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どーも、こんばんは。長瀬智也で~す。さぁ早速ですが、今夜のオープニングメールいきましょう。こちらはですね、岐阜県の~~です【ラジオネーム、狙い!?本名だとしてもねぇ…】。ありがとうございます。『マイボスの収録、お疲れ様でした。最終回は号泣でした。私の周りも、面白いと言って、見てましたよ。是非続編をやって欲しいです。ところで長瀬くんに質問です。今回のドラマの撮影を漢字一文字で表すと、どんな字ですか?』という、メールでございます。ありがとうございま~す!ハイ。もう、ようやくね、OAも終りまして、しばらく経ちますけれども、ね~、ホントに大変でしたね、あのドラマはね。ま、とりあえず、ね、夏、いっぱいね、撮影やってたんだけども、夏いっぱいで一年間を描かなくちゃイケないんで、ものすごい暑いのに、冬服を着なくてはいけない、ね。コレ、ホントに、大変でしたね。毎日ね、もう、大げさじゃなくてね、リットル単位の汗をかいてましたよ。ハイ。漢字一文字で表すとナンだろうね~?イヤ、難しいなぁ、漢字一文字に表すと。ナンだろうなぁ?あ~、ナンだろうなぁ。…「青」じゃない?青春の青。あぁ。若いってことも含めてね。うん。ま、でも、スゴイ、やっててもね、楽しいドラマだったんで、で、ヒジョーに自分にとってもいい作品になったんでね、皆さんもね、面白いって、周り、言って下さってますし、ハイ、ホントに楽しい3ヶ月でした。ハイ。ありがとうございま~す。さ、それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りしま~す。

あらためまして、こんばんは、長瀬智也です!さぁ、先程も言いましたが、マイボスマイヒーローの撮影も終わり、ひと段落…したのかなと思いきやですね、急遽、え~、ま、10月のね、半ばぐらいにアルバムを出そうじゃないかという、話になりましてですね、撮影終ってからすぐレコーディングに入ったんですけども、もう、大変ね!!もう、こんなレコーディングは、初めてだよっ!【何で訛るの??】っていうぐらい、もうヤバいことになってる!だって、アレよ!もう来月の今頃には【この収録、9月初旬なんだね】もう、出来てなくちゃいけないのにも係わらず、まだ撮ってない曲もあったりだとかさ。っていうのはもう、ほら、お陰様で『宙船』がねぇ、皆さんのお陰で売れたじゃないですか!やっぱ、その『宙船』がヒットしたということもあり、ユニバーサルミュージックとしてはね、(笑)うん、やっぱ、ココでやっぱアルバム出さなきゃマズイんじゃねーかっていうユニバーサルの計らいから始まりですね、全然予定は無かったのに【無かったの??1年8ヶ月も経ってるのに!?】無かったんですよ。予定があったら、僕らも多少なりとも、準備が出来たんだけども、全然予定無いところからですね、ま、急遽レコーディングやってくれと、いう話がきまして、もう、てんやわんやですよ!うん。で、まぁ一応もう、どうにか、10月中旬にはもうアルバム出せるかなっていうカンジにはなってます。ハイ。今回はね、今回は結構オレ、面白いアルバムになってると思うんすよね。あの、なんせね、メンバー曲が多いね!ほとんどメンバー曲。もちろん、TravelingManというシングルからね、ほとんど最近のシングルまでも入ってますし、で、もちろん、シングルバージョンではなくアルバムバージョンという形でアレンジを変えていたりだとか、それから、あとね、前回、ラジオでもやったかなぁ?あの、メントレの主題歌【ED曲ね】をみんなで決めようって事でみんなが楽曲制作したんだけど、ま、その、メンバー曲5曲も入りますしね、うん、で、あとは、その単純にアルバムに向けての曲をね、うん、出してますね。太一くんも書いてるし、松岡くんも書いてますね。で、僕も書いてますし。うん、まだね、曲のストックがあったから良かったけど、コレ、一からのね、曲作りだったら、絶対間に合って無かったね!うん。ま、でも、何とかね、レコーディングも、もうすぐね、終わりそうなカンジというコトで、うん。ま、でも、ホント、こんなね、タイトなレコーディングは初めてですね!うん。毎日、朝まで【(ノ_-。)…】!