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どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、学生の皆さんは、そろそろ、夏休みという事で、何をやろうか、ドコへ行こうか、ワクワクしてる人も多いんじゃないかなぁと思いますが、ま、大人になるとね、夏休み前の、ワクワク感とか、段々、思い出せなくなってきますけども、ナンとなく、覚えてるのが、夏休み入った時よりも、入る前の方が、ワクワクしてたって事。ね、夏休み入ってからの1日め、2日目っていうのは、ナニやっていいか、解んないから休みのエンジンがかからないっていうかね。もうちょい、ナンか、ゆっくりすればいいんだけど、ナンか、そわそわもしちゃってるから、ナンか、あんま、楽しい思い出がなかったりしますけどもね。そんな中、夏休みの一番の記憶と言いますと、星の観察とかね、朝顔の観察、スゴく覚えてます。どう覚えてるかって言うとね、全然、楽しくねぇなと思いながら、やってた思い出ですよね。うん。ナンで、こんなこと、しなきゃいけないんだろうと思ったりとか、やっぱり、やらされてるから、そういう事になるんだよね。自分でホントに、調べたいと思えば、えーと、楽しかったりすると思うんですよ。夏休みになるとね、家族で、海に行きましたけどもね、オヤジの運転で、あの、行ったんですけども、通り過ぎる車のナンバーをとにかく、僕、メモッた事があんですよ。ナンの意味があるか判んないけど、とにかく、メモってたの、その数字と。うん。で、それがね、一番、楽しかったのよ。(笑)それはスゴく覚えてるんですね。今、ナンの役にも立ってませんけどね。では今週の1曲めです。今日は新曲の『クモ』もおかけしますが、その前にこちらの曲を聴いてもらいましょう。TOKIOで『愛!wanna be with you...』
え~、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪宿題をやりながらレディボを聴いてた小3の息子が先日放送のペペロンチーノの件で大爆笑で宿題続行不可能になった≫あぁ、ナンか申し訳ない気もするしね…。宿題続行不能になった。ペロペロチンチーノで。あぁ…ねぇ、ま、ま、その、子供から大人まで大爆笑というのはね、この小学校3年生の息子さんがね、腹を抱えて笑ったと、え~、いう事と、ワタクシの場合は、お気に入りのネタは、携帯のメモに、メモるっていうクセがあるんですけども、ペロペロチンチーノはちょっとね、もう、メモらしてもらってるっていう事でね‥‥え?使う所はないんだけども、覚えといて、損はしないっていう。うーん。やっぱ、覚えといて、損はしないでしょ?だって、鉄板だもんね。うん。ま、こんなね、ラジオのね、リスナーで、こんな人がいたっていう話をしながら、お酒で盛り上がるなぁって。お酒の席でね、ペロペロチンチーノ。ヘタしたら、テレビでも、使うかもしれない(笑)。えぇ。続いて。≪クラス女子の下ネタがスゴいが、注意出来ない≫えぇ?僕、女子がし、下ネタを喋っているっていう、状況にあった事がない。うん。隠れてしてるもんなんじゃないんですか?女子は。男子の前で。だから、あんまり、男子の前では、喋らないですよね。でも、結構、エグイ話、してたりするんですか?あぁ。してるらしいですわ。女子は女子でね。うん。だから、よく言うよね⁉男性よりも、女性の方が、結構な、リアルな下ネタを話しているなんてね。だから、ペロペロチンチーノどころの話じゃないっていう事なんですかね。うん。言葉にはしないのか。そういう、直接的な言葉は言わない、言わないのかも知れないけれども、もっとリアルな話だったりとか?あぁ。ねぇ。コレ、でもさぁ、どうなんだろう?コレ、男性に聴こえるように話してるっていうのは、ナンか、男性に対して、意識をしているっていう事なんですかね?その可能性ありますか?あぁ。ちょっと、唯一ね、女性スタッフがいるもんでね、ちょっと、話を今、聴いていますけども。もしかしたら、アナタの事、意識をしているのかも知れないですね。高校生ですか。いくつなんだろう?書いてないか。書いてないね。高校か、中学だね。うーん。難しいなぁ。でももう、ストレートに、辞めろ!(笑)その話は!って、もう、言うのが一番いいんじゃないのかなぁ?もっと話すことあるでしょ⁉とか。うん(笑)。ね?僕と、違う話をしないかい?とか。ね?(笑)。もっともっと、タメになる話をしようじゃないか!とか。ね?いいかも知れない。まぁ、会話があるという事は、まだいいと思いますよ。今やね、あの、近くにいても、こう、メールだったり、SNSで会話するなんて、話があったりする中でね、会話して盛り上がるっていう部分には、いいと思うから、うん、ちょっと、星について話さないかい?とかね。自分の得意分野で、その子たちが盛り上がるようなネタを考える。だから、止めさせるためにも、努力が必要だって事だよ!うん。簡単に止めさせるのではなくて、なぜ、こういう話になってるのかとかね、うん、考えた上で、みんなが、納得いくようなね、辞めさせ方が一番だけどね。それを多分、聴いてるんだと思うんだよね。僕にね。(笑)うん。ま、それは、でも、各々で考えてね(笑)行くのがいいのかな。あんまり、こう、あの、目上の人が、教えすぎるのも良くないっていう教育方針もあるみたいな事をね、ナンか、最近、習ったような気がしますけどもね。それでも聴きたい場合はね、もうちょっと詳しく、どんな下ネタ言ってるのかなぁって。下ネタの内容も読めるか、読めないかはコッチで判断しますので、その内容も書いてくれると、もうちょい、僕、深く、相談に乗ると思いますのでね、もう1回、送って来て下さい。必ず相談には答えます。え~、続いていきましょう。≪オレに気がある仕草というので、ネクタイを直してくれるネタの詳細。過去に2回≫すごいね!1回じゃないんだね。≪ポケットに連絡先を入れてきた。その後は想像に任せる≫…すげぇ…。≪2回目は4月だったが、また次回≫わーっ!続くだぁ~!気になるなぁ~。早く、ジャンプが読みたい、みたいな。それ以来。週刊漫画を読みたいと思うぐらい、気になる話だけれども。まず1回目ですよ!スゴくないですか?!1つ年上で、っていうのは、他の社員って事?どう、同じ社員って事か。と、他の社員の人たちと、話すっていう機会があって、一つ年上の、その人と、エレベーターでネクタイ直されて、スーツのポケットに何気なく手を入れるのが解ったから、パッと見たら、小さい紙に、今度、みんなでご飯でも食べましょう。名前・メルアド、あ、名前だから、違うか。知らない人だっていう事だよね。うん。すーごい、積極的じゃないですか。で、後日、ご想像にお任せしますっていう。任されましたよね⁉いいんですよね?!ご想像だからね。…スゴいね。スゴイね。すーごい事になっちゃってるね、コレね。それ以来、会ってないのか、それも知りたいですね。それもちょっと、もう1回書いて来て欲しいな!それで、その、ね、その北川景子さん似の人とは、それっきり連絡は取ってないのかとか、それから、何回もご飯、行ってるのかとか、その人自身が、同じ会社の人なのか、それとも、他の社員なのか、ここら辺が詳しく書いてないんですよ。エレベーターの中で、ネクタイを直されて、ポケットに、あの、紙を入れてくれたのか、そういう、細かく書いてないんですよ。うん、それをまず、細かく書いてもらってから、第2話をお願いします。(笑)2017年の4月。同じ人じゃないって事だよね?この書き方はね。すっごいね、相当モテる人だね。静岡だよ!静岡で、そんなね、静岡のエレベーターの1Fから12Fはエロいね!コレは。どの、最終的には、その、気持ちは、何階まで行ったんですかね。もうね、うわぁ、ちょっと、盛り上がったぜ!で、こんな話を、アレなのかな、下ネタだと思って、ナンだ⁉この番組は!って(笑)思ってるのかも知れないですね。あぁ、ま、ちょっと、押さえきれない自分もいたんでね、ちょっと、アツくなってしまいましたけどもね。えぇ。ちょっとね、続きも、コレ、両方ともだね。え~、また送ってもらいたいのと、こういった話をしてしまった手前ね、小3の息子はね、宿題続行不能になってるかどうかっていうのをね、また送ってもらえたらなと思います。【略】さぁ、それでは、ココでTOKIOの新曲をおかけします!8月30日水曜発売、TBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌。長瀬が作詞作曲しました。TOKIOで『クモ』
【全然怖くない怖い話】
≪自販機がお金に反応しなくて釣銭に落ちる≫あぁ、コレはね、ナンでだろう。ニセコインじゃないかって思うよね。あと1000円札をさ、自販機に入れる時もさ、もう、しわくちゃなのは、判ってるよ。だから何回も伸ばしたじゃないか。それなのにもう、ちょっと、その、僕の1000円札が、自販機に対してKissしたぐらいで、もう、抵抗するじゃないか!アレはナンなんだ!ね?もうちょい、入れさしてくれよ。
≪食べ物の甘いと、しょっぱいのループから抜け出せない。どっちで終わればいいのか≫あぁ!食べ物を食べて、終わりはどっちにしていいか、判らないって事⁉いるよね?長瀬もそうなんだけどさ。まず最初、起き、例えば、ロケで、えーと、車で移動してる時、長瀬、寝てるんですよ。で、到着しました、って言うと、起きてすぐ、お菓子食べるんっすよ。到着しましたっていったら、まず、移動しろっていう話なんだけど、起きて、お菓子、食べるんです。で、お菓子食べた後に、弁当食うの。うん。いや、帰れよって話なの。ナンで、お前の弁当食べるまで、オレらは、ココで待たなきゃいけないの?同じ車の中で。うん、でも、そういう人、いるよね。オレなんか、Zettai、甘いモン食べた後、お弁当なんて食べれないし、ま、最近、甘いモノで〆られるようにはなったよね。うん。それまで、デザートも、あんま、いらなかったけども、今は、やっぱり、うん、で、甘いモノと、苦いモノか。コーヒーとかで〆たくは、なるわね。しょっぱいモノでは、なかなか〆られないなぁ。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。長瀬が作詞作曲のTOKIOのニューシングル『クモ』は8月30日水曜発売。この曲はTBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌にもなっています。そしてカップリング曲は、僕が作詞作曲しました『story』です。ニューシングルもドラマも宜しくお願いします。【略】さ、ね、今日は、あの~、長瀬が作りました『クモ』ね、皆さんに聴いてもらいましたけれどもね、え~、この曲もね~、やっぱ、ナンか男らしくて、長瀬っぽくて、イイですよね。え~、ドラマでも、え~、主題歌として流れますので、チェックしてもらいたいと思いますし、え~、また、時間が来ましたらですね、え~、ワタクシの方の、え~、この『story』という曲もですね、え~、どういう想いで、作ったか、え~、レコーディングのね、エピソードなんかも、話していきたいなと思いますので、是非、楽しみにしていてください。という事で、今週はこの辺でお別れしたいと思います。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバイ~!
え~、日本全国から届いた世界からの普通のお便りを紹介していきます。≪宿題をやりながらレディボを聴いてた小3の息子が先日放送のペペロンチーノの件で大爆笑で宿題続行不可能になった≫あぁ、ナンか申し訳ない気もするしね…。宿題続行不能になった。ペロペロチンチーノで。あぁ…ねぇ、ま、ま、その、子供から大人まで大爆笑というのはね、この小学校3年生の息子さんがね、腹を抱えて笑ったと、え~、いう事と、ワタクシの場合は、お気に入りのネタは、携帯のメモに、メモるっていうクセがあるんですけども、ペロペロチンチーノはちょっとね、もう、メモらしてもらってるっていう事でね‥‥え?使う所はないんだけども、覚えといて、損はしないっていう。うーん。やっぱ、覚えといて、損はしないでしょ?だって、鉄板だもんね。うん。ま、こんなね、ラジオのね、リスナーで、こんな人がいたっていう話をしながら、お酒で盛り上がるなぁって。お酒の席でね、ペロペロチンチーノ。ヘタしたら、テレビでも、使うかもしれない(笑)。えぇ。続いて。≪クラス女子の下ネタがスゴいが、注意出来ない≫えぇ?僕、女子がし、下ネタを喋っているっていう、状況にあった事がない。うん。隠れてしてるもんなんじゃないんですか?女子は。男子の前で。だから、あんまり、男子の前では、喋らないですよね。でも、結構、エグイ話、してたりするんですか?あぁ。してるらしいですわ。女子は女子でね。うん。だから、よく言うよね⁉男性よりも、女性の方が、結構な、リアルな下ネタを話しているなんてね。だから、ペロペロチンチーノどころの話じゃないっていう事なんですかね。うん。言葉にはしないのか。そういう、直接的な言葉は言わない、言わないのかも知れないけれども、もっとリアルな話だったりとか?あぁ。ねぇ。コレ、でもさぁ、どうなんだろう?コレ、男性に聴こえるように話してるっていうのは、ナンか、男性に対して、意識をしているっていう事なんですかね?その可能性ありますか?あぁ。ちょっと、唯一ね、女性スタッフがいるもんでね、ちょっと、話を今、聴いていますけども。もしかしたら、アナタの事、意識をしているのかも知れないですね。高校生ですか。いくつなんだろう?書いてないか。書いてないね。高校か、中学だね。うーん。難しいなぁ。でももう、ストレートに、辞めろ!(笑)その話は!って、もう、言うのが一番いいんじゃないのかなぁ?もっと話すことあるでしょ⁉とか。うん(笑)。ね?僕と、違う話をしないかい?とか。ね?(笑)。もっともっと、タメになる話をしようじゃないか!とか。ね?いいかも知れない。まぁ、会話があるという事は、まだいいと思いますよ。今やね、あの、近くにいても、こう、メールだったり、SNSで会話するなんて、話があったりする中でね、会話して盛り上がるっていう部分には、いいと思うから、うん、ちょっと、星について話さないかい?とかね。自分の得意分野で、その子たちが盛り上がるようなネタを考える。だから、止めさせるためにも、努力が必要だって事だよ!うん。簡単に止めさせるのではなくて、なぜ、こういう話になってるのかとかね、うん、考えた上で、みんなが、納得いくようなね、辞めさせ方が一番だけどね。それを多分、聴いてるんだと思うんだよね。僕にね。(笑)うん。ま、それは、でも、各々で考えてね(笑)行くのがいいのかな。あんまり、こう、あの、目上の人が、教えすぎるのも良くないっていう教育方針もあるみたいな事をね、ナンか、最近、習ったような気がしますけどもね。それでも聴きたい場合はね、もうちょっと詳しく、どんな下ネタ言ってるのかなぁって。下ネタの内容も読めるか、読めないかはコッチで判断しますので、その内容も書いてくれると、もうちょい、僕、深く、相談に乗ると思いますのでね、もう1回、送って来て下さい。必ず相談には答えます。え~、続いていきましょう。≪オレに気がある仕草というので、ネクタイを直してくれるネタの詳細。過去に2回≫すごいね!1回じゃないんだね。≪ポケットに連絡先を入れてきた。その後は想像に任せる≫…すげぇ…。≪2回目は4月だったが、また次回≫わーっ!続くだぁ~!気になるなぁ~。早く、ジャンプが読みたい、みたいな。それ以来。週刊漫画を読みたいと思うぐらい、気になる話だけれども。まず1回目ですよ!スゴくないですか?!1つ年上で、っていうのは、他の社員って事?どう、同じ社員って事か。と、他の社員の人たちと、話すっていう機会があって、一つ年上の、その人と、エレベーターでネクタイ直されて、スーツのポケットに何気なく手を入れるのが解ったから、パッと見たら、小さい紙に、今度、みんなでご飯でも食べましょう。名前・メルアド、あ、名前だから、違うか。知らない人だっていう事だよね。うん。すーごい、積極的じゃないですか。で、後日、ご想像にお任せしますっていう。任されましたよね⁉いいんですよね?!ご想像だからね。…スゴいね。スゴイね。すーごい事になっちゃってるね、コレね。それ以来、会ってないのか、それも知りたいですね。それもちょっと、もう1回書いて来て欲しいな!それで、その、ね、その北川景子さん似の人とは、それっきり連絡は取ってないのかとか、それから、何回もご飯、行ってるのかとか、その人自身が、同じ会社の人なのか、それとも、他の社員なのか、ここら辺が詳しく書いてないんですよ。エレベーターの中で、ネクタイを直されて、ポケットに、あの、紙を入れてくれたのか、そういう、細かく書いてないんですよ。うん、それをまず、細かく書いてもらってから、第2話をお願いします。(笑)2017年の4月。同じ人じゃないって事だよね?この書き方はね。すっごいね、相当モテる人だね。静岡だよ!静岡で、そんなね、静岡のエレベーターの1Fから12Fはエロいね!コレは。どの、最終的には、その、気持ちは、何階まで行ったんですかね。もうね、うわぁ、ちょっと、盛り上がったぜ!で、こんな話を、アレなのかな、下ネタだと思って、ナンだ⁉この番組は!って(笑)思ってるのかも知れないですね。あぁ、ま、ちょっと、押さえきれない自分もいたんでね、ちょっと、アツくなってしまいましたけどもね。えぇ。ちょっとね、続きも、コレ、両方ともだね。え~、また送ってもらいたいのと、こういった話をしてしまった手前ね、小3の息子はね、宿題続行不能になってるかどうかっていうのをね、また送ってもらえたらなと思います。【略】さぁ、それでは、ココでTOKIOの新曲をおかけします!8月30日水曜発売、TBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌。長瀬が作詞作曲しました。TOKIOで『クモ』
【全然怖くない怖い話】
≪自販機がお金に反応しなくて釣銭に落ちる≫あぁ、コレはね、ナンでだろう。ニセコインじゃないかって思うよね。あと1000円札をさ、自販機に入れる時もさ、もう、しわくちゃなのは、判ってるよ。だから何回も伸ばしたじゃないか。それなのにもう、ちょっと、その、僕の1000円札が、自販機に対してKissしたぐらいで、もう、抵抗するじゃないか!アレはナンなんだ!ね?もうちょい、入れさしてくれよ。
≪食べ物の甘いと、しょっぱいのループから抜け出せない。どっちで終わればいいのか≫あぁ!食べ物を食べて、終わりはどっちにしていいか、判らないって事⁉いるよね?長瀬もそうなんだけどさ。まず最初、起き、例えば、ロケで、えーと、車で移動してる時、長瀬、寝てるんですよ。で、到着しました、って言うと、起きてすぐ、お菓子食べるんっすよ。到着しましたっていったら、まず、移動しろっていう話なんだけど、起きて、お菓子、食べるんです。で、お菓子食べた後に、弁当食うの。うん。いや、帰れよって話なの。ナンで、お前の弁当食べるまで、オレらは、ココで待たなきゃいけないの?同じ車の中で。うん、でも、そういう人、いるよね。オレなんか、Zettai、甘いモン食べた後、お弁当なんて食べれないし、ま、最近、甘いモノで〆られるようにはなったよね。うん。それまで、デザートも、あんま、いらなかったけども、今は、やっぱり、うん、で、甘いモノと、苦いモノか。コーヒーとかで〆たくは、なるわね。しょっぱいモノでは、なかなか〆られないなぁ。
さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。長瀬が作詞作曲のTOKIOのニューシングル『クモ』は8月30日水曜発売。この曲はTBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌にもなっています。そしてカップリング曲は、僕が作詞作曲しました『story』です。ニューシングルもドラマも宜しくお願いします。【略】さ、ね、今日は、あの~、長瀬が作りました『クモ』ね、皆さんに聴いてもらいましたけれどもね、え~、この曲もね~、やっぱ、ナンか男らしくて、長瀬っぽくて、イイですよね。え~、ドラマでも、え~、主題歌として流れますので、チェックしてもらいたいと思いますし、え~、また、時間が来ましたらですね、え~、ワタクシの方の、え~、この『story』という曲もですね、え~、どういう想いで、作ったか、え~、レコーディングのね、エピソードなんかも、話していきたいなと思いますので、是非、楽しみにしていてください。という事で、今週はこの辺でお別れしたいと思います。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~!バイバイ~!
