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リ「FM岩手をお聴きの皆さん、こんにちは」
全員「TOKIOでーす!」
リ「城島茂です」
達「山口達也です」
太「国分太一です!」
マ「松岡昌宏でーす」
智「長瀬智也でーす」
リ「さて、もう2月もね、もうそろそろ終わりという」
太「早い!」
達「そうっすね」
智「早い」
マ「今年はうるう年だからね、1日多いんですけどね」
太「あ、そうだね」
マ「うるう年の年はオリンピックと覚えておくとね」
達「なるほど」
智「おぉ~、なるほど」
太「4年に1回ですよ」
智「オリンピック!」
太「楽しみだね~」
マ「ロンドンですか?今年は」
太「ロンドンです」
マ「愉快なロンドン」
太「ちょっと雨、多そうだよね、ロンドン」
マ「あぁ、霧の都ですからね」
智「猫ひろしさん、どうなんですかね?」
太「ねぇ!」
リ「ホントにね」
智「ね」
太「あの、どこ代表でしたっけ?」
【声揃えて、達ちゃんとマボ?】「カンボジア」
太「カンボジア代表」
智「へぇ~」
マ「2時間何分をね」
太「2時間半で行ったら、代表になるっつったんだけど、急に2時間25分ならいいよ、みたいな、言い始めたらしくて」
マ「らしいですね」
リ「あららら、そうなの?」
智「へぇ~」
マ「急だったんだよね」
太「うん(笑)可哀相だよね、ナンかね」
リ「(笑)ね」
太「あれ、せっかく出したのにね」
マ「全部変えてね、やったのに」
智「へぇ~」
達「あと、しずちゃん、南海の」
太「しずちゃん」
リ「あ~」
太「ボクシングね」
智「スゴいっすね!みんなね」
太「スゴいよ!」
智「すーごいわー」
リ「考えたら」
太「(笑)芸人さんって」
達「~ですよ」
マ「ってみると、なでしこジャパン含めてね」
太「いやいや、ホントに」
マ「楽しみになってきますよね」
リ「今、ちょっと、マラソンの話出ましたけど、明日、あの、東京では東京マラソン」
太「あ!明日?」
リ「予定されてるそうですよ」
太「はいはいはい」
マ「そういう時期ですね、もう。2月26日ですからね」
智「早い」
リ「さて、今日も、TOKIOの5人でお送りしたいと思います。ラジオをお聴きの皆さんも是非リクエストでこの番組に参加して下さい。あなたが今一番聴きたい曲、そしてその理由も合わせて、この番組専用の応募フォームから簡単にリクエスト出来ます。【宛先略】」
【あのぉ、リーダーが告知してるんですけど?後ろで♪にんにんににんにん♪って歌って、ニャーニャー言ってるのは誰ですか!?(* ̄m ̄)プッ】
リ「携帯電話からもアクセス出来ます。お待ちしております」
達「はーい」
リ「さぁ、早速リクエストです」
マ「ハイハイ」
リ「前回の放送で募集呼び掛けた卒業ソングにリクエスト届きました。『卒業ソングですよね?自分の卒業式の時ではないのですが、中学校の卒業生を送る会で、ジュディマリの「そばかす」を演奏したのが思い出です』」
太「なるほど」
達「大好きです」
リ「ブラバンに入ってましたと。『普段は校歌を演奏しても歌ってくれないのに、【達ちゃん「判るなぁ」】この時の演奏では3年生が大きな声で、一緒に歌ってくれた事が、とても嬉しかったのです』」
マ「なるほど!」
リ「『それ以来、この曲を聴くと、卒業シーズンの感覚がよみがえって来ます。リクエストします』」
太「そばかすが」
達「大好きです、この歌」
智「可愛いっすね」
太「卒業生に送る会で?」
リ「ねぇ」
太「演奏するんだね」
マ「そばかすって言葉はそんなに、知らなかったもん」
太「知らない!」
マ「キャンディ・キャンディくらいしか」
太「ホント、そうだよ」
達「(笑)それ以来です」
太「うん」
智「そばかすね、確かに」
太「年に何回も言わないよね?」
マ「言わない!」
太「そばかすなんて言葉」
マ「4年に1回言うか言わないかだね」
太「うん」
達「(笑)」
智「ナンで、そばかすって言うんっすかねぇ?そばでもないのにね」【智也らしいなぁ~♪】
太「(笑)」
マ「そば、蕎麦の実」
智「かす、かす」
マ「ナンだろうね?」
達「蕎麦のカス」
智「そばのカスです(笑)」
太「蕎麦茶みたいなもんなの?」
マ「その世界なのかな?」
智「ね?(笑)」
リ「蕎麦のカスを、ちりばめたような感じ」
達「そういう事なの?」
智「だからそばかすなのか?」
達「あ、そうなの?」
太「今の流れから言うと、そうだけど、全然違う可能性あるよ(笑)」
全員「(笑)」
智「ねぇ!」
リ「語源、ないから判りませんけど」
達「聴かせて!聴かせて!」
リ「さぁ、いきましょう。え~、ボーカルのYUKIさん。今年はソロデビュー10周年。東京ドームでLIVEをやるという」
太「えぇ?」
マ「スゲー」
智「40歳なの?」
リ「40歳!?」
智「えっ?タメですか?山口くんと!?」
達「もう、大好きです~」
智「山口くんとタメ!?」
達「タメ!タメ!」
智「へぇ~!!!そっかぁ!」【う~、可愛い♪】
達「可愛らしいですよね」
太「お寿司屋さんが一緒なんですよ」
マ「あらあらあら」
太「そうなんですよ。よく会ったりとかします」
マ「へぇ、スゴイねぇ」
智「ジュディと?」
太「(笑)」
マ「ジュディじゃない」
達「(笑)」
マ「ジュディじゃない、ジュディじゃ」
智「(笑)」【高い声で笑ってます】
太「(笑)ジュディじゃない」
智「ジュディじゃない」
太「YUKIさん!YUKIさんと」
達「YUKIさんって言ってんじゃん」
智「あ、そっか、そっか(笑)」
リ「さぁそれでは行きましょう。JUDY AND MARY で『そばかす』」
(曲演奏)
リ「JUDY AND MARY 『そばかす』をお送りしました。さぁ、ココからTOKIOのメンバー選曲」
太「はーい!やっちゃいましょうよ」
リ「やっぱり、今日はテーマで、卒業ソング」
太「ハイハイハイハイハイ」
リ「メンバーの選曲、ナンでしょうかね?」
達「ナ二にしますか?」
太「僕、行っちゃっていいですか?」
マ「もちろん、もちろん!」
太「あのね、ま、いろんな卒業ってあると思うんですけども、皆さん、Ben Folds Fiveっていうバンドがあったの、知ってますか?」
達「あ、もちろん」
リ「あぁあぁ」
太「それが解散しまして、Ben Foldsっていう名前だけでね」
リ「あ、解散したんですか?」
太「ハイ。もうBen Folds一人でやってるんですけども、その解散も、卒業の一つだと思いますけどね」
リ「ほぅほぅ」
太「この方、結婚を4回してるって事で」
マ「なるほど」
太「4回も卒業してきたっていう」
マ「キム兄ぃ並みですね」
リ「スゴいね」
達「スゴいな」
智「4回」
太「という事で、そういう気持ちも込めまして、この曲を聴いて下さい」
マ「(笑)どういう事?」
リ「(笑)」
達「どういう気持ち?」
太「Ben Folds!『in Bit Wind Days』」
(曲演奏)
太「Ben Foldsで『In Bit Wind Days』でした」
達「やっぱ、元気でますね」
太「ねー」
リ「ね、ピアノのね」
達「次のステップに行く感じがしますよ」
智「いい!」
太「でもね、あの、結婚4回してる」
マ「キム兄ぃ」
リ「(笑)結婚4回」
太「切り替えが早い!」
リ「それ、スゴイよね。さぁ、ココからはTOKIOに教えたい、岩手県のニュース、ご当地ピックアップのコーナー。今回はコチラですね。小岩井農場で雪まつり」
マ「小岩井、いいですね」
太「行った事ある、行った事ある」
智「行ったなぁ~」
リ「雪で作った巨大な滑り台や、雪像を展示した岩手雪まつりが、岩手県雫石町の小岩井農場で大盛況のまま、開催を終えましたと。45回目となった今年の岩手雪まつりには、東北新幹線はやぶさの実物大の雪像や、幅20mや長さが60mもある、雪で作った巨大な滑り台など」
太「スゴい」
リ「およそ12000トンの雪を使って作られた82の作品が展示されましたって書いてありますね」
智「はぁ~、スゴいなぁ」
リ「実物大の新幹線」
達「まぁね、今年は雪も多いでしょ」
太「うーん、確かに」
マ「ちょっとスゴいよね、雪の量ね」
智「ハンパじゃないね」
リ「あと、他には高さ6mの雪の城も作ったらしく、城壁の中が迷路になっていて、子供達が声をかけあいながら、出口を探して人気を集めていたと」
太「楽しそう!迷路、いいなぁ」
リ「ね。立春の2月4日から開催されたと書いてますね。この雫石町では、朝の最低気温が氷点下17度3分」
智「ひぃえ~」
マ「氷点下!?」
達「寒い!」
リ「氷点下」
達「17度?」
り「平年を大きく下回る冷え込みになったと。寒いなぁ」
達「現地の人って、氷点下って言わないんだよね」
智「え?ナンて言うんですか?」
達「今日は17度【噛んでる(* ̄m ̄)プッ】、17度」
太「あ~」
智「マイナスが」
マ「当たり前なんだね」
智「そっか。プラス17度はありえねーだろって」
リ「あり得ないもんね」
智「この時期」
マ「なるほどね~。今日、17度だよと」
達「今日、17度だよ」
太「スゴいね、でもね」
マ「上がれば上がるほど、寒いワケだからね」
智「マイ17とか、言わないっすかね?」
全員「ん?('_'?)...」
智「マイ17!」
達「どういう事ですか?」
智「マイナス17(笑)」
リ「マイ17」
智「マイ17」
【…沈黙数秒】
マ「ハイ、言わないだろうね」
智「言わないんだね」
リ「カマクラの写真バーってね。66基が並ぶカマクラ」
太「松岡ナンか、作ったんじゃないの?カマクラ」
マ「カマクラはしょっちゅうですよ。カマクラの松岡って有名ですもん」
リ「はぁ~」
太「カマクラの松岡」
達「聴いた事があります」
マ「ホントにね。でもホントは氷にするんですよ、要は、カマクラって」
智「へぇ」
マ「山を作って」
達「締めて、締めてね」
マ「締めて締めて、水をかけてって」
達「あ~、濡らしてね」
マ「固めていくんですよ」
太「なるほど、なるほど」
智「そっか」
達「やったよね?長瀬、ね」
智「やりましたよ!この間。雪ロケ。雪玉ロケ」
マ「あ、やった?あれ」
智「やった、やった」
マ「どうだった?ゆきお」【おゆきじゃないの?】
智「アレ、危ないね!」
マ「(笑)」
達「水とね、塩で」
マ「塩で」
太「固めて」
マ「そうそう」
達「とてつもない、ね、ものだったね」
智「アレ、危なかったっすね」
マ「氷の塊だからね」
智「うん、ホントに」
マ「隕石、あれはもう、一種のディープインパクトだからね」
達「アレは(笑)」
太「(笑)ディープインパクト」
マ「危ないよね」
智「危ないっすよ」
マ「ま、そんな企画も是非また見てもらえたらなと」
智「(笑)」
太「ドコでやってるんですか?」
マ「鉄腕DASHの方でね」
達「鉄腕DASHかぁ」
智「僕ら北海道の方に」
リ「いろいろ実験やりましたからね」
智「雪玉を大きくするロケ、やってきて」
太「うんうん」
智「いや、凄かったっすよ」
リ「ね」
智「うん」
リ「ま、でも、このカマクラの、写真は食堂って書いてますよ。中でご飯を食べる」
智「食堂なんだ!」
太「あ、ホントだ!カマクラ食堂」
マ「カマクラで宿やってるところもあるじゃないですか」
達「あ~」
マ「こたつ入れて」
太「60…」
達「温泉とかあるよね!?」
太「あるある」
リ「えっ?カマクラ温泉?」
達「カマクラの中に湯がはってあって」
智「へぇ~」
太「寒いのか熱いのか、判らないね、もう、それ」
達「前、松岡と行った時かな?ナンか、ご当地選手権かナンか」
マ「あーった!あった!あった!」
達「カマクラの中に湯がはってあって」
マ「あぁ、あった」
達「冷えた体を温める、カマクラの中で」
智「へぇ~」
リ「アレはどう、今、固めるって話ありましたけど、ナンか、ブロックみたいのを組み上げて行くんですか?雪のブロックみたいの」
マ「全然違うよ」
リ「じゃなくて、ホントの雪山を?」
マ「作って」
リ「中、掘って行くの?」
マ「うん」
リ「うわっ!大変だ」
太「そういうのもあるよね?ブロックにするの」
達「あるある」
マ「それもある。それは多分ね、海外の、ちょっと、モンゴル的なアレでしょ?」
リ「あ~、そうそう、ナンか、そういうイメージがナンかある。でも掘るのも大変ですよね、コレね。ホントに」
太「大変ですよ」
リ「さ、という事で、今回、小岩井農場で祭りしたって」
マ「(笑)どんな締め方だよ…」
リ「いやいやいや。さ、というワケで岩手県のご当地ピックアップ、雫石町から、小岩井農場雪まつりの話題を教えてもらいました」
太「盛り上げて、盛り下げるの」
達「(笑)」
リ「それでは、最後にもう1曲、卒業ソング。今回ですね、やっぱり、卒業というと、私、城島、ナニが出て来るかなと思った時、やっぱり、自分の子供時代とか、コレ、ベタかなと思ったんですけど」
太「行っちゃう、行っちゃう、コレは」
リ「海援隊の『贈る言葉』」
智「なるほど」
太「いや、聴こう!」
達「まぁ、でも、聴きたくなりますよね」
リ「ベタですけどね」
太「卒業式と言ったら、やっぱね」
リ「やっぱり聴きたいなという事で、それでは聴いて下さい。海援隊で『贈る言葉」』
(曲演奏)
リ「海援隊で『贈る言葉』お送りしました」
智「いいね、やっぱね」
マ「ザ・卒業!ですよね、日本の3大卒業ソングの」
智「そうだね。今の子たちは、知ってるんすかね?小学生、中学生とか」
リ「どうなんでしょうね?」
太「いや、でも、あんじゃない?」
マ「学校で習ってるからね!」
太「教科書に載ってそうだよね」
リ「コレ、1979年のシングルで、3年B組金八先生の主題歌として」
太「そんな新しいんだぁ」
リ「100万枚を超えるヒットになったと」
智「へぇ~」
リ「という事なんですね」
太「海援隊」
リ「海援隊」
智「イイ曲っすね~、やっぱね」
マ「坂本竜馬が好きだって」
リ「そうなんでしょうね」
マ「坂本竜馬が好きで、金曜日の8時だから、坂本金八ですからね」
太「なるほど!」
リ「元々ね」
太「そうなんだ!」
リ「放送してて。さぁ!それでは今日はもう、ちょっとお別れの時間近づいてきて」
太「ウソでしょー!」
リ「あっという間ですけども」
太「いやいや、もう、終わっちゃうのかぁ」
リ「まもなく、2月29日にリリースされますTOKIOの両A面シングルより『羽田空港の奇跡』をお送りしながら、本日もお別れと。え~、昨年、実は4月からですね、TOKIOがお送りして参りました、この特別番組なんですが、ナンとですね、次回の放送が」
智「えっ!」
リ「最終回と」
全員「えぇ~!!!!」
太「ちょっとぉ~!オレ、ナンも喋ってねぇ!」
マ「喋ったろ?結構(笑)」
太「(笑)」
マ「結構、思いのほか、喋ってたぞ」
智「(笑)」
太「ゴメンなさい」
マ「久々にニャー!も流行ったしな」
リ「最終回の選曲テーマなんですけどもね、元気になる歌」
智「やっつけだよね」
マ「この人の、ヤ~!は、だって、ダチョウ倶楽部のヤ~だよ」
智「(笑)」
太「ヤ~!」
智「肥後さんに見えてきた」
リ「最終回の選曲テーマ、元気になる歌を、ちょっと募集したいなと」
太「ハイ」
リ「落ち込んだ時、苦しい時に、自分を明るくする、励ましてくれる、自分に元気を与えてくれる曲を番組までリクエストして下さい。【宛先告知略】」
【相変わらず、自由に何やら言ってる4人】
リ「お待ちしております」
太「ハイ!」
リ「ハイ、ここまでのお相手はTOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一!」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~♪」
リ「またお会い、しょう!」【(゜∇゜ ;)エッ!?噛んだ!?】
全員「…バイバーイ(笑)」【笑い声Fade out…(* ̄m ̄)プッ】
全員「TOKIOでーす!」
リ「城島茂です」
達「山口達也です」
太「国分太一です!」
マ「松岡昌宏でーす」
智「長瀬智也でーす」
リ「さて、もう2月もね、もうそろそろ終わりという」
太「早い!」
達「そうっすね」
智「早い」
マ「今年はうるう年だからね、1日多いんですけどね」
太「あ、そうだね」
マ「うるう年の年はオリンピックと覚えておくとね」
達「なるほど」
智「おぉ~、なるほど」
太「4年に1回ですよ」
智「オリンピック!」
太「楽しみだね~」
マ「ロンドンですか?今年は」
太「ロンドンです」
マ「愉快なロンドン」
太「ちょっと雨、多そうだよね、ロンドン」
マ「あぁ、霧の都ですからね」
智「猫ひろしさん、どうなんですかね?」
太「ねぇ!」
リ「ホントにね」
智「ね」
太「あの、どこ代表でしたっけ?」
【声揃えて、達ちゃんとマボ?】「カンボジア」
太「カンボジア代表」
智「へぇ~」
マ「2時間何分をね」
太「2時間半で行ったら、代表になるっつったんだけど、急に2時間25分ならいいよ、みたいな、言い始めたらしくて」
マ「らしいですね」
リ「あららら、そうなの?」
智「へぇ~」
マ「急だったんだよね」
太「うん(笑)可哀相だよね、ナンかね」
リ「(笑)ね」
太「あれ、せっかく出したのにね」
マ「全部変えてね、やったのに」
智「へぇ~」
達「あと、しずちゃん、南海の」
太「しずちゃん」
リ「あ~」
太「ボクシングね」
智「スゴいっすね!みんなね」
太「スゴいよ!」
智「すーごいわー」
リ「考えたら」
太「(笑)芸人さんって」
達「~ですよ」
マ「ってみると、なでしこジャパン含めてね」
太「いやいや、ホントに」
マ「楽しみになってきますよね」
リ「今、ちょっと、マラソンの話出ましたけど、明日、あの、東京では東京マラソン」
太「あ!明日?」
リ「予定されてるそうですよ」
太「はいはいはい」
マ「そういう時期ですね、もう。2月26日ですからね」
智「早い」
リ「さて、今日も、TOKIOの5人でお送りしたいと思います。ラジオをお聴きの皆さんも是非リクエストでこの番組に参加して下さい。あなたが今一番聴きたい曲、そしてその理由も合わせて、この番組専用の応募フォームから簡単にリクエスト出来ます。【宛先略】」
【あのぉ、リーダーが告知してるんですけど?後ろで♪にんにんににんにん♪って歌って、ニャーニャー言ってるのは誰ですか!?(* ̄m ̄)プッ】
リ「携帯電話からもアクセス出来ます。お待ちしております」
達「はーい」
リ「さぁ、早速リクエストです」
マ「ハイハイ」
リ「前回の放送で募集呼び掛けた卒業ソングにリクエスト届きました。『卒業ソングですよね?自分の卒業式の時ではないのですが、中学校の卒業生を送る会で、ジュディマリの「そばかす」を演奏したのが思い出です』」
太「なるほど」
達「大好きです」
リ「ブラバンに入ってましたと。『普段は校歌を演奏しても歌ってくれないのに、【達ちゃん「判るなぁ」】この時の演奏では3年生が大きな声で、一緒に歌ってくれた事が、とても嬉しかったのです』」
マ「なるほど!」
リ「『それ以来、この曲を聴くと、卒業シーズンの感覚がよみがえって来ます。リクエストします』」
太「そばかすが」
達「大好きです、この歌」
智「可愛いっすね」
太「卒業生に送る会で?」
リ「ねぇ」
太「演奏するんだね」
マ「そばかすって言葉はそんなに、知らなかったもん」
太「知らない!」
マ「キャンディ・キャンディくらいしか」
太「ホント、そうだよ」
達「(笑)それ以来です」
太「うん」
智「そばかすね、確かに」
太「年に何回も言わないよね?」
マ「言わない!」
太「そばかすなんて言葉」
マ「4年に1回言うか言わないかだね」
太「うん」
達「(笑)」
智「ナンで、そばかすって言うんっすかねぇ?そばでもないのにね」【智也らしいなぁ~♪】
太「(笑)」
マ「そば、蕎麦の実」
智「かす、かす」
マ「ナンだろうね?」
達「蕎麦のカス」
智「そばのカスです(笑)」
太「蕎麦茶みたいなもんなの?」
マ「その世界なのかな?」
智「ね?(笑)」
リ「蕎麦のカスを、ちりばめたような感じ」
達「そういう事なの?」
智「だからそばかすなのか?」
達「あ、そうなの?」
太「今の流れから言うと、そうだけど、全然違う可能性あるよ(笑)」
全員「(笑)」
智「ねぇ!」
リ「語源、ないから判りませんけど」
達「聴かせて!聴かせて!」
リ「さぁ、いきましょう。え~、ボーカルのYUKIさん。今年はソロデビュー10周年。東京ドームでLIVEをやるという」
太「えぇ?」
マ「スゲー」
智「40歳なの?」
リ「40歳!?」
智「えっ?タメですか?山口くんと!?」
達「もう、大好きです~」
智「山口くんとタメ!?」
達「タメ!タメ!」
智「へぇ~!!!そっかぁ!」【う~、可愛い♪】
達「可愛らしいですよね」
太「お寿司屋さんが一緒なんですよ」
マ「あらあらあら」
太「そうなんですよ。よく会ったりとかします」
マ「へぇ、スゴイねぇ」
智「ジュディと?」
太「(笑)」
マ「ジュディじゃない」
達「(笑)」
マ「ジュディじゃない、ジュディじゃ」
智「(笑)」【高い声で笑ってます】
太「(笑)ジュディじゃない」
智「ジュディじゃない」
太「YUKIさん!YUKIさんと」
達「YUKIさんって言ってんじゃん」
智「あ、そっか、そっか(笑)」
リ「さぁそれでは行きましょう。JUDY AND MARY で『そばかす』」
(曲演奏)
リ「JUDY AND MARY 『そばかす』をお送りしました。さぁ、ココからTOKIOのメンバー選曲」
太「はーい!やっちゃいましょうよ」
リ「やっぱり、今日はテーマで、卒業ソング」
太「ハイハイハイハイハイ」
リ「メンバーの選曲、ナンでしょうかね?」
達「ナ二にしますか?」
太「僕、行っちゃっていいですか?」
マ「もちろん、もちろん!」
太「あのね、ま、いろんな卒業ってあると思うんですけども、皆さん、Ben Folds Fiveっていうバンドがあったの、知ってますか?」
達「あ、もちろん」
リ「あぁあぁ」
太「それが解散しまして、Ben Foldsっていう名前だけでね」
リ「あ、解散したんですか?」
太「ハイ。もうBen Folds一人でやってるんですけども、その解散も、卒業の一つだと思いますけどね」
リ「ほぅほぅ」
太「この方、結婚を4回してるって事で」
マ「なるほど」
太「4回も卒業してきたっていう」
マ「キム兄ぃ並みですね」
リ「スゴいね」
達「スゴいな」
智「4回」
太「という事で、そういう気持ちも込めまして、この曲を聴いて下さい」
マ「(笑)どういう事?」
リ「(笑)」
達「どういう気持ち?」
太「Ben Folds!『in Bit Wind Days』」
(曲演奏)
太「Ben Foldsで『In Bit Wind Days』でした」
達「やっぱ、元気でますね」
太「ねー」
リ「ね、ピアノのね」
達「次のステップに行く感じがしますよ」
智「いい!」
太「でもね、あの、結婚4回してる」
マ「キム兄ぃ」
リ「(笑)結婚4回」
太「切り替えが早い!」
リ「それ、スゴイよね。さぁ、ココからはTOKIOに教えたい、岩手県のニュース、ご当地ピックアップのコーナー。今回はコチラですね。小岩井農場で雪まつり」
マ「小岩井、いいですね」
太「行った事ある、行った事ある」
智「行ったなぁ~」
リ「雪で作った巨大な滑り台や、雪像を展示した岩手雪まつりが、岩手県雫石町の小岩井農場で大盛況のまま、開催を終えましたと。45回目となった今年の岩手雪まつりには、東北新幹線はやぶさの実物大の雪像や、幅20mや長さが60mもある、雪で作った巨大な滑り台など」
太「スゴい」
リ「およそ12000トンの雪を使って作られた82の作品が展示されましたって書いてありますね」
智「はぁ~、スゴいなぁ」
リ「実物大の新幹線」
達「まぁね、今年は雪も多いでしょ」
太「うーん、確かに」
マ「ちょっとスゴいよね、雪の量ね」
智「ハンパじゃないね」
リ「あと、他には高さ6mの雪の城も作ったらしく、城壁の中が迷路になっていて、子供達が声をかけあいながら、出口を探して人気を集めていたと」
太「楽しそう!迷路、いいなぁ」
リ「ね。立春の2月4日から開催されたと書いてますね。この雫石町では、朝の最低気温が氷点下17度3分」
智「ひぃえ~」
マ「氷点下!?」
達「寒い!」
リ「氷点下」
達「17度?」
り「平年を大きく下回る冷え込みになったと。寒いなぁ」
達「現地の人って、氷点下って言わないんだよね」
智「え?ナンて言うんですか?」
達「今日は17度【噛んでる(* ̄m ̄)プッ】、17度」
太「あ~」
智「マイナスが」
マ「当たり前なんだね」
智「そっか。プラス17度はありえねーだろって」
リ「あり得ないもんね」
智「この時期」
マ「なるほどね~。今日、17度だよと」
達「今日、17度だよ」
太「スゴいね、でもね」
マ「上がれば上がるほど、寒いワケだからね」
智「マイ17とか、言わないっすかね?」
全員「ん?('_'?)...」
智「マイ17!」
達「どういう事ですか?」
智「マイナス17(笑)」
リ「マイ17」
智「マイ17」
【…沈黙数秒】
マ「ハイ、言わないだろうね」
智「言わないんだね」
リ「カマクラの写真バーってね。66基が並ぶカマクラ」
太「松岡ナンか、作ったんじゃないの?カマクラ」
マ「カマクラはしょっちゅうですよ。カマクラの松岡って有名ですもん」
リ「はぁ~」
太「カマクラの松岡」
達「聴いた事があります」
マ「ホントにね。でもホントは氷にするんですよ、要は、カマクラって」
智「へぇ」
マ「山を作って」
達「締めて、締めてね」
マ「締めて締めて、水をかけてって」
達「あ~、濡らしてね」
マ「固めていくんですよ」
太「なるほど、なるほど」
智「そっか」
達「やったよね?長瀬、ね」
智「やりましたよ!この間。雪ロケ。雪玉ロケ」
マ「あ、やった?あれ」
智「やった、やった」
マ「どうだった?ゆきお」【おゆきじゃないの?】
智「アレ、危ないね!」
マ「(笑)」
達「水とね、塩で」
マ「塩で」
太「固めて」
マ「そうそう」
達「とてつもない、ね、ものだったね」
智「アレ、危なかったっすね」
マ「氷の塊だからね」
智「うん、ホントに」
マ「隕石、あれはもう、一種のディープインパクトだからね」
達「アレは(笑)」
太「(笑)ディープインパクト」
マ「危ないよね」
智「危ないっすよ」
マ「ま、そんな企画も是非また見てもらえたらなと」
智「(笑)」
太「ドコでやってるんですか?」
マ「鉄腕DASHの方でね」
達「鉄腕DASHかぁ」
智「僕ら北海道の方に」
リ「いろいろ実験やりましたからね」
智「雪玉を大きくするロケ、やってきて」
太「うんうん」
智「いや、凄かったっすよ」
リ「ね」
智「うん」
リ「ま、でも、このカマクラの、写真は食堂って書いてますよ。中でご飯を食べる」
智「食堂なんだ!」
太「あ、ホントだ!カマクラ食堂」
マ「カマクラで宿やってるところもあるじゃないですか」
達「あ~」
マ「こたつ入れて」
太「60…」
達「温泉とかあるよね!?」
太「あるある」
リ「えっ?カマクラ温泉?」
達「カマクラの中に湯がはってあって」
智「へぇ~」
太「寒いのか熱いのか、判らないね、もう、それ」
達「前、松岡と行った時かな?ナンか、ご当地選手権かナンか」
マ「あーった!あった!あった!」
達「カマクラの中に湯がはってあって」
マ「あぁ、あった」
達「冷えた体を温める、カマクラの中で」
智「へぇ~」
リ「アレはどう、今、固めるって話ありましたけど、ナンか、ブロックみたいのを組み上げて行くんですか?雪のブロックみたいの」
マ「全然違うよ」
リ「じゃなくて、ホントの雪山を?」
マ「作って」
リ「中、掘って行くの?」
マ「うん」
リ「うわっ!大変だ」
太「そういうのもあるよね?ブロックにするの」
達「あるある」
マ「それもある。それは多分ね、海外の、ちょっと、モンゴル的なアレでしょ?」
リ「あ~、そうそう、ナンか、そういうイメージがナンかある。でも掘るのも大変ですよね、コレね。ホントに」
太「大変ですよ」
リ「さ、という事で、今回、小岩井農場で祭りしたって」
マ「(笑)どんな締め方だよ…」
リ「いやいやいや。さ、というワケで岩手県のご当地ピックアップ、雫石町から、小岩井農場雪まつりの話題を教えてもらいました」
太「盛り上げて、盛り下げるの」
達「(笑)」
リ「それでは、最後にもう1曲、卒業ソング。今回ですね、やっぱり、卒業というと、私、城島、ナニが出て来るかなと思った時、やっぱり、自分の子供時代とか、コレ、ベタかなと思ったんですけど」
太「行っちゃう、行っちゃう、コレは」
リ「海援隊の『贈る言葉』」
智「なるほど」
太「いや、聴こう!」
達「まぁ、でも、聴きたくなりますよね」
リ「ベタですけどね」
太「卒業式と言ったら、やっぱね」
リ「やっぱり聴きたいなという事で、それでは聴いて下さい。海援隊で『贈る言葉」』
(曲演奏)
リ「海援隊で『贈る言葉』お送りしました」
智「いいね、やっぱね」
マ「ザ・卒業!ですよね、日本の3大卒業ソングの」
智「そうだね。今の子たちは、知ってるんすかね?小学生、中学生とか」
リ「どうなんでしょうね?」
太「いや、でも、あんじゃない?」
マ「学校で習ってるからね!」
太「教科書に載ってそうだよね」
リ「コレ、1979年のシングルで、3年B組金八先生の主題歌として」
太「そんな新しいんだぁ」
リ「100万枚を超えるヒットになったと」
智「へぇ~」
リ「という事なんですね」
太「海援隊」
リ「海援隊」
智「イイ曲っすね~、やっぱね」
マ「坂本竜馬が好きだって」
リ「そうなんでしょうね」
マ「坂本竜馬が好きで、金曜日の8時だから、坂本金八ですからね」
太「なるほど!」
リ「元々ね」
太「そうなんだ!」
リ「放送してて。さぁ!それでは今日はもう、ちょっとお別れの時間近づいてきて」
太「ウソでしょー!」
リ「あっという間ですけども」
太「いやいや、もう、終わっちゃうのかぁ」
リ「まもなく、2月29日にリリースされますTOKIOの両A面シングルより『羽田空港の奇跡』をお送りしながら、本日もお別れと。え~、昨年、実は4月からですね、TOKIOがお送りして参りました、この特別番組なんですが、ナンとですね、次回の放送が」
智「えっ!」
リ「最終回と」
全員「えぇ~!!!!」
太「ちょっとぉ~!オレ、ナンも喋ってねぇ!」
マ「喋ったろ?結構(笑)」
太「(笑)」
マ「結構、思いのほか、喋ってたぞ」
智「(笑)」
太「ゴメンなさい」
マ「久々にニャー!も流行ったしな」
リ「最終回の選曲テーマなんですけどもね、元気になる歌」
智「やっつけだよね」
マ「この人の、ヤ~!は、だって、ダチョウ倶楽部のヤ~だよ」
智「(笑)」
太「ヤ~!」
智「肥後さんに見えてきた」
リ「最終回の選曲テーマ、元気になる歌を、ちょっと募集したいなと」
太「ハイ」
リ「落ち込んだ時、苦しい時に、自分を明るくする、励ましてくれる、自分に元気を与えてくれる曲を番組までリクエストして下さい。【宛先告知略】」
【相変わらず、自由に何やら言ってる4人】
リ「お待ちしております」
太「ハイ!」
リ「ハイ、ここまでのお相手はTOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一!」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~♪」
リ「またお会い、しょう!」【(゜∇゜ ;)エッ!?噛んだ!?】
全員「…バイバーイ(笑)」【笑い声Fade out…(* ̄m ̄)プッ】
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私は最近、ネットによるいやがらせを受けて、困っています。2ちゃんに事実無根な事を書きこまれたり、中には私の知り合いと思われる人が、情報漏洩をしたこともありました。人物を特定出来るレベルではありませんが。気にしないのが一番ですが、事実無根な情報による風評被害にあったらどうしようという気持ちもあります。ナニより腹が立つのが、名も名乗らず、コソコソと攻めてくることですね。最近、そういう人が多いです。卑怯だと思いませんか?達也さん!ハイ。卑怯ですね。(笑)一言で言うと、卑怯です。あの、いわゆる、こういう、ネット社会になって、もうね、何年も経ちますけれども、あの、基本的に僕はもう、見ないですね。見ることによって自分の行動であったり、仕事に悪影響になるっていうのが、僕の中で一番良くない事なんですよね。で、そういう、ま、僕らナンかは、こういう仕事をしてるので、ホントにいろんな方が目にする機会が多いですが、この~さんの場合は、普通に生活していて、で、もう、しょっちゅう僕もラジオで言うんですが、全ての人がね、人に嫌われようと思って生活してる人っていないと思うんですよ。で、だからこそ、そういう生活をしてるのに、ナンで私が言われなきゃいけないんだ?私だけが言われなきゃいけないんだ?うん、だけって事はないんですよね。うん。ま、参考になるか判りませんが、僕なんかの場合は、気にしないって、なかなか気にしだしたらキリないですけれども、あの、文句を言われたら、逆にありがとうと思うんですよね。あ、そんな、オレの事、気にしてくれたんだと。うん、逆に、あの、ナンだろうな、言われない方が寂しいし、それほど、多分、~さんの事を気にしてくれている(笑)事だと思う。うん、多分、気になるんだろうね。多分、おそらく、書きこんでる人達っていうのは、自分が出来ない事を、~ちゃんがしてるから、チェッて、ナンだろ、悔しいな、いわゆる、うらやましかったり、動きが気になるんだと思うよ。ホントに嫌いだったら、あの、自分の視界から、なくすだろうしね。僕もあの、そういう、いやーなコメントとか、耳にすることはあるんですよ。でもそれっていうのは、やっぱ、気にして見てくれてるんだなっていう風に、うん、一応、だから、気持ちの中で、ありがとうございますっていう。うん、そういう風に変換してくとね、ナンも気にナンないですよ。だからって、僕達、それから、~さん、リスナーの皆さんの生活が変わるって事はないし、変わったら損だと思うんで、うん、気にせず、生活していきましょう!うん、またナンかあったら、こういう風に、僕みたいに、聴いてくれる人がね、います!他にもたくさんいると思うんで、つまんないことは気にせず、ドンドン言ってください、僕に。ハイ、待っております。
