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マ「6月9日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの松岡昌宏です。さぁ、という事で、先週に引き続き、今週も、この人たちがやって来てくれました」
「こんにちは!MADEです!」
マ「はい、MADE」
「MADEの冨岡健翔です」
「秋山大河です」
「福士申樹です」
「100人乗っても大丈夫!稲葉光です。宜しくお願いします」
「今週もスミマセン!」
マ「2週撮りでスベる。ネタを変えない!」
「(笑)失礼いたしました」
マ「それはナニ?挨拶の定番なの?」
「ここ5年ぐらい、勝手に使ってるんですけど」
マ「アレだよな、イナバ倉庫さんに、ホントに迷惑な話」
「(笑)」
マ「そういう軽い気持ちで倉庫はやってるワケじゃないからね」
「僕も軽い気持ちでコレをやってるつもりはありません!」
マ「そうなの?イナバ倉庫さんはアレはちゃんと決まってるハズだよ?確か、座ってる場所が。社長さんがいて、専務さんとか、ね、常務さんとか、アレ、決まってるんだよね。ナニ?ちょっと聴いたトコによると、ファンの人たちを、ナンか、お前ら、面白い呼び方してるんだって?」
「お嬢様」
マ「え?」
「MADEっていうグループ名なんで、メイドさんと掛けて、お客様の事をお嬢様って呼んでるんです」
マ「ちょっと待って下さい。どういう事ですか?それは。LIVEとかでも『今日はようこそ!お嬢様!』みたいな?」
「いらっしゃいませ、お嬢様」
マ「ホストクラブじゃねーかよ。オレ、昔、『ロミオへようこそ ジュリエット』ってCM、あ、あったよ、オレ、『夜王』って、あの(笑)ホストのドラマやってる時に」
「あぁ、観てました」
マ「それをナニ、皆さん、ようこそ、お嬢様、みたいな事」
「そうですね、大体、いつもコンサートをやらせてもらう時は、『いらっしゃいませ、お嬢様』から、大体、いつも入るようにしてます、いつも」
「そういう、メイド喫茶みたいなコンセプトのライブの一部で」
マ「あぁ、なるほど。オフ声で『いらっしゃいませ、お嬢様』みたいなの、始まるの?いきなり出て来て」
「あの~、そういう時もあります。そのコンサートによるんですけど」
マ「『いらっしゃいませ、お嬢様』『キャー!』みたいな?」
「はい」
「も、あれば『いらっしゃいませ、お嬢様~』ってこう、張る時もあれば。ケースバイケース」
「いろんな『いらっしゃいませ、お嬢様』があります」
「パターンがあります」
マ「お嬢様、いっぱいいるんだ、いろんなパターンの?」
「ありがたいです」
マ「あぁ、そう。お前、お嬢様じゃねーだろ⁉みたいなのいる…」
「「「「いえいえいえいえ!」」」」
「みーんな、お嬢様」
「男性も、お嬢様」
マ「あぁ!そう?」
「男性がいらっしゃっても『いらっしゃいませ、お嬢様』」
マ「男性はどうしてるの?リアクションは?」
「それはもう、観に来てくださってる方は」
マ「みんなお嬢様?」
「みんな、お嬢様で、どう反応してくださっても」
「大丈夫です」
マ「女王様はいないの?」
「女王様は‥」
マ「いらっしゃいませ!女王様」
「ナンか、ちょっと違う…」
マ「また来ちゃいました、女王様、みたいな」
「(笑)」
「そういうのは、夜10時以降に」
マ「あぁ、そうか、そうか。『また来ちゃいました、女王様』っていうのは無いんだ」
「それ、ムチとか」
マ「そうそうそう、ちょっと、にしおかすみことか呼んだりして。なるほどね。みんな考えるんだなぁ。ナンか、他のグループとかでもあるんでしょ?ナンか。呼び方とかあるじゃん?」
「それこそ、宇宙Sixとかだと、宇宙っていうグループ名なんで、だからエイリアンって呼んでます」
マ「お客さんをエイリアン⁉怒んないの⁉お客さん。お客様に『今日はようこそエイリアン』って言ってるの?」
「テンションは解んないですけど」
マ「でもまぁ、宇宙だからね」
「自分たちのグループ名にちなんだモノを付けてる事が多いと思うんですよね」
「Snow Manっていうグループ」
マ「Snow Man?ほぅ、また新しいワードが出て来たよ」
「最近9人組になって、元々6人組で」
マ「増える事あるの⁉ウチの会社!あぁ、そう!」
「その子たちは、ゆきんこ?みたいな」
マ「ゆきんこちゃん達ね。オシャレじゃん?それ」
「可愛いんですけど、お嬢様の方がインパクトないですか(笑)?」
マ「あ~、そうか、ゆきんこよりも、そうか」
「ドレがお好きですか?」
マ「ナニ?」
「自分が呼ばれるなら」
マ「いや、オレがお客さんだったら、お客さんって、ちゃんと呼んで」
「(笑)」
マ「(笑)失礼なく、どうもいらっしゃい、お客様って(笑)。オレはいいんじゃないかなぁと思うけどね。ナニ、エイリアンとか、ゆきんことか、お嬢様って」
「まだ、お嬢様だったら、大丈夫じゃないっすか?」
マ「いや~、ナンか、違うんじゃないの⁉私、お嬢様じゃないし、みたいになってくるんじゃないの?」
「ヤバい!次から呼びづらくなってきた」
マ「(笑)そんな事はないけど。いや、それだって、お前たちのファンだから、お嬢様って呼ばれる方が嬉しいんじゃない」
「J-Webのブログのタイトルも『MADEにおまかせ』っていうタイトルなんで、ナンか、ま、僕たちにおまかせ下さい、みたいな、執事よりみたいな感じで」
マ「ナニを任せられるの⁉お前たちに」
「いやぁ、今日はホントに松岡さんにお任せきっちゃってるんですけど」
マ「いや、そういう事じゃないと思うぞ、お前ら、ナンか、もう、アッコさんの番組じゃねーんだから」
「違いますよ(笑)」
マ「お前ら、じゃあ、お前らにお任せしたら、ナニしてくれるんだよ?」
「DASH島に行って、あくせく働きます」
マ「それは違うでしょ?!ウチのお世話になるんじゃない!それはウチの枠、くれって言ってるんじゃん。ナニ、遠回しに出演交渉してんの?」
「ありがとうございます!」
マ「ナンだかなぁ、オカシな感じだなぁ。ファンの方からナンて呼ばれてるの?あだ名とかないの?」
「僕は稲葉光で、普通に、いなぴって」
マ「いなぴ。光は光ってないの?光は関係ないの?あ、いな”ぴ”。福士は?」
「自分は申樹が名前なんですけど、のぶ、とか、最近ではのぶぅとか」
マ「のぶぅ。でも、無いより有った方がいいよね、流行る、流行んない別にして。じゃ、ちょっと、アレでしょ、今度、お前らのヤツとか行った時に、のぶぅが、って言ったらもう、ちょっとオレはお嬢様たちから、知ってるね!松岡、みたいな」
「そうです、そうです(笑)」
マ「松岡、知ってんなぁ、おい!みたいな事になるでしょ(笑)。秋山は?」
「僕、ホントにナニもないですね」
マ「じゃあ、もう、ダメ~」
「えーっ」
マ「ナンで?ナンも無いの?」
「大河しか呼ばれないですね」
マ「タイガって、だって、SixTONESにもいるじゃん」
「京本大我、字が違うんですけど。最近、他のJr.の子でもいるみたいで」
「メチャメチャ多いですね。僕が知ってるだけで4人はいるんで」
マ「でも、お前、大河ドラマの大河でしょ?字は。スゲー、イイ名前だよな」
「はい。だから、僕、大河ドラマ出れるんじゃないかと思ってるんですけど」
マ「出れないだろ」
「(笑)」
マ「Zettai出れないと思う。大河ドラマに『秋山大河で出れると思うんっすよ』って言ったら、NHK、出さないと思う」
「そうですよね~」
マ「あぁ。ま、出たら観るけどね」
「1回、謝っとけ!」
「誠にすみませんでした」
マ「(笑)いやいや。大丈夫でしょ。富岡は?」
「僕は、けんと、けんちゃん、あと、トミー」
マ「トミーって多いよね」
「多いですね。自分のファンの方だと、けんと、けんちゃんって呼ばれる事多いんですけど、他の…」
