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8月30日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日は1984年アメリカスペースシャトル、ディスカバリーが初打ち上げ。ふーん、もうそんな経つか。そうか、そうか、そうか、チャレンジャーの前だもんね、そうだよね。あのチャレンジャーがね、事故がやっぱり、コレが小学校低学年だったのか、まだやっぱ鮮明に覚えてるもんね、観てたからね~。そして1989年、平成元年ですね、堀江健一さんが小型ヨットでアメリカから日本への太平洋横断に成功。へ~。27年前の往路と合せると単独で往復を達成してると。両面行ったって事ですね、コレね。アメリカから日本、日本からアメリカを。へ~。ちなみに堀江さんは1974年にも世界一周を成功させてると。ナンていう、このロマンに満ち溢れたお方なんざんしょ。スゴいね~。もうそれを聴いてスゴいなっていう、やっぱり、ナンだろ、挑戦し続ける事は継続は力になるんだなって思ってリスペクトする堀江さん、スゲーっていうのと、半分と、コレがやっぱオレの良くないトコだね、必ずナンか違う事を横で考えてるから、急にナンか、水割りが飲みたくなってきた(笑)。ね、ちょっと、ナンで?って、ちょっとね、お年を召された方だったら判ると思いますけどね、堀江さん、堀江淳さん。ね、メモリーグラス。スゴい、でもスゴい歌詞だよね。♪水割りを下さ~い♪一発目の歌詞がだよ!?水割りを下さいだよ(笑)。スゴイ、スゴいよね。やっぱり残る曲っていうのは、このぐらいのパンチが無いとダメなんだね。ナンだカンだ、ふにゃふにゃ、ふにゃふにゃいって、ドーン!じゃなくて、もう最初から、水割りをくれ!と(笑)。スゲーよな。ナンかね(笑)最近またナンかちょっと、あの~居酒屋とかでさ、あの~、ナンて言うのかな、今昔っていえばいいのかしら、新しい曲と古い曲が交互に流れる有線のチャンネルあんのかな?それがよーく、流れてるトコが結構多いのよ。(笑)んで、そうすると、やっぱり新しい曲より、古い曲の方に耳を傾けてる自分がいるのよ。(笑)自分はつくづく、昭和、平成前半の人間なんだなって気がしますね。ま、青春時代がそうだったんだから、仕方がないっちゃ仕方がないんだ。ま、「メモリーグラス」は全然ガキの頃ですけどね(笑)。へたしたら、生まれてねーんじゃないかな。そんな頃ですけれども。そんな中、また素晴らしい名曲、リクエスト1発目ご紹介しますよ。≪プリンセスプリンセス『世界で一番暑い夏』ガールズバンド全盛期≫確かにそうでしたかね。まぁあの、ちょっともっとイケイケのガーッとアツいナンかSHOW-YAに対して、少しポップなんだけれども、ガールズバンドでタテノリでみんなで笑顔で歌えたプリプリ、みたいなトコありますね。
さてさて、まぁ相変わらずね、ま、コレはちょっと、これからはちょっと、長い付き合いになってくから、コロナが大変だ、コロナが大変だっつってもしょうがないんで、もう付き合っていくしかねーんだから。だから、そんな中、まぁその~、ナンていうんですか、もちろん自粛は自粛、要請は出てます。けど、その~ナンだろな、あの~前の緊急事態宣言時みたいにはなってるワケじゃないじゃないですか。もちろん22時までアルコールは、そういう決まりがあり、そしてソーシャルディスタンスを保って、え~、ちゃんとドア開けて下さいね、って、皆さん、ほとんど守ってますよ。やっぱり、お店側がだって、そりゃそうですよ、お店側だって、あの~、そうやってお客さん入ってもらってやってかないと、(笑)そんなん大変ですもん。だから自分も、え~、時間が出来た時は、え~、もちろん、そのルールん中で、楽しもうと思ってるんです。んで、ナンだろな、お金落とす事も一つの貢献って、いう気持ちも解りますけど、僕はただ単に、飲みたいだけだから、そうやってやってます(笑)。