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5月17日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日は、永谷園さん、お茶づけの日だそうです。もうお茶漬けと言えば、永谷園(笑)だもんね。だってね、オレら物心ついた頃にはもう、あったしね。どのぐらいあるの?永谷園って。スゴいもんね。ナンでも、煎茶の創始者。永谷園の創業者の先祖、永谷総一郎さんの御命日という事で、お茶づけの日だそうです。昔、永谷園と言えば、お茶づけ買うとさ、中にさ、浮世絵の絵かな?(笑)あの東海道五十三次かな、子供だから全然よく判んなくてね、コレ、ナンだろう?って思ってたんだけど、そうそうそう。あと、もう1袋おまけとかね。永谷園と言えばいっぱいあるけどね、麻婆春雨はウチは置いてあるね、確かに(笑)。辛口ね、永谷園の麻婆春雨。アッコさんがやってたもんね(笑)永谷園の麻婆春雨ね。あとかに玉もあったのかな。あとミルクセーキっていうのが昔あったのよ。♪永谷園のミルクセーキ♪みたいの。子供の頃か。ストロベリーとメロンとバナナがあったかな、粉を牛乳に混ぜて、混ぜ混ぜするとね、(笑)美味しかったんだよね、ミルクセーキ。スゴイなぁ、永谷園!お茶漬け食べたくなって来ちゃったな。久しく食べてないな。いいですね。あとはやっぱ、アレか、お相撲さんの懸賞が永谷園だもんね。最近はね、お相撲さんがお茶漬けのCMいっぱいおやりになってたりするもんね。スゴいよね~、いろんな人がやってて。そうか。あとアレですね、5月17日といえば、V6井ノ原の誕生日ですね。アイツ、いくつだ?44か?おぉ、44か!?井ノ原(笑)。そうだね、オレと同い年だから。アイツが一番早いの誕生日。44歳。(笑)井ノ原快彦。ねぇ、スゲーな、もうそんな。初めて会った時が12とかだったから、そうか、もうそんな経つんだな。(笑)なるほど。なるほど。
さていろんな人からいろんなメッセージたくさん頂いているのですが、(笑)コレ、今回スゴい多かったんですよね。≪YouTubeでのバタまご丼について≫この感じのメッセージ、スゲー頂きました。ありがとうございます。そうなんです、皆さんがおっしゃってるように、ワタクシ、ガラケーなので、アレ、会社のスマホです(笑)。それ借りて、で、ナンて言うの、ピッて押して、回して、ま、初めての経験でしたよ、あ、こうやってやってんだ、動画作る人はって。面白かったですけどね。アレもね、オレもいい加減だからね、バタまご丼ってナンか、いきなり思いついて言ったんだよね(笑)。別にバタまご丼って今まで呼んでたワケじゃないけど、作ってる途中で、バタまごだっとかって思って、それで言ったんですよ。でもね、あの~、結構、ナンでアレ作ったかって言うと、ま、ご覧になった方はね、判ると思うんですけども、材料がね、麺つゆとね、玉葱とね、バターと玉子だけなんです。だから、ナンていうのかな、そんなにさ、アレ入れて、コレ入れてって時間がかけてとかっていうのも好きなんだけど、それはよく家で作るんだけどさ、ま、ナンかパパッと作れてシンプルに美味しいモノがいいんじゃないかなぁって思って、あのバタまご丼にしたんですよ。だからよくオレが作るのよ、あぁやって。で、あの~、家に残ってるさ、野菜とかそういうの入れて、玉子はZettaiおいてるワケじゃん。で、TKGはTKGで美味しいじゃない、玉子ご飯。玉子ご飯だけだと、バリエーション、ナンか無いかなっていうんで、じゃ玉子丼にしようと。だからオレ、スゲーなと思うんだけど、玉子丼ってやっぱり、お蕎麦屋さんとか行ったらあるしさ、一番シンプルで、美味しいのが玉子丼だと思ったらね、で、ナンかスゴいなぁて、それにナンか、なるとが入ってたりさ、するじゃん。もう何でもいいワケですよ、カマボコでもナンでも。ま、鳥入れたら普通に親子丼じゃないですか。あと豚肉入れたら他人丼かな。牛玉丼とかさ、木の葉丼とか、いろんなのあるわけですよね。ベーシックになってるのはさ、玉子丼じゃないですか。それでナンか喜んでもらえるかなぁって、作りました。まだまだね、いっぱいあるんっすよ、あぁいうナンか、ちょっとの材料で作れる美味しいモノ、みたいの。ま、またちょっと機械あったら、紹介しますよ。…今来たの、誰!?濱田?ナニやってんの、アイツ。ちょっと呼ぼうよ。1分出てって。
マ「濱田!」
濱「おはようございまーす」
マ「濱田。オレ、お前の事、濱田って呼の、初めてかも知れない」
濱「そうですね」
マ「なで肩だべ!?」
濱「(笑)そうっす!僕、なで肩って、松岡くんにずっと呼ばれてました」
マ「オレさ、お前らが出てて、テレビとか、ちょいちょい観てるんだけど」
濱「えー⁉」
マ「最近、お前さ、オレ、ちょっと思うんだけど」
濱「はい」
マ「お前、鍛えた?」
濱「鍛えてます!はい」
マ「辞めた方がいい!」
濱「えーー!?」
マ「(笑)なで肩じゃなくなってきてるのよ」
濱「ホントですか!?」
マ「この間テレビ観てて、アレ?コイツ、なで肩じゃないの?と思って。でも、アレ?なで肩だよな…あんまなで肩じゃ(笑)無くなって来てる」
