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3月17日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日17日は、1959年昭和34年に、日本初の少年向け週刊誌、少年マガジン、少年サンデーが発売されたというトコから漫画週刊誌の日だそうです。ジャンプは?ジャンプはもうちょい後なんだ。あ、1968年。あぁ、ちょっと遅れてんだね、9年ぐらい。へ~、そうなんだ。漫画、最近は読まなくなっちゃったけどね~。そうね、10年ぐらい前までは、週、どれぐらい読んだんだ⁉月曜日、ヤンマガ、ジャンプ、ヤンマガ、火曜日アクション、水曜日マガジン、え~、木曜日ヤンサン、ヤンジャン、金曜日、週刊漫画読んでたから、7冊読んだね。うん。確かにスゲー読んでたよ。ね~、漫画好きだからね。ちなみに3月16日、昨日はね、え~、ま、ゼロサンイチロクで、マサヒロの日って、勝手にオレが自分で言ってんだけどね(笑)。うん。ま、そういうのあるのよ、オレの中に。このゼロサンイチロクっていう日はね、オレの知り合い、2人誕生日がいるからね、その(笑)、そうなのよ、その日、必ず連絡すんだよね。一人はもう亡くなっちゃったんだけど、一人はね、あの、京都のメイクさんなんだけど、えぇ。必ずその日にはね、おめでとうございまーすって、メールすんのよ。うん、そうそう。この間ね、ちょっと、ふと、ま、ずーっと、気になってた事があって、あの、あの、話ちょっと変わって申し訳ないんだけど、ウチのマネージャーがね、ま、Sくんっていうんだけどね、あの~、車を運転してくれるワケよ。ね、あの、タレント。で、Sはオレのマネージャーだから、オレの運転してくれるのよ。そうするとね、ナンかね、あの~、お前の運転席、縁起いいなって話になって。あの~、スゴいのよ。小っちゃいね、まず、シーサーがいるのね。で、あの~、ドリームキャッチャーがかかってるのね。で、その横に、あれ、小槌あるじゃん、打ち出の小槌かな。ま、あるのよ。どんだけ幸運呼びたいの?お前は!っていう(笑)。まぁまぁ、でも、その、あの~、ドリームキャッチャーは、その~、ウチのSはね、オレに付く前、あの、山下に付いてたのよ。で、山下にもらったと。あ、なるほど、なるほどと。で、小槌も、まぁ、その、共演してた、ある女優さんから頂いたっていうから、あぁ、そうなんだ、そうなんだ。だけどね、っつって。あの、それは解ると。でもシーサーってモノは、アレ、家の前に置くもんだぞ、と(笑)。「あ、言われてみたら、そうっすよね」みたいな。で、オレも前に、沖縄ロケを鉄腕DASHでやった時に聴いたんだけど、ま、諸説あると思うんだけども、シーサーって、その、沖縄でね、家を建てた際に、その、残った材料を作って、その、屋根の、例えば、瓦職人の方とかが、あの、家の前に置くシーサーを、その、ま、サービスじゃないけど、幸せでありますようにっていう願いを込めてっていうのと、え~、無事完成出来ましたって事で、作るんだっていうのを聴いた事があったのよ。あ、なるほど、と。それは車にあっちゃダメだろ(笑)みたいな事になり(笑)。でもナンか、ウチのS、あの~、マネージャーのSくんの、だから、ま、ホント、運転席、もうコックピットみたいなんだけどさ(笑)。そこはもうナンか、いろんな幸運が(笑)、訪れる席にはなってると思うよ(笑)。日本の、ま、世界もそうだけどね、いろんなお守りあるじゃない。ね、コインだったりとか。もう、例えばどっかによっては、この木の葉っぱがとかさ、ねぇ。もう、ナンでも記念になるじゃん。特に日本人は多いらしいんだけど、あの、泉とかそういうの観ると、お金を入れるんだってね、すぐ。だから、別にココ、ナンでもないのに、って、機械の場所だったら、お金入ると、あの、故障の原因になるから、お金投げないで下さい、みたいなトコもあるらしいんだけど。ナンか、そういうのもあるらしいですね。あと、南京錠かけすぎて、もう(笑)大変になっちゃった橋とかあるもんね、えぇ。みんなやっぱり、そういうね、え~、願掛けとか、まぁ、幸運の運ぶ道とか、ま、風水なんかもそうなんでしょうか。占いとかのね、まず、これからもずっと、あるんだろうね、えぇ。というワケでございます。