山口さん、大変です!バイト先で私に関する間違った情報が流れてしまっています!【「(笑)また似たような感じかな?】私はバイトを始めて3年経ち、お店でもベテランと呼ばれる存在になり、気付けば後輩の方が多い状態です。そんなバイト先に、最近、男の子が続々と入ってきたのですが、最近の男の子って、ナンで、こんなに女々しいのでしょうか?声は小さいし、重たい物は持たないし、全然頼りにならないんです。そんな男子諸君を見てると、イライラしちゃうんですよね。そしたらある日、後輩の女の子に、「男の子が嫌いなんですか?」って聞かれました。この質問に対して、私の代わりに同期の子が答えてくれたんです。「違うよ!TOKIOが好きだから、オジサンがいいんだよ!」って。山口さん!この会話、どう思いますか?間違ってる個所が2つもあるんですよ!まず、男の子が嫌いなんじゃなく、女々しい男子が嫌いなんです。あと、TOKIOが好きだからと言って、決してオジサン好きじゃないんです。もちろん、彼氏がTOKIOの皆さんだったら、コレ以上にない幸せですが、世のオジサマ方と、TOKIOは全く別の物です!こんなにカッコいい、アラサー、アラフォーのオジサンは、世の中にいないですからね。【略】21歳、大学生の子。そうですよね~。ぶっちゃけ、ダブルスコアですよね。僕も40歳ですから。どうでしょうか?僕はもう、立派なオジサンだと思って生活していますよ。うん、ナンだろうね。あの、やっぱり同世代、21歳から見て、同世代の男の子って、頼りなかったりするんですかね?でも10代の頃って、どっちにしても、ね、女の子たちの方が、精神年齢も高いって言いますしね。重たいものを、そうだなぁ、持たないし、持てないんだか、持たないんだか、そういう、気配りが無いんじゃないですか?誰か教える人がいなくなったのかも知れないし。僕は、ま、声が小さいっていうのは気になりますよね。最近のイケメンは、あんまり大きい声は出さない。「おはようございます…」みたいなね。ま、いいと思いますよ。時代だしね。頼りにならないっていうのも判りますしね。僕らが学生の頃は、僕らの先輩たちに、最近の、お前たち、ホント、ダメだなと、言われてきましたからね。そういう年代じゃないですか?うん、と思いますけどね。ま、気になることって、たくさんあります。気にしたら、キリないですからね。自分はしっかりしておきましょうね。
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、今日はゲストが登場しますよ。え~、ジャニーズ事務所に所属しているらしいんですけどね。ナンだかよく判んない後輩ナンですけども。え~、楽しみにして頂きたいと思います。さ、早速ですが(笑)曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
マ「ナニしに来たんだ?」
斗「(笑)じゃ…」
マ「~だね」
斗「こんばんは!」
マ「こんばんはだよ!お前」
斗「生田斗真です」
マ「ナンだよ、今日は」
斗「今日は(笑)映画の宣伝です」
マ「(笑)」
斗「(笑)」
マ「もうさ、この番組、ナンかさ、ただの番宣番組みたいになってきてない?」
斗「(笑)」
マ「この間も島崎和歌子が本出すとかさ」
斗「(笑)」
マ「そうなの?映画!」
斗「映画、ハイ。『僕らがいた』という」
マ「『僕らがいた』」
斗「映画が、ハイ」
マ「スゴいですよ、『僕らがいた』」
斗「今、やってますので、公開中です」
マ「『僕らがいた』
斗「前編・後編で、二部作になってまして」
マ「どういうこと?」
斗「(笑)」
マ「前篇・後篇って」
斗「あの、7年間の、その、高校生から23歳、4歳ぐらいまでの長期に渡る、恋愛ラブストーリーなんですよ」
マ「7年間分なのね」
斗「そうです。なので、前編は割と学生編」
マ「3年半ぐらい?」
斗「…ですか、ま、1年か2年かぐらいですけど」
マ「うん、うん。が、前編なの?」
斗「前編が。で、後編っていうのは、彼らが大人になってから」
マ「うん」
斗「どういう大人になったかって」
マ「彼らっていうことは、結構な人数が」
斗「そうですね。僕と吉高由里子さんと」
マ「おっ!スゴいです、今をときめく、吉高さん!」
斗「ラブストーリーが主軸になっていて、そこに高岡蒼甫くんだとか」
マ「高岡蒼甫さん!」
斗「本仮屋ユイカちゃんとか」
マ「本仮屋、スゴい、錚々たるメンバーじゃない!」
斗「(笑)比嘉愛未ちゃんとか」
マ「比嘉愛未さん!そしてナンとですね、コレ、親子なの!?」
斗「そうです」
マ「麻生祐未さんが?」
斗「ハイ、僕のお母さん役で…」
マ「おかしいぃだろ!?お前!」
斗「(笑)」
マ「オレっ大っ好きだぜ♪」
斗「いや、もうスゴい素敵な方です、ホントに」
マ「ナンで母親ナンだよっ!それがちょっと気に入らないんだよな」
斗「(笑)」
マ「で、高岡さんの、お姉ちゃんが須藤と」
斗「そうです」
マ「須藤理沙」
斗「須藤理沙さんですね」
マ「なるほどね。という事で。ま、どういう感じですか?撮影は」
斗「あの、1ヶ月半ぐらい、釧路でずっと撮影してまして」
マ「お!北海道の」
斗「北海道の田舎のって言ったらアレですけど、の、カップルが、いろんな青春にもがきながら、遠距離恋愛になってしまったりとかするんですけど」
マ「え~、どっちが外へ出ちゃうの?釧路から」
斗「僕の演じた矢野っていう」
マ「男の方?」
斗「男の子の方が」
マ「ドコ行くの?」
斗「東京に出て来るんです」
マ「東京は遠い!」
斗「(笑)」
マ「札幌なら判るけど、東京は遠いよ!釧路からじゃ」
斗「釧路がホント遠いですね」
マ「釧路遠いよぉ」
斗「でも、親の仕事とかで離ればなれになってしまった2人がどうなっていくんだろうっていう」
マ「ぶっちゃけ、もう、釧路と東京じゃムリでしょ?」
斗「(笑)スゴい、現実的」
マ「いや、だって、Zettai、ムリじゃん!釧路にいた男がだよ?東京来てだよ、ムリだろ!?人間変わっちゃうだろ?もう」
斗「(笑)ま、それが、こう」
マ「ナンと!」
斗「いいんですよ」
マ「あ~、ナンだもう、そうなの?」
斗「ま、あの頃の青春、あの頃の恋愛みたいなものがたくさん詰まった」
マ「ちょっと、もう、今の生田斗真にはない」
斗「んなことはない!」
マ「あ、そう?」
斗「(笑)」
マ「もう、汚れのない、あの頃」
斗「(笑)汚れ」
マ「オレ達にもあった、あの頃の」
斗「(笑)そうです」
マ「あ~。でもちょっといいかも知れないなぁ」
斗「そうなんです、ホントに」
マ「その時期」
斗「松岡くんも、青春時代を思い出すような映画になってます」
マ「あ~、それ以上言わないでくれ!涙が出てしまう」
斗「(笑)」
マ「いいね~、青春時代」
斗「ハイ」
マ「青春かぁ。でも、ナンかいいですね、ロケもじゃあ、釧路で?」
斗「釧路で1ヶ月半撮って」」
マ「あらら」
斗「で、後篇っていうのは、東京での撮影が多かったので」
マ「東京も多くて」
斗「東京で1ヶ月半ぐらい」
マ「釧路ね。炉端焼き、いっぱいあるからね」
斗「炉端焼きもありますし、あの、割と漁業が盛んな街なので魚系がやっぱ」
マ「そうだね、魚多いし、ね、ちょっと行ったら、知床ですからね」
斗「そうですね」
マ「(笑)よく行きましたよ、子供の頃。お前は室蘭だっけ?」
斗「僕、室蘭ですね」
マ「室蘭、そっか、そっか。ね、その、はんかくさい2人がですね」
斗「(笑)はんかくさい…」
マ「東京で生きているんですけど(笑)」
斗「めっちゃ、方言出ました」
マ「えぇ、そういう中で、後編が4月21日から」
斗「そうです」
マ「どうですか?他の出演者とか」
斗「あの…」
マ「女性が多いね!」
斗「そうですね」
マ「高岡くん以外、全部女性じゃない!」
斗「そうです、ホントに、こう、三角関係、四角関係みたいな」
マ「お前、そんなの好きだね~!」
斗「(笑)」
マ「お前、光源氏もそんなんじゃなかった?源氏物語」
斗「光源氏も、多くの女性に愛されて」
マ「お前、そんなばっかだなぁ、お前なぁ」
斗「(笑)役だったんですけど」
マ「前、お前がやってたドラマもそうじゃん、ナンか」
斗「そうですね」
マ「花ざかり」
斗「花ざかりの君たちへ」
マ「女の子、いっぱい、わーっていたり、男、ワーッていたり」
斗「うーん」
マ「恋愛もの多いですね」
斗「意外と多いですね。昔、ナンか、そういうのとか、全然なかったんですけど」
マ「どうなの?恋愛、(笑)オレ、ちなみに、恋愛もんってやったことないから判んないんだけど、恋愛もんってどうなの?」
斗「あ、そっか」
マ「無い!一切ない!」
斗「ホントですね。そう考えたらないですね、あんまりね」
マ「…どうなの?恥ずかしくなったりとかする?」
斗「うーん…ま、多少はやっぱりね」
マ「照れも出たり」
斗「照れもありますけど、うーん」
マ「だけどさ、好きになっちゃったりしないの?」
斗「いや、でも、スゴく、やっぱ、その、瞬間っていうか、撮影中は」
マ「そうでしょ?」
斗「あの、愛しますよ」
マ「恋人でしょ?」
斗「ハイ」
マ「そうでしょ?」
斗「恋人です、やっぱり」
マ「で、もう、よーい、カチッ!ってそのカットがかかった瞬間に、気持ちは吹っ切れるもんなの?」
斗「(笑)いやぁ、それ、難しいっすよね」
マ「ねぇ、なかなかね」
斗「うーん」
マ「(* ̄3 ̄) チューとかしたら、好きになっちゃうじゃん!」
斗「(笑)」
マ「ねぇ?」
斗「だって、松岡くん、(^з^)チューぐらい」
マ「(* ̄3 ̄)チューは、しようだぜ、オレ」
斗「でしょ?」
マ「だけど、オレの(*^・^)チューってね、ナニ、ちゃんと、ナンか、温めてきたチューじゃなくて、突発的なチューばっかなのね」
斗「へぇ」
マ「オレ、温めてきたチューって、多分、観月ありさとナースのお仕事でやったぐらい。あとはナンかね、うぉー!とかアぁー!とか言いながら(笑)チューばっかしてるのね」
斗「あの、温めてきたチューって、ナンなんですか?(笑)」
マ「だから、その、ちゃんと、その、過去があるじゃん、その2人に物語があって、チューまで行くっていうのが、あるのがそれぐらいで、あとは、もう、いきなり唐突にチューとかだから。そんなのばっかだったから」
斗「へぇ~」
マ「ドラマによっちゃ、ゲストで出て、もう、15分ぐらいしか出てないのに、3人ぐらいとチューしたドラマがあったからね」
斗「(笑)スゴいですね」
マ「 いや、マジで。うん。そう考えたら、でも、アレですけど」
斗「ホントにあの、現場も、いい雰囲気で撮って」
マ「あ、そう?」
斗「やっぱ、学生役だったりするので、割とみんな、ナンか、学生時代に気分が戻るっていうか、あの、釧路の街で、ナンか、走りまわったりとか、かくれんぼしたりとかして遊んでましたね(笑)」
マ「(笑)かくれんぼしたの?」
斗「(笑)そう」
マ「大人が?」
斗「夜、ご飯食べに行って、で、ナンか、こう、夜道、なんですけど、帰り、かくれんぼしながら帰ろう、みたいな感じで」
マ「ナンて楽しそうなの!」
斗「そういう、ナンか、こう、ナンて言うんですか、学生時代に気分が戻って」
マ「戻って」
斗「戻される感じがありましたね」
マ「ちょっと、ちょっと、違うのかも判んないけど、オレん中では、ちょっと、このパンフレット見さして頂いて、ちょっと、昔、長瀬がやってた『白線流し』がさ」
斗「あ~、なるほど、なるほど」
マ「ちらつくかなぁって。ま、違うんだろうけどね」
斗「うん、うん、うん」
マ「ちょっと、ナンか、こういう…また、イイ顔してるね!お前、コレ!」
斗「(笑)ありがとうございます」
マ「指さして、ナンか、スタッフかナンか見てる写真なんでしょうけど」
斗「(笑)」
マ「コレ、イイ写真だね~」
斗「ホントにもう、甘酸っぱいっていう感じがもう、ピッタリの映画って感じですね。だから、ホントにもう、今、こう、青春期を過ごしている学生さんたちが見ても、あの、いいでしょうし、ホントに大人になった、青春期を経た、方々が見て下さっても、いい映画になってるんじゃないかなぁと思いますけど。」
マ「高岡くんもカッコいいね~」
斗「そうですね」
マ「男っぽいね~!是非、是非、皆さん、劇場に足を運んで頂いて、見て頂きたいと思います。『僕らがいた』」
斗「前編3月17日から公開しております。そして、後編は4月の21日から公開です。宜しくお願いします」
マ「ね、というワケでございまして、この後も斗真と一緒にお送りしますが、ナンと、『僕らがいた』の主題歌がミスチルが!」
斗「ハイ」
マ「スゴいね~。歌ってるということで、曲紹介の方をお願いします」
斗「ハイ。Mr.Childrenで『祈り ~涙の軌道で』」
(曲演奏)
『助けて!斗真!』
マ「さ、普段やってる『助けてアニキ』ナンですけども、今日は斗真が来てるんで、斗真に助けてもらいましょう」
斗「マジっすか…」
マ「えぇ。お前、ちゃんと適切なアドバイスとかしないと、ヤバいよ!」
斗「僕、ホント、そういうの…」
マ「ラジオとかに来てるもんだからって、ナンか、軽々しく言ってたら」
斗「(笑)」
マ「ホントに、この人達の人生、かかってたりする場合あるからね」
斗「一生懸命」
マ「それによっちゃ、『僕らがいた』も、かかわるよ」
斗「そうですね」
マ「そうでしょ?」
斗「誠心誠意」
マ「ちゃんといくよ」
斗「ハイ!」
マ「ハイ。『私は仕事でうっかりミスが多く、朝、上司からその事を注意されると一日ショックな気持ちを引きずったまんま、仕事をしてしまいます。私は引きずる性格で、ずーっと気にして、また同じミスを引き起こすという、悪循環に陥られます。どうしたら、ミスした気持ちを切り替えられるようになるでしょうか?』さ、斗真さん」
斗「なーるほど。そうですかぁ。それは大変…ですね」
マ「大変だから、来てる」
斗「(笑)」
マ「大変とか、いらない!大変だから、今、こう、いて。一日、失敗したとしよう。遅刻、した、それをずーっと引きずって、引きずって、渡さなきゃいけない資料を渡し忘れたとか」
斗「なるほど、なるほど」
マ「またそれを怒られた事によって、また引きずって、電話の取引先のアレを繋ぐのをミスしたとか」
斗「それで一日中ね」
マ「そう」
斗「そういう事になってきちゃうんですね」
マ「どうしたら、切りかえるようになれるんですか?『僕らがいた』時、どういう風に気持ち切り替えてましたか?」
斗「やっぱり、こう、次に向かっていくっていう、心持ち…(笑)じゃないっすかね」
マ「次に向かって(笑)と言いますと?」
斗「過去は振り返らない!」
マ「おぉ!来ましたね」
斗「結構、あの、その、この『僕らがいた』っていう映画でもですね、過去っていうのが割とキーワードとして出て来て」
マ「かっこ?」
斗「過去!過去!」
マ「あ、過去ね」
斗「あの」
マ「(笑)」
斗「思い出、記憶」
マ「はいはい、過去ですね」
斗「過去は振り返らずに前だけを見て」
マ「未来を、未来を」
斗「前だけを見て進んで行こうというような」
マ「ポジティブシンキングで行こうということですか?」
斗「そうです、そういう事です」
マ「それは撮影中は生田斗真、それは出来てましたか?」
斗「でもやっぱり、とは言え、ですよ」
マ「基本、オレん中で、お前は過去ばっか、見てる気がする」
斗「(笑)ま、とは言え、やっぱり、こう、あの、僕も思います」
マ「例えば??」
斗「例えば、あの、今日、松岡くんのラジオにこうやって出させてもらって、ナンか、こう、あんまり、こう、上手く、自分が喋りたい事、喋れなかったなぁっていうのをね、寝る前とか、思い出すんですね」
マ「ほぅ」
斗「あ、僕、あん時、こういう風な事を言えばヨカッタな、ナンで、あんな事、出来なかったんだろう?っていうことは思ったりしますよ」
マ「それが多分、今だよね?」
斗「そう、だけど、やっぱり、それを踏まえて、次の朝、次の日の朝をね、(笑)素敵な朝を迎えたいんじゃないかなって思います(笑)」
マ「もう、お前、いらない」
斗「(笑)」
マ「お前、全然ダメ(笑)え~、多分、引きずるのは性格です。これは性格だから、しょうがない!でね、引きずるんだったら、もうね、なるべく自分で忘れる癖をつける。で、これはいい意味での開き直りと思って下さい。そんで、お前、この間、言ったじゃねぇか!っつったら、スイマセン!スイマセン!って、そのうち慣れてきます。これはトレーニングしかないですね。ハイ。やってみてください」
斗「さすが、やっぱ、アニキ、さすが…」
マ「次こそ、ちゃんと答えて頂きましょう」
斗「ハイ!」
マ「中学校2年生の女の子だよ!これはお前がキチッとやんないと!」
斗「ハイ、まかして下さい」
マ「『3月末に、ちょうど学年が変わるのに合わせて引っ越すことになりました。ですが、周りの人にその事をまだ伝えてません。どのタイミングで周りに話したらいいでしょうか?またどういう順番で話せばいいのかな?と。親しい友人、クラスの人、部活の人と。アドバイスお願いします』と」
斗「なるほど」
マ「ナンで、コレ、そもそも、伝えて無いんだろうね?」
斗「やっぱ、なかなか、こう、一緒に過ごしたきた友達たちに、割と衝撃発言をするのは気が引けるんじゃないですかね?」
マ「なるほどね」
斗「僕は引っ越しした経験、やっぱ、何度かあって、学校変わったこともあるので」
マ「うんうん」
斗「ナンとなくは、気持ち判りますね」
マ「どうでしたか?」
斗「でも、僕は割と近しい友達、あの、親友とか、クラスメートとか、っていう人に伝えていってた気がしますね」
マ「あ~、なるほどね」
斗「うーん」
マ「時期は時期で、とりあえず学年が変わる時だから、楽っちゃ、楽だけどね。途中じゃないから」
斗「そうですね」
マ「うん。ま、じゃあ、仲のいい友達、に、まず先言ってね、少し気を楽にして」
斗「ですかね」
マ「そっからいっときゃいいんじゃないですかね」
斗「やっぱり早めに伝えてあげた方が」
マ「そりゃそうですね」
斗「ね、その後の時間どうやって過ごすかっていう事も考えてくるだろうしね」
マ「そりゃそうだよね。ま、そんで、また新しい友達が出来て、で、また新しい環境が生まれて、また新しい自分を発見出来るかも判りませんからね。それもなるべくポジティブに考えた方がいいんじゃないかと。『私はよく存在感がないと言われます。私が話しかけると、『うわっ、いたの?全然気付かなかった』って言われます。存在感をUpする為に、方法があったら、教えて下さい』コレはお前、悩んだろ!?」
斗「(笑)」
マ「(笑)え?お前は存在感無かったからな!昔。さ、さぁ、どうやって、生田斗真は自分の、今、この存在感バリバリありますよ。どうやって出しましたか?」
斗「存在感のある人を見習うって事じゃないっすか?…判らないけど」
マ「おっ?と言いますと?誰でした?」
斗「いや、僕は、やっぱり、今、目の前にいらっしゃる」
マ「うそつけ!お前。それはウソだぞ!?今の喋り方は、僕はぁ、って」
斗「(笑)違う」
マ「福山さん、入ったじゃない」
斗「違う!(笑)」
マ「僕はぁ」
斗「いや、でも、ホント、僕、あの、初めて連続ドラマのレギュラーに出させてもらったのは、松岡くんが主演のラブ&ピースっていうドラマで、松岡くんが21歳」
マ「21です」
斗「だったんですよ、僕が中学校1年、2年の時」
マ「21歳です」
斗「もう、ナンか、ベテランの域だったワケですよ!松岡くんの、その」
マ「(笑)」
斗「現場でのいかた?」
マ「今と全然変わらないんだよな」
斗「変わらない、ナンか、その頃は、スッゲー、大人っていう、見え方したんだけど、よくよく考えたら、21歳で、ナンか、今の、ナンか、Hey!Say!JUMPとかさ、あぁいう子たちぐらいの年齢で、『あぁ、ナンとかちゃん、今日もヨロシクね~!松岡でーす!』みたいな(笑)あって」
マ「松岡でーす、は言わないだろ?」
斗「(笑)」
マ「オレの事、判ってんだから、オレ、主役なんだから」
斗「(笑)まぁまぁまぁ」
マ「(笑)」
斗「スゴいなぁと思って」
マ「ナンとかちゃんとは言わねぇだろ」
斗「まぁまぁまぁ」
マ「もっさん!とかね」
斗「そうそうそう!」
マ「もっさん!ヨロシク!みたいな」
斗「そうそうそう。でもそういうのが、スゴい、こう、うらやましかったんです、僕。ナンて言うんだろうな、いろんな人に愛されて、マボ、マボ、とか、松岡!って言われてるのが、スゴい羨ましくて、それから割と、こう、じゃ、次、自分が現場入った時は、スタッフの人の名前、ちゃんと覚えようとか」
マ「あぁ、なるほどね」
斗「大人の人とコミュニケーション取ろうとか、っていう事を学んでいったりしました」
マ「ナンかね、斗真はね、ホントに子供、子供でしたよ。ダメだって言われてるのに、やったりとかしてさ」
斗「(笑)」
マ「懐中電灯をカメラにあてたら、焼けちゃうからダメっつーのに、やって怒られたりとかね。いっちゃんに怒られたりとかしてましたけど」
斗「(笑)」
マ「だけど、そういうのが今でも覚えてるっていうのはね、必ずあん時、やってたスタッフは、斗真元気?って聴きますね」
斗「あ~」
マ「斗真、スゴいね、みたいな。自分の中での切り替えですか?じゃ、自分のいいな、この人、明るいなって思ってる人の、ちょっと、マネとかしてみる」
斗「そうですね」
マ「オレもでも、そうだったかもしれない」
斗「うん」
マ「自分のバラエティとか出はじめん時、どうやっていいか判らないから、もう、マネしてましたよ、人の。自分の師匠のマネしてました、ずーっと。確かにそうですね。それやってみてください。さ、というワケでございまして、斗真にね、いろいろ聴いてきました。これからもですね、いろんなお悩みとかあると思うんですが、恋愛・仕事・人間関係、どんなお悩みでも結構でございます。ドンドン送って下さい。【宛先告知略】」
マ「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は生田斗真をお迎えしましたが、さ、映画!」
斗「ハイ」
マ「『僕らがいた』ですね、前編・後編、2部、別れてるということなんで、是非日にちを間違えないように頂きたいと思います。前編は3月の17日と、で、後編は4月の21日と、いうことになってますんで、是非皆さん、ご覧になって頂きたいと思います。ナンかありますか?」
斗「いや、ホントに、大人の人が見ても、学生の人が見ても、楽しめる、ホントに誰もが共感しえる、青春ラブストーリーになってますので映画館で是非キュンキュンしてニヤニヤしながら、温かいきもちになって劇場を後にして欲しいなと思います」
マ「いや、オレ、これ、スゴいなと思うのは、また一つですけど、このパンフレット拝見しますと、例えば音楽をおやりになってる方が1979年って、僕の3つ下ぐらいなんですね。で、撮影をおやりになってる方が僕とタメだったりするわけじゃないですか。もう、そういう方が作りあげてきてる、新しい絵、新しい音、ってうもので、古きよき日本の、温故知新じゃないけど、そういうのスゴく素敵に表現出来てる作品になってるんじゃないかなと思います。是非ご覧になって頂きたいと思います。さぁ、本日のゲストは」
斗「生田斗真でした!」
マ「ハイ!松岡昌宏がお相手でした~。バイバーイ」
こんばんは。松岡昌宏です。さ、今日はゲストが登場しますよ。え~、ジャニーズ事務所に所属しているらしいんですけどね。ナンだかよく判んない後輩ナンですけども。え~、楽しみにして頂きたいと思います。さ、早速ですが(笑)曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
マ「ナニしに来たんだ?」
斗「(笑)じゃ…」
マ「~だね」
斗「こんばんは!」
マ「こんばんはだよ!お前」
斗「生田斗真です」
マ「ナンだよ、今日は」
斗「今日は(笑)映画の宣伝です」
マ「(笑)」
斗「(笑)」
マ「もうさ、この番組、ナンかさ、ただの番宣番組みたいになってきてない?」
斗「(笑)」
マ「この間も島崎和歌子が本出すとかさ」
斗「(笑)」
マ「そうなの?映画!」
斗「映画、ハイ。『僕らがいた』という」
マ「『僕らがいた』」
斗「映画が、ハイ」
マ「スゴいですよ、『僕らがいた』」
斗「今、やってますので、公開中です」
マ「『僕らがいた』
斗「前編・後編で、二部作になってまして」
マ「どういうこと?」
斗「(笑)」
マ「前篇・後篇って」
斗「あの、7年間の、その、高校生から23歳、4歳ぐらいまでの長期に渡る、恋愛ラブストーリーなんですよ」
マ「7年間分なのね」
斗「そうです。なので、前編は割と学生編」
マ「3年半ぐらい?」
斗「…ですか、ま、1年か2年かぐらいですけど」
マ「うん、うん。が、前編なの?」
斗「前編が。で、後編っていうのは、彼らが大人になってから」
マ「うん」
斗「どういう大人になったかって」
マ「彼らっていうことは、結構な人数が」
斗「そうですね。僕と吉高由里子さんと」
マ「おっ!スゴいです、今をときめく、吉高さん!」
斗「ラブストーリーが主軸になっていて、そこに高岡蒼甫くんだとか」
マ「高岡蒼甫さん!」
斗「本仮屋ユイカちゃんとか」
マ「本仮屋、スゴい、錚々たるメンバーじゃない!」
斗「(笑)比嘉愛未ちゃんとか」
マ「比嘉愛未さん!そしてナンとですね、コレ、親子なの!?」
斗「そうです」
マ「麻生祐未さんが?」
斗「ハイ、僕のお母さん役で…」
マ「おかしいぃだろ!?お前!」
斗「(笑)」
マ「オレっ大っ好きだぜ♪」
斗「いや、もうスゴい素敵な方です、ホントに」
マ「ナンで母親ナンだよっ!それがちょっと気に入らないんだよな」
斗「(笑)」
マ「で、高岡さんの、お姉ちゃんが須藤と」
斗「そうです」
マ「須藤理沙」
斗「須藤理沙さんですね」
マ「なるほどね。という事で。ま、どういう感じですか?撮影は」
斗「あの、1ヶ月半ぐらい、釧路でずっと撮影してまして」
マ「お!北海道の」
斗「北海道の田舎のって言ったらアレですけど、の、カップルが、いろんな青春にもがきながら、遠距離恋愛になってしまったりとかするんですけど」
マ「え~、どっちが外へ出ちゃうの?釧路から」
斗「僕の演じた矢野っていう」
マ「男の方?」
斗「男の子の方が」
マ「ドコ行くの?」
斗「東京に出て来るんです」
マ「東京は遠い!」
斗「(笑)」
マ「札幌なら判るけど、東京は遠いよ!釧路からじゃ」
斗「釧路がホント遠いですね」
マ「釧路遠いよぉ」
斗「でも、親の仕事とかで離ればなれになってしまった2人がどうなっていくんだろうっていう」
マ「ぶっちゃけ、もう、釧路と東京じゃムリでしょ?」
斗「(笑)スゴい、現実的」
マ「いや、だって、Zettai、ムリじゃん!釧路にいた男がだよ?東京来てだよ、ムリだろ!?人間変わっちゃうだろ?もう」
斗「(笑)ま、それが、こう」
マ「ナンと!」
斗「いいんですよ」
マ「あ~、ナンだもう、そうなの?」
斗「ま、あの頃の青春、あの頃の恋愛みたいなものがたくさん詰まった」
マ「ちょっと、もう、今の生田斗真にはない」
斗「んなことはない!」
マ「あ、そう?」
斗「(笑)」
マ「もう、汚れのない、あの頃」
斗「(笑)汚れ」
マ「オレ達にもあった、あの頃の」
斗「(笑)そうです」
マ「あ~。でもちょっといいかも知れないなぁ」
斗「そうなんです、ホントに」
マ「その時期」
斗「松岡くんも、青春時代を思い出すような映画になってます」
マ「あ~、それ以上言わないでくれ!涙が出てしまう」
斗「(笑)」
マ「いいね~、青春時代」
斗「ハイ」
マ「青春かぁ。でも、ナンかいいですね、ロケもじゃあ、釧路で?」
斗「釧路で1ヶ月半撮って」」
マ「あらら」
斗「で、後篇っていうのは、東京での撮影が多かったので」
マ「東京も多くて」
斗「東京で1ヶ月半ぐらい」
マ「釧路ね。炉端焼き、いっぱいあるからね」
斗「炉端焼きもありますし、あの、割と漁業が盛んな街なので魚系がやっぱ」
マ「そうだね、魚多いし、ね、ちょっと行ったら、知床ですからね」
斗「そうですね」
マ「(笑)よく行きましたよ、子供の頃。お前は室蘭だっけ?」
斗「僕、室蘭ですね」
マ「室蘭、そっか、そっか。ね、その、はんかくさい2人がですね」
斗「(笑)はんかくさい…」
マ「東京で生きているんですけど(笑)」
斗「めっちゃ、方言出ました」
マ「えぇ、そういう中で、後編が4月21日から」
斗「そうです」
マ「どうですか?他の出演者とか」
斗「あの…」
マ「女性が多いね!」
斗「そうですね」
マ「高岡くん以外、全部女性じゃない!」
斗「そうです、ホントに、こう、三角関係、四角関係みたいな」
マ「お前、そんなの好きだね~!」
斗「(笑)」
マ「お前、光源氏もそんなんじゃなかった?源氏物語」
斗「光源氏も、多くの女性に愛されて」
マ「お前、そんなばっかだなぁ、お前なぁ」
斗「(笑)役だったんですけど」
マ「前、お前がやってたドラマもそうじゃん、ナンか」
斗「そうですね」
マ「花ざかり」
斗「花ざかりの君たちへ」
マ「女の子、いっぱい、わーっていたり、男、ワーッていたり」
斗「うーん」
マ「恋愛もの多いですね」
斗「意外と多いですね。昔、ナンか、そういうのとか、全然なかったんですけど」
マ「どうなの?恋愛、(笑)オレ、ちなみに、恋愛もんってやったことないから判んないんだけど、恋愛もんってどうなの?」
斗「あ、そっか」
マ「無い!一切ない!」
斗「ホントですね。そう考えたらないですね、あんまりね」
マ「…どうなの?恥ずかしくなったりとかする?」
斗「うーん…ま、多少はやっぱりね」
マ「照れも出たり」
斗「照れもありますけど、うーん」
マ「だけどさ、好きになっちゃったりしないの?」
斗「いや、でも、スゴく、やっぱ、その、瞬間っていうか、撮影中は」
マ「そうでしょ?」
斗「あの、愛しますよ」
マ「恋人でしょ?」
斗「ハイ」
マ「そうでしょ?」
斗「恋人です、やっぱり」
マ「で、もう、よーい、カチッ!ってそのカットがかかった瞬間に、気持ちは吹っ切れるもんなの?」
斗「(笑)いやぁ、それ、難しいっすよね」
マ「ねぇ、なかなかね」
斗「うーん」
マ「(* ̄3 ̄) チューとかしたら、好きになっちゃうじゃん!」
斗「(笑)」
マ「ねぇ?」
斗「だって、松岡くん、(^з^)チューぐらい」
マ「(* ̄3 ̄)チューは、しようだぜ、オレ」
斗「でしょ?」
マ「だけど、オレの(*^・^)チューってね、ナニ、ちゃんと、ナンか、温めてきたチューじゃなくて、突発的なチューばっかなのね」
斗「へぇ」
マ「オレ、温めてきたチューって、多分、観月ありさとナースのお仕事でやったぐらい。あとはナンかね、うぉー!とかアぁー!とか言いながら(笑)チューばっかしてるのね」
斗「あの、温めてきたチューって、ナンなんですか?(笑)」
マ「だから、その、ちゃんと、その、過去があるじゃん、その2人に物語があって、チューまで行くっていうのが、あるのがそれぐらいで、あとは、もう、いきなり唐突にチューとかだから。そんなのばっかだったから」
斗「へぇ~」
マ「ドラマによっちゃ、ゲストで出て、もう、15分ぐらいしか出てないのに、3人ぐらいとチューしたドラマがあったからね」
斗「(笑)スゴいですね」
マ「 いや、マジで。うん。そう考えたら、でも、アレですけど」
斗「ホントにあの、現場も、いい雰囲気で撮って」
マ「あ、そう?」
斗「やっぱ、学生役だったりするので、割とみんな、ナンか、学生時代に気分が戻るっていうか、あの、釧路の街で、ナンか、走りまわったりとか、かくれんぼしたりとかして遊んでましたね(笑)」
マ「(笑)かくれんぼしたの?」
斗「(笑)そう」
マ「大人が?」
斗「夜、ご飯食べに行って、で、ナンか、こう、夜道、なんですけど、帰り、かくれんぼしながら帰ろう、みたいな感じで」
マ「ナンて楽しそうなの!」
斗「そういう、ナンか、こう、ナンて言うんですか、学生時代に気分が戻って」
マ「戻って」
斗「戻される感じがありましたね」
マ「ちょっと、ちょっと、違うのかも判んないけど、オレん中では、ちょっと、このパンフレット見さして頂いて、ちょっと、昔、長瀬がやってた『白線流し』がさ」
斗「あ~、なるほど、なるほど」
マ「ちらつくかなぁって。ま、違うんだろうけどね」
斗「うん、うん、うん」
マ「ちょっと、ナンか、こういう…また、イイ顔してるね!お前、コレ!」
斗「(笑)ありがとうございます」
マ「指さして、ナンか、スタッフかナンか見てる写真なんでしょうけど」
斗「(笑)」
マ「コレ、イイ写真だね~」
斗「ホントにもう、甘酸っぱいっていう感じがもう、ピッタリの映画って感じですね。だから、ホントにもう、今、こう、青春期を過ごしている学生さんたちが見ても、あの、いいでしょうし、ホントに大人になった、青春期を経た、方々が見て下さっても、いい映画になってるんじゃないかなぁと思いますけど。」
マ「高岡くんもカッコいいね~」
斗「そうですね」
マ「男っぽいね~!是非、是非、皆さん、劇場に足を運んで頂いて、見て頂きたいと思います。『僕らがいた』」
斗「前編3月17日から公開しております。そして、後編は4月の21日から公開です。宜しくお願いします」
マ「ね、というワケでございまして、この後も斗真と一緒にお送りしますが、ナンと、『僕らがいた』の主題歌がミスチルが!」
斗「ハイ」
マ「スゴいね~。歌ってるということで、曲紹介の方をお願いします」
斗「ハイ。Mr.Childrenで『祈り ~涙の軌道で』」
(曲演奏)
『助けて!斗真!』
マ「さ、普段やってる『助けてアニキ』ナンですけども、今日は斗真が来てるんで、斗真に助けてもらいましょう」
斗「マジっすか…」
マ「えぇ。お前、ちゃんと適切なアドバイスとかしないと、ヤバいよ!」
斗「僕、ホント、そういうの…」
マ「ラジオとかに来てるもんだからって、ナンか、軽々しく言ってたら」
斗「(笑)」
マ「ホントに、この人達の人生、かかってたりする場合あるからね」
斗「一生懸命」
マ「それによっちゃ、『僕らがいた』も、かかわるよ」
斗「そうですね」
マ「そうでしょ?」
斗「誠心誠意」
マ「ちゃんといくよ」
斗「ハイ!」
マ「ハイ。『私は仕事でうっかりミスが多く、朝、上司からその事を注意されると一日ショックな気持ちを引きずったまんま、仕事をしてしまいます。私は引きずる性格で、ずーっと気にして、また同じミスを引き起こすという、悪循環に陥られます。どうしたら、ミスした気持ちを切り替えられるようになるでしょうか?』さ、斗真さん」
斗「なーるほど。そうですかぁ。それは大変…ですね」
マ「大変だから、来てる」
斗「(笑)」
マ「大変とか、いらない!大変だから、今、こう、いて。一日、失敗したとしよう。遅刻、した、それをずーっと引きずって、引きずって、渡さなきゃいけない資料を渡し忘れたとか」
斗「なるほど、なるほど」
