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さ「リーダーのファーストアルバム、覚えてはるんですか?TOKIOでの」
リ「あ、あぁ、はい」
さ「やっぱ、スゴい違うもんですか、やっぱり心境は」
リ「とにかく、当時はメインボーカルを長瀬一人ではなかったんで、どっちかっていうと。一応ボーカルで、長瀬っていうポジションやったんですけど、まだ声が幼かったんですよ、15歳で。『LOVE YOU ONLY』って曲は、Aメロとかは、僕と長瀬のユニゾンで。大人の僕の声と、長瀬の若い声、MIXして、ちょっと太めにして、ちょっと稼いでるのか、ダブルにしてもいいんでしょうけど、ダブルって、同じ声を一人で2人分の声を入れてもいいんでしょうけど、メンバーそれぞれ歌って来てって、やってたんですけど、デビューして。で、Mステとか出るじゃないですか。カット割り、全部長瀬なんですよ」
「「「「(笑)」」」」
リ「あれ?僕、歌ってるんだけど、ココ」
?「めちゃめちゃあるあるですね」
さ「それはしょうがないですね」
リ「それで、段々アイツ、大人になって、声、しっかりして、ボーカリストとして、声太くなってきて、キーも高くなってきて、段々、僕、歌わん…、もうえぇか!思って。だからLIVEでも、全て、歌割りでも、ココ、長瀬一人って(笑)僕はもう”Only You”とか」
【略】
リ「だからファーストアルバムは、みんな結構、ボーカル取らしてもらって、やってたんですけど、段々、その、バンドの経験と共に、特化していった、僕はコーラスに特化していった」
?「『宙船』のサビの、入る所とかはリーダーですよね!?」
リ「僕ね、あの『宙船』に関しては、えーと、マイクを握りしめて、ま、握りしめてっていうか、マイクがあるのは長瀬のみで、あとのメンバーね、スタンドマイクすら無いの、アレ。長瀬一人で歌ってるの、アレ。しまいにはマイクも無くなってもうたって、『宙船』の時。マジか!?って。もうバックバンドになってるやんけ、ウチ。コーラスも無いんやって。ま、曲によってね、振り分けはあるからね」
【日向坂ユニットの曲を聴いて「3人で歌ってる縦割り合わせるのが難しい」とか感想を語ってると、「らしくない事言ってる」とツッコミ入る】
リ「ずーっとレコーディングなんかしてないけど、大変だわ」
?「え?レコーディング、いつぶり、いつからしてないですか?」
リ「どのぐらいしてへんのかな?今年はしてへんね。だから、僕らの場合は、例えばその、アルバムとか、ま、シングルでもそうやけど、ユニゾンのメロディがあったとしたら、先にじゃあ、誰がいれるかによって。松岡、ちょっとクセがあるのね。ユニゾンで松岡のクセに合わせなきゃいけない時って。僕だったら、僕は、抜くクセあるんですね。フォローの仕方が多分、20年以上やってたから、そこはもう、歌い方、マネれるんですよ」
「「「「スゴーい!」」」」
リ「そこは割と慣れたら行けるけど、これ3人でいきなり…いきなり3人でしょ?コレ、大変やと思う」
【自分が出た番組チェックする?】
リ「僕は、他のメンバーのモノ、録画してとか、今からやるわ、よっしゃ、観ようっていう感じでは、観たことはないですね。前は録画して、自分たちの冠番組とか、一応録画してましたけど、最近はテレビ調子悪くなって、録画出来なくなって。録画の機能が、ナンでしょ、アンテナがオカシイのか、映らなくなって。コロナでネット繋がりにくくなりません?今、ちょっとマシかも知れないけど、一時期家でネット、スゴいしてたから、判らんですけど。一気にWifiが繋がりにくいなぁっていう時期があったんです。それぐらいから、いろいろいじくったせいか、ナンかテレビ、調子悪いんですよ(笑)。ただ、長瀬のドラマだけは、観たな~」
さ「あの人、でも、あの人ってホント、当たりドラマ多いっすよね」
リ「ナンでしょうね、ナンかオモロいヤツは。全部オモロイんやろうけど、たまたま、ナンか、韓国の、元々原作で、リメイクしたヤツある、ナンか見ましたね」
さ「最近っすか、それ」【共演者、誰も「ごめ愛」知らないのか…】
リ「ちょっと前ですけど、ハングル喋ってる!と思って。日韓でナンか撮ったりしてたから、あ、スゴいなと思って」
