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さぁ、今年も残すところ、ね、もう少ない時間となりましたよ。ねぇ、約2週間前後ですか?もう、あっという間ですよ、今年も。ばたばたですよ、師走は。頑張って働きましょう!TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!!
こんばんは!松岡昌宏です。さぁ今夜はですね、『クイズ松岡』のスペシャルバージョンを開催したいと思います。いつもはですね、ジャニーズの問題や、まぁ、いろいろな事柄だ、流行だ、ナンだ、いろんなやってます。でもですね、今夜は2007年のTOKIOのメンバーに関する問題ばかり。これ、大変ですよ。ウチのメンバーのこと、ね?城島、山口、国分、長瀬のですね、メンバーに関する問題ばかりです。もちろん長瀬問題もありますよ【ヤッター\(^_^)/】出題してくれます。更に今夜はですね、スペシャルゲストということで、問題をですね、タッキーが、滝沢秀明、タッキーが、出してくれる問題もある。ね~、コレはもう、タッキーの問題って、ナンだろうね!?コレはちょっとビビリますけど。そしてそして今夜はリスナー全員にマボのベタベタ、ゲット出来るチャンスがあります。エンディングでワタクシ松岡が問題を出します、松岡問題。その問題に答えて頂いて、抽選の中からマボのベタベタ、プレゼントするっていうシステムになっておりますんで、是非最後までお聴き逃し無いように!TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
『クイズ松岡!TOKIOスペシャル!』もう~、リスナー参加型のクイズです。ルールは簡単ですね。問題が発表されて、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないか、予想するだけのクイズです。問題全部で5問。今日は6問ですね。今日は6問になってます。タッキー問題がありますから。正解の数だけ、マボのベタベタ、もしタッキー問題を答えることが出来たら、倍!と。倍、プレゼント。4問当たってたら、8個。ね、3問当たってたら、6個、5個当たってたら、ナンと10個!更に倍!ということで、ね、クイズダービーみたいになってきました。(笑)さぁ、今夜の挑戦者、世田谷区にお住まいの21歳、専門学生さんですか?ハイ。もしも~し!?
「もしもし」
「ハイ、21歳、専門学校へ行ってますね!?」
「ハイ、行ってます」
「おっと、響くね、音。お風呂かな~!?【ナンでテンション高いの!?】」
「イヤ、違います」
「違うのかな?」
「学校です」
「学校にいるんだ!そうね、やっぱ、いろいろ大変ですよね?年末はね。ハイ、いろいろありますけど。何の専門学校、行ってるんでしょうか?」
「美容部員といって、百貨店等【百貨店って懐かしい響きだなぁ】で、化粧品を売る販売員さんの学校へ行ってます」
「デパートとか、百貨店行った時に、よく、あの、メイクなさってる方がいるじゃないですか?あぁいう感じですか?メイクをしてあげて、売る、みたいな」
「してあげて、売る、みたいな」
「あ~、なるほどね。化粧品買う事がないんで、判んないんですけど、よく、手に口紅をピッピッて塗って、こんな色がございますけど、みたいなことをおやりになってる方達ですよね?【って、よく知ってんじゃん!】」
「あ、そうです」
「なるほどね、いいじゃないですか?あとどれぐらいで卒業出来るんですか?」
「あともう少しなんです」
「もうちょいなんだ?じゃ、もう、就職はそっちの百貨店とか、行く訳ですか?デパートとか」
「ハイ、まだ決まってはないんですけども、今、バイトという形で、やらせて頂いてます」
「へぇ、あ、もう、じゃ、バイトでやってることはやってるんだ?」
「ハイ」
「どうですか、殿方との出会いは結構ありますか?」
「ないですね」
「ないよね!?だって」
「女性ばっかなんで」
「女性ばっかだよね?!じゃ、その、アレだよ、ちゃんとデパートや百貨店で働くようになれば、そちらの方で、ちょっと違うブランドの、ちょっと、カッコイイ人見つけたりとか、ね~」
「えぇ、そうなるといいですけどね」
「(笑)ナンの話を薦めてるんだ?オレはね(笑)。そうですか、失礼致しました!さ、今日はですね、スペシャルです!最後にタッキー問題もあります。それ、上手く行けば倍になります、マボのベタベタ。是非頑張って頂きたいと思います。自信はありますか?」
「自信はないですけど、頑張ります」
「あ、そうですね、頑張って頂きたいと思います。それでは行きましょう!『クイズ松岡』まずは第1問!」
『リーダー、城島くん問題です。リーダー、城島茂が初の父親役を演じたNHK朝の連続ドラマ小説のタイトル、言える?言えない?【言えないワケ無いじゃん!!!】』
「どうですか?」
「これは言えると思います。リーダーの事、よく知ってらっしゃるので【(* ̄m ̄)プッ】」