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7月9日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え~、7月9日、ななきゅー。Nackの日!来ましたね!Nackの日ですか?(笑)スイマセン!え~、ワタクシ、勝手に言っております。多分ね、でもね、Nack5の社員の皆さんは、気になってる日だとは思いますけどね(笑)【達ちゃんは日付、気にしてるもんね、921とか】。記念日でもナンでもありません!え~、皆さん、これからも、Nack5を是非、宜しくお願いします。では、今日も皆さんから頂いたメッセージを紹介していきましょう。≪ラジオネームを考えて欲しい≫どうなんですか、リスナーの皆さん、いろんなラジオネーム、ね、送ってきますけど、悩むもんなのかね?結構、悩むんだろうね。ま、その、覚えるもんね、名前で来るよりも、意外と。ん、どうしますかぁ?【略】意外とハマったよ、今日。
さて、ココからは再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきますが、ココでは、えっとぉ、先日行われた音楽番組ですね、リアクション、たくさん、たくさん、頂いております。≪ライブ並に、テレビの前で踊った≫はい。ね、ライブ…さながら、っていうね、ま、アレもライブ形式のステージですけれども、あの~、LIVEやってくれっていう要望のメールもね、たくさん頂いております。ま、その分、ちょっと、あのLIVEがない分、あの、音楽番組で楽しんで頂けたらななんて、思っております【やっぱり年内LIVEは無しの方向ですか…|||(-_-;)||||||】。え~、次の方、行きましょう。≪新曲について&島茂子とザ・ソイラテズが気になる≫(笑)そっか、そこまで情報は出してるんだね。(笑)はい、楽しみです。オレらも楽しみです【他のメンバー、関わってないって事⁉】。え~、そして、もうヒトカタ。≪FC入り、テレ東音楽祭番協参加≫スゴいですね~、お母さんがファンクラブ、入ってくれたと。ね、テレ東音楽祭は、いつも、この辺の、あの、夏場の音楽特番のスタートになっていますけれども。アレだよね、あの、いろんな音楽番組在りますよね、各局。でも、このテレ東の場合は、太一くんが司会という事で、かなり自由に(笑)やらしてもらってるよね。うん、で、台本に無いことが、ほとんど、台本なく、やってんじゃないかなぁ?で、突然、長瀬くんがね、西川くんを呼んで【アレは智也がやった事なのね⁉】、あぁやって一緒に歌ってみたり、うん、で、ちょうどあの日は、剛くんがね、KinKiの。あの~、突発性難聴という事で、前日かな、うん、あの、出れないっていう事で、急遽、長瀬が代わりに、あの、歌わしてもらったりね、うん、で、最後の〆を、突然、曲の〆を(笑)太一くんが(笑)やるという、あぁいう、ナンか、アドリブ的な事、うん、やっぱ、太一くんが司会の番組だと、あぁいう風になるってなると、ヒジョーに楽しくて、良かったなって思いますね。うん、はい、そして、コッチはね、MUSIC DAYの方ですね。≪TOKIOメンバーのダンスが観れて&本業の音楽もカッコイイ≫もう、本業って付いてるとこがウケるよね。【略】いいですね、こうやって、音楽を喜んでくれる、キラキラして見えるっていうのはね【だからLIVEやって欲しいんだよぉー!】。はい。≪達ちゃんのダンス素敵だった≫男子からのメッセージですね。≪前回30分で覚えたというダンスの完成度にアイドルがスゴいと思った≫(笑)オレが笑っちゃうからダメなんだろうね、こういうのね。≪新曲待ち遠しい≫はい、楽しみに待っててもらいたいなと思います。そうですね、あの、今回もジャニーズシャッフルメドレー、今回は、ほとんど、TOKIOのメンバーが踊ることになったのかな。今回『硝子の少年』は、もう、アレは、ほら、KinKiのデビューでしょ。20年前から良く聴いてるし、眼でも見てたんで、で、振付も、割とTOKIOがやっていた、ダンスしていた頃の振付、JAZZ系の振付だったんで、割と、意外とスッといけましたよ。オレ、だって、『BIRTH』とか、30分ぐらいかけて、何回も、汗、ビッショリでやったけど、今回は、オレ、10回ぐらいだよな⁉6回ぐらい?【マネージャーさんに確認してる⁉】…10回ぐらいだよね?!ほらっ!【もしかしてドヤ顔してる?】スゴくない?!ただ、あの、ハプニングが有った事、皆さん、ま、ZIP見てる人はもう、解ると思うんだけど、あの~、みんなが褒めて頂いた、あのターンで靴底が、剥げたんですよ(笑)。それで、♪舗道の空き缶蹴飛ばし~♪って、全然、空き缶、蹴れなかったです(笑)。グチャグチャになっちゃって、踊りが(笑)。え~、それ、皆さん、山口氏、テンポ、遅れた、と思ってる方、たくさんいると思いますが、アレはもう、靴底ベロベロで、ターンが出来なかったんです。え~、ココで言い訳さしてください。宜しくお願いします。はい、それじゃあ他にもたくさん、感想メール頂きました。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。引き続きですけれども、背中ポンに、まつわるメッセージを頂いております。紹介していきましょう。≪TWは重いネタも取り上げる素敵な番組。これからも笑いあり、真面目ありの心のこもった放送、末永く続くことを願ってる≫ありがとうございます。こういう励ましのメール頂きました。はい、そして次の方。えーと、このメールを紹介する前にですね、あの、番組で紹介する事で、もしかして、あの~、嫌な思いをね、ちょっと感じる方もいらっしゃるかも、知れないと思いますが、あの、勇気を持って、送ってきてくれた方のメールなんで、あの、是非、紹介させて下さい。≪いじめる側だったが、今でも後悔してる≫というね、男性の方ですけれども。あの、ま、小学校の時とか、ホントに相手の気持ちなんか、考えずに、ナンか、そういう、あの、ナニナニ菌とか、ナンかモノに例えたり、うん、イジメたりね、うーん、結構ね、あの、中学、高校になっても、あの、集団でイジメるっていう、陰湿なモノが、結構多かったりとかして、で、あの、僕なんかは、やっぱ、中高生と仕事することが多くて、「Rの法則」なんかでも、やっぱりイジメの話になったり、え~、しますけれども、あの~、よく、言われるのが、○○は、あぁだからイジメられるんだよっていう意見って、結構、あの、聴くんですね。あの、よくNHKの、そういうイジメの番組とかをやってるスタッフなんかとも、話をして、あの、イジメの番組、イジメを題材とした番組って、やってみたいですっていうの、よく、話をしてて、で、ま、雑談とかもするんだけど、あの、その人たちが、言うのが、もちろん、学生なんかも取材を、もう、物スゴい数、やってて、あの、尾木ママなんかもそうじゃないっすか。で、話を聴くと、あの、被害者って、あの、イジメた側も、実は被害者なんですって。っていうのは、今、勇気を出して、ね、お便りくれた、この方、あの、イジメられた人って、ツラい思いをしていくけど、もう、それを乗り越えた時って、どうでも良くなってるじゃない。で、その人たちに、イジメた人に、仕返しをしてやろうっていう時間がもったいないから、自分が幸せになる事が、その人たちに対する、もう、仕返しと言うか、もう、「無」だから。もう、スッキリしてるんだよね。でも、この、お便りくれた方って、イジメた側って、実は一生スッキリしないんだよね。その子に対して、ナンでしてしまったんだろう。で、今、違う人にイイ事をしようと思って、人助けをしても、しても、振り返った時に、な、あの子は今、どうしてるんだろう?あの子は、もしかして、幸せになってるか、まだ苦しい思いをしてるのかって、解んない、思いをする方が、イジメた側が、一生、そういう十字架をね、背負う。もしかしたら、被害者なんだよっていう話を聴いた時に、あぁ、なるほどなっと思って。だから、乗り越えて行く為には、やっぱり、あの、こういったラジオを通してね、その、自分がイジメた以外の人たちにも、ゴメンなさいっていう想いを伝えて行く、伝えて行く自分が、そういう想いを、こう、忘れないっていう事が、もしかしたら、乗り越えられて行く、一つの手段なのかなっていう、気もしますけどね。うん、僕も無意識にイジメた事も、あるだろうし、もしかしたらイジメられた事もあるだろうしね。うん、僕は意外と鈍感なんで、そういう想いはね、うん、忘れて行くようにはしてますけどね。あの、ホントに、あの、勇気を出してね、この番組にお便りしてくれた、うん、同じ思いをしている、リスナーの方もたくさんいると思うんでね、あの~、どんな事でもいいんで、うん、また、お便り下さい。待っております。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、Nackの日も口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう!お一人ですね。≪「千の風になって」を歌う秋川雅史を見た6歳の娘「ベートーベンさんだ!」≫(笑)あ~、スゴいなぁ。確かに、あの、まさに、音楽家の髪型ですよね。生きるベートーベン。スゴいね、あ、コレで今、思い出したんだけどさ、太一がテレビとかで言ったかな?トキカケなんかで言ったと思うんだけど【本人ゲストの時に聴いたよ】、この前、あの、MUSIC DAYでさ、VAMPSでHydeさんが出てたんだよ。で、Hydeさんが、こう、金髪で、こう、割と、メイクをしてさ、こう、ピンをこう、打ちまくった髪型で、あの、高い声で唄いあげるじゃない。で、それを見てて、オレが「うわぁ、手越に似てるね~」って言ったの。声の感じも似て、太一がさ「わ、ホントだぁ!手越とHydeくん、似てるね」なんて話をしててさ。以前、太一がさ、歌番組を見てた時に、太一の娘ちゃんが、手越が出た時だけ、スゴい反応して踊り出すんだって。コレはヤバいぞ!ウチの(笑)娘、ヤバいぞ!って。手越が好きなんだって、話をしてたら、次は、この前、MUSIC DAYを見てて、Hydeさんを観た時に、またハシャギだしたんだって【コレ、いつ、話たんだろう?5日のトキカケ収録?】。アレ系が好きなんだ、派手な(笑)。太一と全然、キャラ違うっていう。「パパ、心配だ」って言ってた。余談でした~【こういう話をもっと聴きたいんですけどー!】。え~、ステッカー差し上げます。はい、スイマセン、余談でした、ホントにね。さ、という事で、え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前にお便り紹介しましょう。≪学校の先生を好きになったが告白しないと決めて苦しい。『リリック』聴いて頑張りたい≫そうか、7月、まだ7月で、先生が、ま、好きになって、ね、何年生か、ちょっと判んないけど、卒業するのか、クラスが変わってしまうのか、判りませんけど、まだまだね、毎日会えますから、その気持ちを大切にしてもらいたいですね。想いは募りますよね。という事で、リクエスト頂いたんで、かけましょう!TOKIOで『リリック』
はい、という事で、リクエスト頂きました。聴いて頂いたのは、TOKIOで『GREEN』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。え~、TOKIOの新曲『クモ』CDが来月ですね~、まだありますね。8月の30日にリリースとなります。え~、コチラはですね、えっと、7月の19日からね、スタートするドラマ「わにとかげぎす」の主題歌となっております。え~、そして7月の15日の土曜日、お昼の2時から「音楽の日2017」え~、それに出演します。【え~⁉智也ドラマの宣伝なし~⁉ヾ(-_-;) オイオイ...】【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、ココからは再び、番組に頂いたメッセージを紹介していきますが、ココでは、えっとぉ、先日行われた音楽番組ですね、リアクション、たくさん、たくさん、頂いております。≪ライブ並に、テレビの前で踊った≫はい。ね、ライブ…さながら、っていうね、ま、アレもライブ形式のステージですけれども、あの~、LIVEやってくれっていう要望のメールもね、たくさん頂いております。ま、その分、ちょっと、あのLIVEがない分、あの、音楽番組で楽しんで頂けたらななんて、思っております【やっぱり年内LIVEは無しの方向ですか…|||(-_-;)||||||】。え~、次の方、行きましょう。≪新曲について&島茂子とザ・ソイラテズが気になる≫(笑)そっか、そこまで情報は出してるんだね。(笑)はい、楽しみです。オレらも楽しみです【他のメンバー、関わってないって事⁉】。え~、そして、もうヒトカタ。≪FC入り、テレ東音楽祭番協参加≫スゴいですね~、お母さんがファンクラブ、入ってくれたと。ね、テレ東音楽祭は、いつも、この辺の、あの、夏場の音楽特番のスタートになっていますけれども。アレだよね、あの、いろんな音楽番組在りますよね、各局。でも、このテレ東の場合は、太一くんが司会という事で、かなり自由に(笑)やらしてもらってるよね。うん、で、台本に無いことが、ほとんど、台本なく、やってんじゃないかなぁ?で、突然、長瀬くんがね、西川くんを呼んで【アレは智也がやった事なのね⁉】、あぁやって一緒に歌ってみたり、うん、で、ちょうどあの日は、剛くんがね、KinKiの。あの~、突発性難聴という事で、前日かな、うん、あの、出れないっていう事で、急遽、長瀬が代わりに、あの、歌わしてもらったりね、うん、で、最後の〆を、突然、曲の〆を(笑)太一くんが(笑)やるという、あぁいう、ナンか、アドリブ的な事、うん、やっぱ、太一くんが司会の番組だと、あぁいう風になるってなると、ヒジョーに楽しくて、良かったなって思いますね。うん、はい、そして、コッチはね、MUSIC DAYの方ですね。≪TOKIOメンバーのダンスが観れて&本業の音楽もカッコイイ≫もう、本業って付いてるとこがウケるよね。【略】いいですね、こうやって、音楽を喜んでくれる、キラキラして見えるっていうのはね【だからLIVEやって欲しいんだよぉー!】。はい。≪達ちゃんのダンス素敵だった≫男子からのメッセージですね。≪前回30分で覚えたというダンスの完成度にアイドルがスゴいと思った≫(笑)オレが笑っちゃうからダメなんだろうね、こういうのね。≪新曲待ち遠しい≫はい、楽しみに待っててもらいたいなと思います。そうですね、あの、今回もジャニーズシャッフルメドレー、今回は、ほとんど、TOKIOのメンバーが踊ることになったのかな。今回『硝子の少年』は、もう、アレは、ほら、KinKiのデビューでしょ。20年前から良く聴いてるし、眼でも見てたんで、で、振付も、割とTOKIOがやっていた、ダンスしていた頃の振付、JAZZ系の振付だったんで、割と、意外とスッといけましたよ。オレ、だって、『BIRTH』とか、30分ぐらいかけて、何回も、汗、ビッショリでやったけど、今回は、オレ、10回ぐらいだよな⁉6回ぐらい?【マネージャーさんに確認してる⁉】…10回ぐらいだよね?!ほらっ!【もしかしてドヤ顔してる?】スゴくない?!ただ、あの、ハプニングが有った事、皆さん、ま、ZIP見てる人はもう、解ると思うんだけど、あの~、みんなが褒めて頂いた、あのターンで靴底が、剥げたんですよ(笑)。それで、♪舗道の空き缶蹴飛ばし~♪って、全然、空き缶、蹴れなかったです(笑)。グチャグチャになっちゃって、踊りが(笑)。え~、それ、皆さん、山口氏、テンポ、遅れた、と思ってる方、たくさんいると思いますが、アレはもう、靴底ベロベロで、ターンが出来なかったんです。え~、ココで言い訳さしてください。宜しくお願いします。はい、それじゃあ他にもたくさん、感想メール頂きました。ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。引き続きですけれども、背中ポンに、まつわるメッセージを頂いております。紹介していきましょう。≪TWは重いネタも取り上げる素敵な番組。これからも笑いあり、真面目ありの心のこもった放送、末永く続くことを願ってる≫ありがとうございます。こういう励ましのメール頂きました。はい、そして次の方。えーと、このメールを紹介する前にですね、あの、番組で紹介する事で、もしかして、あの~、嫌な思いをね、ちょっと感じる方もいらっしゃるかも、知れないと思いますが、あの、勇気を持って、送ってきてくれた方のメールなんで、あの、是非、紹介させて下さい。≪いじめる側だったが、今でも後悔してる≫というね、男性の方ですけれども。あの、ま、小学校の時とか、ホントに相手の気持ちなんか、考えずに、ナンか、そういう、あの、ナニナニ菌とか、ナンかモノに例えたり、うん、イジメたりね、うーん、結構ね、あの、中学、高校になっても、あの、集団でイジメるっていう、陰湿なモノが、結構多かったりとかして、で、あの、僕なんかは、やっぱ、中高生と仕事することが多くて、「Rの法則」なんかでも、やっぱりイジメの話になったり、え~、しますけれども、あの~、よく、言われるのが、○○は、あぁだからイジメられるんだよっていう意見って、結構、あの、聴くんですね。あの、よくNHKの、そういうイジメの番組とかをやってるスタッフなんかとも、話をして、あの、イジメの番組、イジメを題材とした番組って、やってみたいですっていうの、よく、話をしてて、で、ま、雑談とかもするんだけど、あの、その人たちが、言うのが、もちろん、学生なんかも取材を、もう、物スゴい数、やってて、あの、尾木ママなんかもそうじゃないっすか。で、話を聴くと、あの、被害者って、あの、イジメた側も、実は被害者なんですって。っていうのは、今、勇気を出して、ね、お便りくれた、この方、あの、イジメられた人って、ツラい思いをしていくけど、もう、それを乗り越えた時って、どうでも良くなってるじゃない。で、その人たちに、イジメた人に、仕返しをしてやろうっていう時間がもったいないから、自分が幸せになる事が、その人たちに対する、もう、仕返しと言うか、もう、「無」だから。もう、スッキリしてるんだよね。でも、この、お便りくれた方って、イジメた側って、実は一生スッキリしないんだよね。その子に対して、ナンでしてしまったんだろう。で、今、違う人にイイ事をしようと思って、人助けをしても、しても、振り返った時に、な、あの子は今、どうしてるんだろう?あの子は、もしかして、幸せになってるか、まだ苦しい思いをしてるのかって、解んない、思いをする方が、イジメた側が、一生、そういう十字架をね、背負う。もしかしたら、被害者なんだよっていう話を聴いた時に、あぁ、なるほどなっと思って。だから、乗り越えて行く為には、やっぱり、あの、こういったラジオを通してね、その、自分がイジメた以外の人たちにも、ゴメンなさいっていう想いを伝えて行く、伝えて行く自分が、そういう想いを、こう、忘れないっていう事が、もしかしたら、乗り越えられて行く、一つの手段なのかなっていう、気もしますけどね。うん、僕も無意識にイジメた事も、あるだろうし、もしかしたらイジメられた事もあるだろうしね。うん、僕は意外と鈍感なんで、そういう想いはね、うん、忘れて行くようにはしてますけどね。あの、ホントに、あの、勇気を出してね、この番組にお便りしてくれた、うん、同じ思いをしている、リスナーの方もたくさんいると思うんでね、あの~、どんな事でもいいんで、うん、また、お便り下さい。待っております。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ココからは、Nackの日も口達也を笑わせ亭に、お時間まで参りましょう!お一人ですね。≪「千の風になって」を歌う秋川雅史を見た6歳の娘「ベートーベンさんだ!」≫(笑)あ~、スゴいなぁ。確かに、あの、まさに、音楽家の髪型ですよね。生きるベートーベン。スゴいね、あ、コレで今、思い出したんだけどさ、太一がテレビとかで言ったかな?トキカケなんかで言ったと思うんだけど【本人ゲストの時に聴いたよ】、この前、あの、MUSIC DAYでさ、VAMPSでHydeさんが出てたんだよ。で、Hydeさんが、こう、金髪で、こう、割と、メイクをしてさ、こう、ピンをこう、打ちまくった髪型で、あの、高い声で唄いあげるじゃない。で、それを見てて、オレが「うわぁ、手越に似てるね~」って言ったの。声の感じも似て、太一がさ「わ、ホントだぁ!手越とHydeくん、似てるね」なんて話をしててさ。以前、太一がさ、歌番組を見てた時に、太一の娘ちゃんが、手越が出た時だけ、スゴい反応して踊り出すんだって。コレはヤバいぞ!ウチの(笑)娘、ヤバいぞ!って。手越が好きなんだって、話をしてたら、次は、この前、MUSIC DAYを見てて、Hydeさんを観た時に、またハシャギだしたんだって【コレ、いつ、話たんだろう?5日のトキカケ収録?】。アレ系が好きなんだ、派手な(笑)。太一と全然、キャラ違うっていう。「パパ、心配だ」って言ってた。余談でした~【こういう話をもっと聴きたいんですけどー!】。え~、ステッカー差し上げます。はい、スイマセン、余談でした、ホントにね。さ、という事で、え~、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしますが、その前にお便り紹介しましょう。≪学校の先生を好きになったが告白しないと決めて苦しい。『リリック』聴いて頑張りたい≫そうか、7月、まだ7月で、先生が、ま、好きになって、ね、何年生か、ちょっと判んないけど、卒業するのか、クラスが変わってしまうのか、判りませんけど、まだまだね、毎日会えますから、その気持ちを大切にしてもらいたいですね。想いは募りますよね。という事で、リクエスト頂いたんで、かけましょう!TOKIOで『リリック』
はい、という事で、リクエスト頂きました。聴いて頂いたのは、TOKIOで『GREEN』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】ココでインフォメーションです。え~、TOKIOの新曲『クモ』CDが来月ですね~、まだありますね。8月の30日にリリースとなります。え~、コチラはですね、えっと、7月の19日からね、スタートするドラマ「わにとかげぎす」の主題歌となっております。え~、そして7月の15日の土曜日、お昼の2時から「音楽の日2017」え~、それに出演します。【え~⁉智也ドラマの宣伝なし~⁉ヾ(-_-;) オイオイ...】【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
有「引き続き、今日のゲスト、TOKIOの長瀬智也さんをお迎えしています。この時間はゆっくりコーヒーを飲みながら」
智「はい」
有「お話の続きを伺って行きたいと思います」
智「宜しくお願いしま~す」
有「お願いします。ま、明後日から始まる日曜劇場『ごめん、愛してる』の話も伺って行きたいんですけれども、これまでの、ま、ドラマ、映画って、ま、例えば『池袋ウエストゲートパーク』だったり、え~『タイガー&ドラゴン』では、落語家、あの、役だったりね」
山「うーん」
智「はい」
有「あの、映画の『TOO YOUND TO DIE』では、アレはナンて言うんですかね?赤…」
智「赤鬼役ですね」
有「キラー…」
智「キラーKですね、はい」
有「結構、尖った役もたくさん、あったじゃないですか」
智「そうですね」
有「えぇ。その辺り、こう、役どころの、自分の受け入れ方っていうのは、どうですか?」
智「そうですね、ま、あの、役どころは、結構、漠然としてて、あの、ま、台本読んで、ナンとなく、その、ナンていうんですかね、セリフの口調だったりだとか、ま、その、あらかたの設定でね、ナンとなく、こう、自分の中で像を決めるんですけど、ま、それよりも、ナンとなく、この作品の、このキャラクターで、僕は、こういう事を伝えなきゃいけないんだっていう、ナンか、メッセージみたいなモノを、まず最初に持って、ナンか、やってるっていう感じですかね、うん」
有「やってみて、監督さんに、ちょっと、違うって、言われた事、あります?」
智「あ、でも、全然、あります!あります!」
山「え~⁉」
智「はい!でも…」
山「したら、その監督の指示を聞いて、修正するんですか?」
智「うーんと、明らかに、その、ナンて言うんだろう、あの~、ぼ、僕が、あ、あ、ナンて言うんだろうな、…自分が思ってる役柄と違う事だったら、そこは、やっぱり、あの~、か、ナンつーの、話し合いますけどね、ちゃんと」
山「うん、うん」
智「あの~、監督が言う事が正しいなっと思ったら、そっちに行くし、ま、結局、プラスにしたいだけなんで、その作品を」
有・山「うんうん」
智「だから、自分の意見が、間違ってた事が、プラスになるんであれば、それは、間違ってたっていう事が、正解だと思うっていう考え方にはしてますね。じゃないと、やっぱ、そんな事、毎日繰り返して行くんで、うん、やっぱり、ナンかこう、否定されて終わったら、あ、次も言えない、みたいになってたらね、どんどん、こう、ダメになっていっちゃうんで、もう、ナンか、あえて、そうやって、ま、バカになったフリをして、バンバン、言って行く。コレはこうした方がいいんじゃないかとか、っていうモノを、うん、ナンとなく、いつもこう、考えて、うん、そういうモノを作品にぶつけたりするっていう感じですね、ナンか、うん」
有「結構、その、喋り方の口調とか、あの、役毎に変えてます?」
智「そう…」
有「いわゆる、長瀬智也色を、こう、消そうとするというか」
