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神「5月24日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、ジャニーズWESTの神山智洋です、はい」
マ「待て待て待て待て待て」
神「今日はね、1903年に日本初のゴルフ場がオープンした事から、ゴルフ記念日となってるそうです」
マ「いや、ゴルフ記念日はいいんだ」
神「はい、そうなんです、ゴルフ記念日」
マ「ゴルフ記念日はいいんだ。(笑)お前ごときに、オレの番組のっとられてるのがムカつくんだ(笑)」
神「(笑)お邪魔してます!」
マ「ナンだよ」
神「松岡さん」
マ「先週はお前、なで肩が来て」
神「スミマセン、ジャニーズWESTが度々、お邪魔します」
マ「今日はナニ、またアレですか」
神「あの、お手洗い行かれてて」
マ「うん」
神「あ、コレはもう、ご挨拶しないといけないだろうという事で」
マ「どうなの?ナニやってんの、家で」
神「僕は家でギター練習したりとか、あと家の掃除したりとかして」
マ「あぁ、そう。お前もギターやってんの?」
神「僕、ギターやってます」
マ「なで肩、ギターやってるって言ってたよ」
神「2人がジャニーズWESTではギターやってて」
マ「へぇ、あと、誰がナニやってんの?」
神「あと重岡がピアノをやってますね」
マ「おぉそうなんだ」
神「そうなんですよ。ナンかちらほら、やってるメンバーがいて」
マ「そうなんだ。前にね、このラジオにね、お前のラジオのリスナーさんからね、神山がオレの連絡先を知りたがってるって、教えてあげてくださいっていうお便りが来たのよ。それ、知ってるでしょ?」
神「はい、存じてます」
マ「それを、お前、公共の電波使って、ナニ言ってんだ、コノヤローって」
神「(笑)はい」
マ「ね、コノヤロー、どういう了見だ⁉っていうのを、今度、お前のラジオで言ったじゃん」
神「そうですね、はい」
マ「それを聴いたの。アレ、一年以上前だな、多分」
神「アレ、結構前です」
マ「(笑)な?」
神「ホント、その節はスイマセンでした」
マ「いや、全然いいんだけど」
神「(笑)スイマセン」
マ「そうなんだよね。アレ、神山って、髪の毛さ、金髪じゃなかった?」
神「今、日テレの深夜で藤井と一緒にドラマ出させて頂いてて、その役作りで髪の毛黒くして、そのままずっと黒い状態でいるっていう」
マ「あ、そうなの。藤井とナニやってんの?」
神「藤井と『正しいロックバンドの作り方』っていう、バンドのお話なんですけど」
マ「おぉ。藤井って、アレでしょ、中山美穂さんとドラマやった人でしょ?」
神「はい、そうです。その2人で今、ドラマやってます」
マ「WESTは忙しいっすか、最近」
神「いや、今は、こういった状態じゃないですか。なので、仕事はセーブしてるんですけど、ナニか、この状態でも出来る事はないかっていうのは、いろいろ探してる状態で」
マ「そうだよね。WESTって何人だっけ?」
神「7人です」
マ「7人だよね。そうだよ、アイツ元気なの?元気なヤツ、桐山」
神「桐山元気ですよ」
マ「(笑)そう」
神「はい」
マ「WESTもナンかキャラ、多いよな?」
神「濃いんですよね」
マ「濃いよな⁉」
神「濃いです」
マ「ちょっと分ければ!?WEST」
神「(笑)いや、7人で一つなので」
マ「え、だって、光ゲンジだって、光とゲンジだったじゃない」
神「(笑)それはそうなんです(笑)いろいろカタチはあるんですけど、ジャニーズWESTは7にんでジャニーズWESTっていう」
マ「ウエとストで分ければいいんじゃないの?」
神「ドコで分けてるんですか!?」
マ「(笑)ジャニーズウエとジャニーズストみたいな(笑)。ダメ!?」
神「いや、そこはもう、WESTで」
マ「あぁそう」
神「一つで、7人で」
マ「でもやっぱり、ジャニーズWESTって、関西だからWESTだべ?だけどさ、例えば、一番最初でいったら、ウチのシゲちゃんがいるわけじゃん、城島がね」
神「そうですね」
マ「ね?」
神「リーダーがいて」
マ「で、KinKi、で、関ジャニ∞、で、お前らじゃん」
神「僕たちです、はい」
マ「で、もう、なにわ男子来ちゃってんじゃん!」
神「いや、早いっすよ」
マ「お前ら、大丈夫か⁉(笑)」
神「いや、もう、ホント、そう、本音言うと、すっごい、ドキドキしてます、もちろん」
マ「(笑)」
神「もちろん、ドキドキしてますけど、そこはやっぱ、先輩としてはやっぱ…」
マ「なにわ男子にはまだ負けるワケにはいかない」
神「もちろん、そうですよ。そこは負けるワケにはいかないっすけど、その…」
マ「でも、ダンスとか、は、あの爽やかさとか、あとあの喋り」
神「はい…」
マ「どうする!?」
神「爽やかだけはもう、僕たちにはホントに無いので」
マ「おぉ」
神「なので、そこはもう、ちょっと路線違う形で、ナンか別のレールを敷いていきたいな、みたいなのはあるんっすけど」
マ「あぁ。あとAぇ! groupもいるからね」
神「そうなんっすよ、今、関西の勢い、スゴいので」
マ「ね、ウチに出てくれてる、リチャがいる」
神「そう、リチャード、お世話になってます」
