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9月22日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ~、今日22日は国債ビーチクリーンアップデーという事で。1985年からですね、アメリカの海洋自然保護センターが海岸のゴミを拾い集めたのが始まりと。今では世界中の海岸で行われてますという事ですが、まぁあの~、つい最近、話題になりましたけど、やはりその、例えばプラスチックゴミの問題ナンかも出て来て、今もう、だいぶ多くなりましたね、ストローが紙になったっていうね、もうほぼほぼ、これからそうして行くんでしょ?ほぼほぼ、全部か、ほぼほぼっていうか。そのやっぱり、プラスチック製品がいい悪いではなく、プラスチック製品が海に流れてしまった場合に、それによってやっぱり、他の生きてる生物たちの環境にもね、いろいろあったりっていうのが、ニュースで見たりもしましたが。1985年から行われてたという事ですね。ま、ウチのアレで言ったら、DASH海岸みたいなもんだと思うんですけども、まぁでもやっぱりその~、もうこのクリーン、ナニ、ビーチだけに拘わらず、あの~僕たちが小さかった頃、子供の頃というのモノと、いろいろ環境は変わったのかなぁっていうのは、変わんなきゃいけなかったろうし、買えてよかったんだろうなっていうのも、あるんですけど、これはまぁ、あくまで日本に限ってだと思うんですけどね、他の国は僕、あんま判んないんで。だって、オレたち子供の頃、そうね、35年、もっと前とかだったら、多分ね、オレが高校生ぐらいまで、飛行機とかでもタバコ吸えたんですよ。で、もちろん、新感線は吸えたし、吸えないところが少なかった。で、あの~駅のホームがスゴい吸い殻だらけだったのを覚えてますよ。あとやっぱり空き缶とかスゴい転がってたかな。ま、昔、ホントそういうのが多くて、今、ドラマでも、今、外でタバコ吸えませんから、東京はね、アレですけど。わざとそういう、犯人を追ってる刑事がずーっと張り込みをしてるっていうシーンを撮る時、判り易く、スゴいタバコの(笑)吸い殻が下にあって、上にこうやってカメラをフレームやっていくと、イライラしてる刑事さんの顔があるみたいなシーンがあったりとかしたけど、もう今じゃ、とても信じらんないもんね。でもやっぱ、そういう事はどんどん変わって行かなきゃダメだし、うん、でもやっぱ思うな、日本の、ナンだろ、道とか歩いてると綺麗だもんね。空き缶とか落ちてないじゃん。ナンだったんだろうな、オレの子供の頃っていうのは(笑)。スゴい落ちてたもんな。北海道なんて、ナンか、車乗ってる人とか、飲み終わった缶とか、外に捨ててたもんな、みんな。それ、観てたもん、ナンか。当たったりとかしてたもん。痛ぇ!とかっつって。そういうのなんかも一切ないじゃん、今。ま、今はしっかりドライブレコーダーも付いてますからね。誰が観てるか判らないって。ちゃんとその辺、キチッと心掛けて、皆さん、安全運転で。(笑)ナニを言ってるんだ。まぁ、そうい事ですよ。≪ラグビーW杯開催で「スクールウォーズ」思い出す≫ちなみにもう、おととい?からかな、多分、おそらく。W杯始まってますからね。11月2日までという事で。まぁ、山下真司さん、忙しいですよね。ホントにね。そして松村雄基さん。松村の(笑)松村のアニキも歳取んないね~(笑)。この間テレビで、(笑)このアニキは全然歳取んない人なんだなと思いましたね。
さてさて。まぁあの~ご存知の方も多いと思うんですけども、ワタクシまた最近、ドラマに入っておりまして。10月16日からですね、毎週水曜日深夜0時12分から52分と、テレビ東京系列なんですけれどもね、え~「死役所」というドラマをやらせてもらってるんですが、ま、久々に、でんでんさんっていう役者さんにお会いしたり、で、まぁ、清原翔っていう、カッコいいね、今をときめく清原翔と、黒島結菜ちゃんと、松本まりかさんとかと、ご一緒してるんですが。もうすげー、面白い事があってさ、でんでんさん、チョー久々なんだよね。多分、一緒に仕事するの多分、20年近くぶりだと思うんだけど、一番最初にね、ご一緒したのがね、多分、オレ、中学、高校ぐらいだったと、高校か?ぐらいだったと思うんですよ。ナンか、ドラマ一緒だったんで、それで、「久々ですね~、でんでんさん」「おぉ、そうだね」ちょっと話してて。でんでんさん、69歳なんだよね、で、オレの父親の一つ上なんだけど「え、オレの方が上かよ」「そうですよ」なんて話してて。ずっとしばらくちょっと喋ってたんだよね、5分ぐらい。したら、でんでんさんが「でも、アレだよな、最近のCM、面白いな、アレ。