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剣:「人生は道の如し。物事全てに道がある。『あそこへの道!』!♪あそこ~、あそこ~、あそこ~♪」
ガ:「ハイ、今日のあそこは剣さん、どこでしょう?」
剣:「今日のあそこはTOKIOへの道でございます。もうそのものズバリ!沢田研二さんじゃありません。早速ですが、長瀬くんのコメントをどうぞ」
注:【】は智也のコメントに答える剣さん。
イ~イネッ!イイネッ!イイネッ!イ~イネッ!イイネッ!剣さん、お元気ですか?TOKIOの長瀬です。【あー、どうも、どうも】お久しぶりです。えー、剣さんに作ってもらった曲がとうとう3月の3日に発売になりましたぁ!【拍手!】剣さん、ありがとうございました。【いえ、とんでもない】ホントに凄いカッコイイ曲を提供して下さいまして、ホントに嬉しく思っております。【ありがとうございます】メンバーのみんなも非常に喜んでおりまして、【ホントに?】松岡の方もね、PVも撮ったんですけど、プロモーションビデオの方も非常にいい具合に仕上がっておりますんで、剣さん、お時間があったら是非見て下さい。宜しくお願いします。【時間無くても見ます】えーそれからね、この『トランジスタGガール』剣さんから提供してもらってから、レコーディングをしたんですけれども、あのね、デモテープに入ってる剣さんの声がもう豪快でね、これが。【ヘヘヘ(笑)!】やっぱネ、剣さんには敵わないなって【ナーニ言ってんだか!】いう風にすぐ、思いました。【嬉しい事言ってくれるネ】あの僕も一生懸命歌ったんですけれどもね、ホントにお父さんと子供くらいの差がね、【そうそうそう】あったんですけれども、【いや、年齢がね】これから頑張ろうかなと気持ちになりました。非常にネ、あの剣さんが歌ってるデモテープ、これはCDとして発売されないですけれども(笑)、すっごくカッコよくてもう、皆さんにも是非聴いて貰いたい位なんですけれどもね、【自宅録音シリーズ!】ま、あの、ホントにレコーディングでは、気持ちよく歌わさしてもらいました。それからホントにクレイジーケンバンドさんとは僕は『池袋ウエストゲートパーク』という番組でご一緒させて貰ったんですけれども、【そうそうそう!】もう、ホントに何をやってもカッコいいバンドだなと思いました。これはお世辞ではなく。【ヘヘヘ(笑)!】でもホントにあの、TOKIOとクレイジーケンバンドでライブなんか出来たらいいな、なんて僕は密かに思ってるんですけれどもネ。【ネ!】剣さん、どうですかね?イイネッ!【そうそうそう】なんて言ってくれるといいんですけれどね。ま、ホントにそんな日を夢見つつ、また明日から頑張っていきたいなと思っております。ホントに尊敬してるバンドです。いつまでもカッコいい、バンドでいて下さい。TOKIOの長瀬智也でした~!イ~イネッ!イイネッ!イイネッ!
剣:「嬉しいですね!嬉しいですよね?ね?長瀬くん、ありがとうございました。という訳でTOKIOの道をネ、というか長瀬くんのコメント、嬉しいコメントを頂きましたけど、ね、どうですか?TOKIOのメンバーは?」
ガ:「もう長瀬くんと何度かお会いして」
剣:「IWGP、そして彼女が死んじゃった。」
ガ「そうですね」
剣:「ウチのメンバーの高橋利光とトリオザドックホーンズ、中西くんの。テレビでですね、一緒に合同演奏しましたけどね」
ガ:「ホント、裏表がない、っていうか」
剣:「だから長瀬くんでいうと、神奈川県だし、横浜だから。共通の趣味もね、アメ車が好きとか、バイク好きとか。それでヤンチャなファッション好き」
ガ:「そうですね」
剣:「イイ意味で神奈川のあんちゃんってカンジ。そんな感じがね、出せたらいいなと思ってね。今までTOKIOはいわゆる、正統派ロックとかね、ポップスはあるけど、ロッケンロール!一発ココでぶつけてみたらどうなるんだろと思って、作ってみたんだよね。そしたら声の中にかなりヤンチャな神奈川のネ、湘南のネ、江ノ島、葉山、ね?葉山、湘南じゃないか。ま、あんなカンジのネ、ノリがあって。大成功だったと思います。自宅録音の事、褒めてくれて嬉しいですね。中華街事務所で、謎の中華街事務所で。ガーちゃんにギター弾いてんだ、ね?」
ガ:「スミマセン(笑)」
剣:「一回ジョイントやってみたいね。どうなっちゃうでしょうね?何やろうか?『煙』!長瀬くんに『けむり~♪』あれは?『シャリマール』(笑)
ガ:「そういうのいいですね、あえて」
剣:「それか、長瀬くんに『イカつり船』弾いてもらうかね。ま、いいや。いっぱいやりたい事あるね。という訳でね、ホント、感動しちゃってね、言葉になりませんけどね。如何でしたでしょうか? 」
