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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、先週に引き続きまして、NEWSの増田貴久が来てくれてます。
ま:「宜しくお願いします」
マ:「宜しくお願いします。そっか、もう、もうのっけから、喋ってくれるんだね、今週はね」
ま:「スイマセン」
マ:「いやいやいやいや」
ま:「お願いします」
マ:「さ、今回はですね、増田と一緒にですね、これ、正解というのがほぼ出ない『どれでも鑑定団』ってコーナーやってるんですけど」
ま:「はいはい」
マ:「それをちょっとお付き合い願いたいと」
ま:「出しちゃっていいんですか?正解」
マ:「いやぁ、出してもらったら、プレゼント差し上げます」
ま:「あぁ、嬉しいです」
マ:「そして、とってもくだらない、『めちゃくちゃメール』というのを、が、あるんですけど、そちらの方をワザと復活させますので」
ま:「あ、お願いします」
マ:「そちらの方も、是非お付き合いください。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
マ:「『どれでも鑑定団』懐かしグッズ、街でよく見るものなど、ですね、一体、コレいくらするの?っていう、金額を予想するコーナーでございます。え~、ワタクシ松岡、全問正解出来ましたら、スタッフの方から1万円相当のプレゼントと言われてるんですけど、ま、1回もないです」
ま:「なるほど」
マ:「ムリです」
ま:「全問って、コレ、何問かある中でって事ですか?」
マ:「3問か?いつも」
ま:「なるほど」
マ:「うん。全問正解したら1万円分くれるっていう事なんですけど、増田、今回当たったら10万円分くれますよ、ウチのスタッフ。ゲストですから」
ま:「嬉しいです」
マ:「えぇ。10万円分の商品券、くれますよ」
ま:「僕にですか?」
マ:「もちろん」
ま:「リスナーの方には1万円?」
マ:「そう、リスナーの方には1万円」
ま:「ナンか、申し訳ないですね。いいですか?」
マ:「うん」
ま:「おぉ、ありがとうございます」
マ:「だって当たんないんだもん!(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「まぁまぁやってみましょう」
ま:「はい、お願いします」
マ:「まず、最初の鑑定、コチラ。『さいたまスーパーアリーナのメインアリーナの使用料』NEWSがですね、スペシャルサポーター務めました、第38回春の高校バレー全国大会で使用された会場でございます。最大22500席、7700平方メートルあるんですね。ちなみにコレ、施設料金は0時から24時まで連続して12時間を、一つ単位なんだ。あ、そうなんだ。なるほど。12時間、いくらかっていう事ですね」
ま:「なるほど」
マ:「さぁ、使用料だからね」
ま:「じゃあ、ココで例えば、友達と遊ぶっていう時に使うみたいな時ですね」
マ:「そうだね。東京ドームで誕生日パーティやりたいとかいるじゃん」
ま:「はいはいはい。なるほど。いくらでしょうね?」
マ:「ズバリで言ってごらん」
ま:「ズバリ?」
マ:「うん」
ま:「100万ぐらいっすかね?」
マ:「そんなんじゃ、借りれね~だろ!?お前」
ま:「ホントですか?」
マ:「オレね、単純計算に、7700平方メートルだろ?だから770万」
ま:「おー」
マ:「だから10平方メートル1万円計算かな?オレだと。770万」
ま:「うぉ」
マ:「100万円ね?」
ま:「ハイ」
マ:「じゃあ、正解は、何でしょう?正解は…ドン!570万。惜しい!」
ま:「おぉ~」
マ:「惜しいね~!」
ま:「スゴーイ」
マ:「惜しいね~、200万ずれか、オレ。570なんだ。700までいかないか。ちなみに土日祝日の場合、627万円だそうです」
ま:「人気あるんですかね?」
マ:「だろうね。あの、そうだね。人気ある。宿もそうじゃん。飛行機も」
ま:「そうですね」
マ:「高けぇじゃん」
ま:「はいはい」
マ:「ゴールデンウィークとか正月とか。もう正解ないからね、コレで」
ま:「すいません」
マ:「ほらね、だから、ね」
ま:「コレ、リスナーの皆さんからブーイングですね」
マ:「そうですよ」
ま:「もう、スイマセン」
マ:「リスナーの方も毎回聴いてくれる人はね、もう多分『ムリよね~』って諦めてるから(笑)」【タバコ吸いながら?(*^m^)】
ま:「(笑)スイマセン」
