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7月26日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。【略】
さて、7月に入り、もう今年も下半期に突入して1ヶ月経とうとしてますね。え~、最近は、どうでしたか?とか、どうだった?とかいろんなメッセージ頂きます。(笑)ま、そんな中、いやいやいや、(笑)待て、松岡。今、話す事は(笑)あるだろ?まぁまぁまぁ、Easy、Easy、Easy(笑)。まぁまぁまぁ、リスナーの皆さん(笑)、みなまで言うな(笑)。判ってますよ。もう、ちゃんとお伝えします、ワタクシの口から。はい、え~、先日ね、発表にもなりましたように、2021年3月31日をもちまして、ウチのボーカル長瀬智也が、グループを脱退、そしてジャニーズ事務所退所という運びになりました。ま、ホントはこういう風にですね、自分の口から伝えたい事もあったんですけど、ま、いろんな事もありまして。ただ我々の嬉しい事はラジオとかね、自分で情報を発信出来るところを持っているんで、まぁ、自分の口から伝える方がいいだろうと、で、まぁ、その前に、取材の方々にですね、お集まりいただいて、ま、皆さんが報道でみて頂いた通りです。一部の週刊誌等で、こういう事があったんじゃないか、あんな事があったんじゃないか、みたいなのは、ほとんど当てはまっておりません。ワタクシたちがキチッとメディアに取材受けたことが基本的には100%でございます。ココでお伝えしたいと思います(笑)。まぁ、その~、堅苦しい事っていうのもヘンなんですけどね、皆さんにはお伝えする機会が、ちょうど今日なんで。その、ま、前からも取材では言わせてもらいましたけども、グループと言うのはですね、節目節目にやっぱり、いろんな事が起きるんですね。もう、あの~、皆さんもご存知、ウチには山口達也の事もありました。それで4人になってから約2年少し経ちまして、こういう形になったんですけど。ただやっぱりその~、長瀬がグループから脱退をして、え~、次のステップに行って、自分のやりたい事をチャレンジしてみようっていう事を、我々に、3人に告げてくれた時は、本当にあの~、もう、コレ、解ったと。うん、あの~、すこーしずつ、いろーんな形で、山口がいる5年前から、え~、我々には、すこーしずつサインを出していてくれたので、その点では、我々も助かったんですね。あぁ、無きにしも非ずだなという事を考えながら。でもそれというのは、ボーカルの長瀬に限らず、その年代、ま、その年、年、その時の、それぞれのメンバーにもある事だったりするんですね。コレ、他のグループも同じだと思うんですが。ま、そんな中で、いろいろとTOKIOが成長するにつれ、皆さんに愛されて活動する中でも、いろいろあったのは、これまであったのは事実です。でもそんな時は、ちょっとお互いまたちょっと、会議で歩み寄り、一体自分達には、じゃあ、今、ナニが必要か、ナニが足りないか、じゃあ決断はどうしようかっていうのは、随時随時、話し合いをして、その話し合いの中で答えを見つけて、ま、全員が全員、100%納得するという事は、やっぱり無理だと思うんです、人間ですから。でもそこそこ、自分の中で、じゃあ70%自分の中でOKだなっと思う事が出来るんであれば、じゃ、次のステップに進みましょう、一緒に進んで行きましょうっていうやり方をとってきました。で、それはもう、デビューして5年、10年、15年、ま、幾度かあったと思います。で、20周年も無事に迎える事が出来ました。で、私たちに訪れた、え~、危機というか、ま、皆さんもご存知、え~、山口の事であります。この番組も、元々は山口達也がやってた番組です。え~、今まではあえて触れて来ませんでした。私がこの番組を引き継いだ時に、え~、ご挨拶だけさせてもらって。ま、いろいろな方が聴いている、いろいろな思いもあるであろうと思ったので、あえてそこは、伏せてるワケじゃないですが、触れては来ませんでした。でもやはり、我々TOKIOというのは、94年9月21日5人でデビューしたグループですから、その後、メンバーの繋がりが無かったのかというと、コレ、全くやっぱり、あるんです(笑)。それは多分、我々は、この先、長瀬が脱退しても多分一生、TOKIOというのは5人で、この5人の繋がりは多分無くなる事は無いと思います。ですから今回の、長瀬の脱退するという事にも、城島・国分・松岡は、もう、少しずつ、あぁ、目指したい方向が個人的にあるんだなっていうのは、悟っていたので、ですから、おそらく、本人も言ってましたけど、40過ぎたら、やっぱりもう1回、自分の人生、もう1回試してみたい、それは人それぞれ、あると思うんです。だから、ちょっと待って、っていう事にはなりませんでした。