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6月7日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて、本日は、語呂合わせから緑内障を考える日だったり、むち打ち治療の日。むち打ちを直そうで、むち打ちの”む”で6、直そうの”な”で7。ナンでもいいんだね!スゲーな(笑)”む”と”な”ならナンでもいいんだ。むち打ちを直そうで、6月6日【え?】へ~。じゃあ…ナンでもいいのか?”む”と”な”なら(笑)思いつかないけど、今(笑)。ムリヤリ、なすびを食べようっていう日でも(笑)いいの?ナンか解らないけど。(笑)そんな事だよね。そしてちなみに本日は、ジャンプの漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦さん60歳の誕生日。ナンで(笑)この、ナンで急に人の誕生日(笑)いろんな人、いるでしょ?でも60歳なんだ。オレ思うんだけど、漫画家の方って、みんながみんな、そうじゃないのかも知れないけど、アレでしょ、早い人はホントにもう、10代とかもう、そのぐらいから来ちゃうでしょ。で、ちょっともう、こう、ジャンプとかに載っちゃったりしたら、もういきなり、何千万とかでしょ(笑)。コレ、前、ある漫画家さんとお仕事させてもらった時に、ナンかそんな話になって、漫画家さんってどうなんですかって事言ったら、当たりが出たらどうだ、みたいな。だから、やっぱり、鳥山ロードっていうのはスゴイな(笑)って。スゲーなぁ。オレ、でも、ホントにリスペクトするわ、漫画家の方って。オレ、絵が全く描けない人間だから、パパパパパッと絵をさ、描くじゃない。やっぱりスゲーな、みたいな。ナンかだから、自分がナニ、やらせて頂いた、例えば「死役所」だったりさ、ナンかそういう風に漫画を題材とした、原作としたドラマをやらせてもらった時に、たまーにね、打ち上げとかでね、似顔絵を描いて頂いたりするんですよ。それ、嬉しくてね。ホントにナンか自分も漫画好きな人間だし、だからオレ、ホント夢だもんね、いろんな人に、漫画家さんに描いてもらいたいな。だから、スッキリとか観てると、ナンかあの、極楽の加藤さんとかテリーさんのね、原哲夫さんが描いたりするじゃないっすか、北斗の拳とかの。だから、スゲーうらやましいな(笑)とかって思うもんね。いいなぁ、みたいな(笑)。オレの家に飾ってあるのは、あずみきし先生と、あとね、オレ、何年前だ?37ん時だから、5、6年前にやった「同窓生」、井浦新さんとかね、イナモリーナとか板谷とやったドラマん時は、柴門ふみ先生の作品で、終わった時に、柴門ふみさんが、似顔絵の色紙をくださったんで。スゲー嬉しいじゃん。飾ってますよ。で、いろんな人に、絵好きな人とかいるじゃん。絵得意な人とかに、描いてよって、人の絵飾るの好きだから、いろんな人に描いてもらったヤツ、家にいっぱいいろんなの飾ってる。ナンかね、好きなんだよ、絵飾るの、昔から。というワケでございました。
メッセージいっぱい来てますね。≪菖蒲好き?勝負の入浴剤がお気に入り≫誰にナンの質問をしてるんだ⁉オレの事を知らないね!?え~、長くなるぞ(笑)。菖蒲の花は大好きですよ。花札で言ったら5月の花でございますね。スゴい綺麗な青紫。この花菖蒲、あやめとも読むんですけど、昔から、和歌集に詠まれてたりしますよ、伊勢物語とか。で、まぁ、かきつばた、似た種類もあるんですけど、どれぐらい好きかって言うとですね、聴いて、島茂子のカップリングの曲に、「菖ごころ」っていう(笑)曲あるから。その誌、薫さんが、ミタゾノさんが書いてるんだけど、アレ、アヤメの歌だから(笑)。アヤメ好きすぎて、アヤメの歌作っちゃうぐらい、アヤメ好きだから。大好きですよ。菖蒲もいいですよね。コレ、面白いんですよ。コレ、男の子の節句の日だから5月5日は菖蒲の湯に入ったりするっていうじゃない。あの菖蒲とアヤメの菖蒲は別なんですよ、種類が。あくまで花菖蒲の方です、アヤメっていうのは。字は一緒なんだ、でも。で、あの~、お風呂に入れる方はね、確か、サトイモ科かナンかの植物なんですよ。アレはやっぱ、先っぽが鋭いから、剣、邪気を払うっていう意味で、菖蒲の湯に入ったりするんですけど。