国分太一 Radio Box 2018/6/8

どうも！TOKIOの国分太一でーす、さぁ、今月１７日は父の日という事で、何をね、プレゼントしようか、どういう形でね、感謝を示そうか、考えてる人も多いんじゃないかと思いますけれども、ワタクシは、例年ですね、自分と同じ服をプレゼントしておりまして、去年もですね、え～、ウィンドブレーカーかな、え～、あげたような思い出ありますけれども。今年は、どうしようかなぁ。最近、家族で温泉行ったんっすよ。で、５月に行ったんで【あぁ、ヨカッタ…癒しになったよね…】、あの、オヤジの誕生日っていう事で行ったんですけど、オヤジの誕生日が３月だったんっすよね。結構、遅い誕生日プレゼントにはなったんですけど、そんな中、父の日も来るという事でね～、うーん、ナンだろ、でも、洋服になるのかも知れないですね、えぇ。あとは、感謝の気持ちですよ。え～、そのね、温泉行った時も、結構、ゆっくり話、して、オヤジのね、ナンか、意外な一面が見れたりとか、あ、そんな事、考えてたんだと、それだけね、会話をしてなかったんだなぁと思いますので、ね、会話することがね、苦手な方たちは、まずは、手紙とか、感謝の気持ちをしてから、え～、会話をね、作って行くっていうのも、いいんじゃないなと思います。え～、今年はW杯の真っ最中という事で、更にね、父の日の存在感が薄れそうです。皆さん、お父さんを大切にして下さい。

あらためまして、TOKIOの国分太一です。え～、コレね、最近、偶然、面白い事が起きましてね、代官山にワタクシ、買い物に行ってたんですよ。ね？あ、あの、代官山っていう場所は、あの、ウチの作家二人が苦手な場所だったりするんですけど。それ、ナンでかっていうと、オシャレな街だからって、いう事で（笑）、ちょっとお店に入りづらいっていう話をね、以前、この番組でしたことがありますけども。僕は大丈夫なんで、代官山の方に、ちょっと買い物に、言ってたんですね。で、自分の車で行っていたので、え～、車を駐車場に入れて、買い物に行き、え～、帰る時にですね、ちょうど横断歩道で、え～、信号待ちしてる時に、歩いてる時ですよ、うん、歩いてる時、信号待ちしてる時に、ナンか、隣のカップルなのか、家族か、家族の人たちが、オレの方を観てるなぁとは、思っていたんですね。１人外国人の人がいて。うん、ま、見てるけども、まぁ、あ～、あまり気にせず【日常茶飯事だろうからね】、駐車場に向かおうと思って歩いて、駐車場に向かいました。で、車を乗って、走らせようと思った瞬間、その歩道からですね、先程、僕の事を観てるなぁという外国人の夫婦と、子供たちが、コッチ観て、手、振ってたんですよ。あ、コレは僕に気付いたんだなぁと思って、手、振り返そうと思ったら、その外国人の方、観た事ある人だなぁと、途中で気付くワケですよ。で、あ、あ、誰だっけなぁ？と思って、顔しっかり見たら、ですよ、ナンと、あのプロ野球の横浜DeNAベイスターズの、監督、ラミレスさんが、僕に手を振っていたんですよ、代官山で。で、わぁ～と思って、車をすぐ降りましてですね、「わ、どうしたんですか～⁉」っつって。言って、「おぉ、代官山で買い物してたよ～【カタコト】」で、僕は、すぽるとをやらせてもらってる時に、ラミレスさんは、現役選手だったんで、で、２０００本安打とかも、取材も行ってるワケですよ。ナンで、多分、ラミレスさんは、覚えててくれたと思うんですね。で、オレももう、嬉しくて、僕が気付いて「ラミレスさ～ん」って手振る事は想像出来ても、ね、僕に気付いて、ラミレスさんが手を振るなんて、考えられなかったから、思わずちょっと、長く、くっちゃべってしまいまして、で、よくよく考えたら、僕が会ったのが、翌日、セパ交流戦のある、前の日だったんっすよ。