濱「(笑)」
マ「お前、鍛えてんべ!」
濱「鍛えてます。なるべく、鍛えた方がいいかなと思ったんですけど」
マ「ナンか、いい身体になって来ちゃってるもん」
濱「えー!鍛えない方がいいですか」
マ「面白くないじゃん!」
濱「ま、確かに…」
マ「(笑)」
濱「面白さ無くなるのはイヤですね…」
マ「(笑)ナンの番組だっけなぁ、なで肩がなで肩じゃなくなってきてる」
濱「コレが、衣装さんも、Tシャツになで肩を縫い付けてた時が(笑)」
マ「(笑)」
濱「あって。肩パッドを縫い付けててくれてたんですよ」
マ「あぁ」
濱「申し訳なくて」
マ「なるほどね」
濱「そうです。全部の衣装の肩パッド入るので」
マ「あぁ、そう」
濱「寝る時間もドンドン」
マ「(笑)」
濱「無くなっていってるんで」
マ「そうなんだ」
濱「だけど」
マ「いやいや、でもね、ナンか、なで肩がなで肩じゃなくなって来てるね、面白味っていうのは、オレの中で、ナンかあるの。勿体ないなって」
濱「いや、それはホントですね、勿体ないっす」
マ「だって、お前のキャラはなで肩じゃん」
濱「そうです(笑)そうなんです」
マ「(笑)」
濱「だってもう、僕の名前は、ほぼ『なで肩くん』って、たまに街角でオッチャンとか」
マ「そうだろ?」
濱「から呼ばれた時」
マ「そういうもんだよね」
濱「あったんです」
マ「あ、ラジオ的に自己紹介してない!?(笑)」
濱「(笑)」
マ「じゃ、自己紹介を」
濱「はい。どうも皆様、はじめまして。ジャニーズWESTの濱田崇裕です」
マ「なで肩ですね」
濱「なで肩の濱田崇裕です。宜しくお願いします」
マ「はい。どうなの、家でナニやってんの?最近」
濱「家で僕は、常に、僕、実はギターを」
マ「うん」
濱「練習してるんです、大好きで」
マ「おぉおぉ!なで肩ギター!」
濱「なで肩(笑)」
マ「大丈夫か⁉お前。落ちるんじゃねーの、ストラップが」
濱「(笑)」
マ「ストラップ、ズレてっちゃうんじゃねーの(笑)」
濱「(笑)」
マ「大丈夫なの?」
濱「いや、1回ストラップ落ちそうになったんで」
マ「あぁ」
濱「はい、対策もアレなんですけど」
マ「あぁ」
濱「常に、まぁ、ギター練習と、あとは英語の勉強をして」
マ「英語」
濱「はい。こんななで肩の僕が、いきなり英語喋れたら」
マ「カッコいい、カッコいい」
濱「カッコいいっすよね」
マ「カッコいい、カッコいい。なで肩のギターの英語」
濱「(笑)」
マ「お前も世界に羽ばたこうとしてるんだね」
濱「そうなんっすよ」
マ「へ~」
濱「(笑)」
マ「最新曲は、ナニ?」
濱「最新曲ですか?今、最近、練習してるヤツですか?」
マ「いや、じゃなくて、今、ジャニーズWESTの最新曲」
濱「ジャニーズWESTの最新曲は『W Trouble』です。スミマセン、アルバム曲です」
マ「じゃ、それをちょっと、紹介してってよ」
濱「えっ⁉いいんですか!?」
マ「(笑)うん」
濱「いいんですかっ!?」
マ「いいよ(笑)」
濱「え~、『W Trouble』という曲が、え~、僕たちリリースしておりまして」
マ「はい」
濱「コレはあの~、ちょっと造語ナンですけども、集まるとヤバいヤツっていう意味で、あるんですね、『W Trouble』っていう。そういうのを合わせて、僕たち何人が集まるとスゴい力が発揮できるぜ!っていう曲を」
マ「あぁ」
濱「1回集めてみようという事で」
マ「今にはピッタリだけどね。あんまり集まり過ぎんなよ(笑)って」
濱「そうですね」
マ「(笑)って事もあるね」
濱「ソーシャルディスタンス、あ、はい」
マ「はい。じゃあ、聴いて頂きましょう」
濱「おぉ、いいんですか!ありがとうございます。是非聴いて下さい。ジャニーズWESTで『W trouble』です!どうぞ!」
マ「ありがと(笑)」
濱「ありがとうございます!」
マ「じゃあね(笑)またね。頑張ってな」
濱「めちゃくちゃ、光栄すぎてヤバいっす!」
マ「だって、ナンで観たんだっけな、ダウンタウンさん?違うわ。ナンか」
濱「あ、判りました。浜田さん、格付け」
マ「あぁ、そうだ!格付けのヤツだ!そうだ、そうだ」
濱「Hooo!ありがとうございます」
マ「頑張って、はいはい」
濱「失礼しまーす」
マ「バイバーイ、頑張って」
ナンか、最近さぁ、立て続けにさ、毎回誰か出てるね(笑)。ま、ま、ま、ナンかね、違うのよ、スタジオは一人なんだけどさ、ブースっていってさ、ガラス張りになってるワケですよ。だから、一応、オレ、喋ってんじゃん。で、もう、そんなに先輩って、いないじゃん、オレ(笑)。ね?言い方変えたら、ウチの会社でもちょっと上の方じゃないですか。だから、あの~、一応、あの、頭だけ下げに来てくれるんですよ、わざわざ。あぁ、みたいな。だから、それで、あ、じゃあ出てよって言う(笑)。だから、一番アタフタするのは、後輩のマネージャー(笑)。「あ、いいのかな?あ、いいのかな」(笑)みたいな事になるっていう。ウチのマネージャーとかもう、ディレクターとか慣れてるから「はい、どうぞ」みたいな(笑)感じなんだけど、そうなんです。ま、ま、ま、なで肩のね、濱田、面白いヤツなんで。