ラジオ番組テキスト・サイト
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11月18日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、ナニ、11月18日はV6岡田准一バースデーという事で、昨日はウチのしげちゃんが、48歳のバースデーだったんだよね、11月17日。で、岡田が、今日で。ね、いいですね~。そっか、そっか。そうやっていろんな後輩たちが活躍してるっていうね。ま、もう、あそこになると、後輩じゃないですけどね。えぇ、ほぼ、同期ですから。そんな中ですね、今日はですね、ホントはもう、全然、来てもらいたくないんですけど、あの、まぁ、(笑)あの、前に言ってたですね、あの~、後輩出してくださいとか、っていうのでね、じゃ、1回、試験で試してみたら、どうなるんだ?っていう実験をしようと思いましてね、コイツ、呼んでみました。
河「どーも!A.B.C-Zの河合郁人です。宜しくお願いしま~す!」
マ「ね、この、明るくしようする時点でもう、ヤなんだよ」
河「(笑)」
マ「(笑)」
河「結構、まったりな、アレなんですか?大丈夫なんっすか?」
マ「お前、朝の7時よ」
河「スパーン!と目が覚めるように」
マ「日曜日の朝の7時に、”おはようございます!”とかって、いらないのよ」
河「(笑)あ、いらないんですね?」
マ「そんなのは政治家の仕事だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)オレたちは、ちょっと、のんびり、のんびり」
河「のんびり、まったりな感じの?」
マ「もう、昨日のお酒の余韻を楽しみながらっていう」
河「あ、それぐらい、まったりな感じでいいんですね?」
マ「そういうのでいいのよ」
河「あ、そうなんですね」
マ「それでいいんですけど。ま、ま、ラジオ、やってんだろ?だって」
河「Nack5で、あの、『Go!Go!5』とA.B.C-Zのラジオ番組を毎週土曜日12時から」
マ「『Go!Go!5』っていうのは、あの、A.B.C-Zの番組?」
河「はいはい」
マ「なるほど。何年やってんの?」
河「もう、何年だ?3年?」
マ「あ、そんなやってんの?」
河「3年、2、3年やってますね」
マ「5人グループで」
河「5人グループで、3人で、こう、ローテーションで」
マ「そん時、そん時で?」
河「そうです。僕は固定なんですけど」
マ「あぁ、ホント」
河「僕と、もう1人、メンバーの五関ってヤツは固定で、あとは、一人、こう、順番で」
マ「米花が来たり?」
河「(笑)塚田です!」
マ「あ、米花じゃないね(笑)あ、塚ちゃんだ(笑)」
河「塚ちゃん(笑)」
マ「米花みたいなヤツが来たり。あぁそう」
河「そうです。やらして頂いてます。で、それで、そこの、その、僕たちの番組にも、松岡さんが、この番組で、お話してたって、A.B.C-Zの河合の話をした、みたいなのを、メールが来て、あ、だったら、出たい!っていうのを番組中にも言ってたんですよ」
マ「あ、そうなの?じゃあ、ちょうど良かったっちゃあ、ちょうど良かったんだ」
河「今までいないんっすか?その、後輩で」
マ「ないよ!だって、この番組始まったの、まだ、だって、何ヶ月だもん」
河「あ、そっか」
マ「うん」
河「じゃ、初なんですね」
マ「そうそうそうそう」
河「じゃ、これからもしかしたら?」
マ「そうね。だから、その~、年に2回ぐらい、ちょっと、オレも知らない子を呼ぼうと思って」
河「Jr.の子とかっすか?」
マ「うん、で、今、一体、どういうシステムなんだ⁉と。ジャニーズ含め、ま、世の中のシステムとかもう、いいジジイだから、知らないし」
河「(笑)」
マ「覚える気もないのよ。だから、そういう食わず嫌いも、そろそろ、いかがなモノかという事で、自分の勉強の為にも、その子たちが、ラジオっていうのは、こういうモンなんだよって。オレはラジオっ子だったのね、元々が。だから、ラジオっていうのは、こういうモンだよっていうのを、ナンかヘンにリハーサルとかするよりも、ココで、ちょっと、じゃ、お前らでやれろ(?)っていうのを、年に2回ぐらい」
河「いいんじゃないですか」
マ「やってみようかなって」
河「だって、なかなか、Jr.の子とプライベートでも交流とかないっすもんね」
マ「ないし、持ちたくもないのよ」
河「(笑)持ちたくないんっすね⁉(笑)」
マ「持ちたくない!そんなには。でも、やっぱり、そこで面白いヤツがね、いたりとかしたら、ナンか、楽しそうじゃない?」
河「確かに。たくさんジャニーズJr.いますからね」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「で、その子たちに、ほら、ね、今からちょっとさ、気使ってさ、オレ達がジジイになった時に、その子たちの番組に出して貰えるかも知んないじゃない?」
河「(笑)逆に」
マ「そう!その辺、張っとかないと、ナニがあるか、判んないよ⁉」
河「そうですね。あとは、全然、知らない、なんて」
マ「あん時、お世話になったんで、って、オレら、ちょっと、番組に呼んでくれるかも知んないよ」
河「ナニがあるか、判んないですからね、これから」
マ「もう、特に城島師匠は、もう、その域に(笑)達してるじゃない」
河「(笑)もう入ってるんですね」
マ「師匠クラスに入ってますよ」
河「(笑)もう入り出してるって(笑)」
マ「えぇ、ウチのしげちゃんは入ってるからさ」
河「いや、でも、ありがとうございます!第1回目のゲストっていう事で」
マ「いやいや。それで、さっきから、カチャカチャ音が聴こえてるかもと思いますけども、コレ、ちなみに、今日、カメラが入ってましてね、あの、TV fanさんで、まぁね、仲良く番組やってますよ、みたいな感じの作り絵でやってるんですけど」
河「はい、仲良い感じ、出てますかね?コレ」
マ「ま、ま、ナンか、普通にいい感じで。ま、ま、ちょっと、一昔前のやり方ですけどね」
河「(笑)そうなんですね(笑)」
マ「(笑)そんなのはね(笑)」
【リクエスト紹介】
マ「『ルーキー』知ってる?お前。玉置のアニキの」
河「え~?いつぐらいの時ですかね?」
マ「もう、結構、もう、ちょっと前だね」
河「聴いた事あると思いますけど」
マ「やっぱね、名曲ですよ」
河「あ、そうなんですね」
【略:漫画・アニメの話】
マ「さ、え~、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKERでございますが、本日はゲストにA.B.C-Zの河合を迎えてやっておりますが、映画やんの?」
河「映画じゃないです、舞台です」
マ「あ、舞台?ナニ(笑)コレ」
河「初単独主演舞台で、『トリッパ―遊園地』という舞台なんっすけど、来年の3月に新橋演舞場でやらして頂きますね。あの~、仲間の、ふぉ~ゆ~の辰巳と一緒に」
マ「あ、コレ、辰巳⁉コレ?」
河「(笑)そうです」
マ「あ、辰巳か!おぉ、辰巳とやるの?」
河「そうなんですよ、2人で。あ、他の共演者の方もいるんですけど、3月にやりますんで、是非、松岡さんも。それこそ、松岡さんも」
マ「は?」
河「3月やってましたよね、新橋演舞場で」
マ「あぁ、やってた!やってた」
河「そうですよね」
マ「演舞場でやるんだ。スゲ~なぁ」