そうなんだね、って。よし、だったら、ちょっと時間掛けて、その話を進めて行きましょう、みたいな話が出だしたのが、え~、去年ぐらいなんですかね、1年ぐらい前から。で、ハッキリ、あの~、僕はやっぱり、自分の事をやって行きますと聴いたのが、今年の頭でした【???】。あの~、多分、その媒体媒体によって、多少のズレがあると思うんですけど、それはあまり気にしなくていいです【????】。ま、今、あの~、僕が言ってる事なんで、ま、そこはあの~、その時系列は、というよりも、そういう事があったっていう事を今皆さんに、お伝えした方がいいかなぁと思うので。で、それでそんな事があって、判りました、了解。ま、リーダー、国分さん、オレで、さて、どうするよ!?と(笑)。おいおい、バンドは出来ねぇな【やるつもりあったんだ??】と。歌上手い2人いなくなるもん(笑)だったらこれ、どうするよと(笑)。いや、マジで。どうする?どうする?って。ま、ま、国分さんも上手いけど、オレと城島さん、そんな、ま、城島さんは、オレよりは上手いけど、ちょっとでも、城島さん、声が細いんでね。♪I get a true love~♪(笑)みたいなトコあるんで(笑)、ま、ま、いいんですけどね、それが彼の色ですから。どうすっかなぁ、みたいな事を考えてたんですけど、でも、その時も、ん~、我々残る3人に不安というよりも、じゃ、次のはステップは会社でも作ろうか?っていう、国分さんの一言で、マジか⁉忘れてた、そうね、それ出なかったけど、そりゃそうだね、みたいな事で。まぁ、そっからいろんな話し合いを重ねて、で、練りに練って、で、ある程度自分たちで、あぁ、形になってきたなというトコで、ジャニーズ事務所に報告という事になりまして。で、ジャニーズ事務所も、とてもいいと思うと、アナタたちも結構長い事キチッとやって来たから(笑)イイと思う。で、まぁ、その、自分達が株式会社を、所属はこれから、来年から我々、株式会社TOKIOになるワケですよね。ま、ジャニーズ事務所の子会社ではあるんですけど。でもその事によって、ま、年齢も年齢ですし、コレで自分たちで、これから仕事に営業かける事も(笑)出て来るだろうと。そして自分たちで仕事を取って来て、自分達の会社で自分達で仕事をする。メリット・デメリットはもちろん、両方ありますし、良い事も悪い事もあると思うんですが、どちらに行っても、自分達の責任であるという事を、もうそろそろ、背負っていいだろう、ま、今まで、甘えさせてもらいましたから、散々、ジャニーズ事務所には。ま、でもほら、あの~、全く離れるワケではないので、とはいえ、自分達の会社を作る以上は、それなりの覚悟を持ってやろうよという事を、3人でずーっと話し合って、で、長瀬に、え~、長瀬がそっちのチャレンジをするんであれ、っていうのを聴いたから、オレらも考えて、オレたちはこういう風に会社を立ち上げる事にしたと。と言ったら長瀬も、スゴい喜んでくれて。「すっごいイイと思う」。うん、ナンか、その時ですかね、あぁ、とってもナンか、スッキリ出来たというか、4人が4人とも、あぁ、良かったな、みたいなね、事に思えて。で、まぁ、取材をさせてもらおうと、メディアの人に発表させてもらおうと思って、で、まぁ、じゃあ、そうなったらもう、5人目のメンバー、山口に報告だという事で、ワタクシも。ま、城島リーダーからも、最初に連絡して、で、「どうだった?」「あぁ、ナンか、話せたよ」っていうから、オレもじゃあ、ちょっと話してみるっていう事で「兄ぃ?」っつって。兄ぃ「おぅ、聴いた、聴いた」っつって。「うん、で、こういう事だよ」って言って。「いや、ホントもう、オレも頑張るから、ひたすら、みんなそれぞれ、頑張って欲しい」っていう風に山口からも言ってもらって。で、山口達也もこれから、彼自身の道のりの中で、新たなチャレンジをどんどんしていかないといけないと思います。そして、あの~、ま、我々4人の活動もまだね、3月31日まで残ってます。コレ、いろんな方に言われたんですけども、ホント、正直なところ、あと約8ヶ月間ある、4人のTOKIOを、ま、ホントに楽しみたいなと思ってます。今までやってきましたし、それでやはり、コンサートだ、CDだっていう話もあったんですけども、うん、そこは、やっぱり、解散ではない。まだ通過点の一つだ、って。ただやはり、今まで応援して下さってるファンの方々には、ナニかの形で、FCの方とか、ナニかの形で今のTOKIOが出来る、え~、モノを出来たらなっていうのは今もう、あの手この手で考えてます(笑)みんな。これからその会議がたくさん行われることでしょう(笑)。ま、ま、ま、大きく期待しないで、あぁ、なるほど、という形でみて頂ければ。ただその~、有難い事に、え~雑誌、新聞、テレビでいろんな風に伝えて頂いて、TOKIO頑張れよとも言ってもらいましたし、ただナニせ私たちの口から言わないと、え、本当なの?っていう、記者会見もやんないだから、あの雰囲気、もし、本当に、本当だったら、メンバーの口から言ってよ、みたいな声もやはり頂いたので、ま、とりあえず、みんなそれぞれ、ラジオとかもあるし、言いましょ、という事です。どうする?曲行く?それとも、コレ、ずーっと話していい?≪怖い顔なのに優しい人:泉谷しげるか渡辺哲≫いや、泉谷さんとかだって、アレでしょ、怖いって言ったって、ホントは怖くない顔だよ?「ナンだバカヤロー!ウルセーな!」言ってるから、そう見えるだけであって(笑)。全然平気だと思いますけどね。