え~、いろんなメッセージ頂いてますけどね。≪マスクしっぱなしで顔の産毛処理忘れる≫(笑)産毛!女性の産毛って、どうやって剃ってるの?剃刀で剃ってるの、アレ。そうなんだ。剃刀、産毛剃り用とかあるのか。オレ、そっちの方が怖いな。T字のヤツはね、オレ、よくっていうか、自分達はそうやって剃ってるから、アレだけど、あとナンかね、CMでナンか、やってますよね、通信みたいなヤツで、あの、ちょっとあの、ウィーンっていう、ナンて言やいいんだろ、アレ、野郎の使ってる髭剃りとはちょっと違う感じのオシャレタッチな、うん、で、コンパクトなんで、バッグにも入れられますって。産毛剃り機なんてバッグに入れないよね(笑)。家でやれって話ですけど(笑)持ち運んで(笑)ドコでやるんだ⁉って。食事会で、ご飯食べてる時に、「あ、ちょっとお手洗い行って来ます」って(笑)産毛剃ってんのか(笑)っていう。それは無いだろ(笑)っていうね。でも、そうだよね、女性の場合は、口紅とか、そういうの直したりすんじゃん。お化粧直しとか。大変だよな。化粧直さなきゃいけないんだもんね。そう考えたら、そういうトコでも野郎はラクだなと思いますね。うん。≪紫が無くなったら何色?≫まぁね、今、知らない方はポカーンと思うんですけど、ワタクシ松岡は、メチャメチャ紫が好きなんですが、紫色が無くなったら、ナンの色が好き?判んないね、世の中から紫が無くなるって事が、オレん中には無いからね。ただ、そうね、でも緑とかも嫌いじゃないけど、服とかほとんど黒だしね。白と黒が好きだから、白と黒しか(笑)今日なんて全部白と黒だ、オレ(笑)。白と黒…以外…そうだなぁ、黄緑とか、どうなんだろ?黄緑とか好きかな。ナンかあの~、うすーい黄緑とか。ベタっとした赤とか、青とかってよりも、うすーい青とか、うん、が好きかね。≪鶏むね肉好きで、いろいろ料理してくれる奥様大好き≫(笑)ナニがいかがなんだよ。ご馳走さん(笑)。でもまぁ、そうだね、いろんな、あの~、バージョン出来ますもんね。今、鶏むね肉で思い出したんですけどね、そうね、年に3回ぐらいかな、無性に食いたくなっちゃうモノがあるんです。それが僕の場合、ケンタッキー・フライド・チキンと、松尾ジンギスカンっつって(笑)、ジンギスカンっすね、北海道の。それ、年にね、3回ぐらい、すっごい食いたくなるの。ま、多かったら、3ヶ月に1回か。ムショーに食いたくなるんですよ。この間、いつだ?一昨日か。もうダメだ、もうダメだ、ケンタ食いたいと思って、で、あの~、散歩がてら、ちょっとね、遠いんだよね、ウチからケンタね。で、歩いて、ま、ウォーキングがてら行こうと、ちょこちょこ歩いて、で、ケンタ買って、家着いて。で、ちょうどさ、また暑くなってきてるからさ、今、天気もさ。ちょうどさ、汗だくになりながら、ケンタを買い、その汗を夕方、シャワーで流し、の、キンキンに冷えたビールにケンタ、コレ、サイコーです(笑)。ビールの、その~、に、合うモノNo.1って、やっぱオレは唐揚げだと思ってるんっすよ。揚げ物とビール最高だからね。ウィンナーも合うけど。で、その唐揚げの中でも、ケンタ派なのよ。唐揚げもウマいよ、ザンギもウマいけど、ケンタッキーだと、オレは思ってんの。で、オレね、10年以上前だけど、2年3年ぐらい、ケンタッキーのCMやらせてもらってた事あるじゃん、レッドホットチキン。オレ、もう、ホント、ビックリしたんだけど、コレ、もう、今だから言えるんだけど、ケンタッキーフライドチキンのCMの裏話しましょうね。あのね、ケンタッキー・フライド・チキンのCMの時って、毎回そうなのか、知らないですけど、ケンタッキーを揚げる選手権みたいのがあるんだって。その~、いろんな店舗で。それで優勝した人が揚げて下さるのよ(笑)。メチャメチャ旨いのよ(笑)!!ナンじゃこりゃ!(笑)っていうぐらい旨いのよ。だからね、それで、ある時、ケンタッキーの方とお話してて、「オレ、ケンタッキー、嬉しいっすよ、好きだから、CMさせてもらって」って言って「ありがとうございます」「せっかくケンタッキーあるのに、ビール飲まないんですか?」って訊いたのね(笑)。「ケンタッキーと言えばビールじゃないんですか?」「あ、なるほど!」っつって、(笑)その次のCM、ビールを飲みながらケンタを食べるってCMになったの。で、ナンか、一番最初、パッて始まって、屋根の上かナンかでビールをぐわーって飲んで、「うわぁ、うめー!」っつって、で、ケンタを食べて「最高!」みたいな(笑)感じなんだけど、ちょっと、あの、苦情じゃないけど「松岡さん、ビール飲む姿が、上手すぎます」(笑)みたいな。いや、もちろん、ケンタも美味しいんだよ?!美味しいから美味しく食べてんだけど、でも、あまりにも、ビールの方がFeatureしすぎちゃうみたいな(笑)。でもナンかそれ、ケンタッキーの人も、喜んでくれてて、監督さんはナンか気遣って、「いや、コレ…」みたいな事言ってたんだけど、ケンタッキーの人、「あ、大丈夫です、大丈夫です」(笑)「全然そんなの平気です」みたいな事、言って下さって。で、ケンタを食いながら、ビールを飲んで、最高!ってやってる(笑)CMを(笑)ただ普段のオレじゃないかっていう(笑)。