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2004年3月5日にOAされた、横山剣さんの番組に、智也がコメントした分のテキストを載せてなかったので、Upしました。2004年3月5日
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TOKIO NIGHT CLUB!最終回!!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングコーナー、『今更ムービー』【え!?やるの??】コチラも最終回になりますね。ベタな定番映画を紹介しまして、おススメ度を星の数で評価してきましたが、今回最終回なので、ワタクシ松岡が思うNo.1、え~、の作品をご紹介したいと思います。マボデミー賞という形で、ご紹介させて頂きます。『今更ムービー』マボデミー賞は【ドラムロール鳴ってます】…『グッドフェローズ』カッコいいよね~。もう星、100個です!先に言っておきますけど。もう、そんなの。もう、この「My Way」、この、シド・ビシャスですね。セックスピストルズのボーカルが歌ってるね、コレが多分ね、テーマソングだったと思うんですけれども。僕の大好きな監督、マーティン・スコセッシ。ねぇ。そして、もう、いろんな、サイコーの人が出てるんですけど、レイ・リオッタが主役なんですけれどもね。やっぱり、ロバート・デ・ニーロ、そして、ジョー・ペシ!このゴールデンコンビ!もう、ココはやっぱ、マーティン・スコセッシには欠かせないゴールデンコンビですね。『タクシードライバー』だったかな。いろんな作品に出てます。『カジノ』の時もそうだし。もう、使っちゃいけない、向うの4文字ありますね?あの4文字を多分、一番言ってる映画なんじゃないかっていう。多分、一番言ってる俳優が、このジョー・ペシだと、僕は思うんですけど。1シーンで多分、20回ぐらいそれ言ってます(笑)。使っちゃいけない、あの4文字を。いや、スゴいですね。評価としましては、やっぱり、スゴいなと思うんですけど、アメリカ映画ランキング、ギャング映画編ではですね、「ゴッドファーザー」に次ぐ第2位にやっぱり選ばれてるそうです。ちなみに第1位にやっぱり、デ・ニーロ、出てますからね。いかにロバート・デ・ニーロがスゴいか、そしてスコセッシがスゴいか、ジョー・ペシがスゴいか、いうトコなんですね。この映画は是非皆さんに見てもらいたいなぁっていう気がします。いろんな意味でね、特に男の子はやっぱり好きじゃないでしょうかね。えぇ。まぁまぁ、先ほども言いましたけど、星100個です。ハイ。是非ご覧になって頂きたいと思います。それとですけど…おそらくですよ、次、ま、今、今日、最終回ですけど、もし次、あの、新しいムービー、おススメするんだとすれば、『だいじょうぶ3組』【だよねー!】是非皆さんにチェックして頂きたいと思いますので。ま、ヤラシイ意味じゃなくてね、是非ご覧になって下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『手紙』

(曲演奏)

さぁ、え~、1994年ですね、僕らが、TOKIO『LOVE YOU ONLY』で9月21日にデビューしたんですけど、そのすぐ後だったんじゃないですかね、この番組が始まったのが。だから18年、ま、約18年、丸18年ですか。え~、やらせて頂きました。当時、ウチのボーカル、長瀬智也と一緒にね、やってたんですけど、懐かしいですよ。伊集院光さん「Oh!デカナイト」、ね。「伊集院光の『Oh!デカナイト』光ファイヤー通信!」ってアレですね。あん中で、昔、放送されてたんです、この番組。ねぇ。第1回の放送覚えてる?っていう質問なんですけども、ちょっと覚えてないね~【マボでもさすがに無理か】。当時、ハガキのみだったと。で、途中ね、長瀬と交代でやったんだよね、ラジオを。うん、ナンか、スゴい、そういうの、覚えてますね。でね、当時は有楽町だったんですよ【今も有楽町だよ、ニッポン放送】。あの、むかーしの有楽町。で、今のニッポン放送じゃない、旧ニッポン放送。で、フジテレビに1回移動しまして、建て直しだナンだって。で、また今の、この、LFに戻ってきた、ニッポン放送に。でもやっぱり、あの、僕が子供の頃、ずーっと聴いてたのはニッポン放送でしたから、やっぱり、オールナイトニッポン。で、僕らの頃っていうのは、三宅裕司さんの「ヤングパラダイス」っていう番組がありまして、で、それから後に、「Oh!デカナイト」になるワケですね。で、僕は「Oh!デカナイト」出てたんでね。この番組が始まる前から。確かね、前も言ったかも知れませんけど、十代の自分の誕生日にね、あの、伊集院光さんのピンチヒッターでね、やったんですよ。そう考えたらね、あの、このTOKIO NIGHT CLUBもそうなんですけども、すっごい、いろんな思い出がありますね。まぁ、僕の全ての喋りの原点というのは、ラジオなので、ラジオでパーソナリティが出来れば、テレビでも喋る事が出来るっていうような、ま、教育じゃないですけど、自分の中で思ってましたんで、そういう意味では、この、TOKIO NIGHT CLUBという番組を18年、ま、19年目なんですが、やらせてもらった事によって、ま、TOKIOにおける、僕のポジションであったり、ま、他の番組等でおける、僕のポジションであったり、っていうのは、スゴくね、勉強、それと、え~、訓練というかね、させてもらって、ま、一人の、ナンですかね、ま、芸能人としての、演者としての動きを作るきっかけになったのは、もちろん、この番組だったんじゃないかと、思いますね。ま、いろんなゲストも来てくれましたよね!?昔はね、篠原みやこ(?)さんとかね、来て下さいましたし、それこそ、ロンドンブーツ、も、来てくれたんじゃないかな、最初の頃。で、野球選手もとかもね、デーブさんも来てくれたりしましたし、僕一人になってからはね、工藤静香さんが来てくれたりね、えぇ。僕の学校のクラスメート関係も、いろんな来ましたけどね。一番くだらなかったのがね、ある、僕のクラスメートが出て、同い年だからクラスメートなのに、あの、歳2つ誤魔化してたって(笑)いう、このラジオでバレたっていう、くだらない(笑)くだらない事があったんで、それ、大丈夫なの?って言ったら、うん、別に大丈夫って。ナンの為に誤魔化してたのかすら判んないっていう。ま、(笑)ある、(笑)人なんですけど。ま、深くはいきませんけどね。ま、アレ、(笑)だって、クラスメートじゃオカシイじゃないかって事になり、別にいいっていう、ま、そんな事も(笑)ありながらですね、ま、ジャニーズのゲストも、ちょいちょい来てくれまして。後輩なんかもね、先輩も東山先輩とか、来てくれたりと。短い時間で説明出来ませんけど、あの、僕、松岡昌宏にとっては、とってもね、勉強させてもらう、素敵な番組でございました。ね、今日は、この後、ちょっと面白いコーナー、やろうと思いますんで、是非、そちらの方、また、お付き合い下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

『最終回だから、教えてアニキ!どうしても知りたい今更メールスペシャル!』最後ですからね、言いたい事言って、終わりましょう。さぁ、このエンディングのコーナー『今更メール』に届きました、コレ、ボツです!危ないでしょ?っていう質問を、ドンドン、時間の限り、紹介したいと思います。まず。「今更ですが、今まで女性タレントに口説かれた経験はありますか?」女性タレントに口説かれた?オレが?…無い(笑)。あぁ…無いわ!うん。オレがなかったのかな?みんなあんのかな?次。「今更ですが、コイツだけは許せないという芸能人いますか?」いや、オレも人の子ですからね(笑)、許せないとかナンとかっていうよりも、ナンか、ま、十人十色人間がいますから、合わない人は、やっぱ、合わないんだよね。それはいて当たり前ですね。えぇ。で、誰か?あのね、一つだけ言っておくよ。この番組は終わるかも知れないけど、オレの芸能生活は続くんだ!(笑)な?ナンでも言ったもん勝ちみたいな風にするのはよせ!(笑)いることはいますよ!いることはいます。でもね、ま、えぇ。【ピー♪音。えぇ~!教えてくれないのぉ~!?】(笑)苦手ですね、あの辺。ま、そんな事言っても、キリないです。い、ね、いますよ。次。ハイ。「今更ですが、ジャニーズ事務所で、コイツはZettai売れないと思ったのは誰ですか?」井ノ原快彦(笑)【言うと思った】。えぇ。初めて会った時に、コイツは売れないと思った。ね、同期。同期っていうか、アレですからね、同い年ですから。えぇ。多分、アイツも思ったと思う。あの、オレには勝てるなと。この、うるせーヤツには、勝ったなって、お互いに多分、思ったのは、井ノ原。で、コレは僕のね、錯覚なの。前も言ったかも知れませんけど、この人、ホントにカッコいい!って思った人は、城島茂(笑)だったんです。(笑)むかーし!初めて会った時、24年ぐらい前に。「カッコいい~、この人!」って。ギター背負って入ってきたんだよね。中学校1年生が見るさ、あん時、あの人、いくつだ?18か?の、18歳のお兄ちゃんがギター背負って入ってくる姿っていうのはね、リハーサル室にね、パッと開けて入ってきて、風を切って、ちょっとコートかナンか着て。ホント、カッコよかったんだよね~。アレ、夢だったのかしら。ま、今もカッコいいけどね【優しいね~、フォローしてる】。今もカッコいいよ、ある意味。ある意味ね!よく頑張ってますよ、あの後厄はね【厄はもう終わったけどね】。(笑)ホントに。次。「今更ですが、会った女優さんの中で一番タイプだった人は誰ですか?」タイプだったっていうか、やっぱりスゲー、綺麗だなぁ~、この人は!って思ったのは、子供の頃から見てたからかもしれないけど、観月ありさ。「ナースのお仕事」で一緒にやった時に、やっぱり、自分が同い年で芸能人っていうのを初めて見たのは、観月ありさだったんで、で、「ナースのお仕事」で相手役をやった時に、あぁ、やっぱり8頭身なんだ、みたいな。スゲーなぁ!と思ったのは、観月だったかな。えぇ。「今更ですが、芸能界を辞めようと思ったことはありますか?」そりゃありますよ!えぇ。やっぱり、ナンですかね、いろんな意味で頭でっかちになる時期っていうの、やっぱ、十代、の、やっぱ後半ぐらいになってくると、あるんでね。そこでギャップに、多分、いろんな人も経験してると思うんですけど、そのギャップに多分ね、打ちのめされるっていう言い方したらカッコいいけど、ナンかその、ついて行けない自分がどっかに出るんですよね。それが多分ね、あの、埋めることが出来ずにね、あがいてるって。ま、その、あがくことが、後になって大事だって判るんだけど、それ、判んない時は、オレ、やっていけないんじゃないかなっていう事で、バタついてた時期はありましたね。といって、コレは相談が出来るワケじゃなくてね、自分で乗り越えるしかないんですよね。多分、だから、コレを、あの、別に芸能界に、コレは係わらずだと思うんですけど、どの企業とかのね、ま、どの会社、え~、職場って、いろんなトコで、やっぱ、自分と、その仕事との、上手く行き出した時ぐらい、なのかな、判んないけど、そこで生まれる垢みたいのが、Zettai出てくるんで、そこで葛藤する事って、それぞれ皆さん、おありになると思うんですけど、大いにあがいて頂きたいなと思いますし、大いにあがけばあがくほど、残った時に、振り返って、あぁ、やっぱり、あがいて良かったんだなっていう、経験に繋がるのは間違いないかなっていう気はするんで、どうかリスナーの方も、ちょっと、それを思い出して頂けたらなと、え~、思います。「今更ですが、TOKIOでガチンコの喧嘩した事ありますか?」そりゃあ、ありますよ。ちなみにですが、長瀬とはない(笑)。うん。ま、国分太一もありますし、山口達也、ま、城島さんもありますし。一番スゴかったのは、やっぱり兄ぃかな。山口達也と、オレが二十歳、21ぐらいかなぁ?えぇ、だから兄ぃが25?6ぐらいん時。アレ、メシ食ってる時かな?えぇ。んで、アツくなって、つかみ合いになって、外出てね、もう、もう、みんながみんな、止めたっていう(笑)。アレが一番じゃないかな?でもやっぱりね、ヘンなトコで殴れないんだよね。次の日、仕事だとかあるんだよね(笑)、頭ん中に。どっか。ヤラシイんだよね。腿蹴りは入れても、顔に手出さないみたいな、ヘンな暗黙のリュールはあるんだよね。【カンでる】リュールだって(*・ω・`*) ポッ♪【可愛い~】うん。それはあったかもしれないっすね。リーダーともある。でもリーダー、リーダーとはね、その、ナニ、つかみ合いになったとか、あるのは、兄ぃだけだね。あとは口喧嘩ですよ。ハイ、というワケでございました。以上、「教えてアニキ!」でした。さぁ、ラストの曲になりました。まぁ、ちょうどこの番組始まったところなんでね、コチラの曲、楽しんで頂きたいと思います。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。【BGMは『KIBOU』】さぁ、先ほども言いましたけども、1994年からですね、約19年、え~、ホントに僕を支えてくれて、僕を大きく伸ばしてくれたのは、この番組だったと思ってます。いろんなリスナーの方からの、意見なんかを聴くことで、自分が経験したことのない事をいろいろ知ることが出来て、で、且つ、その人と話したり、ま、その事について考える事によって、うーん、自分以外のトコで起きてる事、自分と全然違う世代の人の事、異性の事、っていうのが、おそらく、このラジオでいろいろ勉強になったんじゃないかなぁと思いますね。人の悩みとかっていうのを、簡単に解決することは、おそらく出来ないんですけど、コレ、ラジオというものを使って、聴くことによって、うん、ラジオだから、応えてあげられる。応える事が出来る。逆に教えてもらえるっていう、関係が、おそらく、コレが出来るのはラジオだけなんじゃないかと。で、やっぱり僕の、あの、僕をずっと支えてくれてるファンの方々も、やっぱり僕のラジオを楽しみにしてくれてるっていうのもありましたし、そういう意味では、1回終わってしまいますけどね、あの、またどんな形で、自分が、松岡昌宏として、ラジオ、また、ニッポン放送含めてなんですけども、出来るかっていうトコもあります。とても感謝、えぇ、いくら言ってもしきれないぐらい、この番組には感謝してるので、是非また機会がありましたら、その時はまた新たな気持ちで、僕のパーソナリティにお付き合い頂きたいなと思います。さ、番組は終了してしまいますけど、これからもニッポン放送、そしてTOKIO、そして松岡昌宏をヨロシクお願いします。ニッポン放送TOKIO NIGHT CLUB、19年弱でございました。松岡昌宏がお相手でした。どうもありがとうございました!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと思います。ちなみに、満点は10コとなっております。さぁ、今回の今更ムービー、コチラ。『ユージュアル・サスペクツ』コレ、こんな時間経つんだね。1996年の公開ですね。ガブリエル・バーン、そしてケビン・スペイシー他が出てますけども、コレ、巧妙なストーリーが話題を呼んで、大ヒットになりました。麻薬取引現場を何者かが襲撃し、大量の麻薬と現金が消えてしまうと。そういう話なんですね。で、あの、警察は唯一の、生存者に尋問するんですけど、事件の黒幕は誰も顔を判ってないと。コレ、サスペンスなのかな?大物ギャング、コレ、覚えてる。「カイザー・ソゼ」そういうのを語る生存者なんですけど、はたしてどうなのかと。コレはね~、いろんな映画見た、ま、どんでん返しの中でのね、いろんなものの、見ましたけどね、『シックス・センス』なんかもそうだったと思うんですけど。ま、このドンデンが一番来たかな、オレは、今までの映画の中で。あの、ラストカットの、あの、歩く足元、ケビン・スペイシーのね。まぁ、やっぱり、あの瞬間、ケビン・スペイシーの表情で、やっぱり、この人は名優なんだなっていうね、あ~、思いましたね、だから、きっと、作品って2時間とか、1時間半とか2時間半とか、いろいろあると思うんですけど、一瞬の、10秒かな、5秒から10秒の表情とか、うん、5秒から10秒の、その、セリフの言い方、目線、で、多分、その人、は、名優だってなる、ならないって、出来るんだなって。ナンか、2時間ずーっと、一生懸命頑張ってとかじゃなくて、ま、もちろん、頑張ってるんだろうけど、その瞬間に、うわぁ、この人、スゲーなって、思わせる。そういう意味ではね、ケビン・スペイシーと、あと、エドワード・ノートンも、そうなんですけど、僕の中ではね。エドワード・ノートンもそうだなって思うんですけど、ま、ケビン・スペイシーの、この芝居はハンパなかったですね。と思います。さぁ、『ユージュアル・サスペクツ』おススメ度、星10個です。ね、見てない方は、是非ご覧になって頂きたいと思います。さて、今夜はですね、エンディングで重大発表がございます。最後まで聴いて頂きたいと思います。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズや、街でよく見るもの等、金額を予想するコーナーでございます。金額は全て番組調べです。さ、ワタクシ松岡が1問でもピッタリ正解出来ましたら、スタッフの自腹でリスナーの方に、1万円相当のプレゼントを差し上げます。それでは行きましょう。まずはコチラ!『臼』餅つく臼ですね。臼ね~。コレ、ナニ、39cmなの?で、高さ46cmあるの?はぁ、コレ、上部外寸、でいいのかな?39cm、高さ46cm、内寸、29。深さ17cm、重さ35kgから70kg。臼は年々乾燥するので、軽くなる。あ、そうなんだ!へぇ~。天然欅だと。臼職人が1個ずつ丹念に作ってるそうです。うーん(笑)高そうだけどね。臼ね。ヒントは下3桁500円ですね、コレね。結構すんじゃないの?臼とかって。木だしね。コレ、だって、欅、丸々使ってるワケでしょ、欅。14万8500円!【(-.-)p”ブ~♪】ナニ、違うの?そんなしない?(笑)8万2500円。へぇ。あぁそう。そんなにはしないか。当てたいね!そろそろ。そろそろ当てたいよ【って、終わっちゃうじゃん(○`ε´○)プンプン!!】。あぁ、そろそろ当てたい。次。『学校用の机と椅子』(笑)小中学校で良く使われている、学校机、学校椅子のセットですね。え~、フレームスチールパイプ。ねぇ。椅子と机だからね。コレ、よく最近はね、あのぉ、ちょっと居酒屋とかに使われてたりとかすんのよ。で、オレの知ってる居酒屋とかも結構使ってるんだけどね、痛いんだよね、ケツが(笑)。普通の椅子にしてくんね~かなと思うんだけど。そうですかぁ。いくらなんだろうなぁ。でも学校で使うもんだからね。安、そんな馬鹿みたいに安くもないし、馬鹿みたいに高くもないよね?ま、10万はしないですよ、どんな事あったって。え~、そうね、ま、いろいろ、いっぱいやってかなきゃいけないからね。たくさんの数、必要ですからね。え~、27、000円。【(-.-)p”ブ~♪】違うの?安すぎる?…25000円!!??惜しい~!!!!!ナニ!?この2000円差!…ほら。ね、前のオレだったら、この番組を始めた頃のオレだったら、もっと素直だから25、000円って言えたんだけど、もう、この番組に揉まれて、人と言うものを信じられなくなり、そこで余計な2000円を付けてしまった、が、故の、このズレ。(笑)でもスゴいでしょ、25000円、ねぇ!惜しかったね~!ナンだよ…。次。『黒板消しクリーナー』吸収力が強く、低消費電力。高さ17.5cm、幅25.、26.5cm、奥行き15.5cm、重さ2.1kg。ま、黒板消しのアレですね、ウィ~ンって、掃除機みたいなもんっすね。昔はね、外で、パンパンパン!ってやってたんですけど、あんまり良くないって事で、多分、使われ、作ったんでしょうけど。ナショナルなんですね。ね、ナショナル。330って書いてますけど。そんな、言ってもさ、言っても、そんなじゃないですよ。各教室に1個。ヒントはね、下3桁000なの。コレ、1万円すんの?こんなの、だって。ね?ま、10000円するか。ズバリいきますよ。ね、10000円【(-.-)p”ブ~♪】ほらな!信じちゃダメでしょ?今、信じたんだよ。信じたらダメなんだよ、この番組。ね、12000円!ほら、やっぱ、2000円だもん!さっき、やっぱ、オレ、12000円にしようと思ったの!今!いや、ホント!冗談抜きで、12000円にしようと思ったんだけど、さっき失敗したから、素直に行こうと思って、10000円にしたの。そしたらやっぱ、ダメじゃん!ね、こういうトコなんですよ。悔しいね~。さっきの2000円でやられたから、今度は素直に言ってみたんですよね。哀しいな。最後。『コインロッカー』知らね~よ!もう!(笑)12人用です。幅90cm、奥行き51.5cm、高さ180cm、ね、僕と同じ身長ですけど。高さ17.5×幅26.5、奥行き15.5【15.5!?51.5の間違いだよね?】重さ61kg。ね。鍵をかける時に100円投入する。開けると100円が戻ってくるパターンです。よくサウナナンかとかのね、下駄、下駄箱かな、使ったりとかしますし。えぇ。どうなんでしょうかね。ヒントはね、2480円まで教えてくれてます。どれだけ、こっから、2480円なのかって。例えば、102、480円なのか、ね。まぁまぁ、結構いいもの使ってますけど、ただ、10万はして欲しくないなっていう気はしますけどね。えぇ。ま、いきますよ。72、480円!【(-.-)p”ブ~♪】ナンなんだろ、ナンで、オレ、判んないけど、(笑)ガラス越しの向うのスタッフが笑ってるのか、判んない…。10万なんだ!オレ、言ったっけ!?一回、10万って!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】例えば102、480円ですよって、言っちゃってんのね!?…キッツイね!例えば102、480円ですよって言って、3万安くしちゃったんだよね、オレが。それぐらいの、ぐらいで行きませんか?って気持ちで(笑)やったんだよ。うわっ、1回当てちゃってんのがね。まぁまぁまぁ、ぽいぽいぽい!ぽいぽいですよ。はーい、という事で(笑)悔しいね。はぁ!以上、『どれでも鑑定団』でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『手紙』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問でございます。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さ、今回の挑戦者ですけども、岡山県倉敷市にお住いの18歳、4月から大学生。いいねぇ!いい!一番楽しい時期だぜ。ね、電話つながってます。もしもし!こんばんは。18歳で4月から大学生。いいですね~。高校どうでした?」
「あっという間でしたね」
「3年間。友達とは結構、離れ離れになっちゃうんですか?大学に行く事によって」
「ですね。やっぱり寂しいです」
「やっぱり寂しいですけどね、キャンパスLIFEが待ってるワケでしょうけど。どうでしたか?卒業式なんかは」
「やっぱりちょっと泣いちゃったんですけど」
「あぁ、やっぱりね」
「はい」
「今から18年前にオレも卒業したんだけどね(笑)ま、堀越高等学校、俗に言う堀越学園ってトコを卒業するんですけども、あの、ま、その、卒業生の中でも、僕はどっちかって言うと、やんちゃなタイプの人間だったんですね」
「そうですよね(笑)」
「まぁまぁ、ご存知かと思いますけどね。アナタが生まれた時ぐらいの事なんだけど(笑)そん時に、ジョーダンじゃねぇと。そんな卒業式ぐらいで、ナンか、ガチャガチャしやがってと、クールに、クールにさ、オレは決めようとしてるワケよ。で、『松岡昌宏』ナンて呼ばれて、『あぁ、どうも』みたいな感じで、全然ナンでもないぜ、みたいな。で、オレ、大っ嫌いな先生がいたの、ある、ある、教育指導的な先生がいて、いっつも上から目線で、オレにばっかり文句言ってくる先生がいて。ま、別にそんな、ナニ、その、卒業してからどうの、こうのっていうのは無いけど、ま、オレはこの人には心はZettai、許さねーし、卒業しても、この人は嫌いだと、思って、その人の目の前を通った瞬間に、その先生がオレに敬語で『頑張って下さい。応援してます』って言ったの」【あのぉ~、クイズコーナーですよね!?ナンで普通に喋ってんの!?】
「(笑)はい」
「もう、ダメ(笑)え、ビックリしたよ、ワイドショー。オレしか泣いてないの(笑)もう、もう、思うツボだからね!オレ。その先生の。簡単!オレなんて、とっても簡単!扱いって思った【うん、知ってる♪】。もうみっともないんですけどね、ま、そんな思い出もありますけれども、さ、大学は広島の大学へ行かれるそうで」
「なるほど。将来の夢は?」
「小学校の先生です」
「お!いいじゃないですか!小、なぜ小学校?」
「やっぱり、小さい子供に最初に教育するっていう、大事な役目をやってみたいなと」
「いいなぁ~、~先生がね、もしかしたら、~先生が、ナンか、そういう風になるワケだ。いいね!でも、そういう学校の先生とかってね」
「ハイ」
「確かに自分たちも子供の頃の、覚えてますもんね。そっか、是非頑張ってもらいたいと思います」
「ハイ、ありがとうございます」
「それでは行きますよ。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『第3階WBC日本代表メンバーの野手の名前、3人以上、言える?言えない?』
「松岡くんは、やっぱり、テレビとか、よく見てるし、そういうスポーツ番組もたくさん見てると思うので、言えると思います」
「阿部さん、阿部慎之介選手、長野、糸井、内野、え~、中田…もう(笑)いいんじゃないの?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ま、だって、見てますからね、やっぱり。にわかではありますけど、やっぱ見てますからね。さぁ、第2問!」
『ドラマ「高校生レストラン」」で、松岡くんと共演した、神木隆之介くんが、主演した映画で、第36回最優秀作品賞を受賞した作品、言える?言えない?』
「コレは私も知ってるので、松岡くん、きっと言ってくれると思います」
「神木!神木隆之介ね。え~『パンツの穴~花柄畑でインプット』」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)違うんだ?『霧島、部活やめるってよ』ね~、ちょっと、ちょっと、知らなかったですね。ハイ、じゃ、次!」
『現在ブレイク中のゴールデンボンバー。メンバーの名前、一人以上、言える?言えない?』
「コレは有名なんで、それも一人なら、松岡くん、きっと、言えます(笑)!信じてます」
「パッパラー河合(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンで、オレ、この間、喋ったんだよ。ずっと喋ってたんだよ、紅白の時。ずーっとあの4人と喋ってたんだけど、名前まではね(笑)。鬼龍院翔(笑)、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二。ゴメン(笑)、ゴメン、ゴメン。ちなみにパッパラー河合さんっていうのは、爆風スランプの人ですけどね。(笑)はい、スイマセン。今日、不調だよ!ヤバい、ヤバい!どうした、どうした。あと2つ当てよう。ハイ、第4問」
『千葉県船橋市の、非公認ご当地キャラの名前、言える?言えない?』
「うーん、松岡くん、ちょっとコレは、言えないかも知れないです」
「千葉県船橋市非公認なんでしょ?非公認なのに、ご当地キャラなの?フナバッシー」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ナニ?ホントはナンなの?ふなっしー。お、近ぇじゃん!(笑)【手を叩いて爆笑中】くだらね~!(笑)ちょっと近いのがヤダね。結構、ちょっとで浮かぶようなネーミングなんだ」
「ですよね(笑)」
「ね!」
「ほとんど正解(笑)」
「そうだよね!ふなっしー、ば、入れなかったら当たりだからね。フナバッシーっちゃった(笑)。ま、でも、そういうのが覚えやすいんであるんでしょうけどね」
「ですよね」
「えぇ。さぁ、ラスト問題、どーぞ!」
『日本一美しい32歳、エロスの女王の異名をとる、グラビアアイドルの名前、言える?言えない?』
「コレは、城島くんも【ん?ジョウジマって言った?この人、TOKIOファンじゃないのか?】ちょっとお話してたようなので、言えます」
「(笑)ウチのリーダー、好きだよね、Zettaiね(笑)。Zettai、好きだと思う。オレ、あの人、Zettai(笑)もう、オレ、見た瞬間に、リーダーだ!と思ったもんね(笑)【(*^m^)o==3プッ】!壇密さん」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ハイハイハイハイ、ね。ハイ、という事でございまして、3問正解に、プラス卒業と入学おめでとうで、4つ差し上げましょう!」
「ありがとうございます!」
「ハイ、おめでとうございます。ね、じゃ、頑張って、学校の先生目指して、~先生になって頂きたいと思います」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ。これからも応援してください。ありがとうございます」
「ドラマ頑張って下さい」
「ありがとうございます」
「Zettai見ます!」
「ありがとうございます。はい、どーもー」
「ハイ、ありがとうございました」
「ありがとうございました!」