で、コレもまた、たまたまの話でちょっと気持ち悪いんですけども、菖蒲という字は、コレ僕、前も違うラジオで言ったんですけどね、草かんむりに「松岡昌宏」の昌に、草かんむりに、浦っていう字ですよね、で、菖蒲って読むんですけど。ワタクシが、「松岡昌宏」の昌の由来というのは、北海道の浦河町という、浦河っていうところにある、昌平町って町がありまして、昌宏の昌に平っていう字なんですけど、それをその昌平町っていう街から名前をもらって、オレ、昌宏なんです。その昌宏の昌に、浦河の浦、草かんむり付けたら(笑)菖蒲っていう字に、たまたまなるっていう(笑)事が発覚した時、ビックリしたんですね。オレ、ホントに別にアヤメ、好きだって言ってたワケじゃないし。ただその~、子供の頃、花札やってて、紫色が好きだから、あ、やっぱいいなぁ、アヤメいいなぁ。サザエさん観てたら判りますよ。サザエさんって、ご飯食べてる時にね、5月6月ぐらい、5月ぐらいになってくると、アヤメの花咲いてるから。波平さんの後ろ、観てごらん。アヤメ咲いてっから。そういうトコすごいんだよ、サザエさんって。梅雨時に紫陽花が咲いてたりね。そうそうそうそう。いやいやいや。好きなんてもんじゃないよ、こんだけ喋っちゃったじゃない。日曜日から。≪女性アイドルにはキャッチフレーズがあるが、自分自身・TOKIOのキャッチフレーズは?≫いやいやいや、もうキャッチフレーズなんて歳でも無いんです。で、ま、コレ、ちょっとこそばゆい思い出なんですけどね、ま、知ってる人は知ってるし、テレビでも何回か言ってるんですけど、TOKIOもですね、デビューした時、キャッチフレーズはあったんです。キャッチフレーズっていうか、キャッチコピーか、ま、同じようなもんでしょ?あったんですよ。それがですね「ダテに待たせたワケじゃない」っていう(笑)。で、それを観た方々が「いや、別に誰も待ってねぇ」って(笑)言ったとか、有名な話なんっすけど(笑)。ナニ、お前ら、力入ってんだ?っていうね。人間、力入れすぎるとロクな事が(笑)起きませんから。ま、でも、当時のね、レコード会社の方が、一生懸命考えて下さった「ダテに待たせたワケじゃない」。この話をするとすると、またいつも出てくる、もう1個の話もせざるを得ないんだけど、でもあの~、またコレもよく言ってる話だけど、河合我聞さんのキャッチコピーね、「もうガモン出来ない」(笑)っていう。ダジャレですよ、我聞さん。じゃ、河合我聞がガモン出来なかったら、河合我聞はナンなんだ?って話じゃないですか(笑)。いろんな事、ウチらの先輩もあったんだろうね、キャッチコピーとかね、キャッチフレーズとか。どうなんだろうね。今の子たち、無いもんね。ナンなんだろうね、例えば。「気付けばアナタに忍び寄る 少年忍者」みたいな(笑)。「ちょっとクールな男達 SnowMan」ダメだ、オレ、センスねーや(笑)。全然ダメだ。
≪サウナ好きのマボの自宅での入浴は?≫えーとですね、僕、基本は湯船に浸かりたい派なんですね。で、ま、時間が有る時は、えーとね、ナンだっけな、あの、ナンか塩があるの。雑だな、説明が。湯船に入れる、バスソルトっていうのかね?ナンかそれがナンか、発汗作用があっていいよ、なんていうのを聴いたもんだから、それをね、大体コップ1杯分ぐらい入れるのか。で、20分浸かるといいっていうから、15分から20分、で、それ以上は浸からないで下さいって事、書いてあって。それよく入るかな。あとは、さっきのアヤメの、菖蒲の香りじゃないけど、オレも何個ぐらいあるだろう?5つ6つぐらいかな、あの、入浴剤好きなんだよね。(笑)女子か!?お前は!で、スーパー行くと、新しいの出てると、やっぱ、買っちゃうのよ。で、バブとかさ(笑)バブのラベンダーとかさ(笑)スゴくいいんですよ。だから、そうね~、そういうバスクリン系とか、入れて、のんびり、で、何年前だ?もう5年くらい前かな、ね、前に国分さんから誕生日でもらった、ドコでも使えるテレビみたいのが(笑)ある。それをオレ、お風呂に置いてるから、お風呂で、ナンかニュースとか観ながら、テレビ観ながら、湯船に浸かってるかね。そうそうそうそう、湯船、結構しっかり浸かりますよ。あと~、時間、ちょっと忙しくてサウナ行けない時は、3分入って、1分休憩してっていうのを5セット、だから、15分か。で、それを4分にしたり、5分にしたりすんだけど、そうすることによって代謝が上がるっていうのを聴いて、ナンか、ある動画でそれを観たんだけど、ナンか、その人は昔、エステで働いてて、エステって、ナンか、きっとそういうやり方してるんだって、結局。