さ「普通にキスシーンとかあっても普通に観れるんですか?長瀬さんの」
リ「キスシーンは…見たくないっすね」
?「長瀬さんと何歳差ですか?」
リ「8つ」
?「え?そんなに離れてるんですか?」
リ「だから最初会うた時、アイツ小学生で、ナンかSMAPの公開番組あって、当時、生放送。それのバックダンサー、僕はバックでバンド。で、バックダンサーたちと一緒にバスで遊園地みたいなトコのイベント会場で放送してたんですよ。テレビ朝日の広場でバス待ってるんですよ。“一人来ない子がいます”って、僕、一番上やったんで、19かナンかで。“誰が来てないの?”って訊いたら、Jr.の子が“長瀬くんっていう子が来てないんですけど”“あぁそう。一番小っちゃい子かな。家の番号解る?”ロケバスに公衆電話付いてたんで、緑の。それでテレカ入れて、長瀬の番号、実家の番号に電話かけて、お母さん出はって、“長瀬です”っていうから、“あ、スミマセン、ジャニーズ事務所の城島と申しますが、今、テレビ朝日で長瀬くんを待ってるんですけども、ロケバスで待ってるんですが、もう出発されてますよね?”って言ったら、“寝てます”」
?「あちゃー」
リ「で、彼、横浜なんで、そっから六本木までちょっと時間かかって、もう出発せな、あかんし、“じゃ、お母さん、ちょっと、我々出発しますんで、土曜日なんで事務所閉まってるかも知れないんで、それ現場で僕、伝えますんで”」
?「スゴい、マネージャーさんみたい!」
リ「で、とりあえずもう、出発するしかないし、携帯電話なんて持ってるような時代じゃないから。あったとしても当時、高かった。買い取りで10万とか20万とか。それで、ま、行って。結局、そん時、後で来たんかな?どうしたかな?ちょっと覚えてないんですけど。とにかく、まぁ、小っちゃかったんで、あとで訊いたら12歳、小学生やって聴いて。それ、もう、ムリやなって。埼玉やったんですよ、それが。西武園ゆうえんちか。埼玉かな。ちょっと横浜から一人では来られへん。それがスゴいイメージ、印象かな」
さ「それが一番最初の出会い(笑)」
リ「8つやから、二十歳ぐらいやったかな、僕が」
リ「あ、あぁ、はい」
さ「やっぱ、スゴい違うもんですか、やっぱり心境は」
リ「とにかく、当時はメインボーカルを長瀬一人ではなかったんで、どっちかっていうと。一応ボーカルで、長瀬っていうポジションやったんですけど、まだ声が幼かったんですよ、15歳で。『LOVE YOU ONLY』って曲は、Aメロとかは、僕と長瀬のユニゾンで。大人の僕の声と、長瀬の若い声、MIXして、ちょっと太めにして、ちょっと稼いでるのか、ダブルにしてもいいんでしょうけど、ダブルって、同じ声を一人で2人分の声を入れてもいいんでしょうけど、メンバーそれぞれ歌って来てって、やってたんですけど、デビューして。で、Mステとか出るじゃないですか。カット割り、全部長瀬なんですよ」
「「「「(笑)」」」」
リ「あれ?僕、歌ってるんだけど、ココ」
?「めちゃめちゃあるあるですね」
さ「それはしょうがないですね」
リ「それで、段々アイツ、大人になって、声、しっかりして、ボーカリストとして、声太くなってきて、キーも高くなってきて、段々、僕、歌わん…、もうえぇか!思って。だからLIVEでも、全て、歌割りでも、ココ、長瀬一人って(笑)僕はもう”Only You”とか」
【略】
リ「だからファーストアルバムは、みんな結構、ボーカル取らしてもらって、やってたんですけど、段々、その、バンドの経験と共に、特化していった、僕はコーラスに特化していった」
?「『宙船』のサビの、入る所とかはリーダーですよね!?」
リ「僕ね、あの『宙船』に関しては、えーと、マイクを握りしめて、ま、握りしめてっていうか、マイクがあるのは長瀬のみで、あとのメンバーね、スタンドマイクすら無いの、アレ。長瀬一人で歌ってるの、アレ。しまいにはマイクも無くなってもうたって、『宙船』の時。マジか!?って。もうバックバンドになってるやんけ、ウチ。コーラスも無いんやって。ま、曲によってね、振り分けはあるからね」
【日向坂ユニットの曲を聴いて「3人で歌ってる縦割り合わせるのが難しい」とか感想を語ってると、「らしくない事言ってる」とツッコミ入る】