河「滝沢くんの舞台に、Jr.の頃、出てた時に、演舞場はよく、お世話になっていたんで」
マ「あ、なるほど」
河「そこで、こう、初単独主演が出来るっていうのは、ナンか、スゴい感慨深いものがあって」
マ「ナニ、お前の役名、山ノ内マサヒロっていうの?」
河「そうです」
マ「オレじゃん」
河「そう(笑)マサヒロです」
マ「マサヒロなの?」
河「そうです」
マ「へ~」
河「タイムスリップして、戦争時代に戻って、いろいろそこで遊園地を、こう、どうするか、みたいな、ちょっと、なかなか、面白いストーリーになってると思うので」
マ「へ~。ナゼか75年前にタイムスリップと。タイムスリップも面白いよね。それを舞台で」
河「やりますね」
マ「おぉ。あぁ、いいね~。お、3月?」
河「3月です。来れそうですかね?」
マ「何日ぐらいからなの?…3月15から23が東京。あぁ、ちょっと、じゃあ、行けたら…」
河「お!」
マ「行けたらね。でも、面白そうじゃん」
河「まだ、松岡さん、僕たちのって、観た事ないっすもんね」
マ「ない!ない!ない!無いね」
河「後輩のって、観に行くんっすか?」
マ「だから、ふぉ~ゆ~行くじゃん」
河「あ~、そうか、そうか」
マ「うん、ふぉ~ゆ~、あと、ん?前、翼のヤツ、観に行って。ま、屋良とかも出てたから。うん、行くよ、たまに、時間あったら。あぁ、あと、アレ、この間、アレ、行ってきたよ、だから、あの…、なにわ、ナンだっけ?」
河「なにわ男子」
マ「なにわ男子!」
河「関西ジャニーズJr.」
マ「関西、なにわ男子。ま、今、コレ、やってる時だから、まだ観に行ってないけど、正式には明後日観に行く」
河「そういうワケですよね。観終わった…」
マ「観終わった、まだ、観てないから。これから、この放送してる時は、観終わってると思うけど」
河「ジャニ、でも、Jr.、関西Jr.の子なんて、全然…」
マ「いや、全然、全く無かったんだけど、実は、こんな事があるっていうのを、ちょっと聴いて。で、ナンか、関ジャニの」
河「そうです、横山くんと大倉くんが演出とか」
マ「っていうのを聴いたから、んで、オレがやってる舞台の、ホント、すぐ近くなのよ、月術劇場の」
河「あぁ、なるほど」
マ「だから、じゃあ、オレ、あの、マチネだけだから、あぁ、じゃあ、向こうがソワレだっていうから、あぁ、じゃあ、そっち観に行こうかなぁと思って。どういうモノやってるのかなぁと思って」
河「はいはい」
マ「意外にそういうのって、あの、勉強になるじゃん、人様の舞台って」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、人様の舞台を、例えば、じゃあ、オレがA.B.C.、観に行ったところで、後輩の舞台とは思わないから。人様の舞台と思うから」
河「あぁ~」
マ「だから、あ、こういう風にやるんだ?とか、こういう見せ方するんだとかっていうのは、自分と違うモノを観るのって、楽しいじゃない」
河「はいはいはいはい」
マ「ね」
河「その感覚で」
マ「そうそうそう。余計、自分のオリジナリティを作る為には、人のモノを観た方が、良かったりもするから」
河「でも、なにわ男子とか、松岡さん来たら、ビックリするんじゃないですか?」
マ「何人ぐらいいるの?なにわ男子」
河「7人です」
マ「7人。なにわ男子、7人でやってんの?はぁ、スゲーな。だって、大倉がいろいろやってんでしょ?その」
河「そうです。大倉くんと、横山くんもやってますね」
マ「ヨコもでしょ?ヨコも、ナンかいろいろ、企画とか考えたりしてるんでしょ?だから、スゴいよな」
河「関西ジャニーズJr.もスゴい勢いあるんですよ、みんな元気で」
マ「いや、でも、オレは、これから関西ジャニーズJr.がドンドン出て来ると思うのよ。日の目を浴びてなかったから、今まで」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、関ジャニっていうのが、ま、KinKiがいて、ま、初代はウチの城ちゃんなんだけどね、しげちゃん」
河「そうですよね!城島さんっすね」
マ「うん。しげちゃんがいて、KinKiがいて、で、まぁ、関ジャニが出て、WESTが来て、っていう中で、ナンか、オレたちも全然出来んじゃねーか?的な事が、出て来るワケじゃない」
河「確かに」
マ「そうなってくると、いよいよ、東京のヤツ、ボーッとしてたら、ヤベーぞって」
河「ヤバいっすね」
マ「元々喋りの上手い」
河「確かに」
マ「西が来たら、さぁ、大変ですよ」
河「なかなか敵わないっすよね」
マ「なかなか敵わないよ~、畑がもう」
河「しかも、ホントに関西ジャニーズJr.、喋りが上手い子、めっちゃ、いるんですよ」
マ「そりゃそうだよ!だって、オーディション、喋りだっていうヤツいたっていうもん」
河「え~⁉」
マ「あぁ」
河「環境が違いますもんね、育ってる」
マ「環境が違うし、ハングリーですよ。そうなった時、面白いと思いますよ」
河「面白いなぁ」
マ「もう、ココでね、東西対決見れるワケですよ。ジャニーズ東西対決!運動会~!」
河「(笑)いいっすね~」
マ「司会進行役は、ワタクシ長野博(笑)」
河「(笑)」
マ「(笑)ナンか判んないけど、その辺は長野さんにやってもらって(笑)」
河「(笑)長野さんなんですね、そこは」
マ「いつでも、ナンか、中立な立場で」
河「(笑)なるほど」
マ「えぇ。中立な立場でモノを観れるのは、多分、ウチの事務所では長野くん」
河「長野さん(笑)優しいですからね」
マ「うん。そう。そうなんだ。誰か仲良い後輩とかいんの?」
河「僕は、しょっちゅう家にいて、あの~、そいつの棚とかもあったりとかするんっすけど」
マ「棚?どういう事?後輩が来るの?」
河「ウチに後輩用のラックとか全部」
マ「どういう事なんだよ?」
河「MADEの秋山大河ってヤツなんですけど」
マ「メイド?」
河「はい」
マ「秋山大河」
河「M・A・D・Eって書いて、メイドっていうグループの秋山大河は」
マ「エム・イー…え?」
河「M・A・D・Eで」
マ「それは…お前、大丈夫か?合法なのか?それ」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)合法(笑)合法です」
マ「あ、そう」
河「大丈夫です(笑)。MADEっていうグループの秋山が、もう、しょっちゅう来て。で、オレが休みで、向こうが仕事の時とかは、仕事終わって、ウチ来て、オレが料理作って、メシ食わして、で、パジャマに着替えさせてとか」
マ「パジャマに着替えさせる⁉え、お前らナニ⁉」
河「(笑)違う!違う!違う!パジャマ用意して…」
マ「気持ち悪いんだけど?着替えさせるって!」
河「着替えさせるは、間違いました!(笑)」
マ「もう、お前らみたいな発言があるから、いつまで経っても、ウチの会社は、アッチなんじゃないかって言われんだよー!」
河「(笑)違う、違う、違う!間違いました!パジャマを用意してあげたりとか」
マ「(笑)」
河「(笑)それもオカシイな!」
マ「(笑)仲良いんだな!」
河「仲良いんっすよ」
マ「あぁ、そう。ナニが、そういうキッカケだったの?ナンだろ?僕」
河「ナンだろ?僕、ホントに2、3年前ぐらいまで、あんま、後輩が話しかけてくれなかったんっすよ」
マ「おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、お前もとっつきにくそうだもんな」