マ「ね、そうか、そうなんだ。ま、ま、今年もね、いろいろ、まだバタバタと大変だけど」
神「そうですね」
マ「WESTも頑張って下さい」
神「はい、ありがとうございます」
マ「曲おくり、してって!」
神「あ、いいですか?」
マ「はい」
神「スイマセン。じゃ、ちょっと先週に引き続き」
マ「はい」
神「宜しくお願いします。それでは聴いて下さい。ジャニーズWESTで『W Trouble』」
マ「バイバーイ(笑)」
神「(笑)ありがとうございます」
マ「ありがと」
神「ありがとうございます」
マ「じゃーね♪」
さ、え~、ジャニーズWESTで『W Trouble』お送りしました。2週かけるって、どういう了見だよ!一緒に挨拶来いよ!アイツらも、ナンか。バラバラで来る辺りがちょっと、戦略的だな。(笑)ま、ちなみに、要らない情報ですけど、今、あの、番号交換しました(笑)。
さてさて、コレもスゴいたくさん頂いたんですよね~。どうなってるんですかって。早く聴きたいですって。そう、その話をね、しようと、この間、思った時に、八乙女が来ちゃったんです(笑)。来ちゃったんだよね。≪『Last Mermaid』について≫コレ、すーごい、コレ、一番ですね、この教えてくださいっていうの、たくさん頂きました。え~、ミタゾノさんに訊いたところですね(笑)、あの~、ちょっとビックリしたんだけどね、ビックリしたって言い方、ヘンだけどね、え~、その『Last Mermaid』っていう曲は、実はですね、え~、去年の『家政夫のミタゾノ』を撮っている時に、え~、ま、Hey!Say!JUMPの伊野尾とね、一緒なんですけど、伊野尾を観てて、で、ちょうど、その時やってた、Season3の曲ね、Hey!Say!JUMPの『愛だけがすべて』を、え~、スゴい素敵な曲だよね、が、聴きながら、で、伊野尾が現場で動いてる姿を観て、そして、その『愛だけがすべて』のジャケットを、ナンか、こういう風になったんだ、と思って、あぁ、カッコいいねぇ、ナンて思って、そんで、その時に、あの~『Bloom』という、その『愛だけがすべて』のカップリングの曲をね、ミタゾノが作ったんですよ、えぇ。で、ナンで『Bloom』を作ったかに戻るんだんだけど、ちょっと話ズレんだけど、あの、平成が終わったじゃない、去年で。で、Hey!Say!JUMPを観てて、オレ、ここ、そうね、3、4年ぐらいのHey!Say!JUMPが、ん~とね、スゴく大人の匂いが一人一人に出て来たなぁっていうのを、歌番組とか観てて思ってたのね、あのパフォーマンスを観てて。あぁ、もうJUMPも大人かぁと思ってて、そのJUMPの伊野尾と、まぁ、知念とは必殺で一緒なんだけど。その伊野尾とミタゾノでやるって事になり、で、まぁ、山田とかも連絡くれたりとかしてたし。でもやっぱりオレ、平成のアイドルって、いろんな人いっぱいいたけど、ジャニーズ事務所のアイドルって、いろんな形があるんですよ。まぁ、我々も(笑)アイドルっちゃ、アイドルだったんですけどね(笑)、まぁ、今でもアイドルだか、どうだかは解んないんだけど。ま、いろんな形がある中で、あの~、王道のアイドルって言っていいのかな。男の子ってね、野郎っていうのはね、やっぱりどっかで、ま、オレみたいなタイプが言う事じゃないんだけど、それこそ反発心とか、いろんなモノがある時もあるし、自分が思う、カッコいいモノっていうのはね、若い時ってやっぱ違うんですよ。ジャニーズにおけるカッコ良さ、でもジャニーズにいるんだけど、自分はそっちじゃないんですよってヤツもいっぱいいると思うの。でも、その中で、オレ、Hey!Say!JUMP、自分達の小僧たちを、どうのこうの言うのもヘンなんだけど、偉いなって思ったのは、あぁ、ちゃんと割り切って、プロとしてアイドルやってんだ、コイツら、っていう、カッコ良さがスゴいなと思ったの。オレは出来なかったから、それが。それを、Hey!Say!JUMPを観た時に、あ、でももう大人だから、大人っぽい、いろんなのを出してって、コイツらも、もういいんだなって、思って、でもナンかやっぱり、そのアイドルの、って呼ばれてる最後のアイドルソングみたいなのを、ちょっと歌って欲しいなぁ、やっぱJUMPにはって思って作ったのが『Bloom』だったんです。その『Bloom』を歌ってくれて、アイツらが、で、スゴい、ナンかやっぱ、コレだったなぁって。つまり、自分は出来なかったくせに、自分の憧れてたジャニーズ像っていうのが、あそこには有ったんですよね。コレは不思議なんだよね、じゃ、お前やれよって話なんだけど、ナンかやっぱやろうと思ったんだけど、出来なかったんだよね、オレには。ナンだろ、性格なのか、キャラクターなのか、判らないんですがね。で、もし、それやったら、きっと、オレら、残っていけなかっただろうし。でも、ちゃんとそれが出来て生き残れたJUMPが、スゴいなって、ちょっとリスペクトしてたんですよ。そんで『Bloom』歌ってもらいなぁと思って、『Bloom』っていうの、歌ってもらって、聴いた時に、あぁ、ココだった、コレがオレが夢見たジャニーズの世界だったなぁ(笑)っていうのがあり、そんで、去年、じゃあ、今度は大人っぽい歌、JUMPとかに歌ってもらいてぇなぁって思って、もし次、ミタゾノがあったら、こんな感じかなぁっていうのを、実は去年の3月15日に、オレ、携帯に吹き込んでるんですよ。