マ「もう、トミーもいっぱいいるし、けんちゃんも、死ぬほどいるからね!だって、オレら、子供の頃って、あの『噂の刑事トミーとマツ』っていう、そのトミーっていうのがいて、あと、けんちゃんも、チョーいるでしょ?」
「千賀健永くんとか、中島健人くん、あと、三宅健くん」
マ「あ、三宅も健だね。もう、何番目のケンなんだろうね?そんな事言ったら、健一さんもケン。だから、お前、自分で調べて、その、10番目だったら、ケン10とかさ、ケン9とかさ、判んねぇけど調べろよ!」
「そうですね、ちょっと」
マ「ケン×いくつ、みたいに」
「歴史を調べてみます」
マ「そうだよ。ケン×いくつだよ!?」
「ケン×5とか」
マ「そう!いや、5じゃ足りないだろ⁉そうだよ、でも、そういう風に、あだ名つける」
「そうですね、その視点は無かったですね。調べてみます」
マ「そうして。じゃ、曲いきますか。この間ね、最後に稲葉からかな、曲ふりしてもらったから、ラジオやりたいっていうんだったら、曲ふりやっていかなきゃいけないからね。はい、じゃあ、福士」
「(笑)めちゃくちゃ雑ですね」
マ「雑じゃないよ!ココまでふってやってんだから!。はい、コレ。やってみよう!はい、どーぞ」
マ「あぁ、いいですね。聴いて頂きましたを先に言うって。いや、新しいパターンですよ。いいじゃないっすか。ナンだっけ?のぶーんだっけ?」
「のぶぅです」
マ「のぶぅ(笑)。コレをね、マスターしないと、だって。ラジオは出来ないワケだから。≪他のメンバーとか番組チェックする?≫どうですか?他のジャニーズの人とかの、他っていうか、先輩ですか、お前たちからすれば。チェックしたりするんですか?」
「見さして頂いてます」
マ「どういう番組チェックするの?」
「近々だと僕は、ふぉ~ゆ~さんが、しゃべくり7に」
マ「出てたな!アレはちょっと、時代が変わったなぁと思ったな!」
「それをちょうど、河合くんと桐山くんと3人で観てて」
マ「シブいメンバーだな」
「ご飯食べながら楽しく観てました」
マ「あれ、4人出てたんだろ?ナンか、その、企画でね、ちょっとこれから頑張ろうとしている」
「人に向けて、みたいな」
マ「観てて、どう思った?」
「いや、メチャクチャ面白くて。舞台が一緒なんで、取材の時に、裏側の話とか聴いて。裏で待ってる時が一番緊張したっていう事を言ってて」
マ「あぁ、しゃべくりの皆さんと、とこに」
「出てってからは、皆さんが助けてくれて、スゴイ拾ってくれてっていうのを、話を聞いたんですけど。それでも、アレが出来るのはやっぱ、すごいなぁと思って」
マ「お前ら、出たら、どうするの?声、掛かったら」
「いやぁ、どうしましょ?」
マ「どうしましょ、だよ」
「どうしましょ?松岡さん」
マ「今のお前たちじゃ、しゃべくり出来ねぇだろ」
「ムリですね~、ちょっと」
マ「どうするよ?どうしよう?どうすりゃいいんだろ?どうすりゃいいと思う?」
「自分たちの事を世の中の人に知って貰いたいんで」
マ「そりゃそうだよな!せっかく、ジャニーズ入って、グループ組んだんだからな!」
「得意な事をやっていかなきゃなって」
マ「でも、お前らより下で、バンバン喋ってるヤツとかいるでしょ?喋り、誰が今、Jr.では誰がよく喋るの?デビュー組でもいいや」
「河合くんとかやっぱ、お喋り好きっていうイメージは」
マ「河合、歳、一緒ぐらい?」
「上です」
マ「でしょ?」
「同い年ぐらいだと、イメージだと、Snow Manの深澤っていう子がスゴい」
マ「よく喋るの?」
「はい」
マ「河合はだって、ちょっと、鍛えられてるからね、いろんなところでね」
「ホントにスゴいなと思ったのは、キスマイの宮田俊哉くん」
マ「アニメヲタクなヤツでしょ?」
「はい。話が上手いですし」
マ「宮田の喋りの廻しが面白い?」
「面白いと思います」
マ「アイツ、テレビで活かされてないね⁉それ!宮田(笑)。そう言っておかなきゃダメだね。面白いの⁉アイツ」
「エピソードトークとか上手いじゃないですか」
マ「あぁ、ま、確かに、確かに」
「そういうのがスゴいなと。ちゃんとオチまで、しっかり綺麗に」
マ「そうか、そうか。一人で完結させる能力はあるんだ⁉(笑)なるほどね」
「綺麗にまとまってて、聴きやすいし」
マ「あぁ、そう。2人はどうなの?」
「喋るってなると、一番近い所で、櫻井くんってなってきますね」
マ「翔の喋りはさ、また、ちょっとさ、ナンていうのかな、重みがあるじゃん、アイツ」
「憧れますね」
マ「って事は、お前、アレだよ、ちゃんといろんな事、学ばなきゃダメだよ、翔みたいに」
「そうですね、ホントに」
マ「翔はやっぱり、アイツ、ほら、別に慶応行ってるとか、そういうんじゃなくて、いろんなことを、ちゃんとアイツ、自分で吸収してんじゃん」
「よくお話聴くと、やっぱり休みの日でも、ナンか、そういうの聴きに行ったりとか、ま、もちろん、英語の勉強とかもするし、オフなのに、仕事の日より忙しいみたいな事を」
マ「そこだよなぁ。アイツの重さは。休みの日なんて、ヨダレ垂らして、寝てるもんね」
「(笑)」
「そういうの聴くと、情けない、自分がまだ情けないなぁみたいな風に」
マ「だけど、翔はお前の年ん時にもう、やってたんじゃない」
「そうなんですよ」
マ「そういう事ですよ。でも憧れのままで終わっちゃダメだよ。でも、遅咲きって事はあるからね、別にね。みんなパターンはそれぞれあるワケだからね。福士は?」
「喋りが上手いとかっていうより、好きな人はKAT-TUNの中丸くん」
マ「おぉ。鉄腕DASHも出てましたね」
「ナンかスゴく、独特の雰囲気をお持ちの方だと思うんですけど、喋るのもやっぱり、ナンか、舞台も見させてもらったんですけど、めちゃくちゃ上手いんですよ」
マ「持って行き方とね、あと自分の空気作りっていうのかな、あと空間を作るやり方がね、中丸独自のやり方でやっちゃう」
「そうなんですよ。先輩方で、そういう方って、あんまりいらっしゃらないと思うんですけど、中丸くんの独特のその造り方というか」
マ「そうだね~、ウチで中丸の間を持ってる人はいないかも知れないね。確かに、ちょっと聴き入っちゃうもんね、中丸は。1回クッと溜めるじゃん。それがね、やらしくないしね。オレたちナンて、バカだから、すぐボイパやらして、(笑)ボイパやって、最後ナンか言え、みたいな(笑)あんな雑なフリしても、ちゃんと、ちゃんと1回飲み込むもんね(笑)アイツね」
「天才だと思います」
マ「確かにね」
「そこに憧れて、ボイパ、福士も結構出来るんですよ」
マ「ちょっと待ってくださいよぉ。ボイパ出来んの⁉お前?のぶぅ!お前、ちゃんとボイパやるなら、ちゃんと出来るって言わなきゃダメだよぉ!ナニ、お客さん、待たしてるんだよ!んな、お前、空気感がどうとか、つまんない話はどーでもいいんだ、お前!出来んの⁉そんな事」
「中丸くんを思って、そうやって観られるとヤバいですけど」
マ「ヤバいですけどって、ラジオでやるって、そういう事だよ、お前」
「出来ます!出来ます!」
マ「出来るの?」
「彼は出来ます」
マ「ちょっと、じゃあ、ちょっと、お前、知ってる?映像が聴こえないんだよ、ラジオって。ボイパ出来るって言った以上、みんなお前、そこ、ちょっと、静かにして!ってなってるよ、向こう。今、ボイパやるらしいから、のぶぅが、みたいな事になって…(笑)ま、そんな鳴ってないと思うけど」
「(笑)」
マ「(笑)そんななってないと思うけど。じゃあ、ちょっとちょっと、やってみて。まぁ、水でも飲みなよ」
「このタイミングですか?」
マ「このタイミングって、どのタイミングでやるんだよ!終わってからやったって、全然意味無いぞ、お前」
「いけ!いけ!いけ!」
「めちゃくちゃ久し振りに披露…」
マ「いらない!そういうの、いらない!久々とか、もう、ゴルフの前の腰が痛ぇとか、一緒だろ!いらない!いらない!そんなの。ちょこっとでいいよ、全然」
【略】
マ「ナニ…?」
「今、口が乾きすぎて全然出来ないんですけど」
マ「お前、今出来なかったら、どうする?だから、こんなもん、呑み屋で出来たってしょーがねーんだぞ!」
