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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom~~!【おぉ~!久しぶり!】ハイ、どうも、こんばんは、長瀬智也です。さぁ、今日はですね、有楽町ニッポン放送を飛び出して、ナンと、お台場に新しく出来た、フジテレビの湾岸スタジオからですね、お送りしていきます。え~、湾岸スタジオでやるの、初めてだね?えぇ、なかなか、出来立てということでね、スゴイ、綺麗なスタジオなんですけどね、今、そこでTOKIO NIGHT CLUB、やっております。さ、早速ですがオープニングのTOKIOメールを紹介したいと思います。柏市にお住まいの24歳の方からのメールでございます。ありがとうございます。「プライベートでは謎の多いリーダーですが、リーダーの個人的な2007年重大ニュースはナンですか?とても気になります」というメールを頂きました。ありがとうございます。あの、これはですね、ハッキリ言って、電波には乗っけられませんね。(笑)この重大ニュースは。えぇ。ま、そうですね、一応、TOKIO的に、そうですね、重大ニュースというのはですね、ま、城島リーダー、2007年の12月の半ばぐらいですかね?(12月11日ね、正確には)に、一応、リーダーが幹事ということで、TOKIOで忘年会をやりまして、うん、それ、やっぱね、あの、リーダーに仕切ってもらったんですけど、ナンか、2007年で唯一、リーダーらしい行動を見れた時間だったかな?と。ま、一応、場所も全てリーダーに仕切ってもらって、で、一応、お代だけはジャンケンして、山口が負けたんで、山口にお代を払ってもらったという。ヒジョーにそこの、ま、焼肉屋さんだったんですけども、すごい、いいスペースでね、VIP ROOMみたいな個室みたいなね、「ヤーベー!リーダー、芸能人だなぁ」みたいな。ちょっとね、リーダーの凄さをね、見させられたような気がしますね。でもとても2007年で唯一、リーダーを感じられた時間でしたね【(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!】。ありがとうございました。ということで、TOKIO メンバーへの質問を、どんどん送ってください。メンバーのことなら、何でも知っている長瀬が勝手に答えたいと思います。さぁTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りしま~す。
あらためまして、こんばんは、長瀬智也で~す。さぁ、というワケでございまして、まぁね、先程も言いましたが、無事、TOKIOだけの激しい忘年会も終えまして。そんな最中、近況としてはですね、僕が、つい最近までやっていた『歌姫』というドラマが、最終回を迎えたということでね。連続ドラマということで、3ヶ月間やってきたんですけどもね。みなさん、見てくれてね、楽しんでもらえたかどうか判らないですけども。ヒジョーに、僕ん中では、いい作品に出会えたなと、思っております。『歌姫』は、そうですね、もう、ホントに、今年の初めぐらいから、ちょっと、話がいろいろありまして。もう、気付けば終わりだからね。早いですね。今回ですね、共演者はですね、相武紗季ちゃんもね、共演しましたし、あと、なかなか、こう、切っても切れないみたいな縁がある小池栄子ちゃんね、ナ~ゼか毎回、嫁役なんですよね。『真夜中の弥次さん喜多さん』という映画でもね、僕の嫁役でね、小池栄子ちゃんで。で、今回も、嫁役ということで、プロデューサーに「ナンでオレの嫁役は小池栄子ちゃんなんだ?」って聞いたら、「長瀬の嫁と言ったら、小池栄子さんしか思い浮かばない!」と、いう風に言ってたんでね、ま、それもやっぱ、スゴく嬉しいね、ことだなと思いましてね。ハイ。