ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どーも!TOKIOの国分太一でーす。さぁ、空前の24時間フィットネスブームが今、来ております。都内にもですね、インストラクターさんが常駐していない、24時間オープンのフィットネスジムが増えてるんですよ。これなんか、車走ってると、だいたい、書いてありますから、24時間!ってね。え~、会員になると、カードキーを渡され、それを使って自由に24時間、出入り出来る仕組みだそうです。だから、関係無い人は入れないって事ですね。で、駅前にある事が多く、忙しいビジネスマンに人気だそうです。帰りね、すぐ、最寄りの駅降りたら、すぐ行けるようにとかぁ、あと朝早~い時間に入ったりとか、会社の間とかにも行ってる人がいるかも知れませんよね。だから、気軽に体を鍛えられるようになったという事ですけども、ワタクシ最近、全く、鍛えておりません。人生で一番、ヘンな体型してると思います。うん、ま、でもね、このヘンな体型も、ちょっと楽しんだ後は、ガッチリやっちゃおうかなと思ってますよ。あの~、メンディみたいな、メンディみたいな体になっちゃおうかなと思ってますけどね、うん。「うめんでぃー!」って言おうと思ってますけどね。(笑)いかんせん、名前が違うという事で。
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪マディソン・スクエア・ガーデンはプロレスもやっていた≫あぁ。アーティストの方がね、え~、こう、いろんな歌ったりするって話がありましたけれども、それだけじゃないんだね。プロレスの聖地でもある。後楽園ホール的な(笑)。ちょっと違いますかね。うん、ま、でも、後楽園ホールも笑点やってね、プロレスやったりしてますからね。そうですか、なるほど。まぁ、マディソン・スクエア・ガーデンをね、週をこう、渡ってまた話すとは思わなかったですけどもね。どのぐらいの若い人たちが、この話に付いて来てるんでしょうね。でもファッションなんていうのはさ、こう、廻るモノだっていうじゃないですか。昔流行っていたモノが、今流行り始める。ま、その中でマディソン・スクエア・ガーデンのバッグも、今の人たちは解ったりしてるのかな。今の人たちは解ってるのかな?で、1回復刻したっていうのは、ナンかあるんでしょうね。ナンだっけなぁ?最近、ダッドスニーカー!最近でも無いんだけど、去年ぐらいかな?ダッドスニーカー…アレ?この話、しましたっけ⁉…した気がする?(笑)オジサンは同じ話を何度もする(笑)。止められました、今。「それ、さっき、昔話したよ!」ってね。オジサンの、オジサン達が履くスニーカーの話だね。はい、以上です!さぁ、続いてのメール行きましょう。≪学校にMステ取材が来て、妹がインタビュー受けたが恥ずかしいと断ったそうだが、自分だったら受けたい。TVに出るってどんな気分?≫そうだなぁ、恥ずかしいっていう…うーん、え~とね~、ナンかTVの仕事がしたくて、この業界に入ってきたワケじゃないんですよ。ナンとなく遊びでジャニーズ事務所に入って、で、仕事をする上でTVというモノに出会って、TVに出たいからっていう感覚では無いんですよね~。あと、だから、憧れとかも無かったし、僕の仕事って、こういう仕事なんだなぁって、後から気付いたんですよね。うん、だから、あんま、緊張もしなかったかな、最初は。でも、これを仕事だと、認めるようになってからは、逆に緊張するようになったかなぁ、こんなこと、あんなことをやらなきゃいけないかも知れないと、いろいろ考えたりして。うん、だし、僕らって、TVに一番最初に出る時って、先輩のバックで出るから、ちょっとしか映んない。でも、ちょっとしか映らないところで、どうやって、目立つかっていう事を考えたりするから、緊張とかじゃなくて、うん、どうやって目立つかを考えてたから恥ずかしさとか、あんまり、無かったかなぁ。それでもね、TVじゃないけれども、雑誌の取材とか、あったワケですよ。それがもう、僕はお仕事では初めてのお仕事かな、雑誌の取材っていうのが。事務所に入って数か月後に取材があったから、カメラの前で笑うって事、やったことがないの、うん。ナンとか!はい、ピース!っつってさ、ピースサインして、友達と笑う事があったとしても、それって1枚だけ撮るじゃない?でも、コレが仕事になると、何枚も撮らなきゃいけないワケですよ。いろんな角度で、ポーズを取ったりして。