「はい」
マ「今、出来ねぇと!もう1回、もう1回!今、ブツツツーっしか聴こえてないよ。放送事故だと思われてるよ」
「(笑)」
マ「『お母さん!アレじゃない?接触悪くなってるんじゃない?ラジオ』みたいに。(笑)ダメ!ダメ!お前。ウチの番組、潰す気か⁉(笑)」
「失敗したらゴメンなさい」
マ「いやいや、だってもう、全然失敗してるもん」
「怖いモノないですよね」
マ「全然大丈夫だよ。お前たち呼んだことが失敗だから、もう。大丈夫、大丈夫、全然大丈夫。いいよ、いいよ」
【再チャレンジ】
マ「おぉ、おぉ、さっきよりは良かった、良かった。アレだよ、ミキサーの人たちが拍手してくれてるよ!」
「それはホントにありがたいですけど。ありがとうございます!」
マ「だって、コレは、お前、だって、一応勉強の為にOAチェックするでしょ?スッゲー、ヤダよ、コレ」
「(笑)」
マ「朝7時から、お前、6月9日の朝7時から落ちるよ~、お前。。コレは使うからね!(笑)」
「それは、お願いします」
「めちゃくちゃ、汗かいた」
マ「いやいやいや、でも、ナンでもだって、ナンでオレがMADEを今回呼んだかっていうと、練習してもしょうがないんだから、もう本番やろうよっていうコンセプトなの」
「ありがとうございます」
マ「だから、せっかくだから、やりたい事、やったもん勝ちなんだから」
「はい」
マ「やってってくださいよ」
「はい」
マ「ね。ま、そんな”はい”って言われる事でも無いんですけど。次、ちょっと曲行きますか。あ、じゃあ、曲送りやってないのは、大河やってないのか」
「はい!ありがとうございます」
マ「噛んだもの使います(笑)。ナンで曲送り、緊張するんだろうね?お前ら」
「ナンかダメですね~」
「改まっちゃうんですよね。ちゃんと紹介しないといけないと思うと」
マ「(笑)それは伝わってる」
「気負っちゃって」
マ「あの、自分達の事じゃないから、ちゃんとしなきゃと思うんだよね。伝わってる、伝わってる」
「スゲー、汗かいてる」
マ「ラジオ、汗かくよ!オレだって、いっつも、ガンガン汗かいてる。オレ、一人で喋ってるんだから」
「そうですよね」
マ「ガンガン汗かくよ。ねぇ、ま、いろいろ訊いて来ましたけども、あとナニ訊く?ナンか、聴きたいのある?GWどうだったの?10日間、あったべや。仕事してたの?」
「多分、それぞれだと思います。僕は取材したりとかがあったんですよ」
マ「仕事しない時って、お前らって、どうやって連絡してるの?連絡とか取り合ってるの?」
「取り合う事はあります」
「仕事の事でしか」
「今はIsland TVとかを、4人で集まれるタイミングがなかなか今、それぞれ仕事しちゃってるんで、無いんで、空いてる日で撮ろうかとかっていうので、事務所に来たりとか」
マ「なるほど、なるほど。自分たちでちょっとナンか、こんな事やろうよとかって、あったりとかするの?」
「あぁ、そういうのも、よくご飯食べに行って、話しながら、じゃあ、次、こういうのやってみようか、とか、っていうのは、一応、打合せをするようには、いつもしてます」
マ「4人はみんな、東京に住んでるの?」
「はい」
「僕はまだ埼玉です」
マ「埼玉のドコなの?」
「埼玉の戸田市っていうところ」
マ「ボート!戸田ボートの。はいはいはい。あぁ、いいトコだよね。Nack5はだって、埼玉なんだから(笑)お前、頑張んなきゃ。そうだよ、だって、埼玉びいきで、今、埼玉アツいじゃん!だって。映画も当たって。ねぇ!それはお前、その埼玉ブームに乗った方がいいぜ、お前。うん」
「埼玉県民、押し出していきます」
マ「いやぁ、お前、その昭和のJr.みたいなGジャン着てないよ(笑)。いや、いいけどね。あとは東京?」
「はい」
マ「あぁ、そう。茨城、ドコなの?出身」
「茨城は僕、あの、牛久大仏の」
マ「牛久!この間、アド街っく天国でやってた牛久」
「はいはい、そうです」
マ「この間まで、オレ、牛久にいたんだよ。ミタゾノ、牛久の辺りで撮ってたの」
「あ、そうなんですか」
マ「稲敷なんだっけ」
「はい、稲敷郡、是非、ウチに寄って頂ければ精一杯おもてなしするんで!」
マ「行かない、行かない。お前が東京で頑張んなさい」
「食べれない程のチャーハンが出て来ます」
マ「あ、そうなんだ?あ、大河が神奈川なの?」
「はい」
マ「ウチ、神奈川多いからね。中居先輩とかね、アツヒロ先輩とかね。のぶぅは?」
「自分はさっきも言った…」
マ「あ、そうだ!そうだ!のぶぅはそうだ。青森はどうなってるんだ?」
【青森話略】
マ「(笑)いいのかなぁ~、こんな番組で」
「(笑)」
マ「全然大丈夫なのかなぁ~、不思議でしょうがないんだよなぁ。休みの日の過ごし方でも聴いとこうか、じゃあ。休みの日、ナニやってるの?」
「休みの日は、僕、今、日舞を習ってて」
マ「お!富岡健翔、日舞」
「前回振付に日舞の先生に入って頂いて」
マ「どちらの流派?」
「花柳流です。2018年1月くらいからやっていて、いずれは三宅さんが海老蔵さんと六本木歌舞伎やってるのを観て、僕も和の方を、時代劇とかも所作とか」
マ「そうだよ、オレも日舞やったよ」
「ホントですか?」
マ「だって、時代劇やる時に、やるもん」
「だから、それをいずれやりたいなって事もあって、今はその準備段階というか」
マ「お前さ、女形やれば?」
「あ、女形ももちろん、勉強します」
マ「お前、女形、似合いそうじゃん。顔も女形っぽい顔してんじゃん、切れ目で」
「中世的な。だから、いずれは女形も含め、男前も含め、歌舞伎の方とか」
マ「広がっていきたい。ほら、お前は、メンバーに、こんなに広がったらいいじゃない。お前は、だから、その間、こっちを女形の家元練習してる時は、そのマグロの」
「(笑)」
マ「網を編んで、リンゴをね、あの、ちゃんと害虫から守ったりとかして、お前はその間に、あの、稲葉は法被のデザインとかを、ちゃんとしとくんだよ」
「はい」
マ「そうそう。(笑)そん時、大河、どうしよう?」
「僕はあの~、普段はダンスだったりとか、ボイトレだったりとか、あとは休みの日に、松本潤くん、スゴいお世話になってて、打合せとかを勉強の為に観に行かせて頂いたりとか」
マ「ほう、ナンの打ち合わせ?」
「コンサート作ったりとかの」
マ「そっか、松本、やってんもんね~」
「僕、あの~、NEWSさんの方で、演出アシスタントとして、プレイヤーとしても出てたりするんですけど、振付の方でも僕、入らせてもらって」
マ「演出助手みたいな事、やってんの⁉」
「はい。自分たちの公演は、基本的に僕が作ってて」
マ「いや、じゃあ、もういいじゃん。だから、その間にお前は、ちゃんと自分たちのコンサートのコンセプトを考えるんだよ」
「はい」
マ「ね!大河が一生懸命、MADEの事をやってる間に、みんな、それぞれの事をやって、それが1+、4人が、ね、揃って4になるんじゃなくて、8にも12でもなりゃあいいワケじゃん。お前、大変だよ、お前、マジでのぶぅの役割は」
「いろいろ背負い過ぎて、いろいろやらなきゃいけないんですね」
マ「やんなくちゃ、ダメだよ。まず、ホントに、ねぶた祭りで歌わしてもらえるぐらいのアレになんないと」
「その振付を僕が」
マ「そうだよ、付けて、ちゃんと、だから、衣装は光がやって、で、途中で、阿弖流為と田村麻呂の戦ってる殺陣をお前らがやって、後ろから女形が止めに来るワケだよ!」
「おぉ!」
マ「ちゃんと、富岡健翔が女形で来るワケだよ」
「出来てるなぁ」
マ「コレはちょっと、劇団新感線の世界になってるからね。コレ、いのうえさんにもう、(笑)出てもらうしかないよ!頑張って(笑)」
「潤くんとNY行って、いろいろステ―ジ観て、勉強してきたりとかも」
マ「あぁ、そうなんだ⁉松本と。あぁ、いいね。いい経験させてもらってるんだね~。いやいやいやいや。じゃあ、曲送りしてないのは?富岡か?」
「はい!≪リクエスト:寺尾聡『さすらい』≫」