リ「ずーっとレコーディングなんかしてないけど、大変だわ」
?「え?レコーディング、いつぶり、いつからしてないですか?」
リ「どのぐらいしてへんのかな?今年はしてへんね。だから、僕らの場合は、例えばその、アルバムとか、ま、シングルでもそうやけど、ユニゾンのメロディがあったとしたら、先にじゃあ、誰がいれるかによって。松岡、ちょっとクセがあるのね。ユニゾンで松岡のクセに合わせなきゃいけない時って。僕だったら、僕は、抜くクセあるんですね。フォローの仕方が多分、20年以上やってたから、そこはもう、歌い方、マネれるんですよ」
「「「「スゴーい!」」」」
リ「そこは割と慣れたら行けるけど、これ3人でいきなり…いきなり3人でしょ?コレ、大変やと思う」
【自分が出た番組チェックする?】
リ「僕は、他のメンバーのモノ、録画してとか、今からやるわ、よっしゃ、観ようっていう感じでは、観たことはないですね。前は録画して、自分たちの冠番組とか、一応録画してましたけど、最近はテレビ調子悪くなって、録画出来なくなって。録画の機能が、ナンでしょ、アンテナがオカシイのか、映らなくなって。コロナでネット繋がりにくくなりません?今、ちょっとマシかも知れないけど、一時期家でネット、スゴいしてたから、判らんですけど。一気にWifiが繋がりにくいなぁっていう時期があったんです。それぐらいから、いろいろいじくったせいか、ナンかテレビ、調子悪いんですよ(笑)。ただ、長瀬のドラマだけは、観たな~」
さ「あの人、でも、あの人ってホント、当たりドラマ多いっすよね」
リ「ナンでしょうね、ナンかオモロいヤツは。全部オモロイんやろうけど、たまたま、ナンか、韓国の、元々原作で、リメイクしたヤツある、ナンか見ましたね」
さ「最近っすか、それ」【共演者、誰も「ごめ愛」知らないのか…】
リ「ちょっと前ですけど、ハングル喋ってる!と思って。日韓でナンか撮ったりしてたから、あ、スゴいなと思って」
さ「普通にキスシーンとかあっても普通に観れるんですか?長瀬さんの」
リ「キスシーンは…見たくないっすね」
?「長瀬さんと何歳差ですか?」
リ「8つ」
?「え?そんなに離れてるんですか?」
リ「だから最初会うた時、アイツ小学生で、ナンかSMAPの公開番組あって、当時、生放送。それのバックダンサー、僕はバックでバンド。で、バックダンサーたちと一緒にバスで遊園地みたいなトコのイベント会場で放送してたんですよ。テレビ朝日の広場でバス待ってるんですよ。“一人来ない子がいます”って、僕、一番上やったんで、19かナンかで。“誰が来てないの?”って訊いたら、Jr.の子が“長瀬くんっていう子が来てないんですけど”“あぁそう。一番小っちゃい子かな。家の番号解る?”ロケバスに公衆電話付いてたんで、緑の。それでテレカ入れて、長瀬の番号、実家の番号に電話かけて、お母さん出はって、“長瀬です”っていうから、“あ、スミマセン、ジャニーズ事務所の城島と申しますが、今、テレビ朝日で長瀬くんを待ってるんですけども、ロケバスで待ってるんですが、もう出発されてますよね?”って言ったら、“寝てます”」
?「あちゃー」
リ「で、彼、横浜なんで、そっから六本木までちょっと時間かかって、もう出発せな、あかんし、“じゃ、お母さん、ちょっと、我々出発しますんで、土曜日なんで事務所閉まってるかも知れないんで、それ現場で僕、伝えますんで”」
?「スゴい、マネージャーさんみたい!」
リ「で、とりあえずもう、出発するしかないし、携帯電話なんて持ってるような時代じゃないから。あったとしても当時、高かった。買い取りで10万とか20万とか。それで、ま、行って。結局、そん時、後で来たんかな?どうしたかな?ちょっと覚えてないんですけど。とにかく、まぁ、小っちゃかったんで、あとで訊いたら12歳、小学生やって聴いて。それ、もう、ムリやなって。埼玉やったんですよ、それが。西武園ゆうえんちか。埼玉かな。ちょっと横浜から一人では来られへん。それがスゴいイメージ、印象かな」
さ「それが一番最初の出会い(笑)」
リ「8つやから、二十歳ぐらいやったかな、僕が」
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