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【MステSPでマボに絡まれたマツ】※誰が誰だか判らないの(^▽^;)スミマセン…
「まず、その、松岡くんの話で言うと、コレね、まだ、誰にも言ってないと思いますけどね。始まる前、スタンバイしてて、一番、あの、TOKIOさんが、KinKiさんの、曲ふりをするっていう流れじゃないですか」
「だったんだよね」
「そうですね。あん時に、TOKIOさんに一番近かったのが僕じゃなかったですか」
「あの、立ち位置がね」
「始まる位置がそうだったね」
「僕が踊りだす前に、近くにいたのが、僕で、たまたま、パッと目があったんですね」
「松岡くんと」
「はい。松岡くんと目が合った瞬間に、お前、ちょっと来い」
「(笑)オカシイ」
「もう始まる寸前でしょ?」
「生放送ですからね」
「そうですよ」
「ナンなら、オレら、スタンバイして、始まるポーズで立ってた時だよね」
「ナンなら、KinKiさんも、2人スタンバイしてる時ですよ。ちょっと、来い!って。お前。手で、ジェスチャーされて。え、え、って行ったら、肩をガッチリ左手で、もう、逃がさないっていう感じの、物凄い力が入ってまして、ヤバいっす!松岡くん、ヤバいっす!って。もう、ホントに、ホントに」
「(笑)」
「本番ですから、ヤバいっす!って。大丈夫だよって、小っちゃい声で、大丈夫、ココにいろって、ココにいろって」
「(笑)」
「っていうヤツです」
「え~!?そこで終わり~!?」
「(笑)」
「ビックリした。まだ続くんじゃないかって」
「あの、でも、そこが映ってたっていう話ですね。だから、その時に、見た人は、アレ?TOKIO、1人、増えてね?みたいな」
「だから、他のお便りに、TOKIOが一瞬、6人になったのかと思いましたって」
「だから、僕、TOKIO、入ってたんです、一瞬だけ」
「そうだね」
「松崎くんの説明が足りなかったというか、僕ね、一番、近かったんで、ふぉ~ゆ~のメンバーの中では、TOKIOさんにね、だから、マツが掴まれてる位置に一番近かったんで、僕、観てたんですけど、ま、松崎くん、説明が足りない、今の」
「ナニが足りない?」
「ヤバいっす!ヤバいっす!ってところが、映ってたって言ったけど、実際、ヤバいっす!ヤバいっす!言ってるのは、あの、じゃ、本番入りますって、5秒前!4・3とか言ってる時で、実際、カメラがさ、赤いの、ピンって着いて、実際生放送ってなってる時、松崎くん、ヤバいっす!ヤバいっす!…あぁ…って、一瞬諦めて」
「(笑)」
「諦めてたよね?普通にカメラに映る顔してたもんね」
「ヤバいっす!って顔して映ってたら、ナンだ?ってなるじゃん。だから、そこは、ちょっと、いいのかな?オレ、みたいな。判る?心と体は焦ってんだよ?矛盾してるんだけど、笑っておこうって。笑いながら、ヤバいっす!ヤバいっす、松岡くん、ヤバいっすって」
「いつまでいたの?TOKIOさんが、KinKi Kidsです、どーぞ!って言うまでいたの?」
「いた」
「ホントに踊りだすギリギリまで」
「ギリギリの時に、あの、松岡くんが、マツの肩をポンとね、立ち位置の方に、ノールックで押すっていう」
「カッコイイ~ね!」
「あれ、よし、行ってこいって、小さい声で言ってるの」
「言ってるんだ」
「頑張れよって」
「ノールックでしょ」
「そう。アレで気合い入ったね」
「松岡くん、お年玉渡す時も、ノールックだもんね」【それはね、テレ屋さんだからよー♪】
「そうだよなぁ~」
「カッコイイんだよ」
「カッコイイっすよ」
「お年玉ん時も、そうだったね」
「だから、あん時のさ、マツのさ、ま、僕らの衣装、ふぉ~ゆ~の衣装が、黒のシンプルな衣装だったじゃないですか」
「そうだね」
「で、TOKIOさん、衣装着てるじゃないですか。ナンか、TOKIOさんのマネージャーがいたみたいになってた」
「(笑)」