それとね、僕としては、高田純次さんとね、一緒に出来たっていうのが、すごく嬉しいです。あの、小さい頃から「元テレ」含めね、高田純次さん見てましたから、いろいろと。でも、ホントに、いつもね、適当な高田さんをね、テレビとかで拝見してますけど、やっぱ、さすがね、役者ん時はね、ちょっとね、こう、マジメな顔とかね、見せるんですけどね、あの人は、マジメになればなるほど面白い。でも、ホントに、いい出会いでしたね。高田さんも、僕と同じようなバイクに乗っていたりとかですね、そういう、交流も深められたということで、すごくいい、刺激的な出会いになりましたね。ハイ。でも、ホントに、2007年もTOKIOとしても、ま、いい楽曲に、ね、恵まれたり。ホントに、中島みゆきさんだったりね、甲斐さんだったり、長渕さんだったりと、ま、そういったね、ホントに、すごいミュージシャンの方と、一緒に、こう、コラボレーション出来たというね、こともありながらも、ま、そういう、お芝居とかね、ドラマにも、いい作品が出会えたなという、ヒジョーに、こう、思い出に残る、2007年になったと思いますね。ハイ。で、まぁ、2007年には、僕は、もう29になりまして、2008年の誕生日で、僕は30を迎えるということで、もう、TOKIOから、20代がいなくなるのも、もう、あと1年ということでね、ナンか、そう考えると、すごく、こう、寂しくなってくるな、みたいな、うん。そう思うとね、この1年をね、ちょっと、1日1日をね、大事に過ごしていきたいなと思いますよ。うん。2007年は、ライブの方もね、出来なかったのでね、あの、2008年は皆さんにね、ちょっとお待たせしました!と、言えるようにね、僕らも、ちょっと頑張りたいと思いますんでね、そのヘンも楽しみに、しててもらいたいなと思います【信じて~待つよ~♪】。ハイ。それでは早速聴いてもらいましょう。コレもね、ついこの間、最終回を迎えた『歌姫』のテーマソングとなっておりました。それでは、聴いてください。TOKIOで『青春』
(曲演奏)
さ!ココでですね、普通のメール、ハガキをですね、紹介したいと思います~。じゃ、まず一枚目はコチラですね。ありがとうございます。「2007年は切手を趣味にすると言っていた長瀬くん。結局どうなりましたか?ちなみに2007年に一番ハマったことは何ですか?」そう、オレ、言ったね!2007年の抱負で、2007年は切手集めをする、ナンていうこと言ったんですけどもね、ま~ったく、しなかったね。ま~ったく、しなかったです。うん、ちょっとバイクに行き過ぎちゃったかなぁ?うん。ちょっと、一番ハマったのは、バイクになっちゃいますかねぇ~?【だね~】うん、切手集めは、ちょっと出来なかったんですけども。ま、でもね、もう既に僕は、もう2008年の、ま、挑戦というか抱負というか、ま、ちょっと考えておりまして。2008年の抱負はですね、ちょっと、あの、鉄の溶接…【( ̄◇ ̄;)エッ?】にハマってみようかな?と。ハイ。ナゼこういう話になったかと言いますと、僕ね、10代の頃、もしくは、20代前半とか、20代前後ですね、の時に、ナゼかね、そういう、工場で、鉄の溶接をしてる役が多かったんですよ【(* ̄m ̄)プッ】。必ず六畳一間(笑)、家が。便所共同の、あの、風呂ナシみたいな。絶対、いつも、こう、桶、持ってさ、銭湯に行く、みたいなね、シーンが、必ずあったの、昔はね。今は、なくなったんですけど。そういうのも、ありつつ、やっぱ、バイクとかでも、やっぱ、こう、鉄の溶接とか。うん。鉄、溶接できたら、ナンでも出来ちゃうだんもん、だって。うん。今、僕ね、家の家具をね、友達の鉄職人に頼んでるんですけど【(@_@)】、ベットのフレームから、テレビのキャビネットから、何から何まで、鉄で、全部作ってもらうんですけど。イイんですよね。またちょっと、鉄の、ナンつーんだろう?何もペイントとかしてない、鉄の削り出しみたいなままでも、ちょっと、カッコよかったりすんじゃないですか。