【鼻唄~♪】そこでもう、サビ出来たんですね。だから、まぁ、別に出すともナンとも思ってなかったから。そんであの~、『家政夫のミタゾノ』Season4が、やることになりましたっていう事で、だったらオレ、JUMPに、候補曲が4つぐらいあったのかな?作ったんだけど、みたいな事を言って、じゃあ、それも聴いてもらおうよ、みたいな事になり、で、この間、八乙女も言ってくれましたけど、ナンかその~、多数決をしてくれたのか、ナンか解んないけど、で、たまたま選ばれたのが、ミタゾノが作った『Last Mermaid』って曲だったんです。そんで、サビは去年の(笑)3月15に作ってました。で、AメロBメロはドコで作ってたかっていうとですね、僕、曲を作る時ってですね、基本、部屋とかで作んないんですね、あんまり。家ではZettai、作れないタイプなんです。で、AメロBメロはドコかっていうと、愛媛です(笑)【島ロケね】。愛媛の空港で待ってる時に、Aが浮かんだのかな。で、また違う時に、BはBメロは、車ん中か?移動中。で、曲が出来上がり、で、歌詞は、釧路です。2月にお仕事で僕、釧路に行ってたんですが、その時にホテルの前が海だったんですね。すーごい綺麗な、まだちょっと流氷的な感じ、ま、流氷じゃないのか、氷がちょっとmだ張って残ってるから、そこに朝日浴びると、スゴい綺麗な感じで。あぁ、いいな~、人魚姫、題材にしたいなと思って、え~、釧路で書きました、はい。で、『Last Mermaid』ってナンか、JUMPに女性の目線の歌って、歌ってもらいたいな(笑)と思い、大人な曲がいいかなぁ、ま、歌謡曲なんだけどね、やっぱオレ、歌謡曲好きなんだなぁと思って。だからやっぱり、自分の好きなモノを作るって事が、オレはいいと思ってて、オシャレな曲とか、いろんなのあるけど、だけどそれを作る事がじゃあ、オレに出来るかっつったら、出来ないと思うのね(笑)。自分が得意なモノってあるじゃないっすか、皆さん。だったらそれを作ればいいと思うんですよ。もしかしたら、ちょっと古臭い感じに聴こえてしまう所もあるかも知れないんだけど、それもミタゾノには合うかなと思い、でもナンか、JUMPが歌ってくれて、スゴく、ナンていうのかな、あの、うん、大人で今のJUMPに歌ってもらったっていうのが、ちょうどいいなっていうの、感じて。で、オレ、言ってなかったんっすよね、『Bloom』ん時も。ナンか、イヤだったんですよ、その~、ミタ…(笑)ま、ま、オレが作ってるみたいなのを、別に大々的に言うとかって。だからその~、今だから言うけど、島茂子もそうんですよ。アレ、ね、Kaoruだから、ミタゾノが作ってるんですよ、曲はね。で、それも言うのもね、イチイチ、作りましたとか、ナンと作ったみたいで、とか言われるのがあまり好きじゃなかったんで。で、まぁ、去年、あの~、普通に伊野尾が言いだしちゃったんで(笑)。「ミタゾノさん、ありがとう」みたいな事を、おーい!みたいな(笑)。まぁ、ちょっと判ってる人には判ってのかな、Kaoruだからね、(笑)ミタゾノさんだからいいやと思ってたんだけど。で、歌詞も、そう、人魚姫にしたんだけど、ナンで大サビんトコが、満月なんですか?っていうのも、ちょいちょい頂いたりとかして。アレは要は、人魚姫の歌なんですけど、例え、その人魚姫が、かぐや姫だったとしても、(笑)私はアナタに魅かれてたでしょうっていう(笑)。だから、私がどんなカタチであれ、私はアナタに魅かれていたハズだって、ちょっとした比喩ひょげんを取らしてもらったと。ま、ちょっといい機会だったんでね、この『Last Mermaid』についての、えぇ、言わせて頂きました。ま、それをね、今、聴いた上で、じゃ聴いてみて下さい。
≪家で良かったカルタを作り自粛生活楽しんだ。「ま」はナニにする?≫あぁ、いいですね、ナンか、新しい遊び、カルタを自分たちで作って、カルタをやったと。オレが、え?オレが?「ま」を作ったらどうなりますかという事で、「まぁまぁまぁ、いやいやいやいや、まぁまぁまぁ」(笑)そんなトコじゃねーかな、オレは(笑)。それです(笑)。ドコでも使えるよ(笑)。ホントにドコでも使える。言葉界の割り下みたいなモノ。どんな受け答えにも使える。ホント、割り下と一緒でしょ?いかがでしょうか。≪中3男子。自己紹介苦手≫おぉ。あの~、結構多いですよね、自己紹介苦手ですって。で、アドバイスって、僕ね、ホントに思うんですけど、自己紹介が苦手な人にアドバイスって、最近、無いなぁと思って(笑)。で、どうして、無いなっていうかって、コレは、ナンていうの、切り捨てではなくて、オレも、それはそれでね、一つの個性だと思うんですよ。昔はね、昔っていうか、オレらガキの頃っていうのは、ナンか、挨拶はハッキリ元気よくって習ってさ、声が小っちぇなって、思うヤツとかあんま好きじゃなかったのね、もそもそ喋ってるヤツとか、ナンだよ、コイツとかって思ってたし。でもナンか、それはそれできっともう、個性なんじゃないかなって最近思うようになって来て、だからあの~、そういうあんまり、自己紹介とか人見知りの人は、その人はその人で別に成り立ってるワケで、うん、「スイマセン、自分、人見知りなもんで」で、いいんじゃないっすか?