河「(笑)今、めっちゃ、とっつきやすいと思いますけど。で、そん時に、あんま、来ない中、その、秋山大河ってヤツは、結構、しつこく、メシ行きましょうとか」
マ「しつこいヤツいるよな⁉」
河「そうなんです。たまに、ナンかいるじゃないですか」
マ「ジェシーみたいなヤツ(笑)」
河「ジェシーみたいなヤツ(笑)!そうそうそう(笑)そうです」
マ「しつこいな!お前!みたいな(笑)」
河「そうです(笑)。で、来てて、一緒にメシ食いに行くようになってからは、そっからスゴい仲良くなって。で、旅行も2人でしますし」
マ「あぁ、いいね!」
河「旅行に行って、そのままウチに泊まって、1週間以上、ウチ、あの、一緒にいるとか」
マ「で、その、近いの?家」
河「家は近くないです」
マ「だから来るんだろうな」
河「あ、そういう事っすか?」
マ「あぁ。お前がドコに住んでるか知らないけど、仕事場、そっちの方がラクなんじゃねーの?」
河「ラクです。それ、完全に使われてるって事…?」
マ「いやいやいや、それはしょうがないよ、でも。先輩だから」
河「そうですよね」
マ「あぁ。で、旅行って(笑)ドコ行ったの?」
河「旅行、えーと、今年は、夏に館山に行ってきました」
マ「あぁ、千葉?」
河「千葉の館山に行って、で、海沿いの、ちょっとホテルを」
マ「とって、海の幸食いながら」
河「はい」
マ「内房かナンか、あの~食べながら」
河「プラプラして。で、もう、次の日の夕方ぐらいから仕事だったんで、早めには帰って来たんですけど」
マ「車でパッと行って?」
河「車で、僕の車で」
マ「そうだよね、アクアラインですぐだしな。2時間ちょっとで着いちゃうしな」
河「あとはもう、ホント、違う日ですけど、一緒にアウトレット行ったりとか、あとは、ま、温泉、そうっすね、温泉行ったりとか。結構、日帰りでも行きますね」
マ「お前ら(笑)怪しいな(笑)」
河「違う(笑)そうなっちゃいます?」
マ「判った!いや、オレは、ナンていうの、そういうのに対して、オレは全然いいのよ。全然、いろんな愛の形があるから」
河「(笑)違います!」
マ「平等に観るのよ」
河「ナンで、そっちへ進めてんっすか!?(笑)」
マ「いやいや、それはステキだと思う。ただ、先輩として、一つだけ言わせてもらうと、撮られんなよ(笑)」
河「(笑)」
マ「その2人で温泉で背中流しあってるトコ、お前、撮られんなよ、お前」
河「でも、ネタ的にはメッチャ、面白いですよね」
マ「いやいやいや、撮られんなよ~(笑)ホントによぉ」
河「仲良くしてますね」
マ「ま、ま、ま、じゃあ、今度、紹介してよ、そいつも」
河「あ、いいんですか?是非」
マ「大河もね」
河「宜しくお願いします」
マ「はい、じゃあ、リクエスト紹介しましょう。【布施明『君は薔薇より美しい』】いいですね~、布施さんの声って、スゴい綺麗だしね~、伸びがハンパないもんね。いやぁ、スイマセンね、ちょっと、河合のね、この、ナンか、男同士の温泉の話の後に、この曲を紹介するなんて、ナンか、また」
河「(笑)『君は薔薇より美しい』(笑)」
マ「薔薇よりも美しいなんて、ナンか、意味深な、ナンか、急に、二丁目想像させる、なっちゃいましたけど、ま、朝ね、朝なんで、爽やかに聴いて下さい」
マ「Nack5で松岡昌宏がお送りしておりますTOKIO WALKER。さて、ココからはですね、またいろいろね、メッセージ頂いておりますよ。≪後輩を苗字呼びが多いが櫻井翔は名前呼び。何か違いある?≫あぁ、コレ、いいとこ、ついてますね」
河「はぁ、コレ、あるんっすか?」
マ「えっとね、櫻井とは、最初の頃しか、呼んでない。ナンかね、翔なんだよね、オレん中で、櫻井は」
河「へ~」
マ「で、確かに、ニノじゃん?」
河「あぁ、確かに」
マ「相葉、大野、松本でしょ。オレ、マツジュンとは呼ばないから」
河「松本!って言ってるイメージです」
マ「うん、松本!じゃん?」
河「確かに翔くんだけ、翔」
マ「うん、でも、だけだよ、あの、あのグループで、いるから、そう感じるんだよ。だって、光一と剛はね」
河「あぁ、そうっすね」
マ「ま、でも、あそこは、もう、同じ苗字だからね」
河「あぁ、確かに。他で下で呼ぶ人、います?」
マ「大倉を忠って呼んでる」
河「ちゅう?」
マ「忠。だから、アイツの字がほら、あの、ただ、っていうのが」
河「あぁ!」
マ「忠実の忠だから」
河「はい」
マ「忠って呼んでる。あの、一緒にドラマやった時、アイツ、忠って呼ばれてたのね、『ヤスコとケンジ』ってドラマやってた時に」
河「あ~!はいはい」
マ「そう、ナンか、翔はね、昔から翔だね」
河「そっか、でも…」
マ「あと、剛(ごう)は剛だね、でも。森田剛」
河「あぁ、2文字は呼びやすいっすかね(笑)」
マ「うん、そうだね。健」
河「三宅くん」
マ「三宅、とは呼ばないもんね。でも、岡田は岡田だね」
河「(笑)ナニがあるんだろう?違い」
マ「でも、オレが昌宏って呼ばれないから」
河「あ~確かに」
マ「ウチの事務所に、オレの事、昌宏って呼ぶヤツ、いないじゃない?」
河「はいはい」
マ「マサヒロ、多いからね。中居さんも一緒でしょ」
河「あぁ、そうっすね、中居さんもそうっすね」
マ「本木さんもそうだからね(笑)」
河「あ、あぁ、そっか!」
マ「うん」
河「へ~」
マ「マサヒロ多いなと思って。あと『や』が多いじゃん?ウチは」
河「や?」
マ「智也」
河「拓哉」
マ「拓哉、かずや」
河「あ~、確かに!」
マ「だから、ね、いっぱいいそう。『や』も多いし。あと『マサ』はもう、ね、マサヒロ、マサヒコ、マサユキ」
河「あ、確かに多い」
マ「で『ヒロ』も多いでしょ?アツヒロ、とか、ね、『ヒロ』と。その時代なんだろうな」
河「あぁ」
マ「うん、あんま意識した事は無いけど、櫻井は翔って呼んじゃうんだよね」
河「はぁ~」
マ「でも、木村さんが、木村拓哉さんは、『智也』『准一』って呼ぶもんね。『岡田』『長瀬』とは呼ばないもん」
河「ほぉ~」
マ「みたいな事なんじゃないの?」
河「ナンでだろ…」
マ「だって、オレ、河合の下の名前、知らないもん、だって」
河「僕、郁人です」
マ「フミト⁉」
河「で、オレの事、郁人って呼ぶ人、ほっとんどいないっす」
マ「いないだろ⁉」
河「はい」
マ「あ、この字か」
河「そうです。郁っていう字なんですけど」
マ「うんうんうん」
河「フミっていう。藤井フミヤさんのフミが、それなんですよ」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
河「それをウチの母親がパクッて」
マ「あ、フミヤさんのファンだったの?」
河「フミヤさんと東山さんが好きで」
マ「あ、そうなの?」
河「そうなんですよ」
マ「へ~。ナニ、お前、東村山なの!?」
河「近くの、武蔵村山っていう」
マ「武蔵村山なの?」
河「武蔵村山市っていう、東京で唯一、駅が無い」
マ「無いんだ?!」
河「電車の駅がない街なんですけど」
マ「それは、お前が頑張って作んなきゃダメなんじゃないの?」
河「いや~、え~、どうだろ?」
マ「武蔵村山」
河「駅をですか?!」
マ「うん」
河「『河合』って駅をですか?」
マ「河合じゃ(笑)そこまで、お前、それだったら、いよいよ、お前、政治家だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)お前、河合の駅を作るなら、もう、何百年も、その村、納めてなきゃダメだよ!」
