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5月12日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。ね、GWも終わって、皆さん、いかがですか。疲れがどっと来てる頃じゃないですか(笑)。ね、今日は1日ね、のんびりしてくださいよ。また明日から仕事だ、学校だ、あるでしょう。さぁ、そして今日12日は1820年にナイチンゲールが生誕したという事でナイチンゲール・デー、国際看護師の日という事で、看護の日だったりします。ナイチンゲールもね、結局、その~、小学校の時、ナニ、伝記でいいのかな、ね、で、観た気がします。ナンかオレ、子供の頃ね~、図書室にあった伝記、いろいろ読んだね。うん、だからあと、だから、俗にいう二宮金次郎、読んだでしょ。で、あとは…ヘレン・ケラー、キュリー夫人、ライト兄弟、エジソン、え~、ノーベル、リンカーン、あぁ、その辺は全部読んだな。ナンか、いろいろ、子供には、今考えたら難しい内容のモノも結構多いんだよね。うん、でもやっぱり、野口英世は残ってっかなぁ~。やっぱりその、火傷をしてしまって、手術して、みたいなね、うん、黄熱病か、ねぇ。いやでもナンか、ホントに、全体的にみんな、偉い人っていうのは、人の為に役に立ってるもんね。ノーベル賞のノーベルなんてね、だから、ノーベル、ナニした人?って、知らない人、結構、多いんじゃないの⁉ねぇ?ダイナマイト作ったノーベルはね。あぁ、エジソンとかね。発明の人とかスゴいよね。うん。そうなぁ、だからナンか、そういった人たちのモノを観て、スゴイなって思った記憶、子供の頃だからなのかな、残ってるんだよね、自分の中にね。だからあとね、スゲー、ちょっと面白いんだけど、まぁ、図書室にあったからっていうのもあるんだけど、この間ね、久々に、ミタゾノでね、あの~、使わせてもらった学校でね、図書室が、あの、控え室みたいになってたのね、メイク部屋みたいの。そこにね、置いてあったのがね、ウチの学校も置いてあったんだけどね、「はだしのゲン」。広島のね。久々にもう1回見直したんだよね。で、多分、オレ、最後に読んだのは小学生の時なんだよね。だから、観点が全然違うんだよね、40越えてから観る「はだしのゲン」と。もう、本当に考えさせられたね、もう1回。うん。オレ、あんま、こういう話はね、ナンか、ナンだろ、あんま好きじゃないのよ、芸能人が平和がどうしたとかさ、うるせーよ!とか思うんだけど、あの~、いや、でも、コレ、平和だから(笑)言えるんだなっていうね。やっぱり、1周してね、ホント、当たり前の事を当たり前に言うだけだけど、いかに平和が大事なのかって事をね、考えさせられるね~。あぁいうモノを、だからやっぱり、残しとかなきゃいけないし、子供の内に観ておかなきゃダメだし。内容はね、その、正直判んなかったりするんだよね。ただ、とてつもなく、残酷だっていう事と、とてつもない悲しみ、深い悲しみと苦しみがあるっていう事は、子供心に判ってたんだよね。で、その内容が今、スゴくちゃんとキチッと解った上で読むと、スゴいよね、あの作品は。あぁ、苦しくなる。でも苦しくなるけども、コレが事実だったって事をね、あらためて、もう1回知る、うん、感じる事が、その、俗に言う平和というモノに繋がるんであれば、もう、アレは、日本の教科書だよ(笑)、うん、やっぱりスゴいなぁっていうの、思いましたね。まぁ、皆さんも時間ある時に、またナンか読んでみてはいかがでしょうか。≪「ピンチはチャンス」どう思う?≫いい言葉だねと思ったけど(笑)。≪29歳男性。母親の好きな曲≫優しいね。こんな時に母って。えぇ、まぁ、ピンチはチャンス言いますね、よくね。確かにそうかも知れませんね。でも言い方を変えれば、チャンスはピンチ(笑)だったりもするんっすよね、だからね。好事魔多しとは言ったもんですからね。
≪七味唐辛子(しちみとうがらし)を外国人向けに”ななみとうがらし”と表記≫ちなみにですけど、「しちみ」と「いちみ」が外国の人が言いづらいからだそうです。言えないのか!?聴きづらいのか?じゃ、時代劇大変だな。「あの悪党の一味が」がさ、ね。パッケージには「ななみとうがらし」と書かれてるそうです、あのS&Bの七味が。そうなんだね。ホントだ、ななみって書いてある。なるほどなぁ。でも、その、俗にいう、じゃあオレらがRの発音が上手く行かないっていうのと一緒なんだろうね。うん。出来る人はね、そう説明するけど、体がその作業を覚えてるから、自然に出来る事であって、後から知るオレ達はムリだもんね、あのRとかね(笑)。同じ事だろうね。江戸の人がさ、あの~、はひふへほが言えないのと一緒かな。でもね、これまたオレの持論ですよ、あくまで。コレね、あの~、思うんだけど、全部が全部じゃないんだよ。江戸っ子は確かにね、あの~、オレの仲間、オッサンとかもね、知ってるオッサンとかもね、「おい、まっつぐ行って、しだり曲がってくれ」って言うんですよ、タクシー乗ると。「そこ、しだりだ」って、ね、左が言えないから。