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時刻は7時を過ぎました。FM Nack5をお楽しみの皆さん、おはようございます。TOKIO松岡昌宏です。既に、え~、ご存知かと思いますが、え~、毎週、この時間を担当しておりました、山口達也が、皆様に多大なご迷惑、そして、ご心配をおかけして、大変申し訳ございませんでした。え~、ま、本来ならば、本人から謝罪すべきところではございますが、ま、ご存知の方もいらっしゃると思います。ただいま、山口本人は、その状態にございません。そして、ま、急遽という事もあるんですけども、このラジオを楽しんで頂いてる皆さん、僕が代わりというのは、ちょっと、おこがましいところもあるんですけども、ラジオを聴いて頂いている皆さんに、これからも、もっともっと、このラジオ、Nack5、TOKIO WALKERを楽しんでもらいたいということで、とりあえずワタクシ、松岡が、この番組を担当させていただくことになりました。いろんなご意見も、おありになるでしょうし、皆様のお気持ちもあると思います。自分も勉強させてもらいたいと思います。これから1時間、毎週、私が担当させていただきますんで、是非、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
5月13日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの松岡昌宏です。さぁ、あらためまして、これから1時間、宜しくお願いします。さぁ、久々の(笑)ラジオという事なんですけれども、え~、日曜日の朝、皆さんは、一体、どういう状況で聴かれてるんでしょうか。車ん中なのか、お店、準備中、何気に朝起きてすぐ、ラジオをかけるって方もいらっしゃると思います。僕は、正直な話、ラジオ=夜だったんですね。夜というか、もう真夜中です。ラジオは夜中の、ナンですかね、子供の頃だったら、大人への憧れの勉強の扉の一つ。大人になってくると、自分の意見も、重ね合わせながら、聴いている。芸能人(笑)になってからは、自分もパーソナリティの目線で聴くという、いろんなパターンがあると思うんですけど、皆さんは今、どういう風に聴いているんでしょうか。そんな中、今日はですね、母の日という事で。ね~、皆様、お母様、もしくは、奥様、オフクロ、いろんな呼び方あると思いますけども。母の日と言えば、カーネーションでしょ?ちなみに、のっけから、ワタクシ、松岡の話で申し訳ないんですがね、あの~、ウチの母親っていうのは、7月生まれでございましてね、僕が子供の頃、3つかな?3つ4つの頃にね、イジョーに、流行った曲っていうのがね、あるんですね。ま、今、ちょっとピンと来られた方は、もう歳バレますけど。ラジオですからバレてもいいんですけどね。ま、その曲が流行って流行ってですね、ま、「ザ・ベストテン」でずっと1位だった曲ですよ。それで3つか4つん時に、その、自分の母親に、じゃ、自分が大きくなったら、それをプレゼントしてあげるよ、っていう事を言いまして、おそらく、自分が17歳の時かな、17ん時に、母の日、誕生日だったかな、に、その物をプレゼントした記憶があります。ね、母の日に聴く曲かどうか、別として、ココで1曲、聴いてみて下さい。寺尾聡さんで『ルビーの指輪』
寺尾聡さんで『ルビーの指輪』でした。
Nack5 松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKER。ココで1曲いきましょう。ジョー山中『人間の証明のテーマ』
ジョー山中『人間の証明のテーマ』でした。さぁ、お便り頂いてますよ。≪夫がジャンボ宝くじ5000円当選≫コレ、宝くじ当たるって、スゴイよ!あの、ジャンボ宝くじで、願掛けで、サマージャンボとか年末ジャンボとか、いろいろあるんだけど、僕も買いますよ、たまにね。年末ジャンボか、いつも。ナンか、やっぱり、その~、連番とバラっていうのがあるでしょう?で、僕は連番で買うんですよ。その、要は前後賞がね、万が一当たったら(笑)っていう、ヤラシイ考えだからね。バラで、当たったら嬉しいんだろうけど、バラでもし、当たっちゃって、前後賞なかった時、悔しい思いするのがヤダから(笑)っていう買い方ですよ。でもね、当たって、当たって1000円よ。当たって1000円。5000円当たったったら、テンション上がると思いますよ。うん、だって、アレ、1枚たしか300円でしょ?ねぇ。いやぁ、だから、もう、でも、コレ、みんな言うんだけど、宝くじもそうなんだけど、コレ、競馬もそうかな。ま、宝くじとギャンブルは、ま、ちょっと違うんだけれども。ビギナーズラックで、いきなり当たった人っていうのはね、ハマるらしいんだよね。やっぱりあの時の快感がね、わす(笑)忘れられないのよ。そりゃそうですよね。で、どんどん、どんどん、その、当たりたいんだけ(笑)気が付けばね、アレ?オレ、負けてね?みたいな事になるんですけど。いや、それはいいわ。でも、旦那さんも優しいのがさ、その、ナンていうの、1切れ1600円もする、白いイチゴのタルト、普段だったら、Zettai、高くて手出さないけど、宝くじで当たったから、こういう時はもう、ナンか、ね、天から降ってきた金だから豪勢に使っちゃおうぜって、いうのを、その、奥さんと一緒に分かち合おう、みてーな(笑)、気持ちがあることが、もう、素敵だよね。コレはナンかもう、ナンでしょう、是非、ラジオに送りたいわっていう気持ちになるの、判りますよ。うん、あの~、この1枚から伝わりますよ。あぁ、いい話ですね~。今日は日曜日、どういう事、ナニしてんっすかね、今はね、母の日でね。え~、また、そういうのあったら、ドンドン、送って頂きたいなと思いますが。ココでリクエスト来てるのかな?はい。≪10年前大病患い半年入院中、励ましてくれた曲≫という事ですが。その~、おそらくなんですけど、人それぞれ、弱ってる時に、ターニングポイントなんでしょうけど、弱ってる時とか、自分に何かあった時とか、その時々で、え~、流れてた曲、歌ってた曲、あと、景色。その時の景色、匂い。そういったモノって、頭のドコかに残るんですよね。僕の場合だと、そん時、言ってた人のセリフとかね、あ、アイツ、こんな事、言ってたな、あの方、こんな事、おっしゃってたな、みたいなモノが頭ん中で、VTRとして流れるワケですよ。そこに、ドラマじゃないけども、おのずと付いてくる曲がある。だからきっと、今言ってた、この曲っていうのは、大病を患った時の、ホントにツラい、ツラい、思いをした時、そん時の心の支えになってくれた曲って事で、多分、いろんな人が、いろんな思いで、この、ゆずの曲、素敵な曲ですけど、あると思うんだけど、通院する度にまた、自分の病院に行く途中で、ま、病院から帰ってくる時なのか、ちょっと、どっか、頭の片隅で流れてるのかなと。曲から何かを思い出すっていうのは、もう、当たり前の事だけど、多々ありますから。ま、さっきのね、オープニングの話じゃないですけど、寺尾さん聴くと、やっぱり、そうなるとか、うん。でも、きっと、お先真っ暗だった人に、光の、うん、一本の光が当たって、今でも通院されてるとはいえ、この曲でパワーを貰ってるっていうのは、やっぱ、音楽の力っていうのは、ホントにスゲーだなっていうのを、こういうお便りを拝見すると、あらためて思いますよね。うん、自分も音楽に携わる人間として、うん。もう、そういう気持ちで聴くと、また違った角度から、この曲の素晴らしさが解るような気がします。じゃ、聴いて頂きましょう。ゆずで『栄光の架け橋』