≪マッチがマボに時計をあげた(取られた?)話をラジオでしていた≫コレ、OKなんですね⁉公開して(笑)マッチさん!はい、使わせてもらってますよ、今でも、はい。え~、この話がOKなんだったら、今、言いますけど、ま、実はですね、ま、コレ、今だから言いますよ。半分、懺悔ですけど。たまたま、もう、今、そのお店ないんですけど、たまたま、マッチさんもよくいらっしゃってたお店のトコに、ま、僕もよく行ってたんですね。で、その日、たまたま、オレが行った瞬間に、後ろに、何人…、7、8人、いらっしゃってたのかな?で、後ろにマッチさんいて、「松岡!」って言われて「あ!お疲れさんです」っつって。「こんばんは」なんっつって。「ナニやってたんだ?」「え~、ナニナニやってて、今、終わって」「飲めよ」「はい、いただきまーす」みたいな。で、飲んでたんです。ま、マッチさんのお仲間がいっぱいいらしてて、で、パッと観たら、すっげー、可愛い時計してて、マッチさんが。カッケーなぁ…と思って。で、マッチさんもちょっとお酒入って、いい気分になってきてて。で、オレ、時計、してたのよ。で、その、テーブルの下でそっと外して(笑)、ポケットにしまい「マッチさん、ナン、ドコの時計っすか?」「あ、コレ?コレはドコドコの時計なんだよ」ま、ある時計メーカーなんですけど「あぁ、そうなんですか。知らないっすね。み、み、みしてもらっていいっすか」「お、いいよ」ちょっとお酒も入ってて。「うわ、スゲー、カッコいいっすね、コレ」って言って。「だろ?お前、はまるか?」「はまりますよ!あ、はまりました!はまりました!」って。「いやいやいや!マッチさん!ムリっすよ!そんな、もらえないっすよ!もらえないっすよ!」みたいな事を言ってたら、もう、その、マッチさんのお仲間も、「そりゃあ、もう、あの、そりゃ、ムリでしょ⁉マッチ~!」みたいな感じになってるけど、もう、マッチさんも、仲間の人に、そういう風に煽られ、お酒も入っていい気分で、一言。「やるよ」。(笑)すいやせん!スイヤセン!「やるよ」(笑)いただきます!っていうね。もう十何年前だな。オレ、二十代だったからな。えぇ、そうですよ。で、(笑)実はこの話、余談があってですね、あの、次の日、その店のヤツに「オレ、昨日さ、店に時計、忘れてね?」って(笑)マッチさんから連絡があり(笑)、「え?マッチ、松岡に時計あげてたよ」(笑)「あぁ、そうか。松岡だ。判った」っつって、切れたらしいっていう(笑)。電話が切れたっていうのを、後から、チョー大笑いして(笑)みんなで話てた。「そういえば、昨日、マッチから電話あって」(笑)って「ナンだって?」「時計ないか?」っつってて(笑)「松岡にあげたよ、って言ったら、『あぁ、そうだった。じゃあ』っつって切った」(笑)っていう。いやいや、大事に使わせてもらってますよ。大事に使ってます。ねぇ。まぁ、こうやってね、先輩から後輩に来て、僕も、前も言いましたけども、後輩にね、2人か、時計、行ってますよ。僕も、先輩から2人、東山先輩とマッチさんからもらってるんで、時計ね。で、オレから行ったのは、大倉と大野だね。どっちも大だね(笑)。えぇ、そうだね~、ま、ナンか、いいモノですよ、きっと。あとね、あの~、意外に嬉しいのは、オレ、意外じゃないけどね、結構、嬉しいのはね、オレ、前、誕生日にね、唐沢さんから時計もらったんだよね。唐沢寿明さんから、うん。「お前もちょっと、歳も歳だから、ちょっと、こういうの、しといた方がいいだろ」って事で(笑)、まぁ、スゴい、いい時計なんですけど、それを「コレ、ちょっと、お前、あの~、しとけ!やるから」って。ただ、あの~、昔、オレ、買ったヤツで、オレのイニシャル彫ってるから、ちょっと、それ、消すから、時間くれ」(笑)って言われて。わざわざ、その時計、スイスに戻して(笑)、で、半年ぐらいかけて戻ってきたらしくて(笑)、その料金がスッゲー高かったっつって(笑)、「スゲー事になっちゃったよ、お前。新しい時計、1コ買えるよ」っていう(笑)。「あぁ、スイヤセン!ナンか」っつって。えぇ。ま、それもね、あの、それはよく、あの、フォーマルな時に、え~、付けさせてもらってます。ね、きっとまた、頂いたものはね、下に行く事はないけど、自分で買ったモノはね、また後輩に行く日も来るのかななんて思いながら。ま、そういうトコでいいんじゃないでしょうか。え~、ま、大事にしてます!マッチさん。ありがとうございます。というワケでございました。