でもね、ホントに言えないの⁉って言って、言ってもらうとね、意外に言えんのよ(笑)。言えんじゃん!「いやいやいや、言えてねぇんだよ!」「言えてるよ?」みたいな。ひ、が言えないんだ、まずね。ひ、だけだよね。「は」は言えるよね。ひをしって言っちゃうんだよね。うん、しだり、しだりって言うんだよね。「ちょっと、しっぱってこい」みたいなさ。しょっぴけ!ひょっぴけ!どっちなんだろ?だから、まぁ、そういう、多分、言おうと思えば言えるんだけど、言ってない人も、中にはいると思う。「そんなもん、言えるか!ひ、なんて」っていうね。あの~、おそらくですけど、いろんな土地柄で、いろんな人がいて、いろんな文化があると思うんだけど、まぁ、仕事柄いろんな、全国行かせてもらって、ま、オレ、札幌の人間だから北海道の事は判ってると。で、九州の、ま、大吉先生もそうだけど、九州の方とか、スゲー、なかは多いから、んで、オレ、福岡好きだから行ったりとかすると、九州の人間の気質も解る【九州の県配置はメチャメチャだったけどね】。ま、京都も解る、大阪も名古屋もって、いろいろある中で、一番メンドくさいのは、実は東京の下町だったりするんだよね。拘りが多すぎる。と、天邪鬼。まず熱い風呂に入って、「ぬるい!」っていう文化だからね。で、必ず寿司屋に行って、一口食べて、「マズい」っていう(笑)よく判んない文化じゃん。メンドくせ~なぁっていう、そのゴールにたどり着くのに、ひと手間、ふた手間、必要なのが江戸っ子なの。それが粋とされてるんだろうけども、粋と言えば粋よ。だけどメンドくさいと言えばメンドくさいのよ(笑)。よく言いますよ、寄席、噺家さん達が、下町のね、トコ行くと、新人が来ると、いきなり、その新人が出囃子で出て来ると、いきなりみんな、新聞紙を、みんな、ガサッて、新聞を観だす。「おい、新人さんよ、お前の話が面白かったら、コレを降ろしてやる」と。「だから、この新聞を降ろせるような噺家になれ」っていう事なんでしょうけど、いろんな方から、そんな、噺家さんが、そういう話を聴くと、昔のお客さんは、僕たちを、私たちを、勉強させてくれたんだと。で、やっぱりその~、ね、最初はそうやって、新聞紙を持ってる人が下してくれた時はやっぱり、嬉しかったよね~、あの時は忘れないね、なんて話を聴いて、あぁ、スゴいですね、なんて、聴いて、「そういうの、あったんですね」ナンて言って、スゲーいい話だなと思いながら、家に持って帰って、オレがもし、じゃあ、噺家さんだった時に、そういう人たちが居た時、オレは、どうするんだろう?って考えたの。やはり上に行く人には、上に行く人、学ぶ人っていうのは、それ相応にしっかり、我慢というのをして、忍耐の中に努力、それが成長に繋がるっていう、キチっとした段階をお踏みになってるから、しかるべきとこにいらっしゃる。オレみたいなヤツは多分、オレ、もし、出てって、新聞上げてたら、「ナンだ!テメ~!ジジい!コノヤロー!」とかって、ぜってー、言うからね。「出てけ!バカヤロー!」(笑)って。(笑)「お前、金払って、ナンで、そんな事してんだ、コノヤロー!」って、なっちゃうから、ダメなんだろうな。でもきっとちゃんと、ある方を師匠として、弟子入りしたら、オレもそうなるんでしょう。それはオレがそういう事をする事によって、師匠の顔に泥を塗る。じゃ、コレを、じゃ、ジャニーズの先輩に置き換えたら、どうなるかって、そうだよね。じゃ、例えば、東山先輩に付かせてもらってた時に、ね、そういう風に言えたかって、言えないもんね。もしオレが悪い事言って「おい、こら、ジジイ!」って言ったら、それはウチの東山先輩の顔に泥を塗るワケだから、言えないわな。ま、同じ事なんだね。でも確かに今考えたらだけど、ちょっと、話はそれて申し訳ないけど、噺家さんのアレじゃないけど、オレたち、バックをやらせてもらってる時、必ずだけど、コレ、洗礼受けるヤツは受けるんだろうけど、バックをやってたオレたちも、1曲歌わせてもらえるコーナーみたいのがあるんだよね。うん、ま、だいたい、トイレタイムになるのよ。うん、だから、先輩のバックに出させてもらって「じゃ、TOKIOも1曲、どう、歌ってくれー」みたいな事になって、TOKIOが歌い出すと、ぶわーっと(笑)トイレ行くんだよね(笑)。ここぞとばかりにね。あぁ…これかぁ…みたいなね(笑)。だから、一番最初にLIVEやって嬉しかったのは、トイレタイムが無かった事かな(笑)。トイレタイムが無いっていうのと、自分達の前に人がいないっていう(笑)。うん、それが一番嬉しかったのを、ナンか覚えてますよ。でもでも、あの悔しさはバネになったからね。うん、やっぱりそういう経験はしてみるもんなのかもね。どうなんだろ?しなきゃしないに越した事はないけどね(笑)。オレはそう思うんだけどね。ま、努力と苦労は買ってでもしろって言いますけど。オレはちょっと違う人間だから、しなくても出来るヤツは出来るし、しても出来ないヤツは出来ないっていうのが、オレの持論だから。うん(笑)そうなんだ。でもじゃあ、あの経験は良かったのかって、ま、ま、良かったのかな(笑)。うん、ま、そういう事にしときまひょ。
