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6月30日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。え~、今日はナニ、一年も残すところ、あと半分というところから、ハーフタイムデーという事だそうです。もう半分なの!?早いね~、2019もあと半分なの、へ~。じゃ、あと半分やったら2020なの。うわ、スゴいね。つい先日なんだけどね、うん、ついホント最近なんだけど、仕事がね、すげー早く終わったんですよ。夕方ぐらいに終わっちゃんだ、夕方前ぐらいか。んで、ちょっと知り合いと電話してて、ちょっと早いけど、メシでも食おうか、ナンつって、で、いつもいる友達と、その奥さんと、え~、メシ食って、で、そういえば、前に、二軒目で行った、「二軒目どうする?」で行ったお店行ってみようかっつって、清澄白河まで行って、清澄白河にある居酒屋さん、コの字カウンターなんだけどね、そこ行って、んで~、ま、チョロッと、ホンのちょっとだけ、ホント30分ぐらい居て、で、ちょっと、門仲、通りから、門仲も歩いてみようと思って、歩いてて。したら、新しい煮込み屋さんが出来ててね、あ、いいね、煮込み食べて行こうかっつって。で、なかなか美味しくて、あぁ、こういう、ナンか洋風の煮込み屋さんとかも出来てんだね、今、と。門仲も随分変わって来てるね~ナンつって。で、ま、ちょっとその日は知り合いの命日だったもんだから、あぁ、どうせみんな集まってっかなぁと思って、で、ま、その夫婦も一緒に来るっていうから、ま、よーく行ってた、その店の近所に行ったんだよね、とある場所へ。で、30分ぐらい喋ってて、ナンか結構知り合いがいっぱいいて、懐かしいね、ナンつって、お酒飲んでたら、ナンか、スマートなヤツがちょっと入って来て、ナンだ⁉コイツは?と思って、ま、いいやと思って。したら、店の人間が、「あ、ナンだよ、松岡来てるよ」とかって言って。「え、誰?」とかつって。「いや、マルだよ」とかって「え?」とかって見たら、関ジャニのマルだったの(笑)。「お前、ナニ、そんなスカして入って来てんの⁉」「(笑)ちが、違いますよ!兄さん。全然スカしてませんけど、全然兄さんって気付かなかったんっすよ」っつって。「ナニ、お前、予定あんの?」「いや、別に。飲みに来ただけです」「あぁ、じゃ、一緒に飲もううか?」っつって。で、ま、マルと、そこに居た友達二人と、それとオレとずっと夕方から一緒にいる夫婦二人とで飲んでて。「じゃ、こうなったらカラオケでも行くか⁉」みたいな話になってですね。で、こうなったら、ちょっと、オレのあの~、犬を呼ばなきゃいけないっつって(笑)、オレの可愛がってるワンワンを呼ぼうっつって。あの、伊野尾を呼んでですね(笑)。「ナンですかぁ~?ナンですかぁ~?」って来る(笑)。「マルと会ってさ」っつって。「飲んでるんだけど、ナニやってんだよ?」「あぁ、ちょっとお腹空いてるけど行きます~」って、来てね(笑)。ナンだろ、3時間ぐらい盛り上がったのかな。うん、そうそう。で、カラオケ歌ってたら、島崎和歌子が入って来てね(笑)、ナンか、最後、グチャグチャになってたね。もう(笑)和歌子来たから、帰ろう、帰ろうって(笑)。そうそうそう、でもナンかね、そういう、会う日って会うね。会う日は会うなっていうね、うん。ま、でもナンかちょっと、マルと伊野尾が、も、別にそんな、接点無かったみたいな感じで、で、ま、マルもオレの友達とずっと飲んでて、伊野尾もオレの、その知り合いの夫婦とずっと話してて、で、オレ、全然違うのと話してて(笑)。結構ぐちゃぐちゃに(笑)なってたんだけど、ナンか、そういうのもいいなぁとかって思って。待ち合わせとかして、会うのもいいんだけど、偶然会って、空いてるから来るワケ、ま、伊野尾の場合(笑)半強制的に呼び出してるんだけど(笑)。ま、強制的ではないけどね、「あ、すぐ行きまーす」って来たから。