あんま、そういうカッコつけたタイプではありません。そんな中、やっぱりちょっと、いろいろ忙しかったんでね、あの~、仕事もそうですし、そこにコロナで、全然人とも会えてなかったんで、ちょいちょかな、最近、ちょいちょい、人と会えるようになってきて。この間はね、スゲー久々にメールを貰ったんでね、そのメールを貰って、あ、じゃあ、久々に飲みましょうかっつって、「いいね、飲もうか」って、意外かも、意外だと思うんだけど、ま、たまーに飲むんですよ、2人で。え~、キッチュ(笑)キッチュさん、松尾貴史さん。【略】まぁやっぱり、ナンていうのかな、たまにこうやって、ヨネジイもそうなんだけど、ナンかその、年上の、目上の方とね、そう、ナンか、気楽に話せる目上の方と、ちょっと昔話って言っちゃおかしいのかな、共通の知り合いが多いっていうのもあるんだよね、キッチュさんとはね。なぜなら、もう無くなったんだけど、昔行ってたBarが一緒でね、オレは誰にそこに連れてってもらったかというと、オレ、桑名正博さんにね、桑名パパに連れてってもらったんだけど。だからその流れの人たち、いっぱいいたのよ。そこにもちろん、キッチュさんとか。オレが一番若かったのかな。キッチュさんもよく来てて。歌舞伎の方、いろんな方、お見えになってたな。あと業界の、ちょっとあの~、上のプロデューサーさんとかもたまに来てたかな。あと音楽家の方。だからちなみに、井上陽水さんにお会いしたのも、そこですし。それこそ、吉川晃司さんもいらっしゃってたし。ナンかそういうナンか、行くといろんな人がいて。だからこそ、いろんな思い出があって。オレはそんな観てないんだけど、キッチュさんが行ってる頃っていうのはさ、作家さんもいっぱいいてさ、劇作家さんもいっぱいいてさ、そこで生まれる、アツさから生まれる喧嘩とかさ、あるワケじゃん。その話を聴いてて、あぁ、ナンかそれ聴いた事あるなとか(笑)って。オレがよく、その~、覚えてるのは、原田喧太に、喧ちゃんに子供が出来た時に、オレが原田のオヤジさんに「芳雄さん、お爺ちゃんだね。スゴいっすね、お爺ちゃん、おめでとうございます」って言ったら、原田のオヤジがスゲー怒ったのね(笑)。「おい、お前、じいちゃんっていうんじゃねーよ」とかって(笑)。「バカヤロー、お爺ちゃんじゃねーんだよ」(笑)って。お爺ちゃん、ダメなんだ⁉みたいな。ナンなんだろ?だから息子にも「芳雄」って呼ばしてたのかな?【略】そういった昔話を聴いてるとね、ナンかまたそこで勉強することもあるんですよ。あと会えてなかった、そのちょっと若手のね、役者のヤツとか、女優さんとか、だったりとか、そういう人達とポツポツ会う事が出来たのかな、みんな大丈夫?って。でもナンかみんな大変だったみたいだし、ま、自分も大変だったし、でもそんな中、ちょっと明るいニュースもあってね。誰とは言えないんだけど、飲み仲間の一人が何やらちょっとあの~、婚約するっていうから、良かったね~っつって。彼氏さんも連れて来てくれて、おめでとうっつってさ、そういった明るいニュースもあると、スゴくやっぱり嬉しくてね。【略】だからやっぱりこうやって、もちろん、コロナ、コロナで大変な毎日ではあるんですけれども、守るトコ守って、あんまり東京から出ないで下さいって言われるんだったら、東京出るのは我慢して、でもじゃあ、都内でナンか出来る事があれば、都内でやる。たくさん集まるのが大変だったら、いろんな今のSNSを利用して、活用してやる【TOKIOもやってよ!】。でもやっぱり、それだけじゃ、どっか人間、それで十分の人もたくさんいると思うんです。別にオレもそれで大丈夫っちゃ、大丈夫だけど。でもやっぱり、心のどっかで、みんな元気かな?とか、元気してますか?っていう中で、昼間にね、別にオープンカフェでお茶する事は悪い事じゃありませんし、その辺キチッと考えながらやって、ナニせ、こういうモノがあるって、人に移しちゃいけないって事が頭ん中で判ってるのと、判ってないのとでは、行動変わるじゃないですか。