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こんばんは!TOKIOの国分太一です。さぁ、最近は、空前のレコードブームという事で、生産枚数は、去年に比べて、1.5倍の約40万枚に増え、渋谷にはレコード専門店も出来ているらしいんですけどもね、ま、中高年の人にとってはね、懐かしいものだと思いますけども、若い人にとっては、新鮮なものなんじゃないかなぁと思います。えぇ、まぁ、僕自体は、やっぱり音楽を聴く時っていうのは、レコードから始まりました。ま、CDじゃない良さっていうのは、もう、1曲目から聴かないと、なかなか上手く、聴けないじゃない?だから、1番代表曲が1曲目に入っていて、2曲目があんま、好きじゃなくても、聴き始めると、2曲目の方が好きになったりとか、やっぱり、こう、作る側は、どれを1曲目に持ってきて、で、B面の1曲目、どれにしようかとか、いろいろ考えると思うんですよね。そういうところで言うと、飛ばすことがなかなか出来ないっていう、ね、面白さがあると思うんですよね。コレはね、音楽の良さの一つでもあるからね、大いにね、こういうのがですね、レコードが流行り始めるというのは、僕は大賛成でございますけどもね。え~、昔で言うと、その、回転数を間違えちゃって、大爆笑なんてね、うん。竹内まりやさんの回転数を落とすと、山下達郎さんの声になるっていう、都市伝説があったりとかして、実際、やってみたりすると、あ!似てるかも!?っていうね。で、まだ、TOKIOはですね、レコード出していないんでね、最初だけ、こういうの、やっても面白いのかなって思いますね【最初だけってどういう意味だ?!初回盤って事?】。是非ですね、まだ、体験した事のない方、針を落とす瞬間の、あの、パスッっていう音、たまりませんからね、やってみて下さい。では、今週の1曲目いきましょう。TOKIOで『東京ドライブ』

受験生の気持ち、判るよ。でも、今、ガンバレ!この番組は、受験生を応援しています。国分太一 Radio Box!

さ、日本全国から届いた、世界からの普通のお便りを紹介したいと思いますけども、受験生を応援するね、時期がやってまいりましたね。早いね~。≪数年前に大学受験の相談した≫あらぁ、大学の相談にのってたんだね、オレね。≪その時「お前は大学にナニしに行きたいんだ」と言ってもらった≫(笑)オレ、こんな事、言ってたんだ!?「お前は」って言ってたの?スゲーな!≪ナンとなく浪人して、ナンとなく大学に入った。何かをしなくてはと硬式野球部に入り主将になった。太一に相談して怒られた経験があったからだと思う。これからもFMのお手本となる番組を作って欲しい≫あらぁ~、最後はお前が頑張れよって言われた気がしますけども、コレ。え~!っつーか、その、当時は、何年前だか書いてませんけれども、「お前は大学に何しに行くんだ」って、この口調で言ったんっすか?オレ。数年経った今、まぁ、ナンでもいいから大学は入っておいた方がいいよに変わってる可能性がありますけどもね。うん、でもさ、うーん、ま、この時は、言葉足らずだったのかなぁ。大学に行くっていう、ま、考えたら、4年の間で何をするかって考える時間を持つ事も、大事なのかも知れないけども、それ以上にナンか、大事な事っていうモノを見つけるのも、大事なのかもなぁ。っつーのは、僕はこの時ね、お前は大学に何しに行くんだって言葉を気にしてくれて、ブランクはあったかも知れないけど、硬式野球部に入ったと思う、ま、硬式野球部に入って、主将を務めることになったのかもしれない。でも、スゴくない?コレ、ブランクがあって、硬式野球部に入るって、コレ自体も、大変な事だと思うし、そこで、あえて、キャプテンになるって事も大事じゃないですか。で、キャプテンになるって、どういう事かっていうと、やっぱ、チームをまとめなきゃいけない。