智「ナンか、そこもね、実は、あんまり意識した事がないんですよね。で、まぁ、自分だけで、変えたとしても、自分と関わる、役者さんとか、役もいるワケだから、その人たちによっても、多分、自分って、きっと変わって見えると思うんですよ。周りにいる人が違うだけで。キャッチボールも変わってくるし。だから、ナンか、ナンだろうな、自分がこういう風に、なるっていうよりも、撮影しながら、自分がどういう風に見えてるかっていう、…ナンか、そういう風に考えることの方が、多いかも知んないですね。だから、あの、必ず、1シーン、1カット、撮った後に、あの、チェックって言って、みんなでモニターで観るんですけど、自分たちが、こういうつもりでやってたとしても、見た目に、そういう感じが出てなかったら、そっちの方が(笑)、やっぱり、ナンて言うんだろうなぁ、あの、ダメだと思うんで、やっぱ、そういう事とかも、ナンか、スゴい、考えますかね、ナンか、カメラの画角が、今、どういう風に、自分撮られてんのかとか、それによって、ナンか、動きも変わったりとか、するし、ナンか、何気に、言葉にはしないんですけど、頭の中では、ナンか、常に、こう、考えてるかも知れないですね。今、ココは、このぐらいのサイズで、向こうから撮ってるなとか」
山「スゴいね」
智「っていうのが、ナンとなく、こう、お芝居しながら、ナンかこう、同時進行にしているというか」
山「客観視出来てるんですね」
智「うん、でも、ナンか、それも、あの、自転車のペダルと一緒で、もう、別に、足元見なくてお勝手に、漕いでる感じで、考えてくれてんで、くれてるんで、うん、そんなに、あの、苦みたいなモノはないんですけど、うん」
有「今回の日曜劇場『ごめん、愛してる』では、第1話の冒頭、まず、その、カジノの用心棒っていうんですか」
智「そうですね」
有「あの、ちょっと、親分の言う事、聴きながら」
智「えぇ、ちょっと、裏社会の、ね、染まった男なんですけどもね。岡崎律という、あの、ま、孤独な男なんですけど。歳的には、ま、僕ら世代、キン肉マン世代ですね」
有・山「「(笑)」」
智「いわゆる、35歳という設定なんで、はい。ま、やっぱり、ナンだろうな、だから、僕と、ナンとなく、その、恋愛観とかね、そういうモノも、ナンか、似てる部分っていうは、あると思うんですよね、僕も独り身なんで、うん。なんで、やっぱ、そういう部分が、あの、この役を通して、ナンか、表現出来たらいいなとは思いますけどね、はい」
有「あの、冒頭の部分でね、あの、韓国でのシーンがあって」
山「ね」
有「あの、韓国語も」
山「そう、韓国語が、とても流暢で」
智「いやぁ~!ありがとうございます。もう、いろんな先生に教えて頂いて、ま、でも、今回、あの~、アレなんっすね、副音声で、あの、アレなんっすよ、あの、声優さんの、えーと、神谷浩史さんとですね、あの、一緒に、副音声の方で、共演させて頂いて、そうなんです。あの、だから、韓国語の、日本語の吹き替えが(笑)」
山「へ~!?」
智「入ってるんですよ」
有「副音声で入ってるんですか!?」
智「そうなんです。僕も、長い事、ドラマ、やらさしてもらってんですけど、これは初めての作業で、面白かったですね。ま、自分の韓国語を、日本語で吹き替えてんですけど」
山「面白ーい」
智「で、向こうの、あの、僕の、ま、弟分みたいな、ぺクランっていう、役がいるんですけど、彼を神谷浩史さんが、あの、声を当ててっていう、副音声で、やったんです」
有・山「「ふーん」」
智「それも、ちょっと、楽しんで貰えたらなと、思うんですけどね」
有「二度見たいね、両方」
山「そういう事だね!」
智「(笑)是非~」
有「うん」
智「そうなんですよ」
有「へ~!」
山「面白い」
有「そこは知らなかったなぁ。楽しみだ」
智「はい」
有「うん、ま、今回、ね、大竹しのぶさんだったり、え~、中村梅雀さんだったりね(笑)大ベテランから、ホントにキャストが勢ぞろいしてます、六角精児さんもいて、幅広いですね」
智「はい」
有「あの、吉岡里帆さんもね、出てらっしゃいますけど、ナンか、この、いつも思うのが、こう、長瀬さんの出るドラマって、ナンか、ナンて言うの、ヘンな言い方ですけど、最初から全く、違和感無いんですよね」
山「うん、うん」
有「カッコいいからなのか、解んないけど(笑)」
智「いやいや」
山「ドコでも似合うんだよな」
有「ね!ドコにいても、ファーストシーンで、バーン!って長瀬さん出てきて、長瀬くんが出てきて(笑)、お!って、いいな!って思って、引き込まれることが多い」
智「ホントですか!?」
山「うん!」
智「え~!その感覚、解んないっすね」
有「解んないっすか?」
智「うん、その(笑)場所に、似合う場所がある?」
山「ナンて言うんだろう?」
有「ナンて言うんでしょうね」
山「ちゃんと、今回も、律くんなんだけど、その、ちょっと、韓国の裏社会の感じも、その、ナン、違和感、全く無いし、あの、若菜の、家、住宅で、肉じゃがを食べている律くんも、そこにも、何の違和感もない。ずーっと、どこにでも、こう、きちんと、対応出来てるのが、スゴイなと思ったんですよね」
智「うわぁ、ホントですか!?あぁ、ありがとうございます」
有「そこは、ちょっと、家庭的な面が見える部分だったりとか、で、家庭的な面、全く見えない、反対側の部分も、第一話から」
智「そうですね」
有「出てくるじゃないですか。そこに、こう、全く、どっちも違和感ないっすもんね」
山「きちんと、岡崎律として、長瀬くんとして、いるのが」
智「うわ、嬉しいです」
山「スゴイね!」
有「結構ね、どの作品でも、ホントに、そうなんです」
智「あぁ、ホントですか。ありがとうございます」
有「えぇ。ナンか、アレ?っていう所が(笑)一つもないっていうか」
智「あ、ホントですか?」
山「そして、コレ、1話から、もう、切ないんだけど!どうしたらいい?」
有・智「「(笑)」」
智「もう、でも、ホントに、ナンか、英語、映画、1本観終わったぐらいの、ボリューム感が、うん、あると思うんですよね。で、初回は25分拡大なんで」
山「そうですね」
智「ま、楽しんで貰えると思います、ホントに」
有「では、ちょっと、お知らせしておきましょう。明後日、7月9日、日曜日の夜9時、長瀬智也さん主演、TBSテレビ日曜劇場『ごめん、愛してる』が始まります。初回は25分拡大で放送されます。明後日夜9時、TBSテレビ、6チャンネルです。え~、番組はね、いよいよ始まります」
智「はい」
有「ドラマ第1回、あの、ま、今回、一番、ナンて言うんですか、長瀬さんが意識してる事って、ありますか?」
智「うーん」
有「この作品に対して」
智「そうですね」
有「難しい役ですよね。心の動きが大きいですから」
智「そうですね、やっぱり、なかなか、その、出来事として、ない、ね、その、影を持った男なんで、ま、でも、あの、さっき言ったように、そんな、あの、キャラクターの、ね、キャラクターのフィルターを通して、やっぱ、その、僕も、もうすぐ、40になる中で、やっぱ、その、ホントの愛って、ナンなんだろうな、みたいな事って、やっぱり、その、一人の時間の中で考えたりする事もあるんで、ナンとなく、その、ヒントみたいなモノが、この作品に、ナンか、浮かんでくるんじゃないかなって、勝手に思ってるんですけどね。はい、ま、そういう所も、僕も楽しみながら、ま、このドラマを最終回まで、はい、頑張って、みんなで撮影して、はい、やりたいと思いますね」
有「やっぱりね、ちょっと見せてもらった立場から言うと、この40前後の男性に、ま、お母さんが、大体60、70、80ってね、世の中、いろんなお年のお母さん、お持ちの方、いらっしゃる、もしくは、いらっしゃらない方もいらっしゃると思いますけど、そういう男に、見て欲しいと思いません?コレ」
智「いや、ホントに思いますね。ナンか、ホントに、ナンか、愛をちょっとね、ココに来て、また愛をちょっと、考えて欲しいなっていう想いは、スゴくありますね」
有「明後日7月9日日曜日、夜9時からスタートです。TBSテレビ日曜劇場『ごめん、愛してる』長瀬智也さん主演、初回は25分拡大です。じゃ、最後にですね、長瀬くんから、え~、一言、番組を聴いて下さってる皆さんに、メッセージお願いします」
智「はい、そうっすね、えーと、母親との関係、それから生き別れた、弟と、え~、自分が愛してしまった女性との三角関係と、ま、いろんな愛の側面を見て、いろんな形の愛を見て、感じることがあると思うので、是非、日曜、え~、夜9時はですね、『ごめん、愛してる』見て頂けたらなと、思っております」
有「はい、ありがとうございました。今朝のゲストは、TOKIOの長瀬智也さんでした。今日はお忙しいところ、本当にありがとうございました」
山「ありがとうございました」
智「ありがとうございます!」
有「長瀬智也さんには、AGFのコーヒーギフトを差し上げます」
智「やったぜっ!」
智「はい」
有「お話の続きを伺って行きたいと思います」
智「宜しくお願いしま~す」
有「お願いします。ま、明後日から始まる日曜劇場『ごめん、愛してる』の話も伺って行きたいんですけれども、これまでの、ま、ドラマ、映画って、ま、例えば『池袋ウエストゲートパーク』だったり、え~『タイガー&ドラゴン』では、落語家、あの、役だったりね」
山「うーん」
智「はい」
有「あの、映画の『TOO YOUND TO DIE』では、アレはナンて言うんですかね?赤…」
智「赤鬼役ですね」
有「キラー…」
智「キラーKですね、はい」
有「結構、尖った役もたくさん、あったじゃないですか」
智「そうですね」
有「えぇ。その辺り、こう、役どころの、自分の受け入れ方っていうのは、どうですか?」
智「そうですね、ま、あの、役どころは、結構、漠然としてて、あの、ま、台本読んで、ナンとなく、その、ナンていうんですかね、セリフの口調だったりだとか、ま、その、あらかたの設定でね、ナンとなく、こう、自分の中で像を決めるんですけど、ま、それよりも、ナンとなく、この作品の、このキャラクターで、僕は、こういう事を伝えなきゃいけないんだっていう、ナンか、メッセージみたいなモノを、まず最初に持って、ナンか、やってるっていう感じですかね、うん」
有「やってみて、監督さんに、ちょっと、違うって、言われた事、あります?」
智「あ、でも、全然、あります!あります!」
山「え~⁉」
智「はい!でも…」
山「したら、その監督の指示を聞いて、修正するんですか?」
智「うーんと、明らかに、その、ナンて言うんだろう、あの~、ぼ、僕が、あ、あ、ナンて言うんだろうな、…自分が思ってる役柄と違う事だったら、そこは、やっぱり、あの~、か、ナンつーの、話し合いますけどね、ちゃんと」
山「うん、うん」
智「あの~、監督が言う事が正しいなっと思ったら、そっちに行くし、ま、結局、プラスにしたいだけなんで、その作品を」
有・山「うんうん」
智「だから、自分の意見が、間違ってた事が、プラスになるんであれば、それは、間違ってたっていう事が、正解だと思うっていう考え方にはしてますね。じゃないと、やっぱ、そんな事、毎日繰り返して行くんで、うん、やっぱり、ナンかこう、否定されて終わったら、あ、次も言えない、みたいになってたらね、どんどん、こう、ダメになっていっちゃうんで、もう、ナンか、あえて、そうやって、ま、バカになったフリをして、バンバン、言って行く。コレはこうした方がいいんじゃないかとか、っていうモノを、うん、ナンとなく、いつもこう、考えて、うん、そういうモノを作品にぶつけたりするっていう感じですね、ナンか、うん」
有「結構、その、喋り方の口調とか、あの、役毎に変えてます?」
智「そう…」
有「いわゆる、長瀬智也色を、こう、消そうとするというか」
智「ナンか、そこもね、実は、あんまり意識した事がないんですよね。で、まぁ、自分だけで、変えたとしても、自分と関わる、役者さんとか、役もいるワケだから、その人たちによっても、多分、自分って、きっと変わって見えると思うんですよ。周りにいる人が違うだけで。キャッチボールも変わってくるし。だから、ナンか、ナンだろうな、自分がこういう風に、なるっていうよりも、撮影しながら、自分がどういう風に見えてるかっていう、…ナンか、そういう風に考えることの方が、多いかも知んないですね。だから、あの、必ず、1シーン、1カット、撮った後に、あの、チェックって言って、みんなでモニターで観るんですけど、自分たちが、こういうつもりでやってたとしても、見た目に、そういう感じが出てなかったら、そっちの方が(笑)、やっぱり、ナンて言うんだろうなぁ、あの、ダメだと思うんで、やっぱ、そういう事とかも、ナンか、スゴい、考えますかね、ナンか、カメラの画角が、今、どういう風に、自分撮られてんのかとか、それによって、ナンか、動きも変わったりとか、するし、ナンか、何気に、言葉にはしないんですけど、頭の中では、ナンか、常に、こう、考えてるかも知れないですね。今、ココは、このぐらいのサイズで、向こうから撮ってるなとか」
山「スゴいね」
智「っていうのが、ナンとなく、こう、お芝居しながら、ナンかこう、同時進行にしているというか」
山「客観視出来てるんですね」
智「うん、でも、ナンか、それも、あの、自転車のペダルと一緒で、もう、別に、足元見なくてお勝手に、漕いでる感じで、考えてくれてんで、くれてるんで、うん、そんなに、あの、苦みたいなモノはないんですけど、うん」
有「今回の日曜劇場『ごめん、愛してる』では、第1話の冒頭、まず、その、カジノの用心棒っていうんですか」
智「そうですね」
有「あの、ちょっと、親分の言う事、聴きながら」
智「えぇ、ちょっと、裏社会の、ね、染まった男なんですけどもね。岡崎律という、あの、ま、孤独な男なんですけど。歳的には、ま、僕ら世代、キン肉マン世代ですね」
有・山「「(笑)」」
智「いわゆる、35歳という設定なんで、はい。ま、やっぱり、ナンだろうな、だから、僕と、ナンとなく、その、恋愛観とかね、そういうモノも、ナンか、似てる部分っていうは、あると思うんですよね、僕も独り身なんで、うん。なんで、やっぱ、そういう部分が、あの、この役を通して、ナンか、表現出来たらいいなとは思いますけどね、はい」
有「あの、冒頭の部分でね、あの、韓国でのシーンがあって」
山「ね」
有「あの、韓国語も」
山「そう、韓国語が、とても流暢で」
智「いやぁ~!ありがとうございます。もう、いろんな先生に教えて頂いて、ま、でも、今回、あの~、アレなんっすね、副音声で、あの、アレなんっすよ、あの、声優さんの、えーと、神谷浩史さんとですね、あの、一緒に、副音声の方で、共演させて頂いて、そうなんです。あの、だから、韓国語の、日本語の吹き替えが(笑)」
山「へ~!?」
智「入ってるんですよ」
有「副音声で入ってるんですか!?」
智「そうなんです。僕も、長い事、ドラマ、やらさしてもらってんですけど、これは初めての作業で、面白かったですね。ま、自分の韓国語を、日本語で吹き替えてんですけど」
山「面白ーい」
智「で、向こうの、あの、僕の、ま、弟分みたいな、ぺクランっていう、役がいるんですけど、彼を神谷浩史さんが、あの、声を当ててっていう、副音声で、やったんです」
有・山「「ふーん」」
智「それも、ちょっと、楽しんで貰えたらなと、思うんですけどね」
有「二度見たいね、両方」
山「そういう事だね!」
智「(笑)是非~」
有「うん」
智「そうなんですよ」
有「へ~!」
山「面白い」
有「そこは知らなかったなぁ。楽しみだ」
智「はい」
有「うん、ま、今回、ね、大竹しのぶさんだったり、え~、中村梅雀さんだったりね(笑)大ベテランから、ホントにキャストが勢ぞろいしてます、六角精児さんもいて、幅広いですね」
智「はい」
有「あの、吉岡里帆さんもね、出てらっしゃいますけど、ナンか、この、いつも思うのが、こう、長瀬さんの出るドラマって、ナンか、ナンて言うの、ヘンな言い方ですけど、最初から全く、違和感無いんですよね」
山「うん、うん」
有「カッコいいからなのか、解んないけど(笑)」
智「いやいや」
山「ドコでも似合うんだよな」
有「ね!ドコにいても、ファーストシーンで、バーン!って長瀬さん出てきて、長瀬くんが出てきて(笑)、お!って、いいな!って思って、引き込まれることが多い」
智「ホントですか!?」
山「うん!」
智「え~!その感覚、解んないっすね」
有「解んないっすか?」
智「うん、その(笑)場所に、似合う場所がある?」
山「ナンて言うんだろう?」
有「ナンて言うんでしょうね」
山「ちゃんと、今回も、律くんなんだけど、その、ちょっと、韓国の裏社会の感じも、その、ナン、違和感、全く無いし、あの、若菜の、家、住宅で、肉じゃがを食べている律くんも、そこにも、何の違和感もない。ずーっと、どこにでも、こう、きちんと、対応出来てるのが、スゴイなと思ったんですよね」
智「うわぁ、ホントですか!?あぁ、ありがとうございます」
有「そこは、ちょっと、家庭的な面が見える部分だったりとか、で、家庭的な面、全く見えない、反対側の部分も、第一話から」
智「そうですね」
有「出てくるじゃないですか。そこに、こう、全く、どっちも違和感ないっすもんね」
山「きちんと、岡崎律として、長瀬くんとして、いるのが」
智「うわ、嬉しいです」
山「スゴイね!」
有「結構ね、どの作品でも、ホントに、そうなんです」
智「あぁ、ホントですか。ありがとうございます」
有「えぇ。ナンか、アレ?っていう所が(笑)一つもないっていうか」
智「あ、ホントですか?」
山「そして、コレ、1話から、もう、切ないんだけど!どうしたらいい?」
有・智「「(笑)」」
智「もう、でも、ホントに、ナンか、英語、映画、1本観終わったぐらいの、ボリューム感が、うん、あると思うんですよね。で、初回は25分拡大なんで」
山「そうですね」
智「ま、楽しんで貰えると思います、ホントに」
有「では、ちょっと、お知らせしておきましょう。明後日、7月9日、日曜日の夜9時、長瀬智也さん主演、TBSテレビ日曜劇場『ごめん、愛してる』が始まります。初回は25分拡大で放送されます。明後日夜9時、TBSテレビ、6チャンネルです。え~、番組はね、いよいよ始まります」
智「はい」
有「ドラマ第1回、あの、ま、今回、一番、ナンて言うんですか、長瀬さんが意識してる事って、ありますか?」
智「うーん」
有「この作品に対して」
智「そうですね」
有「難しい役ですよね。心の動きが大きいですから」
智「そうですね、やっぱり、なかなか、その、出来事として、ない、ね、その、影を持った男なんで、ま、でも、あの、さっき言ったように、そんな、あの、キャラクターの、ね、キャラクターのフィルターを通して、やっぱ、その、僕も、もうすぐ、40になる中で、やっぱ、その、ホントの愛って、ナンなんだろうな、みたいな事って、やっぱり、その、一人の時間の中で考えたりする事もあるんで、ナンとなく、その、ヒントみたいなモノが、この作品に、ナンか、浮かんでくるんじゃないかなって、勝手に思ってるんですけどね。はい、ま、そういう所も、僕も楽しみながら、ま、このドラマを最終回まで、はい、頑張って、みんなで撮影して、はい、やりたいと思いますね」
有「やっぱりね、ちょっと見せてもらった立場から言うと、この40前後の男性に、ま、お母さんが、大体60、70、80ってね、世の中、いろんなお年のお母さん、お持ちの方、いらっしゃる、もしくは、いらっしゃらない方もいらっしゃると思いますけど、そういう男に、見て欲しいと思いません?コレ」
智「いや、ホントに思いますね。ナンか、ホントに、ナンか、愛をちょっとね、ココに来て、また愛をちょっと、考えて欲しいなっていう想いは、スゴくありますね」
有「明後日7月9日日曜日、夜9時からスタートです。TBSテレビ日曜劇場『ごめん、愛してる』長瀬智也さん主演、初回は25分拡大です。じゃ、最後にですね、長瀬くんから、え~、一言、番組を聴いて下さってる皆さんに、メッセージお願いします」
智「はい、そうっすね、えーと、母親との関係、それから生き別れた、弟と、え~、自分が愛してしまった女性との三角関係と、ま、いろんな愛の側面を見て、いろんな形の愛を見て、感じることがあると思うので、是非、日曜、え~、夜9時はですね、『ごめん、愛してる』見て頂けたらなと、思っております」
有「はい、ありがとうございました。今朝のゲストは、TOKIOの長瀬智也さんでした。今日はお忙しいところ、本当にありがとうございました」
山「ありがとうございました」
智「ありがとうございます!」
有「長瀬智也さんには、AGFのコーヒーギフトを差し上げます」
智「やったぜっ!」
【1話の試写を見て】
有「まぁ~!まぁ、カッコいいわね」
山「そう!そこなのよ!」
有「もうね、この月並みな言葉で申し訳ないんですけど」
山「切ないほどに、恰好がいい」
有「そうだよなぁ~、長瀬さんなぁ~、38歳、僕の一つ年下なんですけど、ナンか、ナンて言うんだろう、こう、憧れちゃうぐらい、カッコよかった」
山「うん。有馬さんもワイルド派だけど、長瀬くんのワイルドさには、全然、足元にも及ばないもんね」
有「全然違う」
山「長瀬くんは、何着ても、カッコいいもんね」
有「カッコいいですよね」
山「うん」
【略】
智「有馬隼人とらじおと山瀬まみと長瀬智也とごめん、愛してると」
【智也略歴ナレーション】
有「さて、ココからはゲストをお迎えして、ゲストにまつわる、○○と、というトークテーマに沿って、お話伺って行きます。有馬隼人とらじおと山瀬まみとゲストとのコーナーです。今朝はTOKIOの長瀬智也さんにお越しいただきました。宜しくお願いします」
智「おはようございます。長瀬智也です。宜しくお願いします」
山「お願いします」
有「お願いします」
智「山瀬さん、ご無沙汰です」
山「ご無沙汰です」
智「はい、ね」
山「半年に1回ぐらい」
智「ね!会いますよね、お逢いしまするんですけれども」
山「会うのね(笑)今日は全身、真っ黒で」
智「そうなんです」
山「ね」
智「今日は、ちょっと、あの、ね、もうドラマ始まるので、はい」
有「ドラマのイメージ」
智「電波ジャックで、はい、そうなんです」
有「朝から」
智「はい」
有「夕方まで」
山「ね~」
智「お邪魔させてもらってます」
有「長丁場の中ですけれども」
智「ありがとうございます」
有「ココに立ち寄って頂きました。あの、メッセージもたくさん、頂いてるんで」
智「あ、ホントですか。ありがとうございます」
有「質問等と、時間の許す限り、ご紹介していきたいと思いますけれどもね」
智「はい」
有「ちょっと目標で、今日、長瀬くんって、呼んでもいいですか?」
智「もちろんです!もう、智也、でもいいです」
有「始まったよ」
智「智くん、でもいいです」
山「智くんだって!(笑)」
智「多分、世代的には、同じぐらいじゃないですか?」
有「僕が、長瀬さんの1つ上」
智「あ!じゃあ、同じ40代(?)で、俗にいう、キン肉マン世代ってヤツですね」
有「(笑)そうです!そうです!」
山「(笑)」
有「キャプテン翼の、ちょっと下ですね」
智「ちょっと下ですよね~」
有「キン肉マン世代」
山「キンケシ、集めてた⁉」
智「集めてました!もう。好きな言葉は筋肉バスターっていうね」
有・山「「(笑)」」
有「友達と試してみたりして」
智「(笑)難しいんですよね、アレね、なかなか。バランスが取れないから(笑)」
有「(笑)こういう、小学生、いましたね~」
智「いました、いました(笑)。やっぱ、同世代集まると、こういう話になっちゃうんですよね」
山「そうなんですよね」
有「ロビンマスクとかね」
智「そうです」
有「女子が引いていく」
智「そうなんですよ」
山「今、まさに、そんな感じ(笑)」
有・智「「(笑)」」
智「そうなんですよ、スイマセン」
有「ま、ちょっと、先週ね、嵐の大野くんって呼ばして頂いたんで」
智「はい」
有「え~、長瀬くんって、呼んじゃって?」
智「是非。宜しくお願いします」
有「で、有馬くんと、まみちゃんで」
智「はい、よろしくお願いします」
有「今日はお願いします」
山「(笑)」
有「まずね、やっぱりね、お便りでも多いんですけど」
智「はい」
有「ま、長瀬くんと言えば、カッコいい、イケメン」
山「うん」
智「いやいや」
有「イケメンの代名詞とかね」
智「ホントですか?」
有「例えば、日本人の会話の中で」
智「はい」
有「長瀬みたいに、カッコよかったらさって、よく言わない?みんな」
山「そうね!見本みたいに言うね」
智「僕、結構、あの、仲間とか、TOKIOのメンバーからは、もう、ゴリラ扱いですからね」
有「ホント⁉」
智「えぇ。そんなこと、言われないですよ、ホームでは」
山「顔もいいし」
智「いやいや」
山「背も高いし、ね!」
有「うん」
智「いやぁ、でもね、結婚って、出来ないもんですね~」
有・山「「あ~!」」
智「えぇ」
山「いきなり⁉」
智「(笑)」
山「願望、無いでしょ⁉」
智「いや!いや!ありますよ!【声、大きくなってる(* ̄m ̄)】銀杏、そりゃあ。最終的にはね、はい」
山「ふーん」
智「僕の歳ぐらいになると、やっぱり、もう、ね、結婚してるのが、当たり前な、ま、歳じゃないですか」
山「うん、一応ね」
智「で、円満にいってるのもあれば、そうでないものもあるし、やっぱ、そういう、情報だけがね、耳に入って、こう、やっぱ、頭でっかちになってしまうっていうね。ナンなんだろうなぁって」
有「結構、子供が少年野球で優勝した!とかさ、娘さんが、音楽コンクールで、舞台で頑張りました、みたいな話、友達から聴いたりするじゃないですか」
智「憧れますよ、やっぱ」
有「ちょっと、自分の中では、早く欲しいなと思ったりしません?」
智「うん、やっぱり、ナンか、そうっすね、そういうのって、きっと、原動力になるんでしょうね」
山「うん、ずっと一人だと、ナンか」
智「そう!ナンの為に頑張ってんのかな?みたいなね!」
有「(笑)」
山「そう(笑)。いつかはっていうね」
智「そういうのは、ありますけどね、やっぱり。えぇ」
有「どういう、結婚観というか、その、家庭が理想と言うかな、描いてます?」
智「ウーン、まぁ、でも、まぁ、僕もホントに、普通の、あの、家で育った男なんで、もう、普通でいいかなっていう風には思ってるんですけどね【智也にとって、普通の家庭って、どんなんだろう?】。ま、ナンか、その~、そうだなぁ、子供もいて、ま、出来れば、男と女の子がいて、みたいな、感じですか。ま、自分も、そういう環境だったんで、自分の小っちゃな頃の環境に合うような家庭がいいなぁと、思いますね」
有・山「「ふーん」」
智「ナンか、第二の人生というか、それもナンとなく、結婚の醍醐味というかね、うん、子供を見て、自分の幼き日を思い出したりとか、っていうのも、ナンか、憧れたりもしますよね。そういう風に感じてみたいなって、思います、ナンか」