≪笑い方がどんどん盛大になってるから黄門様のように笑い出すのでは?≫(笑)こんなデケー、黄門様ヤダな。黄門様は出来ねぇなぁ。今、武田鉄矢さんか。黄門さんで時代がちょっと判るかなぁ。オレらの時代はね、ま、晃じいさんだから、西村晃さんとかね、ナンか、イメージあったりするけどね。でも、そうかぁ~、撮影所でお会いした事は無かったからね。その後、ご一緒させてもらったけど。うん、必ず、今、もう、無いんだけどね、東映の太秦撮影所行くとね、ある食堂があってね、定食屋っていうのかな、看板もナニも無いんだけどさ、ま、スタッフさんとか、あの~、そこにみんな、たまるんだよね。で、メニューもナンも無いんだよね。「今日、ナニ?」っていうと「ナニナニ炊いた」とか「ナニナニ焼いた」とか、そんな感じなんだよ。「じゃ、それちょうだい」っつって、みんな食うんだけど、いっつもね、オレが行くとね、「今日ナニあんの?」っつったら、「あぁ、」オレ、ナンか、若って呼ばれてて、「若、」あ、殿って呼ばれてた、「殿、あの~、今日アレだよ、アンタの好きな万願寺唐辛子焼いてあるから、万願寺さんと、あと、アレだな、魚だったら、シャケか鯖かな」って言うから「あぁ、じゃあシャケちょうだい」「ご飯、普通?」「普通でいいわ。お味噌汁と漬物付けといて。あと納豆」っつって、コレ、必ずいつも、オレなんだよね。で、「お!旨そうな魚あんじゃん!」オレ、煮魚好きだから。「旨そうな煮魚あんじゃん!煮魚炊いたん?」って、「煮魚炊きはったん?」ちょっと京都弁で言うと「あぁ、炊いてん、炊いてん」「あぁ、オレ、この煮魚ちょうだい」て言うと、「いやぁ、あかん、それ黄門様のや」(笑)て必ず言われるの(笑)。うわぁ、黄門様、里見さんなのかな、多分。里見さんだよ、わぁ、里見さんかぁ…みたいな(笑)。あったな。そうそうそう。面白かったなぁ。あぁいうとこが無くなるのは寂しいんだよね。で、その横に、それも無くなっちゃったんだけど、ま、カウンターで、ま、ランチもやってて、夜になると、お酒が飲めて、みたいな。で、その奥は泊まれるんだよね。で、そこに泊まってる人とかいたりとかして。で、夜になると、仕事終わると、いろんな大先輩役者さんが、そこにいらっしゃったりすると、通り際に、「こんちは~」とか「おう!終わったか。1杯飲んでけ」「スイマセン~」みたいな。そこによくいらしてたのが渡瀬さんだよね。渡瀬恒彦さんは、いっつもそこにいて、通ろうとして、あ、渡瀬さんいんのかな?っつって、俳優会館って場所があるんだけど、そこで演技事務の人に、「渡瀬さん、どうしたかな?」っていうと「たかはし、いんじゃない?」「たかはし」っていう店だったんだけど、「たかはし、いんじゃない?」「あぁ、じゃあ、行ってみようかな」っつって、わざとちょろっと行って「こんちはー」「おぉ。ナニ来たんだ?」「ナニナニです」「おぅ、来いよ」「はい」っつって、ナンかお話したり、そうすると必ず、どこからともなく、「こんちはー!」っていう、「渡瀬さん!」みたいな、寺島進のあんちゃんがね(笑)、寺兄ぃが。「おぉ、松岡!」みたいな。「ナニしてんだ?お前」「いやいやいや、撮影してましたよ」「ナニやってんだ?今。え?ナニ⁉」「いや、ナニナニですよ」「ナニ⁉」「って、聴こえたじゃないですか」「うるせー、バカヤロー」「いやいや、聴いたの、兄ぃやんじゃん」(笑)もうメチャクチャだからね、あの人(笑)。電話してきて「元気かよ?」「(笑)いやいや元気です。元気なの?兄ぃやん」「元気だよ。そろそろ飲むか?なぁ」(笑)みたいな人だから。「いいっすよ、飲みましょうよ」(笑)ま、ま、ま、ま、ナンか、あぁいう畑が、ナンか、そうね、20代30代のオレを作ってくれたよね。良い先輩もいっぱいいたしね。だからその~、ナンだろうな、京都でお世話になった人って、多いかなぁ。うん、作品で、北大路欣也さんもそうですし、ね、ま、一番最初の時代劇が忠臣蔵だったって事もあって、松方さんの息子やらせてもらって、大石主税でデビューして、でやっぱり、そん時ももう、そうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか、お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけて貰ったんだよね、オレ。ラッキーだったんだね。うん、ナンか、「ナニが面白い?今」みたいな。「ナニナニですかね」ったら「おぉ。早くお前、大人になって、飲むようになんなきゃダメだなぁ」みたいなね。いい役者さんっていうか、不良のおっさんたちがいっぱいいたんだよね。この間の金さん終わった後、また久々に、隣の現場があんちゃんだったね、古田新太、あんちゃんが入ってたから。で、違う作品にゲストに伊藤かずえさんが来てて。ナンか「かずえ、来てんだ」っつって(笑)、じゃあ、打ち上げみんなでやろうかって。コッチに山崎裕太が出てたから、「裕太、じゃあ、あんちゃんと、かずえさんも呼ぶっぺ」って。で、中西さん、中西良太さんと、吹越さんと、で、みんなで、すっげー楽しかったんだよね。