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5月5日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。ねぇ、皆さん、GWいかがお過ごしでしょうか。5月5日端午の節句。ま、菖蒲の節句ですね。子供の日。子供の日というのはね、1948年昭和23年に制定されたんだ。へ~。で、翌年にはオモチャの日というのも出来てるという事です。へ~。でもこの、子供の日っていうモノを、ま、端午の節句ナンだけど、オレ、子供の頃、子供の日って、やったかなぁ?っていうのを、この間、話になって、オレらん時って、北海道っていうのもあったけど、ウチ関係なかったかも知れない。そんなに、子供の日だから、ナンだかっていうの、無かったよね。うん、こど、休みだったからまぁ、いいかなぁ、みたいなモンで。で、爺さんが、ウチの爺様がね、兜をね、くれたんだな、多分、オレが生まれた時にな。それを飾ってなぁ。あぁ、ナンか、角、兜の角みたいな部分がナンか、木、なんだよね。あぁ、ナンか、そんなのを飾ってた思い出がありますよ。いやぁ、でも今年はGWね、10連休とかで、ちょっと休んじゃったから、大変だろうね。明日、振替か。で、明後日からでしょ?皆さん。大変だね~。ま、僕らの仕事、GWあんま関係ないからいいんっすけども。さて、そんな中ですね、ま、令和になってまだ4日?5日。で、ま、一発目の放送という事もあり、ま、ま、もう振り返るのは辞めようと思ったんですけど、ちょっとあの~、昭和の歌を結構、オレは流してたりもするんだけど、ま、平成30年間で、いっぱい名曲がある中で、なぜかワタクシ松岡に引っかかってるというか、平成といえばコレだよなぁっていう曲を、今日7曲ほどを紹介しようかなと思ってます。だから本日の放送は、ちょっとリクエストお休みさして頂きまして、え~、ワタクシ松岡が思う、その選曲、平成ソングというのを、ご紹介して行きましょう。まず1曲め、コチラなんですけども、やっぱり、ま、良き、ま、そして、これから訪れるであろう、弾ける、ね、事もあり、でも、そっからスタートした平成の代表すべき曲ではないかと。ま、よく聴いてましたし、歌いましたし、えぇ、やっぱりコレは外せないなというんで、コチラの曲、ご紹介しましょう。バブルガム・ブラザーズ『WON'T BE LONG』
やっぱりさぁ、いいね!コレなんですよ。この感じなんですよ、えぇ、ホントに。やっぱり、平成っていえば、一発目にコレをやっぱ、流さなきゃいけないなと思いました。
さて、2曲めですけど、コレはね、舞台やる時とかね、ま、ナンだ、楽屋で必ずコレを聴いてからスタートするっていうの、ありましたね、いっときね。やっぱりね、この曲もスゴい好きだったんだけど、当時、エピソードでQちゃんがね、マラソンの、高橋尚子選手がコレを聴いてたっていう。で、一時話題になりましたよね。ワタクシもそれに乗っかるタイプです。最高の曲ですね。聴いて頂きましょう。HITOMI『LOVE2000』
いやぁ~いいね!ガンガンガンガンガーン♪テンション上がるよね~。愛はドコからやってくるんだろうね⁉ホッントに(笑)。全然、判らん(笑)!さてさてさてさて。≪とんねるず貴さんと矢作さんが崎陽軒のシューマイ弁当の話をしていた。中身が違っていた時代知ってる?≫知らない!ナンか、うっすら、かな?でも、いつ変わったか知らないけど、昔、さくらんぼあったのは、ナンとなく覚えてんだよね、うん。エビフライね。あぁ、ナンかあったかも知れない。≪横浜工場の紐結びは職人技≫どうなんだろ?やっぱり、あの、紐のヤツ食べたければ、新幹線だと新横の駅なんじゃないの(笑)。オレ、よく、新横の駅で買ってたけどね。ま、今は東京駅、品川駅?だからもう、ホント迷うのよ。シューマイ弁当にしようか、貝づくし弁当にしようか。半々なんだよね~。でもシューマイ弁当は、たまーに、その現場で、お弁当で出て来ることがあるのね。そん時はZettai、持って帰るの、オレ。うん、夜食に食べるのが好きだから。でも貝づくしは出て来ないから、貝づくしは、ナンていうの、そこでしか食えないみたいな事になってるからね、8割はね、7割8割は貝づくしを買ってんのかなぁ?うーん。今はね、今はって、どこの、どんだけ古い人間だって、話なんだけど。昔、その、ホテルとかさ、で、泊まる時は必ず、駅弁を一個、オレ、多く持ってってたんだよね。今はそんな、その、腹減んないけど。あの~若ぇ頃はお腹空くのよ、夜中。で、必ず駅弁かナンかを、ちゃんと1個、Keepして、買っておいて、夜中お腹空いた時用に食べる、みたいな。