代謝を上げる為に何分休んで、何分やって休んで、みたいな事をする事によって、体がどんどんどんどん代謝が上がるみたいな。だから、あの~、おのずと痩せたように感じるんですよ(笑)。コレ、あの~エステの裏話です、みたいな事、言ってたんだけど。じゃ、やってみようっつって。で、やってますね。暑くなってきて、夏の時はね、ちょっと冷たいシャワーとかにしちゃったりする時もあるんですけど、なかなか、ただやっぱり、オレ、風呂上がりの冷たいのが好きだから、風呂上り、体にいいのかどうか、判んないんだけど、アツい身体をクーラーで冷ますっていうのが好きなんだよね(笑)。バスタオル敷いて、ゴローンと寝て。そのために、湯船に入ってるっていうのもありますね。はい、という事でございます。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナーですね。「ご当地あるある」≪道の駅で必要では無いご当地限定品買ってしまう≫判るわ~。コレ、あのね、旅先と言うのはね、ついつい財布の紐が緩くなるのよ。ナンでこれ買ったの⁉っていう時ね、あんのよ。コレでも、道の駅の魅力っていうのがあってね、道の駅にしか売ってない、その~、近所の農家さんが漬けた漬物とか、うめーじゃん(笑)。もうお菓子もそうなんだけど、ね?ナンかやっぱりね、あの~、こういっちゃナンだけどね、例えば野沢菜とかナンとかって、田舎のね、オバちゃんがね、お母さんが漬けてる味、旨いのよ。あと、よくあるのがね、おこわみたいのとか、炊き込みご飯とか、おこわ系もよく、道の駅でパパッと売ってたりするじゃない。ナンって事ないのよ!?ナンてこと無いんだけど、その山菜ともち米との優しいお醤油味付されたおこわが、もう涙出るぐらい旨いじゃない(笑)。あとあの、お蕎麦関係ね、蕎麦とか。買っちゃうね~、野菜も買っちゃうしね。アレはね、ちょっと、道の駅は気を付けないと、買っちゃうんだよね。あともう、あの~、よく買っちゃうのが、あのサービスエリアに売ってるね、ナンか、瓶詰の海苔の佃煮みたいのと、あとふりかけ。ワサビふりかけとかさ、家にあるじゃん!似たようなの。ふりかけもなかなか使い切らねーんだよ、オレ(笑)。だからやっぱ、そういうね、ご当地、ご当地の道の駅。だって、いるだけで、買わなくても楽しいもんね、道の駅って。へ~、こんなのあんの、みたいな。だから、オレで言ったら、例えばアクアラインのさ、海ほたるんトコにさ、あの~、いろんなもん、売ってんのよ、海産物とか。それもいつも買っちゃうもんね。オレ、あの、あそこに売ってるハマグリをね、(笑)よく買ったり、アサリとハマグリ、夜のお酒のお供に。あのやり方もズルいのよ。あと、ナンかね~、瓶に入ってる、プリンとかあんのよ。ナンかやたら、濃いのよ、味が。いや、旨いのよ。そういうのだよね~。道の駅ぶらぶら番組、作りてぇ(笑)【0円食堂でやってますよね?】。それでいいじゃんね。道の駅にあるもんで、料理を一品、作る、みたいなさ。いいじゃないさ。≪東北出身で方言が通じない時ある≫ありますよ、北海道から出てきた時は、結構あったと思いますけど。ま、イントネーションの問題とかもあったのかな。「いづい」は判りますよ、なんとなく。「あめる」っていうのはね、あぁ、食べ物が傷んだっていう時も「あめる」か。オレはね、ネジ。ネジのプラスのネジんトコが、何回もやり過ぎちゃって、もう、ネジ自体がダメになっちゃう。もうドライバーが入んないんで使えなくなった時、「うわぁ、あめっちゃった」って言うね。あと、ナニあったかなぁ?コッチ来て、一番言われたのは「こわい」かな。北海道は、疲れた事を「こわい」って言うんで。だから、同じ言葉でも地方によって全然違うからね。「こわい」って、堅いっていう意味で使う時もあるし。おっかないっていう意味だったりね。「しゃっこい」はナンとなく、通じたんだけどね。「こわい」は、一番やっぱり、「ナニが?ナニが怖いの?」って、よく言われたのを覚えてます。「疲れたっていう意味なんだけど」「ナニ、それ?」(笑)みたいな。もう使わなくなったけどね。今、いるのかな?北海道で「こわい」って、ま、そうね、いるか。どっちかって言うとね、札幌ってもう、標準みたいになってきてるんだよね、たまに帰っても。