ナンかね~、で、中西さんといろんな話させてもらってね。やっぱ、中西さんは渡瀬恒彦さんの事をアニキって呼んでてね。だから、アニキはこうだった、アニキはこうだったみたいな。「あぁ、マジっすか!?そんな事もあったんっすね~」みたいな。そういうトコ、聴ける場所っていうのがね、京都なんだろうね。で、この間の必殺終わって、で、先輩は仕事があるって、東京帰っちゃったんで、じゃあ、ちょっと、遠くなるとメンドくせぇから、太秦のよく行ってる居酒屋あるから、そこで、もう1軒、二次会やるか!っつって、で、そしたら、別の作品に入ってた、あの、東映の方に入ってた、寺島の兄ぃやんがいたから、「打ち上げやってますよ」つったら、「顔出すわ」っていうから、「お願いします」っつって来て、で、袴っちとね、袴田吉彦と、で、オレと、知念と、スタッフなんかとワイワイやって。またいろんな話、出来るのよ。だからそういう意味ではね、そういう意味では京都が好きなんだよね。だから、今回はずっとオレ、袴っちと、あと伊藤健太郎といたもんね(笑)。メシ食って、で、飲みに行って。明日も早いから帰るか、みたいな。うん、ま、袴っちも古いからね。あの男はアレだよ、あのアパ不倫で有名になったけど、全然、あの、アレなんだよ、あの、アパホテル、アパ不倫よりも、芝居が上手いんだよ(笑)。この笑い方か(笑)。そうそうそう。だって、でも、災い転じて、あの人、ピンチ、チャンスにしたよね⁉アパでまたね、もう、アパ様様じゃねーの⁉袴っちは。(笑)ねぇ?うん。「どうなんだよ、最近、アパは?」「うん、行ってない」(笑)って言ってたけど、この間(笑)【笑い過ぎ】。でも、それをね、袴っちはネタにしたからね、自分でね。(笑)ガキでね、ガキ使でね、笑ってはいけないで(笑)。いやいやいや。」スゴいですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてここからは番組のコーナー「お仕事人」。≪保育士≫まぁ、コレ、大変だろうなぁ~。ナンだっけ?あの翔がさ、嵐の、翔が昔、保育マンみたいな、やったよね?「よい子の味方」か?アレ、最初、保育マンっていう名前だったんだよな⁉それを多分、変わって、「よい子の味方」かナンか解んないけど、だから保育士の役だったね。うん。スゴいね~。さぁ、でも、まぁ、保育、だから、厚生労働省の管轄になるのかな?厚労省。今、でも、ねぇ、人手不足で大変だから、いてくれるから、ね、だから、頑張って下さい。大変だと思うんだけど。≪仕事で空振りばかり。煮詰まった事ある?切り替えは?≫あのね~、またコレは、あくまで僕の持論ですからね。あの~、人間、ナニやってもダメな時はダメなんですよ。だからそういう時は、煮詰まった時は、どうするか。コレは、僕がやってる事です。あがかない。ジタバタしない。ダメな時は、あ、ダメなんだ今、っていう風に思って、もうね、受け入れる(笑)。で、コレはね~、よく親にも怒られたんだけどね~、ま、コレは変わらないんだね。で、今でも、だから、それでいいのか⁉って言われたら、しょうがねーんだよ!っていう(笑)。ダメな時はダメだ。だからジタバタしない!っていう。うん、それは変わらないね。で、ダメな時だから、人に迷惑かけちゃってるかも知れないけどね、それは謝るしかないね。スイマセンっつって。もう少し時間下さい、っつって(笑)。で、底が見えたらね、あとは上がって行けるからね。でも、上に上がる人っていうのは、おそらくだけどね、下に落ち切らないと上がれないと思うんですよ。下に着けば、一回着いて、足が立てるから、そっから蹴る事が出来るからね。浮上することが出来るんだけど、水ん中でもね。結局、水中が一番バタバタするんだけど、もう、落ちるトコまで落ちるしかないのよ(笑)、そういう時は、バタバタしても疲れっから。したら、下まで落ちて、で、地が見えたら底を蹴って、上に上がってくっていう。そしたらまた息、吸えますよ。僕はそうしてますけどね。自分の苦手なモノを知るって事が一番、自分がコレ苦手だな、自分がコレ、不得意だな、もしくは自分、コレ、嫌いだなっていうモノを、知ることが多ければ多いほど、きっと、人間は上、ナンか、うん、一つのモノ成し遂げられるんじゃないのかな。上に行けんじゃないのかね。判らないけど。そんな気がするね。≪必殺で、サウスポーを矯正したが左が先行するというシーンが随所で見れた≫あ、そうですか。≪簪研いだり、刺すシーン≫確かにそうですね。