で、チームをまとめる為にはどうするかってったら、やっぱり、人の気持ちが判らないと、出来るポジションじゃないですよね、キャプテンっていうポジションは。で、大人になって、社会人になって、社会に出たとしても、一番大事な事って、人の気持ちが判る事だと、オレは思うんっすよね。どんな仕事であっても、1人で仕事をするって事は、まずないと思うんっすよ。大体チームで仕事をするもんだから、その時に、人の痛みが解ったりとか、人が今、何を考えてんのかなとか、あの、やっていけば、Zettai、いい仕事が出来ると思う。うん、たとえ、そのチームで、その仕事が失敗したと思っても、全員で笑って、次の仕事、頑張ろうって思えると思うんだよね。そのね、僕ね、情熱とか、あの、人に痛み、人の気持ち、っていう事を判るっていう事はね、とても大事な事だと思うんっすよ。うん。いくら才能があったとしても、オレは、こういう気持ちがある人としか、仕事したくないもんね。最終的にはそうなってくると思うんっすよ。で、それをね、今、君はね、見つけようとしてんじゃないかなと思うの。だから、ナンとなく、入ったかもしれないけど、スゴいものを今、見つけてるような気がする、この、硬式野球部でキャプテンになるっていう事は。あぁ。自信持った方がいい。その自信がね、多分、次につながると思うんだよね。で、社会人になった時にね、ま、Zettai、失敗はあると思うし、うん、ボロカスになることもあるかもしれないけれど、それでも振り返った時に、この経験があれば、またね、あの、前を向いてあることが出来ると思うんでね、うん、いい経験、いっぱいしてください。ね!偉そうな事、言ったね、オレは。お前は大学に何しに行くんだってね。その時、そんな気持ちだったんでしょうね。≪遠く離れてしまった友人と、たまに電話で喋ったりする距離感が心地ヨカッタが、TV出演した事を、前もって教えてもらえなかった。太一は初めてメディアに出た時、友人に前もって報告したか?≫いやぁ、オレ、言わなかったんじゃないかなぁ。13歳の頃に、多分、覚えてる記憶で言うと、Duetっていうね、アイドル誌に出たんだよなぁ。13歳か14歳ですね。え~、それを友人に言ったかったいったら、言わないよね。ナンか、こう、恥ずかしさと、コレに出ちゃってていいのかなっていう、ナンか、こう、フクザツな気持ちですよ。コレでジャニーズ事務所として、ナンか、こうね、自分の名前を残せたという喜びもあるんだけど、かたや、普通の学校に行った時に、お前、ナニ、調子に乗ってんだよって、言われるんじゃないかなとか、同級生はそれを受け止める事が出来るのかなとか、ナンか、フクザツだったような気、しますね。うん、ま、のちね、あの、いろんな先輩から、お前、ナンだ、コレ。お前、ナニやってんだよ、なんて、言われたこともありましたけどもね。それは今もね、いい思い出ですけれども。え~、この中でも書いてありましたけどもね、ナンか、やっぱり、昔の話とか、しちゃうじゃない、学生時代の親友とか。僕で言うと、学生時代の親友っていうか、ジャニーズJr.時代に、ま、一緒に頑張って来たのが、今で言うと、V6のトニセン。ね、トニセンなんかが、大体オーディションが同じだった。僕は坂本くんとオーディションが同じ日だったんですよね。えぇ。なので、もうほぼ、っていうか、Zettai、この人が一番の同期なんです、坂本くんが。同期なんですけども、そうすると、やっぱ、昔話になるワケですよ、カウントダウンとかね、V6のコンサート観に行ったりすると、懐かしいな、なんて話するワケですよね。えぇ。で、そんな、グループがバラバラになっていても、会ったりすると、その、思い出話したり、で、最近で言うと、「学校へ行こう」をV6がやったじゃないですか。それで視聴率をね、17.8%取りましたって、聴くと、ナンかね、自分の事のように、ナンか、嬉しいんだよね。やっぱりさ、その後に「ガチンコ!」っていう番組があってさ、「学校へ行こう」観て「ガチンコ!」