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9月23日日曜日、時刻は7時を過ぎました。おはようございま~す。TOKIO松岡昌宏です。さて、本日、23日は秋分の日と。ねぇ。まぁ、他は万年筆の日、あと、不動産の日。海王星の日。1846年の9月23日に発見されたと、海王星が。ナンかさ、子供の頃に習ったのとさ、逆にならなかった?水金地火木土天冥海が土天海冥なんだっけ(笑)?ナンか、そんなのあったよね?そうなんだよね~、スゴいな。ナンか、でも、秋分の日とかってさ、当たり前のように昔からね、春分の日、そして秋分の日ってあるじゃん。秋を分けるって書いて、やっぱ、その、暦で、その、秋で、その、ココが分かれ目ですよっていう、だから、今のその、暦の上ではとかって、よく言うんだけども、いよいよ、暦なんか、ほぼほぼ、名残も無いじゃない、生きてて、今の人生。だから、その、暦の上ではさぁ、とか言っても、もう、通じない、く、なってきてるよね?え、暦ってナンですか?鼻、コチョコチョするヤツですかね?こよりだ、みたいな【こよりの方が解んないんじゃないの⁉】(笑)。そんな事になっちゃってるじゃない。ね、暦、♪暦は~♪でしょ?♪暦は~ もう少しで~♪(笑)だよね。吉幾三さん。その暦だよ。(笑)ナニ、暦でアツくなってんだ。え~、リクエストご紹介しましょう。≪懐かしい曲が多くて嬉しい。渡辺美里『My Revolution』≫だって、渡辺美里さんといえば、西武球場だもんね。ナンか、ライブでね、雨降ってね、どしゃ降りで。ナンだっけ?「雨のバカヤロー!」だっけ?ナンかね、そういうの。それで『My Revolution』歌い始めるんだよね。♪タラリはじめたMy Revolution♪っつってね(笑)ねぇ、スゴいね。この曲もイイ曲ですよね。
そうだ、オレ、ちょっと思ったんだけど、渡辺美里さんのアルバム、買ってた、子供の頃。うん、ずっと渡辺美里さん、聴いてた。オレ、ユーミンと渡辺美里さんしか、聴いてなかったんだ、子供の頃。そうなんだよね。ヘンな子供だったのよ。ヘンじゃないんだけどね。ユーミンと渡辺美里を聴いて、あとは、ナニ聴いてたの?って言われたら、リチャード・クレイダーマンとかジョージ・ウィンストンとか、そんなのばっかり聴いてた(笑)。ナンだったんだろうね。唯一、あと、カーペンターズも聴いてたなぁ。カーペンターズの、あのアルバムが好きだったんだよね。今でもたまに、ホント、何年に1回、聴くとナンか、スゲー落ち着くんだよね。Nack5で松岡昌宏が(笑)お送りしておりますTOKIO WALKER。(笑)ね、ナニ、ダベってんだって話、普通にね。【略】
さぁ、番組に来ているメールご紹介しましょう。≪エキストラ参加した≫ありがとうございます。エキストラさん、オレ、ホント、昨日ね、エキストラさんと話してたね。ナンでかって言うと、あ、前もこの方、会ってる、と思って。で、ホテル、都内のホテルで撮影してたんだけど、その端っこの席にいて、エキストラの方、座ってたのね。「スイマセン、前もご一緒してますよね?」って言ったら、「え?私の事、松岡くん、覚えてるんですか?」って、「はい、覚えてます。ナニでご一緒でしたっけ?」「夜王です!」って(笑)12年前のドラマだったの(笑)。えー⁉オレ、12年前に会ったの、覚えてたんだ?!と思って。しかもエキストラさんなのに、ナンか、スゲー、覚えてて。「夜王ですね」「あ、そうですか、僕、29でしたね」「そうですか」「スイマセン、また宜しくお願いします」ナンて話してます。ちょいちょい、話しますよ。あと、ナンか、最近は、あの、ボランティアで参加して下さる方も結構多くて、ありがたい事に。いろんな方、出てくれるんだけど、あのね、ちょっと、たまにイヤなのはね、ホントに、自分の友達とかが来ちゃう時(笑)。