ま、朝までレコーディングっていっても、大抵スタッフと一緒に笑い話で盛り上がってるんだけどもね【ナ~ンだ!】。ま、でもホントに楽しかったっすけどね~!きっとその分イイ、アルバムになってると思うんで、是非買ってね、聴いてもらえたら嬉しいなナンて、思っております、ハイ。これ、タイトルは決まってるんだよね。ね、TOKIOアルバム『Harvest』!ね。Harvestですよ。収穫。うん。ま、秋というコトもあってね、うん。ジャケット写真はですね、山の中に【山の中!?】僕らが、山の中(笑)っていうかね、枯葉の上にね、僕らが座ってるようなね、まぁ、秋らしいジャケットになっておりますね、ハイ。いやぁでもホントに、大変だったわ~【シミジミしてる(* ̄m ̄)】。う~ん。ま、でも、アレね。ドラマとかはさ、ほら、ある程度時間、決まってたりするじゃないですか。場所、その、ロケ地を借りれる時間とかさ、スタジオの時間とかさ、でもレコーディングの場合はそういうのがないからね!あの、ケツがないからさ、もう、やれるとこまでやっちゃうみたいな。う~ん、大変でしたけどね。ま、でも、そうやって一生懸命作ったアルバムなんでね、是非、楽しみにしてて欲しいなと思います。ハイ。恐らく、来年のツアーとかでもね、聴けるような楽曲も入ってると思うんで【随分限られるけどね】、ハイ、その辺もちょっと楽しみにしてて下さい。さぁ、気付けばね、もうすぐ一年、終っちゃうね~!もう10月でしょ?11月、12月と、早いですよ。もうやんなっちゃう。もう、二十、オレ、28よ!28かぁ!もう、ダ~メだなぁ、オレ!【可愛いなぁ~♪】え~!?28って、オレ、二十歳の頃、28っつったら、ものすげぇオトナに感じたもん。実際なってみたら大してそうでもないね。ダ~メだなぁ…。リーダーも36?だって、もうすぐTOKIOから一人になるからね。うん、ヤバいです。ハイ、そんなヤバい中ですね、え~『宙船』というシングルが、ヒットしちゃいましたね!お陰様で、ありがとうございます、ハイ。じゃ、それでは早速その曲、聴いてもらいましょう。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)

『君に何が起こったか』【久しぶりだぁ!】さ、生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、リアルに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。ものすんごい、久しぶりだけどね。ハイ、今回の出題者は、千葉県柏市の19歳、大学2年生の方です。もしもし?
「もしも~し!」
「どうも、こんばんは。元気っすか?」
「ハイ、元気です(笑)」
「最近、柏市はどう?調子イイ?柏市」
「柏市はちょっと、レイソルが…」
「レイソルがね?今ひとつ?」
「落ちちゃったんで、ちょっと落ち気味」
「ちょっと残念だよね~。そうですか。そんな~ちゃんですけど、ナンか、起こっちゃったワケですね?そうして、僕と喋ってるワケなんですけども、早速ちょっと色んなことを聞きたいんですけども、ま、先程言った通り、19歳大学2年生ということで、年頃ですね」【オヤジくさいな、いうコトが!】
「(笑)」
「もちろん、彼氏は?」
「彼氏はいないです」
「ウッソー!2、3人いるんじゃないの?いないの」
「東大に通ってて…」
「あらっ!」
「男子が8割ぐらいもいるんですけど、あまりに多すぎて」
「マジで…?【ナンで小声?】」
「みんな友達になっちゃうんです」
「東大なの!?すっげー、あったまいいじゃん!あっそう。もてない?」
「男子はモテます、多分。男子はモテて、よく、クラスで、よく、『今日、合コンだよ』とか言ってますけど、女子はちょっと寂しいです」
「合コンね。あっそう。大学っていったら、合コンとか、コンパっていうイメージあるもんね。行かないの?そういうの」
「行かないですね」
「あぁそうなの。割合的にはどんぐらいなの?【ってさっき言ってたじゃん!】男の子と女の子は?」
「男の子が8割ぐらいで、女の子が2割です」
「うっそ、じゃ、男の子は大変なコトになってんじゃないの?」
「(笑)男子ばっかで、ご飯とか食べてる時も、気がつけば、私一人で周りに男子!みたいなカンジになってます」
