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光「Nack5 TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして山口達也さん、おはようございます。KinKi Kids堂本光一です」
つ「堂本剛です」
光「山口くんが」
つ「山口さんが」
光「やってらっしゃるんですね」
つ「サーフィンしてらっしゃるんですかね」
光「最近、ちょっとお会い出来てない」
つ「えぇ」
光「もう、朝、テレビの中で」
つ「そうですね。お会いする事とかは」
光「はい」
つ「一方的にお会いはしてますけれども」
光「そうそう、一方的に、僕がまだ寝る前に」
つ「先輩、働いてはるんですよ」
光「先輩、そう、先輩、働いてんなぁ~と」
光・つ「思いながら」
光「寝る」
つ「寝るんや」
光「(笑)」
つ「スゴいですね~」
光「(笑)だって、その時間、大体、起きてんねん」
つ「ごいすーですね、ホントに」
光「ごいすー(笑)、言うな」
つ「えぇ。でも、年末とかですからね、あの、山口くんにお会い出来るのは」
光「そうね。一時期、プライベートでも、ちょこちょこお会いしてたりしてたんですけども」
つ「うんうん、ま、サーフィン仲間ですもんね、光一さん」
光「いや、全然、サーフィンのサの字も触ったことない」
つ「あ、違うんですか?」
光「違いますね」
つ「アレ?ナンか、サーフィン、結構高い波乗ってるっていう噂、聴いたんですけど」
光「この白、オドロキの白さや!」
つ「(笑)」
光「(笑)」
つ「ホンマですね」
光「そんなんやってたら、ホンマ、オドロキの白さですよ!」
つ「ホントですね。確かにオドロキの白さですね」
光「(笑)この白いのが、地が白いのか、粉吹いて白いのか、ちょっと判らん」
つ「判らんぐらいのね」
光「オドロキの白さですけどね。ま、でも、ナンか、山口くん」
つ「はい」
光「やっぱり、その、TOKIOとかね」
つ「うん」
光「皆さんとはJ-Friendsっていう」
つ「はい」
光「昔の、その」
つ「ユニット」
光「とかでご一緒させて頂く機会とか多かったので、ナンか、こう、やっぱりTOKIOの皆さんと一緒になったりする現場があると、ナンか、ホッとするというか」
つ「かなり、ホッとしますね~」
光「あるよね。ナンか、TOKIO、V6」
つ「うん」
光「その辺と一緒になった時っていうのは、ナンか、あ、この感じ」
つ「いいなぁ~っていう」
光「ホッとすんなぁって、みたいな」
つ「ありますね」
光「あるよね」
つ「ありますよね」
光「またナンか、あぁいうのもあるといいんですけどね」
つ「ホント、そうですね」
光「ご一緒させて頂く機会があったらね」
つ「はい」
光「いいなと思います。というワケで僕たちKinKi Kids、12月4日ニューアルバム『L Album』をリリースしました。そのアルバムから『スピード』を聴いてもらいたいと思います」

(曲演奏)

