TOKIO WALKER 2018/9/30

９月３０日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さて、本日、３０日は世界翻訳の日。ナンなのよ、世界翻訳の日っていうのは。ちょっと、どれどれ…【略】へ～、そっから来てんだ、翻訳って。ね、そりゃそうだよね。あと、クレーンの日、で、クルミは丸いから、クルミの日だって。あぁ、９３０…やったもん勝ちだね、ホントに。クミ、９３、クミオ、うん、そうだね、クミって、オレらガキの頃ってね、ポケベル世代だからね、クミってヤツは大体、９３って送って来たんだよね。「あぁ、クミからだ」と。で、ヒトミはね、１１０３なんだよね。一つのヒで、トウ、でしょ？１０でト。で、ミで３。ヒトミ。ねぇ。ナンか、すっげー、覚えてんだけど、オレね、高校ん時、付き合ってた彼女がいて【ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ…ま、ファンなら知ってる話だけど！】、その彼女がね、まぁ、その番号で、よく、あの、来てたのよ、ある名前だったんだけど。で、２人でね、ナンか、公園ブラブラしてる時にね、ポケベルが鳴ったのね。で、オレ、ナンか、全然、その、全然、オレ、意識してなかったんだけど、スゴい仲良かった女の子友達に、ヒトミって子がいたの。で、ナンか、ナンか、そのヒトミの話とかをすると、スゴい、当時付き合ってた彼女が機嫌悪くなって、「ナンで、ヒトミの話なんか、もう、やめない⁉」みたいな事言われて、「あ、ゴメン、そんな、全然意識してなかったし」みたいな事を言ってたのよ。したら、公園歩いてた時に、ポケベルが鳴って、１１０３って、なったの。アレ？ヒトミって、別に、あんまりオレに、ナニ、その、ポケベルとかして来ないし、ナンなんだろ、このタイミングで、しかも、喧嘩してる時に、ヒトミとか、メンドくせえな、とか思って、ま、いいや、別に電話しなくても、ってったら、ナンか、その、当時付き合ってた彼女が、「アレ？今、ポケベル鳴ってなかった？電話してきなよ」とかって言うの。「あぁあぁあぁ、じゃ、ちょっとしてくるわ」っつって、ま、ちょっと用事あったから、オフクロに普通に電話して、「誰だったの？」「あぁ、オフクロ」っつって言ったら、いきなり平手打ち、バチーンっ！「ヒトミでしょ？」「ちげーよ！」「ナンでウソつくの⁉だって、１１０３（ヒトミ）って私が打ったんだもん」って言われて、ぞーっ【エコー付】。えぇ、そんな彼女も立派な母親ですよ（笑）。え～、（笑）２６、７年ぐらい前の苦～い思い出ですよ（笑）。あ？合ってんのか？うん、そうだね。そ、…そうか、１５、６、そうだね。いやいやいやいや、そんな、そんなこともあり、オレは大人になって行きましたよ（笑）。ナンで、いきなりさ、のっけから、こんなオレの話をしなきゃいけないんだよ（笑）。ナンか今日、ペラ、廻るね。

さて、いっぱいメール頂いてますよん。ありがとうございます。≪TWをジャニ番組にしたくないと言ってたが、A.B.C-Zの番組に来て≫エビっていうの？A.B.C-Zの事。そのA.B.C-Zの番組に、オレが出ろっていう事を言ってるんですか？そんなのはね、ハッキリ言うけど、僕が決めらんないんですよ。河合がこの番組に来たいって言ってたね、そういえば。今度、河合、そうだ、河合も来てもらおうか。ジャニーズ番組にはしたくないって（笑）ウチの小僧出すの？オレもよく判んないじゃん、それは（笑）。ドコまでなんだ、お前っていうね。いや、全然ね、あの、ウチの小僧たち、来るのはいいのよ、うん。結構ね、ナンだろ、最近ね、SixTONESとかね、あの、樹とかさ、あの～、ジェシーとかがいるさ。