マ「寺尾聡さん、ご存知ですか?」
「寺尾聡さんは知ってるんですけど、曲は…」
マ「ホント。オレらん時は、ほら、『ルビーの指輪』が流行って」
「あぁ~」
マ「ねぇ。寺尾聡さん、だって今、井ノ原の上司でしょ?あの(笑)テレビでね、ドラマの方の」
「そうですね」
マ「『特捜9』の方で。ねぇ。じゃ、ちょっと」
「はい!」
マ「ラジオはこうやって、みんなで作っていくもの」
「はい」
マ「話しておきたいことありますか?もうラスト5分くらいですよ。アナタたちの、もう、今回のラジオは。コレ、エンディングで聴くね、あの~、誰を紹介するかっていうの。じゃあ、どうしますか?」
「来週も出たいです」
マ「来週はね、出しません!(笑)来週はもうね、通常営業に戻ります」
「(笑)」
マ「もうかなりの冒険ですから、今回」
「いやぁ、ホント、ありがとうございます」
マ「いや、だって、初めましてだからね、ほぼほぼ」
「ホント、初めましてです」
マ「ただね、オレね、ゴメンね、オレが間違ってたら申し訳ないんだけど、青山劇場で、翼と、中山優馬と屋良?だったかな」
「PLAY ZONE?」
マ「正月の、1月にやった事なかった?」
「あぁ、やってましたね」
マ「そん時に、オレ、翼に観に来てくださいって、言われて、行った時に、お前らが挨拶してくれたんじゃねーかなと思うんだよ」
「僕たち、出てなかったんですけど、あの~、観に行った時に、松岡さんに挨拶した事はあります」
マ「そうだよな⁉」
「さして頂きました」
マ「それは覚えてる」
「ホントですか?」
マ「うん」
「あと、2003年、4年のTOKIOさんのコンサートに稲葉と富岡は」
マ「えっ⁉TOKIO出てんの⁉」
「はい」
マ「TOKIOでナニしてんの⁉」
「『ding-dong』と『花唄』踊りました」
マ「踊るような…曲か(笑)。え、武道館で⁉」
「そうです」
「すっごいいっぱい出てた中の」
「ぶわーって2、30人出た時に、2003年は『ding-dong』と『花唄』、2004年は『ラブラブマンハッタン』とか」
マ「え~、出てくれてるんだぁ。スゲーな」
「ありがとうございます」
マ「TOKIOと接点、他、無いべ?」
「無いです」
「カウントダウンライブで」
マ「カウントダウンって、いっぱいいすぎてさ、もう全然、判んねぇじゃん。お前たち、どの辺の立ち位置にいるの?」
「もう、この辺の」
「角の」
マ「その下々の、アレだろ?」
「(笑)そう、下々の」
マ「下々の中にいるんだろ?」
「はい」
「基本的に、裏だと、外野のその端っこの壁にこうやって張り付いて」
「邪魔にならないように」
マ「あぁ、あぁ。あの~、東京ドームの柔らかい、あの~、壁んトコに。ダメだ!それじゃ、お前たち!(笑)」
「で、あの~、『おはようございます!』って」
マ「言ってるヤツだな⁉」
「皆さん、やっぱり大先輩なんで」
マ「ナンで、誰が怖いの?いいじゃん、勉強の為に。いろいろ教えてくれてるんだから」
「東山さんのPLAY ZONEに出させてもらった時に、僕、ダブルターンが出来なくて。で、ちょうど袖で」
マ「ダブル出来ないってもう、いよいよだな!」
「当時その」
「小っちゃくて」
「まだそんなにダンスっていうモノに興味が無くて、で、それでPLAY ZONEに出させてもらった時に、それが出来ずに、ちょうど袖で、東山さんが出来てない姿をいっつも観てたんですよ。そしたら東山さんから、『いつもオレの視界から消えるけど、どこ行ってんだ?』って、ブレてユラッてなっちゃって、言われて」
マ「今から10年ぐらい前」
「10年以上、10年くらいですね」
マ「10年ぐらい前でしょ?オレ、先輩と10歳違うから、って事は、42歳ぐらいだったって事でしょ?東山先輩が。42歳の人が、高校生を観て、お前、練習しとけって、よく見てるよね」
「めちゃめちゃ」
マ「よく観てくれてるよね。普通、もう、オレ達ですら、あんまり、少年隊は、オレも言われたけど、あの~、アレちゃんとしろ、コレ、ちゃんとしろって、言ってもらったけど、そこまで言ってくれるんだ」
「そこまで言って頂いて、そんだけ言って頂く事って無いじゃないですか。だからもうZettaiに出来るようになんなきゃ、この期間中にZettai出来るようになんなきゃって、思って、毎日」
マ「練習して」
「3時間前に会場入りしてやって、先生に教えて貰って、ナンとか廻れるようになってきて」
マ「今、ダブル出来るの?」
「出来ます」
マ「トリプルも出来んの?」
「トリプルは、あんますることが…」
マ「あ、今は無いんだ。少年隊の振付はトリプル入ってたんだよね」
「入ってました」
マ「少年隊は、だから、少年隊だけは、オレらもトリプルってあったもんね」
「今はMAXでもダブルですかね」
マ「でも、そのね、ダブル、トリプルはドコへ行けば観れるんだって話でね、これから」
「それは僕らのコンサートで是非」
マ「ねぇ!それはコンサート、やった方がいいよ」【やってないTOKIOが言うんだ…】
「次のコンサートでZettaiダブルはやります」
マ「ねぇ、ダブルはちょっと。コレが東山先輩に言われたダブルだ!っていうね」
「『情熱の一夜』辺りでちょっと」
マ「ねぇ!いいよ、いいよ。スゲーな。まぁじゃあ、いろいろ訊いて来ましたけれど、ま、じゃ、とりあえず、ね、先週同様、ウチの事務所の先輩でも後輩でもいいですけど、この曲っていうの、ナンかないですか?」
「そうですね、そうしたら、いつも僕たちがお世話になってるNEWSさんの曲なんですけれども」
マ「あぁ、いいじゃないですか。そしたら曲送りしてください」
マ「はい、という事で2週連続で出て頂きましたMADEですけどね~」
「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました。ナンか、初めて話せて、1週目ん時よりも、2週目の方がキャラが判ってきましたね」
「そうですか」
「ありがとうございます」
マ「いやいや、ナンか、(笑)やっぱり、青森だな!(笑)やっぱり青森じゃねーか?」
「ハイライト、青森ですね」
マ「強ぇよ⁉だって、なにわ男子、ねぶダンだよ⁉お前らは。ねぶダンで女形で、衣装作って、振付してたら、完璧だよ」
「はい」
「是非、ヨロシクお願いします」
マ「(笑)ねぶダンツアー、観たいよ」
「その時は是非!」
「最前列で」
マ「(笑)もうもう、観ます、観ます」
「ありがとうございます」
マ「さぁ、どうしようか?誰にしようか?次のバドンタッチ。ナンか、そうなってくると、ふぉ~ゆ~とか、気になって来たね。アイツらね」
「あえてココで松岡さんとふぉ~ゆ~さんのトークを聴いてみたいなっていうのはありますね」
マ「いや、でもね~、ふぉ~ゆ~はちょっとね~、ガッツくんだよね?!いやいやもう、スゴいんだよね、アイツらガッつきはね」
「僕ら、そこを見習っていかなきゃいけないトコなんですけど」
マ「ふぉ~ゆ~から繋がるか⁉ふぉ~ゆ~も別に、後輩とかいるのか」
「います、います」
「もちろん、います」
マ「じゃあ、ふぉ~ゆ~で。ふぉ~ゆ~で途切れるってことない?大丈夫?」
「(笑)大丈夫です!大丈夫です」
マ「ナンか、ふぉ~ゆ~出したら、Nack5から辞めてくれって」
「そんな事は」
マ「大丈夫?じゃ、ふぉ~ゆ~でいい?」
「是非」
マ「(笑)じゃ、ふぉ~ゆ~呼ぶか…」
「(笑)」
マ「そういう事で、次はふぉ~ゆ~になりましたんで、まぁ、ちょっとね、ま、秋辺りかな。またじゃあ、ふぉ~ゆ~呼んでスケジュール合わせて、え~、やります。ま、ちょっと機会あったら、MADEも」
「宜しくお願いします」
マ「はい、という事でございました。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日をお過ごしください。お相手はTOKIO松岡昌宏と」
「冨岡健翔と」
「秋山大河と」
「福士申樹と」
「ねぶダン、衣装担当、稲葉光でした!噛んじゃった~」