でもやっぱりあの~、ね、この間みたいに、釧路・帯広とかさ、ちょっと、そういうトコ行くと、あ、北海道だなぁと思うんだよね。オレの知ってる北海道だと思うんだよね(笑)。うん、ナンかそん時に触れる方言、故郷の方言はやっぱり好きだね。あぁ、帰って来たなって。「あぁ、久し振りなんでないのかい」ナンて言われると、おぉ、北海道だ、って(笑)。いいですよね、やっぱり故郷の言葉っていうのは。≪群馬で方言≫でも、そうね、やっぱり、ご当地あるあるですよ。わかる、判る、判る。≪大阪出身で話のオチが無いと「終わり?」と思ってしまう≫(笑)大変だよね?大阪住んでたらね。ナンか笑い取りに来るもんね。面白いよね~、だからWSとかでも、あの、東京と大阪の違い(笑)。Zettaiどっちもさ、ナニか勝負って、「東京だよ~Zettai東京だよ」「東京ですよ」みたいな。「いや、そんな、大阪やなぁ」(笑)みたいな。「そんな、Zettai大阪やなぁ」っていう(笑)。あのライバル的な感じ。面白いよね。いいなぁと思いますよ。≪茨城は納豆。しょぼろ納豆(納豆+切り干し大根)知ってる?≫あ、コレ、いいね。美味しそうだね。ナンか聴いた事ある。でも食べたこと無いです。納豆いいよね、納豆最高ですよ。≪栃木は干瓢というが、餃子かメロンが好きなのが栃木県民≫オレ、干瓢大好きです。オレはあの~、お寿司屋さん行って、最後はかんぴょう巻なんですよ。あの~、ワサビ多めに入れたかんぴょう巻で、〆るっていうのが、そうね、20代後半ぐらいからかな。オレがよく行ってた、その~、お寿司屋さんなんだけど、お寿司を食べないっていうね(笑)よく前は行ってたんですけど、今はもう無くなっちゃったんだけど、20代の頃に、オレの住んでたトコの、近所にね、ま、その~、あるお寿司屋さんがあったんですよ。常連さんしかいなくて、寿司食ってる人、誰もいないのね。「おい、ナポリタン!」とか(笑)ナンか「ラーメン作って!」とか、そんなんばっかだったの。みんな、子供のように扱われててね、そこの父ちゃん・母ちゃん、オレも父ちゃん・母ちゃんって呼んでたんですけど、もうホント、洗濯してもらったりね、犬預けたりね、もうずーっとホント、東京の親みたいに、接してくれてた人がいたんですけど。だから、そこに行ってる時は、父ちゃんが板場に入ってるから、「父ちゃん、かんぴょうちょうだい」って言うと「おぅ」っつって、かんぴょうをポンポンって切って、ワサビ、どん!と乗っけてくれるの。それでナンか、おつまみ、まず、みたいな。だから「松ちゃん、今日、どうすんの?」って、母ちゃんに、かかあ、って、母ちゃんに言うから「あぁ、ナニすっかな。昨日、ナニ食ったっけ?」「あんた昨日、ヤキソバ食べたじゃん」「あぁ、そうか」「カレーあるよ」「じゃ、カレーちょうだい」(笑)って、だから、もうね、家だよ!1日2回行ってたもん、オレそこ。で、夕方とかね、メシ食いに行って、「じゃあね、寝るわ」って。でもホント、家から歩いて、もう10秒ぐらいだったから、斜め向かいだったから、上から見ると、見えるんだよ。そうすると、お客さんいると、父ちゃんも調子ぶっこいて、飲んじゃってるから、店やってんだよね。夜中に、小腹空いたなと思って、夜中1時ぐらいにパッと観ると、あ、ナンだ、まだ電気着いてんなと思うと、降りてって、「まだやってんのかよ~」ったら「お!マボ、飲むか?」「うん」(笑)つって、めちゃめちゃいい思い出ですけどね。そうなんだよね、その父ちゃんがね、今年亡くなったんだよね。でも、あの~、スゴく、ナンて言うのかな、その何ヶ月か前にオレ、たまたま会えてね、「元気にしてんの?」なんつって、話も出来たから「会えて良かったね」ナンて。で、そこの息子というかね、もう上は、一番上は50代半ばか、から、一番下がオレだったのかな。だから、それぐらいの、ま、43から55ぐらいの、その人たちぐらいの歳の人が、だいたい、そうね、子供みたいに扱われてたのが、6人ぐらいいたのかな、6、7人。その中の一人がやってる焼きトン屋とか、に、オレ、いつも行ってたりとかするんですよ。だから今でも付き合いあったりとか、するんだけれどもね。だから、あの~、そこの父ちゃん・母ちゃんはね、娘さんしかいなかったんだけど、まぁ、だから、いろんな息子がいたと思いますよ(笑)。まぁ、ちょっといろんな事を思い出しました。いやぁ、いいですね、こういう、かんぴょうから父ちゃんを思い出すっていうね(笑)ありがとうございました、皆さん。