河「(笑)」
マ「お前、誕生日だったんだ?この間」
河「そうです!」
マ「ふーん」
河「10月20日で」
マ「ついこの間じゃん」
河「はい、31歳になりました」
マ「31歳?」
河「はい」
マ「ほぅ、いいですね。30代どうですか?」
河「楽しいですね。30歳になって、去年30歳になって、30代に入ってからの方が、ナンか、それこそ、松岡さんもそうですし、いろんな、こう、仕事関係の大人の方と出会ったり、こう、お話する機会が増えたので」
マ「あぁ~、なるほどね」
河「ナンか、スゴい、今、あの~、仕事もやりがいがありますし、いろんな方と話せば、話すほど、バラエティとか、そういうトコで、話すのも、また楽しくなったり」
マ「吸収出来るし」
河「はい」
マ「ナンか、ウチの会社以外のタレントさんとかで、仲良くしてる人とかいんの?」
河「昔っからなんっすけど、宮迫さんとか」
マ「あ、ホント⁉」
河「そうなんっすよ。宮迫さん、あとは後藤さんとか」
マ「へ~、あ、フットボールアワー」
河「はい」
マ「あら、そうなんだぁ」
河「昔から、もう、じゅう、宮迫さん、それこそもう、10年ぐらいずっとお世話になってますし」
マ「ふーん、そうなんだぁ」
河「あと、誰だろうなぁ?」
マ「それ、番組キッカケで?」
河「いや、プライベートなんですよ」
マ「たまたま?」
河「宮迫さんは、たまたまお店で、出会って、そこから、ナンか、ちょっと面倒を見て頂く様になって」
マ「あの人も、アニキ肌だからね~」
河「そうなんですよ」
マ「後輩にいつも、お財布渡しちゃってね」
河「そうです(笑)そうです。メチャメチャ良い人じゃないですか」
マ「うん、優しい」
河「で、後藤さんは、僕がJr.の時に、似てるっていうのが」
マ「おぉ!」
河「ネットニュースで出たんですよ」
マ「おぅ、オレも思った」
河「(笑)」
マ「オレ、ずっと、オレ、それで覚えたんだもん」
河「(笑)そうですよね。名前は判んなかったんだけど」
マ「フットボールの後藤さんに似てるヤツがいるなぁと思って」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「うん」
河「そのネットニュースが出て、たまたまプライベートで後藤さんに会う事になって、そしたら、後藤さんも『君か、河合くんって!似てるって言われる』で、番号交換しようって言われて、その場で番号交換して」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「意外と、そういう芸人さんの方が多いんっすよね」
マ「いやぁ、判る。だって、オレ、今、一番一緒に飲んでるの、大吉先生だもん」
河「あぁ」
マ「だって月に2回飲んでるからね」
河「プライベートでですか」
マ「芸能人で月2回飲む人、ま、番組なんだけど」
河「確かに」
マ「いないじゃん?」
河「確かにいないっすね」
マ「メンバーよりも飲んでるよ」
河「あぁ」
マ「もう、メンバーと飲んでる回数、越えたんじゃない?大吉先生」
河「メンバーと飲み行ったりするんですか?」
マ「…無い!」
河「もう、全然?」
マ「ほぼほぼ無い。ま、たまーに、むかーし、だから、LIVE終わった後に」
河「あぁ」
マ「行くか、みたいのはあったけど」
河「城島さんと飲み行ったりしないんですか?」
マ「それは無いんだけど、会っちゃうことはある」
河「(笑)あ、お店で」
マ「オレが飲みに行ったら」
河「あぁ」
マ「あの~、しげちゃんが座ってて、アレ?と思って、あ、しげちゃんじゃん、と思って、『えぃ!お疲れ~っす』とか言ったら『あぁ、マボ』とかって言うの」
河「はい」
マ「ナニ、お前、普段、オレにそんな、マボ、なんて呼んだ事ねーのに」
河「(笑)」
マ「ナニ、お前、空気と酒に飲まれてんだ⁉お前って」
河「(笑)」
マ「帰れ!っつって(笑)」
河「たまたまバッタリ会って(笑)」
マ「そう(笑)帰れ!って」
河「そんな会話が」
マ「帰れ!ってオレに。ダメだ!っつって」
河「帰れ(笑)」
マ「帰れ!って言われて(笑)。さぁ、リクエスト来てます。≪今夏に海で出会った彼と別れた≫早いね。ちょっとしか付き合ってないじゃん」
河「そうですね」
マ「2、3ヶ月じゃん。≪古内東子「誰よりも好きだった」≫うるさいよ!」
河「(笑)」
マ「酔ってんなよ!2、3ヶ月で(笑)誰よりも好きだったら、別れねーだろ!」
河「いや、夏の海はね…」
マ「あ、でも、そうか、向こうからっていうのもあるからね」
河「はいはいはい」
マ「3ヶ月ぐらいの方がいいよ」
河「そうっすか?」
マ「良い思い出で終わってっから」
河「あぁ」
マ「イヤなトコ観ないで。恋なんてね。うん、コレが恋愛だったら、愛が付いてくると、メンドくさいから」
河「あぁ、そうか。別れるタイミングとか」
マ「そう。で、恋が無くなって、愛だけになるんだから」
河「はぁ」
マ「で、愛情になるでしょ?」
河「はい」
マ「愛が無くなって、情になるんだから(笑)」
河「あ~!」
マ「最後は(笑)」
河「なるほど!」
マ「そういう事ですよ」
河「じゃあ、ちょうどいいっすね、3ヶ月」
マ「そりゃそうさ。古今亭昌宏がお送りしてます(笑)」
河「(笑)」
マ「さて、先月で31歳」
河「はい」
マ「ね」
河「なりました」
マ「ね。さっきも言ってましたけど、31になって、ジャニーズに入って、じゃあ、何年?12年?」
河「12歳、11歳に入ったんで、19年っすね、ジャニーズ」
マ「あ、19年か!」
河「そうです、そうです。で、来年で20年っすね」
マ「うわぁ。99年に入ったの?」
河「そうです!」
マ「丸々10コだ。オレ、89年だから」
河「あぁ~」
マ「うん。89。そうなんだ。丸々10年違うんだ」
河「嵐の皆さんがデビューした年ですね、99年」
マ「あ、そうなんだ。へ~。どうするの?これから。ざっくり」
河「(笑)コレからっすか?」
マ「A.B.C.も」
河「僕自身は、やっぱナンかこう、バラエティとか出た時に、どっからもやっぱ、コレが河合郁人!っていう特徴をもっとこう、作って行って、で、勢いを落ち着かずに、ちょっと勢いは付けていきたいなっていうのを」
マ「なるほど」
河「はい」
マ「守りにはまだ入らないぞと」
河「まだ入らない。攻めて行きたい」
マ「なるほど」
河「っていう気持ちでいますね」
マ「なるほどね」
河「で、グループとしては、やっぱもっといろいろこう、あの~、いろんな場所で」
マ「やっていきたい」
河「あと、地方とかも、方にも、知ってもらえるように」
マ「あぁ、そこは大事っすよ」
河「はい」
マ「え~、お前、来週、どうすんの?出んの?来週、出る?」
河「え?いいんっすか?」
マ「いいよ、全然」
河「2週連続で?」
マ「全然いいよ」
河「え~⁉」
マ「じゃあ、もう、終わらすから、曲紹介して(笑)」
河「(笑)続きは来週に」
マ「(笑)もう撮れ高十分だから」
河「(笑)あ、そうなんっすね」
マ「はいはい」
河「喋りすぎましたね」
マ「(笑)はいはい」
河「え~、じゃ、聴いて下さい。A.B.C-Zのデビュー曲です。A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』」