この間、ナンかその、LIVEが、追加公演が決まったらしくて、ちょっと、松兄ぃ、来て下さいよ的なメールがいっぱい来たんだけど、ちょっとね、オレ、ホントに、仕事被っちゃってて、行けなくて、ナンか、後楽園かどっかの方で、やってたのかな？観に行きたかったんだけど、「あ、時間あったら、行くわ」なんっつってたんだけど、行けなくて、ちょっと残念だった。「ゴメン、ゴメン、ホント、ダメだわ。あの、スケジュール、合わなかったわ。悪ぃな」っつったら、「判りました。また宜しくお願いします」みたいなメール来てて。そうそう、だから、ナンかね、そういったヤツらも、ラジオでナンか、どういう事、やってんのかとかね、ま、日曜日にね、たまには、グチャグチャ、話すのもいいんじゃないかな。あと、ナンかちょっと、気になったさ、ナンか、人間とかもさ、呼びたいのよ。そういうの、出来んの⁉この番組？ノーギャラですけどね。いいんじゃないっすか？あのね、ナンかね、あの、YouTubeとかを観るとさ、あのね、ブチかましっていうのがあって（笑）、知ってる？４人のね、芸人さんで構成されてるんだけど、多分、吉本の人なんだろうね。ドンダダっていう２人組がいるんだけど、そこのね、古谷くんっていうのがいんのね。古い谷か、古い谷って書いて、フルヤじゃなくて、コヤって詠むんだけどね、その子の、その人の声が面白くてね、この人、ラジオやったら、面白ぇんじゃないかなぁって。声、めちゃめちゃいいのよ。で、相方のほまれくんっていうのもいんだけど、その子はキャラが面白いのね。半分、放送作家みたいな感じなのかな？彼は。あぁ。その人たちが、ちょっと面白くてね、ヘラヘラ観てんだけど、そのね、え～、古谷くんの声はね～、Zettai、オレたちが、子供の頃、ナンか、オレらって、多分、ヤンパラとかさ、ヤンパラって、三宅裕司さんのヤングパラダイス、ま、他局で申し訳ないですけど、ま、Oh!デカナイト、伊集院光さんのOh!デカナイトとか、まぁ、僕らも出させてもらったりしたんだけど、そういうので育ってるから、ラジオパーソナリティとしては、スゴくいいんじゃねぇかなぁっていうのは、スゴく感じるんだよね。で、やっぱ、ラジオっ子だったオレとしては、そのラジオの良さみたいなところって、声の個性もあったりすると思うのね。で、今でも、例えば、京都の東映の撮影所のメイク室は、ずっとラジオが流れてるのよ。朝のね、シブーい、ナンか、人のね、「おはようございます」みたいなね、すげー、シブい声の人がやってんの。で、この人、本業はDJじゃないんだよ、みたいな人なのよ。えーっ？っていう。ナンか、どっかの大学の先生なんだよ（笑）みたいな。スゴいなぁって。で、やっぱ、声ってさ、スゴい、特徴とかってあるじゃない。ま、オレも、どっちかっていうと、あるかないかっつったら、ある方だけど。で、オレ、鼻声だからさ、余計にナンか、そういうとこ、あると思うんだけど、やっぱりね、あの、最近、スゴく思うのは、ま、声もそうだし、歌なんかもそうなんだけど、やっぱり日本って、スゴい、スーパースターって、日本でやっぱり売れてるミュージシャンの人とかって、Zettaiにモノマネされてるんだよね、うん。やっぱ、桑田佳祐さん筆頭に、みんな、TUBEの前田さん、マネすんじゃん。吉川晃司さんとか、長渕さんとか、矢沢さん、松山千春さん、さださん、陽水さん、やっぱり、ね、モノマネされてる人って、あ、スターなんだなぁっていうのは、最近、つくづく感じるね。ちょっとぉ、むらせ、もうちょい、頑張れよ！アイツ。（笑）ホントにさ。「暑いね!暑いね！」じゃなくてさ、もうちょっと、オレのモノマネ、ちゃんとやれよ。「あぁ、そう！判った。