ゆずで『栄光の架け橋』でした。さ、お便りご紹介しましょう。≪20代前半平成生まれ後輩に、トーストにマーガリン、そしてジャムというのは昭和と言われた≫(笑)それは昭和ですよ!?平成生まれの子に⁉って事ですけど、ウチのね、母親がね、オフクロがね、要は、マーガリン、バター塗ってから、ジャム塗る人だったわ。あぁ、でも、昭和だわ!おそらくね~、それを食べ出した文化って、喫茶店だと思うんだよ。喫茶店のモーニングとかね、喫茶店っていうのは、バターとね、ジャム付いてきたんだよね。今ね、喫茶店で朝食を取る人が、あんまいない、ま、いる、地方色もあると思うんだけど。大体、パパッと済ませらるところが多いと思うんですよ、時間も忙しいしね。確かにね、それ昭和50年代とかのね、そんなシーンとかも、ドラマでよくあったもん。うん。で、粋なトコはさ、そこにちょっと、カップスープみたいのもついてたりするんだよね。で、それを広げ過ぎて、大変な事になってるのが、俗にいう名古屋のモーニングってヤツですよ。ゆでたまごついて、スープついて、サラダついて、トーストに、餡子もついて、それで、どうだ!300円みたいなとこ、あるんですよ。らしいのよ、よくテレビで(笑)しか観てないけども。あ、それは昭和だ!っていうのを、言われたら、でも、その平成の子は良く知ってるね。多分、自分も、そういう風に、親とか、やってるって事でしょ?逆に聴きたいよね?じゃ、平成の子は、どう食べてるの⁉って。どうなんだろ?…ゴメンね、今、僕も、この番組初めてなんだけどね、おそらく、ココのウチのスタッフに平成がいなそうなんだよね(笑)。どっちかって(笑)言うと、大正を語れる昭和の人がいても、平成語れる昭和の人はいないみたい、ナンか。(笑)この現場に。(笑)【ラジオからの、この笑い方。懐かしいなぁ】ナンなんだろう?ピーナツバターはあったよ。うん、ピーナツバターもあったし、ジャムもあったけど、でもね、今、どうか、判んないけど、ちょうどオレが幼稚園ぐらいだったから、35,6年前に、ブルーベリーっていうのが流行り出すんですよ、日本で。ガムもブルーベリーガムっていうのが出始めて。ナンかね、日本がちょっと、全体的にブルーベリーブームになった時があったの。そん時はブルーベリージャムが異常に流行ってたハズ。ベリー・ベリー・ベリーね。だから、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー。それでカクテルになると、ココにクランベリーが入って来るんだけど。そう、だから、そういうブームだよね、おそらく。ベリーブーム。あとね、チョコレート。チョコレートの、ナンつーの、ピーナツバター、チョコレートバターみたいなヤツ。アレはやっぱり、その、食べれる子供と、食べれない子供っていうのがあって、それはおそらくね、今だから、大人になったから言えるけど、親のジャッジなんですよ。それは、甘い物を食べちゃ、ダメですよっていうとこもあったんだと思うの。ウチなんか、いい例だったんだけど、そういう例で。でも自分がイチゴジャム好きだから、イチゴジャムはいいんだよね。これはもう、ハッキリ、親の好みだよね。朝、ウチはご飯だったんだけども、自分の親が、アジの干物が好きだからといって、アジの干物ばっかり食べてると、子供はアジの干物が、あんま、好きじゃなくなってくるのよ。(笑)コレはね(笑)、あの、コレを今聴いてて、まぁ、今、朝食時だから、ドキッとなさっている親御さん、いらっしゃるかも判らないですけどね、塩梅必要だったりしますよ。いやぁ、でも、どうなんだろうね、オレ、子供の頃、苦手だったのはね、マーマレード。ね、アレ、ナニ、オレンジ。ね?ナニがヤダかって、やっぱね、あの、皮ごとやる苦味。あのビター感ですか、アレがね、子供には、ちょっと嬉しくないのよ。ま、ピーマン嫌いだっていう子供、も、大概そうだと思うんですけど。同じでね、あの苦みがね、苦手なんですよ。ただ、不思議なモノですね~、人間っていうのはね。マーマレードが、メチャメチャ美味しくなる時があるワケ。ナンなんだろうね。それは舌が変ったのか、ま、経験を重ねて、味覚って変わるんですよ。だから、年によってね、味覚がどんどん変わってくるのは、これからも多分、ラジオで言うと思いますけど、自分が料理好きですし、食べ物好きですから。まぁ、今、41の松岡が言える事は、僕の人生を変えた食べ物は、おそらく、豆腐でしょうね。え~、30まで、豆腐なんて、全く興味無かったですけどね。10代なんて、NO眼中。ホントに。食べさせられてはいたよね。おみそ汁とかに入ってるから。米をさ、どうやって、豆腐で食うんだ⁉ね?銀座の茶飯みたいなモンだったら、まぁ、判るよ、(笑)ね。でもそれを、いつの頃からか、お鍋でポン酢で、豆腐を食べて美味しいなぁと思った時に、あぁ、自分は年を取ったのかなぁ、年を重ねたのかなぁ、っていうのが、あるのよ。だから、修学旅行、ま、関東っていうのは、大体さ、奈良とか京都にさ、中学ん時、行ったりするじゃない。修学旅行で。その、奈良・京都でさ、出て来るお豆腐はさ、やっぱ、京都だから、いいお豆腐とか出て来るんだけどさ、ガキには、豆腐の価値が解らないのよ。良さが。オレ、この間も、ドラマの現場で、それ言ったんだけど、修学旅行のメニューも、少し、ちょっと、そろそろ、ま、修学だからね、楽しむワケじゃないから、学ぶワケだから、しょうがないのかも知れないけど、寺と神社の価値と、豆腐の価値はね、大人になってからじゃ(笑)ないと判んないんだよね(笑)。今見ると、侘び寂があるから、あ、ナンだろ、この重々しい、このお寺。この神社。あ、ちょっと、青い紅葉が赤くなってきて、ナンか、秋の香り、感じるね~みたいなとっから、お、ちょっと豆腐でも、頂くかい?みたいな事が、粋っていうかね、楽しいんだけど、子供はさ(笑)、もう、それだったらさ、USJでさ、ガンガン、ジャンク食ってる方が楽しいはずじゃない?ま、でも、修学旅行だから、しょーがねーのか。ね~、そういうの、あると思いますけども、え~。さ、リクエストも頂いてます。≪33年前の4/15、結婚式の一ヵ月前に亡くなった彼女の命日。今の奥さんは、その彼女の先輩だから知っている。命日の旅に思い出す曲≫という事ですが。でも、ナンか、オレ、このメールを観て、素敵だなと思ったのは、女房も知ってます、女房は彼女の先輩ですからっていうところでね、皆さんの気持ち、今、この、え~、リクエストを頂いた方の気持ち、それで今の奥様の気持ち、それでお亡くなりになった方のお気持ちと、そのご家族のお気持ちって、みんながみんな、優しくて、みんながみんな、お互いを思ってる事が、この環境、素敵な環境、今でも続けられる。33年前でしょ?だって。それこそ、昭和っていう。でも、そういうのを、その日だけは忘れずに、でも、その日だけは、今の奥様も、いいのよっていう風に送り出してくれるっていう。コレはある種、素敵な関係だと思いますし、これからも続けてもらいたいなと思います。ま、僕の話より、曲、聴いて頂きましょう。え~、沢田知可子さん『会いたい』
沢田知可子さんで『会いたい』でした。
さ、Nack5で松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKERですが、ま、今回、初めてっていう事もありまして、これから一体、どういう風にやっていこうかと、今、いろんな人と話してるんですけども。ま、こんなコーナーもやってみたいなという中の一つでですね、ま、「どやどやさ」どういう事かと(笑)言いますとですね。他人に自慢したいと。コレ、どうよ!?と。私、こんなのスゴいのよと。オレ、こんな事、出来ますよ、みたいな。送って頂きたい。で、ナンでかっていうと、あの、自慢っていうのはですね、おそらく、自分にしか、判らない事なんですよ。で、人が聴いた時に、だから、どうした?みたいなトコが多々あってですね。(笑)そんなの知らないよっていうのが、あるんだけど、それがね、やたら面白かったり、するんじゃないかなって、僕は思いまして。じゃあ、ちなみにですけど、じゃ、自分の自慢、ナンだ⁉って言われたら、僕だったら料理ですよね。料理が好きだ。で、だから、ナンなんだって、言われたら、いやいや、好きなんだよって、で、成り立つんですよ。でも、今日はまだ、誰も何もしてないので、今、スタジオにスタッフ5人いるんですけど【達ちゃん時は、ディレクターさん一人だったよね】、女性が2人いるんですね。