河「お送りしたのは、A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』でした」
マ「さぁ、今日ですね、え~、カメラが入ってたんですけど」
河「はい」
マ「11月24日売りのTV fanさんで、このヤツを載ってると」
河「お!」
マ「いう事なんで、そちらの方も是非チェックして頂きたいと思います」
河「楽しみです」
マ「【宛先告知略】じゃ、来週も」
河「宜しくお願いします!」
マ「えぇ、付き合って頂きたいと思いますんで」
河「是非お願いします」
マ「また来週、ワタクシ松岡と河合と、え~、朝7時にお会いしたいと思います。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手、TOKIO松岡昌宏と」
河「河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
河「どーも!A.B.C-Zの河合郁人です。宜しくお願いしま~す!」
マ「ね、この、明るくしようする時点でもう、ヤなんだよ」
河「(笑)」
マ「(笑)」
河「結構、まったりな、アレなんですか?大丈夫なんっすか?」
マ「お前、朝の7時よ」
河「スパーン!と目が覚めるように」
マ「日曜日の朝の7時に、”おはようございます!”とかって、いらないのよ」
河「(笑)あ、いらないんですね?」
マ「そんなのは政治家の仕事だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)オレたちは、ちょっと、のんびり、のんびり」
河「のんびり、まったりな感じの?」
マ「もう、昨日のお酒の余韻を楽しみながらっていう」
河「あ、それぐらい、まったりな感じでいいんですね?」
マ「そういうのでいいのよ」
河「あ、そうなんですね」
マ「それでいいんですけど。ま、ま、ラジオ、やってんだろ?だって」
河「Nack5で、あの、『Go!Go!5』とA.B.C-Zのラジオ番組を毎週土曜日12時から」
マ「『Go!Go!5』っていうのは、あの、A.B.C-Zの番組?」
河「はいはい」
マ「なるほど。何年やってんの?」
河「もう、何年だ?3年?」
マ「あ、そんなやってんの?」
河「3年、2、3年やってますね」
マ「5人グループで」
河「5人グループで、3人で、こう、ローテーションで」
マ「そん時、そん時で?」
河「そうです。僕は固定なんですけど」
マ「あぁ、ホント」
河「僕と、もう1人、メンバーの五関ってヤツは固定で、あとは、一人、こう、順番で」
マ「米花が来たり?」
河「(笑)塚田です!」
マ「あ、米花じゃないね(笑)あ、塚ちゃんだ(笑)」
河「塚ちゃん(笑)」
マ「米花みたいなヤツが来たり。あぁそう」
河「そうです。やらして頂いてます。で、それで、そこの、その、僕たちの番組にも、松岡さんが、この番組で、お話してたって、A.B.C-Zの河合の話をした、みたいなのを、メールが来て、あ、だったら、出たい!っていうのを番組中にも言ってたんですよ」
マ「あ、そうなの?じゃあ、ちょうど良かったっちゃあ、ちょうど良かったんだ」
河「今までいないんっすか?その、後輩で」
マ「ないよ!だって、この番組始まったの、まだ、だって、何ヶ月だもん」
河「あ、そっか」
マ「うん」
河「じゃ、初なんですね」
マ「そうそうそうそう」
河「じゃ、これからもしかしたら?」
マ「そうね。だから、その~、年に2回ぐらい、ちょっと、オレも知らない子を呼ぼうと思って」
河「Jr.の子とかっすか?」
マ「うん、で、今、一体、どういうシステムなんだ⁉と。ジャニーズ含め、ま、世の中のシステムとかもう、いいジジイだから、知らないし」
河「(笑)」
マ「覚える気もないのよ。だから、そういう食わず嫌いも、そろそろ、いかがなモノかという事で、自分の勉強の為にも、その子たちが、ラジオっていうのは、こういうモンなんだよって。オレはラジオっ子だったのね、元々が。だから、ラジオっていうのは、こういうモンだよっていうのを、ナンかヘンにリハーサルとかするよりも、ココで、ちょっと、じゃ、お前らでやれろ(?)っていうのを、年に2回ぐらい」
河「いいんじゃないですか」
マ「やってみようかなって」
河「だって、なかなか、Jr.の子とプライベートでも交流とかないっすもんね」
マ「ないし、持ちたくもないのよ」
河「(笑)持ちたくないんっすね⁉(笑)」
マ「持ちたくない!そんなには。でも、やっぱり、そこで面白いヤツがね、いたりとかしたら、ナンか、楽しそうじゃない?」
河「確かに。たくさんジャニーズJr.いますからね」
マ「そうでしょ?」
河「はい」
マ「で、その子たちに、ほら、ね、今からちょっとさ、気使ってさ、オレ達がジジイになった時に、その子たちの番組に出して貰えるかも知んないじゃない?」
河「(笑)逆に」
マ「そう!その辺、張っとかないと、ナニがあるか、判んないよ⁉」
河「そうですね。あとは、全然、知らない、なんて」
マ「あん時、お世話になったんで、って、オレら、ちょっと、番組に呼んでくれるかも知んないよ」
河「ナニがあるか、判んないですからね、これから」
マ「もう、特に城島師匠は、もう、その域に(笑)達してるじゃない」
河「(笑)もう入ってるんですね」
マ「師匠クラスに入ってますよ」
河「(笑)もう入り出してるって(笑)」
マ「えぇ、ウチのしげちゃんは入ってるからさ」
河「いや、でも、ありがとうございます!第1回目のゲストっていう事で」
マ「いやいや。それで、さっきから、カチャカチャ音が聴こえてるかもと思いますけども、コレ、ちなみに、今日、カメラが入ってましてね、あの、TV fanさんで、まぁね、仲良く番組やってますよ、みたいな感じの作り絵でやってるんですけど」
河「はい、仲良い感じ、出てますかね?コレ」
マ「ま、ま、ナンか、普通にいい感じで。ま、ま、ちょっと、一昔前のやり方ですけどね」
河「(笑)そうなんですね(笑)」
マ「(笑)そんなのはね(笑)」
【リクエスト紹介】
マ「『ルーキー』知ってる?お前。玉置のアニキの」
河「え~?いつぐらいの時ですかね?」
マ「もう、結構、もう、ちょっと前だね」
河「聴いた事あると思いますけど」
マ「やっぱね、名曲ですよ」
河「あ、そうなんですね」
【略:漫画・アニメの話】
マ「さ、え~、Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKERでございますが、本日はゲストにA.B.C-Zの河合を迎えてやっておりますが、映画やんの?」
河「映画じゃないです、舞台です」
マ「あ、舞台?ナニ(笑)コレ」
河「初単独主演舞台で、『トリッパ―遊園地』という舞台なんっすけど、来年の3月に新橋演舞場でやらして頂きますね。あの~、仲間の、ふぉ~ゆ~の辰巳と一緒に」
マ「あ、コレ、辰巳⁉コレ?」
河「(笑)そうです」
マ「あ、辰巳か!おぉ、辰巳とやるの?」
河「そうなんですよ、2人で。あ、他の共演者の方もいるんですけど、3月にやりますんで、是非、松岡さんも。それこそ、松岡さんも」
マ「は?」
河「3月やってましたよね、新橋演舞場で」
マ「あぁ、やってた!やってた」
河「そうですよね」
マ「演舞場でやるんだ。スゲ~なぁ」
河「滝沢くんの舞台に、Jr.の頃、出てた時に、演舞場はよく、お世話になっていたんで」
マ「あ、なるほど」
河「そこで、こう、初単独主演が出来るっていうのは、ナンか、スゴい感慨深いものがあって」