もう(笑)。で、それがもし、ネックになって、自分のやりたい事が出来ないんであったら、おのずと直しますよ。おのずと直さないと生きていきないから。人間食べないと生きていけないのと一緒で、それが原因で生きて行けないんだったら多分ね、おのずとやるようになるんだと思う。でももし、それをやんなくても生きて行けるんだったら、それはそれで、その人の人生だから、イイんだと思う(笑)。ホントにもう1回言うけど、投げやりに言ってるんじゃなくてね、ホントにそう思うの。いろんな人生があって、いろんな生き方があってさ、いろんな人の考え方、道があるワケだから。だって、PCとか、そういうのが得意な人は別に、そこいらないでしょ?スゴく最近思うんだよね。いろんな方法でお金稼げるじゃないですか。汗水垂らして、稼がねぇ金は金じゃねーみたいな事を言う人もいるし。その人の言う気持ちも解るのよ。でもそれは、その人の生き方、やり方でしょ。でも、じゃ、そっちでお金を稼ぐ人っていうのは、汗水たらさない代わりに、智恵絞ってるワケじゃん、頭ん中で。頭ん中で、汗かいてるワケじゃん。だから、いろんなやり方があるし、それで生きて行けるんだったら、オレはそれでいいと思う。ムリして、明るくしようとか、自己紹介、緊張しちゃってダメだな、でも、勇気に至っては、アレだよね、アドバイスして下さいだから、(笑)あの、どうやったら出来ますか?だから、とりあえず、声出しとけ(笑)。多分そう思う。で、でもホントは人見知りなんだよって。人見知りである事は、悪い事じゃないし。あの~、よく言われるんですけど、松岡って、全然人見知りとか無いでしょ?って言われるんだけど、オレは結構人見知りなんですよ。でも、ラジオとかやってるから、いつも明るいねって。でもだって、オレの仕事でさ、ラジオでさ(笑)、「いや、ちょっとあの~・・・」とかってやってたら、オレも、コレ、成り立たないのよ、商売。商売あがったりなのよ(笑)。テレビでもそうでしょ?「始まりました!」って「二軒目どうする?」(笑)お客さん来て、「今日は大丈夫なんで…」(笑)ってやってたらもう(笑)お前、ナニしてんだ?って話になるじゃないっすか。それはオレは、こっちの商売の道を選んだから、そうせざるを得ないんです。でも普段のオレがこんなベラベラ喋るかっていったら、…あ、でも喋ってっかな(笑)。喋ってんな、結構。そう、でも、それがオレのやり方。別にその、(笑)ムリして人に合せなくていいっすよ。(笑)そう、それが言いたかったんだけど、自分の事、あまり判ってなかった(笑)。オレやっぱ、喋ってんだ(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしましたTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーいきましょう。「私的健康術」≪大豆愛≫やっぱ豆だよ。豆は偉い!ホントにオレ達を支えてるのは豆ですよ(笑)。いいですね、52歳で健康で。ありがとうございました。≪マボファン姉、太一ファン妹で同居。距離とってるが挨拶は欠かさない≫いいね~、こういう時だからこそ、こういう、ナンか、メッセージ、嬉しくなるね。どうもありがとうございました。≪マンション屋上で日光浴≫あ、でも、コレはホント、日光浴はいいらしいよ。あの、やっぱり日を浴びるっていうのはね。やっぱ大事だもんね。屋上使えるっていいね。あ、もう、ヘンな事思い出した。ヘンな事だけど、いいよね、言ってね。あの~(笑)もう結構何年か前にお亡くなりになった、俳優の峰岸徹さん。峰岸さんとご一緒する機会が何度かあって、ま、待ち時間っていうのは、我々結構あるんですけど、峰岸さんとナンか世間話みたいのしてたんだよね。したら、峰岸さんが「松岡、お前、お尻の穴をね、肛門を日光に照らした事あるか?」って言うから「お尻の穴は日光に照らした事ないです」「無いだろ?今度やってみろ」「ナンでですか?」「健康にいいんだ」って(笑)言うんっすよ。オレ、いまだにやってないんだけど、でもナンかね、その話を何人かにしたら「あ、それ、オレ、聴いた事あるな」みたいな。この謎はね、いまだにオレの心の片隅に残ってるのよ(笑)。コレ、いまだに僕、Questionナンで、リスナーの方でナンか知ってる方いたら(笑)スイマセンね、コレ、決してふざけてるワケじゃなくて、そういう健康法もあるっていうのを聴いたから、え、そんなの聴いた事ねーよ!って言ってた人もいたのね、峰岸さんに。そしたら、峰岸さん「ホントなんだよ。ちょっと笑い話っぽく聴こえるけど、ホントなんだよ」って(笑)峰岸さん、おっしゃってたから、コレ、ちょっと知ってる人いたら、募集しますんで、教えてください。(笑)今、日光浴で思い出しちゃった。
本日ラストのリクエストご紹介しましょう。≪足が悪く家で過してるがラジオから懐かしい曲が流れて楽しい≫ねぇ、ありがとうございます。引き続きご自愛ください。懐かしいですね、カラオケでよく歌ってましたよ。今もね、ラジオ聴いて頂いてると思いますんで、送りましょう。