デザインチックというか、ちょっとワイルドなね。そういう、ナンて言うんだろ?そういう、趣向性でも、家具が出来たりとか、ナンかね、面白そうだなぁとか思って、あと、何でも出来るというのと、あと、その、一番、2007年にハマったバイクとかにも、活用出来るかな?という意味で、2008年は、ちょっと、鉄の溶接をね、チャレンジしてみようかなと、ハイ、思っております。ハイ。じゃ、続いてのお便りを紹介しましょう。続いてはコチラですね。ありがとうございます。「2007年はドラマでは高田純次さん、曲では甲斐よしひろさん、長渕剛さんとのコラボなど、2007年、いろんな人とお仕事をした長瀬くんですが、新しく、お友達になった人はいますか? 」という。うん!そうっすね。僕、なかなか、友達が出来ないんですけどね。そうですねぇ、やっぱり、その、甲斐よしひろさん、長渕剛さんでも、一緒にね、お仕事さしてもらいましたけども。やっぱり、その、お友達というか、やっぱね、尊敬する先輩なんでね、友達という域には、ちょっと、なかなか、いきにくいなという感じがしますけどもねぇ~。でも、お友達になってみたいですね。なかなか、ほら、じゃ、お仕事終わって「ご飯、食べ行こうよ」とか、連絡先とか交換しても、なかなか、こう、時間が合うというかね、なかなか、こう、実現する人って、なっかなか、いないんですよね~。そういう、ナンて言うんだろうな?連絡先を交換した、みたいのは、ちょこちょこありますけど、実際、プライベートで会うってのは、な~かなか、ないんですよね~。だからホントに、お友達になった人、同じ業界で、あんま、いないかなぁ~?じゃ3枚目のお便りを紹介しましょう。ありがとうございます。「長瀬くんが、ジャニーズ事務所に入って、一番最初にお年玉を貰った先輩は誰ですか?また、長瀬くんが、今まで、お年玉をあげたことのある後輩は、誰がいますか?また、松岡くんが『リーダーは、お年玉をあげない』って言ってましたが、本当ですか?」というお便りですね。オレ、一番最初に貰った先輩、誰だろうなぁ!?誰だぁ~?やっぱり…少年隊の東山さんじゃないかな?うん。ナンせ、僕が、一番最初に事務所に入って、一番最初の仕事っていうのは、最初、SMAPさんのバックダンスもやったんですけど、ホントに、それは、もうナンだろ?ホントに、ちょこっとだったんで、あんまり、そういう、先輩と接する、SMAPさんと接する機会は、あんまなかったんでね。その後にね、ちゃんとしたお仕事というか、ナンつーんだろうな?ちゃんと、ひとつの形として?自分も参加さしてもらえたっていうお仕事が、やっぱ少年隊さんがね、毎年恒例でやっているプレゾン。僕がやった時はSHOCKってやつ、やってたんですけど。今ね、光一とか、やってますけど、リメイクで、うん。そのSHOCK、オリジナルのSHOCK出た時に、僕も出ていて、その時に会った、東山さんに、お年玉、一番最初に貰ったんじゃないっすかね。やっぱ、嬉しかったですねぇ~。で、それから、カレコレ、もう、14、5年経ちますけど、今でも頂いてますからね。14、5年間、 同じ後輩に、毎年、お年玉あげてる東山さんもスゴイなと。だって、ウチの、ね、今いる事務所、少年隊さんから下の後輩たちに、全員あげてるワケだから、相当、お金、飛んでくよ!?これは。いや、スゴイですよ。毎回ね、あの、ウチのメンバーも、リーダーにね「そろそろ、後輩たちに、お年玉あげたほうがいいんじゃねぇーか!?」って話なんかしてるんですけどもね、いつも、ナンかね、ヘラヘラしながら、誤魔化してるんでね。ま、でも、ホントとにね、いざ、あげるとなるとね、結構、たまんない金額になっちゃうんだろうなぁ~。ま、でも、そろそろ、リーダーもね、もう、年的には37ですから、そろそろ、あげないとね!リーダーがあげるまで、僕も後輩にあげれないですよ。【スタッフの笑い声】そういう話ですよ。