だから、それが判ってるだけで全然、我々国民だって、ちゃんと貢献してるワケで。それでもなってしまったら、ちゃんと治療しましょうって事なんだと思うんですよ。だからなってしまった人が謝るってのは、違うからね。あの風潮はナンなんだってホント思うけど。なった人が悪いワケじゃないし。移ってしまったんだから、そこはちょっとね、ヘンな捉え方するのだけはちょっと辞めて欲しいなと思うし、自分はZettai、そうはなりたくないなと思いますし。ま、皆さんもね、もう、その辺はちょっと割り切って付き合っていきましょう。いつまでもぐずぐずぐずぐずしててもしょうがないんで。一番最初にコロナが流行り出した時に自分が言ったように、みんながみんな、そうなれとは言いませんけど、もうそこそこ、腹くくりましょう。そうやって毎日を生きていきましょう。≪山瀬まみと交流ある?≫ありますよ。ナニを隠そう、ワタクシが初めてやらしてもらったドラマの主役さんは、山瀬まみさんですよ。1990年「愛してるよ先生」。それから今でもね、番組対抗とかで「まみちゃん、まみちゃん」「マボ、マボ」って、数少ない、僕の事を「マボ」って呼ぶ(笑)タレントさんの一人です。
さぁ、そんな中、いろいろと頂いてますね。≪夫婦でマボファンで、息子に「昌宏」と名付けた≫字も一緒か(笑)。もうナンか、ありがとうございます!ありがとうございます、なんですけど、ナンか、もう…大丈夫ですか!?こんな(笑)こんな名前を付けて。え~昌宏くん!え~、生まれて来たんだね!おめでとう!これからも、これから、幾度困難があると思います。ですが、ワタクシの昌宏、ワタクシみたいにコソコソせず、ワタクシみたいに逃げることなく、(笑)正々堂々と戦って下さい(笑)【ナニから逃げたの…?】。私が言える事は、ホントに私のようになってはいけません(笑)。大人を信じ、大人を愛し、先生の言う事を良く聴き、友達を大事に健やかに育っていただきたいと思います(笑)。おめでとう!昌宏くん。こっ恥ずかしいですよ。そんなもうね、もう、だって、この昌宏くんはさぁ、ナンで、僕、この昌宏なの?って言った時にさ、アレだよ、TOKIOの松岡から取ったんだよってなった時に、「そうなんだ?!」って思うか、「え~」ってなるか(笑)じゃん?だべ?って事は、オレがちゃんとしてなきゃいけないって事だべ?オレはそんなには、ちゃんとしてないぞ(笑)。もうナンだろ、このプレッシャー、ヤダなって言ったらアレだけど、もう、ちょっとお願いしますよ、その辺考えてくんでくださいよ。昔、とある人が国民栄誉賞を貰おうとして、国民栄誉賞贈りたいんですけど、って言ったら「そんなもん、もらったら立ちションも出来ねーじゃないか!」って断った人がいましたけど(笑)。ナンとなく気持ちが判ります(笑)。あんまり…でも多いんだろうね。ウチのタレントの名前付ける人、多いだろうね。山田とか、チョーいそう(笑)。マツジュンの潤とかね、多そうだね。いやぁ、プレッシャーだね。ま、ま、ま、元気にね、元気に育って下さい。≪60過ぎても頭をツルツルにしないで≫ま、それは前にラジオで僕が、ま、ちょっとジジイになったら、つるっぱげにして、アロハシャツかナンか着て、ナンか海の近くでね、生活したいなって、もう亀仙人みたいな生活したいなっていう事を言ったんですけど、それを辞めてくれって事なんですが、辞めてくれもナニも、言っておきたいんですけど、じゃ、無くなったらどうすんのよ?毛が。被れっていうのか!?ん~…ヤダ(笑)。ん~、だったらもう全然それでいいもん。あのね、多分その~、自分が坊主にする事、あんま好きじゃない人なのかも知んないっすけど、いや、判ります、そういう声、メッセージ頂くんっすよ。ただね、60歳越えてでしょ?いいっしょ?だから、あの~、焼き付けなさいよ、今、目に(笑)。ホントそうで、桜と一緒だよ、オレの頭なんて。