ナンなんだろうな、オレ、コンビニのお弁当も、嫌いではないんだけど、駅弁のお弁当ってナンかね、特別感があるのよ。高いしね。でも駅弁の、ま、空弁っていうのもあるらしいんだけど、やっぱ、駅弁が好きであの~、僕があとがき書かせてもらった「酒の細道」っていう漫画、ま、そこにも書いてあるんだけど、ラズウェル細木さんがね。オレも全く同じで、基本、新横浜を越えるまでは、飲み食いはしないっていうね。そうするとね、新横越えたら名古屋まで止まんないから、だからお隣に人がいる時は、なるべく食べないようにしたい、よっぽどお腹空いてない限り、うん。ちょっと気遣っちゃうんだ。で、横が食べてるなら、オレも食おうみたいのは、あるんだけど、どういう人かによるじゃん。横に座られる方がさ。あ、前言ったっけ?あの、出会いの話。スゴい綺麗な女性が乗って来たって話。言ってないっけ?ラジオでは。京都に行く時に、スゴい美人の人が品川駅から乗って来たの。あ、品川だったの、オレも。だから一緒だったの。で、乗り口も一緒で、あ、綺麗な人だなぁ~と思って観てて、で、もう夜だったから、最終便に近かったのかな?で、もう、普通のお弁当食べようと思って、で、でも、そしたらその美人の人が横だったの。うわっ!どうしよう⁉と思ったんだけど、ま、いっか、お腹空いてるし、と思ったら、横の人も食べ出したから、あぁ良かった、良かったと思って。したら、ずーっと、あの、夜だからさ、電気が付いてるからさ、その、窓、ナニ、窓ガラスに反射してさ、見えるのよ、お隣の人が。観れば観るほど、綺麗な人だったのね。いいなぁ~、こんな綺麗な人、いるんだと思って。ちょっと緊張しまくりよ。ちょっと緊張してんだよ。もう右半分はもう、その女性に持ってかれてんのよ、オレは(笑)。気持ちもナニもかも。で、京都で、多分、大阪行きだったのかな、で、降りられなかったっていう事は、大阪に行かれるんであろう、で、京都だから、オレ、先に、「前、スイマセン」っつって、パッて降りようとしたら、もう降りる瞬間に「あの~」って、その女性から言われて、「はい」っつったら、「松岡さんですか?TOKIOの」って言うから「あぁ、そうです」っつったら、「ずーっと昔からファンです。握手してください」言ってよ~!!!そんなの!!!!っていう(笑)。もう品川から、ずっとシカ(⁉)だったよ(笑)⁉ねぇ‼言ってよ~!!!!もう、静岡辺りで言ってよ~!!!!ねぇ⁉だったらオレ、大阪行ったよ(笑)!仕事だ!っつーの(笑)。いやいや、ホントに、そういう事もあるんですよねぇ。ったくねぇ。まぁ、そんな話をしてしまいました。じゃ、次の曲いきましょうか。次の曲はですね~、ま、この辺からかな?曲名がちょっと、その、長くなってきたなっていう。いっとき流行ったんだよ。長ぇな!ナニナニって、ナニナニがナニナニとかだって、あるんだけど、ナニナニがナニナニで、ナニナニのナニナニ(笑)みたいな、そううのが多くなってきたっていう。まぁ、コレも名曲でしょ。聴いて頂きましょう。WANDS『もっと強く抱きしめたなら』
この間、その~、帰れマンデーに出させてもらったんだけど、その時、タカトシの2人とロッチの中岡くんと、ま、同い年だからね、ほぼほぼ。平成の曲はナンだろうね、みたいな話をしてた時に、今日紹介してるような曲も出て来たんだよね。やっぱりWANDSとかT-Bolanとか、ねぇ!みたいな。で、今日は流さないんだけど、オレん中ではね、まっきー。うん、槇原敬之さんなんだよね。で、やっぱ、『愛は勝つ』とか『夏の日の1993』とか、もう、名曲だらけでしょ?まぁ、スピッツとか。ホントにあの~、よくそのメロディライン、生むなぁっていうさ。ミスチルとか。ね、だからもうその辺はちょっと~ヤバいよね。GLAYも。ナンかグッとくるのがあるなぁと思いながら、え~、今日はね、紹介させてもらってますが。≪台湾からの留学生。プライベート行った事ある?≫プライベートは無いんだな。うん、だけどその、初めて台湾であの~、LIVEやった時はね、ナンか、あの、中国語勉強はしていきましたよ。先生に来てもらって、挨拶ぐらいは出来なきゃマズいだろと。ま、「大家好(ダァジャオハオ)」ってヤツですね。「我是松岡昌宏(ウォスゥソンガンチャンホン)」ってヤツですけど。「我们是TOKIO」みたいなね。スゴいなと思ったのが、台湾と香港行ったんだけど、名前、変わるんだ⁉みたいな(笑)。ま、要は言葉が違うからね。だから挨拶も「你好鳴」っていう風にね、香港の方ではなるし。ちゅう、だから、台湾だとソンガンツァンホン。でも香港ではチョンゴンチェンワンっていう名前になるんだよね、オレ(笑)。