ハイ。だから、早く、リーダー、あげて下さい!ね。リーダーがあげたら、僕も、泣く泣く【ん?】後輩に、お年玉をあげられる機会が来るんじゃないかなと、思っておりますんで、ハイ、そんな感じです。もう1枚紹介しましょう。ありがとうございます。「毎年、年末年始は紅白やカウントダウンライブで大忙しの長瀬くんですが、もし、そういうのがなかったら、お正月は、どうやって過ごしていますか?長瀬くんの理想のお正月を教えてください」そうだね!オレは、だから、もう、ある意味、紅白やカウントダウンとか、バタバタしない、お正月っていうのは、もう、小学校5年生、6年生以降、過ごしたことがないからね。事務所、入ったのがね、11歳、12歳ぐらいん時でしょ?そっから、だから、もう、15、6年間、そういう、いわゆる、普通の、一般的なお正月っていうのは、過ごしたことがないからね【そうなんだよね…】。ちょっと、なかなか、こう、想像しがたいところあるんですけど、ま、でも、やっぱり、お正月って言うと、イベントというかね、ひとつのお祭りというか、やっぱ、なんか、こう、朝まで起きてていい日、みたいなね。うん。やっぱ、友達の家とか、自分の家に友達とか呼んで、なんか、あぁでもねぇ、こうでもねぇって言いながら、やっぱり、こう、紅白とかね、そういう、年末にしか見られない番組とか見たりとか、あと、ナンか、夜中に、いきなりテンション上がって、「じゃあ、初日の出、見に行くか!?」なんて言って、みんなで、車で行ったりとか、そういうのを、そういうふうに過ごしてるんじゃないですかね。きっと、今も、そういう時間が出来たら、多分そうするだろうなっていうの、ありますね。でも、またね、こういう風に紅白かね、カウントダウンライブが出来るっていうのも、なかなかね、嬉しいことですからね、これもね。それはそれで、思いっきり楽しみたいと思いますけどもね。といった感じで、よろしいですかね。また、こういう風にね、普通のお便りとか紹介しますんで、また、最後のほうで、宛先などをお知らせしますので、どんどん送って欲しいなと思います。それではココで1曲、紹介しましょう。先程紹介した、TOKIOのシングル『青春』のカップリングナンバーとなっております。それでは聴いて下さい。TOKIOで『キマジメ』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。というワケでね、もうね、2008年ということでね、な~んとなく、楽しくマイペースにいきたいななんて、思っております。ね、もう、ミュージックソンも終わり、2008年が、また新たにやってくるということでね、ハイ。みんなで一緒に楽しみましょう。TOKIO NIGHT CLUBは、2008年も24時間メール受付中でございます。僕、長瀬以外のメンバーへの質問、TOKIOメールですね、相談、チクリ、何でも OK。普通メールなどなど、ナンでも結構です。送って下さい。【宛先略】それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたぁ。次回は松岡くんが担当します。それでは、バイバイ~。2008年も、ヨロシクお願いしま~す♪
あらためまして、こんばんは、長瀬智也で~す。さぁ、というワケでございまして、まぁね、先程も言いましたが、無事、TOKIOだけの激しい忘年会も終えまして。そんな最中、近況としてはですね、僕が、つい最近までやっていた『歌姫』というドラマが、最終回を迎えたということでね。連続ドラマということで、3ヶ月間やってきたんですけどもね。みなさん、見てくれてね、楽しんでもらえたかどうか判らないですけども。ヒジョーに、僕ん中では、いい作品に出会えたなと、思っております。『歌姫』は、そうですね、もう、ホントに、今年の初めぐらいから、ちょっと、話がいろいろありまして。もう、気付けば終わりだからね。早いですね。