届いたでしょうか?さ、というワケでございまして、いかがだったでしょうか、本日のね、TOKIO WALKER。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
マ「待て待て待て待て待て」
神「今日はね、1903年に日本初のゴルフ場がオープンした事から、ゴルフ記念日となってるそうです」
マ「いや、ゴルフ記念日はいいんだ」
神「はい、そうなんです、ゴルフ記念日」
マ「ゴルフ記念日はいいんだ。(笑)お前ごときに、オレの番組のっとられてるのがムカつくんだ(笑)」
神「(笑)お邪魔してます!」
マ「ナンだよ」
神「松岡さん」
マ「先週はお前、なで肩が来て」
神「スミマセン、ジャニーズWESTが度々、お邪魔します」
マ「今日はナニ、またアレですか」
神「あの、お手洗い行かれてて」
マ「うん」
神「あ、コレはもう、ご挨拶しないといけないだろうという事で」
マ「どうなの?ナニやってんの、家で」
神「僕は家でギター練習したりとか、あと家の掃除したりとかして」
マ「あぁ、そう。お前もギターやってんの?」
神「僕、ギターやってます」
マ「なで肩、ギターやってるって言ってたよ」
神「2人がジャニーズWESTではギターやってて」
マ「へぇ、あと、誰がナニやってんの?」
神「あと重岡がピアノをやってますね」
マ「おぉそうなんだ」
神「そうなんですよ。ナンかちらほら、やってるメンバーがいて」
マ「そうなんだ。前にね、このラジオにね、お前のラジオのリスナーさんからね、神山がオレの連絡先を知りたがってるって、教えてあげてくださいっていうお便りが来たのよ。それ、知ってるでしょ?」
神「はい、存じてます」
マ「それを、お前、公共の電波使って、ナニ言ってんだ、コノヤローって」
神「(笑)はい」
マ「ね、コノヤロー、どういう了見だ⁉っていうのを、今度、お前のラジオで言ったじゃん」
神「そうですね、はい」
マ「それを聴いたの。アレ、一年以上前だな、多分」
神「アレ、結構前です」
マ「(笑)な?」
神「ホント、その節はスイマセンでした」
マ「いや、全然いいんだけど」
神「(笑)スイマセン」
マ「そうなんだよね。アレ、神山って、髪の毛さ、金髪じゃなかった?」
神「今、日テレの深夜で藤井と一緒にドラマ出させて頂いてて、その役作りで髪の毛黒くして、そのままずっと黒い状態でいるっていう」
マ「あ、そうなの。藤井とナニやってんの?」
神「藤井と『正しいロックバンドの作り方』っていう、バンドのお話なんですけど」
マ「おぉ。藤井って、アレでしょ、中山美穂さんとドラマやった人でしょ?」
神「はい、そうです。その2人で今、ドラマやってます」
マ「WESTは忙しいっすか、最近」
神「いや、今は、こういった状態じゃないですか。なので、仕事はセーブしてるんですけど、ナニか、この状態でも出来る事はないかっていうのは、いろいろ探してる状態で」
マ「そうだよね。WESTって何人だっけ?」
神「7人です」
マ「7人だよね。そうだよ、アイツ元気なの?元気なヤツ、桐山」
神「桐山元気ですよ」
マ「(笑)そう」
神「はい」
マ「WESTもナンかキャラ、多いよな?」
神「濃いんですよね」
マ「濃いよな⁉」
神「濃いです」
マ「ちょっと分ければ!?WEST」
神「(笑)いや、7人で一つなので」
マ「え、だって、光ゲンジだって、光とゲンジだったじゃない」
神「(笑)それはそうなんです(笑)いろいろカタチはあるんですけど、ジャニーズWESTは7にんでジャニーズWESTっていう」
マ「ウエとストで分ければいいんじゃないの?」
神「ドコで分けてるんですか!?」
マ「(笑)ジャニーズウエとジャニーズストみたいな(笑)。ダメ!?」
神「いや、そこはもう、WESTで」
マ「あぁそう」
神「一つで、7人で」
マ「でもやっぱり、ジャニーズWESTって、関西だからWESTだべ?だけどさ、例えば、一番最初でいったら、ウチのシゲちゃんがいるわけじゃん、城島がね」
神「そうですね」
マ「ね?」
神「リーダーがいて」
マ「で、KinKi、で、関ジャニ∞、で、お前らじゃん」
神「僕たちです、はい」
マ「で、もう、なにわ男子来ちゃってんじゃん!」
神「いや、早いっすよ」
マ「お前ら、大丈夫か⁉(笑)」
神「いや、もう、ホント、そう、本音言うと、すっごい、ドキドキしてます、もちろん」
マ「(笑)」
神「もちろん、ドキドキしてますけど、そこはやっぱ、先輩としてはやっぱ…」
マ「なにわ男子にはまだ負けるワケにはいかない」
神「もちろん、そうですよ。そこは負けるワケにはいかないっすけど、その…」
マ「でも、ダンスとか、は、あの爽やかさとか、あとあの喋り」
神「はい…」
マ「どうする!?」
神「爽やかだけはもう、僕たちにはホントに無いので」
マ「おぉ」
神「なので、そこはもう、ちょっと路線違う形で、ナンか別のレールを敷いていきたいな、みたいなのはあるんっすけど」
マ「あぁ。あとAぇ! groupもいるからね」
神「そうなんっすよ、今、関西の勢い、スゴいので」
マ「ね、ウチに出てくれてる、リチャがいる」
神「そう、リチャード、お世話になってます」
マ「ね、そうか、そうなんだ。ま、ま、今年もね、いろいろ、まだバタバタと大変だけど」
神「そうですね」
マ「WESTも頑張って下さい」
神「はい、ありがとうございます」