いいな」って言うから「え?ナンですか?」「ほら、大きいカード担いでさ、歩いてんじゃん」って言うから、「お、大きいカードですか!?」「そう、ほら、道をさ、大きいカードを担いでさ、ほら、あの~、松岡くんが、ほら、車に乗ろうとして乗れないっていうの、あるじゃない?」って言うから「でんでんさん、それ、あの~、オレじゃなくてね、ボーカルの長瀬みたいです」「えっ⁉アレ?アレ、長瀬くん⁉あ、そうか、そうか!まぁ、ゴメン!ゴメン!ゴメン!」「あ、全然、いいんですよ、いいんですよ。すっごいよくある事なんです、それ。”長瀬くーん”って僕が言われることもあるし、ナンか長瀬は”アレ?松岡くん”って言われることが、ちょいちょいあるらしいですよ」「あぁ、そうか~、そうなのか~。やっぱりアレだよな、松岡くんとかってさ、ジャニーズん中でもちょっと背丈大きい方でしょ?」「ま、そうかも判んないですね。ウチの会社にしては、大きい方かも判んないですけど」「いや、だからきっと、そのイメージがあるんだよねー」ナンか一生懸命フォローしようとしてんだけど、言葉が出て来ないのよ。「全然、全然、気にしないで下さい。そんなのしょっちゅうある事ですから」ナンつって。で、次の日、また撮影があって。「松岡くん!松岡くん!」って言うから、「どうしたの、でんでんさん」(笑)って言ったら「いや、昨日ね、ウチの娘にね、あの~、松岡くんとね、長瀬くんを間違えちゃったよって、娘に言ったんだよ。そしたらね、もう娘がさぁ」って言うから、ほら、オレ、てっきり、オレはさ、「ナニやってるのよ、お父さん。もう、失礼な事して」とかって、話するのかなと思ったら、娘さんは「ナニ言ってるのよ、お父さん。私だって、いまだに判らないわよ」(笑)って「ウチの娘、そんな事、言ってたよ」(笑)言うんだけど、そんな事、言ってたよって、オレに言われても(笑)、オレは、どう答えりゃいいんだ?それに、質問に対して(笑)。「あぁ、そうっすか」っつって(笑)娘さんも「”私だって、小っちゃい頃からもう、松岡くんと長瀬くん、どっちがどっちか、判んないじゃない”って、ウチの娘も言ってたよ」って嬉しそうに言うから(笑)、「いやいやいや、そうですか」と(笑)。それに対しては、オレはナンて答えりゃいいんだと(笑)。「そうですよね~、オレと長瀬なんか、判んないですよね」っていうのも、ナンかヘンな話だしさ。だけども、スゴい、ナンかね~、チャーミングなおっちゃんなんですよ、でんでんさんって人は。で、やっぱりいろんな人とお仕事なさってるから、いろんな人の話、知ってるしさ。まぁ、ちょっと出て来る人が古いんだけどね(笑)。だから、今回出演者、オレ以外、若い人が多いから、「ほら、~さんがさ、あんな時に」って(笑)言うんだけど「そんなの、でんでんさん、判るワケないよ。オレだってまだ、幼稚園にもなってないし、オレだってまだ、生まれてないよ、それ」(笑)「あ、そう?そう」ちょっと寂しそうにしてんだけど。絵を描くのが上手くてね。名刺あるじゃない。名刺の形のね、ナンか、ナンていうの、アレ。紙?あるんだよね。それを大量に持ってるのよ、名刺入れの中に入れて。で、ポケットというか、筆入れん中に、ボールペンみたいのと、サインペンと筆ペンを持ってて、ナンか、スタッフとかキャストの事をね、2分ぐらいで、ちょいちょいちょいちょいっと、描いちゃうの。それが似てる似てないじゃなくてね、ナンか、特徴があるのよ。あ、確かに、判る、判る、みたいな。だからパッと見て、コレ、誰ですか?ってなるんだけど(笑)、そのスタッフとか、知ってる人だったら、あぁ、わかる、判る、似てるね!特徴捉えてるね、っていうようなね、感じのね、いっつもナンか、絵描いてんのよ。絵描いてるか、ナンか、ブツブツ喋ってるかなの。で、本番って言ってるのに、自分の話が終わんないもんだから、他の出演者とか若いから、気遣って、聴かなきゃいけないじゃん。「いや、こんなことあってさ…」「本番いきまーす!」「いや、だからね…」「本番!」「本番だよ、でんでんさん」「おぅ、おう!」っつって。「よーい、はい!」ってやったら、喋りすぎちゃっててセリフ出て来ないの(笑)。このオヤジは~(笑)。面白いよ、ホントに。いろんな人がいるんだよ。みんな(笑)「だから!」みたいに(笑)なってて(笑)。「お、お、ゴメン!」みたいな(笑)。そういう意味ではね、ナンていうのかな、新しいドラマ特有のね、いい空気感が流れてますよ。撮影はね、多少ハードですけど、やりがいのある、ナンていうんですか、一日一日を送ってんじゃないかなと思います。