「お前、ナニしてんの⁉」みたいな。「いや、あの、観に来やしたよ」観に来ました、観なくていいんだよ!バカヤロー(笑)みたいな。(笑)そう、で、ナンか、「ちゃんと撮影してんっすね」「うるせーよ!」みたいな(笑)。えぇ、そんなのもあったりもします。えぇ、ナンか、やっぱりね、京都なんかでもそうなんだけど、いろんな方がね、お手伝いしてくださったりするんですよ。だから、普段、その、ホテルマンの人とかね、休みの日は、ナンかちょっと、やっぱ、時代劇、経験したいんでっつって、時代劇の恰好して、エキストラに参加してくださったりすると、「え、ナニやってるんですか?普段は?」って聴くと「僕、ホテルマンなんですよ」とか、えー!とか、ナンか、そんなのが。あと、行った場所で、コンビニの店員さんに、「僕、あの、先日、松岡さんの時代劇、あの、エキストラ参加させてもらいました」とかって、「あ、マジで?ありがとうございます」みたいなね。そう、結構、そういうのあるんですよ。でもナンかその、思い出作りというかね、そういうのにもいいだろうし、あの~、ね、是非、皆さんも、興味のある方は、参加されてみてはいかがでしょうか。面白いと思いますよ。やっぱり、ナンか、意外に身近なモノなんだよね、今。昔と違ってね、そういうモノが。多分、ナンかね、おそらく、番組ノベルティグッズとか記念品とかくれるからね(笑)参加してみてください。【秋のオススメ食材ナニ?リクエスト:『秋桜』】やっぱ、芋たこなんきんなんですね、女性はね。秋の食材?やっぱりサンマじゃね?(笑)あぁ、オススメは切らずに1本、まるまる塩焼。それを食べると…、今年良かったね!サンマ、結構、獲れてね。うん、サンマとキノコか、やっぱり、秋だなぁって思うのはね、うん。キノコ、まだ食べてないね。あと、銀杏。オレ、銀杏、メチャメチャ好きだから、そう。アレ、食べ過ぎ注意なんだよね。
≪久し振りに現代劇男優のマボが観れる≫ま、そうね、そうよ、ホント。前も言ったけど、37歳以来、4年ぶりに地毛でやってるからね(笑)ドラマ(笑)。4年間、ずっとカツラだったんだよ、オレ。だから、時代劇と女、ミタゾノさんしか(笑)やってなかったから(笑)。≪ムロツヨシに負けた役?≫そうなんです、ワタクシ松岡、ムロさんに大負けです。えぇ。でもね~、ムロさんのお芝居ってさぁ、オレ、前から、拝見してんだけど、ムロさんがラブストーリーって、あんま、経験ないっておっしゃってた。そうなんですね、ナンて話ししてたんだけどさ、ナンか、やっぱ、でも~、あの空気感とか、たまんないね。え~、ムロツヨシから醸し出す、あの空気感、あの世界観。うん、やっぱり、同じものを演技をする生き物として、やっぱり、そういうね、人のヤツを観てて、ま、いろんな俳優さんとかに思うんだけど、あぁ、この人って、こんな魅力あんのか、とかね、で、スゴく、その、自分が観てて、わぁ、この人の演技、好きだなぁとか、この人、カッコイイなぁとかって、ナンかね、思える事がね~、ナンか、スゴく、大事だなって、思うんだよね、最近特に。自分には無い要素を、人から観て、自分に入れるんではなくて、あ、コレはオレに無い要素だから、この人がやってて、オレ、引っかかるんだなぁとか、なるほどなぁと。尚一層、自分のオリジナリティを、ちゃんと、あの~、確固たるもんにするって言ったら、大袈裟なんだけど、ナンかそういう、場所、するのにはね、そういう人さまの、見るのがね、ホント、好きなのね。ムロさん、ムロツヨシさんも、そんな、ね、中の一人で。で、よく訊かれるのが、その、松岡さんが観た、俳優さんとかで、ナンか、好きな人とかいますか?みたいのを、よく訊かれたりとかもするんだけど、あのね、好きというかね、オレ、今でも覚えてるけどね、その、初めて、ある人の芝居を観た時に、え⁉コイツ、同い年でこんなスゲー事、しちゃってんの?