マ「(笑)」
「最後で噛むんかーい!」
「くそっ…」
マ「(笑)ありがとう」
「「「「ありがとうございました」」」」
「こんにちは!MADEです!」
マ「はい、MADE」
「MADEの冨岡健翔です」
「秋山大河です」
「福士申樹です」
「100人乗っても大丈夫!稲葉光です。宜しくお願いします」
「今週もスミマセン!」
マ「2週撮りでスベる。ネタを変えない!」
「(笑)失礼いたしました」
マ「それはナニ?挨拶の定番なの?」
「ここ5年ぐらい、勝手に使ってるんですけど」
マ「アレだよな、イナバ倉庫さんに、ホントに迷惑な話」
「(笑)」
マ「そういう軽い気持ちで倉庫はやってるワケじゃないからね」
「僕も軽い気持ちでコレをやってるつもりはありません!」
マ「そうなの?イナバ倉庫さんはアレはちゃんと決まってるハズだよ?確か、座ってる場所が。社長さんがいて、専務さんとか、ね、常務さんとか、アレ、決まってるんだよね。ナニ?ちょっと聴いたトコによると、ファンの人たちを、ナンか、お前ら、面白い呼び方してるんだって?」
「お嬢様」
マ「え?」
「MADEっていうグループ名なんで、メイドさんと掛けて、お客様の事をお嬢様って呼んでるんです」
マ「ちょっと待って下さい。どういう事ですか?それは。LIVEとかでも『今日はようこそ!お嬢様!』みたいな?」
「いらっしゃいませ、お嬢様」
マ「ホストクラブじゃねーかよ。オレ、昔、『ロミオへようこそ ジュリエット』ってCM、あ、あったよ、オレ、『夜王』って、あの(笑)ホストのドラマやってる時に」
「あぁ、観てました」
マ「それをナニ、皆さん、ようこそ、お嬢様、みたいな事」
「そうですね、大体、いつもコンサートをやらせてもらう時は、『いらっしゃいませ、お嬢様』から、大体、いつも入るようにしてます、いつも」
「そういう、メイド喫茶みたいなコンセプトのライブの一部で」
マ「あぁ、なるほど。オフ声で『いらっしゃいませ、お嬢様』みたいなの、始まるの?いきなり出て来て」
「あの~、そういう時もあります。そのコンサートによるんですけど」
マ「『いらっしゃいませ、お嬢様』『キャー!』みたいな?」
「はい」
「も、あれば『いらっしゃいませ、お嬢様~』ってこう、張る時もあれば。ケースバイケース」
「いろんな『いらっしゃいませ、お嬢様』があります」
「パターンがあります」
マ「お嬢様、いっぱいいるんだ、いろんなパターンの?」
「ありがたいです」
マ「あぁ、そう。お前、お嬢様じゃねーだろ⁉みたいなのいる…」
「「「「いえいえいえいえ!」」」」
「みーんな、お嬢様」
「男性も、お嬢様」
マ「あぁ!そう?」
「男性がいらっしゃっても『いらっしゃいませ、お嬢様』」
マ「男性はどうしてるの?リアクションは?」
「それはもう、観に来てくださってる方は」
マ「みんなお嬢様?」
「みんな、お嬢様で、どう反応してくださっても」
「大丈夫です」
マ「女王様はいないの?」
「女王様は‥」
マ「いらっしゃいませ!女王様」
「ナンか、ちょっと違う…」
マ「また来ちゃいました、女王様、みたいな」
「(笑)」
「そういうのは、夜10時以降に」
マ「あぁ、そうか、そうか。『また来ちゃいました、女王様』っていうのは無いんだ」
「それ、ムチとか」
マ「そうそうそう、ちょっと、にしおかすみことか呼んだりして。なるほどね。みんな考えるんだなぁ。ナンか、他のグループとかでもあるんでしょ?ナンか。呼び方とかあるじゃん?」
「それこそ、宇宙Sixとかだと、宇宙っていうグループ名なんで、だからエイリアンって呼んでます」
マ「お客さんをエイリアン⁉怒んないの⁉お客さん。お客様に『今日はようこそエイリアン』って言ってるの?」
「テンションは解んないですけど」
マ「でもまぁ、宇宙だからね」
「自分たちのグループ名にちなんだモノを付けてる事が多いと思うんですよね」
「Snow Manっていうグループ」
マ「Snow Man?ほぅ、また新しいワードが出て来たよ」
「最近9人組になって、元々6人組で」
マ「増える事あるの⁉ウチの会社!あぁ、そう!」
「その子たちは、ゆきんこ?みたいな」
マ「ゆきんこちゃん達ね。オシャレじゃん?それ」
「可愛いんですけど、お嬢様の方がインパクトないですか(笑)?」
マ「あ~、そうか、ゆきんこよりも、そうか」
「ドレがお好きですか?」
マ「ナニ?」
「自分が呼ばれるなら」
マ「いや、オレがお客さんだったら、お客さんって、ちゃんと呼んで」
「(笑)」
マ「(笑)失礼なく、どうもいらっしゃい、お客様って(笑)。オレはいいんじゃないかなぁと思うけどね。ナニ、エイリアンとか、ゆきんことか、お嬢様って」
「まだ、お嬢様だったら、大丈夫じゃないっすか?」
マ「いや~、ナンか、違うんじゃないの⁉私、お嬢様じゃないし、みたいになってくるんじゃないの?」
「ヤバい!次から呼びづらくなってきた」
マ「(笑)そんな事はないけど。いや、それだって、お前たちのファンだから、お嬢様って呼ばれる方が嬉しいんじゃない」
「J-Webのブログのタイトルも『MADEにおまかせ』っていうタイトルなんで、ナンか、ま、僕たちにおまかせ下さい、みたいな、執事よりみたいな感じで」
マ「ナニを任せられるの⁉お前たちに」
「いやぁ、今日はホントに松岡さんにお任せきっちゃってるんですけど」
マ「いや、そういう事じゃないと思うぞ、お前ら、ナンか、もう、アッコさんの番組じゃねーんだから」
「違いますよ(笑)」
マ「お前ら、じゃあ、お前らにお任せしたら、ナニしてくれるんだよ?」
「DASH島に行って、あくせく働きます」
マ「それは違うでしょ?!ウチのお世話になるんじゃない!それはウチの枠、くれって言ってるんじゃん。ナニ、遠回しに出演交渉してんの?」
「ありがとうございます!」
マ「ナンだかなぁ、オカシな感じだなぁ。ファンの方からナンて呼ばれてるの?あだ名とかないの?」
「僕は稲葉光で、普通に、いなぴって」
マ「いなぴ。光は光ってないの?光は関係ないの?あ、いな”ぴ”。福士は?」
「自分は申樹が名前なんですけど、のぶ、とか、最近ではのぶぅとか」
マ「のぶぅ。でも、無いより有った方がいいよね、流行る、流行んない別にして。じゃ、ちょっと、アレでしょ、今度、お前らのヤツとか行った時に、のぶぅが、って言ったらもう、ちょっとオレはお嬢様たちから、知ってるね!松岡、みたいな」
「そうです、そうです(笑)」
マ「松岡、知ってんなぁ、おい!みたいな事になるでしょ(笑)。秋山は?」
「僕、ホントにナニもないですね」
マ「じゃあ、もう、ダメ~」
「えーっ」
マ「ナンで?ナンも無いの?」
「大河しか呼ばれないですね」
マ「タイガって、だって、SixTONESにもいるじゃん」
「京本大我、字が違うんですけど。最近、他のJr.の子でもいるみたいで」
「メチャメチャ多いですね。僕が知ってるだけで4人はいるんで」
マ「でも、お前、大河ドラマの大河でしょ?字は。スゲー、イイ名前だよな」
「はい。だから、僕、大河ドラマ出れるんじゃないかと思ってるんですけど」
マ「出れないだろ」
「(笑)」
マ「Zettai出れないと思う。大河ドラマに『秋山大河で出れると思うんっすよ』って言ったら、NHK、出さないと思う」
「そうですよね~」
マ「あぁ。ま、出たら観るけどね」
「1回、謝っとけ!」
「誠にすみませんでした」
マ「(笑)いやいや。大丈夫でしょ。富岡は?」
「僕は、けんと、けんちゃん、あと、トミー」
マ「トミーって多いよね」
「多いですね。自分のファンの方だと、けんと、けんちゃんって呼ばれる事多いんですけど、他の…」
マ「もう、トミーもいっぱいいるし、けんちゃんも、死ぬほどいるからね!だって、オレら、子供の頃って、あの『噂の刑事トミーとマツ』っていう、そのトミーっていうのがいて、あと、けんちゃんも、チョーいるでしょ?」
「千賀健永くんとか、中島健人くん、あと、三宅健くん」