えぇ。国分太一が判り易かったですね。コーフンタイイーだからね(笑)。コーフンタイイー。まんまだよね。あぁ、やっぱ、そうなんだなぁって思いながら。ナンか、スゲー覚えてん野がね、101っていう台北、101だっけ?あのビル。ね、あの、メチャメチャ高いビルですよ。アレを建設中だったのかな。うん、でね、あの~(笑)そん時、あの~ウチのジャニさんも一緒に行ったんだけど、スゲー覚えてんのが、ナンかね、気を使ってくれて、お弁当を、メンバーのお弁当を、ナンか、スゴイ、ちょっとイイヤツに、ま、コッチで言ったら、重箱みたいな、ご用意して下さったんです。で、ま、もう、有難く頂くワケじゃないですか。ただ、その~、ナンなんだろうね。その、ん~、高級すぎたのかな?オレたちには。で、ちょっと口に合わなかったのね、申し訳ないんだけど。ま、それはしょうがないんだわ。好みがあるからね。で、パッと、オレ、その、トイレ行く時に、山積みになってるお弁当みたいのがあって、コレ、ナニ⁉って言ったら、その、仕込みをして下さってるスタッフの人たちのお弁当だって。で、それが1個百何十円とかなのかな。そのお弁当がね、今まで食った弁当のBest3に入る旨いのよ!どういうモノかっていうと、排骨ライスなんです、要は。排骨飯なんですよ。揚げた豚肉のお肉、ま、豚カツとはまた違うんだけどね、みたいなモンですよ。豚の唐揚げって言ったら判るかな。そこのご飯の上に、炒めた、ナンか、味のついたキャベツを敷き詰めて、そこに煮玉子と、そのカツがドン!と乗ってるだけなの。まぁ~、旨かった!!!メチャメチャ旨かったね!!!あぁ、アレを食い、アレだけ食いに行きたいね、また、うん。いや、ホントに台湾は旨いトコ、いっぱいあるよね、だから、そういう意味ではね。そうですよ、だから、その屋台を夜、ナンか、歩いた時に、その臭豆腐食べて、美味しい、美味しいっつって、そう。でも今考えたらスゴかったんだよね、あのLIVE。何回かやらせてもらったんだけど、一発目のLIVEは、オレたちも初って事もあり、なぜかビビアン・スーが(笑)、TOKIOのLIVEで1曲歌ってくれたんだよね。だから、オレたち、言葉判らなかったから、ビビアン・スーちゃんが、通訳みたいの(笑)してくれて、うん。アレはナンかね、不思議だった。うん、今まで、や、経験のない。ナンか、アレはナンか面白かったなぁ。ビビアン・スーちゃん、元気かね?またコッチね、来てたりする、それまで、台湾戻ってたのかね?ね。様々な思い出がありますよ。じゃ、次の曲行きましょうか。コレはね、この曲も、コレは歌いまくったね。歌いまくって、スゲー好きだなぁと思って、うん、ナンか、カラオケで必ず歌ってかなぁ~、時期、いっとき(笑)えぇ。聴いて頂きましょう。福山雅治さん『HELLO』
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。コレ、番組のコーナーいきましょう。「ヤンチャ伝説」。ねぇ、あるでしょ(笑)。この間行きましたよ、秩父。帰れマンデー、秩父だったんで。≪43歳勝手に目が覚めるので毎週聴いてる≫ありがとうございます!僕の一つ上ですね。≪秘密基地作りまくり、大工になった≫面白いですね!カーペンターになったワケですね。スゴいね。作りましたよ。僕はね、札幌時代にね、家からくる、ん~とね、自転車で、10分ぐらいんトコかな。ありますよ。10分15分、結構な距離だよね。川があってね、発寒川っていう。ま、そこの川の近くんとこに、ま、あるクリーニング工場みたいのがあったのかな。そこの横んとこ、ま、裏っていうか、横んとこに、いっぱい木とか生えてる場所があったんだよね。その木の中に作りましたね。友達は下に作ったんだけど、オレは木の上に作りましたね。ちょうど木の上が、あの~別れる所、そこんとこにベニヤを打ち付けて、ホントにツリーハウスみたいにして、どれぐらいの大きさなんだ?今考えたら小っちゃいんだろうな。畳半畳?でも寝っ転がれたから、子供が。で、ナンで寝っ転がった事を覚えてるかっていうと、オレ、泊まったんだよ、そこに。友達と。みんな友達ん家行くっていって(笑)。うん、で、泊まって、夜中か、ウナギを獲ってたんだよ。ウナギが獲れたの。で、そのウナギ焼いて食おうっつって、んで、一緒にカニも、沢蟹も獲って、その、たき火して、そん中にカニとぶつ切りにしたウナギを入れて、食ったんだよね。ま、ウナギは普通に食ってたんだけど、カニも美味しい、美味しいって食ってたんだけど、一人がね、ナンか、気持ち悪くなって吐いたり(笑)なんかしてたんだよね。