で、今、あの、機械をいじってくれてる、今日、はじめまして、なんですけど、お名前が、米倉さんですよ。米倉さんの自慢はナンですか?【音声なし】自慢でしょ!自慢だよ。え~、今、彼女から聴いたところですね、彼女がやっぱり、あの、ミキサー、ね、使ってますから、機械は強いと。コレ、僕と真逆ですよ。ですから、ミキサー、ま、そういう風に、機械が出来る事によって、配線、例えば、友達ん家でも、人んとこ、行った時でも、ちょっと、コレ、判んないんだけどって、言われた時に、「ん、ナニナニ?見して」【出た!マボの妄想劇場】コレはカッコいいのよ!おそらく。なぜなら、役に立つから。そうでしょう?じゃ、違う例で言うとね、意外に、その、喜ばれてるのが、僕らの仲間の職種で、ヘアメイクさん。この人たちはね、仲間の結婚式の時、ホントに重宝されます。仲間の結婚式の時、ちょっと来てくれと。うん、あと、もう一つ、あの、衣装さん。コレは、スタイリストさんじゃなくて、あえて、衣装さん。なぜかというと、京都なんか、大体そうですけど、着物着せられるでしょ?成人式、結婚式、ま、冠婚葬祭だよね。大体、その、今、和服を着れるっていうの、なかなか難しいんですよ。僕らだって、自分で着るのは、なかなか大変ですので。帯締めとかね。そん時、やっぱ、そういう人が一人いてくれると、スゴいラッキーなんだよね。あぁ。だから、やっぱ、配線なんて、オレがしてもらいたいもん、オレん家、来て。もう、グチャグチャ、コード。で、オレ、機械が全く判んないので、で、もう、ホント、もう、会社からも、もう、スマホにしてくれって、言われてんですけど。もう、そろそろ、名前をガラケー松岡にしようかと思ってるぐらいなんだけど。ホントに、判んないのよ‼解ってたら使ってると思うのね。まぁ、ちょっと、言い方を変えれば、覚える気もないっていうのも確かなんだけども。それは羨ましいなぁ。みたいなね、ナンでもいいのよ。小っちゃい事から。コレ、どうですかね?オレ、こんな事出来ますよ、ワタシ、こんな事、出来ます、みたいのあったら、バンバン、ご紹介するんで、送って頂きたいと思います。それともう1つ。「イイまちげぇ・カンちげぇ」(笑)コレ、好きなんだよな。人生、生きててね、この言い間違いっていうのは無いかと。コレ、悪いけど、ウチの長瀬の為にあるようなコーナーだと思うんですけども、えぇ。あの、オレもあんのかな?オレも、あんのか【あるよ!いっぱい!】。ちょっと一文字間違えるだけで、ニュアンス変わっちまうよって事、多々あると思うんですよ。あと、文字で読むのとね、声で聴くのとでは、ちょっと、違っちゃうよっていう事は(笑)多々あると思うんですけど。あと、小っちゃい間違い、こんなことあったよ、そういう、ナンか、とりあえず、間違い。そういうモノ、ドンドン、募集したいなと。例えば、じゃあ、子供の頃だったら、そうね、自分たち子供の頃は、覚えた言葉をとりあえず、早く使いたいんだよね。で、オレが幼稚園だった時に、幼稚園の先生に、オレ、まーくんって呼ばれてたから、「まーくんね、先生ね、まーくんの事ね、見損なった」って言われたの【子供に言う言葉じゃないよね…】ですよ。ナンだか、判んない。ただ、ナンか、怒られてんなっていうのは、ニュアンスで判ったの。もう、その時点で、そんな事を考えてる時点で、オレは、その幼稚園の先生の話を聞いてないのね。ん?見損なった?コレはナンなんだ?(笑)見損なった?ナンか、でも、不快な感じはしたんだよね。ヤダな、この感じ。あぁ、コレは、使わなきゃダメだ、使わなきゃ損だと思って、「ただいまー」って家に帰ってきて、「お母さん!お母さんの事、見失ったからね」って(笑)言ってたのね。「なにが?」って「お母さんの事、オレ、見失ったから!」「お母さん、ココにいるけど?」みたいな(笑)。「見失ったんだよ!お母さんの事!」「あぁ、見損なったって事?」「あ、それ!それ!」誰に口利いてんだ!って、怒られるんですけど。(笑)えぇ。そういうのをね、ナンか、間違えて覚えてる事があるんだよね。コレも、二十歳まで、よく間違えてたんだけど、そんなもん、あの~、しゃくらせーよな。しゃくらせーよ。って、オレがずっと言ってて。「Ha!しゃくらせー!」って言ってたら、二十歳ん時に、一緒に取材をやっていた、今のV6の井ノ原が「松岡、お前さ、昔からお前さ」もう、その時点で8年の付き合いですから、井ノ原とは。「お前、昔から、お前さ、あの、しゃくらせー、しゃくらせー、って言ってるけどさ、それ、しゃらくせーって、言いたいんじゃないの⁉」「あれ?しゃくらせー、じゃないの?」「いや、しゃらくせーだよ」「あぁ、そう」(笑)あると思うのよ、そんな小っちゃな間違い。いっぱいある!オレですら、いっぱいあるから【マボだからいっぱいある】。そういった間違い(笑)どんどんどんどん、あったらね、教えて貰いたいと思います。あとね、もう、私のこういうの、聴いて、とか、ちょっと、オレのこういうの、聴いて下さいよとか、松岡くん、コレは聞いといた方がいいぞ、とか、そういう、ナンですか、老若男女問わず、いろんな、その~、情報を、この番組で得て、ほんで、ちょっとね、普段の生活に生かしたいなっていうのがあるんですよ。せっかくやらせてもらう以上はね。いいじゃん、日曜の朝、のんびりした時間に、ちょっと、そういう一つの豆知識な、的なモノが1個覚えられたらいいなと思うんですけども、えぇ。どうですかね?(笑)コレを朝7時から聴いて、みんな、一体、どう思うだって事もあるんですけど。どうなんだろ?でも、ラジオを聴くって、言ったら、例えば、ゴルフに行く時の車ん中とか、でしょ?休みの日に。そうすると、日曜日の、ナンかさ、判んない、あ、オレが言うとオカシイんだけど、ちょっとオシャレな日曜日の過ごし方情報みたいなとか、無いの?そういうのは、求められてないの?別に、この番組は。…あ、それはいらないの。ナンか、紅茶はナニがいいとかさ【やっぱり言う事がリーダーと一緒だわ】、ハーブがどうしたとか、そういうの、いらないの?だって、オレが話せるって言ったら、軟骨の違いは、とかさ、(笑)軟骨って、ゴメンなさいね、今、膝、膝のね、体の方の、アレかと思った方、つまみですよ。(笑)そういう話しか、ちょっと、多分、出来ないんだけど、えぇ。ま、(笑)そういうの(笑)含めて、ちょっと勉強していきますよ。(笑)はい、宜しくお願いします。さ、ココで1曲聴いて下さい。今回、ナンか、新しい曲も、ナンか、ちょっと、PVみたいな、え~、Music VideoみたいなモノがCMで流れてて、また、新しい世界観を出してる、ウチのアーティストの一人。ね、この世界観、ちょっと、また、新しい境地に彼は、行ってんじゃないかなって、いい意味でリスペクトしてます。効いて下さい。ENDRECHERI『HYBRID FUNK』
ENDRECHERI『HYBRID FUNK』でした。