マ「あ、三宅も健だね。もう、何番目のケンなんだろうね?そんな事言ったら、健一さんもケン。だから、お前、自分で調べて、その、10番目だったら、ケン10とかさ、ケン9とかさ、判んねぇけど調べろよ!」
「そうですね、ちょっと」
マ「ケン×いくつ、みたいに」
「歴史を調べてみます」
マ「そうだよ。ケン×いくつだよ!?」
「ケン×5とか」
マ「そう!いや、5じゃ足りないだろ⁉そうだよ、でも、そういう風に、あだ名つける」
「そうですね、その視点は無かったですね。調べてみます」
マ「そうして。じゃ、曲いきますか。この間ね、最後に稲葉からかな、曲ふりしてもらったから、ラジオやりたいっていうんだったら、曲ふりやっていかなきゃいけないからね。はい、じゃあ、福士」
「(笑)めちゃくちゃ雑ですね」
マ「雑じゃないよ!ココまでふってやってんだから!。はい、コレ。やってみよう!はい、どーぞ」
マ「あぁ、いいですね。聴いて頂きましたを先に言うって。いや、新しいパターンですよ。いいじゃないっすか。ナンだっけ?のぶーんだっけ?」
「のぶぅです」
マ「のぶぅ(笑)。コレをね、マスターしないと、だって。ラジオは出来ないワケだから。≪他のメンバーとか番組チェックする?≫どうですか?他のジャニーズの人とかの、他っていうか、先輩ですか、お前たちからすれば。チェックしたりするんですか?」
「見さして頂いてます」
マ「どういう番組チェックするの?」
「近々だと僕は、ふぉ~ゆ~さんが、しゃべくり7に」
マ「出てたな!アレはちょっと、時代が変わったなぁと思ったな!」
「それをちょうど、河合くんと桐山くんと3人で観てて」
マ「シブいメンバーだな」
「ご飯食べながら楽しく観てました」
マ「あれ、4人出てたんだろ?ナンか、その、企画でね、ちょっとこれから頑張ろうとしている」
「人に向けて、みたいな」
マ「観てて、どう思った?」
「いや、メチャクチャ面白くて。舞台が一緒なんで、取材の時に、裏側の話とか聴いて。裏で待ってる時が一番緊張したっていう事を言ってて」
マ「あぁ、しゃべくりの皆さんと、とこに」
「出てってからは、皆さんが助けてくれて、スゴイ拾ってくれてっていうのを、話を聞いたんですけど。それでも、アレが出来るのはやっぱ、すごいなぁと思って」
マ「お前ら、出たら、どうするの?声、掛かったら」
「いやぁ、どうしましょ?」
マ「どうしましょ、だよ」
「どうしましょ?松岡さん」
マ「今のお前たちじゃ、しゃべくり出来ねぇだろ」
「ムリですね~、ちょっと」
マ「どうするよ?どうしよう?どうすりゃいいんだろ?どうすりゃいいと思う?」
「自分たちの事を世の中の人に知って貰いたいんで」
マ「そりゃそうだよな!せっかく、ジャニーズ入って、グループ組んだんだからな!」
「得意な事をやっていかなきゃなって」
マ「でも、お前らより下で、バンバン喋ってるヤツとかいるでしょ?喋り、誰が今、Jr.では誰がよく喋るの?デビュー組でもいいや」
「河合くんとかやっぱ、お喋り好きっていうイメージは」
マ「河合、歳、一緒ぐらい?」
「上です」
マ「でしょ?」
「同い年ぐらいだと、イメージだと、Snow Manの深澤っていう子がスゴい」
マ「よく喋るの?」
「はい」
マ「河合はだって、ちょっと、鍛えられてるからね、いろんなところでね」
「ホントにスゴいなと思ったのは、キスマイの宮田俊哉くん」
マ「アニメヲタクなヤツでしょ?」
「はい。話が上手いですし」
マ「宮田の喋りの廻しが面白い?」
「面白いと思います」
マ「アイツ、テレビで活かされてないね⁉それ!宮田(笑)。そう言っておかなきゃダメだね。面白いの⁉アイツ」
「エピソードトークとか上手いじゃないですか」
マ「あぁ、ま、確かに、確かに」
「そういうのがスゴいなと。ちゃんとオチまで、しっかり綺麗に」
マ「そうか、そうか。一人で完結させる能力はあるんだ⁉(笑)なるほどね」
「綺麗にまとまってて、聴きやすいし」
マ「あぁ、そう。2人はどうなの?」
「喋るってなると、一番近い所で、櫻井くんってなってきますね」
マ「翔の喋りはさ、また、ちょっとさ、ナンていうのかな、重みがあるじゃん、アイツ」
「憧れますね」
マ「って事は、お前、アレだよ、ちゃんといろんな事、学ばなきゃダメだよ、翔みたいに」
「そうですね、ホントに」
マ「翔はやっぱり、アイツ、ほら、別に慶応行ってるとか、そういうんじゃなくて、いろんなことを、ちゃんとアイツ、自分で吸収してんじゃん」
「よくお話聴くと、やっぱり休みの日でも、ナンか、そういうの聴きに行ったりとか、ま、もちろん、英語の勉強とかもするし、オフなのに、仕事の日より忙しいみたいな事を」
マ「そこだよなぁ。アイツの重さは。休みの日なんて、ヨダレ垂らして、寝てるもんね」
「(笑)」
「そういうの聴くと、情けない、自分がまだ情けないなぁみたいな風に」
マ「だけど、翔はお前の年ん時にもう、やってたんじゃない」
「そうなんですよ」
マ「そういう事ですよ。でも憧れのままで終わっちゃダメだよ。でも、遅咲きって事はあるからね、別にね。みんなパターンはそれぞれあるワケだからね。福士は?」
「喋りが上手いとかっていうより、好きな人はKAT-TUNの中丸くん」
マ「おぉ。鉄腕DASHも出てましたね」
「ナンかスゴく、独特の雰囲気をお持ちの方だと思うんですけど、喋るのもやっぱり、ナンか、舞台も見させてもらったんですけど、めちゃくちゃ上手いんですよ」
マ「持って行き方とね、あと自分の空気作りっていうのかな、あと空間を作るやり方がね、中丸独自のやり方でやっちゃう」
「そうなんですよ。先輩方で、そういう方って、あんまりいらっしゃらないと思うんですけど、中丸くんの独特のその造り方というか」
マ「そうだね~、ウチで中丸の間を持ってる人はいないかも知れないね。確かに、ちょっと聴き入っちゃうもんね、中丸は。1回クッと溜めるじゃん。それがね、やらしくないしね。オレたちナンて、バカだから、すぐボイパやらして、(笑)ボイパやって、最後ナンか言え、みたいな(笑)あんな雑なフリしても、ちゃんと、ちゃんと1回飲み込むもんね(笑)アイツね」
「天才だと思います」
マ「確かにね」
「そこに憧れて、ボイパ、福士も結構出来るんですよ」
マ「ちょっと待ってくださいよぉ。ボイパ出来んの⁉お前?のぶぅ!お前、ちゃんとボイパやるなら、ちゃんと出来るって言わなきゃダメだよぉ!ナニ、お客さん、待たしてるんだよ!んな、お前、空気感がどうとか、つまんない話はどーでもいいんだ、お前!出来んの⁉そんな事」
「中丸くんを思って、そうやって観られるとヤバいですけど」
マ「ヤバいですけどって、ラジオでやるって、そういう事だよ、お前」
「出来ます!出来ます!」
マ「出来るの?」
「彼は出来ます」
マ「ちょっと、じゃあ、ちょっと、お前、知ってる?映像が聴こえないんだよ、ラジオって。ボイパ出来るって言った以上、みんなお前、そこ、ちょっと、静かにして!ってなってるよ、向こう。今、ボイパやるらしいから、のぶぅが、みたいな事になって…(笑)ま、そんな鳴ってないと思うけど」
「(笑)」
マ「(笑)そんななってないと思うけど。じゃあ、ちょっとちょっと、やってみて。まぁ、水でも飲みなよ」
「このタイミングですか?」
マ「このタイミングって、どのタイミングでやるんだよ!終わってからやったって、全然意味無いぞ、お前」
「いけ!いけ!いけ!」
「めちゃくちゃ久し振りに披露…」
マ「いらない!そういうの、いらない!久々とか、もう、ゴルフの前の腰が痛ぇとか、一緒だろ!いらない!いらない!そんなの。ちょこっとでいいよ、全然」
【略】
マ「ナニ…?」
「今、口が乾きすぎて全然出来ないんですけど」
マ「お前、今出来なかったら、どうする?だから、こんなもん、呑み屋で出来たってしょーがねーんだぞ!」
「はい」
マ「今、出来ねぇと!もう1回、もう1回!今、ブツツツーっしか聴こえてないよ。放送事故だと思われてるよ」
「(笑)」