あ、城島が」（笑）。ちょっと、アイツがオレのモノマネしてから、オレがアイツに寄せて来てるとこあるからね（笑）。ホント、頼むよ、アイツ。ホントにね。じゃあ、判った。A.B.C.-Zもね、ちょっと、考えておきますよ。はい。さぁ、え～、リクエスト。あ、スゲー！昨日喋ったばっかだ。たまたま、電話で。石川さゆりさん（笑）。「お疲れっした」って。ナンか「舞台やるんでしょ？行くわね」みたいな。「あざーっす」みたいな（笑）やりとりしてたばっかですよ。【略】学校の先輩でもあるんですよ、自分の、僕のね、松岡のね（笑）。

おぉ、来てますね、さっそく、また。≪SixTONESのコンサートに行ったってホント？≫行ってないんだよ！だから、さっき言ったけど。こういう事だったですよ。ねぇ。さっき言いましたけど。≪どういうキッカケ？≫アレだよ、ミタゾノにね、ジェシーが出てくれたのよ。それで。オレ、知らなかったのね、SixTONESって。申し訳ないんだけど。樹だけは知ってたんだけど。で、ジェシーっていうのを、初めて喋って。「お前さぁ」「はい」「ジェシーって、ハーフなの？」「そうです」「そうなんだ。お前、リバー・フェニックスみたいだな」（笑）っつって【えぇっ～！全然ちが…】。でも、ナンかね～、いい意味でウチっぽくなくて、ガタイが良くてね、「ナンか、お前、芝居、いっぱいやんな」みたいな話をしたんだよね。ナンか、ミョーにね、カッコよかったんだよね、うん。ナンかやっぱりね、自分のトコのね、会社の人とかでもね、そう、知らない子たちでも、この子、ナンなんだろうとかって、ナンか、あるのよ、たまに観に行ったりすると。名前も知らないんだけど。うわぁ、こんなの、Zettai、売れんじゃんみたいな（笑）ヤツ。うん。Zettai,こんなの売れるよって。だから、やっぱり、オレたちが観ても、売れるヤツはもう、一目瞭然で売れて来るね。（笑）当たり前だけど。ナンかやっぱり、華があるんだよね、うん。前もナンかね、ラジオで、その、松岡くんが一番、その、気になってた後輩とか誰ですかとか、よく訊かれたりしたんだけど、ま、コレは良く言ってんだけど、一番最初にやっぱり、うわぁ、ナンか、スゲー、カッコいいなぁと思ったのは、やっぱ、剛だったね、オレは。森田剛が入ってきた時に、ナンかスゲー、ナンか、クールなヤツじゃんって思って。表情とか観てて、カッコいい子だなぁと思ったのは、一番最初は剛だったのかな。それと、うわぁ、アーティストとして、スゲー、繊細なセンスを持っててカッコいいなと思ったのは、やっぱ剛だったかなぁ。堂本剛。うん、あの世界観ね。やっぱ惜しみなく発揮されてるよね。ナンか、いろいろやっぱり、剛なんかも、自分のね、持病なんかと闘ったりとなんかして大変だったと思うんだけど、でもやっぱり、アイツの魅力とかって、もちろん、ファンの方はもちろんなんだけど、やっぱ、みんな判ってっから、ナンかまたね、そんなの聴いてて、あぁ、ヨカッタなぁとかって、ホント思うね。やっぱり、どんな形であれ、そういった、うん、能力を持ってる人は、やって欲しいもんね。うん、そういうトコね、あの、観たり聴いたりしてるとね、いよいよ、もう、後輩とか、全然関係ないのね。後輩っていう目ではね、あの、もう見てないっすよ。もうやっぱり、いちプロとしてだから、歳なんて、ホントに関係ないから、やった年数とかも、全然関係ないし、もう、ホントに思うんだよね。僕らのお仕事って、ヘンな話、５０年やってもダメな人はダメだし、昨日始めた人が、全然天下獲れるお仕事だったりするから、いついつまでも、現役でいなきゃいけない（笑）っていう事は考えますよね。それはよく考えさせられてるし、だから、ナンかその、後輩の、ナンかその、モノを観たりとかして、刺激を受ける事も多々ありますよ、うん。