Nack5で松岡昌宏がお送りしています、TOKIO WALKER。さて、ですね、いろんな方から、ま、ワタクシごとでアレなんですけど、ま、今、「家政夫のミタゾノ」というドラマをやらせてもらってまして、これから一体、ミタゾノは、どうなるんだとかですね、どの方向に行ってるんだと(笑)いろんな事、聴かれるんですよ。で、大体、普通のドラマっていうのはね、終わりが判ってるんですね、大体、うっすら。こういう感じになるよっていうの。あの、企画書で、ま、そういうのがありますから。ただですね、ミタゾノに関してはですね、無いんですね、えぇ。今、もうそろそろ、5話だと思うんですけど、あの~、まだ、僕ら、最終回の事も判ってないんです、はい。で、だいたい、ま、時間が無いっていうのもあるんですけども、ま、ホント、今、撮って出しで、ね、やってる状態なんですけども。でもね、それでも、成立すんのが、あの、この「家政夫のミタゾノ」っていう作品でありまして。一話一話がね、全く(笑)同じドラマとは思えないんですよ。ちょっと、シュールなモノからサスペンス、コメディ、全然色が違うんですね。で、もう、それはそうなんですよ。脚本家の方も違えば、監督も違うので、それはもうね、いろんな色が出てるんですが。ま、そんな中、その~、ま、シーズン2と呼ばれてるものとして、今、ね、ま、1年半前に一番最初やったんですけど。一番最初にお話し頂いた時にね、あの~、ま、どっちかって言うと、コレはあの~、まだ、そんなに、みんな、言ってないと思うんですけど、僕がよく言ってたのは、ナンか、自分が子供の頃観てたテレビ、あの~、スゲー、ナンか、突拍子もないテレビがいっぱいあったんですよね、うん。それはドラマも、バラエティも、で、情報番組なんかもね、今、出来んのかな?みたいな、イレブンPMとか。スゴい時代だったんですよ。ね、あの、紳助さんと上岡龍太郎さんが喋ってる後ろに、裸の女性がいるっていう。頭動かしちゃったら、見えちゃいけないとこが見えるみたいなね、そういう(笑)番組とかもあったの。で、そんな中、オレたち子供の頃、「いじわるばあさん」とかさ、で、いじわるばあさんが、のちの都知事に、おなりになるわけだけど(笑)、いじわるばあさんが、都知事だっていう事ですよ。青島幸男さんを知らないから、子供は。もっとその上の大人の方は知ってるんだろうけど。だから、そういったイメージで、ナンか、ぶっ飛んだもん、やりたいなぁっていうのが、漠然とあり、で、ま、各局というか、知り合いの人に、よく食事した時とか、メシ食いながらね、言ってたんですよ。あ、面白いね、それって【え、LIVE MCでは、テレ朝プロデューサーは却下!って言ってたじゃん!】。で、オレが言ってたのはね、実は、これが多分、ホントに初だと思うんだけど、「カマ刑事」っていうのをやりたかったんだ。で、どういう事かっていうと、あの、普段は内緒にしてるんだけど、あの、丸暴の刑事さんが、すんげー、強面なんだけど、犯人を説得する時に、その、男の犯人がいたとしたら、「アナタはちゃんと更生して欲しいの!」【オネエ口調で】って、泣きながら訴えるっていう(笑)。「だから、ワタシ言ってるじゃない!アナタは大丈夫だから!アナタは出来る人だから!更生して、頑張って!」って、泣きながら訴え続けるっていう。「判ったよ。刑事さんがそう言うんなら、オレ、頑張るよ」っていう(笑)ナンか、説得して、「ありがと‼解ってくれてありがと」って言って、「警部!」って入ってきた時に、【シブい声で】「連行しろ!」(笑)っていう風に変わるっていう(笑)、よく判んないドラマを作りたかったのね。それって、多分、子供の頃観たドラマの影響だと思うの。それ、ナンの影響かっていうとね、また古い話で申し訳ないんだけど、「噂の刑事 トミーとマツ」っていうのが、昔、あったのよ。トミコ!っていうと、怒って、強いヤツに変身するっていう。ま、要は、判り易く言ったら、あの、ほうれん草食った、ポパイが元気になるみたいなヤツなんだけど【この例え、若い子は判るのか!?】。ナンか、そういうの、無いかなぁみたいな、バカ話してる中で、その、(笑)あるプロデューサーが、家政婦を家政婦を男。あ、家政婦を男でやらして、そんで、もう、じゃあ、女になりきっちゃって、あ、そういえば、松岡、そんなような事、言ってたね(笑)っていう事で、来たのが、実は(笑)「家政夫のミタゾノ」なんですね。おそらくだけど。えぇ、まぁ、そうねって、話もしてるんだけど。ま、そんなのもあって、全部が全部じゃないよ、もちろん。そん中の何十パーは、あ、そういえば松岡、言ってたわ、って言って、松岡で、コレ、どうですかっていう話。だから、言ってみるもんなのよ!(笑)やっぱり。そういうモノって。そう、それからですよ、やれ、メイクは、ナンだとかさ、勉強するワケですよ。もう、今、早いよ!オレ、15分あったら、女性メイク、出来ますからね。ホントに。女性のメイクをするようになって、ちゃんと判った事。女性の方、頷かれるでしょう。野郎は全く判んないと思いますけど、睡眠は大事よ。ね、女性の方ね。メイクのノリが全然違うから!ホントに。あと、塩分は摂りすぎちゃダメ。目が腫れるのはもちろん、なぜならね、ビューラーがね、やり難くなるの、目が腫れると。ビューラーっていうのは、睫毛を上げるヤツですね。それからマスカラをするんだけど、やっぱり、塩分を摂りすぎてなくてね、目が腫れてない、むくんでない時はね、ビューラーが綺麗にね、睫毛を上げてくれるの。そうするとね、マスカラが、スゴい綺麗に乗ってくれるんですよ。でね、右の眼と左の眼で、眼の形が違うからね、ビューラーをオレ、2つ使ってます(笑)。ちなみに。右用と左用で。あの、その辺は、女子より女子です。(笑)そうそう、コレはちょっと男性には判らないと思うんだけど、女性の目線になるとね、判る事が多々あって。あと、もう1個言わせてもらうと、僕は、もちろん男だから、俳優でしょ?今まで思ってたんですよ、ドラマを撮る前まで。いろんなドラマ、やらせてもらいました。ナンでイチイチ、1シーンずつに、撮るたんびに、女性のメイクを直すんだ⁉と。ね?そんな、変わんねーよ!?って、思ってたの。…変わるから!(笑)あのね、アレ、直してる、のせるんじゃないんだよね。シワが出来るから、そのシワを消すんだよね。笑シワとか、で、足りない部分はのせてあげるって。意外に時間、かかるのよ。だからミタゾノやってからのオレはね、「ちょっと、メイク入りまーす」って言われた時の一言。「どうぞ、どうぞ」(笑)。オレ、多分、アレだよ、今、この世界で多分、上から3番目ぐらいに、女優に優しい俳優やってると思うよ【上2人は誰だ?】。(笑)気持ちが解るから。そんな事、ねーか!歌舞伎役者さんの女形の人はね、みんな、判ってらっしゃるから、そうだもんね。でも、その領域に入りましたよ、えぇ。そんな中なんですがね、まぁ、ミタゾノは今、あの、毎週金曜日ね、11時15分から【地域によって違うみたいよ】、放送さしてもらってるんですけども、その、曲をですね、ま、僕らとちょっと、縁のあるですね、島茂子さん、オバちゃんがいるんですけどもね、ま、この人の目撃情報がいっぱいあるんですよ。この間、赤羽で観たとかね、錦糸町歩いてたとかね、え~、思い出横丁で一人でいたとか、いろんな事、聴くんですけど、この島茂子さんが、歌を、コレ、今度、今度、されるんですね?コレ、3日後ですね。5月16日に、リリースされるという事なんですけども。それがナンと、その、「家政夫のミタゾノ」の主題歌という事で、ナンだか知りませんけど、今日の(笑)TOKIO WALKER、ラストの曲は(笑)こちらの曲聴いて頂きたいと思います。島茂子で『戯言』
島茂子『戯言』でした。
さ、いかがで、だったでしょうか~、ほぉ、ね~、ま、今日(笑)、始まりました、松岡昌宏 TOKIO WALKERなんですが。ま、ナンですかね、FMという概念は、…いいんですね⁉アタクシは(笑)こういう感じでもヨロシイですか(笑)。え~、という事で、お聴き苦しいトコ、多々あると思いますけども、まぁ、お付き合い願えればと、思いますので、是非、あの~、皆さんで、この番組、作って行きたいと思います。ご意見・ご感想・リクエスト、ドンドン、ドンドン、ね、いろんなコーナーで、送って下さい。で、逆に言いましたら、こんなコーナーやってよというのありましたら、あ、面白いなっていうのがあったら、え~、そのコーナー、もう、採用させてもらいますんで。え~、もう、あの、ナンでもアリな状態でスタートした方が、振り幅大きくて面白いかなと、何かが生まれて、化学反応が生まれれば、もっともっと、このTOKIO WALKER、盛り上げて行けるかなっていう気がしますんで、是非、皆さん、ドンドン、送ってもらって、楽しんでもらえたらと思います。【略】さぁ、この後は、ケイザブローさん、斉藤リョーツさんがお送りする、「びーさんぼーいず」です。引き続き、Nack5でお楽しみ頂きたいと思います。さ、ケイザブローさん、リョーツさん、ちなみに、この2週間、レギュラー時間、1時間、早めて頂きまして、ホントにありがとうございました。え~、これから、ワタクシ、松岡昌宏が担当さして頂きますんで、どうぞ宜しくお願い致します。それでは、ワタクシ松岡と、え~、来週日曜日、朝7時にお逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。