散るんだよ、いつか。だから(笑)焼き付けときなさい。で、たまにナンか、気が向いたら、ま、役とかでも、ナンか、植えたり被ったりするからね(笑)。そりゃあるよ、だって、あの、芝居によってはさ、あの~そういうのがあるワケだしさ。だからそれでいいじゃない。ね?ブルース・ウィリスとかもそうじゃない。外国の人は出せる。日本の人は出せないよ!ナニを言わせようとしてんだ。そんなのダメだよ。このラジオでオレの芸能生活を縮める気か?!(笑)。それはもう、あんな人も、こんな人もいるけど、それはいいじゃないか、別に、人それぞれなんだから。別にそれを、ナニ、悪いってオレは言ってるワケじゃないよ。でもオレはヤダ!っつーの。ただね~、この間、ちょっと思ったんだけどね、あの~、ナンていうのかな、カッコいい感じの、ナニ、ナンていうかのかな、いい年寄りの取り方の髪の毛のさ、質とかもあるじゃん。若いうちじゃなくて、ホント70とか80歳の人たちのさ、いろんなカッコ良さみたいのあんじゃん。そん時に合った、横がね、ちょこっと残ってるぐらいあったら、オレは全部剃っちゃいたいタイプなの。だから、波平さんにはなれないよっていう事ですよ。だからもしオレが、ナンか、そういう風になってたら、被ったなと思って下さい(笑)。大丈夫です、オレ、コソコソしないんで、被ってるって言うから、そしたら。「ちょっと植えたんだよ」って言うから。ね、それでもヤダっていうんだったら、焼き付けなさい。オレの髪は桜だ!はい、という事でございました。宜しいでしょうか?これ以上つまんない話してもしょうがないんで。
松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。こっからはですね、番組の新コーナー「もったいない」。もったいなぁって思う事、いっぱいあるでしょ?それをどんどん送ってくださいっていう簡単なコーナーです。≪買うか買わないか迷ったら買わない≫コレ、いいね、この感覚好き。ヘンじゃないと思いますよ。≪マボは迷ったら買う≫いやいや(笑)勝手に決めないでくれよ。オレは迷ったら買いません。そもそも迷う事がないんで。買うモノを決めていくんで。(笑)ナンで勝手に決めるかな。オレはいいなぁ、共感出来るよって言ってるのに。≪太って着れない服を捨てられない≫今はって事は痩せる気があるって事でしょ?そうでしょ?じゃ、頑張って痩せて、その可愛い服、着てくださいよ。そうですよ。ナニかを目標にすると痩せやすくなるからね。だって、オレ、痩せなくてもいいや、ワタシ痩せなくてもいいもんって思ってる人は痩せなくていいとオレは思ってるから、別に。ただ体に支障が出だしたらさ、自ずと痩せるでしょ?膝が痛いとかさ、(笑)ナンか、立つのが大変だとか、なりだしたら、それはちょっと痩せた方がいいんじゃないのって、体の為にね。ただハッキリ言うけど、キャラクターていうのがあるから、うん。例えば内山にしたってさ、伊集院さんにしたってさ、痩せたら面白くないでしょ?石塚さんだってさ、痩せた人が「まいう~」って言ったって、そうですか、みたいな事になるじゃない。石塚さんだから「まいう~」って言うと、「まいう~!」ってなるじゃないっすか。そういうキャラクターもありますからね。ま、くれぐれも健康だけには注意して。≪消しゴム≫コレ、もったいないですね。コレ、よくあの~、サザエさんなんかでもね、「まだ使える!」「まだ書けるじゃないか」って波平さんが怒ってたりしますもんね。それはあるんじゃないでしょうか。≪愛犬が1回でも着た服は捨てられない≫あぁ。なるほどね、ナンとなく判りますね。ウチもそうね、亡くなった犬が着てた服、まだ残ってて、で、え~、同じチワワだったから、ウチの「にこみ」に着せて観たら、似合わないから、そこで初めて捨てました(笑)。そうそうそうそう。ま、でも思い出があるんだったら、持っててもいいんじゃないっすか。≪人に話して、えー、ナンで?て言われた事ありますか?≫しょっちゅうだよ。ついこの間までのガラケーもそうでしょ。うん、えー、ナンで?って。マグロに一味とうがらしかける「えー、ナンで?」でしょ(笑)。オレなんか、しょっちゅう、しょっちゅうです。ナニかっちゃあ、「えー、ナンで?」ですよ。「松岡昌宏です」「えー、ナンで?」ですよ、いよいよ(笑)。