さ、18歳でね、未来は明るいね!。いやぁ、明るい!ホントにね。ナンか、こういう、学校の先生になりたいとかっていうの聴くと、ナンか嬉しい気がするね、ナンかスゴく。ハイ、というワケでございまして、以上、クイズ松岡でした。

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、これまで一番緊張したラブシーンはナンですか?」あ~、一番緊張したラブシーン。17歳の時にね、大河ドラマ「花の乱」という大河ドラマで、ワタクシ17歳の松岡が、かたせ梨乃さんを、押し倒し、唇を奪うというシーンがあったんですね【(*/∇\*)キャ~】。そん時はやっぱ、緊張したね~!今だからこそ、梨乃ネエ、梨乃ネエ、ナンつって、あの、お酒とか飲ましてもらってますけど、それが一番最初、出会いだったんで、梨乃ネエとのね。ナンだろ、リハーサルからちょっと、ナンて言うの、スゴく、入り込んで、持っていって、で、がーって行こうとした時に、人差し指で「本番で♪」って言われた(笑)。「本番でね♪」って言われた(笑)。すっげー、覚えてる(笑)。ね。あの「夜王」で一緒になる、梨乃ネエと、一番最初はそうだったんですよ。はーい、というワケでございました。さ、ココで番組から重大発表があります。ワタクシ松岡、10代の頃からですね、放送してきました、これ、1994年からですね。ナンと、19年目だ、ね、ナンですけど、コレ、TOKIO NIGHT CLUBナンですけど、来週で最終回です!ね(笑)【笑いごとじゃないよぉ…(ノд-。)クスン】。え~、来週で最終回という事でですね、来週は、思い出なんかも、この番組のね。19年間やってきた思い出なんかも語りながら、この最終回企画というのを、ちょっとご用意させてもらってます。そちらの方の、お楽しみにして頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!



岡「番組の最後に主題歌がかかるんですけど、エンディングのタイトルバックと共に、この曲が流れる瞬間が、脚本家として個人的にすごく好きな時間です。TOKIOの『リリック』」

(曲演奏)

岡「お送りした曲は、TOKIOの『リリック』でした。それでは、今夜のゲストをご紹介します。はらちゃん、こと、TOKIOの長瀬智也さんです!こんばんは」
智「こんばんは、宜しくお願いします」
岡「宜しくお願いします」
智「宜しくお願いします!長瀬で~す」
岡「いやいやいや、忙しい中、ありがとうございました」
智「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
岡「あの、『泣くな、はらちゃん』というドラマで、初めてご一緒して」
智「ハイ」
岡「同じような業界に」
智「そうですね」
岡「ずぅっと同じような時間を過ごしつつ」
智「ハイハイ」
岡「え~、実はホントは初めてじゃない、くてね」
智「おっ!…ホントっすか?」
岡「えぇ。まだまだ可愛かった長瀬くんが」
智「えぇ」
岡「『ツインズ教師』ってドラマに出てた時に」
智「(笑)えっ」
岡「僕は脚本の」
智「ハイ」
岡「サブみたいな感じで」
智「えぇっ…そうなんですか?」
岡「あの、まだ新人で」
智「ハイ」
岡「連ドラ中、2本だけ」
智「かい、書いてらしたんですか?」
岡「書いてるんですよ」
智「あぁ、そうなんですかぁ!?」
岡「はい、そんな」
智「もう、ちょうど、20年前ですね」
岡「(笑)20年前ですね」
智「僕、14歳だったんで」
岡「アレ(笑)、14歳!?」
智「そうなんです。デビュー作品だったんですよ」
岡「あ、ホントですか?」
智「で、今、34なんで」
岡「はいはいはいはい」
智「あぁ、そうですか…」
岡「そうなんですよ。あの…」
智「石黒賢さんと」
岡「そうそうそうそう」
智「ね」
岡「高嶋さんですよね(笑)」
智「高嶋さんの。懐かしい」
岡「まだ、だから、生徒の一人だった時ですね、その頃」
智「あぁ、そうですかぁ」
岡「でもね、ちょっと紐解いてみたんですけど」
智「ハイ」
岡「あの、長瀬くんのセリフはほとんど書いてなかった(笑)」
智「(笑)でも、役名覚えてますよ」
岡「あ、ホントに?」
智「ハイ、落合守って名前の役だったんですけど」
岡「あぁホントですか」
智「多分、覚えてらっしゃらないと思いますけど、そうです」
岡「はいはいはいはいはい」
智「懐かしいですね」
岡「そんな、そんな、実は、秘めた出会いがあったワケですが」
智「あ~、はい」
岡「今回、こういう形でやれたの、ヒジョーに待望でございまして」
智「いや、嬉しいですね」
岡「思いっきり書かせて頂いておりますが」
智「ありがとうございます」
岡「そして、あの、音楽好きという事も十分伺っておりますので」
智「あ、はい」
岡「その辺の話も紐解いてみたいと思いますけど」
智「お願いします」
岡「簡単にゲストの方のプロフィールを紹介させて頂きます」
智「ハイっ」
岡「1978年、神奈川県横浜市のご出身」
智「ハイ」
岡「ロックグループTOKIOのボーカリスト・ギタリスト。一方で俳優さんとして、ドラマ・映画などでご活躍中です、という」
智「ハイ」
岡「テレビドラマ『白線流し』『Days』え~『池袋ウエストゲートパーク』『タイガー&ドラゴン』『マイボス マイヒーロー』『歌姫』『華麗なるスパイ』『うぬぼれ刑事』など、たくさんのヒットドラマに主演されています。映画の方では2001年の『ソウル』の演技により、第15回石原裕次郎新人賞を受賞。2005年の『真夜中の弥次さん喜多さん』、2009年『ヘブンズドア』など出演されております」
智「ハイ」
岡「えーと、やっぱり」
智「うん」
岡「ここ10年ぐらいっていうのかな」
智「はい」
岡「あの、宮藤官九郎くんと組むことが多いじゃないですか」
智「そうですね」
岡「率でいうとね」
智「はい」
岡「で、そこはやっぱり、長瀬くんの使い方として、俳優としての使い方として、一つ、上手いなぁと思うところがあるので」
智「あ、なるほど」
岡「今回は逆に、ナンていうのかな、自分が、組むとしたら」
智「うん」
岡「こういう風にしたいっていうのを、ナンかね、いろいろ考えた結果に、今回はなってますけどね」
智「でも、スゴく、あの、台本を読んで、その気持ちは、あの、感じられましたね」
岡「あ、ホントですか?」
智「はい」
岡「ハイハイハイ」
智「なんで、僕もナンか、今までにない、こう、ナンか、役を演じて新鮮な感じっていうのは、あの、もう、すぐに台本見た時に捉えたんで」
岡「うんうんうん」
智「スゴく、あの、その辺は」
岡「はいはい」
智「受け取り方は早かったっすね」
岡「あぁ、ホントですか」
智「受け取るのに。あの、ホント、今日は5話が放送なんですよね?」
岡「はいはいはい」
智「台本読んで、泣きました」
岡「あ、ホントですか?」
智「はい」
岡「僕もね、5話は結構好きな回ですね」
智「うん。ナンか、スゴく、いいなぁと思って」
岡「うん」
智「あの、逆に、いいなって思う事は、僕らにとって、プレッシャーではあるんですけど」
岡「はぁはぁはぁ」
智「思い描いてる感じプラス、自分たちに出来ることをプラスして、さらに、こう、いいものが」
岡「そうですね」
智「出来たらいいなって思って作ったんで」
岡「うんうん」
智「うーん、スゴく、あの、僕的にも映像的に、どうなってるのかなって、いう楽しみがスゴくあるんですよね、今日」
岡「そうですよね」
智「はい」
岡「ま、今回のドラマ、ホントに、書いてる側も、多分、演じてる側も、出来上がりの想像がなかなか、つかないから、面白いですよね」
智「そうですね」
岡「出来上がりを見るのがね」
智「実際に、撮影してる時も、みんなで、あぁしよう、こうしようとか、あの、実際に、あの、越前さんを演じてる麻生久美子ちゃんも一緒に、その、ディレクターとかプロデューサーとみんなと一緒に、このシーンをどういう風にやっていこうかっていう話し合いがあったりとか、ナンか、スゴく、その、このドラマに対しての、みんなの意識っていうのは、スゴく、こう、頭から、向上しようっていう気持ちが、スゴくあったんで、ナンか1話1話、それがスゴい詰まってるような気がしたんですよね。だから、その、逆に、僕らが現場の人間として作ったものを、岡田さんが見て、どう思うのかなっていうのは、スゴく、僕らが抱える不安であったり、プレッシャーであったり」
岡「あぁ、やっぱ、そうなんですかね」
智「するんですよね」
岡「はいはいはいはい」
智「えぇ」
岡「いやいや、もうね、愛してますよ」
智「(笑)ありがとうございます」
岡「はらちゃんをね。いや、ホントに」
智「ヨカッタっす」
岡「ありがとうございます」
智「いえいえ」
岡「あの、ま、この番組、一応、音楽番組って事で」
智「えぇ」
岡「今日は長瀬さんの音楽の目覚めから、どんな音楽を聴いているのか、みたいな話をちょっと」
智「ハイ」
岡「紐解いてみたいんですけど」
智「ハイ」
岡「14歳ぐらいでデビュー?して」
智「そうですね」
岡「その時には要するに、音楽っていうのは、仕事と言ってはヘンですけど」
智「あぁ、そうです」
岡「つまり、普通の人と違う環境っていうのは、やっぱ、ある、あったワケですよね」
智「その時は、正直、この仕事でずっとやっていこうとか、やっていけるっていう意識は、正直なかったですよね」
岡「あぁ、そうなんですかね」
智「それこそ、ツインズ教師の頃」
岡「ハイ」
智「も、学園ものだし、やっぱり、その、撮影して、作品を作るという事よりも、やっぱ、その仕事で、触れ合う友達との会話だったり、コミュニケーションが楽しかったり、ある意味、撮影所に行く事が、学校に行くみたいな、ニュアンスの方が近かったですよね」
岡「あぁ」
智「だからやっぱり撮影中も友達と楽しくて、くだらない話をしたりとか、それで、やっぱ、助監督さんに怒られたりとかも、しましたし(笑)」
岡「なるほど。もう一つの学校みたいな感じだったんですね」
智「そんな感じだったっすね」
岡「学生生活っていうかね」
智「だから、ホントに、仕事という意識がなかったですね。その頃、僕、まだTOKIOではなかったんですよ」
岡「あ、そうなのかぁ」
智「はい。その1年後の15歳の時に、初めてTOKIOのメンバーとして、ボーカルとしてデビューしますって言われたんで」
岡「ハイハイハイ」
智「その頃はホントに、もう、ナンか、習い事みたいな」
岡「うんうん、学校以外のね」
智「そうですね。感じだったんですよね」
岡「あぁ、なるほど」
智「はい」
岡「その、TOKIOになる前からは、音楽っていうのに対してはどうだったんですか?」
智「そうですね、あの、実家で、ま、学校通いながら、僕はずっとプロスケーターを目指してたんですよ」
岡「ほぅほぅほぅ」
智「で、ちょうどその頃に、80'sロックがスゴく、巷では流行っていて。ボンジョビだとか、ま、そういったものが流行っていて、で、ま、全然その時は音楽に対して、執着心ってものは生まれなかったんですけど、ある時、その、ウチの母親が、あの、ま、いわゆる、その、飲食店をやってたんですけども、そこでお手伝いに来てたお兄さんがいたんです。僕よりも15歳くらい年上だったんですかね」
岡「あ~、はいはいはい」
智「僕が、だから10歳ぐらいの時に、25歳とか、そのぐらいだったと思うんですけど。その彼がロックとかが大好きで、その、レコードとかを僕にくれたりしてたんですよね。僕はそれを聴きたいがために、レコードプレーヤーを買って、初めて興味を持っていったのがそれがキッカケだったんですよね」
岡「そうなんですね。それは、こう、TOKIOで、いわゆる、ギター、ボーカルになる時っていうのは、ギターの素養はあったワケ?」
智「うーんと、そもそも、あの、そこで音楽というものを好きになって、それが、その、レコードっていうのが、Deep Purpleっていうバンドの」
岡「(笑)はいはいはい」
智「LIVE in JAPANっていうアルバムだったんですけど、そこで音楽に興味を持って、で、その後に、Stevie Ray Vaughanっていうギタリスト」
岡「ブルースギタリスト」
智「ハイ。ギターというものに、興味を持ち始めたんですよね。後々それが、どんどん、リンクしていって、で、ギターって面白い楽器だなと思って、ま、あの、元々、TOKIOがデビューした当時っていうのは、僕はギターを持たないスタイルでバンドをやってたんです」
岡「あぁそうか、はいはい」
智「僕はもう、ハンドマイクでパフォーマンスをしながら歌ってたっていう感じなんですけど、ちょうど、やっぱ、二十歳ぐらいの時に、ギター2人いた方が、アレンジ的にもいろいろ出来るし、音圧的にもLIVEで盛り上がったりもするしっていうんで、ギターボーカルっていうスタイルで、あの、やってったんですよね」
岡「うんうん」
智「そこ、から、ギターというものがTOKIOに、その、ボーカルとして僕が持ち始めたと、なったんですよね。でも、それまでも、もちろん、好きでいろんなバンドとか、アーティスト、ミュージシャンの、ま、コピーとかをしたりして。だから、ギター自体は好きだったんですよ」
岡「なるほど」
智「はい」
岡「そうなんですね。では、そんな、こう、音楽&ギターとの出会いの曲というのを」
智「えぇ」
岡「長瀬さん、ご本人に紹介して頂きたいと思います」
智「判りました」
岡「はい」
智「それでは、Stevie Ray Vaughanで『PRIDE AND JOY』」