山「新しい扉が開くようなね。未知の世界があるもんね、やっぱりね」
智「ね。したら、ナンか、変わりそうな気もしますよね」
山「ドラマとかで、ま、今回の、明後日からのドラマも、そうだけど、子供と接している長瀬くんとか観てると、ものすごい、いいパパっぽい、く、なりそうだなと思うんですよね」
智「ホントですか?」
山「今回、魚っていう子供、出る、出て来て(笑)」
有「(笑)出てきますね」
智「(笑)あー、そうっすね」
山「ナチュラルで、うん」
智「やっぱ、ナンか、ナンだろうな、子供と接する時って、スゴく、やっぱ、子供、考えてる事を、スゴく、自分で、想像しながら」
山「うん、うん」
智「接するんっすよね」
山「そんな感じ」
智「だから、ナンか、大事にしたくなるというかね、やっぱ、僕にとって、ほんのちょっとの事でも、その子供にとってみたら、ものすごい大きな事かも知れないし、だから、ある意味、大人と接するよりも慎重になるかも知んないっすね、子供と接する時の方が、うん」
有「でも、結構、子供に声、かけること多いって、聴きましたけど」
智「そうっすね~、やっぱ、ナンか、好きなんですかね。やっぱ、ナンか、こう、わざと意地悪な質問とかして、結局、その、考えてる顔が観たいだけなんっすよね、答えが聴きたいっていうようりも。ナンか、そういうの見てると、愛おしくなるっていうか」
有・山「「ふーん」」
智「有馬くんは、結婚されてないんっすか?」
有「結婚して、子供もおります」
智「あぁ、ね」
山「2児の父」
智「いや!素晴らしい。え、あの、構成的には?」
有「今、お兄ちゃんと妹っていう状態ですかね、男・女で」
智「あ、なるほど。何歳ぐらいなんっすか?」
有「小学校1年生と、今、3歳」
智「あ、可愛いですね~。じゃあ、やっぱ、家に帰りたくなるんじゃないっすか!?」
有「やっぱりね、帰って、おかえり!とか言われちゃうとね」
智「そうっすよね~」
有「うん。あの、小さい時に母親と姉がいたので、家に帰ると女ばっかりだったんですよ」
智「あぁ、僕も一緒です、それ」
有「結構、こう…」
智「肩身狭くてね、うん」
有「肩身狭いし、ナンか、やーやー、言われるし」
智「そうっすね~」
有「うん」
智「ナンっすかね、男って、Zettai、端っこに寄せられますよね⁉」
有「(笑)」
智「ほーんと、やっぱ、こう、家族での女って、やっぱ、強いなぁっていうか、でも、その、弱い部分も知ってるんっすよね。いいところも、悪いところも、知ってるし~、うん。でも、ナンか、それも、もう1回、そういう家庭の中に入ってみるのも、悪くないなぁっていう」
有「あぁ」
山「そうね」
智「感じですね」
有「でも、今の、ウチのね、奥さんと、その、娘がいますけど、あ、このまんま、家ん中で強くなってくんだろうなっていうのが、既に判りますね」
智「じゃ、逆に、息子さんの方が、ナンか」
有「多分」
智「友達みたいになってくんでしょうね」
有「端っこで2人で追いやられる」
智「(笑)」
有「ような事があると思うんっすけど」
智「(笑)そうっすよね」
山「(笑)」
智「そういうの、微笑ましいじゃないですか」
山「そうですね、うん」
有「でも、子供出来る前に、まず、ね、奥様、家族が一人増える段階で、ちょっとね、次の人生、始まりますから」
智「そうっすよね~」
山「楽しいよ!」
智「ねー!」
山「うん」
智「いや、こういう、いい話聴くと、スゴい、結婚に憧れるんっすけどね。やっぱ、そうじゃない話も、中にはあるじゃないっすか【TOKIOは両方だもんね…】」
山「うん、いろいろなケースが」
智「やっぱ、難しいんでしょうね~」
有「そっちの事、考えると、踏み切れない?」
智「そうなんっすよ!なかなか」
山「忙しいしね」
智「うーん…、でも、ナンか、やっぱり、考えますね。歳を取ったら、そういう事って深く考えるようになりましたね、はい」
有「でも、この、40手前に来て、四十にして惑わずって言葉があるんですけど」
智「ほー」
有「僕は40歳が、一番惑うと思うんです」
智「あ~」
有「仕事の事も含めて」
山「うん」
智「はい」
有「どうです?今」
智「…え、でも、そういう風に言いますよね。40代が一番、ナンか、輝けるとか、40代が一番、仕事で頑張れるとかって、言うのを聴くんですけど、どうなんっすかね~?ナンか、ま、今は、やっぱり、その、結婚とかも、もちろん、憧れはありますけども、やりたい事を、やっぱり、とことん、やりたいから、やっぱり、その~、どうしても、こう、家庭とかあるとね、考える時間とかっていうのは、やっぱり、ちょっと、おろそかになってしまうというか、単純に、考える時間が少なくなってしまうじゃないですか。やっぱ、それが、ちょっと、ナンか、うん、まだ早いかなぁ、みたいな想いはあって。だから、今、30代をガムシャラに今、走り終えようと、してる時だと思うんですけど。ま、40代が、それ以上になるのかなぁ?っていう、ナンか、疑問なところもあるんですよね」
山「あ~」
智「うーん、でも、ナンか、まぁ、考え方とかも、ナンとなく、うん、ナンか、こう、丸くなってきたものもあるんで」
山「そうだよね」
智「きっと、ラクになる部分もあるのかなっていう」
山「うん、うん」
有「うん、やっぱ、世の中、例えば、会社に就職して、20年ぐらい経って、40。さぁ、どうしよう?!って、なる時期なんですよね」
智「ですよね~⁉」
有「TOKIO、23年め?」
智「はい」
有「ですか、23年も経ちましたけど」
智「はい」
有「TOKIOで来て、長瀬智也さんで来て」
智「はい」
有「こっから先、その、40、50、60と行くワケですけど」
智「うーん」
有「ナンか、あります?ビジョンとか、描いてるモノは」
智「いや、もう、このままいくっていうのが、一番のビジョンですけど、ま、やっぱり、ね、10代、20代とやってきて、ま、やっぱ、明らかに違うのは、その、ナンて言ったらいいんだろうなぁ、落ち着きみたいなモノっていうのは、明らかに違うと思うんですよね。だから、まぁ、40代になったら、その、余裕がもう少し出て来て、また、思う事が変わったりとか、考える事も、変わったりすんのかなぁって、いう風には、思いますけどね。でも、やっぱ、言ってもね、やっぱ、このぐらいの、僕らぐらいの歳って、体力的にも結構、こう、いろいろ、実感しなきゃいけない世代じゃないですか」
有「(笑)」
山「もう~⁉もう、そんな?!」
智「そういう事が、無かったのに、そういうのが、なり始めるんっすよね、ちょこちょこ」
山「うん」
智「で、仲間とかと、そういう会話になり始めるんですよ。尿酸値が、どーだとか」
山「(笑)いやだー!そんなTOKIO~!」
智「(笑)数値の話を。そうなんですよね。うん、ま、でも、ナンか、そんなのも、楽しみながら、ナンか、こう、過してますけどね~」
有「あの、TOKIOの中では、最年少」
智「そうです、僕が」
有「ね、みんな、年上なんですけどね」
智「はい、そうです」
有「やっぱり、このメンバーがいたから、ここまで来れたっていうのは、大きいですか?」
智「それは、やっぱ、もう、一番じゃないっすかね~。うん、やっぱり、この世界に入って、こんなに長く、自分が、ね、やらせてもらえてるとも、思ってなかったですし、まぁ、あの、メンバーとも、ね、節目節目で、そういう話になった時に、ま、そういう話になるんですけど、ま、やっぱり、ナンか、うん、ナンだろうな、あぁいう、Homeみたいなモノが」
有・山「「うん」」
智「ま、バンドという形ですけど、それがある事によって、やっぱ、ナンか、ナンだろうな、その、自分、個々の仕事で、外で思いっきり仕事して、泥だらけになって帰ってくるっていう、うん。そこで、また、みんなで、汚れて、服を洗濯して、また、行ってくるわ!って、個々の仕事に向かったりとか」
山「もう、そこが、じゃあ家庭になってるね(笑)」
智「もう、そこが」
山「(笑)もう、家庭、築いちゃってるじゃん!」
智「そうっすね~!ある意味、家庭ですね~」
山「ね~」
智「まぁ、城島くんの面倒、誰が観るのかっていう」
有・山「「(笑)」」
山「今後、どうすんのかって」
智「それがね~、そうなんっす、それが、一番、モメると思うんですけどね~。穏やかにいきたい」
有「(笑)みんなで観なきゃ、いけないですね」
智「そうそうそう」
有「そうなった時には(笑)」
智「穏やかにいきたいですね」
有「あの、やっぱり、みんな仲良しだなぁっていう印象がスゴく」
山「うんうん」
有「強いんです、TOKIOって」
山「ね」
智「あぁ」
有「≪リスナーから:歌番組で、他のアーティストが歌ってる時、TOKIOは手を叩いたり、楽しそうにして盛り上げてる姿を見ると、いい気持ちになる≫僕も、それ、判ります」
智「あ~、ホントに。あ~、嬉しい」
有「楽しそうにしてるんですよね~」
智「いや、楽しいんですよ、実際に。ま、やっぱり、どこかね~、テレビだったりとか、ま、生放送だったりとかで、やっぱり、こう、ナンつーんっすかね、あの、当たり障りなく、そこに座ってるっていう、ま、人たちが、多分、多いと思うんですけど、ま、でも、ナンだろうな、きっと、歌ってる人も、そういう、盛り上がってる姿を見ると、緊張が和らいだりだとか、今、やってる音楽を楽しめたりとか、すると思うんで、ナンか、そういう、後押しにもなったらいいなぁって」
山「うーん、さすが」
智「歌ってる人が、ね、やっぱ、盛り上がってる方が、Zettaiに、パフォーマンスもイイだろうし、うん、やっぱ、ナンか、そういうのも、ありますね」
山「両方の気持ち、やっぱり、解るから」
智「そうっすね~。あと、そういう、ナンか、こうでなくちゃ、いけないみたいな、枠は、あんまり、こう、作りたくないというか。ま、いいや!やって怒られたら、それはそれで(笑)ゴメンなさいって、ね、言えばいい事だと、思うし、うん、ナンか、そんな感じでやらせてもらってます」
有「根っから、イイ人集団なんですよね、多分ね」
智「…どう…」
有「ナンか、心が綺麗な人が多いというか」
山「うん、気持ちのイイ」
有「そんな中でね、長瀬智也さんと長瀬智也のポジションと、っていうトークテーマがあるんですけど」
智「おぉ」
有「ま、結成23年目を迎えるTOKIOの中で、TOKIO内のポジションでいうと」
智「はい」
有「役割的には、どんな感じですか?」
智「いやぁ~…そうですね、ナンか、昔は、結構、こう、ボケとか、ツッコミとか、ナンか、こういう状況になったら、自分が出るとか、みたいのは、ナンか、うすうす有った気がするんですけど、ナンか、ここ最近は、ナンか、みんなが、みんな、そういう、ナンつーんだろな、役割分担みたいなモノを、あえて考えずに、そのまま、何の話し合いもなく、5人で触れ合ってみるっていうケースが多いですね。で、そこで自然に生まれるっていう、流れとかも。そこでやっぱ、一番、ナンて言うんだろうな、大事なのが、ウチの、やっぱ、城島くんなんですね。ナンか、彼がいると、ナンかこう、上手くトークが納まるというか、もう、城島くんが、もう、スポンジのような人間なんで、みんな、そのスポンジに向かって、もう、いろんな、こう、ボールを投げるんですね。彼はスゴい、それを、そのボールを吸収してくれて、みたいな形が、うん、ナンか、スゴく、TOKIOのいい形を作ってくれてるような気がします」
山「スゴイ…お父さんだね(笑)」
智「お父さんっすね~」
山「(笑)お父さんだね~(笑)」
智「なのか、おじいちゃんなのか」
有・山「「(笑)」」
智「そうですよね~、えぇ」
有「若干、最近ね、コマーシャルや、番組でも、ね、おじいちゃんぽい扱いを」
智「そうですね」
山「うん」
有「され始めてますけどね」
智「そうですね、もう、ベテランですよ、ナンか(笑)伊達ベテランみたいなね」
有「ナンかもう、ホントに、国民的って言ったら、普通の言い方になっちゃいますけど、その、TOKIOという、全部のメンバーを、こう、みんなが理解してるから」
山「うん、そうね~」
智「ありがたいっすね」
有「そういう存在でいられるんでしょうね、ありのままで。
智「ありがたい事ですね」
有「さぁ、そして、他にもメッセージ、頂いているんで、ちょっと、お聴きしていくんですが」
智「はい」
有「≪男から見てもスキがないが弱点は?≫」
智「弱点⁉いやぁ~、ありますよ、普通に。ね、それ、表に出てるところしか、多分、観てないで、そういう風に思うかも知んないっすけど、弱点だらけです。ホントに(笑)」
有「こんなのダメなんだけどっていうの、あります?」
智「え~⁉いや、もう、だらしないっすよ!生活が。まぁ、やっぱり、ね、一人暮らしなんで、もう、ナンか、こうやってね、今みたいに、ドラマとか、入ったりすると、もう、洗濯ものとかも、山みたいになったりとか(笑)、食器とかも、溜まっちゃったりとかして、でも、台所とか、行って、手とか洗って、もう、そのまま食器洗えばいいのに、見て見ぬふりして、戻って行くっていう、とか」
山「また明日、みたいな」
智「うーん、もう、ダメです、全然」
山「休みの日に、ガーッてやるの?」
智「そうっすね、ナンか、ふいに空いたタイミングでやったりしますね。全部自分で、うん、掃除、洗濯もやりますよ、はい」
有「結構、休みは休みで、やりたい事、ガッとやっちゃうタイプじゃないですか?」
智「そうですね、でも、やっぱり、うん、友達と逢ったりとか、そういう事も、やっぱり、リフレッシュみたいなモノもしたいんで、うん、そういう事を、ま、棚に上げて、ナンか、ね、友達と遊んじゃったりとか、ご飯食べに行っちゃったりとか、しちゃったりする時もあるんですけど、うん、でも、ホント、弱点だらけですよ、もう。ルーズで、もう、ダメですね」
山「でも、長瀬くんだったら、長瀬くんのルーズっていうのは、またちょっと、カッコいいなと思うんですよね(笑)」
智「いやいやいやいや、そんなの、もう、もって3ヶ月ですよ!1クールで終わっちゃいます、そんなの」
有「ルーズ&ワイルド、みたいなとこ」
山「そうそうそうそう」
智「いやいやいやいや」
有「≪ワイルドで男臭いトコが大好き≫」
智「ありがとうございます」
有「≪昔は爽やかな青年のイメージ。いつから変わった?≫」
智「いや、今でも、僕、爽やかな青年のつもりなんですよ、コレ」
有・山「「(苦笑)」」
智「こんなゴリラみたいな顔して言うから、説得力無いと思いますけども」
山「(爆笑)」
智「今も昔も変わってませんよ!全然」
山「(笑)自分的には」
智「自分的には変わってないです」
山「うん」
有「ま、濃いから」
山「ん?」
智「濃いから、そうなんですよ」
有「濃いから、ね、でも、爽やかさは、兼ね備えてる感じはしますけどね」
智「だから、普通の顔してると、怒ってると思われるんですよ。だから、必要以上にニコニコしてなきゃっていう意識が常に働いてて、そうなんっす、だから、よく、写真撮影とかも、普通の顔してんのに、ナンか、怒ってますか?とか、あの、もっと笑って下さいとか」
山「もうちょっと、穏やかにお願いしますとか?」
智「って、言われるんですよ!はい」
有「(笑)」
智「そうなんっすよね~」
【CM】
…To be continued
有「まぁ~!まぁ、カッコいいわね」
山「そう!そこなのよ!」
有「もうね、この月並みな言葉で申し訳ないんですけど」
山「切ないほどに、恰好がいい」
有「そうだよなぁ~、長瀬さんなぁ~、38歳、僕の一つ年下なんですけど、ナンか、ナンて言うんだろう、こう、憧れちゃうぐらい、カッコよかった」
山「うん。有馬さんもワイルド派だけど、長瀬くんのワイルドさには、全然、足元にも及ばないもんね」
有「全然違う」
山「長瀬くんは、何着ても、カッコいいもんね」
有「カッコいいですよね」
山「うん」
【略】
智「有馬隼人とらじおと山瀬まみと長瀬智也とごめん、愛してると」
【智也略歴ナレーション】
有「さて、ココからはゲストをお迎えして、ゲストにまつわる、○○と、というトークテーマに沿って、お話伺って行きます。有馬隼人とらじおと山瀬まみとゲストとのコーナーです。今朝はTOKIOの長瀬智也さんにお越しいただきました。宜しくお願いします」
智「おはようございます。長瀬智也です。宜しくお願いします」
山「お願いします」
有「お願いします」
智「山瀬さん、ご無沙汰です」
山「ご無沙汰です」
智「はい、ね」
山「半年に1回ぐらい」
智「ね!会いますよね、お逢いしまするんですけれども」
山「会うのね(笑)今日は全身、真っ黒で」
智「そうなんです」
山「ね」
智「今日は、ちょっと、あの、ね、もうドラマ始まるので、はい」
有「ドラマのイメージ」
智「電波ジャックで、はい、そうなんです」
有「朝から」
智「はい」
有「夕方まで」
山「ね~」
智「お邪魔させてもらってます」
有「長丁場の中ですけれども」
智「ありがとうございます」
有「ココに立ち寄って頂きました。あの、メッセージもたくさん、頂いてるんで」
智「あ、ホントですか。ありがとうございます」
有「質問等と、時間の許す限り、ご紹介していきたいと思いますけれどもね」
智「はい」
有「ちょっと目標で、今日、長瀬くんって、呼んでもいいですか?」
智「もちろんです!もう、智也、でもいいです」
有「始まったよ」
智「智くん、でもいいです」
山「智くんだって!(笑)」
智「多分、世代的には、同じぐらいじゃないですか?」
有「僕が、長瀬さんの1つ上」
智「あ!じゃあ、同じ40代(?)で、俗にいう、キン肉マン世代ってヤツですね」
有「(笑)そうです!そうです!」
山「(笑)」
有「キャプテン翼の、ちょっと下ですね」
智「ちょっと下ですよね~」
有「キン肉マン世代」
山「キンケシ、集めてた⁉」
智「集めてました!もう。好きな言葉は筋肉バスターっていうね」
有・山「「(笑)」」
有「友達と試してみたりして」
智「(笑)難しいんですよね、アレね、なかなか。バランスが取れないから(笑)」
有「(笑)こういう、小学生、いましたね~」
智「いました、いました(笑)。やっぱ、同世代集まると、こういう話になっちゃうんですよね」
山「そうなんですよね」
有「ロビンマスクとかね」
智「そうです」
有「女子が引いていく」
智「そうなんですよ」
山「今、まさに、そんな感じ(笑)」
有・智「「(笑)」」
智「そうなんですよ、スイマセン」
有「ま、ちょっと、先週ね、嵐の大野くんって呼ばして頂いたんで」
智「はい」
有「え~、長瀬くんって、呼んじゃって?」
智「是非。宜しくお願いします」
有「で、有馬くんと、まみちゃんで」
智「はい、よろしくお願いします」
有「今日はお願いします」
山「(笑)」
有「まずね、やっぱりね、お便りでも多いんですけど」
智「はい」
有「ま、長瀬くんと言えば、カッコいい、イケメン」
山「うん」
智「いやいや」
有「イケメンの代名詞とかね」
智「ホントですか?」
有「例えば、日本人の会話の中で」
智「はい」
有「長瀬みたいに、カッコよかったらさって、よく言わない?みんな」
山「そうね!見本みたいに言うね」
智「僕、結構、あの、仲間とか、TOKIOのメンバーからは、もう、ゴリラ扱いですからね」
有「ホント⁉」
智「えぇ。そんなこと、言われないですよ、ホームでは」
山「顔もいいし」
智「いやいや」
山「背も高いし、ね!」
有「うん」
智「いやぁ、でもね、結婚って、出来ないもんですね~」
有・山「「あ~!」」
智「えぇ」
山「いきなり⁉」
智「(笑)」
山「願望、無いでしょ⁉」
智「いや!いや!ありますよ!【声、大きくなってる(* ̄m ̄)】銀杏、そりゃあ。最終的にはね、はい」
山「ふーん」
智「僕の歳ぐらいになると、やっぱり、もう、ね、結婚してるのが、当たり前な、ま、歳じゃないですか」
山「うん、一応ね」
智「で、円満にいってるのもあれば、そうでないものもあるし、やっぱ、そういう、情報だけがね、耳に入って、こう、やっぱ、頭でっかちになってしまうっていうね。ナンなんだろうなぁって」
有「結構、子供が少年野球で優勝した!とかさ、娘さんが、音楽コンクールで、舞台で頑張りました、みたいな話、友達から聴いたりするじゃないですか」
智「憧れますよ、やっぱ」
有「ちょっと、自分の中では、早く欲しいなと思ったりしません?」
智「うん、やっぱり、ナンか、そうっすね、そういうのって、きっと、原動力になるんでしょうね」
山「うん、ずっと一人だと、ナンか」
智「そう!ナンの為に頑張ってんのかな?みたいなね!」
有「(笑)」
山「そう(笑)。いつかはっていうね」
智「そういうのは、ありますけどね、やっぱり。えぇ」
有「どういう、結婚観というか、その、家庭が理想と言うかな、描いてます?」
智「ウーン、まぁ、でも、まぁ、僕もホントに、普通の、あの、家で育った男なんで、もう、普通でいいかなっていう風には思ってるんですけどね【智也にとって、普通の家庭って、どんなんだろう?】。ま、ナンか、その~、そうだなぁ、子供もいて、ま、出来れば、男と女の子がいて、みたいな、感じですか。ま、自分も、そういう環境だったんで、自分の小っちゃな頃の環境に合うような家庭がいいなぁと、思いますね」
有・山「「ふーん」」
智「ナンか、第二の人生というか、それもナンとなく、結婚の醍醐味というかね、うん、子供を見て、自分の幼き日を思い出したりとか、っていうのも、ナンか、憧れたりもしますよね。そういう風に感じてみたいなって、思います、ナンか」
山「新しい扉が開くようなね。未知の世界があるもんね、やっぱりね」
智「ね。したら、ナンか、変わりそうな気もしますよね」
山「ドラマとかで、ま、今回の、明後日からのドラマも、そうだけど、子供と接している長瀬くんとか観てると、ものすごい、いいパパっぽい、く、なりそうだなと思うんですよね」
智「ホントですか?」
山「今回、魚っていう子供、出る、出て来て(笑)」
有「(笑)出てきますね」
智「(笑)あー、そうっすね」
山「ナチュラルで、うん」
智「やっぱ、ナンか、ナンだろうな、子供と接する時って、スゴく、やっぱ、子供、考えてる事を、スゴく、自分で、想像しながら」
山「うん、うん」
智「接するんっすよね」
山「そんな感じ」
智「だから、ナンか、大事にしたくなるというかね、やっぱ、僕にとって、ほんのちょっとの事でも、その子供にとってみたら、ものすごい大きな事かも知れないし、だから、ある意味、大人と接するよりも慎重になるかも知んないっすね、子供と接する時の方が、うん」
有「でも、結構、子供に声、かけること多いって、聴きましたけど」
智「そうっすね~、やっぱ、ナンか、好きなんですかね。やっぱ、ナンか、こう、わざと意地悪な質問とかして、結局、その、考えてる顔が観たいだけなんっすよね、答えが聴きたいっていうようりも。ナンか、そういうの見てると、愛おしくなるっていうか」
有・山「「ふーん」」
智「有馬くんは、結婚されてないんっすか?」
有「結婚して、子供もおります」
智「あぁ、ね」
山「2児の父」
智「いや!素晴らしい。え、あの、構成的には?」
有「今、お兄ちゃんと妹っていう状態ですかね、男・女で」
智「あ、なるほど。何歳ぐらいなんっすか?」
有「小学校1年生と、今、3歳」
智「あ、可愛いですね~。じゃあ、やっぱ、家に帰りたくなるんじゃないっすか!?」
有「やっぱりね、帰って、おかえり!とか言われちゃうとね」
智「そうっすよね~」
有「うん。あの、小さい時に母親と姉がいたので、家に帰ると女ばっかりだったんですよ」
智「あぁ、僕も一緒です、それ」
有「結構、こう…」
智「肩身狭くてね、うん」
有「肩身狭いし、ナンか、やーやー、言われるし」
智「そうっすね~」
有「うん」
智「ナンっすかね、男って、Zettai、端っこに寄せられますよね⁉」
有「(笑)」
智「ほーんと、やっぱ、こう、家族での女って、やっぱ、強いなぁっていうか、でも、その、弱い部分も知ってるんっすよね。いいところも、悪いところも、知ってるし~、うん。でも、ナンか、それも、もう1回、そういう家庭の中に入ってみるのも、悪くないなぁっていう」
有「あぁ」
山「そうね」
智「感じですね」
有「でも、今の、ウチのね、奥さんと、その、娘がいますけど、あ、このまんま、家ん中で強くなってくんだろうなっていうのが、既に判りますね」
智「じゃ、逆に、息子さんの方が、ナンか」
有「多分」
智「友達みたいになってくんでしょうね」
有「端っこで2人で追いやられる」
智「(笑)」
有「ような事があると思うんっすけど」
智「(笑)そうっすよね」
山「(笑)」
智「そういうの、微笑ましいじゃないですか」
山「そうですね、うん」
有「でも、子供出来る前に、まず、ね、奥様、家族が一人増える段階で、ちょっとね、次の人生、始まりますから」
智「そうっすよね~」
山「楽しいよ!」
智「ねー!」
山「うん」
智「いや、こういう、いい話聴くと、スゴい、結婚に憧れるんっすけどね。やっぱ、そうじゃない話も、中にはあるじゃないっすか【TOKIOは両方だもんね…】」
山「うん、いろいろなケースが」
智「やっぱ、難しいんでしょうね~」
有「そっちの事、考えると、踏み切れない?」
智「そうなんっすよ!なかなか」
山「忙しいしね」
智「うーん…、でも、ナンか、やっぱり、考えますね。歳を取ったら、そういう事って深く考えるようになりましたね、はい」
有「でも、この、40手前に来て、四十にして惑わずって言葉があるんですけど」
智「ほー」
有「僕は40歳が、一番惑うと思うんです」
智「あ~」
有「仕事の事も含めて」
山「うん」
智「はい」
有「どうです?今」
智「…え、でも、そういう風に言いますよね。40代が一番、ナンか、輝けるとか、40代が一番、仕事で頑張れるとかって、言うのを聴くんですけど、どうなんっすかね~?ナンか、ま、今は、やっぱり、その、結婚とかも、もちろん、憧れはありますけども、やりたい事を、やっぱり、とことん、やりたいから、やっぱり、その~、どうしても、こう、家庭とかあるとね、考える時間とかっていうのは、やっぱり、ちょっと、おろそかになってしまうというか、単純に、考える時間が少なくなってしまうじゃないですか。やっぱ、それが、ちょっと、ナンか、うん、まだ早いかなぁ、みたいな想いはあって。だから、今、30代をガムシャラに今、走り終えようと、してる時だと思うんですけど。ま、40代が、それ以上になるのかなぁ?っていう、ナンか、疑問なところもあるんですよね」