さ、そんな中ですね、え~、やはり、我々TOKIOの報道をね、して頂くって事もあり(笑)ま、あの~、観て頂いた方もいて、笑った方もいると思うんですけど、一応株式会社TOKIOというのは、社長が城島という事で、で、企画国分太一、副社長兼企画、国分太一。で、ワタクシが一応、後方という形に、国分さんにされました(笑)。ホントに(笑)ホントに、あの~、記者の方に話す30分前ぐらいに、とりあえず、こういう事です、って言われて、えーっ!っつって(笑)ま、いいだろうって。我々らしくて。で、まぁ、新聞等に書いてあったように、まぁ、城島茂しかいないんですよ、社長は。リーダーだったように。いいんです、雇われ社長で。あの人を、神輿を、我々、僕と国分で担げばいいんです、城島と言う神輿を(笑)。社長ですよ、ついに、ウチの城島も(笑)。50だからね、いいんじゃないかなぁと思いながら。ま、そしてその、我々はまぁ、その、鉄腕DASH等でいろいろなお仕事を経験させてもらいました。その経験をですね、今までは番組サイドが作って下さったり、周りの方々が作って下さったりしまして、そのレールに乗せて頂いて、活動させてもらったんですけど、いよいよこういう風に会社も立ち上げた事ですし、そのレールというのを、今度、自分達で作って行こうかと。まぁ、ちょっとカッコつけっぽく言うとですね、自分達で作っていけたらいいなっていう事は、3人で共有しました。ホントその通りだなぁと思いますし、で、個々の仕事のバランスは多分、変わりません。ワタクシ松岡もやっぱ、芝居大好きですから、芝居はいろんな形でもっともっといろんな芝居を役をやっていきたいし、映像でも舞台でも、挑戦したいなと思う事あるし、それは城島も国分も変わらないと思います。で、長瀬も変わらないから、新しい道を選んだっていう事だと思います。だから、さっきチョロッと言いましたけど、3月31日までは、しっかり楽しんで、そんで、4月1日からは、それぞれ、それぞれのスタートラインに立ち、株式会社TOKIOの3人、長瀬智也、そして山口達也と、デビューした時の5人が、それぞれの位置に付いて、またそれぞれの活動して行くと思います。是非応援してもらいたいなと思います。こんなところでいかがなんでしょうか。ま、それに伴いですね、いろんなあの~、メッセージ頂いたんです。ありがとうございます。あの~いろんなのありましたよ。社員募集してませんか?とかね(笑)。社員は今んとこね、募集してないです。社員は(笑)してない。あとね、あの~株買いたいから、上場しないかとかね(笑)、いろんなの(笑)いやいや、それもまだ大丈夫です。まだっていうか、ウチは上場しません。中にはTOKIOがTRIOになるんですかって、上手い事言ってんじゃねー(笑)うるせーよ(笑)っていう(笑)。いろんなね、え~、リアクションも頂きまして、ま、ホントにありがとうございます。で、まぁ、ちらちらと、その~、発表後にね、今日もあの~、東山先輩とかも報道で、出たと思いますけども、まぁ、その~、なにせ発表した次の日がね、Hey!Say!JUMP伊野尾の、めざましテレビだったもんですから、伊野尾にはチョロッと連絡して。もしナンかあの~、あったら、あの~、言ってっていう事は、言いました。で、「ナンか、言っちゃいけない事ありますか?」っていうから、「ナンも無い」(笑)っつって(笑)「好きに言ってもらっていいよ」って「大丈夫よ」って。「判りました~」【モノマネで】って言ってました(笑)。「僕、大丈夫かなぁ~」なんつって。「大丈夫かなぁ~」って言うから、オレも大丈夫なのかなと思って、朝起きて観たら、全然大丈夫じゃねーか、コノヤロー(笑)って。髪の毛も黒くなって落ち着いた振る舞いで(笑)ナンだよ、ちゃんとしてんなぁと思って。若干、ニュースリーダーに出てもらいたかったです(笑)。伊野尾、横にいてくれたら、ちょっと助かるなって。ま、だからみんなね、あの~、いろんな顔を持ってるんだなぁというのはね、思いますよね。逞しいですよね、あんなにナンか、ちょっと「僕、可愛いでしょ?」