「あん時、いろんな先輩方いましたけどね」
「いたね」
「こう、ナンか、やっぱ、いつも、ジャニーズのカウントダウンみたいな、雰囲気があったよね」
「タレントの人たちが集まって」
「だからさ、嬉しかったよね、久々に、逢える感じっていうか、先輩方ともいろいろコミュニケーション取れる機会じゃない?」
「うん」
「だから、それこそ、剛くんだったり」
「思い返してみれば、休憩所のところで、ふぉ~ゆ~4人と、光一くんと、剛くんと、翼くんと」
「亀?」
「亀」
「あったね~」
「いろんな時間、あったね。あと、たっちょんも来たでしょ?」
「大倉」
「やっさんと、たっちょん」
「あ、そうだ、いたわ」
「丸山くんもいたね」
「横山くんと村上くんが来た時もあったね」
「アレ?オレ、いないわ」
「オレもいない」
「あと、アレもあったじゃん。KinKiさん2人と、長瀬くん」
「あ~、あった!」
「長瀬くんね~」
「スゴかったね」
「で、そこに、城島くんが、城島リーダーさんが、パーッて来て、一番最初に話しかけたのが、マツ」
「(笑)」
「マツ、スゴいよぉ~」
「ナンて、声かけられたの?」
「おぉ、祐介、元気かぁ?お疲れ様~って」
「優しいぃ~♪」
「僕は裏でいろんな方と話したりとかして一番印象に残っているのは、あのね、皆さん、ちょっとね、普段の事が判らないから、ピンと来ないかもしれないですけど、僕らからすると、ピンとくることで、あの、光一くんが私服で、白いスニーカーを履いていたっていう」
「(笑)」
「そうなんだよ、コレ、伝わるか判らないけど、オレらの中の光一くんは、Zettai的にブーツだもんね」
【白スニーカー履いてたことをツッコんでた、ふぉ~ゆ~を見て『KinKi Kidsさんに、そんな事、言うの、スゲーな』って亀が言ってたそうです。Jr.であの番組に出たのは、彼らだけだったので、肩身が狭かったそうで、事務所もそれを気にしてか、お偉いさんが「大丈夫かぁ」って気にしてくれたとか(* ̄m ̄)】
「まず、その、松岡くんの話で言うと、コレね、まだ、誰にも言ってないと思いますけどね。始まる前、スタンバイしてて、一番、あの、TOKIOさんが、KinKiさんの、曲ふりをするっていう流れじゃないですか」
「だったんだよね」
「そうですね。あん時に、TOKIOさんに一番近かったのが僕じゃなかったですか」
「あの、立ち位置がね」
「始まる位置がそうだったね」
「僕が踊りだす前に、近くにいたのが、僕で、たまたま、パッと目があったんですね」
「松岡くんと」
「はい。松岡くんと目が合った瞬間に、お前、ちょっと来い」
「(笑)オカシイ」
「もう始まる寸前でしょ?」
「生放送ですからね」
「そうですよ」
「ナンなら、オレら、スタンバイして、始まるポーズで立ってた時だよね」
「ナンなら、KinKiさんも、2人スタンバイしてる時ですよ。ちょっと、来い!って。お前。手で、ジェスチャーされて。え、え、って行ったら、肩をガッチリ左手で、もう、逃がさないっていう感じの、物凄い力が入ってまして、ヤバいっす!松岡くん、ヤバいっす!って。もう、ホントに、ホントに」
「(笑)」
「本番ですから、ヤバいっす!って。大丈夫だよって、小っちゃい声で、大丈夫、ココにいろって、ココにいろって」
「(笑)」
「っていうヤツです」
「え~!?そこで終わり~!?」
「(笑)」
「ビックリした。まだ続くんじゃないかって」
「あの、でも、そこが映ってたっていう話ですね。だから、その時に、見た人は、アレ?TOKIO、1人、増えてね?みたいな」
「だから、他のお便りに、TOKIOが一瞬、6人になったのかと思いましたって」
「だから、僕、TOKIO、入ってたんです、一瞬だけ」
「そうだね」
「松崎くんの説明が足りなかったというか、僕ね、一番、近かったんで、ふぉ~ゆ~のメンバーの中では、TOKIOさんにね、だから、マツが掴まれてる位置に一番近かったんで、僕、観てたんですけど、ま、松崎くん、説明が足りない、今の」