山「あ~」
智「うーん、でも、ナンか、まぁ、考え方とかも、ナンとなく、うん、ナンか、こう、丸くなってきたものもあるんで」
山「そうだよね」
智「きっと、ラクになる部分もあるのかなっていう」
山「うん、うん」
有「うん、やっぱ、世の中、例えば、会社に就職して、20年ぐらい経って、40。さぁ、どうしよう?!って、なる時期なんですよね」
智「ですよね~⁉」
有「TOKIO、23年め?」
智「はい」
有「ですか、23年も経ちましたけど」
智「はい」
有「TOKIOで来て、長瀬智也さんで来て」
智「はい」
有「こっから先、その、40、50、60と行くワケですけど」
智「うーん」
有「ナンか、あります?ビジョンとか、描いてるモノは」
智「いや、もう、このままいくっていうのが、一番のビジョンですけど、ま、やっぱり、ね、10代、20代とやってきて、ま、やっぱ、明らかに違うのは、その、ナンて言ったらいいんだろうなぁ、落ち着きみたいなモノっていうのは、明らかに違うと思うんですよね。だから、まぁ、40代になったら、その、余裕がもう少し出て来て、また、思う事が変わったりとか、考える事も、変わったりすんのかなぁって、いう風には、思いますけどね。でも、やっぱ、言ってもね、やっぱ、このぐらいの、僕らぐらいの歳って、体力的にも結構、こう、いろいろ、実感しなきゃいけない世代じゃないですか」
有「(笑)」
山「もう~⁉もう、そんな?!」
智「そういう事が、無かったのに、そういうのが、なり始めるんっすよね、ちょこちょこ」
山「うん」
智「で、仲間とかと、そういう会話になり始めるんですよ。尿酸値が、どーだとか」
山「(笑)いやだー!そんなTOKIO~!」
智「(笑)数値の話を。そうなんですよね。うん、ま、でも、ナンか、そんなのも、楽しみながら、ナンか、こう、過してますけどね~」
有「あの、TOKIOの中では、最年少」
智「そうです、僕が」
有「ね、みんな、年上なんですけどね」
智「はい、そうです」
有「やっぱり、このメンバーがいたから、ここまで来れたっていうのは、大きいですか?」
智「それは、やっぱ、もう、一番じゃないっすかね~。うん、やっぱり、この世界に入って、こんなに長く、自分が、ね、やらせてもらえてるとも、思ってなかったですし、まぁ、あの、メンバーとも、ね、節目節目で、そういう話になった時に、ま、そういう話になるんですけど、ま、やっぱり、ナンか、うん、ナンだろうな、あぁいう、Homeみたいなモノが」
有・山「「うん」」
智「ま、バンドという形ですけど、それがある事によって、やっぱ、ナンか、ナンだろうな、その、自分、個々の仕事で、外で思いっきり仕事して、泥だらけになって帰ってくるっていう、うん。そこで、また、みんなで、汚れて、服を洗濯して、また、行ってくるわ!って、個々の仕事に向かったりとか」
山「もう、そこが、じゃあ家庭になってるね(笑)」
智「もう、そこが」
山「(笑)もう、家庭、築いちゃってるじゃん!」
智「そうっすね~!ある意味、家庭ですね~」
山「ね~」
智「まぁ、城島くんの面倒、誰が観るのかっていう」
有・山「「(笑)」」
山「今後、どうすんのかって」
智「それがね~、そうなんっす、それが、一番、モメると思うんですけどね~。穏やかにいきたい」
有「(笑)みんなで観なきゃ、いけないですね」
智「そうそうそう」
有「そうなった時には(笑)」
智「穏やかにいきたいですね」
有「あの、やっぱり、みんな仲良しだなぁっていう印象がスゴく」
山「うんうん」
有「強いんです、TOKIOって」
山「ね」
智「あぁ」
有「≪リスナーから:歌番組で、他のアーティストが歌ってる時、TOKIOは手を叩いたり、楽しそうにして盛り上げてる姿を見ると、いい気持ちになる≫僕も、それ、判ります」
智「あ~、ホントに。あ~、嬉しい」
有「楽しそうにしてるんですよね~」
智「いや、楽しいんですよ、実際に。ま、やっぱり、どこかね~、テレビだったりとか、ま、生放送だったりとかで、やっぱり、こう、ナンつーんっすかね、あの、当たり障りなく、そこに座ってるっていう、ま、人たちが、多分、多いと思うんですけど、ま、でも、ナンだろうな、きっと、歌ってる人も、そういう、盛り上がってる姿を見ると、緊張が和らいだりだとか、今、やってる音楽を楽しめたりとか、すると思うんで、ナンか、そういう、後押しにもなったらいいなぁって」
山「うーん、さすが」
智「歌ってる人が、ね、やっぱ、盛り上がってる方が、Zettaiに、パフォーマンスもイイだろうし、うん、やっぱ、ナンか、そういうのも、ありますね」
山「両方の気持ち、やっぱり、解るから」
智「そうっすね~。あと、そういう、ナンか、こうでなくちゃ、いけないみたいな、枠は、あんまり、こう、作りたくないというか。ま、いいや!やって怒られたら、それはそれで(笑)ゴメンなさいって、ね、言えばいい事だと、思うし、うん、ナンか、そんな感じでやらせてもらってます」
有「根っから、イイ人集団なんですよね、多分ね」
智「…どう…」
有「ナンか、心が綺麗な人が多いというか」
山「うん、気持ちのイイ」
有「そんな中でね、長瀬智也さんと長瀬智也のポジションと、っていうトークテーマがあるんですけど」
智「おぉ」
有「ま、結成23年目を迎えるTOKIOの中で、TOKIO内のポジションでいうと」
智「はい」
有「役割的には、どんな感じですか?」
智「いやぁ~…そうですね、ナンか、昔は、結構、こう、ボケとか、ツッコミとか、ナンか、こういう状況になったら、自分が出るとか、みたいのは、ナンか、うすうす有った気がするんですけど、ナンか、ここ最近は、ナンか、みんなが、みんな、そういう、ナンつーんだろな、役割分担みたいなモノを、あえて考えずに、そのまま、何の話し合いもなく、5人で触れ合ってみるっていうケースが多いですね。で、そこで自然に生まれるっていう、流れとかも。そこでやっぱ、一番、ナンて言うんだろうな、大事なのが、ウチの、やっぱ、城島くんなんですね。ナンか、彼がいると、ナンかこう、上手くトークが納まるというか、もう、城島くんが、もう、スポンジのような人間なんで、みんな、そのスポンジに向かって、もう、いろんな、こう、ボールを投げるんですね。彼はスゴい、それを、そのボールを吸収してくれて、みたいな形が、うん、ナンか、スゴく、TOKIOのいい形を作ってくれてるような気がします」
山「スゴイ…お父さんだね(笑)」
智「お父さんっすね~」
山「(笑)お父さんだね~(笑)」
智「なのか、おじいちゃんなのか」
有・山「「(笑)」」
智「そうですよね~、えぇ」
有「若干、最近ね、コマーシャルや、番組でも、ね、おじいちゃんぽい扱いを」
智「そうですね」
山「うん」
有「され始めてますけどね」
智「そうですね、もう、ベテランですよ、ナンか(笑)伊達ベテランみたいなね」
有「ナンかもう、ホントに、国民的って言ったら、普通の言い方になっちゃいますけど、その、TOKIOという、全部のメンバーを、こう、みんなが理解してるから」
山「うん、そうね~」
智「ありがたいっすね」
有「そういう存在でいられるんでしょうね、ありのままで。
智「ありがたい事ですね」
有「さぁ、そして、他にもメッセージ、頂いているんで、ちょっと、お聴きしていくんですが」
智「はい」
有「≪男から見てもスキがないが弱点は?≫」
智「弱点⁉いやぁ~、ありますよ、普通に。ね、それ、表に出てるところしか、多分、観てないで、そういう風に思うかも知んないっすけど、弱点だらけです。ホントに(笑)」
有「こんなのダメなんだけどっていうの、あります?」
智「え~⁉いや、もう、だらしないっすよ!生活が。まぁ、やっぱり、ね、一人暮らしなんで、もう、ナンか、こうやってね、今みたいに、ドラマとか、入ったりすると、もう、洗濯ものとかも、山みたいになったりとか(笑)、食器とかも、溜まっちゃったりとかして、でも、台所とか、行って、手とか洗って、もう、そのまま食器洗えばいいのに、見て見ぬふりして、戻って行くっていう、とか」
山「また明日、みたいな」
智「うーん、もう、ダメです、全然」
山「休みの日に、ガーッてやるの?」
智「そうっすね、ナンか、ふいに空いたタイミングでやったりしますね。全部自分で、うん、掃除、洗濯もやりますよ、はい」
有「結構、休みは休みで、やりたい事、ガッとやっちゃうタイプじゃないですか?」
智「そうですね、でも、やっぱり、うん、友達と逢ったりとか、そういう事も、やっぱり、リフレッシュみたいなモノもしたいんで、うん、そういう事を、ま、棚に上げて、ナンか、ね、友達と遊んじゃったりとか、ご飯食べに行っちゃったりとか、しちゃったりする時もあるんですけど、うん、でも、ホント、弱点だらけですよ、もう。ルーズで、もう、ダメですね」
山「でも、長瀬くんだったら、長瀬くんのルーズっていうのは、またちょっと、カッコいいなと思うんですよね(笑)」
智「いやいやいやいや、そんなの、もう、もって3ヶ月ですよ!1クールで終わっちゃいます、そんなの」
有「ルーズ&ワイルド、みたいなとこ」
山「そうそうそうそう」
智「いやいやいやいや」
有「≪ワイルドで男臭いトコが大好き≫」
智「ありがとうございます」
有「≪昔は爽やかな青年のイメージ。いつから変わった?≫」
智「いや、今でも、僕、爽やかな青年のつもりなんですよ、コレ」
有・山「「(苦笑)」」
智「こんなゴリラみたいな顔して言うから、説得力無いと思いますけども」
山「(爆笑)」
智「今も昔も変わってませんよ!全然」
山「(笑)自分的には」
智「自分的には変わってないです」
山「うん」
有「ま、濃いから」
山「ん?」
智「濃いから、そうなんですよ」
有「濃いから、ね、でも、爽やかさは、兼ね備えてる感じはしますけどね」
智「だから、普通の顔してると、怒ってると思われるんですよ。だから、必要以上にニコニコしてなきゃっていう意識が常に働いてて、そうなんっす、だから、よく、写真撮影とかも、普通の顔してんのに、ナンか、怒ってますか?とか、あの、もっと笑って下さいとか」
山「もうちょっと、穏やかにお願いしますとか?」
智「って、言われるんですよ!はい」
有「(笑)」
智「そうなんっすよね~」
【CM】
…To be continued
7月2日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。7月2日、ナニというね、(笑)7月に入ったという事は、上半期終了。コレ、半分ですか。え~、こっから後半に入って行きますよ。どうですか、あの~、ナンか、オレ、やるって言いましたっけ?ナンか、モノを書くとか。そうなんだよね、オレ、あの、知り合いに、ナンか、その話をしてて、ナンか、ホントに、何にもない、あの、線も引いていない、こう、真っ白な、ナンつーんだろ、文庫本みたいな、ノートみたいなのを、貰ったんですよ。ナンでもいいから、ココに書きなよ、みたいな感じで。…真っ白です(笑)。いやぁ、やりたいんだけど、なかなかね。でもね、あの~、ジムはね、実は半年間ぐらい、お休みしてたんですよ。去年の夏終わりぐらいから【いろいろあった時ね…】。それはね、再開しました、6月から。うん、なので、元気になってきました【って、やっぱり、具合が良くなかったって事…!?】。体動かします、もう1回やり直します。さぁ、という事で、今日も皆さんからのメッセージ、紹介していきましょう。≪連休は鉄道博物館に行ってきた。駅名ミントのコレクション増えた≫コレ、知らなかったです。いわゆる、タブレットのヤツでしょ?それの駅名のプレートが貼ってあるみたいな感じなのかな?はい、6時からNack5を聴いてくれてる皆さんは、御存知ですよね、はい。今年10周年の鉄博のリニューアルも、スゴく、あの、楽しみなんですけど、コレ、オレ、もう、ずーーっと行きたいと思ってて、ナンか、チャンスが無いんですよ。いよいよ、ホントに、今年の夏は、行きたいなと思ってて、あの、ほら、電車を収納するさ、円形のさ、回転するパネルあるじゃん?【さっぱり判りません】あれがどうしても見たくて。あのNゲージを、やってたんですよ、僕、小学生の頃に。そん時に、当然子供だから、1両だけ、頭の部分、1両と、レール2、3個ぐらいしか持っていなくて、で、それをレールに車両を乗っけるための、この滑り台みたいなヤツ、判るかな~!?ま、鉄ちゃんだったら、当然の事だから、判ると思うんですが、それの、やっぱり、あの、当時欲しかったのは、やっぱり、ブルートレインだよね。今、もうね、もう、いろんな、今は高級な方の鉄道がね、今、流行ってますけども。で、今、その鉄道博物館、子供でも、大人でも楽しめるし、あの、食べ物系も充実してるらしいですね。オレ、行ってないからナンとも言えないんだけど、今度行ったら、是非、報告したいなぁ、なんて、思います。はい、夏ぐらい、梅雨開けたら、ちょっと、行ってみますよ。昔の新幹線とか、置いてあるんでしょ?あの、頭が短いっていうか、ずんぐりむっくりな。もう、大好きだからね。あと、ナンだ、ボンネット型の特急。あぁ、いいね!(笑)今度行きますよ!
「とき」がいいよね。あとは、今の山手線の顔、知ってる?オレ、今の山手線の顔が、スゴく好きで、あの、窓の下の部分、昔、全部真緑だったじゃない。今のね、山手線の顔、チョー、カッコいいですよ。オレ、画、書いちゃったもん、子供と。うん、さ、余計な話でしたね(笑)。
さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージを紹介していきましょう。≪マボ舞台2日連続観に行った≫まだ来てるんですよ。≪達ちゃんと同じ日に観劇。マボにお疲れさまと伝えて≫コレ、劇中に頂いたもんですね。≪舞台の感想教えて≫という、はい。僕もあの~、チャンスが1回だけあったんで、水曜日だったかな、ちょうどZIPが終わったら、その後、いつも、違う番組の収録があるんですが、無かったんで、そこで、昼の公演だったのかな、で、たまたま、滑り込めて、あの、席、用意してもらえたんですけども。うん、で、まぁ、そうだな、まさに、皆さんが、思った通りで、松岡にスゴく、ハマっているというか、えーと、ま、彼の、いろんな面の中の、一部が、スゴく、あの、ダニーだったなぁという、松岡だったなぁっていう、気がして、で、やっぱり、その、ナイーブな面っていうのは、多分、ホント、乱暴なだけじゃなくて、だからこそ、繊細な、弱い部分を、隠すために、あぁいう、乱暴に振る舞うっていうのは、スゴく、あの~、松岡にハマっているなぁっていうのと、あと、あの、相手役の土井さんですか。もう、彼女も、やっぱ、素晴らしかったですね。あの、2人ともアツい演技で、とにかく、あの、セットの転換も1回しかなくて、で、その間、ずっと、2人で喋り続けて、こう、戦い合って、判り合ってっていう、うん、ナンとも、大人な、苦しいんだけれども、ナンか、でも、やっぱり、スカっとするような、うん、舞台だったんじゃないかなぁと思いますね。久し振りに、オレ、あの、人の舞台、観にいったんだけれども、ホントにあの、いい舞台見に行きましたね。松岡には、ナイショで行ったんですけどね。で、観終わってから、楽屋に行ったら(笑)、「あれっ!?」とか、言って(笑)。うん、アイツ、ほら、先に言っちゃうと、アイツ、意外と、意識するからさ。うん、喜んでくれてましたよ、アイツも【めちゃくちゃ、嬉しかったはず♪】。うん、ホント、松岡くん、舞台、お疲れ様でした。次やる時にもね、また、観に行きたいなと、思います。え~、感想のメール、皆さん、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、先日、やらせて頂いた、フラッグツアーについて、メール、頂いております。紹介していきましょう。≪5/21フラッグツアー参加。レシーブするレア達ちゃん見れた。1割というアタックに驚いた≫(笑)オレだよ!一番、驚いたのは(笑)そして≪スーツ、アツそうだった≫ありがとうございます。暑かった!そして。≪子供に変顔&Wピース達ちゃんは生じゃないと見れない≫≪オリンピックでボランティアすることが夢≫≪アツかった。バレーボールは苦手?≫え~、ホントにたくさんの皆さんからもね、リアクション頂きました。ホントに5月21日って、ホントはもっと涼しいはずだったんだけど、あの辺りは、連日、30℃ぐらいだったもんね。で、アレでもね、実は中に、ホントは、黒いベストがあったんだけど、さすがに、脱ごうぜ!って。でも、ちょっと、ワイシャツもね、っていう事で、もう、汗、ビッショビショですよ。でも、あの、大山選手は、ま、バレーボール選手なんで、「私は半そでで~♪」なんて、言ってましたけどね。まぁ、さすがに、あの、レシーブやります、っていう。一応、トスでもやりますか?っていう話し合いをしたんだけど、いや、打って下さい!僕、拾いますんで、っていう話ナンかをして。全然、返せないね!アレ、軽く、打ってんだけど、(笑)割と、重いのよ!スピードよりも、重さの方が、スゴくて。やっぱり、ナンだろうね、オリンピックに出るような選手の、やっぱ、こう、軽いアタックでも、相当なモンでしたよ。うん、で、あとは、その、Kidsたちが前の方にいっぱい、いて、で、小学生とか、ホント、Kidsたちが、あの、山口達也の事を知っててくれて、わー!って喜んでくれて、ね、それもスゴく、嬉しい事だったし、んで、あとは、まぁ、あの、それこそ、トキ友さんたちが、固まってる、観てくれてるのも、こちらからも、ちゃんと見えてましたよ【騒いでたの、いたもんね…】。うん、で、その日は、その、イベントもあったんで、猿江公園、ホントにたくさんの方が、いましたね。で、また、あの、まだまだ、2020年までは、あるとは思いますけれどもね【∩(´∀`)∩わーい♪】、先ほど、あの~、あの、お便り頂いた、ね、あの、ボランティアっていう形でオリンピックに参加も出来ますからね。あの、いろんな形でTOKIOもオリンピックに関わって行きたいなと思ってるんでね、え~、皆さんで、え~、是非、2020年東京オリンピック・パラリンピック、え~、盛り上げて行きたいなと思います。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、下半期も山口達也を笑わせ亭に参りましょう!ヒトカタです。≪猥談をワイワイ談笑することだと思って使っていた≫(笑)コレ、でも、するでしょ!?(笑)猥談ぐらい、女子だって。そのネタ、書いてくれたら良かったのに。ま、いいですね、こういう、あの、ナンつーんだろ、紛らわしい言葉ってあるよね。漢字にしないと、判らない事て、あるよね。音だけ聴いて、勘違いしちゃう。猥談(笑)ステッカーあげまーす。面白いね、こうやって見るとね。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けします。え~、リクエストは、ナンとFAXで届いております。ありがとうございます。久し振りだなぁ、FAX用紙のこの触り心地、サイコーですね。≪観葉植物が3つやってきたので≫なるほど。うん、あの、前も言ったと思うけど、植物、自分の身長より、ちょっと高い植物と、あと、あの~、知り合いに頂いた、引っ越しした時に、昔、頂いたヤツがね、いまだに元気ですよ。ゴムの木っぽいヤツかな。あとはね、ドライの、多肉植物系の、ドライのヤツが、瓶に入って、一つのジオラマみたいな感じになってる、可愛いのがあるんですよ。で、そういう、グリーンがあると、やっぱ、いいもんですよね。じーっと眺めたりしますけれども。という事なんで、そういう、グリーン繋がりという事でね、この曲、かけたいと思います。TOKIOで『GREEN』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOで『GREEN』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、V6の『グッディ』を聴きながらのエンディングですけども、ここでインフォメーションです。え~、今日、7月の2日は、V6の三宅健くん、38歳!38歳のバースディ、あいつ、38!?若いですよね~、まだまだ。ね!ちなみに、え~と、吉本の、え~、師匠ですね。西川きよし師匠も今日で、ナンと、71歳バースデーです。あの、ちょっと、これからはですね、後輩くんのバースデーの日は、お祝いインフォメーションとかね、曲なんかも、かけられたらいいなと思っております【その前に、自分たちの曲やドラマを宣伝してよね!】【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
「とき」がいいよね。あとは、今の山手線の顔、知ってる?オレ、今の山手線の顔が、スゴく好きで、あの、窓の下の部分、昔、全部真緑だったじゃない。今のね、山手線の顔、チョー、カッコいいですよ。オレ、画、書いちゃったもん、子供と。うん、さ、余計な話でしたね(笑)。
さて、ココからは再び、番組に寄せられたメッセージを紹介していきましょう。≪マボ舞台2日連続観に行った≫まだ来てるんですよ。≪達ちゃんと同じ日に観劇。マボにお疲れさまと伝えて≫コレ、劇中に頂いたもんですね。≪舞台の感想教えて≫という、はい。僕もあの~、チャンスが1回だけあったんで、水曜日だったかな、ちょうどZIPが終わったら、その後、いつも、違う番組の収録があるんですが、無かったんで、そこで、昼の公演だったのかな、で、たまたま、滑り込めて、あの、席、用意してもらえたんですけども。うん、で、まぁ、そうだな、まさに、皆さんが、思った通りで、松岡にスゴく、ハマっているというか、えーと、ま、彼の、いろんな面の中の、一部が、スゴく、あの、ダニーだったなぁという、松岡だったなぁっていう、気がして、で、やっぱり、その、ナイーブな面っていうのは、多分、ホント、乱暴なだけじゃなくて、だからこそ、繊細な、弱い部分を、隠すために、あぁいう、乱暴に振る舞うっていうのは、スゴく、あの~、松岡にハマっているなぁっていうのと、あと、あの、相手役の土井さんですか。もう、彼女も、やっぱ、素晴らしかったですね。あの、2人ともアツい演技で、とにかく、あの、セットの転換も1回しかなくて、で、その間、ずっと、2人で喋り続けて、こう、戦い合って、判り合ってっていう、うん、ナンとも、大人な、苦しいんだけれども、ナンか、でも、やっぱり、スカっとするような、うん、舞台だったんじゃないかなぁと思いますね。久し振りに、オレ、あの、人の舞台、観にいったんだけれども、ホントにあの、いい舞台見に行きましたね。松岡には、ナイショで行ったんですけどね。で、観終わってから、楽屋に行ったら(笑)、「あれっ!?」とか、言って(笑)。うん、アイツ、ほら、先に言っちゃうと、アイツ、意外と、意識するからさ。うん、喜んでくれてましたよ、アイツも【めちゃくちゃ、嬉しかったはず♪】。うん、ホント、松岡くん、舞台、お疲れ様でした。次やる時にもね、また、観に行きたいなと、思います。え~、感想のメール、皆さん、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、先日、やらせて頂いた、フラッグツアーについて、メール、頂いております。紹介していきましょう。≪5/21フラッグツアー参加。レシーブするレア達ちゃん見れた。1割というアタックに驚いた≫(笑)オレだよ!一番、驚いたのは(笑)そして≪スーツ、アツそうだった≫ありがとうございます。暑かった!そして。≪子供に変顔&Wピース達ちゃんは生じゃないと見れない≫≪オリンピックでボランティアすることが夢≫≪アツかった。バレーボールは苦手?≫え~、ホントにたくさんの皆さんからもね、リアクション頂きました。ホントに5月21日って、ホントはもっと涼しいはずだったんだけど、あの辺りは、連日、30℃ぐらいだったもんね。で、アレでもね、実は中に、ホントは、黒いベストがあったんだけど、さすがに、脱ごうぜ!って。でも、ちょっと、ワイシャツもね、っていう事で、もう、汗、ビッショビショですよ。でも、あの、大山選手は、ま、バレーボール選手なんで、「私は半そでで~♪」なんて、言ってましたけどね。まぁ、さすがに、あの、レシーブやります、っていう。一応、トスでもやりますか?っていう話し合いをしたんだけど、いや、打って下さい!僕、拾いますんで、っていう話ナンかをして。全然、返せないね!アレ、軽く、打ってんだけど、(笑)割と、重いのよ!スピードよりも、重さの方が、スゴくて。やっぱり、ナンだろうね、オリンピックに出るような選手の、やっぱ、こう、軽いアタックでも、相当なモンでしたよ。うん、で、あとは、その、Kidsたちが前の方にいっぱい、いて、で、小学生とか、ホント、Kidsたちが、あの、山口達也の事を知っててくれて、わー!って喜んでくれて、ね、それもスゴく、嬉しい事だったし、んで、あとは、まぁ、あの、それこそ、トキ友さんたちが、固まってる、観てくれてるのも、こちらからも、ちゃんと見えてましたよ【騒いでたの、いたもんね…】。うん、で、その日は、その、イベントもあったんで、猿江公園、ホントにたくさんの方が、いましたね。で、また、あの、まだまだ、2020年までは、あるとは思いますけれどもね【∩(´∀`)∩わーい♪】、先ほど、あの~、あの、お便り頂いた、ね、あの、ボランティアっていう形でオリンピックに参加も出来ますからね。あの、いろんな形でTOKIOもオリンピックに関わって行きたいなと思ってるんでね、え~、皆さんで、え~、是非、2020年東京オリンピック・パラリンピック、え~、盛り上げて行きたいなと思います。ありがとうございました。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、下半期も山口達也を笑わせ亭に参りましょう!ヒトカタです。≪猥談をワイワイ談笑することだと思って使っていた≫(笑)コレ、でも、するでしょ!?(笑)猥談ぐらい、女子だって。そのネタ、書いてくれたら良かったのに。ま、いいですね、こういう、あの、ナンつーんだろ、紛らわしい言葉ってあるよね。漢字にしないと、判らない事て、あるよね。音だけ聴いて、勘違いしちゃう。猥談(笑)ステッカーあげまーす。面白いね、こうやって見るとね。え~、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けします。え~、リクエストは、ナンとFAXで届いております。ありがとうございます。久し振りだなぁ、FAX用紙のこの触り心地、サイコーですね。≪観葉植物が3つやってきたので≫なるほど。うん、あの、前も言ったと思うけど、植物、自分の身長より、ちょっと高い植物と、あと、あの~、知り合いに頂いた、引っ越しした時に、昔、頂いたヤツがね、いまだに元気ですよ。ゴムの木っぽいヤツかな。あとはね、ドライの、多肉植物系の、ドライのヤツが、瓶に入って、一つのジオラマみたいな感じになってる、可愛いのがあるんですよ。で、そういう、グリーンがあると、やっぱ、いいもんですよね。じーっと眺めたりしますけれども。という事なんで、そういう、グリーン繋がりという事でね、この曲、かけたいと思います。TOKIOで『GREEN』