で、そん時に、全然笑えないから、カメラマンの人に、当時、中学1年生か、中学1年生の僕に、「今、学校で好きな子の名前を大きい声で叫んでご覧」(笑)って言われながら、「ナンとかちゃーん!」って言って(笑)、写真撮ったの(笑)思い出しましたね、今ね。それでナンか「あ、今、いい顔してるよー」みたいな。だから、カメラマンさんも、ナンとか、こうね、笑ってもらおうと努力して、そういう風に考えたと思うんですけど、コレ、でも、公の場で、大きい声で好きな子の名前を言うって、コレ、セクハラに近い状態ではありましたね、今、考えるとね。うん、懐かしいなぁ~。僕が13歳ですからね。31年前の話。(笑)30…31年前ですって!うわぁ~、スゴい前の話してるわ。もう、そんな経つんだね、13歳の頃ってね。初めてですか?コレ。10代の子ですね。≪ラジオが楽しみで生きてる11歳。東京・千葉に修学旅行に行って、迷いそうだった。迷わない?怖くない?≫さすがに東京で生まれていますので、東京でその~、ナンか、こうね、道に迷うって事はないですけれども、うん、ナンか、東京って、新しいモノが増えたりとか、いろんな仕事があったりとか、あとは、うん、いろんな経験をしてきた分だけ、人生に迷う事はあるよね(笑)。いろんな選択肢が多い分だけね。そういう事はありますけれども。ナニか、トイレに迷うって事も無いかな。でも、判るよ、その気持ちは。想定内っていうのかな、迷ったとしても、どうやって行けばいいかなって、例えば、携帯のアプリで観ちゃったりとか、そういう事が出来るけれども、11歳の子が東京で、あぁ、あれだけの人がいたら、それは心配になるだろうね。ま、でもそんなね、え~11歳が、東京へ行くという事が、まず一つの勉強なのかも知れないですよね。え~、コレで東京に来たいと思ったのかね?あんま、思わなかったかも知れないけど、オレはそれでいいと思いますよ。今やね、PCがあれば、どんな街でも仕事出来たりする時代もあったりしますからね。東京がいいっていう考えは、どんどん、薄れていくかもね。大人になった時に、東京で働くことがカッコイイ事ではもうないかも知れないよね。長野出身っぽいから、長野でもう全然いいと思うけどもね。これからも毎週、このラジオを楽しみに生きて下さいね。
【出来なすぎくん】
≪職場で勧められる食べ物を断れない≫
あぁ、ね~。でもね~、それ、知らないんじゃないかなぁ。言った方がいいと思うなぁ。うん、相手もだって、よかれと思ってやってる事だからさぁ。自分は今、こういう事にハマっていましてって事で、「あぁ、ゴメン、ゴメン!気にしてなかったわぁ」みたいな。とか、有機栽培のモノを逆に勧めてみるとか。そこから周りの人たちがハマり始める可能性もあったりするワケじゃないですか。判りますよ、この、あの~、勧めないでよ~っていう事、よくありますもん。僕なんかもやっぱ、お散歩してて、アンコが苦手なワケじゃないですか。そうすると「ウチのは食べれるよ~」って。もうね(笑)「ウチのはちょっと違うから、ウチの食べてごらん」っていう風にね。で、食べるんですよね。そうすると、「この味が苦手なんですよ、っていうパターンですけどね。ま、面白くなるんで、ま、いいなと思うんですけどね。
≪田舎で出会った年配女性を親しみ込めて”お母さん”と呼びたい≫
あぁ、コレもね、難しいトコなんですよね。僕ナンかも、やってるじゃないですか、地方でのお散歩番組ね。そうすると、やっぱり、その、地元の人と会話をする事が、一番面白かったりするワケですよ、情報もいっぱいも持ってるし。で、その人の事を「お母さん、ちょっと話訊いていいですか?」っていうと、「お姉さんですけど」って言われることもあるっていうね。この”お母さん”と”お姉さん”、もちろん、”おばあちゃん”っていうのも難しいですけど、ココの差ですよね。”お母さん”と”お姉さん”の、この間が難しいんですよね。何回か「お姉さんですけど」って言われた事、ありましたけどね。気を付けてくださいね、これは皆さんね。
≪新幹線のグリーン車、庶民には金銭的にもメンタル的も乗れない≫
メンタル的に⁉メンタル的にって、どういう事を言ってるんですかね⁉【「足を踏み入れちゃいけない場所のような」】あぁ、そうか、そういうところになるんですか、このグリーン車って。でも確かに、ま、いまや、ちょっと移動する時は、グリーン車に乗せてもらう事もね、あったりしますよ。でも、若い頃、確かに、「え、こんな席に座っていいの⁉」っていう風に思った事を覚えてます。それを思わなくなった今、オレ、…調子に乗ってました!もうちょっと、その気持ちを持たなきゃいけないですね。
【見事なオジサン】