≪岡江久美子さん逝去について≫ま、ホントにね、岡江さんも、え~、ま、「二軒目どうする」に娘さん出て頂いた時に言ったんですけど、ま、行ってるお店が一緒だったっていう事もあり、ま、ゴルフコンペとかね、僕がゴルフに参加出来ない時も、打ち上げとかね、え~、で、みんなに気を使って、みんなにお酒振る舞って、で、みんなでカラオケ歌うっていう、とても素敵な方でしたね。で、僕、あの~、大和田獏さんは、よくサウナが一緒だったんですよ(笑)。で、だから、コレ、娘さんにお会いした時、「これで家族全員だね」って言って。で、あの~、前回のミタゾノに、大和田伸也さんに、出て頂い、ね、お出になって頂いた時も、ちょうどそういう話をね、してたんで、え~、ま、ホントにステキな方だったと思いますし、ご冥福をお祈りすると共に、「天までとどけ」の曲、流さして頂きます。
さて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、コロナのね、まだまだ油断も出来ませんけれども、でも少しずつ、いろいろ変わってってますからね、前向きに行けるところは、どんどん頑張っていきましょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは、来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
メッセージいっぱい来てますね。≪菖蒲好き?勝負の入浴剤がお気に入り≫誰にナンの質問をしてるんだ⁉オレの事を知らないね!?え~、長くなるぞ(笑)。菖蒲の花は大好きですよ。花札で言ったら5月の花でございますね。スゴい綺麗な青紫。この花菖蒲、あやめとも読むんですけど、昔から、和歌集に詠まれてたりしますよ、伊勢物語とか。で、まぁ、かきつばた、似た種類もあるんですけど、どれぐらい好きかって言うとですね、聴いて、島茂子のカップリングの曲に、「菖ごころ」っていう(笑)曲あるから。その誌、薫さんが、ミタゾノさんが書いてるんだけど、アレ、アヤメの歌だから(笑)。アヤメ好きすぎて、アヤメの歌作っちゃうぐらい、アヤメ好きだから。大好きですよ。菖蒲もいいですよね。コレ、面白いんですよ。コレ、男の子の節句の日だから5月5日は菖蒲の湯に入ったりするっていうじゃない。あの菖蒲とアヤメの菖蒲は別なんですよ、種類が。あくまで花菖蒲の方です、アヤメっていうのは。字は一緒なんだ、でも。で、あの~、お風呂に入れる方はね、確か、サトイモ科かナンかの植物なんですよ。アレはやっぱ、先っぽが鋭いから、剣、邪気を払うっていう意味で、菖蒲の湯に入ったりするんですけど。で、コレもまた、たまたまの話でちょっと気持ち悪いんですけども、菖蒲という字は、コレ僕、前も違うラジオで言ったんですけどね、草かんむりに「松岡昌宏」の昌に、草かんむりに、浦っていう字ですよね、で、菖蒲って読むんですけど。ワタクシが、「松岡昌宏」の昌の由来というのは、北海道の浦河町という、浦河っていうところにある、昌平町って町がありまして、昌宏の昌に平っていう字なんですけど、それをその昌平町っていう街から名前をもらって、オレ、昌宏なんです。その昌宏の昌に、浦河の浦、草かんむり付けたら(笑)菖蒲っていう字に、たまたまなるっていう(笑)事が発覚した時、ビックリしたんですね。オレ、ホントに別にアヤメ、好きだって言ってたワケじゃないし。ただその~、子供の頃、花札やってて、紫色が好きだから、あ、やっぱいいなぁ、アヤメいいなぁ。サザエさん観てたら判りますよ。サザエさんって、ご飯食べてる時にね、5月6月ぐらい、5月ぐらいになってくると、アヤメの花咲いてるから。波平さんの後ろ、観てごらん。アヤメ咲いてっから。そういうトコすごいんだよ、サザエさんって。梅雨時に紫陽花が咲いてたりね。そうそうそうそう。いやいやいや。好きなんてもんじゃないよ、こんだけ喋っちゃったじゃない。日曜日から。≪女性アイドルにはキャッチフレーズがあるが、自分自身・TOKIOのキャッチフレーズは?≫いやいやいや、もうキャッチフレーズなんて歳でも無いんです。で、ま、コレ、ちょっとこそばゆい思い出なんですけどね、ま、知ってる人は知ってるし、テレビでも何回か言ってるんですけど、TOKIOもですね、デビューした時、キャッチフレーズはあったんです。