≪マボ大好きな娘が、マボとすれ違った時いい香りがしたと言ってたが香水付けてる?≫誰だろ(笑)その、いい匂いがしたっていうのは?娘さんかな?え~、いつの話になるか判んないんですけど、香水を付けていたのは、二十…21?21歳、2歳までかな?ん~。あの~、香水好きだったんですよ。で、ま、好きな香りがあって、ま、僕らの時代っていうのは、それこそ、TACTICSっていうのが流行ってね。ま、ちょっと、僕らよりお兄さん世代ですよね。ま、その~、結局、それを見よう見まねでTACTICSをね、付けて。ま、ウチのオヤジがアラミスっていうのを付けてたんで、ま、アラミス世代っていうんですね、上がね。で、結構、みんな、それぞれがそれぞれの匂いっていうのがあったんですよ。ラルフローレン使ってるのもいて、で、オレはナニ使ってたんだっけなぁ?高校ん時とか、スゲー、ハマるんだよね、やっぱ、背伸びしてね。クリスチャンディオールとか、まぁ、あの頃、オレらガキの頃、スゲー流行ったのが、やっぱり、カルバンクライン、が、女性みんな、してたかなぁ~。エタニティ、エスケープ、え~、CK1。あの辺?みんな付けてたかなぁ~。あとアニエスbもよかったね。うん。あと~、ディオールか。ファーレンハイトとか、うん。アルマーニ。あと、あれもあったね。ディオールのオーソバージュ。オレ、アルマーニ使ってたんだよね。で、一番、長かったのはね、あの~、アレだ、ブルガリのブラックっていうヤツ。それ付けてた。それがでも21、2ぐらいまでか。22、3までか?うん、付けてた。それが最後かな。いっときね、いっとき、ナンか、貰ったからいいなと思って、シャネルのクリスタルっていうのを付けてたんだけど、あの、ある人にね、「あっ…その匂いはダメ」って言われた事があって(笑)。お仕事してる時に。ある方に。「あぁ、その匂い、ダメ。ゴメンね」って言われて。「あぁ、スイマセン」っつって。ナンかどうも、お揃いで、昔の元カレと付けてたらしく(笑)知らねーよって(笑)話ですけど(笑)。知らねーよって、ココまで出かかったんだけど、言う事も出来ず。ま、ナンか、そんな事もあってもう、香水とか現場に付けてくのはよそうっていうのと、ま、オレ、もう、それから、その頃から居酒屋とか行くようになってたんでね、あの、よく和食、ね、食べに行くと嫌がられるんですよね、お蕎麦とかお寿司はね、特に。だからもう、自然としなくなったんです。だから多分、すれ違った時に、いい匂いがしたっていうのはですね、僕はあの、結構柔軟剤好きなんで、新しいの出たら、一応、柔軟剤付けてみて、って、やるんですね。タオルはこの匂いって決まってんだけど。だから多分、柔軟剤じゃないかな。うん、でもね、42でしょ?そろそろまた香水付けようかなと思ってんっすよ。だから、今日は和食とか、そういうトコ行かないよって日は、付けようかなとか。たまにそれこそ、バーとか行った時に、あの~、すれ違った、ま、女性はね、いいけど、男性とかで、あぁ、カッコいいなぁ~みたいなね、あぁ、いい香りだなぁとかって、うん。ただ、あの~、コレ、気を付けなきゃいけないのはね、香水ってね、ホント、気を付けないと、麻痺するのよ。だからもうね、アレ?あの人、いたでしょ?って判るぐらい付ける人(笑)っているのね。前のサウナにいたのよ(笑)。あ、ナニナニさん、いましたね?みたいな(笑)。すっげー、キツいの、匂い。その辺は気を付けたいなって。だから、ホント、ちょっとね、ちょっと、手首ぐらいにやって、ま、耳の後ろぐらい、ココンとやるぐらいの香りがいいのかなって。だから、ちょっと、先輩の俳優さんとかと、あ、宜しくお願いしますって、握手した後に、ちょっと、そこの先輩の、あ、この人、こういう香水付けてんだ、あ、カッケーな、みたいなね。そういうを感じて来たから、うん、ナンか、この歳になったから、まだ早いのかな?でももう、そろそろいいかな、中年だしと思って。ナンかちょっと、どれが自分に合うのかなぁ、みたいな。うん。今だからもう1回付けてみる、みたいな。そんな話を前、去年ぐらいかな?ウチのボーカルとちょっとしてて。「懐かしくね?」って、な、ね、長瀬が言うから、「ナニが?…おっ!アラミス⁉」「うん」「おぉ~っ!懐かしいなぁ~!」っつって。「ナンか、今だからいいかなぁと思って」「いい!いい!ナンか、逆にいいな!」みたいな。「でしょ~?」「うん、うん!いい!いい!」って。そっかぁ~、ガキの頃、するとなぁ、ナンか、ただ、大人ぶってる感じだけど、今だといいなぁ、みたいな。ま、また、アイツもナンだろうね、そういうのが似合うんだろうな。だからまぁ、オレもナンか、思い出して、ナンかあるかなぁ、みたいなね。うん。ナンかそういった、匂いって大事なんだよね。その、だからその、ある、ねぇ、女優さんじゃないけども、「あ、この匂い、ゴメン」みたいな。でも判るのよ⁉確かにその~、ね、例えば、エタニティ、昔、よくあったじゃない?エタニティの女とかさ、エスケープの女とか、よく、ナンか、書いてあったりしたんだけど、匂いでさ、あぁ、誰々だっていうのを思い出すのよ、確かに。ねぇ。そう、匂いにまつわる恋愛エピソードって、結構あったと思うよ、あの頃。うん。オレもあったもん(笑)。