(曲演奏)

岡「お送りした曲は、Stevie Ray Vaughanの『PRIDE AND JOY』でした。カッコいいですよね」
智「カッコいいですね~」
岡「ナンか、ソロアーティストで、ギタリストで、歌って弾くというのはさ」
智「そうですよね」
岡「究極のカッコよさがありますよね(笑)」
智「そうなんです。で、彼の場合は、独特な音というか、弦が太いんですよ」
岡「はいはい」
智「で、だから、ドコかで流れていても、あ、Stevie Ray Vaughanのギターだなって」
岡「おぉ、そうなんだ」
智「音だけで判るっていうか」
岡「あぁ」
智「歌声とかじゃなくて」
岡「はいはい」
智「その個性がスゴいカッコいいなと思って」
岡「はいはいはい」
智「あと、イッコ、彼のプロモーションビデオで、あの、スゴく、ギターを愛してる事を再現したプロモーションビデオがあったんですけど、それはいつも彼が家でギターを練習していて、それに対して奥さんが怒るんですよね。奥さんがいつもギターを取り上げては、どっかにしまうんですけど、また気付いたら練習していて、奥さんの誕生日の時も、ケーキをあげる時はギターの形のケーキだし、プレゼントもギターのネックレスだし、でも最終的に、ギターを捨てられちゃうんですけど、それでも壊れたギターを家で弾いて、最終的にStevie Ray Vaughan本人が、窓から捨てられちゃうっていう」
岡「あ~」
智「すっごい可愛らしいプロモーションビデオがあるんですけど」
岡「ギター愛みたいな事ですよね」
智「そう、それだけ愛してるっていうのが、スゴい伝わって、素敵だなぁって思ったんですよね」
岡「ま、あの、長瀬さんにとっては、あの、TOKIOでボーカルとか、ギター、ブルースハープなどもやるワケなんですけど、あの、自分の聴くロックっていうのは、傾向としては、どうですか?」
智「僕が聴くものですよね。あの、僕も全般的に音楽はJAZZとか、そういうものから、ものすごくポピュラーなものまで、聴くんですけど、その中でも、やっぱり、こう、ナンて言うんですかね、Jam bandって言われるバンドで演奏する、Southern Rockとかサイケデリックというか」
岡「あ~、なるほど」
智「いわゆるGreatful Deadとか、あの、あまり、こう、かっちり決められてない」
岡「はいはいはいはい」
智「ホントに、その、ある楽器で、人間の、その、奏でる声だけで、音楽で描いていくっていう世界観を」
岡「へぇ」
智「持ってる、あの感じがスゴく好きで」
岡「なるほど。ま、Stevie Ray Vaughanもテキサスだったですけど」
智「そうですね。ナンか、あのゆるい感じというか、こう、Grooveだけで、聴いてる人を楽しませるっていうのが、スゴく僕は、好きなんで、だから基本、それはナンとなく、ドラマとかにも、反映されてるのかなって思いますね」
岡「あぁ」
智「毎回、同じこと、出来ないじゃないですか。やっぱ、そういうものを大事にする感じとか」
岡「その場のGrooveだったりとか、感じた事とか」
智「うん。やっぱり、そういう人たちって、結局LIVE BANDじゃないですか」
岡「はいはいはい」
智「LIVEで生きてるバンド」
岡「はいはいはい」
智「だから、ナンか、そういうのが好きですね」
岡「うん。えーと、この辺で2曲目に選んで頂いたディランの曲なんですけど、コレは長瀬さん主演映画の『ヘブンズドア』」
智「はい」
岡「見ましたよ」
智「(笑)そうですか」
岡「ドイツ映画が原案になってて、リメイクとはちょっと違う」
智「そうですね」
岡「あの、映画だったですけど」
智「はい」
岡「その題材となった曲という事で、この映画出演をきっかけに、長瀬さんはソロでMTV Unpluggedのステージにも立ったという事で」
智「ハイ」
岡「どんな思いがあります?この曲聴くと」
智「コレはちょうど僕が、あの、一番初めに、あの、ギターでカバーした曲だったんですよね。この『Knockin' on Heaven's Door』って曲が。で、ものすごく簡単な」
岡「うん、そうです」
智「楽曲ですよ。3コードで、ホントに、いわゆるAメロという部分があって、後はサビが、ずっとKnockin' on Heaven's Doorって、リフレインしているだけの曲なんで、初めてギターでカバーした曲という思い入れがあって、そんで、ちょうど、僕が30歳の頃に、『ヘブンズドア』という映画の時に、ま、きっかけで、MTV Unpluggedをやらせてもらえるという機会の時に、あの、長瀬智也としてカバーをさせてもらったんですよね。で、この名曲を自分がアレンジ出来るっていう、ま、その、恐れ多い感じもあるし、でもやっぱり、この楽曲の母国であるアメリカに出しても恥ずかしくないものにしたいなっていう気持ちもあり、そんで、初めて、オリジナルがある楽曲をカバーさせて頂いた」
岡「なるほどね」
智「機会だったんですよね、これが。コレはスゴい、だから僕にとって、思い出になりましたね、この機会っていうのは」
岡「ではその思い出の曲を聴きたいと思いますので、ご紹介お願いします」
智「判りました。Bob Dylanで『Knockin' on Heaven's Door』」

(曲演奏)

岡「え~、久しぶりに聴くとシンプルだけど、素敵な曲ですよね、ずっと語り継がれる曲は。力があるんだなぁという感じがしますけど」
智「そうですね、ハイ。歌詞がスゴいっすよね。いいですよね」
岡「そうですね」
智「シンプルな言葉なんだけど、深いっていう。でも、岡田さんも『泣くな、はらちゃん』で(笑)作詞をされたじゃないですか(笑)」
岡「あ、はいはいはいはい。あのですね、今回は、同じ一つのメロディで、忽那汐里ちゃん演じる、清美が恋の歌を歌うという歌を作詞するのと、同じメロディで」
智「はらちゃんの」
岡「はらちゃんの」
智「世界中の敵に降参さ」
岡「いわゆる、私のことはほっといてっていう」
智「ネガティブなね」
岡「ハイ。アレは多分、ものすごく、自分の心の叫びみたいなところ(笑)ありまして」
智「うーん」
岡「あの、ホントに、僕は多分、あぁいう人なんですよ」
智「えぇ~!?そうなんですか!?」
岡「ハイ。基本、あの、争い事が嫌いなので」
智「なるほど」
岡「お願いだから」
智「関わんないでくれと(笑)」
岡「ほっといて下さいっていう」
智「(笑)なるほど」
岡「感じだし、特に人にも攻撃しないので、その代り、自分の事もほっといてて(笑)下さいっていう」
智「なるほど」
岡「メンタリティがあるので、実はヒロインの越前さんには、ヒジョーに個人的には感情移入があり、だから、一番のスタートは自分の書いた、頭の中で作った人物が現れてきて」
智「そうですよね」
岡「もうちょっとしっかりしてくれと(笑)」
智「ハイ、言うワケですもんね」
岡「~ので、こんな恐ろしいことはないですね」
智「確かに。そうですよね」
岡「そうですよね」
智「その空間っていうのも、今までにね、自分も見た事が無いワケだし、それを自分のビジョンの中で作り出して」
岡「そうですね」
智「文字にしなきゃいけないですもんね。そうかぁ」
岡「だから、今回は無い世界を絵として作るっていう」
智「作るんですもんね」
岡「演出チームもスゴい大変だと思いますけど」
智「うーん」
岡「最初は、だから、台本を書いてる間は、漫画の中の人たちの空間っていうのが、どういう事なのか、なかなか書きながらもイメージ出来なかったし、漫画から現実に」
智「飛び出してきて」
岡「飛び出す時に、我々は狭間の世界って呼んでるんですけど」
智「ハイハイ」
岡「あの、一旦、孤独になって、ワケの判らない所に一人放り込まれるっていうのも、言葉では書いてるんだけど、一体、どうなってるのかな?っていうのは、出来上がってくるまで判らなかったので」
智「なるほど」
岡「ものすごいドキドキだったし、あの、だから出来上がった時に、なるほどと思って」
智「監督が5kgぐらい痩せたって言ってましたよ(笑)」
岡「(笑)ホントですか!?そうそうそう、監督、可哀相だったですよ、最初」
智「ファミリーレストランで、ずーっと、ナンか、その、演出を考えてたらしくて」
岡「はいはい」
智「でもナンか、スゴく、イイ感じに落とし込んだんじゃないかなっていう、印象だったですね」
岡「結果としてね、スゴく、僕も納得したというか、あぁ、なるほどっていうものになってましたね。」
智「あと、やっぱ、CG技術も、今、スゴく、ね、クオリティも上がってるし、それをスゴく、上手く利用してるなっていう印象はありますね」
岡「そうですよね。あの、はらちゃんも、ね、中盤まで来て、最後どうなるかは教えませんけれども」
智「そうっすね」
岡「これからいろんな事がありますし、ドラマの方も、ホントに楽しんで頂きたいと思うんですけども」
智「ハイ」
岡「まだ途中だけど、やっぱり連ドラって、一緒にやると楽しいですよね」
智「そうですね」
岡「エネルギーはもちろんいるし、やっぱり僕が思うのは、主演の人は連ドラを出る、出るのを決めるのって、スゴい、勇気いることだと思うんですよ」
智「あ~」
岡「つまり、やっぱりご自身の、仕事の運命も託すワケじゃん?」
智「そうですね」
岡「コレをやってみようかなとか、思う事っていうのは、判断材料みたいなのは、あるんですかね?」
智「あ、僕にですか?」
岡「はい」
智「うーん、まず、その、僕はテレビドラマっていうものに、スゴく、こう、ナンつーんすかね、魅力を感じてるんですよね」
岡「あ、はいはいはい」
智「あの、映画っていうのは、やっぱり、自分のお金を払って見に行くじゃないですか。でもドラマっていうのは、お金は存在しないですよね。ま、テレビを買うとかになると、話は別なんですけど。なんで、そういった、その、当たり前のように家にあるテレビで、お茶の間で見れるっていうところで、スゴく、魅力を感じていて、やっぱ、僕はその中で、ナンか、こう、やりたいなって。その縛りで、っていう気持ちが、スゴくあるんです。もちろん、映画も素晴らしいとは思うんですけれども、うん、やっぱり、その、僕自身も、あの、小さい頃、テレビ見て、あの、スゴく影響を受けたものも、たくさんあるんで、で、今、自分が、そのテレビの中で表現する人間になったワケじゃないですか」
岡「ハイハイ」
智「だから実際、自分が子供の時に影響を受けたように、ま、今、テレビを見てくれている、自分と、自分の昔、の子供と同じような人たちに、やっぱ、同じ気持ちというか、うん、自分が味わった気持ちを味わって欲しいなっていう。やっぱ、大人になってから気付くことも、スゴくあるじゃないですか」
岡「ハイハイハイ」
智「なんで、そういう気持ちはスゴくあるんですよね。そんで、そのお話が、頂いた時とかに、ドラマの。やっぱりその、僕は、もちろん、その、連続ドラマっていうのは、時間もスゴく費やすし、体力も物凄く使うし、で、今、お話したように、あの、そういう、現実はあるんですけど、やっぱ、それ以上に、やっぱ、人に与えるメッセージっていうのは、スゴく、デカいなって思ってて、あの、ヘンな話、昨日まで何かを辞めようと思っていた事が、そのドラマを見て、あともうちょっとだけ、続けてみようかなって」
岡「そうだね」
智「思うぐらい、やっぱ、そういうメッセージが秘めてるじゃないですか。もちろん、フランクに、BGMぐらいな感じで付けとく人もいれば、やっぱ、そのぐらいの気持ちを持ってみる人も、やっぱ、中にはいると思うんで、で、スゴく、それにとって、その、責任を持ってやりたいなっていう事もあるし、でも、その、お話を頂いたもので、やっぱ、スゴく、その、自分の気持ちとか、やりたい事がマッチした時はZettaiにやりたいなと思う気持ちもあるし、今回、話を頂いた時に、ナンか、その、ナンっつーんすかね、あの、調子に乗るワケじゃないですけど(笑)、必要としてくれたって事が、スゴく、僕は嬉しくて、やっぱ、それには、やっぱ、応えたいですよね。やっぱ、必要とされるという事は、自分の足跡を、が、正しかった答えとなる時じゃないですか」
岡「そうですね」
智「なんで、だし、やっぱり、あとは、今の自分にどういう事が出来るのか、どういう表現が出来るのか、っていうものも含めて、で、やっぱり、引き受けることは、スゴく簡単ですけど、その作品もやっぱり、自分の足跡になっていくワケじゃないですか」
岡「うん、そうですね」
智「だからものすごく、大事なものだし、いろんな事を考えて、やっぱ、判断したりしますね」
岡「あ~、なるほどね。いやいや、でも、だから、ナンか、そういういろんな事を通って、ドラマって、結実していくワケですけども」
智「うん」
岡「でも、こう、テレビって、やっぱり、放送されて、終わってしまうっていう、ちょっと、こう、寂しい部分と、潔い部分と」
智「そうですね」
岡「あるじゃないですか。そん中で、ナンか、こう、一緒に戦えると、ナンか、こう、戦友みたいな感じが」
智「あぁ、そうですね」
岡「しますよね」
智「人の心に刻んでいくワケですもんね」
岡「ハイ、そうですよね」
智「いろんなものをね。確かに」
岡「なので、このドラマが終わったワケではないですけども、あの~、新しい戦友としてまた」
智「ハイ」
岡「今後とも末永く宜しくお願いします」
智「こちらこそ宜しくお願いします、ありがとうございます」
岡「(笑)」
智「(笑)」
岡「というワケで、長瀬さんに、もう1曲選んで頂いた曲を聴きながらお別れになってしまうんですが」
智「ハイ」
岡「先ほど、少しお話に出た、Jam Band(笑)ですね」
智「そうですね(笑)」
岡「これもね」
智「ハイ、Jam Bandです」
岡「あの、John Butler 」
智「John Butler」
岡「コレはどういう出会いだったんですか?」
智「コレはですね、あの~、僕が、アコースティックギターで、ま、TOKIOの演奏の時に、アコースティックギターをよく弾いてた時期が」
岡「ありますね」
智「あったんですね。その時に、友達から教えてもらったバンドだったんですけど、あのアコースティックギターを活用して、いろんなジャンルの音楽とか、いろんな表現の音楽をするバンドで、その時に、あぁ、アコースティックギター1本で、こういう世界観が出来るんだなって、スゴく衝撃を受けたんですよね。ま、そのJohn Butler Trioっていう名前では3ピースバンドとして活動もしてるんですけど、基本的にはJohn Butlerひとりで、やる事もあるんですね。そんで、僕が好きなのは、ギター1本で、描いてる『Ocean』って曲があるんですけど」
岡「はいはい」
智「もう、まさに、歌はないんですよ。もう、インストなんですけど、アコースティックギター1本で、ホントに頭にタイトル通り、Ocean、海を思い描かせる、メロディを奏でるんですよね」
岡「あ~」
智「演奏の仕方も普通だったら、コードを押さえて、右手でピックを持って、弦を弾くんですけど、タッピングって言って、両手でこう」
岡「あ~はいはい」
智「弾きながら、やる、奏法があるんですけど、それと、チューニングも普通のチューニングとは違う、オープンチューニングみたいなもので、あの、やるんで、普通のギターじゃ、出ない音色が出るんですね」
岡「うんうんうん」
智「もうそれは、ホントにJohn Butler本人にしか出来ない奏法だし、チューニングだし、その、表現だなぁと思って、で、僕はその曲を聴いた時に、あ!言葉って、いらないんだなって」
岡「あ~なるほど」
智「その時に思ったんですよね」
岡「うーん」
智「ホント、メロディだけで、その、海が頭に、こう、描けたりとかするって事が、スゴく、その、さっき、ね、Bob Dylanの曲、聴いてもらいましたけど、あれもスゴくシンプルな言葉で、いろんな事を想像させるじゃないですか」
岡「はいはい」
智「やっぱ、それがスゴく大事だなって。ドラマも結局、的を得た事は言わないけれども、見てる人に何かを考えさせるものだったりするじゃないですか」
岡「うん」
智「そういう事が好きだったり、自分もきっと、こう、そういう事を考える事が好きなんで、うん、スゴく、いろんな観点で、影響を受けた人なんですよね、このJohn Butlerっていうのは」
岡「なるほど」
智「ハイ」
岡「ハイ、それは聴くのが楽しみですよね」
智「ハイ」
岡「というワケで、最後の、に、長瀬さんに選んで頂いた曲を紹介して頂いて、お別れになります。今日はありがとうございました」
智「ありがとうございました」
岡「ホントに楽しかったです」
智「ありがとうございます!」
岡「ハイ、では最後にお願いします」
智「はい、John Butlerで『Ocean』」


TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点は10コです。今回の今更ムービー、コチラ。『ラストサムライ』2003年、もう10年経つんだなぁ。え~、出演、トム・クルーズですね。渡辺謙さん、真田広之さん、小雪さん。明治の発明。これね、幕末の後なんだよね?うん。時代から取り残された侍たちの生き様を描いた作品。コレ、でも、トム・クルーズが時代劇に出るって、ナンだ?と思いました(笑)一番最初ね。コレ、見に行ったね。うん。で、やっぱり、渡辺謙さん、真田広之さんがカッコいいんだよね~、半端なくて。それとね、いろーんな方がいろーんなトコでお出になってる。(笑)うん。ま、オレたちから言わせてもらうと、例えば、トム・クルーズの横でスッと立ってるね、浪人、侍の役とかスッと立ってるんですけど、あの5万回斬られたと言われてるね、福本清三さん、僕ら福本先生って言うんですけど、東映のね、京都の東映の、役者さんでいらっしゃいますけども、ま、僕らから言うと、神ですよ、あの人は。やっぱり福本先生を斬れるようになれば、もう、一つの登竜門みたいなのがあってね、えぇ。そう、で、福本先生とか、タタタッと走ってきたりとかね、横にパッとついたりすると、やっぱりスゴくカッコいいんですよね。そうすると、ナンか、トム・クルーズも段々、段々武士っぽくなっていくというかね。やっぱ、渡辺謙さんと真田さんとかも、型とかがキチッとなさってるから、どんどんどんどん、ナンか、トム・クルーズもそういう風に見えてくるっていう効果がスゴかったんじゃないかなぁっていうね、気がします。あの、いろんな意味で、その、日本のその文化のヤツにトム・クルーズが入ってきて、みたいな。で、あ~、やっぱりオレが思ったのは、個人的な僕の、あくまで、意見ですけど、あ、やっぱり日本って時代劇なんだなって。日本人がいくら向うのマネしても、コレはしょうがないことなのかなって僕は、僕はね、気がしたんです。あ、やっぱり武士は日本人の、うん、日本の象徴であり、日本がやって、世界にカッコいいと認められるものは、やっぱり、そういう時代的な、日本のものなんだなっていうのを、つくづく、アレを見て思いましたね。ハイ。ま、スゴく勉強になった作品ではあります。さ、『ラストサムライ』おススメ度、星9つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、当たった数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします。さ、今回の挑戦者は、18歳、大学1年生の方です。電話つながってます。もしもし!こんばんは。18歳大学1年生。ね、じゃ、まだ、大学なったばっかかな?」
「そうですね、去年の春になったばかりです」
「18歳でしょ?ナンなの?社会人4年目みたいな落ち着きは?18歳ってまだ未成年でしょ?うーん」
「TOKIOと同い年です」
「あぁ、そうだね!次で19、そうだね!94年生まれ?」
「ハイ、そうです」
「あ~、じゃ、そうだね(笑)。オレたち、デビュー、そうだからね。なるほどね~。実家は?」
「実家は静岡です」
「静岡から川崎まできて。どうですか?こっちの生活、慣れました?」
「慣れました」
「寮かナンか入ってるの?」
「ハイ、そうです」
「寮はあるんだ。寮があるといいね。寮がないと大変だよな、やっぱりね。門限とかないの?」
「門限あります」
「あるよね?何時?」
「11時です」
「11時?」11時越えたらどうするの?
「越えたら、罰があるので、その罰をしなきゃならないんです」
「ペナルティが課せられるワケだ。ナンか、その、掃除とか」
「はい、そういう感じです」
「うわぁお…なるほどね。いつまで入ってられるの?いつまでも入ってられるの?卒業するまで」
「2年生の終わりまで入ってられるので」
「なるほどね。じゃ、20歳、未成年じゃなくなったら、別に、寮を出て、社会へ行きなさいと。なるほどね。でもそれでいいよね?」
「そうなんですよね」
「そうでしょ?今はちょっとさ、つまんなかったりもするかもしんないけどさ、11時って、ちょっと早いなぁって思うかも知れないけどさ、きっとそれでいいんだよね、ホントは」
「そうなんですよね、自立も出来ますしね」
「そうそうそう。ちょっとね、ナンか物足んないぐらいがいいんじゃない?楽しくて。おそらく」
「そうですよね」
「あぁ。ナンか縛られてる頃の方が楽しかったもん、オレも、ナンかいろいろ。あぁ。ナンかそんな気がする。ナンか、サークルとか入ってるんですか?」
「あ、入ってます」
「ナニやってるの?」
「演劇のサークルに入ってます」
「演劇やってんの!?スゴいね~」
「いえいえいえいえ」
「じゃ、演劇やったりするの?」
「はい」
「なるほど。いつからやってるの?演劇」
「演劇は中学入った時からやってます」
「長いじゃん!芸歴6年じゃん、もう。ね!スゴいじゃない。舞台とかやるんですか、また」
「そうですね。4月に新歓の時期に公演をやりますね」
「スゲー。脚本とか誰が書くの?先生?」
「脚本は基本的に先輩方が今までは書いてらっしゃったんですけど、今回は私が書くことになって」
「本も書くの!?スゴイじゃん!」
「いえいえ、でも、今回初めて書いて、やっぱり難しいなと思って」
「いやいや、いいよ、ドンドン書きなよ!書けるんだったら、書ける人は。スゴい!スゴい!将来ナニになるの?演劇でいくの?やっぱ」
「いや、演劇も夢なんですけど、やっぱ、一般の、普通に就職かなって…」
「(笑)」
「親に反対されて」
「ま、やっぱりね!でも、どうしても好きだったら続けなね!」
「ハイ、ありがとうございます」
「うん。どうしてもだったらね(笑)」
「松岡さんに憧れてたんで」
「さぁ、面白い…え?」【会話重なっちゃったんでね】
「元は松岡さんに憧れて演劇始めたんで」
「そんな、まった、んな、オレなんて、もう、ペラッペラですよ!(笑)」
「いえいえ、全然ですよー!」
「いやいや、ね~、でも、嬉しいですね。舞台とか面白いしね。演劇もね」
「ハイ」
「御存知ですね?やり方は」
「ハイ」
「1個でも多く当てて頂きたいと思います~。それでは行きます!クイズ松岡、スタート!」
『松岡くん出演のドラマ「潜入探偵トカゲ」。このドラマで松田翔太さんが演じる探偵の名前はトカゲですが、松田翔太さんの父親、松田優作さんがドラマ「探偵物語」で演じた主人公の探偵の名前、言える?言えない?』
「コレは松岡さん、昭和とか詳しいし、ドラマとか多分、好きで見てらっしゃったと思うので言えると思います」
「オヤジさんの探偵物語だよね。工藤ちゃんだよね。工藤…」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「工藤俊作か」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね。ハイハイ。あ~。合ってるね。スゴい」【「スゴい」って声が】
「スゴいね。スゴいね。問題出す人が『スゴい』って言っちゃったもんね、普通に(笑)。やっぱ、コレはね、ま、知ってますよね。どうしても僕らはね。じゃ、2問め!」
『CMでもお馴染みの人気予備校講師、林修先生の名セリフ「いつやるか? ○○でしょ!」。この○○、言える?言えない?』
「コレは最近、テレビでかなり流れているので、知ってるんじゃないかなと思います」
「今でしょ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あの、ちなみにですよ、ナンとかでしょって、林先生、言ってますけど、昔はよく、とんねるずの貴さんとか、いろんな方がマネして、『やるでしょ!』とか『行くでしょ!』とかって流行ったんですよ。ホント、流行ったんですよ。名物の人が何人かいらっしゃって、『松岡、元気~?今度、メシ行くでしょ!』ってそういう人がいっぱいいたの(笑)ホントに。オレらからすると、別に大したアレじゃない。今頃、みたいな。ハイ、次!」
『世界でも人気で2月からワールドツアーを開催している、きゃりーぱむぱみゅの…』
「えっ!?」【するどいツッコミ!】
『きゃりーぱみゅぱみゅのフルネーム、言える?言えない?』
「松岡くん、結構、最近の事には疎いと思うので、私も知らないので多分、言えないと思います」
「きゃりーぱみゅぱみゅのフルネーム!?きゃりーぱみゅぱみゅだべや!…フルネームあるの?じゃ、きゃりーぱみゅぱみゅジュンコ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)ナンだよ!え?ナニ?何、コレ!きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」
「(笑)」
「…ま、まぁ、ね。ファッションモンスターだから。ファッションモンスターは名前長いんだよ。ね、今、全部当たってんじゃん。スゴいね。第4問!」
『4月から実写版映画が全国公開される【はぁ~ってタメイキが聴こえるよ!?マボ、お疲れ?】1990年代に週刊少年ジャンプに連載されていた人気ギャグマンガのタイトル、言える?言えない?』
「松岡くんは漫画大好きなので、言えると思います」
「小栗がやるヤツかな?変態仮面か?はいはいはい」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ね、コレはね、オレの時代なのよ。コレ、よく、どうやって、コレ、するの?コレね、スゴいのよ。知らないでしょ?」
「ハイ」
「コレは長瀬がスゴい好きなんだけど」
「へぇ~!」
「ま、オレも別に、見てたんだけど、あの、男の子の、ホント、Tバックみたいのを履くのね。で、パンツかぶってんの、この主人公。その男の子、Tバックみたいなのを履いて、それを誰かが触ると、『それは私のおいなりさんだ』っていうセリフなの【何回もTOKIO LIVE MCで聴いたわ、このフレーズ┐(~ー~;)┌】、決め台詞は。コレ、どうやってやんだろ?コレ、小栗旬、小栗、やんのかな?『コレは私のおいなりさんだ』って言うのかな?違うの?あ、小栗は脚本協力するんだ。
だって、ド下ネタだよ!?(笑)スゲーな。見に行ってみてください。じゃあ、最後!」
『元横綱の大鵬が、国民栄誉賞を受賞することが決まりましたが、過去、国民栄誉賞を受賞したスポーツ選手の名前、3人、言える?言えない?』
「コレは、最近の方を含めて、多分、言えるんじゃないかなと思います」
「やっぱり一番最初は王貞治さんですからね。そっから始まってますから。でもオレ達の中ではやっぱり、美空ひばりさんとか、長谷川町子さんとか、そっちなんですけどね。あの、スポーツ限定で行くと、澤穂希さんとかね、吉田沙保里さんとか、Qちゃんもそうですね」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「え~、あと、衣笠さんもかな?千代の富士さんもそうだ。あ~、ほとんど言っちゃったじゃん、オレ!あ、全員言えてんじゃん!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「スゲーじゃん!オレ」
「お~」
「あ、山下さんがいた!そうだ、そうだ。柔道のね。さ、というワケでございまして、全問正解おめでとうございます!」
「ヤッター!ありがとうございます」
「スゴいね~!なかなか久々じゃないの?全問正解は」
「ホントですか?ありがとうございます」
「えぇ。だって、こんな音楽があったことですら、忘れてたもん、オレ」
「(笑)」
「スゴい、スゴい。是非4月の舞台、成功させて頑張って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとう!これからも応援してください」
「ハイ、頑張って下さい」
「ありがとうございまーす」