≪ミタゾノ生足事件納得。夏はストッキング履かない≫そうだよね。≪サザンオールスターズ『希望の轍』≫名曲だよね~。大好き、この曲、オレ。1990年なんですよね。「稲村ジェーン」のサントラに入ってるんですかね、確か。
懐かしいなぁ~。ミスターちんさんの結婚式ん時、ドラム叩いた、オレ(笑)。さぁ、ね、学生さん、そろそろ2学期という事で。ま、でも今年はね、もうそろそろっつったってまぁ、ずっとね、あの~、夏休みが短かったとこもたくさんあるでしょうし、無かった、ね、ほぼほぼ、そういう気分でもないでしょうけど、ま、ま、ちょっと疲れたまって来てるでしょうから、体気を付けてね、2学期、一番長いですから、ま、乗り切って頑張って下さい。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日の朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さてさて、まぁ相変わらずね、ま、コレはちょっと、これからはちょっと、長い付き合いになってくから、コロナが大変だ、コロナが大変だっつってもしょうがないんで、もう付き合っていくしかねーんだから。だから、そんな中、まぁその~、ナンていうんですか、もちろん自粛は自粛、要請は出てます。けど、その~ナンだろな、あの~前の緊急事態宣言時みたいにはなってるワケじゃないじゃないですか。もちろん22時までアルコールは、そういう決まりがあり、そしてソーシャルディスタンスを保って、え~、ちゃんとドア開けて下さいね、って、皆さん、ほとんど守ってますよ。やっぱり、お店側がだって、そりゃそうですよ、お店側だって、あの~、そうやってお客さん入ってもらってやってかないと、(笑)そんなん大変ですもん。だから自分も、え~、時間が出来た時は、え~、もちろん、そのルールん中で、楽しもうと思ってるんです。んで、ナンだろな、お金落とす事も一つの貢献って、いう気持ちも解りますけど、僕はただ単に、飲みたいだけだから、そうやってやってます(笑)。あんま、そういうカッコつけたタイプではありません。そんな中、やっぱりちょっと、いろいろ忙しかったんでね、あの~、仕事もそうですし、そこにコロナで、全然人とも会えてなかったんで、ちょいちょかな、最近、ちょいちょい、人と会えるようになってきて。この間はね、スゲー久々にメールを貰ったんでね、そのメールを貰って、あ、じゃあ、久々に飲みましょうかっつって、「いいね、飲もうか」って、意外かも、意外だと思うんだけど、ま、たまーに飲むんですよ、2人で。え~、キッチュ(笑)キッチュさん、松尾貴史さん。【略】まぁやっぱり、ナンていうのかな、たまにこうやって、ヨネジイもそうなんだけど、ナンかその、年上の、目上の方とね、そう、ナンか、気楽に話せる目上の方と、ちょっと昔話って言っちゃおかしいのかな、共通の知り合いが多いっていうのもあるんだよね、キッチュさんとはね。なぜなら、もう無くなったんだけど、昔行ってたBarが一緒でね、オレは誰にそこに連れてってもらったかというと、オレ、桑名正博さんにね、桑名パパに連れてってもらったんだけど。だからその流れの人たち、いっぱいいたのよ。そこにもちろん、キッチュさんとか。オレが一番若かったのかな。キッチュさんもよく来てて。歌舞伎の方、いろんな方、お見えになってたな。あと業界の、ちょっとあの~、上のプロデューサーさんとかもたまに来てたかな。あと音楽家の方。だからちなみに、井上陽水さんにお会いしたのも、そこですし。