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【びーさんぼーいず】
ケイザブローさん
「TOKIO松岡くんからのメッセージ、この2週間、ありがとうございました&これから宜しくお願いします」
リョーツさん
「こちらこそ、宜しくお願いします」
ケイザブローさん
「こちらこそ、ホントにお願いします」
5月13日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます。TOKIOの松岡昌宏です。さぁ、あらためまして、これから1時間、宜しくお願いします。さぁ、久々の(笑)ラジオという事なんですけれども、え~、日曜日の朝、皆さんは、一体、どういう状況で聴かれてるんでしょうか。車ん中なのか、お店、準備中、何気に朝起きてすぐ、ラジオをかけるって方もいらっしゃると思います。僕は、正直な話、ラジオ=夜だったんですね。夜というか、もう真夜中です。ラジオは夜中の、ナンですかね、子供の頃だったら、大人への憧れの勉強の扉の一つ。大人になってくると、自分の意見も、重ね合わせながら、聴いている。芸能人(笑)になってからは、自分もパーソナリティの目線で聴くという、いろんなパターンがあると思うんですけど、皆さんは今、どういう風に聴いているんでしょうか。そんな中、今日はですね、母の日という事で。ね~、皆様、お母様、もしくは、奥様、オフクロ、いろんな呼び方あると思いますけども。母の日と言えば、カーネーションでしょ?ちなみに、のっけから、ワタクシ、松岡の話で申し訳ないんですがね、あの~、ウチの母親っていうのは、7月生まれでございましてね、僕が子供の頃、3つかな?3つ4つの頃にね、イジョーに、流行った曲っていうのがね、あるんですね。ま、今、ちょっとピンと来られた方は、もう歳バレますけど。ラジオですからバレてもいいんですけどね。ま、その曲が流行って流行ってですね、ま、「ザ・ベストテン」でずっと1位だった曲ですよ。それで3つか4つん時に、その、自分の母親に、じゃ、自分が大きくなったら、それをプレゼントしてあげるよ、っていう事を言いまして、おそらく、自分が17歳の時かな、17ん時に、母の日、誕生日だったかな、に、その物をプレゼントした記憶があります。ね、母の日に聴く曲かどうか、別として、ココで1曲、聴いてみて下さい。寺尾聡さんで『ルビーの指輪』
寺尾聡さんで『ルビーの指輪』でした。
Nack5 松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKER。ココで1曲いきましょう。ジョー山中『人間の証明のテーマ』
ジョー山中『人間の証明のテーマ』でした。さぁ、お便り頂いてますよ。≪夫がジャンボ宝くじ5000円当選≫コレ、宝くじ当たるって、スゴイよ!あの、ジャンボ宝くじで、願掛けで、サマージャンボとか年末ジャンボとか、いろいろあるんだけど、僕も買いますよ、たまにね。年末ジャンボか、いつも。ナンか、やっぱり、その~、連番とバラっていうのがあるでしょう?で、僕は連番で買うんですよ。その、要は前後賞がね、万が一当たったら(笑)っていう、ヤラシイ考えだからね。バラで、当たったら嬉しいんだろうけど、バラでもし、当たっちゃって、前後賞なかった時、悔しい思いするのがヤダから(笑)っていう買い方ですよ。でもね、当たって、当たって1000円よ。当たって1000円。5000円当たったったら、テンション上がると思いますよ。うん、だって、アレ、1枚たしか300円でしょ?ねぇ。いやぁ、だから、もう、でも、コレ、みんな言うんだけど、宝くじもそうなんだけど、コレ、競馬もそうかな。ま、宝くじとギャンブルは、ま、ちょっと違うんだけれども。ビギナーズラックで、いきなり当たった人っていうのはね、ハマるらしいんだよね。やっぱりあの時の快感がね、わす(笑)忘れられないのよ。そりゃそうですよね。で、どんどん、どんどん、その、当たりたいんだけ(笑)気が付けばね、アレ?オレ、負けてね?みたいな事になるんですけど。いや、それはいいわ。でも、旦那さんも優しいのがさ、その、ナンていうの、1切れ1600円もする、白いイチゴのタルト、普段だったら、Zettai、高くて手出さないけど、宝くじで当たったから、こういう時はもう、ナンか、ね、天から降ってきた金だから豪勢に使っちゃおうぜって、いうのを、その、奥さんと一緒に分かち合おう、みてーな(笑)、気持ちがあることが、もう、素敵だよね。コレはナンかもう、ナンでしょう、是非、ラジオに送りたいわっていう気持ちになるの、判りますよ。うん、あの~、この1枚から伝わりますよ。あぁ、いい話ですね~。今日は日曜日、どういう事、ナニしてんっすかね、今はね、母の日でね。え~、また、そういうのあったら、ドンドン、送って頂きたいなと思いますが。ココでリクエスト来てるのかな?はい。≪10年前大病患い半年入院中、励ましてくれた曲≫という事ですが。その~、おそらくなんですけど、人それぞれ、弱ってる時に、ターニングポイントなんでしょうけど、弱ってる時とか、自分に何かあった時とか、その時々で、え~、流れてた曲、歌ってた曲、あと、景色。その時の景色、匂い。そういったモノって、頭のドコかに残るんですよね。僕の場合だと、そん時、言ってた人のセリフとかね、あ、アイツ、こんな事、言ってたな、あの方、こんな事、おっしゃってたな、みたいなモノが頭ん中で、VTRとして流れるワケですよ。そこに、ドラマじゃないけども、おのずと付いてくる曲がある。だからきっと、今言ってた、この曲っていうのは、大病を患った時の、ホントにツラい、ツラい、思いをした時、そん時の心の支えになってくれた曲って事で、多分、いろんな人が、いろんな思いで、この、ゆずの曲、素敵な曲ですけど、あると思うんだけど、通院する度にまた、自分の病院に行く途中で、ま、病院から帰ってくる時なのか、ちょっと、どっか、頭の片隅で流れてるのかなと。曲から何かを思い出すっていうのは、もう、当たり前の事だけど、多々ありますから。ま、さっきのね、オープニングの話じゃないですけど、寺尾さん聴くと、やっぱり、そうなるとか、うん。でも、きっと、お先真っ暗だった人に、光の、うん、一本の光が当たって、今でも通院されてるとはいえ、この曲でパワーを貰ってるっていうのは、やっぱ、音楽の力っていうのは、ホントにスゲーだなっていうのを、こういうお便りを拝見すると、あらためて思いますよね。うん、自分も音楽に携わる人間として、うん。もう、そういう気持ちで聴くと、また違った角度から、この曲の素晴らしさが解るような気がします。じゃ、聴いて頂きましょう。ゆずで『栄光の架け橋』