≪会社関係の人からマボに似てると言われたので会いたい。リーダーと飛行機で一緒だった事がある≫あぁ、気の毒だね。それは気の毒だ。そうですか。似てるのかね?(笑)だいたい、髪の毛立てて、サングラスしてたら、オレになるからね。でも、オレもあの先輩に似てるね、あの先輩に似てるねって言われた事、あるね。オレね、ホントにおこがましいんっすけど、錦兄ぃに似てるねってよく言われましたね。松方さんとか、北大路欣也さんとかに(笑)。中村錦之介さん、萬屋さんですね、萬屋錦之介さん。だから、中村獅童さんの叔父さんですよね。西村晃じいさんにも言われたね。「お前は、錦之介に似てるね」(笑)とか。あと、前の奥さんだった淡路恵子さんにも、ご一緒した時に、「アンタ、ヤダわ。前の亭主に似てるわ」(笑)って言われた事がある(笑)。オレは全然、ね、観てて、観てた方で、お会いした事は、だから、え~、お会いしたっていうか、「花の乱」の時に、ご一緒さしてもらって、シーンは一緒んトコは無かったんだけど、スタジオに入ってらっしゃるって聴いたから行って、あの~お芝居してるのを観させてもらった事はあったけど。せっかくだから見さして貰いたいと思って。だから挨拶はさせてもらった事はないですけど。ナニが似てるんだろうなぁって、いまだに思いますね、それはね。だけど若い頃の錦兄ぃに似てるねぇっていうのはね、松方さんと北大路さんに言われたって事はね、きっと似てるんでしょう。そりゃだって、前の奥さんに言われるんだから、そういう事なんでしょ。スゲー、覚えてんだよね。あの、ラーメンのCMやった時にね、ご一緒した時に、「ヤダわ、似てるわ、アンタ」「ナンか似てる」(笑)って言われた(笑)。≪例年より早く関東の桜が終わると、長野・東北へ桜前線が行く≫ナンて、綺麗なお手紙を書かれる方でしょう。≪近年、桜より、杏・桃・リンゴ・梨、果実の花を楽しむ≫素敵だね。(笑)オレ、ナンだよ!オレ、スゴい、大先輩の女性かと思ったら、26歳の男⁉(笑)ナンて素敵な、勝手にオレは、60半ばぐらいの、女性がお手紙(笑)、若さ無いけど、いいな(笑)!
さぁ、いかがだったでしょうかねぇ、本日のTOKIO WALKERねぇ。え~、今日は母の日というkともありまして、ね、皆さん、お母さんに感謝しながら一日、過してみてはいかがでしょうか。いろんな母がいますからね、あっしも。えぇ、アチキにも。えぇ、いろんな母に、今日はメールしようかな。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪七味唐辛子(しちみとうがらし)を外国人向けに”ななみとうがらし”と表記≫ちなみにですけど、「しちみ」と「いちみ」が外国の人が言いづらいからだそうです。言えないのか!?聴きづらいのか?じゃ、時代劇大変だな。「あの悪党の一味が」がさ、ね。パッケージには「ななみとうがらし」と書かれてるそうです、あのS&Bの七味が。そうなんだね。ホントだ、ななみって書いてある。なるほどなぁ。でも、その、俗にいう、じゃあオレらがRの発音が上手く行かないっていうのと一緒なんだろうね。うん。出来る人はね、そう説明するけど、体がその作業を覚えてるから、自然に出来る事であって、後から知るオレ達はムリだもんね、あのRとかね(笑)。同じ事だろうね。江戸の人がさ、あの~、はひふへほが言えないのと一緒かな。でもね、これまたオレの持論ですよ、あくまで。コレね、あの~、思うんだけど、全部が全部じゃないんだよ。江戸っ子は確かにね、あの~、オレの仲間、オッサンとかもね、知ってるオッサンとかもね、「おい、まっつぐ行って、しだり曲がってくれ」って言うんですよ、タクシー乗ると。「そこ、しだりだ」って、ね、左が言えないから。でもね、ホントに言えないの⁉って言って、言ってもらうとね、意外に言えんのよ(笑)。言えんじゃん!「いやいやいや、言えてねぇんだよ!」「言えてるよ?」みたいな。ひ、が言えないんだ、まずね。ひ、だけだよね。「は」は言えるよね。ひをしって言っちゃうんだよね。うん、しだり、しだりって言うんだよね。「ちょっと、しっぱってこい」みたいなさ。しょっぴけ!ひょっぴけ!どっちなんだろ?だから、まぁ、そういう、多分、言おうと思えば言えるんだけど、言ってない人も、中にはいると思う。「そんなもん、言えるか!ひ、なんて」っていうね。あの~、おそらくですけど、いろんな土地柄で、いろんな人がいて、いろんな文化があると思うんだけど、まぁ、仕事柄いろんな、全国行かせてもらって、ま、オレ、札幌の人間だから北海道の事は判ってると。で、九州の、ま、大吉先生もそうだけど、九州の方とか、スゲー、なかは多いから、んで、オレ、福岡好きだから行ったりとかすると、九州の人間の気質も解る【九州の県配置はメチャメチャだったけどね】。ま、京都も解る、大阪も名古屋もって、いろいろある中で、一番メンドくさいのは、実は東京の下町だったりするんだよね。拘りが多すぎる。と、天邪鬼。まず熱い風呂に入って、「ぬるい!」っていう文化だからね。で、必ず寿司屋に行って、一口食べて、「マズい」っていう(笑)よく判んない文化じゃん。メンドくせ~なぁっていう、そのゴールにたどり着くのに、ひと手間、ふた手間、必要なのが江戸っ子なの。それが粋とされてるんだろうけども、粋と言えば粋よ。だけどメンドくさいと言えばメンドくさいのよ(笑)。よく言いますよ、寄席、噺家さん達が、下町のね、トコ行くと、新人が来ると、いきなり、その新人が出囃子で出て来ると、いきなりみんな、新聞紙を、みんな、ガサッて、新聞を観だす。「おい、新人さんよ、お前の話が面白かったら、コレを降ろしてやる」と。「だから、この新聞を降ろせるような噺家になれ」っていう事なんでしょうけど、いろんな方から、そんな、噺家さんが、そういう話を聴くと、昔のお客さんは、僕たちを、私たちを、勉強させてくれたんだと。