「あぁ。リーダーのコトはね、正直、知ってるんだけどね、プライベートは謎ですからね、彼はね。仕事はね、言えると」
「ハイ、言える」
「え~、NHKでしょ?NHKは『芋たこなんきん』」
【ピンポンピンポン~♪】
「ヤッター♪」
「ね、藤山直美さんがね、の、お父さんの役かな?確かね。鈴木杏樹さんとやってましたよね、ハイ。『ドラマのスタッフが、ザ・鉄腕DASHで、城島が演じる茂子の節約家族のコーナーを見て起用を決めた』そうなんだ!?知らなかった!市井プロデューサーはそれで決めたんだ。昔の武蔵のプロデューサーでした。そうですか。ま、一問、ゲットしました!おめでとうございます」
「ハイ、ありがとうございます」
「このまま順調に続いて行きましょう!第2問!」
『山口達也くん問題です。今年の10月から全国放送のゴールデンタイムに進出した、山口達也くんが司会のバラエティ番組「オネエ★MANS」ですが、この番組に出演している、オネエ達の名前、3人、言える?言えない?』
「言えます!」
「言える?」
「ハイ。「オネエ★MANS」1回くらいは見たことあるんじゃないかなぁ?と思って」
「ね~、「オネエ★MANS」面白いですよね?「オネエ★MANS」サイコーですよ。さぁ(笑)「オネエ★MANS」。え~っとね(笑)う~んとね、あっ!えっとね、仮屋崎さん!IKKOさん!え~、あと…それ、誰?そういうの、誰だ?誰がいるの?え…(笑)誰?誰?誰?ちょっと待って!え~っとね、そういう人、そういう人、おすぎ!ピーコ!ピーター!え…(笑)」
【ブー!('ε'*)】
「(笑)」
「あ…全部、判んね~。IKKOさん…まじ、あ!真島さん!真島さんって、あの、マツケンサンバの!?振付師の方。マロンさん?チャーリー磯崎さん?っていうの?平澤さん。いろんな人がいるんですね~。スイマセン!ゴメンなさい!ホントにゴメンなさい、コレ」
「大丈夫です」
「ちなみにコレ、判りましたか?」
「ハイ!判りました」
「失礼致しました」
「いつも見てます【IKKOさん、出てるもんね~】」
「あ、スイマセン!僕、ちょっと、仕事中なモンで、いつも。見る機会がなかなか、ハイ」
「スイマセン、あ、ハイ」
「ハイ、じゃあ、次、第3問!」
『太一くん問題です。今年の5月26日より全国でロードショーされた太一くんが落語家を演じた単独初主演映画のタイトル、言える?言えない?』
「あ~、国分太一くんの映画ですか?の、タイトル、言えるか、言えないか。どーぞ!」
「言えます!」
「言えます!」
「ハイ」
「え~っとね…、出てきてるんですよ。出てきてます、出てきてますよ!あ、ハイ!ハイ!『しゃべれども しゃべれども』」
【ピンポンピンポン~♪】
「あ、やった!」
「ハイハイハイ【自分で拍手してます】ね~!?ナンか、山口達也の『受験の神様』とかにしてくれればよかったのにね!ま、イイんですけど。ま、第3問、これ『しゃべれども しゃべれども』コレはね、伊東四郎さんもね、八千草さんも出てた、ね。堂本剛とダブル主演の『ファンタスティポ』以来!ということでね、『しゃべれども しゃべれども』まぁ、なかなかイイ、素晴らしい映画だと思います、ね!(笑)さ、それでは第4問いって見たいと思います。第4問、どーぞ!」
『長瀬智也くん問題です。今年の10月からスタートした長瀬智也主演の連続ドラマ『歌姫』の主題歌はTOKIOの『青春』ですが、長瀬くんが過去出演したドラマの中で、TOKIOの曲が主題歌になった曲、全部、言える?言えない?』
「全部はちょっと言えないと思います」
「全部は言えない?」
「ハイ」
「え~、主演、長瀬の主演でしょ?結構、でもアイツ、主演してるけどTOKIOの主題歌ってそんなにないんじゃないかなぁ?え~っとね、まずね、『DR』がありましたね。あ、『宙船』ね。『マイボス マイヒーロー』『宙船』。で、あ~、ナニかって言われれば判るんだよ。例えば。ナニかって言われりゃ、すぐ出てくるの。何か、どんなドラマって言われたら、すぐ判る。あ!え~、『トランジスタGガール』ありましたね。えぇ。『トランジスタGガール』ありましたよ。あとね、バラードが一個あったね。えっとね~、コレ、言えちゃうかも知れないなぁ。え~~~…、イヤ、ムリだ!(笑)」
【ピンポンピンポン~♪】
「正解ですね。何があったのかったいうのはね、『ding-dong』!『ding-dong』って『やんパパ』だったの~!?そっか、そっか、2002年。松岡昌宏初PV!『ding-dong』。これね、ちょっとね、間違えそうになるのがね、2004年の『彼女が死んじゃった』『トランジスタGガール』なんだけど、あれ、日テレですよね?だけどね、アイツのやったドラマで『タイガー&ドラゴン』ってあったじゃん?」
「ありました」
「あったよね?あれが確かクレイジー剣バンドだったんだよね?」
「ハイ」
「♪オレの話を聞け~♪ってヤツだから、そこで間違えそうになるんだよね」
「あぁ、そうですね」
「でもまぁ、3つ当たってますよ!」
「スゴイです」
「スゴイ!スゴイ!」
「やったぁ」