だから、コイツ、1回帰した方がいいんじゃねーか(笑)みたいな事になって、(笑)んで、かえ、かえ、送って行って、バレたんだよね(笑)。当たり前だけどね(笑)。全然、全然大した事無かったんだよ。大事には至らなかったんだけど、ま、オレたち、平気だったんだよね。で、ナンか、そいつ、ちょっと風邪気味だったっていう事もあって、だから(笑)ナンか、で、雨も降って来たりとかして、ちょっとね、あの~、帰るべ、みたいな事になったんだよね(笑)。で、バレて、で、「ナニ、どこにいたのさ⁉」とかって、その人のお家で、「みんな帰らなきゃダメだべさ!バカ者!」って、すっげー怒られて、で、もう、「おばちゃん、全部送って行くから!」っつって、で、3人でやったんだけど、オレと、その友達と、また違う友達と送ってってもらって、ま、家、近いから。「ちょっと聴いて!母さん!」みたいな。「松岡の母さん!」「ナニさ?」「この子たち、基地に泊まってたんだって!」「ナニ~⁉」みたいな(笑)また怒られる、みたいな(笑)。ま、ま、ま、ちょっとしたスタンド・バイ・ミーですよ、私の(笑)。ナンでアイツ、吐いたんだろ(笑)⁉風邪だと思うんだよね、オレとアイツ、タカシ(?)平気だったからなぁ(笑)。アイツ、吐いたんで、Tが吐いたんだよね。もう一人のTとオレ、吐かなかったんだよね。ナンだべなぁ(笑)。そう、そんな思い出があります。いやいや、だから、ちょっとね、これからも素敵な家、どんどん建ててってください。じゃあ、ちょっと平成曲、戻りましょう。ご紹介しましょう。まぁ、ちょっとね~、やっぱり、この曲は外せないなぁみたいな事に、オレん中でなり、コレは聴いてたっていうよりも、観てた(笑)うん。現場が一緒とかで観てて、ナンか、新しい境地だなぁっていうモノを感じた。あぁ、また違う引き出し開けて、その新しい境地に、この人たちは行くんだなぁっていうのを、後ろで観てたっていう曲かな、えぇ。ご紹介しましょう。SMAP『夜空ノムコウ』
あぁ、この曲、ま、オレの勝手な意見だけどね、この曲を、この曲から、SMAPが大人になったっていうか、うん。ナンか境目に、オレの勝手なイメージなんだけど、うん、ナンかその、歌って踊ってたSMAPから、急にナンか、渋い、ね、一人ギター持って、みたいなのを観て、ウチには、ね、そういう感じ、無かったな、みたいな。あぁ、なるほどなぁ~、こういう新しい引き出しがまだあるんだなぁっていうのを、観てたかなぁ。あぁ、スゲー、それが頭に残ってる。それもまぁ、平成だよね。うん、という事なんですよ。SMAPで『夜空ノムコウ』お送りしました。
さぁさぁさぁさぁ、ま、こういう風にですね、今日、ちょっと、いろいろご紹介してきましたがですね、ま、他にも、メチャメチャいっぱいあるんですよ、さっきから言ってますけども。だからまぁ、よく買って聴いてたのは、ユーミン、ね、ユーミンさん。ま、まっきー、槇原敬之さんとかなんだよね。んで、今井美樹さん。ねぇ、そうだよ。「Miss you」入れなきゃダメだよね。「ルビー」「Miss you」えぇ、ま、ま、ま、あの辺もね、やっぱり来てたね~。ナンかその~、自分が、興味っていうか、好きだった女性が歌ってた歌とかって、覚えてるね。その、カラオケ行った時に、歌ってたとか、今井美樹さんなんて、まさにそうだったもんね。そう、ま、その人は、別に、その、好きとかじゃなかったけど、スゲー、仲良い子がいて、で、その仲良い、その子が、ずっと聴いてて、「いいから聴いてごらん」みたいな事をきいて、聴きだしたのかな。うん、それ、10代後半だったね、が、今井美樹さんだったかな。お、スッゲー、いいなぁ、みたいな。その世界観、うん。ま、そんな中ですよ、え~、最後は2曲お届けしたいんですが、コレはですね、今も必ず、あの~、誰か女子がいたら、歌えたら歌ってっていう(笑)歌、2曲。全然違うんだよ、ジャンルが。でも異常にオレ、この2曲が大好きで、もうホントに、幸せなの、これ聴いてると。で、1コはナンだろ、ナンか、切ない感じになって、いいなっていう方ね、最初に流す方は。で、2曲めの方は、もう、ホントHappyになれる曲。うん、この2つの曲には、ホントね、脱帽ですよ。えぇ、メチャメチャ、リスペクトしてます。えぇ(笑)。2曲続けていきましょうか。まず1曲め、NaNa staring MIKA NAKASHIMA『GLAMOROUS SKY』。そして2曲めは大塚愛さんで『さくらんぼ』