そういうの覚えてますよ。ほらほら日曜日だし、こんな話、しちゃったら、ねぇ、楽しんで下さいよ。≪医療従事者、スタッフの方々へ≫あの~、ナンですかね、その、簡単に大変だとかナンとかっていうのはもう、言えないなっていうぐらい、大変な状況に陥ってると思うんです。そんで、ま、我々が目にするっていうのは、ニュース等で、現場の声みたいな形でしか、直接病院へ足を運ぶワケでもないんで、そういった映像、画像で、アレだけの大変さが伝わるという事は、もう、ホントのリアルな現場なんていうのは、もう比じゃないぐらい、大変だと思うんですよ。危険と隣り合わせで、人の命を守って下さってる方々への感謝、ホント脱帽ですし、だからよく言う事ですけど、いつも僕、言うんですけど、ホント頑張って下さいとは言えないんですよね。もう休める時は休んで頂きたいなと思いますし。何か自分たちに出来る事はナンなんだろうかって事も考えて、だからこそなんですよ。だからこそ、出来る事はやろうねって、その当たり前の事は、ね、コレ、ちょっと今は止めてもらえませんかって言われている事は、止めようねっていう。それに尽きるんじゃないでしょうかね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしましたTOKIO WALKER。ココでまた1曲聴いてもらいましょう。≪髙知優吾飛び入り≫あぁ、そうだった、そうだった(笑)。そしたらまた今度、なで肩も来るじゃねーかよ(笑)。≪3話楽しみ≫2話までしっかりチェックして下さったんですね。ありがとうございます。≪ラーメン屋で流れてた曲≫あぁ、そうね!流れてた、流れてた。そうですね、イイとこ聴いてますね。
え~、そんで、こちらもいろんな方からね、たくさん、メッセージ、リクエスト、頂いたんですが、ま、少し、時間も経ったんで、紹介させてもらいましょう。≪志村けんさんについて≫お亡くなりになってすぐん時に、このラジオでもちょっと触れたんですけど、ちょっと、まだバタバタしてますし、ちょっと落ち着いたらっていう時ね、お話したいなぁと思ったんっすけど、ま、落ち着いてはいないんですけど、ナンかあの~、今日が四十九日という事で、あの~、ちょっとお話させてもらいたいと思います。ま、僕が言うまでもなく、日本のね、King of コメディアンというか、宝と言われていた志村さんですし、ま、やっぱり、いろんな方が、いろんなトコで、志村さんの話なさってますしね。松岡にとって、どういった方でしたかって、訊かれるんですけど、僕が志村さんに初めてお会いしたのは、18だったかな。まだオレ、高校生だったと思います。お話させてもらったのが、だから、歌、え~、アレはクイズ番組か、クイズ番組だったんですね。クイズ番組で、僕がずっと隣の席にさせてもらって、で、収録も、3時間とかおしてたのかな、結構長くて。でね、志村さんって、初めましての人にね、敬語なんです、どんな人にでも。「どうですか?忙しいですか?」て言うのよ(笑)。オレにだよ!?ガキのオレに。だってオレたちのガキの頃って言ったらもう、ドリフ、ドリフ、ね、カトちゃんケンちゃんだから。話しかけられたよ、ナンて思ってさ「あ、はい。ナンか、忙しくさせてもらってます」なんて話をして、で、それが終わって、また違う番組でお会いした時も「この間、ありがとうございました」って覚えててくださってね。それで何度か、ちょこちょこご一緒させてもらって、お話させてもらって、うん、で、僕が好きな居酒屋さんがあるんだけど、そこ、あの~、上島竜平さんね、竜ちゃんと一緒に僕も何度か、「ここ美味しいっすよ」っつって、で、「怪物くん」やってる時だからさ、大野とかも一緒にさ、行ったりとかしてて。したらほら、あの~、僕、志村けんさんの事、志村パパって言わせてもらってたんだけど(笑)、志村パパと竜ちゃんってね、ほら、スゲー仲良かったから、で、その居酒屋さんにも、ナンか竜ちゃんが、志村師匠をね、志村パパを紹介して、したら、来て下さるようになったらしく、ちょいちょいお会いしてたの。で、オレ、一人飲み好きだから、で、志村さんもナンか、お友達の人とか来たりとかしてると、「松岡くん、飲もうよ」「あぁ、いいっすか、スイマセン、ありがとうございます」なんていって、何回か4、5回あったかな、結構多かったね。で、そのお友達の方が帰って、2人だけで、もう終わりまでお店が。だから7時ぐらいから12時ぐらいまで(笑)2人でいろんな話して。それこそ、あの~、去年の志村どうぶつ園出させてもらった時も、いろんなね、話して、飲んで。お酒飲むの、志村さんも好きだったし、オレも好きだから、ホントに目線をね、上目線でお話にならないしね「いや、ホントはこうだったんだよ」「へ~、そうなんですか」とか。「コントした時も、こうでさ、今だから笑えるけど、コレだったら」とかいろんなね、裏話、ドリフ時代の話、付き人時代の話、うん、元々は違う方に弟子入りしようと思っててっていう話、聴いたりとかね、うん、ナンか、そういう風に、いつ会っても優しくしてくれて。で、今年の誕生日はオレ、京都に居たから行けなくて。で、メールして、メールも「ありがとね」なんて頂いて。「終わったらちょっと、落ち着いたら1杯やりましょう」っていうから「是非お願いしまーす」なんつって。で、焼酎いつも送ってくれてて、あの~、志村パパの好きだった焼酎。で、今でもお家は、焼酎飲んでるんだけどね。素敵な思い出がいっぱいありますし、いろいろ教わりましたよ。やっぱり、そういう偉大な先輩とね、出会えた事に感謝しつつ、もちろん、ご冥福をお祈りするとともに、四十九日だからね、感謝の気持ちを込めて曲紹介させてもらいます。志村けんさん全員集合『東村山音頭』
さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。今日はナンか、いろんな話出来たかな。盛りだくさんだったね(笑)なで肩は来るし。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さていろんな人からいろんなメッセージたくさん頂いているのですが、(笑)コレ、今回スゴい多かったんですよね。≪YouTubeでのバタまご丼について≫この感じのメッセージ、スゲー頂きました。ありがとうございます。そうなんです、皆さんがおっしゃってるように、ワタクシ、ガラケーなので、アレ、会社のスマホです(笑)。それ借りて、で、ナンて言うの、ピッて押して、回して、ま、初めての経験でしたよ、あ、こうやってやってんだ、動画作る人はって。面白かったですけどね。アレもね、オレもいい加減だからね、バタまご丼ってナンか、いきなり思いついて言ったんだよね(笑)。別にバタまご丼って今まで呼んでたワケじゃないけど、作ってる途中で、バタまごだっとかって思って、それで言ったんですよ。でもね、あの~、結構、ナンでアレ作ったかって言うと、ま、ご覧になった方はね、判ると思うんですけども、材料がね、麺つゆとね、玉葱とね、バターと玉子だけなんです。だから、ナンていうのかな、そんなにさ、アレ入れて、コレ入れてって時間がかけてとかっていうのも好きなんだけど、それはよく家で作るんだけどさ、ま、ナンかパパッと作れてシンプルに美味しいモノがいいんじゃないかなぁって思って、あのバタまご丼にしたんですよ。だからよくオレが作るのよ、あぁやって。で、あの~、家に残ってるさ、野菜とかそういうの入れて、玉子はZettaiおいてるワケじゃん。で、TKGはTKGで美味しいじゃない、玉子ご飯。玉子ご飯だけだと、バリエーション、ナンか無いかなっていうんで、じゃ玉子丼にしようと。だからオレ、スゲーなと思うんだけど、玉子丼ってやっぱり、お蕎麦屋さんとか行ったらあるしさ、一番シンプルで、美味しいのが玉子丼だと思ったらね、で、ナンかスゴいなぁて、それにナンか、なるとが入ってたりさ、するじゃん。もう何でもいいワケですよ、カマボコでもナンでも。ま、鳥入れたら普通に親子丼じゃないですか。あと豚肉入れたら他人丼かな。牛玉丼とかさ、木の葉丼とか、いろんなのあるわけですよね。ベーシックになってるのはさ、玉子丼じゃないですか。それでナンか喜んでもらえるかなぁって、作りました。まだまだね、いっぱいあるんっすよ、あぁいうナンか、ちょっとの材料で作れる美味しいモノ、みたいの。ま、またちょっと機械あったら、紹介しますよ。…今来たの、誰!?濱田?ナニやってんの、アイツ。ちょっと呼ぼうよ。1分出てって。
マ「濱田!」
濱「おはようございまーす」
マ「濱田。オレ、お前の事、濱田って呼の、初めてかも知れない」
濱「そうですね」
マ「なで肩だべ!?」
濱「(笑)そうっす!僕、なで肩って、松岡くんにずっと呼ばれてました」
マ「オレさ、お前らが出てて、テレビとか、ちょいちょい観てるんだけど」
濱「えー⁉」
マ「最近、お前さ、オレ、ちょっと思うんだけど」
濱「はい」
マ「お前、鍛えた?」
濱「鍛えてます!はい」
マ「辞めた方がいい!」
濱「えーー!?」
マ「(笑)なで肩じゃなくなってきてるのよ」
濱「ホントですか!?」
マ「この間テレビ観てて、アレ?コイツ、なで肩じゃないの?と思って。でも、アレ?なで肩だよな…あんまなで肩じゃ(笑)無くなって来てる」
濱「(笑)」
マ「お前、鍛えてんべ!」
濱「鍛えてます。なるべく、鍛えた方がいいかなと思ったんですけど」
マ「ナンか、いい身体になって来ちゃってるもん」
濱「えー!鍛えない方がいいですか」
マ「面白くないじゃん!」
濱「ま、確かに…」
マ「(笑)」
濱「面白さ無くなるのはイヤですね…」
マ「(笑)ナンの番組だっけなぁ、なで肩がなで肩じゃなくなってきてる」
濱「コレが、衣装さんも、Tシャツになで肩を縫い付けてた時が(笑)」
マ「(笑)」
濱「あって。肩パッドを縫い付けててくれてたんですよ」
マ「あぁ」
濱「申し訳なくて」
マ「なるほどね」
濱「そうです。全部の衣装の肩パッド入るので」
マ「あぁ、そう」
濱「寝る時間もドンドン」
マ「(笑)」
濱「無くなっていってるんで」
マ「そうなんだ」
濱「だけど」
マ「いやいや、でもね、ナンか、なで肩がなで肩じゃなくなって来てるね、面白味っていうのは、オレの中で、ナンかあるの。勿体ないなって」
濱「いや、それはホントですね、勿体ないっす」