キャッチフレーズっていうか、キャッチコピーか、ま、同じようなもんでしょ?あったんですよ。それがですね「ダテに待たせたワケじゃない」っていう(笑)。で、それを観た方々が「いや、別に誰も待ってねぇ」って(笑)言ったとか、有名な話なんっすけど(笑)。ナニ、お前ら、力入ってんだ?っていうね。人間、力入れすぎるとロクな事が(笑)起きませんから。ま、でも、当時のね、レコード会社の方が、一生懸命考えて下さった「ダテに待たせたワケじゃない」。この話をするとすると、またいつも出てくる、もう1個の話もせざるを得ないんだけど、でもあの~、またコレもよく言ってる話だけど、河合我聞さんのキャッチコピーね、「もうガモン出来ない」(笑)っていう。ダジャレですよ、我聞さん。じゃ、河合我聞がガモン出来なかったら、河合我聞はナンなんだ?って話じゃないですか(笑)。いろんな事、ウチらの先輩もあったんだろうね、キャッチコピーとかね、キャッチフレーズとか。どうなんだろうね。今の子たち、無いもんね。ナンなんだろうね、例えば。「気付けばアナタに忍び寄る 少年忍者」みたいな(笑)。「ちょっとクールな男達 SnowMan」ダメだ、オレ、センスねーや(笑)。全然ダメだ。
≪サウナ好きのマボの自宅での入浴は?≫えーとですね、僕、基本は湯船に浸かりたい派なんですね。で、ま、時間が有る時は、えーとね、ナンだっけな、あの、ナンか塩があるの。雑だな、説明が。湯船に入れる、バスソルトっていうのかね?ナンかそれがナンか、発汗作用があっていいよ、なんていうのを聴いたもんだから、それをね、大体コップ1杯分ぐらい入れるのか。で、20分浸かるといいっていうから、15分から20分、で、それ以上は浸からないで下さいって事、書いてあって。それよく入るかな。あとは、さっきのアヤメの、菖蒲の香りじゃないけど、オレも何個ぐらいあるだろう?5つ6つぐらいかな、あの、入浴剤好きなんだよね。(笑)女子か!?お前は!で、スーパー行くと、新しいの出てると、やっぱ、買っちゃうのよ。で、バブとかさ(笑)バブのラベンダーとかさ(笑)スゴくいいんですよ。だから、そうね~、そういうバスクリン系とか、入れて、のんびり、で、何年前だ?もう5年くらい前かな、ね、前に国分さんから誕生日でもらった、ドコでも使えるテレビみたいのが(笑)ある。それをオレ、お風呂に置いてるから、お風呂で、ナンかニュースとか観ながら、テレビ観ながら、湯船に浸かってるかね。そうそうそうそう、湯船、結構しっかり浸かりますよ。あと~、時間、ちょっと忙しくてサウナ行けない時は、3分入って、1分休憩してっていうのを5セット、だから、15分か。で、それを4分にしたり、5分にしたりすんだけど、そうすることによって代謝が上がるっていうのを聴いて、ナンか、ある動画でそれを観たんだけど、ナンか、その人は昔、エステで働いてて、エステって、ナンか、きっとそういうやり方してるんだって、結局。代謝を上げる為に何分休んで、何分やって休んで、みたいな事をする事によって、体がどんどんどんどん代謝が上がるみたいな。だから、あの~、おのずと痩せたように感じるんですよ(笑)。コレ、あの~エステの裏話です、みたいな事、言ってたんだけど。じゃ、やってみようっつって。で、やってますね。暑くなってきて、夏の時はね、ちょっと冷たいシャワーとかにしちゃったりする時もあるんですけど、なかなか、ただやっぱり、オレ、風呂上がりの冷たいのが好きだから、風呂上り、体にいいのかどうか、判んないんだけど、アツい身体をクーラーで冷ますっていうのが好きなんだよね(笑)。バスタオル敷いて、ゴローンと寝て。そのために、湯船に入ってるっていうのもありますね。はい、という事でございます。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナーですね。「ご当地あるある」≪道の駅で必要では無いご当地限定品買ってしまう≫判るわ~。コレ、あのね、旅先と言うのはね、ついつい財布の紐が緩くなるのよ。ナンでこれ買ったの⁉っていう時ね、あんのよ。コレでも、道の駅の魅力っていうのがあってね、道の駅にしか売ってない、その~、近所の農家さんが漬けた漬物とか、うめーじゃん(笑)。もうお菓子もそうなんだけど、ね?ナンかやっぱりね、あの~、こういっちゃナンだけどね、例えば野沢菜とかナンとかって、田舎のね、オバちゃんがね、お母さんが漬けてる味、旨いのよ。