で、やっぱりその~、ね、最初はそうやって、新聞紙を持ってる人が下してくれた時はやっぱり、嬉しかったよね~、あの時は忘れないね、なんて話を聴いて、あぁ、スゴいですね、なんて、聴いて、「そういうの、あったんですね」ナンて言って、スゲーいい話だなと思いながら、家に持って帰って、オレがもし、じゃあ、噺家さんだった時に、そういう人たちが居た時、オレは、どうするんだろう?って考えたの。やはり上に行く人には、上に行く人、学ぶ人っていうのは、それ相応にしっかり、我慢というのをして、忍耐の中に努力、それが成長に繋がるっていう、キチっとした段階をお踏みになってるから、しかるべきとこにいらっしゃる。オレみたいなヤツは多分、オレ、もし、出てって、新聞上げてたら、「ナンだ!テメ~!ジジい!コノヤロー!」とかって、ぜってー、言うからね。「出てけ!バカヤロー!」(笑)って。(笑)「お前、金払って、ナンで、そんな事してんだ、コノヤロー!」って、なっちゃうから、ダメなんだろうな。でもきっとちゃんと、ある方を師匠として、弟子入りしたら、オレもそうなるんでしょう。それはオレがそういう事をする事によって、師匠の顔に泥を塗る。じゃ、コレを、じゃ、ジャニーズの先輩に置き換えたら、どうなるかって、そうだよね。じゃ、例えば、東山先輩に付かせてもらってた時に、ね、そういう風に言えたかって、言えないもんね。もしオレが悪い事言って「おい、こら、ジジイ!」って言ったら、それはウチの東山先輩の顔に泥を塗るワケだから、言えないわな。ま、同じ事なんだね。でも確かに今考えたらだけど、ちょっと、話はそれて申し訳ないけど、噺家さんのアレじゃないけど、オレたち、バックをやらせてもらってる時、必ずだけど、コレ、洗礼受けるヤツは受けるんだろうけど、バックをやってたオレたちも、1曲歌わせてもらえるコーナーみたいのがあるんだよね。うん、ま、だいたい、トイレタイムになるのよ。うん、だから、先輩のバックに出させてもらって「じゃ、TOKIOも1曲、どう、歌ってくれー」みたいな事になって、TOKIOが歌い出すと、ぶわーっと(笑)トイレ行くんだよね(笑)。ここぞとばかりにね。あぁ…これかぁ…みたいなね(笑)。だから、一番最初にLIVEやって嬉しかったのは、トイレタイムが無かった事かな(笑)。トイレタイムが無いっていうのと、自分達の前に人がいないっていう(笑)。うん、それが一番嬉しかったのを、ナンか覚えてますよ。でもでも、あの悔しさはバネになったからね。うん、やっぱりそういう経験はしてみるもんなのかもね。どうなんだろ?しなきゃしないに越した事はないけどね(笑)。オレはそう思うんだけどね。ま、努力と苦労は買ってでもしろって言いますけど。オレはちょっと違う人間だから、しなくても出来るヤツは出来るし、しても出来ないヤツは出来ないっていうのが、オレの持論だから。うん(笑)そうなんだ。でもじゃあ、あの経験は良かったのかって、ま、ま、良かったのかな(笑)。うん、ま、そういう事にしときまひょ。
≪笑い方がどんどん盛大になってるから黄門様のように笑い出すのでは?≫(笑)こんなデケー、黄門様ヤダな。黄門様は出来ねぇなぁ。今、武田鉄矢さんか。黄門さんで時代がちょっと判るかなぁ。オレらの時代はね、ま、晃じいさんだから、西村晃さんとかね、ナンか、イメージあったりするけどね。でも、そうかぁ~、撮影所でお会いした事は無かったからね。その後、ご一緒させてもらったけど。うん、必ず、今、もう、無いんだけどね、東映の太秦撮影所行くとね、ある食堂があってね、定食屋っていうのかな、看板もナニも無いんだけどさ、ま、スタッフさんとか、あの~、そこにみんな、たまるんだよね。で、メニューもナンも無いんだよね。「今日、ナニ?」っていうと「ナニナニ炊いた」とか「ナニナニ焼いた」とか、そんな感じなんだよ。「じゃ、それちょうだい」っつって、みんな食うんだけど、いっつもね、オレが行くとね、「今日ナニあんの?」っつったら、「あぁ、」オレ、ナンか、若って呼ばれてて、「若、」あ、殿って呼ばれてた、「殿、あの~、今日アレだよ、アンタの好きな万願寺唐辛子焼いてあるから、万願寺さんと、あと、アレだな、魚だったら、シャケか鯖かな」って言うから「あぁ、じゃあシャケちょうだい」「ご飯、普通?」「普通でいいわ。お味噌汁と漬物付けといて。あと納豆」っつって、コレ、必ずいつも、オレなんだよね。で、「お!旨そうな魚あんじゃん!」オレ、煮魚好きだから。「旨そうな煮魚あんじゃん!煮魚炊いたん?」って、「煮魚炊きはったん?」ちょっと京都弁で言うと「あぁ、炊いてん、炊いてん」「あぁ、オレ、この煮魚ちょうだい」て言うと、「いやぁ、あかん、それ黄門様のや」(笑)て必ず言われるの(笑)。うわぁ、黄門様、里見さんなのかな、多分。里見さんだよ、わぁ、里見さんかぁ…みたいな(笑)。あったな。そうそうそう。面白かったなぁ。あぁいうとこが無くなるのは寂しいんだよね。で、その横に、それも無くなっちゃったんだけど、ま、カウンターで、ま、ランチもやってて、夜になると、お酒が飲めて、みたいな。