「ね、第4問が終って。これは優秀ですよ、なかなか」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ第5問いってみたいと思います!」
「ハイ」
「長瀬問題です!コレは難しいと思います。どーぞ!」
『ココで長瀬問題です。この間のドラゴンボールのギニュー特戦隊の問題には、なかなかシビレましたよ』
「答えられたの?」
『さ、というワケで、僕、長瀬から松岡昌宏にシビレる問題を1問贈りたいと思います【シブい声だなぁ♪】さて、問題です。今、現在、僕が使っているギターの木材はナンだ?』
「あ、どーぞ!」
「ハイ、え~っと、言えないにしておきます」
「言えないにしておきます?」
「ナンか、言えそうなんですけど」
「ね~。ま、一応バンドですからね!僕もね。でも素材はね!メーカーとかならね」
「ハイ」
「素材はナンだと?木の素材ね。ヒノキやっちゃったら、匂うよ、きっと、ギターでヒノキ使っちゃったら。音を求めるから、結構ドラムスティックの素材とかもあるのかなぁ?って気もしますが、あえてここは、コイツがこういう問題を出すってことは、面白いものを使ってるんだね?よ~し。楓!答え聞いてみましょう」
『惜しかったなぁ~。コレはあの、なかなかギターでは使わない木材なんですけどね、あの、カリンの木ですね』
「(笑)」
『よくあの、のど飴とかあるでしょ?カリン』
「知ってますよ!カリンは知ってますよ。お前より、僕は知ってますよ!【確かに】」
『アレの木をですね、ぶった切ってですね、ギターにしたワケですけどね。正解はカリンの木です』
「ということで、ピンポンピンポンピンポ~ンですね」
【ピンポンピンポン~♪】
「ハーイ、おめでとうございます」
「ヤッター!」
「知らないよ、そんなの、カリンの木なんてね~。カリン、のど飴のカリンって、お前より知ってるよ!そんなこと、バカヤロー!(笑)ね~。コレね、楓はね、あの、メープルっつって、メープルシロップとかのメープルでね、よくドラムスティックに使われるんですよ【へぇ~!って、挑戦者、ノーリアクション!?】。それでメープルって言ったんですけどね。さぁ!4問当たってますよ!」
「やったぁ!」
「それを倍にするチャンスがあります」
「ハイ」
「タッキー問題です。このタッキー問題を当てられるか、当てられないかで4問になるか、8個になるか、頑張って頂きたいと思います」
「ハイ、頑張ります」
「ちなみにタッキーの声をラジオで聴くの、僕も初めてです!それでは6問目、タッキー問題、どーぞ!」
『TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!こんばんは、滝沢秀明です【マボ:(笑)爽やかだなぁ!おい!】早速ですが、今から松岡くんに問題を出したいと思います!』
「ラジオはこうじゃないとダメだな!」
『初めて松岡くんが僕に話をかけてきた内容はナンでしょう!?』
「さぁ、これ、言えるか?言えないか?」
「言えない!」
「言えないで?」
「ハイ、お願いします」
「え~っとね、滝沢と初めて会ったのはいつなんだ?多分、番組なんだと思うんですよ?花金データにアイツが来てたんで、そん時に、初めて話したのは、ロケ大変だと思うけど、頑張ってね、みたいなことじゃ、なかったかなぁ?多分、あ、違う!生放送だけど緊張しないでいいよ、みたいなこと言ったんじゃないかな?どうでしょう?多分、そうだったと思います(笑)。そんな大した話じゃなかったら、どうしよう!?さぁ、答えどーぞ!」
『じゃ、というワケで正解はですね、ま、楽屋の中でですね、「おぅ!滝沢!お前、スシ好き?」でした~!!!』
「(笑)」【マボ、爆笑!】
『というワケで、こんなカンジでですね、この後は、10時半からは、僕の番組「タッキーの滝沢電波城」が始まりますんで、そちらの方も是非、聴いて下さい。以上、滝沢秀明でした』
「(笑)いいよ!そんな番宣いいよ!なんだよ、オイ!」
【ピンポンピンポン~♪】
「正解、おめでとうございます!」
「やったぁ!!!」
「8個です、8個!」
「やったぁ!スゴイ嬉しいです!」
「ヨカッタなぁ!」
「ハイ!ありがとうございます」
「でも、ナンだ、タッキーの問題もさ、ワケ判んないしさ。まぁ、でもスシ好き?って、そんな(笑)。オレもナンか、軽い先輩だね~!【それがTOKIOよ!】だけどやっぱ、ハキハキと、もっと明るく楽しく爽やかに番組を進めるべきだね!ね?『こんばんは!滝沢秀明です♪』みたいな。いや、いいなぁ~!でもよかったね!タッキーに感謝して下さい」
「ハイ、感謝します」
「あの、是非、就職活動頑張って、ステキな販売員になって下さい」
「ハイ!あの、妹と応援してますので」
「ありがとう、ありがとう!これからも、今までに負けないよう、爽やかに番組をお送りしたいと思いますんで、是非これからも聴いて下さいね!どうもありがとう!これからも応援してね~♪」
「ハイ!ありがとうございました~!」