あと、よくあるのがね、おこわみたいのとか、炊き込みご飯とか、おこわ系もよく、道の駅でパパッと売ってたりするじゃない。ナンって事ないのよ!?ナンてこと無いんだけど、その山菜ともち米との優しいお醤油味付されたおこわが、もう涙出るぐらい旨いじゃない(笑)。あとあの、お蕎麦関係ね、蕎麦とか。買っちゃうね~、野菜も買っちゃうしね。アレはね、ちょっと、道の駅は気を付けないと、買っちゃうんだよね。あともう、あの~、よく買っちゃうのが、あのサービスエリアに売ってるね、ナンか、瓶詰の海苔の佃煮みたいのと、あとふりかけ。ワサビふりかけとかさ、家にあるじゃん!似たようなの。ふりかけもなかなか使い切らねーんだよ、オレ(笑)。だからやっぱ、そういうね、ご当地、ご当地の道の駅。だって、いるだけで、買わなくても楽しいもんね、道の駅って。へ~、こんなのあんの、みたいな。だから、オレで言ったら、例えばアクアラインのさ、海ほたるんトコにさ、あの~、いろんなもん、売ってんのよ、海産物とか。それもいつも買っちゃうもんね。オレ、あの、あそこに売ってるハマグリをね、(笑)よく買ったり、アサリとハマグリ、夜のお酒のお供に。あのやり方もズルいのよ。あと、ナンかね~、瓶に入ってる、プリンとかあんのよ。ナンかやたら、濃いのよ、味が。いや、旨いのよ。そういうのだよね~。道の駅ぶらぶら番組、作りてぇ(笑)【0円食堂でやってますよね?】。それでいいじゃんね。道の駅にあるもんで、料理を一品、作る、みたいなさ。いいじゃないさ。≪東北出身で方言が通じない時ある≫ありますよ、北海道から出てきた時は、結構あったと思いますけど。ま、イントネーションの問題とかもあったのかな。「いづい」は判りますよ、なんとなく。「あめる」っていうのはね、あぁ、食べ物が傷んだっていう時も「あめる」か。オレはね、ネジ。ネジのプラスのネジんトコが、何回もやり過ぎちゃって、もう、ネジ自体がダメになっちゃう。もうドライバーが入んないんで使えなくなった時、「うわぁ、あめっちゃった」って言うね。あと、ナニあったかなぁ?コッチ来て、一番言われたのは「こわい」かな。北海道は、疲れた事を「こわい」って言うんで。だから、同じ言葉でも地方によって全然違うからね。「こわい」って、堅いっていう意味で使う時もあるし。おっかないっていう意味だったりね。「しゃっこい」はナンとなく、通じたんだけどね。「こわい」は、一番やっぱり、「ナニが?ナニが怖いの?」って、よく言われたのを覚えてます。「疲れたっていう意味なんだけど」「ナニ、それ?」(笑)みたいな。もう使わなくなったけどね。今、いるのかな?北海道で「こわい」って、ま、そうね、いるか。どっちかって言うとね、札幌ってもう、標準みたいになってきてるんだよね、たまに帰っても。でもやっぱりあの~、ね、この間みたいに、釧路・帯広とかさ、ちょっと、そういうトコ行くと、あ、北海道だなぁと思うんだよね。オレの知ってる北海道だと思うんだよね(笑)。うん、ナンかそん時に触れる方言、故郷の方言はやっぱり好きだね。あぁ、帰って来たなって。「あぁ、久し振りなんでないのかい」ナンて言われると、おぉ、北海道だ、って(笑)。いいですよね、やっぱり故郷の言葉っていうのは。≪群馬で方言≫でも、そうね、やっぱり、ご当地あるあるですよ。わかる、判る、判る。≪大阪出身で話のオチが無いと「終わり?」と思ってしまう≫(笑)大変だよね?大阪住んでたらね。ナンか笑い取りに来るもんね。面白いよね~、だからWSとかでも、あの、東京と大阪の違い(笑)。Zettaiどっちもさ、ナニか勝負って、「東京だよ~Zettai東京だよ」「東京ですよ」みたいな。「いや、そんな、大阪やなぁ」(笑)みたいな。「そんな、Zettai大阪やなぁ」っていう(笑)。あのライバル的な感じ。面白いよね。いいなぁと思いますよ。≪茨城は納豆。しょぼろ納豆(納豆+切り干し大根)知ってる?≫あ、コレ、いいね。美味しそうだね。ナンか聴いた事ある。でも食べたこと無いです。納豆いいよね、納豆最高ですよ。≪栃木は干瓢というが、餃子かメロンが好きなのが栃木県民≫オレ、干瓢大好きです。オレはあの~、お寿司屋さん行って、最後はかんぴょう巻なんですよ。あの~、ワサビ多めに入れたかんぴょう巻で、〆るっていうのが、そうね、20代後半ぐらいからかな。