いやいやご機嫌でしょ⁉「もう1回!」でしょ?(笑)たまんないね。ホントにたまんない。いや~、名曲だよ。もう日曜の朝なんてもう、「さくらんぼ」聴いてたらOKでしょ⁉基本(笑)。えぇ、ま、そんなこんなで今日は、ちょっと遊ばしてもらいました。いかがだったでしょうか。さてさて、TOKIO WALKERで新コーナーをちょっとね、ま、やってみようかなと。ま、仮タイトルなんですけど、「初めてのドキドキ」という、古臭ぇタイトルなんですけど。あの~、ま、要は令和も始まりですよ、皆さんも、その~、これから初体験、もう、初体験って、生きてきゃ、生きてくほどもう、無くなっていくワケじゃないですか。だから、その~、初めてのコレ、初めての、あの体験。ドキドキした事、ま、失敗談でもいいですよ。その初めての体験談、くれませんか?(笑)情報。あの~、なんせ、その~、日曜日の7時の番組なんで、放送出来るような内容でお願いしますね。(笑)あんまり、その、ナンか、ちょっと、ナンかね、生々しいモノは、ちょっと朝からね、お子さんとかも聴いてます(笑)。お願いしまーす。判ってるっつーんだよね、そんなもん(笑)。お前、お前の頭ん中だけだ、そんなモノは(笑)っていう。ね、大体失敗談ですけどね、みんなね、最初は(笑)。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
やっぱりさぁ、いいね!コレなんですよ。この感じなんですよ、えぇ、ホントに。やっぱり、平成っていえば、一発目にコレをやっぱ、流さなきゃいけないなと思いました。
さて、2曲めですけど、コレはね、舞台やる時とかね、ま、ナンだ、楽屋で必ずコレを聴いてからスタートするっていうの、ありましたね、いっときね。やっぱりね、この曲もスゴい好きだったんだけど、当時、エピソードでQちゃんがね、マラソンの、高橋尚子選手がコレを聴いてたっていう。で、一時話題になりましたよね。ワタクシもそれに乗っかるタイプです。最高の曲ですね。聴いて頂きましょう。HITOMI『LOVE2000』
いやぁ~いいね!ガンガンガンガンガーン♪テンション上がるよね~。愛はドコからやってくるんだろうね⁉ホッントに(笑)。全然、判らん(笑)!さてさてさてさて。≪とんねるず貴さんと矢作さんが崎陽軒のシューマイ弁当の話をしていた。中身が違っていた時代知ってる?≫知らない!ナンか、うっすら、かな?でも、いつ変わったか知らないけど、昔、さくらんぼあったのは、ナンとなく覚えてんだよね、うん。エビフライね。あぁ、ナンかあったかも知れない。≪横浜工場の紐結びは職人技≫どうなんだろ?やっぱり、あの、紐のヤツ食べたければ、新幹線だと新横の駅なんじゃないの(笑)。オレ、よく、新横の駅で買ってたけどね。ま、今は東京駅、品川駅?だからもう、ホント迷うのよ。シューマイ弁当にしようか、貝づくし弁当にしようか。半々なんだよね~。でもシューマイ弁当は、たまーに、その現場で、お弁当で出て来ることがあるのね。そん時はZettai、持って帰るの、オレ。うん、夜食に食べるのが好きだから。でも貝づくしは出て来ないから、貝づくしは、ナンていうの、そこでしか食えないみたいな事になってるからね、8割はね、7割8割は貝づくしを買ってんのかなぁ?うーん。今はね、今はって、どこの、どんだけ古い人間だって、話なんだけど。昔、その、ホテルとかさ、で、泊まる時は必ず、駅弁を一個、オレ、多く持ってってたんだよね。今はそんな、その、腹減んないけど。あの~若ぇ頃はお腹空くのよ、夜中。で、必ず駅弁かナンかを、ちゃんと1個、Keepして、買っておいて、夜中お腹空いた時用に食べる、みたいな。ナンなんだろうな、オレ、コンビニのお弁当も、嫌いではないんだけど、駅弁のお弁当ってナンかね、特別感があるのよ。高いしね。でも駅弁の、ま、空弁っていうのもあるらしいんだけど、やっぱ、駅弁が好きであの~、僕があとがき書かせてもらった「酒の細道」っていう漫画、ま、そこにも書いてあるんだけど、ラズウェル細木さんがね。オレも全く同じで、基本、新横浜を越えるまでは、飲み食いはしないっていうね。そうするとね、新横越えたら名古屋まで止まんないから、だからお隣に人がいる時は、なるべく食べないようにしたい、よっぽどお腹空いてない限り、うん。ちょっと気遣っちゃうんだ。で、横が食べてるなら、オレも食おうみたいのは、あるんだけど、どういう人かによるじゃん。横に座られる方がさ。あ、前言ったっけ?あの、出会いの話。スゴい綺麗な女性が乗って来たって話。言ってないっけ?ラジオでは。京都に行く時に、スゴい美人の人が品川駅から乗って来たの。あ、品川だったの、オレも。だから一緒だったの。で、乗り口も一緒で、あ、綺麗な人だなぁ~と思って観てて、で、もう夜だったから、最終便に近かったのかな?で、もう、普通のお弁当食べようと思って、で、でも、そしたらその美人の人が横だったの。うわっ!