「バイバ~イ♪ありがとう!失礼致しま~す♪ホントに可愛らしいステキな女性でしたね♪【マボ~!らしくないよぉ!】(笑)誰だ?もう、ダメだ…。オレはオレなりにやろうっと。(笑)オレはオレっぽくやろう。タッキー、いいね。オレが女だったらファンになるよ。ね、さ、ということで、ございまして、8問当てたね。大盤振る舞いでした。
さぁ、お便りがたくさん来てますよ。紹介して行きたいと思います。「『青春』のビデオクリップはTOKIOのメンバーが役者として初共演されたそうですね、と。松岡くん、長瀬くんはドラマで共演したことありますけど、他のメンバーとの演技はどうでしたか?」ということですけど、ま、初共演というかね、番組内でTOKIOでドラマっていうのはやったことあるんですよ。「TOKI-KIN急行」っていう、TBSの番組でね。ただ、城島茂さんと芝居したことが無かったもんですから、ほとんど、それ以来。いやぁ、面白いね!でもね、昔はよくね、TOKIOで映画、やりてぇって思ってたんだけどね、この間、それ、撮って思った。あんま、イイや!TOKIOでナンか、1本舞台やりてぇとか、TOKIOで1本映画撮りたいとか、よく思ってたんだけど、やって思った!うん、TOKIO5人でやんない方がイイや!うん、ナンかね、ヘン。恥ずかしくて。あの、みんなクセが違うから、やり方が。ナンか手の内バラすみたいで、ヤだしね、ナンか恥ずかしくてイヤ。集中しないし(笑)5人揃うと。うん、そんな感じです。(笑)さ、続きまして。「10月に生まれて初めて彼女が出来ました」おめでとっ!【拍手してます】コレ、嬉しいべ!「生まれて初めて彼女が出来ました。今年のクリスマスは生まれて初めて彼女と過ごすのですが、どこに行っていいのか判りません。あと、彼女にサプライズ的なことをしたいと思ってます。そこで恋愛マスターの松岡さんに」(笑)別にオレ、恋愛マスターじゃない!「アドバイスお願いします。松岡くんはサプライズ的なことはしたことありますか?」ということで、サプライズは結構ね、女性には大事ですよ!野郎だとね、馬鹿馬鹿しいなって思うことをね、結構女性は喜んだりするそうですよ!雑誌とかテレビとか、友達の声を聴くとですね。でもこのご時勢だからあんま、クサイことしちゃダメだと思う。「ねぇ、ちょっとトランク開けてご覧?」バラ100本みたいなのね、その、昔、ウチのオヤジがやってたようなことはね、多分未だに城島茂ぐらいしかやってないと思うよ、それ。だからね、クリスマスだからこそ、普通のデートっていうのはアリだと思いますけどね。僕はね。クリスマスだからナンとかじゃなく、クリスマスだからこそ、普通なんだけど、いいかなぁ?みたいな。でも普段もクリスマスのような気分でいたい、みたいな。そういうのどうでしょうかね?逆に。でもやっぱりサプライズはちょっと喜ぶと思うんで、そんなね、高いものじゃなくてイイんっすよ。気持ちがこもっていれば。だからね、彼女の好きな映画とかどうでしょうかね?彼女の好きな映画を見に行くとか、もしくはどっか、食事へ行くのかな?判んないけど。で、その後ですよ、問題は。その後!その、ちょっとロマンチックなものを見るのか見ないか別として、夜景とか見に行くのとかナンとか、その彼女が好きなDVDを用意しておくとかね、まだ見てない、うん。それは結構、先に見ておく!その絵を。前もって、見ておいて、あ、イイっ!それ、オレが使おうかなぁ!(笑)今、言ってて、イイなぁと思った。ヤらしいかなぁ?こんなこと、放送で言っちゃったら。それ、見ておいて、ちょっとした名シーンがあったら、その名シーンに出てくる物をプレゼントする。ちょっと、手、懲りすぎ!?でもそれがもし、高いもんだったら、これは渡せないけど、その代わりに、みたいに、ナンか似たような物とかさ、コレ、どうよ!?コレ、やっぱ、あんま、使わないで!オレ使う!(笑)まぁでも、好きな人と一緒にいれればいいじゃないっすか?【智也といたいよぉ~!!】一番、初めて、ね、最初のクリスマス、楽しく過ごしてもらいたいと思います。ハイ。ココで1曲聴いて下さ~い。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、リスナー全員がマボのベタベタ、ゲットするチャンス、「クイズ松岡」の発表です。コレ是非、聴いて頂きたいと思います。コレでマボのベタベタね、当たるから。今日はね、ちょっとね、ちょっと真剣な問題、出したいと思います。今年の1月と11月に放送されました、ワタクシ松岡主演する人気コミック原作スペシャル「美味しんぼ」「新・美味しんぼ」放送されましたが、この人気コミック「美味しんぼ」現在発売されているのは何巻だ?と。何巻発売されているか。コレはビックリします。僕も聴いて、エッ?と、こんなに発売されてるの?って思いました。コレをですね、正解のリスナーの中から抽選で5名にも、このベタベタ、プレゼントしたいと思います。【応募宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~。この後はですね、ニッポン放送10時30分から先ほどスペシャルで問題出してくれました、爽やかなタッキー、番組、「滝沢電波城」ね、そちらの方もお楽しみに~。