マ「またそれを怒られた事によって、また引きずって、電話の取引先のアレを繋ぐのをミスしたとか」
斗「それで一日中ね」
マ「そう」
斗「そういう事になってきちゃうんですね」
マ「どうしたら、切りかえるようになれるんですか?『僕らがいた』時、どういう風に気持ち切り替えてましたか?」
斗「やっぱり、こう、次に向かっていくっていう、心持ち…(笑)じゃないっすかね」
マ「次に向かって(笑)と言いますと?」
斗「過去は振り返らない!」
マ「おぉ!来ましたね」
斗「結構、あの、その、この『僕らがいた』っていう映画でもですね、過去っていうのが割とキーワードとして出て来て」
マ「かっこ?」
斗「過去!過去!」
マ「あ、過去ね」
斗「あの」
マ「(笑)」
斗「思い出、記憶」
マ「はいはい、過去ですね」
斗「過去は振り返らずに前だけを見て」
マ「未来を、未来を」
斗「前だけを見て進んで行こうというような」
マ「ポジティブシンキングで行こうということですか?」
斗「そうです、そういう事です」
マ「それは撮影中は生田斗真、それは出来てましたか?」
斗「でもやっぱり、とは言え、ですよ」
マ「基本、オレん中で、お前は過去ばっか、見てる気がする」
斗「(笑)ま、とは言え、やっぱり、こう、あの、僕も思います」
マ「例えば??」
斗「例えば、あの、今日、松岡くんのラジオにこうやって出させてもらって、ナンか、こう、あんまり、こう、上手く、自分が喋りたい事、喋れなかったなぁっていうのをね、寝る前とか、思い出すんですね」
マ「ほぅ」
斗「あ、僕、あん時、こういう風な事を言えばヨカッタな、ナンで、あんな事、出来なかったんだろう?っていうことは思ったりしますよ」
マ「それが多分、今だよね?」
斗「そう、だけど、やっぱり、それを踏まえて、次の朝、次の日の朝をね、(笑)素敵な朝を迎えたいんじゃないかなって思います(笑)」
マ「もう、お前、いらない」
斗「(笑)」
マ「お前、全然ダメ(笑)え~、多分、引きずるのは性格です。これは性格だから、しょうがない!でね、引きずるんだったら、もうね、なるべく自分で忘れる癖をつける。で、これはいい意味での開き直りと思って下さい。そんで、お前、この間、言ったじゃねぇか!っつったら、スイマセン!スイマセン!って、そのうち慣れてきます。これはトレーニングしかないですね。ハイ。やってみてください」
斗「さすが、やっぱ、アニキ、さすが…」
マ「次こそ、ちゃんと答えて頂きましょう」
斗「ハイ!」
マ「中学校2年生の女の子だよ!これはお前がキチッとやんないと!」
斗「ハイ、まかして下さい」
マ「『3月末に、ちょうど学年が変わるのに合わせて引っ越すことになりました。ですが、周りの人にその事をまだ伝えてません。どのタイミングで周りに話したらいいでしょうか?またどういう順番で話せばいいのかな?と。親しい友人、クラスの人、部活の人と。アドバイスお願いします』と」
斗「なるほど」
マ「ナンで、コレ、そもそも、伝えて無いんだろうね?」
斗「やっぱ、なかなか、こう、一緒に過ごしたきた友達たちに、割と衝撃発言をするのは気が引けるんじゃないですかね?」
マ「なるほどね」
斗「僕は引っ越しした経験、やっぱ、何度かあって、学校変わったこともあるので」
マ「うんうん」
斗「ナンとなくは、気持ち判りますね」
マ「どうでしたか?」
斗「でも、僕は割と近しい友達、あの、親友とか、クラスメートとか、っていう人に伝えていってた気がしますね」
マ「あ~、なるほどね」
斗「うーん」
マ「時期は時期で、とりあえず学年が変わる時だから、楽っちゃ、楽だけどね。途中じゃないから」
斗「そうですね」
マ「うん。ま、じゃあ、仲のいい友達、に、まず先言ってね、少し気を楽にして」
斗「ですかね」
マ「そっからいっときゃいいんじゃないですかね」
斗「やっぱり早めに伝えてあげた方が」
マ「そりゃそうですね」
斗「ね、その後の時間どうやって過ごすかっていう事も考えてくるだろうしね」
マ「そりゃそうだよね。ま、そんで、また新しい友達が出来て、で、また新しい環境が生まれて、また新しい自分を発見出来るかも判りませんからね。それもなるべくポジティブに考えた方がいいんじゃないかと。『私はよく存在感がないと言われます。私が話しかけると、『うわっ、いたの?全然気付かなかった』って言われます。存在感をUpする為に、方法があったら、教えて下さい』コレはお前、悩んだろ!?」
斗「(笑)」
マ「(笑)え?お前は存在感無かったからな!昔。さ、さぁ、どうやって、生田斗真は自分の、今、この存在感バリバリありますよ。どうやって出しましたか?」
斗「存在感のある人を見習うって事じゃないっすか?…判らないけど」
マ「おっ?と言いますと?誰でした?」
斗「いや、僕は、やっぱり、今、目の前にいらっしゃる」
マ「うそつけ!お前。それはウソだぞ!?今の喋り方は、僕はぁ、って」
斗「(笑)違う」
マ「福山さん、入ったじゃない」
斗「違う!(笑)」
マ「僕はぁ」
斗「いや、でも、ホント、僕、あの、初めて連続ドラマのレギュラーに出させてもらったのは、松岡くんが主演のラブ&ピースっていうドラマで、松岡くんが21歳」
マ「21です」
斗「だったんですよ、僕が中学校1年、2年の時」
マ「21歳です」
斗「もう、ナンか、ベテランの域だったワケですよ!松岡くんの、その」
マ「(笑)」
斗「現場でのいかた?」
マ「今と全然変わらないんだよな」
斗「変わらない、ナンか、その頃は、スッゲー、大人っていう、見え方したんだけど、よくよく考えたら、21歳で、ナンか、今の、ナンか、Hey!Say!JUMPとかさ、あぁいう子たちぐらいの年齢で、『あぁ、ナンとかちゃん、今日もヨロシクね~!松岡でーす!』みたいな(笑)あって」
マ「松岡でーす、は言わないだろ?」
斗「(笑)」
マ「オレの事、判ってんだから、オレ、主役なんだから」
斗「(笑)まぁまぁまぁ」
マ「(笑)」
斗「スゴいなぁと思って」
マ「ナンとかちゃんとは言わねぇだろ」
斗「まぁまぁまぁ」
マ「もっさん!とかね」
斗「そうそうそう!」
マ「もっさん!ヨロシク!みたいな」
斗「そうそうそう。でもそういうのが、スゴい、こう、うらやましかったんです、僕。ナンて言うんだろうな、いろんな人に愛されて、マボ、マボ、とか、松岡!って言われてるのが、スゴい羨ましくて、それから割と、こう、じゃ、次、自分が現場入った時は、スタッフの人の名前、ちゃんと覚えようとか」
マ「あぁ、なるほどね」
斗「大人の人とコミュニケーション取ろうとか、っていう事を学んでいったりしました」
マ「ナンかね、斗真はね、ホントに子供、子供でしたよ。ダメだって言われてるのに、やったりとかしてさ」
斗「(笑)」
マ「懐中電灯をカメラにあてたら、焼けちゃうからダメっつーのに、やって怒られたりとかね。いっちゃんに怒られたりとかしてましたけど」
斗「(笑)」
マ「だけど、そういうのが今でも覚えてるっていうのはね、必ずあん時、やってたスタッフは、斗真元気?って聴きますね」
斗「あ~」
マ「斗真、スゴいね、みたいな。自分の中での切り替えですか?じゃ、自分のいいな、この人、明るいなって思ってる人の、ちょっと、マネとかしてみる」
斗「そうですね」
マ「オレもでも、そうだったかもしれない」
斗「うん」
マ「自分のバラエティとか出はじめん時、どうやっていいか判らないから、もう、マネしてましたよ、人の。自分の師匠のマネしてました、ずーっと。確かにそうですね。それやってみてください。さ、というワケでございまして、斗真にね、いろいろ聴いてきました。これからもですね、いろんなお悩みとかあると思うんですが、恋愛・仕事・人間関係、どんなお悩みでも結構でございます。ドンドン送って下さい。【宛先告知略】」
マ「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は生田斗真をお迎えしましたが、さ、映画!」
斗「ハイ」
マ「『僕らがいた』ですね、前編・後編、2部、別れてるということなんで、是非日にちを間違えないように頂きたいと思います。前編は3月の17日と、で、後編は4月の21日と、いうことになってますんで、是非皆さん、ご覧になって頂きたいと思います。ナンかありますか?」
斗「いや、ホントに、大人の人が見ても、学生の人が見ても、楽しめる、ホントに誰もが共感しえる、青春ラブストーリーになってますので映画館で是非キュンキュンしてニヤニヤしながら、温かいきもちになって劇場を後にして欲しいなと思います」
マ「いや、オレ、これ、スゴいなと思うのは、また一つですけど、このパンフレット拝見しますと、例えば音楽をおやりになってる方が1979年って、僕の3つ下ぐらいなんですね。で、撮影をおやりになってる方が僕とタメだったりするわけじゃないですか。もう、そういう方が作りあげてきてる、新しい絵、新しい音、ってうもので、古きよき日本の、温故知新じゃないけど、そういうのスゴく素敵に表現出来てる作品になってるんじゃないかなと思います。是非ご覧になって頂きたいと思います。さぁ、本日のゲストは」
斗「生田斗真でした!」
マ「ハイ!松岡昌宏がお相手でした~。バイバーイ」
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラ。『ほうれん草』ほうれん草、大好きですね。1週間に1回は多分、茹でてるからウチの冷蔵庫にほうれん草のおひたしがなくなる事は無いはずです。ラーメンにも入れるし、うどん、そばにも入れるし、茹でておけば、ベーコンと炒めてもいいし、それこそ、ホント、胡麻油とね、お醤油でちょっと食べても、美味しいですし、ほうれん草は必ず家にあります。最近、どうやって食ってるかなぁ?納豆、食う時に、あの、刻んだほうれん草と一緒に混ぜて食べたりとかしてますよ、僕。ハイ、皆さんも試してみて下さい。さぁ!ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい、昭和の言葉をワタクシ松岡がどれだけ知っているか、挑戦してみようというコーナーでございます。まず最初の懐かしワードはコチラ。『ナッキーはつむじ風』(笑)ナンだ?コレ?ナンか、歌のタイトルかな?【(-.-)p”ブ~♪】「ナッキ―はつむじ風」。♪ナッキ―はつむじ風~♪【歌ってますが、(-.-)p”ブ~♪】ナンだろ?「ナッキ―はつむじ風」という本が流行ったのかな?【(-.-)p”ブ~♪】ナッキ―。…つむじ風がまずよく判ってないもんね。つむじ風。つむじ。つむじのある場所は、あんま、見ないでくれよ!【(-.-)p”ブ~♪】お前、オレのつむじばっか、見てんじゃねー!【(-.-)p”ブ~♪】生え際見るなっ!【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだろ?ナッキ―。ナッキ―は、なっちのお母さん。【(-.-)p”ブ~♪】なっちのお母さんのつむじ。【(-.-)p”ブ~♪】コレは、つむじ風じゃなくて、実は、つむじふうである。【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだろ?ナッキ―。はつのじふう、…料理の名前。【(-.-)p”ブ~♪】判んない。全然出てこない。【時間切れ】いやぁ、出ないね。1978年から80年に放送されました、榊原郁恵さんか、の、初主演作。ドラマ?え~、正義感強い、ナッキ―こと、星野夏樹が、親友と共に活躍するドラマ。全然判んなかった、失礼しました、郁恵さん。オレ、1歳か。可愛い顔してますね~。ピーターパンとかやってた頃かな?(笑)その前?あぁ、スゴいなぁ。34年前だもんね、今からね。スゲーなぁ。パンパンだね!(笑)いいですね~。じゃ、次!『ずうとるび』(笑)ずるとるびって、アレだよね?ビートルズの、あの、もじって、ずうとるびにした、3人組だよね?3人組のあ、4人組か!?4人組の、アイ、ま、元アイドルっちゃ、アイドルなんだけど、あの、山田さんとか新井さんがいたグループですね。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】え~、1974年から、82年の間に活躍しましたグループ。番組「笑点」のコーナー、「ちびっこ大喜利」で、山田隆夫さんが座布団10枚を獲得したことがデビューのきっかけ。あ、そうなんだ!?で、シングル20枚、アルバム9枚!そんな出してんの!?へぇ~。ビートルズをひっくり返して、ずうとるびにしたと。ねぇ。スゲーなぁ。そんな出してんだ。シングル20枚も出してんだ。スゲー!次!『じゃりン子チエ』もう、お馴染み、あの、関西のホルモン屋の娘のチエ扮する、あ、チエちゃんの、主役の、え~、ま、漫画ですよ(笑)【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】確か、ドラマ、あ、ドラマじゃねーや、ドラマでもやってますし、あと、アニメだとね、テツっていうお父さんが西川のりおさんだった気がする、声が。(笑)うん。そうですね。1981年アニメ化されまして、漫画ですね。大阪西成地区のある街をイメージした、場所が舞台になってて、ホルモン屋さんを、きりもりする、元気な女の子、チエ。個性豊かな人々の生活を描いてる。コレ面白いですよね。で、猫が喋るんですよね。猫と会話もしてるっていう。僕、大好きですよ、「じゃりン子チエ」。よく見てました。ハイ、というワケでございました。さ、ココで、1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『めちゃくちゃメール』さ、エンディングのコーナー「今更メール」に届いた、メチャクチャな質問をいくつか紹介しましょう。結構、来てんだね!コレね。もう、ナンか、こういうの、好きだね。これさ、子供が書いてんのかなぁ?このハガキ。いっつも思うんだけど。「今更ですが、もし、少年隊さん、マッチさんと乗ってるエレベーターの中で、オナラの音がして、匂いが充満し始めました。どうしますか?」【こういうハガキを選ぶディレクターが悪いと思うんだけど。センスないね】って、こんなの、どうしますかって、くせーっすよ!って言うしかねーじゃん!誰っすか?ヤメテ下さい、エレベーターの中でするの!って言うしかねーじゃん!しかもオナラがどうしただとかさ、もう、そんな、そんな事で、この時間聴いてるリスナーが笑うか!?オナラとか、ウンコちんちんで。笑わないでしょ?ナンなんだよ!高校3年だろ!?【( ̄◇ ̄;)エッ?投稿者が?】ちょっと考えろ!お前も、もう少し。バカヤロ―!(笑)。ナ二言ってんだ!?コノヤロー。ナンでもアリじゃねーぞっ?コノヤロー【全くだよ。貴重な時間なのに】。ホントによぉ(笑)。「今更ですが、もし松岡さんが女の子に生まれて、女子アナになるとしたら、どの局のアナウンサーになりますか?」あ~、今ね~、いろいろキビシイからね!ドコもね!今、結構、キビシイよ、ドコも。とりあえず、日テレ入って、フリーになるかな?えぇ。日テレからフリー。えぇ。あ~、テレ朝…テレ朝も捨てがたいね、でもね。場所的に言ったら、テレ朝かな!うん。テレ朝にします!テレ朝からフリー。えぇ。もしくはABCからフリー。よくあるパターンで。ね。(笑)きいては【?】フリーですよ。ハイ。次!全然メチャクチャじゃなかった。【今更メールに送る内容でないけどね】「今更ですが、もし冷蔵庫を開けたら、中に時限爆弾があり、残り30秒だったらどうしますか?」カチャって開けたら、時限爆弾があり、30秒なの?窓から投げるよ!うん。投げる。デッカイ道路あるから【近所に幹線道路あるの!?】、そこの真ん中にブン投げる!だけど、しょうがないよね?誰かは犠牲にナンなきゃいけないんだから。うん。少なくてもウチで爆発するような事はヤダ!うん。…ヤダヤダ!自分が可愛いから。(笑)オレは。自分と自分ちの犬が可愛いから、うん。ま、もしくは、もう、切るかね、パチッと。包丁で。ウチの冷蔵庫の前、後ろ、包丁あるから、(笑)包丁でズバッと切っちゃうか。それでも止まらなかったら、うん、投げる!(笑)ナンだ、それ!「今更ですが、もし人の心を読める能力を手にしたら、誰の心を覗きたいですか?」コレ、覗きたくないよ!サイコメトリーでツラい事、いっぱいあったもん!人の心を読める。だって、オレ、人の心なんか、手に取るように読める【(* ̄m ̄)プッ】。別に、そんな力、今、なくたって。えぇ。ま、強いて言うなら、ウチの事務所のおエライさん。タレント、どう思ってるのかなぁっていうのをちょっと。どういう感じに考えてんのかなぁっていうの、ちょっと、覗いてみたい。ちょっとだけだよ!(笑)人事とか、どうなんのかなぁって。(笑)そうね~、総理大臣。考えてる事。結構ツライだろうね。ハァ…ハァ…ってばっかだろうね。溜息ばっかだろうね。ナンか、可哀相だね。誰がなっても。(笑)「今更ですが、もし、TOKIOのメンバーが悪の秘密組織で働いていて、松岡さんだけが捕まったとします。警察に他のメンバーの事を話せば見逃してやると言われたら、どうしますか?話さなければ、松岡さんはずっと刑務所のままです」ペラペラ喋りますよ、そんなの。ナンにも隠す事ないです。ね、オレを早く解放して下さい。だから、さっきから言ってるけど、自分が可愛いっつってんの。オレは世の中で何が好きだって、オレだっつってんの。(笑)ね。みんな綺麗事ばっか言ってるけど、実際、そうでしょ?ナンなんだよ、もう。「今更ですが、もし30年後の松岡さんが目の前に現れたとしたら、何を聴きたいですか?」あぁ、大丈夫だった?…そうやって聴きたいです。ナニがかは言えないよっ!ナニがかは、言えないけど、大丈夫だった?…おぉ、ヨカッタ!ヨカッタ!じゃ、またね!…というワケでございました!さ、ココで1曲聴いて下さい。嵐で『ワイルド アット ハート』
(曲演奏)
【AMBITIOUS JAPAN!がかかってます】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松岡さんの家の中で、一番長く使ってる電化製品は何ですか?」電化製品?ウチで一番長く使ってる電化製品…ドライヤーかな?うん、10年ぐらい使ってるんじゃない?ドライヤー。うん、ドライヤーは同じだね。ひげ剃りも長いかな?あ、でも、オレ、ひげ剃りって、基本、あんまり、電子、使わないよ、オレ。風呂ん中で、剃っちゃうタイプなんで。シャッシャシャッシャ。うん、ドライヤーかな。あと、変えるっつっても、全部長いよ。全部、引っ越した時んだから。全部6年選手ですよ【6年前なんだっけ?】。(笑)全部、冷蔵庫も、テレビも、うん、クーラーも、6年選手です。最近空気清浄機買いました。えぇ、なんせ、タバコを辞めてから【初耳!(@_@;)!】、スゴく、その、(笑)空気が、汚いのがヤなので。犬もいるので、空気清浄機を買いましたね。ハイ。とても綺麗な空気の中で、生きています。このバイキンだらけのオレが(笑)。というワケでございました。さぁ、今更聴けないTOKIOに関する、素朴な疑問を大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さぁ、来週ですね、ゲストが来るそうです。ジャニーズ事務所の後輩らしいですけど。誰なんでしょうか?ね、別に、ナンでもいいんですけど。(笑)ま、そんな期待しないで、待ってて下さい【この投げやり感は関ジャニ∞の誰かか!?斗真の可能性も高いけど】。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラ。『ほうれん草』ほうれん草、大好きですね。1週間に1回は多分、茹でてるからウチの冷蔵庫にほうれん草のおひたしがなくなる事は無いはずです。ラーメンにも入れるし、うどん、そばにも入れるし、茹でておけば、ベーコンと炒めてもいいし、それこそ、ホント、胡麻油とね、お醤油でちょっと食べても、美味しいですし、ほうれん草は必ず家にあります。最近、どうやって食ってるかなぁ?納豆、食う時に、あの、刻んだほうれん草と一緒に混ぜて食べたりとかしてますよ、僕。ハイ、皆さんも試してみて下さい。さぁ!ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい、昭和の言葉をワタクシ松岡がどれだけ知っているか、挑戦してみようというコーナーでございます。まず最初の懐かしワードはコチラ。『ナッキーはつむじ風』(笑)ナンだ?コレ?ナンか、歌のタイトルかな?【(-.-)p”ブ~♪】「ナッキ―はつむじ風」。♪ナッキ―はつむじ風~♪【歌ってますが、(-.-)p”ブ~♪】ナンだろ?「ナッキ―はつむじ風」という本が流行ったのかな?【(-.-)p”ブ~♪】ナッキ―。…つむじ風がまずよく判ってないもんね。つむじ風。つむじ。つむじのある場所は、あんま、見ないでくれよ!【(-.-)p”ブ~♪】お前、オレのつむじばっか、見てんじゃねー!【(-.-)p”ブ~♪】生え際見るなっ!【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだろ?ナッキ―。ナッキ―は、なっちのお母さん。【(-.-)p”ブ~♪】なっちのお母さんのつむじ。【(-.-)p”ブ~♪】コレは、つむじ風じゃなくて、実は、つむじふうである。【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだろ?ナッキ―。はつのじふう、…料理の名前。【(-.-)p”ブ~♪】判んない。全然出てこない。【時間切れ】いやぁ、出ないね。1978年から80年に放送されました、榊原郁恵さんか、の、初主演作。ドラマ?え~、正義感強い、ナッキ―こと、星野夏樹が、親友と共に活躍するドラマ。全然判んなかった、失礼しました、郁恵さん。オレ、1歳か。可愛い顔してますね~。ピーターパンとかやってた頃かな?(笑)その前?あぁ、スゴいなぁ。34年前だもんね、今からね。スゲーなぁ。パンパンだね!(笑)いいですね~。じゃ、次!『ずうとるび』(笑)ずるとるびって、アレだよね?ビートルズの、あの、もじって、ずうとるびにした、3人組だよね?3人組のあ、4人組か!?4人組の、アイ、ま、元アイドルっちゃ、アイドルなんだけど、あの、山田さんとか新井さんがいたグループですね。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】え~、1974年から、82年の間に活躍しましたグループ。番組「笑点」のコーナー、「ちびっこ大喜利」で、山田隆夫さんが座布団10枚を獲得したことがデビューのきっかけ。あ、そうなんだ!?で、シングル20枚、アルバム9枚!そんな出してんの!?へぇ~。ビートルズをひっくり返して、ずうとるびにしたと。ねぇ。スゲーなぁ。そんな出してんだ。シングル20枚も出してんだ。スゲー!次!『じゃりン子チエ』もう、お馴染み、あの、関西のホルモン屋の娘のチエ扮する、あ、チエちゃんの、主役の、え~、ま、漫画ですよ(笑)【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】確か、ドラマ、あ、ドラマじゃねーや、ドラマでもやってますし、あと、アニメだとね、テツっていうお父さんが西川のりおさんだった気がする、声が。(笑)うん。そうですね。1981年アニメ化されまして、漫画ですね。大阪西成地区のある街をイメージした、場所が舞台になってて、ホルモン屋さんを、きりもりする、元気な女の子、チエ。個性豊かな人々の生活を描いてる。コレ面白いですよね。で、猫が喋るんですよね。猫と会話もしてるっていう。僕、大好きですよ、「じゃりン子チエ」。よく見てました。ハイ、というワケでございました。さ、ココで、1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『めちゃくちゃメール』さ、エンディングのコーナー「今更メール」に届いた、メチャクチャな質問をいくつか紹介しましょう。結構、来てんだね!コレね。もう、ナンか、こういうの、好きだね。これさ、子供が書いてんのかなぁ?このハガキ。いっつも思うんだけど。「今更ですが、もし、少年隊さん、マッチさんと乗ってるエレベーターの中で、オナラの音がして、匂いが充満し始めました。どうしますか?」【こういうハガキを選ぶディレクターが悪いと思うんだけど。センスないね】って、こんなの、どうしますかって、くせーっすよ!って言うしかねーじゃん!誰っすか?ヤメテ下さい、エレベーターの中でするの!って言うしかねーじゃん!しかもオナラがどうしただとかさ、もう、そんな、そんな事で、この時間聴いてるリスナーが笑うか!?オナラとか、ウンコちんちんで。笑わないでしょ?ナンなんだよ!高校3年だろ!?【( ̄◇ ̄;)エッ?投稿者が?】ちょっと考えろ!お前も、もう少し。バカヤロ―!(笑)。ナ二言ってんだ!?コノヤロー。ナンでもアリじゃねーぞっ?コノヤロー【全くだよ。貴重な時間なのに】。ホントによぉ(笑)。「今更ですが、もし松岡さんが女の子に生まれて、女子アナになるとしたら、どの局のアナウンサーになりますか?」あ~、今ね~、いろいろキビシイからね!ドコもね!今、結構、キビシイよ、ドコも。とりあえず、日テレ入って、フリーになるかな?えぇ。日テレからフリー。えぇ。あ~、テレ朝…テレ朝も捨てがたいね、でもね。場所的に言ったら、テレ朝かな!うん。テレ朝にします!テレ朝からフリー。えぇ。もしくはABCからフリー。よくあるパターンで。ね。(笑)きいては【?】フリーですよ。ハイ。次!全然メチャクチャじゃなかった。【今更メールに送る内容でないけどね】「今更ですが、もし冷蔵庫を開けたら、中に時限爆弾があり、残り30秒だったらどうしますか?」カチャって開けたら、時限爆弾があり、30秒なの?窓から投げるよ!うん。投げる。デッカイ道路あるから【近所に幹線道路あるの!?】、そこの真ん中にブン投げる!だけど、しょうがないよね?誰かは犠牲にナンなきゃいけないんだから。うん。少なくてもウチで爆発するような事はヤダ!うん。…ヤダヤダ!自分が可愛いから。(笑)オレは。自分と自分ちの犬が可愛いから、うん。ま、もしくは、もう、切るかね、パチッと。包丁で。ウチの冷蔵庫の前、後ろ、包丁あるから、(笑)包丁でズバッと切っちゃうか。それでも止まらなかったら、うん、投げる!(笑)ナンだ、それ!「今更ですが、もし人の心を読める能力を手にしたら、誰の心を覗きたいですか?」コレ、覗きたくないよ!サイコメトリーでツラい事、いっぱいあったもん!人の心を読める。だって、オレ、人の心なんか、手に取るように読める【(* ̄m ̄)プッ】。別に、そんな力、今、なくたって。えぇ。ま、強いて言うなら、ウチの事務所のおエライさん。タレント、どう思ってるのかなぁっていうのをちょっと。どういう感じに考えてんのかなぁっていうの、ちょっと、覗いてみたい。ちょっとだけだよ!(笑)人事とか、どうなんのかなぁって。(笑)そうね~、総理大臣。考えてる事。結構ツライだろうね。ハァ…ハァ…ってばっかだろうね。溜息ばっかだろうね。ナンか、可哀相だね。誰がなっても。(笑)「今更ですが、もし、TOKIOのメンバーが悪の秘密組織で働いていて、松岡さんだけが捕まったとします。警察に他のメンバーの事を話せば見逃してやると言われたら、どうしますか?話さなければ、松岡さんはずっと刑務所のままです」ペラペラ喋りますよ、そんなの。ナンにも隠す事ないです。ね、オレを早く解放して下さい。だから、さっきから言ってるけど、自分が可愛いっつってんの。オレは世の中で何が好きだって、オレだっつってんの。(笑)ね。みんな綺麗事ばっか言ってるけど、実際、そうでしょ?ナンなんだよ、もう。「今更ですが、もし30年後の松岡さんが目の前に現れたとしたら、何を聴きたいですか?」あぁ、大丈夫だった?…そうやって聴きたいです。ナニがかは言えないよっ!ナニがかは、言えないけど、大丈夫だった?…おぉ、ヨカッタ!ヨカッタ!じゃ、またね!…というワケでございました!さ、ココで1曲聴いて下さい。嵐で『ワイルド アット ハート』
(曲演奏)
【AMBITIOUS JAPAN!がかかってます】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松岡さんの家の中で、一番長く使ってる電化製品は何ですか?」電化製品?ウチで一番長く使ってる電化製品…ドライヤーかな?うん、10年ぐらい使ってるんじゃない?ドライヤー。うん、ドライヤーは同じだね。ひげ剃りも長いかな?あ、でも、オレ、ひげ剃りって、基本、あんまり、電子、使わないよ、オレ。風呂ん中で、剃っちゃうタイプなんで。シャッシャシャッシャ。うん、ドライヤーかな。あと、変えるっつっても、全部長いよ。全部、引っ越した時んだから。全部6年選手ですよ【6年前なんだっけ?】。(笑)全部、冷蔵庫も、テレビも、うん、クーラーも、6年選手です。最近空気清浄機買いました。えぇ、なんせ、タバコを辞めてから【初耳!(@_@;)!】、スゴく、その、(笑)空気が、汚いのがヤなので。犬もいるので、空気清浄機を買いましたね。ハイ。とても綺麗な空気の中で、生きています。このバイキンだらけのオレが(笑)。というワケでございました。さぁ、今更聴けないTOKIOに関する、素朴な疑問を大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さぁ、来週ですね、ゲストが来るそうです。ジャニーズ事務所の後輩らしいですけど。誰なんでしょうか?ね、別に、ナンでもいいんですけど。(笑)ま、そんな期待しないで、待ってて下さい【この投げやり感は関ジャニ∞の誰かか!?斗真の可能性も高いけど】。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー、「松岡昌宏究極の1品」。え~、今回の食材コチラ。『明太子』あのね、大好きなんですよ。。一番旨いのはね、おにぎりなんですよ、明太子って。ふわっとやった、おにぎりに、ね、ちょっと塩効かして、海苔で巻いて食うおにぎり。それがやっぱり、King of明太子の食い方なんだけど、一応、コレ、邪道だとか、いろんな意見ありますけど、一時流行った、バブルに流行ったですね、明太子スパゲティー。あれも今また食うと旨いね!まぁでも、子供の時より大人になってからの方が好きになった一品である事は間違いないですね、タラコは【アレ?明太子だよ!?】ハイ。いやぁ、食いたくなってきちゃったな。ま、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
今、このラジオを来る前に、1本取材をやってきたんですが、ちょうどラジオの前ですし、いいですよ、みたいな事で、あの、取材というか、ホッント、15分で終わった(笑)んっすけど、え~、やらせてもらったんですけど、で、ナニをしたかって言うと、5枚写真撮って、終わりました【何に使うのぉ??】えぇ。それがやっぱり素晴らしい!篠山紀信さんですもん!【(゜∇゜ ;)エッ!?楽しみすぎるっ!】写真は。もうね、やっぱりウチのマネージャーがちょっと面白い事を言うなと思ったんですけど、「写真家なんですね」(笑)って言った時、「あ、そうなんだなぁ!」って。もちろん、カメラマンはカメラマンであるけど、写真家さんなんだなぁ!「ハイ、いいよ、見て、ハイ」カチっ。「え?撮ったんですか?」「ハイ、終わり」(笑)みたいな、そういう感じですから。僕、以前、もう、十何年前に、撮って頂いた時もね、5ページぐらいでね、7枚ぐらいしか撮んなかったですよ。えぇ、そういう方ですよ。だから篠山紀信さんの写真ってね、ナンかね、中華料理みたい!もう、いろんな仕込みをね、ちゃーんと、ずーっとおやりになって、さて食べるよって言った寸前で、パーッン!と火通して終わり、みたいなね。そういう風に、そんな取材を受けて来てですね【ナンの取材なんだろう??】ナンと、1時間取ってたのが15分で終わってしまったが為にですね、やる事がなくなってしまったんですね、このラジオに来るまでに。それで、じゃ、ちょっと時間つぶしで、その辺に車止めてよ、つって、止めた場所がですね、たまたまなんですよ、日比谷公園だったんです。日比谷公園の中って、オレ、ちゃんと見た事無かったんだけど、いいもんですね!あそこ、噴水んとこ。あと、猫がね、異常にいるんだけど、その猫がみんな可愛いし、太ってる!あれだね、あの、もう、安心しきってんだね、人間に対して。だから全然木の上で寝てたりね、切株んとこ寝てたりね、するんだけどね、ナン~の、ナニ、緊張感も無いのよ。あぁ、これはちょっと、恵まれた環境なんだなっていうのが、よーく判りましたね。あと池にいる鯉がデカい!1mぐらいのが、ゴロゴロいるのよ!知らなかった!こんなのいるの?みたいな。1m超えてるよ!?っていうのがね。また、その鯉が逃げない!(笑)上から見てても。半分っていうか背中出しちゃったりとかしちゃってるの、水かさがないから。(笑)余裕でノビノビ生きてる、あの余裕にね、ちょっと、羨ましい、さを感じましたね。写真撮っちゃったもん、思わず【それをブログに載せてよっ!】鯉とか猫の。一番ビックリしたのがね、日比谷公園なのに、その、公園って言われてるもんなのに、ナンて言うのかな、いろんな国から贈られてる物がゴロゴロ置いてあるのね、普通に。えっ?こんなんでいいの?って思うような。歩いてたら、ナンか、岩みたいのが、あってさ、1mから1m50ぐらいのがゴロンと転がってんの。ナンだ?コレと思ったら、南極の石って書いてあるの(笑)。え?こんな扱いでいいの?南極の石?みたいな。まぁなんか、そういうのがね、あって、あぁ、写真とか撮るには、やっぱ日比谷公園とかいいんだなぁとか思いましたね。なかなか東京に住んでて、日比谷公園でどうこうっていうの、無いですけど、たまにちょっと、歩いてみるのはいいね。ちょっと寒かったですけど、楽しかったです。ハイ(笑)。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。3月9日で最終回になります、ワタクシがやらせてもらってますドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌です。聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします!さ、今回の挑戦者は、15歳高校1年生です。いいですね、電話繋がってます。もしもし!こんばんは。15歳。いいですね~、高校1年生、部活かナンかやってますか?