思い出の匂いだね~。アニエスb(笑)。いいね~、十代。ナンなんだろうね。あの頃ね。今の子って、香水とか、付けてんのかなぁ?今、そんなにいねぇのかな?ま、付けすぎ注意で。たまに気が向いた時に付けてみようかと思います、はい。どうもありがとうございました。≪スーパーボールで遊んだ経験ある?≫(笑)あ、ありますよ。あの、遊んだっていうか、鉄腕DASHでどれだけ、あの、飛ぶかって、実験したことありますよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは番組のコーナーといきましょう。「アナロぐっと」。≪ドライヤー≫懐かしいね~、くるくるドライヤー。えーっとね~、オレ、普段、ドライヤーはね、使わないんだよね(笑)。ま、今、短いっていうのもあるんだけど。だから、髪の毛、立てる時に、まぁ、ちょこっと、でも、全然拘りは無いですね。そこにあるもの、使ってます。サウナなのか、家なのか、ま、仕事場にあるモノ、使ってますね。ただ、今は、すっごい、ドライヤーもいろんなのがあって、大吉先生からね、誕生日にドライヤーもらったんだけど、ナンかスゴいドライヤーなんだよね(笑)。ナンか、日本に今、そんな無いくて、取り寄せで大変なんっすよ、みたいな事、言ってもらって、頂いたんだけど、確かにスゴいんだよ。うん。ナニがスゲーのかっつったら、ま、いろいろ調整出来んだよね。今、もうね。風もね、で、傷まないようにとかって。だけど今、言ってたくるくるドライヤーっていうのは、コレ、僕らよく使ってましたけど。スゴかったよ!髪の毛をカールしていくの、ガーッて。スゴかったよ、ウチのシゲちゃん。ウチのシゲちゃんも上手かったのよ、くるくるドライヤーと、くるくる、いつも使っている、安い100ショップで買ってた、カールブラシ。アレがシゲちゃん、「アレじゃなきゃ、ダメなんや」っつって、ずっと使ってたね。あの、くるくる巻いて、前、サイドバックにして垂らしてたあの時代。その時は、あの、くる、使ってた。今みたいにね、ナチュラルじゃない頃。うん、あの頃はシゲちゃんは、金と銀と両方あったね、くるくるくるってね、100円のね、カールブラシ。ちょっと細いロットみたいの。アレ、上手く使ってたね~。オレ、1回貸してもらったけどね、オレ、猫っ毛すぎてね、からまって、ダメだった(笑)。ま、シゲちゃんも猫っ毛なんだけどね。ま、ま、ま、やっぱ、みんな髪型にはね、昔は拘ったんだ、今、全然気にしないけどね。うん。いや、でもナンか、そうね~、先輩方の思い出っていうと、髪セットしてる姿ってあるかな、やっぱり。合宿所か楽屋か、ねぇ。SMAPのバック、付かせてもらってた時なんてね、中居先輩が髪の毛、バーっとセットしたら(笑)先輩も早かったよね(笑)。うぉ~、みたいな。ぶわーっと前髪垂らして、ドライヤー切って、ふっ!ふっ!っていう風に(笑)前髪を上げるっていうね、(笑)あの~、口の風で前髪を上げるっていうね。あ、今日も髪型が完成したんだなっていう(笑)。えぇ、ナンか、それが今から約30年近く前の話ですけどね。いろんな先輩の髪の毛のセットの仕方があったかな。あぁ。あ!ホントだね。そうやって言われてみたら、先輩の髪の毛のセットしてる姿って、じっと見てたね。合宿所で光ゲンジがセットしてる姿とか、中居先輩がしてる姿とか、ね、青山劇場で少年隊がセットしてる姿とか、「おはようございます。今日も宜しくお願いします」「おぅ、おはよう」みたいな時にね、ヒガシ先輩とか、植草先輩とか、ニシキ先輩が髪の毛セットしてるとか、観てたね。ん~、ある種、ジャニーズあるあるかも知んないね、コレ。そんなに普通のプロダクションの人って、髪の毛、そんなセットしないでしょ?髪の毛セットしてるトコに、鏡で、ご挨拶、みたいなのがよく会ったと思うわ。だから、鏡越しで挨拶してた記憶が。今でもそうだもんね、確かに。オレらも挨拶しに来てくれたら、「はい、ヨロシク~」っつって、鏡だったりするもんね。舞台とか観に来てくれるとね。ナンかいいね。懐かしの、思い出しました。