こんばんは!松岡昌宏です。さぁ今夜はですね、『クイズ松岡』のスペシャルバージョンを開催したいと思います。いつもはですね、ジャニーズの問題や、まぁ、いろいろな事柄だ、流行だ、ナンだ、いろんなやってます。でもですね、今夜は2007年のTOKIOのメンバーに関する問題ばかり。これ、大変ですよ。ウチのメンバーのこと、ね?城島、山口、国分、長瀬のですね、メンバーに関する問題ばかりです。もちろん長瀬問題もありますよ【ヤッター\(^_^)/】出題してくれます。更に今夜はですね、スペシャルゲストということで、問題をですね、タッキーが、滝沢秀明、タッキーが、出してくれる問題もある。ね~、コレはもう、タッキーの問題って、ナンだろうね!?コレはちょっとビビリますけど。そしてそして今夜はリスナー全員にマボのベタベタ、ゲット出来るチャンスがあります。エンディングでワタクシ松岡が問題を出します、松岡問題。その問題に答えて頂いて、抽選の中からマボのベタベタ、プレゼントするっていうシステムになっておりますんで、是非最後までお聴き逃し無いように!TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
『クイズ松岡!TOKIOスペシャル!』もう~、リスナー参加型のクイズです。ルールは簡単ですね。問題が発表されて、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないか、予想するだけのクイズです。問題全部で5問。今日は6問ですね。今日は6問になってます。タッキー問題がありますから。正解の数だけ、マボのベタベタ、もしタッキー問題を答えることが出来たら、倍!と。倍、プレゼント。4問当たってたら、8個。ね、3問当たってたら、6個、5個当たってたら、ナンと10個!更に倍!ということで、ね、クイズダービーみたいになってきました。(笑)さぁ、今夜の挑戦者、世田谷区にお住まいの21歳、専門学生さんですか?ハイ。もしも~し!?
「もしもし」
「ハイ、21歳、専門学校へ行ってますね!?」
「ハイ、行ってます」
「おっと、響くね、音。お風呂かな~!?【ナンでテンション高いの!?】」
「イヤ、違います」
「違うのかな?」
「学校です」
「学校にいるんだ!そうね、やっぱ、いろいろ大変ですよね?年末はね。ハイ、いろいろありますけど。何の専門学校、行ってるんでしょうか?」
「美容部員といって、百貨店等【百貨店って懐かしい響きだなぁ】で、化粧品を売る販売員さんの学校へ行ってます」
「デパートとか、百貨店行った時に、よく、あの、メイクなさってる方がいるじゃないですか?あぁいう感じですか?メイクをしてあげて、売る、みたいな」
「してあげて、売る、みたいな」
「あ~、なるほどね。化粧品買う事がないんで、判んないんですけど、よく、手に口紅をピッピッて塗って、こんな色がございますけど、みたいなことをおやりになってる方達ですよね?【って、よく知ってんじゃん!】」
「あ、そうです」
「なるほどね、いいじゃないですか?あとどれぐらいで卒業出来るんですか?」
「あともう少しなんです」
「もうちょいなんだ?じゃ、もう、就職はそっちの百貨店とか、行く訳ですか?デパートとか」
「ハイ、まだ決まってはないんですけども、今、バイトという形で、やらせて頂いてます」
「へぇ、あ、もう、じゃ、バイトでやってることはやってるんだ?」
「ハイ」
「どうですか、殿方との出会いは結構ありますか?」
「ないですね」
「ないよね!?だって」
「女性ばっかなんで」
「女性ばっかだよね?!じゃ、その、アレだよ、ちゃんとデパートや百貨店で働くようになれば、そちらの方で、ちょっと違うブランドの、ちょっと、カッコイイ人見つけたりとか、ね~」
「えぇ、そうなるといいですけどね」
「(笑)ナンの話を薦めてるんだ?オレはね(笑)。そうですか、失礼致しました!さ、今日はですね、スペシャルです!最後にタッキー問題もあります。それ、上手く行けば倍になります、マボのベタベタ。是非頑張って頂きたいと思います。自信はありますか?」
「自信はないですけど、頑張ります」
「あ、そうですね、頑張って頂きたいと思います。それでは行きましょう!『クイズ松岡』まずは第1問!」
『リーダー、城島くん問題です。リーダー、城島茂が初の父親役を演じたNHK朝の連続ドラマ小説のタイトル、言える?言えない?【言えないワケ無いじゃん!!!】』
「どうですか?」
「これは言えると思います。リーダーの事、よく知ってらっしゃるので【(* ̄m ̄)プッ】」
「あぁ。リーダーのコトはね、正直、知ってるんだけどね、プライベートは謎ですからね、彼はね。仕事はね、言えると」
「ハイ、言える」
「え~、NHKでしょ?NHKは『芋たこなんきん』」
【ピンポンピンポン~♪】
「ヤッター♪」