マ「ナニ、お前の役名、山ノ内マサヒロっていうの?」
河「そうです」
マ「オレじゃん」
河「そう(笑)マサヒロです」
マ「マサヒロなの?」
河「そうです」
マ「へ~」
河「タイムスリップして、戦争時代に戻って、いろいろそこで遊園地を、こう、どうするか、みたいな、ちょっと、なかなか、面白いストーリーになってると思うので」
マ「へ~。ナゼか75年前にタイムスリップと。タイムスリップも面白いよね。それを舞台で」
河「やりますね」
マ「おぉ。あぁ、いいね~。お、3月?」
河「3月です。来れそうですかね?」
マ「何日ぐらいからなの?…3月15から23が東京。あぁ、ちょっと、じゃあ、行けたら…」
河「お!」
マ「行けたらね。でも、面白そうじゃん」
河「まだ、松岡さん、僕たちのって、観た事ないっすもんね」
マ「ない!ない!ない!無いね」
河「後輩のって、観に行くんっすか?」
マ「だから、ふぉ~ゆ~行くじゃん」
河「あ~、そうか、そうか」
マ「うん、ふぉ~ゆ~、あと、ん?前、翼のヤツ、観に行って。ま、屋良とかも出てたから。うん、行くよ、たまに、時間あったら。あぁ、あと、アレ、この間、アレ、行ってきたよ、だから、あの…、なにわ、ナンだっけ?」
河「なにわ男子」
マ「なにわ男子!」
河「関西ジャニーズJr.」
マ「関西、なにわ男子。ま、今、コレ、やってる時だから、まだ観に行ってないけど、正式には明後日観に行く」
河「そういうワケですよね。観終わった…」
マ「観終わった、まだ、観てないから。これから、この放送してる時は、観終わってると思うけど」
河「ジャニ、でも、Jr.、関西Jr.の子なんて、全然…」
マ「いや、全然、全く無かったんだけど、実は、こんな事があるっていうのを、ちょっと聴いて。で、ナンか、関ジャニの」
河「そうです、横山くんと大倉くんが演出とか」
マ「っていうのを聴いたから、んで、オレがやってる舞台の、ホント、すぐ近くなのよ、月術劇場の」
河「あぁ、なるほど」
マ「だから、じゃあ、オレ、あの、マチネだけだから、あぁ、じゃあ、向こうがソワレだっていうから、あぁ、じゃあ、そっち観に行こうかなぁと思って。どういうモノやってるのかなぁと思って」
河「はいはい」
マ「意外にそういうのって、あの、勉強になるじゃん、人様の舞台って」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、人様の舞台を、例えば、じゃあ、オレがA.B.C.、観に行ったところで、後輩の舞台とは思わないから。人様の舞台と思うから」
河「あぁ~」
マ「だから、あ、こういう風にやるんだ?とか、こういう見せ方するんだとかっていうのは、自分と違うモノを観るのって、楽しいじゃない」
河「はいはいはいはい」
マ「ね」
河「その感覚で」
マ「そうそうそう。余計、自分のオリジナリティを作る為には、人のモノを観た方が、良かったりもするから」
河「でも、なにわ男子とか、松岡さん来たら、ビックリするんじゃないですか?」
マ「何人ぐらいいるの?なにわ男子」
河「7人です」
マ「7人。なにわ男子、7人でやってんの?はぁ、スゲーな。だって、大倉がいろいろやってんでしょ?その」
河「そうです。大倉くんと、横山くんもやってますね」
マ「ヨコもでしょ?ヨコも、ナンかいろいろ、企画とか考えたりしてるんでしょ?だから、スゴいよな」
河「関西ジャニーズJr.もスゴい勢いあるんですよ、みんな元気で」
マ「いや、でも、オレは、これから関西ジャニーズJr.がドンドン出て来ると思うのよ。日の目を浴びてなかったから、今まで」
河「うーん、そうっすね」
マ「で、関ジャニっていうのが、ま、KinKiがいて、ま、初代はウチの城ちゃんなんだけどね、しげちゃん」
河「そうですよね!城島さんっすね」
マ「うん。しげちゃんがいて、KinKiがいて、で、まぁ、関ジャニが出て、WESTが来て、っていう中で、ナンか、オレたちも全然出来んじゃねーか?的な事が、出て来るワケじゃない」
河「確かに」
マ「そうなってくると、いよいよ、東京のヤツ、ボーッとしてたら、ヤベーぞって」
河「ヤバいっすね」
マ「元々喋りの上手い」
河「確かに」
マ「西が来たら、さぁ、大変ですよ」
河「なかなか敵わないっすよね」
マ「なかなか敵わないよ~、畑がもう」
河「しかも、ホントに関西ジャニーズJr.、喋りが上手い子、めっちゃ、いるんですよ」
マ「そりゃそうだよ!だって、オーディション、喋りだっていうヤツいたっていうもん」
河「え~⁉」
マ「あぁ」
河「環境が違いますもんね、育ってる」
マ「環境が違うし、ハングリーですよ。そうなった時、面白いと思いますよ」
河「面白いなぁ」
マ「もう、ココでね、東西対決見れるワケですよ。ジャニーズ東西対決!運動会~!」
河「(笑)いいっすね~」
マ「司会進行役は、ワタクシ長野博(笑)」
河「(笑)」
マ「(笑)ナンか判んないけど、その辺は長野さんにやってもらって(笑)」
河「(笑)長野さんなんですね、そこは」
マ「いつでも、ナンか、中立な立場で」
河「(笑)なるほど」
マ「えぇ。中立な立場でモノを観れるのは、多分、ウチの事務所では長野くん」
河「長野さん(笑)優しいですからね」
マ「うん。そう。そうなんだ。誰か仲良い後輩とかいんの?」
河「僕は、しょっちゅう家にいて、あの~、そいつの棚とかもあったりとかするんっすけど」
マ「棚?どういう事?後輩が来るの?」
河「ウチに後輩用のラックとか全部」
マ「どういう事なんだよ?」
河「MADEの秋山大河ってヤツなんですけど」
マ「メイド?」
河「はい」
マ「秋山大河」
河「M・A・D・Eって書いて、メイドっていうグループの秋山大河は」
マ「エム・イー…え?」
河「M・A・D・Eで」
マ「それは…お前、大丈夫か?合法なのか?それ」
河「(笑)」
マ「え?」
河「(笑)合法(笑)合法です」
マ「あ、そう」
河「大丈夫です(笑)。MADEっていうグループの秋山が、もう、しょっちゅう来て。で、オレが休みで、向こうが仕事の時とかは、仕事終わって、ウチ来て、オレが料理作って、メシ食わして、で、パジャマに着替えさせてとか」
マ「パジャマに着替えさせる⁉え、お前らナニ⁉」
河「(笑)違う!違う!違う!パジャマ用意して…」
マ「気持ち悪いんだけど?着替えさせるって!」
河「着替えさせるは、間違いました!(笑)」
マ「もう、お前らみたいな発言があるから、いつまで経っても、ウチの会社は、アッチなんじゃないかって言われんだよー!」
河「(笑)違う、違う、違う!間違いました!パジャマを用意してあげたりとか」
マ「(笑)」
河「(笑)それもオカシイな!」
マ「(笑)仲良いんだな!」
河「仲良いんっすよ」
マ「あぁ、そう。ナニが、そういうキッカケだったの?ナンだろ?僕」
河「ナンだろ?僕、ホントに2、3年前ぐらいまで、あんま、後輩が話しかけてくれなかったんっすよ」
マ「おぉ、おぉ、おぉ、ナンか、お前もとっつきにくそうだもんな」
河「(笑)今、めっちゃ、とっつきやすいと思いますけど。で、そん時に、あんま、来ない中、その、秋山大河ってヤツは、結構、しつこく、メシ行きましょうとか」
マ「しつこいヤツいるよな⁉」
河「そうなんです。たまに、ナンかいるじゃないですか」
マ「ジェシーみたいなヤツ(笑)」
河「ジェシーみたいなヤツ(笑)!そうそうそう(笑)そうです」