ゆずで『栄光の架け橋』でした。さ、お便りご紹介しましょう。≪20代前半平成生まれ後輩に、トーストにマーガリン、そしてジャムというのは昭和と言われた≫(笑)それは昭和ですよ!?平成生まれの子に⁉って事ですけど、ウチのね、母親がね、オフクロがね、要は、マーガリン、バター塗ってから、ジャム塗る人だったわ。あぁ、でも、昭和だわ!おそらくね~、それを食べ出した文化って、喫茶店だと思うんだよ。喫茶店のモーニングとかね、喫茶店っていうのは、バターとね、ジャム付いてきたんだよね。今ね、喫茶店で朝食を取る人が、あんまいない、ま、いる、地方色もあると思うんだけど。大体、パパッと済ませらるところが多いと思うんですよ、時間も忙しいしね。確かにね、それ昭和50年代とかのね、そんなシーンとかも、ドラマでよくあったもん。うん。で、粋なトコはさ、そこにちょっと、カップスープみたいのもついてたりするんだよね。で、それを広げ過ぎて、大変な事になってるのが、俗にいう名古屋のモーニングってヤツですよ。ゆでたまごついて、スープついて、サラダついて、トーストに、餡子もついて、それで、どうだ!300円みたいなとこ、あるんですよ。らしいのよ、よくテレビで(笑)しか観てないけども。あ、それは昭和だ!っていうのを、言われたら、でも、その平成の子は良く知ってるね。多分、自分も、そういう風に、親とか、やってるって事でしょ?逆に聴きたいよね?じゃ、平成の子は、どう食べてるの⁉って。どうなんだろ?…ゴメンね、今、僕も、この番組初めてなんだけどね、おそらく、ココのウチのスタッフに平成がいなそうなんだよね(笑)。どっちかって(笑)言うと、大正を語れる昭和の人がいても、平成語れる昭和の人はいないみたい、ナンか。(笑)この現場に。(笑)【ラジオからの、この笑い方。懐かしいなぁ】ナンなんだろう?ピーナツバターはあったよ。うん、ピーナツバターもあったし、ジャムもあったけど、でもね、今、どうか、判んないけど、ちょうどオレが幼稚園ぐらいだったから、35,6年前に、ブルーベリーっていうのが流行り出すんですよ、日本で。ガムもブルーベリーガムっていうのが出始めて。ナンかね、日本がちょっと、全体的にブルーベリーブームになった時があったの。そん時はブルーベリージャムが異常に流行ってたハズ。ベリー・ベリー・ベリーね。だから、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー。それでカクテルになると、ココにクランベリーが入って来るんだけど。そう、だから、そういうブームだよね、おそらく。ベリーブーム。あとね、チョコレート。チョコレートの、ナンつーの、ピーナツバター、チョコレートバターみたいなヤツ。アレはやっぱり、その、食べれる子供と、食べれない子供っていうのがあって、それはおそらくね、今だから、大人になったから言えるけど、親のジャッジなんですよ。それは、甘い物を食べちゃ、ダメですよっていうとこもあったんだと思うの。ウチなんか、いい例だったんだけど、そういう例で。でも自分がイチゴジャム好きだから、イチゴジャムはいいんだよね。これはもう、ハッキリ、親の好みだよね。朝、ウチはご飯だったんだけども、自分の親が、アジの干物が好きだからといって、アジの干物ばっかり食べてると、子供はアジの干物が、あんま、好きじゃなくなってくるのよ。(笑)コレはね(笑)、あの、コレを今聴いてて、まぁ、今、朝食時だから、ドキッとなさっている親御さん、いらっしゃるかも判らないですけどね、塩梅必要だったりしますよ。いやぁ、でも、どうなんだろうね、オレ、子供の頃、苦手だったのはね、マーマレード。ね、アレ、ナニ、オレンジ。ね?ナニがヤダかって、やっぱね、あの、皮ごとやる苦味。あのビター感ですか、アレがね、子供には、ちょっと嬉しくないのよ。ま、ピーマン嫌いだっていう子供、も、大概そうだと思うんですけど。同じでね、あの苦みがね、苦手なんですよ。ただ、不思議なモノですね~、人間っていうのはね。マーマレードが、メチャメチャ美味しくなる時があるワケ。ナンなんだろうね。それは舌が変ったのか、ま、経験を重ねて、味覚って変わるんですよ。だから、年によってね、味覚がどんどん変わってくるのは、これからも多分、ラジオで言うと思いますけど、自分が料理好きですし、食べ物好きですから。まぁ、今、41の松岡が言える事は、僕の人生を変えた食べ物は、おそらく、豆腐でしょうね。え~、30まで、豆腐なんて、全く興味無かったですけどね。10代なんて、NO眼中。ホントに。食べさせられてはいたよね。おみそ汁とかに入ってるから。米をさ、どうやって、豆腐で食うんだ⁉ね?銀座の茶飯みたいなモンだったら、まぁ、判るよ、(笑)ね。でもそれを、いつの頃からか、お鍋でポン酢で、豆腐を食べて美味しいなぁと思った時に、あぁ、自分は年を取ったのかなぁ、年を重ねたのかなぁ、っていうのが、あるのよ。だから、修学旅行、ま、関東っていうのは、大体さ、奈良とか京都にさ、中学ん時、行ったりするじゃない。修学旅行で。その、奈良・京都でさ、出て来るお豆腐はさ、やっぱ、京都だから、いいお豆腐とか出て来るんだけどさ、ガキには、豆腐の価値が解らないのよ。良さが。オレ、この間も、ドラマの現場で、それ言ったんだけど、修学旅行のメニューも、少し、ちょっと、そろそろ、ま、修学だからね、楽しむワケじゃないから、学ぶワケだから、しょうがないのかも知れないけど、寺と神社の価値と、豆腐の価値はね、大人になってからじゃ(笑)ないと判んないんだよね(笑)。今見ると、侘び寂があるから、あ、ナンだろ、この重々しい、このお寺。この神社。あ、ちょっと、青い紅葉が赤くなってきて、ナンか、秋の香り、感じるね~みたいなとっから、お、ちょっと豆腐でも、頂くかい?みたいな事が、粋っていうかね、楽しいんだけど、子供はさ(笑)、もう、それだったらさ、USJでさ、ガンガン、ジャンク食ってる方が楽しいはずじゃない?ま、でも、修学旅行だから、しょーがねーのか。ね~、そういうの、あると思いますけども、え~。さ、リクエストも頂いてます。≪33年前の4/15、結婚式の一ヵ月前に亡くなった彼女の命日。今の奥さんは、その彼女の先輩だから知っている。命日の旅に思い出す曲≫という事ですが。でも、ナンか、オレ、このメールを観て、素敵だなと思ったのは、女房も知ってます、女房は彼女の先輩ですからっていうところでね、皆さんの気持ち、今、この、え~、リクエストを頂いた方の気持ち、それで今の奥様の気持ち、それでお亡くなりになった方のお気持ちと、そのご家族のお気持ちって、みんながみんな、優しくて、みんながみんな、お互いを思ってる事が、この環境、素敵な環境、今でも続けられる。33年前でしょ?だって。それこそ、昭和っていう。でも、そういうのを、その日だけは忘れずに、でも、その日だけは、今の奥様も、いいのよっていう風に送り出してくれるっていう。コレはある種、素敵な関係だと思いますし、これからも続けてもらいたいなと思います。ま、僕の話より、曲、聴いて頂きましょう。え~、沢田知可子さん『会いたい』
沢田知可子さんで『会いたい』でした。
さ、Nack5で松岡昌宏がお送りしているTOKIO WALKERですが、ま、今回、初めてっていう事もありまして、これから一体、どういう風にやっていこうかと、今、いろんな人と話してるんですけども。ま、こんなコーナーもやってみたいなという中の一つでですね、ま、「どやどやさ」どういう事かと(笑)言いますとですね。他人に自慢したいと。コレ、どうよ!?と。私、こんなのスゴいのよと。オレ、こんな事、出来ますよ、みたいな。送って頂きたい。で、ナンでかっていうと、あの、自慢っていうのはですね、おそらく、自分にしか、判らない事なんですよ。で、人が聴いた時に、だから、どうした?みたいなトコが多々あってですね。(笑)そんなの知らないよっていうのが、あるんだけど、それがね、やたら面白かったり、するんじゃないかなって、僕は思いまして。じゃあ、ちなみにですけど、じゃ、自分の自慢、ナンだ⁉って言われたら、僕だったら料理ですよね。料理が好きだ。で、だから、ナンなんだって、言われたら、いやいや、好きなんだよって、で、成り立つんですよ。でも、今日はまだ、誰も何もしてないので、今、スタジオにスタッフ5人いるんですけど【達ちゃん時は、ディレクターさん一人だったよね】、女性が2人いるんですね。で、今、あの、機械をいじってくれてる、今日、はじめまして、なんですけど、お名前が、米倉さんですよ。米倉さんの自慢はナンですか?【音声なし】自慢でしょ!自慢だよ。え~、今、彼女から聴いたところですね、彼女がやっぱり、あの、ミキサー、ね、使ってますから、機械は強いと。コレ、僕と真逆ですよ。ですから、ミキサー、ま、そういう風に、機械が出来る事によって、配線、例えば、友達ん家でも、人んとこ、行った時でも、ちょっと、コレ、判んないんだけどって、言われた時に、「ん、ナニナニ?見して」【出た!マボの妄想劇場】コレはカッコいいのよ!おそらく。なぜなら、役に立つから。そうでしょう?じゃ、違う例で言うとね、意外に、その、喜ばれてるのが、僕らの仲間の職種で、ヘアメイクさん。