どうしよう⁉と思ったんだけど、ま、いっか、お腹空いてるし、と思ったら、横の人も食べ出したから、あぁ良かった、良かったと思って。したら、ずーっと、あの、夜だからさ、電気が付いてるからさ、その、窓、ナニ、窓ガラスに反射してさ、見えるのよ、お隣の人が。観れば観るほど、綺麗な人だったのね。いいなぁ~、こんな綺麗な人、いるんだと思って。ちょっと緊張しまくりよ。ちょっと緊張してんだよ。もう右半分はもう、その女性に持ってかれてんのよ、オレは(笑)。気持ちもナニもかも。で、京都で、多分、大阪行きだったのかな、で、降りられなかったっていう事は、大阪に行かれるんであろう、で、京都だから、オレ、先に、「前、スイマセン」っつって、パッて降りようとしたら、もう降りる瞬間に「あの~」って、その女性から言われて、「はい」っつったら、「松岡さんですか?TOKIOの」って言うから「あぁ、そうです」っつったら、「ずーっと昔からファンです。握手してください」言ってよ~!!!そんなの!!!!っていう(笑)。もう品川から、ずっとシカ(⁉)だったよ(笑)⁉ねぇ‼言ってよ~!!!!もう、静岡辺りで言ってよ~!!!!ねぇ⁉だったらオレ、大阪行ったよ(笑)!仕事だ!っつーの(笑)。いやいや、ホントに、そういう事もあるんですよねぇ。ったくねぇ。まぁ、そんな話をしてしまいました。じゃ、次の曲いきましょうか。次の曲はですね~、ま、この辺からかな?曲名がちょっと、その、長くなってきたなっていう。いっとき流行ったんだよ。長ぇな!ナニナニって、ナニナニがナニナニとかだって、あるんだけど、ナニナニがナニナニで、ナニナニのナニナニ(笑)みたいな、そううのが多くなってきたっていう。まぁ、コレも名曲でしょ。聴いて頂きましょう。WANDS『もっと強く抱きしめたなら』
この間、その~、帰れマンデーに出させてもらったんだけど、その時、タカトシの2人とロッチの中岡くんと、ま、同い年だからね、ほぼほぼ。平成の曲はナンだろうね、みたいな話をしてた時に、今日紹介してるような曲も出て来たんだよね。やっぱりWANDSとかT-Bolanとか、ねぇ!みたいな。で、今日は流さないんだけど、オレん中ではね、まっきー。うん、槇原敬之さんなんだよね。で、やっぱ、『愛は勝つ』とか『夏の日の1993』とか、もう、名曲だらけでしょ?まぁ、スピッツとか。ホントにあの~、よくそのメロディライン、生むなぁっていうさ。ミスチルとか。ね、だからもうその辺はちょっと~ヤバいよね。GLAYも。ナンかグッとくるのがあるなぁと思いながら、え~、今日はね、紹介させてもらってますが。≪台湾からの留学生。プライベート行った事ある?≫プライベートは無いんだな。うん、だけどその、初めて台湾であの~、LIVEやった時はね、ナンか、あの、中国語勉強はしていきましたよ。先生に来てもらって、挨拶ぐらいは出来なきゃマズいだろと。ま、「大家好(ダァジャオハオ)」ってヤツですね。「我是松岡昌宏(ウォスゥソンガンチャンホン)」ってヤツですけど。「我们是TOKIO」みたいなね。スゴいなと思ったのが、台湾と香港行ったんだけど、名前、変わるんだ⁉みたいな(笑)。ま、要は言葉が違うからね。だから挨拶も「你好鳴」っていう風にね、香港の方ではなるし。ちゅう、だから、台湾だとソンガンツァンホン。でも香港ではチョンゴンチェンワンっていう名前になるんだよね、オレ(笑)。えぇ。国分太一が判り易かったですね。コーフンタイイーだからね(笑)。コーフンタイイー。まんまだよね。あぁ、やっぱ、そうなんだなぁって思いながら。ナンか、スゲー覚えてん野がね、101っていう台北、101だっけ?あのビル。ね、あの、メチャメチャ高いビルですよ。アレを建設中だったのかな。うん、でね、あの~(笑)そん時、あの~ウチのジャニさんも一緒に行ったんだけど、スゲー覚えてんのが、ナンかね、気を使ってくれて、お弁当を、メンバーのお弁当を、ナンか、スゴイ、ちょっとイイヤツに、ま、コッチで言ったら、重箱みたいな、ご用意して下さったんです。で、ま、もう、有難く頂くワケじゃないですか。ただ、その~、ナンなんだろうね。その、ん~、高級すぎたのかな?オレたちには。で、ちょっと口に合わなかったのね、申し訳ないんだけど。ま、それはしょうがないんだわ。好みがあるからね。で、パッと、オレ、その、トイレ行く時に、山積みになってるお弁当みたいのがあって、コレ、ナニ⁉って言ったら、その、仕込みをして下さってるスタッフの人たちのお弁当だって。で、それが1個百何十円とかなのかな。そのお弁当がね、今まで食った弁当のBest3に入る旨いのよ!どういうモノかっていうと、排骨ライスなんです、要は。