マ「しつこいな!お前!みたいな(笑)」
河「そうです(笑)。で、来てて、一緒にメシ食いに行くようになってからは、そっからスゴい仲良くなって。で、旅行も2人でしますし」
マ「あぁ、いいね!」
河「旅行に行って、そのままウチに泊まって、1週間以上、ウチ、あの、一緒にいるとか」
マ「で、その、近いの?家」
河「家は近くないです」
マ「だから来るんだろうな」
河「あ、そういう事っすか?」
マ「あぁ。お前がドコに住んでるか知らないけど、仕事場、そっちの方がラクなんじゃねーの?」
河「ラクです。それ、完全に使われてるって事…?」
マ「いやいやいや、それはしょうがないよ、でも。先輩だから」
河「そうですよね」
マ「あぁ。で、旅行って(笑)ドコ行ったの?」
河「旅行、えーと、今年は、夏に館山に行ってきました」
マ「あぁ、千葉?」
河「千葉の館山に行って、で、海沿いの、ちょっとホテルを」
マ「とって、海の幸食いながら」
河「はい」
マ「内房かナンか、あの~食べながら」
河「プラプラして。で、もう、次の日の夕方ぐらいから仕事だったんで、早めには帰って来たんですけど」
マ「車でパッと行って?」
河「車で、僕の車で」
マ「そうだよね、アクアラインですぐだしな。2時間ちょっとで着いちゃうしな」
河「あとはもう、ホント、違う日ですけど、一緒にアウトレット行ったりとか、あとは、ま、温泉、そうっすね、温泉行ったりとか。結構、日帰りでも行きますね」
マ「お前ら(笑)怪しいな(笑)」
河「違う(笑)そうなっちゃいます?」
マ「判った!いや、オレは、ナンていうの、そういうのに対して、オレは全然いいのよ。全然、いろんな愛の形があるから」
河「(笑)違います!」
マ「平等に観るのよ」
河「ナンで、そっちへ進めてんっすか!?(笑)」
マ「いやいや、それはステキだと思う。ただ、先輩として、一つだけ言わせてもらうと、撮られんなよ(笑)」
河「(笑)」
マ「その2人で温泉で背中流しあってるトコ、お前、撮られんなよ、お前」
河「でも、ネタ的にはメッチャ、面白いですよね」
マ「いやいやいや、撮られんなよ~(笑)ホントによぉ」
河「仲良くしてますね」
マ「ま、ま、ま、じゃあ、今度、紹介してよ、そいつも」
河「あ、いいんですか?是非」
マ「大河もね」
河「宜しくお願いします」
マ「はい、じゃあ、リクエスト紹介しましょう。【布施明『君は薔薇より美しい』】いいですね~、布施さんの声って、スゴい綺麗だしね~、伸びがハンパないもんね。いやぁ、スイマセンね、ちょっと、河合のね、この、ナンか、男同士の温泉の話の後に、この曲を紹介するなんて、ナンか、また」
河「(笑)『君は薔薇より美しい』(笑)」
マ「薔薇よりも美しいなんて、ナンか、意味深な、ナンか、急に、二丁目想像させる、なっちゃいましたけど、ま、朝ね、朝なんで、爽やかに聴いて下さい」
マ「Nack5で松岡昌宏がお送りしておりますTOKIO WALKER。さて、ココからはですね、またいろいろね、メッセージ頂いておりますよ。≪後輩を苗字呼びが多いが櫻井翔は名前呼び。何か違いある?≫あぁ、コレ、いいとこ、ついてますね」
河「はぁ、コレ、あるんっすか?」
マ「えっとね、櫻井とは、最初の頃しか、呼んでない。ナンかね、翔なんだよね、オレん中で、櫻井は」
河「へ~」
マ「で、確かに、ニノじゃん?」
河「あぁ、確かに」
マ「相葉、大野、松本でしょ。オレ、マツジュンとは呼ばないから」
河「松本!って言ってるイメージです」
マ「うん、松本!じゃん?」
河「確かに翔くんだけ、翔」
マ「うん、でも、だけだよ、あの、あのグループで、いるから、そう感じるんだよ。だって、光一と剛はね」
河「あぁ、そうっすね」
マ「ま、でも、あそこは、もう、同じ苗字だからね」
河「あぁ、確かに。他で下で呼ぶ人、います?」
マ「大倉を忠って呼んでる」
河「ちゅう?」
マ「忠。だから、アイツの字がほら、あの、ただ、っていうのが」
河「あぁ!」
マ「忠実の忠だから」
河「はい」
マ「忠って呼んでる。あの、一緒にドラマやった時、アイツ、忠って呼ばれてたのね、『ヤスコとケンジ』ってドラマやってた時に」
河「あ~!はいはい」
マ「そう、ナンか、翔はね、昔から翔だね」
河「そっか、でも…」
マ「あと、剛(ごう)は剛だね、でも。森田剛」
河「あぁ、2文字は呼びやすいっすかね(笑)」
マ「うん、そうだね。健」
河「三宅くん」
マ「三宅、とは呼ばないもんね。でも、岡田は岡田だね」
河「(笑)ナニがあるんだろう?違い」
マ「でも、オレが昌宏って呼ばれないから」
河「あ~確かに」
マ「ウチの事務所に、オレの事、昌宏って呼ぶヤツ、いないじゃない?」
河「はいはい」
マ「マサヒロ、多いからね。中居さんも一緒でしょ」
河「あぁ、そうっすね、中居さんもそうっすね」
マ「本木さんもそうだからね(笑)」
河「あ、あぁ、そっか!」
マ「うん」
河「へ~」
マ「マサヒロ多いなと思って。あと『や』が多いじゃん?ウチは」
河「や?」
マ「智也」
河「拓哉」
マ「拓哉、かずや」
河「あ~、確かに!」
マ「だから、ね、いっぱいいそう。『や』も多いし。あと『マサ』はもう、ね、マサヒロ、マサヒコ、マサユキ」
河「あ、確かに多い」
マ「で『ヒロ』も多いでしょ?アツヒロ、とか、ね、『ヒロ』と。その時代なんだろうな」
河「あぁ」
マ「うん、あんま意識した事は無いけど、櫻井は翔って呼んじゃうんだよね」
河「はぁ~」
マ「でも、木村さんが、木村拓哉さんは、『智也』『准一』って呼ぶもんね。『岡田』『長瀬』とは呼ばないもん」
河「ほぉ~」
マ「みたいな事なんじゃないの?」
河「ナンでだろ…」
マ「だって、オレ、河合の下の名前、知らないもん、だって」
河「僕、郁人です」
マ「フミト⁉」
河「で、オレの事、郁人って呼ぶ人、ほっとんどいないっす」
マ「いないだろ⁉」
河「はい」
マ「あ、この字か」
河「そうです。郁っていう字なんですけど」
マ「うんうんうん」
河「フミっていう。藤井フミヤさんのフミが、それなんですよ」
マ「あ、そうか、そうか、そうか」
河「それをウチの母親がパクッて」
マ「あ、フミヤさんのファンだったの?」
河「フミヤさんと東山さんが好きで」
マ「あ、そうなの?」
河「そうなんですよ」
マ「へ~。ナニ、お前、東村山なの!?」
河「近くの、武蔵村山っていう」
マ「武蔵村山なの?」
河「武蔵村山市っていう、東京で唯一、駅が無い」
マ「無いんだ?!」
河「電車の駅がない街なんですけど」
マ「それは、お前が頑張って作んなきゃダメなんじゃないの?」
河「いや~、え~、どうだろ?」
マ「武蔵村山」
河「駅をですか?!」
マ「うん」
河「『河合』って駅をですか?」
マ「河合じゃ(笑)そこまで、お前、それだったら、いよいよ、お前、政治家だよ」
河「(笑)」
マ「(笑)お前、河合の駅を作るなら、もう、何百年も、その村、納めてなきゃダメだよ!」
河「(笑)」
マ「お前、誕生日だったんだ?この間」
河「そうです!」
マ「ふーん」
河「10月20日で」
マ「ついこの間じゃん」
河「はい、31歳になりました」
マ「31歳?」
河「はい」
マ「ほぅ、いいですね。30代どうですか?」
河「楽しいですね。30歳になって、去年30歳になって、30代に入ってからの方が、ナンか、それこそ、松岡さんもそうですし、いろんな、こう、仕事関係の大人の方と出会ったり、こう、お話する機会が増えたので」