この人たちはね、仲間の結婚式の時、ホントに重宝されます。仲間の結婚式の時、ちょっと来てくれと。うん、あと、もう一つ、あの、衣装さん。コレは、スタイリストさんじゃなくて、あえて、衣装さん。なぜかというと、京都なんか、大体そうですけど、着物着せられるでしょ?成人式、結婚式、ま、冠婚葬祭だよね。大体、その、今、和服を着れるっていうの、なかなか難しいんですよ。僕らだって、自分で着るのは、なかなか大変ですので。帯締めとかね。そん時、やっぱ、そういう人が一人いてくれると、スゴいラッキーなんだよね。あぁ。だから、やっぱ、配線なんて、オレがしてもらいたいもん、オレん家、来て。もう、グチャグチャ、コード。で、オレ、機械が全く判んないので、で、もう、ホント、もう、会社からも、もう、スマホにしてくれって、言われてんですけど。もう、そろそろ、名前をガラケー松岡にしようかと思ってるぐらいなんだけど。ホントに、判んないのよ‼解ってたら使ってると思うのね。まぁ、ちょっと、言い方を変えれば、覚える気もないっていうのも確かなんだけども。それは羨ましいなぁ。みたいなね、ナンでもいいのよ。小っちゃい事から。コレ、どうですかね?オレ、こんな事出来ますよ、ワタシ、こんな事、出来ます、みたいのあったら、バンバン、ご紹介するんで、送って頂きたいと思います。それともう1つ。「イイまちげぇ・カンちげぇ」(笑)コレ、好きなんだよな。人生、生きててね、この言い間違いっていうのは無いかと。コレ、悪いけど、ウチの長瀬の為にあるようなコーナーだと思うんですけども、えぇ。あの、オレもあんのかな?オレも、あんのか【あるよ!いっぱい!】。ちょっと一文字間違えるだけで、ニュアンス変わっちまうよって事、多々あると思うんですよ。あと、文字で読むのとね、声で聴くのとでは、ちょっと、違っちゃうよっていう事は(笑)多々あると思うんですけど。あと、小っちゃい間違い、こんなことあったよ、そういう、ナンか、とりあえず、間違い。そういうモノ、ドンドン、募集したいなと。例えば、じゃあ、子供の頃だったら、そうね、自分たち子供の頃は、覚えた言葉をとりあえず、早く使いたいんだよね。で、オレが幼稚園だった時に、幼稚園の先生に、オレ、まーくんって呼ばれてたから、「まーくんね、先生ね、まーくんの事ね、見損なった」って言われたの【子供に言う言葉じゃないよね…】ですよ。ナンだか、判んない。ただ、ナンか、怒られてんなっていうのは、ニュアンスで判ったの。もう、その時点で、そんな事を考えてる時点で、オレは、その幼稚園の先生の話を聞いてないのね。ん?見損なった?コレはナンなんだ?(笑)見損なった?ナンか、でも、不快な感じはしたんだよね。ヤダな、この感じ。あぁ、コレは、使わなきゃダメだ、使わなきゃ損だと思って、「ただいまー」って家に帰ってきて、「お母さん!お母さんの事、見失ったからね」って(笑)言ってたのね。「なにが?」って「お母さんの事、オレ、見失ったから!」「お母さん、ココにいるけど?」みたいな(笑)。「見失ったんだよ!お母さんの事!」「あぁ、見損なったって事?」「あ、それ!それ!」誰に口利いてんだ!って、怒られるんですけど。(笑)えぇ。そういうのをね、ナンか、間違えて覚えてる事があるんだよね。コレも、二十歳まで、よく間違えてたんだけど、そんなもん、あの~、しゃくらせーよな。しゃくらせーよ。って、オレがずっと言ってて。「Ha!しゃくらせー!」って言ってたら、二十歳ん時に、一緒に取材をやっていた、今のV6の井ノ原が「松岡、お前さ、昔からお前さ」もう、その時点で8年の付き合いですから、井ノ原とは。「お前、昔から、お前さ、あの、しゃくらせー、しゃくらせー、って言ってるけどさ、それ、しゃらくせーって、言いたいんじゃないの⁉」「あれ?しゃくらせー、じゃないの?」「いや、しゃらくせーだよ」「あぁ、そう」(笑)あると思うのよ、そんな小っちゃな間違い。いっぱいある!オレですら、いっぱいあるから【マボだからいっぱいある】。そういった間違い(笑)どんどんどんどん、あったらね、教えて貰いたいと思います。あとね、もう、私のこういうの、聴いて、とか、ちょっと、オレのこういうの、聴いて下さいよとか、松岡くん、コレは聞いといた方がいいぞ、とか、そういう、ナンですか、老若男女問わず、いろんな、その~、情報を、この番組で得て、ほんで、ちょっとね、普段の生活に生かしたいなっていうのがあるんですよ。せっかくやらせてもらう以上はね。いいじゃん、日曜の朝、のんびりした時間に、ちょっと、そういう一つの豆知識な、的なモノが1個覚えられたらいいなと思うんですけども、えぇ。どうですかね?(笑)コレを朝7時から聴いて、みんな、一体、どう思うだって事もあるんですけど。どうなんだろ?でも、ラジオを聴くって、言ったら、例えば、ゴルフに行く時の車ん中とか、でしょ?休みの日に。そうすると、日曜日の、ナンかさ、判んない、あ、オレが言うとオカシイんだけど、ちょっとオシャレな日曜日の過ごし方情報みたいなとか、無いの?そういうのは、求められてないの?別に、この番組は。…あ、それはいらないの。ナンか、紅茶はナニがいいとかさ【やっぱり言う事がリーダーと一緒だわ】、ハーブがどうしたとか、そういうの、いらないの?だって、オレが話せるって言ったら、軟骨の違いは、とかさ、(笑)軟骨って、ゴメンなさいね、今、膝、膝のね、体の方の、アレかと思った方、つまみですよ。(笑)そういう話しか、ちょっと、多分、出来ないんだけど、えぇ。ま、(笑)そういうの(笑)含めて、ちょっと勉強していきますよ。(笑)はい、宜しくお願いします。さ、ココで1曲聴いて下さい。今回、ナンか、新しい曲も、ナンか、ちょっと、PVみたいな、え~、Music VideoみたいなモノがCMで流れてて、また、新しい世界観を出してる、ウチのアーティストの一人。ね、この世界観、ちょっと、また、新しい境地に彼は、行ってんじゃないかなって、いい意味でリスペクトしてます。効いて下さい。ENDRECHERI『HYBRID FUNK』
ENDRECHERI『HYBRID FUNK』でした。
Nack5で松岡昌宏がお送りしています、TOKIO WALKER。さて、ですね、いろんな方から、ま、ワタクシごとでアレなんですけど、ま、今、「家政夫のミタゾノ」というドラマをやらせてもらってまして、これから一体、ミタゾノは、どうなるんだとかですね、どの方向に行ってるんだと(笑)いろんな事、聴かれるんですよ。で、大体、普通のドラマっていうのはね、終わりが判ってるんですね、大体、うっすら。こういう感じになるよっていうの。あの、企画書で、ま、そういうのがありますから。ただですね、ミタゾノに関してはですね、無いんですね、えぇ。今、もうそろそろ、5話だと思うんですけど、あの~、まだ、僕ら、最終回の事も判ってないんです、はい。で、だいたい、ま、時間が無いっていうのもあるんですけども、ま、ホント、今、撮って出しで、ね、やってる状態なんですけども。でもね、それでも、成立すんのが、あの、この「家政夫のミタゾノ」っていう作品でありまして。一話一話がね、全く(笑)同じドラマとは思えないんですよ。ちょっと、シュールなモノからサスペンス、コメディ、全然色が違うんですね。で、もう、それはそうなんですよ。脚本家の方も違えば、監督も違うので、それはもうね、いろんな色が出てるんですが。ま、そんな中、その~、ま、シーズン2と呼ばれてるものとして、今、ね、ま、1年半前に一番最初やったんですけど。一番最初にお話し頂いた時にね、あの~、ま、どっちかって言うと、コレはあの~、まだ、そんなに、みんな、言ってないと思うんですけど、僕がよく言ってたのは、ナンか、自分が子供の頃観てたテレビ、あの~、スゲー、ナンか、突拍子もないテレビがいっぱいあったんですよね、うん。それはドラマも、バラエティも、で、情報番組なんかもね、今、出来んのかな?みたいな、イレブンPMとか。スゴい時代だったんですよ。ね、あの、紳助さんと上岡龍太郎さんが喋ってる後ろに、裸の女性がいるっていう。