って思って、その力の差に、愕然とした事があった。山本耕史さんですね。「スタンド・バイ・ミー」っていう舞台を観に行った時に、彼はエース役だったのかな、同い年なんだけど。その、エースの山本耕史さんを観た時に、オレらも、10代だったと思うんだよね、まだね。ぶわーって体、震えたね。それはスゲー、覚えてる。それと、あの新選組の土方をやった時。うわぁ…、オレ、ナンかね、やってみたい役はって言われて、織田信長と土方歳三をやってみたいかなぁって言っての。ま、北海道に所縁もあるしね。土方歳三やりたい、やってみたいなぁ、いつかは、ナンて言ってたんだけど、その前の年に、大河ドラマで佐々木小次郎やらせてもらってて、その次の年が、新撰組で。ね、で、慎吾が、ね、香取慎吾が、あの、近藤やって。お、慎吾、近藤やるんだぁ~とかって思って。で、土方、誰、やるんだろう?っつったら、山本耕史…くんでね。で、沖田を、多分、竜也がやったのかな?藤原竜也がやって。ナンか、あの3人良かったもんね、抜群にね。そうんで、やっぱ、土方、また山本耕史かよ⁉みたいな(笑)。それはもう、覚えてるね。それから、「松岡さん、やってみたい役ありますか?」っつったら、「織田信長です」って、そっから、松岡、土方っていう名前、出さなくなるっていうですね(笑)。それは覚えてるね~。あとね、昭和の俳優さんで言ったら、好きな人、いっぱいいるんだけどね~、めちゃめちゃ、オレ、好き、今でもファンですって言ってんだけど、好きな俳優さんは、オレ、火野正平さんなのね。で、火野正平さんの、あの、飄々とした感じの、芝居が大好きで、もう、昔からオレ、好きで。実は必殺で、最後、涼次がね、シリーズん時に、2009年の最終回で、スゴい拷問食らうんだけど、その拷問食らわせるのが火野正平さんで、こんな幸せな事は無かったのよ。えぇ。嬉しいなぁって、ファンの人に、こんなに拷問食らってって、よく判んない、ナンかトキメキがあって(笑)。ナンか、オレの耳、食いちぎったりとかすんだけど(笑)、スゲー!オレ、火野正平に耳齧られた~、とかナンか(笑)よく判んない感じになってたんだけど。その火野正平さんを子供の頃から観てて、ある時テレビを観てて、あ、平成の火野正平が出て来た!って勝手に思った子がいて。それが濱田岳くんだよね。あぁ、やっぱり持ってるなぁっていう、あの、ひょう、ナンか、独自のオーラ、おぉ。子役だったじゃん、岳くん、特にね。で、子供の頃も、ナンか、何回か会ったりとかしたことあったんだけど、いやぁ、スゴいな、やっぱり、濱田岳、恐るべし、濱田岳、やっぱり、ココまで来たのか、みたいなね、そういうのをね、観て、刺激を受けると、=自分の、また作品とかに、違う力がね、注がれたりもしますよ、はい。ま、そんな事を感じながらリクエストを紹介しましょう。【略】
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ココからアナタの大好きなアニメについて。やはりね、先日、さくらももこさんがね、8月15日、なんと53歳という若さでね、乳がんで永眠なさいました。という事でね、やっぱり、スゴい、いろんな方から、やっぱり、そういったメール頂いてますんで、ご紹介しましょう。ねぇ、ホントに、ホントにショックですよねぇ。また一つ、大きな日本の財産が、と思いますよね。【略】やっぱ、ナンっすかね~、この流れというのは、ココ、やっぱり、20、30年近く、約1990年とか91年とかから、ちびまる子ちゃんが始まってるので、アニメで、まるちゃんからのサザエさんっていうね、6時からの6時半っていう、ま、ホントに、ナンか、そこで日曜日を感じるんだよね。うん、で、その中でもやっぱり、声優さんが変ってしまったりとかね、ま、今までもいっぱいあるんですよ。