それで(笑)そういう待ち合わせとかしてなくてもナンか集まってる感じっていうのは、いいなぁと思ったね、えぇ。でもホント、ミタゾノやってからね、伊野尾は3回ぐらい呼び出してるんだよね(笑)。アイツ結構ね、オレとタイミング合うんだよね。昨日と明日だったらダメですけど、今日は大丈夫です、みたいな。そうそうそうそう。そうなんだよね。ま、ま、ま、ま、まぁまた多分、これからちょいちょい、そんな事が起きて来るでしょう、えぇ。ま、結構他のね、人たちともね、ちょっと近々飲もうとかね、ちょっと舞台観に行こうとか、いろいろあるんで。ま、ま、ま、ナンか面白い話あったら、またお話しますよ。

≪感動した舞台は?初めて観た舞台は?≫あぁ、今まで観た舞台、たくさんありますけどね、そりゃ素晴らしい舞台というのはね。でも、まぁ、やっぱりあの~初めて観た舞台は感動したね。それは少年隊ミュージカルですね~。1990年青山劇場「MASK」ですかね。え~、あ、失礼!合ってるか?そうだ、1991年からオレら出させてもらってるから、そうだ。1990年ですね。アレが初めて舞台というモノを観させてもらって、スゴい感動したんだよね~。泣いたの覚えてるね。まぁ、ネタバレもへったくれもないから言うけど、結局少年隊3人が、いろんな事があって、バラバラになって、錦織先輩が「オレはNYに行くよ」みたいな事になるんだよね。で、みんな、その、いろんな葛藤があるんだよね、その中で。うん、で、3人がバラバラになるんだけど、また最後一つにまとまって、東山先輩が「あぁ、夢か」って言うんだけど、錦織先輩がシャワー浴びた、バスローブを着ながら入って来て、「ニシキ!ナンでココにいるんだよ⁉」って言ったら「いや、オレは今、お風呂場で入浴」っていう、すっごいくだらないオチで。でも、その、そのオチにオレは大感動したんだよね。「行ってなかったんだ⁉ニッキ!」みたいな。「やったー!」みたいな、そういうオチなんだけど、ナンか、スゲーいいなぁと思って。うん。ナンかそれを観て、感動したのを覚えてるかなぁ。ま、それからね。ナン十年も経って、いろんな人の舞台、観さしてもらって、何回も何度もいろんなのを観て、そうね~、いろんな、思い出に残ってるのがあるけどね~。まぁ、我らがあんちゃん、古田新太の(笑)作品ね、あんちゃんの作品も結構行きましたしね。新感線も含め、それ以外も。あ、そういえばね、この間ね、いろんな人から言われたんだけどね、オレ、福岡のね、福岡にちょっと知り合いの七回忌があってね、ちょっと出かけてたんだよね。したら、福岡のキャナルシティっていうところでね、劇団新感線の(笑)ナンか、撮影会みたいのをやってたのよ(笑)。で、あの~、いのうえひでのりさん、ね、新感線の演出家の、いのうえひでのりさんとね、古田新太さんと、あと何人かと居たんだよね。あ、と思って。あんちゃんじゃん、と思ってさ。で、ナンか、ちょうどナンか今から写真タイムでーす、みたいな事やってる時に、横に新感線のスタッフいたから「よぅ!」っつったら、「ナニやってるの⁉」って言うから、「いや、オレ、ちょっと法事でさ、こっち来ててさ」っつって。「ホントぉ」っつって。で「あんちゃーん!あんちゃーん!」って、「あぁ⁉」って(笑)古田新太さん、コッチ観て。「あんちゃん!」「おぉ、ナニやってんだ?」「ちょっと野暮用」とかって。で、それがどうもナンか、ネットに書かれたらしく(笑)、あの~、帰って来て一発目に、ウチのマネージャーに、「松岡さん、あの~、新感線のイベントに顔出しました⁉」って言うから「いや、顔は出してないんだけど(笑)袖から声掛けた」っつって。スゴいね~。今、ナンでもお見通しなんだね(笑)。いや、でも舞台は、そうね~、面白いよね。ついこの間もね、植本純米の、まぁ、よく仲良くさせてもらってる、舞台ね、あぁ、行かせてもらいましたけど。え~、ミタゾノに出てる敦子姐さんと一緒にやってるね。ナンか人の舞台を観に行くのって、スゴい楽しくて、その後飲むお酒も好きなんだよね。まぁ、あの、別に舞台はねてから、役者の人と飲まなくても、近所で1杯、居酒屋でひかけて帰るのも楽しいし。