「ね、藤山直美さんがね、の、お父さんの役かな?確かね。鈴木杏樹さんとやってましたよね、ハイ。『ドラマのスタッフが、ザ・鉄腕DASHで、城島が演じる茂子の節約家族のコーナーを見て起用を決めた』そうなんだ!?知らなかった!市井プロデューサーはそれで決めたんだ。昔の武蔵のプロデューサーでした。そうですか。ま、一問、ゲットしました!おめでとうございます」
「ハイ、ありがとうございます」
「このまま順調に続いて行きましょう!第2問!」
『山口達也くん問題です。今年の10月から全国放送のゴールデンタイムに進出した、山口達也くんが司会のバラエティ番組「オネエ★MANS」ですが、この番組に出演している、オネエ達の名前、3人、言える?言えない?』
「言えます!」
「言える?」
「ハイ。「オネエ★MANS」1回くらいは見たことあるんじゃないかなぁ?と思って」
「ね~、「オネエ★MANS」面白いですよね?「オネエ★MANS」サイコーですよ。さぁ(笑)「オネエ★MANS」。え~っとね(笑)う~んとね、あっ!えっとね、仮屋崎さん!IKKOさん!え~、あと…それ、誰?そういうの、誰だ?誰がいるの?え…(笑)誰?誰?誰?ちょっと待って!え~っとね、そういう人、そういう人、おすぎ!ピーコ!ピーター!え…(笑)」
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「(笑)」
「あ…全部、判んね~。IKKOさん…まじ、あ!真島さん!真島さんって、あの、マツケンサンバの!?振付師の方。マロンさん?チャーリー磯崎さん?っていうの?平澤さん。いろんな人がいるんですね~。スイマセン!ゴメンなさい!ホントにゴメンなさい、コレ」
「大丈夫です」
「ちなみにコレ、判りましたか?」
「ハイ!判りました」
「失礼致しました」
「いつも見てます【IKKOさん、出てるもんね~】」
「あ、スイマセン!僕、ちょっと、仕事中なモンで、いつも。見る機会がなかなか、ハイ」
「スイマセン、あ、ハイ」
「ハイ、じゃあ、次、第3問!」
『太一くん問題です。今年の5月26日より全国でロードショーされた太一くんが落語家を演じた単独初主演映画のタイトル、言える?言えない?』
「あ~、国分太一くんの映画ですか?の、タイトル、言えるか、言えないか。どーぞ!」
「言えます!」
「言えます!」
「ハイ」
「え~っとね…、出てきてるんですよ。出てきてます、出てきてますよ!あ、ハイ!ハイ!『しゃべれども しゃべれども』」
【ピンポンピンポン~♪】
「あ、やった!」
「ハイハイハイ【自分で拍手してます】ね~!?ナンか、山口達也の『受験の神様』とかにしてくれればよかったのにね!ま、イイんですけど。ま、第3問、これ『しゃべれども しゃべれども』コレはね、伊東四郎さんもね、八千草さんも出てた、ね。堂本剛とダブル主演の『ファンタスティポ』以来!ということでね、『しゃべれども しゃべれども』まぁ、なかなかイイ、素晴らしい映画だと思います、ね!(笑)さ、それでは第4問いって見たいと思います。第4問、どーぞ!」
『長瀬智也くん問題です。今年の10月からスタートした長瀬智也主演の連続ドラマ『歌姫』の主題歌はTOKIOの『青春』ですが、長瀬くんが過去出演したドラマの中で、TOKIOの曲が主題歌になった曲、全部、言える?言えない?』
「全部はちょっと言えないと思います」
「全部は言えない?」
「ハイ」
「え~、主演、長瀬の主演でしょ?結構、でもアイツ、主演してるけどTOKIOの主題歌ってそんなにないんじゃないかなぁ?え~っとね、まずね、『DR』がありましたね。あ、『宙船』ね。『マイボス マイヒーロー』『宙船』。で、あ~、ナニかって言われれば判るんだよ。例えば。ナニかって言われりゃ、すぐ出てくるの。何か、どんなドラマって言われたら、すぐ判る。あ!え~、『トランジスタGガール』ありましたね。えぇ。『トランジスタGガール』ありましたよ。あとね、バラードが一個あったね。えっとね~、コレ、言えちゃうかも知れないなぁ。え~~~…、イヤ、ムリだ!(笑)」
【ピンポンピンポン~♪】
「正解ですね。何があったのかったいうのはね、『ding-dong』!『ding-dong』って『やんパパ』だったの~!?そっか、そっか、2002年。松岡昌宏初PV!『ding-dong』。これね、ちょっとね、間違えそうになるのがね、2004年の『彼女が死んじゃった』『トランジスタGガール』なんだけど、あれ、日テレですよね?だけどね、アイツのやったドラマで『タイガー&ドラゴン』ってあったじゃん?」
「ありました」
「あったよね?あれが確かクレイジー剣バンドだったんだよね?」
「ハイ」
「♪オレの話を聞け~♪ってヤツだから、そこで間違えそうになるんだよね」
「あぁ、そうですね」
「でもまぁ、3つ当たってますよ!」
「スゴイです」
「スゴイ!スゴイ!」
「やったぁ」
「ね、第4問が終って。これは優秀ですよ、なかなか」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ第5問いってみたいと思います!」
「ハイ」