「部活は弓道部やってます」
「弓道?弓??弓、いいね~。両さんで言う、早矢ってヤツだね」
「え?(笑)判んないです」
「こち亀の(笑)判んないか。(笑)そうか、そうか。え~、ナニ、ナンで弓道やろうと思ったの?」
「武道に興味があって、ま、弓道、かっこいいなと思ってたので」
「スタイルが?」
「ハイ、そうですね」
「なるほどね。カッコいいよね?確かにんね。背筋がピシっとしてるしね。将来は、じゃ、夢は?弓道?」
「将来は、ま、弓道も続けたいんですけど、今、英語が好きなので、そういう、英語が活かせる仕事に就きたいなと思ってます」
「英語が好きってことは、もう、元々、英語、英会話、やってたんですか?」
「いや、普通に授業でやってて、好きになって、頑張ってるって感じです」
「へぇ~。いいですね、英語が好きだって。ナンか、コンテストがあったの?英語のスピーチコンテスト」
「ハイ」
「東京都で3位!」
「ハイ、3位です」
「スゴいじゃない!」
「ハイ、ありがとうございます」
「ちょっと、ナンか、やってよ」
「えぇっ?」
「ちょっと、ナンか、やってくださいよ、ちょっとさわりだけでも」
「さわりだけ?」
「うん」
「My name is…」
「Yeah~!おいおいおいおい!オレでも出来んじゃないか!それ!(笑)出来るんじゃないかっ!【照れくさかったのよ!判ってあげて、乙女心♪】ご存知ですね?ルールは」
「ハイ、大丈夫です」
「それでは行きたいと思いますよ~!頑張って1個でも多く取って下さーい。それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『4月からアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマを担当することになった、ミュージシャンの名前、言える?言えない?』
「え~と、私は判んないんですけど、松岡くんも判んないと思います」
「え?変わるのすら、知らない!爆笑問題じゃん、今ね」
「あ、そうなんですか?」
「うん。1000回は見たよ、この間。だけど変わるのは聴いてない!知らないです」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「誰がやんの?桑田佳祐さんだって!スゲー!タイトルは『100万年の幸せ』だって!」
「初耳です」
「桑田さんの大ファンだという作者の、さくらももこさんから、手紙による直々の依頼で受けたと。スゴいね~」
「スゴいですね」
「ナンか、、そういうのっていいね」
「桑田さん、桑田さんいいですよね」
「桑田圭祐さん、カッコいいよね。なるほど。聴いてみよう。第2問!」
『23年ぶりにアニメの復活が決まった、人気漫画のタイトル、言える?言えない?』
「え?でも、松岡くん、漫画好きなんで、言えると思います」
「こんなの、問題にナンないじゃんね!?だって、ナニのって言わなきゃダメじゃんね?23年ぶりとかって。判るワケ無いじゃんね(笑)そんなの。23年ぶりのナンて(笑)ナンのこっちゃ?判らんね?これじゃ(笑)。ナンかヒントがないとね」
「ナンだろ?何でしょうね?」
「…23年ぶり。23年前ってことは、平成元年ですよ。平成元年までやってた、じゃ、聖闘士星矢!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)あぁ、スゴい(笑)」
「ハイ。~ましたよ。聖闘士星矢って、昔、舞台ありましたからね。ええ。我らがSMAPがやってましたよ」
「あ、そうなんですか?」
「そうなんです。スゴかったですよ。第3問!」
『TOKIOの国分太一くんが、6年ぶりに主演する事になった、映画のタイトル、言える?言えない?』
「コレはメンバーなんで、言えるんじゃないですか?」
「映画やるのは、知ってますよ!乙武さんのね。だけど、ナニをやるかは、知らないですよね?…判りません(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「『だいじょうぶ3組』。ね、という事で、『だいじょうぶ3組』という映画です。是非皆さん、ご覧になって頂きたいと思います(笑)!第4問!」
『3月20日は春分の日ですが、名前に季節の春の漢字が入る、芸能人の名前、言える?言えない?』
「これは、結構、松岡くん、ドラマやってるんで、言えると思います」
「誰でもいいんでしょ?春が付けば。春やすこさん、春一番、赤木春恵さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)そりゃ、何個でも言えますよ」
「(笑)さすがは」
「えぇ、もう、いっぱいいますからね。松山千春さんもそうですしね。そりゃ僕、言えますよ!じゃ、ラスト!」
『3月21日は小泉今日子さんの歌手デビュー30周記念日です。小泉今日子さんが、これまで発売したシングルの曲、5曲以上、言える?言えない?』
「これは、私は知らないんですけど、言えると思います」
「キョンキョンの?5曲?『なんてったってアイドル』『学園天国』『あなたに会えてよかった』『やさしい雨』『ヤマトナデシコ七変化』(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「いっぱいありますよね!」
「スゴい」
「そりゃあもう、だって、そりゃ僕らの時代、キョンちゃん、全然知ってますからね。特に僕は、『マンハッタンラブストーリー』お世話になってますから、あの、よく、メシ食って、飲んだりしてますから(笑)。知ってますからね。僕はこの『やさしい雨』が死ぬほど好きでして、えぇ、(笑)必ずカラオケ屋行くと、歌ってもらう曲。(笑)お願い!キョンちゃん!歌って!っつって。(笑)大好きです!というワケでございまして、何個当たったの?4個!おめでとうございます!」
「ありがとうございます」
「はーい!いいですね、結構、結構、いい感じでいきましたね。ハイ。じゃあ、是非、英語、My name is、(笑)活かしてもらって、外資系の仕事、頑張って下さい」
「ありがとうございます」
「どうもありがとう!」
「ハイ、ありがとうございます。ガンバって下さい」
「ありがとうございまーす!」
というワケでございまして、4問と好調で、ございました。さて、松岡が言えるか言えないか、答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集しております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『LOCK ON』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、TOKIOのメンバーは、1年に1回は健康診断してんですか?」してる人はしてんじゃないですか?オレは判んない。4、5年やってないと思う、健康診断【エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?】。30になってから1回もやってないね。29で1回やったかな?人間ドック。うん、してない!やってんのかな?他のメンバー。長瀬とか、やってなさそうだよね?あ、アイツ、やってんのかな?40過ぎたらやりゃいいんじゃない?【ゞ( ̄∇ ̄;)いやいや!遅いよ!もう必要だよ!】だから、山口・城島はやっとけって感じですよね、オレから言わせりゃ。もうあの2人はジジィですから【達ちゃんにぶっ飛ばされるよ!】、ね。オレらはまだヤングだから。(笑)ヤングっていうのは、もう、ダメかな?ヤングだから!ヤングチームはまだいいんじゃないかなって、気がしますけど。いかかでしょう?【労働安全衛生法に、事業者は使用する従業員に対して、医師による健康診断を実施しなければならないと規定されています!必ず受けて下さいっ!体が資本ですよぉ…】さ、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問を募集しております。さ、マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー、「松岡昌宏究極の1品」。え~、今回の食材コチラ。『明太子』あのね、大好きなんですよ。。一番旨いのはね、おにぎりなんですよ、明太子って。ふわっとやった、おにぎりに、ね、ちょっと塩効かして、海苔で巻いて食うおにぎり。それがやっぱり、King of明太子の食い方なんだけど、一応、コレ、邪道だとか、いろんな意見ありますけど、一時流行った、バブルに流行ったですね、明太子スパゲティー。あれも今また食うと旨いね!まぁでも、子供の時より大人になってからの方が好きになった一品である事は間違いないですね、タラコは【アレ?明太子だよ!?】ハイ。いやぁ、食いたくなってきちゃったな。ま、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
今、このラジオを来る前に、1本取材をやってきたんですが、ちょうどラジオの前ですし、いいですよ、みたいな事で、あの、取材というか、ホッント、15分で終わった(笑)んっすけど、え~、やらせてもらったんですけど、で、ナニをしたかって言うと、5枚写真撮って、終わりました【何に使うのぉ??】えぇ。それがやっぱり素晴らしい!篠山紀信さんですもん!【(゜∇゜ ;)エッ!?楽しみすぎるっ!】写真は。もうね、やっぱりウチのマネージャーがちょっと面白い事を言うなと思ったんですけど、「写真家なんですね」(笑)って言った時、「あ、そうなんだなぁ!」って。もちろん、カメラマンはカメラマンであるけど、写真家さんなんだなぁ!「ハイ、いいよ、見て、ハイ」カチっ。「え?撮ったんですか?」「ハイ、終わり」(笑)みたいな、そういう感じですから。僕、以前、もう、十何年前に、撮って頂いた時もね、5ページぐらいでね、7枚ぐらいしか撮んなかったですよ。えぇ、そういう方ですよ。だから篠山紀信さんの写真ってね、ナンかね、中華料理みたい!もう、いろんな仕込みをね、ちゃーんと、ずーっとおやりになって、さて食べるよって言った寸前で、パーッン!と火通して終わり、みたいなね。そういう風に、そんな取材を受けて来てですね【ナンの取材なんだろう??】ナンと、1時間取ってたのが15分で終わってしまったが為にですね、やる事がなくなってしまったんですね、このラジオに来るまでに。それで、じゃ、ちょっと時間つぶしで、その辺に車止めてよ、つって、止めた場所がですね、たまたまなんですよ、日比谷公園だったんです。日比谷公園の中って、オレ、ちゃんと見た事無かったんだけど、いいもんですね!あそこ、噴水んとこ。あと、猫がね、異常にいるんだけど、その猫がみんな可愛いし、太ってる!あれだね、あの、もう、安心しきってんだね、人間に対して。だから全然木の上で寝てたりね、切株んとこ寝てたりね、するんだけどね、ナン~の、ナニ、緊張感も無いのよ。あぁ、これはちょっと、恵まれた環境なんだなっていうのが、よーく判りましたね。あと池にいる鯉がデカい!1mぐらいのが、ゴロゴロいるのよ!知らなかった!こんなのいるの?みたいな。1m超えてるよ!?っていうのがね。また、その鯉が逃げない!(笑)上から見てても。半分っていうか背中出しちゃったりとかしちゃってるの、水かさがないから。(笑)余裕でノビノビ生きてる、あの余裕にね、ちょっと、羨ましい、さを感じましたね。写真撮っちゃったもん、思わず【それをブログに載せてよっ!】鯉とか猫の。一番ビックリしたのがね、日比谷公園なのに、その、公園って言われてるもんなのに、ナンて言うのかな、いろんな国から贈られてる物がゴロゴロ置いてあるのね、普通に。えっ?こんなんでいいの?って思うような。歩いてたら、ナンか、岩みたいのが、あってさ、1mから1m50ぐらいのがゴロンと転がってんの。ナンだ?コレと思ったら、南極の石って書いてあるの(笑)。え?こんな扱いでいいの?南極の石?みたいな。まぁなんか、そういうのがね、あって、あぁ、写真とか撮るには、やっぱ日比谷公園とかいいんだなぁとか思いましたね。なかなか東京に住んでて、日比谷公園でどうこうっていうの、無いですけど、たまにちょっと、歩いてみるのはいいね。ちょっと寒かったですけど、楽しかったです。ハイ(笑)。さ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。3月9日で最終回になります、ワタクシがやらせてもらってますドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌です。聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします!さ、今回の挑戦者は、15歳高校1年生です。いいですね、電話繋がってます。もしもし!こんばんは。15歳。いいですね~、高校1年生、部活かナンかやってますか?
「部活は弓道部やってます」
「弓道?弓??弓、いいね~。両さんで言う、早矢ってヤツだね」
「え?(笑)判んないです」
「こち亀の(笑)判んないか。(笑)そうか、そうか。え~、ナニ、ナンで弓道やろうと思ったの?」
「武道に興味があって、ま、弓道、かっこいいなと思ってたので」
「スタイルが?」
「ハイ、そうですね」
「なるほどね。カッコいいよね?確かにんね。背筋がピシっとしてるしね。将来は、じゃ、夢は?弓道?」
「将来は、ま、弓道も続けたいんですけど、今、英語が好きなので、そういう、英語が活かせる仕事に就きたいなと思ってます」
「英語が好きってことは、もう、元々、英語、英会話、やってたんですか?」
「いや、普通に授業でやってて、好きになって、頑張ってるって感じです」
「へぇ~。いいですね、英語が好きだって。ナンか、コンテストがあったの?英語のスピーチコンテスト」
「ハイ」
「東京都で3位!」
「ハイ、3位です」
「スゴいじゃない!」
「ハイ、ありがとうございます」
「ちょっと、ナンか、やってよ」
「えぇっ?」
「ちょっと、ナンか、やってくださいよ、ちょっとさわりだけでも」
「さわりだけ?」
「うん」
「My name is…」
「Yeah~!おいおいおいおい!オレでも出来んじゃないか!それ!(笑)出来るんじゃないかっ!【照れくさかったのよ!判ってあげて、乙女心♪】ご存知ですね?ルールは」
「ハイ、大丈夫です」
「それでは行きたいと思いますよ~!頑張って1個でも多く取って下さーい。それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『4月からアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマを担当することになった、ミュージシャンの名前、言える?言えない?』
「え~と、私は判んないんですけど、松岡くんも判んないと思います」
「え?変わるのすら、知らない!爆笑問題じゃん、今ね」
「あ、そうなんですか?」
「うん。1000回は見たよ、この間。だけど変わるのは聴いてない!知らないです」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「誰がやんの?桑田佳祐さんだって!スゲー!タイトルは『100万年の幸せ』だって!」
「初耳です」
「桑田さんの大ファンだという作者の、さくらももこさんから、手紙による直々の依頼で受けたと。スゴいね~」
「スゴいですね」
「ナンか、、そういうのっていいね」
「桑田さん、桑田さんいいですよね」
「桑田圭祐さん、カッコいいよね。なるほど。聴いてみよう。第2問!」
『23年ぶりにアニメの復活が決まった、人気漫画のタイトル、言える?言えない?』
「え?でも、松岡くん、漫画好きなんで、言えると思います」
「こんなの、問題にナンないじゃんね!?だって、ナニのって言わなきゃダメじゃんね?23年ぶりとかって。判るワケ無いじゃんね(笑)そんなの。23年ぶりのナンて(笑)ナンのこっちゃ?判らんね?これじゃ(笑)。ナンかヒントがないとね」
「ナンだろ?何でしょうね?」
「…23年ぶり。23年前ってことは、平成元年ですよ。平成元年までやってた、じゃ、聖闘士星矢!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)あぁ、スゴい(笑)」
「ハイ。~ましたよ。聖闘士星矢って、昔、舞台ありましたからね。ええ。我らがSMAPがやってましたよ」
「あ、そうなんですか?」
「そうなんです。スゴかったですよ。第3問!」
『TOKIOの国分太一くんが、6年ぶりに主演する事になった、映画のタイトル、言える?言えない?』
「コレはメンバーなんで、言えるんじゃないですか?」
「映画やるのは、知ってますよ!乙武さんのね。だけど、ナニをやるかは、知らないですよね?…判りません(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「『だいじょうぶ3組』。ね、という事で、『だいじょうぶ3組』という映画です。是非皆さん、ご覧になって頂きたいと思います(笑)!第4問!」
『3月20日は春分の日ですが、名前に季節の春の漢字が入る、芸能人の名前、言える?言えない?』
「これは、結構、松岡くん、ドラマやってるんで、言えると思います」
「誰でもいいんでしょ?春が付けば。春やすこさん、春一番、赤木春恵さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)そりゃ、何個でも言えますよ」
「(笑)さすがは」
「えぇ、もう、いっぱいいますからね。松山千春さんもそうですしね。そりゃ僕、言えますよ!じゃ、ラスト!」
『3月21日は小泉今日子さんの歌手デビュー30周記念日です。小泉今日子さんが、これまで発売したシングルの曲、5曲以上、言える?言えない?』
「これは、私は知らないんですけど、言えると思います」
「キョンキョンの?5曲?『なんてったってアイドル』『学園天国』『あなたに会えてよかった』『やさしい雨』『ヤマトナデシコ七変化』(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「いっぱいありますよね!」
「スゴい」
「そりゃあもう、だって、そりゃ僕らの時代、キョンちゃん、全然知ってますからね。特に僕は、『マンハッタンラブストーリー』お世話になってますから、あの、よく、メシ食って、飲んだりしてますから(笑)。知ってますからね。僕はこの『やさしい雨』が死ぬほど好きでして、えぇ、(笑)必ずカラオケ屋行くと、歌ってもらう曲。(笑)お願い!キョンちゃん!歌って!っつって。(笑)大好きです!というワケでございまして、何個当たったの?4個!おめでとうございます!」
「ありがとうございます」
「はーい!いいですね、結構、結構、いい感じでいきましたね。ハイ。じゃあ、是非、英語、My name is、(笑)活かしてもらって、外資系の仕事、頑張って下さい」
「ありがとうございます」
「どうもありがとう!」
「ハイ、ありがとうございます。ガンバって下さい」
「ありがとうございまーす!」
というワケでございまして、4問と好調で、ございました。さて、松岡が言えるか言えないか、答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集しております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『LOCK ON』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、TOKIOのメンバーは、1年に1回は健康診断してんですか?」してる人はしてんじゃないですか?オレは判んない。4、5年やってないと思う、健康診断【エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?】。30になってから1回もやってないね。29で1回やったかな?人間ドック。うん、してない!やってんのかな?他のメンバー。長瀬とか、やってなさそうだよね?あ、アイツ、やってんのかな?40過ぎたらやりゃいいんじゃない?【ゞ( ̄∇ ̄;)いやいや!遅いよ!もう必要だよ!】だから、山口・城島はやっとけって感じですよね、オレから言わせりゃ。もうあの2人はジジィですから【達ちゃんにぶっ飛ばされるよ!】、ね。オレらはまだヤングだから。(笑)ヤングっていうのは、もう、ダメかな?ヤングだから!ヤングチームはまだいいんじゃないかなって、気がしますけど。いかかでしょう?【労働安全衛生法に、事業者は使用する従業員に対して、医師による健康診断を実施しなければならないと規定されています!必ず受けて下さいっ!体が資本ですよぉ…】さ、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問を募集しております。さ、マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はスペシャル企画という事でございまして、ドラマ「13歳のハローワーク」にちなみまして、「人生のハローワークスペシャル」というのを開催してみようと。一体、どういう事かと言いますと、リスナーの方から募集しました、就職、もしくは転職のお悩みに、ワタクシ松岡と、そして本日のスペシャルゲスト、来て頂いてます【ムフフって笑い声聴こえる♪】からね。ちなみに、あの、いつも、この方に僕が電話すると、あの、この方、「藤原紀香です」っていう風に出るんですけど(笑)、藤原紀香さんなんでしょうか、どうなんでしょうか。え~、是非オープニングには、笑い声で判っちゃうっていう噂もあるんですけどね、ま、大体ウチの番組っていえば、もう、この女がもう、準レギュラーみたいになってますしね(笑)。もう、僕は一体ナンなんだって(笑)。とりあえずココで1曲聴いて下さい。2月29日発売、ニューシングルでございます。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌、TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
「人生のハローワークスペシャル!」という事でございまして、まずはコチラのゲストの方、ご紹介しましょう。この方です!
島:藤原紀香で~す
マ:(笑)ガラガラだよ!
島:どーもー!
マ:声が!
島:(笑)
マ:そんな藤原紀香さん、いないだろ?お前
島:島崎和歌子です
マ:ハイ。というワケで
島:いつもお世話になってます。ホントに申し訳ない
マ:ハイ、いつものように、和歌子が来てくれましたけど
島:ホッント、ゴメンなさい!
マ:今年の正月、来なかったな?
島:実家、実家
マ:実家行ってたの?
島:もう、実家に(笑)
マ:今年、来ねぇのか?って言ったら、今年も40人ぐらい集まったんだけど【いいなぁ~、マボん家】
島:また集まった?
マ:うん、いつものメンバーで集まったけど
島:(笑)
マ:いつものメンバーで集まったんだけど、「アレ?和歌ちゃんは?和歌ちゃんは?」って、みんな言ってたよ
島:あのね
マ:「和歌子、実家らしいよ」って
島:その割にはね、来なかったの?っていう割にはね、元旦、誰からもメール入って無かった
マ:(笑)
島:ねぇねぇねぇ!ハイ
マ:という事でございますが、まぁまぁ、いきなり唐突に訊くのも、ナンなんですけど、別にオレ、あんま、興味無いですけど
島:いや、ホント、今日、ゴメンね!ホントに、今日、ゴメン!なの
マ:いや、そんな事無いんだけど
島:ホントに、今日、ありがとう!
マ:いろいろね、宣伝したいこともいっぱいあるという事で
島:宣伝なのよ、今日!
マ:それは全然構わないんだけど【コッチはちょっと、構うかな…】
島:ホント、ありがとう!
マ:その前に、(笑)オレ、別に、ホントに興味無いんだけど、(笑)最近の、島崎和歌子の恋愛事情っていうのは(笑)どうなの?(笑)
島:(笑)ねぇ、台本もあっさり、書いてんね
マ:(笑)だ、だって、お前、(笑)お前の恋愛事情っていうのは、どうなのよ?
島:もうさ、どうすればいいの?
マ:今、一番、誰と仲いいの?マツコ・デラックスでしょ?
島:そう、マツコ!
マ:でしょ?
島:でも、ゴメン!どっちかって言うと、竜ちゃんのことが大好きだから
マ:(笑)
島:(笑)竜さんには敵わないね!
マ:面白いなと思うのはね、あの、竜ちゃんと出川の哲ちゃんで、お前を取り合ってるじゃない?
島:(笑)ちょっと、私、モテキ入ってるでしょ?
マ:(笑)スゴイ、お前、そこにさ、浸かって安心してるから、良くないんだと、オレ、思うんだよね
島:でも面白いでしょ?私の事を、竜ちゃんと哲ちゃんが「ちょっとダメだよー」とか言ってんだよ!?
マ:スッゲーじゃん!一緒にメシ食ってても、竜ちゃんも哲ちゃんも、スッゲー、真剣に、じゃん?
島:「可愛いね~!和歌ちゃん、可愛いね~」【出川さんのマネしてます】(笑)って
マ:うん、スゴいよ~、あの、哲ちゃんと、上島竜ちゃんと、もう
島:誰も興味無い三角関係なんだけど
マ:しかも何がスゴいって、それが1本120円ぐらいの焼き鶏、ホッピー飲みながら言ってんですけど
島:(笑)そうなのよね~!
マ:(笑)哲ちゃん、酒、飲まないのにね!
島:(笑)そうなの~!お腹痛い…!
マ:(笑)スゴイ
島:そんなモテキですよ、私
マ:どうなの?ぶっちゃけ、ホントに。いくつになったの?
島:ビックリ。今年ね
マ:だって、オレより先輩だろ?だって
島:もうすぐで39歳で
マ:だろ?
島:今年、だから30代最後の年なのよ
マ:うん
島:コレってやっぱり、スゴくね、重いのよね
マ:重いのか?
島:重い!
マ:結婚願望、あんの?
島:ないのよ
マ:ないべ?
島:うん
マ:そんな(笑)女がですね、バカですね~、初の、え~、美容本?
島:そう、美容本
マ:(笑)発売決定!(笑)っていうの、コレ。美容ですか?
島:美容(笑)なんです
マ:また、スゴい、発売してますね、コレ
島:え~とですね
マ:タイトルは?
島:タイトルいいですか?
マ:えぇ
島:タイトルは「美人」
マ:(笑)
島:2月24日、2月24日、発売になりました
マ:芸能生活23年
島:お陰様で今年24年目なのよ
マ:24年目、いつまでも健康で綺麗な女性でいる為に、40歳を目前に、ちょっと考えてみたいと
島:そうなの、私、今まで本とか出した事無かったから、ま、こういった形で30代の記念じゃないですけど、出せたらいいなと思ってて、やっと、ハイ
マ:どういう本なの?
島:全然興味無いと思うけど(笑)
マ:いや(笑)全然興味無いけど、一応訊かないと、お前、ゲストなんだから(笑)
島:まぁ、あの、ナンて言うんでしょう、スキンケアとか
マ:あぁ、女性のね
島:そうそうそう!
マ:やんの?やんなそうじゃん!だって、オレ、正直お前が化粧してるの、あんま、見た事ねぇじゃん!?いっつも、すっぴんじゃん!仕事終わって、一回家帰って、風呂入って
島:(笑)そうそう
マ:そっからオレ達飲んでるトコ、来るじゃん?
島:そう(笑)すっぴんでね
マ:(笑)
島:ま、そういうやり方とかも載ってます
マ:あぁ、そうなんだ
島:で、簡単なエクササイズ
マ:お、エクササイズ
島:ホッントに簡単な、ストレッチ?
マ:おぅおぅおぅ
島:私、ホントに今までね、ま、仕事柄しぼんなきゃいけない時もあるじゃない?
マ:うん、そりゃそうですね
島:こういう仕事してると。いろんなジム行ったりとか、加圧トレーニング、筋トレ、食事療法、全部行ったんだけど、続かないのね
マ:なかなかね
島:やっぱり、ムリじゃん?
マ:うん、メンドくさいしね
島:メンドくさいし、雨降っては、今日もう辞めとこう
マ:もう、いいかなぁ、みたいな
島:そう。そういう風に思ったら、ウチの中で出来る簡単なストレッチ、ホッント簡単なの。それを3ヶ月先生に習ったら、ウエストがマイナス15cm減ったの
マ:マジで!?
島:っていうか、どれぐらい、ウエストあったんだよって(笑)
マ:あったって話だけどな(笑)お前、それはスゴいね、酒でね(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)暴飲暴食でね
島:暴飲暴食で出ちゃったから
マ:うん。でもさ、コレ、でもな、オレ、思うんだけど、リアルでイイと思うぞ
島:リアルかな?
マ:何故かと言うとな、よくテレビとか、あの、雑誌とか読んでると、私はこうやって、こうなりましたっていうのは、元々、ナンかさぁ
島:そうね~
マ:鍛えてたりとかさぁ
島:そうね~
マ:もう、アナタは元々体いいじゃない?みたいな、あるじゃん?
島:あるね、うん
マ:こう言っちゃナンだけど、やっぱり、スゴい、ちょっとね、あの、ふくよかな方がさ、もう、急に痩せてさ、私、こうなりましたって言うけど、今見たら、また戻ってるじゃん!
島:(笑)
マ:(笑)ね?いうのが、多い中でさ(笑)
島:すぐ、何人か(笑)
マ:(笑)浮かぶじゃん、ね?別にいいけどさ。で、そう考えたら、和歌子は自然中でさ、別に
島:そう、自然に、ムリして
マ:やるワケじゃないじゃん?で、家ん中でなんでしょ?
島:そうなの、家の中で出来るの
マ:コレはさ、思いっきり主婦目線じゃん?
島:あ、確かに
マ:時間の無いさ、主婦の方々とかをさ、子育てだナンだ、その合間に家で出来るっていう意味ではさ、いいと思うんですけど。ちょっと気になるのは、ナンです?このSEXYショットというのがある?
島:(笑)また写真、額に入れて贈るよ
マ:もう、いい加減にして欲しいんだけどさ(笑)
島:(笑)
マ:ホントに、お前、美輪明宏さんかお前かってぐらい、魔よけになってるんだよ、ウチではお前!
島:ホントにコレね、あの、ちょっと、いつもと違う感じの写真を、また、あの、30代の等身大な感じの
マ:あ、そうなんだ
島:そういうのを、中に入ってます(笑)
マ:でもね、コレ、ファンの方にはたまらないね、事になってる。ちょっと写真が、コチラにちょっと、あるので…あ、でも、綺麗だね~!
島:綺麗でしょ?
マ:前、ほら、オレんちに、お前、持ってきた、篠山紀信さんに撮って貰った写真あんじゃん?(笑)ナンでお前、持ってきたか判んないんだけど、オレの誕生日プレゼント、お前の写真だったんだよ
島:あれが20代。20代後半の写真だったのね。コレは30代後半の。でも全然整形じゃないよ!修正もしてないし
マ:スゴい、スゴイ
島:うん
マ:綺麗、綺麗。あ、メイクとかこうやってして、自分でやってるんだ!
島:うん、たまに、ポイントメイクは。あとは自分のデビュー当時からのヒストリーの写真を、載せてますね
マ:可愛い~
島:可愛かったでしょ?
マ:ありましたね。スゴいです、デビュー2年目、ドラマ「いつも誰かに恋してる」の時
島:そうそうそうそう
マ:いろいろとヒストリーも。あ、で、ちょっと、美容でね
島:そうです、こういうレッスンを教わりましたっていう風景と。でもホント簡単よ
マ:ホント?
島:ストレッチなんて
マ:この先生も、ナンかスタイル抜群、ま、そりゃそうだよね、先生なんだね
島:そうなんですよ。で、まぁ、普段、自分が行ってる、ナンて言うんでしょう、食事とか、こういったものを作ってましたとか
マ:青菜たっぷりの一人鍋
島:そうそうそう
マ:(笑)いいね、この一人鍋
島:(笑)ハイ
マ:ココでやめときゃ、まぁ美容的にいいんだけど、お前の場合、ココで焼酎が、かなり(笑)
島:(笑)
マ:(笑)かなり
島:そうなのよ
マ:そうでしょ?
島:だから、お酒は結構飲んでたから
マ:うんうん
島:お酒の飲み方を考えると、あの、太らないんだよね
マ:あ、そうなの?
島:お酒の飲み方って、だって、お酒だけのカロリーって全然少ないじゃない?
マ:少ない、確かに
島:焼酎とか、焼酎のが全然いいでしょ?
マ:うん
島:賢い飲み方すると、太りづらくなるから、全然いいよ
マ:そういうの、やってんだ、今
島:うん、やってるやってる。だって、お酒、ね、ムリでしょ?
マ:やめろって?
島:うん
マ:ムリムリムリムリムリ!そして、それらの最後にマツコ・デラックスとの対談があるという(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)どっちに転びたいんだっていう、1冊ですよね?(笑)
島:マツコとは、同い年だし、やっぱり、あの、女のハートも判るじゃない?
マ:うん
島:だから、たまに私の事を「アンタ、無駄に美人ね」って言ってくれるのね
マ:おぅおぅおぅ
島:ホント、無駄が多いわと
マ:でも、みんな言うよ?和歌子は美人だって
島:でも伝わってないじゃない、世間に(笑)
マ:だけど、オレ、ビックリしたのが、もう、かれこれ、3、4ヶ月前ですけど、オレがドラマやる前ですから
島:うんうん
マ:たまたま、オレと和歌子なんかと飯を食ってたんです。オレと竜ちゃんで、最初
島:竜ちゃんか
マ:うん、メシを食ってたら、和歌子から電話あって
島:そうそうそう
マ:で、和歌子が、今、仕事終わったんだけど、ちょっと
島:どうしてんのって
マ:ナニしてんの?って、オレ、今、竜ちゃんと、アレだよっつって、焼き豚食べてるよって。したら来るって、来たんですよ。たまたま、そこに寺島進のお兄ちゃんが
島:そう
マ:寺兄ぃがね、お前、ナニやってんだと。今、ちょっと、(笑)竜ちゃんと島崎和歌子とメシ食ってんですよって言ったら、あの、山本耕史くんと一緒にいて
島:ね
マ:で、行っていいかって言うから、全然いいですよ、僕ら、このメンバーでよければって、言ったら来たんですけど、兄やんがもう、和歌子、もう、ベタベタ、な?
島:スゴかったね~
マ:綺麗だ、綺麗だって、ずっと
島:ビックリしたね!
マ:オレは芸能界で一番綺麗な女はお前だと思うって、ずっと寺島兄さんが
島:そうなのよ!褒めて下さって
マ:で、すっごい、いい雰囲気で、ホントね、みんなでワーワー、ホントに、で、和歌子もスゴい、ナンかノッてきて、そうですか?そうですか?って
島:は~、そうですか?って(笑)
マ:言って喜んでたんだけど
島:お酌なんか、したりしてね(笑)
マ:うん。その後に佐藤浩市さんも来て、で、みんなでホントに和歌子が綺麗だ、綺麗だ、綺麗だってなってたんだけど、最後に天海祐希さん来ちゃったんだよね?
島:アレ、ダメだよ!
マ:(笑)
島:ダメだよ!ナンで?と思った。誰が呼んだの!?って
マ:(笑)
島:もう、みんな、天海さん!天海さん!なっちゃって!
マ:(笑)寺兄ぃ、速かったよね!?
島:速いよ!
マ:おー!天海!みたいな(笑)
島:おーいとか言って、全然、ずーっと、ずーっと左に座ってたのに、気が付いたら、全然違うトコ、行っちゃって!おーい!って
マ:(笑)いやいやいや
島:アレはいいオチでした
マ:いや、面白いなぁと思って
島:さすが天海祐希さんには負けるわ
マ:いや、面白い。またあの時間に来る天海さんもスゴいなと思いましたけどね
島:さすが宝塚トップにいた人は違うわ
マ:いや、フットワーク軽いなと思いましたけども。さ、後半の方はですね、頂いた、あの、お悩みの方をですね
島:あ、そうですか
マ:是非、僕とね、和歌でちょっと、いろいろやっていこうと思います
【CM】
マ:今回はですね、「特別企画 人生のハローワークスペシャル」というのをお送りして、やってるんですけども
島:ハイ
マ:こっからリスナーの方、就職・転職、お悩み、いろいろやっぱ、大変な時期ではありますからね
島:確かに
マ:えぇ、その辺、ちょっと、紹介していきたいと思います。「今、美容師学校に通っています」
島:偉いね
マ:うん。「私は一人っ子という事もあって、親からは実家から通える、地元の美容室で働いて欲しいと言われてるのですが、自分は折角美容師になるからには、東京の表参道とか、そういうオシャレな美容室で働きたいと思ってます。その事を親に言ったら、ドコで働いても一緒よと言っていました。地元で働くか、東京で働くか、迷ってます」という事ですけれども、アドバイス下さいという事で
島:お~、地元か
マ:静岡県浜松なんだね
島:そうか、浜松か
マ:近いっちゃ、近い
島:ね、そんなね、東京とは離れてないもんね
マ:うん
島:でも、一回ぐらい、ナンだろ、そういう青山とか表参道とかの、あそこ、ホントに美容室が集まってるじゃない?