ま、あの~、時間がある人は、舞台中だから飲めない人もいるし、時間があって飲める人は、1杯やろうよっつって、飲む人もいるし。ね。ま、そうこうしてる内に、トニセンの舞台でしょ。ま、前回も観に行ってね。まぁ、リスペクトですよ、あの3人は。やっぱり、ナンだカンだ、鼻かんだで(笑)、いや~、ナンだろな、あの結束力っていうのは。いいオジサンだよ⁉坂本先輩も、長野先輩も、井ノ原も。ねぇ、やっぱりでもあそこのチームワークって、舞台でも観るとまたスゴいんだよね。えぇ、素晴らしいですよ。是非皆さんも、観に行かれてみてはいかがでしょうか。お!ちょうどいいね。長野先輩の関連のヤツ来たね。≪ティガのエンディング曲が豪華≫おぉ、スゴイね。じゃ、聴いて頂きましょう(笑)。濃いなぁ~。

≪母がファン≫(笑)ありがとう。そうか、11歳だもんな。≪夏休みの思い出≫夏休みっていうのは、中学校1年生の夏休みが最後かね。あとはもう、働いてたからね(笑)。だから中学校2年生から夏休みはミュージカルとかね、あとドラマとかやってたから。ん~、小学校ん時とかはね、ずっと川に居たかな。山、川、ま、海。ゲームで遊ぶとか、そういう事があんま、無かったからね。うん。友達んトコの田舎に一緒についていって、ナンか、ホントアレだよ、アニメにあるような夏休みだよ。樽ん中に、スイカとキュウリとトマト冷やしてさ、で、川で遊んで、喉渇いたらそれ食べてっていう。うん、ナンか、夏休みっぽい夏休みだった気がするけどね。うん、で、中学校1年生時は、北海道帰ったのかな?うん、北海道帰って、8月の頭からお盆から2、3週間居たのかな、札幌に。で、帰って来て、ジャニーズ事務所にオーディション送って、10月に入ったから。8月の30とか31日に履歴書をジャニーズ事務所に送ったから、夏休み最後に。そんで、10月に入ったからね。そういう夏休みだったかね。うん。あとは、あの~、小学校5年生、6年生の時は、横浜に引っ越してきてたから、といって、やることがないからね、よくあの~、ウチの叔父が住んでるね、静岡県富士市に居たよ。うん、富士市で同い年の従兄弟と一緒に釣りやってたかなぁ~、毎日。ヘラブナ釣り。田子の浦門っていう場所があってね、あと早川。あそこの田子の浦門とこ行って、ま、池かな、アレ、ま、門だよね、だから。ダムみたいになってたんだろうね。30匹ぐらい釣ってたよ、ヘラブナを。うん。ミミズをまず捕まえに行って、梨畑行って、まず餌のミミズを捕まえて、で、ミミズを、その、容器に入れて、そのまんま、田子の浦門まで自転車でずーっと、20分、30分かけて行って、んで、2、3時間、釣りしてたのかなぁ。で、帰って来て、家の前でキャッチボールやって、え~、風呂入って、ご飯食べさせてもらって、花火っていう(笑)。で、スイカ食って寝るっていう、ホントに最高のザッツ夏休みだったね。んで、オジキは、オレ、叔父さんの事をオジキ、オジキ、って呼ぶんだけど、オジキはいつもビール飲んでて、「昌宏はオレに似てる」ってずっと言ってた(笑)。オレの従兄弟はオジキにあんま、似てなかったんだよ。静かな子でね。でもオジキは活発でね、だから~、どっちかっていうと、あの、ウチのオフクロ、旧姓アクツって言うんだけどね、オジキ、「アクツさん、アクツさん」って言われてるんだけど、「ナニ、このアクツさんの子供、随分変わったね!」って言われて「違うよ、コイツ、甥っ子だ」って言われて。「ウチはこんなバカな息子なワケねーだろ」って(笑)言われてたの、スゲー覚えてる(笑)。顔も若干似てんだよ、オレ、そのオジキにね。たまに、今でも、年に1回はもちろん、連絡するし、あの~2人で温泉行ったりするんだよね。「オジちゃん元気か~?オジキ元気かぁ?」「元気だぁ」っつって。「温泉でも行くか?」「おぉ、行くか~」っつって、もう七十…七十いくつだな。でもまぁ、ナンて言うんだろうな、その、母子家庭のオレを分け隔てなく、多分、気遣ってくれたんだろうな。あのウチのオフクロっていうのは、末っ子だったもんだから、末っ子の妹だったもんだから、また、ウチのオジキからすれば、一番可愛かったんだよな。だから、その一番可愛がってた妹の子供だから、不憫だなと思ったんだべね。それでナンか、いっつも、だから、スゴい怒られたし、スゴい殴られたけど、まぁ、ナンか、楽しかったかな。うん、やっぱ、そういうオジちゃん達が、今でも連絡取り合うのはそこかもね。まぁ、いい環境でしたよ、あの、ヒルに血を吸われながら。池に足を入れるとね、あと田んぼに足入れるとね。スタンド・バイ・ミーですよ、ホントに、えぇ。