で、その奥は泊まれるんだよね。で、そこに泊まってる人とかいたりとかして。で、夜になると、仕事終わると、いろんな大先輩役者さんが、そこにいらっしゃったりすると、通り際に、「こんちは~」とか「おう!終わったか。1杯飲んでけ」「スイマセン~」みたいな。そこによくいらしてたのが渡瀬さんだよね。渡瀬恒彦さんは、いっつもそこにいて、通ろうとして、あ、渡瀬さんいんのかな?っつって、俳優会館って場所があるんだけど、そこで演技事務の人に、「渡瀬さん、どうしたかな?」っていうと「たかはし、いんじゃない?」「たかはし」っていう店だったんだけど、「たかはし、いんじゃない?」「あぁ、じゃあ、行ってみようかな」っつって、わざとちょろっと行って「こんちはー」「おぉ。ナニ来たんだ?」「ナニナニです」「おぅ、来いよ」「はい」っつって、ナンかお話したり、そうすると必ず、どこからともなく、「こんちはー!」っていう、「渡瀬さん!」みたいな、寺島進のあんちゃんがね(笑)、寺兄ぃが。「おぉ、松岡!」みたいな。「ナニしてんだ?お前」「いやいやいや、撮影してましたよ」「ナニやってんだ?今。え?ナニ⁉」「いや、ナニナニですよ」「ナニ⁉」「って、聴こえたじゃないですか」「うるせー、バカヤロー」「いやいや、聴いたの、兄ぃやんじゃん」(笑)もうメチャクチャだからね、あの人(笑)。電話してきて「元気かよ?」「(笑)いやいや元気です。元気なの?兄ぃやん」「元気だよ。そろそろ飲むか?なぁ」(笑)みたいな人だから。「いいっすよ、飲みましょうよ」(笑)ま、ま、ま、ま、ナンか、あぁいう畑が、ナンか、そうね、20代30代のオレを作ってくれたよね。良い先輩もいっぱいいたしね。だからその~、ナンだろうな、京都でお世話になった人って、多いかなぁ。うん、作品で、北大路欣也さんもそうですし、ね、ま、一番最初の時代劇が忠臣蔵だったって事もあって、松方さんの息子やらせてもらって、大石主税でデビューして、でやっぱり、そん時ももう、そうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか、お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけて貰ったんだよね、オレ。ラッキーだったんだね。うん、ナンか、「ナニが面白い?今」みたいな。「ナニナニですかね」ったら「おぉ。早くお前、大人になって、飲むようになんなきゃダメだなぁ」みたいなね。いい役者さんっていうか、不良のおっさんたちがいっぱいいたんだよね。この間の金さん終わった後、また久々に、隣の現場があんちゃんだったね、古田新太、あんちゃんが入ってたから。で、違う作品にゲストに伊藤かずえさんが来てて。ナンか「かずえ、来てんだ」っつって(笑)、じゃあ、打ち上げみんなでやろうかって。コッチに山崎裕太が出てたから、「裕太、じゃあ、あんちゃんと、かずえさんも呼ぶっぺ」って。で、中西さん、中西良太さんと、吹越さんと、で、みんなで、すっげー楽しかったんだよね。ナンかね~、で、中西さんといろんな話させてもらってね。やっぱ、中西さんは渡瀬恒彦さんの事をアニキって呼んでてね。だから、アニキはこうだった、アニキはこうだったみたいな。「あぁ、マジっすか!?そんな事もあったんっすね~」みたいな。そういうトコ、聴ける場所っていうのがね、京都なんだろうね。で、この間の必殺終わって、で、先輩は仕事があるって、東京帰っちゃったんで、じゃあ、ちょっと、遠くなるとメンドくせぇから、太秦のよく行ってる居酒屋あるから、そこで、もう1軒、二次会やるか!っつって、で、そしたら、別の作品に入ってた、あの、東映の方に入ってた、寺島の兄ぃやんがいたから、「打ち上げやってますよ」つったら、「顔出すわ」っていうから、「お願いします」っつって来て、で、袴っちとね、袴田吉彦と、で、オレと、知念と、スタッフなんかとワイワイやって。またいろんな話、出来るのよ。だからそういう意味ではね、そういう意味では京都が好きなんだよね。だから、今回はずっとオレ、袴っちと、あと伊藤健太郎といたもんね(笑)。メシ食って、で、飲みに行って。明日も早いから帰るか、みたいな。うん、ま、袴っちも古いからね。あの男はアレだよ、あのアパ不倫で有名になったけど、全然、あの、アレなんだよ、あの、アパホテル、アパ不倫よりも、芝居が上手いんだよ(笑)。この笑い方か(笑)。そうそうそう。だって、でも、災い転じて、あの人、ピンチ、チャンスにしたよね⁉アパでまたね、もう、アパ様様じゃねーの⁉袴っちは。(笑)ねぇ?うん。「どうなんだよ、最近、アパは?」「うん、行ってない」(笑)って言ってたけど、この間(笑)【笑い過ぎ】。でも、それをね、袴っちはネタにしたからね、自分でね。(笑)ガキでね、ガキ使でね、笑ってはいけないで(笑)。いやいやいや。」スゴいですよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さてここからは番組のコーナー「お仕事人」。≪保育士≫まぁ、コレ、大変だろうなぁ~。ナンだっけ?