マ:確かにね
島:で、流行ってる店と流行ってないお店の差が、スゴく激しいから、修業の為にも3年ぐらい働いた方が、美意識の高いお客さんが多いから勉強にはなりますよね
マ:Zettaiなるよね
島:だってもう、ホント、あそこって、特別じゃない
マ:うん
島:髪の毛、1ミリでも気を使ってるところだから
マ:うんうん
島:いや、地元が悪いワケじゃないのよ
マ:もちろん
島:ただ、そういった、最先端のものを、1回は経験した方が、私はいいと思う
マ:で、こういうのがあるっていうのを経験しておく事によって、その、これから、長い目で観た時、仕事というのは。確かに東京ではこうだったなって、もしかしたら、そっから新しい道が生まれるかもしれないし
島:そうよね
マ:チャンスもあるかもしれないっていう
島:うん
マ:失敗していいや、から、元々ダメ元で、東京をちゃんと勉強するっていうのは、アリじゃないかなって、気はちょっとしますけどね
島:今、若いから、今のウチだよね
マ:言い方を変えたらね
島:ホント
マ:チャンスは、まだいっぱいある、二十歳ですから
島:二十歳だもん。これ、40になって、もう1回東京でって言ったら、もう
マ:大変だけどね
島:やっぱ、ちょっと、リスクがあるから。今!今、チャンスよね
マ:チャンスですね
島:でも、コレ、スゴく、いい悩みですね
マ:確かに。親の気持ちも、また、判るじゃない?
島:お母さんはね
マ:親御さん。そりゃそうだよ
島:ね
マ:一人っ子だし、女の子だもん
島:地元でいて欲しいよね
マ:同じ髪、やるんだったら、いいじゃないと。今、浜松だって、オシャレなトコ、いっぱいあるんだからっていう
島:そうそう
マ:ただやっぱり私は行ってみたいって。まぁだから、結果言いますと、え~、親御さんと話し合って、ちょっと勉強させて欲しいっていう風に言って、自分が後悔ないように、うん、東京来るなら来た方がいいんじゃないでしょうかね
島:うん。イイ経験になると思います
マ:思います。頑張ってみて下さい。さ、続きまして30歳の方です。「今、転職するか悩んでおります。人間関係や職場環境に何の不満もないのですが、仕事内容が一日オフィスでパソコン仕事で、腰が痛くなったり、この仕事を何年、この先、続けて行くのかと思うと、スゴく心配になります。転職をしたいのですが、今、自分が何をやりたいのか、明確ではありません。このまま今の仕事を続けながら、やりたい事が見つかるまで働くのか、思い切って辞めて、やりたい事を探すか悩んでおります」という事ですが
島:あらまぁ、贅沢な悩みね~
マ:言い方変えたら贅沢な悩みではあるんですよね
島:でも、仕事って、ナンだろ、うーん、一日中ずーっとパソコンで向き合うのも大変だと思うけど、仕事だからね
マ:まぁまぁね
島:うん。ナンだろ
マ:オレが思うに、もしやりたい事が見つかれば、だとオレは思うんですよ
島:うん
マ:でもないのに、今のものがない、面白くないから動くんじゃなしに、何か面白いのが見つかったっていうので、ちゃんと今のヤツにかたを付けて、次に行くっていう風に行けば、オレはいいんじゃないかと思うんだけども
島:そうだね~、今、このまま辞めちゃっても、結局、楽しい事なんか、ないと思うんだけど
マ:そうなんだよね。ちょっとその辺を一回、ちょっと、落ち着いて考えてみて、自分は一体何をやりたいのかっていう方に目を向けた方がいいんじゃないかとい気がしますけど、いかがでしょうかね
島:頑張ってね
マ:頑張って欲しいと思います。27歳の方です。「今、転職を考えているのですが、地元に帰るべきか、東京に残るべきか迷ってます。私はゆくゆく、地元、福岡ですね、帰りたいと思っていまして、地元で働きたい企業が、ちょうど社員募集をしていて、地元に帰るタイミングとしていいのかも知れません。しかし、私は付き合って2年の彼氏がいて、彼氏と一緒にいたい気持ちと、地元に帰りたい気持ちが半々で、今、悩んでいます」
島:え、でも、スゴい、地元に、いいタイミングで、そういう募集があるんだったら、チャンスじゃない?
マ:チャンスかも判んないけど、もしかしたら、この2年の人と結婚しちゃうっていうのも、一つの人生かもしんないしね
島:いや、大体、男もさ、あの、おねえさん、27歳?
マ:27歳
島:27で、25で知り合って、そろそろ
マ:(笑)速いね~!お前、やっぱ、さすがコメンテーターだね!この、紙とペンで、ピリピリって書きながらさ、スゴいな!番組見てるみたいだもん!(笑)
島:(笑)ゴメンね~
マ:いやいやいや。やり方がデーブ・スペクターなんだよ
島:いけない、いけない!男の人も早く、結論出してあげればいいのにね
マ:うん、かも、判んないね【耳が痛い??】
島:うん。もったいないよ
マ:でも、のちのち、地元に帰りたいって事はだよ、これ、彼氏がいるが、いまいが、地元に帰るって事でしょ?
島:やっぱ、そういうもんか?置いてかれちゃうかな?
マ:うん
島:彼、一緒にホントはね、あ、でも男の人が女性の地元に一緒に行くと
マ:でも、オレ、今、東京で働いてですよ、彼女が出来てですよ、地元へ帰ってとかいうのは、Zettaiムリですよ
島:あ、そうだよね
マ:だって、彼氏だって仕事してるでしょ?
島:そっかぁ。まだ女の人の方が嫁ぐっていう事があるから、可能だけど、ダメか
マ:ダメでしょ?だって、東京で仕事してる人間が自分の彼女の地元に帰るナンてことは、判んないけど、オレはムリ!オレはだけどね。オレから言わせれば、逆論なんだけど、いいから、オレんトコ、いりゃいいじゃねーかっていう風に出来りゃいいんじゃないの?
島:なるほど、あ、いいね!
マ:そうでもないんだったら、もう、じゃあ、別れて戻んなさいよっていう事だと、オレは思うんですけどね
島:深いね~!
マ:うん。それで、あぁ、そうだな、私はやっぱり地元より、この人といた方が幸せだわと思えば、おのずと東京に残るだろうし、でも、こういう悩みが出て来てるって事は、そうじゃないのかも知れない
島:あ~、そうかもね
マ:だったらもう、スパン!と切ってですね
島:そうだよね
マ:博多の男と幸せになって下さいよ
島:(笑)ホントだよ(笑)博多の男もイイ男、いっぱいいるじゃない
マ:九州男児はサイコーですよ
島:いいでしょ?
マ:サイコーです。オレ、九州、ホッントに九州好きだもん
島:もう、帰っちゃえ!
マ:そうだよ、気がするけどね
島:え、だって、コレ、スッゴい、いいタイミングだと思う
マ:うん。だし、ゆくゆく、って事は、今、彼氏の事もいうけど、ゆくゆくなんでしょ?
島:そうだよね。それ
マ:帰ろうと思ってるんだったら、このタイミングで、ゴメンと
島:そうだね
マ:それでもし、博多に行って、よし!もう1回博多で1からやり直そうって、博多空港で1歩出た瞬間に、彼氏がいたら、これ、サイコーのラブストーリーですよ。どうです?(笑)【マボ、好きそうな展開ね~】
島:もう号泣だよね
マ:どうですか!「オレもコッチで試してみるたい!」
島:(笑)
マ:使い慣れない九州弁を使ってみたり、どうですか?
島:もうZettai、芋ロックだね、私(笑)
マ:(笑)明太子にな
島:明太子だ!食べながら、ずーっとドラマ見てるよ(笑)
マ:(笑)と思いますけどね
島:いいお悩みだ!ヨカッタ
マ:ね、そうしてみたらいかがでしょうか。さ、というワケでね、こじつけじゃありませんが、え~ココで(笑)1曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
マ:さ、今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、ゲストに島崎和歌子さんをお迎えして、お送りしましたが、さぁ、え~、本を出されるという事でね
島:もうホント、スイマセンね、宣伝で
マ:いえいえ
島:2月24日です
マ:出されましたね、もう
島:ハイ、スイマセン、「美人」です(笑)
マ:美人
島:ハイ、初の美容本なので、是非皆さん、手にとって頂けるとありがたいです!
マ:ナンと!イベントをやると
島:もう、久しぶりよ!イベント!
マ:開催日は2012年3月4日日曜日
島:そうです
マ:13時半からの予定になっております
島:ハイ
マ:会場は、これ、新宿ですか?
島:そうですね
マ:サブナード店。あの、福家書店の新宿
島:そうです。有名ですからね、福家書店
マ:有名ですね
島:人来るか、スッゴい心配なのよ~!
マ:それはもう、来て頂いてね
島:大丈夫かなぁ~
マ:コレ、ナニ?サインとかもするの?
島:そう、サインとか、握手とか
マ:おぉ、本買ってくれた
島:そうです
マ:来んじゃないの?城島だって、この間、来たらしいよ(笑)【失礼な!比べないでよー!】
島:(笑)
マ:(笑)やってたけど
島:来た?
マ:ちゃんと来たの?ったら、来た!来た!っつってたから
島:ナンか、ほら、CDの発売会じゃなくて、また違うじゃない?本だと
マ:うんうんうん
島:スゴい、心配なの
マ:でも行くじゃない?女性が、コレを聴いてくれた、多分、あの、ナンですかね、ウチのリスナーの方は男性の方も多いので、是非奥さんにですね
島:そうですね
マ:ナンか、島崎和歌子の本が面白いらしいよ、ナンて言って頂ければ
島:是非是非!
マ:島崎和歌子がわざわざ、このニッポン放送に足を運んでですね
島:(笑)
マ:宣伝をした甲斐があるというね
島:いや~、嬉しいですよ!ホントに
マ:是非イベントの方に
島:宜しくお願いします
マ:3月4日日曜日福家書店の新宿サブナード店に足を運んで頂きたいなと
島:宜しくお願いします
マ:思います。さ、それでですね、ココでリスナーの方に、ワタクシの方からプレゼント、お知らせあります。ドラマ「13歳のハローワーク」のポスター、ドラマのポスター、デカいんですよ【ファミクラに貼ってあったけど、ホントにデカいの!】!
島:ホッント、昔と違うね~【いや、テレ朝だけデカいんです】
マ:下手したら畳1畳分ぐらいあるからね【大げさじゃないです】
島:ね!
マ:その巨大ポスターをですね
島:いいね
マ:2名の方にプレゼントしたいと思うんですが、プレゼントにキーワードをちょっとね、考えたいと思いますので
島:ハイ
マ:(笑)島崎和歌子の方からキーワードを
島:いい?ゴメンね~、全く、こんなキーワードでいいかな?キーワードは「美人」です
マ:(笑)
島:(笑)ドラマと全然関係ねぇ、TOKIOとも全然関係ないけど、「美人」で
マ:美しい人と書いて「美人」です
島:ハイ
マ:ですよね
島:宜しくお願いします
マ:ハイ、という事でございまして、是非ですね(笑)プレゼントを希望の方はキーワード「美人」と名前(笑)住所、電話番号を忘れずに書いて応募して頂きたいと思うんですけども、自分で「美人」って書いてる時に、リスナーの人は何を思うんだろうなと思いながら、今、オレはヒジョーに不安にでしょうがないですけど、是非送って頂きたいと思います。【宛先告知略】ということで、久々に和歌子と(笑)お送りしましたけど
島:ホントにありがとうございます!もう、助かりました、宣伝して頂いて(笑)
マ:(笑)是非3月4日日曜日、足を運んで頂ければと
島:お待ちしてます!
マ:コレだけやって来なかったら
島:キャー
マ:またラジオで報告して下さい(笑)
島:判りました(笑)
マ:ハイ。というワケでございまして、本日のゲスト、島崎和歌子さんでした
島:ありがとうございました
マ:ありがとうございました
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はスペシャル企画という事でございまして、ドラマ「13歳のハローワーク」にちなみまして、「人生のハローワークスペシャル」というのを開催してみようと。一体、どういう事かと言いますと、リスナーの方から募集しました、就職、もしくは転職のお悩みに、ワタクシ松岡と、そして本日のスペシャルゲスト、来て頂いてます【ムフフって笑い声聴こえる♪】からね。ちなみに、あの、いつも、この方に僕が電話すると、あの、この方、「藤原紀香です」っていう風に出るんですけど(笑)、藤原紀香さんなんでしょうか、どうなんでしょうか。え~、是非オープニングには、笑い声で判っちゃうっていう噂もあるんですけどね、ま、大体ウチの番組っていえば、もう、この女がもう、準レギュラーみたいになってますしね(笑)。もう、僕は一体ナンなんだって(笑)。とりあえずココで1曲聴いて下さい。2月29日発売、ニューシングルでございます。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌、TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
「人生のハローワークスペシャル!」という事でございまして、まずはコチラのゲストの方、ご紹介しましょう。この方です!
島:藤原紀香で~す
マ:(笑)ガラガラだよ!
島:どーもー!
マ:声が!
島:(笑)
マ:そんな藤原紀香さん、いないだろ?お前
島:島崎和歌子です
マ:ハイ。というワケで
島:いつもお世話になってます。ホントに申し訳ない
マ:ハイ、いつものように、和歌子が来てくれましたけど
島:ホッント、ゴメンなさい!
マ:今年の正月、来なかったな?
島:実家、実家
マ:実家行ってたの?
島:もう、実家に(笑)
マ:今年、来ねぇのか?って言ったら、今年も40人ぐらい集まったんだけど【いいなぁ~、マボん家】
島:また集まった?
マ:うん、いつものメンバーで集まったけど
島:(笑)
マ:いつものメンバーで集まったんだけど、「アレ?和歌ちゃんは?和歌ちゃんは?」って、みんな言ってたよ
島:あのね
マ:「和歌子、実家らしいよ」って
島:その割にはね、来なかったの?っていう割にはね、元旦、誰からもメール入って無かった
マ:(笑)
島:ねぇねぇねぇ!ハイ
マ:という事でございますが、まぁまぁ、いきなり唐突に訊くのも、ナンなんですけど、別にオレ、あんま、興味無いですけど
島:いや、ホント、今日、ゴメンね!ホントに、今日、ゴメン!なの
マ:いや、そんな事無いんだけど
島:ホントに、今日、ありがとう!
マ:いろいろね、宣伝したいこともいっぱいあるという事で
島:宣伝なのよ、今日!
マ:それは全然構わないんだけど【コッチはちょっと、構うかな…】
島:ホント、ありがとう!
マ:その前に、(笑)オレ、別に、ホントに興味無いんだけど、(笑)最近の、島崎和歌子の恋愛事情っていうのは(笑)どうなの?(笑)
島:(笑)ねぇ、台本もあっさり、書いてんね
マ:(笑)だ、だって、お前、(笑)お前の恋愛事情っていうのは、どうなのよ?
島:もうさ、どうすればいいの?
マ:今、一番、誰と仲いいの?マツコ・デラックスでしょ?
島:そう、マツコ!
マ:でしょ?
島:でも、ゴメン!どっちかって言うと、竜ちゃんのことが大好きだから
マ:(笑)
島:(笑)竜さんには敵わないね!
マ:面白いなと思うのはね、あの、竜ちゃんと出川の哲ちゃんで、お前を取り合ってるじゃない?
島:(笑)ちょっと、私、モテキ入ってるでしょ?
マ:(笑)スゴイ、お前、そこにさ、浸かって安心してるから、良くないんだと、オレ、思うんだよね
島:でも面白いでしょ?私の事を、竜ちゃんと哲ちゃんが「ちょっとダメだよー」とか言ってんだよ!?
マ:スッゲーじゃん!一緒にメシ食ってても、竜ちゃんも哲ちゃんも、スッゲー、真剣に、じゃん?
島:「可愛いね~!和歌ちゃん、可愛いね~」【出川さんのマネしてます】(笑)って
マ:うん、スゴいよ~、あの、哲ちゃんと、上島竜ちゃんと、もう
島:誰も興味無い三角関係なんだけど
マ:しかも何がスゴいって、それが1本120円ぐらいの焼き鶏、ホッピー飲みながら言ってんですけど
島:(笑)そうなのよね~!
マ:(笑)哲ちゃん、酒、飲まないのにね!
島:(笑)そうなの~!お腹痛い…!
マ:(笑)スゴイ
島:そんなモテキですよ、私
マ:どうなの?ぶっちゃけ、ホントに。いくつになったの?
島:ビックリ。今年ね
マ:だって、オレより先輩だろ?だって
島:もうすぐで39歳で
マ:だろ?
島:今年、だから30代最後の年なのよ
マ:うん
島:コレってやっぱり、スゴくね、重いのよね
マ:重いのか?
島:重い!
マ:結婚願望、あんの?
島:ないのよ
マ:ないべ?
島:うん
マ:そんな(笑)女がですね、バカですね~、初の、え~、美容本?
島:そう、美容本
マ:(笑)発売決定!(笑)っていうの、コレ。美容ですか?
島:美容(笑)なんです
マ:また、スゴい、発売してますね、コレ
島:え~とですね
マ:タイトルは?
島:タイトルいいですか?
マ:えぇ
島:タイトルは「美人」
マ:(笑)
島:2月24日、2月24日、発売になりました
マ:芸能生活23年
島:お陰様で今年24年目なのよ
マ:24年目、いつまでも健康で綺麗な女性でいる為に、40歳を目前に、ちょっと考えてみたいと
島:そうなの、私、今まで本とか出した事無かったから、ま、こういった形で30代の記念じゃないですけど、出せたらいいなと思ってて、やっと、ハイ
マ:どういう本なの?
島:全然興味無いと思うけど(笑)
マ:いや(笑)全然興味無いけど、一応訊かないと、お前、ゲストなんだから(笑)
島:まぁ、あの、ナンて言うんでしょう、スキンケアとか
マ:あぁ、女性のね
島:そうそうそう!
マ:やんの?やんなそうじゃん!だって、オレ、正直お前が化粧してるの、あんま、見た事ねぇじゃん!?いっつも、すっぴんじゃん!仕事終わって、一回家帰って、風呂入って
島:(笑)そうそう
マ:そっからオレ達飲んでるトコ、来るじゃん?
島:そう(笑)すっぴんでね
マ:(笑)
島:ま、そういうやり方とかも載ってます
マ:あぁ、そうなんだ
島:で、簡単なエクササイズ
マ:お、エクササイズ
島:ホッントに簡単な、ストレッチ?
マ:おぅおぅおぅ
島:私、ホントに今までね、ま、仕事柄しぼんなきゃいけない時もあるじゃない?
マ:うん、そりゃそうですね
島:こういう仕事してると。いろんなジム行ったりとか、加圧トレーニング、筋トレ、食事療法、全部行ったんだけど、続かないのね
マ:なかなかね
島:やっぱり、ムリじゃん?
マ:うん、メンドくさいしね
島:メンドくさいし、雨降っては、今日もう辞めとこう
マ:もう、いいかなぁ、みたいな
島:そう。そういう風に思ったら、ウチの中で出来る簡単なストレッチ、ホッント簡単なの。それを3ヶ月先生に習ったら、ウエストがマイナス15cm減ったの
マ:マジで!?
島:っていうか、どれぐらい、ウエストあったんだよって(笑)
マ:あったって話だけどな(笑)お前、それはスゴいね、酒でね(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)暴飲暴食でね
島:暴飲暴食で出ちゃったから
マ:うん。でもさ、コレ、でもな、オレ、思うんだけど、リアルでイイと思うぞ
島:リアルかな?
マ:何故かと言うとな、よくテレビとか、あの、雑誌とか読んでると、私はこうやって、こうなりましたっていうのは、元々、ナンかさぁ
島:そうね~
マ:鍛えてたりとかさぁ
島:そうね~
マ:もう、アナタは元々体いいじゃない?みたいな、あるじゃん?
島:あるね、うん
マ:こう言っちゃナンだけど、やっぱり、スゴい、ちょっとね、あの、ふくよかな方がさ、もう、急に痩せてさ、私、こうなりましたって言うけど、今見たら、また戻ってるじゃん!
島:(笑)
マ:(笑)ね?いうのが、多い中でさ(笑)
島:すぐ、何人か(笑)
マ:(笑)浮かぶじゃん、ね?別にいいけどさ。で、そう考えたら、和歌子は自然中でさ、別に
島:そう、自然に、ムリして
マ:やるワケじゃないじゃん?で、家ん中でなんでしょ?
島:そうなの、家の中で出来るの
マ:コレはさ、思いっきり主婦目線じゃん?
島:あ、確かに
マ:時間の無いさ、主婦の方々とかをさ、子育てだナンだ、その合間に家で出来るっていう意味ではさ、いいと思うんですけど。ちょっと気になるのは、ナンです?このSEXYショットというのがある?
島:(笑)また写真、額に入れて贈るよ
マ:もう、いい加減にして欲しいんだけどさ(笑)
島:(笑)
マ:ホントに、お前、美輪明宏さんかお前かってぐらい、魔よけになってるんだよ、ウチではお前!
島:ホントにコレね、あの、ちょっと、いつもと違う感じの写真を、また、あの、30代の等身大な感じの
マ:あ、そうなんだ
島:そういうのを、中に入ってます(笑)
マ:でもね、コレ、ファンの方にはたまらないね、事になってる。ちょっと写真が、コチラにちょっと、あるので…あ、でも、綺麗だね~!
島:綺麗でしょ?
マ:前、ほら、オレんちに、お前、持ってきた、篠山紀信さんに撮って貰った写真あんじゃん?(笑)ナンでお前、持ってきたか判んないんだけど、オレの誕生日プレゼント、お前の写真だったんだよ
島:あれが20代。20代後半の写真だったのね。コレは30代後半の。でも全然整形じゃないよ!修正もしてないし
マ:スゴい、スゴイ
島:うん
マ:綺麗、綺麗。あ、メイクとかこうやってして、自分でやってるんだ!
島:うん、たまに、ポイントメイクは。あとは自分のデビュー当時からのヒストリーの写真を、載せてますね
マ:可愛い~
島:可愛かったでしょ?
マ:ありましたね。スゴいです、デビュー2年目、ドラマ「いつも誰かに恋してる」の時
島:そうそうそうそう
マ:いろいろとヒストリーも。あ、で、ちょっと、美容でね
島:そうです、こういうレッスンを教わりましたっていう風景と。でもホント簡単よ
マ:ホント?
島:ストレッチなんて
マ:この先生も、ナンかスタイル抜群、ま、そりゃそうだよね、先生なんだね
島:そうなんですよ。で、まぁ、普段、自分が行ってる、ナンて言うんでしょう、食事とか、こういったものを作ってましたとか
マ:青菜たっぷりの一人鍋
島:そうそうそう
マ:(笑)いいね、この一人鍋
島:(笑)ハイ
マ:ココでやめときゃ、まぁ美容的にいいんだけど、お前の場合、ココで焼酎が、かなり(笑)
島:(笑)
マ:(笑)かなり
島:そうなのよ
マ:そうでしょ?
島:だから、お酒は結構飲んでたから
マ:うんうん
島:お酒の飲み方を考えると、あの、太らないんだよね
マ:あ、そうなの?
島:お酒の飲み方って、だって、お酒だけのカロリーって全然少ないじゃない?
マ:少ない、確かに
島:焼酎とか、焼酎のが全然いいでしょ?
マ:うん
島:賢い飲み方すると、太りづらくなるから、全然いいよ
マ:そういうの、やってんだ、今
島:うん、やってるやってる。だって、お酒、ね、ムリでしょ?
マ:やめろって?
島:うん
マ:ムリムリムリムリムリ!そして、それらの最後にマツコ・デラックスとの対談があるという(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)どっちに転びたいんだっていう、1冊ですよね?(笑)
島:マツコとは、同い年だし、やっぱり、あの、女のハートも判るじゃない?
マ:うん
島:だから、たまに私の事を「アンタ、無駄に美人ね」って言ってくれるのね
マ:おぅおぅおぅ
島:ホント、無駄が多いわと
マ:でも、みんな言うよ?和歌子は美人だって
島:でも伝わってないじゃない、世間に(笑)
マ:だけど、オレ、ビックリしたのが、もう、かれこれ、3、4ヶ月前ですけど、オレがドラマやる前ですから
島:うんうん
マ:たまたま、オレと和歌子なんかと飯を食ってたんです。オレと竜ちゃんで、最初
島:竜ちゃんか
マ:うん、メシを食ってたら、和歌子から電話あって
島:そうそうそう
マ:で、和歌子が、今、仕事終わったんだけど、ちょっと
島:どうしてんのって
マ:ナニしてんの?って、オレ、今、竜ちゃんと、アレだよっつって、焼き豚食べてるよって。したら来るって、来たんですよ。たまたま、そこに寺島進のお兄ちゃんが
島:そう
マ:寺兄ぃがね、お前、ナニやってんだと。今、ちょっと、(笑)竜ちゃんと島崎和歌子とメシ食ってんですよって言ったら、あの、山本耕史くんと一緒にいて
島:ね
マ:で、行っていいかって言うから、全然いいですよ、僕ら、このメンバーでよければって、言ったら来たんですけど、兄やんがもう、和歌子、もう、ベタベタ、な?
島:スゴかったね~
マ:綺麗だ、綺麗だって、ずっと
島:ビックリしたね!
マ:オレは芸能界で一番綺麗な女はお前だと思うって、ずっと寺島兄さんが
島:そうなのよ!褒めて下さって
マ:で、すっごい、いい雰囲気で、ホントね、みんなでワーワー、ホントに、で、和歌子もスゴい、ナンかノッてきて、そうですか?そうですか?って
島:は~、そうですか?って(笑)
マ:言って喜んでたんだけど
島:お酌なんか、したりしてね(笑)
マ:うん。その後に佐藤浩市さんも来て、で、みんなでホントに和歌子が綺麗だ、綺麗だ、綺麗だってなってたんだけど、最後に天海祐希さん来ちゃったんだよね?
島:アレ、ダメだよ!
マ:(笑)
島:ダメだよ!ナンで?と思った。誰が呼んだの!?って
マ:(笑)
島:もう、みんな、天海さん!天海さん!なっちゃって!
マ:(笑)寺兄ぃ、速かったよね!?
島:速いよ!
マ:おー!天海!みたいな(笑)
島:おーいとか言って、全然、ずーっと、ずーっと左に座ってたのに、気が付いたら、全然違うトコ、行っちゃって!おーい!って
マ:(笑)いやいやいや
島:アレはいいオチでした
マ:いや、面白いなぁと思って
島:さすが天海祐希さんには負けるわ
マ:いや、面白い。またあの時間に来る天海さんもスゴいなと思いましたけどね
島:さすが宝塚トップにいた人は違うわ
マ:いや、フットワーク軽いなと思いましたけども。さ、後半の方はですね、頂いた、あの、お悩みの方をですね
島:あ、そうですか
マ:是非、僕とね、和歌でちょっと、いろいろやっていこうと思います
【CM】
マ:今回はですね、「特別企画 人生のハローワークスペシャル」というのをお送りして、やってるんですけども
島:ハイ
マ:こっからリスナーの方、就職・転職、お悩み、いろいろやっぱ、大変な時期ではありますからね
島:確かに
マ:えぇ、その辺、ちょっと、紹介していきたいと思います。「今、美容師学校に通っています」
島:偉いね
マ:うん。「私は一人っ子という事もあって、親からは実家から通える、地元の美容室で働いて欲しいと言われてるのですが、自分は折角美容師になるからには、東京の表参道とか、そういうオシャレな美容室で働きたいと思ってます。その事を親に言ったら、ドコで働いても一緒よと言っていました。地元で働くか、東京で働くか、迷ってます」という事ですけれども、アドバイス下さいという事で
島:お~、地元か
マ:静岡県浜松なんだね
島:そうか、浜松か
マ:近いっちゃ、近い
島:ね、そんなね、東京とは離れてないもんね
マ:うん
島:でも、一回ぐらい、ナンだろ、そういう青山とか表参道とかの、あそこ、ホントに美容室が集まってるじゃない?
マ:確かにね
島:で、流行ってる店と流行ってないお店の差が、スゴく激しいから、修業の為にも3年ぐらい働いた方が、美意識の高いお客さんが多いから勉強にはなりますよね
マ:Zettaiなるよね
島:だってもう、ホント、あそこって、特別じゃない
マ:うん
島:髪の毛、1ミリでも気を使ってるところだから
マ:うんうん
島:いや、地元が悪いワケじゃないのよ
マ:もちろん
島:ただ、そういった、最先端のものを、1回は経験した方が、私はいいと思う
マ:で、こういうのがあるっていうのを経験しておく事によって、その、これから、長い目で観た時、仕事というのは。確かに東京ではこうだったなって、もしかしたら、そっから新しい道が生まれるかもしれないし
島:そうよね
マ:チャンスもあるかもしれないっていう
島:うん
マ:失敗していいや、から、元々ダメ元で、東京をちゃんと勉強するっていうのは、アリじゃないかなって、気はちょっとしますけどね
島:今、若いから、今のウチだよね
マ:言い方を変えたらね
島:ホント
マ:チャンスは、まだいっぱいある、二十歳ですから
島:二十歳だもん。これ、40になって、もう1回東京でって言ったら、もう
マ:大変だけどね
島:やっぱ、ちょっと、リスクがあるから。今!今、チャンスよね
マ:チャンスですね
島:でも、コレ、スゴく、いい悩みですね
マ:確かに。親の気持ちも、また、判るじゃない?
島:お母さんはね
マ:親御さん。そりゃそうだよ
島:ね
マ:一人っ子だし、女の子だもん
島:地元でいて欲しいよね
マ:同じ髪、やるんだったら、いいじゃないと。今、浜松だって、オシャレなトコ、いっぱいあるんだからっていう
島:そうそう
マ:ただやっぱり私は行ってみたいって。まぁだから、結果言いますと、え~、親御さんと話し合って、ちょっと勉強させて欲しいっていう風に言って、自分が後悔ないように、うん、東京来るなら来た方がいいんじゃないでしょうかね
島:うん。イイ経験になると思います
マ:思います。頑張ってみて下さい。さ、続きまして30歳の方です。「今、転職するか悩んでおります。人間関係や職場環境に何の不満もないのですが、仕事内容が一日オフィスでパソコン仕事で、腰が痛くなったり、この仕事を何年、この先、続けて行くのかと思うと、スゴく心配になります。転職をしたいのですが、今、自分が何をやりたいのか、明確ではありません。このまま今の仕事を続けながら、やりたい事が見つかるまで働くのか、思い切って辞めて、やりたい事を探すか悩んでおります」という事ですが
島:あらまぁ、贅沢な悩みね~
マ:言い方変えたら贅沢な悩みではあるんですよね
島:でも、仕事って、ナンだろ、うーん、一日中ずーっとパソコンで向き合うのも大変だと思うけど、仕事だからね
マ:まぁまぁね
島:うん。ナンだろ
マ:オレが思うに、もしやりたい事が見つかれば、だとオレは思うんですよ
島:うん
マ:でもないのに、今のものがない、面白くないから動くんじゃなしに、何か面白いのが見つかったっていうので、ちゃんと今のヤツにかたを付けて、次に行くっていう風に行けば、オレはいいんじゃないかと思うんだけども
島:そうだね~、今、このまま辞めちゃっても、結局、楽しい事なんか、ないと思うんだけど
マ:そうなんだよね。ちょっとその辺を一回、ちょっと、落ち着いて考えてみて、自分は一体何をやりたいのかっていう方に目を向けた方がいいんじゃないかとい気がしますけど、いかがでしょうかね
島:頑張ってね
マ:頑張って欲しいと思います。27歳の方です。「今、転職を考えているのですが、地元に帰るべきか、東京に残るべきか迷ってます。私はゆくゆく、地元、福岡ですね、帰りたいと思っていまして、地元で働きたい企業が、ちょうど社員募集をしていて、地元に帰るタイミングとしていいのかも知れません。しかし、私は付き合って2年の彼氏がいて、彼氏と一緒にいたい気持ちと、地元に帰りたい気持ちが半々で、今、悩んでいます」
島:え、でも、スゴい、地元に、いいタイミングで、そういう募集があるんだったら、チャンスじゃない?
マ:チャンスかも判んないけど、もしかしたら、この2年の人と結婚しちゃうっていうのも、一つの人生かもしんないしね
島:いや、大体、男もさ、あの、おねえさん、27歳?
マ:27歳
島:27で、25で知り合って、そろそろ
マ:(笑)速いね~!お前、やっぱ、さすがコメンテーターだね!この、紙とペンで、ピリピリって書きながらさ、スゴいな!番組見てるみたいだもん!(笑)
島:(笑)ゴメンね~
マ:いやいやいや。やり方がデーブ・スペクターなんだよ
島:いけない、いけない!男の人も早く、結論出してあげればいいのにね
マ:うん、かも、判んないね【耳が痛い??】
島:うん。もったいないよ
マ:でも、のちのち、地元に帰りたいって事はだよ、これ、彼氏がいるが、いまいが、地元に帰るって事でしょ?
島:やっぱ、そういうもんか?置いてかれちゃうかな?
マ:うん
島:彼、一緒にホントはね、あ、でも男の人が女性の地元に一緒に行くと
マ:でも、オレ、今、東京で働いてですよ、彼女が出来てですよ、地元へ帰ってとかいうのは、Zettaiムリですよ
島:あ、そうだよね
マ:だって、彼氏だって仕事してるでしょ?
島:そっかぁ。まだ女の人の方が嫁ぐっていう事があるから、可能だけど、ダメか
マ:ダメでしょ?だって、東京で仕事してる人間が自分の彼女の地元に帰るナンてことは、判んないけど、オレはムリ!オレはだけどね。オレから言わせれば、逆論なんだけど、いいから、オレんトコ、いりゃいいじゃねーかっていう風に出来りゃいいんじゃないの?
島:なるほど、あ、いいね!
マ:そうでもないんだったら、もう、じゃあ、別れて戻んなさいよっていう事だと、オレは思うんですけどね
島:深いね~!
マ:うん。それで、あぁ、そうだな、私はやっぱり地元より、この人といた方が幸せだわと思えば、おのずと東京に残るだろうし、でも、こういう悩みが出て来てるって事は、そうじゃないのかも知れない
島:あ~、そうかもね
マ:だったらもう、スパン!と切ってですね
島:そうだよね
マ:博多の男と幸せになって下さいよ
島:(笑)ホントだよ(笑)博多の男もイイ男、いっぱいいるじゃない
マ:九州男児はサイコーですよ
島:いいでしょ?
マ:サイコーです。オレ、九州、ホッントに九州好きだもん
島:もう、帰っちゃえ!
マ:そうだよ、気がするけどね
島:え、だって、コレ、スッゴい、いいタイミングだと思う
マ:うん。だし、ゆくゆく、って事は、今、彼氏の事もいうけど、ゆくゆくなんでしょ?
島:そうだよね。それ
マ:帰ろうと思ってるんだったら、このタイミングで、ゴメンと
島:そうだね
マ:それでもし、博多に行って、よし!もう1回博多で1からやり直そうって、博多空港で1歩出た瞬間に、彼氏がいたら、これ、サイコーのラブストーリーですよ。どうです?(笑)【マボ、好きそうな展開ね~】
島:もう号泣だよね
マ:どうですか!「オレもコッチで試してみるたい!」
島:(笑)
マ:使い慣れない九州弁を使ってみたり、どうですか?