「長瀬問題です!コレは難しいと思います。どーぞ!」
『ココで長瀬問題です。この間のドラゴンボールのギニュー特戦隊の問題には、なかなかシビレましたよ』
「答えられたの?」
『さ、というワケで、僕、長瀬から松岡昌宏にシビレる問題を1問贈りたいと思います【シブい声だなぁ♪】さて、問題です。今、現在、僕が使っているギターの木材はナンだ?』
「あ、どーぞ!」
「ハイ、え~っと、言えないにしておきます」
「言えないにしておきます?」
「ナンか、言えそうなんですけど」
「ね~。ま、一応バンドですからね!僕もね。でも素材はね!メーカーとかならね」
「ハイ」
「素材はナンだと?木の素材ね。ヒノキやっちゃったら、匂うよ、きっと、ギターでヒノキ使っちゃったら。音を求めるから、結構ドラムスティックの素材とかもあるのかなぁ?って気もしますが、あえてここは、コイツがこういう問題を出すってことは、面白いものを使ってるんだね?よ~し。楓!答え聞いてみましょう」
『惜しかったなぁ~。コレはあの、なかなかギターでは使わない木材なんですけどね、あの、カリンの木ですね』
「(笑)」
『よくあの、のど飴とかあるでしょ?カリン』
「知ってますよ!カリンは知ってますよ。お前より、僕は知ってますよ!【確かに】」
『アレの木をですね、ぶった切ってですね、ギターにしたワケですけどね。正解はカリンの木です』
「ということで、ピンポンピンポンピンポ~ンですね」
【ピンポンピンポン~♪】
「ハーイ、おめでとうございます」
「ヤッター!」
「知らないよ、そんなの、カリンの木なんてね~。カリン、のど飴のカリンって、お前より知ってるよ!そんなこと、バカヤロー!(笑)ね~。コレね、楓はね、あの、メープルっつって、メープルシロップとかのメープルでね、よくドラムスティックに使われるんですよ【へぇ~!って、挑戦者、ノーリアクション!?】。それでメープルって言ったんですけどね。さぁ!4問当たってますよ!」
「やったぁ!」
「それを倍にするチャンスがあります」
「ハイ」
「タッキー問題です。このタッキー問題を当てられるか、当てられないかで4問になるか、8個になるか、頑張って頂きたいと思います」
「ハイ、頑張ります」
「ちなみにタッキーの声をラジオで聴くの、僕も初めてです!それでは6問目、タッキー問題、どーぞ!」
『TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!こんばんは、滝沢秀明です【マボ:(笑)爽やかだなぁ!おい!】早速ですが、今から松岡くんに問題を出したいと思います!』
「ラジオはこうじゃないとダメだな!」
『初めて松岡くんが僕に話をかけてきた内容はナンでしょう!?』
「さぁ、これ、言えるか?言えないか?」
「言えない!」
「言えないで?」
「ハイ、お願いします」
「え~っとね、滝沢と初めて会ったのはいつなんだ?多分、番組なんだと思うんですよ?花金データにアイツが来てたんで、そん時に、初めて話したのは、ロケ大変だと思うけど、頑張ってね、みたいなことじゃ、なかったかなぁ?多分、あ、違う!生放送だけど緊張しないでいいよ、みたいなこと言ったんじゃないかな?どうでしょう?多分、そうだったと思います(笑)。そんな大した話じゃなかったら、どうしよう!?さぁ、答えどーぞ!」
『じゃ、というワケで正解はですね、ま、楽屋の中でですね、「おぅ!滝沢!お前、スシ好き?」でした~!!!』
「(笑)」【マボ、爆笑!】
『というワケで、こんなカンジでですね、この後は、10時半からは、僕の番組「タッキーの滝沢電波城」が始まりますんで、そちらの方も是非、聴いて下さい。以上、滝沢秀明でした』
「(笑)いいよ!そんな番宣いいよ!なんだよ、オイ!」
【ピンポンピンポン~♪】
「正解、おめでとうございます!」
「やったぁ!!!」
「8個です、8個!」
「やったぁ!スゴイ嬉しいです!」
「ヨカッタなぁ!」
「ハイ!ありがとうございます」
「でも、ナンだ、タッキーの問題もさ、ワケ判んないしさ。まぁ、でもスシ好き?って、そんな(笑)。オレもナンか、軽い先輩だね~!【それがTOKIOよ!】だけどやっぱ、ハキハキと、もっと明るく楽しく爽やかに番組を進めるべきだね!ね?『こんばんは!滝沢秀明です♪』みたいな。いや、いいなぁ~!でもよかったね!タッキーに感謝して下さい」
「ハイ、感謝します」
「あの、是非、就職活動頑張って、ステキな販売員になって下さい」
「ハイ!あの、妹と応援してますので」
「ありがとう、ありがとう!これからも、今までに負けないよう、爽やかに番組をお送りしたいと思いますんで、是非これからも聴いて下さいね!どうもありがとう!これからも応援してね~♪」
「ハイ!ありがとうございました~!」
「バイバ~イ♪ありがとう!失礼致しま~す♪ホントに可愛らしいステキな女性でしたね♪【マボ~!らしくないよぉ!】(笑)誰だ?もう、ダメだ…。オレはオレなりにやろうっと。(笑)オレはオレっぽくやろう。タッキー、いいね。オレが女だったらファンになるよ。ね、さ、ということで、ございまして、8問当てたね。大盤振る舞いでした。