「マジで~!そんな状況なのに彼氏がいない?【\(○`ε´○) コラ!コラ!】なるほど、もっと積極的に行った方がいいんじゃないですか?合コンとか、コンパとか。ね。そうなの。でも女子はモテるでしょ?割合的に少ないんだったら」
「男子は、他の大学の、違う大学の女の子とかモテて」
「バカヤロウだね~。ホントに、男子は。ダメだね!そうなんだ。大学といえば、オレ的にはサークルとか、そういうイメージなんだけど、ナンか、あるんすか?そういうの入ってるんですか?サークルみたいの」
「テニスサークルに入ってます」
「テニスサークル。きましたよ!テニスやってるんすか?」
「ハイ、テニスやってます」
「はぁ。そうですか。じゃ、もちろん、あぁいう短いスカートや【イツの時代よ!?今は履かないよ~】、白いポロシャツも」
「(笑)短いスカート、履かないです」
「履かないの!?ナニ履くのよ?ブルマー?【(* ̄o ̄)ゝオーイ!!】ナニ?」
「(笑)ブルマーじゃなくて、普通のシャカシャカしたズボンみたいな」
「シャカシャカした?ジャージみたいなやつ?」
「ハイ、ジャージです」
「へぇ、ナンか、それはアレ?大会とか出たりすんの?」
「あ、サークルのちょっとした、違う大学と交流試合とかあったりする」
「ほぉ、なるほど。ちなみにどのぐらいの腕前なんですか?」
「あぁ、私の父がコーチしてて、テニスの」
「おぉ、カッコイイね!」
「だから小学校の時から父にちょっと教えてもらってるんですけど、家族でする程度なカンジで」
「え、でも上手いんじゃないの?そんなことない?」
「いえ、そんな。気合入れてやって」
「ちなみに学校以外で、バイトとかしてるんっすか?」
「バイトしてます。家庭教師のバイトしてます」
「マジっすか?是非お願いしたいんですけど【真喜男じゃないのよ!もう】」
「(笑)やりたいですね」
「家庭教師!それは、どういう対象なんですか?小学生とか、レベル的に」
「今教えてるのは小学4年生の子と高校2年生の子を教えてます」
「高校2年生!?危なくね~か!?【ナニ、想像してんのよ~!!】高校…」
「女の子なんで」
「え、2人を教えてるの?」
「ハイ、2人教えてます」
「へぇ、それ、一応バイトとして。でもスゴイね!19歳でバイトとしてやって、その、お金っていうのは、時給なの?」
「時給で2500円くらい」
「…(゜∇゜ ;)エッ!?」
「時給で2500円くらい【ハイ、2度目】」
「…スゴクねぇ!?」
「で、2時間やって5000円」
「…マジで…!?【智也には衝撃の事実だったのね】」
「ハイ」
「あ、っそう。スッゲェ~なぁ!でも大変でしょ?小4とか教えるの」
「ハイ。でもスゴイ可愛いことがあって」
「ナニナニ?」
「レインボ、イッパツみたいなんですけど【懐かしいね】」
「うん」
「この前、その子が音楽が好きっていう話をしてて、中学に入ったら、吹奏楽部に入ったらいいんじゃない?っていう話をしたら」
「なるほど」
「したら、魚はちょっと好きじゃないって言われて」
「ハハッ、可愛い!なるほど、魚が入ってる水槽と思っちゃったワケだ!」
「ハイ、スゴイ可愛かった」
「可愛いね~。ま、ナンかあったワケだね。うん、で、まぁ今日、僕にハガキを送ってくれたということで、さっそく今からね、出題をしてもらいます。宜しいですか?」
「ハイ、大丈夫です」
「ちゃんとリアルに答えてもらわないと、僕は答えられないんで、是非、その時言ったSituation、その時に言った感じでお願いします」
「ハイ、判りました」
「ハイ、じゃお願いします。心の準備は宜しいでしょうか?」
「ハイ」「それではいきます。どうぞ!」
「『あ~!ナンでこんな日に~!?どうしよう…』」
「う~~ん?ナンでこんな日に?どうしよう?」
「どうしよう」
「ナンでこんな日に限って」
「そうですね。こんな日に限って!」
「いやぁ、参っちゃったね~。ま、先程ね、話を聞いているとですね、う~ん、ナンでこんな日に、どうしよう。ま、彼氏はいないからね、申し訳ないけども、ソコは触れないけど、え~とね、学校関係だと思うんですよ」
「ハイ、そうですね」
「学校…ま、家庭教師…は、入ってないですよね?その、エピソードには」
「ヒア、入ってないです」