というワケでございまして、ワタクシが言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズでございました。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしておりまーす【番組終わるのに…!?】。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOニューシングルです。『手紙』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい20世紀の言葉をワタクシがどれぐらい知ってるか、挑戦しようというコーナーでございます。最初はコチラ。『おきゃんぴー』おきゃんぴー…。ぱりーぱむぱみゅの仲間?【(-.-)p”ブー】おきゃんぴー。昭和だもんね。OK!おきゃんぴー…。あっ!おきゃんぴー!!おきゃんぴーのお・NEW!でした!のおきゃんぴー!アレだ!クイ、え~、鶴ちゃんのプッツン5に出てた2人組の女の子!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】そうだよね?おきゃんぴーのお・NEW!だもんね。1980年代に活躍しました、お笑い芸人なの?おきゃんぴーって。へぇ~、知らなかった。ナンかね、スゲーな!懐かしい。(笑)おきゃんぴー。好きだったなぁ。次!『ビッグワンガム』デッカーい丸いガム【(-.-)p”ブー】ナンかあったんだよ、昔、すっげー、でっけー、ガムが。50円ぐらいの。口ん中に入んねーぞっていうぐらいの。ビッグワンガム。ビッグバン・ベイダーの相方。【(-.-)p”ブー】(笑)ビッグワンガム。ガンダムの敵。【(-.-)p”ブー】いねーよ、そんなの。ロボット。【(-.-)p”ブー】ちょっとラジオじゃ言えない…もの【(-.-)p”ブー】(笑)ナンだそりゃ!大人の、大人の…【(-.-)p”ブー】(笑)ビ、ビッグマグナム!【(-.-)p”ブー】もう変わっちゃってんじゃん(笑)ナニ?ガム?ビッグワンガム。大きい1個のガム【(-.-)p”ブー】(笑)ナンなんだよっ!ビッグワンガム。ナンだろ?ビッグワンガム。聴いたことねぇな。知らないっ!【(-.-)p”ブー】(笑)知らないっ!ナニ?1978年、カバヤ食品が発売したガム。おまけは組み立て式のプラモデル!ほぉ~。スペースシャトル、戦闘機、トラクターなんかがあった。へぇ~。だから、コレはおまけ目当てだね。完璧なね。じゃ、次!『ストップひばりくん』漫画(笑)。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
そりゃだって、言いようがねーじゃん、だって、コレ、ストップひばりくんって。ドコだっけ?コレ。ジャンプだっけ?1981年、83年までやってました、週刊少年ジャンプ。ね。高校生の坂本耕作と美少女にしか見えない男の子、大空ひばりだの、(笑)男の子なんだよね?コレね。日常生活を書いたラブコメディ。すっげー覚えてる、コレ、ナンか。だから、はるな愛とか、佐藤かよの走りですよ。(笑)おそらく。ね?この頃からこういうね、女の子にしか見えない男の子って、いたもん!オレ、幼稚園の時にいたのよ。女の子だと思ってたら、男の子だったって子が。そう。ちなみにですよ、ナニ言ってる?ウソでしょ?って言われるかも知れないけど、小学校3年ぐらいまで、オレ、プール行くと、赤いロッカーの鍵もらってた(笑)。んで、「スイマセン、合わないんですけど」って言ったら、「エッ?アナタ、男の子!?」って言われてた(笑)。小学校4年ぐらいまであったんじゃなかったかな?髪の毛長かったし。えぇ。だから、ナンだってこともないんですけど。別にオレはひばりくんじゃねーぞ、みたいな。ないし。というワケでございましたが、さぁ、この頃流行った曲。1981年のヒットソングを流したいなと。これしかないでしょ?やっぱり。ね?一番、ベストテンでも記録を破れなかったんだから。寺尾聡さんで『ルビーの指環』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ロケ弁などのお弁当の中に、ナンのおかずが入ってると嬉しいですか?」野菜。ナンだろ、お浸しとか(笑)入ってると一番いいかな。もっと言うと、あんまりゴチャゴチャしたお弁当は得意じゃないんですよ。オレにとっての一番のベストのお弁当って、のり弁とシャケ弁だから。だから、おにぎりが一番好きかな。おにぎり弁当。幕の内とかは、新幹線で移動してる時に、お酒のおつまみになるから、好きだけど、ご飯を食べる時は、もう、ご飯と何かでいいのね。正式に言うと、あんまり、ゴチャゴチャしてないお弁当が好き(笑)。シャケ、ご飯、お漬物、みたいなのでいい。(笑)あんまりゴチャゴチャしてない方が好き。さ、今更聞けない、素朴な疑問、募集しております。各コーナーも、いろいろありますんで、是非いろいろ、送って頂きたいと思います(笑)【ナニ、このざっくりした言い方!?】【宛先略】さぁ!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ! 【アレ?番組終了の告知なしか…】
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。ちなみに、満点は10コです。今回の今更ムービー、コチラ。『ポリスストーリー香港国際警察』まぁ、ジャッキー語る上ではね、これは外せないんじゃないですか。1985年だって。もう、30年近いんだね。早いね。監督・脚本・主演、ジャッキー・チェン!ね。成龍と書いて、ジャッキー・チェン。ま、ジャッキーが刑事になってね、バタバタするヤツですけども(笑)。説明しようがないもんね、だってね。だって、コレ『ポリスストーリー』って結構3?4?ぐらい?結構いったよね?結構売れて(?)ますよね。まぁ、あの、スタントがね、いろーんなスタントやってますよ。2階建てバス、ね、それと、デパート吹き抜けのポール、滑り落ちるっていう、あの、エンディングでもね、エンディングのタイトルバックの時に、最後、それやって、やったー!ってガッツポーズしてるトコで終わるっていう。必ず、あの、ジャッキー・チェンの、映画は、NG集をやってるんだよね。アクションのNG集なんだけど。ま、アレ、見終わった後だからいいんだけどさ、いっつも最後さ、ジャッキーが痛い、イタイって言ってるトコで終わるじゃん(笑)。ドレ見ても。ジャッキーは今回こんな怪我をしましたよぉーみたいなさ(笑)。ナンだよね。あの若い時のジャッキー・チェンっていうのはさ、例えばナンかその、ナンとか拳、ま、酔拳もそうなんだけど。それと、髪の毛の長い時代の80年代のジャッキー、80年代前半?のジャッキーがあって、ま、コレぐらいからじゃないかな、段々、その、ジャッキーが、ナニ、現代(笑)ぽくなってきたのはさ。昔のカンフー映画って、ちょっと、時代劇じゃないですか。だからそう考えたら、逆にいろんな事をやって、ジャッキー・チェンが、ナンていうの、そのアクションものが全部定着した上で、例えば、この間、ウィル・スミスの子供とやった、『ベスト・キッド』かな?アレ。うん、とかね。あと『少林寺』ね、とかやると、あ、やっぱりこういう事、出来るようになるとカッコいいなぁ、みたいな歳の取り方でも。ジャッキーは正直、今、昔みたいに動けないけど、だけど、動けないなりの、(笑)動けるんだけどね、普通にしちゃ。だけどやっぱり、あの見せ方があるっていうのは、カッコいいなって気がしましたけどね。ま、コレはもう、言うまでもないですよね。『ポリスストーリー』おススメ度、星9つです!ハイ。…なぜ10個に行かないんだろ?10個は難しいです、なかなか。えぇ。まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『リリック』

(曲演奏)

さてさて、松岡がですね、ワタクシ(笑)松岡、他人事みたいに言ってるんだけど(笑)、ワタクシですね、1年ちょいぶりにですね、ちょっと、連ドラをやる事になりまして。ま、4月からなんですけどね。え~『潜入探偵トカゲ』という、松田翔太さんのね、作品にちょっと出させてもらうんですけど。毎週木曜夜9時という事で。スゴい、TBS系なんですけど、もう、何年ぶりなんだろ?みたいな。多分、20代が最後なんですよ。『夜王』が最後じゃないかな?うん、ていうぐらい。で、衣装合わせとかいって、ま、知ってるスタッフも何人かいらっしゃって、もちろん。「あ、ご無沙汰してます」みたいな。「あぁ、元気?」みたいな。「あ、天国で助監督やってた人がみんな監督だ!」(笑)みたいな。なるほど、みたいな。でもなんかその、アレだね、助監督さんとかは、みんな、若いから(笑)、年下だったりもするんだけど、ナンか、オレ、ドラマデビューがTBSだったんで、(笑)その頃の人、定年してるもんね、もう。(笑)そうなんだよね。どういう役柄かと言うとですね、捜査一課の刑事、って、またお前、刑事か(笑)って。刑事ばっかやってんな、おい!(笑)って。去年も、ハローワーク、実はあれ、刑事なんですよ(笑)。ナニかっちゃ、刑事やってんだよ、オレ。ショカツも刑事だったしね。ラブピも刑事だった。刑事多いのよ。でもね、ちょっと今までとは違うんじゃないっすかね、テイストが。ま、30後半に突入して、ま、36になって、やる刑事ものっていうので、ま、その、ちょっとね、今までとは、よりはちょっと、大人な感じなものなんじゃないかなって気もしますけどね。えぇ、ちょっとそちらの方も、ま、ちょっといろいろね、判ったらお伝えしますけども、チェックして頂きたいと思いますが、ウチの番組、有難い事に、いろんなお便りが来てくれてるんで、ちょっといろいろ紹介したいと思います。「私は現在31歳なのですが、この間、友達の子供に『オバちゃん』と呼ばれました」(笑)「生まれて初めての事で、ショックでした。松岡さん、オジサンって言われたらショックですか?ちなみにオネエさんとオバさんの境、境界線ってドコだと思いますか」あのね、31歳独身なんでしょ?オバさんなのよ。(笑)ホントに。何故かと言うとね、オレが自分でね、「あ、オジちゃんトコ、おいで」って言うようになったのがね、多分、31ぐらいなのよ。多分、30越えたらオジちゃん、オバちゃんなんだよ。あのね、今だから思うんだけど、前はね、「ちょっとお兄ちゃんトコおいで」とか「お兄さんトコ、おいで」とか言ってたんだけど、最近子供見ると、「ナンだ、オジちゃん、抱っこしちゃうぞー」とかって言うんだけど、ナンでかって、多分、そこの親が、オレより若いのよ。例えば、じゃ、4歳、5歳ぐらいの子供がいて、「いぇー、TOKIOだぁ」とかって言ってね、「ナニぃ?」とかって言っても、お父さんがまだ30歳ぐらいだったりするからさ、お母さんも。下手したら20代じゃない?お兄ちゃんではないもんね。だって、オレが幼稚園の頃に見てた35ナンて、ジジィだったから、普通に。ジジィじゃない、オジサンだよね?だからオバサンなんだよ。境界線は30だよ、おそらくね。おそらく。で、オレ、子供の頃、親戚に、トモコおばちゃんって、いるんだけど(笑)ナンでオレがラジオでトモコおばちゃんの話をしなきゃいけないのか判んないけど(笑)、あの、「オバサン!」って言って、引っ叩かれた事があるの。3つか4つの時に。「オバちゃんって言いなさい」オバさんはダメなの。もう、スッゴい、ナニ、ガタついてるでしょ?(笑)オバさん、オバちゃんなんて、子供からすりゃあ、一緒なんだけど、オバさんは、ホントにオバさんだと。オバちゃんは、まだ可愛げがあるっていう、もう、藁にもすがりたいんだよ、ウチの叔母は当時。トモコおばちゃんって、ウチの叔母なんだけど、オフクロのお姉ちゃんなんだけど、それからずっと、トモコおばちゃん、ケイコおばちゃん。(笑)ケイコおばちゃんの話もしなきゃいけない。そう(笑)。オバちゃん、オバちゃって言って欲しいんじゃん?だからオバちゃんって言えばいいじゃん、これから。叔母さんはよしな、って。オバちゃんにして、って。30越えたら、オバちゃんだよ。でも一つだけ言うよ。『女が花咲かすのは、30越えてからじゃねーかよ』【エコー付♪】こんな事ばっか、言ってるから、最近さ、ナンか、テレビでこんな事やれとか言われて、この間、やったんだけど、すっげー、こっぱずかしくてさ(笑)。愚痴ってどうすんだ。「みんなでご飯行った時、1つだけとか、1口分だけとか、残る事って多いですよね。松岡くんだったら」(笑)「最後の一つ、平気で食べられますか?」って。食えない人だね、オレは。【へぇ~】人に、残し、みんなでやる時、どーぞ、どーぞって言っちゃうね。うん。あと、バンバン来る時は、「もう片付けちゃうよ」っつって、あとはね、小っちゃいのが集まってるのを、小皿に移しちゃうタイプ、オレは。1個ずつ余ってるのを、うん、そういう人。あぁ、A型だねって言われる。コレね、~は女性だから、よく言われるけど、昔はさ、最後に1個残ると「コレ食べるとお嫁に行けない」とかさ、言われたんだよね【そうなの!?】。うん。全然関係ないでしょ(笑)。ガンガンお嫁に行くからね、みんなね、別に。多分それは、昔の人が、その最後の1個を、ガッツクようじゃ、貰い手がいないよ、みたいな事で言ったんでしょ?きっと。判んないけどね。えぇ(笑)。いやいやいや、判る、判る、その気持ち。もう1枚、いっときましょうか。「私は疲れたりストレスがたまると、車を運転して海を見に行きます」カッコいいね~。「海を見たり、水の音を聴いたりすると、癒されるんです。松岡さん、ストレスがたまると、やる事ありますか?」カラオケ!(笑)オレ、カラオケだね!あのね、おいくつだか判んないから申し訳ないんだけど、そうね~、20代最初の頃はね、ちょっとイヤな事があるとね、東京湾に行ってたね【(ノ∇≦、)ノ彡☆ マボっぽい!!】、うん。東京湾に行って、東京のバカヤローみたいな。で、正直、ハッキリ言うんだけど、アレ、設定に酔ってたのね、オレ、ただ。あの、ホント、癒されるとか、水の音じゃなくて、海に来てる自分に、酔ってた(笑)。オレは今、イヤな事があって、夜の海に来て、当時、まだタバコ吸ってたから【まだ禁煙続いてるんだね♪】、一服してさ、だから、要は、その、あぶない刑事じゃないけど、あの、♪ププププププ~♪っていう、鳴んないんだけどね(笑)、頭ん中で鳴らして、その、あの、船の音を(笑)、で、タバコ吸って、窓開けて、ナンかよく判んない音楽流しながら、さて、帰るか、みたいな。そんな事も疲れてきてさ、そんな事もやってる余裕もなくなってきて、行くのが疲れちゃってさ、(笑)うん、辞めるのよ。で、ナニがいいかって言うと、カラオケ(笑)。カラオケいいよ!うん、オレ、カラオケ好きだから。じゃ、カラオケ好きじゃない人はね、ナンかあるんだろうけど。オレ、カラオケ好きだからね、そう、ナンか、酒、カンカンカン!と3杯くらい飲んで、永ちゃん、カッと歌って、よし!明日も頑張ろう!みたいな。(笑)えぇ、あの、ホント、普通ですよ(笑)僕は。(笑)ハイ、というワケでございました。さ、ココで1曲聴いて下さい。3月20日に発売します、さ、国分太一の映画『だいじょうぶ3組』の主題歌になってます。TOKIOで『手紙』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さぁ、話題のニュース、新聞の小さな記事を取り上げまして、36歳松岡、今、そのニュースをどう思うか、好き勝手、あくまで持論を語るコーナーです。早速いきましょう。『生活費が高い都市ランキング、東京が1位』コレ、スゴいね~。先日、イギリスの経済紙、エコノミスト調査部門、EIUが毎年実施してる世界主要都市の生活費調査、最新版が発表されました。コレでね、前回は高かったのがスイスのチューリッヒらしいんですけど、それがナンと、7位に下がり、前回2位だった東京が1位。でも前回も2位なんだね。あ~。で、2位には前回3位だった大阪。つまり、世界で見て、でしょ?コレ。世界で生活費一番高いの、1位東京、2位大阪っていう結果になったっていう事なんですよね。ちなみに3位はシドニー、4位はノルウェーのオスロ、5位はオーストラリア、メルボルンって事だけど、やっぱり、高いんだよ(笑)東京って。東京もそうだし、ま、便利は便利だけど、ナンだろね、その、食事とかする時でも、どっか、ちょっと、田舎っつったらアレだけど、あの、地方へ行った時に食べる定食の料金とか、あ、スゴい、スゴいでもないけど、安いなって感じる事があるじゃないですか。でも日本自体が高いんだよね、多分、おそらく。うん、でも、どうなんでしょうね。やっぱり高いよね(笑)。からと言って、また下げ過ぎるとね、いろんな問題が生まれるじゃないですか。だって、いくら物を安くして、安くしてってやったら、今度はその人たちに払うお給料が、今度なくなるっていう問題になったりする、当たり前なんだけど。ま、それにしても全体的に高いんだよ。ナニが高いって、家賃でしょ!あと。ね。家賃は、もう、コレ、東京と、地方じゃもう、如実に違うもんね。倍以上違うもんね。えぇ、そこは感じますよね。ビックリするもんね、やっぱり、あの、普通の、ナンですか、1ルームアパート、マンションでも、いくらっていうと、え!コッチだったら、3L住めるよ!?みたいな(笑)事になるじゃないですか。えぇ。高いんだよ、東京は。高すぎるよ。ま、それが魅力の一つでもあるんだろうけどね。うん、次!『女性誌の小型化、相次いで発行』どういう事かと言いますと、ここ最近、女性誌の小型版が相次いで発行されてるらしいんですけど、どういう事なんだ?持ちづらい!歩きづらいと。は~ん。ま、要は電車とかで見るからでしょ?これゆっくり見たい、カバンにも入んないし。うん、という事で、ちょっと小っちゃくなってきてると。でもオレから言わせると、コレ、逆なんだよね。昔小っちゃかったのが大きくなって、それでまた、小っちゃくなってんでしょ?コレ。男性誌は特にそうだからね。うん。男性誌の場合は、昔読んでたものは、例えば『BOB』とか何とかって全部小っちゃかったんです。それがドンドンドンドン、でっかくなってって、デッカイ事がステータスだってみたいになって、アイドル雑誌も全部おっきくなったんだよね。それまで全部小っちゃかったんだ。Duetとか、おっきくなってって。で、また小っちゃくなってる。確かにちょっとデカすぎるもんね!特に女性ファッション誌はね【ナンで知ってるの!?取材受けてるから?】うん。それはちょっと気になってる。それが流行ってると。でもドンドンドンドン、アレなんだろうね。女性誌とかも、あの、どうなのかな?新聞とかもそうだけど、ドンドン減ってるじゃないですか。ネットで見れたりするので。それもドンドンそうなってくのかね?でも資料として置いとくのにはね。うーんって気もしますけど。一番面白いなと思った(笑)ニュース、コチラ。『大空翼の銅像、葛飾に設置』どういう事ですかって。漫画「キャプテン翼」の主人公、大空翼の銅像が、作者高橋陽一さんの生まれ育った、東京都葛飾区四つ木地区の新しい公園にお目見えと。3月30日に。もう、葛飾はジャンプじゃん!亀有に両さんがいて、で、四つ木区には翼くんがいるの?キン肉マン、ドコに置くんだよ?ホントに。大阪にあるんだ?ゆでたまごさん。オレと同じ誕生日のゆでたまごさん。いや、スゴいね、もう、葛飾はジャンプだね!っていうか、でもやっぱりアレなんじゃない?あの、寅さんもそうだけど、そういうのが根付いてるのかも判んないね。うん。ジャンプだと、あとナニいる?北斗の拳?ドラゴン・ボール?スゴいな~。でも、コレ、葛飾でいろんなジャンプの銅像が出来て面白いけどね。これから。翼くんがついに行ったかぁ。聖闘士星矢とかも(笑)いくのかな?(笑)ねぇ。スゴいなと思うのは、コレ、全部オレが子供の頃、読んでた漫画なんだよ。だから30年ぐらい前の話。もっと前だったりもするしね。それがいまだに根強いっていうのがスゴいよね。うん。漫画とかってやっぱり、ずーっとみんなの心に残ってるから、イヤらしい話、一発当たったらスゴいよね。ホントにスゴいよね。いいなぁ~、漫画か。書けねぇなぁ~!(笑)漫画家の役はやったことがあるけど【言うと思った!】。書けねぇなぁ。というワケでございまして、以上、「ニュース松岡」でした。ココで1曲聴いて下さい。テゴマス『サヨナラにさよなら』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」。「今更ですが、松岡さん、100円ショップを使ったりしますか?」しますよー。小物入れ買ったりね【小物入れ!?】、結構小っちゃい、小分けにするものが、結構、オレはカバンの中に入れておくことが多いので、小っちゃいポーチとか【ポーチっ!?】、それも全部100円ショップで買いますよ。鏡とか【鏡ぃー!?】、うん、便利ですよね。ハイ。さぁ、今更(笑)聴けない、コレでいいんですか?終わりですか?【ホントだよ!もっと質問、厳選してよぉ…】今更訊けない、ワタクシ松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰える、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点はちなみに10コです。今回の今更ムービー、コチラ。『座頭市』2003年のね、北野武さんの方の、座頭市でございます。出演はビートたけしさん、浅野忠信さん、岸部一徳さん他ですね。ま、勝さんの代表作の座頭市をですね、題材にしてますけど。いや、だけど、そう考えたら、僕、この座頭市の殺陣のシーン、ホント、好きだったなぁ~。血しぶきがチョイチョイ出るんですよね、ちょっと、ちょっと。この後から、結構向うの、アメリカのもんとか見るとね、闘いのシーンとかで、ちょいちょい、それを使ってたりするんだよね、うん、いろんな面で。まぁたけしさんが、やって、で、舞台では、この間お亡くなりになった、哲明さん、勘三郎さんがおやりになってっていう、きっと勝さんが生前の頃に多分、おっしゃったんでしょうね、たけしさんとね、当時、勘九郎さんに。多分、そんな話もあったなんて、ちょっと聞いた事がありますけど。ナンか素敵な話ですよね。そうやって、いろんなものを継いでいく、じゃないけど。そういうのを聴くと、あぁ、いいなぁって。素敵な世界でお仕事してるなぁって気がしますね。うん。浅野さんもカッコよかったんだよね、コレ。すっげー、かっこよかったんだよね。今、向うの映画でも結構おやりになってますもんね、浅野さんね。ハイ。『座頭市』おススメ度、星9つです!まだ見てない方は、是非ご覧になって下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。ドラマ「泣くな、はらちゃん」の主題歌になってます。TOKIO『リリック』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタ、プレゼント。今回の挑戦者はですね、大阪府23歳、OLの方です。電話つながってます。もしもし!こんばんは。どーも。23歳OL。社会人4年目ですか?」
「あ、ハイ、そうです」
「書いてますね。彼氏さんは?」
「います」
「おいくつですか?彼氏さんは」
「29歳です」
「あ、いいね~!6コ上。いいねぇ。ドコで知り合ったんですか?」
「お笑いコンビをやってる芸人なんですけど」
「えっ!誰?彼氏さん?あ、そうなんだ!でも、アレじゃないですか、若手芸人さんとかだと、まだそんなに売れてないっていう状態だと、生活とか大変じゃないですか?どうです?」
「そうですね。あの、バイトとかをして、はい」
「でも、やっぱりアレでしょ、あの、いくらお金なくても夢見てね、その姿、カッコいいから」
「そうです」
「どーぞ、どーぞ、支えてって下さいよ」
「ハイ」
「ナンか、いいね、そういうのも」
「(笑)ありがとうございます」
「そうだよ、それで、ほら、あの、売れて、大きくなってね、よく、みんな、あの、欽ちゃん(?)の話とか聞くとそうじゃないですか?昔売れない頃、奥さんがね、劇場にいて、窓からポッとお金を落としてくれたとかね、よく聞くんで、素敵な彼氏さんを支えて、これからも頑張って下さい。イイ話をありがとうございましたー!(笑)って、違うんだよ!終わんないんだよ(笑)!クイズやってねーだろっ!コノヤローって話(笑)!じゃあ、その彼氏の為に、1個でも多く、マボのベタベタ」
「ハイ、頑張ります」
「ゲットして頂きたいと思います~。それでは行きます!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『元AKB48の前田敦子さんのモノマネで、現在人気急上昇中の女性タレントの名前、言える?言えない?』
「えーと、今、スゴい、テレビも出てるんですけど、名前までは知らないと思うので、言えないと思います」
「キンタロー?」
【(-.-)p”ブー♪】
「当たっちゃった!ゴメン~、言えちゃった、オレ~。オレ、コレ、判んね~のに、ナンでだろ、この間、たまたま新聞見て、女の人なんだよね?ねぇ。…ナンだよ、こういう時、当てちゃ、ダメじゃん、オレね、ゴメン【優しいね~】第2問!」
『6年ぶりに活動を再開させることを発表したチャゲ&飛鳥。チャゲ&飛鳥のシングル曲のタイトル、3曲以上、言える?言えない?』
「有名なアーティストさんなので、言えると思います」
「はぁ~。もちろんですよね。何、いきます?よく歌うのでいきますか(笑)モーニングムーン、僕はこの瞳で嘘をつく、ね、それと、SAY YES、入れておきますか」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ま、ひとり咲きもありますしね、え~、万里もありますけど、ハイ。知ってます?チャゲ&飛鳥さん」
「ハイ、知ってます」
「知ってます?ナンか好きな曲とかありません?」
「あ、さっきの曲、あの」
「SAY YESとか?」
「お父さんが歌ってます」
「あ~、そっか、そっか!お父さん、いくつ?だって」
「52です」
「そうだよね。チャゲアス、ど真ん中でしょ、50代の方なんて」
「そうですね」
「ね。スゲーな。さ、1問当たりました。第3問!」
『ロボコップの愛称で親しまれ、先月現役を引退した力士の名前、言える?言えない?』
「え~、どうなんですかね?スポーツは結構知ってると思うので、言えると思います」
「あぁ。高見盛」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「ねぇ。ナンか、あの、こういう、キャラのおありになる力士の方がいなくなったり、ちょっと寂しいですけどね。4問め!」
『先日、しゃべくり7に、長瀬くんが出演しましたが、その時、ジャニーズで一番カッコいいのは?という質問に、長瀬くんが答えた2人、言える?言えない?』
「2人は多分、言えないと思うので、言えないでお願いします」
「(笑)だって、見てねぇもん!言えね~よ(笑)」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)長瀬がカッコいいって言った2人?誰なの?…城島茂って言ったの!?【スッゴいデカい声!】アイツ、ネタじゃん!それ、もう」
「(笑)」
「城島茂って言えば、みんなが笑うと思って、アイツも…。そうかぁ、長瀬は地で言って欲しい!そんな、計算して欲しくない!【(*^m^)o==3プッ】そして植草先輩。おぉ。長瀬くん曰く、リーダーは2枚目。僕にはZettai言えないキザな事を言えるカッコよさがある。植草先輩に関しては趣味に没頭してると。あぁ。長瀬、そういうの、好きだよね、だから、所さんとかね、そういう形のね。あぁ、でも、植草先輩、そうだね。城島茂!ナーンだよ。城島茂って知ってます?」
「(笑)もちろんです!」
「あぁ、そうですか。僕はあんま、知らないんですけどね(笑)じゃあ、最後の問題、どーぞ!」
『同じく、しゃべくり7に、長瀬くんが出演した時、ジャニーズで一番お金を使うのは?という質問に、長瀬くんが答えた人、言える?言えない?』
「コレは、勘でも当たると思うので、言えます」
「コレは(笑)長瀬から聞いた!オレ(笑)【智也、ちゃんと言ってるんだね~♪】」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「(笑)うん、長瀬から聞いた。『ゴメン、松岡くん!こういうので、松岡くんの名前出したぁ』って。『判った、判った』みたいな【リーダーにも言ったのかなぁ?】聴きました、聴きました【嬉しかったんだね、智也が名前出してくれて♪】。ナニ、ナニ?ツアーの時、メンバーは大体当日、現地入りをするけど、松岡は前日入りして、自腹でホテルに1泊することが多いって(笑)そんな、余計な事、言ってんじゃね~(笑)!松岡くんの事なので、高級ホテルで豪快に金使ってると思いきや、こっちだと2万だけど、こっちだと1万5千円なんだねとかいうのを、ちゃんとシビアにやりとって(笑)あ、自分の、対して、あんまり、お金はシビアなんだな、と思ってだって。あ、なるほどね。そりゃそうです。僕、人に使うお金はいくらでもいいんですけど、自分には、あんま、金かけないんで。(笑)はい。というワケで4つ当たりました!おめでとうございます」
「ハイ、ありがとうございます」
「はい。ねぇ、じゃ、これからもね、どーぞ、お幸せに」
「ハイ、ありがとうございます」
「支えて行って頂いて、ワタクシと共演出来る機会があったら、あの、宜しく言ってましたって、言わして下さい(笑)その彼氏さんに」
「ハイ!是非!」
「(笑)あ~!アナタなのね!ってなるじゃない?」
「ハイ」
「元気?ってなるじゃん」
「(笑)お願いします」
「ハイ、頑張ってね~!」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとうございました」
「ハイ、失礼します」
「失礼しま~す!」