≪ガチャポン≫ガチャポンってナニ?ガチャピン?あ、ガチャガチャか!あ、ガチャガチャの事、ガチャポンって言うんだ?あ、ガチャガチャね!コレ、スゴいよ!オレね、先月、ガチャガチャ、5回ぐらいやったのよ。えーっとね、京都のね、四条通り沿いにある、祇園のね、花見小路手前、え~、つまり~、縄手の先。(笑)判んないよね。のところにね、ガチャガチャの専門店みたいのがあるのよ。で、オレ、そこで、どうしても買いたいのがあって、なぜかというと、その、え~、遡る事、去年の10月ぐらいに、オレ、あの、北海道、CMで、あの、函館行ったの。そん時に、市場で売ってたガチャガチャを、柴犬のね、ガチャガチャを買ったの。で、座ってる、茶色い柴犬が欲しいなぁと思ったら、一発で出たの、それが。で、嬉しくて、やったぁ!と思って、トイレに飾ってんだけど、仲間が欲しいなと思ってた時に、ガチャガチャショップを見つけて、入ってって、4回、あ、3回か、やって、全部違うのが出てきて、飾ってます。柴犬。白柴ちゃんが2匹に、黒柴ちゃんが1匹。結構高いんだよ!1回1コ、300円とかすんだよ!昔、100円だったよね?ガチャガチャって。ねぇ。それこそ、キンケシだって、ガチャガチャだったもんね?うん。ナンだったんだろうね、あの頃もあった都市伝説。入れて、お金を入れて、ゆっくりやって、ゆっくりやって、ガチャって、あるポイントで戻せば、もう1コ出て来るっていう技があるっていって。Zettai、今考えたら、無いのよ。全然出てこねぇ。裏ワザがあるらしいよ。そんなの裏ワザがあったら、すぐ広まって、もう、その会社、パー!だもんね。間違いなくね。まぁまぁまぁ、今でもそういうの、きっとあるんでしょう。え~、という事でございました。リクエストご紹介しましょう。≪ミタゾノ楽しみ≫もういいんじゃない⁉「戯言」は、もうホントに(笑)。島茂子ももう、アレでしょ?また、どっか、スナック廻りかナンか、してるんでしょ?(笑)ね?うん、また戻ってますよ、あの世界に、あの女は。はい、じゃあ、聴いて頂きましょう。島茂子『戯言』
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ねぇ、という事でございまして、4月からドラマ「家政夫のミタゾノPart3」という事で、え~、今回はウチの伊野尾とね、川栄さんと、え~、そんでまた、あの敦子姐さんとか、戻ってきてくれますんで、また楽しい事になってます。是非ご覧になってください。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪マッチがマボに時計をあげた(取られた?)話をラジオでしていた≫コレ、OKなんですね⁉公開して(笑)マッチさん!はい、使わせてもらってますよ、今でも、はい。え~、この話がOKなんだったら、今、言いますけど、ま、実はですね、ま、コレ、今だから言いますよ。半分、懺悔ですけど。たまたま、もう、今、そのお店ないんですけど、たまたま、マッチさんもよくいらっしゃってたお店のトコに、ま、僕もよく行ってたんですね。で、その日、たまたま、オレが行った瞬間に、後ろに、何人…、7、8人、いらっしゃってたのかな?で、後ろにマッチさんいて、「松岡!」って言われて「あ!お疲れさんです」っつって。「こんばんは」なんっつって。「ナニやってたんだ?」「え~、ナニナニやってて、今、終わって」「飲めよ」「はい、いただきまーす」みたいな。で、飲んでたんです。ま、マッチさんのお仲間がいっぱいいらしてて、で、パッと観たら、すっげー、可愛い時計してて、マッチさんが。カッケーなぁ…と思って。で、マッチさんもちょっとお酒入って、いい気分になってきてて。で、オレ、時計、してたのよ。で、その、テーブルの下でそっと外して(笑)、ポケットにしまい「マッチさん、ナン、ドコの時計っすか?」「あ、コレ?コレはドコドコの時計なんだよ」ま、ある時計メーカーなんですけど「あぁ、そうなんですか。知らないっすね。み、み、みしてもらっていいっすか」「お、いいよ」ちょっとお酒も入ってて。「うわ、スゲー、カッコいいっすね、コレ」って言って。「だろ?お前、はまるか?」「はまりますよ!あ、はまりました!はまりました!」って。「いやいやいや!マッチさん!ムリっすよ!そんな、もらえないっすよ!もらえないっすよ!」みたいな事を言ってたら、もう、その、マッチさんのお仲間も、「そりゃあ、もう、あの、そりゃ、ムリでしょ⁉マッチ~!」みたいな感じになってるけど、もう、マッチさんも、仲間の人に、そういう風に煽られ、お酒も入っていい気分で、一言。「やるよ」。(笑)すいやせん!スイヤセン!「やるよ」(笑)いただきます!っていうね。もう十何年前だな。オレ、二十代だったからな。えぇ、そうですよ。で、(笑)実はこの話、余談があってですね、あの、次の日、その店のヤツに「オレ、昨日さ、店に時計、忘れてね?」って(笑)マッチさんから連絡があり(笑)、「え?マッチ、松岡に時計あげてたよ」(笑)「あぁ、そうか。松岡だ。判った」っつって、切れたらしいっていう(笑)。電話が切れたっていうのを、後から、チョー大笑いして(笑)みんなで話てた。「そういえば、昨日、マッチから電話あって」(笑)って「ナンだって?」「時計ないか?」