カツオも変わったし、ワカメも変わったし、フネさんも変わったし、波平さんもね、永井さんがお亡くなりになって、今、茶風林さんだっけね、あの、ちびまる子ちゃんの永沢の声やってる。うん、でも、ナンか、それは、ナンか、仕方がない事なんだろうね。でも、オレ、その亡くなった方も、うん、その作品に参加出来てて、良かったんだろうなと、思うのと同時に、やっぱ、引き継ぐ方も大変なんだろうなぁって思うんだよね。ちょっと寄せなきゃいけない部分も出て来るからね。でもオリジナリティを大事になさる声優さんとかだと、ナンで、コッチに似せなきゃいけないのかなぁ、みたいな思う方も、正直いるんじゃないのかなぁって、感じる中で、やっぱりそこが、プロなんだろうなぁっていうのも、思うんですよ。あぁ、プロとして、やっぱり、少しでも、観てる視聴者の人に、イメージを変えさせないっていう。ちびまる子ちゃんのお姉ちゃん役の、え~、方も、スゴく違和感なく、すっとフェードインしてきた感じになってたし、サザエさんのフネさんも、うん、中島くんも、ナンか、ホントに、そういう、あぁ、プロの仕事なんだなぁっていうのは、つくづく、感じるかな。でも、さくらももこさんも、早くしてお亡くなりにはなっちゃったけど、うん、自分の作品が世に出て、もう日本だけじゃなく、アジアで、こんなに、哀しまれるって事は、ナンなんだろう、オレは漫画家さんじゃないから判んないけど、漫画家さん冥利に尽きるって、言ったらね、お前、ナニ判ったんだって、言われるのかも知れないけど、きっと、そういう気持ちもあったんじゃないかなって、思えば、作品が残って行くっていうのは、素晴らしい事だし、うん、だからこそ、ホントに心からご冥福をお祈りするし、うん、で、次、おやりになる方も、頑張って頂きたいなって、思うしね、うん。でも、やっぱりね、そういう意味ではね、オレが一番、その、今まで観てきた中で、あぁ、この人がいてくれて、助かったなぁって、ナンか、ホントに肩を撫でおろしたっていうか、なのは、やっぱ、ルパン三世なんだよね。山田康夫さんがお亡くなりになって、栗貫さんが、やって、栗貫さんがモノマネだったから、で、実は、栗貫さんって、ウチの近所に住んでで、たまに飲むのね。で、オレ、その話を栗貫さんにしたんだけど、ナニ大変でした?って訊いたら、「いや、ナニもかも大変だよ。だって、オレ、”ふ~じこちゃ~ん”しか言った事、ねぇんだもん。”ルパーン三世~”しか言った事ねぇのに、”でもよ、次元”って、そんな事、どうやって言えばいいんだ?」(笑)って。「普通のセリフ、言えねぇよ」って。でも、観てる僕らは、やっぱりちょっと、ルパンだったから、ナンか、スゴい嬉しかったの覚えてますよ、みたいな話を本人にしたね。「あぁ、そう、そりゃよかった。嬉しいね」っつって、ナンか段々、段々、ナンか、喋ってると、その人に、声になって行くのね、栗貫さんって。松山千春さんの話をすると、松山千春さんの喋り方になってくんの。「な?言ったべ?だからな、お前はな、な!」って(笑)。2人で松山千春さんになってんの、飲みながら。「な?」「でしょ?栗貫さん、な?」って(笑)。ヘンなモノだよね、そういう作品に感化されちゃってね。うん、たくさん、他にもね、いろんな方々、いろんな方々、ホントに、悔やまれる、寂しいっていう、たくさん頂きましたので、え~、中でもリクエスト多かった2曲【「踊るポンポコリン」「サザエさんのうた」】紹介したいと思います。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「人生を変えた1冊」≪石川辰三「人間の壁」≫僕、ちょっと、読んだこと無いんですけども、進路まで変えてしまうっていう、この影響力はやっぱり、すざまじいね。うん、というワケでございました。≪母47歳の誕生日祝いに、好きなチェッカーズ『Long Road』リクエスト≫
さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。さて、いよいよ、舞台「新・6週間のダンスレッスン」公演します。読売大手町ホールでお待ちしております。まぁ、よく喋ってますよ、(笑)マイケルくんは。104ページ(笑)。2人芝居だから、まぁ、よく喋ってます。ねぇ。ゲイですから、今回。はい、とても毎日、毎日、「それはどうなのかしら!?」って言ってます(笑)。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは、また来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした~、バイバイ。
そうだ、オレ、ちょっと思ったんだけど、渡辺美里さんのアルバム、買ってた、子供の頃。うん、ずっと渡辺美里さん、聴いてた。オレ、ユーミンと渡辺美里さんしか、聴いてなかったんだ、子供の頃。そうなんだよね。ヘンな子供だったのよ。ヘンじゃないんだけどね。ユーミンと渡辺美里を聴いて、あとは、ナニ聴いてたの?って言われたら、リチャード・クレイダーマンとかジョージ・ウィンストンとか、そんなのばっかり聴いてた(笑)。ナンだったんだろうね。唯一、あと、カーペンターズも聴いてたなぁ。カーペンターズの、あのアルバムが好きだったんだよね。今でもたまに、ホント、何年に1回、聴くとナンか、スゲー落ち着くんだよね。Nack5で松岡昌宏が(笑)お送りしておりますTOKIO WALKER。(笑)ね、ナニ、ダベってんだって話、普通にね。【略】
さぁ、番組に来ているメールご紹介しましょう。≪エキストラ参加した≫ありがとうございます。エキストラさん、オレ、ホント、昨日ね、エキストラさんと話してたね。ナンでかって言うと、あ、前もこの方、会ってる、と思って。で、ホテル、都内のホテルで撮影してたんだけど、その端っこの席にいて、エキストラの方、座ってたのね。「スイマセン、前もご一緒してますよね?」って言ったら、「え?私の事、松岡くん、覚えてるんですか?」って、「はい、覚えてます。ナニでご一緒でしたっけ?」「夜王です!」って(笑)12年前のドラマだったの(笑)。えー⁉オレ、12年前に会ったの、覚えてたんだ?!と思って。しかもエキストラさんなのに、ナンか、スゲー、覚えてて。「夜王ですね」「あ、そうですか、僕、29でしたね」「そうですか」「スイマセン、また宜しくお願いします」ナンて話してます。ちょいちょい、話しますよ。あと、ナンか、最近は、あの、ボランティアで参加して下さる方も結構多くて、ありがたい事に。いろんな方、出てくれるんだけど、あのね、ちょっと、たまにイヤなのはね、ホントに、自分の友達とかが来ちゃう時(笑)。「お前、ナニしてんの⁉」みたいな。「いや、あの、観に来やしたよ」観に来ました、観なくていいんだよ!バカヤロー(笑)みたいな。(笑)そう、で、ナンか、「ちゃんと撮影してんっすね」「うるせーよ!」みたいな(笑)。えぇ、そんなのもあったりもします。えぇ、ナンか、やっぱりね、京都なんかでもそうなんだけど、いろんな方がね、お手伝いしてくださったりするんですよ。だから、普段、その、ホテルマンの人とかね、休みの日は、ナンかちょっと、やっぱ、時代劇、経験したいんでっつって、時代劇の恰好して、エキストラに参加してくださったりすると、「え、ナニやってるんですか?普段は?」って聴くと「僕、ホテルマンなんですよ」とか、えー!とか、ナンか、そんなのが。あと、行った場所で、コンビニの店員さんに、「僕、あの、先日、松岡さんの時代劇、あの、エキストラ参加させてもらいました」とかって、「あ、マジで?ありがとうございます」みたいなね。