あの翔がさ、嵐の、翔が昔、保育マンみたいな、やったよね?「よい子の味方」か?アレ、最初、保育マンっていう名前だったんだよな⁉それを多分、変わって、「よい子の味方」かナンか解んないけど、だから保育士の役だったね。うん。スゴいね~。さぁ、でも、まぁ、保育、だから、厚生労働省の管轄になるのかな?厚労省。今、でも、ねぇ、人手不足で大変だから、いてくれるから、ね、だから、頑張って下さい。大変だと思うんだけど。≪仕事で空振りばかり。煮詰まった事ある?切り替えは?≫あのね~、またコレは、あくまで僕の持論ですからね。あの~、人間、ナニやってもダメな時はダメなんですよ。だからそういう時は、煮詰まった時は、どうするか。コレは、僕がやってる事です。あがかない。ジタバタしない。ダメな時は、あ、ダメなんだ今、っていう風に思って、もうね、受け入れる(笑)。で、コレはね~、よく親にも怒られたんだけどね~、ま、コレは変わらないんだね。で、今でも、だから、それでいいのか⁉って言われたら、しょうがねーんだよ!っていう(笑)。ダメな時はダメだ。だからジタバタしない!っていう。うん、それは変わらないね。で、ダメな時だから、人に迷惑かけちゃってるかも知れないけどね、それは謝るしかないね。スイマセンっつって。もう少し時間下さい、っつって(笑)。で、底が見えたらね、あとは上がって行けるからね。でも、上に上がる人っていうのは、おそらくだけどね、下に落ち切らないと上がれないと思うんですよ。下に着けば、一回着いて、足が立てるから、そっから蹴る事が出来るからね。浮上することが出来るんだけど、水ん中でもね。結局、水中が一番バタバタするんだけど、もう、落ちるトコまで落ちるしかないのよ(笑)、そういう時は、バタバタしても疲れっから。したら、下まで落ちて、で、地が見えたら底を蹴って、上に上がってくっていう。そしたらまた息、吸えますよ。僕はそうしてますけどね。自分の苦手なモノを知るって事が一番、自分がコレ苦手だな、自分がコレ、不得意だな、もしくは自分、コレ、嫌いだなっていうモノを、知ることが多ければ多いほど、きっと、人間は上、ナンか、うん、一つのモノ成し遂げられるんじゃないのかな。上に行けんじゃないのかね。判らないけど。そんな気がするね。≪必殺で、サウスポーを矯正したが左が先行するというシーンが随所で見れた≫あ、そうですか。≪簪研いだり、刺すシーン≫確かにそうですね。
≪会社関係の人からマボに似てると言われたので会いたい。リーダーと飛行機で一緒だった事がある≫あぁ、気の毒だね。それは気の毒だ。そうですか。似てるのかね?(笑)だいたい、髪の毛立てて、サングラスしてたら、オレになるからね。でも、オレもあの先輩に似てるね、あの先輩に似てるねって言われた事、あるね。オレね、ホントにおこがましいんっすけど、錦兄ぃに似てるねってよく言われましたね。松方さんとか、北大路欣也さんとかに(笑)。中村錦之介さん、萬屋さんですね、萬屋錦之介さん。だから、中村獅童さんの叔父さんですよね。西村晃じいさんにも言われたね。「お前は、錦之介に似てるね」(笑)とか。あと、前の奥さんだった淡路恵子さんにも、ご一緒した時に、「アンタ、ヤダわ。前の亭主に似てるわ」(笑)って言われた事がある(笑)。オレは全然、ね、観てて、観てた方で、お会いした事は、だから、え~、お会いしたっていうか、「花の乱」の時に、ご一緒さしてもらって、シーンは一緒んトコは無かったんだけど、スタジオに入ってらっしゃるって聴いたから行って、あの~お芝居してるのを観させてもらった事はあったけど。せっかくだから見さして貰いたいと思って。だから挨拶はさせてもらった事はないですけど。ナニが似てるんだろうなぁって、いまだに思いますね、それはね。だけど若い頃の錦兄ぃに似てるねぇっていうのはね、松方さんと北大路さんに言われたって事はね、きっと似てるんでしょう。そりゃだって、前の奥さんに言われるんだから、そういう事なんでしょ。スゲー、覚えてんだよね。あの、ラーメンのCMやった時にね、ご一緒した時に、「ヤダわ、似てるわ、アンタ」「ナンか似てる」(笑)って言われた(笑)。≪例年より早く関東の桜が終わると、長野・東北へ桜前線が行く≫ナンて、綺麗なお手紙を書かれる方でしょう。≪近年、桜より、杏・桃・リンゴ・梨、果実の花を楽しむ≫素敵だね。(笑)オレ、ナンだよ!オレ、スゴい、大先輩の女性かと思ったら、26歳の男⁉(笑)ナンて素敵な、勝手にオレは、60半ばぐらいの、女性がお手紙(笑)、若さ無いけど、いいな(笑)!
さぁ、いかがだったでしょうかねぇ、本日のTOKIO WALKERねぇ。え~、今日は母の日というkともありまして、ね、皆さん、お母さんに感謝しながら一日、過してみてはいかがでしょうか。いろんな母がいますからね、あっしも。えぇ、アチキにも。えぇ、いろんな母に、今日はメールしようかな。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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