さぁ、という事なんですが、その、今回ね、「死役所」というドラマの、ウチの後輩というか、僕も、はじめましての子なんですよ。ま、スゴい面白い子、ナンていうのかな、ちょうど、今の子と、昔の子と、半々に混ぜたぐらいの感じの子で、ま、歳は十代半ばなんですけど、一緒にお芝居をするワケですね。オレは全然判らないから、その子の事を。じーっとその子の芝居を観てて、自分が15歳ぐらいの時って、こんな事、出来たかな?っていうぐらいな。で、その子に、ちょっと、あの~、その子、誰なんだ⁉と思ってる人がいると思うんですけど、スミマセンね、コレちょっと、大人の事情でまだ、情報解禁してないんで。あの~、その子のずっと芝居観てて、いいな、スゲーな、こんな器用に出来るんだと思って、で、今までお芝居した事あったの?って訊いたら、「無いです」「へ~」自分が15ん時、結構、ドラマとか出させてもらってたのに、こんな出来てねぇぞと思って、ボソッとオレが、その子の前で「スゲェな~、今の子って」って言ったら、その子がニコッとして「時代が時代ですから」って言ったのね(笑)。「おぉ!そっか、時代が時代だもんな」って言ったら「はい」「どうやって芝居とか練習したの?」っつったら、それこそもう、動画とか、いろんなもん、見まくって、で、今はその~、お芝居に関する動画とかもあったりするんだって。やり方だとか、面接とか、そういう事をした時の、相手の気持ちも、そういう動画とかで載ってたりとかして、そういうのをキチッと観て、勉強してるらしいのよ。あぁ、そうか、それ言われたら、そうね、時代が(笑)時代が時代ですからっていうのも、スゴい納得出来るの。で、ちょっとやっぱりね、オモシロい、オレもそうだったんだけどね、オレなんか、もっと酷かったんだけどね、ちょっと覚えた大人の言葉を、使いたい年頃でもあるのよ(笑)。それがね、なかなかちゃんと、状況に合ってなくて、面白いのよ(笑)。スゴい可愛いんだけど。で、重めのシーンがあってね、で、まぁ、ちょっと、ナニ、ナンていうのかな、やり難いのかな~とかって、思って、その子をじっと見てたんだよね。で、ナンか、ちょっと苦戦してる感じだったの。で、まぁ、いろんなパターンがあるから、オレは別に、あんま、人にそういう事、言わないんだけど、あの~、ちょっと、そのシーン、芝居のやり方が、ちょっと悩んでるぽかったから、こんな風にやると、いいんじゃねーの、こんな風にやったら、出来たりするよ的な、モノをちょっと言ったのよ。「あ、はい」みたいな感じでやったら、まぁまぁ、スコーンと出来たのよ。上手いんだよね。お、スゲーな(笑)、こんなちょっとで、こんな出来ちゃうんだと思って。スゲー(笑)それに対して、オレはスゲーな(笑)と思って。カットかかって、「スゴい出来たね」って、2人、グーパンチ、「スゲーじゃん」みたいな感じで、バーンってやって。「ありがとうございます」
みたいな。で、終わって、で、その子、撮影、全部終わりだったから、「はい、お疲れ様でした」って。オレ、メイク室でメイク落としてたの。で「お疲れ様でした」っつって、その子が入って来たから、「おぉ、スゴいね、最後、ポンと決めたね、バチッと決めたね」っつったら、「いやぁ~、松岡さんには1本取られましたよ」(笑)。いやいやいやいや。なぜ(笑)そこでその言葉を使う(笑)?一本取られましたよって(笑)お前はいなせなオヤジか(笑)!いやぁ、もうすっげー、面白かった!将来楽しみで。「お疲れ様。ナニ、電車で帰るの?」「いや、自転車で帰ります!じゃあ!」っつって、チャリンコで帰ってったよ(笑)。その辺は子供だな~と思って。いや、ナンかね、こういう風にやってると、そういう新しい経験も出来るんだなぁと思って。スゲー素敵なね、少年でしたよ。手前味噌で申し訳ないですけど。ま、いつかまた一緒に仕事出来たらなと。次はもっと大人になったその子を観て、からかってやろうと思います。ま、そういうやっぱり、ナンて言うのかな、その一緒にやった男の子も、もう2年弱、この世界に入ってるっていう事もあり、でもやっぱり、あどけなさみたいのも残ってるっていうのは、可愛いなと思いましたね。ま、だからさっきも言ったけど、オレらの子供の頃とはちょっと、違うからね、全てが。どっちかっていうと、そうだな~、もっともっと、いろんな、ヤンチャな事とかも、してたかな。で、それをちゃんと観て、それはダメなんだぞって、まず1回、その失敗させて、それで、ほら、お前、ナンで失敗したか判るか?っていう風に、あぁ、なるほど、こうだったんっすね、っつって、痛い目にあわせて、一回わざと、痛い目にあわせて、で、だからこれからお前、気を付けなきゃダメなんだっていう風に教えてくれる大人もいたもんね。オレらん時は。だから、アナログだから。ザッツアナログだったからね。考え方の。