ガ:「ハイ、今日のあそこは剣さん、どこでしょう?」
剣:「今日のあそこはTOKIOへの道でございます。もうそのものズバリ!沢田研二さんじゃありません。早速ですが、長瀬くんのコメントをどうぞ」
注:【】は智也のコメントに答える剣さん。
イ~イネッ!イイネッ!イイネッ!イ~イネッ!イイネッ!剣さん、お元気ですか?TOKIOの長瀬です。【あー、どうも、どうも】お久しぶりです。えー、剣さんに作ってもらった曲がとうとう3月の3日に発売になりましたぁ!【拍手!】剣さん、ありがとうございました。【いえ、とんでもない】ホントに凄いカッコイイ曲を提供して下さいまして、ホントに嬉しく思っております。【ありがとうございます】メンバーのみんなも非常に喜んでおりまして、【ホントに?】松岡の方もね、PVも撮ったんですけど、プロモーションビデオの方も非常にいい具合に仕上がっておりますんで、剣さん、お時間があったら是非見て下さい。宜しくお願いします。【時間無くても見ます】えーそれからね、この『トランジスタGガール』剣さんから提供してもらってから、レコーディングをしたんですけれども、あのね、デモテープに入ってる剣さんの声がもう豪快でね、これが。【ヘヘヘ(笑)!】やっぱネ、剣さんには敵わないなって【ナーニ言ってんだか!】いう風にすぐ、思いました。【嬉しい事言ってくれるネ】あの僕も一生懸命歌ったんですけれどもね、ホントにお父さんと子供くらいの差がね、【そうそうそう】あったんですけれども、【いや、年齢がね】これから頑張ろうかなと気持ちになりました。非常にネ、あの剣さんが歌ってるデモテープ、これはCDとして発売されないですけれども(笑)、すっごくカッコよくてもう、皆さんにも是非聴いて貰いたい位なんですけれどもね、【自宅録音シリーズ!】ま、あの、ホントにレコーディングでは、気持ちよく歌わさしてもらいました。それからホントにクレイジーケンバンドさんとは僕は『池袋ウエストゲートパーク』という番組でご一緒させて貰ったんですけれども、【そうそうそう!】もう、ホントに何をやってもカッコいいバンドだなと思いました。これはお世辞ではなく。【ヘヘヘ(笑)!】でもホントにあの、TOKIOとクレイジーケンバンドでライブなんか出来たらいいな、なんて僕は密かに思ってるんですけれどもネ。【ネ!】剣さん、どうですかね?イイネッ!【そうそうそう】なんて言ってくれるといいんですけれどね。ま、ホントにそんな日を夢見つつ、また明日から頑張っていきたいなと思っております。ホントに尊敬してるバンドです。いつまでもカッコいい、バンドでいて下さい。TOKIOの長瀬智也でした~!イ~イネッ!イイネッ!イイネッ!
剣:「嬉しいですね!嬉しいですよね?ね?長瀬くん、ありがとうございました。という訳でTOKIOの道をネ、というか長瀬くんのコメント、嬉しいコメントを頂きましたけど、ね、どうですか?TOKIOのメンバーは?」
ガ:「もう長瀬くんと何度かお会いして」
剣:「IWGP、そして彼女が死んじゃった。」
ガ「そうですね」
剣:「ウチのメンバーの高橋利光とトリオザドックホーンズ、中西くんの。テレビでですね、一緒に合同演奏しましたけどね」
ガ:「ホント、裏表がない、っていうか」
剣:「だから長瀬くんでいうと、神奈川県だし、横浜だから。共通の趣味もね、アメ車が好きとか、バイク好きとか。それでヤンチャなファッション好き」
ガ:「そうですね」
剣:「イイ意味で神奈川のあんちゃんってカンジ。そんな感じがね、出せたらいいなと思ってね。今までTOKIOはいわゆる、正統派ロックとかね、ポップスはあるけど、ロッケンロール!一発ココでぶつけてみたらどうなるんだろと思って、作ってみたんだよね。そしたら声の中にかなりヤンチャな神奈川のネ、湘南のネ、江ノ島、葉山、ね?葉山、湘南じゃないか。ま、あんなカンジのネ、ノリがあって。大成功だったと思います。自宅録音の事、褒めてくれて嬉しいですね。中華街事務所で、謎の中華街事務所で。ガーちゃんにギター弾いてんだ、ね?」
ガ:「スミマセン(笑)」
剣:「一回ジョイントやってみたいね。どうなっちゃうでしょうね?何やろうか?『煙』!長瀬くんに『けむり~♪』あれは?『シャリマール』(笑)
ガ:「そういうのいいですね、あえて」
剣:「それか、長瀬くんに『イカつり船』弾いてもらうかね。ま、いいや。いっぱいやりたい事あるね。という訳でね、ホント、感動しちゃってね、言葉になりませんけどね。如何でしたでしょうか? 」
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