それこそ、吉川晃司さんもいらっしゃってたし。ナンかそういうナンか、行くといろんな人がいて。だからこそ、いろんな思い出があって。オレはそんな観てないんだけど、キッチュさんが行ってる頃っていうのはさ、作家さんもいっぱいいてさ、劇作家さんもいっぱいいてさ、そこで生まれる、アツさから生まれる喧嘩とかさ、あるワケじゃん。その話を聴いてて、あぁ、ナンかそれ聴いた事あるなとか(笑)って。オレがよく、その~、覚えてるのは、原田喧太に、喧ちゃんに子供が出来た時に、オレが原田のオヤジさんに「芳雄さん、お爺ちゃんだね。スゴいっすね、お爺ちゃん、おめでとうございます」って言ったら、原田のオヤジがスゲー怒ったのね(笑)。「おい、お前、じいちゃんっていうんじゃねーよ」とかって(笑)。「バカヤロー、お爺ちゃんじゃねーんだよ」(笑)って。お爺ちゃん、ダメなんだ⁉みたいな。ナンなんだろ?だから息子にも「芳雄」って呼ばしてたのかな?【略】そういった昔話を聴いてるとね、ナンかまたそこで勉強することもあるんですよ。あと会えてなかった、そのちょっと若手のね、役者のヤツとか、女優さんとか、だったりとか、そういう人達とポツポツ会う事が出来たのかな、みんな大丈夫?って。でもナンかみんな大変だったみたいだし、ま、自分も大変だったし、でもそんな中、ちょっと明るいニュースもあってね。誰とは言えないんだけど、飲み仲間の一人が何やらちょっとあの~、婚約するっていうから、良かったね~っつって。彼氏さんも連れて来てくれて、おめでとうっつってさ、そういった明るいニュースもあると、スゴくやっぱり嬉しくてね。【略】だからやっぱりこうやって、もちろん、コロナ、コロナで大変な毎日ではあるんですけれども、守るトコ守って、あんまり東京から出ないで下さいって言われるんだったら、東京出るのは我慢して、でもじゃあ、都内でナンか出来る事があれば、都内でやる。たくさん集まるのが大変だったら、いろんな今のSNSを利用して、活用してやる【TOKIOもやってよ!】。でもやっぱり、それだけじゃ、どっか人間、それで十分の人もたくさんいると思うんです。別にオレもそれで大丈夫っちゃ、大丈夫だけど。でもやっぱり、心のどっかで、みんな元気かな?とか、元気してますか?っていう中で、昼間にね、別にオープンカフェでお茶する事は悪い事じゃありませんし、その辺キチッと考えながらやって、ナニせ、こういうモノがあるって、人に移しちゃいけないって事が頭ん中で判ってるのと、判ってないのとでは、行動変わるじゃないですか。だから、それが判ってるだけで全然、我々国民だって、ちゃんと貢献してるワケで。それでもなってしまったら、ちゃんと治療しましょうって事なんだと思うんですよ。だからなってしまった人が謝るってのは、違うからね。あの風潮はナンなんだってホント思うけど。なった人が悪いワケじゃないし。移ってしまったんだから、そこはちょっとね、ヘンな捉え方するのだけはちょっと辞めて欲しいなと思うし、自分はZettai、そうはなりたくないなと思いますし。ま、皆さんもね、もう、その辺はちょっと割り切って付き合っていきましょう。いつまでもぐずぐずぐずぐずしててもしょうがないんで。一番最初にコロナが流行り出した時に自分が言ったように、みんながみんな、そうなれとは言いませんけど、もうそこそこ、腹くくりましょう。そうやって毎日を生きていきましょう。≪山瀬まみと交流ある?≫ありますよ。ナニを隠そう、ワタクシが初めてやらしてもらったドラマの主役さんは、山瀬まみさんですよ。1990年「愛してるよ先生」。それから今でもね、番組対抗とかで「まみちゃん、まみちゃん」「マボ、マボ」って、数少ない、僕の事を「マボ」って呼ぶ(笑)タレントさんの一人です。