でもきっと、さっきのね、「スクールウォーズ」じゃないけども、いろんな時代があって、昭和・平成・令和、ってなってく中で、そういう風に血気盛んな時期に失敗をしてしまうとか、血気盛んな時期に、ちょっとしたポケットに入ってしまうとかって、そういうのっていうのは、うーん、僕はですよ、うーん、経験しておいていいのかなと思いますけどね。それによって、自分の今後の人生のバロメーターが、やっぱこれ以上、やっちゃいけないんだとか、うん、で、大人になって行くにつれて、自分がどんどん、それを判ってくるみたいなね事があると思うんですよ。全部が全部パーフェクトにしようと思うと、人間はZettai壊れますから。失敗する動物ですから、人間は(笑)。そりゃしないに越した事はないし。だから、僕は特に、よく言うんだけど、そんな、苦労なんて、しないに越したことはないってオレ、よく言うじゃないですか。苦労しなくったって、出来るヤツは出来るんだって。でも、ナンだろな、コレはちょっと矛盾してるかも知んないけどね、失敗は(笑)しておいた方がいいと思うんだよね。失敗で気付くことで、そっから頑張るのは、それは苦労じゃないから。それは自分が、行こうとしている成長だから。だから、そういう意味では、あの~、今、コレを聴いているね、ま、今日は日曜日だから、多分十代の方とか20代の方とか、決して僕、上目線で言ってるワケじゃなくて、自分もそうでした。だから時代が変わって来て、もしかしたら、いろんな事で便利になれば、その分、ナンか、嫌な思いもしなきゃいけない事も、出て来るこのご時世だと思うんですよ。便利なモノが出来ると、そういった不具合も出て来るっていうのもあるんです。でもそれ、そういう事と向き合う事も大事なのかも知れないね。僕たちが小さかった頃、経験してきた、痛い目にあう、失敗してきた事って言うのは、もしかしたらもう、今の子はしないと思う。なぜなら、そういう事を経験する事もないから。だけど今は今で、今の人たちの悩みがあるんだと思う。僕たちは経験出来なかった、ね、時代が違うから、持ってるモノも違うから。でもそこで、そうだな~、上手く言えないけど、そこで経験したイイ事、逆に悪い事、後々、Zettai、自分の人生において、役に立つ時が来ると思うんですよ。ナンかそれはスゴい感じるなぁと思う。コレは別に芸能界に限った事じゃないと思うんですよ。人生はいくらでもやり直しきくっていうのは、オレはホントだと思うので、うん、だから、もっともっと、それこそ、そういう、グローバルな事が今、どんどん出来るんだから、恐れることなく、どんどん楽しめばいいんじゃないかなと思いますけどね。その中で、いろんな事を経験して欲しいな。やっぱりそういう時代が時代ですからっていう、あの子の一言を聴いて、そこまで深く考えさせられてしまう自分がいましたよ(笑)。何気ない一言って、で、そうか、時代が時代かっていう事で、ココまでいろんな事、考える事になるんだなってオレも思ってなかったんだけど、ちょっと考えました。真面目に。というね、お話をしてみました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さぁ、ココからは番組のコーナー「初めてのドキドキ」という事で。≪高校時代に付き合い始めた妻≫スゴいね~。いいね。スゴイね~、当時多分、15,6として、今、45、6歳。いや、いいね~。じゃ、奥さんとしか、付き合ったこと無いんだね。そういう事だね。いやいい、素敵だね~。ドキドキ感ね。ナンだろ、あのさ、ドキドキ感って、いつまであるんだろ?恋愛に関して。いつでもあんのかな?年とってもあんのかな?人それぞれだと思うんだけど。高校生の頃とかさ、20代前半まであったドキドキ感、オレはドコに置いてきたんだろう?(笑)な、ナンかメンドくせぇからいいや、みたいになっちゃ、ナンなんだろうね。ドキドキしてたなぁ~、特に高校生ん時。あの15歳だったオレ。「お前と結婚する!」って言ってた(笑)あの頃(笑)。オレ、人に、結婚するって言ったの、最初で最後だよ(笑)。まだ出来ねぇだろ!15歳(笑)。な、ナニも考えずに、ただ、ドキドキドキドキ、ナンにも知らないからだろうな。でも、あの苦しい思い…したくねぇなぁ、もう(笑)。疲れるんだよな、恋愛って。ナンか恋はしてぇなと思うけどさぁ、ナンか疲れるの、メンドくせぇなぁって思うじゃん(笑)。そういうの、あるよなぁ。ナンかやっぱりそういう風に、出会いとね、仕事人の「鏡花水月」って曲じゃねーけど、出会いと別れを繰り返す度に、人間はナンかもう、免疫みたいなのが出来ちゃうんだろうね。ナンかね、本かナンかで観たけど、失恋とか、そういう事が起きた時、身内が亡くなったとか、ま、別れだよね。