みたいな伊野尾が、やっぱあぁいう朝番組とか出てる時、キチッとコメントとか出すのを観ると、ね、ホント、中丸とかもそうだし、ま、翔はね、櫻井はもう、前から判ってる事ですけど、ま、みんなそれぞれ、風間にしても、そういう情報番組、報道番組に携わってる人、うん、の、人たちの、ナンて言うのかな~、ちょっと一つ、座った、キチッとした回答、コメンテーターとのやりとり、そこで発信していく力。コレはスゴいなと思いますね。コレはちょっと、これからワタクシ、広報として、観てかなきゃいけないのかなと。ま、広報っつってるけどじゃあ、ナニすんだ?っつったら、判ってないんですよ。宣伝ですね(笑)宣伝します、いろいろ。こんな事やりますよっていう(笑)。それが広報の務めでしょ。そんな感じでやっていきたいなと思ってます。ま、ま、なにせ、何度も言いますけど、まだTOKIO、4人は続きますんで、その8ヶ月間は、是非皆さんも、一緒に楽しんで下さい。宜しくお願いします。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからはですね、番組のコーナー「私的健康術」≪湿布≫コレ、すっごい判る。やっぱりね、ドラマも中盤とかになってきますと、湿布系、あと塗り薬系、やりますね。足の裏のサロンパス。あれゴキゲンですね。首から肩にかけて、ふくらはぎ、足の裏。で、腰と太ももはナンか塗ってます。ナンかスース―する、その、ちょっと(笑)疲労の。なぜなら、ちょっと剥がれちゃうんです、そこ。剥がれやすいんで、オレの場合。いや、でもいいと思いますよ、健康術。やっぱ湿布は冷蔵庫に入れとくべきですね(笑)。冷えてて気持ちいいもんね。それが合ってるかどうか判んないけど(笑)ナンかやっぱ冷蔵庫に湿布が無くなると、ちょっと不安になります。今日この頃(笑)。≪初物・土用の丑の日のウナギ≫コレね、土用の丑の日じゃないんだけども、え~、その、取材回りを、さっきね、そのTOKIOの報告ん時にしました。で、1時間ちょっと空き時間があるっていうんで、あるお店で昼ご飯を食べようと。で、ウチの事務所のスタッフと、メンバー4人で【えっ⁉あのマスコミ向け取材の時に智也もいたのに、参加しなかったって事!?】メニューをみんなで、みんなで観たんじゃないんだよ、各マネージャーがあの、メニューを教えてくれて、どれ注文しときますか?みたいな。全員ウナギだったの(笑)。全員ウナギ。ちょっと笑いましたね。ウナギ定食4人のうな重1つ【5人??】。で、ちなみに、オレだけうな重だったの。したら長瀬が「あ、やっぱりA型とO型に分れるんだね」って言われて、おぉ、そういう事か(笑)みたいな。オレ、どっちかっていうとウナギは、うな重にして、ペース配分を大事にしながら食べたい人間なんですよ、ご飯と食べるよりも。あぁ、そこはA型なのかなと思いながら、ウナギ食べましたよ。美味しかったです。ナンかちょっと聴いたけど、ウナギが少しだけ、あの~今までよりも、あのね、豊漁というか、ま、豊漁まで行かないんだけど、ま、獲れる量が増えたっていうのを耳にして、こんな嬉しい事無いっすね~。ウナギ大好きなんっすよ。スーパー行くと、あ、ナンか違うモノ買いに行ったのに、土用の丑とか近付くと、ウナギコーナーがスゴいウナギがあって、曲も流れてるのね。歌が流れてるの(笑)。その歌を聴いて、あぁ…ウナギ…ウナギ食べたい…高ぇな!ウナギ!でも食べてぇなぁ、みたいな。コレ、僕のやり方ですけど、買ってきたウナギは1回水で洗うんです。そうすると、余計な臭みとか全部抜けるんで。そっから、お酒を振って、ラップでチンをする。もしくは、フライパンであっためて、付いてるタレを付けて食べると、ホントにあの~、ナンて言うんですか、売ってるウナギというよりも、お店で食べるウナギに近くなるんで、皆さん、試してみて下さい。コレ、なかなかね、美味しんですよ。という事でございました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。本日ラスト(笑)のメッセージ。≪ドラマでお世話になったからラジオを聴こうと思ったマボと同世代の伊野尾ファン≫ありがとうございますね!≪JUMPに素敵な曲ありがとう≫いやいやこちらこそ。まぁ、ですから、その~、ね、あの~、こういった形で音楽活動といえば、コレも音楽活動なので(笑)3人それぞれ、ま、やってくと思います。ドラマ「ミタゾノ」最後まで観て下さった皆さん、ホント、どうもありがとうございました。