マ「『お母さん!アレじゃない?接触悪くなってるんじゃない?ラジオ』みたいに。(笑)ダメ!ダメ!お前。ウチの番組、潰す気か⁉(笑)」
「失敗したらゴメンなさい」
マ「いやいや、だってもう、全然失敗してるもん」
「怖いモノないですよね」
マ「全然大丈夫だよ。お前たち呼んだことが失敗だから、もう。大丈夫、大丈夫、全然大丈夫。いいよ、いいよ」
【再チャレンジ】
マ「おぉ、おぉ、さっきよりは良かった、良かった。アレだよ、ミキサーの人たちが拍手してくれてるよ!」
「それはホントにありがたいですけど。ありがとうございます!」
マ「だって、コレは、お前、だって、一応勉強の為にOAチェックするでしょ?スッゲー、ヤダよ、コレ」
「(笑)」
マ「朝7時から、お前、6月9日の朝7時から落ちるよ~、お前。。コレは使うからね!(笑)」
「それは、お願いします」
「めちゃくちゃ、汗かいた」
マ「いやいやいや、でも、ナンでもだって、ナンでオレがMADEを今回呼んだかっていうと、練習してもしょうがないんだから、もう本番やろうよっていうコンセプトなの」
「ありがとうございます」
マ「だから、せっかくだから、やりたい事、やったもん勝ちなんだから」
「はい」
マ「やってってくださいよ」
「はい」
マ「ね。ま、そんな”はい”って言われる事でも無いんですけど。次、ちょっと曲行きますか。あ、じゃあ、曲送りやってないのは、大河やってないのか」
「はい!ありがとうございます」
マ「噛んだもの使います(笑)。ナンで曲送り、緊張するんだろうね?お前ら」
「ナンかダメですね~」
「改まっちゃうんですよね。ちゃんと紹介しないといけないと思うと」
マ「(笑)それは伝わってる」
「気負っちゃって」
マ「あの、自分達の事じゃないから、ちゃんとしなきゃと思うんだよね。伝わってる、伝わってる」
「スゲー、汗かいてる」
マ「ラジオ、汗かくよ!オレだって、いっつも、ガンガン汗かいてる。オレ、一人で喋ってるんだから」
「そうですよね」
マ「ガンガン汗かくよ。ねぇ、ま、いろいろ訊いて来ましたけども、あとナニ訊く?ナンか、聴きたいのある?GWどうだったの?10日間、あったべや。仕事してたの?」
「多分、それぞれだと思います。僕は取材したりとかがあったんですよ」
マ「仕事しない時って、お前らって、どうやって連絡してるの?連絡とか取り合ってるの?」
「取り合う事はあります」
「仕事の事でしか」
「今はIsland TVとかを、4人で集まれるタイミングがなかなか今、それぞれ仕事しちゃってるんで、無いんで、空いてる日で撮ろうかとかっていうので、事務所に来たりとか」
マ「なるほど、なるほど。自分たちでちょっとナンか、こんな事やろうよとかって、あったりとかするの?」
「あぁ、そういうのも、よくご飯食べに行って、話しながら、じゃあ、次、こういうのやってみようか、とか、っていうのは、一応、打合せをするようには、いつもしてます」
マ「4人はみんな、東京に住んでるの?」
「はい」
「僕はまだ埼玉です」
マ「埼玉のドコなの?」
「埼玉の戸田市っていうところ」
マ「ボート!戸田ボートの。はいはいはい。あぁ、いいトコだよね。Nack5はだって、埼玉なんだから(笑)お前、頑張んなきゃ。そうだよ、だって、埼玉びいきで、今、埼玉アツいじゃん!だって。映画も当たって。ねぇ!それはお前、その埼玉ブームに乗った方がいいぜ、お前。うん」
「埼玉県民、押し出していきます」
マ「いやぁ、お前、その昭和のJr.みたいなGジャン着てないよ(笑)。いや、いいけどね。あとは東京?」
「はい」
マ「あぁ、そう。茨城、ドコなの?出身」
「茨城は僕、あの、牛久大仏の」
マ「牛久!この間、アド街っく天国でやってた牛久」
「はいはい、そうです」
マ「この間まで、オレ、牛久にいたんだよ。ミタゾノ、牛久の辺りで撮ってたの」
「あ、そうなんですか」
マ「稲敷なんだっけ」
「はい、稲敷郡、是非、ウチに寄って頂ければ精一杯おもてなしするんで!」
マ「行かない、行かない。お前が東京で頑張んなさい」
「食べれない程のチャーハンが出て来ます」
マ「あ、そうなんだ?あ、大河が神奈川なの?」
「はい」
マ「ウチ、神奈川多いからね。中居先輩とかね、アツヒロ先輩とかね。のぶぅは?」
「自分はさっきも言った…」
マ「あ、そうだ!そうだ!のぶぅはそうだ。青森はどうなってるんだ?」
【青森話略】
マ「(笑)いいのかなぁ~、こんな番組で」
「(笑)」
マ「全然大丈夫なのかなぁ~、不思議でしょうがないんだよなぁ。休みの日の過ごし方でも聴いとこうか、じゃあ。休みの日、ナニやってるの?」
「休みの日は、僕、今、日舞を習ってて」
マ「お!富岡健翔、日舞」
「前回振付に日舞の先生に入って頂いて」
マ「どちらの流派?」
「花柳流です。2018年1月くらいからやっていて、いずれは三宅さんが海老蔵さんと六本木歌舞伎やってるのを観て、僕も和の方を、時代劇とかも所作とか」
マ「そうだよ、オレも日舞やったよ」
「ホントですか?」
マ「だって、時代劇やる時に、やるもん」
「だから、それをいずれやりたいなって事もあって、今はその準備段階というか」
マ「お前さ、女形やれば?」
「あ、女形ももちろん、勉強します」
マ「お前、女形、似合いそうじゃん。顔も女形っぽい顔してんじゃん、切れ目で」
「中世的な。だから、いずれは女形も含め、男前も含め、歌舞伎の方とか」
マ「広がっていきたい。ほら、お前は、メンバーに、こんなに広がったらいいじゃない。お前は、だから、その間、こっちを女形の家元練習してる時は、そのマグロの」
「(笑)」
マ「網を編んで、リンゴをね、あの、ちゃんと害虫から守ったりとかして、お前はその間に、あの、稲葉は法被のデザインとかを、ちゃんとしとくんだよ」
「はい」
マ「そうそう。(笑)そん時、大河、どうしよう?」
「僕はあの~、普段はダンスだったりとか、ボイトレだったりとか、あとは休みの日に、松本潤くん、スゴいお世話になってて、打合せとかを勉強の為に観に行かせて頂いたりとか」
マ「ほう、ナンの打ち合わせ?」
「コンサート作ったりとかの」
マ「そっか、松本、やってんもんね~」
「僕、あの~、NEWSさんの方で、演出アシスタントとして、プレイヤーとしても出てたりするんですけど、振付の方でも僕、入らせてもらって」
マ「演出助手みたいな事、やってんの⁉」
「はい。自分たちの公演は、基本的に僕が作ってて」
マ「いや、じゃあ、もういいじゃん。だから、その間にお前は、ちゃんと自分たちのコンサートのコンセプトを考えるんだよ」
「はい」
マ「ね!大河が一生懸命、MADEの事をやってる間に、みんな、それぞれの事をやって、それが1+、4人が、ね、揃って4になるんじゃなくて、8にも12でもなりゃあいいワケじゃん。お前、大変だよ、お前、マジでのぶぅの役割は」
「いろいろ背負い過ぎて、いろいろやらなきゃいけないんですね」
マ「やんなくちゃ、ダメだよ。まず、ホントに、ねぶた祭りで歌わしてもらえるぐらいのアレになんないと」
「その振付を僕が」
マ「そうだよ、付けて、ちゃんと、だから、衣装は光がやって、で、途中で、阿弖流為と田村麻呂の戦ってる殺陣をお前らがやって、後ろから女形が止めに来るワケだよ!」
「おぉ!」
マ「ちゃんと、富岡健翔が女形で来るワケだよ」
「出来てるなぁ」
マ「コレはちょっと、劇団新感線の世界になってるからね。コレ、いのうえさんにもう、(笑)出てもらうしかないよ!頑張って(笑)」
「潤くんとNY行って、いろいろステ―ジ観て、勉強してきたりとかも」
マ「あぁ、そうなんだ⁉松本と。あぁ、いいね。いい経験させてもらってるんだね~。いやいやいやいや。じゃあ、曲送りしてないのは?富岡か?」
「はい!≪リクエスト:寺尾聡『さすらい』≫」
マ「寺尾聡さん、ご存知ですか?」
「寺尾聡さんは知ってるんですけど、曲は…」
マ「ホント。オレらん時は、ほら、『ルビーの指輪』が流行って」
「あぁ~」
マ「ねぇ。寺尾聡さん、だって今、井ノ原の上司でしょ?あの(笑)テレビでね、ドラマの方の」