うん、翌日、交流戦があるっていう時だったんで、「交流戦あるんじゃないですか？」っていう話をしたら、「そう、交流戦前に、ちょっと家族みんなでね、ちょっと、あの、代官山でね、買い物してたんだー」なんて話をしてて、「うわぁ、そうですか」って。で、奥さんもいて、奥様も、日本人で綺麗な方でですね、もうね、幸せを絵に描いたような、うん、その、家族風景でした。そこでですね、ナンか、こう、どうやって、じゃあ、さよならって、なるんだろう、みたいな空気が流れながら、うん、したら、多分、ラミレスさんの方が、気を使ってくれて、うん、写真撮ろうっつって（笑）で、４人プラス僕で、写真を撮るんですよね。で、しかも、撮り方、どうしていいか、判んないの。誰かに撮ってくださいっていうのも、ヘンな話でしょ？だから、どうするのかなぁと思ったら、ラミレスさんが、自分で自撮りをしてくれるという。デカいから入っちゃうのよ！うん、全員。で、ありがとうございました～って言って、車に乗って、わ、スゲー、ラミレスさんに気付かれた～と、思った時に、ふと、冷静に返った時に、アレ？ナンで、オレの携帯で写真撮ってないんだ⁉と。うん、こんないい写真を、僕の携帯には入っていない。ラミレスさんの番号、知らない。もう、あの写真は一生僕のところには無いというようなね、事がありましたけどもね。でも、やっぱり、こう、野球選手、プロ野球の監督というのは、遠征が多い分だけ、家族サービスというモノがね、なかなか出来ないところ。多分ね、交流戦の間っていうのも、そんなにね、休む日っていうのは、少ないと思いますけれども、ね、疲れてると思います。疲れてる自分の体を癒すのではなく、家族サービスを優先にするという、このラミレス監督の温かさ！ココにね、私はね、え～、もう、尊敬しております。で、その家族サービスはね、ワタクシも最近、キャンプの方に行きましてですね、え～、友達のファミリーと一緒にですね、え～、久し振りに１泊２日のテントの中で寝るというようなね、え～、キャンプをしましたよ【嬉しそうに喋ってる～♪】。え～、もうね、前々日ぐらいから、メニュー作ったりして、こんなモノをみんなに食べさしたいなとか【いいなぁ～、参加したいなぁ～】食材は僕が買うっていう事は決めていた、担当とかをね、いろいろと、例えば、炭とか蒔きは向こうの家から持ってきてもらうとか、テントも、向こうのファミリーに持ってきてもらうとか、で、寝袋は自分のところから、持ってったりとかね、いろいろと、こう、分担したワケですけども、その中でね、僕は食事担当だったワケですけど、まぁ、頑張りましたよ。その、ちょっと前ぐらいに、男子ごはんでキャンプの達人の方に、料理を教わるっていうのを、ありまして【今度のOAね】、コレも偶然だったので、そこでね、肉のカタマリを、焼くっていうのがいいですよっていう話を、え～、聴いたので、えぇ、肉の塊り、ハラミっていわれる部分かな、アレの塊りを買って来たりして。うん、あと、羊の肉もですね、ちょっと、こう、マリネしたようなモノを焼いたりとかぁ～、楽しかったっすね～！家族サービスをしてもらった感じかな（笑）、どっちかっていうと。はしゃぎすぎちゃって。前の日、寝れないタイプですから、オレ。ココはやっぱりね、アレですね、Mr.Childさんに繋がるようなね、こと、熱出しちゃうんじゃねーかっていう。（笑）ワクワクしすぎちゃって。そんな事もありましたけども、まぁ、宴もあったりして、夜も盛り上がりました。ね、一日目はね、そんなに寒くなかったんで、ちょうどいい、季節だったんですよ。ただ、天気予報観ると、二日目はぐーんと、気温が下がりますよって言われていたので、ま、準備もしときました。