はい、という事で、聴いて頂いたのは、TOKIOで『GREEN』でした。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。え~、今回はボーナストラックなエンディング曲、V6の『グッディ』を聴きながらのエンディングですけども、ここでインフォメーションです。え~、今日、7月の2日は、V6の三宅健くん、38歳!38歳のバースディ、あいつ、38!?若いですよね~、まだまだ。ね!ちなみに、え~と、吉本の、え~、師匠ですね。西川きよし師匠も今日で、ナンと、71歳バースデーです。あの、ちょっと、これからはですね、後輩くんのバースデーの日は、お祝いインフォメーションとかね、曲なんかも、かけられたらいいなと思っております【その前に、自分たちの曲やドラマを宣伝してよね!】【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近はインスタントカメラや、使い捨てカメラの空前の大ブームという事で、特にですね、インスタなどの、SNSを利用している若い女子の間で、アナログならではの写真の質感がウケているということらしいですけども。まぁ、よく、僕らなんかは使いましたけどね~、「写ルンです」なんていうのはね。あと、チェキね。コレ、両方持ってましたね~。それが、え~、90年代流行っていて、え~、20年以上の前の事なんだよね。逆にそれが今、若い子達には、新しいモノになってるという事ですけれどもね。ま、写真を撮るという事に、興味を普通に持ち始めたんだろうね。僕らはさ、記念撮影の写真、だから、画角なんかも、だいたい決まっているけれども、今は、やっぱ、インスタに載っけるっていう事もあって、色合いもそう、自然光で撮るのがいいのか、とかさ、角度だったりとかさ、あと、自分が、カッコよく、可愛く見える角度、知ってたりするじゃないですか。オレなんか、いまだに、判んないからね、どっちがいいのか。うん、まぁ、だから、そこにも、もう、興味が無くなって来てるかもしれないですけどね。若い人たちは、こういうところでね、お金を使ってるという事でね、僕らぐらいの年齢の方達は、ナニでお金使ってるんでしょうかね。一眼レフとかね、こだわりを持って来るとね、そちらの方にお金をかけるかも知れないですけれども。え~、ワタクシも男子ごはんの方でね、写真撮ってるんでね、そちらの方も、チェックしてもらえたらなぁと思います。では今週の1曲め、いきましょう。TOKIO『愛!wanna be with you...』
≪「家について行っていいですか」太一は好きだと思うので観て欲しい≫コレは知ってますよ。深夜の頃、やってたんだよね、元々ね。深夜の頃から見てた。やっぱり、【NHKの】72時間に似ているというか、ね、やっぱ、電車がなくなった時まで、飲んでいる人とか、ま、理由があって、仕事で、ま、その時間になってしまった、それで、その人たちが家に行ったら、どんな物語があるのかとか、これさぁ、考えた人、オレ、天才だなと思うよね。やっぱ、もう、一人一人に、物語が、あるワケじゃない。で、その物語って、オレは体験出来ない物語だったりするワケですよ。自分にも物語はあるんだけれども、それを疑似体験出来るっていうね。その人たちが、若くても、なぜ、今、東京にいるんだ?とか、夢を持って来たとか、実は実家にいる母親が病気で、とか、いう話になったりすると、引きこまれるよね。そこで、最近はあんまり見てないですけど、申し訳ないですけれども、ビートルズの曲とかかかったりするんですよ。あーれ、曲とかも、やっぱ、大事だなぁと思うしね、うん、もう、話もそうだけど、そこにかかってくる音楽で、ドンドン、どんどん、引きこまれていってしまうっていうね。いや、これは、ホントにイイ番組ですね。…やりたい!やりたいぐらいですもん。うん。語る方じゃなくて、もう、観ていたい。うん。それで言うと、最近、毎週録画、何かってっつったら、全然、変わらない。うん、圧倒的に、テレビ東京さんが多いね~。やっぱ、こう、一般の人が出てくるモノ、基本、ドキュメンタリーじゃないですか、一般の人が出てくるモノっていうのは。うん、「72時間」、NHKです。72時間もそうでしょ、フジテレビさんでいうと、「ノンフィクション」。もう、コレなんか、完全、ドキュメンタリーじゃないですか。え~、あと、テレビ東京さんは「YOUは何しに日本へ?」だって、アレだって、外国人の人たちの、ドキュメンタリー番組じゃないっすか。あぁいうの、観てて、すっごい楽しい。あの、前も話したけどさ、「ノンフィクション」でね、東京上京物語みたいな、あの、沖縄の、沖縄の島で育った子が、東京に出てくる、お寿司屋さんに入ったりするワケですよ。え~、辞めちゃったりとか、東京の憧れてくるっていうだけで来るんだけれども、それに父親が反対してたりとか、その関係性の中で、東京という場所で、もまれながら、彼ら、彼女らは、いろんな事を発見していくっていうだけで、オレ、観てても、楽しいんだよね~。あと、最近で言うとね、あの、もう、結構、年齢のおかまちゃんと、おなべちゃんの話があってね、もう60ぐらいになるの。で、その、おなべちゃんとおかまちゃんは、若い頃、出会っているんだけれども、え~、老後どうなるかっていう不安で、2人一緒に住むわけですよ。うん、で、あの、おなべさんの方が、もう仕事がなくなるワケ、おなべとしては。だから、でも、ナンとかして、お金を稼がなきゃいけない、年金だけじゃ暮らしていけないっていう事もあって、介護の免許を取るワケですよ。で、介護の免許取るのって、相当大変じゃないですか。相当勉強するワケですよ。で、おかまちゃんは、ナニかってっていうと、ずっと、インターネットを観てたりするワケ。で、タバコ吸いながら「あ~、アナタも歳とったわねー」みたいな(笑)って言ってる(笑)、これ、メチャクチャ、面白いんっすよ。うん、だけども、元々、そのおかまちゃんっていうのは、六本木で踊っていたというプライドもあるのよ、うん。プライドもありながら、オファーが来て、旅公演に参加したりしながら、そこで「やっぱり舞台に立つっていうのは、ホントに気持ちいいわね」なんていうヤツが、是非ね、観て欲しいなと思いますけども。語るね~、ドキュメンタリー番組に関しては、もう、キリないっすけどね、ナンとか、頑張ってみてますよ、ハイ。
【新一富士二鷹三茄子】
≪TOKIO関連で縁起のイイもの≫あ、知りたい!≪1:新曲発売、2:新ドラマ出演、3:珍しい魚を発見≫あぁ、なるほどね、鉄腕DASHで。7月19日スタートのね、TBS水曜深夜2時、23時56分からのドラマ「わにとかげぎす」の主題歌、コレ、TOKIOが担当するんですけどね、コレ、ドラマの主題歌ですけれどもね、TOKIO、誰も出てないんですよ。コレが、スゴくないですか?あの、その「わにとかげぎす」のプロデューサーさんから、主題歌TOKIOでお願いしたいって、オファーが来たという事で、ミュージシャンとして、くるワケですよ、ね~。調子に乗っちゃおうかなぁ~♪縁起がいいですよ、是非、チェックして下さい。8月辺りに出ます。あ、8月30日に出ます!【智也のドラマも宣伝して~!】イントロ、だいたい、こんな感じです【コーナーのBGMは、とってもふざけてるヤツです】。
≪1:デロリアン、2:ボンドカー、3:ソーラーカーだん吉。男が憧れる車≫わぁ、嬉しいね~。あ~、スゴい。ま、デロリアンは、Back to the Futureですよね。で、ボンドカーは、もうね、007。ね。映画で来てる中で、ソーラーカーっつーの、ちょっと恥ずかしくなっちゃったけどね。まぁ、でも、自慢の車ですよ、私達からしたらね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ここで、お知らせです。先程も言いましたけども、7月19日からスタートする、水曜深夜2時【どうしても2時って、言っちゃうのね】23時56分からのTBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌、TOKIOが担当します。このドラマの主演が、くりいむしちゅーの有田さんですよ。で、ヒロインが本田翼ちゃん。で、水曜日のカンパネラのコムアイさんも出演予定という事で、え~、楽曲タイトルはですね、「クモ」というタイトルで、TOKIOが歌いますので、え~、このシングルの発売日は8月30日です。是非、チェックして下さい。【だーかーらー、智也のドラマも宣伝してよ…】
さぁ、新1富士2鷹3茄子の中でもね、TOKIOの、あの話が出てきましたけれども、8月30日、楽しみにしてて下さいね~。「クモ」というタイトルで、曲を作りました!ナンと、シングルの中には、私の曲も入ります!はい!こちらもですね、出来次第、え~、この番組で、ですね、かけさせて頂きたいと思いますのでね、是非楽しみにしてて下さい。そして「クモ」の方ですけども、え~、この曲に関しましては、え~、原作を読んで、長瀬が、楽曲、書き下ろしました。是非、そちらも楽しみにしていてください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~。
≪「家について行っていいですか」太一は好きだと思うので観て欲しい≫コレは知ってますよ。深夜の頃、やってたんだよね、元々ね。深夜の頃から見てた。やっぱり、【NHKの】72時間に似ているというか、ね、やっぱ、電車がなくなった時まで、飲んでいる人とか、ま、理由があって、仕事で、ま、その時間になってしまった、それで、その人たちが家に行ったら、どんな物語があるのかとか、これさぁ、考えた人、オレ、天才だなと思うよね。やっぱ、もう、一人一人に、物語が、あるワケじゃない。で、その物語って、オレは体験出来ない物語だったりするワケですよ。自分にも物語はあるんだけれども、それを疑似体験出来るっていうね。その人たちが、若くても、なぜ、今、東京にいるんだ?とか、夢を持って来たとか、実は実家にいる母親が病気で、とか、いう話になったりすると、引きこまれるよね。そこで、最近はあんまり見てないですけど、申し訳ないですけれども、ビートルズの曲とかかかったりするんですよ。あーれ、曲とかも、やっぱ、大事だなぁと思うしね、うん、もう、話もそうだけど、そこにかかってくる音楽で、ドンドン、どんどん、引きこまれていってしまうっていうね。いや、これは、ホントにイイ番組ですね。…やりたい!やりたいぐらいですもん。うん。語る方じゃなくて、もう、観ていたい。うん。それで言うと、最近、毎週録画、何かってっつったら、全然、変わらない。うん、圧倒的に、テレビ東京さんが多いね~。やっぱ、こう、一般の人が出てくるモノ、基本、ドキュメンタリーじゃないですか、一般の人が出てくるモノっていうのは。うん、「72時間」、NHKです。72時間もそうでしょ、フジテレビさんでいうと、「ノンフィクション」。もう、コレなんか、完全、ドキュメンタリーじゃないですか。え~、あと、テレビ東京さんは「YOUは何しに日本へ?」だって、アレだって、外国人の人たちの、ドキュメンタリー番組じゃないっすか。あぁいうの、観てて、すっごい楽しい。あの、前も話したけどさ、「ノンフィクション」でね、東京上京物語みたいな、あの、沖縄の、沖縄の島で育った子が、東京に出てくる、お寿司屋さんに入ったりするワケですよ。え~、辞めちゃったりとか、東京の憧れてくるっていうだけで来るんだけれども、それに父親が反対してたりとか、その関係性の中で、東京という場所で、もまれながら、彼ら、彼女らは、いろんな事を発見していくっていうだけで、オレ、観てても、楽しいんだよね~。あと、最近で言うとね、あの、もう、結構、年齢のおかまちゃんと、おなべちゃんの話があってね、もう60ぐらいになるの。で、その、おなべちゃんとおかまちゃんは、若い頃、出会っているんだけれども、え~、老後どうなるかっていう不安で、2人一緒に住むわけですよ。うん、で、あの、おなべさんの方が、もう仕事がなくなるワケ、おなべとしては。だから、でも、ナンとかして、お金を稼がなきゃいけない、年金だけじゃ暮らしていけないっていう事もあって、介護の免許を取るワケですよ。で、介護の免許取るのって、相当大変じゃないですか。相当勉強するワケですよ。で、おかまちゃんは、ナニかってっていうと、ずっと、インターネットを観てたりするワケ。で、タバコ吸いながら「あ~、アナタも歳とったわねー」みたいな(笑)って言ってる(笑)、これ、メチャクチャ、面白いんっすよ。うん、だけども、元々、そのおかまちゃんっていうのは、六本木で踊っていたというプライドもあるのよ、うん。プライドもありながら、オファーが来て、旅公演に参加したりしながら、そこで「やっぱり舞台に立つっていうのは、ホントに気持ちいいわね」なんていうヤツが、是非ね、観て欲しいなと思いますけども。語るね~、ドキュメンタリー番組に関しては、もう、キリないっすけどね、ナンとか、頑張ってみてますよ、ハイ。
【新一富士二鷹三茄子】
≪TOKIO関連で縁起のイイもの≫あ、知りたい!≪1:新曲発売、2:新ドラマ出演、3:珍しい魚を発見≫あぁ、なるほどね、鉄腕DASHで。7月19日スタートのね、TBS水曜深夜2時、23時56分からのドラマ「わにとかげぎす」の主題歌、コレ、TOKIOが担当するんですけどね、コレ、ドラマの主題歌ですけれどもね、TOKIO、誰も出てないんですよ。コレが、スゴくないですか?あの、その「わにとかげぎす」のプロデューサーさんから、主題歌TOKIOでお願いしたいって、オファーが来たという事で、ミュージシャンとして、くるワケですよ、ね~。調子に乗っちゃおうかなぁ~♪縁起がいいですよ、是非、チェックして下さい。8月辺りに出ます。あ、8月30日に出ます!【智也のドラマも宣伝して~!】イントロ、だいたい、こんな感じです【コーナーのBGMは、とってもふざけてるヤツです】。
≪1:デロリアン、2:ボンドカー、3:ソーラーカーだん吉。男が憧れる車≫わぁ、嬉しいね~。あ~、スゴい。ま、デロリアンは、Back to the Futureですよね。で、ボンドカーは、もうね、007。ね。映画で来てる中で、ソーラーカーっつーの、ちょっと恥ずかしくなっちゃったけどね。まぁ、でも、自慢の車ですよ、私達からしたらね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ここで、お知らせです。先程も言いましたけども、7月19日からスタートする、水曜深夜2時【どうしても2時って、言っちゃうのね】23時56分からのTBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌、TOKIOが担当します。このドラマの主演が、くりいむしちゅーの有田さんですよ。で、ヒロインが本田翼ちゃん。で、水曜日のカンパネラのコムアイさんも出演予定という事で、え~、楽曲タイトルはですね、「クモ」というタイトルで、TOKIOが歌いますので、え~、このシングルの発売日は8月30日です。是非、チェックして下さい。【だーかーらー、智也のドラマも宣伝してよ…】
さぁ、新1富士2鷹3茄子の中でもね、TOKIOの、あの話が出てきましたけれども、8月30日、楽しみにしてて下さいね~。「クモ」というタイトルで、曲を作りました!ナンと、シングルの中には、私の曲も入ります!はい!こちらもですね、出来次第、え~、この番組で、ですね、かけさせて頂きたいと思いますのでね、是非楽しみにしてて下さい。そして「クモ」の方ですけども、え~、この曲に関しましては、え~、原作を読んで、長瀬が、楽曲、書き下ろしました。是非、そちらも楽しみにしていてください。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~、バイバイ~。
どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、7月1日は富士山の山開きという事で、本格的な登山シーズンの到来かなぁという気がしますけれどもね。え~、ちなみに、最近は、山で作って、食べるご飯を、通称、山メシとも言って、空前の大ブームという事らしいんですよ。まぁ、大人の趣味だなぁって、オレはまだ思っちゃうんだよね~。海か、山かって、言われたらね、どうしても、海、言っちゃうんですよ。昔、それこそ、僕の世代なんかは、このご飯の話じゃないんだけど、「海ごはん山ごはん」っていうね、5分番組がありましたよね⁉オシャレでね~。ホント、あれ、出たくてしょうがなかったから、思い出がありますけれども。ま、そんな中ね、ワタクシが、その、一番景色が良かったという、印象に残ってる山ですけれども、やっぱり、冬の蔵王だね。樹氷がね、こう、綺麗に立ってくると、コレはね、自然に作られたものとは思えない様な、うん、芸術作品ですよ。でもね、厳しいからこそ、あぁいった、木にね、雪が覆っていくというようなね、一つ一つの形が違うってとこは、とても神秘的でしたけれどもね。ま、夏ですからね、海もいいけれども、山でね、え~、過すっていうのも、いいんじゃないでしょうか。アウトドアにハマってるワタクシですからね、ちょっとね、登山の計画も、考えたいと思います。では今週の1曲めです。TOKIO『愛!wanna be with you...』
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、毎度毎度ながらね、あの~、空き時間があれば、フットサルをやってるんですけれども、え~、最近はですね、そのフットサルのメンバーが、ちょっとずつ、変わって来まして。相変わらず、すぽるとの、元ね、え~、すぽるとの、スタッフさんなんかと一緒に、今もやってるんですけれども。まぁ、皆さん、お忙しい方たちですから、なかなか集まらないことがあるワケですよ【その筆頭が太一じゃないの~⁉】。そうすると、ウチの身内で集めなきゃいけないなぁ、なんて、いうこともあったりするんで、どうしようかぁ?と思ってたところに、ちょっと、ダメ元で、忙しい後輩たちも、誘ってみようかなぁ、なんていうところから、え~、この番組でもね、何度か話した事ありますけれども、関ジャニの村上なんかが、来たー、なんて話もね、もう、結構前に、話したような覚えありますけれども。え~、そこから、どんどんですね、後輩が増えまして、その後、よく来るのが、KAT-TUNの中丸ね。うん、中丸なんか、全然、走れない。運動不足も、もう、はなはだしい!うん。ナンか、アレだって、言ってたよ。あまりにも、走れなくて、あの、家にルームランナー買ったって、言ってた。(笑)アイツらしいのが、外に走りに行かないっていう所。(笑)ナンか、ルームランナーっていうところが、アイツらしいなぁと思いながら、いや、でも、ショックだったらしいですよ。というのは、オレが走るから【太一基準にしちゃダメだよー】。もう。それに驚いてるらしい、くて、ま、ショックで、それで走らなきゃと思ってるらしいですよ。それから、あの、Hey!Say!JUMPの有岡くん。有岡くんも来てくれたんですけでもね。有岡くんは、ナンだろうなぁ~、彼なんかも、もうさ、Hey!Say!JUMPで、いつもさ、舞ってるワケじゃないっすか。歌を歌いながら、舞ってるワケでしょ?にも拘わらず、結構、スタミナ、無いんだよね~。2時間やるんですけれども、もう、終わりの方に近付いた頃は、あの、運動会で、久し振りに走った、お父さんみたいになってる。もう、意識はあるん、走りたい、前には行ってるんだけど、足が着いていってないっていう。それ、平成の子が、だよ?平成を舞ってる、平成をジャンプしてる子が、その状態で、いいのか⁉なんていうね。ふと、思ったりもしましたけど。でも、たの、楽しそうにしてるんで、いいなぁと思いました。で、ここ最近、よく来てくれるのが、これまで、今まで、そんなに交流が無かった、Kis-My-Ft2!ね、ビックリでしょ?このラジオ番組でも、Kis-My-Ft2って、初めて言ったんじゃないかなぁ?そのね、北山くんっていう、子と、宮田くんっていう子がですね、あの、2人とも、男の子ですけども【(* ̄m ̄)プッ】え~、来てくれまして(笑)。この2人が来てくれたんですよ。ね。僕なんかはさ、キスマイって聴くと、新人の、あの、印象ありますけども、意外と年齢、行ってるんだよね。北山くんなんかも、30越えてるワケだし、宮田くんは、ちょっと、いくつか聴いてないけど、20代後半ですか?28ぐらい。そう、この2人はね、今まで言ってきた、その、有岡くんとか、中丸とはね、ちょっと、違ってね、とにかく、動く!気持ちいい!うん。逆に、あの、フットサルに集中しすぎて、僕の、ちょっと、厳しめのパスが出ちゃったりするワケ。キビシイっていうのは、追いつくか、追いつかないかっていうパスですよ。中丸だったら、それは、普通に、平気で諦められるヤツです、中丸は。だけど、北山くんなんかは、もう、何とか、追いつかなきゃ!みたいなカタチで、身を投げ出してでも、足を出すの。で、その、出した結果、ゴロゴロゴロゴロ~って、引くぐらい、転がってるワケですよ。で、彼ら、ナンか、ツアーがどうやら、あるらしいという話を聴いて、「頼む!諦めてくれ!オレの、ちょっと厳しめのボールは」って言ってるんだけれども、「いや、ナンかね、いや、せっかくパスを頂いたんで!」みたいな(笑)やたら硬派で、(笑)ナンか、うん。「いや、でも、こんな、呼んでくれて、ありがとうございます!」とか言って、1試合、あ、初めて、2回来てるんだけれども、この2人は。初めて呼んだ時に、まぁ、北山くんの方は、ちょっと、テンションもあったのかも判んないけど、フットサルシューズを、新しいモノを買ってから、来てるワケですよ。で、1試合目で、ガッツリ、靴擦れしてるワケですよ。(笑)1試合終わったら、すぐ靴脱いでたワケですよ。んで、コレは、で、オレも、そのフットサルシューズ、持ってて、すぐ靴擦れする形なんですよ。だから、キツいの解ってるから、僕、フットサルシューズ、車に、3、4足置いてるんですね。で、サイズ訊いたら、大体同じだったから、貸してあげたんです。そしたら、多分、それもあんのかなぁ?貸してくれたし、転がらなきゃっていう(笑)。うん、もう、頑張ってくれて、うん、で、「楽しかったです!また、是非、機会があれば!」っつって。で、逆に、宮田くんは宮田くんで、相当ハマったらしくて、自分でも、廻り、ウチのスタッフを呼んで、「宮田カップをやっています」とか、言ってたからね。うん、こういう輪が広まって行くと、いいなぁと思いますし、村上・有岡・中丸・北山・宮田・オレで、もう、フットサル、5人で出来るから、もう、6人揃ってますからね、コレは、ちょっと、チーム作ってもいいかなぁ、ナンていう風に思いますけどもね【智也も入れてよー】。え~、ちょっと、この6人を、ね、テレビで使ってみたいと、思っている数少ない、この、ディレクターさん、このラジオ、聴いている、ね、ディレクターさんとか、もし、アレだったら、企画書なんかをね、作ってもらえると、嬉しいなと思いますけれども。いい音楽がかかって来ましたんでね、また、話したいと思います。平井堅さんで『ノンフィクション』
【Radio Box総選挙】
≪スマホバッテリー、残り何%で不安になる?≫
僕、60%。大丈夫かなって、充電したいなって思っちゃいますね。【永田氏:40くらい】我慢出来る男だね~!1%とかね、どうしよう!?と思うもんね。1位は50%ぐらいじゃないかなぁと思うけどね。どうなんでしょうかね。≪40代女性:通勤時は気にならないが、人と会う時、飲み会では68%と見ると、おぅ!と思う≫(笑)あ~、面白いね!ラインなんだね。≪家を出る時は100%≫あ~!オレもZettai、そう!え、逆に、あの、100%で、朝、出ないんですか!?いる?2人は?【100%】だよね?だよね?うん、うん。≪コップ半分で、もう半分って思うから≫うわっ、スゲー、よく判る!同じだわ!居酒屋行ってもさ、ウーロンハイ頼んで、半分無くなってきたら、もう、頼んじゃう派だもん!オレもう。でも、意外とその半分が長いっていう。アレ?ナンで、コレ、2つあんだ?って思う時がある。解る!同じ!同じタイプですよ。いい例えしたね!コップの件、良かったね~!コップの件は解り易かったわ。【略】≪友人には10%と言ってるが、実は60%から不安。友人には動じない、男の中のオトコと思ってもらいたいから≫数分前、そんな話してたもんね。50%でも言ってたもんね、男だね~、なんて。っていうことはさ、オレが会った事のある人でも、実は、我慢してる人、いるのかもしれない。10%で焦りながら。ね?かっこつけてる人。いや、慌てない人、やっぱ、カッコいいよね、10%で。うん。僕、あの、ケースを付けない人って、カッコいいと思ってるんですよ。スマホケースを付けないっていうね。ナンか、解る?ワイルドさっていうか、別に、傷付いたって、いいぜ!感があるっていうか。ま、オレ、それで、着けてないだけだから。ホントは怖くて、しょうがないのよ。割れたらどうしようとか。でも、その、それよりも、裸で持ってるぜっていう方が、カッコいいから。かっこつけちゃうんだなぁ~。うん、これで10、裸で10%ナンてもう、全裸に近い状態で(笑)それ、目指そう!