ペットが死んじゃったとか。そういう時は、やっぱりね、脳が例えば、怪我をして痛い!って思った時と同じようなモノを分泌するんだって。だから心が痛いっていうのが、合ってるんだって。痛いのヤダよな、あの、心痛いのだけは、もう、ホント、イヤじゃん(笑)。もう誰もが経験したことあるであろう、あの、ヤな感じ。でもさ、10代、20代、の前半ぐらいの時の判れとさ、大人になってからの別れってさ、コレ、例えば、恋愛でもさ、ツラいけど、スゴいツラいんだけど、ヘンに免疫が付いてくるのもあんのよ。だから、恋愛に至っては、どうなんだろうね⁉だからそういう面では、ちょっとスゴいね。ナンか、この短い文章の中で、いろいろ考えさせられる。ありがとうございました。
≪夏休み終わって疲れた≫(笑)ナンだコレは、短いな(笑)。学生さんか?いやぁ、でもやっぱり、チェッカーズはいつ聴いてもイイもんなぁ(笑)。チェッカーズってやっぱナンか、ナンなんだろうな、その時、その時のナンか、ナンていうの、気持ちん中に、チェッカーズ入って来る時あるんだよね、今でも。やっぱり子供の頃聴いて、いろいろ吸収出来るスポンジみたいな時だったからかな?自分が子供で。そん時に吸収してる曲だから、今でも入ってくるのかな?面白いね~。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ねぇ、これからもちょっと、撮影続くんで、まぁ、是非10月16日水曜日「死役所」ドラマ始まりますんで、期待して頂きたいと思います。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
さてさて。まぁあの~ご存知の方も多いと思うんですけども、ワタクシまた最近、ドラマに入っておりまして。10月16日からですね、毎週水曜日深夜0時12分から52分と、テレビ東京系列なんですけれどもね、え~「死役所」というドラマをやらせてもらってるんですが、ま、久々に、でんでんさんっていう役者さんにお会いしたり、で、まぁ、清原翔っていう、カッコいいね、今をときめく清原翔と、黒島結菜ちゃんと、松本まりかさんとかと、ご一緒してるんですが。もうすげー、面白い事があってさ、でんでんさん、チョー久々なんだよね。多分、一緒に仕事するの多分、20年近くぶりだと思うんだけど、一番最初にね、ご一緒したのがね、多分、オレ、中学、高校ぐらいだったと、高校か?ぐらいだったと思うんですよ。ナンか、ドラマ一緒だったんで、それで、「久々ですね~、でんでんさん」「おぉ、そうだね」ちょっと話してて。でんでんさん、69歳なんだよね、で、オレの父親の一つ上なんだけど「え、オレの方が上かよ」「そうですよ」なんて話してて。ずっとしばらくちょっと喋ってたんだよね、5分ぐらい。したら、でんでんさんが「でも、アレだよな、最近のCM、面白いな、アレ。いいな」って言うから「え?ナンですか?」「ほら、大きいカード担いでさ、歩いてんじゃん」って言うから、「お、大きいカードですか!?」「そう、ほら、道をさ、大きいカードを担いでさ、ほら、あの~、松岡くんが、ほら、車に乗ろうとして乗れないっていうの、あるじゃない?」って言うから「でんでんさん、それ、あの~、オレじゃなくてね、ボーカルの長瀬みたいです」「えっ⁉アレ?アレ、長瀬くん⁉あ、そうか、そうか!まぁ、ゴメン!ゴメン!ゴメン!」「あ、全然、いいんですよ、いいんですよ。すっごいよくある事なんです、それ。”長瀬くーん”って僕が言われることもあるし、ナンか長瀬は”アレ?松岡くん”って言われることが、ちょいちょいあるらしいですよ」「あぁ、そうか~、そうなのか~。やっぱりアレだよな、松岡くんとかってさ、ジャニーズん中でもちょっと背丈大きい方でしょ?」「ま、そうかも判んないですね。ウチの会社にしては、大きい方かも判んないですけど」「いや、だからきっと、そのイメージがあるんだよねー」ナンか一生懸命フォローしようとしてんだけど、言葉が出て来ないのよ。「全然、全然、気にしないで下さい。そんなのしょっちゅうある事ですから」ナンつって。で、次の日、また撮影があって。「松岡くん!松岡くん!」って言うから、「どうしたの、でんでんさん」(笑)って言ったら「いや、昨日ね、ウチの娘にね、あの~、松岡くんとね、長瀬くんを間違えちゃったよって、娘に言ったんだよ。そしたらね、もう娘がさぁ」って言うから、ほら、オレ、てっきり、オレはさ、「ナニやってるのよ、お父さん。もう、失礼な事して」とかって、話するのかなと思ったら、娘さんは「ナニ言ってるのよ、お父さん。