「ナニが足りない?」
「ヤバいっす!ヤバいっす!ってところが、映ってたって言ったけど、実際、ヤバいっす!ヤバいっす!言ってるのは、あの、じゃ、本番入りますって、5秒前!4・3とか言ってる時で、実際、カメラがさ、赤いの、ピンって着いて、実際生放送ってなってる時、松崎くん、ヤバいっす!ヤバいっす!…あぁ…って、一瞬諦めて」
「(笑)」
「諦めてたよね?普通にカメラに映る顔してたもんね」
「ヤバいっす!って顔して映ってたら、ナンだ?ってなるじゃん。だから、そこは、ちょっと、いいのかな?オレ、みたいな。判る?心と体は焦ってんだよ?矛盾してるんだけど、笑っておこうって。笑いながら、ヤバいっす!ヤバいっす、松岡くん、ヤバいっすって」
「いつまでいたの?TOKIOさんが、KinKi Kidsです、どーぞ!って言うまでいたの?」
「いた」
「ホントに踊りだすギリギリまで」
「ギリギリの時に、あの、松岡くんが、マツの肩をポンとね、立ち位置の方に、ノールックで押すっていう」
「カッコイイ~ね!」
「あれ、よし、行ってこいって、小さい声で言ってるの」
「言ってるんだ」
「頑張れよって」
「ノールックでしょ」
「そう。アレで気合い入ったね」
「松岡くん、お年玉渡す時も、ノールックだもんね」【それはね、テレ屋さんだからよー♪】
「そうだよなぁ~」
「カッコイイんだよ」
「カッコイイっすよ」
「お年玉ん時も、そうだったね」
「だから、あん時のさ、マツのさ、ま、僕らの衣装、ふぉ~ゆ~の衣装が、黒のシンプルな衣装だったじゃないですか」
「そうだね」
「で、TOKIOさん、衣装着てるじゃないですか。ナンか、TOKIOさんのマネージャーがいたみたいになってた」
「(笑)」
「あん時、いろんな先輩方いましたけどね」
「いたね」
「こう、ナンか、やっぱ、いつも、ジャニーズのカウントダウンみたいな、雰囲気があったよね」
「タレントの人たちが集まって」
「だからさ、嬉しかったよね、久々に、逢える感じっていうか、先輩方ともいろいろコミュニケーション取れる機会じゃない?」
「うん」
「だから、それこそ、剛くんだったり」
「思い返してみれば、休憩所のところで、ふぉ~ゆ~4人と、光一くんと、剛くんと、翼くんと」
「亀?」
「亀」
「あったね~」
「いろんな時間、あったね。あと、たっちょんも来たでしょ?」
「大倉」
「やっさんと、たっちょん」
「あ、そうだ、いたわ」
「丸山くんもいたね」
「横山くんと村上くんが来た時もあったね」
「アレ?オレ、いないわ」
「オレもいない」
「あと、アレもあったじゃん。KinKiさん2人と、長瀬くん」
「あ~、あった!」
「長瀬くんね~」
「スゴかったね」
「で、そこに、城島くんが、城島リーダーさんが、パーッて来て、一番最初に話しかけたのが、マツ」
「(笑)」
「マツ、スゴいよぉ~」
「ナンて、声かけられたの?」
「おぉ、祐介、元気かぁ?お疲れ様~って」
「優しいぃ~♪」
「僕は裏でいろんな方と話したりとかして一番印象に残っているのは、あのね、皆さん、ちょっとね、普段の事が判らないから、ピンと来ないかもしれないですけど、僕らからすると、ピンとくることで、あの、光一くんが私服で、白いスニーカーを履いていたっていう」
「(笑)」
「そうなんだよ、コレ、伝わるか判らないけど、オレらの中の光一くんは、Zettai的にブーツだもんね」
【白スニーカー履いてたことをツッコんでた、ふぉ~ゆ~を見て『KinKi Kidsさんに、そんな事、言うの、スゲーな』って亀が言ってたそうです。Jr.であの番組に出たのは、彼らだけだったので、肩身が狭かったそうで、事務所もそれを気にしてか、お偉いさんが「大丈夫かぁ」って気にしてくれたとか(* ̄m ̄)】
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