さぁ、いかがだったでしょうかね、本日のTOKIO WALKERはちょっと私的的な要素が多くて、え~、お聴き苦しかった方もいらっしゃるかも知れません。申し訳ないです。ですがやっぱりね、え~、ちょっと、一日も早く、自分の口からと、いうことをお伝えしたかったので、そういった壁を作ることなく、この放送で、言わせて頂きました。お付き合いどうもありがとうございました。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さて、7月に入り、もう今年も下半期に突入して1ヶ月経とうとしてますね。え~、最近は、どうでしたか?とか、どうだった?とかいろんなメッセージ頂きます。(笑)ま、そんな中、いやいやいや、(笑)待て、松岡。今、話す事は(笑)あるだろ?まぁまぁまぁ、Easy、Easy、Easy(笑)。まぁまぁまぁ、リスナーの皆さん(笑)、みなまで言うな(笑)。判ってますよ。もう、ちゃんとお伝えします、ワタクシの口から。はい、え~、先日ね、発表にもなりましたように、2021年3月31日をもちまして、ウチのボーカル長瀬智也が、グループを脱退、そしてジャニーズ事務所退所という運びになりました。ま、ホントはこういう風にですね、自分の口から伝えたい事もあったんですけど、ま、いろんな事もありまして。ただ我々の嬉しい事はラジオとかね、自分で情報を発信出来るところを持っているんで、まぁ、自分の口から伝える方がいいだろうと、で、まぁ、その前に、取材の方々にですね、お集まりいただいて、ま、皆さんが報道でみて頂いた通りです。一部の週刊誌等で、こういう事があったんじゃないか、あんな事があったんじゃないか、みたいなのは、ほとんど当てはまっておりません。ワタクシたちがキチッとメディアに取材受けたことが基本的には100%でございます。ココでお伝えしたいと思います(笑)。まぁ、その~、堅苦しい事っていうのもヘンなんですけどね、皆さんにはお伝えする機会が、ちょうど今日なんで。その、ま、前からも取材では言わせてもらいましたけども、グループと言うのはですね、節目節目にやっぱり、いろんな事が起きるんですね。もう、あの~、皆さんもご存知、ウチには山口達也の事もありました。それで4人になってから約2年少し経ちまして、こういう形になったんですけど。ただやっぱりその~、長瀬がグループから脱退をして、え~、次のステップに行って、自分のやりたい事をチャレンジしてみようっていう事を、我々に、3人に告げてくれた時は、本当にあの~、もう、コレ、解ったと。うん、あの~、すこーしずつ、いろーんな形で、山口がいる5年前から、え~、我々には、すこーしずつサインを出していてくれたので、その点では、我々も助かったんですね。あぁ、無きにしも非ずだなという事を考えながら。でもそれというのは、ボーカルの長瀬に限らず、その年代、ま、その年、年、その時の、それぞれのメンバーにもある事だったりするんですね。コレ、他のグループも同じだと思うんですが。ま、そんな中で、いろいろとTOKIOが成長するにつれ、皆さんに愛されて活動する中でも、いろいろあったのは、これまであったのは事実です。でもそんな時は、ちょっとお互いまたちょっと、会議で歩み寄り、一体自分達には、じゃあ、今、ナニが必要か、ナニが足りないか、じゃあ決断はどうしようかっていうのは、随時随時、話し合いをして、その話し合いの中で答えを見つけて、ま、全員が全員、100%納得するという事は、やっぱり無理だと思うんです、人間ですから。でもそこそこ、自分の中で、じゃあ70%自分の中でOKだなっと思う事が出来るんであれば、じゃ、次のステップに進みましょう、一緒に進んで行きましょうっていうやり方をとってきました。で、それはもう、デビューして5年、10年、15年、ま、幾度かあったと思います。で、20周年も無事に迎える事が出来ました。で、私たちに訪れた、え~、危機というか、ま、皆さんもご存知、え~、山口の事であります。この番組も、元々は山口達也がやってた番組です。え~、今まではあえて触れて来ませんでした。私がこの番組を引き継いだ時に、え~、ご挨拶だけさせてもらって。ま、いろいろな方が聴いている、いろいろな思いもあるであろうと思ったので、あえてそこは、伏せてるワケじゃないですが、触れては来ませんでした。でもやはり、我々TOKIOというのは、94年9月21日5人でデビューしたグループですから、その後、メンバーの繋がりが無かったのかというと、コレ、全くやっぱり、あるんです(笑)。それは多分、我々は、この先、長瀬が脱退しても多分一生、TOKIOというのは5人で、この5人の繋がりは多分無くなる事は無いと思います。ですから今回の、長瀬の脱退するという事にも、城島・国分・松岡は、もう、少しずつ、あぁ、目指したい方向が個人的にあるんだなっていうのは、悟っていたので、ですから、おそらく、本人も言ってましたけど、40過ぎたら、やっぱりもう1回、自分の人生、もう1回試してみたい、それは人それぞれ、あると思うんです。だから、ちょっと待って、っていう事にはなりませんでした。そうなんだね、って。よし、だったら、ちょっと時間掛けて、その話を進めて行きましょう、みたいな話が出だしたのが、え~、去年ぐらいなんですかね、1年ぐらい前から。