私だって、いまだに判らないわよ」(笑)って「ウチの娘、そんな事、言ってたよ」(笑)言うんだけど、そんな事、言ってたよって、オレに言われても(笑)、オレは、どう答えりゃいいんだ?それに、質問に対して(笑)。「あぁ、そうっすか」っつって(笑)娘さんも「”私だって、小っちゃい頃からもう、松岡くんと長瀬くん、どっちがどっちか、判んないじゃない”って、ウチの娘も言ってたよ」って嬉しそうに言うから(笑)、「いやいやいや、そうですか」と(笑)。それに対しては、オレはナンて答えりゃいいんだと(笑)。「そうですよね~、オレと長瀬なんか、判んないですよね」っていうのも、ナンかヘンな話だしさ。だけども、スゴい、ナンかね~、チャーミングなおっちゃんなんですよ、でんでんさんって人は。で、やっぱりいろんな人とお仕事なさってるから、いろんな人の話、知ってるしさ。まぁ、ちょっと出て来る人が古いんだけどね(笑)。だから、今回出演者、オレ以外、若い人が多いから、「ほら、~さんがさ、あんな時に」って(笑)言うんだけど「そんなの、でんでんさん、判るワケないよ。オレだってまだ、幼稚園にもなってないし、オレだってまだ、生まれてないよ、それ」(笑)「あ、そう?そう」ちょっと寂しそうにしてんだけど。絵を描くのが上手くてね。名刺あるじゃない。名刺の形のね、ナンか、ナンていうの、アレ。紙?あるんだよね。それを大量に持ってるのよ、名刺入れの中に入れて。で、ポケットというか、筆入れん中に、ボールペンみたいのと、サインペンと筆ペンを持ってて、ナンか、スタッフとかキャストの事をね、2分ぐらいで、ちょいちょいちょいちょいっと、描いちゃうの。それが似てる似てないじゃなくてね、ナンか、特徴があるのよ。あ、確かに、判る、判る、みたいな。だからパッと見て、コレ、誰ですか?ってなるんだけど(笑)、そのスタッフとか、知ってる人だったら、あぁ、わかる、判る、似てるね!特徴捉えてるね、っていうようなね、感じのね、いっつもナンか、絵描いてんのよ。絵描いてるか、ナンか、ブツブツ喋ってるかなの。で、本番って言ってるのに、自分の話が終わんないもんだから、他の出演者とか若いから、気遣って、聴かなきゃいけないじゃん。「いや、こんなことあってさ…」「本番いきまーす!」「いや、だからね…」「本番!」「本番だよ、でんでんさん」「おぅ、おう!」っつって。「よーい、はい!」ってやったら、喋りすぎちゃっててセリフ出て来ないの(笑)。このオヤジは~(笑)。面白いよ、ホントに。いろんな人がいるんだよ。みんな(笑)「だから!」みたいに(笑)なってて(笑)。「お、お、ゴメン!」みたいな(笑)。そういう意味ではね、ナンていうのかな、新しいドラマ特有のね、いい空気感が流れてますよ。撮影はね、多少ハードですけど、やりがいのある、ナンていうんですか、一日一日を送ってんじゃないかなと思います。
さぁ、という事なんですが、その、今回ね、「死役所」というドラマの、ウチの後輩というか、僕も、はじめましての子なんですよ。ま、スゴい面白い子、ナンていうのかな、ちょうど、今の子と、昔の子と、半々に混ぜたぐらいの感じの子で、ま、歳は十代半ばなんですけど、一緒にお芝居をするワケですね。オレは全然判らないから、その子の事を。じーっとその子の芝居を観てて、自分が15歳ぐらいの時って、こんな事、出来たかな?っていうぐらいな。で、その子に、ちょっと、あの~、その子、誰なんだ⁉と思ってる人がいると思うんですけど、スミマセンね、コレちょっと、大人の事情でまだ、情報解禁してないんで。あの~、その子のずっと芝居観てて、いいな、スゲーな、こんな器用に出来るんだと思って、で、今までお芝居した事あったの?って訊いたら、「無いです」「へ~」自分が15ん時、結構、ドラマとか出させてもらってたのに、こんな出来てねぇぞと思って、ボソッとオレが、その子の前で「スゲェな~、今の子って」って言ったら、その子がニコッとして「時代が時代ですから」って言ったのね(笑)。「おぉ!そっか、時代が時代だもんな」って言ったら「はい」「どうやって芝居とか練習したの?」っつったら、それこそもう、動画とか、いろんなもん、見まくって、で、今はその~、お芝居に関する動画とかもあったりするんだって。やり方だとか、面接とか、そういう事をした時の、相手の気持ちも、そういう動画とかで載ってたりとかして、そういうのをキチッと観て、勉強してるらしいのよ。あぁ、そうか、それ言われたら、そうね、時代が(笑)時代が時代ですからっていうのも、スゴい納得出来るの。で、ちょっとやっぱりね、オモシロい、オレもそうだったんだけどね、オレなんか、もっと酷かったんだけどね、ちょっと覚えた大人の言葉を、使いたい年頃でもあるのよ(笑)。それがね、なかなかちゃんと、状況に合ってなくて、面白いのよ(笑)。