マ「曲おくり、してって!」
神「あ、いいですか?」
マ「はい」
神「スイマセン。じゃ、ちょっと先週に引き続き」
マ「はい」
神「宜しくお願いします。それでは聴いて下さい。ジャニーズWESTで『W Trouble』」
マ「バイバーイ(笑)」
神「(笑)ありがとうございます」
マ「ありがと」
神「ありがとうございます」
マ「じゃーね♪」
さ、え~、ジャニーズWESTで『W Trouble』お送りしました。2週かけるって、どういう了見だよ!一緒に挨拶来いよ!アイツらも、ナンか。バラバラで来る辺りがちょっと、戦略的だな。(笑)ま、ちなみに、要らない情報ですけど、今、あの、番号交換しました(笑)。
さてさて、コレもスゴいたくさん頂いたんですよね~。どうなってるんですかって。早く聴きたいですって。そう、その話をね、しようと、この間、思った時に、八乙女が来ちゃったんです(笑)。来ちゃったんだよね。≪『Last Mermaid』について≫コレ、すーごい、コレ、一番ですね、この教えてくださいっていうの、たくさん頂きました。え~、ミタゾノさんに訊いたところですね(笑)、あの~、ちょっとビックリしたんだけどね、ビックリしたって言い方、ヘンだけどね、え~、その『Last Mermaid』っていう曲は、実はですね、え~、去年の『家政夫のミタゾノ』を撮っている時に、え~、ま、Hey!Say!JUMPの伊野尾とね、一緒なんですけど、伊野尾を観てて、で、ちょうど、その時やってた、Season3の曲ね、Hey!Say!JUMPの『愛だけがすべて』を、え~、スゴい素敵な曲だよね、が、聴きながら、で、伊野尾が現場で動いてる姿を観て、そして、その『愛だけがすべて』のジャケットを、ナンか、こういう風になったんだ、と思って、あぁ、カッコいいねぇ、ナンて思って、そんで、その時に、あの~『Bloom』という、その『愛だけがすべて』のカップリングの曲をね、ミタゾノが作ったんですよ、えぇ。で、ナンで『Bloom』を作ったかに戻るんだんだけど、ちょっと話ズレんだけど、あの、平成が終わったじゃない、去年で。で、Hey!Say!JUMPを観てて、オレ、ここ、そうね、3、4年ぐらいのHey!Say!JUMPが、ん~とね、スゴく大人の匂いが一人一人に出て来たなぁっていうのを、歌番組とか観てて思ってたのね、あのパフォーマンスを観てて。あぁ、もうJUMPも大人かぁと思ってて、そのJUMPの伊野尾と、まぁ、知念とは必殺で一緒なんだけど。その伊野尾とミタゾノでやるって事になり、で、まぁ、山田とかも連絡くれたりとかしてたし。でもやっぱりオレ、平成のアイドルって、いろんな人いっぱいいたけど、ジャニーズ事務所のアイドルって、いろんな形があるんですよ。まぁ、我々も(笑)アイドルっちゃ、アイドルだったんですけどね(笑)、まぁ、今でもアイドルだか、どうだかは解んないんだけど。ま、いろんな形がある中で、あの~、王道のアイドルって言っていいのかな。男の子ってね、野郎っていうのはね、やっぱりどっかで、ま、オレみたいなタイプが言う事じゃないんだけど、それこそ反発心とか、いろんなモノがある時もあるし、自分が思う、カッコいいモノっていうのはね、若い時ってやっぱ違うんですよ。ジャニーズにおけるカッコ良さ、でもジャニーズにいるんだけど、自分はそっちじゃないんですよってヤツもいっぱいいると思うの。でも、その中で、オレ、Hey!Say!JUMP、自分達の小僧たちを、どうのこうの言うのもヘンなんだけど、偉いなって思ったのは、あぁ、ちゃんと割り切って、プロとしてアイドルやってんだ、コイツら、っていう、カッコ良さがスゴいなと思ったの。オレは出来なかったから、それが。それを、Hey!Say!JUMPを観た時に、あ、でももう大人だから、大人っぽい、いろんなのを出してって、コイツらも、もういいんだなって、思って、でもナンかやっぱり、そのアイドルの、って呼ばれてる最後のアイドルソングみたいなのを、ちょっと歌って欲しいなぁ、やっぱJUMPにはって思って作ったのが『Bloom』だったんです。その『Bloom』を歌ってくれて、アイツらが、で、スゴい、ナンかやっぱ、コレだったなぁって。つまり、自分は出来なかったくせに、自分の憧れてたジャニーズ像っていうのが、あそこには有ったんですよね。コレは不思議なんだよね、じゃ、お前やれよって話なんだけど、ナンかやっぱやろうと思ったんだけど、出来なかったんだよね、オレには。ナンだろ、性格なのか、キャラクターなのか、判らないんですがね。で、もし、それやったら、きっと、オレら、残っていけなかっただろうし。でも、ちゃんとそれが出来て生き残れたJUMPが、スゴいなって、ちょっとリスペクトしてたんですよ。そんで『Bloom』歌ってもらいなぁと思って、『Bloom』っていうの、歌ってもらって、聴いた時に、あぁ、ココだった、コレがオレが夢見たジャニーズの世界だったなぁ(笑)っていうのがあり、そんで、去年、じゃあ、今度は大人っぽい歌、JUMPとかに歌ってもらいてぇなぁって思って、もし次、ミタゾノがあったら、こんな感じかなぁっていうのを、実は去年の3月15日に、オレ、携帯に吹き込んでるんですよ。【鼻唄~♪】そこでもう、サビ出来たんですね。