今回ですね、共演者はですね、相武紗季ちゃんもね、共演しましたし、あと、なかなか、こう、切っても切れないみたいな縁がある小池栄子ちゃんね、ナ~ゼか毎回、嫁役なんですよね。『真夜中の弥次さん喜多さん』という映画でもね、僕の嫁役でね、小池栄子ちゃんで。で、今回も、嫁役ということで、プロデューサーに「ナンでオレの嫁役は小池栄子ちゃんなんだ?」って聞いたら、「長瀬の嫁と言ったら、小池栄子さんしか思い浮かばない!」と、いう風に言ってたんでね、ま、それもやっぱ、スゴく嬉しいね、ことだなと思いましてね。ハイ。それとね、僕としては、高田純次さんとね、一緒に出来たっていうのが、すごく嬉しいです。あの、小さい頃から「元テレ」含めね、高田純次さん見てましたから、いろいろと。でも、ホントに、いつもね、適当な高田さんをね、テレビとかで拝見してますけど、やっぱ、さすがね、役者ん時はね、ちょっとね、こう、マジメな顔とかね、見せるんですけどね、あの人は、マジメになればなるほど面白い。でも、ホントに、いい出会いでしたね。高田さんも、僕と同じようなバイクに乗っていたりとかですね、そういう、交流も深められたということで、すごくいい、刺激的な出会いになりましたね。ハイ。でも、ホントに、2007年もTOKIOとしても、ま、いい楽曲に、ね、恵まれたり。ホントに、中島みゆきさんだったりね、甲斐さんだったり、長渕さんだったりと、ま、そういったね、ホントに、すごいミュージシャンの方と、一緒に、こう、コラボレーション出来たというね、こともありながらも、ま、そういう、お芝居とかね、ドラマにも、いい作品が出会えたなという、ヒジョーに、こう、思い出に残る、2007年になったと思いますね。ハイ。で、まぁ、2007年には、僕は、もう29になりまして、2008年の誕生日で、僕は30を迎えるということで、もう、TOKIOから、20代がいなくなるのも、もう、あと1年ということでね、ナンか、そう考えると、すごく、こう、寂しくなってくるな、みたいな、うん。そう思うとね、この1年をね、ちょっと、1日1日をね、大事に過ごしていきたいなと思いますよ。うん。2007年は、ライブの方もね、出来なかったのでね、あの、2008年は皆さんにね、ちょっとお待たせしました!と、言えるようにね、僕らも、ちょっと頑張りたいと思いますんでね、そのヘンも楽しみに、しててもらいたいなと思います【信じて~待つよ~♪】。ハイ。それでは早速聴いてもらいましょう。コレもね、ついこの間、最終回を迎えた『歌姫』のテーマソングとなっておりました。それでは、聴いてください。TOKIOで『青春』
(曲演奏)
さ!ココでですね、普通のメール、ハガキをですね、紹介したいと思います~。じゃ、まず一枚目はコチラですね。ありがとうございます。「2007年は切手を趣味にすると言っていた長瀬くん。結局どうなりましたか?ちなみに2007年に一番ハマったことは何ですか?」そう、オレ、言ったね!2007年の抱負で、2007年は切手集めをする、ナンていうこと言ったんですけどもね、ま~ったく、しなかったね。ま~ったく、しなかったです。うん、ちょっとバイクに行き過ぎちゃったかなぁ?うん。ちょっと、一番ハマったのは、バイクになっちゃいますかねぇ~?【だね~】うん、切手集めは、ちょっと出来なかったんですけども。ま、でもね、もう既に僕は、もう2008年の、ま、挑戦というか抱負というか、ま、ちょっと考えておりまして。2008年の抱負はですね、ちょっと、あの、鉄の溶接…【( ̄◇ ̄;)エッ?】にハマってみようかな?と。ハイ。ナゼこういう話になったかと言いますと、僕ね、10代の頃、もしくは、20代前半とか、20代前後ですね、の時に、ナゼかね、そういう、工場で、鉄の溶接をしてる役が多かったんですよ【(* ̄m ̄)プッ】。必ず六畳一間(笑)、家が。便所共同の、あの、風呂ナシみたいな。