そう、結構、そういうのあるんですよ。でもナンかその、思い出作りというかね、そういうのにもいいだろうし、あの~、ね、是非、皆さんも、興味のある方は、参加されてみてはいかがでしょうか。面白いと思いますよ。やっぱり、ナンか、意外に身近なモノなんだよね、今。昔と違ってね、そういうモノが。多分、ナンかね、おそらく、番組ノベルティグッズとか記念品とかくれるからね(笑)参加してみてください。【秋のオススメ食材ナニ?リクエスト:『秋桜』】やっぱ、芋たこなんきんなんですね、女性はね。秋の食材?やっぱりサンマじゃね?(笑)あぁ、オススメは切らずに1本、まるまる塩焼。それを食べると…、今年良かったね!サンマ、結構、獲れてね。うん、サンマとキノコか、やっぱり、秋だなぁって思うのはね、うん。キノコ、まだ食べてないね。あと、銀杏。オレ、銀杏、メチャメチャ好きだから、そう。アレ、食べ過ぎ注意なんだよね。
≪久し振りに現代劇男優のマボが観れる≫ま、そうね、そうよ、ホント。前も言ったけど、37歳以来、4年ぶりに地毛でやってるからね(笑)ドラマ(笑)。4年間、ずっとカツラだったんだよ、オレ。だから、時代劇と女、ミタゾノさんしか(笑)やってなかったから(笑)。≪ムロツヨシに負けた役?≫そうなんです、ワタクシ松岡、ムロさんに大負けです。えぇ。でもね~、ムロさんのお芝居ってさぁ、オレ、前から、拝見してんだけど、ムロさんがラブストーリーって、あんま、経験ないっておっしゃってた。そうなんですね、ナンて話ししてたんだけどさ、ナンか、やっぱ、でも~、あの空気感とか、たまんないね。え~、ムロツヨシから醸し出す、あの空気感、あの世界観。うん、やっぱり、同じものを演技をする生き物として、やっぱり、そういうね、人のヤツを観てて、ま、いろんな俳優さんとかに思うんだけど、あぁ、この人って、こんな魅力あんのか、とかね、で、スゴく、その、自分が観てて、わぁ、この人の演技、好きだなぁとか、この人、カッコイイなぁとかって、ナンかね、思える事がね~、ナンか、スゴく、大事だなって、思うんだよね、最近特に。自分には無い要素を、人から観て、自分に入れるんではなくて、あ、コレはオレに無い要素だから、この人がやってて、オレ、引っかかるんだなぁとか、なるほどなぁと。尚一層、自分のオリジナリティを、ちゃんと、あの~、確固たるもんにするって言ったら、大袈裟なんだけど、ナンかそういう、場所、するのにはね、そういう人さまの、見るのがね、ホント、好きなのね。ムロさん、ムロツヨシさんも、そんな、ね、中の一人で。で、よく訊かれるのが、その、松岡さんが観た、俳優さんとかで、ナンか、好きな人とかいますか?みたいのを、よく訊かれたりとかもするんだけど、あのね、好きというかね、オレ、今でも覚えてるけどね、その、初めて、ある人の芝居を観た時に、え⁉コイツ、同い年でこんなスゲー事、しちゃってんの?って思って、その力の差に、愕然とした事があった。山本耕史さんですね。「スタンド・バイ・ミー」っていう舞台を観に行った時に、彼はエース役だったのかな、同い年なんだけど。その、エースの山本耕史さんを観た時に、オレらも、10代だったと思うんだよね、まだね。ぶわーって体、震えたね。それはスゲー、覚えてる。それと、あの新選組の土方をやった時。うわぁ…、オレ、ナンかね、やってみたい役はって言われて、織田信長と土方歳三をやってみたいかなぁって言っての。ま、北海道に所縁もあるしね。土方歳三やりたい、やってみたいなぁ、いつかは、ナンて言ってたんだけど、その前の年に、大河ドラマで佐々木小次郎やらせてもらってて、その次の年が、新撰組で。ね、で、慎吾が、ね、香取慎吾が、あの、近藤やって。お、慎吾、近藤やるんだぁ~とかって思って。で、土方、誰、やるんだろう?っつったら、山本耕史…くんでね。