「そうですね」
マ「『特捜9』の方で。ねぇ。じゃ、ちょっと」
「はい!」
マ「ラジオはこうやって、みんなで作っていくもの」
「はい」
マ「話しておきたいことありますか?もうラスト5分くらいですよ。アナタたちの、もう、今回のラジオは。コレ、エンディングで聴くね、あの~、誰を紹介するかっていうの。じゃあ、どうしますか?」
「来週も出たいです」
マ「来週はね、出しません!(笑)来週はもうね、通常営業に戻ります」
「(笑)」
マ「もうかなりの冒険ですから、今回」
「いやぁ、ホント、ありがとうございます」
マ「いや、だって、初めましてだからね、ほぼほぼ」
「ホント、初めましてです」
マ「ただね、オレね、ゴメンね、オレが間違ってたら申し訳ないんだけど、青山劇場で、翼と、中山優馬と屋良?だったかな」
「PLAY ZONE?」
マ「正月の、1月にやった事なかった?」
「あぁ、やってましたね」
マ「そん時に、オレ、翼に観に来てくださいって、言われて、行った時に、お前らが挨拶してくれたんじゃねーかなと思うんだよ」
「僕たち、出てなかったんですけど、あの~、観に行った時に、松岡さんに挨拶した事はあります」
マ「そうだよな⁉」
「さして頂きました」
マ「それは覚えてる」
「ホントですか?」
マ「うん」
「あと、2003年、4年のTOKIOさんのコンサートに稲葉と富岡は」
マ「えっ⁉TOKIO出てんの⁉」
「はい」
マ「TOKIOでナニしてんの⁉」
「『ding-dong』と『花唄』踊りました」
マ「踊るような…曲か(笑)。え、武道館で⁉」
「そうです」
「すっごいいっぱい出てた中の」
「ぶわーって2、30人出た時に、2003年は『ding-dong』と『花唄』、2004年は『ラブラブマンハッタン』とか」
マ「え~、出てくれてるんだぁ。スゲーな」
「ありがとうございます」
マ「TOKIOと接点、他、無いべ?」
「無いです」
「カウントダウンライブで」
マ「カウントダウンって、いっぱいいすぎてさ、もう全然、判んねぇじゃん。お前たち、どの辺の立ち位置にいるの?」
「もう、この辺の」
「角の」
マ「その下々の、アレだろ?」
「(笑)そう、下々の」
マ「下々の中にいるんだろ?」
「はい」
「基本的に、裏だと、外野のその端っこの壁にこうやって張り付いて」
「邪魔にならないように」
マ「あぁ、あぁ。あの~、東京ドームの柔らかい、あの~、壁んトコに。ダメだ!それじゃ、お前たち!(笑)」
「で、あの~、『おはようございます!』って」
マ「言ってるヤツだな⁉」
「皆さん、やっぱり大先輩なんで」
マ「ナンで、誰が怖いの?いいじゃん、勉強の為に。いろいろ教えてくれてるんだから」
「東山さんのPLAY ZONEに出させてもらった時に、僕、ダブルターンが出来なくて。で、ちょうど袖で」
マ「ダブル出来ないってもう、いよいよだな!」
「当時その」
「小っちゃくて」
「まだそんなにダンスっていうモノに興味が無くて、で、それでPLAY ZONEに出させてもらった時に、それが出来ずに、ちょうど袖で、東山さんが出来てない姿をいっつも観てたんですよ。そしたら東山さんから、『いつもオレの視界から消えるけど、どこ行ってんだ?』って、ブレてユラッてなっちゃって、言われて」
マ「今から10年ぐらい前」
「10年以上、10年くらいですね」
マ「10年ぐらい前でしょ?オレ、先輩と10歳違うから、って事は、42歳ぐらいだったって事でしょ?東山先輩が。42歳の人が、高校生を観て、お前、練習しとけって、よく見てるよね」
「めちゃめちゃ」
マ「よく観てくれてるよね。普通、もう、オレ達ですら、あんまり、少年隊は、オレも言われたけど、あの~、アレちゃんとしろ、コレ、ちゃんとしろって、言ってもらったけど、そこまで言ってくれるんだ」
「そこまで言って頂いて、そんだけ言って頂く事って無いじゃないですか。だからもうZettaiに出来るようになんなきゃ、この期間中にZettai出来るようになんなきゃって、思って、毎日」
マ「練習して」
「3時間前に会場入りしてやって、先生に教えて貰って、ナンとか廻れるようになってきて」
マ「今、ダブル出来るの?」
「出来ます」
マ「トリプルも出来んの?」
「トリプルは、あんますることが…」
マ「あ、今は無いんだ。少年隊の振付はトリプル入ってたんだよね」
「入ってました」
マ「少年隊は、だから、少年隊だけは、オレらもトリプルってあったもんね」
「今はMAXでもダブルですかね」
マ「でも、そのね、ダブル、トリプルはドコへ行けば観れるんだって話でね、これから」
「それは僕らのコンサートで是非」
マ「ねぇ!それはコンサート、やった方がいいよ」【やってないTOKIOが言うんだ…】
「次のコンサートでZettaiダブルはやります」
マ「ねぇ、ダブルはちょっと。コレが東山先輩に言われたダブルだ!っていうね」
「『情熱の一夜』辺りでちょっと」
マ「ねぇ!いいよ、いいよ。スゲーな。まぁじゃあ、いろいろ訊いて来ましたけれど、ま、じゃ、とりあえず、ね、先週同様、ウチの事務所の先輩でも後輩でもいいですけど、この曲っていうの、ナンかないですか?」
「そうですね、そうしたら、いつも僕たちがお世話になってるNEWSさんの曲なんですけれども」
マ「あぁ、いいじゃないですか。そしたら曲送りしてください」
マ「はい、という事で2週連続で出て頂きましたMADEですけどね~」
「ありがとうございました」
マ「ありがとうございました。ナンか、初めて話せて、1週目ん時よりも、2週目の方がキャラが判ってきましたね」
「そうですか」
「ありがとうございます」
マ「いやいや、ナンか、(笑)やっぱり、青森だな!(笑)やっぱり青森じゃねーか?」
「ハイライト、青森ですね」
マ「強ぇよ⁉だって、なにわ男子、ねぶダンだよ⁉お前らは。ねぶダンで女形で、衣装作って、振付してたら、完璧だよ」
「はい」
「是非、ヨロシクお願いします」
マ「(笑)ねぶダンツアー、観たいよ」
「その時は是非!」
「最前列で」
マ「(笑)もうもう、観ます、観ます」
「ありがとうございます」
マ「さぁ、どうしようか?誰にしようか?次のバドンタッチ。ナンか、そうなってくると、ふぉ~ゆ~とか、気になって来たね。アイツらね」
「あえてココで松岡さんとふぉ~ゆ~さんのトークを聴いてみたいなっていうのはありますね」
マ「いや、でもね~、ふぉ~ゆ~はちょっとね~、ガッツくんだよね?!いやいやもう、スゴいんだよね、アイツらガッつきはね」
「僕ら、そこを見習っていかなきゃいけないトコなんですけど」
マ「ふぉ~ゆ~から繋がるか⁉ふぉ~ゆ~も別に、後輩とかいるのか」
「います、います」
「もちろん、います」
マ「じゃあ、ふぉ~ゆ~で。ふぉ~ゆ~で途切れるってことない?大丈夫?」
「(笑)大丈夫です!大丈夫です」
マ「ナンか、ふぉ~ゆ~出したら、Nack5から辞めてくれって」
「そんな事は」
マ「大丈夫?じゃ、ふぉ~ゆ~でいい?」
「是非」
マ「(笑)じゃ、ふぉ~ゆ~呼ぶか…」
「(笑)」
マ「そういう事で、次はふぉ~ゆ~になりましたんで、まぁ、ちょっとね、ま、秋辺りかな。またじゃあ、ふぉ~ゆ~呼んでスケジュール合わせて、え~、やります。ま、ちょっと機会あったら、MADEも」
「宜しくお願いします」
マ「はい、という事でございました。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日をお過ごしください。お相手はTOKIO松岡昌宏と」
「冨岡健翔と」
「秋山大河と」
「福士申樹と」
「ねぶダン、衣装担当、稲葉光でした!噛んじゃった~」
マ「(笑)」
「最後で噛むんかーい!」
「くそっ…」
マ「(笑)ありがとう」
「「「「ありがとうございました」」」」
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