島:もうZettai、芋ロックだね、私(笑)
マ:(笑)明太子にな
島:明太子だ!食べながら、ずーっとドラマ見てるよ(笑)
マ:(笑)と思いますけどね
島:いいお悩みだ!ヨカッタ
マ:ね、そうしてみたらいかがでしょうか。さ、というワケでね、こじつけじゃありませんが、え~ココで(笑)1曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
マ:さ、今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、ゲストに島崎和歌子さんをお迎えして、お送りしましたが、さぁ、え~、本を出されるという事でね
島:もうホント、スイマセンね、宣伝で
マ:いえいえ
島:2月24日です
マ:出されましたね、もう
島:ハイ、スイマセン、「美人」です(笑)
マ:美人
島:ハイ、初の美容本なので、是非皆さん、手にとって頂けるとありがたいです!
マ:ナンと!イベントをやると
島:もう、久しぶりよ!イベント!
マ:開催日は2012年3月4日日曜日
島:そうです
マ:13時半からの予定になっております
島:ハイ
マ:会場は、これ、新宿ですか?
島:そうですね
マ:サブナード店。あの、福家書店の新宿
島:そうです。有名ですからね、福家書店
マ:有名ですね
島:人来るか、スッゴい心配なのよ~!
マ:それはもう、来て頂いてね
島:大丈夫かなぁ~
マ:コレ、ナニ?サインとかもするの?
島:そう、サインとか、握手とか
マ:おぉ、本買ってくれた
島:そうです
マ:来んじゃないの?城島だって、この間、来たらしいよ(笑)【失礼な!比べないでよー!】
島:(笑)
マ:(笑)やってたけど
島:来た?
マ:ちゃんと来たの?ったら、来た!来た!っつってたから
島:ナンか、ほら、CDの発売会じゃなくて、また違うじゃない?本だと
マ:うんうんうん
島:スゴい、心配なの
マ:でも行くじゃない?女性が、コレを聴いてくれた、多分、あの、ナンですかね、ウチのリスナーの方は男性の方も多いので、是非奥さんにですね
島:そうですね
マ:ナンか、島崎和歌子の本が面白いらしいよ、ナンて言って頂ければ
島:是非是非!
マ:島崎和歌子がわざわざ、このニッポン放送に足を運んでですね
島:(笑)
マ:宣伝をした甲斐があるというね
島:いや~、嬉しいですよ!ホントに
マ:是非イベントの方に
島:宜しくお願いします
マ:3月4日日曜日福家書店の新宿サブナード店に足を運んで頂きたいなと
島:宜しくお願いします
マ:思います。さ、それでですね、ココでリスナーの方に、ワタクシの方からプレゼント、お知らせあります。ドラマ「13歳のハローワーク」のポスター、ドラマのポスター、デカいんですよ【ファミクラに貼ってあったけど、ホントにデカいの!】!
島:ホッント、昔と違うね~【いや、テレ朝だけデカいんです】
マ:下手したら畳1畳分ぐらいあるからね【大げさじゃないです】
島:ね!
マ:その巨大ポスターをですね
島:いいね
マ:2名の方にプレゼントしたいと思うんですが、プレゼントにキーワードをちょっとね、考えたいと思いますので
島:ハイ
マ:(笑)島崎和歌子の方からキーワードを
島:いい?ゴメンね~、全く、こんなキーワードでいいかな?キーワードは「美人」です
マ:(笑)
島:(笑)ドラマと全然関係ねぇ、TOKIOとも全然関係ないけど、「美人」で
マ:美しい人と書いて「美人」です
島:ハイ
マ:ですよね
島:宜しくお願いします
マ:ハイ、という事でございまして、是非ですね(笑)プレゼントを希望の方はキーワード「美人」と名前(笑)住所、電話番号を忘れずに書いて応募して頂きたいと思うんですけども、自分で「美人」って書いてる時に、リスナーの人は何を思うんだろうなと思いながら、今、オレはヒジョーに不安にでしょうがないですけど、是非送って頂きたいと思います。【宛先告知略】ということで、久々に和歌子と(笑)お送りしましたけど
島:ホントにありがとうございます!もう、助かりました、宣伝して頂いて(笑)
マ:(笑)是非3月4日日曜日、足を運んで頂ければと
島:お待ちしてます!
マ:コレだけやって来なかったら
島:キャー
マ:またラジオで報告して下さい(笑)
島:判りました(笑)
マ:ハイ。というワケでございまして、本日のゲスト、島崎和歌子さんでした
島:ありがとうございました
マ:ありがとうございました
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラ。『春雨』コレ(笑)申し訳ないけど、オレ、春雨って、♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪【永谷園のマーボー春雨の唄のようです】しか食った事ない、オレ、多分。恐らく。そんなに春雨サラダとか、食わないし。で、この♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪(笑)は、ホッントに無性に食いたくなんのね。年に2回ぐらい。だから必ずオレはウチに1袋置いてある。で、夜中無性~に食いたくなって、それでビールを飲みたくなるの。うん。それでビールを飲んで、最後、それをご飯の上にかっけてガシガシ食うっていうヤツ。旨いよね~、辛口。オレがね、小学生ぐらいの時に出たんじゃないのかなぁ?もうちょい前なのかな?北海道にいる頃から食ってた。オフクロも好きで。歌ってるの、多分、アッコさんですよね?アレ(笑)。ねぇ?ホントに(笑)ナンであんな旨いんだろうね、アレ、でも。毎日は要らないよ。でも無性~に食いたくなったら、それじゃなきゃダメっていう一品ですね。ハイ、というワケでございました。さ、ココで1曲聴いて下さい。2月29日発売ですね。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい、昭和の言葉を、ワタクシ松岡が、どれぐらい知っているか、挑戦してみようというコーナーです。さ、まずですね(笑)最初のワード、コチラ。『コメットさん』え~、大場久美子さん。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)コレ番組ですね。番組でやってました。1978年から79年に放送されてましたドラマ。大場久美子さん主演の、宇宙からやってきたコメットさんが、地球での困りごとを魔法で解決してくれるというストーリーでございました。ね、オレなんか、判んないけど、コメットさん、コメットさんっていうイメージあるもん。うん。大場久美子さんにお会いした時も、あ、コメットさんだ!って言いましたもん。(笑)うん。基本的にやっぱ、再放送なのかな?オレが見てるのは。オレ、1歳とか2歳とかだから、そんなに覚えてないはずだから、再放送なんでしょうね。ハイ。次!『減点パパ』…ん?何だ?コレ、クイ、番組かな?自分の、あの、その、え~、自分のお父さんの悪いところをドンドンドンドン減点していくっていうヤツかな?違うのかな?「もう、アナタ、もう、毎日毎日、お酒ばっか飲んで、もう、帰りが遅いから、アナタの事、子供たちが減点パパって呼んでますよ!」【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナニ?ナニ?ナニ??減点パパ。え~、ナンか、う…ナンだろ?ナンか、休みの日に全然相手にしてくれないお父さん。【(-.-)p”ブ~♪】波平さん。【(-.-)p”ブ~♪】マスオさん。【(-.-)p”ブ~♪】ノリスケ(笑)【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだっけ?減点パパ。え~、クッキングパパの従兄弟。【(-.-)p”ブ~♪】判んないですね。1972年から82年まで、え~、NHKで放送されてました「お笑いオンステージ」の中のコーナー。司会は三波伸介さん。このコーナーは最初、芸能人の子供が登場して、「お父さんはどんな顔?」「髪型は?」と聴きながら、三波伸介さんがお父さんの似顔絵を描いていく。その後、お父さんが登場するという、芸能人と家族のトークコーナー。昔、そういうの、結構あったんだよね!芸能人の家族がテレビに出て来るとかさぁ。ね?あの、家族対抗歌合戦みたいなヤツとかね。今、そういうのないね、確かに。たまにその、出て来る旅番組とかにね、出て来る、あの、親子とか、そういうの見て、いいなぁと思いますけど。(笑)オレ、一番笑ったのが、本人にも言って笑ったんだけど、あの(笑)、ある旅番組で、内山のお母さんと内山が、旅行してたのね。で、お母さん、スゴい緊張したんだって(笑)。で、あの、一緒に旅館に行って、夕食ん時に、ご飯食べてて、お母さん、マグロ食べて、「どう?お母さん?」って言ったら、お母さん、やっぱ、イイ事言おうとして、「うん!サクサクしてる」(笑)って言っちゃったんだよ(笑)。マグロ食べて「サクサクしてるね」っつって(笑)。内山が慌てて、「いや、別に上手い事言おうとして、外さなくていいぞ」って言ってたんだけど、アレ、面白いよね~。だって、自分の親とかがさ、テレビ出て、ナンか、喋れるかっつったら、Zettai、喋れないもんね(笑)。いやぁ~面白ぇ~なぁ。(笑)思い出しました。次!『セイントフォー』(笑)コレ、ナンだっけ?(笑)セイントフォーって。確か、宇宙から来たっていう設定のね、4人組だかの、アイドル!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ですよね?確か、堀越学園だったんじゃないかな?え~、4人組ですね。せん、橋幸夫さんがプロデュースなんだって!知らなかった。女性アイドル。1984年、「不思議東京シンデレラ」でデビュー。曲の間にバク宙するなど、アクロバティックなパフォーマンスが話題になったと。確かね、早見優さんとかがね、セイントフォーと一緒だったみたいな事をテレビで言ってましたね。あの、ウチの番組で。「知らない?」っつって。オレ、もう、セイントフォーって知ってましたから。いや、いいですね~。水着で。4人。スッゴい、当時としては、SEXYな感じじゃないっすか?コレ。ね。シェイプアップガールズとか、CCガールズの原型みたいな感じじゃないっすか、コレ。どうなんでしょうか。ハイ、以上、懐かしマボワードでした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『めちゃくちゃメール』ね、エンディングのコーナー、今更メールに届いたメチャクチャな質問を、いくつかご紹介しようという事ですが、ホント、めちゃくちゃですからね。「今更ですが、矢沢永吉さんから、『松岡!オレ、芸能界、引退する。松岡が矢沢永吉の名前を引き継いでくれ』と言われたら、芸名を矢沢永吉にしますか?」あのね、いくらオレが矢沢永吉さんのファンとは言え、オレが2代目矢沢永吉っていう風になるわけですか?それは丁重にお断りします!オレは松岡昌宏です!ちなみに、矢沢永吉さんは、矢沢永吉さんしか出来ません!ムリです!2代目とか3代目とか、ムリです!ナニを言ってんですか!ホントに。恐れ多い!オレが?じゃあ、この番組、どうすんの?「TOKIO NIGHT CLUB~!こんばんは、矢沢永吉です!」って(笑)やんの?「こんばんは!2代目矢沢永吉です。さ、というワケで、矢沢永吉の究極の一品!本日の食材コチラ!『春雨』」って、ワケ判んね~じゃん!(笑)「♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪が好きなのよ!」なんつって(笑)。バカ!(笑)「今更ですが、TOKIOのLIVEでお客さんが酔っ払いのおじさん一人しかいなかったら、どうしますか?」って、その酔っ払いのオジサンの一人の為に全力で演奏しますよ!【TOKIOはそうだね】だけどね、あの、ナゼならね、今だから別にLIVEとかで普通にお客さんの前でやらせてもらってるけど、オレ達、昔、イベントやってたのね。あの、遊園地のさ、特設ステージとかでさ。そうするとね、ホントにあの、おバアちゃんとか、3人ぐらいがお弁当広げながらお茶飲んでる前で歌ってたもん、その3人ぐらいしかいない、あと、子供が鬼ごっこしてる。(笑)そこでやってましたよ。うん。そん時やってた、オレ達TOKIOと、高橋由美子さんとね、早坂好恵さんとね、いた。そのイベントに。うん。で、高橋由美子さんと早坂好恵ちゃんはね、ファンが、やっぱり、自分のね、お抱えファンみたいのがいるんだけど、オレ達、いなかったから、そんなに。だから、そのオバちゃんとかが指差し、あの、一応、拍手とかしてくれんの。ワーッとかって。(笑)お弁当食べながら。(笑)アレ、でも、アレ、貴重な経験だったけどね!オレ、別に、そんなイヤな気分じゃなかったしね。だから、オバちゃんとかが拍手してくれるからヨカッタ~みたいなトコ、あったしね。うん。でも、もっと、いっぱい人がいるのかなと思ったら、いなくてビックリしたっていうのは、確かに現実だったね。えぇ(笑)それでもリーダー、メチャクチャ緊張して、噛んでたからね。(笑)面白ぇなぁ~アイツは。「今更ですが、もしTOKIOのメンバーが、謎の組織によって、ある部屋に閉じ込められ、この中から、一人だけ、助ける事が出来ないと言われたら、どうしますか?」って、どういう事だ?コレ。一人見殺しにしろって事?言ってんの?TOKIOのメンバーで?そんなの、ナニを言ってんだよ!それはムリだべや!【ヽ(^◇^*)/ 】Zettaiなの?この中で一人だけ助ける事が出来ないって、大体ナンだ、その謎の組織って。もうその時点で、ナンか、ふんわりしてるんじゃん、ナンか。フワフワしちゃってんだ、話が。ある部屋に閉じ込められてんだ。一人だけ助けられないんだ。「カイジ」みたいな話だね。やっぱ、城島かなぁ~(笑)。城島しかいないかなぁ~。うん。イヤな事したワケじゃないんだけどね。ナンか、城島茂はね、もう、その、秘密組織にね、あの、ちょっと預けて、鍛えた方がいい!ハイ、次!「今更ですが、レディーガガが来日し、松岡さん、1日接客することになったら、どういう一日を過ごしますか」って、レディーガガさん…京都!京都へ連れて行く!で、京都の日本の文化を見て、そっからほら、もしかしたら、次のLIVEではさ、舞妓さんの格好して(笑)レディーガガが歌うかも知れないじゃん?そういうの、面白いんじゃないっすか?ね。上手く役にたってもらえば。京都がいいよ。そうだ!京都に行こう。ハイ、次。「今更ですが、朝起きたら、何故か見た目と声が7歳の自分になってました。誰も松岡さんだとは信じてくれません。どうしますか?」あぁ、小っちゃくなってたって事?うーん。…芸能プロダクションに入る。で、このノウハウを使って天才子役になる!ライバルは愛菜ちゃんと福くんだ。で、稼ぐだけ稼いで、海外で生活する(笑)。って事っすかね。ハイ、ココで1曲聴いて下さい、V6『バリバリBUDY』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松兄ぃと呼ばれるようになったのは、いつ頃からですか?最初に言ったのは誰ですか?」っていう事ですが、コレ、徹子の部屋でも話ましたけど、今から十年、十何年前かな?13年ぐらい前なのかな、あの嵐の相葉が言いだしまして、で、松兄ぃ、松兄ぃと。ちょっとナンかね、今、最近、ドコの現場行っても、松兄ぃって呼ばれるようになっちゃって、ナンか、オレ、芸名みたいな気分なんだよね。オレ、今まで松岡くんとか、そういう風に言われてたんだけど、ドラマの現場とか行っても、松兄ぃとか、初めて会った人にも、松兄ぃとか言われて、オレ、ナンか、芸名出来たのかな?みたいな。ナンか、別にイヤじゃないけど、ナンか、不思議な感じです。ハイ。ま、リーダーの事をリーダーって言いだしたの、オレですから、元々。ウチの城島の事をね。ま、リーダーもきっと、こうだったんだね。(笑)ハイ。というワケでございまして、ココでお知らせがあります。来週この番組で、特別企画「人生のハローワークスペシャル」というのをお送りしたいと思います。人生の天職に悩むゲストを迎えてですね、ワタクシ松岡が本気でアドバイス。更にリスナーの就職、転職、の相談にワタクシと、ゲストの方、ガチでお答えしたいと思いますので、是非、あの、「助けてアニキ」のコーナーにも届いておりますが、皆様の就職・転職のお悩みなんかありましたら、ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先告知略】来週の「人生のハローワークスペシャル」プレゼントの方もございます。是非お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバ~イ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラ。『春雨』コレ(笑)申し訳ないけど、オレ、春雨って、♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪【永谷園のマーボー春雨の唄のようです】しか食った事ない、オレ、多分。恐らく。そんなに春雨サラダとか、食わないし。で、この♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪(笑)は、ホッントに無性に食いたくなんのね。年に2回ぐらい。だから必ずオレはウチに1袋置いてある。で、夜中無性~に食いたくなって、それでビールを飲みたくなるの。うん。それでビールを飲んで、最後、それをご飯の上にかっけてガシガシ食うっていうヤツ。旨いよね~、辛口。オレがね、小学生ぐらいの時に出たんじゃないのかなぁ?もうちょい前なのかな?北海道にいる頃から食ってた。オフクロも好きで。歌ってるの、多分、アッコさんですよね?アレ(笑)。ねぇ?ホントに(笑)ナンであんな旨いんだろうね、アレ、でも。毎日は要らないよ。でも無性~に食いたくなったら、それじゃなきゃダメっていう一品ですね。ハイ、というワケでございました。さ、ココで1曲聴いて下さい。2月29日発売ですね。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい、昭和の言葉を、ワタクシ松岡が、どれぐらい知っているか、挑戦してみようというコーナーです。さ、まずですね(笑)最初のワード、コチラ。『コメットさん』え~、大場久美子さん。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)コレ番組ですね。番組でやってました。1978年から79年に放送されてましたドラマ。大場久美子さん主演の、宇宙からやってきたコメットさんが、地球での困りごとを魔法で解決してくれるというストーリーでございました。ね、オレなんか、判んないけど、コメットさん、コメットさんっていうイメージあるもん。うん。大場久美子さんにお会いした時も、あ、コメットさんだ!って言いましたもん。(笑)うん。基本的にやっぱ、再放送なのかな?オレが見てるのは。オレ、1歳とか2歳とかだから、そんなに覚えてないはずだから、再放送なんでしょうね。ハイ。次!『減点パパ』…ん?何だ?コレ、クイ、番組かな?自分の、あの、その、え~、自分のお父さんの悪いところをドンドンドンドン減点していくっていうヤツかな?違うのかな?「もう、アナタ、もう、毎日毎日、お酒ばっか飲んで、もう、帰りが遅いから、アナタの事、子供たちが減点パパって呼んでますよ!」【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナニ?ナニ?ナニ??減点パパ。え~、ナンか、う…ナンだろ?ナンか、休みの日に全然相手にしてくれないお父さん。【(-.-)p”ブ~♪】波平さん。【(-.-)p”ブ~♪】マスオさん。【(-.-)p”ブ~♪】ノリスケ(笑)【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだっけ?減点パパ。え~、クッキングパパの従兄弟。【(-.-)p”ブ~♪】判んないですね。1972年から82年まで、え~、NHKで放送されてました「お笑いオンステージ」の中のコーナー。司会は三波伸介さん。このコーナーは最初、芸能人の子供が登場して、「お父さんはどんな顔?」「髪型は?」と聴きながら、三波伸介さんがお父さんの似顔絵を描いていく。その後、お父さんが登場するという、芸能人と家族のトークコーナー。昔、そういうの、結構あったんだよね!芸能人の家族がテレビに出て来るとかさぁ。ね?あの、家族対抗歌合戦みたいなヤツとかね。今、そういうのないね、確かに。たまにその、出て来る旅番組とかにね、出て来る、あの、親子とか、そういうの見て、いいなぁと思いますけど。(笑)オレ、一番笑ったのが、本人にも言って笑ったんだけど、あの(笑)、ある旅番組で、内山のお母さんと内山が、旅行してたのね。で、お母さん、スゴい緊張したんだって(笑)。で、あの、一緒に旅館に行って、夕食ん時に、ご飯食べてて、お母さん、マグロ食べて、「どう?お母さん?」って言ったら、お母さん、やっぱ、イイ事言おうとして、「うん!サクサクしてる」(笑)って言っちゃったんだよ(笑)。マグロ食べて「サクサクしてるね」っつって(笑)。内山が慌てて、「いや、別に上手い事言おうとして、外さなくていいぞ」って言ってたんだけど、アレ、面白いよね~。だって、自分の親とかがさ、テレビ出て、ナンか、喋れるかっつったら、Zettai、喋れないもんね(笑)。いやぁ~面白ぇ~なぁ。(笑)思い出しました。次!『セイントフォー』(笑)コレ、ナンだっけ?(笑)セイントフォーって。確か、宇宙から来たっていう設定のね、4人組だかの、アイドル!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ですよね?確か、堀越学園だったんじゃないかな?え~、4人組ですね。せん、橋幸夫さんがプロデュースなんだって!知らなかった。女性アイドル。1984年、「不思議東京シンデレラ」でデビュー。曲の間にバク宙するなど、アクロバティックなパフォーマンスが話題になったと。確かね、早見優さんとかがね、セイントフォーと一緒だったみたいな事をテレビで言ってましたね。あの、ウチの番組で。「知らない?」っつって。オレ、もう、セイントフォーって知ってましたから。いや、いいですね~。水着で。4人。スッゴい、当時としては、SEXYな感じじゃないっすか?コレ。ね。シェイプアップガールズとか、CCガールズの原型みたいな感じじゃないっすか、コレ。どうなんでしょうか。ハイ、以上、懐かしマボワードでした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『めちゃくちゃメール』ね、エンディングのコーナー、今更メールに届いたメチャクチャな質問を、いくつかご紹介しようという事ですが、ホント、めちゃくちゃですからね。「今更ですが、矢沢永吉さんから、『松岡!オレ、芸能界、引退する。松岡が矢沢永吉の名前を引き継いでくれ』と言われたら、芸名を矢沢永吉にしますか?」あのね、いくらオレが矢沢永吉さんのファンとは言え、オレが2代目矢沢永吉っていう風になるわけですか?それは丁重にお断りします!オレは松岡昌宏です!ちなみに、矢沢永吉さんは、矢沢永吉さんしか出来ません!ムリです!2代目とか3代目とか、ムリです!ナニを言ってんですか!ホントに。恐れ多い!オレが?じゃあ、この番組、どうすんの?「TOKIO NIGHT CLUB~!こんばんは、矢沢永吉です!」って(笑)やんの?「こんばんは!2代目矢沢永吉です。さ、というワケで、矢沢永吉の究極の一品!本日の食材コチラ!『春雨』」って、ワケ判んね~じゃん!(笑)「♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪が好きなのよ!」なんつって(笑)。バカ!(笑)「今更ですが、TOKIOのLIVEでお客さんが酔っ払いのおじさん一人しかいなかったら、どうしますか?」って、その酔っ払いのオジサンの一人の為に全力で演奏しますよ!【TOKIOはそうだね】だけどね、あの、ナゼならね、今だから別にLIVEとかで普通にお客さんの前でやらせてもらってるけど、オレ達、昔、イベントやってたのね。あの、遊園地のさ、特設ステージとかでさ。そうするとね、ホントにあの、おバアちゃんとか、3人ぐらいがお弁当広げながらお茶飲んでる前で歌ってたもん、その3人ぐらいしかいない、あと、子供が鬼ごっこしてる。(笑)そこでやってましたよ。うん。そん時やってた、オレ達TOKIOと、高橋由美子さんとね、早坂好恵さんとね、いた。そのイベントに。うん。で、高橋由美子さんと早坂好恵ちゃんはね、ファンが、やっぱり、自分のね、お抱えファンみたいのがいるんだけど、オレ達、いなかったから、そんなに。だから、そのオバちゃんとかが指差し、あの、一応、拍手とかしてくれんの。ワーッとかって。(笑)お弁当食べながら。(笑)アレ、でも、アレ、貴重な経験だったけどね!オレ、別に、そんなイヤな気分じゃなかったしね。だから、オバちゃんとかが拍手してくれるからヨカッタ~みたいなトコ、あったしね。うん。でも、もっと、いっぱい人がいるのかなと思ったら、いなくてビックリしたっていうのは、確かに現実だったね。えぇ(笑)それでもリーダー、メチャクチャ緊張して、噛んでたからね。(笑)面白ぇなぁ~アイツは。「今更ですが、もしTOKIOのメンバーが、謎の組織によって、ある部屋に閉じ込められ、この中から、一人だけ、助ける事が出来ないと言われたら、どうしますか?」って、どういう事だ?コレ。一人見殺しにしろって事?言ってんの?TOKIOのメンバーで?そんなの、ナニを言ってんだよ!それはムリだべや!【ヽ(^◇^*)/ 】Zettaiなの?この中で一人だけ助ける事が出来ないって、大体ナンだ、その謎の組織って。もうその時点で、ナンか、ふんわりしてるんじゃん、ナンか。フワフワしちゃってんだ、話が。ある部屋に閉じ込められてんだ。一人だけ助けられないんだ。「カイジ」みたいな話だね。やっぱ、城島かなぁ~(笑)。城島しかいないかなぁ~。うん。イヤな事したワケじゃないんだけどね。ナンか、城島茂はね、もう、その、秘密組織にね、あの、ちょっと預けて、鍛えた方がいい!ハイ、次!「今更ですが、レディーガガが来日し、松岡さん、1日接客することになったら、どういう一日を過ごしますか」って、レディーガガさん…京都!京都へ連れて行く!で、京都の日本の文化を見て、そっからほら、もしかしたら、次のLIVEではさ、舞妓さんの格好して(笑)レディーガガが歌うかも知れないじゃん?そういうの、面白いんじゃないっすか?ね。上手く役にたってもらえば。京都がいいよ。そうだ!京都に行こう。ハイ、次。「今更ですが、朝起きたら、何故か見た目と声が7歳の自分になってました。誰も松岡さんだとは信じてくれません。どうしますか?」あぁ、小っちゃくなってたって事?うーん。…芸能プロダクションに入る。で、このノウハウを使って天才子役になる!ライバルは愛菜ちゃんと福くんだ。で、稼ぐだけ稼いで、海外で生活する(笑)。って事っすかね。ハイ、ココで1曲聴いて下さい、V6『バリバリBUDY』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松兄ぃと呼ばれるようになったのは、いつ頃からですか?最初に言ったのは誰ですか?」っていう事ですが、コレ、徹子の部屋でも話ましたけど、今から十年、十何年前かな?13年ぐらい前なのかな、あの嵐の相葉が言いだしまして、で、松兄ぃ、松兄ぃと。ちょっとナンかね、今、最近、ドコの現場行っても、松兄ぃって呼ばれるようになっちゃって、ナンか、オレ、芸名みたいな気分なんだよね。オレ、今まで松岡くんとか、そういう風に言われてたんだけど、ドラマの現場とか行っても、松兄ぃとか、初めて会った人にも、松兄ぃとか言われて、オレ、ナンか、芸名出来たのかな?みたいな。ナンか、別にイヤじゃないけど、ナンか、不思議な感じです。ハイ。ま、リーダーの事をリーダーって言いだしたの、オレですから、元々。ウチの城島の事をね。ま、リーダーもきっと、こうだったんだね。(笑)ハイ。というワケでございまして、ココでお知らせがあります。来週この番組で、特別企画「人生のハローワークスペシャル」というのをお送りしたいと思います。人生の天職に悩むゲストを迎えてですね、ワタクシ松岡が本気でアドバイス。更にリスナーの就職、転職、の相談にワタクシと、ゲストの方、ガチでお答えしたいと思いますので、是非、あの、「助けてアニキ」のコーナーにも届いておりますが、皆様の就職・転職のお悩みなんかありましたら、ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先告知略】来週の「人生のハローワークスペシャル」プレゼントの方もございます。是非お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバ~イ!