光「というワケで、今聴いて頂いたのは『スピード』奥田民生さんに」
つ「はい」
光「頂いた曲ですね」
つ「そうですね」
光「というワケで、今回のアルバムなんですけど、2年ぶりのアルバムとなるワケですね、KinKi Kidsにとって」
つ「はい」
光「製作としては1年ちょっとぐらい」
つ「そうですね」
光「かけて作ったアルバム」
つ「うん」
光「ま、あの、リリースがまだ決まってない段階の時から、あの、レコーディングをドンドンしていって」
つ「うん」
光「ナンか、イイ曲っていうものを自分らとしても、模索して行こうというか」
つ「はい」
光「ナンかそんな感じで製作した、だから、今までとはちょっと違う製作の仕方」
つ「うん」
光「だった気がするんですよね」
つ「うん。いい曲集まりましたよね、ホントにね」
光「そうですね」
つ「スゴい曲が集まりましたよ」
光「だから、いつもだったら、リリース日が決まってて、ココまでに制作、作り終えなきゃいけないみたいな」
つ「うん」
光「のがあるけども、結構、気持ち的にも余裕を持って作った形になった」
つ「はい」
光「かなと思うんですけど。ま、ホントに豪華なアーティスト陣から楽曲を提供して頂きました」
つ「頂きましたね~」
光「奥田民生さん、高見沢俊彦さん、矢野顕子さん、玉置浩二さんから」
つ「~」【ナンか喋ったけど判らない~】
光「今、玉置さんいたよね?」
つ「え?」
光「今、玉置さんいたよね?」
つ「いや、(笑)玉置さんはいないですよ」
光「ナンか、今、いたと思ったんだけどなぁ~」
つ「堂本さんしかいませんから」
光「ま、でも、ホントに豪華な」
つ「豪華ですよね」
光「アーティストの方々から曲を提供して頂きました」
つ「はい」
光「是非一度、手に取って」
つ「はい」
光「是非聴いて頂けたらなと」
つ「はい」
光「思っております。そしてKinKi Kidsですが、コンサートも決定しております」
つ「うん」
光「12月22日、23日京セラドーム」
つ「はい」
光「12月31日、そして年が明けての1月1日東京ドームでKinKi Kids、コンサートをやらせて頂きます。毎年恒例と言う形になっておりますけど」
つ「なってますね」
光「もちろん、先ほどちょっと話させて頂いた、その『L Album』」
つ「はい」
光「ま、引っさげてと」
つ「はい」
光「いう形になると思います」
つ「そうですね」
光「是非、この『L Album』を聴き込んで」
つ「うん」
光「皆さんもコンサート参加して頂けたらなと思っております」
つ「はい」
光「というワケで、この特集ラストの曲」
つ「はい」
光「聴いて頂きたいと思っております」
つ「はい」
光「『まだ涙にならない悲しみが』を聴いて下さい」

(曲演奏)

ハイ、という事で聴いて頂いたのは、KinKi Kidsで『また涙にならない悲しみが』聴いて頂きました。えーと、KinKiの2人、コメントありがとうございました。ま、あの2人、変わらないね~。うん。ま、安心感ありますよね。さっき、2人とも話出たんだけれども、やっぱ、KinKi Kids、V6、そのやっぱ、3グループ、いわゆるJ-Friendsという、あの、ユニットでやらせてもらいましたが、その、やっぱ、3つのグループが集まると、スゴく安心するし、やりやすいし、うん、ずーっと、こう、デビューした年も近いって事もあって、やりやすいですよね。で、久々に会ってもいつもと同じような感じで話せる。いわゆる、その、中学や高校の同級生とかさ、親友に会ったような気分になりますよね。スゴくいいグループですよね。で、KinKi Kidsも20年に向かってね、2人で歩んでると思いますけど、また『L Album』、Lまで来たんだね~!相当だよね。うん。ドンドンドンドン、イイグループになっていくと思います。とにかく、あの、お2人とも、コメントありがとうございました。