絶対、いつも、こう、桶、持ってさ、銭湯に行く、みたいなね、シーンが、必ずあったの、昔はね。今は、なくなったんですけど。そういうのも、ありつつ、やっぱ、バイクとかでも、やっぱ、こう、鉄の溶接とか。うん。鉄、溶接できたら、ナンでも出来ちゃうだんもん、だって。うん。今、僕ね、家の家具をね、友達の鉄職人に頼んでるんですけど【(@_@)】、ベットのフレームから、テレビのキャビネットから、何から何まで、鉄で、全部作ってもらうんですけど。イイんですよね。またちょっと、鉄の、ナンつーんだろう?何もペイントとかしてない、鉄の削り出しみたいなままでも、ちょっと、カッコよかったりすんじゃないですか。デザインチックというか、ちょっとワイルドなね。そういう、ナンて言うんだろ?そういう、趣向性でも、家具が出来たりとか、ナンかね、面白そうだなぁとか思って、あと、何でも出来るというのと、あと、その、一番、2007年にハマったバイクとかにも、活用出来るかな?という意味で、2008年は、ちょっと、鉄の溶接をね、チャレンジしてみようかなと、ハイ、思っております。ハイ。じゃ、続いてのお便りを紹介しましょう。続いてはコチラですね。ありがとうございます。「2007年はドラマでは高田純次さん、曲では甲斐よしひろさん、長渕剛さんとのコラボなど、2007年、いろんな人とお仕事をした長瀬くんですが、新しく、お友達になった人はいますか? 」という。うん!そうっすね。僕、なかなか、友達が出来ないんですけどね。そうですねぇ、やっぱり、その、甲斐よしひろさん、長渕剛さんでも、一緒にね、お仕事さしてもらいましたけども。やっぱり、その、お友達というか、やっぱね、尊敬する先輩なんでね、友達という域には、ちょっと、なかなか、いきにくいなという感じがしますけどもねぇ~。でも、お友達になってみたいですね。なかなか、ほら、じゃ、お仕事終わって「ご飯、食べ行こうよ」とか、連絡先とか交換しても、なかなか、こう、時間が合うというかね、なかなか、こう、実現する人って、なっかなか、いないんですよね~。そういう、ナンて言うんだろうな?連絡先を交換した、みたいのは、ちょこちょこありますけど、実際、プライベートで会うってのは、な~かなか、ないんですよね~。だからホントに、お友達になった人、同じ業界で、あんま、いないかなぁ~?じゃ3枚目のお便りを紹介しましょう。ありがとうございます。「長瀬くんが、ジャニーズ事務所に入って、一番最初にお年玉を貰った先輩は誰ですか?また、長瀬くんが、今まで、お年玉をあげたことのある後輩は、誰がいますか?また、松岡くんが『リーダーは、お年玉をあげない』って言ってましたが、本当ですか?」というお便りですね。オレ、一番最初に貰った先輩、誰だろうなぁ!?誰だぁ~?やっぱり…少年隊の東山さんじゃないかな?うん。ナンせ、僕が、一番最初に事務所に入って、一番最初の仕事っていうのは、最初、SMAPさんのバックダンスもやったんですけど、ホントに、それは、もうナンだろ?ホントに、ちょこっとだったんで、あんまり、そういう、先輩と接する、SMAPさんと接する機会は、あんまなかったんでね。その後にね、ちゃんとしたお仕事というか、ナンつーんだろうな?ちゃんと、ひとつの形として?自分も参加さしてもらえたっていうお仕事が、やっぱ少年隊さんがね、毎年恒例でやっているプレゾン。僕がやった時はSHOCKってやつ、やってたんですけど。今ね、光一とか、やってますけど、リメイクで、うん。そのSHOCK、オリジナルのSHOCK出た時に、僕も出ていて、その時に会った、東山さんに、お年玉、一番最初に貰ったんじゃないっすかね。やっぱ、嬉しかったですねぇ~。で、それから、カレコレ、もう、14、5年経ちますけど、今でも頂いてますからね。14、5年間、 同じ後輩に、毎年、お年玉あげてる東山さんもスゴイなと。だって、ウチの、ね、今いる事務所、少年隊さんから下の後輩たちに、全員あげてるワケだから、相当、お金、飛んでくよ!?