で、ハッキリ、あの~、僕はやっぱり、自分の事をやって行きますと聴いたのが、今年の頭でした【???】。あの~、多分、その媒体媒体によって、多少のズレがあると思うんですけど、それはあまり気にしなくていいです【????】。ま、今、あの~、僕が言ってる事なんで、ま、そこはあの~、その時系列は、というよりも、そういう事があったっていう事を今皆さんに、お伝えした方がいいかなぁと思うので。で、それでそんな事があって、判りました、了解。ま、リーダー、国分さん、オレで、さて、どうするよ!?と(笑)。おいおい、バンドは出来ねぇな【やるつもりあったんだ??】と。歌上手い2人いなくなるもん(笑)だったらこれ、どうするよと(笑)。いや、マジで。どうする?どうする?って。ま、ま、国分さんも上手いけど、オレと城島さん、そんな、ま、城島さんは、オレよりは上手いけど、ちょっとでも、城島さん、声が細いんでね。♪I get a true love~♪(笑)みたいなトコあるんで(笑)、ま、ま、いいんですけどね、それが彼の色ですから。どうすっかなぁ、みたいな事を考えてたんですけど、でも、その時も、ん~、我々残る3人に不安というよりも、じゃ、次のはステップは会社でも作ろうか?っていう、国分さんの一言で、マジか⁉忘れてた、そうね、それ出なかったけど、そりゃそうだね、みたいな事で。まぁ、そっからいろんな話し合いを重ねて、で、練りに練って、で、ある程度自分たちで、あぁ、形になってきたなというトコで、ジャニーズ事務所に報告という事になりまして。で、ジャニーズ事務所も、とてもいいと思うと、アナタたちも結構長い事キチッとやって来たから(笑)イイと思う。で、まぁ、その、自分達が株式会社を、所属はこれから、来年から我々、株式会社TOKIOになるワケですよね。ま、ジャニーズ事務所の子会社ではあるんですけど。でもその事によって、ま、年齢も年齢ですし、コレで自分たちで、これから仕事に営業かける事も(笑)出て来るだろうと。そして自分たちで仕事を取って来て、自分達の会社で自分達で仕事をする。メリット・デメリットはもちろん、両方ありますし、良い事も悪い事もあると思うんですが、どちらに行っても、自分達の責任であるという事を、もうそろそろ、背負っていいだろう、ま、今まで、甘えさせてもらいましたから、散々、ジャニーズ事務所には。ま、でもほら、あの~、全く離れるワケではないので、とはいえ、自分達の会社を作る以上は、それなりの覚悟を持ってやろうよという事を、3人でずーっと話し合って、で、長瀬に、え~、長瀬がそっちのチャレンジをするんであれ、っていうのを聴いたから、オレらも考えて、オレたちはこういう風に会社を立ち上げる事にしたと。と言ったら長瀬も、スゴい喜んでくれて。「すっごいイイと思う」。うん、ナンか、その時ですかね、あぁ、とってもナンか、スッキリ出来たというか、4人が4人とも、あぁ、良かったな、みたいなね、事に思えて。で、まぁ、取材をさせてもらおうと、メディアの人に発表させてもらおうと思って、で、まぁ、じゃあ、そうなったらもう、5人目のメンバー、山口に報告だという事で、ワタクシも。ま、城島リーダーからも、最初に連絡して、で、「どうだった?」「あぁ、ナンか、話せたよ」っていうから、オレもじゃあ、ちょっと話してみるっていう事で「兄ぃ?」っつって。兄ぃ「おぅ、聴いた、聴いた」っつって。「うん、で、こういう事だよ」って言って。「いや、ホントもう、オレも頑張るから、ひたすら、みんなそれぞれ、頑張って欲しい」っていう風に山口からも言ってもらって。で、山口達也もこれから、彼自身の道のりの中で、新たなチャレンジをどんどんしていかないといけないと思います。そして、あの~、ま、我々4人の活動もまだね、3月31日まで残ってます。コレ、いろんな方に言われたんですけども、ホント、正直なところ、あと約8ヶ月間ある、4人のTOKIOを、ま、ホントに楽しみたいなと思ってます。今までやってきましたし、それでやはり、コンサートだ、CDだっていう話もあったんですけども、うん、そこは、やっぱり、解散ではない。まだ通過点の一つだ、って。ただやはり、今まで応援して下さってるファンの方々には、ナニかの形で、FCの方とか、ナニかの形で今のTOKIOが出来る、え~、モノを出来たらなっていうのは今もう、あの手この手で考えてます(笑)みんな。これからその会議がたくさん行われることでしょう(笑)。ま、ま、ま、大きく期待しないで、あぁ、なるほど、という形でみて頂ければ。ただその~、有難い事に、え~雑誌、新聞、テレビでいろんな風に伝えて頂いて、TOKIO頑張れよとも言ってもらいましたし、ただナニせ私たちの口から言わないと、え、本当なの?っていう、記者会見もやんないだから、あの雰囲気、もし、本当に、本当だったら、メンバーの口から言ってよ、みたいな声もやはり頂いたので、ま、とりあえず、みんなそれぞれ、ラジオとかもあるし、言いましょ、という事です。どうする?曲行く?それとも、コレ、ずーっと話していい?≪怖い顔なのに優しい人:泉谷しげるか渡辺哲≫いや、泉谷さんとかだって、アレでしょ、怖いって言ったって、ホントは怖くない顔だよ?「ナンだバカヤロー!ウルセーな!」言ってるから、そう見えるだけであって(笑)。全然平気だと思いますけどね。