スゴい可愛いんだけど。で、重めのシーンがあってね、で、まぁ、ちょっと、ナニ、ナンていうのかな、やり難いのかな~とかって、思って、その子をじっと見てたんだよね。で、ナンか、ちょっと苦戦してる感じだったの。で、まぁ、いろんなパターンがあるから、オレは別に、あんま、人にそういう事、言わないんだけど、あの~、ちょっと、そのシーン、芝居のやり方が、ちょっと悩んでるぽかったから、こんな風にやると、いいんじゃねーの、こんな風にやったら、出来たりするよ的な、モノをちょっと言ったのよ。「あ、はい」みたいな感じでやったら、まぁまぁ、スコーンと出来たのよ。上手いんだよね。お、スゲーな(笑)、こんなちょっとで、こんな出来ちゃうんだと思って。スゲー(笑)それに対して、オレはスゲーな(笑)と思って。カットかかって、「スゴい出来たね」って、2人、グーパンチ、「スゲーじゃん」みたいな感じで、バーンってやって。「ありがとうございます」
みたいな。で、終わって、で、その子、撮影、全部終わりだったから、「はい、お疲れ様でした」って。オレ、メイク室でメイク落としてたの。で「お疲れ様でした」っつって、その子が入って来たから、「おぉ、スゴいね、最後、ポンと決めたね、バチッと決めたね」っつったら、「いやぁ~、松岡さんには1本取られましたよ」(笑)。いやいやいやいや。なぜ(笑)そこでその言葉を使う(笑)?一本取られましたよって(笑)お前はいなせなオヤジか(笑)!いやぁ、もうすっげー、面白かった!将来楽しみで。「お疲れ様。ナニ、電車で帰るの?」「いや、自転車で帰ります!じゃあ!」っつって、チャリンコで帰ってったよ(笑)。その辺は子供だな~と思って。いや、ナンかね、こういう風にやってると、そういう新しい経験も出来るんだなぁと思って。スゲー素敵なね、少年でしたよ。手前味噌で申し訳ないですけど。ま、いつかまた一緒に仕事出来たらなと。次はもっと大人になったその子を観て、からかってやろうと思います。ま、そういうやっぱり、ナンて言うのかな、その一緒にやった男の子も、もう2年弱、この世界に入ってるっていう事もあり、でもやっぱり、あどけなさみたいのも残ってるっていうのは、可愛いなと思いましたね。ま、だからさっきも言ったけど、オレらの子供の頃とはちょっと、違うからね、全てが。どっちかっていうと、そうだな~、もっともっと、いろんな、ヤンチャな事とかも、してたかな。で、それをちゃんと観て、それはダメなんだぞって、まず1回、その失敗させて、それで、ほら、お前、ナンで失敗したか判るか?っていう風に、あぁ、なるほど、こうだったんっすね、っつって、痛い目にあわせて、一回わざと、痛い目にあわせて、で、だからこれからお前、気を付けなきゃダメなんだっていう風に教えてくれる大人もいたもんね。オレらん時は。だから、アナログだから。ザッツアナログだったからね。考え方の。でもきっと、さっきのね、「スクールウォーズ」じゃないけども、いろんな時代があって、昭和・平成・令和、ってなってく中で、そういう風に血気盛んな時期に失敗をしてしまうとか、血気盛んな時期に、ちょっとしたポケットに入ってしまうとかって、そういうのっていうのは、うーん、僕はですよ、うーん、経験しておいていいのかなと思いますけどね。それによって、自分の今後の人生のバロメーターが、やっぱこれ以上、やっちゃいけないんだとか、うん、で、大人になって行くにつれて、自分がどんどん、それを判ってくるみたいなね事があると思うんですよ。全部が全部パーフェクトにしようと思うと、人間はZettai壊れますから。失敗する動物ですから、人間は(笑)。そりゃしないに越した事はないし。だから、僕は特に、よく言うんだけど、そんな、苦労なんて、しないに越したことはないってオレ、よく言うじゃないですか。苦労しなくったって、出来るヤツは出来るんだって。でも、ナンだろな、コレはちょっと矛盾してるかも知んないけどね、失敗は(笑)しておいた方がいいと思うんだよね。失敗で気付くことで、そっから頑張るのは、それは苦労じゃないから。それは自分が、行こうとしている成長だから。だから、そういう意味では、あの~、今、コレを聴いているね、ま、今日は日曜日だから、多分十代の方とか20代の方とか、決して僕、上目線で言ってるワケじゃなくて、自分もそうでした。だから時代が変わって来て、もしかしたら、いろんな事で便利になれば、その分、ナンか、嫌な思いもしなきゃいけない事も、出て来るこのご時世だと思うんですよ。便利なモノが出来ると、そういった不具合も出て来るっていうのもあるんです。でもそれ、そういう事と向き合う事も大事なのかも知れないね。僕たちが小さかった頃、経験してきた、痛い目にあう、失敗してきた事って言うのは、もしかしたらもう、今の子はしないと思う。