ナンかSixTONESのコンサート、行った、行ったっていうの、すんげー、いっぱい来てんだけど、正式には行ってません、だから。スケジュールが合わなかったんです。えぇ、まぁまぁまぁ、あの、また行ける時があったら、行きたいと思います。ではリクエストご紹介しましょう。【キスマイファンより】だから、こういうトコだぞ、ホント。ラジオネームとかもさ、ナンだよ。ナンでわざわざ、オレの口からキスマイって言わせたがってんの⁉（笑）直に言っちゃってるしね（笑）。実は、ふたを開けてみたら、ドコよりもジャニーズ番組なんじゃねーかっていう噂があるよな（笑）。≪ユニット曲がかかった時大興奮≫だから、そんなんじゃないんだよ。ナニ？大興奮って。まず、オレの声で興奮しろよ！（笑）。ナニ？その、キスマイの北山・藤ヶ谷の曲で大興奮とかって。リクエストすんのかよ。でも、ウチの曲じゃないんだね、そこが面白いね。≪松兄ぃを好きになるキッカケの曲≫わ、古いよ、９４年だよ、多分。ありがとうございます。ではリクエスト紹介しましょう。矢沢永吉さんで『アリよさらば』

Nack５で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココからは番組のコーナー「アナログッド」ね。いろいろと紹介して行きましょう。アナログッドって名前がいいよね。そこがアナログだよね。≪ラジオ投稿にハガキ≫ナンか判るね。やっぱり、さだまさしさんも、よくおっしゃるんだけどさ、手紙とかハガキっていうのは、そこの、その人の字に、気持ちが込められてるからさ、うん、その字を読むと、ナンか伝わるものっていうのが、よくあるんだよね。だからオレ、ハガキ、ホント好きだったのは、うん、ラジオ始めた頃、ハガキだったから、うん、ハガキで、あ、この人、ホントにツラいんだな、とか、この人、ホントに今、楽しんだろうなぁとかっていうのが、字から伝わってくんのよ。うん、そこは、ナンか、オレ、好きだなぁ。だから、いまだに、ナンかあった時は、意識して、あえて、ハガキを書いたりする時がありますね。ちなみに、ワタクシはラジオっ子ではございましたが、ラジオにハガキを送った事は無かったです。そんなに頭のいいガキじゃなかったんで、うん。昔ね、ジャンプ放送局っつって、ジャンプの後ろに、ね、なんか、送るの、１回、送ろうかなと思ったけど、やめた。それをいつも読んでた時にね、面白いのがあったんだけど、1990年ぐらいかな、91年ぐらいに、ジャンプ放送局に、え～、書いてあったヤツを、今でも覚えてんだけど、「最近、光ゲンジとSMAPの違いがようやく判ってきたのに、次に、TOKIOいうなるものが出て来た」（笑）っていうのがね、ジャンプ放送局に書かれたのはね、覚えてる（笑）。すっげー、嬉しかった。「おぉ！TOKIO、書いてくれたんだ～」っていうね。ナンか、オジサンだったのかな？多分。違いがようやく判って来たのに、「TOKIOなるものが出て来た」すっげー、嬉しかった。あと、ナンかね、ダウンタウンさんがやってた、ガキ、あるじゃん。ガキのMCトークん中で、その、今年出る、紅白歌合戦のヤツ。「T・O・K・I・O、ナンやねん！トキオって！」っていうのを言われて、いやぁ、TOKIOって名前、読んでもらった（笑）っつって喜んでたの覚えてる（笑）。「ナンやねん！TOKIOって！」って言われたの、チョー嬉しかったの、すっげー、覚えてる。ナンか、うわぁ～、ナンか、芸能人がTOKIOって言った～！みたいな（笑）。子供だよね。ホントに子供。普通の17歳だよ、そこは。うん。≪市民プールの帰りに寄る駄菓子屋の瓶に入ったジュース。