あり得ない光景じゃないですか。スイカの上に雪が積もるっていうのは。スイカは夏の食べ物ですからね(笑)。うん。あり得ない光景。それを見れたっていうね!実験したね。オレん中でも。それをまた更に放置しておくと、小っちゃい、最初シメジくらいのね、うん、生えてくるんですよ。それがいずれね、シイタケぐらいの大きさになってね、アレ、ナンなんだろ、新種のキノコなのかなぁ?スイカから生えるキノコ。あとね、アレだね、台所のさ、食器とか、ずっと積みっぱなしにしとくじゃない、お皿とか。まぁ、洗わないワケです、当たり前のように、何年って【何年~!?】ね?それがね、しばらくしてから、その皿を1枚めくると、昆虫図鑑に載ってないようなね、虫がいたりするんですよね。もうね、物凄い綺麗なの、羽とか。すっごい綺麗なの。(笑)こんな昆虫、見たことない!昆虫百科図鑑にも、載ってないっすよ、昆虫図鑑にも。絶~対。ホントに一人暮らしっつーのはね、ある意味、いい実験場ではありますからね。まぁまぁでも洗濯好きな人なんて、いないっしょ?あんまり。でも、オレ、洗濯大好き!なのよ、実は。結構洗濯マニア。オレは洗濯さしたら、スゴイよ。もうね、絶対乾燥機使わないからね、オレ。一人でね、部屋でビシバシビシバシ叩いて。脱水は水が切れるまで脱水してさ【水が切れなくちゃ脱水じゃないじゃん!】もうあと、絶対オレ、ハンガーまで自分でかけて自分で干すからね。あ、夏場とか梅雨時期はクサイからね~!あれが困るんだけどね。ハイ。【宛先告知】

さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。え~、11月の22日に「TOKIO Special GIGs 2006 ~Get Your Dream~」という、ライブビデオがですね、発売しますんで、ハイ。あの、是非、一生懸命作ったんで、えぇ。監督、僕なんで。Editも僕なんで(笑)。Edit、僕、やっちゃいけないんですよ、ホントはね。なんで、是非、一生懸命やったんで、是非見てもらいたいと思います。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
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