【オープニング切れてます】
リ「出演するCMソングにもなってるんですけれどもね。『KIBOU』というね」
太「KIBOUに満ちた顔」
マ「いいですね」
達「(笑)」
太「大事だよね!」
智「大事!」
太「KIBOUに満ちた顔」
マ「KIBOUに満ちて、大事!」
太「出していかなきゃダメだよ!オレらからもね」
達「もちろんです、もちろんです」
リ「ナンか、この曲、ものすごく元気出るのよ」
太「出る!」
リ「自ら言うのも、ヘンやけど」
智「猪木さんも聴いてるしね!」
リ「ね」
マ「そりゃそうですよ」
太「コレ、スッゴい、短いよね?この曲。3分半ぐらいで終わっちゃうんだよね」
マ「短い、短い」
太「あっという間。プロモーションビデオもあっという間に撮れたよね」
マ「そう!確かに」
達「そうですね」
智「撮れた」
マ「ま、つまってますけどね」
リ「さ、それでは聴いてもらいましょう。TOKIOのナンバーで『KIBOU』」
(曲演奏)
リ「さ、今月29日に両A面シングルとして、リリースされます、TOKIO『KIBOU』をお送りしました」
マ「久々ですよ」
太「コレさ、レコーディングさ、夏ぐらいにやらなかった?去年の」
智「そうそうそう」
マ「7月でした」
智「結構前なんだよ」
太「そうだよね」
リ「で、レコーディングした事忘れて(笑)」
太「そうそう」
リ「ギター」
太「みんな忘れてなかった?」
リ「忘れてた」
マ「オレ、見事に忘れてた」
達「(笑)」
太「そんなこと、あんだね(笑)」
智「ちょっと時間たったからね」
リ「プロモーションビデオ撮るのに、ギターソロのフレーズ、覚えてへんで、一生懸命、耳コピして覚えなおしたっていう(笑)」
太「自分でやったヤツ?」
マ「自分でやったヤツ、またコピーしたっていう」
太「でも、手とか、覚えてんだよね、不思議とね」【カッケー!】
智「そう、やるとね」
リ「あ、やってたわ、コレっていうね」
達「セルフカバーだ」【って言うの!?】
マ「ちょっとやると思いだすのよ」
太「そうそう」
マ「体、勝手に」
リ「コレはサビだけ出来てたんよね、CM用に」
智「そうそうそう」
リ「そんで、A面、え~、Aメロ、Bメロか」
太「そうそうそう」
リ「が、なくて、詩も後からつけたというね」
智「そうだね~」
太「だから、長いんですよね、『KIBOU』が出来てからは」
智「そう、実はね、実はね」
マ「たってる」
太「LIVEでやったら、盛り上がるよ、コレ~」
智「コレ、いいっすね~!アップテンポだしね」
マ「いいね~」
リ「さぁ、ココから、TOKIOのメンバー選曲、行くわけですけど」
達「お!」
リ「今日はですね、ちょっと、テーマ、持っております」
達「ナンですか?」
リ「バレンタインデー直前という事で」
達「あ~」
太「キビシイですね」
リ「異性にプレゼントしたい曲っていう、しばりですね。ま、女性に対して」
達「そうですか」
リ「どういう曲を選ぶか」
達「ハイ」
リ「ココはちょっとね」
智「あ、僕、いっていいですか?コレ」
リ「長瀬さん!」
智「いきます、じゃ」
リ「どんな曲、選ぶんですか?長瀬さんは」
智「オレね~、なかなか、こういうリクエストがないんでね、迷ったんですけど、僕、選んだのは、アメリカのバンドで、Weezerというバンドがあるんだけど」
マ「Weezer」
太「お」
智「Weezer」
太「ナンか」
マ「それはナニ、シーザーの仲間ですか?」
智「(笑)シーザーじゃないですね」
マ「シーザーじゃない」
智「あのね」
リ「最近のバンドなの?」
智「いや、もう、結構、90年代からずっとあるバンドなんですけれども、ちょっとね、一見、こう、ナンっつーんすかね、ヲタクっぽいい、あの、連中なんですよね」
太「お!」
リ「へ~」
智「バンドが」
太「何人ぐらいなの?」
智「4人編成なんですけれども、でも、スゴく、ナンか、こう、情熱的なサウンドは出すんですけれども、歌詞とか、世界観がスゴく、こう、哲学者っぽい」
太「へ~」
智「ちょっと、ヲタクっぽい、詩の内容とか」
マ「ちょっと、次元が違う」
智「そうなんです。で、『Hold me』っていうタイトルの曲なんだけれども、よく、こう、自分を抱いてくれっていう、男が言う事じゃないじゃないですか」
マ「ま、なかなか言わないですね」
智「そうそう。だから、そういう、ちょっと、違う観点の、男のホントの弱い部分を見せる」
マ「抱いてくれ!と」
智「そう」
リ「コレ、データがありますけど、ココ、長瀬、ボーカル、Riversって」
智「Rivers!」
リ「って方なんですね」
智「そう。Harvard大学卒業」
太「えぇ~!?頭、いい!」
マ「ハーバード?」
智「眼鏡かけながら、いつもLIVEやってんだけどね、熱気で眼鏡が曇っちゃって」
マ「いいっ!」
太「カッコいい」
智「そうそうそう」
達「カッコいいなぁ~」
太「ねぇ、奥さん、日本人って書いてあるよ」
智「日本人、そうなんですよ!日本人が好きらしい(笑)んですよ、このRiversって」
リ「(笑)そうなんや」
マ「リバース。ハーバードで日本人が好き」
智「でもね、スゴく」
マ「でもね、ジョン・レノンだってね」
リ「まぁまぁ、ね」
智「スゴく、彼の世界観がカッコいいんでね、是非、聴いてもらいたいですね。じゃあ、聴いてもらいましょう。Weezerで『Hold Me』です」
智「Weezerで『Hold Me』でした」
リ「ナンか、途中のギター入るトコの、音色っていうか、長瀬、好きそうな」
智「そう、好きなの」
リ「この音色、好きそうなイメージがある」
智「シンプルなんだけどね」
太「シンプル」
智「スゴい素直な感じが」
リ「いいですね」
智「いいっす」
太「声も綺麗だね」
リ「奥さん、日本人」
智「ハイ」
リ「(笑)という事で。さ、ココからですね、TOKIOに教えたい岩手県のご当地ピックアップのコーナー。今回ですね、岩手県の、おひとり様ツアーが人気と」
マ「おひとり様?」
リ「へぇ~、これ、現在、旅行業界では、おひとり様の旅が人気商品となっています。そんな中、岩手県で年末年始にヒットしたのが、大晦日出発の、岩手遠野の、お正月コース」
太「うん!」
リ「遠野で、語り部による民話を聴きながら、年を越し、遠野八幡宮で、初詣。乳頭温泉や、中尊寺などを4日で周り、一人1室利用のホテルが確保される」
?「うわっ!取れると思う」
達「へ~、一人旅」
太「お正月コースっていうのがあるね」
智「一人旅」
リ「ま、旅行業界の通例では一人旅というのは、効率が悪くて歓迎されないのも」
太「はいはいはい」
マ「そうですね」
リ「特に年末年始は、有名旅館などは一人で申し込めば断られる可能性が高いと」
マ「そりゃそうだよね、嫌がるもんね」
太「そうかぁ、そうか、そうか」
リ「しかし、独り寂しくお正月を迎えなければならないという人はやはりいるということで、そうしたニーズに応えるのが、この一人参加の旅。集まる人は、みな一人旅。他のツアーなら、夫婦、家族連れの中に、一人ポツンと入るから、より一層孤独を感じる。だが、おひとりツアーなら、その心配はない。しかも、このツアーで旅仲間に出会い、次回から一緒に出かけようという人も出て来る為、顧客創出(?)の大きな機会となりそうです」
太「おぉ」
リ「ということですね」
太「じゃあ、アレだ、出会いを探してんのかもしんないね」
智「出会いね」
マ「含めてじゃない?」
智「最近、18きっぷって知ってます?」
達「ナンですか?最近?」
智「18きっぷ」
達「それ、昔からない?」
智「青春きっぷっつーの」
太「昔からあるよね?」
智「昔からあるのぉ~!?」
太「ある!ある!」
智「初めて知った~!」【智也可愛いよぉ~♪】
太「えっ!マジでぇ~?」
智「初めて知ったんですよ!そんな切符があるのって。乗り放題なんだって!1枚いくらで、JR。ゴメン、ナンか、オレだけ、時代遅れになってる」
【メンバー爆笑!】
太「結構前からあるよ~」
マ「要は、1日乗車券でしょ?」
太「ま、まぁまぁまぁ」
智「5回ぐらい乗れる」
リ「昔、昔さぁ、5人で京都、1回、バラエティのロケ」【伝説の京都5人旅ね】
太「うんうん」
リ「行った時に」
達「はいはい」
リ「あれ、品川駅集合でしたっけ?」
太「品川駅ですよ」
リ「確か。みんなで新幹線チケット取った時に、グリーン車か普通席かっていうので」
太「うんうん」
リ「みどりの窓口のことを、長瀬が勘違いしたのがスゴく印象的やったなぁ」
智「ナニ?」
リ「あ、覚えてない?」
智「ナンっすか?みどりの窓口って」
達「あ、だから」
太「グリーン車の、あの、切符は、みどりの窓口でしか」
智「あぁ!そうそう!」
太「買えないと思ってたっていうことだよね」
智「思ってました!思ってました!だって、グリーンだもん」
リ「(笑)そうね」
智「みどりだもん!」
リ「そうね」
智「ややこしいじゃん」
り「そう言われたら、ナンか、判るなとは思ったけどね」【リーダーはホント、智也に甘いなぁ~】
マ「まぁまぁまぁね」
リ「懐かしい」
智「(笑)ナンで流すんだ」
太「どうですか?皆さん、一人旅とか、出来る派ですか?」
マ「申し訳ないですけど、僕、4、5回してます」
太「あ、そう?」
智「一人旅!?」
リ「そうやんなぁ」
マ「ドラマ、連ドラが終わると、一人で」
太「あぁ、そう?」
智「寂しくない?だって」【智也は寂しがり屋なんだよね~】
太「オレ、Zettai、ムリ!」
マ「オレ、一人好きだからね」
智「あ、そう」
マ「初めて行った土地の、初めての旅館で、一人で1泊するっていうのが、好きだね。民宿とか、前、行ってて、そこで、おじいちゃんと、おばあちゃんでやってる民宿とかに行って、そこのおじいちゃんが作ってる、ナンか、漬物とかで、そのおじいちゃんと一緒に飲んだこともある」
太「え~」
智「へ~」
太「でも、ツアー行っても、一人でご飯食べに行ったりするもんね」
智「そうだね」
マ「うん」
太「なっかなか出来ないね、一人旅は」
達「一人旅、いいね!」
太「大人だぁ」
智「(笑)」
達「青春だね!」
智「旅ですよ!まさに。旅ですよ」
リ「さぁ、という事で」【ナンで智也は爆笑止まらないんだ!?】
リ「岩手県のご当地ピックアップ、岩手県のおひとり様ツアーの話題を教えてもらいました」
達「ありがとうございましたー」
太「ハイ」
リ「さ、ココでもう1曲行きたいワケですが、プレゼントしたい曲というテーマでございますが」
達「ハイ、ワタクシ山口ですけれども」
智「お!」
リ「ハイ」
太「行きましょうよ」
達「そうですね、基本的に、女性とかに、曲をプレゼントしたり、これを聴いて下さいとかって、あんまり、するタイプじゃない」
智「ないっす!ないっす!」
マ「まぁまぁまぁ、恥ずかしい、恥ずかしい!」
智「恥ずかしい。まず、出来ないね」
達「よく、その、10代の頃とかは、自分でカセットに編集をしてね」
リ「あったなぁ」
智「好きな曲を」
達「この場所にきたら、この曲が流れるみたいな」
太「あった」
智「なるほど、なるほど」
マ「恥ずかしい事、やってたね!」
達「そういうの、いたじゃないですか」
マ「いたいたいた」
達「そういう時も、ナンか、ちょっと、恥ずかしくて出来ないんですけれども、ま、そんな中で、1曲思いついたのがありまして」
太「おぉ?」
マ「ハイ」
達「CMで皆さん、聴く事になった方が多いと思うんですけれども、小田和正さんが」
リ「あぁ」
太「うん」
達「ね、あの曲ですよ」
智「ハイハイハイ」
マ「コレしかないですよね」
達「この曲ですね」
マ「大好きです!」
達「聴きましょうか?じゃあ、とりあえずね。ハイ。小田和正で『言葉に出来ない』」
(曲演奏)
達「ハイ、小田和正で『言葉に出来ない』コレは、あの、オフコース、ご存知ですよね?」
リ「えぇ」
達「の時に、1982年の時の曲ですね」
リ「あ、そうなんや、元々は」
達「後に、小田さんがセルフカバーをしたと」
太「いやぁ、小田さんがさ、年末にさ、クリスマスの約束っていう番組やってんだけど、最高だよね!?」
マ「スゴいね」
智「へぇ~」
太「毎回、感動するもん」
智「だって、『言葉に出来ない』って究極じゃないですか、もう」
マ「スゴいよね」
リ「ホントにね」
太「(笑)言葉にしようと思っても」
マ「出来ない」
智「(笑)出来ないって事だもんね!顔で表現するしかないもん」【いや、ちょっと違うと思うよ】
マ「この、ナンですかね、隙間に入ってくる声」
リ「あ、判る」
マ「どっか、心の隙間にストンと入ってくれる、おさまってくれる、この、小田和正さんの声質っていうんですか」
太「隙間産業」
マ「(笑)隙間産業じゃねー!」
リ「(笑)隙間産業とは」
マ「スゴいよね」
リ「あの年齢、感じさせない声ですよね」
達「声がね」
智「ね~」
太「64、5でしょ?今」
マ「だって、記録取りましたよね?その歳で」
太「1位」
リ「あぁ、そうか、そうか」
マ「1位取ったと」
リ「ありましたね」
達「LIVEなんかの映像を見ると、ほら、ウチらは、仕掛けとかでさ、いろんなトコ、行ったりするけど、小田さんは、自転車で会場廻ったりとか」
太「行く~」
智「あぁ」
達「スゴく、ナンか、いいですね、人柄が出てる」
マ「子供の頃から、やっぱ、さすがミュージシャンだから、いろんなミュージシャンと接点があるじゃないですか。だから、あの、宇多田ヒカルさんとかね、子供の頃から知ってるからって、いきなり来て、Automatic歌ったりとかね」
智「へ~!」
マ「一緒に。彼女の歌、僕が歌います!なんて歌うと、スゲー、あの、Automaticが小田和正さんが歌うと、また違うバージョンになる」
太「盛り上がる。KAT-TUNだけじゃなくて、僕らにも曲書いて欲しいよね」
マ「KAT-TUN書いてるの?」
智「KAT-TUN書いてんだよね?」
太「だって、デビュー曲かな?じゃない、『僕らの街』」
智「『街』」
太「か、ナンか」
智「イイ曲っすよね、アレも」
太「イイ曲!コード進行、そうだったよね」
智「スゴい、カッコいい」
リ「さぁ、次回はですね、2月下旬に、またTOKIOでお送りしたいなと」
太「え?もう終わりってこと?」
リ「そうなんですよ」
太「うそ!」
リ「残念ながらね。今度はですね、TOKIOメンバーによる、卒業ソング、えぇ、お送りしたいと」
太「あ~」
智「卒業かぁ」
マ「卒業しなきゃいけないこと、いっぱいあるなぁ」
智「あるなぁ~」
太「卒業出来ないんだよなぁ」
リ「(笑)皆さんもリクエストで是非参加して下さい。皆さんの好きな卒業ソングをTOKIOまで送って下さい。【宛先告知略】」
【誰?叫んだのは!また智也が爆笑してるよ!】
リ「それでは皆さん!ありがとうございました!」
太「ありがとうございました!」
リ「ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」
TOKIO「バイバイ~」
リ「出演するCMソングにもなってるんですけれどもね。『KIBOU』というね」
太「KIBOUに満ちた顔」
マ「いいですね」
達「(笑)」
太「大事だよね!」
智「大事!」
太「KIBOUに満ちた顔」
マ「KIBOUに満ちて、大事!」
太「出していかなきゃダメだよ!オレらからもね」
達「もちろんです、もちろんです」
リ「ナンか、この曲、ものすごく元気出るのよ」
太「出る!」
リ「自ら言うのも、ヘンやけど」
智「猪木さんも聴いてるしね!」
リ「ね」
マ「そりゃそうですよ」
太「コレ、スッゴい、短いよね?この曲。3分半ぐらいで終わっちゃうんだよね」
マ「短い、短い」
太「あっという間。プロモーションビデオもあっという間に撮れたよね」
マ「そう!確かに」
達「そうですね」
智「撮れた」
マ「ま、つまってますけどね」
リ「さ、それでは聴いてもらいましょう。TOKIOのナンバーで『KIBOU』」
(曲演奏)
リ「さ、今月29日に両A面シングルとして、リリースされます、TOKIO『KIBOU』をお送りしました」
マ「久々ですよ」
太「コレさ、レコーディングさ、夏ぐらいにやらなかった?去年の」
智「そうそうそう」
マ「7月でした」
智「結構前なんだよ」
太「そうだよね」
リ「で、レコーディングした事忘れて(笑)」
太「そうそう」
リ「ギター」
太「みんな忘れてなかった?」
リ「忘れてた」
マ「オレ、見事に忘れてた」
達「(笑)」
太「そんなこと、あんだね(笑)」
智「ちょっと時間たったからね」
リ「プロモーションビデオ撮るのに、ギターソロのフレーズ、覚えてへんで、一生懸命、耳コピして覚えなおしたっていう(笑)」
太「自分でやったヤツ?」
マ「自分でやったヤツ、またコピーしたっていう」
太「でも、手とか、覚えてんだよね、不思議とね」【カッケー!】
智「そう、やるとね」
リ「あ、やってたわ、コレっていうね」
達「セルフカバーだ」【って言うの!?】
マ「ちょっとやると思いだすのよ」
太「そうそう」
マ「体、勝手に」
リ「コレはサビだけ出来てたんよね、CM用に」
智「そうそうそう」
リ「そんで、A面、え~、Aメロ、Bメロか」
太「そうそうそう」
リ「が、なくて、詩も後からつけたというね」
智「そうだね~」
太「だから、長いんですよね、『KIBOU』が出来てからは」
智「そう、実はね、実はね」
マ「たってる」
太「LIVEでやったら、盛り上がるよ、コレ~」
智「コレ、いいっすね~!アップテンポだしね」
マ「いいね~」
リ「さぁ、ココから、TOKIOのメンバー選曲、行くわけですけど」
達「お!」
リ「今日はですね、ちょっと、テーマ、持っております」
達「ナンですか?」
リ「バレンタインデー直前という事で」
達「あ~」
太「キビシイですね」
リ「異性にプレゼントしたい曲っていう、しばりですね。ま、女性に対して」
達「そうですか」
リ「どういう曲を選ぶか」
達「ハイ」
リ「ココはちょっとね」
智「あ、僕、いっていいですか?コレ」
リ「長瀬さん!」
智「いきます、じゃ」
リ「どんな曲、選ぶんですか?長瀬さんは」
智「オレね~、なかなか、こういうリクエストがないんでね、迷ったんですけど、僕、選んだのは、アメリカのバンドで、Weezerというバンドがあるんだけど」
マ「Weezer」
太「お」
智「Weezer」
太「ナンか」
マ「それはナニ、シーザーの仲間ですか?」
智「(笑)シーザーじゃないですね」
マ「シーザーじゃない」
智「あのね」
リ「最近のバンドなの?」
智「いや、もう、結構、90年代からずっとあるバンドなんですけれども、ちょっとね、一見、こう、ナンっつーんすかね、ヲタクっぽいい、あの、連中なんですよね」
太「お!」
リ「へ~」
智「バンドが」
太「何人ぐらいなの?」
智「4人編成なんですけれども、でも、スゴく、ナンか、こう、情熱的なサウンドは出すんですけれども、歌詞とか、世界観がスゴく、こう、哲学者っぽい」
太「へ~」
智「ちょっと、ヲタクっぽい、詩の内容とか」
マ「ちょっと、次元が違う」
智「そうなんです。で、『Hold me』っていうタイトルの曲なんだけれども、よく、こう、自分を抱いてくれっていう、男が言う事じゃないじゃないですか」
マ「ま、なかなか言わないですね」
智「そうそう。だから、そういう、ちょっと、違う観点の、男のホントの弱い部分を見せる」
マ「抱いてくれ!と」
智「そう」
リ「コレ、データがありますけど、ココ、長瀬、ボーカル、Riversって」
智「Rivers!」
リ「って方なんですね」
智「そう。Harvard大学卒業」
太「えぇ~!?頭、いい!」
マ「ハーバード?」
智「眼鏡かけながら、いつもLIVEやってんだけどね、熱気で眼鏡が曇っちゃって」
マ「いいっ!」
太「カッコいい」
智「そうそうそう」
達「カッコいいなぁ~」
太「ねぇ、奥さん、日本人って書いてあるよ」
智「日本人、そうなんですよ!日本人が好きらしい(笑)んですよ、このRiversって」
リ「(笑)そうなんや」
マ「リバース。ハーバードで日本人が好き」
智「でもね、スゴく」
マ「でもね、ジョン・レノンだってね」
リ「まぁまぁ、ね」
智「スゴく、彼の世界観がカッコいいんでね、是非、聴いてもらいたいですね。じゃあ、聴いてもらいましょう。Weezerで『Hold Me』です」
智「Weezerで『Hold Me』でした」
リ「ナンか、途中のギター入るトコの、音色っていうか、長瀬、好きそうな」
智「そう、好きなの」
リ「この音色、好きそうなイメージがある」
智「シンプルなんだけどね」
太「シンプル」
智「スゴい素直な感じが」
リ「いいですね」
智「いいっす」
太「声も綺麗だね」
リ「奥さん、日本人」
智「ハイ」
リ「(笑)という事で。さ、ココからですね、TOKIOに教えたい岩手県のご当地ピックアップのコーナー。今回ですね、岩手県の、おひとり様ツアーが人気と」
マ「おひとり様?」
リ「へぇ~、これ、現在、旅行業界では、おひとり様の旅が人気商品となっています。そんな中、岩手県で年末年始にヒットしたのが、大晦日出発の、岩手遠野の、お正月コース」
太「うん!」
リ「遠野で、語り部による民話を聴きながら、年を越し、遠野八幡宮で、初詣。乳頭温泉や、中尊寺などを4日で周り、一人1室利用のホテルが確保される」
?「うわっ!取れると思う」
達「へ~、一人旅」
太「お正月コースっていうのがあるね」
智「一人旅」
リ「ま、旅行業界の通例では一人旅というのは、効率が悪くて歓迎されないのも」
太「はいはいはい」
マ「そうですね」
リ「特に年末年始は、有名旅館などは一人で申し込めば断られる可能性が高いと」
マ「そりゃそうだよね、嫌がるもんね」
太「そうかぁ、そうか、そうか」
リ「しかし、独り寂しくお正月を迎えなければならないという人はやはりいるということで、そうしたニーズに応えるのが、この一人参加の旅。集まる人は、みな一人旅。他のツアーなら、夫婦、家族連れの中に、一人ポツンと入るから、より一層孤独を感じる。だが、おひとりツアーなら、その心配はない。しかも、このツアーで旅仲間に出会い、次回から一緒に出かけようという人も出て来る為、顧客創出(?)の大きな機会となりそうです」
太「おぉ」
リ「ということですね」
太「じゃあ、アレだ、出会いを探してんのかもしんないね」
智「出会いね」
マ「含めてじゃない?」
智「最近、18きっぷって知ってます?」
達「ナンですか?最近?」
智「18きっぷ」
達「それ、昔からない?」
智「青春きっぷっつーの」
太「昔からあるよね?」
智「昔からあるのぉ~!?」
太「ある!ある!」
智「初めて知った~!」【智也可愛いよぉ~♪】
太「えっ!マジでぇ~?」
智「初めて知ったんですよ!そんな切符があるのって。乗り放題なんだって!1枚いくらで、JR。ゴメン、ナンか、オレだけ、時代遅れになってる」
【メンバー爆笑!】
太「結構前からあるよ~」
マ「要は、1日乗車券でしょ?」
太「ま、まぁまぁまぁ」
智「5回ぐらい乗れる」
リ「昔、昔さぁ、5人で京都、1回、バラエティのロケ」【伝説の京都5人旅ね】
太「うんうん」
リ「行った時に」
達「はいはい」
リ「あれ、品川駅集合でしたっけ?」
太「品川駅ですよ」
リ「確か。みんなで新幹線チケット取った時に、グリーン車か普通席かっていうので」
太「うんうん」
リ「みどりの窓口のことを、長瀬が勘違いしたのがスゴく印象的やったなぁ」
智「ナニ?」
リ「あ、覚えてない?」
智「ナンっすか?みどりの窓口って」
達「あ、だから」
太「グリーン車の、あの、切符は、みどりの窓口でしか」
智「あぁ!そうそう!」
太「買えないと思ってたっていうことだよね」
智「思ってました!思ってました!だって、グリーンだもん」
リ「(笑)そうね」
智「みどりだもん!」
リ「そうね」
智「ややこしいじゃん」
り「そう言われたら、ナンか、判るなとは思ったけどね」【リーダーはホント、智也に甘いなぁ~】
マ「まぁまぁまぁね」
リ「懐かしい」
智「(笑)ナンで流すんだ」
太「どうですか?皆さん、一人旅とか、出来る派ですか?」
マ「申し訳ないですけど、僕、4、5回してます」
太「あ、そう?」
智「一人旅!?」
リ「そうやんなぁ」
マ「ドラマ、連ドラが終わると、一人で」
太「あぁ、そう?」
智「寂しくない?だって」【智也は寂しがり屋なんだよね~】
太「オレ、Zettai、ムリ!」
マ「オレ、一人好きだからね」
智「あ、そう」
マ「初めて行った土地の、初めての旅館で、一人で1泊するっていうのが、好きだね。民宿とか、前、行ってて、そこで、おじいちゃんと、おばあちゃんでやってる民宿とかに行って、そこのおじいちゃんが作ってる、ナンか、漬物とかで、そのおじいちゃんと一緒に飲んだこともある」
太「え~」
智「へ~」
太「でも、ツアー行っても、一人でご飯食べに行ったりするもんね」
智「そうだね」
マ「うん」
太「なっかなか出来ないね、一人旅は」
達「一人旅、いいね!」
太「大人だぁ」
智「(笑)」
達「青春だね!」
智「旅ですよ!まさに。旅ですよ」
リ「さぁ、という事で」【ナンで智也は爆笑止まらないんだ!?】
リ「岩手県のご当地ピックアップ、岩手県のおひとり様ツアーの話題を教えてもらいました」
達「ありがとうございましたー」
太「ハイ」
リ「さ、ココでもう1曲行きたいワケですが、プレゼントしたい曲というテーマでございますが」
達「ハイ、ワタクシ山口ですけれども」
智「お!」
リ「ハイ」
太「行きましょうよ」
達「そうですね、基本的に、女性とかに、曲をプレゼントしたり、これを聴いて下さいとかって、あんまり、するタイプじゃない」
智「ないっす!ないっす!」
マ「まぁまぁまぁ、恥ずかしい、恥ずかしい!」
智「恥ずかしい。まず、出来ないね」
達「よく、その、10代の頃とかは、自分でカセットに編集をしてね」
リ「あったなぁ」
智「好きな曲を」
達「この場所にきたら、この曲が流れるみたいな」
太「あった」
智「なるほど、なるほど」
マ「恥ずかしい事、やってたね!」
達「そういうの、いたじゃないですか」
マ「いたいたいた」
達「そういう時も、ナンか、ちょっと、恥ずかしくて出来ないんですけれども、ま、そんな中で、1曲思いついたのがありまして」
太「おぉ?」
マ「ハイ」
達「CMで皆さん、聴く事になった方が多いと思うんですけれども、小田和正さんが」
リ「あぁ」
太「うん」
達「ね、あの曲ですよ」
智「ハイハイハイ」
マ「コレしかないですよね」
達「この曲ですね」
マ「大好きです!」
達「聴きましょうか?じゃあ、とりあえずね。ハイ。小田和正で『言葉に出来ない』」
(曲演奏)
達「ハイ、小田和正で『言葉に出来ない』コレは、あの、オフコース、ご存知ですよね?」
リ「えぇ」
達「の時に、1982年の時の曲ですね」
リ「あ、そうなんや、元々は」
達「後に、小田さんがセルフカバーをしたと」
太「いやぁ、小田さんがさ、年末にさ、クリスマスの約束っていう番組やってんだけど、最高だよね!?」
マ「スゴいね」
智「へぇ~」
太「毎回、感動するもん」
智「だって、『言葉に出来ない』って究極じゃないですか、もう」
マ「スゴいよね」
リ「ホントにね」
太「(笑)言葉にしようと思っても」
マ「出来ない」
智「(笑)出来ないって事だもんね!顔で表現するしかないもん」【いや、ちょっと違うと思うよ】
マ「この、ナンですかね、隙間に入ってくる声」
リ「あ、判る」
マ「どっか、心の隙間にストンと入ってくれる、おさまってくれる、この、小田和正さんの声質っていうんですか」
太「隙間産業」
マ「(笑)隙間産業じゃねー!」
リ「(笑)隙間産業とは」
マ「スゴいよね」
リ「あの年齢、感じさせない声ですよね」
達「声がね」
智「ね~」
太「64、5でしょ?今」
マ「だって、記録取りましたよね?その歳で」
太「1位」
リ「あぁ、そうか、そうか」
マ「1位取ったと」
リ「ありましたね」
達「LIVEなんかの映像を見ると、ほら、ウチらは、仕掛けとかでさ、いろんなトコ、行ったりするけど、小田さんは、自転車で会場廻ったりとか」
太「行く~」
智「あぁ」
達「スゴく、ナンか、いいですね、人柄が出てる」
マ「子供の頃から、やっぱ、さすがミュージシャンだから、いろんなミュージシャンと接点があるじゃないですか。だから、あの、宇多田ヒカルさんとかね、子供の頃から知ってるからって、いきなり来て、Automatic歌ったりとかね」
智「へ~!」
マ「一緒に。彼女の歌、僕が歌います!なんて歌うと、スゲー、あの、Automaticが小田和正さんが歌うと、また違うバージョンになる」
太「盛り上がる。KAT-TUNだけじゃなくて、僕らにも曲書いて欲しいよね」
マ「KAT-TUN書いてるの?」
智「KAT-TUN書いてんだよね?」
太「だって、デビュー曲かな?じゃない、『僕らの街』」
智「『街』」
太「か、ナンか」
智「イイ曲っすよね、アレも」
太「イイ曲!コード進行、そうだったよね」
智「スゴい、カッコいい」
リ「さぁ、次回はですね、2月下旬に、またTOKIOでお送りしたいなと」
太「え?もう終わりってこと?」
リ「そうなんですよ」
太「うそ!」
リ「残念ながらね。今度はですね、TOKIOメンバーによる、卒業ソング、えぇ、お送りしたいと」
太「あ~」
智「卒業かぁ」
マ「卒業しなきゃいけないこと、いっぱいあるなぁ」
智「あるなぁ~」
太「卒業出来ないんだよなぁ」
リ「(笑)皆さんもリクエストで是非参加して下さい。皆さんの好きな卒業ソングをTOKIOまで送って下さい。【宛先告知略】」
【誰?叫んだのは!また智也が爆笑してるよ!】
リ「それでは皆さん!ありがとうございました!」
太「ありがとうございました!」
リ「ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」
TOKIO「バイバイ~」
【オープニング切れてます】
マ「~のアーティストがコレ、歌ってると」
智「うーん」
マ「ということで、山下達郎さんがね、作って下さって」
智「へぇ~」
マ「コレはジャニーズにいたら、もう、正月はコレじゃないか」
達「ま、やるでしょうね」
マ「ハイ。踊りもいまだに覚えてます。聴いて下さい。少年隊バージョンで『FUNKY FLUSHIN'』」
智「えっ?踊るの?」
(曲演奏)
マ「まぁ、いろんな人がカバーして、僕らも歌わさせてもらってましたけども」
太「うん」
マ「僕ら、一番最初、1990年の1月にやった、SMAPコンサート」
太「ハイ」
マ「ファーストコンサートで、多分、コレ」
智「へ~」
マ「SMAPの皆さんが歌ってて」
太「武道館?」
マ「武道館。そして、僕らもそれに参加して、91年の武道館コンサートの時かな?」
リ「うん」
マ「そん時に、山口達也が、あの、ちょっと立ち位置を、真ん中に立ってて、まさか、そこで」
達「あ~!」
マ「東山先輩が降りて来るって、僕ら知らずに」
達「はいはいはい」
マ「SMAPのコンサートに東山紀之さんが来て」
達「僕らがステージにバーっと出てて」
マ「出て」
達「で、あの、宝塚みたいな大階段がある」
マ「そうです」
達「階段がバーっと割れて、東山さんが」
マ「出て来る」
太「おっ、スゴい」
マ「そん時に、自分が歌おうと思ってる立ち位置に山口がいたと」
達「全然、オレ、動かなかった」
マ「そしたら、歌いながら、ちょんちょんと」
達「ちょいちょいと、よけてって、言われたのは僕です」
マ「ホントにホントに、左手の小指と薬指ぐらいで、左によけなさいって、サインを送ってんの」
太「あったね~」
達「左手の小指のちょいちょいだけで、僕、2、3m、ずれました」
智「へぇ~!」
太「サプライズで来たの?」
達「サプライズで来た」
マ「来たの?って(笑)あなた、踊ってましたけどね、一緒に」
智「(笑)」
マ「ひとごとですか!?」
達「懐かし~」
智「あ~、あった、ナンか!(笑)言われてみたら、ナンか」
達「ありましたよ」
マ「だから、僕ら、歴代、この曲なんですよ、正月と言えば」
太「へ~」
リ「そうかもしれませんね」
マ「実は」
太「懐かしい!」
リ「懐かしいですね」
智「ガガガ?」【智也の口から、この言葉、何回聴いたかしら??(* ̄m ̄)プッ】
マ「ドドッ!ドコドコドコドコ♪」
智「(爆笑)」【いつものパターンだ!】
マ「(笑)出来ねぇじゃん!」
智「(笑)」
リ「さぁ、ココからはTOKIOに教えたい、岩手県のニュース、ご当地ピックアップのコーナー」【リーダーが進行してるのに、まだ笑い続けてる智也!】
太「教えて!」
リ「今回ですね、三陸に希望の光、被災地でイルミネーション開催。コレはですね、被災地に明かりを灯すイベント、三陸イルミネーションが先月23日、岩手県沿岸全12市町村、21か所で始まりました。およそ10万個の発光ダイオード、LED電球が用意され、地元の景勝地、高田松原の奇跡の1本松をモチーフにした、およそ1万個のLED電球が点灯すると、歓声が上がった」
太「はいはい」
リ「ちょっと、写真ありますけど、綺麗ですね」
太「綺麗だね~」
智「綺麗」
リ「この三陸イルミネーションは、震災1年の節目となる3月11日まで連日点灯しますと」
太「お~」
リ「で、陸前高田市内の仮設住宅で暮らす、小学校5年生の女の子は、明かりを見てると、とても元気づけられる。とても綺麗で感動したと話してたと」
太「うん」
リ「イルミネーション」
達「アレでしょ?1本松っていうのは、沿岸にある」
太「ね」
達「倒れなかった松のことでしょ?」
リ「ね~」
太「ただ、アレなんだよね」
智「残念なことになっちゃったんだよね?」
太「残念なことになっちゃうんですよ」
達「根がやっぱりやられちゃって」
マ「だけど、枝を分けて、ね」
達「うんうんうん」
リ「そこがスゴい!枝分けして」
マ「今、してんでしょ?一生懸命」
達「他のヤツを」
太「接ぎ木とかで、残すって事だもんね」
マ「そういうことですよね」
達「いいじゃないですか、気候もあってるしね」
智「僕らもいろいろね、接ぎ木とかやって」
マ「やってきました。ま、だから、アレを見て、判る自分達がスゴいですね!」【ホントに】
リ「(笑)スゴい」
マ「接ぎ木をするのが、僕ら、サクラをね、村でやって」
智「あぁ」
達「Zettai、大丈夫です!」
リ「ハイ、これからもね、どんどん、根を増やしてね、うん、枝を増やして、行きたいなと思いますよね。ホントに心の中でもね」【ナニ?この空気…】
達「ですよね」
智「確かに」
リ「無くなることはないと」
マ「それはそうです!」
智「そうだね」
太「そうっすね」
達「メンバー、ナンで、城島さんがイイ事言うと、ニヤニヤするの?」
マ「いやいやいや」
太「ナンか」
マ「ナンか」
達「増やすとか」
太「ニヤニヤっつーか、ハラハラっつーか」
リ「(笑)」
太「ドコで噛むんだろうっていう」
智「そう」
リ「これ、ホントに機会あったら、三陸イルミネーションね、僕らも見に行きたいなと思います。というワケで、岩手県のご当地ピックアップ、県内沿岸部より、希望の光、三陸イルミネーションの話題を教えて頂きました」
TOKIO「ありがとうございました!」
リ「さ、ココで、選曲、私、城島から。コレはですね」
太「ナニいくの?」
リ「昨年、FNSで」
太「うん」
リ「ウチの長瀬くんがコラボっていう」
【誰?鼻で笑ったのは!?】
リ「中で、曲で、ナンかやってましたけど、ちょっと、あの、懐かしいなと思いまして、ドラマでも、ワタクシ、この方と共演させて頂いたことがあったんですが」
達「おぉ、誰ですか?」
リ「小林旭さん」
達「あ、小林旭さんね」
リ「マイトガイは現在73歳!」
太「73歳!?」
リ「でも若いなぁ~」
智「73歳かぁ…」
リ「見た感じ」
太「いや、ホント、タキシードがハンパない!」
マ「カッコいい!」
リ「(笑)」
達「貫禄がね」
マ「存在感、抜群ですよ!」
リ「スゴいね」
智「そう」
マ「オレ達が73になっても、あぁはなれない!」
太「ならない」
リ「うん」
太「ナンか、オレらのレコーディングをやってくれている、ヤギヤギいるでしょ?」
智「ハイ!」
達「はいはいはい」
太「ヤギヤギも、レコーディング、やったことあるらしくて」
智「小林さんの?へぇ~、スゲーなぁ」
太「ただ、こうやって、鏡張りで、レコーディングするじゃないですか」
マ「えぇえぇ」
太「全部隠すんだって」
マ「ナンで?」」
智「へぇ~!」
太「恥ずかしいんだって。歌ってる姿」
マ「へぇ~」
リ「ガラス越しに見えるのが恥ずかしい」
太「そうそう。だから隠してくれっていう」
達「シャイだな」
マ「シャイガイ!」
達「シャイです」
太「かっこいいですよ、やっぱり」
達「ダブルのスーツが似合うね」
マ「似合う!」
達「スーツと、白い、白っぽいマフラーを」
マ「マフラー似合う!アル・カポネだね」
太「あぁいう風に、なりてぇんだよなぁ~」
マ「なれないね」
達「ムリです!」
太「ムリだね~」
【全員で爆笑】
リ「さぁ!それでは聴いて頂きましょう。小林旭さんで『熱き心に』」
(曲演奏)
リ「『熱き心に』お送りしました」
マ「ほーい」
達「懐かしい!」
マ「いいね」
達「ナンか、その当時の俳優さんって、もちろん、芝居もそうだけど、歌も同時に歌う訳じゃない」
リ「そうなんですよね」
マ「そうなんですよ。裕次郎さんもそうですしね」
達「歌、上手いですよね~」
マ「勝さんも」
リ「加山雄三さん」
マ「そうですね」
太「確かにそうですね」
マ「みなさん、歌とお芝居は当たり前」
太「当たり前」
マ「特に銀幕のスターさんはね」
達「貫禄ある」
リ「ハイ」
太「映画の中でも歌ってるもんね、みんな」
マ「歌ってる」
智「確かに」
太「今、ないよね?」
智「ないわぁ」
マ「小林旭さんなんて、ギター背負ってましたからね」
リ「さぁ、この番組では、アナタからのリクエスト、お待ちしております。2月にはバレンタインデーありますからね」
太「まもなく?」
マ「アレ?もう、そんな時期?」
リ「好きな異性に贈りたい曲というテーマでちょっと、お願いしたいなと」
太「きた。オレ、あれ、TMスティーヴンス」
智「チョコレート」
リ「…TMスティーヴンス!?(笑)」
【達ちゃん爆笑!っていうかメンバー口々喋るから判んない!】
智「スティービー・サラスになって」
太「ギターがね」
達「カラーコード(?)のベースな?」
リ「男性からのリクエスト大歓迎です」
智「カラーコード(笑)」
【リーダーが告知してるのよー!4人でゴショゴショ喋ってるし!】
マ「はーい、ありがとうございます」
リ「お待ちしております。さ、2月上旬にまたTOKIOでね、お送りしたいなと」
マ「はい、宜しくお願いしまーす」
リ「それでは皆さん、ありがとうございました!【カミそう!】ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」【笑いながら言ってる♪
TOKIO「バイバーイ」
マ「~のアーティストがコレ、歌ってると」
智「うーん」
マ「ということで、山下達郎さんがね、作って下さって」