さぁ、そんな中、いろいろと頂いてますね。≪夫婦でマボファンで、息子に「昌宏」と名付けた≫字も一緒か(笑)。もうナンか、ありがとうございます!ありがとうございます、なんですけど、ナンか、もう…大丈夫ですか!?こんな(笑)こんな名前を付けて。え~昌宏くん!え~、生まれて来たんだね!おめでとう!これからも、これから、幾度困難があると思います。ですが、ワタクシの昌宏、ワタクシみたいにコソコソせず、ワタクシみたいに逃げることなく、(笑)正々堂々と戦って下さい(笑)【ナニから逃げたの…?】。私が言える事は、ホントに私のようになってはいけません(笑)。大人を信じ、大人を愛し、先生の言う事を良く聴き、友達を大事に健やかに育っていただきたいと思います(笑)。おめでとう!昌宏くん。こっ恥ずかしいですよ。そんなもうね、もう、だって、この昌宏くんはさぁ、ナンで、僕、この昌宏なの?って言った時にさ、アレだよ、TOKIOの松岡から取ったんだよってなった時に、「そうなんだ?!」って思うか、「え~」ってなるか(笑)じゃん?だべ?って事は、オレがちゃんとしてなきゃいけないって事だべ?オレはそんなには、ちゃんとしてないぞ(笑)。もうナンだろ、このプレッシャー、ヤダなって言ったらアレだけど、もう、ちょっとお願いしますよ、その辺考えてくんでくださいよ。昔、とある人が国民栄誉賞を貰おうとして、国民栄誉賞贈りたいんですけど、って言ったら「そんなもん、もらったら立ちションも出来ねーじゃないか!」って断った人がいましたけど(笑)。ナンとなく気持ちが判ります(笑)。あんまり…でも多いんだろうね。ウチのタレントの名前付ける人、多いだろうね。山田とか、チョーいそう(笑)。マツジュンの潤とかね、多そうだね。いやぁ、プレッシャーだね。ま、ま、ま、元気にね、元気に育って下さい。≪60過ぎても頭をツルツルにしないで≫ま、それは前にラジオで僕が、ま、ちょっとジジイになったら、つるっぱげにして、アロハシャツかナンか着て、ナンか海の近くでね、生活したいなって、もう亀仙人みたいな生活したいなっていう事を言ったんですけど、それを辞めてくれって事なんですが、辞めてくれもナニも、言っておきたいんですけど、じゃ、無くなったらどうすんのよ?毛が。被れっていうのか!?ん~…ヤダ(笑)。ん~、だったらもう全然それでいいもん。あのね、多分その~、自分が坊主にする事、あんま好きじゃない人なのかも知んないっすけど、いや、判ります、そういう声、メッセージ頂くんっすよ。ただね、60歳越えてでしょ?いいっしょ?だから、あの~、焼き付けなさいよ、今、目に(笑)。ホントそうで、桜と一緒だよ、オレの頭なんて。散るんだよ、いつか。だから(笑)焼き付けときなさい。で、たまにナンか、気が向いたら、ま、役とかでも、ナンか、植えたり被ったりするからね(笑)。そりゃあるよ、だって、あの、芝居によってはさ、あの~そういうのがあるワケだしさ。だからそれでいいじゃない。ね?ブルース・ウィリスとかもそうじゃない。外国の人は出せる。日本の人は出せないよ!ナニを言わせようとしてんだ。そんなのダメだよ。このラジオでオレの芸能生活を縮める気か?!(笑)。それはもう、あんな人も、こんな人もいるけど、それはいいじゃないか、別に、人それぞれなんだから。別にそれを、ナニ、悪いってオレは言ってるワケじゃないよ。でもオレはヤダ!っつーの。ただね~、この間、ちょっと思ったんだけどね、あの~、ナンていうのかな、カッコいい感じの、ナニ、ナンていうかのかな、いい年寄りの取り方の髪の毛のさ、質とかもあるじゃん。若いうちじゃなくて、ホント70とか80歳の人たちのさ、いろんなカッコ良さみたいのあんじゃん。そん時に合った、横がね、ちょこっと残ってるぐらいあったら、オレは全部剃っちゃいたいタイプなの。だから、波平さんにはなれないよっていう事ですよ。だからもしオレが、ナンか、そういう風になってたら、被ったなと思って下さい(笑)。大丈夫です、オレ、コソコソしないんで、被ってるって言うから、そしたら。「ちょっと植えたんだよ」って言うから。ね、それでもヤダっていうんだったら、焼き付けなさい。オレの髪は桜だ!はい、という事でございました。宜しいでしょうか?これ以上つまんない話してもしょうがないんで。