可愛らしいね~。イイ、支えてください、芸人さんをね。というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを、答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしておりまーす。さ、コチラ、1曲聴いて下さい。TOKIO国分太一主演映画『だいじょうぶ3組』の主題歌になっております。TOKIOで『手紙』

(曲演奏)

『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズ、街でよく見かけるもの、一体、いくらすんのか?コレ金額を予想するコーナーです。金額はあくまで番組調べです。ワタクシがピタリ1問でも正解出来ましたら、リスナーの方、1万円相当のプレゼント、コレ、スタッフ自腹で。もう、そろそろ欲しいですよ!ホントに!ラジオを聴いてるリスナーの方も、そうなってるハズですよ!行きましょう。最初の鑑定品はコチラ!『カート付ポップコーンマシーン』幅1m、奥行き61.5cm、高さ1m52。製造能力、240g。2分で作るんだ、それを。重さ41kg。デザイン性の高い外見と、大きな窓に、え~、より、作ってる最中、ポップコーンが良く見えて、Show-up効果抜群。保温機能もあります。ポップコーンが冷めにくく、コレ、アレでしょ?遊園地でね、よく置いてあるヤツですね。ヒントは○○850円。税込みで。あ~、コレ、綿あめ作る機械とかと、多分、同じぐらいの値段じゃん、じゃないかなぁとオレは思うんだけどね。綿あめ作る機械の値段、知らないからね(笑)。うーん、だけど、そんなしないでしょ!?【声裏返ってるし!】10万850円!【(-.-)p”ブ~♪】え~、いくらなの?かーっ【鼻鳴ってます】5万9850円。そっか、そんなしないよね。10万もね。だけど、ナンか、電気使ってるから、高そうじゃん。ポップコーンって、あんま、食わねぇな、考えてみたら。ポップコーン食った記憶、オレ、あっかな?いや、あるけど!映画館でポップコーン食った事、ないねぇ。次。『防災用カラーボール』1セット2個入り。強盗や窃盗犯に投げつけて、色を付ける。ね、コレ、よくテレビでもやってますよ。野球ボールサイズのカラーボール。店舗レジ付近、窓口、目立つトコに置いておくと、それだけで防犯対策になる。洗い流してもルミノール反応で証拠が残っちゃうので犯人逮捕に繋がるという事ですけどね。まぁ、投げる人が(笑)腕が良く無かったら、当たんないだろ?みたいな話もあるんですけど(笑)。えぇ、僕、いっつもコレ思うんですけどね。(笑)投げる人が(笑)いつも、野球上手い人と限んないのでね。一体どうなんだ?っていう。だって、オレ、女性が投げて避ける自信あるもんね(笑)。ま、ま、でもね、一応防犯グッズでございます。ヒント、980円。下3桁はね。うーん。そんなしないでしょ。そんなには。コレ、ハッキリ言いますけど、1000、2000、3000、4000、5000、って5択しかないですよ、オレの中では。えぇ、そんなもんですよ。そんなもん。そんな、コレ、防犯のものにですよ、申し訳ないけど、1万やったら、その時点で防犯じゃないです。ハッキリ言います!1980円!【(-.-)p”ブ~♪】2980円かぁ~!!!!!(笑)惜しいぃ~!!!!!オレね、いや、398か198で迷ったんだ!で、398は高ぇだろ?と。じゃあ198で。298なんだぁ~!高いっ!980円で売ろうぜ~?980円で!ね?高いよ。防犯用なんだから。ま、ま、一応ね、原材、材料費にお金かかるんでしょ?スイマセンね。そんなテキトーな事言って。ショックだね~!次。『券売機』…もう、テンション、ガタ落ち。導入しやすいベーシックタイプの券売機です。幅60、奥行き30、高さ1m60。84kgの重さがあって、ボタンは縦10個、横6個の、レイクアウト【レイアウトの間違い?】。使用出来る紙幣は2000円札と千円札。日々の売上データ、USBメモリファイル保存出来まして、パソコンと繋げる事も可能。ま、食券ですね。食堂とかラーメン屋さんにある。ね。いくらすんのかって?ヒントは、え~、下4桁、0000と。さっきのポップコーンがさ、59800円でしょ?ま、だけど、その、ナニ、データをどーの、こーのとかっていうのは、ちょっと金かかんじゃない?ま、ピタリ行きますよ。12万円。【(-.-)p”ブ~♪】いくらだよ…。高ぇっ!73万すんの!?…73万!?手でやろうよ。(笑)手で売り渡そう。相変わらず、「いいよ、オヤジ!あ、オヤジ!スープは出汁出てるね!」「ありがとー!」「いくら?」「ちょうど550円!」「ハイ!ちょうど550円って、ワケ判んないね」「じゃ、600円!」「おう!」「50円のおつり!」「また来るよん」「あいよん」「仕事頑張って!」「ありがとう!」みたいな。そういうのが好き、オレ。(笑)ま、いいけどね。(笑)いやぁ~、ダメだ!ホント、当たんねぇ!1000円あったけどね!もう、198が298、398。ね、298だったんだ。失礼致しました!次、頑張ります!さ、ココで1曲聴いて下さい。SMAP『Mistake!』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松岡さんはアニキと呼ぶ人が多いですが、本当にお兄さん、アニキにしたい人は誰ですか?」あ~。~のアニキ。的場のアニキとか、松村のアニキとか、玉置のアニキとかいますけど、アナタにとって、こういうお兄さんがいたらいいなっていうお兄さん?…オレにアニキはいらないね(´ー`)┌フッ(笑)。うん、多分、喧嘩になる。(笑)あ、でもね、いる!この人がお兄さんだったらなぁって思う人がね。草彅剛先輩か、長野博先輩(笑)。ナンかいいじゃん。おっとーりしてる感じでさ、あぁいうお兄さんだったら、ナンか、逆に、「アニキ~、聴いてくれよ~」みたいな(笑)。ナンだろね?アニキ分って感じじゃないけどね、長野先輩も、草彅先輩も。だけど、あぁいう2人の方が、オレ、アニキだったら、だから、ソフトの人がいいな!?イケイケじゃなくて。優しい~感じの。うん。「どうしたぁ?」みたいな。Mr.ちんだね(笑)。ちん兄ぃだね、やっぱ。(笑)ちん兄ぃ、会ってない、元気かな?ちん兄ぃ、元気~!?(笑)知らねぇよな(笑)さぁ、今更聞けない、ワタクシ松岡への素朴な疑問、募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、お相手、松岡昌宏でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点はちなみに10コでございます。今回の今更ムービー、コチラ。『硫黄島からの手紙』ね、2006年公開です。あ、もう、そんな経つんだ。監督、クリント・イーストウッド。出演は渡辺謙さん、え~、二宮和也、伊原剛志さん、中村獅童さん他ですね。第二次世界大戦の硫黄島での戦いをですね、日米双方の視点で描いたって、コレ、面白い作品でしたね、でもね~。ま、二宮もスゴいなと思いましたし、やっぱり渡辺謙さんもカッコよかったしね。オレ、コレ、あの、渡辺謙さんから聞いたんだけど、『硫黄島からの手紙』を撮影してる時に、伊原剛志さんが自害するシーンかな?パーン!という音が聴こえて。渡辺謙さんかな?それで、ポーンと音が聴こえて、あ、自害したんだなっていうシーンを撮る時に、空砲で、僕らよく、芝居の時、キューってやるんですけど、目の前で、例えば手を振ったりとかしたら、これが音ですよ、みたいなサイン。で、クリント・イーストウッド監督は、そういうのやりたくないっつって、リアルにやりたいって、空砲を、いいキッカケで自分でパン!と鳴らしてやるから、彼は死んだと思ってくれ、それに対してのリアクションを取ってくれって、いうシーンがあったそうで、「判りました」って言って、みんなそれで、「スゴいね、やっぱりリアルにやるんだね」っつって、「OK!」っつって、クリント・イーストウッドが、パッと銃を持った瞬間に、「おぉ~!ダーティハリーだぁ!!!」ってなったらしいんだよね(笑)【5LDKにゲストで出た時に言ってたお話ね】「スゲー!」(笑)みたいな事になって、それよりも、銃を持ってる、クリント・イーストウッドに、みんな感動したっていうね(笑)っていう秘話を聴いて、スゲー!話だなぁみたいな、そうだよね(笑)って。カッコいいんだって!いいなぁ~、そういうの、経験出来た二宮は幸せだね、ナンて話をしてたんですけど。これはやっぱりあの、いろんな、今でも硫黄島を舞台にした作品はあったと思うんですが、どっち側からも見てる実情、内面の実情みたいなのが、キチッと表現されてる映画で、僕はスゴいなぁと思いましたね。うん、で、やっぱり、あの、お出になってるキャストの方も、やっぱ、素晴らしかったし、ナンか、やっぱ、カッコいいなぁっていう、えぇ、こういう作品っていうのは、定期的にやればいいのになっていうのを感じましたけどね。是非ご覧になって頂きたいと思います。ワタクシ松岡がおススメします『硫黄島からの手紙』おススメ度は、星9つです!さ、ココで1曲聴いて下さい。ドラマ「泣くな、はらちゃん」の主題歌になっております。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