寝袋、一応、ダウンは持っていこうかと思いまして、ダウンを持って、ダウンジャケットね、ダウンジャケットを持ってったりして、え～、ま、でも、使わないだろうと思ったんっすけど、もう、その日の夜ぐらいから、ムチャクチャ、寒くなっちゃって、もう、その夜にダウンジャケット。たき火しててもですよ!?たき火してても、ダウンジャケットが必要になって、まぁ、それで、もう寝ようかってなった時には、寒いもんだから、ダウンジャケット着て、寝袋きて、もう、寝てた状態ですよ。で、朝起きたら、まぁ、冷えるし、でも、まぁ、朝ごはんも作らなきゃいけないと思い、自分たちがいた場所っていうのは、ま、前の日、暑くなるのがイヤだから、子供もいるからね、うん、日陰が作れる様な場所にテントを置いたワケですよ。ホント、一番いいトコだったの。ほんで、朝起きたら、僕らはダウンジャケット着て、朝ごはんの支度してるワケですよ。そうすると、先の方には、もう、日向になってるところあったりするワケですよ。で、その人たちはもう、半袖で遊んでんのよ（笑）。この差はナンなんだ⁉っていうぐらい、うん。ま、それも含めての思い出なんですけどもね。えぇ。そんな思い出も、ちょっとしたハプニングでもないと、これは盛り上がれないという事でですね、今年ね～、もう、行けないので、行けるのかな、行けないのかなぁ…。もう１回ぐらいは、行きたいなぁと思ってるんですけどもね【それはTOKIO事が忙しくなるっていう伏線ですか…？】。えぇ、ま、もう、赤ちゃんもね、あの、川が流れてるところで、洋服のまんま、入っちゃったりとかして【お転婆さんなのね～】うん、でも、替えは何個か持ってきてたんで、えぇ。もう、あぁいう姿を見るとね、やっぱ、こういう自然にね、自然が多い場所に連れてくることっていうのもね、うーん、子供を育てるっていう部分でいうと、必要なんだなぁと思いましたね。夢は広がる一方です。ワタクシね、キャンプの達人になること、決めました！今年の目標。キャンプの達人になること。（笑）コレ、でも、言った⁉言ってない？去年。あ、今年の目標で。【そんな感じの事は毎年…】うん、ナンか、その思い出し方が雑で良かったな。うん、さぁ、という事でね、え～、これから、どんどん、暑くなってきますからね、熱中症、気にしながら、皆さんもね、キャンプなんかやってみたらいかがでしょうか。

【スーパー最強No.1伝説】
≪モデルがやりがちな意味不明な行動：インスタに母の日にプレゼントした事を報告。こういうワタシ、素敵でしょアピールとしか思えない≫
そういう風に言われちゃうとね、今日のオープニングね、オレは毎年オヤジに自分と同じ洋服を…コレは、もう、じゃ、そういう風にとらわれたって事ですか【捉えられたって、言いなおされてるよ(*￣m￣)】？インスタかラジオかっていうだけですもんね。そうですね～、ちょっと、ナンか、恥ずかしくなってきましたね。イイ事をしてるつもりではいるんですけどね。

さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。ジメジメする時期ですので、おウチのカビ対策を忘れずに！【募集告知】スゴい苗字No.１は「石毛」という、なぜ、こういう名前が付いたのかという事をですね、永田くんに、ちょっとだけ調べてもらったんですけども、石毛城という、城が近くにあって、その辺りに居た人たちの事を、石毛といったんじゃないかと、いうような話までたどり着いたんですが、じゃあ、石毛城は、なぜ石毛城になったのかというところはね、気になってしまいますよね。だから、例えば、石垣全部に、毛が生えていた、（笑）スゴい、だとしたら、スゴい有名になってるはずなのに、ココまで有名ではないという事。また調べてね、報告したいなと思います。え～、それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした～。また来週！バイバ～イ！