マ「だって、お前のキャラはなで肩じゃん」
濱「そうです(笑)そうなんです」
マ「(笑)」
濱「だってもう、僕の名前は、ほぼ『なで肩くん』って、たまに街角でオッチャンとか」
マ「そうだろ?」
濱「から呼ばれた時」
マ「そういうもんだよね」
濱「あったんです」
マ「あ、ラジオ的に自己紹介してない!?(笑)」
濱「(笑)」
マ「じゃ、自己紹介を」
濱「はい。どうも皆様、はじめまして。ジャニーズWESTの濱田崇裕です」
マ「なで肩ですね」
濱「なで肩の濱田崇裕です。宜しくお願いします」
マ「はい。どうなの、家でナニやってんの?最近」
濱「家で僕は、常に、僕、実はギターを」
マ「うん」
濱「練習してるんです、大好きで」
マ「おぉおぉ!なで肩ギター!」
濱「なで肩(笑)」
マ「大丈夫か⁉お前。落ちるんじゃねーの、ストラップが」
濱「(笑)」
マ「ストラップ、ズレてっちゃうんじゃねーの(笑)」
濱「(笑)」
マ「大丈夫なの?」
濱「いや、1回ストラップ落ちそうになったんで」
マ「あぁ」
濱「はい、対策もアレなんですけど」
マ「あぁ」
濱「常に、まぁ、ギター練習と、あとは英語の勉強をして」
マ「英語」
濱「はい。こんななで肩の僕が、いきなり英語喋れたら」
マ「カッコいい、カッコいい」
濱「カッコいいっすよね」
マ「カッコいい、カッコいい。なで肩のギターの英語」
濱「(笑)」
マ「お前も世界に羽ばたこうとしてるんだね」
濱「そうなんっすよ」
マ「へ~」
濱「(笑)」
マ「最新曲は、ナニ?」
濱「最新曲ですか?今、最近、練習してるヤツですか?」
マ「いや、じゃなくて、今、ジャニーズWESTの最新曲」
濱「ジャニーズWESTの最新曲は『W Trouble』です。スミマセン、アルバム曲です」
マ「じゃ、それをちょっと、紹介してってよ」
濱「えっ⁉いいんですか!?」
マ「(笑)うん」
濱「いいんですかっ!?」
マ「いいよ(笑)」
濱「え~、『W Trouble』という曲が、え~、僕たちリリースしておりまして」
マ「はい」
濱「コレはあの~、ちょっと造語ナンですけども、集まるとヤバいヤツっていう意味で、あるんですね、『W Trouble』っていう。そういうのを合わせて、僕たち何人が集まるとスゴい力が発揮できるぜ!っていう曲を」
マ「あぁ」
濱「1回集めてみようという事で」
マ「今にはピッタリだけどね。あんまり集まり過ぎんなよ(笑)って」
濱「そうですね」
マ「(笑)って事もあるね」
濱「ソーシャルディスタンス、あ、はい」
マ「はい。じゃあ、聴いて頂きましょう」
濱「おぉ、いいんですか!ありがとうございます。是非聴いて下さい。ジャニーズWESTで『W trouble』です!どうぞ!」
マ「ありがと(笑)」
濱「ありがとうございます!」
マ「じゃあね(笑)またね。頑張ってな」
濱「めちゃくちゃ、光栄すぎてヤバいっす!」
マ「だって、ナンで観たんだっけな、ダウンタウンさん?違うわ。ナンか」
濱「あ、判りました。浜田さん、格付け」
マ「あぁ、そうだ!格付けのヤツだ!そうだ、そうだ」
濱「Hooo!ありがとうございます」
マ「頑張って、はいはい」
濱「失礼しまーす」
マ「バイバーイ、頑張って」
ナンか、最近さぁ、立て続けにさ、毎回誰か出てるね(笑)。ま、ま、ま、ナンかね、違うのよ、スタジオは一人なんだけどさ、ブースっていってさ、ガラス張りになってるワケですよ。だから、一応、オレ、喋ってんじゃん。で、もう、そんなに先輩って、いないじゃん、オレ(笑)。ね?言い方変えたら、ウチの会社でもちょっと上の方じゃないですか。だから、あの~、一応、あの、頭だけ下げに来てくれるんですよ、わざわざ。あぁ、みたいな。だから、それで、あ、じゃあ出てよって言う(笑)。だから、一番アタフタするのは、後輩のマネージャー(笑)。「あ、いいのかな?あ、いいのかな」(笑)みたいな事になるっていう。ウチのマネージャーとかもう、ディレクターとか慣れてるから「はい、どうぞ」みたいな(笑)感じなんだけど、そうなんです。ま、ま、ま、なで肩のね、濱田、面白いヤツなんで。え~、いろんなメッセージ頂いてますけどね。≪マスクしっぱなしで顔の産毛処理忘れる≫(笑)産毛!女性の産毛って、どうやって剃ってるの?剃刀で剃ってるの、アレ。そうなんだ。剃刀、産毛剃り用とかあるのか。オレ、そっちの方が怖いな。T字のヤツはね、オレ、よくっていうか、自分達はそうやって剃ってるから、アレだけど、あとナンかね、CMでナンか、やってますよね、通信みたいなヤツで、あの、ちょっとあの、ウィーンっていう、ナンて言やいいんだろ、アレ、野郎の使ってる髭剃りとはちょっと違う感じのオシャレタッチな、うん、で、コンパクトなんで、バッグにも入れられますって。産毛剃り機なんてバッグに入れないよね(笑)。家でやれって話ですけど(笑)持ち運んで(笑)ドコでやるんだ⁉って。食事会で、ご飯食べてる時に、「あ、ちょっとお手洗い行って来ます」って(笑)産毛剃ってんのか(笑)っていう。それは無いだろ(笑)っていうね。でも、そうだよね、女性の場合は、口紅とか、そういうの直したりすんじゃん。お化粧直しとか。大変だよな。化粧直さなきゃいけないんだもんね。