で、沖田を、多分、竜也がやったのかな?藤原竜也がやって。ナンか、あの3人良かったもんね、抜群にね。そうんで、やっぱ、土方、また山本耕史かよ⁉みたいな(笑)。それはもう、覚えてるね。それから、「松岡さん、やってみたい役ありますか?」っつったら、「織田信長です」って、そっから、松岡、土方っていう名前、出さなくなるっていうですね(笑)。それは覚えてるね~。あとね、昭和の俳優さんで言ったら、好きな人、いっぱいいるんだけどね~、めちゃめちゃ、オレ、好き、今でもファンですって言ってんだけど、好きな俳優さんは、オレ、火野正平さんなのね。で、火野正平さんの、あの、飄々とした感じの、芝居が大好きで、もう、昔からオレ、好きで。実は必殺で、最後、涼次がね、シリーズん時に、2009年の最終回で、スゴい拷問食らうんだけど、その拷問食らわせるのが火野正平さんで、こんな幸せな事は無かったのよ。えぇ。嬉しいなぁって、ファンの人に、こんなに拷問食らってって、よく判んない、ナンかトキメキがあって(笑)。ナンか、オレの耳、食いちぎったりとかすんだけど(笑)、スゲー!オレ、火野正平に耳齧られた~、とかナンか(笑)よく判んない感じになってたんだけど。その火野正平さんを子供の頃から観てて、ある時テレビを観てて、あ、平成の火野正平が出て来た!って勝手に思った子がいて。それが濱田岳くんだよね。あぁ、やっぱり持ってるなぁっていう、あの、ひょう、ナンか、独自のオーラ、おぉ。子役だったじゃん、岳くん、特にね。で、子供の頃も、ナンか、何回か会ったりとかしたことあったんだけど、いやぁ、スゴいな、やっぱり、濱田岳、恐るべし、濱田岳、やっぱり、ココまで来たのか、みたいなね、そういうのをね、観て、刺激を受けると、=自分の、また作品とかに、違う力がね、注がれたりもしますよ、はい。ま、そんな事を感じながらリクエストを紹介しましょう。【略】
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。さて、ココからアナタの大好きなアニメについて。やはりね、先日、さくらももこさんがね、8月15日、なんと53歳という若さでね、乳がんで永眠なさいました。という事でね、やっぱり、スゴい、いろんな方から、やっぱり、そういったメール頂いてますんで、ご紹介しましょう。ねぇ、ホントに、ホントにショックですよねぇ。また一つ、大きな日本の財産が、と思いますよね。【略】やっぱ、ナンっすかね~、この流れというのは、ココ、やっぱり、20、30年近く、約1990年とか91年とかから、ちびまる子ちゃんが始まってるので、アニメで、まるちゃんからのサザエさんっていうね、6時からの6時半っていう、ま、ホントに、ナンか、そこで日曜日を感じるんだよね。うん、で、その中でもやっぱり、声優さんが変ってしまったりとかね、ま、今までもいっぱいあるんですよ。カツオも変わったし、ワカメも変わったし、フネさんも変わったし、波平さんもね、永井さんがお亡くなりになって、今、茶風林さんだっけね、あの、ちびまる子ちゃんの永沢の声やってる。うん、でも、ナンか、それは、ナンか、仕方がない事なんだろうね。でも、オレ、その亡くなった方も、うん、その作品に参加出来てて、良かったんだろうなと、思うのと同時に、やっぱ、引き継ぐ方も大変なんだろうなぁって思うんだよね。ちょっと寄せなきゃいけない部分も出て来るからね。でもオリジナリティを大事になさる声優さんとかだと、ナンで、コッチに似せなきゃいけないのかなぁ、みたいな思う方も、正直いるんじゃないのかなぁって、感じる中で、やっぱりそこが、プロなんだろうなぁっていうのも、思うんですよ。あぁ、プロとして、やっぱり、少しでも、観てる視聴者の人に、イメージを変えさせないっていう。