オレがよく行ってた、その~、お寿司屋さんなんだけど、お寿司を食べないっていうね(笑)よく前は行ってたんですけど、今はもう無くなっちゃったんだけど、20代の頃に、オレの住んでたトコの、近所にね、ま、その~、あるお寿司屋さんがあったんですよ。常連さんしかいなくて、寿司食ってる人、誰もいないのね。「おい、ナポリタン!」とか(笑)ナンか「ラーメン作って!」とか、そんなんばっかだったの。みんな、子供のように扱われててね、そこの父ちゃん・母ちゃん、オレも父ちゃん・母ちゃんって呼んでたんですけど、もうホント、洗濯してもらったりね、犬預けたりね、もうずーっとホント、東京の親みたいに、接してくれてた人がいたんですけど。だから、そこに行ってる時は、父ちゃんが板場に入ってるから、「父ちゃん、かんぴょうちょうだい」って言うと「おぅ」っつって、かんぴょうをポンポンって切って、ワサビ、どん!と乗っけてくれるの。それでナンか、おつまみ、まず、みたいな。だから「松ちゃん、今日、どうすんの?」って、母ちゃんに、かかあ、って、母ちゃんに言うから「あぁ、ナニすっかな。昨日、ナニ食ったっけ?」「あんた昨日、ヤキソバ食べたじゃん」「あぁ、そうか」「カレーあるよ」「じゃ、カレーちょうだい」(笑)って、だから、もうね、家だよ!1日2回行ってたもん、オレそこ。で、夕方とかね、メシ食いに行って、「じゃあね、寝るわ」って。でもホント、家から歩いて、もう10秒ぐらいだったから、斜め向かいだったから、上から見ると、見えるんだよ。そうすると、お客さんいると、父ちゃんも調子ぶっこいて、飲んじゃってるから、店やってんだよね。夜中に、小腹空いたなと思って、夜中1時ぐらいにパッと観ると、あ、ナンだ、まだ電気着いてんなと思うと、降りてって、「まだやってんのかよ~」ったら「お!マボ、飲むか?」「うん」(笑)つって、めちゃめちゃいい思い出ですけどね。そうなんだよね、その父ちゃんがね、今年亡くなったんだよね。でも、あの~、スゴく、ナンて言うのかな、その何ヶ月か前にオレ、たまたま会えてね、「元気にしてんの?」なんつって、話も出来たから「会えて良かったね」ナンて。で、そこの息子というかね、もう上は、一番上は50代半ばか、から、一番下がオレだったのかな。だから、それぐらいの、ま、43から55ぐらいの、その人たちぐらいの歳の人が、だいたい、そうね、子供みたいに扱われてたのが、6人ぐらいいたのかな、6、7人。その中の一人がやってる焼きトン屋とか、に、オレ、いつも行ってたりとかするんですよ。だから今でも付き合いあったりとか、するんだけれどもね。だから、あの~、そこの父ちゃん・母ちゃんはね、娘さんしかいなかったんだけど、まぁ、だから、いろんな息子がいたと思いますよ(笑)。まぁ、ちょっといろんな事を思い出しました。いやぁ、いいですね、こういう、かんぴょうから父ちゃんを思い出すっていうね(笑)ありがとうございました、皆さん。
≪岡江久美子さん逝去について≫ま、ホントにね、岡江さんも、え~、ま、「二軒目どうする」に娘さん出て頂いた時に言ったんですけど、ま、行ってるお店が一緒だったっていう事もあり、ま、ゴルフコンペとかね、僕がゴルフに参加出来ない時も、打ち上げとかね、え~、で、みんなに気を使って、みんなにお酒振る舞って、で、みんなでカラオケ歌うっていう、とても素敵な方でしたね。で、僕、あの~、大和田獏さんは、よくサウナが一緒だったんですよ(笑)。で、だから、コレ、娘さんにお会いした時、「これで家族全員だね」って言って。で、あの~、前回のミタゾノに、大和田伸也さんに、出て頂い、ね、お出になって頂いた時も、ちょうどそういう話をね、してたんで、え~、ま、ホントにステキな方だったと思いますし、ご冥福をお祈りすると共に、「天までとどけ」の曲、流さして頂きます。
さて、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ね、コロナのね、まだまだ油断も出来ませんけれども、でも少しずつ、いろいろ変わってってますからね、前向きに行けるところは、どんどん頑張っていきましょう。【募集告知略】ワタクシ松岡とは、来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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