【略】

ナンと、再び、KinKiの2人へコーナー「ザ・ギフト」について、コメントをもらってます。まずは一緒に聴いてみましょう。

光「ハイ、再びお邪魔致します」
つ「お邪魔致します!」
光「僕らKinKi Kids、何か、こう、忘れられない贈り物の思い出」
つ「うん」
光「ありますか?」
つ「贈り物?各著名人の方から誕生月のワインとかくれはること、ないです?」
光「あるよね。一番最初に、それもらったの、オレ、いまだに忘られへん」
つ「はい」
光「江川さん」
つ「ですよね」
光「うん」
つ「僕も江川さんなんです」
光「オレ、まだアレ、持ってるもん」
つ「僕も持ってるんですよ」
光「家にある」
つ「開けられへん」
光「開けられへん」
つ「で、誕生日に大事な人と飲んでくださいと」
光「素敵だよね」
つ「いや、そりゃ、おかんとかさ、家族と大事な人たちと飲めるねんけどさ、おかんもお姉ちゃんもそんなお酒飲まへんし、オレも飲まへんし、みたいな考えてると、ナンか、こう、開けられへん。開けるタイミングがね、ヒジョーに難しいなって」
光「難しいなぁ」
つ「で、その、江川さん以外にもいろんな方くださってたりね、するんで開けるタイミング、難しいなと思いながら、ナンか開けれなくて大事にしちゃってるっていう、忘れられない贈り物だなって、ナンか、ありますよね」
光「判る、判る。後は、そうやな、やっぱ、森光子さんなんかもね」
つ「はいはいはい」
光「誕生日にせよ、何にせよ、いろんなものを」
つ「頂きましたね」
光「頂いた。で、まぁ、僕は、あの、舞台やってる時なんかは、ずっと夜ご飯を毎日差し入れをして下さったんですけど」
つ「うん」
光「それに必ず、こう、ナニ、のしって言うんですか」
つ「上に、紙のね」
光「それに、森光子、って書いてありました」
つ「うん」
光「そののしを、オレ、全部家にとってあります」
つ「あ、イイですね」
光「はい」
つ「それはそうしておいた方がいいですよ」
光「コレ、Zettai、捨てられへんわって、毎日、持って」
つ「うんうん、やってくれてるワケやからね」
光「きてっていう風に。全部とってありますね」
つ「喜んでるんちゃいますか、森さんも」
光「そうね、そうだといいんですけどね」
つ「ねぇ。ナンでアイツ、取ってんねん!?とは思ってないでしょうからね」
光「(笑)そりゃ」
つ「ナンやねん、アイツ、ナンで全部取ってんねん!そりゃ、思ってないと思いますから」
光「ま、でも、ホントに、各先輩方とか、ナンか素敵な事をしてくださいますよね」
つ「そうですね~」
光「逆にオレ、ナンか、プレゼントするとか、スゴく苦手なんですよ」
つ「うん、いや、僕はナンにももろてないですからね、誕生日」
光「(笑)いや、君の誕生日、中途半端やねん!」
つ「いやいや、別に、あ!アッコさん、敵に回す?!」
光「(笑)」
つ「いい?」
光「(笑)そういう事、ちゃう」
つ「アッコさんと、ミッツ・マングローブさん、敵に回す事、さださんも、さだまさしさんも」
光「そういう事、そういう事ちゃうやん。ナンか、4月10日、ナンかあれば」
つ「いや、今、だって、その、ね、宅急便って便利なツールがとかあるワケやから」
光「ナンか、ほら、ナンか」
つ「ね、あ、じゃあ、もう、土地とかね、マンションみたいな感じでくれてもいいぐらいですけどね」
光「ナンかね、こう、ファンの人も一緒にとか、そういうのがあれば、もちろん、喜んで、ナンか考えたりとかしますけど」
つ「いやいや、そんなん、別に、それがあろうが、なかろうが、の話ですけどね」
光「(笑)」
つ「ホントに」
光「ま、でもね、プレゼントする事、スゴく苦手なんでね」
つ「それはダメですよ。苦手なもの、克服しないと」
光「うーん。ナニあげていいんやろ?って、物凄い、判んなくなっちゃって」
つ「だから、その近辺の人にリサーチして、最近欲しがってるもの、何ですか?って。ね?」
光「ま、ま、それ、判んねんけど」
つ「あ、最近、こういうの、凝ってんやったら、こういうのでいいかな、とか」
光「難しいよね」
つ「いや、でもね」
光「気持ちですから、そういうのはね」
つ「でも、今年、の、あの、堂本光一に対してのプレゼントね、ステージで渡せないかもなぁ」
光「あ、もう、考えてんの?ナンか」
つ「考えてるんですよ」
光「(笑)」
つ「それ、実現するか、しないかっていうのも、ちょっと」
光「もう、ホント、サラッとでいいですよ、サラッと」
つ「え?」
光「サラッとにしましょう」
つ「サランラップ?」
光「ちゃうがな!違うやん!」
つ「あ、皿、皿でいいですか?」
光「(笑)違うやん」
つ「皿の詰め合わせみたいな」
光「そりゃ、サランラップとかやったら、ちょっと実用性あって、ちょっと助かるけど」
つ「(笑)1年分とか嬉しいでしょ?」
光「うーん、でも、ちょっと置き場所に困るわ、ドコ置いといたらえぇねん。いや、サラッと、いいです、ホントに」
つ「サラッとね」
光「サラッと。サラッといこう」
つ「全然、サラッとするよ、今年は」
光「うん、サラッと行こうよ」
つ「あっさりしたヤツ」
光「それがイイと思う」
つ「薄味のね」
光「薄味」
つ「今までちょっと、とんこつっぽいのやったから」
光「そうね」
つ「醤油ラーメンみたいな」
光「そうね」
つ「うん」
光「やっぱり中には、ね、お祝いして下さるお客さんたくさんいて、そりゃ嬉しいですよ」
つ「うん」
光「中には、もう、早ぉナンか、誕生日祝い、はよせーや!みたいに思ってる人も中にはいるかもしれない」
つ「僕はHappyさん、好きなんですけどね」
光「Happyさんね」
つ「あのキャラクター」
光「Happyさん、イイんですけどね」
つ「えぇ」
光「はい、さ、というワケで」
つ「はい」
光「いろいろお話させて頂きましたけども、KinKi Kids、これからもどうぞ応援ヨロシクお願いします」
つ「ヨロシクお願い申し上げます」
光「え~、そして、山口くん、元気でサーフィンしてください。そして、朝、おはようございますって言って寝ます!僕は」
つ「(笑)その宣言、どうなんですか?」
光「(笑)いや、だって、生活スタイルがそうやねんから、しゃーないやん」
つ「ま、そうですけどもね」
光「はい」
つ「これからもね、やっぱり、いいお兄ちゃんでいて欲しいですね。いつも、お会いした時、どう、元気?とか」
光「あ~、言ってくれるね」
つ「いつも言ってくれる人なんでね」
光「山口くんね」
つ「うん」
光「ホント、そうですね」
つ「スゴく温かい気持ちになれるし」
光「はい」
つ「いつも、ナンか、そういう温かいね、心遣い頂きまして、ホントにありがとうございます。今回もだって、いろいろ、特集組んで頂いたりとか、してますから」
光「うん」
つ「ホントに申し訳ないですね」【だったら、TOKIOを堂兄に呼んで~!】
光「ありがたいね」
つ「ありがとうございます」
光「はい、というワケでこれからもヨロシクお願い致します」
つ「お願い申し上げます」
光「それでは失礼致します」
つ「失礼いたしまーす」
光「KinKi Kidsでした」
つ「でした!」