だから、まぁ、別に出すともナンとも思ってなかったから。そんであの~、『家政夫のミタゾノ』Season4が、やることになりましたっていう事で、だったらオレ、JUMPに、候補曲が4つぐらいあったのかな?作ったんだけど、みたいな事を言って、じゃあ、それも聴いてもらおうよ、みたいな事になり、で、この間、八乙女も言ってくれましたけど、ナンかその~、多数決をしてくれたのか、ナンか解んないけど、で、たまたま選ばれたのが、ミタゾノが作った『Last Mermaid』って曲だったんです。そんで、サビは去年の(笑)3月15に作ってました。で、AメロBメロはドコで作ってたかっていうとですね、僕、曲を作る時ってですね、基本、部屋とかで作んないんですね、あんまり。家ではZettai、作れないタイプなんです。で、AメロBメロはドコかっていうと、愛媛です(笑)【島ロケね】。愛媛の空港で待ってる時に、Aが浮かんだのかな。で、また違う時に、BはBメロは、車ん中か?移動中。で、曲が出来上がり、で、歌詞は、釧路です。2月にお仕事で僕、釧路に行ってたんですが、その時にホテルの前が海だったんですね。すーごい綺麗な、まだちょっと流氷的な感じ、ま、流氷じゃないのか、氷がちょっとmだ張って残ってるから、そこに朝日浴びると、スゴい綺麗な感じで。あぁ、いいな~、人魚姫、題材にしたいなと思って、え~、釧路で書きました、はい。で、『Last Mermaid』ってナンか、JUMPに女性の目線の歌って、歌ってもらいたいな(笑)と思い、大人な曲がいいかなぁ、ま、歌謡曲なんだけどね、やっぱオレ、歌謡曲好きなんだなぁと思って。だからやっぱり、自分の好きなモノを作るって事が、オレはいいと思ってて、オシャレな曲とか、いろんなのあるけど、だけどそれを作る事がじゃあ、オレに出来るかっつったら、出来ないと思うのね(笑)。自分が得意なモノってあるじゃないっすか、皆さん。だったらそれを作ればいいと思うんですよ。もしかしたら、ちょっと古臭い感じに聴こえてしまう所もあるかも知れないんだけど、それもミタゾノには合うかなと思い、でもナンか、JUMPが歌ってくれて、スゴく、ナンていうのかな、あの、うん、大人で今のJUMPに歌ってもらったっていうのが、ちょうどいいなっていうの、感じて。で、オレ、言ってなかったんっすよね、『Bloom』ん時も。ナンか、イヤだったんですよ、その~、ミタ…(笑)ま、ま、オレが作ってるみたいなのを、別に大々的に言うとかって。だからその~、今だから言うけど、島茂子もそうんですよ。アレ、ね、Kaoruだから、ミタゾノが作ってるんですよ、曲はね。で、それも言うのもね、イチイチ、作りましたとか、ナンと作ったみたいで、とか言われるのがあまり好きじゃなかったんで。で、まぁ、去年、あの~、普通に伊野尾が言いだしちゃったんで(笑)。「ミタゾノさん、ありがとう」みたいな事を、おーい!みたいな(笑)。まぁ、ちょっと判ってる人には判ってのかな、Kaoruだからね、(笑)ミタゾノさんだからいいやと思ってたんだけど。で、歌詞も、そう、人魚姫にしたんだけど、ナンで大サビんトコが、満月なんですか?っていうのも、ちょいちょい頂いたりとかして。アレは要は、人魚姫の歌なんですけど、例え、その人魚姫が、かぐや姫だったとしても、(笑)私はアナタに魅かれてたでしょうっていう(笑)。だから、私がどんなカタチであれ、私はアナタに魅かれていたハズだって、ちょっとした比喩ひょげんを取らしてもらったと。ま、ちょっといい機会だったんでね、この『Last Mermaid』についての、えぇ、言わせて頂きました。ま、それをね、今、聴いた上で、じゃ聴いてみて下さい。
≪家で良かったカルタを作り自粛生活楽しんだ。「ま」はナニにする?≫あぁ、いいですね、ナンか、新しい遊び、カルタを自分たちで作って、カルタをやったと。オレが、え?オレが?「ま」を作ったらどうなりますかという事で、「まぁまぁまぁ、いやいやいやいや、まぁまぁまぁ」(笑)そんなトコじゃねーかな、オレは(笑)。それです(笑)。ドコでも使えるよ(笑)。ホントにドコでも使える。言葉界の割り下みたいなモノ。どんな受け答えにも使える。ホント、割り下と一緒でしょ?いかがでしょうか。≪中3男子。自己紹介苦手≫おぉ。あの~、結構多いですよね、自己紹介苦手ですって。で、アドバイスって、僕ね、ホントに思うんですけど、自己紹介が苦手な人にアドバイスって、最近、無いなぁと思って(笑)。で、どうして、無いなっていうかって、コレは、ナンていうの、切り捨てではなくて、オレも、それはそれでね、一つの個性だと思うんですよ。昔はね、昔っていうか、オレらガキの頃っていうのは、ナンか、挨拶はハッキリ元気よくって習ってさ、声が小っちぇなって、思うヤツとかあんま好きじゃなかったのね、もそもそ喋ってるヤツとか、ナンだよ、コイツとかって思ってたし。でもナンか、それはそれできっともう、個性なんじゃないかなって最近思うようになって来て、だからあの~、そういうあんまり、自己紹介とか人見知りの人は、その人はその人で別に成り立ってるワケで、うん、「スイマセン、自分、人見知りなもんで」で、いいんじゃないっすか?もう(笑)。で、それがもし、ネックになって、自分のやりたい事が出来ないんであったら、おのずと直しますよ。