さ、そんな中ですね、え~、やはり、我々TOKIOの報道をね、して頂くって事もあり(笑)ま、あの~、観て頂いた方もいて、笑った方もいると思うんですけど、一応株式会社TOKIOというのは、社長が城島という事で、で、企画国分太一、副社長兼企画、国分太一。で、ワタクシが一応、後方という形に、国分さんにされました(笑)。ホントに(笑)ホントに、あの~、記者の方に話す30分前ぐらいに、とりあえず、こういう事です、って言われて、えーっ!っつって(笑)ま、いいだろうって。我々らしくて。で、まぁ、新聞等に書いてあったように、まぁ、城島茂しかいないんですよ、社長は。リーダーだったように。いいんです、雇われ社長で。あの人を、神輿を、我々、僕と国分で担げばいいんです、城島と言う神輿を(笑)。社長ですよ、ついに、ウチの城島も(笑)。50だからね、いいんじゃないかなぁと思いながら。ま、そしてその、我々はまぁ、その、鉄腕DASH等でいろいろなお仕事を経験させてもらいました。その経験をですね、今までは番組サイドが作って下さったり、周りの方々が作って下さったりしまして、そのレールに乗せて頂いて、活動させてもらったんですけど、いよいよこういう風に会社も立ち上げた事ですし、そのレールというのを、今度、自分達で作って行こうかと。まぁ、ちょっとカッコつけっぽく言うとですね、自分達で作っていけたらいいなっていう事は、3人で共有しました。ホントその通りだなぁと思いますし、で、個々の仕事のバランスは多分、変わりません。ワタクシ松岡もやっぱ、芝居大好きですから、芝居はいろんな形でもっともっといろんな芝居を役をやっていきたいし、映像でも舞台でも、挑戦したいなと思う事あるし、それは城島も国分も変わらないと思います。で、長瀬も変わらないから、新しい道を選んだっていう事だと思います。だから、さっきチョロッと言いましたけど、3月31日までは、しっかり楽しんで、そんで、4月1日からは、それぞれ、それぞれのスタートラインに立ち、株式会社TOKIOの3人、長瀬智也、そして山口達也と、デビューした時の5人が、それぞれの位置に付いて、またそれぞれの活動して行くと思います。是非応援してもらいたいなと思います。こんなところでいかがなんでしょうか。ま、それに伴いですね、いろんなあの~、メッセージ頂いたんです。ありがとうございます。あの~いろんなのありましたよ。社員募集してませんか?とかね(笑)。社員は今んとこね、募集してないです。社員は(笑)してない。あとね、あの~株買いたいから、上場しないかとかね(笑)、いろんなの(笑)いやいや、それもまだ大丈夫です。まだっていうか、ウチは上場しません。中にはTOKIOがTRIOになるんですかって、上手い事言ってんじゃねー(笑)うるせーよ(笑)っていう(笑)。いろんなね、え~、リアクションも頂きまして、ま、ホントにありがとうございます。で、まぁ、ちらちらと、その~、発表後にね、今日もあの~、東山先輩とかも報道で、出たと思いますけども、まぁ、その~、なにせ発表した次の日がね、Hey!Say!JUMP伊野尾の、めざましテレビだったもんですから、伊野尾にはチョロッと連絡して。もしナンかあの~、あったら、あの~、言ってっていう事は、言いました。で、「ナンか、言っちゃいけない事ありますか?」っていうから、「ナンも無い」(笑)っつって(笑)「好きに言ってもらっていいよ」って「大丈夫よ」って。「判りました~」【モノマネで】って言ってました(笑)。「僕、大丈夫かなぁ~」なんつって。「大丈夫かなぁ~」って言うから、オレも大丈夫なのかなと思って、朝起きて観たら、全然大丈夫じゃねーか、コノヤロー(笑)って。髪の毛も黒くなって落ち着いた振る舞いで(笑)ナンだよ、ちゃんとしてんなぁと思って。若干、ニュースリーダーに出てもらいたかったです(笑)。伊野尾、横にいてくれたら、ちょっと助かるなって。ま、だからみんなね、あの~、いろんな顔を持ってるんだなぁというのはね、思いますよね。逞しいですよね、あんなにナンか、ちょっと「僕、可愛いでしょ?」みたいな伊野尾が、やっぱあぁいう朝番組とか出てる時、キチッとコメントとか出すのを観ると、ね、ホント、中丸とかもそうだし、ま、翔はね、櫻井はもう、前から判ってる事ですけど、ま、みんなそれぞれ、風間にしても、そういう情報番組、報道番組に携わってる人、うん、の、人たちの、ナンて言うのかな~、ちょっと一つ、座った、キチッとした回答、コメンテーターとのやりとり、そこで発信していく力。