智「へぇ~」
マ「コレはジャニーズにいたら、もう、正月はコレじゃないか」
達「ま、やるでしょうね」
マ「ハイ。踊りもいまだに覚えてます。聴いて下さい。少年隊バージョンで『FUNKY FLUSHIN'』」
智「えっ?踊るの?」
(曲演奏)
マ「まぁ、いろんな人がカバーして、僕らも歌わさせてもらってましたけども」
太「うん」
マ「僕ら、一番最初、1990年の1月にやった、SMAPコンサート」
太「ハイ」
マ「ファーストコンサートで、多分、コレ」
智「へ~」
マ「SMAPの皆さんが歌ってて」
太「武道館?」
マ「武道館。そして、僕らもそれに参加して、91年の武道館コンサートの時かな?」
リ「うん」
マ「そん時に、山口達也が、あの、ちょっと立ち位置を、真ん中に立ってて、まさか、そこで」
達「あ~!」
マ「東山先輩が降りて来るって、僕ら知らずに」
達「はいはいはい」
マ「SMAPのコンサートに東山紀之さんが来て」
達「僕らがステージにバーっと出てて」
マ「出て」
達「で、あの、宝塚みたいな大階段がある」
マ「そうです」
達「階段がバーっと割れて、東山さんが」
マ「出て来る」
太「おっ、スゴい」
マ「そん時に、自分が歌おうと思ってる立ち位置に山口がいたと」
達「全然、オレ、動かなかった」
マ「そしたら、歌いながら、ちょんちょんと」
達「ちょいちょいと、よけてって、言われたのは僕です」
マ「ホントにホントに、左手の小指と薬指ぐらいで、左によけなさいって、サインを送ってんの」
太「あったね~」
達「左手の小指のちょいちょいだけで、僕、2、3m、ずれました」
智「へぇ~!」
太「サプライズで来たの?」
達「サプライズで来た」
マ「来たの?って(笑)あなた、踊ってましたけどね、一緒に」
智「(笑)」
マ「ひとごとですか!?」
達「懐かし~」
智「あ~、あった、ナンか!(笑)言われてみたら、ナンか」
達「ありましたよ」
マ「だから、僕ら、歴代、この曲なんですよ、正月と言えば」
太「へ~」
リ「そうかもしれませんね」
マ「実は」
太「懐かしい!」
リ「懐かしいですね」
智「ガガガ?」【智也の口から、この言葉、何回聴いたかしら??(* ̄m ̄)プッ】
マ「ドドッ!ドコドコドコドコ♪」
智「(爆笑)」【いつものパターンだ!】
マ「(笑)出来ねぇじゃん!」
智「(笑)」
リ「さぁ、ココからはTOKIOに教えたい、岩手県のニュース、ご当地ピックアップのコーナー」【リーダーが進行してるのに、まだ笑い続けてる智也!】
太「教えて!」
リ「今回ですね、三陸に希望の光、被災地でイルミネーション開催。コレはですね、被災地に明かりを灯すイベント、三陸イルミネーションが先月23日、岩手県沿岸全12市町村、21か所で始まりました。およそ10万個の発光ダイオード、LED電球が用意され、地元の景勝地、高田松原の奇跡の1本松をモチーフにした、およそ1万個のLED電球が点灯すると、歓声が上がった」
太「はいはい」
リ「ちょっと、写真ありますけど、綺麗ですね」
太「綺麗だね~」
智「綺麗」
リ「この三陸イルミネーションは、震災1年の節目となる3月11日まで連日点灯しますと」
太「お~」
リ「で、陸前高田市内の仮設住宅で暮らす、小学校5年生の女の子は、明かりを見てると、とても元気づけられる。とても綺麗で感動したと話してたと」
太「うん」
リ「イルミネーション」
達「アレでしょ?1本松っていうのは、沿岸にある」
太「ね」
達「倒れなかった松のことでしょ?」
リ「ね~」
太「ただ、アレなんだよね」
智「残念なことになっちゃったんだよね?」
太「残念なことになっちゃうんですよ」
達「根がやっぱりやられちゃって」
マ「だけど、枝を分けて、ね」
達「うんうんうん」
リ「そこがスゴい!枝分けして」
マ「今、してんでしょ?一生懸命」
達「他のヤツを」
太「接ぎ木とかで、残すって事だもんね」
マ「そういうことですよね」
達「いいじゃないですか、気候もあってるしね」
智「僕らもいろいろね、接ぎ木とかやって」
マ「やってきました。ま、だから、アレを見て、判る自分達がスゴいですね!」【ホントに】
リ「(笑)スゴい」
マ「接ぎ木をするのが、僕ら、サクラをね、村でやって」
智「あぁ」
達「Zettai、大丈夫です!」
リ「ハイ、これからもね、どんどん、根を増やしてね、うん、枝を増やして、行きたいなと思いますよね。ホントに心の中でもね」【ナニ?この空気…】
達「ですよね」
智「確かに」
リ「無くなることはないと」
マ「それはそうです!」
智「そうだね」
太「そうっすね」
達「メンバー、ナンで、城島さんがイイ事言うと、ニヤニヤするの?」
マ「いやいやいや」
太「ナンか」
マ「ナンか」
達「増やすとか」
太「ニヤニヤっつーか、ハラハラっつーか」
リ「(笑)」
太「ドコで噛むんだろうっていう」
智「そう」
リ「これ、ホントに機会あったら、三陸イルミネーションね、僕らも見に行きたいなと思います。というワケで、岩手県のご当地ピックアップ、県内沿岸部より、希望の光、三陸イルミネーションの話題を教えて頂きました」
TOKIO「ありがとうございました!」
リ「さ、ココで、選曲、私、城島から。コレはですね」
太「ナニいくの?」
リ「昨年、FNSで」
太「うん」
リ「ウチの長瀬くんがコラボっていう」
【誰?鼻で笑ったのは!?】
リ「中で、曲で、ナンかやってましたけど、ちょっと、あの、懐かしいなと思いまして、ドラマでも、ワタクシ、この方と共演させて頂いたことがあったんですが」
達「おぉ、誰ですか?」
リ「小林旭さん」
達「あ、小林旭さんね」
リ「マイトガイは現在73歳!」
太「73歳!?」
リ「でも若いなぁ~」
智「73歳かぁ…」
リ「見た感じ」
太「いや、ホント、タキシードがハンパない!」
マ「カッコいい!」
リ「(笑)」
達「貫禄がね」
マ「存在感、抜群ですよ!」
リ「スゴいね」
智「そう」
マ「オレ達が73になっても、あぁはなれない!」
太「ならない」
リ「うん」
太「ナンか、オレらのレコーディングをやってくれている、ヤギヤギいるでしょ?」
智「ハイ!」
達「はいはいはい」
太「ヤギヤギも、レコーディング、やったことあるらしくて」
智「小林さんの?へぇ~、スゲーなぁ」
太「ただ、こうやって、鏡張りで、レコーディングするじゃないですか」
マ「えぇえぇ」
太「全部隠すんだって」
マ「ナンで?」」
智「へぇ~!」
太「恥ずかしいんだって。歌ってる姿」
マ「へぇ~」
リ「ガラス越しに見えるのが恥ずかしい」
太「そうそう。だから隠してくれっていう」
達「シャイだな」
マ「シャイガイ!」
達「シャイです」
太「かっこいいですよ、やっぱり」
達「ダブルのスーツが似合うね」
マ「似合う!」
達「スーツと、白い、白っぽいマフラーを」
マ「マフラー似合う!アル・カポネだね」
太「あぁいう風に、なりてぇんだよなぁ~」
マ「なれないね」
達「ムリです!」
太「ムリだね~」
【全員で爆笑】
リ「さぁ!それでは聴いて頂きましょう。小林旭さんで『熱き心に』」
(曲演奏)
リ「『熱き心に』お送りしました」
マ「ほーい」
達「懐かしい!」
マ「いいね」
達「ナンか、その当時の俳優さんって、もちろん、芝居もそうだけど、歌も同時に歌う訳じゃない」
リ「そうなんですよね」
マ「そうなんですよ。裕次郎さんもそうですしね」
達「歌、上手いですよね~」
マ「勝さんも」
リ「加山雄三さん」
マ「そうですね」
太「確かにそうですね」
マ「みなさん、歌とお芝居は当たり前」
太「当たり前」
マ「特に銀幕のスターさんはね」
達「貫禄ある」
リ「ハイ」
太「映画の中でも歌ってるもんね、みんな」
マ「歌ってる」
智「確かに」
太「今、ないよね?」
智「ないわぁ」
マ「小林旭さんなんて、ギター背負ってましたからね」
リ「さぁ、この番組では、アナタからのリクエスト、お待ちしております。2月にはバレンタインデーありますからね」
太「まもなく?」
マ「アレ?もう、そんな時期?」
リ「好きな異性に贈りたい曲というテーマでちょっと、お願いしたいなと」
太「きた。オレ、あれ、TMスティーヴンス」
智「チョコレート」
リ「…TMスティーヴンス!?(笑)」
【達ちゃん爆笑!っていうかメンバー口々喋るから判んない!】
智「スティービー・サラスになって」
太「ギターがね」
達「カラーコード(?)のベースな?」
リ「男性からのリクエスト大歓迎です」
智「カラーコード(笑)」
【リーダーが告知してるのよー!4人でゴショゴショ喋ってるし!】
マ「はーい、ありがとうございます」
リ「お待ちしております。さ、2月上旬にまたTOKIOでね、お送りしたいなと」
マ「はい、宜しくお願いしまーす」
リ「それでは皆さん、ありがとうございました!【カミそう!】ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」【笑いながら言ってる♪
TOKIO「バイバーイ」
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です【ナンで少し笑ってるの?】。さ、オープニングのコーナー、「松岡昌宏究極の1品」。え~、本日の食材コチラ。『鶏のささみ』え~、ちょっと、スイマセンね。あの、ラジオお聴きの皆さん、ちょっと、(笑)【ナニ!?ハァハァ言ってる子がいるよ!?】ハァハァハァハァ、お聞き苦しいかも知れませんが、(笑)今日、ちょっと、あの、ウチのですね、3匹いる中の、真ん中のペキニーズをですね(笑)【マリブ~♪】、今、あの、オープニングだけちょっと、出させようと思って連れて来たんですけども(笑)、ちょっとうるさいですね。鶏のささみなんですが、僕、鳥のささみ、ほとんど毎日食べてますね。湯引きにして、で、納豆に和えて食べるのが好きなんです。麺つゆで食べるという。(笑)うるさいですね。ゴメン(笑)。えぇ、そんで、あの、お酒のおつまみになるという。ちなみに、ウチは犬が3匹いるんですけども、鶏のささみ、賞味期限が切れると、それをガンガンに茹でて、ですね(笑)【すっごくフガフガ言ってる(* ̄m ̄)プッ】この子たちが食べるという、事になってます。(笑)というワケでございまして、ココで1曲聴いて下さい。2月29日発売、TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
ワタクシ松岡昌宏、今、「13歳のハローワーク」というですね、テレビ朝日系列のドラマやらせてもらってるんですが、まぁ、今回のですね、1月枠、ま、1月クールと僕ら呼んでますけれども、ま、いろんなドラマやってる、ね、方、あの、役者さんの皆様、いらっしゃると思いますが、まぁ、今回の大寒波の中で行われてる1月クールは皆さん、ご苦労様です。寒い!ホントに寒い!もう、屋上とかのシーンはしもやけですよ!東京で。ねぇ、ホント、ビックリですけれども。ま、でも、そんな中ですね、ホントにスタッフのね、皆さんと、よく、時間がある時は食事とかしてるんですけれども、まぁ、監督と、一緒に出てる、偉登というね、小っちゃい僕がいるんですけど、アミューズの子なんですが、すっげー、可愛い子なんですが、田中偉登の誕生日でして、1月24日が。で、みんなでね、ご飯を食べながらお祝いしてあげて、ウチの、関ジャニ∞の横山と、桐谷美玲ちゃんと、監督とプロデューサーとみんなでお祝いしてあげて。で、面白いのがね、みんなプレゼントを考えたんですよ。で、偉登に「お前、何が欲しいの?」って聞いたら、弟と遊ぶためにトランシーバーが欲しいと言うんで、トランシーバーをオレは買ってあげたの。で、ヨコはいっぱい悩んで悩んで、リュックにしようか、ナニにしようか、って考えて、結局時計にしたんですね。あの、可愛い、ナンか。で、まさか、まさかですよ(笑)。ヨコがあげて、オレがあげて、その後に、桐谷美玲が、その、子役の偉登に、「あ、私からもプレゼント♪」って(笑)やったら、照れて、テレて、照れて(笑)ホッントにニッコニコニッコニコしながら、オレたちに、体ぐにゃぐにゃにさして、しまいには、泣きだし~(笑)の、(笑)いやぁ~、あの、ナンて言うんっすかね、子供、今、小学校6年なんですけどもね、特有のあの、感激の仕方とテレ?アレはオレたちにはもう無いねと、ヨコと2人で言ってたんですけど。まぁ、そうしたら、横山がもう、怒る、怒る!オレん時とリアクション、全然、ちゃうやんけー!と。(笑)ねぇ、いうことで、まぁ、そんな中、寒いし、とても大変なね、スケジュールなんですけど、ま、そんな中楽しく、こういう風にね、ちょいちょい、そういう、ナンか、食事をしたりとかね、まぁ、監督さんからお酒を飲んだりしながら、一生懸命やってんですけど。これからまだ、もう、あと、4話ぐらい残ってんのかな?ちょっとあのホントに、今年はね、今年って、毎年そうなんですけど、乾燥してくると、やれ、インフルエンザだ、ナンだ、すごい大変なんでね、スタッフでも、あの、キャストでもなっちゃった人も何人かいるんで、その辺もちょっとね、気を付けながらやりたいと思うんですが。まぁ、出てる人もね、今回はスゴい濃い人ばっかですから。ま、ナンてったって、横山の22年後の姿は古田新太っていうね、メチャクチャな設定ですからね。えぇ(笑)ま、古田のあんちゃんは、もう、オレがガキの頃から知ってるんですけど、僕が、だから、16、7ん時からですからね、一緒にやってますけど。ま、ホントにあんちゃんの芝居は見てて面白いですね。それとやっぱり、風吹ジュンさん!風吹ジュンさん(笑)は面白い!ホントに面白いし、素敵な女優さんですね。チャーミングっていうのは、この人の為にあるんだなっていうぐらい、チャーミングな女優さんですね。ハイ。「松岡くんは、ちょっと、この中国茶を、ちょっと飲みなさい」つってですね、飲み物の器とですね、中国茶を大量にくれてですね、今、僕、現場で中国茶飲んで(笑)んですけど。なかなか体調、良くなるんですよ。やっぱりそういうのね、先輩の人が教えてくれるとね、現場でも、なかなか僕ら、男の子っていうの、お茶とか興味ないので、女優さんはね、結構いろいろ、ほら、気使って飲んだりとか、してますけど。僕らないじゃないですか、そういうの。だからそういうの、教えてもらったりして。ナンか、スゴい素敵な関係を維持させてもらってます。さ、というワケでございまして、もう、コチラの曲もですね、是非ボンボン聴いてもらいたいと思うんですけども、プロモーションのヤツがこの間、完成して見たけど、結構、面白いことになってます【というと、演奏シーンだけじゃないってこと??】。是非、コレは、あの、男の人ですね。特に、あの、サラリーマンの方とか、思いっきり、あの、酔っ払った勢いでカラオケでも歌ってもらえば、いいんじゃないかと思います。「KIOBU」という、先ほど流さしてもらいました曲と両A面シングルになっております。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌、TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタをプレゼントします!さ、今回はですね、15歳中学校3年生。受験生ですかね?もしもし!こんばんは。さ、受験生じゃないですか?
「私、中高一貫校に通ってるんで」
「あ、そうか!」
「受験ないんです」
「そういうのがあるんだ。3年前に頑張っちゃってんだ」
「ハイ」
「なるほど。じゃ、もう、進級で」
「進級ですね」
「そのまま、直で。いいですね~。りのさん。なかなか周りで15歳で、りのさんって名前の人はいないでしょう?」
「学校に同姓同名の子がいるんですよ」
「え~!?マジでっ!?」
「ハイ」
「スゴいね!杉並区には多いんだね?なるほど。同姓同名。それ学年も一緒?」
「学年一緒ですね」
「クラスはやっぱ、違う風にすんのかね?そしたら」
「違うふうにされてますね」
「そうだよね!そうしないとダメだもんね。(笑)同じ名前の人、クラスに2人いたら、ちょっと、メンドくさくなっちゃうもんね」
「(笑)メンドくさいです」
「なるほどね。さぁ、1月も終わり2月になりました。女子といえば、やはりバレンタインデーとか、そのへん、気になってくるんじゃないかと思いますが、いかがですか?」
「バレンタインは、去年から学校の方で禁止になってしまって」
「どういう事ですか?」
「ナンか、騒ぎ過ぎて、ナンか授業に遅れる人とかいて」
「ナンじゃそりゃ!そりゃダメだね。それは怒られる、確かに」
「共学?」
「女子校です」
「女子校なのに?」
「ハイ」
「ちょっと、ナニ?それ、誰に渡しに行くの?」
「先輩とかに渡しに」
「えっ?じょ、女子同志で?」
「ハイ(笑)」
「ナンか、流行ってんだってね?ココんとこね」
「そうですね」
「女子同志で。だって、AKBだって、女子同志で渡してるもんね、CMで。ねぇ。なるほど。という事でございまして、じゃあ、部活なんかもやってんですか?」
「ハイ!」
「部活は?」
「吹奏楽部に入ってます」
「おっ!ナニやってんの?」
「コントラバスとベースギターを」
「お!ベースやってんの?スゴいですね~。自分で選ぶの?」
「自分では選べなくて、ナンか、先輩が選ぶんですけど」
「お前、これ、やんなさい、みたいな。あなた、コレやって、みたいな?」
「ハイ」
「なるほど。ナンか将来の夢はありますか?」
「将来は、食品系の会社に就職」
「お、食品系、いろいろありますけど、ちょっと、食べ物作る方に?」
「作る方です」
「ほ~、なるほどね。是非その辺は『13歳のハローワーク』を見て頂いてですね」
「ハイ」
「(笑)いろいろとね、決め手頂きたい思います。え~、ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「それでは行きますよ~!1問でも多く当てて頂きたいと思います。それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『タレントの里田まいさんとの婚約を発表したプロ野球選手の名前、言える?言えない?』
「多分、有名な人なので、言えると思います」
「田中将大くん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「田中将大選手、ねぇ。まーくん。大丈夫?電話鳴ってない?平気?」
「あ、ちょっと、今、妹が帰ってきて」
「妹帰ってきた?ゴメン!ゴメン!」
「大丈夫です」
「妹にヨロシク言っといて下さい。ね、ということで、田中将大さんです。ね!プロポーズは昨年の12月、クリスマス前後と。2人で過ごしている時に、田中選手の方から結婚しようかと言われたということでございますが、結婚願望とかありますか?」
「できればしたいです」
「いくつぐらいでしたいですか?」
「え~、30ぐらいまでには(笑)」
「お、結構長いね、結構後だね。30ぐらいでいいかなと」
「ま、その後とかに子供を産むとなると、40じゃ遅いかなと」
「あ~、いろいろあるんだね、やっぱり、女性はね。なるほど、なるほど。とりあえず第1問、成功しました。それじゃ行きましょう、第2問」
『ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌「羽田空港の奇跡」が、2月29日に発売されますが、羽田空港の正式名称、言える?言えない?』
「なんだろ?(笑)うーん、私、判んないんですけど、何回か使ってると思うので、言えると思います」
「東京羽田国際空港」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「違うのかな?」
「あ、ヨカッタ」
「ん?合ってるよね?東京国際空港。あ~、ま、東京、羽田が付くか付かないかですね。うん、まぁまぁまぁまぁ。次、第3問」
『2月12日の放送で、1000回目を迎える国民的アニメ、言える?言えない?』
「判んないですけど、アニメはナンとなく、男の子の方が知ってるイメージがあるので、言えると思います」
「コレはね~、毎回録画して、オレはほら、録画してるから、判るんですよ。ちびまる子ちゃん(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「えぇ。もう今はね、ホントに楽しいんですよ。昔の名作シリーズをやってるんですよ(笑)。ね!それが面白くて!テイストがやっぱね、昔のね、あの、ちびまる子ちゃん特有のね、ちょっとブラックユーモアも入ってるとかしてる、あのテイストなんです。あれ、僕、たまんなく好きなんで。あの、さくらももこワールドのね。コジコジもそうですけど。ハイ、順調ですね」
「ハイ」
「じゃ、行きます!第4問!」
『全豪オープンでベスト8入りした日本人のプロテニス選手の名前、言える?言えない?』
「今、結構テレビとかで、やってるので、言えると思います」
「錦織圭選手」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、そりゃそうですよ。スゴいですよ。ホントに。ベスト20ですからね~。スゴいです。さぁ、来てますよ!来てますよ!あと1問で全問正解ですよ!頑張って下さい。ハイ、最後の問題、どーぞ!」
『♪つけまつげ~♪【曲かかってます】この曲を歌っている、ファッションモデルの名前、言える?言えない?』
「多分、スゴい、言いにくい名前だと思うんですけど、言えると思います」
「(笑)モデルさんが歌、歌ってる時点で、モデルさんじゃないじゃん!もう(笑)。モデルさんが歌、歌ってんの?」
「ハイ」
「パフュームじゃないっすか?コレ」
「違います」
「スイマセン…判りません」
【(-.-)p”ブー♪】
「きゃりーぱみゅぱみゅ」
「ハイ」
「さん。へ~!え?この人、本名じゃないでしょ?コレで」【どう考えても本名じゃないよ!】
「違います」
「ナンなの?」
「え?知らないですか?」
「きゃりーぱみゅぱみゅって、芸名なの?」
「多分(笑)芸名だと思います」
「ナンで、こんな難しい名前にしたんだろうね?」
「判んないです」
「みんな、ナンて呼ぶの?ぱみゅちゃんって呼ぶの?きゃりーちゃんって言うの??」
「知らないです(笑)」
「知らないよね?」
「ナンか、テレビとかで紹介されてて」
「へ~!」
「アナウンサーさんとかが、カミカミで(笑)」
「言えないよね!?きゃりーぱみゅぱみゅだものね、言いにくいよね(笑)確かに」
「言えないです」
「曲は『つけまつける』?また、曲も言いにくいなぁ!コレ~!それでは聴いて下さい!きゃりーぱみゅぱみゅさんで『つけまつける』(笑)って言いにくいね!コレ!なるほどね。という事でございまして、最後残念でございましたが、4問正解です!おめでとうございます」
「ハイ、ありがとうございます」
「はーい、ということで、是非ね、もう、受験がないからのんびり出来ると思いますけど、食品関係の方にね、行けるように、将来、目指して頑張って頂きたいと思います。どうもありがとうね~」
「ありがとうございました」
「ハーイ、これからも聴いて下さい!」
「お仕事ガンバって下さい」
「ありがとうございまーす!」
さ、ということで、可愛らしいね、ピュアな感じのね、15歳の少女でございました。さ、この問題、松岡が言えるか言えないか、答えるだけの簡単なクイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。ドリームモーニング娘で『シャイニング バタフライ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて女性に告白したのは、いつですか?」初めて女性に告白したの…、小学校の時かなぁ?ちゃんと告白したのは、中3ですよ【太一に相談したヤツだよね?】。えぇ。思いっきり玉砕しましたけど【オルゴール?】。えぇ、ね。ホントに。ツラかったっすね!最初の告白なんて実らないんですね。思いっきり玉砕しました。というワケでございまして、ココでお知らせがあります。さ来週、特別企画「人生のハローワークスペシャル」というのをお送りしたいと思います。人生の転職に悩むゲストを迎えてですね、ワタクシ松岡が本気でアドバイスをしたいと。更にリスナーの就職、転職の相談にも松岡と、このゲストの方が真剣にお答えしたいというコーナーでございます。「助けて!アニキ」のコーナーにも届いておりますが、就職、転職に関するお悩み、ドンドン、お待ちしております。【宛先略】プレゼントの方もございます。是非お楽しみに~。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
(曲演奏)
ワタクシ松岡昌宏、今、「13歳のハローワーク」というですね、テレビ朝日系列のドラマやらせてもらってるんですが、まぁ、今回のですね、1月枠、ま、1月クールと僕ら呼んでますけれども、ま、いろんなドラマやってる、ね、方、あの、役者さんの皆様、いらっしゃると思いますが、まぁ、今回の大寒波の中で行われてる1月クールは皆さん、ご苦労様です。寒い!ホントに寒い!もう、屋上とかのシーンはしもやけですよ!東京で。ねぇ、ホント、ビックリですけれども。ま、でも、そんな中ですね、ホントにスタッフのね、皆さんと、よく、時間がある時は食事とかしてるんですけれども、まぁ、監督と、一緒に出てる、偉登というね、小っちゃい僕がいるんですけど、アミューズの子なんですが、すっげー、可愛い子なんですが、田中偉登の誕生日でして、1月24日が。で、みんなでね、ご飯を食べながらお祝いしてあげて、ウチの、関ジャニ∞の横山と、桐谷美玲ちゃんと、監督とプロデューサーとみんなでお祝いしてあげて。で、面白いのがね、みんなプレゼントを考えたんですよ。で、偉登に「お前、何が欲しいの?」って聞いたら、弟と遊ぶためにトランシーバーが欲しいと言うんで、トランシーバーをオレは買ってあげたの。で、ヨコはいっぱい悩んで悩んで、リュックにしようか、ナニにしようか、って考えて、結局時計にしたんですね。あの、可愛い、ナンか。で、まさか、まさかですよ(笑)。ヨコがあげて、オレがあげて、その後に、桐谷美玲が、その、子役の偉登に、「あ、私からもプレゼント♪」って(笑)やったら、照れて、テレて、照れて(笑)ホッントにニッコニコニッコニコしながら、オレたちに、体ぐにゃぐにゃにさして、しまいには、泣きだし~(笑)の、(笑)いやぁ~、あの、ナンて言うんっすかね、子供、今、小学校6年なんですけどもね、特有のあの、感激の仕方とテレ?アレはオレたちにはもう無いねと、ヨコと2人で言ってたんですけど。まぁ、そうしたら、横山がもう、怒る、怒る!オレん時とリアクション、全然、ちゃうやんけー!と。(笑)ねぇ、いうことで、まぁ、そんな中、寒いし、とても大変なね、スケジュールなんですけど、ま、そんな中楽しく、こういう風にね、ちょいちょい、そういう、ナンか、食事をしたりとかね、まぁ、監督さんからお酒を飲んだりしながら、一生懸命やってんですけど。これからまだ、もう、あと、4話ぐらい残ってんのかな?ちょっとあのホントに、今年はね、今年って、毎年そうなんですけど、乾燥してくると、やれ、インフルエンザだ、ナンだ、すごい大変なんでね、スタッフでも、あの、キャストでもなっちゃった人も何人かいるんで、その辺もちょっとね、気を付けながらやりたいと思うんですが。まぁ、出てる人もね、今回はスゴい濃い人ばっかですから。ま、ナンてったって、横山の22年後の姿は古田新太っていうね、メチャクチャな設定ですからね。えぇ(笑)ま、古田のあんちゃんは、もう、オレがガキの頃から知ってるんですけど、僕が、だから、16、7ん時からですからね、一緒にやってますけど。ま、ホントにあんちゃんの芝居は見てて面白いですね。それとやっぱり、風吹ジュンさん!風吹ジュンさん(笑)は面白い!ホントに面白いし、素敵な女優さんですね。チャーミングっていうのは、この人の為にあるんだなっていうぐらい、チャーミングな女優さんですね。ハイ。「松岡くんは、ちょっと、この中国茶を、ちょっと飲みなさい」つってですね、飲み物の器とですね、中国茶を大量にくれてですね、今、僕、現場で中国茶飲んで(笑)んですけど。なかなか体調、良くなるんですよ。やっぱりそういうのね、先輩の人が教えてくれるとね、現場でも、なかなか僕ら、男の子っていうの、お茶とか興味ないので、女優さんはね、結構いろいろ、ほら、気使って飲んだりとか、してますけど。僕らないじゃないですか、そういうの。だからそういうの、教えてもらったりして。ナンか、スゴい素敵な関係を維持させてもらってます。さ、というワケでございまして、もう、コチラの曲もですね、是非ボンボン聴いてもらいたいと思うんですけども、プロモーションのヤツがこの間、完成して見たけど、結構、面白いことになってます【というと、演奏シーンだけじゃないってこと??】。是非、コレは、あの、男の人ですね。特に、あの、サラリーマンの方とか、思いっきり、あの、酔っ払った勢いでカラオケでも歌ってもらえば、いいんじゃないかと思います。「KIOBU」という、先ほど流さしてもらいました曲と両A面シングルになっております。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌、TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタをプレゼントします!さ、今回はですね、15歳中学校3年生。受験生ですかね?もしもし!こんばんは。さ、受験生じゃないですか?
「私、中高一貫校に通ってるんで」
「あ、そうか!」
「受験ないんです」
「そういうのがあるんだ。3年前に頑張っちゃってんだ」
「ハイ」
「なるほど。じゃ、もう、進級で」
「進級ですね」
「そのまま、直で。いいですね~。りのさん。なかなか周りで15歳で、りのさんって名前の人はいないでしょう?」
「学校に同姓同名の子がいるんですよ」
「え~!?マジでっ!?」
「ハイ」
「スゴいね!杉並区には多いんだね?なるほど。同姓同名。それ学年も一緒?」
「学年一緒ですね」
「クラスはやっぱ、違う風にすんのかね?そしたら」
「違うふうにされてますね」
「そうだよね!そうしないとダメだもんね。(笑)同じ名前の人、クラスに2人いたら、ちょっと、メンドくさくなっちゃうもんね」
「(笑)メンドくさいです」
「なるほどね。さぁ、1月も終わり2月になりました。女子といえば、やはりバレンタインデーとか、そのへん、気になってくるんじゃないかと思いますが、いかがですか?」
「バレンタインは、去年から学校の方で禁止になってしまって」
「どういう事ですか?」
「ナンか、騒ぎ過ぎて、ナンか授業に遅れる人とかいて」
「ナンじゃそりゃ!そりゃダメだね。それは怒られる、確かに」
「共学?」
「女子校です」
「女子校なのに?」
「ハイ」
「ちょっと、ナニ?それ、誰に渡しに行くの?」
「先輩とかに渡しに」
「えっ?じょ、女子同志で?」
「ハイ(笑)」
「ナンか、流行ってんだってね?ココんとこね」
「そうですね」
「女子同志で。だって、AKBだって、女子同志で渡してるもんね、CMで。ねぇ。なるほど。という事でございまして、じゃあ、部活なんかもやってんですか?」
「ハイ!」
「部活は?」
「吹奏楽部に入ってます」
「おっ!ナニやってんの?」
「コントラバスとベースギターを」
「お!ベースやってんの?スゴいですね~。自分で選ぶの?」
「自分では選べなくて、ナンか、先輩が選ぶんですけど」
「お前、これ、やんなさい、みたいな。あなた、コレやって、みたいな?」
「ハイ」
「なるほど。ナンか将来の夢はありますか?」
「将来は、食品系の会社に就職」
「お、食品系、いろいろありますけど、ちょっと、食べ物作る方に?」
「作る方です」
「ほ~、なるほどね。是非その辺は『13歳のハローワーク』を見て頂いてですね」
「ハイ」
「(笑)いろいろとね、決め手頂きたい思います。え~、ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「それでは行きますよ~!1問でも多く当てて頂きたいと思います。それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『タレントの里田まいさんとの婚約を発表したプロ野球選手の名前、言える?言えない?』
「多分、有名な人なので、言えると思います」
「田中将大くん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「田中将大選手、ねぇ。まーくん。大丈夫?電話鳴ってない?平気?」
「あ、ちょっと、今、妹が帰ってきて」
「妹帰ってきた?ゴメン!ゴメン!」
「大丈夫です」
「妹にヨロシク言っといて下さい。ね、ということで、田中将大さんです。ね!プロポーズは昨年の12月、クリスマス前後と。2人で過ごしている時に、田中選手の方から結婚しようかと言われたということでございますが、結婚願望とかありますか?」
「できればしたいです」
「いくつぐらいでしたいですか?」
「え~、30ぐらいまでには(笑)」
「お、結構長いね、結構後だね。30ぐらいでいいかなと」
「ま、その後とかに子供を産むとなると、40じゃ遅いかなと」
「あ~、いろいろあるんだね、やっぱり、女性はね。なるほど、なるほど。とりあえず第1問、成功しました。それじゃ行きましょう、第2問」
『ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌「羽田空港の奇跡」が、2月29日に発売されますが、羽田空港の正式名称、言える?言えない?』
「なんだろ?(笑)うーん、私、判んないんですけど、何回か使ってると思うので、言えると思います」
「東京羽田国際空港」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「違うのかな?」
「あ、ヨカッタ」
「ん?合ってるよね?東京国際空港。あ~、ま、東京、羽田が付くか付かないかですね。うん、まぁまぁまぁまぁ。次、第3問」
『2月12日の放送で、1000回目を迎える国民的アニメ、言える?言えない?』
「判んないですけど、アニメはナンとなく、男の子の方が知ってるイメージがあるので、言えると思います」
「コレはね~、毎回録画して、オレはほら、録画してるから、判るんですよ。ちびまる子ちゃん(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「えぇ。もう今はね、ホントに楽しいんですよ。昔の名作シリーズをやってるんですよ(笑)。ね!それが面白くて!テイストがやっぱね、昔のね、あの、ちびまる子ちゃん特有のね、ちょっとブラックユーモアも入ってるとかしてる、あのテイストなんです。あれ、僕、たまんなく好きなんで。あの、さくらももこワールドのね。コジコジもそうですけど。ハイ、順調ですね」
「ハイ」
「じゃ、行きます!第4問!」
『全豪オープンでベスト8入りした日本人のプロテニス選手の名前、言える?言えない?』
「今、結構テレビとかで、やってるので、言えると思います」
「錦織圭選手」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、そりゃそうですよ。スゴいですよ。ホントに。ベスト20ですからね~。スゴいです。さぁ、来てますよ!来てますよ!あと1問で全問正解ですよ!頑張って下さい。ハイ、最後の問題、どーぞ!」
『♪つけまつげ~♪【曲かかってます】この曲を歌っている、ファッションモデルの名前、言える?言えない?』
「多分、スゴい、言いにくい名前だと思うんですけど、言えると思います」
「(笑)モデルさんが歌、歌ってる時点で、モデルさんじゃないじゃん!もう(笑)。モデルさんが歌、歌ってんの?」
「ハイ」
「パフュームじゃないっすか?コレ」
「違います」
「スイマセン…判りません」
【(-.-)p”ブー♪】
「きゃりーぱみゅぱみゅ」
「ハイ」
「さん。へ~!え?この人、本名じゃないでしょ?コレで」【どう考えても本名じゃないよ!】
「違います」
「ナンなの?」
「え?知らないですか?」
「きゃりーぱみゅぱみゅって、芸名なの?」
「多分(笑)芸名だと思います」
「ナンで、こんな難しい名前にしたんだろうね?」
「判んないです」
「みんな、ナンて呼ぶの?ぱみゅちゃんって呼ぶの?きゃりーちゃんって言うの??」
「知らないです(笑)」
「知らないよね?」
「ナンか、テレビとかで紹介されてて」
「へ~!」
「アナウンサーさんとかが、カミカミで(笑)」
「言えないよね!?きゃりーぱみゅぱみゅだものね、言いにくいよね(笑)確かに」
「言えないです」
「曲は『つけまつける』?また、曲も言いにくいなぁ!コレ~!それでは聴いて下さい!きゃりーぱみゅぱみゅさんで『つけまつける』(笑)って言いにくいね!コレ!なるほどね。という事でございまして、最後残念でございましたが、4問正解です!おめでとうございます」
「ハイ、ありがとうございます」
「はーい、ということで、是非ね、もう、受験がないからのんびり出来ると思いますけど、食品関係の方にね、行けるように、将来、目指して頑張って頂きたいと思います。どうもありがとうね~」
「ありがとうございました」
「ハーイ、これからも聴いて下さい!」
「お仕事ガンバって下さい」
「ありがとうございまーす!」
さ、ということで、可愛らしいね、ピュアな感じのね、15歳の少女でございました。さ、この問題、松岡が言えるか言えないか、答えるだけの簡単なクイズでございます。挑戦者募集しております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。ドリームモーニング娘で『シャイニング バタフライ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて女性に告白したのは、いつですか?」初めて女性に告白したの…、小学校の時かなぁ?ちゃんと告白したのは、中3ですよ【太一に相談したヤツだよね?】。えぇ。思いっきり玉砕しましたけど【オルゴール?】。えぇ、ね。ホントに。ツラかったっすね!最初の告白なんて実らないんですね。思いっきり玉砕しました。というワケでございまして、ココでお知らせがあります。さ来週、特別企画「人生のハローワークスペシャル」というのをお送りしたいと思います。人生の転職に悩むゲストを迎えてですね、ワタクシ松岡が本気でアドバイスをしたいと。更にリスナーの就職、転職の相談にも松岡と、このゲストの方が真剣にお答えしたいというコーナーでございます。「助けて!アニキ」のコーナーにも届いておりますが、就職、転職に関するお悩み、ドンドン、お待ちしております。【宛先略】プレゼントの方もございます。是非お楽しみに~。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!