『助けて!アニキ!』リスナーの方のお悩みにお答えしていきます。まずはコチラ。33歳主婦の方です。「ウチによくママ友が遊びに来るんですけども、なかなか帰ってくれない時があります。『もう帰って!』とも言えないし、どう切り出せばいいのか判りません。相手にそろそろ帰って欲しい時は、どうすればいいんでしょうか?」「さて、と!じゃあ、支度しましょうか?またね」で、いいんじゃない?うん。「夕飯の支度しなきゃ」それでも気付かなかったら、うん、「じゃ、ゴメンなさい、旦那帰ってくるから。気を付けてね」うん。ナンかでもね、うっすらガキの頃の記憶でね、「もう、帰って!」って(笑)オフクロが誰かに言ってたのを覚えてんだ、オレ(笑)。「いいじゃん、まだ!もうちょい、コーヒー1杯、頂戴よ」ったら、「もう、何時だと思ってんのよ!いい加減に帰れ!」みたいな事を言ってたの、覚えてる。うん。ま、ガツガツ、来る、オバちゃんだったんだ、そのオバちゃんが。うん。ハッハッハッハッ!(笑)そんなこともあったね。でも、ママ友とかって、どうなんだ、気、使うんだろうね。うん、でも、それで気付かない、かったら、気付かない人もいるけどね。気付いて欲しいよね、それはね。「私の友達の彼氏なんですが、普段は大人しいのに、ファミレスや居酒屋行った時は、店員さんに、やたら上からグイグイ行く人がいます。『注文まだぁ?3分30秒待ってるんだけど』とか言ったり、注文が間違えた時など、『時給下げるぞ!マジで』とか嫌味を言います。友達の為にも、こんな男とは別れさせた方がいいですかね?友達は天然なので気にしてないみたいです」じゃ、いいんじゃないっすか(笑)?アナタが付き合い辞めれば、その人と。んなもん、もってのほかだよ【マボなら、そう言うだろうと思ったよ】!3分30秒!?…待っとけ!って話ですよ。細けぇな、小っちぇー男だ。しかと!しかと!そんなヤツは。ハイ。「僕はアダルトDVDのコーナーに入ってくるカップルが許せません」(笑)くだらね~な、コレ(笑)。「じっくりと探してる僕たちを」(笑)「そのカップルは上目線でバカにします」【マボ、手叩いて爆笑中】「可哀相に、僕たちはこの後、チョメチョメするんだぜ。うらやましいだろう?みたいな態度がアッタマきます!松岡くん、こういう経験ありませんか?」ゴメン!ねえ!【無いって事ね。ま、あっても言えないわね~(*^m^)o==3プッ】(笑)あ~、カップルが入ってくる、でも、楽しんでんじゃねーの?そのカップルはカップルで。それは、【相談者が】ちょっとさぁ、寂しくなってるだけの話なんじゃねぇの?それもあるぜ。いいじゃん、カップルでね、「今日、ドレ見る?アレ見る?」「え~」みたいな。それはそれで楽しんじゃねーの?彼女、作れよっ!【ナンか、可愛い言い方♪】ね。「高校1年の男子です。付き合って2週間の彼女がいて、一緒に帰ったりもするんっすけど、なかなかKissのタイミングがつかめません」…なるほどね【きっと( ̄ー ̄)ニヤリってしてるわ】。「どのようなタイミングで、やりゃあ、いいんっすかね?いきなりしても大丈夫なんですか?松岡さん、上手い方法、教えてくださいよ」【エコー付で】いきなりしちゃえよ♪【゚.+:。(〃∇〃)゚.+:。 キャ~♪エローい!】相手も待ってんぜ~【Whisper Voice、ゾクゾクするぅ~(*/∇\*)キャ~】♥ 緊張すんだよなぁ、あのKissってな~。とは言うものの、オレは【相談者】の歳ん時は、すっげー、時間かかった。(笑)手も握れなかったし、ナンか、その、肩に手を回す事も出来なくて、ナンか、ずーっと、高速の下で、ナンか、ベンチがあってさ、駐輪場かナンかの。で、金もないじゃん。ずっとそこでナンか、缶コーヒー飲みながら、ずーっと喋ってた。携帯ねぇしな、あの頃。うーん。「「寒みぃ?」みたいな。「うん、大丈夫」【声の感じでは、可愛い系じゃなく、ヤンキー系!?(^ー^* )♪】「ほぅ」みたいな(笑)。寒みぃって言えよ!てめー!みたいな(笑)(*^・^)チュってしちゃえ!(* ̄3 ̄) チュって!いいなぁ~!…はぁーっ【ものすごい大きなタメイキ(≧m≦)ぷっ!】そういう時期、いいなぁ~!楽しいだろっ?今!(笑)うらやましいなぁ…戻りてぇなぁ…。さ、こういったお悩みのある人、ドンドン送って下さい。ねぇ。家族の悩み、職場の悩み、何でも構いません。え~、電話で直接話したいって方は、電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】たくさんのメール、おハガキ、お待ちしております。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。『リリック』のカップリングになってます、TOKIOで『Pocket』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉、ね、昭和から2000年までの言葉です。どれだけ知ってるか、挑戦しようというコーナーです。まず、コチラ。『スリンキー』…あ?別名トムボーイ。カラースプリング。トムボーイ。ラジオで言っちゃっていいもんなの?コレ。大丈夫?(笑)そういうんじゃないの?トムボーイ(笑)。【(-.-)p”ブー】スリンキー。♪スリンキー、スリンキー、三角形の秘密はね♪【(-.-)p”ブー】HEY!スリンキー!【(-.-)p”ブー】スリンキー。スリンキーって何だろ?トムボーイ!トムキャットは知ってるけど、トムボーイ。バイク?【(-.-)p”ブー】カラースプリング。あ!バネだ!おもちゃの。あの、ちょっとおっきめのバネと言うかね、ま、バネなんだよね。あの、シャシャシャシャシャーンって(笑)いう、それで遊ぶ、おもちゃ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】あった!あった!あった!あった!普通に思い出したわ。うんうんうん。1960年代後半に発売されたそうです。アメリカではスリンキー、日本ではトムボーイと。この、カラースプリングで判ったわ。バネのね、カラフルなものがあって、よくあの、マジックで使うようなヤツなんですけど、シャーン!みたいな。最近見ないね、そういえばね、確かにね、こういうのあったね。ナニが楽しかったのか、今でも判んないけどね、考えてみたら。あー、そっか、そっか!階段に置いておくと、自分で降りてくるっていう、あの、力のアレでね。どうなってるんだ?コレは!みたいな。うん。可愛い子供だったね。次。『パ★テ★オ』ナンだっけ?パテオって。コレ、誰かの写真集だっけ?武田久美子さんの写真集!あ、違った?【(-.-)p”ブー】パテオ。腰に巻くヤツ!【(-.-)p”ブー】あ、パラオか!【パレオだよ!パラオは国だよ!】パテオ。パ★テ★オ。間の☆が気になるね。映画?映画じゃないの?コレ。え~、緑摩子さん主演の映画。【(-.-)p”ブー】(笑)違う。ナンか、ちょっと、SEXY系ナンじゃないの?パテオ。どうなんだろ。川島なお美主演、パテオ。【(-.-)p”ブー】SHIHO、昔の学園祭クィーンのSHIHO【(-.-)p”ブー】CCガールズ、パテオ【(-.-)p”ブー】Cパップガールズ、パテオ【(-.-)p”ブー】T-Backs、パテオ【(-.-)p”ブー】ナンだよ!(笑)判んね~よ、もうよぉ!(笑)ナンか、それぐらい(笑)、それぐらいじゃねーの?ちょっと、バブルの匂いがするぞ!?コレ。パテオ。岡本夏生!【(-.-)p”ブー】岡本夏生写真集、パテ…【(-.-)p”ブー】(笑)ナニ、ナニ、ナニ、ナンだ、映画か(笑)、ナニ、判んないよ!(笑)ナンなんだよ!(笑)パテオ…。1991年、フジテレビで放送されたドラマだって。翌年には映画になったって。Part1とPart2、完結編のPart3がある。え~、菊池桃子さん!っと、加勢大周さん?コレ。はぁ~。パ★テ★オ。なるほどね。ま、今、この、やってます、よくやってますね、ドラマ、ドラマ、そして、映画、みたいな。それの走りというで。なるほどね。菊池桃子さんね。ピリリリピリリリ。えーと、5時。5時?渋谷に5時!?みたいな(笑)【え?マネ??】ね。♪今日も渋谷で5時~♪ね、菊池桃子さん。(笑)次!ナニ?コレ『王様』王様…あぁ!アレか!え~、洋楽をね、オモシロ、オカシク、替え歌にして歌ってた、あの、ミュージシャン!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ま、アレ、アレか?日本語訳詞にして歌ってたのか。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ね?うん。あの、それこそ、Deep Purpleとか歌ってたよね。ね、(笑)スゴいね。深紫伝説。25万枚も売れたの!?王様!スゴいね~。日本レコード大賞で企画賞受賞だって。そして、QUEENの曲も直訳して歌ったと。女王様。(笑)QUEEN(笑)。パッパラー河合さんも参加したと。パッパラーって、アレっすか、あの、爆風スランプだ。へぇ~、スゴいなぁ。直訳ロックという形なんだ。僕、全然覚えてますよ。ハイ。ま、ナンか、歌の芸人さんみたいな感じだったんだけど、ま、ミュージシャンなんですけど、見せ方がそういう感じだったんだよね。スゴい、~なんだよ。ラジオとかでスゲー、火ついた。さ、それでは懐かしい曲。ドラマ『パ★テ★オ』が放送されました1991年。ね~。いっぱい、イイ…いやぁ~!結構買ってるな!オレ。『愛は勝つ』KAN。永井真理子『ZUTTO』!『さよならだけどさよならじゃない』やまかつWINK!(笑)買ってるな~!オレ、これ!スゲー、買ってる!渡辺美里『卒業』。なるほど、スッゲー、買ってるけど、ま、コレはみんな買ったでしょ?ね、コレが一番の火付けじゃないっすか?月9の。小田和正さん『ラブストーリーは突然に』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松岡さんは、ポイントカードとか使うんですか?ちなみに財布にカードは何枚ぐらい入ってますか?」ポイントカードはね…無いかな?あ!ある!ある!サウナのポイントカードがある(笑)。うん。サウナはね、10回行くと1回タダになるんだよね。うん、そのポイントがある。ぐらいだね。あと、無いね。よくスーパー行って、ポイントカードありますか?って訊かれるんだけど、無いですっていっつも、答えちゃうね。カードは、だから、何カードがあるんだ?オレ、あと。ま、クレジットカード、キャッシュカード、あと、シブいトコで言うとね、あの、住民票とかね、印鑑証明書とかのカード(笑)。すぐ取れるカード(笑)。そ、役所に持っていって、機械通せば、出来るってヤツ。印鑑証明書とか。(笑)事務的だな、おい!さ、今更聞けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎ですよ~。ドンドン送って下さい。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画をですね、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価したいと。ちなみに満点は10コになっております。今回の今更ムービー、コチラ。『風の谷のナウシカ』ね、皆さん、ご存知ですか?この声。安田成美さんの声ですよ、コレ。ねぇ、綺麗な声ですよね。1984年ですね、ま、ジブリ映画の代表作ですよね。もちろん、監督は宮崎駿監督。ま、文明を崩壊させた最終戦争から千年後の世界という設定になっておりまして、自然を愛し、虫、動物なんかと話をすることが出来る、風の谷のナウシカ、少女ですね。たった一人で、危機を争いから救うという作品だったんですけどね。コレはまず、デッカいダンゴ虫みたいな、オーム、そして途中で溶けちゃうけど、巨神兵ね。ま、でも、ナウシカがあたって、そっからラピュタとかに繋がっていくワケですからね。だから、トトロもそうだろうし。でも初めて見た時はね、だから、オレも小学校低学年だったので、ちょっと子供には判んなかったかな、ナンのこっちゃ。その、オームをいじめないで、みたいな、子供の頃の少女がさ、やってて、で、大きくなって助けられていく、ちょっと、あまりにも壮大でさ。ナンなんだろ、でも、時代的に言うと、こういうものが丁度流行り出した時なのよ。「時は19XX年」みたいな事をやりだした時。ま、「北斗の拳」もそうだしさ、映画で言ったら「幻魔大戦」ナンかも、その辺じゃない?だから。時代的に言うとね。だから、まぁ、その、最終戦争があって、そっから何十年後、近未来みたいなさ。よくステージでは流行ったね、そういうストーリー的なものは。子供の頃は、ナンのこっちゃ判らないみたいのがあるんだけど、大人になってみると、深いね、コレ!みたいな。子供の頃はね、トトロの方がね、判りやすいのよ。わーい、トトロ、トトロ、みたいな。ま、そんな風には言わないんだけど。トトロとか好きで見るんだけど。トトロを見終わったのは中学くらいからだよ。あの、キチッとナウシカの意味が解るようになってくるのは。お、スゲーな、みたいな。子供は子供で楽しめるんだけど、大人になると違った、ま、テーマ、みたいなものを、感じることが出来る、ま、そういった作品ですね。ま、名作じゃないでしょうかね。『風の谷のナウシカ』ワタクシ松岡のおススメ度は、星9つです!まだ見てない方は是非ご覧になって下さい。さ、2月20日発売ですね。ドラマ「泣くな、はらちゃん」主題歌になってますね。ウチのボーカル【この言い方、大好き】長瀬が作った曲、聴いてみて下さい。TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