マ:「さ、という事で、次!『打ち上げ花火3号玉の値段』テゴマスが出演しました神宮外苑花火大会で使用されました直径約9センチの球体の大きさ。重さ0.2kg。ってことは200gって事かな?コレ。ハイ。で、開いた時、直径60m!」
ま:「へぇ」
マ:「スゴいね~。外苑の花火大会で打ち上げられる花火の数は約1万発と。で、最大、コレ、号数でいいのかな?3号玉。つまりコレが一番あげられてると。スゴいね、でも、10cm未満のものが60m広がるんだ」
ま:「そうですね」
マ:「直径で」
ま:「60mっていったら、走ったら7秒ぐらいかかりますもんね」
マ:「よく判んないけどね(笑)その計算もね」
ま:「(笑)」
マ:「(笑)そうだね、人それぞれだからね」
ま:「そうですね」
マ:「(笑)」
ま:「でもこの前、外苑の花火大会に出させてもらった時に、僕たちの提供っていうか、花火あげさせてもらったんっすよ」
マ:「お!マジで?」
ま:「ハイ。マッチさんとテゴマスで」
マ:「マジで?何発?1発?」
ま:「いや、何発かですね」
マ:「おー」
ま:「こっから、ココまで、僕たちの、みたいな風に提供みたい」
マ:「いくらか聴いてないの?」
ま:「聴いてないです」
マ:「よくさ、番組であげるじゃない?バーンと。アレって、コレじゃないの?3号玉じゃないの?」
ま:「はいはい」
マ:「60mも広がんないか?」
ま:「そうですよね」
マ:「うん、60mも広がんない」
ま:「もっと小っちゃいのがあるって事ですかね?そしたら」
マ:「普通に、一般的に、よく頼んであげるのは、もっと小っちゃいもんね。旅館とかから見えたりとか」
ま:「うーん」
マ:「したら、60mあげんだったら、それなりのキャパシティが必要じゃん」
ま:「そうですね」
マ:「ね。どうなんだろ?数、チョーあげますからね」
ま:「そっか、そっか。1コがスゴい高かったら、ちょっと無理ですもんね」
マ:「だって、1万って考えたら、1億だからね」
ま:「そっか」
マ:「1発1万でも、1万発あげたら1億かかるじゃん」
ま:「じゃ、1コ1万もしないですね、Zettai」
マ:「いやぁ~、判んないよ。1万発あげるけど」
ま:「そうか」
マ:「だって、花火大会なんだもん。だから、もしかしたら3億ぐらい、かけてるかもしんないし」
ま:「そうか」
マ:「うん」
ま:「え~、いくらだろなぁ?」
マ:「オレはいきましょうか」
ま:「ハイ」
マ:「1発でしょ?1発12000円」
ま:「あ、上いきました?」
マ:「うん」
ま:「いくらだろうなぁ?」
マ:「オレは12000円」
ま:「じゃ、僕、3000円で」
マ:「3000円」
ま:「3000円で」
マ:「オッケー。じゃ、いきましょう。ずばり、バーン!お~!惜しいぃ~!」
ま:「惜しい!(笑)」
マ:「3400円だって!」
ま:「惜しいぃ、うわぁ」
マ:「さすがあげてるだけあるね~」
ま:「(笑)あぁ、400円、あれ、あるんですね」
マ:「でもさ、3400円って事はさ、一人3400円で1発出せばさ、10人集まったら10発あげられるって事だよね?」
ま:「そうですね」
マ:「ただやっぱり、花火師がいなきゃダメだし、場所もなきゃダメだし、そっちの方が金かかるワケだから」
ま:「そうか、そっか」
マ:「コレ、原価だからね、1個の。花火職人さんを雇ったり、場所を借りたりなんだりすんのが大変だけ」
ま:「そうかそうか。そうですね。もしさいたまスーパーアリーナであげようとしたら、ダメですもんね」
マ:「室内じゃん」
ま:「あ、すいません」
マ:「(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
ま:「スイマセン」
マ:「ナニ言ってんだよ。ブーだよ」
ま:「(笑)」
マ:「ホントだ、書いてますね。テゴマス参加してますね」
ま:「ハイ。そうなんですよ」
マ:「国立競技場のオープニングを務めて」
ま:「はい」
マ:「おぉ。で、ま、11年、去年ですね。神宮花火大会でマッチさんと滝沢とやって。そん時あげてるワケだ」
ま:「そうですね」
マ:「なるほどね。惜しい!今までの中で一番近いかもしんない」
ま:「ホントですか?」
マ:「今までやった中で400円単位は」
ま:「嬉しい」
マ:「ね?最後!『グランドプリンスホテル新高輪のミソスープが付く、和朝食のルームサービスの値段』さ、NEWS結成披露記者会見を行いましたグランドプリンスホテル新高輪の朝朝食ですね。7時から11時までやってます。メニューは焼き魚、卵焼き、玉子料理、煮物、和え物、味噌汁、香の物、ご飯、果物と」