っつってて(笑)「松岡にあげたよ、って言ったら、『あぁ、そうだった。じゃあ』っつって切った」(笑)っていう。いやいや、大事に使わせてもらってますよ。大事に使ってます。ねぇ。まぁ、こうやってね、先輩から後輩に来て、僕も、前も言いましたけども、後輩にね、2人か、時計、行ってますよ。僕も、先輩から2人、東山先輩とマッチさんからもらってるんで、時計ね。で、オレから行ったのは、大倉と大野だね。どっちも大だね(笑)。えぇ、そうだね~、ま、ナンか、いいモノですよ、きっと。あとね、あの~、意外に嬉しいのは、オレ、意外じゃないけどね、結構、嬉しいのはね、オレ、前、誕生日にね、唐沢さんから時計もらったんだよね。唐沢寿明さんから、うん。「お前もちょっと、歳も歳だから、ちょっと、こういうの、しといた方がいいだろ」って事で(笑)、まぁ、スゴい、いい時計なんですけど、それを「コレ、ちょっと、お前、あの~、しとけ!やるから」って。ただ、あの~、昔、オレ、買ったヤツで、オレのイニシャル彫ってるから、ちょっと、それ、消すから、時間くれ」(笑)って言われて。わざわざ、その時計、スイスに戻して(笑)、で、半年ぐらいかけて戻ってきたらしくて(笑)、その料金がスッゲー高かったっつって(笑)、「スゲー事になっちゃったよ、お前。新しい時計、1コ買えるよ」っていう(笑)。「あぁ、スイヤセン!ナンか」っつって。えぇ。ま、それもね、あの、それはよく、あの、フォーマルな時に、え~、付けさせてもらってます。ね、きっとまた、頂いたものはね、下に行く事はないけど、自分で買ったモノはね、また後輩に行く日も来るのかななんて思いながら。ま、そういうトコでいいんじゃないでしょうか。え~、ま、大事にしてます!マッチさん。ありがとうございます。というワケでございました。
≪マボ大好きな娘が、マボとすれ違った時いい香りがしたと言ってたが香水付けてる?≫誰だろ(笑)その、いい匂いがしたっていうのは?娘さんかな?え~、いつの話になるか判んないんですけど、香水を付けていたのは、二十…21?21歳、2歳までかな?ん~。あの~、香水好きだったんですよ。で、ま、好きな香りがあって、ま、僕らの時代っていうのは、それこそ、TACTICSっていうのが流行ってね。ま、ちょっと、僕らよりお兄さん世代ですよね。ま、その~、結局、それを見よう見まねでTACTICSをね、付けて。ま、ウチのオヤジがアラミスっていうのを付けてたんで、ま、アラミス世代っていうんですね、上がね。で、結構、みんな、それぞれがそれぞれの匂いっていうのがあったんですよ。ラルフローレン使ってるのもいて、で、オレはナニ使ってたんだっけなぁ?高校ん時とか、スゲー、ハマるんだよね、やっぱ、背伸びしてね。クリスチャンディオールとか、まぁ、あの頃、オレらガキの頃、スゲー流行ったのが、やっぱり、カルバンクライン、が、女性みんな、してたかなぁ~。エタニティ、エスケープ、え~、CK1。あの辺?みんな付けてたかなぁ~。あとアニエスbもよかったね。うん。あと~、ディオールか。ファーレンハイトとか、うん。アルマーニ。あと、あれもあったね。ディオールのオーソバージュ。オレ、アルマーニ使ってたんだよね。で、一番、長かったのはね、あの~、アレだ、ブルガリのブラックっていうヤツ。それ付けてた。それがでも21、2ぐらいまでか。22、3までか?うん、付けてた。それが最後かな。いっときね、いっとき、ナンか、貰ったからいいなと思って、シャネルのクリスタルっていうのを付けてたんだけど、あの、ある人にね、「あっ…その匂いはダメ」って言われた事があって(笑)。お仕事してる時に。ある方に。「あぁ、その匂い、ダメ。ゴメンね」って言われて。「あぁ、スイマセン」っつって。ナンかどうも、お揃いで、昔の元カレと付けてたらしく(笑)知らねーよって(笑)話ですけど(笑)。知らねーよって、ココまで出かかったんだけど、言う事も出来ず。ま、ナンか、そんな事もあってもう、香水とか現場に付けてくのはよそうっていうのと、ま、オレ、もう、それから、その頃から居酒屋とか行くようになってたんでね、あの、よく和食、ね、食べに行くと嫌がられるんですよね、お蕎麦とかお寿司はね、特に。だからもう、自然としなくなったんです。だから多分、すれ違った時に、いい匂いがしたっていうのはですね、僕はあの、結構柔軟剤好きなんで、新しいの出たら、一応、柔軟剤付けてみて、って、やるんですね。タオルはこの匂いって決まってんだけど。だから多分、柔軟剤じゃないかな。うん、でもね、42でしょ?そろそろまた香水付けようかなと思ってんっすよ。だから、今日は和食とか、そういうトコ行かないよって日は、付けようかなとか。