さぁ、お便りがたくさん来てますよ。紹介して行きたいと思います。「『青春』のビデオクリップはTOKIOのメンバーが役者として初共演されたそうですね、と。松岡くん、長瀬くんはドラマで共演したことありますけど、他のメンバーとの演技はどうでしたか?」ということですけど、ま、初共演というかね、番組内でTOKIOでドラマっていうのはやったことあるんですよ。「TOKI-KIN急行」っていう、TBSの番組でね。ただ、城島茂さんと芝居したことが無かったもんですから、ほとんど、それ以来。いやぁ、面白いね!でもね、昔はよくね、TOKIOで映画、やりてぇって思ってたんだけどね、この間、それ、撮って思った。あんま、イイや!TOKIOでナンか、1本舞台やりてぇとか、TOKIOで1本映画撮りたいとか、よく思ってたんだけど、やって思った!うん、TOKIO5人でやんない方がイイや!うん、ナンかね、ヘン。恥ずかしくて。あの、みんなクセが違うから、やり方が。ナンか手の内バラすみたいで、ヤだしね、ナンか恥ずかしくてイヤ。集中しないし(笑)5人揃うと。うん、そんな感じです。(笑)さ、続きまして。「10月に生まれて初めて彼女が出来ました」おめでとっ!【拍手してます】コレ、嬉しいべ!「生まれて初めて彼女が出来ました。今年のクリスマスは生まれて初めて彼女と過ごすのですが、どこに行っていいのか判りません。あと、彼女にサプライズ的なことをしたいと思ってます。そこで恋愛マスターの松岡さんに」(笑)別にオレ、恋愛マスターじゃない!「アドバイスお願いします。松岡くんはサプライズ的なことはしたことありますか?」ということで、サプライズは結構ね、女性には大事ですよ!野郎だとね、馬鹿馬鹿しいなって思うことをね、結構女性は喜んだりするそうですよ!雑誌とかテレビとか、友達の声を聴くとですね。でもこのご時勢だからあんま、クサイことしちゃダメだと思う。「ねぇ、ちょっとトランク開けてご覧?」バラ100本みたいなのね、その、昔、ウチのオヤジがやってたようなことはね、多分未だに城島茂ぐらいしかやってないと思うよ、それ。だからね、クリスマスだからこそ、普通のデートっていうのはアリだと思いますけどね。僕はね。クリスマスだからナンとかじゃなく、クリスマスだからこそ、普通なんだけど、いいかなぁ?みたいな。でも普段もクリスマスのような気分でいたい、みたいな。そういうのどうでしょうかね?逆に。でもやっぱりサプライズはちょっと喜ぶと思うんで、そんなね、高いものじゃなくてイイんっすよ。気持ちがこもっていれば。だからね、彼女の好きな映画とかどうでしょうかね?彼女の好きな映画を見に行くとか、もしくはどっか、食事へ行くのかな?判んないけど。で、その後ですよ、問題は。その後!その、ちょっとロマンチックなものを見るのか見ないか別として、夜景とか見に行くのとかナンとか、その彼女が好きなDVDを用意しておくとかね、まだ見てない、うん。それは結構、先に見ておく!その絵を。前もって、見ておいて、あ、イイっ!それ、オレが使おうかなぁ!(笑)今、言ってて、イイなぁと思った。ヤらしいかなぁ?こんなこと、放送で言っちゃったら。それ、見ておいて、ちょっとした名シーンがあったら、その名シーンに出てくる物をプレゼントする。ちょっと、手、懲りすぎ!?でもそれがもし、高いもんだったら、これは渡せないけど、その代わりに、みたいに、ナンか似たような物とかさ、コレ、どうよ!?コレ、やっぱ、あんま、使わないで!オレ使う!(笑)まぁでも、好きな人と一緒にいれればいいじゃないっすか?【智也といたいよぉ~!!】一番、初めて、ね、最初のクリスマス、楽しく過ごしてもらいたいと思います。ハイ。ココで1曲聴いて下さ~い。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、リスナー全員がマボのベタベタ、ゲットするチャンス、「クイズ松岡」の発表です。コレ是非、聴いて頂きたいと思います。コレでマボのベタベタね、当たるから。今日はね、ちょっとね、ちょっと真剣な問題、出したいと思います。今年の1月と11月に放送されました、ワタクシ松岡主演する人気コミック原作スペシャル「美味しんぼ」「新・美味しんぼ」放送されましたが、この人気コミック「美味しんぼ」現在発売されているのは何巻だ?と。何巻発売されているか。コレはビックリします。僕も聴いて、エッ?と、こんなに発売されてるの?って思いました。コレをですね、正解のリスナーの中から抽選で5名にも、このベタベタ、プレゼントしたいと思います。【応募宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~。この後はですね、ニッポン放送10時30分から先ほどスペシャルで問題出してくれました、爽やかなタッキー、番組、「滝沢電波城」ね、そちらの方もお楽しみに~。
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