≪ボーリング中、中山律子の名前が出る≫
出て来るね~、コレは。ミニスカートで可愛かったんだよ~って。あと、もう1人、いませんでしたっけ?外国人の方。違うかな?ローラーボーっていう人は違うの?ローラー・ボー。ナンか、ボーリングの…アレはゴルフかな?でもナンか、昔の、あのアイドル的スポーツ選手の名前で、必ずローラー・ボーって、出て来ないですか?プロゴルファーか。プロゴルファーでしたか。そこら辺が混ざっちゃってんだな。ホントに可愛いのかどうかも、ちょっと解らないですね。ただ、ナンか、オジサンたちがよく出してる名前が、中山律子さんとローラー・ボー、平忠彦。(笑)いや、それはオレが(笑)オレがよく出してるヤツですね。うん、そこら辺出て来ますよね。あとコマネチもそうですか。あ、ローラー・ボー、綺麗ですね!写真見ましたけれども。プロゴルファーでした。失礼しました。
≪タピオカをカエルの卵みたいなのという≫
あぁ、確かにね、堀尾さん、言ってたような気がするな。「あのカエルの卵みたいなの」。ナンか、打合せしてる時に、堀尾さんがナンか、堀尾さん、言ってたな、ナンか、タピオカの事を、カエルの卵みたいだって、ナンか。
≪素麺みたいなイヤホンでラジオ中継聴いてる≫
白いヤツね。白いヤツで、白いイヤホンなんだけど、本体のラジオ、真っ黒みたいな(笑)ね。ナンかあの~、回転させてチャンネル合わせる、あのさ、ゴリッゴリ、ゴリッゴリ、ずーっと廻しちゃったりとかしちゃって。で、ナンかあの~、そのさ、ラジオ自体が、革のカバーみたいなのに入って、皮のカバーで、穴が、トントントントントーンって開いてる、ね?アレですよ、あの皮のカバー、いいよね。
≪オシャレで太い黒縁メガネをするが、昭和の銀行員≫
あぁ。オレは逆にその黒縁メガネかけて、昭和の銀行員っぽくなってるところがカッコイイと思いますけどね。髪型なんかももう、結構、ポマードとかグリス系のヤツで、テッカテカにね、七三にしてる感じが、え~、男らしくていいっすけどね。
【このあとすぐ!】
≪ランタンの灯りだけでRadio Boxを放送≫
魅力的ですね!外でやるか⁉ね?都会の暗い所に行って、ランタンを。だからランタンのさ、ガスをこう、シュポシュポシュポシュポ押してるところから、始まるの、毎回。で、ライターの、カシャッていう音で、ランタンが一瞬、フワーッて着く音から、そこに「国分太一 Radio Box」っていう、ちょっとオシャレな番組にするんですよね。うん、いいですね~。面白いですね。ナンて言うんだろ?リスナーの事を。キャンパーっていうのかな?(笑)
≪ハリウッド版Radio Box製作。イデ氏:ジョニー・デップ、永田氏:ウィル・スミス、太一:ダニル・ラドクリフ≫
うわ、観たいですね~、ジョニー・デップが笑い、ウィル・スミスがキャッキャッキャッと笑い、そして、ダニエル・ラドクリフが饒舌に喋る。いいですね。ハリーポッターの人、コレ、誰だか、全然判らなかったのよ。僕、ダニエル・カールだと思った。(笑)僕だけ、ハリウッド俳優じゃなくて山形弁が上手い、ダニエル・カールさんが「あのね~」っつって、やんのかと思ったけどね。いや、これさ、もう、ハリーポッターは、みんな観ていなきゃいけない説みたいの、無いっすか?だからオレ、ハリーポッターは一回も観たこと無いんですよ。1回も観たこと無いと、「エッ? (;゜⊿゜)ノ ?観た事ないんですか?」って必ず訊かれるのよ。アレ、良くない流れだよね。うん、だから、オレ、ダニエル・カールだと思ったんだもん。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、いろんな事を前向きに考えていきましょう~!【略】さぁ、え~、ハリウッド版Radio Boxがえ~、のね、演者がオーディションで決まりましたけども、え~、どんな感じのね、ストーリーになるのか、とても楽しみですけど(笑)。毎回、アレなんですかね、お昼ご飯はオレが奢ってんだぞ、みたいなシーンとかも(笑)あるんですかね?いまだにね、みんなで、え~、この番組を撮る時は、お昼ご飯はみんなで食べてるワケですけどもね。え~、そういうような話、小せぇ話だな!それ。それが映画になるとしてもね、えぇ。いやいや、でも、是非ですね、コレが、ハリウッドでね、人気になってもらえたら嬉しいなと思います!さぁ、こんな感じでございまして、今週もお別れです(笑)。今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす、バイバ~イ!