頭動かしちゃったら、見えちゃいけないとこが見えるみたいなね、そういう(笑)番組とかもあったの。で、そんな中、オレたち子供の頃、「いじわるばあさん」とかさ、で、いじわるばあさんが、のちの都知事に、おなりになるわけだけど(笑)、いじわるばあさんが、都知事だっていう事ですよ。青島幸男さんを知らないから、子供は。もっとその上の大人の方は知ってるんだろうけど。だから、そういったイメージで、ナンか、ぶっ飛んだもん、やりたいなぁっていうのが、漠然とあり、で、ま、各局というか、知り合いの人に、よく食事した時とか、メシ食いながらね、言ってたんですよ。あ、面白いね、それって【え、LIVE MCでは、テレ朝プロデューサーは却下!って言ってたじゃん!】。で、オレが言ってたのはね、実は、これが多分、ホントに初だと思うんだけど、「カマ刑事」っていうのをやりたかったんだ。で、どういう事かっていうと、あの、普段は内緒にしてるんだけど、あの、丸暴の刑事さんが、すんげー、強面なんだけど、犯人を説得する時に、その、男の犯人がいたとしたら、「アナタはちゃんと更生して欲しいの!」【オネエ口調で】って、泣きながら訴えるっていう(笑)。「だから、ワタシ言ってるじゃない!アナタは大丈夫だから!アナタは出来る人だから!更生して、頑張って!」って、泣きながら訴え続けるっていう。「判ったよ。刑事さんがそう言うんなら、オレ、頑張るよ」っていう(笑)ナンか、説得して、「ありがと‼解ってくれてありがと」って言って、「警部!」って入ってきた時に、【シブい声で】「連行しろ!」(笑)っていう風に変わるっていう(笑)、よく判んないドラマを作りたかったのね。それって、多分、子供の頃観たドラマの影響だと思うの。それ、ナンの影響かっていうとね、また古い話で申し訳ないんだけど、「噂の刑事 トミーとマツ」っていうのが、昔、あったのよ。トミコ!っていうと、怒って、強いヤツに変身するっていう。ま、要は、判り易く言ったら、あの、ほうれん草食った、ポパイが元気になるみたいなヤツなんだけど【この例え、若い子は判るのか!?】。ナンか、そういうの、無いかなぁみたいな、バカ話してる中で、その、(笑)あるプロデューサーが、家政婦を家政婦を男。あ、家政婦を男でやらして、そんで、もう、じゃあ、女になりきっちゃって、あ、そういえば、松岡、そんなような事、言ってたね(笑)っていう事で、来たのが、実は(笑)「家政夫のミタゾノ」なんですね。おそらくだけど。えぇ、まぁ、そうねって、話もしてるんだけど。ま、そんなのもあって、全部が全部じゃないよ、もちろん。そん中の何十パーは、あ、そういえば松岡、言ってたわ、って言って、松岡で、コレ、どうですかっていう話。だから、言ってみるもんなのよ!(笑)やっぱり。そういうモノって。そう、それからですよ、やれ、メイクは、ナンだとかさ、勉強するワケですよ。もう、今、早いよ!オレ、15分あったら、女性メイク、出来ますからね。ホントに。女性のメイクをするようになって、ちゃんと判った事。女性の方、頷かれるでしょう。野郎は全く判んないと思いますけど、睡眠は大事よ。ね、女性の方ね。メイクのノリが全然違うから!ホントに。あと、塩分は摂りすぎちゃダメ。目が腫れるのはもちろん、なぜならね、ビューラーがね、やり難くなるの、目が腫れると。ビューラーっていうのは、睫毛を上げるヤツですね。それからマスカラをするんだけど、やっぱり、塩分を摂りすぎてなくてね、目が腫れてない、むくんでない時はね、ビューラーが綺麗にね、睫毛を上げてくれるの。そうするとね、マスカラが、スゴい綺麗に乗ってくれるんですよ。でね、右の眼と左の眼で、眼の形が違うからね、ビューラーをオレ、2つ使ってます(笑)。ちなみに。右用と左用で。あの、その辺は、女子より女子です。(笑)そうそう、コレはちょっと男性には判らないと思うんだけど、女性の目線になるとね、判る事が多々あって。あと、もう1個言わせてもらうと、僕は、もちろん男だから、俳優でしょ?今まで思ってたんですよ、ドラマを撮る前まで。いろんなドラマ、やらせてもらいました。ナンでイチイチ、1シーンずつに、撮るたんびに、女性のメイクを直すんだ⁉と。ね?そんな、変わんねーよ!?って、思ってたの。…変わるから!(笑)あのね、アレ、直してる、のせるんじゃないんだよね。シワが出来るから、そのシワを消すんだよね。笑シワとか、で、足りない部分はのせてあげるって。意外に時間、かかるのよ。だからミタゾノやってからのオレはね、「ちょっと、メイク入りまーす」って言われた時の一言。「どうぞ、どうぞ」(笑)。オレ、多分、アレだよ、今、この世界で多分、上から3番目ぐらいに、女優に優しい俳優やってると思うよ【上2人は誰だ?】。(笑)気持ちが解るから。そんな事、ねーか!歌舞伎役者さんの女形の人はね、みんな、判ってらっしゃるから、そうだもんね。でも、その領域に入りましたよ、えぇ。そんな中なんですがね、まぁ、ミタゾノは今、あの、毎週金曜日ね、11時15分から【地域によって違うみたいよ】、放送さしてもらってるんですけども、その、曲をですね、ま、僕らとちょっと、縁のあるですね、島茂子さん、オバちゃんがいるんですけどもね、ま、この人の目撃情報がいっぱいあるんですよ。この間、赤羽で観たとかね、錦糸町歩いてたとかね、え~、思い出横丁で一人でいたとか、いろんな事、聴くんですけど、この島茂子さんが、歌を、コレ、今度、今度、されるんですね?コレ、3日後ですね。5月16日に、リリースされるという事なんですけども。それがナンと、その、「家政夫のミタゾノ」の主題歌という事で、ナンだか知りませんけど、今日の(笑)TOKIO WALKER、ラストの曲は(笑)こちらの曲聴いて頂きたいと思います。島茂子で『戯言』
島茂子『戯言』でした。
さ、いかがで、だったでしょうか~、ほぉ、ね~、ま、今日(笑)、始まりました、松岡昌宏 TOKIO WALKERなんですが。ま、ナンですかね、FMという概念は、…いいんですね⁉アタクシは(笑)こういう感じでもヨロシイですか(笑)。え~、という事で、お聴き苦しいトコ、多々あると思いますけども、まぁ、お付き合い願えればと、思いますので、是非、あの~、皆さんで、この番組、作って行きたいと思います。ご意見・ご感想・リクエスト、ドンドン、ドンドン、ね、いろんなコーナーで、送って下さい。で、逆に言いましたら、こんなコーナーやってよというのありましたら、あ、面白いなっていうのがあったら、え~、そのコーナー、もう、採用させてもらいますんで。え~、もう、あの、ナンでもアリな状態でスタートした方が、振り幅大きくて面白いかなと、何かが生まれて、化学反応が生まれれば、もっともっと、このTOKIO WALKER、盛り上げて行けるかなっていう気がしますんで、是非、皆さん、ドンドン、送ってもらって、楽しんでもらえたらと思います。【略】さぁ、この後は、ケイザブローさん、斉藤リョーツさんがお送りする、「びーさんぼーいず」です。引き続き、Nack5でお楽しみ頂きたいと思います。さ、ケイザブローさん、リョーツさん、ちなみに、この2週間、レギュラー時間、1時間、早めて頂きまして、ホントにありがとうございました。え~、これから、ワタクシ、松岡昌宏が担当さして頂きますんで、どうぞ宜しくお願い致します。それでは、ワタクシ松岡と、え~、来週日曜日、朝7時にお逢いましょう。そして今日も素敵な1日をお過ごしください。お相手は松岡昌宏でした。
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【びーさんぼーいず】
ケイザブローさん
「TOKIO松岡くんからのメッセージ、この2週間、ありがとうございました&これから宜しくお願いします」
リョーツさん
「こちらこそ、宜しくお願いします」
ケイザブローさん
「こちらこそ、ホントにお願いします」
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