これは。いや、スゴイですよ。毎回ね、あの、ウチのメンバーも、リーダーにね「そろそろ、後輩たちに、お年玉あげたほうがいいんじゃねぇーか!?」って話なんかしてるんですけどもね、いつも、ナンかね、ヘラヘラしながら、誤魔化してるんでね。ま、でも、ホントとにね、いざ、あげるとなるとね、結構、たまんない金額になっちゃうんだろうなぁ~。ま、でも、そろそろ、リーダーもね、もう、年的には37ですから、そろそろ、あげないとね!リーダーがあげるまで、僕も後輩にあげれないですよ。【スタッフの笑い声】そういう話ですよ。ハイ。だから、早く、リーダー、あげて下さい!ね。リーダーがあげたら、僕も、泣く泣く【ん?】後輩に、お年玉をあげられる機会が来るんじゃないかなと、思っておりますんで、ハイ、そんな感じです。もう1枚紹介しましょう。ありがとうございます。「毎年、年末年始は紅白やカウントダウンライブで大忙しの長瀬くんですが、もし、そういうのがなかったら、お正月は、どうやって過ごしていますか?長瀬くんの理想のお正月を教えてください」そうだね!オレは、だから、もう、ある意味、紅白やカウントダウンとか、バタバタしない、お正月っていうのは、もう、小学校5年生、6年生以降、過ごしたことがないからね。事務所、入ったのがね、11歳、12歳ぐらいん時でしょ?そっから、だから、もう、15、6年間、そういう、いわゆる、普通の、一般的なお正月っていうのは、過ごしたことがないからね【そうなんだよね…】。ちょっと、なかなか、こう、想像しがたいところあるんですけど、ま、でも、やっぱり、お正月って言うと、イベントというかね、ひとつのお祭りというか、やっぱ、なんか、こう、朝まで起きてていい日、みたいなね。うん。やっぱ、友達の家とか、自分の家に友達とか呼んで、なんか、あぁでもねぇ、こうでもねぇって言いながら、やっぱり、こう、紅白とかね、そういう、年末にしか見られない番組とか見たりとか、あと、ナンか、夜中に、いきなりテンション上がって、「じゃあ、初日の出、見に行くか!?」なんて言って、みんなで、車で行ったりとか、そういうのを、そういうふうに過ごしてるんじゃないですかね。きっと、今も、そういう時間が出来たら、多分そうするだろうなっていうの、ありますね。でも、またね、こういう風に紅白かね、カウントダウンライブが出来るっていうのも、なかなかね、嬉しいことですからね、これもね。それはそれで、思いっきり楽しみたいと思いますけどもね。といった感じで、よろしいですかね。また、こういう風にね、普通のお便りとか紹介しますんで、また、最後のほうで、宛先などをお知らせしますので、どんどん送って欲しいなと思います。それではココで1曲、紹介しましょう。先程紹介した、TOKIOのシングル『青春』のカップリングナンバーとなっております。それでは聴いて下さい。TOKIOで『キマジメ』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。というワケでね、もうね、2008年ということでね、な~んとなく、楽しくマイペースにいきたいななんて、思っております。ね、もう、ミュージックソンも終わり、2008年が、また新たにやってくるということでね、ハイ。みんなで一緒に楽しみましょう。TOKIO NIGHT CLUBは、2008年も24時間メール受付中でございます。僕、長瀬以外のメンバーへの質問、TOKIOメールですね、相談、チクリ、何でも OK。普通メールなどなど、ナンでも結構です。送って下さい。【宛先略】それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたぁ。次回は松岡くんが担当します。それでは、バイバイ~。2008年も、ヨロシクお願いしま~す♪
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