第3位:10%以下
第2位:50%
第1位:20%以下
え~⁉面白い結果出たね。これ、良かったんじゃないですか、この企画は。20%とは思わなかったもんね。みんな、我慢強いんだね。もう、オレも決めた!もう10%なるまでは充電しない!そして、カバーは着けない!置く時、優しく置く。
【次回のテーマ:一人ご飯行けますか?】
得意じゃないんだよ~。でも、一人でさ、バーガー、咥えてるの、カッコいいね!一人で、バーガー、咥えながらさ、裸のスマホを持って、10%の状態で、いたら、もう、オレ、(笑)テリーマンだね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ここで、お知らせです。今週は、マジなお知らせです!7月19日からスタートする、水曜深夜23時56分からのTBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌をTOKIOが担当させて頂くことになりました。楽曲のタイトルは「クモ」。え~、このシングルの発売日は8月30日です。ドラマもシングルも、宜しくお願いします!【智也のドラマも宣伝してよ…】
さぁ、という事でですね、あの、今日は携帯電話について、やりましたけど、面白かったんでね、今度は一人ご飯の事に対して、送ってきてもらえたら、嬉しいです。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ~。
あらためまして、TOKIOの国分太一です。え~、毎度毎度ながらね、あの~、空き時間があれば、フットサルをやってるんですけれども、え~、最近はですね、そのフットサルのメンバーが、ちょっとずつ、変わって来まして。相変わらず、すぽるとの、元ね、え~、すぽるとの、スタッフさんなんかと一緒に、今もやってるんですけれども。まぁ、皆さん、お忙しい方たちですから、なかなか集まらないことがあるワケですよ【その筆頭が太一じゃないの~⁉】。そうすると、ウチの身内で集めなきゃいけないなぁ、なんて、いうこともあったりするんで、どうしようかぁ?と思ってたところに、ちょっと、ダメ元で、忙しい後輩たちも、誘ってみようかなぁ、なんていうところから、え~、この番組でもね、何度か話した事ありますけれども、関ジャニの村上なんかが、来たー、なんて話もね、もう、結構前に、話したような覚えありますけれども。え~、そこから、どんどんですね、後輩が増えまして、その後、よく来るのが、KAT-TUNの中丸ね。うん、中丸なんか、全然、走れない。運動不足も、もう、はなはだしい!うん。ナンか、アレだって、言ってたよ。あまりにも、走れなくて、あの、家にルームランナー買ったって、言ってた。(笑)アイツらしいのが、外に走りに行かないっていう所。(笑)ナンか、ルームランナーっていうところが、アイツらしいなぁと思いながら、いや、でも、ショックだったらしいですよ。というのは、オレが走るから【太一基準にしちゃダメだよー】。もう。それに驚いてるらしい、くて、ま、ショックで、それで走らなきゃと思ってるらしいですよ。それから、あの、Hey!Say!JUMPの有岡くん。有岡くんも来てくれたんですけでもね。有岡くんは、ナンだろうなぁ~、彼なんかも、もうさ、Hey!Say!JUMPで、いつもさ、舞ってるワケじゃないっすか。歌を歌いながら、舞ってるワケでしょ?にも拘わらず、結構、スタミナ、無いんだよね~。2時間やるんですけれども、もう、終わりの方に近付いた頃は、あの、運動会で、久し振りに走った、お父さんみたいになってる。もう、意識はあるん、走りたい、前には行ってるんだけど、足が着いていってないっていう。それ、平成の子が、だよ?平成を舞ってる、平成をジャンプしてる子が、その状態で、いいのか⁉なんていうね。ふと、思ったりもしましたけど。でも、たの、楽しそうにしてるんで、いいなぁと思いました。で、ここ最近、よく来てくれるのが、これまで、今まで、そんなに交流が無かった、Kis-My-Ft2!ね、ビックリでしょ?このラジオ番組でも、Kis-My-Ft2って、初めて言ったんじゃないかなぁ?そのね、北山くんっていう、子と、宮田くんっていう子がですね、あの、2人とも、男の子ですけども【(* ̄m ̄)プッ】え~、来てくれまして(笑)。この2人が来てくれたんですよ。ね。僕なんかはさ、キスマイって聴くと、新人の、あの、印象ありますけども、意外と年齢、行ってるんだよね。北山くんなんかも、30越えてるワケだし、宮田くんは、ちょっと、いくつか聴いてないけど、20代後半ですか?28ぐらい。そう、この2人はね、今まで言ってきた、その、有岡くんとか、中丸とはね、ちょっと、違ってね、とにかく、動く!気持ちいい!うん。逆に、あの、フットサルに集中しすぎて、僕の、ちょっと、厳しめのパスが出ちゃったりするワケ。キビシイっていうのは、追いつくか、追いつかないかっていうパスですよ。中丸だったら、それは、普通に、平気で諦められるヤツです、中丸は。だけど、北山くんなんかは、もう、何とか、追いつかなきゃ!みたいなカタチで、身を投げ出してでも、足を出すの。で、その、出した結果、ゴロゴロゴロゴロ~って、引くぐらい、転がってるワケですよ。で、彼ら、ナンか、ツアーがどうやら、あるらしいという話を聴いて、「頼む!諦めてくれ!オレの、ちょっと厳しめのボールは」って言ってるんだけれども、「いや、ナンかね、いや、せっかくパスを頂いたんで!」みたいな(笑)やたら硬派で、(笑)ナンか、うん。「いや、でも、こんな、呼んでくれて、ありがとうございます!」とか言って、1試合、あ、初めて、2回来てるんだけれども、この2人は。初めて呼んだ時に、まぁ、北山くんの方は、ちょっと、テンションもあったのかも判んないけど、フットサルシューズを、新しいモノを買ってから、来てるワケですよ。で、1試合目で、ガッツリ、靴擦れしてるワケですよ。(笑)1試合終わったら、すぐ靴脱いでたワケですよ。んで、コレは、で、オレも、そのフットサルシューズ、持ってて、すぐ靴擦れする形なんですよ。だから、キツいの解ってるから、僕、フットサルシューズ、車に、3、4足置いてるんですね。で、サイズ訊いたら、大体同じだったから、貸してあげたんです。そしたら、多分、それもあんのかなぁ?貸してくれたし、転がらなきゃっていう(笑)。うん、もう、頑張ってくれて、うん、で、「楽しかったです!また、是非、機会があれば!」っつって。で、逆に、宮田くんは宮田くんで、相当ハマったらしくて、自分でも、廻り、ウチのスタッフを呼んで、「宮田カップをやっています」とか、言ってたからね。うん、こういう輪が広まって行くと、いいなぁと思いますし、村上・有岡・中丸・北山・宮田・オレで、もう、フットサル、5人で出来るから、もう、6人揃ってますからね、コレは、ちょっと、チーム作ってもいいかなぁ、ナンていう風に思いますけどもね【智也も入れてよー】。え~、ちょっと、この6人を、ね、テレビで使ってみたいと、思っている数少ない、この、ディレクターさん、このラジオ、聴いている、ね、ディレクターさんとか、もし、アレだったら、企画書なんかをね、作ってもらえると、嬉しいなと思いますけれども。いい音楽がかかって来ましたんでね、また、話したいと思います。平井堅さんで『ノンフィクション』
【Radio Box総選挙】
≪スマホバッテリー、残り何%で不安になる?≫
僕、60%。大丈夫かなって、充電したいなって思っちゃいますね。【永田氏:40くらい】我慢出来る男だね~!1%とかね、どうしよう!?と思うもんね。1位は50%ぐらいじゃないかなぁと思うけどね。どうなんでしょうかね。≪40代女性:通勤時は気にならないが、人と会う時、飲み会では68%と見ると、おぅ!と思う≫(笑)あ~、面白いね!ラインなんだね。≪家を出る時は100%≫あ~!オレもZettai、そう!え、逆に、あの、100%で、朝、出ないんですか!?いる?2人は?【100%】だよね?だよね?うん、うん。≪コップ半分で、もう半分って思うから≫うわっ、スゲー、よく判る!同じだわ!居酒屋行ってもさ、ウーロンハイ頼んで、半分無くなってきたら、もう、頼んじゃう派だもん!オレもう。でも、意外とその半分が長いっていう。アレ?ナンで、コレ、2つあんだ?って思う時がある。解る!同じ!同じタイプですよ。いい例えしたね!コップの件、良かったね~!コップの件は解り易かったわ。【略】≪友人には10%と言ってるが、実は60%から不安。友人には動じない、男の中のオトコと思ってもらいたいから≫数分前、そんな話してたもんね。50%でも言ってたもんね、男だね~、なんて。っていうことはさ、オレが会った事のある人でも、実は、我慢してる人、いるのかもしれない。10%で焦りながら。ね?かっこつけてる人。いや、慌てない人、やっぱ、カッコいいよね、10%で。うん。僕、あの、ケースを付けない人って、カッコいいと思ってるんですよ。スマホケースを付けないっていうね。ナンか、解る?ワイルドさっていうか、別に、傷付いたって、いいぜ!感があるっていうか。ま、オレ、それで、着けてないだけだから。ホントは怖くて、しょうがないのよ。割れたらどうしようとか。でも、その、それよりも、裸で持ってるぜっていう方が、カッコいいから。かっこつけちゃうんだなぁ~。うん、これで10、裸で10%ナンてもう、全裸に近い状態で(笑)それ、目指そう!
第3位:10%以下
第2位:50%
第1位:20%以下
え~⁉面白い結果出たね。これ、良かったんじゃないですか、この企画は。20%とは思わなかったもんね。みんな、我慢強いんだね。もう、オレも決めた!もう10%なるまでは充電しない!そして、カバーは着けない!置く時、優しく置く。
【次回のテーマ:一人ご飯行けますか?】
得意じゃないんだよ~。でも、一人でさ、バーガー、咥えてるの、カッコいいね!一人で、バーガー、咥えながらさ、裸のスマホを持って、10%の状態で、いたら、もう、オレ、(笑)テリーマンだね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ここで、お知らせです。今週は、マジなお知らせです!7月19日からスタートする、水曜深夜23時56分からのTBS系ドラマ「わにとかげぎす」の主題歌をTOKIOが担当させて頂くことになりました。楽曲のタイトルは「クモ」。え~、このシングルの発売日は8月30日です。ドラマもシングルも、宜しくお願いします!【智也のドラマも宣伝してよ…】
さぁ、という事でですね、あの、今日は携帯電話について、やりましたけど、面白かったんでね、今度は一人ご飯の事に対して、送ってきてもらえたら、嬉しいです。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。バイバイ~。
6月18日、日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。え、今日、6月18日は、え~、日本の考古学にとって、大切な考古学出発の日、という事ですね。え~、そしてまた、石川県で、え~、日本最古の、おにぎりの化石が発見されたことから、おにぎりの日なんだそうです。ちなみに、おむすびの日もあるらしいですね。1月の17日ですね。はい、皆さん、化石とか興味ありますか?オレなんか、ついこの間ね、上野、あ、ちゃう、上野動物園に、行ったんですよ。で、そん時にね、あの、深海魚の化石とか置いてありましたよ、昔の。面白いなぁと思いながら。まだまだ、眠ってるんでしょうね、日本にもね。さ、という事で、今日も、1枚、皆さんから頂いているメール、紹介していきましょう。朝の、朝の7時22分に届いたメールです。聴きながら、コレ、打ってくれたのかな。≪シフト時間間違えで、休憩室で仮眠中にTW発見@マボファン≫お、コレ、偶然、ね、こうやって出会う事って、ありますからね。やってたの⁉こういうの?っていうね。はい、もう間もなく、あと1、2ヶ月、ね、お子さん生まれるという事で、でも、ギリギリまで働いてんだ。ま、元気な赤ちゃん、生まれます様に、祈っております。そして、時間があったら、ラジオ、聴いてくれると嬉しいですよね。またお便り下さい。
さて、え~、ココからは再び、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。母の日のメールが来ております。≪母の枕元にカーネーション花束≫いいですね、一緒に住んでいるんだね、お母様と。うーん、ナンかこう、ドキドキ、するのかなぁ、枕元に。自分の子供とかだったら、ナンとなくですね、親はやったりすることも、あるだろうけど、自分のお母さんが、こう、先に寝るのを待ってたワケでしょ?多分、自分の部屋で。いやぁ、いいですね。はい、次の方、いきましょう。母の日のお昼ごろに、メール頂いておりますね。≪祖母と母の2人分一緒に贈ったら、祖母が勘違いして独り占めしてた≫(笑)可愛いですね。へ~、今、じゃあ、えーと、一人暮らしされているんだね。うん、電話してくれ…、うん、そうだよな、届いて、どうするんですか、皆さん。例えば、バラバラで住んでる方、お母さんに送ってさ、やっぱ、向こうから届いたよっていう電話が欲しいのかな。そうだよね、せっかく、一応、サプライズ送ってるから、届いた?っていうのも、オカシイしね。うん、ちょっと笑ってしまうメールでしたね。はい、次の方、いきましょう。≪恋人の母親が本当の親のように面倒みてくれるので今年も送ったが、実母には、そういう慣習が無かったからやった事がない≫というね。うん、ま、実際、どうなんですか、今は。そうだね、ま、あの、親子関係って、いろんな関係がありますからね。で、スゴく、あの~、聡明な方というか、うん、そういうお母さんだったんでしょうね。まぁ、あの、せっかく、8年も付き合った、ね、彼女にお母様がいらっしゃって、うん、もちろん、その~、結婚はしてなくても、彼女のお母さん、うん、で、自分の実際の実母じゃなくても、お母さん的な人っていうのは、たくさん、あの、いらっしゃると思うんでね、ま、彼女のお母さんとかにも、また新しいカタチもあると思いますからね、はい、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、「背中ポン」への、リアクションについて、頂いている、メールを紹介していきましょう。≪5/14OAのいじめられた子への復讐について≫うん、一人じゃないって事ですよ。いろんな考え持って、アドバイス、くれております。【略】ありがとうございます。ホントに、あの~、イジメって、あの、ナンだ、イジメじゃなくても、こう、集団生活って、ツラい思いとか、イヤな思いとかって、するからね、ほとんどの人が、うん。で、私だけって、思わない事だよね。あの、そういう過去って、消えないし、オレも、ふっとした時にね、昔、イヤだった事だったり、いまだに、学生の時、あの時、イヤな思いしたなっていうのは、やっぱ、心には残ってて、忘れることはないけど、だから、どうだっていう事だよね、今はね。うん、だから、もう、上を向いて、明るくしてる方がいいよね、うん。ホントに、その、ツラい方でエネルギーを使う方がもったいないと思う、うん。イヤな事、これからね、あるんだよね。オレもまだまだ、これから、イヤな事、あるって、解ってるけど、せっかくだったら、今、上を向いて楽しく毎日、こう、生きて行く方がいいし。うん、で、こうやって、リスナーさんが、いつも、こういう想いをしてますよっていうのを聴くと、やっぱり、オレだけじゃないんだなぁ、っていう気にもなるし、ね、みんな、共に生きてますから。あの、暮らしてる場所は違えど。うん、だからまた、ナンか、こう、悩みでもあったら、ね、TOKIO WALKERに、お便りくれれば、ま、一緒にお話出来たらいいなと、思っております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、今日は特に、お父さんたちにも、笑顔でいて欲しい。山口達也を笑わせ亭に参りましょう!今日は一人。≪来客があり、担当者が不在だったので「代わりの者が参ります」というところ、「変わり者が参ります」と言ってしまった≫(笑)スゴいねー!コレ、だから、変わりもん(笑)って解ってたから(笑)。コレ、言い間違いじゃないでしょ⁉コレ。普段から言ってるから、こういう事になるんでしょ?(笑)いいですね~。代わりの者が参ります、変わり者が参ります。ステッカー差し上げます。さぁ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けします。え~、先ほど、ご紹介した、忌野清志郎さんが、1999年に、TOKIOの為に、書いてくれた曲ですね。リクエスト、もらっていました。TOKIOで『何度も夢の中でくり返すラブ・ソング』
懐かしい曲ですね。TOKIOで『何度も夢の中でくり返すラブ・ソング』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】え~、世の中のお父さん。今日の一日がね、素敵な一日になるといいですね。おそらく仕事をされている、お父さんも、たくさんいらっしゃるでしょうね。はい、頑張っていきましょう。え~、そんな中、TOKIOはですね、6月の28日水曜日。夕方6時25分からスタートする、え~、国分太一くんが司会の『テレ東音楽祭2107』に、出演します。楽しみにしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
さて、え~、ココからは再び、番組に頂いているメッセージを紹介していきましょう。母の日のメールが来ております。≪母の枕元にカーネーション花束≫いいですね、一緒に住んでいるんだね、お母様と。うーん、ナンかこう、ドキドキ、するのかなぁ、枕元に。自分の子供とかだったら、ナンとなくですね、親はやったりすることも、あるだろうけど、自分のお母さんが、こう、先に寝るのを待ってたワケでしょ?多分、自分の部屋で。いやぁ、いいですね。はい、次の方、いきましょう。母の日のお昼ごろに、メール頂いておりますね。≪祖母と母の2人分一緒に贈ったら、祖母が勘違いして独り占めしてた≫(笑)可愛いですね。へ~、今、じゃあ、えーと、一人暮らしされているんだね。うん、電話してくれ…、うん、そうだよな、届いて、どうするんですか、皆さん。例えば、バラバラで住んでる方、お母さんに送ってさ、やっぱ、向こうから届いたよっていう電話が欲しいのかな。そうだよね、せっかく、一応、サプライズ送ってるから、届いた?っていうのも、オカシイしね。うん、ちょっと笑ってしまうメールでしたね。はい、次の方、いきましょう。≪恋人の母親が本当の親のように面倒みてくれるので今年も送ったが、実母には、そういう慣習が無かったからやった事がない≫というね。うん、ま、実際、どうなんですか、今は。そうだね、ま、あの、親子関係って、いろんな関係がありますからね。で、スゴく、あの~、聡明な方というか、うん、そういうお母さんだったんでしょうね。まぁ、あの、せっかく、8年も付き合った、ね、彼女にお母様がいらっしゃって、うん、もちろん、その~、結婚はしてなくても、彼女のお母さん、うん、で、自分の実際の実母じゃなくても、お母さん的な人っていうのは、たくさん、あの、いらっしゃると思うんでね、ま、彼女のお母さんとかにも、また新しいカタチもあると思いますからね、はい、ありがとうございました。
さて、Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからはですね、「背中ポン」への、リアクションについて、頂いている、メールを紹介していきましょう。≪5/14OAのいじめられた子への復讐について≫うん、一人じゃないって事ですよ。いろんな考え持って、アドバイス、くれております。【略】ありがとうございます。ホントに、あの~、イジメって、あの、ナンだ、イジメじゃなくても、こう、集団生活って、ツラい思いとか、イヤな思いとかって、するからね、ほとんどの人が、うん。で、私だけって、思わない事だよね。あの、そういう過去って、消えないし、オレも、ふっとした時にね、昔、イヤだった事だったり、いまだに、学生の時、あの時、イヤな思いしたなっていうのは、やっぱ、心には残ってて、忘れることはないけど、だから、どうだっていう事だよね、今はね。うん、だから、もう、上を向いて、明るくしてる方がいいよね、うん。ホントに、その、ツラい方でエネルギーを使う方がもったいないと思う、うん。イヤな事、これからね、あるんだよね。オレもまだまだ、これから、イヤな事、あるって、解ってるけど、せっかくだったら、今、上を向いて楽しく毎日、こう、生きて行く方がいいし。うん、で、こうやって、リスナーさんが、いつも、こういう想いをしてますよっていうのを聴くと、やっぱり、オレだけじゃないんだなぁ、っていう気にもなるし、ね、みんな、共に生きてますから。あの、暮らしてる場所は違えど。うん、だからまた、ナンか、こう、悩みでもあったら、ね、TOKIO WALKERに、お便りくれれば、ま、一緒にお話出来たらいいなと、思っております。
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。え~、ココからは、今日は特に、お父さんたちにも、笑顔でいて欲しい。山口達也を笑わせ亭に参りましょう!今日は一人。≪来客があり、担当者が不在だったので「代わりの者が参ります」というところ、「変わり者が参ります」と言ってしまった≫(笑)スゴいねー!コレ、だから、変わりもん(笑)って解ってたから(笑)。コレ、言い間違いじゃないでしょ⁉コレ。普段から言ってるから、こういう事になるんでしょ?(笑)いいですね~。代わりの者が参ります、変わり者が参ります。ステッカー差し上げます。さぁ、では、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けします。え~、先ほど、ご紹介した、忌野清志郎さんが、1999年に、TOKIOの為に、書いてくれた曲ですね。リクエスト、もらっていました。TOKIOで『何度も夢の中でくり返すラブ・ソング』
懐かしい曲ですね。TOKIOで『何度も夢の中でくり返すラブ・ソング』聴いて頂きました。
さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。【略】え~、世の中のお父さん。今日の一日がね、素敵な一日になるといいですね。おそらく仕事をされている、お父さんも、たくさんいらっしゃるでしょうね。はい、頑張っていきましょう。え~、そんな中、TOKIOはですね、6月の28日水曜日。夕方6時25分からスタートする、え~、国分太一くんが司会の『テレ東音楽祭2107』に、出演します。楽しみにしてください。【略】ではまた僕とは来週の日曜、朝7時に逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は山口達也でした。
村「お2人とも、長くお休みされた事はないんですよね?音楽活動を。休業」
フ「ないんですよ」
村「いや、それが素晴らしい」
フ「尚之、ロンドンに」
尚「オレ、1年。バンド解散後、ちょっと1年ぐらい、ロンドンに遊びに行って。その間は、ナンか、ホントに好きな、好き勝手やって」
フ「自分も、その予定だったんですけど」
尚「そういうワケには行かなかったね」
フ「っていう感じで始まっちゃった」
尚「ソロ活動、始めてたもんね」
村「音楽人生、幸せ、ね。10代は、あり得ない、こう、キャー!って、あり得ない事に、たくさん、こう」
フ「ナンかね」
村「体験されて」
フ「元アイドルっていう、ポジションは、少ないんっすよ、実は」
村「ほ~」
フ「キャーキャー、言われてても、ロックバンドであるとか。だけど、もう、どストライクの、アイドル出身っていうのは、まぁ、ジャニーズ以外、いないんだよね」
尚「そうだね」
フ「だから」
村「え、移動の時とか、大変。コンテナの中に入って移動したみたいですね」
フ「そんなこと、あぁ、冷蔵庫とか、あったよ」