さてさて。Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココから番組のコーナー。【花バナ】≪小学校で花の名前を書く授業で”あおい”と書いたら「色じゃないよ」と男の子から言われたのを思い出す≫はぁ。え~、ま、でもそうだろうね、いい名前ですよね。≪花の農家。母の日前はハードな日々≫それはそうですよね。そういう季節ですものね。≪タンポポ綿毛飛ばしたくなる≫いつになってもしたいもんですけどね。もう、昔はね、よくフーッとかやったんだけど、全然、しなくなったね。≪女性アイドルの握手会にファンが祝い花を贈る。推しが喜ぶ姿が嬉しい≫推しが、ってナンですか?推しのアイドルってナンですか!?…私が推してる?あ。応援してるって事ですか?あぁ~!あぁ~、なるほど!推しのアイドルって言うんだ!?はぁ~、推しのアイドル。わぁ、スゴい言葉だな。推しのアイドル…。へ~。まぁね、いろんな頂きましたけど。ま、花はやっぱり日本は四季を感じるからね。スゴいいろんな花を観て、嗅いで、それで春夏秋冬を感じるって、ま、イイ事ですよね。ま、ま、次は七赤だから、あんまり、~(?)にはナンないけど、今度は、ん?9月か。重陽の節句がありますんで、そん時はまた、菊でもね、観て。≪花を贈る?≫たまに贈りますよ。楽屋花は初日祝いとかで贈らせてもらってますし、あと、ま、知り合いの誕生日とか、どこどこの婆さんの誕生日だとか、どこどこの爺さんのナンとかだっていうのは贈りますね。ま、爺さんは贈んないで、婆さんは贈るかな。ドコドコの婆さんが誕生日だっていうと、花持って行くとね、喜ぶんだよ。そうそうそう。でもね、そういうおばあちゃんて、アレなんだよね、花は食べれないからどーの、こーのって文句言うんだよね。食べ物の方がいいっつって(笑)。≪楽屋花の贈り方≫いや、もう、その人の好みですよ。えぇ、僕はいつも、決まったお花屋さんがあるんで、そこでお願いしちゃってますけど。

≪V6坂本氏ソロコン行って来た≫…ソロコンサートやってんの⁉…坂本先輩、ソロコンサートもやってんの⁉知らなんだ!スゲーなぁ!3年ぶり2回め。≪女心を歌で表現≫シブい事やってますね~。まぁ、コレはあの人だから出来る事でしょ?歌、上手いから!普通、なかなか出来ないよ。ついに坂本先輩、そっちの道に行きますか。女心歌うようになりますか。え?もう。≪リクエスト:『You're My Only Shinin' Star』≫先輩。そんな「ママはアイドル」最終回で歌った曲を坂本昌行バージョンを歌ってるんっすか!?いやいやいやいや、「星と同じ数の巡り合いの中で きがつけばあなたがいたの」坂本先輩。アナタには誰がいるの?(笑)アナタと三宅健には誰がいるの⁉焦ってないね~、あの2人。ウチは一人だから、まだいいけどさ、あぁ。向こうは4人だからね(笑)。ホントだよ。坂本先輩、でも、しなそうだよな⁉すんのかなぁ?もう、そうこうしてる内に50だべ?ね、今年48でしょ?坂本先輩も。さぁ、どういう、どうなる事やら。いや、それはもう、坂本先輩がもう、アレですよ、もし結婚されたら、僕がこの歌、歌いますよ(笑)。坂本先輩の前で。

さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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