排骨飯なんですよ。揚げた豚肉のお肉、ま、豚カツとはまた違うんだけどね、みたいなモンですよ。豚の唐揚げって言ったら判るかな。そこのご飯の上に、炒めた、ナンか、味のついたキャベツを敷き詰めて、そこに煮玉子と、そのカツがドン!と乗ってるだけなの。まぁ~、旨かった!!!メチャメチャ旨かったね!!!あぁ、アレを食い、アレだけ食いに行きたいね、また、うん。いや、ホントに台湾は旨いトコ、いっぱいあるよね、だから、そういう意味ではね。そうですよ、だから、その屋台を夜、ナンか、歩いた時に、その臭豆腐食べて、美味しい、美味しいっつって、そう。でも今考えたらスゴかったんだよね、あのLIVE。何回かやらせてもらったんだけど、一発目のLIVEは、オレたちも初って事もあり、なぜかビビアン・スーが(笑)、TOKIOのLIVEで1曲歌ってくれたんだよね。だから、オレたち、言葉判らなかったから、ビビアン・スーちゃんが、通訳みたいの(笑)してくれて、うん。アレはナンかね、不思議だった。うん、今まで、や、経験のない。ナンか、アレはナンか面白かったなぁ。ビビアン・スーちゃん、元気かね?またコッチね、来てたりする、それまで、台湾戻ってたのかね?ね。様々な思い出がありますよ。じゃ、次の曲行きましょうか。コレはね、この曲も、コレは歌いまくったね。歌いまくって、スゲー好きだなぁと思って、うん、ナンか、カラオケで必ず歌ってかなぁ~、時期、いっとき(笑)えぇ。聴いて頂きましょう。福山雅治さん『HELLO』
さぁ、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。コレ、番組のコーナーいきましょう。「ヤンチャ伝説」。ねぇ、あるでしょ(笑)。この間行きましたよ、秩父。帰れマンデー、秩父だったんで。≪43歳勝手に目が覚めるので毎週聴いてる≫ありがとうございます!僕の一つ上ですね。≪秘密基地作りまくり、大工になった≫面白いですね!カーペンターになったワケですね。スゴいね。作りましたよ。僕はね、札幌時代にね、家からくる、ん~とね、自転車で、10分ぐらいんトコかな。ありますよ。10分15分、結構な距離だよね。川があってね、発寒川っていう。ま、そこの川の近くんとこに、ま、あるクリーニング工場みたいのがあったのかな。そこの横んとこ、ま、裏っていうか、横んとこに、いっぱい木とか生えてる場所があったんだよね。その木の中に作りましたね。友達は下に作ったんだけど、オレは木の上に作りましたね。ちょうど木の上が、あの~別れる所、そこんとこにベニヤを打ち付けて、ホントにツリーハウスみたいにして、どれぐらいの大きさなんだ?今考えたら小っちゃいんだろうな。畳半畳?でも寝っ転がれたから、子供が。で、ナンで寝っ転がった事を覚えてるかっていうと、オレ、泊まったんだよ、そこに。友達と。みんな友達ん家行くっていって(笑)。うん、で、泊まって、夜中か、ウナギを獲ってたんだよ。ウナギが獲れたの。で、そのウナギ焼いて食おうっつって、んで、一緒にカニも、沢蟹も獲って、その、たき火して、そん中にカニとぶつ切りにしたウナギを入れて、食ったんだよね。ま、ウナギは普通に食ってたんだけど、カニも美味しい、美味しいって食ってたんだけど、一人がね、ナンか、気持ち悪くなって吐いたり(笑)なんかしてたんだよね。だから、コイツ、1回帰した方がいいんじゃねーか(笑)みたいな事になって、(笑)んで、かえ、かえ、送って行って、バレたんだよね(笑)。当たり前だけどね(笑)。全然、全然大した事無かったんだよ。大事には至らなかったんだけど、ま、オレたち、平気だったんだよね。で、ナンか、そいつ、ちょっと風邪気味だったっていう事もあって、だから(笑)ナンか、で、雨も降って来たりとかして、ちょっとね、あの~、帰るべ、みたいな事になったんだよね(笑)。で、バレて、で、「ナニ、どこにいたのさ⁉」とかって、その人のお家で、「みんな帰らなきゃダメだべさ!バカ者!」って、すっげー怒られて、で、もう、「おばちゃん、全部送って行くから!」っつって、で、3人でやったんだけど、オレと、その友達と、また違う友達と送ってってもらって、ま、家、近いから。「ちょっと聴いて!母さん!」みたいな。「松岡の母さん!」「ナニさ?」「この子たち、基地に泊まってたんだって!」「ナニ~⁉」みたいな(笑)また怒られる、みたいな(笑)。ま、ま、ま、ちょっとしたスタンド・バイ・ミーですよ、私の(笑)。ナンでアイツ、吐いたんだろ(笑)⁉風邪だと思うんだよね、オレとアイツ、タカシ(?)平気だったからなぁ(笑)。アイツ、吐いたんで、Tが吐いたんだよね。もう一人のTとオレ、吐かなかったんだよね。ナンだべなぁ(笑)。そう、そんな思い出があります。いやいや、だから、ちょっとね、これからも素敵な家、どんどん建ててってください。じゃあ、ちょっと平成曲、戻りましょう。ご紹介しましょう。まぁ、ちょっとね~、やっぱり、この曲は外せないなぁみたいな事に、オレん中でなり、コレは聴いてたっていうよりも、観てた(笑)うん。現場が一緒とかで観てて、ナンか、新しい境地だなぁっていうモノを感じた。あぁ、また違う引き出し開けて、その新しい境地に、この人たちは行くんだなぁっていうのを、後ろで観てたっていう曲かな、えぇ。ご紹介しましょう。SMAP『夜空ノムコウ』