さぁ、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介して行きます。≪マディソン・スクエア・ガーデンはプロレスもやっていた≫あぁ。アーティストの方がね、え~、こう、いろんな歌ったりするって話がありましたけれども、それだけじゃないんだね。プロレスの聖地でもある。後楽園ホール的な(笑)。ちょっと違いますかね。うん、ま、でも、後楽園ホールも笑点やってね、プロレスやったりしてますからね。そうですか、なるほど。まぁ、マディソン・スクエア・ガーデンをね、週をこう、渡ってまた話すとは思わなかったですけどもね。どのぐらいの若い人たちが、この話に付いて来てるんでしょうね。でもファッションなんていうのはさ、こう、廻るモノだっていうじゃないですか。昔流行っていたモノが、今流行り始める。ま、その中でマディソン・スクエア・ガーデンのバッグも、今の人たちは解ったりしてるのかな。今の人たちは解ってるのかな?で、1回復刻したっていうのは、ナンかあるんでしょうね。ナンだっけなぁ?最近、ダッドスニーカー!最近でも無いんだけど、去年ぐらいかな?ダッドスニーカー…アレ?この話、しましたっけ⁉…した気がする?(笑)オジサンは同じ話を何度もする(笑)。止められました、今。「それ、さっき、昔話したよ!」ってね。オジサンの、オジサン達が履くスニーカーの話だね。はい、以上です!さぁ、続いてのメール行きましょう。≪学校にMステ取材が来て、妹がインタビュー受けたが恥ずかしいと断ったそうだが、自分だったら受けたい。TVに出るってどんな気分?≫そうだなぁ、恥ずかしいっていう…うーん、え~とね~、ナンかTVの仕事がしたくて、この業界に入ってきたワケじゃないんですよ。ナンとなく遊びでジャニーズ事務所に入って、で、仕事をする上でTVというモノに出会って、TVに出たいからっていう感覚では無いんですよね~。あと、だから、憧れとかも無かったし、僕の仕事って、こういう仕事なんだなぁって、後から気付いたんですよね。うん、だから、あんま、緊張もしなかったかな、最初は。でも、これを仕事だと、認めるようになってからは、逆に緊張するようになったかなぁ、こんなこと、あんなことをやらなきゃいけないかも知れないと、いろいろ考えたりして。うん、だし、僕らって、TVに一番最初に出る時って、先輩のバックで出るから、ちょっとしか映んない。でも、ちょっとしか映らないところで、どうやって、目立つかっていう事を考えたりするから、緊張とかじゃなくて、うん、どうやって目立つかを考えてたから恥ずかしさとか、あんまり、無かったかなぁ。それでもね、TVじゃないけれども、雑誌の取材とか、あったワケですよ。それがもう、僕はお仕事では初めてのお仕事かな、雑誌の取材っていうのが。事務所に入って数か月後に取材があったから、カメラの前で笑うって事、やったことがないの、うん。ナンとか!はい、ピース!っつってさ、ピースサインして、友達と笑う事があったとしても、それって1枚だけ撮るじゃない?でも、コレが仕事になると、何枚も撮らなきゃいけないワケですよ。いろんな角度で、ポーズを取ったりして。で、そん時に、全然笑えないから、カメラマンの人に、当時、中学1年生か、中学1年生の僕に、「今、学校で好きな子の名前を大きい声で叫んでご覧」(笑)って言われながら、「ナンとかちゃーん!」って言って(笑)、写真撮ったの(笑)思い出しましたね、今ね。それでナンか「あ、今、いい顔してるよー」みたいな。だから、カメラマンさんも、ナンとか、こうね、笑ってもらおうと努力して、そういう風に考えたと思うんですけど、コレ、でも、公の場で、大きい声で好きな子の名前を言うって、コレ、セクハラに近い状態ではありましたね、今、考えるとね。うん、懐かしいなぁ~。僕が13歳ですからね。31年前の話。(笑)30…31年前ですって!うわぁ~、スゴい前の話してるわ。もう、そんな経つんだね、13歳の頃ってね。初めてですか?コレ。10代の子ですね。≪ラジオが楽しみで生きてる11歳。東京・千葉に修学旅行に行って、迷いそうだった。迷わない?怖くない?