そう考えたら、そういうトコでも野郎はラクだなと思いますね。うん。≪紫が無くなったら何色?≫まぁね、今、知らない方はポカーンと思うんですけど、ワタクシ松岡は、メチャメチャ紫が好きなんですが、紫色が無くなったら、ナンの色が好き?判んないね、世の中から紫が無くなるって事が、オレん中には無いからね。ただ、そうね、でも緑とかも嫌いじゃないけど、服とかほとんど黒だしね。白と黒が好きだから、白と黒しか(笑)今日なんて全部白と黒だ、オレ(笑)。白と黒…以外…そうだなぁ、黄緑とか、どうなんだろ?黄緑とか好きかな。ナンかあの~、うすーい黄緑とか。ベタっとした赤とか、青とかってよりも、うすーい青とか、うん、が好きかね。≪鶏むね肉好きで、いろいろ料理してくれる奥様大好き≫(笑)ナニがいかがなんだよ。ご馳走さん(笑)。でもまぁ、そうだね、いろんな、あの~、バージョン出来ますもんね。今、鶏むね肉で思い出したんですけどね、そうね、年に3回ぐらいかな、無性に食いたくなっちゃうモノがあるんです。それが僕の場合、ケンタッキー・フライド・チキンと、松尾ジンギスカンっつって(笑)、ジンギスカンっすね、北海道の。それ、年にね、3回ぐらい、すっごい食いたくなるの。ま、多かったら、3ヶ月に1回か。ムショーに食いたくなるんですよ。この間、いつだ?一昨日か。もうダメだ、もうダメだ、ケンタ食いたいと思って、で、あの~、散歩がてら、ちょっとね、遠いんだよね、ウチからケンタね。で、歩いて、ま、ウォーキングがてら行こうと、ちょこちょこ歩いて、で、ケンタ買って、家着いて。で、ちょうどさ、また暑くなってきてるからさ、今、天気もさ。ちょうどさ、汗だくになりながら、ケンタを買い、その汗を夕方、シャワーで流し、の、キンキンに冷えたビールにケンタ、コレ、サイコーです(笑)。ビールの、その~、に、合うモノNo.1って、やっぱオレは唐揚げだと思ってるんっすよ。揚げ物とビール最高だからね。ウィンナーも合うけど。で、その唐揚げの中でも、ケンタ派なのよ。唐揚げもウマいよ、ザンギもウマいけど、ケンタッキーだと、オレは思ってんの。で、オレね、10年以上前だけど、2年3年ぐらい、ケンタッキーのCMやらせてもらってた事あるじゃん、レッドホットチキン。オレ、もう、ホント、ビックリしたんだけど、コレ、もう、今だから言えるんだけど、ケンタッキーフライドチキンのCMの裏話しましょうね。あのね、ケンタッキー・フライド・チキンのCMの時って、毎回そうなのか、知らないですけど、ケンタッキーを揚げる選手権みたいのがあるんだって。その~、いろんな店舗で。それで優勝した人が揚げて下さるのよ(笑)。メチャメチャ旨いのよ(笑)!!ナンじゃこりゃ!(笑)っていうぐらい旨いのよ。だからね、それで、ある時、ケンタッキーの方とお話してて、「オレ、ケンタッキー、嬉しいっすよ、好きだから、CMさせてもらって」って言って「ありがとうございます」「せっかくケンタッキーあるのに、ビール飲まないんですか?」って訊いたのね(笑)。「ケンタッキーと言えばビールじゃないんですか?」「あ、なるほど!」っつって、(笑)その次のCM、ビールを飲みながらケンタを食べるってCMになったの。で、ナンか、一番最初、パッて始まって、屋根の上かナンかでビールをぐわーって飲んで、「うわぁ、うめー!」っつって、で、ケンタを食べて「最高!」みたいな(笑)感じなんだけど、ちょっと、あの、苦情じゃないけど「松岡さん、ビール飲む姿が、上手すぎます」(笑)みたいな。いや、もちろん、ケンタも美味しいんだよ?!美味しいから美味しく食べてんだけど、でも、あまりにも、ビールの方がFeatureしすぎちゃうみたいな(笑)。でもナンかそれ、ケンタッキーの人も、喜んでくれてて、監督さんはナンか気遣って、「いや、コレ…」みたいな事言ってたんだけど、ケンタッキーの人、「あ、大丈夫です、大丈夫です」(笑)「全然そんなの平気です」みたいな事、言って下さって。で、ケンタを食いながら、ビールを飲んで、最高!ってやってる(笑)CMを(笑)ただ普段のオレじゃないかっていう(笑)。そういうの覚えてますよ。ほらほら日曜日だし、こんな話、しちゃったら、ねぇ、楽しんで下さいよ。≪医療従事者、スタッフの方々へ≫あの~、ナンですかね、その、簡単に大変だとかナンとかっていうのはもう、言えないなっていうぐらい、大変な状況に陥ってると思うんです。そんで、ま、我々が目にするっていうのは、ニュース等で、現場の声みたいな形でしか、直接病院へ足を運ぶワケでもないんで、そういった映像、画像で、アレだけの大変さが伝わるという事は、もう、ホントのリアルな現場なんていうのは、もう比じゃないぐらい、大変だと思うんですよ。危険と隣り合わせで、人の命を守って下さってる方々への感謝、ホント脱帽ですし、だからよく言う事ですけど、いつも僕、言うんですけど、ホント頑張って下さいとは言えないんですよね。もう休める時は休んで頂きたいなと思いますし。何か自分たちに出来る事はナンなんだろうかって事も考えて、だからこそなんですよ。だからこそ、出来る事はやろうねって、その当たり前の事は、ね、コレ、ちょっと今は止めてもらえませんかって言われている事は、止めようねっていう。それに尽きるんじゃないでしょうかね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしましたTOKIO WALKER。ココでまた1曲聴いてもらいましょう。≪髙知優吾飛び入り≫あぁ、そうだった、そうだった(笑)。そしたらまた今度、なで肩も来るじゃねーかよ(笑)。≪3話楽しみ≫2話までしっかりチェックして下さったんですね。ありがとうございます。≪ラーメン屋で流れてた曲≫あぁ、そうね!流れてた、流れてた。そうですね、イイとこ聴いてますね。