ハイ、という事で、再び、KinKi Kidsの2人、コメントありがとうございました。しかし、アレ、よく喋るね!この2人も。あ~。あのトーンで。ナンつーんだろな、テンション上げ過ぎないっていう。2人でずーっと喋ってられるんだろうね、2時間でも3時間でも。そうそうそう、今、2人のコメントで思い出したんだけど、結構、ナンだろ、あの、忘れちゃったりするけど、こういう後輩とかが、こういう風な、してくれたんだよね、先輩がっていうの、やっぱ、覚えてくれたりとかしてますからね。うん。大事にしていきましょう、こういう繋がりはね。えーと、あの、KinKiの2人、ま、もちろん、アルバム出しましたけども、ナンか、映画のね、声の吹き替えなんか、「RUSH」でしたっけ?も、やったりとかしてますからね、ますます、あの、活躍の場を広げて、引き続き、活躍していってもらいたいなと思います。え~、今後もね、KinKi Kidsの2人、皆さん、ヨロシクお願い致します!2人も、コメントありがとうございましたね。また、どっか現場でお会いしましょう。ありがとう~!


いろんな方に、そうだね、紅白だけなんだよね、「おめでとう」っていう空気感って。不思議だよね。ま、歌番組ってあるじゃないですか。ま、FNSにしても日テレベストアーティストにしても、ミュージックステーションにしても。そん中で唯一、紅白、発表されると、「おめでとう」って言ってくれるのはね。これは20年、ナンも変わってない感じですよね。で、ま、あの、多分、今年最後の、ハイ、〆の仕事になると思います。コレが終われば、2013年終わりですよね。ハイ。で、みんなは初詣行ったりとかしますが、僕は多分、そのまま汐留の日本テレビに入って、正月ZIP!のスタンバイになると思います。また今年もホントにあの、充実した年末年始、過ごせると思うんでね。今年のパフォーマンス、どうなるんでしょうか?ナンの曲をやるかっていうのは、ボチボチ決まり始めています。えーと、NHKさんとのやりとりがありまして、こういう曲がいいな、僕らがこういう風にしたいなっていうので、結構、話し合いが出来るんですよ。はい、向うのスタッフと。なので、今年はどうするのか、ま、一応20周年ってなってますけども、来年20年を迎えるまで、どうするのか、今年も、数曲出さして頂いてますけどね。その中から、やるのか、うん、判りませんけども【って、決まってるんでしょ?もう】、あと、紅白歌合戦のテーマもあるじゃないですか、毎年。それに合ったものがね、出来るように最高のパフォーマンスで今年〆たいなと思ってるんで、是非皆さん、楽しみにしてください。ありがとうございました。

えーとですね、ココでInformationですけれども、年末、大晦日はね、今年も紅白歌合戦への出演も決まっております。MステSP、そして、後はね、あの、年末、またRの法則が生放送のスペシャルがあると思います。また詳しい事は来週お伝えしましょう。
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