マ「あぁ~、なるほどね」
河「ナンか、スゴい、今、あの~、仕事もやりがいがありますし、いろんな方と話せば、話すほど、バラエティとか、そういうトコで、話すのも、また楽しくなったり」
マ「吸収出来るし」
河「はい」
マ「ナンか、ウチの会社以外のタレントさんとかで、仲良くしてる人とかいんの?」
河「昔っからなんっすけど、宮迫さんとか」
マ「あ、ホント⁉」
河「そうなんっすよ。宮迫さん、あとは後藤さんとか」
マ「へ~、あ、フットボールアワー」
河「はい」
マ「あら、そうなんだぁ」
河「昔から、もう、じゅう、宮迫さん、それこそもう、10年ぐらいずっとお世話になってますし」
マ「ふーん、そうなんだぁ」
河「あと、誰だろうなぁ?」
マ「それ、番組キッカケで?」
河「いや、プライベートなんですよ」
マ「たまたま?」
河「宮迫さんは、たまたまお店で、出会って、そこから、ナンか、ちょっと面倒を見て頂く様になって」
マ「あの人も、アニキ肌だからね~」
河「そうなんですよ」
マ「後輩にいつも、お財布渡しちゃってね」
河「そうです(笑)そうです。メチャメチャ良い人じゃないですか」
マ「うん、優しい」
河「で、後藤さんは、僕がJr.の時に、似てるっていうのが」
マ「おぉ!」
河「ネットニュースで出たんですよ」
マ「おぅ、オレも思った」
河「(笑)」
マ「オレ、ずっと、オレ、それで覚えたんだもん」
河「(笑)そうですよね。名前は判んなかったんだけど」
マ「フットボールの後藤さんに似てるヤツがいるなぁと思って」
河「(笑)そうです、そうです」
マ「うん」
河「そのネットニュースが出て、たまたまプライベートで後藤さんに会う事になって、そしたら、後藤さんも『君か、河合くんって!似てるって言われる』で、番号交換しようって言われて、その場で番号交換して」
マ「あぁ、そうなんだ」
河「意外と、そういう芸人さんの方が多いんっすよね」
マ「いやぁ、判る。だって、オレ、今、一番一緒に飲んでるの、大吉先生だもん」
河「あぁ」
マ「だって月に2回飲んでるからね」
河「プライベートでですか」
マ「芸能人で月2回飲む人、ま、番組なんだけど」
河「確かに」
マ「いないじゃん?」
河「確かにいないっすね」
マ「メンバーよりも飲んでるよ」
河「あぁ」
マ「もう、メンバーと飲んでる回数、越えたんじゃない?大吉先生」
河「メンバーと飲み行ったりするんですか?」
マ「…無い!」
河「もう、全然?」
マ「ほぼほぼ無い。ま、たまーに、むかーし、だから、LIVE終わった後に」
河「あぁ」
マ「行くか、みたいのはあったけど」
河「城島さんと飲み行ったりしないんですか?」
マ「それは無いんだけど、会っちゃうことはある」
河「(笑)あ、お店で」
マ「オレが飲みに行ったら」
河「あぁ」
マ「あの~、しげちゃんが座ってて、アレ?と思って、あ、しげちゃんじゃん、と思って、『えぃ!お疲れ~っす』とか言ったら『あぁ、マボ』とかって言うの」
河「はい」
マ「ナニ、お前、普段、オレにそんな、マボ、なんて呼んだ事ねーのに」
河「(笑)」
マ「ナニ、お前、空気と酒に飲まれてんだ⁉お前って」
河「(笑)」
マ「帰れ!っつって(笑)」
河「たまたまバッタリ会って(笑)」
マ「そう(笑)帰れ!って」
河「そんな会話が」
マ「帰れ!ってオレに。ダメだ!っつって」
河「帰れ(笑)」
マ「帰れ!って言われて(笑)。さぁ、リクエスト来てます。≪今夏に海で出会った彼と別れた≫早いね。ちょっとしか付き合ってないじゃん」
河「そうですね」
マ「2、3ヶ月じゃん。≪古内東子「誰よりも好きだった」≫うるさいよ!」
河「(笑)」
マ「酔ってんなよ!2、3ヶ月で(笑)誰よりも好きだったら、別れねーだろ!」
河「いや、夏の海はね…」
マ「あ、でも、そうか、向こうからっていうのもあるからね」
河「はいはいはい」
マ「3ヶ月ぐらいの方がいいよ」
河「そうっすか?」
マ「良い思い出で終わってっから」
河「あぁ」
マ「イヤなトコ観ないで。恋なんてね。うん、コレが恋愛だったら、愛が付いてくると、メンドくさいから」
河「あぁ、そうか。別れるタイミングとか」
マ「そう。で、恋が無くなって、愛だけになるんだから」
河「はぁ」
マ「で、愛情になるでしょ?」
河「はい」
マ「愛が無くなって、情になるんだから(笑)」
河「あ~!」
マ「最後は(笑)」
河「なるほど!」
マ「そういう事ですよ」
河「じゃあ、ちょうどいいっすね、3ヶ月」
マ「そりゃそうさ。古今亭昌宏がお送りしてます(笑)」
河「(笑)」
マ「さて、先月で31歳」
河「はい」
マ「ね」
河「なりました」
マ「ね。さっきも言ってましたけど、31になって、ジャニーズに入って、じゃあ、何年?12年?」
河「12歳、11歳に入ったんで、19年っすね、ジャニーズ」
マ「あ、19年か!」
河「そうです、そうです。で、来年で20年っすね」
マ「うわぁ。99年に入ったの?」
河「そうです!」
マ「丸々10コだ。オレ、89年だから」
河「あぁ~」
マ「うん。89。そうなんだ。丸々10年違うんだ」
河「嵐の皆さんがデビューした年ですね、99年」
マ「あ、そうなんだ。へ~。どうするの?これから。ざっくり」
河「(笑)コレからっすか?」
マ「A.B.C.も」
河「僕自身は、やっぱナンかこう、バラエティとか出た時に、どっからもやっぱ、コレが河合郁人!っていう特徴をもっとこう、作って行って、で、勢いを落ち着かずに、ちょっと勢いは付けていきたいなっていうのを」
マ「なるほど」
河「はい」
マ「守りにはまだ入らないぞと」
河「まだ入らない。攻めて行きたい」
マ「なるほど」
河「っていう気持ちでいますね」
マ「なるほどね」
河「で、グループとしては、やっぱもっといろいろこう、あの~、いろんな場所で」
マ「やっていきたい」
河「あと、地方とかも、方にも、知ってもらえるように」
マ「あぁ、そこは大事っすよ」
河「はい」
マ「え~、お前、来週、どうすんの?出んの?来週、出る?」
河「え?いいんっすか?」
マ「いいよ、全然」
河「2週連続で?」
マ「全然いいよ」
河「え~⁉」
マ「じゃあ、もう、終わらすから、曲紹介して(笑)」
河「(笑)続きは来週に」
マ「(笑)もう撮れ高十分だから」
河「(笑)あ、そうなんっすね」
マ「はいはい」
河「喋りすぎましたね」
マ「(笑)はいはい」
河「え~、じゃ、聴いて下さい。A.B.C-Zのデビュー曲です。A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』」
河「お送りしたのは、A.B.C-Zで『Za ABC~5stars』でした」
マ「さぁ、今日ですね、え~、カメラが入ってたんですけど」
河「はい」
マ「11月24日売りのTV fanさんで、このヤツを載ってると」
河「お!」
マ「いう事なんで、そちらの方も是非チェックして頂きたいと思います」
河「楽しみです」
マ「【宛先告知略】じゃ、来週も」
河「宜しくお願いします!」
マ「えぇ、付き合って頂きたいと思いますんで」
河「是非お願いします」
マ「また来週、ワタクシ松岡と河合と、え~、朝7時にお会いしたいと思います。今日も素敵な一日をお過ごしください。お相手、TOKIO松岡昌宏と」
河「河合郁人でした」
マ「バイバーイ」
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