え~、そんで、こちらもいろんな方からね、たくさん、メッセージ、リクエスト、頂いたんですが、ま、少し、時間も経ったんで、紹介させてもらいましょう。≪志村けんさんについて≫お亡くなりになってすぐん時に、このラジオでもちょっと触れたんですけど、ちょっと、まだバタバタしてますし、ちょっと落ち着いたらっていう時ね、お話したいなぁと思ったんっすけど、ま、落ち着いてはいないんですけど、ナンかあの~、今日が四十九日という事で、あの~、ちょっとお話させてもらいたいと思います。ま、僕が言うまでもなく、日本のね、King of コメディアンというか、宝と言われていた志村さんですし、ま、やっぱり、いろんな方が、いろんなトコで、志村さんの話なさってますしね。松岡にとって、どういった方でしたかって、訊かれるんですけど、僕が志村さんに初めてお会いしたのは、18だったかな。まだオレ、高校生だったと思います。お話させてもらったのが、だから、歌、え~、アレはクイズ番組か、クイズ番組だったんですね。クイズ番組で、僕がずっと隣の席にさせてもらって、で、収録も、3時間とかおしてたのかな、結構長くて。でね、志村さんって、初めましての人にね、敬語なんです、どんな人にでも。「どうですか?忙しいですか?」て言うのよ(笑)。オレにだよ!?ガキのオレに。だってオレたちのガキの頃って言ったらもう、ドリフ、ドリフ、ね、カトちゃんケンちゃんだから。話しかけられたよ、ナンて思ってさ「あ、はい。ナンか、忙しくさせてもらってます」なんて話をして、で、それが終わって、また違う番組でお会いした時も「この間、ありがとうございました」って覚えててくださってね。それで何度か、ちょこちょこご一緒させてもらって、お話させてもらって、うん、で、僕が好きな居酒屋さんがあるんだけど、そこ、あの~、上島竜平さんね、竜ちゃんと一緒に僕も何度か、「ここ美味しいっすよ」っつって、で、「怪物くん」やってる時だからさ、大野とかも一緒にさ、行ったりとかしてて。したらほら、あの~、僕、志村けんさんの事、志村パパって言わせてもらってたんだけど(笑)、志村パパと竜ちゃんってね、ほら、スゲー仲良かったから、で、その居酒屋さんにも、ナンか竜ちゃんが、志村師匠をね、志村パパを紹介して、したら、来て下さるようになったらしく、ちょいちょいお会いしてたの。で、オレ、一人飲み好きだから、で、志村さんもナンか、お友達の人とか来たりとかしてると、「松岡くん、飲もうよ」「あぁ、いいっすか、スイマセン、ありがとうございます」なんていって、何回か4、5回あったかな、結構多かったね。で、そのお友達の方が帰って、2人だけで、もう終わりまでお店が。だから7時ぐらいから12時ぐらいまで(笑)2人でいろんな話して。それこそ、あの~、去年の志村どうぶつ園出させてもらった時も、いろんなね、話して、飲んで。お酒飲むの、志村さんも好きだったし、オレも好きだから、ホントに目線をね、上目線でお話にならないしね「いや、ホントはこうだったんだよ」「へ~、そうなんですか」とか。「コントした時も、こうでさ、今だから笑えるけど、コレだったら」とかいろんなね、裏話、ドリフ時代の話、付き人時代の話、うん、元々は違う方に弟子入りしようと思っててっていう話、聴いたりとかね、うん、ナンか、そういう風に、いつ会っても優しくしてくれて。で、今年の誕生日はオレ、京都に居たから行けなくて。で、メールして、メールも「ありがとね」なんて頂いて。「終わったらちょっと、落ち着いたら1杯やりましょう」っていうから「是非お願いしまーす」なんつって。で、焼酎いつも送ってくれてて、あの~、志村パパの好きだった焼酎。で、今でもお家は、焼酎飲んでるんだけどね。素敵な思い出がいっぱいありますし、いろいろ教わりましたよ。やっぱり、そういう偉大な先輩とね、出会えた事に感謝しつつ、もちろん、ご冥福をお祈りするとともに、四十九日だからね、感謝の気持ちを込めて曲紹介させてもらいます。志村けんさん全員集合『東村山音頭』
さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。今日はナンか、いろんな話出来たかな。盛りだくさんだったね(笑)なで肩は来るし。【募集告知略】ワタクシ松岡とは来週の日曜、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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