観るっていう、多分、20代後半ぐらいだったり、30代頭ぐらいの人たちは、そうやってね、観て来たと思うんっすよね。それがまた、こう、復活したところで、数字を取るって、やっぱ、嬉しいよね。それがもう、同期の坂本くんがいるっていう喜びもあったりとかもしますけどね。うん、ナンか、今、ちょっと、そんな事を思い出してしまいました。≪新曲、いつも以上にカッコよかった。『はっ!ベベベンベンベンベンベーンベン』≫アレ、「ベ」じゃないからね!「ブ」だからね。≪のところが好き。ドラム買うが、楽器選び、どうしてる?≫いうことですけどね。ホントに好きなのかな?新曲。『♪ベベベンベンベンベンベーンベン♪』じゃないの。「ブ」ですからね。えぇ。CD買って下さいよ【お願いします!】。コレは、今度ドラム買うんですって。で、どんなのがいいかっていう事ですけどもね。ま、もうね、楽器屋さん行くべきだね、コレはね。で、そこにいる、お兄ちゃんにね、聴いてみるべきだと思うわ。どういう特徴があるのとか(笑)、アレ、ダメ?この説明。それは判っとるわ!って話?(笑)それは判っとるわと。じゃなくて、僕の選び方、楽器の選び方どうしてるかと。まぁね、コレ、難しいなぁ~。もちろん、自分が出したい音っていうのがあるから、それを、え~、まぁ、忠実に再現されているシンセサイザーを買ったり、もっというと、その、ビンテージ楽器っつって、その、1色しか音は出ないんだけれども、1970年の時代、頑張っていた楽器を買ったりとかするんっすよね。だから、やっぱ、ある程度、知識がないと、うん、ダメだと思うんだよね。で、その、知識を増やす為には、楽器屋さん行って、その、店員さんに話を聴くっていう事が、やっぱり、その方たち、知識あるからね、どういう音を出したいんですか、どういうジャンルをやりたいんですか、とか、いうことだったりとか、初心者なんですけれども、簡単に、叩けそうなものありますかとか、そういうの、一番判ってると思うんですよね。うん、僕の場合は、そういう、ビンテージ楽器だったら、コレがいいなとか、ちょっと弾かしてもらってとか、あとは、恰好もありますけどね。色だったりとか、うん、好きなブランドだったりとかね、メーカーだったりとか、そういうので買っちゃいますけどね。

【脳内ポップアップ】≪「スムージー」と聴くと、スムーズに動く、爺さんを思い浮かべる≫あ、スムー爺。スムーズに動く爺さんで、スムージー。もう、どんなんだろ?頭の位置が、あんま、変わんなさそうだね、スムージー(笑)。スムーズにロボットのように、こう、爺ちゃんがずっと、こう、動いてる。スムージー。ラジオネーム「アド街ック地獄」(笑)サイテー(笑)最低な番組始まったね、コレね。誰がやってんだろうね?イノッチがアド街の天国やってるから、オレ辺りが、こう、アド街ック地獄、コレ、ちょっと、企画書、書こうかな!?コレ。ね!コレ、いいかもしれないな。アド街ック地獄!って。聖飢魔Ⅱのね(笑)方とか出てくるっていうね。≪語尾に「~ですよ」となると、クールポコのモノマネ「な~に~!?」したくなる≫コレはなるわ!コレはオレも多分、なると思う。「あいつがね、あんなこと言ってたんですよ」「な~に~!?」(笑)ってZettaiなるね、コレね!コレはなるわ。コレ、ちょっと、僕、この、アド街ック地獄と、ちょっと、似てるかも知れない、脳内の中が。うん。ハマったもん、アド街ック地獄自体に。面白いです。コレ、初めてかな?ね、聴かないもんね。住所書いて来て下さい。まだステッカーあげません。≪リア充って聴くとリア・ディゾンが思い浮かぶ≫オレね、これ、リア充って聴くと、オレもね、リア・ディゾン、出てくんだよね。ナンだろうな。やっぱり世代かな?ナンかさ、やっぱりさ、ポイしないでくださいっていう、わー、ま、リア・ディゾン=ポイしないでください、でしょ?イコール、あ、だから、リア・ディゾン+ポイしないでください、は、面白い、ってなるワケじゃん。