≫さすがに東京で生まれていますので、東京でその~、ナンか、こうね、道に迷うって事はないですけれども、うん、ナンか、東京って、新しいモノが増えたりとか、いろんな仕事があったりとか、あとは、うん、いろんな経験をしてきた分だけ、人生に迷う事はあるよね(笑)。いろんな選択肢が多い分だけね。そういう事はありますけれども。ナニか、トイレに迷うって事も無いかな。でも、判るよ、その気持ちは。想定内っていうのかな、迷ったとしても、どうやって行けばいいかなって、例えば、携帯のアプリで観ちゃったりとか、そういう事が出来るけれども、11歳の子が東京で、あぁ、あれだけの人がいたら、それは心配になるだろうね。ま、でもそんなね、え~11歳が、東京へ行くという事が、まず一つの勉強なのかも知れないですよね。え~、コレで東京に来たいと思ったのかね?あんま、思わなかったかも知れないけど、オレはそれでいいと思いますよ。今やね、PCがあれば、どんな街でも仕事出来たりする時代もあったりしますからね。東京がいいっていう考えは、どんどん、薄れていくかもね。大人になった時に、東京で働くことがカッコイイ事ではもうないかも知れないよね。長野出身っぽいから、長野でもう全然いいと思うけどもね。これからも毎週、このラジオを楽しみに生きて下さいね。
【出来なすぎくん】
≪職場で勧められる食べ物を断れない≫
あぁ、ね~。でもね~、それ、知らないんじゃないかなぁ。言った方がいいと思うなぁ。うん、相手もだって、よかれと思ってやってる事だからさぁ。自分は今、こういう事にハマっていましてって事で、「あぁ、ゴメン、ゴメン!気にしてなかったわぁ」みたいな。とか、有機栽培のモノを逆に勧めてみるとか。そこから周りの人たちがハマり始める可能性もあったりするワケじゃないですか。判りますよ、この、あの~、勧めないでよ~っていう事、よくありますもん。僕なんかもやっぱ、お散歩してて、アンコが苦手なワケじゃないですか。そうすると「ウチのは食べれるよ~」って。もうね(笑)「ウチのはちょっと違うから、ウチの食べてごらん」っていう風にね。で、食べるんですよね。そうすると、「この味が苦手なんですよ、っていうパターンですけどね。ま、面白くなるんで、ま、いいなと思うんですけどね。
≪田舎で出会った年配女性を親しみ込めて”お母さん”と呼びたい≫
あぁ、コレもね、難しいトコなんですよね。僕ナンかも、やってるじゃないですか、地方でのお散歩番組ね。そうすると、やっぱり、その、地元の人と会話をする事が、一番面白かったりするワケですよ、情報もいっぱいも持ってるし。で、その人の事を「お母さん、ちょっと話訊いていいですか?」っていうと、「お姉さんですけど」って言われることもあるっていうね。この”お母さん”と”お姉さん”、もちろん、”おばあちゃん”っていうのも難しいですけど、ココの差ですよね。”お母さん”と”お姉さん”の、この間が難しいんですよね。何回か「お姉さんですけど」って言われた事、ありましたけどね。気を付けてくださいね、これは皆さんね。
≪新幹線のグリーン車、庶民には金銭的にもメンタル的も乗れない≫
メンタル的に⁉メンタル的にって、どういう事を言ってるんですかね⁉【「足を踏み入れちゃいけない場所のような」】あぁ、そうか、そういうところになるんですか、このグリーン車って。でも確かに、ま、いまや、ちょっと移動する時は、グリーン車に乗せてもらう事もね、あったりしますよ。でも、若い頃、確かに、「え、こんな席に座っていいの⁉」っていう風に思った事を覚えてます。それを思わなくなった今、オレ、…調子に乗ってました!もうちょっと、その気持ちを持たなきゃいけないですね。
【見事なオジサン】
≪ボーリング中、中山律子の名前が出る≫