ウチのディレクター情報なんですが、ナニ、あの、その、さっき言ってた「風の谷のナウシカ」のオームの声、グジュグジュグジュっていう。アレはナニ、布袋さんのギターなの!?へぇ~!!スゴいね~!布袋さん、いろんな事、やってんだね。ホントにね。そうなんだぁ。ナンか、そう考えると面白いね。ギターの音が虫の声、みたいなね。ま、それを一体誰が考えたかだよね。録音部なのか、プロフェッショナルの、音楽ディレクターがいたんでしょうけれど、スゴいね。なるほどね。という事で。ま、2月。まぁ、前も言いましたけどね、1月は行く、2月は逃げる、3月は去るなんてね、あっという間にホントに終わっちゃうんですけど。もう2月半ばなんですけどね。バレンタインデーというのが、ちまたでワイワイガヤガヤみたいな。だけど、あの、バレンタインデーってね、一番自分たちでね、意識してバレンタインデーがナンだとか、バレンタインデーがどうしたっていうのは、ピークは小4かな(笑)。うん。中学になると、全く関係なかったから、バレンタインとかも。多分、オレのバレンタインの思い出といえば、おニャン子クラブ。【歌ってます】アレを聴きながら、アレを歌ってたクラスの女の子を見て、ちょっとナンか、「可愛いじゃん」って事を言ってた時かな。で、オトコはチェッカーズを歌う。うん。向うは、おニャン子を歌う。オレ達、ナンか、「星屑のステージ」か(笑)ナンか歌っちゃってさ。(笑)ナンか、そういったね、思い出の方が多いんだよね。大人になってからバレンタインとか、ホーッとんどないじゃん、そんなのさ。ドラマとかやってるとね、みんな、気使って、スタッフとかさ、メイクさんとか、あと共演者のね、女優さんとかも、「バレンタインデーなんで」っつって、女のプロデューサーとかさ、「バレンタインデーだから」みたいな。「アンタはチョコより酒でしょ」みたいなさ(笑)。「あぁ」みたいな。「焼酎ありがとう」みたいなさ(笑)なんだけどさ。あの、ガキの頃に、あの、チョコレー、ん?チョコ、ウィスキーボンボン?アレ、でも、店で食べちゃいけないんだよね?多分、おそらく。ウィスキー入ってるんだから。だけど、Zettai、齧るよね?!ウェー!ってなるんだけどさ(笑)。アレ、でも、食べてないけど、今、食べたらどうなんだろ?オレ、ウィスキーというのをね、そもそも飲むようになったの、30越えてからなんですよ。スコッチをね、モルト系で。バーボンはね、20代前半から飲んだんだけど。30…かな?31か、それぐらいからだよ。ウチで正月のヤツで集まった時に、友達が置いてったヤツを飲んだら、あ、うめージャン!みたいな。で、ちょうどそれから、2年、1、2年ぐらいして、ハイボールが流行って、で、飲めるようになったんだけど。それまでウィスキー飲んでなかったんだけど、今、飲むから、たまに。今、ウィスキーボンボンを食べたらどうなるんだろね?美味しいのかね?オシャレ、オシャレのアレだったのかな、昔は、だから、その、カッコいい、ナンか、上司とかに「コレ、食べてください」みたいな大人のバレンタインデーだったのかな?こんなこと言っちゃ、イヤらしい話だけどさ、バレンタインデーもらうのは嬉しいんだけどさ、1ヶ月後、大変じゃん!?だって、1000円の物もらって、1000円で返せないでしょうよ!【さすがマボ!】調査した、ね、テレビとかでよく言うじゃん。大体3倍だっていうもんね。2000円のチョコなんてもらった日にゃ、6000円のディナーに変わるワケじゃん。ま、みんながみんなじゃないかも知れないけど、それを狙ってる女性だって、いないワケじゃないじゃない?それは商売あがったりですよ、姐さん方。お願いしますよ。スゲー、困るもん。いっつも。オレ、Zettai、返すからね。ナニ返してたかな?小っちゃい子にはね、ナンか、ちょっとした小物みたいなものと、大人だったらお酒でいいんだよね、ワインとかで。「コレ、WHITE DAYで」みたいな。だけど困るで~。ちょっとイイもん貰っちゃったら。どうしよう、みたいな。ナニあげりゃいいんだろう?そんなの渡す間柄じゃねーし(笑)みたいな。僕の知り合いというか、聴いた話では、ある人は、チョコレートたくさんもらって、バラの形をした女性の下着を(笑)返してるらしいよ(笑)。ちゃんと。へぇ~みたいな。スゲー!ちょっと、オレ、恥ずかしくて出来ないけど、ま、やったらカッコいいかな、みたいな【(-_-;ウーン…人によるよね】。ね、ま、そんなのもあって。皆さん、どんなバレンタインだったでしょうか。ココで1曲聴いて下さい。「リリック」のカップリングになってます【キタ━━━━━━ヽ(*゚∀゚*)ノ━━━━━━━!!!】。TOKIOで『アリア』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さて、話題のニュース、ね、新聞の小さな記事を取り上げて、ワタクシ、松岡昌宏36歳が今、そのニュースをどう思うか、あくまで持論で語るというコーナーでございます。まずコチラ。『最近の高校生、急須使えず』どういう事かと言いますと、最近の高校生は日本茶の入れ方を知らないという事なんですね。先日佐賀県で始まりました、え~、日本教職員組合の集会で、こんな報告があったそうです。福岡県の高校の家庭科の先生によりますと、昨年9月、家庭科の調理実習で、1年の男子生徒が茶葉と水を入れた急須を、直火にかけようとした為、慌てて止めたと。あ~。以前にもそういう事があったと。ま、ペットボトルの普及で家で急須を使う機会がないという事なんですけど。だけど、知らなきゃ、そうするわな。だって現に、急須じゃなくて、あの、鉄のヤツだったらさ、火にかけてやるしね。うん、そうやってやる紅茶もあるしね、作り方。ま、でも、急須って見ないね、今。ま、職場とか行けば、きっとオフィスとかでね、温かいお茶入れてくださいとか、温かいお茶、…でもどうなんだろ?急須でやってんのかな?でも、急須やってるか。でも、やってないよね?おそらく。もう、あるもんね、お茶、今ね。ティーバックとか、あと、機械もあるし。そっちの方が経済的になってよかったりするもんね。オレ、あの、二番茶っていうかね、アレが好きでね、お茶1回入れて2回目のお茶ってヤツがオレ、好きだったけどね。うん。オレ、ガキの頃から案外茶が好きでさ、お番茶が好きだったんだよね。よくお番茶入れて飲んでたね。友達ん家行って「お茶!お茶!」みたいな。「お茶頂戴!」みたいな、よくお茶飲んでたね。ヘンなガキだったね。ココアとかよりもお茶!番茶が好きだった、ほうじ茶とね、あ、ほうじ茶と一緒か?番茶と玄米茶が好きでさ。「そのお菓子みたいの、好き」みたいな、バリバリ食ってた【?】。うん。どうなんでしょうかね。男の子だからね、別にそんな知らなくても生きて行けるけどね。女の子はちょっと知ってた方がいいかなって、ちょっと気がするけど。またそんな事言うと、怒られるのかな?でも女性がお茶入れてる姿って、オレ、好きだけどね。やっぱ、カッコいいなぁって気がするけどね。うん、次!『地下鉄でズボンを脱ぐ悪ふざけ、世界でブーム』アメリカ・ニューヨークでズボンやスカートを脱いで下着だけで、地下鉄に乗る(笑)イベントが開催されました。暗い出来事が多い中、雰囲気明るくすることがこのイベントの目的。2002年から始まり、今や恒例行事となり、世界25か国でやられてる。どういう写真かと言うと、綺麗なスレンダーの女の人がね、男の人がね、パンツ1枚で、上は着てるんだけど、下がね、下着だけで。短いホットパンツあるじゃないですか。じゃ、アレと下着の境目はナンなんだって気もするけどね。どうなんだろうね。日本はまずダメだよ。だって、それでなくても女性専用車両とかあるでしょ?今。でも、どうなんでしょうね、コレで明るくなって、みんな笑えればいいけどね。うん。ちょっと不快感を示す人が出てくると、ツラいのかなって気もするけど。ま、水着ぐらいだったらね、面白いのかなぁって気もするけどね、日本でやってもね。どうなんでしょ。日本、昔、あの、腹踊り踊りとかあったじゃん。腹笑いとかさ。忘年会のだしもの(笑)とかね。そういうイメージあるけどね。今、見ないよね。ね、次。『ネット人権問題』相談、過去最多。まぁ、言われてますね、毎日のようにね。いろんなテレビ、雑誌、ま、ラジオもそうですけど。インターネット掲示板の方で、中傷を受けたって言う相談が急増してるって、ま、もう判り切った事ですけど、寄せられたのはですね、去年に至っては、3903件と過去最多だったって事ですね。まぁ、コレだけいろんなネットというものが、普及されてて【ふっきゅうって聞こえる】ま、そこでのコミュニケーション取ってる方がいっぱいいるんでね、それはいい悪いっていうのは別だと思うんですけど、あの~、どうなんだろうね、オレは判んないんだけど、オレ、元々ネットというものを、もちろんイイと思うんだけど、ネットというもので書かれてる悪口を気にしてたら生きていけねーなと思ってるから、あの、別にいいんじゃね?(笑)って思うんですけど、それを気にし出したらキリがないんだよね~。で、もっと言うとさ、ネットって、その顔が見えなかったりとかいう事で好きな事書けるっていう事もあるんだけどさ。ま、オレから言わせればさ、魚よ【出た!マボ語録】。魚。水から出て勝負出来ないから。その人たちはZettai。だからあんまり気にしなくていいのよ。地上で地に足付けて、頑張ってるヤツは、それ気にすること、全然ないと思う。うん。自分がそこん中、一緒に潜ってやる必要もないし、うん。だからそれでストレス発散する人は、うん、中傷的な事書いて、ストレス発散ってやり方もあるんでしょうよ。それは書かしてやればいいじゃん。ね、でも、中には名指しでそれをやる事によってね、社会で仕事がとか、アレが出来なくなる、コレが妨げになるっていう事が、あるから、それはツラいよね。それはフェアじゃないよね。だけど、ナニかが便利になれば、そっから出る垢っていうのは、Zettai、今までもあっただろうし、これからも出てくるから。それは現代の垢なのかも知れないけどね。どうやって綺麗にするかっつっても、もう、コレ、倫理の問題だしさ、個人、個人の価値観の問題になってっから。コレを聴いてる人はあんまり悩まないで下さいって事だと僕は思いますけどね、えぇ。もう、でも、ホントにナンか、読んでると、スゲーなぁって思うもんね。こんな(笑)事書いちゃっていいのかよって。よくないんだよね。よくないから、そういう事になるんですけど。いい方向で使おう?いい方向で(笑)。助け合ってこうぜ!な?ハイ。(笑)というワケでございました。以上、「ニュース松岡」でした。さ、V6!ニューアルバム『Oh! My! Goodness!』スゴいですね、またV6!燃えてるね、今(笑)6人が。ねぇ、コチラのナンバー聴いて下さい。V6『Supernova』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー、「今更メール」。「今更ですが、最後に自転車に乗ったのはいつですか?」いや、ちょいちょい乗ってるよ。(笑)ロケでも乗るしね。去年も何回か乗ってるな。うん、ドラマでも乗ったかな?うん。あ!あぁ~、オレ、今年乗ってるわ。今年、あの、友達んトコで、あの、みんなでメシ食っててさ、トマトホールを、違うの、ジュースみたいヤツを買ってきちゃって、トリッパを煮込む時に、トマトのホールを使うからっつって、あ!間違えて買ってきたっつって、チャリンコ貸して!っつって(笑)オレ、トリッパのアレ、持って行ったんだよ(笑)。そう、トマトホールを買いに行った【…ホールトマトって言わない?普通】。(笑)あぁ。オレの誕生日のすぐ後くらい。12、3とかその辺だよ。その辺でーす。さ、(笑)今更聴けない、松岡への素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】さ、来週のTOKIO NIGHT CLUBはオールナイトニッポン45周年特別番組でお休みでーす。皆さんとは再来週お会いすることになります。宜しくお願いしまーす。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画、今更紹介しまして、おススメ度を星の数で評価します。満点はちなみに10コです。さぁ、先週、お聴きの方は覚えてますか?え~前回、『ぼくらの七日間戦争』、アレ、88年公開でした。同時上映『花のあすか組』。その時、あの当時って、そういうドラマ流行ったんだよねと、映画流行ったんだよねと、で、オレのすんごい好きな映画もその時代でした。あ、来週、その映画をご紹介しましょう、と言った、映画です。ご紹介します。『ロックよ、静かに流れよ』ねぇ、コレも公開、1988年ですね。主演、我らが先輩、男闘呼組の4人ですよ。ねぇ。ミネサ、トモ、スゲー、懐かしい。あの、いろんな人が出てるんですよ。トンダ、ねぇ、俊介。男闘呼組の4人ですね。あのね、お母さんがね、あべ静江さんなの、岡本くんの。そうなんですよ。でね、リーダーも出てるんですよ、あの、渡辺さん、コント赤信号の【そのリーダーか!紛らわしい!】。お弁当屋での店長で。寺尾聡さんも出てるんだよ!あの、カメラマン役で。スゴいですよ。でね、先生が内藤(剛志)さんなんですよ。もう、全部覚えてるもん。ま、なんてったって、どういう映画かと言いますと、これ、長野県だったかな?長野県松本だったかな?に、引っ越した片岡俊介という、岡本くんね、がいるんですけど、その、学校行って、新しい学校で、バンドを組むんですね。バンドを組むのは大変で、いろんな事があって、みんなでバイトして楽器買って、で、地元でコンサート開く。地元でコンサート開く、そのちょっと前にミネサが死んじゃうんですね、バイク事故で。コレはすっごいイイ映画でしたね。僕の青春そのものでしたね、コレが。『ロックよ、静かに流れよ』ま、言うまでもありませんが、おススメ度、星、10個です。コレ、間違いないですよ。いやぁ、懐かしい!ココで1曲聴いてもらいましょう。男闘呼組で『LONELY...』

(曲演奏)

『助けて~!アニキ!』さぁリスナーの方のお悩みに、ワタクシ松岡が、お答えしようと思います。まずコチラ。「お正月、お友達に年賀状を書いたのですが、あっちから年賀状が返って来ませんでした」(笑)「その事を友達に言ったら、『私、年賀状送らない主義だから』と言われました。よく何々主義だからっていう人いますが、松岡さん、どう思いますか」って、スイマセン、僕も(笑)返してないです。(笑)ゴメンなさーい【可愛い~♪】!ゴメンなさい。別に僕、主義じゃないです。(笑)主義じゃないけど、オレね、考えてみたら、年賀状って、昔から、そんな書かないわ。ナンもない時に、ハガキ、手紙書くの、好きなんだけど【(゜∇゜ ;)エッ!?そうなの!?】年賀状は逆に書かないね、オレは。うん。元気ですか?みたいな事を書くことはあっても。何々主義。オレはナニ主義なんだろ?スタッフ、ウチの。ラジオのスタッフ、オレはナニ主義だと思いますか?…昭和主義だそうです。(笑)ね、ゴメンね。せっかくくれたのに、ナンも(笑)ナンにも。でも、コレ、別に相談って、アレじゃないもんね【そうだよ、最近、こういうのが多いような…。全然「助けて!」じゃないよ!】。ね、ハイ。次。「彼氏とよく食べ放題の店に行くんですが、彼氏は元を取ろうと、いつも以上に食べて、食べ終わった後、気持ち悪いといつも言っています。体調崩します。こんなケチな彼氏、どう思いますか?」【ほら、これも悩みじゃないじゃん…】あのね、食べ放題はバイキングだから、それでいいんです。えぇ、何度経験したことか、あの気持ち悪さ。食い放題で。焼肉?寿司まであっちゃったりなんかして。ご飯もの食ったら腹膨れるから止めりゃいいのに。よく行きました、僕も。普段食わない、よく判んないゼリー、ナニ味?コレ、みたいな(笑)。でも旨いんだよね~。あぁいう、で、また、楽しいんだよ、食べ放題っていうのはね。でも、ある本を読んでて、面白い事が書いてあったけど、食べ放題を食べるんだったら、もう、それは多分、20代までなんじゃないか、みたいな。30代になったら食べ放題の値段で、ちょっといいものを食べましょう(笑)みたいな。でも食べ放題ってそうでしょ?大体、2800円とか3500円とか、それぐらいでしょ?それだったら、その分で、そこそこのものを食べた方がいいんじゃないですか、みたいな事、書いてあって、おっしゃる通りだなと思ったのもあります。だから、アナタの彼氏は全然オカシクもなんともないです。「いつも上から目線で話をしてくる同級生が部活にいます。『コレ、言って、伝わるかなぁ?』とか『何々ちゃんに、まだ早いか』みたいな先輩な感じでアドバイスされます。正直、お前に言われたくねーよ、と言ってやりたいです。耐えるしかないんでしょうか」お前に言われたくねーよ、言っちゃえ。うん、言っちゃえばいいんですよ、別に。ムリして友達でもないんだったら。「まだ早いかぁ」って言われたら、お前に言われたくねーよって言ってやれ(笑)。それで喧嘩になったら喧嘩になったでいいじゃん。でも、あくまでそれはオレの意見です。おそらく大人だったら、ううん、気にしないで、耐えて聴いてあげな。そうすればアナタの方が大人だからっていうのが、きっと、いい意見だと思いますけど。(笑)スイマセン、僕はそこまで大人じゃないんで(笑)。「私は新幹線に乗る時、私はトイレに行きやすいように、通路側を選ぶんです。窓側の人が頻繁にトイレや電話でデッキに行くのが許せません」なるほどね。「その度によけねばならない、寝ることも出来ない。そんなにデッキに出るんだったら、通路側の席を選べばいいと思うんですが、そう感じるのは私だけなんでしょうか」あぁ。でも、あの、行く場所によりますよね!?行く場所。遠ければやっぱりトイレも行くでしょうし、まぁ、電話はね、もしかしたら仕事関係で、必要な事かも知れませんしね。でも確かに寝る事出来ないっていう、その気持ちも判るんだよね。ただ、人によっては体調をね、崩してる方もいるかも知れないし、トイレの場合はね。うーん。でも、こういう時ってどうすりゃいいんだろうね、マジで。席変わりましょうか?っていうのも、ヘンな話だしね。うーん。いやいや、そう感じるのは私だけなんでしょうかって、いや、オレ、気にした事なかったから、アレだけど、やっぱ、寝る事も出来ないって、確かにツラいかもしれませんけどね。コレ、対策もないもんね、混んじゃってた場合はね。不運だと思うしかないね。それもナンか、ま、どっちもマナーなんだろうね、だから。どっちもマナー。うん、と思いますけどね。うん。さ、アナタのお悩み、教えて頂きたいと思います。学校、職場、家族、どんなお悩みでも構いません。電話で直接話たいって方は、電話番号を忘れずに書いて、送って下さい。【宛先告知略】さぁ、たくさんのメール、おハガキ、ドンドン待ってます。送って下さい。ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『EXPOSE』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい20世紀の言葉、松岡どれだけ知ってるか、挑戦しましょう、そういうコーナーでございます。皆さんも一緒に考えてみて下さい。最初の懐かしワードはコチラ。『すったもんだがありました』ナンだ、ナンだ、ナンだ、ナンだ、コレ、すったもんだが、ありました【声、こもったのは、突っ伏して考えてる!?】すったもんだがありました、え~、リンゴを擦った果実酒の、宮沢りえが言ってたセリフ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】当たりだ。1994年流行語大賞だって!すったもんだがありましたって、あのセリフ、すっげー、覚えてるもん。このすりおろしりんごのジュースがあったんだよ。すりおろしのジュース。それが大好きで、オレ。あと、つぶつぶオレンジとかさ、それ系の。一番好きだったのは、ブドウの実が入ったジュースがあったんだよね。アレ、すっげー好き。だから、その、すったもんだがありましたって、94年だから、宮沢りえちゃんも、21とか、その辺だろうね、多分ね。へぇ。よく、今、思い出したわ。ナンだっけ、ナンだっけって思った。次!『少年アシベ』説明しようがないよ。ゴマちゃんの漫画(笑)。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】っていうか、オレ、持ってるもん(笑)少年アシベ。今ね、また売ってるんだよね、コンビニ行くと。少年アシベ。ま、ゴマちゃんですね。1988年から94年まで。芦屋アシベ(笑)達と交流を描いたギャグマンガ。アシベっていうんだよね、この男の子がね。あのね、こんな話をして、どーもこーもないんですけど、昔ね、ウチにあの、城島って、つまんない男がいるんだけど、アイツがね、ゴマちゃんのぬいぐるみ持ってたの。ね?それでね、アレ、ナン年前だろ?オレがまだ、でも、デビューして、ちょっとだな、だから、90…な、4、5年、4、5年の話なんだけど、当時ね、まだオレ達、あの、ホテル、一人一部屋じゃなくて、2人で1部屋だったの、ツインでね。で、だから、2人、2人、マネージャーと2人って、5人だからね、ウチは。で、6人でやってたんだけど、オレ、よくリーダーと一緒になってたのよ。ナンだか知んねーけど。そしたらね、ウチのリーダー、カバンの中から、ゴマちゃんのぬいぐるみ出すのよ。【ナンでBGMがX-FILE?】でね、この人、ふざけてんのか、ホントなのか、判んないけど、「もう、いいから、寝」って言ってんの。「もう、いいから、もう、寝る時間や。もう起きてたらあかん。もう、寝」ゴマちゃん、抱っこして言ってんの。今だから言うけど、オレ、あん時、あ、コレ、TOKIO、辞めた方がいいなと思った、オレ(笑)。ホッントにヤバかった。オレ、いまだに訊くの、それ。あれ、ナンだったの?って。「ん?…うん」しか(笑)言わね~んだよ、アイツ(笑)。アレ、ホント、ナンだったんだろ?オレをビビらそうとしてたのかな?よく判んね~んだよな。アレからかな?オレ、ちょっと、あの人と距離を置くようになったのは(爆笑)。不思議なんだ、すっげー、覚えてる(笑)。ハイ、次。『ツインピークス』コレ、今でいう、何て言うんだろな、ビデオ、ビデオか、ビデオドラマ、だから、『24』みたいなもんだね。それの、これ、1980年代後半かな?に流行った、作品。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】あ~、ゴメン、90年代だったね。90年代前半。「ツインピークス」のどかな田舎町で、ツインピークスって町なんですね。高校の人気者ローラが遺体となって発見されるっていう。オレね、あの「ツインピークス」は、オレ、実は見てないんだけど、オレが好きだったのがね、『V』っていうのがあったのね。Visitorっていう、ま、ナンだろな、宇宙人の(笑)ヤツなんだけど、アレが大好きで、オレは、アレ、全巻借りて観たな。でもアレぐらいからじゃないかな、ビデオ、あの、専門的なドラマで、みんないろんなものを見るようになったの。Vシネもそれぐらいの感じじゃない、だから。おそらく。さぁ、という事でございまして、今日、全問正解だね。はい、見事でございました。ココで1曲聴いて下さい。ドラマ「泣くな、はらちゃん」の主題歌になっております。え~、ココで流すのは初めてかな?聴いて下さい。2月20日発売、TOKIOで『リリック』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松岡さんは、妹にしたい芸能人は誰ですか?」え~!?前はやっぱ「ヤスコとケンジ」で一緒だった多部ちゃんでしたけどね。オレね、森三中のね、村上さん。ナンか、可愛いんだよね、いつもテレビ見てて。きょとーんとしてるでしょ?あの人。いっつもテレビ見てて、ナンか、面白いな。ナンかね、ナンだっけ、番組か、ナンかで、「松兄ぃ、ご飯連れてって下さいよ」って言われたのが「いいよー」ナンっつったけど、会ってねぇから、うん。ナンか、あぁいう妹いたら、面白いんじゃないかなって。あとね~、あと、そうだなぁ、オレが「13歳のハローワーク」で共演した工藤綾乃っていう女の子がいるの。あの子も妹にしたらいいね!可愛い。でもどうしよう!彼氏とか連れてきたら、ぶっ飛ばしてやる!(笑)ナンか、そういうのあるの。いっぱいいるよ!妹にしたい人。ナンか共演して、とか、ナンかテレビとか来て、あ、コイツ、可愛いな、妹にしたいなと思うもんね。知的な妹とかもいいね。あの、杏さんみたいな。杏ちゃん。あぁいう妹いたら、ナンかさ、カッコよくね?「お兄ちゃん、ちょっと、ナニ?その格好!」みたいな。「わりぃ、わりぃ」…あ、いいな。妹欲しいな。いっぱい欲しいな。(笑)さ、というワケでございまして、今更聞けない、松岡に関する素朴な疑問、募集してます。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大募集。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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