たまにそれこそ、バーとか行った時に、あの~、すれ違った、ま、女性はね、いいけど、男性とかで、あぁ、カッコいいなぁ~みたいなね、あぁ、いい香りだなぁとかって、うん。ただ、あの~、コレ、気を付けなきゃいけないのはね、香水ってね、ホント、気を付けないと、麻痺するのよ。だからもうね、アレ?あの人、いたでしょ?って判るぐらい付ける人(笑)っているのね。前のサウナにいたのよ(笑)。あ、ナニナニさん、いましたね?みたいな(笑)。すっげー、キツいの、匂い。その辺は気を付けたいなって。だから、ホント、ちょっとね、ちょっと、手首ぐらいにやって、ま、耳の後ろぐらい、ココンとやるぐらいの香りがいいのかなって。だから、ちょっと、先輩の俳優さんとかと、あ、宜しくお願いしますって、握手した後に、ちょっと、そこの先輩の、あ、この人、こういう香水付けてんだ、あ、カッケーな、みたいなね。そういうを感じて来たから、うん、ナンか、この歳になったから、まだ早いのかな?でももう、そろそろいいかな、中年だしと思って。ナンかちょっと、どれが自分に合うのかなぁ、みたいな。うん。今だからもう1回付けてみる、みたいな。そんな話を前、去年ぐらいかな?ウチのボーカルとちょっとしてて。「懐かしくね?」って、な、ね、長瀬が言うから、「ナニが?…おっ!アラミス⁉」「うん」「おぉ~っ!懐かしいなぁ~!」っつって。「ナンか、今だからいいかなぁと思って」「いい!いい!ナンか、逆にいいな!」みたいな。「でしょ~?」「うん、うん!いい!いい!」って。そっかぁ~、ガキの頃、するとなぁ、ナンか、ただ、大人ぶってる感じだけど、今だといいなぁ、みたいな。ま、また、アイツもナンだろうね、そういうのが似合うんだろうな。だからまぁ、オレもナンか、思い出して、ナンかあるかなぁ、みたいなね。うん。ナンかそういった、匂いって大事なんだよね。その、だからその、ある、ねぇ、女優さんじゃないけども、「あ、この匂い、ゴメン」みたいな。でも判るのよ⁉確かにその~、ね、例えば、エタニティ、昔、よくあったじゃない?エタニティの女とかさ、エスケープの女とか、よく、ナンか、書いてあったりしたんだけど、匂いでさ、あぁ、誰々だっていうのを思い出すのよ、確かに。ねぇ。そう、匂いにまつわる恋愛エピソードって、結構あったと思うよ、あの頃。うん。オレもあったもん(笑)。思い出の匂いだね~。アニエスb(笑)。いいね~、十代。ナンなんだろうね。あの頃ね。今の子って、香水とか、付けてんのかなぁ?今、そんなにいねぇのかな?ま、付けすぎ注意で。たまに気が向いた時に付けてみようかと思います、はい。どうもありがとうございました。≪スーパーボールで遊んだ経験ある?≫(笑)あ、ありますよ。あの、遊んだっていうか、鉄腕DASHでどれだけ、あの、飛ぶかって、実験したことありますよ。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さてココからは番組のコーナーといきましょう。「アナロぐっと」。≪ドライヤー≫懐かしいね~、くるくるドライヤー。えーっとね~、オレ、普段、ドライヤーはね、使わないんだよね(笑)。ま、今、短いっていうのもあるんだけど。だから、髪の毛、立てる時に、まぁ、ちょこっと、でも、全然拘りは無いですね。そこにあるもの、使ってます。サウナなのか、家なのか、ま、仕事場にあるモノ、使ってますね。ただ、今は、すっごい、ドライヤーもいろんなのがあって、大吉先生からね、誕生日にドライヤーもらったんだけど、ナンかスゴいドライヤーなんだよね(笑)。ナンか、日本に今、そんな無いくて、取り寄せで大変なんっすよ、みたいな事、言ってもらって、頂いたんだけど、確かにスゴいんだよ。うん。ナニがスゲーのかっつったら、ま、いろいろ調整出来んだよね。今、もうね。風もね、で、傷まないようにとかって。だけど今、言ってたくるくるドライヤーっていうのは、コレ、僕らよく使ってましたけど。スゴかったよ!髪の毛をカールしていくの、ガーッて。スゴかったよ、ウチのシゲちゃん。ウチのシゲちゃんも上手かったのよ、くるくるドライヤーと、くるくる、いつも使っている、安い100ショップで買ってた、カールブラシ。アレがシゲちゃん、「アレじゃなきゃ、ダメなんや」っつって、ずっと使ってたね。あの、くるくる巻いて、前、サイドバックにして垂らしてたあの時代。その時は、あの、くる、使ってた。今みたいにね、ナチュラルじゃない頃。うん、あの頃はシゲちゃんは、金と銀と両方あったね、くるくるくるってね、100円のね、カールブラシ。ちょっと細いロットみたいの。アレ、上手く使ってたね~。