コレはスゴいなと思いますね。コレはちょっと、これからワタクシ、広報として、観てかなきゃいけないのかなと。ま、広報っつってるけどじゃあ、ナニすんだ?っつったら、判ってないんですよ。宣伝ですね(笑)宣伝します、いろいろ。こんな事やりますよっていう(笑)。それが広報の務めでしょ。そんな感じでやっていきたいなと思ってます。ま、ま、なにせ、何度も言いますけど、まだTOKIO、4人は続きますんで、その8ヶ月間は、是非皆さんも、一緒に楽しんで下さい。宜しくお願いします。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さ、ココからはですね、番組のコーナー「私的健康術」≪湿布≫コレ、すっごい判る。やっぱりね、ドラマも中盤とかになってきますと、湿布系、あと塗り薬系、やりますね。足の裏のサロンパス。あれゴキゲンですね。首から肩にかけて、ふくらはぎ、足の裏。で、腰と太ももはナンか塗ってます。ナンかスース―する、その、ちょっと(笑)疲労の。なぜなら、ちょっと剥がれちゃうんです、そこ。剥がれやすいんで、オレの場合。いや、でもいいと思いますよ、健康術。やっぱ湿布は冷蔵庫に入れとくべきですね(笑)。冷えてて気持ちいいもんね。それが合ってるかどうか判んないけど(笑)ナンかやっぱ冷蔵庫に湿布が無くなると、ちょっと不安になります。今日この頃(笑)。≪初物・土用の丑の日のウナギ≫コレね、土用の丑の日じゃないんだけども、え~、その、取材回りを、さっきね、そのTOKIOの報告ん時にしました。で、1時間ちょっと空き時間があるっていうんで、あるお店で昼ご飯を食べようと。で、ウチの事務所のスタッフと、メンバー4人で【えっ⁉あのマスコミ向け取材の時に智也もいたのに、参加しなかったって事!?】メニューをみんなで、みんなで観たんじゃないんだよ、各マネージャーがあの、メニューを教えてくれて、どれ注文しときますか?みたいな。全員ウナギだったの(笑)。全員ウナギ。ちょっと笑いましたね。ウナギ定食4人のうな重1つ【5人??】。で、ちなみに、オレだけうな重だったの。したら長瀬が「あ、やっぱりA型とO型に分れるんだね」って言われて、おぉ、そういう事か(笑)みたいな。オレ、どっちかっていうとウナギは、うな重にして、ペース配分を大事にしながら食べたい人間なんですよ、ご飯と食べるよりも。あぁ、そこはA型なのかなと思いながら、ウナギ食べましたよ。美味しかったです。ナンかちょっと聴いたけど、ウナギが少しだけ、あの~今までよりも、あのね、豊漁というか、ま、豊漁まで行かないんだけど、ま、獲れる量が増えたっていうのを耳にして、こんな嬉しい事無いっすね~。ウナギ大好きなんっすよ。スーパー行くと、あ、ナンか違うモノ買いに行ったのに、土用の丑とか近付くと、ウナギコーナーがスゴいウナギがあって、曲も流れてるのね。歌が流れてるの(笑)。その歌を聴いて、あぁ…ウナギ…ウナギ食べたい…高ぇな!ウナギ!でも食べてぇなぁ、みたいな。コレ、僕のやり方ですけど、買ってきたウナギは1回水で洗うんです。そうすると、余計な臭みとか全部抜けるんで。そっから、お酒を振って、ラップでチンをする。もしくは、フライパンであっためて、付いてるタレを付けて食べると、ホントにあの~、ナンて言うんですか、売ってるウナギというよりも、お店で食べるウナギに近くなるんで、皆さん、試してみて下さい。コレ、なかなかね、美味しんですよ。という事でございました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。本日ラスト(笑)のメッセージ。≪ドラマでお世話になったからラジオを聴こうと思ったマボと同世代の伊野尾ファン≫ありがとうございますね!≪JUMPに素敵な曲ありがとう≫いやいやこちらこそ。まぁ、ですから、その~、ね、あの~、こういった形で音楽活動といえば、コレも音楽活動なので(笑)3人それぞれ、ま、やってくと思います。ドラマ「ミタゾノ」最後まで観て下さった皆さん、ホント、どうもありがとうございました。
さぁ、いかがだったでしょうかね、本日のTOKIO WALKERはちょっと私的的な要素が多くて、え~、お聴き苦しかった方もいらっしゃるかも知れません。申し訳ないです。ですがやっぱりね、え~、ちょっと、一日も早く、自分の口からと、いうことをお伝えしたかったので、そういった壁を作ることなく、この放送で、言わせて頂きました。お付き合いどうもありがとうございました。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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