ちびまる子ちゃんのお姉ちゃん役の、え~、方も、スゴく違和感なく、すっとフェードインしてきた感じになってたし、サザエさんのフネさんも、うん、中島くんも、ナンか、ホントに、そういう、あぁ、プロの仕事なんだなぁっていうのは、つくづく、感じるかな。でも、さくらももこさんも、早くしてお亡くなりにはなっちゃったけど、うん、自分の作品が世に出て、もう日本だけじゃなく、アジアで、こんなに、哀しまれるって事は、ナンなんだろう、オレは漫画家さんじゃないから判んないけど、漫画家さん冥利に尽きるって、言ったらね、お前、ナニ判ったんだって、言われるのかも知れないけど、きっと、そういう気持ちもあったんじゃないかなって、思えば、作品が残って行くっていうのは、素晴らしい事だし、うん、だからこそ、ホントに心からご冥福をお祈りするし、うん、で、次、おやりになる方も、頑張って頂きたいなって、思うしね、うん。でも、やっぱりね、そういう意味ではね、オレが一番、その、今まで観てきた中で、あぁ、この人がいてくれて、助かったなぁって、ナンか、ホントに肩を撫でおろしたっていうか、なのは、やっぱ、ルパン三世なんだよね。山田康夫さんがお亡くなりになって、栗貫さんが、やって、栗貫さんがモノマネだったから、で、実は、栗貫さんって、ウチの近所に住んでで、たまに飲むのね。で、オレ、その話を栗貫さんにしたんだけど、ナニ大変でした?って訊いたら、「いや、ナニもかも大変だよ。だって、オレ、”ふ~じこちゃ~ん”しか言った事、ねぇんだもん。”ルパーン三世~”しか言った事ねぇのに、”でもよ、次元”って、そんな事、どうやって言えばいいんだ?」(笑)って。「普通のセリフ、言えねぇよ」って。でも、観てる僕らは、やっぱりちょっと、ルパンだったから、ナンか、スゴい嬉しかったの覚えてますよ、みたいな話を本人にしたね。「あぁ、そう、そりゃよかった。嬉しいね」っつって、ナンか段々、段々、ナンか、喋ってると、その人に、声になって行くのね、栗貫さんって。松山千春さんの話をすると、松山千春さんの喋り方になってくんの。「な?言ったべ?だからな、お前はな、な!」って(笑)。2人で松山千春さんになってんの、飲みながら。「な?」「でしょ?栗貫さん、な?」って(笑)。ヘンなモノだよね、そういう作品に感化されちゃってね。うん、たくさん、他にもね、いろんな方々、いろんな方々、ホントに、悔やまれる、寂しいっていう、たくさん頂きましたので、え~、中でもリクエスト多かった2曲【「踊るポンポコリン」「サザエさんのうた」】紹介したいと思います。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは「人生を変えた1冊」≪石川辰三「人間の壁」≫僕、ちょっと、読んだこと無いんですけども、進路まで変えてしまうっていう、この影響力はやっぱり、すざまじいね。うん、というワケでございました。≪母47歳の誕生日祝いに、好きなチェッカーズ『Long Road』リクエスト≫
さ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。さて、いよいよ、舞台「新・6週間のダンスレッスン」公演します。読売大手町ホールでお待ちしております。まぁ、よく喋ってますよ、(笑)マイケルくんは。104ページ(笑)。2人芝居だから、まぁ、よく喋ってます。ねぇ。ゲイですから、今回。はい、とても毎日、毎日、「それはどうなのかしら!?」って言ってます(笑)。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは、また来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした~、バイバイ。
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