オレ、1回貸してもらったけどね、オレ、猫っ毛すぎてね、からまって、ダメだった(笑)。ま、シゲちゃんも猫っ毛なんだけどね。ま、ま、ま、やっぱ、みんな髪型にはね、昔は拘ったんだ、今、全然気にしないけどね。うん。いや、でもナンか、そうね~、先輩方の思い出っていうと、髪セットしてる姿ってあるかな、やっぱり。合宿所か楽屋か、ねぇ。SMAPのバック、付かせてもらってた時なんてね、中居先輩が髪の毛、バーっとセットしたら(笑)先輩も早かったよね(笑)。うぉ~、みたいな。ぶわーっと前髪垂らして、ドライヤー切って、ふっ!ふっ!っていう風に(笑)前髪を上げるっていうね、(笑)あの~、口の風で前髪を上げるっていうね。あ、今日も髪型が完成したんだなっていう(笑)。えぇ、ナンか、それが今から約30年近く前の話ですけどね。いろんな先輩の髪の毛のセットの仕方があったかな。あぁ。あ!ホントだね。そうやって言われてみたら、先輩の髪の毛のセットしてる姿って、じっと見てたね。合宿所で光ゲンジがセットしてる姿とか、中居先輩がしてる姿とか、ね、青山劇場で少年隊がセットしてる姿とか、「おはようございます。今日も宜しくお願いします」「おぅ、おはよう」みたいな時にね、ヒガシ先輩とか、植草先輩とか、ニシキ先輩が髪の毛セットしてるとか、観てたね。ん~、ある種、ジャニーズあるあるかも知んないね、コレ。そんなに普通のプロダクションの人って、髪の毛、そんなセットしないでしょ?髪の毛セットしてるトコに、鏡で、ご挨拶、みたいなのがよく会ったと思うわ。だから、鏡越しで挨拶してた記憶が。今でもそうだもんね、確かに。オレらも挨拶しに来てくれたら、「はい、ヨロシク~」っつって、鏡だったりするもんね。舞台とか観に来てくれるとね。ナンかいいね。懐かしの、思い出しました。
≪ガチャポン≫ガチャポンってナニ?ガチャピン?あ、ガチャガチャか!あ、ガチャガチャの事、ガチャポンって言うんだ?あ、ガチャガチャね!コレ、スゴいよ!オレね、先月、ガチャガチャ、5回ぐらいやったのよ。えーっとね、京都のね、四条通り沿いにある、祇園のね、花見小路手前、え~、つまり~、縄手の先。(笑)判んないよね。のところにね、ガチャガチャの専門店みたいのがあるのよ。で、オレ、そこで、どうしても買いたいのがあって、なぜかというと、その、え~、遡る事、去年の10月ぐらいに、オレ、あの、北海道、CMで、あの、函館行ったの。そん時に、市場で売ってたガチャガチャを、柴犬のね、ガチャガチャを買ったの。で、座ってる、茶色い柴犬が欲しいなぁと思ったら、一発で出たの、それが。で、嬉しくて、やったぁ!と思って、トイレに飾ってんだけど、仲間が欲しいなと思ってた時に、ガチャガチャショップを見つけて、入ってって、4回、あ、3回か、やって、全部違うのが出てきて、飾ってます。柴犬。白柴ちゃんが2匹に、黒柴ちゃんが1匹。結構高いんだよ!1回1コ、300円とかすんだよ!昔、100円だったよね?ガチャガチャって。ねぇ。それこそ、キンケシだって、ガチャガチャだったもんね?うん。ナンだったんだろうね、あの頃もあった都市伝説。入れて、お金を入れて、ゆっくりやって、ゆっくりやって、ガチャって、あるポイントで戻せば、もう1コ出て来るっていう技があるっていって。Zettai、今考えたら、無いのよ。全然出てこねぇ。裏ワザがあるらしいよ。そんなの裏ワザがあったら、すぐ広まって、もう、その会社、パー!だもんね。間違いなくね。まぁまぁまぁ、今でもそういうの、きっとあるんでしょう。え~、という事でございました。リクエストご紹介しましょう。≪ミタゾノ楽しみ≫もういいんじゃない⁉「戯言」は、もうホントに(笑)。島茂子ももう、アレでしょ?また、どっか、スナック廻りかナンか、してるんでしょ?(笑)ね?うん、また戻ってますよ、あの世界に、あの女は。はい、じゃあ、聴いて頂きましょう。島茂子『戯言』
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。ねぇ、という事でございまして、4月からドラマ「家政夫のミタゾノPart3」という事で、え~、今回はウチの伊野尾とね、川栄さんと、え~、そんでまた、あの敦子姐さんとか、戻ってきてくれますんで、また楽しい事になってます。是非ご覧になってください。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日、お過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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