おのずと直さないと生きていきないから。人間食べないと生きていけないのと一緒で、それが原因で生きて行けないんだったら多分ね、おのずとやるようになるんだと思う。でももし、それをやんなくても生きて行けるんだったら、それはそれで、その人の人生だから、イイんだと思う(笑)。ホントにもう1回言うけど、投げやりに言ってるんじゃなくてね、ホントにそう思うの。いろんな人生があって、いろんな生き方があってさ、いろんな人の考え方、道があるワケだから。だって、PCとか、そういうのが得意な人は別に、そこいらないでしょ?スゴく最近思うんだよね。いろんな方法でお金稼げるじゃないですか。汗水垂らして、稼がねぇ金は金じゃねーみたいな事を言う人もいるし。その人の言う気持ちも解るのよ。でもそれは、その人の生き方、やり方でしょ。でも、じゃ、そっちでお金を稼ぐ人っていうのは、汗水たらさない代わりに、智恵絞ってるワケじゃん、頭ん中で。頭ん中で、汗かいてるワケじゃん。だから、いろんなやり方があるし、それで生きて行けるんだったら、オレはそれでいいと思う。ムリして、明るくしようとか、自己紹介、緊張しちゃってダメだな、でも、勇気に至っては、アレだよね、アドバイスして下さいだから、(笑)あの、どうやったら出来ますか?だから、とりあえず、声出しとけ(笑)。多分そう思う。で、でもホントは人見知りなんだよって。人見知りである事は、悪い事じゃないし。あの~、よく言われるんですけど、松岡って、全然人見知りとか無いでしょ?って言われるんだけど、オレは結構人見知りなんですよ。でも、ラジオとかやってるから、いつも明るいねって。でもだって、オレの仕事でさ、ラジオでさ(笑)、「いや、ちょっとあの~・・・」とかってやってたら、オレも、コレ、成り立たないのよ、商売。商売あがったりなのよ(笑)。テレビでもそうでしょ?「始まりました!」って「二軒目どうする?」(笑)お客さん来て、「今日は大丈夫なんで…」(笑)ってやってたらもう(笑)お前、ナニしてんだ?って話になるじゃないっすか。それはオレは、こっちの商売の道を選んだから、そうせざるを得ないんです。でも普段のオレがこんなベラベラ喋るかっていったら、…あ、でも喋ってっかな(笑)。喋ってんな、結構。そう、でも、それがオレのやり方。別にその、(笑)ムリして人に合せなくていいっすよ。(笑)そう、それが言いたかったんだけど、自分の事、あまり判ってなかった(笑)。オレやっぱ、喋ってんだ(笑)。
Nack5で松岡昌宏がお送りしましたTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーいきましょう。「私的健康術」≪大豆愛≫やっぱ豆だよ。豆は偉い!ホントにオレ達を支えてるのは豆ですよ(笑)。いいですね、52歳で健康で。ありがとうございました。≪マボファン姉、太一ファン妹で同居。距離とってるが挨拶は欠かさない≫いいね~、こういう時だからこそ、こういう、ナンか、メッセージ、嬉しくなるね。どうもありがとうございました。≪マンション屋上で日光浴≫あ、でも、コレはホント、日光浴はいいらしいよ。あの、やっぱり日を浴びるっていうのはね。やっぱ大事だもんね。屋上使えるっていいね。あ、もう、ヘンな事思い出した。ヘンな事だけど、いいよね、言ってね。あの~(笑)もう結構何年か前にお亡くなりになった、俳優の峰岸徹さん。峰岸さんとご一緒する機会が何度かあって、ま、待ち時間っていうのは、我々結構あるんですけど、峰岸さんとナンか世間話みたいのしてたんだよね。したら、峰岸さんが「松岡、お前、お尻の穴をね、肛門を日光に照らした事あるか?」って言うから「お尻の穴は日光に照らした事ないです」「無いだろ?今度やってみろ」「ナンでですか?」「健康にいいんだ」って(笑)言うんっすよ。オレ、いまだにやってないんだけど、でもナンかね、その話を何人かにしたら「あ、それ、オレ、聴いた事あるな」みたいな。この謎はね、いまだにオレの心の片隅に残ってるのよ(笑)。コレ、いまだに僕、Questionナンで、リスナーの方でナンか知ってる方いたら(笑)スイマセンね、コレ、決してふざけてるワケじゃなくて、そういう健康法もあるっていうのを聴いたから、え、そんなの聴いた事ねーよ!って言ってた人もいたのね、峰岸さんに。そしたら、峰岸さん「ホントなんだよ。ちょっと笑い話っぽく聴こえるけど、ホントなんだよ」って(笑)峰岸さん、おっしゃってたから、コレ、ちょっと知ってる人いたら、募集しますんで、教えてください。(笑)今、日光浴で思い出しちゃった。
本日ラストのリクエストご紹介しましょう。≪足が悪く家で過してるがラジオから懐かしい曲が流れて楽しい≫ねぇ、ありがとうございます。引き続きご自愛ください。懐かしいですね、カラオケでよく歌ってましたよ。今もね、ラジオ聴いて頂いてると思いますんで、送りましょう。
届いたでしょうか?さ、というワケでございまして、いかがだったでしょうか、本日のね、TOKIO WALKER。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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