なぜなら、そういう事を経験する事もないから。だけど今は今で、今の人たちの悩みがあるんだと思う。僕たちは経験出来なかった、ね、時代が違うから、持ってるモノも違うから。でもそこで、そうだな~、上手く言えないけど、そこで経験したイイ事、逆に悪い事、後々、Zettai、自分の人生において、役に立つ時が来ると思うんですよ。ナンかそれはスゴい感じるなぁと思う。コレは別に芸能界に限った事じゃないと思うんですよ。人生はいくらでもやり直しきくっていうのは、オレはホントだと思うので、うん、だから、もっともっと、それこそ、そういう、グローバルな事が今、どんどん出来るんだから、恐れることなく、どんどん楽しめばいいんじゃないかなと思いますけどね。その中で、いろんな事を経験して欲しいな。やっぱりそういう時代が時代ですからっていう、あの子の一言を聴いて、そこまで深く考えさせられてしまう自分がいましたよ(笑)。何気ない一言って、で、そうか、時代が時代かっていう事で、ココまでいろんな事、考える事になるんだなってオレも思ってなかったんだけど、ちょっと考えました。真面目に。というね、お話をしてみました。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さぁ、ココからは番組のコーナー「初めてのドキドキ」という事で。≪高校時代に付き合い始めた妻≫スゴいね~。いいね。スゴイね~、当時多分、15,6として、今、45、6歳。いや、いいね~。じゃ、奥さんとしか、付き合ったこと無いんだね。そういう事だね。いやいい、素敵だね~。ドキドキ感ね。ナンだろ、あのさ、ドキドキ感って、いつまであるんだろ?恋愛に関して。いつでもあんのかな?年とってもあんのかな?人それぞれだと思うんだけど。高校生の頃とかさ、20代前半まであったドキドキ感、オレはドコに置いてきたんだろう?(笑)な、ナンかメンドくせぇからいいや、みたいになっちゃ、ナンなんだろうね。ドキドキしてたなぁ~、特に高校生ん時。あの15歳だったオレ。「お前と結婚する!」って言ってた(笑)あの頃(笑)。オレ、人に、結婚するって言ったの、最初で最後だよ(笑)。まだ出来ねぇだろ!15歳(笑)。な、ナニも考えずに、ただ、ドキドキドキドキ、ナンにも知らないからだろうな。でも、あの苦しい思い…したくねぇなぁ、もう(笑)。疲れるんだよな、恋愛って。ナンか恋はしてぇなと思うけどさぁ、ナンか疲れるの、メンドくせぇなぁって思うじゃん(笑)。そういうの、あるよなぁ。ナンかやっぱりそういう風に、出会いとね、仕事人の「鏡花水月」って曲じゃねーけど、出会いと別れを繰り返す度に、人間はナンかもう、免疫みたいなのが出来ちゃうんだろうね。ナンかね、本かナンかで観たけど、失恋とか、そういう事が起きた時、身内が亡くなったとか、ま、別れだよね。ペットが死んじゃったとか。そういう時は、やっぱりね、脳が例えば、怪我をして痛い!って思った時と同じようなモノを分泌するんだって。だから心が痛いっていうのが、合ってるんだって。痛いのヤダよな、あの、心痛いのだけは、もう、ホント、イヤじゃん(笑)。もう誰もが経験したことあるであろう、あの、ヤな感じ。でもさ、10代、20代、の前半ぐらいの時の判れとさ、大人になってからの別れってさ、コレ、例えば、恋愛でもさ、ツラいけど、スゴいツラいんだけど、ヘンに免疫が付いてくるのもあんのよ。だから、恋愛に至っては、どうなんだろうね⁉だからそういう面では、ちょっとスゴいね。ナンか、この短い文章の中で、いろいろ考えさせられる。ありがとうございました。
≪夏休み終わって疲れた≫(笑)ナンだコレは、短いな(笑)。学生さんか?いやぁ、でもやっぱり、チェッカーズはいつ聴いてもイイもんなぁ(笑)。チェッカーズってやっぱナンか、ナンなんだろうな、その時、その時のナンか、ナンていうの、気持ちん中に、チェッカーズ入って来る時あるんだよね、今でも。やっぱり子供の頃聴いて、いろいろ吸収出来るスポンジみたいな時だったからかな?自分が子供で。そん時に吸収してる曲だから、今でも入ってくるのかな?面白いね~。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ねぇ、これからもちょっと、撮影続くんで、まぁ、是非10月16日水曜日「死役所」ドラマ始まりますんで、期待して頂きたいと思います。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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