そうすると、面白いがあるから、頭のドコかに、ずーっと、リア・ディゾンが入る、入ってるワケよ。で、リア充って聴くと、リア・ディゾン出てくるんだよ(笑)多分。判る。これもスゴい、よく判るわ。≪電線に雀が止まってるのを見ると、電線音頭を歌いたくなる≫コレはね、僕はちょっと違うんだけど、小松っていう名前を見ると、「ニンドスハッカッカ」って言いたくなる。「ヒジリキホッキョッキョ!」って言いたくなるって、それに近いんですかね。(笑)ナンか。うん。電線に、っていうよりかは、「ニンドスハッカッカ」っていう、ワードを言いたくなるんだよね。≪タワーマンションを略してタワマン≫言うの?コレ。≪桑マンが頭に浮かぶ≫タワマンって言うんですね。いやぁ、言わないなぁ。

【朝まで昔話】≪猿カニ合戦でカニの仲間が、臼と蜂と栗って、どうやって出会った?≫いう事か。そうか。コレはドコで、…知ってるの?コレ。この辺、判んないよね。でも判んなくていいんだと思うのよ。だってさ、TOKIOだってさ、元々はさ、北海道で生まれた人間がいて(笑)、ね、奈良で生まれた人間がいて、それで集まったのが、TOKIOですよ、コレ。奇跡でしょ!?だったら、この猿カニ合戦の、その、カニが集合かけて、仲間で、臼だとか、蜂だとか、栗が集まったことだって、奇跡でいいんじゃないかなと思うんっすけどね。

【そこに問題あり】≪AKBのメンバーの顔と名前が一致したと思ったら、卒業≫あぁ、そうだね。もう、やっぱ、こう、判らなくはなってきてるよね。もう、…今も、ほら、誰かの名前を出そうと思って、出て来ないんだよ、コレ。この間、衝撃的な事があったんだけどさ、AKBという言葉が出て来なくなっちゃって。ミュージックステーションで、ナンか、一緒だったんです、最近ね。最近でもないですけども。その時に、それを友達に話そうと思った時に、もう、モーニング娘。しか出て来ないの。(笑)頭ン中から。AKBっていう言葉が全然出て来なくて。ほら、あのさぁ、あの、いっぱい、いる人たち!ほら、女の子でって。「もしかして、それ、AKBじゃないよね?」「それ!それ!それ!」っつって。「お前、ヤバいぞ、それ」って言われたの、覚えてますね。

さて、今週もそろそろお別れの時間ですが、ココでお知らせです。TOKIOの新曲「東京ドライブ」発売中です。【略】さ、先ほどね、AKBという、で、オレ、今、ちょっと、き、ね、あの、作家さんと話したんですけど、もう、AKB、AKBって、言ってると、その、48で合ってるんだっけ?と思い始めちゃって。48っていうのも、忘れちゃってるよね?もうAKB、AKBだもんね。今度、48って、どういう意味なの?っていう(笑)今更の質問、してしまいましたけどね。ま、秋元さんがね、ナンか、無機質で商品っぽい感じで、数字を入れたというような話らしいですけどもね。でも、カメハメが教えてくれた、その、48の殺人技とか、48って、いろいろとあったりするよね。キン肉マンに教えた殺人技がね、48の殺人技だったりしますけどね。まぁ、名前っていうのは、忘れちゃうなあ。良くないなぁと思いますけどもね。しかも共演してるワケじゃないですか。で、一度も共演した事のない、「チャオベッラチンクエッティ」だけはもう、(笑)忘れないんだよね。コレ、ナンなんだろう?オレ、顔も見た事ないんだよ!?「チャオベッラチンクエッティ」は。アレ?見た事あんだっけ?オレ。新聞にも出てないよね?なのに、「チャオベッラチンクエッティ」に関しては、不思議なもんですよね。やっぱ、名前のインパクトって大事なんでしょうね。えぇ、TOKIOはね、皆さん、忘れないでいてもらいたいなと思います。それじゃあ、今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~バイバイ!
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