あぁ、この曲、ま、オレの勝手な意見だけどね、この曲を、この曲から、SMAPが大人になったっていうか、うん。ナンか境目に、オレの勝手なイメージなんだけど、うん、ナンかその、歌って踊ってたSMAPから、急にナンか、渋い、ね、一人ギター持って、みたいなのを観て、ウチには、ね、そういう感じ、無かったな、みたいな。あぁ、なるほどなぁ~、こういう新しい引き出しがまだあるんだなぁっていうのを、観てたかなぁ。あぁ、スゲー、それが頭に残ってる。それもまぁ、平成だよね。うん、という事なんですよ。SMAPで『夜空ノムコウ』お送りしました。
さぁさぁさぁさぁ、ま、こういう風にですね、今日、ちょっと、いろいろご紹介してきましたがですね、ま、他にも、メチャメチャいっぱいあるんですよ、さっきから言ってますけども。だからまぁ、よく買って聴いてたのは、ユーミン、ね、ユーミンさん。ま、まっきー、槇原敬之さんとかなんだよね。んで、今井美樹さん。ねぇ、そうだよ。「Miss you」入れなきゃダメだよね。「ルビー」「Miss you」えぇ、ま、ま、ま、あの辺もね、やっぱり来てたね~。ナンかその~、自分が、興味っていうか、好きだった女性が歌ってた歌とかって、覚えてるね。その、カラオケ行った時に、歌ってたとか、今井美樹さんなんて、まさにそうだったもんね。そう、ま、その人は、別に、その、好きとかじゃなかったけど、スゲー、仲良い子がいて、で、その仲良い、その子が、ずっと聴いてて、「いいから聴いてごらん」みたいな事をきいて、聴きだしたのかな。うん、それ、10代後半だったね、が、今井美樹さんだったかな。お、スッゲー、いいなぁ、みたいな。その世界観、うん。ま、そんな中ですよ、え~、最後は2曲お届けしたいんですが、コレはですね、今も必ず、あの~、誰か女子がいたら、歌えたら歌ってっていう(笑)歌、2曲。全然違うんだよ、ジャンルが。でも異常にオレ、この2曲が大好きで、もうホントに、幸せなの、これ聴いてると。で、1コはナンだろ、ナンか、切ない感じになって、いいなっていう方ね、最初に流す方は。で、2曲めの方は、もう、ホントHappyになれる曲。うん、この2つの曲には、ホントね、脱帽ですよ。えぇ、メチャメチャ、リスペクトしてます。えぇ(笑)。2曲続けていきましょうか。まず1曲め、NaNa staring MIKA NAKASHIMA『GLAMOROUS SKY』。そして2曲めは大塚愛さんで『さくらんぼ』
いやいやご機嫌でしょ⁉「もう1回!」でしょ?(笑)たまんないね。ホントにたまんない。いや~、名曲だよ。もう日曜の朝なんてもう、「さくらんぼ」聴いてたらOKでしょ⁉基本(笑)。えぇ、ま、そんなこんなで今日は、ちょっと遊ばしてもらいました。いかがだったでしょうか。さてさて、TOKIO WALKERで新コーナーをちょっとね、ま、やってみようかなと。ま、仮タイトルなんですけど、「初めてのドキドキ」という、古臭ぇタイトルなんですけど。あの~、ま、要は令和も始まりですよ、皆さんも、その~、これから初体験、もう、初体験って、生きてきゃ、生きてくほどもう、無くなっていくワケじゃないですか。だから、その~、初めてのコレ、初めての、あの体験。ドキドキした事、ま、失敗談でもいいですよ。その初めての体験談、くれませんか?(笑)情報。あの~、なんせ、その~、日曜日の7時の番組なんで、放送出来るような内容でお願いしますね。(笑)あんまり、その、ナンか、ちょっと、ナンかね、生々しいモノは、ちょっと朝からね、お子さんとかも聴いてます(笑)。お願いしまーす。判ってるっつーんだよね、そんなもん(笑)。お前、お前の頭ん中だけだ、そんなモノは(笑)っていう。ね、大体失敗談ですけどね、みんなね、最初は(笑)。【略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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