「ね!学校ですよね。学校での、先程のね、カンジでいいますと、学校ではモテないという話と、テニスサークルの話しか出てないワケですよ」
「あぁ、そうですね」
「うん。勉強に関してじゃ、ないんだな、コレ、多分。多分、テニス…う~ん、テニスサークル、う~ん…コレは、ナンか、例えば、テニスサークルの試合の日とかに、その言葉を言ったとか、そういうカンジじゃないですか?」
「そうです!」
「あぁ、なるほど。テニスサークルの試合の日。試合の日っていうのは、ちゃんとしたユニフォームあるの?コレ」
「ユニフォームはないです」
「シャカシャカで、やるんだ」
「シャカシャカでやります(笑)あ、シャカシャカがお揃いだったりします」
「ん?シャカシャカ?【うわぁ、優しい言い方♥】」
「ユニフォームじゃないんですけど、みんなお揃いの」
「あ、なるほど!同じ服でね。なるほど。コレ、重要なんですけど、コレ言葉に発したんですか?それとも心の中で叫んだんですか?」
「心の中で発しました」
「心ン中で?」
「あ~!は言ったかもしれない」
「あ~!とは言った?」
「あ~!は、ハイ」
「じゃ、その、あ~!を聞かせてもらっていいかな?」
「(笑)もう1回いきます」
「うん。言葉で発してしまった、あ~!をどうぞ!」
「あ~!!」
「いいねぇ!あっそう。あ~!って言っちゃったんだ!試合の日に、え~っとですね、試合の日に、判りましたよ!判りました!」
「そうですか?」
「じゃあね、答えてもいいですか?」
「ハイ、お願いします」
「え~、シャカシャカパンツを忘れてしまった!」
【ブ~~♪】
「シャカシャカパンツを忘れて、ノーパンでやった!」
【ブー!('ε'*)!! 】
「違いますね。2回もブー!って言われちゃいましたけど。違うの!?」
「違いますね」
「判った!鼻血が出た」
「(笑)違います」
「鼻血…え~!?ナニ?お腹が痛くなった」
「あ、でも、そういう系です」
「ナンだ!?あ~!!判んね~!足、つった?ナニ?」
「あ、惜しい!駅の階段で【ヾ(--;)ぉぃぉぃ、大ヒントだな】」
「うん、コケた?」
「ハイ!」
【ピンポーン♪】
「なるほど~、コケたんだぁ!」
「ハイ、で、捻挫しました」
「あ~、イッた~い!痛い、痛い、痛い…【可愛い…】なるほど、急いでもイイ事ってないんだよなぁ~。ホント、そうなんだよ。駅のどこ?階段?」
「駅の階段で転んで」
「派手にコケると、恥ずかしいよな~!?ちょっと恥ずかしかったでしょ?飛び乗った時に」
「恥ずかしかった!」
「周りの目が」
「何事もなかったかを装いました」
「ハッハッハ!(笑)可哀相に。あっそう!いや、急いでもイイ事ないからさ、落ち着いていきなさいよ!」
「ハイ(笑)」
「もう足、治ったの?」
「ハイ、足は治りました」
「そっか、そっかぁ。じゃ、次の試合の日は頑張って試合に出て下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「じゃ、今日はありがとね。またナンかあったら、ハガキの方、待ってますんで!それからノベルティグッズの方も送りますんで、是非使って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ、じゃあまたね~!バイバイ」

さぁ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。さ、今日はですね、久しぶりに『君にナニが起こったか』のコーナーやったんですが、今日は19歳の可愛らしい女の子と電話でお話したんですけどね、ね、家庭教師の給料がそんなにスゴイとは、今日、初めて知りました。家庭教師になりて~なぁ~!その前に、大学行きて~なぁ!【テッシーに感化された!?】あぁ。東大って言ってたからね!スゴイ。足、捻挫したって言ってたけどね、ま、是非、次は気を付けて、学校に行ってもらって、試合にちゃんと出てもらいたいなと心から応援しております。【ハガキ・メール宛先告知略】それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
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