出て来るね~、コレは。ミニスカートで可愛かったんだよ~って。あと、もう1人、いませんでしたっけ?外国人の方。違うかな?ローラーボーっていう人は違うの?ローラー・ボー。ナンか、ボーリングの…アレはゴルフかな?でもナンか、昔の、あのアイドル的スポーツ選手の名前で、必ずローラー・ボーって、出て来ないですか?プロゴルファーか。プロゴルファーでしたか。そこら辺が混ざっちゃってんだな。ホントに可愛いのかどうかも、ちょっと解らないですね。ただ、ナンか、オジサンたちがよく出してる名前が、中山律子さんとローラー・ボー、平忠彦。(笑)いや、それはオレが(笑)オレがよく出してるヤツですね。うん、そこら辺出て来ますよね。あとコマネチもそうですか。あ、ローラー・ボー、綺麗ですね!写真見ましたけれども。プロゴルファーでした。失礼しました。
≪タピオカをカエルの卵みたいなのという≫
あぁ、確かにね、堀尾さん、言ってたような気がするな。「あのカエルの卵みたいなの」。ナンか、打合せしてる時に、堀尾さんがナンか、堀尾さん、言ってたな、ナンか、タピオカの事を、カエルの卵みたいだって、ナンか。
≪素麺みたいなイヤホンでラジオ中継聴いてる≫
白いヤツね。白いヤツで、白いイヤホンなんだけど、本体のラジオ、真っ黒みたいな(笑)ね。ナンかあの~、回転させてチャンネル合わせる、あのさ、ゴリッゴリ、ゴリッゴリ、ずーっと廻しちゃったりとかしちゃって。で、ナンかあの~、そのさ、ラジオ自体が、革のカバーみたいなのに入って、皮のカバーで、穴が、トントントントントーンって開いてる、ね?アレですよ、あの皮のカバー、いいよね。
≪オシャレで太い黒縁メガネをするが、昭和の銀行員≫
あぁ。オレは逆にその黒縁メガネかけて、昭和の銀行員っぽくなってるところがカッコイイと思いますけどね。髪型なんかももう、結構、ポマードとかグリス系のヤツで、テッカテカにね、七三にしてる感じが、え~、男らしくていいっすけどね。
【このあとすぐ!】
≪ランタンの灯りだけでRadio Boxを放送≫
魅力的ですね!外でやるか⁉ね?都会の暗い所に行って、ランタンを。だからランタンのさ、ガスをこう、シュポシュポシュポシュポ押してるところから、始まるの、毎回。で、ライターの、カシャッていう音で、ランタンが一瞬、フワーッて着く音から、そこに「国分太一 Radio Box」っていう、ちょっとオシャレな番組にするんですよね。うん、いいですね~。面白いですね。ナンて言うんだろ?リスナーの事を。キャンパーっていうのかな?(笑)
≪ハリウッド版Radio Box製作。イデ氏:ジョニー・デップ、永田氏:ウィル・スミス、太一:ダニル・ラドクリフ≫
うわ、観たいですね~、ジョニー・デップが笑い、ウィル・スミスがキャッキャッキャッと笑い、そして、ダニエル・ラドクリフが饒舌に喋る。いいですね。ハリーポッターの人、コレ、誰だか、全然判らなかったのよ。僕、ダニエル・カールだと思った。(笑)僕だけ、ハリウッド俳優じゃなくて山形弁が上手い、ダニエル・カールさんが「あのね~」っつって、やんのかと思ったけどね。いや、これさ、もう、ハリーポッターは、みんな観ていなきゃいけない説みたいの、無いっすか?だからオレ、ハリーポッターは一回も観たこと無いんですよ。1回も観たこと無いと、「エッ? (;゜⊿゜)ノ ?観た事ないんですか?」って必ず訊かれるのよ。アレ、良くない流れだよね。うん、だから、オレ、ダニエル・カールだと思ったんだもん。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。え~、いろんな事を前向きに考えていきましょう~!【略】さぁ、え~、ハリウッド版Radio Boxがえ~、のね、演者がオーディションで決まりましたけども、え~、どんな感じのね、ストーリーになるのか、とても楽しみですけど(笑)。毎回、アレなんですかね、お昼ご飯はオレが奢ってんだぞ、みたいなシーンとかも(笑)あるんですかね?いまだにね、みんなで、え~、この番組を撮る時は、お昼ご飯はみんなで食べてるワケですけどもね。え~、そういうような話、小せぇ話だな!それ。それが映画になるとしてもね、えぇ。いやいや、でも、是非ですね、コレが、ハリウッドでね、人気になってもらえたら嬉しいなと思います!さぁ、こんな感じでございまして、今週もお別れです(笑)。今週はこの辺で!お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週でーす、バイバ~イ!
PR