松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。こっからはですね、番組の新コーナー「もったいない」。もったいなぁって思う事、いっぱいあるでしょ?それをどんどん送ってくださいっていう簡単なコーナーです。≪買うか買わないか迷ったら買わない≫コレ、いいね、この感覚好き。ヘンじゃないと思いますよ。≪マボは迷ったら買う≫いやいや(笑)勝手に決めないでくれよ。オレは迷ったら買いません。そもそも迷う事がないんで。買うモノを決めていくんで。(笑)ナンで勝手に決めるかな。オレはいいなぁ、共感出来るよって言ってるのに。≪太って着れない服を捨てられない≫今はって事は痩せる気があるって事でしょ?そうでしょ?じゃ、頑張って痩せて、その可愛い服、着てくださいよ。そうですよ。ナニかを目標にすると痩せやすくなるからね。だって、オレ、痩せなくてもいいや、ワタシ痩せなくてもいいもんって思ってる人は痩せなくていいとオレは思ってるから、別に。ただ体に支障が出だしたらさ、自ずと痩せるでしょ?膝が痛いとかさ、(笑)ナンか、立つのが大変だとか、なりだしたら、それはちょっと痩せた方がいいんじゃないのって、体の為にね。ただハッキリ言うけど、キャラクターていうのがあるから、うん。例えば内山にしたってさ、伊集院さんにしたってさ、痩せたら面白くないでしょ?石塚さんだってさ、痩せた人が「まいう~」って言ったって、そうですか、みたいな事になるじゃない。石塚さんだから「まいう~」って言うと、「まいう~!」ってなるじゃないっすか。そういうキャラクターもありますからね。ま、くれぐれも健康だけには注意して。≪消しゴム≫コレ、もったいないですね。コレ、よくあの~、サザエさんなんかでもね、「まだ使える!」「まだ書けるじゃないか」って波平さんが怒ってたりしますもんね。それはあるんじゃないでしょうか。≪愛犬が1回でも着た服は捨てられない≫あぁ。なるほどね、ナンとなく判りますね。ウチもそうね、亡くなった犬が着てた服、まだ残ってて、で、え~、同じチワワだったから、ウチの「にこみ」に着せて観たら、似合わないから、そこで初めて捨てました(笑)。そうそうそうそう。ま、でも思い出があるんだったら、持っててもいいんじゃないっすか。≪人に話して、えー、ナンで?て言われた事ありますか?≫しょっちゅうだよ。ついこの間までのガラケーもそうでしょ。うん、えー、ナンで?って。マグロに一味とうがらしかける「えー、ナンで?」でしょ(笑)。オレなんか、しょっちゅう、しょっちゅうです。ナニかっちゃあ、「えー、ナンで?」ですよ。「松岡昌宏です」「えー、ナンで?」ですよ、いよいよ(笑)。
≪ミタゾノ生足事件納得。夏はストッキング履かない≫そうだよね。≪サザンオールスターズ『希望の轍』≫名曲だよね~。大好き、この曲、オレ。1990年なんですよね。「稲村ジェーン」のサントラに入ってるんですかね、確か。
懐かしいなぁ~。ミスターちんさんの結婚式ん時、ドラム叩いた、オレ(笑)。さぁ、ね、学生さん、そろそろ2学期という事で。ま、でも今年はね、もうそろそろっつったってまぁ、ずっとね、あの~、夏休みが短かったとこもたくさんあるでしょうし、無かった、ね、ほぼほぼ、そういう気分でもないでしょうけど、ま、ま、ちょっと疲れたまって来てるでしょうから、体気を付けてね、2学期、一番長いですから、ま、乗り切って頑張って下さい。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日の朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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