尚「もう、荷物、荷物扱いですね、だからね(笑)」
村「ね、ビックリ」
尚「人じゃない、荷物(笑)」
村「という事もあって、の、また、20代」
フ「なかなかね、たまに、あの、TOKIOの長瀬くんとね、飲んだりする時に、『オレと智也は、共通点があんだぜ』って。バンドである。リードボーカルであると。あと、元アイドル(笑)っていうの」
尚「(笑)」
村「元(笑)そうだ!フミヤさん、元アイドル(笑)」
フ「『フミヤさん!自分、まだアイドルですから!』って言ってた(笑)」
村「長瀬さんは(笑)」
尚「そうですね」
フ「(笑)」
フ「ないんですよ」
村「いや、それが素晴らしい」
フ「尚之、ロンドンに」
尚「オレ、1年。バンド解散後、ちょっと1年ぐらい、ロンドンに遊びに行って。その間は、ナンか、ホントに好きな、好き勝手やって」
フ「自分も、その予定だったんですけど」
尚「そういうワケには行かなかったね」
フ「っていう感じで始まっちゃった」
尚「ソロ活動、始めてたもんね」
村「音楽人生、幸せ、ね。10代は、あり得ない、こう、キャー!って、あり得ない事に、たくさん、こう」
フ「ナンかね」
村「体験されて」
フ「元アイドルっていう、ポジションは、少ないんっすよ、実は」
村「ほ~」
フ「キャーキャー、言われてても、ロックバンドであるとか。だけど、もう、どストライクの、アイドル出身っていうのは、まぁ、ジャニーズ以外、いないんだよね」
尚「そうだね」
フ「だから」
村「え、移動の時とか、大変。コンテナの中に入って移動したみたいですね」
フ「そんなこと、あぁ、冷蔵庫とか、あったよ」
尚「もう、荷物、荷物扱いですね、だからね(笑)」
村「ね、ビックリ」
尚「人じゃない、荷物(笑)」
村「という事もあって、の、また、20代」
フ「なかなかね、たまに、あの、TOKIOの長瀬くんとね、飲んだりする時に、『オレと智也は、共通点があんだぜ』って。バンドである。リードボーカルであると。あと、元アイドル(笑)っていうの」
尚「(笑)」
村「元(笑)そうだ!フミヤさん、元アイドル(笑)」
フ「『フミヤさん!自分、まだアイドルですから!』って言ってた(笑)」
村「長瀬さんは(笑)」
尚「そうですね」
フ「(笑)」
どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は空前のハリネズミブームという事で、都内にハリネズミと触れ合える、ハリネズミ・カフェが、出来たりしてるらしいですよ。ココ最近はね、ペットショップでも、売れ筋の小動物として、常にBest5に入る人気を見せているという事なんですけども
。もはや、何が流行るか、解らないですね。こういう、小動物が流行ってきたりとかね、え~、すると、ほにゃららカフェっていうのが、必ず出来ますけどね、えぇ。で、そこに、外国人観光客も、珍しくって、集まるなんていう話を聴きますけれども、結構、だから、カフェにすると、もう、流行りになるんだろうなぁと思います。そうすると、その~、ナンて言うんですかね、オジサンなんか、ちょっと、嫌われがちになっちゃったりするじゃないですか。ね。だから、オヤジ・カフェみたいのを、作って、その、オヤジと戯れるような、(笑)場所なんかをね、作って貰って、一応、それを、パンフレットにして、なになにちゃん、(笑)オジちゃんのね、紹介なんかがあると、いいんじゃないかな。それ、外国人観光客も、集まったりなんか、するとね、え~、いいような、気、しますけどね。皆さんは、どうお考えでしょうか。
さ、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介してきます。成人じゃないんだね、もうね。ま、成人は成人か。二十歳ぐらいの人かなぁと思ったら、50~59歳の方からの。≪寝る時間に関わらず、4時過ぎに目が覚める≫っていうの、来ましたけどね。あぁ、怒られたいワケだ。うん、休みくらい、いつまで寝てるの⁉と、言われたいワケだね。うーん。どうなんですかね~。ワタクシもね、どっちかっていうと、休日でも、今、僕、4時半起きなんですけど、ま、4時半に、前には、1回、眼覚めますね。その後は、…6時くらいは寝るかな。5時ぐらいかな。というのも、休みの時間が、休みの日って、時間をムダにしたくないんですよ、僕は。だから、出来れば、4時半に起きたら、もう4時半に起きて、いろいろと、作業したかっ、ね、作業したりね、したいんですけれども、ちょっとだけ、寝たいなっていうのも、あるので、ま、もうちょい、寝たりはするんですけどね。でも、若い頃は、寝る贅沢みたいなのも、あったりもしたじゃないですか。うん。歳と共に、寝る贅沢っていう言葉が、僕からは、消えてってるんですよね。それはそれで、いいんじゃないかなぁと思いますよ。1日なんてさ、短いなって、思ったりするじゃないですか。うん。ナンかに使えば、こんなこと、気にならないんじゃないですか。その時間を。(笑)っつーか、かなり歳上の先輩に、オレは、何を言ってるんだって、ちょっとね、思ってしまいましたね、今ね、うん。何かに、その時間、使えばいいんじゃないですかって、コレ、目上に言うアドバイスじゃないもんね、コレね。間違えました、先輩。スイマセン。老化では片付けないで下さい。もう、したら、もう、寝たふりをすればいいんじゃないですか。(笑)寝たフリずーっと、してて、で、お嫁ちゃんに、怒られる。もう、起きなさいよ!っていう。それが憧れだったら、それをやるしかない。それは、寝たふりを3時間以上続けるって、もう、死ぬほど苦しいですけどね。えぇ。すいません、という事でですね、その時間を、有効活用してください(笑)。はい、続いていきましょう。あぁ、ずっと書きたかったんだけど、しなかったんだね。≪テンション上がるのは、どんな時?≫やっとメール、で、聴きたかったことは、コレだったんだね。一番テンションが上がる時。あ~、あ~、ま、ちょっと、このラジオでもありますけれども、ま、こうやって、リスナーの皆さんだったり、皆さんからのネタメールを読んでいて、読み終わった後に、まぁ、着地はドコか、解らないけれども、喋り始めて、着地が解って行く時に、ドンドン、自分のテンションが上がってるのが、判りますね【LIVEやってる時っていう答えを待ってたんだけど…】。オチに向かって進んでいってる感じ。うん、あぁいうの、テンション上がるかも、知れないですね。あとは、ま、プライベートととかですか、プライベートあるのも、ホントにもう、ベタですけれども、あの、朝の情報番組で、星座占い1位の時(笑)。コレは、やっぱり、テンション、上がりますよね。うん、大体アレって、1位、最初、紹介した後、2位から5位ぐらいとか、5位から何位ぐらいとか、どんどん、やって、で、最後になるじゃないですか。最後が近付くと、最後の一人になっちゃうと、で、今、あ、番組によっては、1位を最後だけを紹介したりするじゃないですか。1位も求めてないんですよ。っていうのは、ナンでかっていうと、最後の2択じゃないですか。うん、なので、2択になった瞬間に、オレは、チャンネルを変えます。うん、だから、2位ぐらいが、ちょうどいいんっすよね。あぁいうの、やっぱ、テンション上がりますからね。はい、ま、コレも、どっかの番組に、某アイドルが、こんなこと、言っていましたって、言ったら、かなり寒い話を、ワタクシは、今、してるなぁっていうね、恐ろしいなって。だから、横に情報を流すの、辞めて下さいね!ココだけの話に、してください。うん、コレ、オレ、もう1回、OAで聴いたら、凹む(笑)、凹む事を、普通に長々と、喋っちゃったなぁと、思うんでね。≪一人ご飯が苦手。車内の駅弁がうらやましい≫あ、それも出来ないって事⁉(笑)あぁ、そこまでじゃないのよ。僕は、自意識過剰とかじゃなくて、誰かと、一人で行くのが恥ずかしいとか、そういう事じゃないんですよね。怖いの。怖いのよ、一人でご飯、食べることが。うん。それだけ、ナンか。ん?ナンで怖いか?うーん、ナンか、あ、子供がさ、一人で、初めて、寝た時って、怖いじゃない。あれと一緒。(笑)。アレと一緒(笑)だって。いや、怖いにさ、理由なんてある⁉(笑)ないでしょ⁉だってさぁ、もう、アナタ、今日から、あの、一人部屋で、そこで、寝なさいよって、言われたって、怖いから、うん、寝れないじゃない。オバケの怖さなのか、一人で、暗くなるのが、怖いのか、解らないけれども、理由は、いっぱい、あるワケよ。僕は、一人でご飯食べる事が、怖いの…。一人でご飯食べる事が怖いのよ、ナンか。ハラハラしながら、ご飯食べるのが、ヤダし、落ち着いて食べたいだけだからね。人、それぞれ、考え方、違うかも知れないですけど、僕は、新幹線の車内で、ま、弁当食べるのは、別に、それは一人ご飯では、別に、怖くないから大丈夫ですよね。周りにも、そっか、それ、廻りが全然知らない人でも、食べるなぁ。それも一人ご飯か。あ~、でも、これは、僕にとっては、新鮮ですね。うん、駅弁も食べれない方って、いるんだなぁ。トレーニング方法があったら、教えてくださいという事ですけれども、ま、もう、コレ、もし、精神面だったら。こういう、不安定な、こう、精神面だったらもう、滝に当たるっていう。事だと(笑)思いませんか?精神面だったらよ?うん、だから、その、根っこにあるモノが、ナンなのかっていうのを(笑)、根っこにあるモノ(笑)は、ナンなのかって事を調べることが、え~、一人ご飯食べれる、近道かも知れないですよね。うん、という事でね、いくつなのかなぁと思ったら、50~59という事で、僕はまた、大先輩に、ものすごい、アドバイスをしていると、いう事になってしまいましたけどもね(笑)。アレ?こんなに、年齢層、高い番組でしたっけ?!あ~、でも、Welcomeですよ!はい、年下の、ワタクシに、相談したいという、年上の方。是非(笑)、え~、相談のね、え~、もう、受付ますので、じゃんじゃん、送って来て下さい。曲いきましょう。TOKIO『ローライダー』
【新・アメとムチ:ご褒美と罰のバランスの取れた現代に相応しい飴とムチを考える】
≪達ちゃんの衣装と、スギちゃんの衣装≫
あぁ。山口さんの袖無し衣装は、やっぱ、オシャレですもんね。でも、スギちゃんの場合は、Gジャン、一つになっちゃうからね。そういう部分では、ムチなのかなぁ。だけど、すーごい、時計してるよね、スギちゃんはね。すんごい、時計してる。トラ柄の、デイトナ。ロレックスのデイトナですからね。男気か、ナンかで、買ったんじゃなかったかなぁ、アレね。
≪(バレーボールで)ブロックを決める、と、LINEでブロックされる≫
あ~、今、そういう事ですか、LINEでブロックっていう。うん…、LINEでブロックって、ナンですか?【知らないのねー!】あ、着信拒否みたいなモンですか?そんな事、LINEでも出来るんですか。あ~、なるほど。もう、僕はもう、LINEなんて、ほとんど、やってませんけれども【智也とやればいいのに…】、言ったら、唯一、やってんのが、なぜか、解んないっすけど、あの、作家の、ココにいる2人と、唯一、やってるのが、この2人っていう事でね、ほっとんど、だから、来ないから、うん。時々、永田くんから、ちょっと、フットサルあるんですけど、来ませんか?っていう内容が来るぐらいで。イデくんに関しては、1回、消したからね(笑)。
【スーパー最強No.1伝説】
≪仕事って、トコトンまでやるもんだと、ファンに納得させた太一の姿No.1:声が嗄れて、ほぼ出ないラジオの収録で、三宅裕司のモノマネをして、北海道特集の料理番組で【北の国からの】吾郎をマネしたり、ハマったらトコトンやる姿≫
(笑)あ~、それね、言われた。この間、ある女優さんから。男子ごはん、観ましたよって。で、その時のね、確か、え~、料理のテーマが、北海道だったんっすよ。それで吾郎さんのマネをずーっとやってたんですよ。そしたら(笑)、しつこくない?って言われたんですよね、ある女優さんが、それを観た時に。褒められてないけど、あの、しつこいから、笑っちゃったって、いう。そう、自信のないモノに関しては、何度もやるよね。その、メンタルの強さみたいなのも、あんのかもね。声、出ない状態で、ラジオをやろうとするオレのメンタルの強さっていうのも、スゴいよね。で、その時のOA、オレも覚えてるけど、ほぼ、永田くんが喋ってっていうね。うん、それで、ナンか、声の出し方が解ったって。それは、三宅裕司さんの声、真似たら、声が出るよって。声が出るようになった「三宅裕司です」って、ずっと、言ってたのを覚えてるね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。暑い時は、水分をしっかり取りましょう。【略】さぁ、今日もね、いろいろなメール、頂きました。まぁ、あの、「スーパー最強No.1伝説」に送られてきました、ネタでしたけどもね、女性店員さんに、注文をする時に、気を付ける必要がある料理といえば、ね。そんなもん、ナニかなぁと思ったら、答えがペペロンチーノ。理由を聴いても、ナンか、よく、じゃあ、その答えを見てもね、なかなか、え?そんな気を付ける必要あるかな?と思ってね、理由見てみたら、注文する時、噛んでしまって、ペロペロチンチーノ。そんな間違いをすることが、あるのでしょうか?はい、ただ、もう1回、言ってみたかっただけでした。(笑)それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~!バイバイ~。
。もはや、何が流行るか、解らないですね。こういう、小動物が流行ってきたりとかね、え~、すると、ほにゃららカフェっていうのが、必ず出来ますけどね、えぇ。で、そこに、外国人観光客も、珍しくって、集まるなんていう話を聴きますけれども、結構、だから、カフェにすると、もう、流行りになるんだろうなぁと思います。そうすると、その~、ナンて言うんですかね、オジサンなんか、ちょっと、嫌われがちになっちゃったりするじゃないですか。ね。だから、オヤジ・カフェみたいのを、作って、その、オヤジと戯れるような、(笑)場所なんかをね、作って貰って、一応、それを、パンフレットにして、なになにちゃん、(笑)オジちゃんのね、紹介なんかがあると、いいんじゃないかな。それ、外国人観光客も、集まったりなんか、するとね、え~、いいような、気、しますけどね。皆さんは、どうお考えでしょうか。
さ、日本全国から届きました、世界からの普通のお便りを紹介してきます。成人じゃないんだね、もうね。ま、成人は成人か。二十歳ぐらいの人かなぁと思ったら、50~59歳の方からの。≪寝る時間に関わらず、4時過ぎに目が覚める≫っていうの、来ましたけどね。あぁ、怒られたいワケだ。うん、休みくらい、いつまで寝てるの⁉と、言われたいワケだね。うーん。どうなんですかね~。ワタクシもね、どっちかっていうと、休日でも、今、僕、4時半起きなんですけど、ま、4時半に、前には、1回、眼覚めますね。その後は、…6時くらいは寝るかな。5時ぐらいかな。というのも、休みの時間が、休みの日って、時間をムダにしたくないんですよ、僕は。だから、出来れば、4時半に起きたら、もう4時半に起きて、いろいろと、作業したかっ、ね、作業したりね、したいんですけれども、ちょっとだけ、寝たいなっていうのも、あるので、ま、もうちょい、寝たりはするんですけどね。でも、若い頃は、寝る贅沢みたいなのも、あったりもしたじゃないですか。うん。歳と共に、寝る贅沢っていう言葉が、僕からは、消えてってるんですよね。それはそれで、いいんじゃないかなぁと思いますよ。1日なんてさ、短いなって、思ったりするじゃないですか。うん。ナンかに使えば、こんなこと、気にならないんじゃないですか。その時間を。(笑)っつーか、かなり歳上の先輩に、オレは、何を言ってるんだって、ちょっとね、思ってしまいましたね、今ね、うん。何かに、その時間、使えばいいんじゃないですかって、コレ、目上に言うアドバイスじゃないもんね、コレね。間違えました、先輩。スイマセン。老化では片付けないで下さい。もう、したら、もう、寝たふりをすればいいんじゃないですか。(笑)寝たフリずーっと、してて、で、お嫁ちゃんに、怒られる。もう、起きなさいよ!っていう。それが憧れだったら、それをやるしかない。それは、寝たふりを3時間以上続けるって、もう、死ぬほど苦しいですけどね。えぇ。すいません、という事でですね、その時間を、有効活用してください(笑)。はい、続いていきましょう。あぁ、ずっと書きたかったんだけど、しなかったんだね。≪テンション上がるのは、どんな時?≫やっとメール、で、聴きたかったことは、コレだったんだね。一番テンションが上がる時。あ~、あ~、ま、ちょっと、このラジオでもありますけれども、ま、こうやって、リスナーの皆さんだったり、皆さんからのネタメールを読んでいて、読み終わった後に、まぁ、着地はドコか、解らないけれども、喋り始めて、着地が解って行く時に、ドンドン、自分のテンションが上がってるのが、判りますね【LIVEやってる時っていう答えを待ってたんだけど…】。オチに向かって進んでいってる感じ。うん、あぁいうの、テンション上がるかも、知れないですね。あとは、ま、プライベートととかですか、プライベートあるのも、ホントにもう、ベタですけれども、あの、朝の情報番組で、星座占い1位の時(笑)。コレは、やっぱり、テンション、上がりますよね。うん、大体アレって、1位、最初、紹介した後、2位から5位ぐらいとか、5位から何位ぐらいとか、どんどん、やって、で、最後になるじゃないですか。最後が近付くと、最後の一人になっちゃうと、で、今、あ、番組によっては、1位を最後だけを紹介したりするじゃないですか。1位も求めてないんですよ。っていうのは、ナンでかっていうと、最後の2択じゃないですか。うん、なので、2択になった瞬間に、オレは、チャンネルを変えます。うん、だから、2位ぐらいが、ちょうどいいんっすよね。あぁいうの、やっぱ、テンション上がりますからね。はい、ま、コレも、どっかの番組に、某アイドルが、こんなこと、言っていましたって、言ったら、かなり寒い話を、ワタクシは、今、してるなぁっていうね、恐ろしいなって。だから、横に情報を流すの、辞めて下さいね!ココだけの話に、してください。うん、コレ、オレ、もう1回、OAで聴いたら、凹む(笑)、凹む事を、普通に長々と、喋っちゃったなぁと、思うんでね。≪一人ご飯が苦手。車内の駅弁がうらやましい≫あ、それも出来ないって事⁉(笑)あぁ、そこまでじゃないのよ。僕は、自意識過剰とかじゃなくて、誰かと、一人で行くのが恥ずかしいとか、そういう事じゃないんですよね。怖いの。怖いのよ、一人でご飯、食べることが。うん。それだけ、ナンか。ん?ナンで怖いか?うーん、ナンか、あ、子供がさ、一人で、初めて、寝た時って、怖いじゃない。あれと一緒。(笑)。アレと一緒(笑)だって。いや、怖いにさ、理由なんてある⁉(笑)ないでしょ⁉だってさぁ、もう、アナタ、今日から、あの、一人部屋で、そこで、寝なさいよって、言われたって、怖いから、うん、寝れないじゃない。オバケの怖さなのか、一人で、暗くなるのが、怖いのか、解らないけれども、理由は、いっぱい、あるワケよ。僕は、一人でご飯食べる事が、怖いの…。一人でご飯食べる事が怖いのよ、ナンか。ハラハラしながら、ご飯食べるのが、ヤダし、落ち着いて食べたいだけだからね。人、それぞれ、考え方、違うかも知れないですけど、僕は、新幹線の車内で、ま、弁当食べるのは、別に、それは一人ご飯では、別に、怖くないから大丈夫ですよね。周りにも、そっか、それ、廻りが全然知らない人でも、食べるなぁ。それも一人ご飯か。あ~、でも、これは、僕にとっては、新鮮ですね。うん、駅弁も食べれない方って、いるんだなぁ。トレーニング方法があったら、教えてくださいという事ですけれども、ま、もう、コレ、もし、精神面だったら。こういう、不安定な、こう、精神面だったらもう、滝に当たるっていう。事だと(笑)思いませんか?精神面だったらよ?うん、だから、その、根っこにあるモノが、ナンなのかっていうのを(笑)、根っこにあるモノ(笑)は、ナンなのかって事を調べることが、え~、一人ご飯食べれる、近道かも知れないですよね。うん、という事でね、いくつなのかなぁと思ったら、50~59という事で、僕はまた、大先輩に、ものすごい、アドバイスをしていると、いう事になってしまいましたけどもね(笑)。アレ?こんなに、年齢層、高い番組でしたっけ?!あ~、でも、Welcomeですよ!はい、年下の、ワタクシに、相談したいという、年上の方。是非(笑)、え~、相談のね、え~、もう、受付ますので、じゃんじゃん、送って来て下さい。曲いきましょう。TOKIO『ローライダー』
【新・アメとムチ:ご褒美と罰のバランスの取れた現代に相応しい飴とムチを考える】
≪達ちゃんの衣装と、スギちゃんの衣装≫
あぁ。山口さんの袖無し衣装は、やっぱ、オシャレですもんね。でも、スギちゃんの場合は、Gジャン、一つになっちゃうからね。そういう部分では、ムチなのかなぁ。だけど、すーごい、時計してるよね、スギちゃんはね。すんごい、時計してる。トラ柄の、デイトナ。ロレックスのデイトナですからね。男気か、ナンかで、買ったんじゃなかったかなぁ、アレね。
≪(バレーボールで)ブロックを決める、と、LINEでブロックされる≫
あ~、今、そういう事ですか、LINEでブロックっていう。うん…、LINEでブロックって、ナンですか?【知らないのねー!】あ、着信拒否みたいなモンですか?そんな事、LINEでも出来るんですか。あ~、なるほど。もう、僕はもう、LINEなんて、ほとんど、やってませんけれども【智也とやればいいのに…】、言ったら、唯一、やってんのが、なぜか、解んないっすけど、あの、作家の、ココにいる2人と、唯一、やってるのが、この2人っていう事でね、ほっとんど、だから、来ないから、うん。時々、永田くんから、ちょっと、フットサルあるんですけど、来ませんか?っていう内容が来るぐらいで。イデくんに関しては、1回、消したからね(笑)。
【スーパー最強No.1伝説】
≪仕事って、トコトンまでやるもんだと、ファンに納得させた太一の姿No.1:声が嗄れて、ほぼ出ないラジオの収録で、三宅裕司のモノマネをして、北海道特集の料理番組で【北の国からの】吾郎をマネしたり、ハマったらトコトンやる姿≫
(笑)あ~、それね、言われた。この間、ある女優さんから。男子ごはん、観ましたよって。で、その時のね、確か、え~、料理のテーマが、北海道だったんっすよ。それで吾郎さんのマネをずーっとやってたんですよ。そしたら(笑)、しつこくない?って言われたんですよね、ある女優さんが、それを観た時に。褒められてないけど、あの、しつこいから、笑っちゃったって、いう。そう、自信のないモノに関しては、何度もやるよね。その、メンタルの強さみたいなのも、あんのかもね。声、出ない状態で、ラジオをやろうとするオレのメンタルの強さっていうのも、スゴいよね。で、その時のOA、オレも覚えてるけど、ほぼ、永田くんが喋ってっていうね。うん、それで、ナンか、声の出し方が解ったって。それは、三宅裕司さんの声、真似たら、声が出るよって。声が出るようになった「三宅裕司です」って、ずっと、言ってたのを覚えてるね。
さて今週も、そろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。暑い時は、水分をしっかり取りましょう。【略】さぁ、今日もね、いろいろなメール、頂きました。まぁ、あの、「スーパー最強No.1伝説」に送られてきました、ネタでしたけどもね、女性店員さんに、注文をする時に、気を付ける必要がある料理といえば、ね。そんなもん、ナニかなぁと思ったら、答えがペペロンチーノ。理由を聴いても、ナンか、よく、じゃあ、その答えを見てもね、なかなか、え?そんな気を付ける必要あるかな?と思ってね、理由見てみたら、注文する時、噛んでしまって、ペロペロチンチーノ。そんな間違いをすることが、あるのでしょうか?はい、ただ、もう1回、言ってみたかっただけでした。(笑)それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした~。また来週~!バイバイ~。