ふたの裏に出た金額でその分の駄菓子が買えるのが嬉しかった≫判るわ～。ナンだろうな、あの、プールに行った帰りの、駄菓子の旨い事！旨い事！腹減ってるしね。その時はいっつも、うまい棒のチーズ味なのに、プール入った後は、ナンか、塩っ辛いもんを食べたいから、サラミ味とか、サラダ味とか明太味にいっちゃうのよ。そう、ナンか、そんなのをね、30円ぐらいだったのかな？うん、あと、ソース煎餅にソース塗って、梅ジャム塗って、上にベビースターかけて食ったり。オレね、よく言うんだけど、駄菓子やってね、子供の居酒屋なのね。だから、ちゃんとそこにコミュニティがあって、駄菓子を食いながらだべってる時間って、大人になってからも、居酒屋でやってる事と、さほど変わらないの。だからあそこは、居酒屋の予備校だと思ってるの、オレは。駄菓子屋って文化は。で、駄菓子屋好きだった子って、駄菓子屋に通ってた子って、まぁ、80％以上の確率で、居酒屋行ってるもん、Zettai。だって、当たり前じゃん、子供の頃から、あんなしょっぱいもん食って、ソーダ飲んでるようなガキは、大人になってから、しょっぱいもん食って、酒飲んでるに決まってるもん。ね、そう思ったら、駄菓子屋にはブルースがあるんだよ（笑）。ブルースの意味、あんまよく判んないけど、言葉に酔って、発してみたけど、駄菓子屋にはブルースがあるんだよ（笑）。どう？ちょっと作家っぽくない？今の意見。（笑）いいでしょ？駄菓子屋にはブルース。（笑）自分の言葉に酔っちゃったさ（笑）。≪暑中見舞いをハガキで出したが返事がハガキで来たのは数枚。イマドキは敬遠？≫そんなこと無いですよ。そんな事は無いと思います。うん、ワタクシ、アナログ万歳派としては、いいんじゃないですか。今だからハガキ。≪リクエスト：山下達郎「さよなら夏の日」≫いいね～、やっぱりね～、達郎さんって。達郎さんも夏だよなぁ。うーん。あの先輩も、とっぽい先輩ですからね～。達郎さんもね。ホントに素敵な先輩ですよね。

Nack５で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからはワタクシ松岡に自慢しちゃいましょうコーナー「どやどやさ」≪草笛光子さんのサインがある≫そうなんだ。ちゃんとお伝えしときますね。≪色紙は、白い方が裏≫コレね、知ってたんだけど、これも違うっていうの、トリビアで観た事あるよ（笑）。ナンかね、ナンか違うって。元々はだから、名前を書くものじゃないんだよね、色紙だからね。でも、そういった事もあったんでしょうね。あの、やっぱ、日本人の、その、ナンていうの、控えめな性格から謙遜っていうね、ナンかそんなのもあったんだと思いますよ、うん。オレもそれ、聴いた事があります。さて、リクエスト行きましょう。≪探偵ドラマ主題歌特集≫じゃ、今回も3曲、メドレーで行きますか？じゃ、お聴きください。探偵ドラマメドレー。どうぞ！（笑）

探偵ドラマメドレー、如何だったでございましょうか【ナンか節付けて喋ってます】。皆様の心の中に、一つの探偵がいるならば、その探偵は一体、今、何を見つめているんでしょう。（笑）ワタクシ、松岡昌宏、お送りしてきた、本日のTOKIO WALKER。インフォメーションでございます。（笑）舞台「新・６週間のダンスレッスン」公演中でございます。そして10月からね、TBS系金曜ドラマ「大恋愛～僕を忘れる君と」是非、ご覧になって頂きたいと思います。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは、来週日曜日、朝７時にまたお会いしましょう。今日も素敵な一日お過ごし下さいませ～。お相手は松岡昌宏でした～、バイバ～イ。