ま:「うん、ミソスープが付くわけですね。朝食ですね」
マ:「朝、ルームサービスって、よく使うでしょ?」
ま:「ハイハイ」
マ:「使わなくても、全国のホテルの朝の朝食の値段、見てきてるでしょ?」
ま:「そうですね」
マ:「でも、ほとんど、朝、ホテルでメシ食う事、ないじゃん。会場で食うじゃん」
ま:「はいはい」
マ:「オレたちって」
ま:「でも、(笑)僕、いつもコンサートでいろいろ泊まるじゃないですか。で、勝手に、ホテルで朝食頼んで、いつも朝、ルームサービス食べてたんですよ。でも、結構な期間、食べてて、ずっと怒られてなかったんですけど、ある日呼び出されて、おい、と。お前、払えって(笑)」
マ:「まぁまぁま、それは、ありますけど」
ま:「多分、ダメだったんですね、勝手に食べちゃ」
マ:「そうなのかね?別にそれ、いいんじゃないの?そうなんだ?」
ま:「多分」
マ:「オレ、別に、食うよ!だけど。たまーにね」
ま:「ホントっすか?」
マ:「たまに」
ま:「たまにじゃないですか」
マ:「オレ、基本的に朝昼食わないから」
ま:「あ~」
マ:「うん。でも、会場入りしてから、ナンか、ちょっと食って」
ま:「そうですね」
マ:「お腹いっぱいになると」
ま:「僕、ホテルで食べて、会場入りしてからも食べてましたからね」
マ:「スゴイね」
ま:「4食くらい食べるんですよね、1日に」
マ:「ワンパクなんだ(笑)。育ち盛なんだ」
ま:「(笑)」
マ:「ま、といいまして、やっぱ、グランドプリンスホテル新高輪ですからね。飛天の間があるホテルですからね、ココね」
ま:「そっかそっか」
マ:「FNS歌謡祭やってるトコですよ」
ま:「うん」
マ:「さぁいくらなんだろっていうね。ま、大体、僕、全国のホテルのヤツを見てきての計算で行きます。僕、1700円でいきましょう」
ま:「おぉ」
マ:「うん。高いとこはやっぱ、2500円ぐらいしますからね。2500円、3000円。安くても1100円、200円です」
ま:「あ、僕、もっとすると思いました」
マ:「お、来ましたね」
ま:「僕、3000円ぐらいにします」
マ:「3000円でいきますか。じゃ、1700円と3000円。いくらでしょう、ドン!2500円なんだぁ!間だ!オレ、合ってんじゃん!(笑)一番高くて2500円って言ってっからね」
ま:「そっか、2500円。でも2500円でちょっとお茶とか頼んだら」
マ:「もうもうもう」
ま:「そうっすね」
マ:「もうもうもうもう、大変ですよ。ホテルっていうのは、そういうもんですからね」
ま:「そっか、そっか」
マ:「ハイ」
ま:「食べたいな」
マ:「という事でございましたがね。以上でございました」
ま:「はい」
マ:「『めちゃくちゃメール』さ、エンディングのコーナー、『今更メール』に届きました、滅茶苦茶な質問をですね、増田をお迎えして、ちょっと紹介していきたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「言っとくけど、スッゴい滅茶苦茶だよ」
ま:「そうなんですか?」
マ:「うん。リスナーの方から」
ま:「楽しみ」
マ:「『今更ですが、新幹線に乗って寝ようと思ってたら、前の席が鈴木福くんで、リクライニングをフルに下げて、ヘッドフォンで音楽ガンガン聴いてます。どうしますか?』」
ま:「(笑)」
マ:「鈴木福くんって子供でしょ?妖怪人間出てた」
ま:「ハイハイハイ」
マ:「どうします?」
ま:「(笑)どうしようか」
マ:「どうしようもないじゃんね、そんなの」
ま:「(笑)」
マ:「オレは多分、ポンポンって叩いて、ハイ?って見たら、親指立てて、『ロックだね~』って言う(笑)」
ま:「(笑)カッコいい」
マ:「ロックだね。ゴメンね、おやすみって」
ま:「僕、勝手に戻しますかね、ギューって」
マ:「(笑)リクライニング」
ま:「ハイ」
マ:「福くん、まだ早いぞ、と」
ま:「多分、軽いですしね」
マ:「福くん、まだ早いぞと。それはまだイカンぞと。大人かもしれない。お前の方が、正しい大人のリアクション」
ま:「(笑)いやいやいや」
マ:「オレのロックはオカシイ。全然ロックでも何でもないし」
ま:「いやいや、カッコいいです」
マ:「(笑)いやいやいやいや(笑)スゴいね。『今更ですが、朝起きると自分に似たオジサンが「おい、未来は、オレは未来から来たお前だ」と。「明日の競馬は4と6が来るから1億円かけろ」と言われたら、信用してかけますか?』まず1億円あるか?って話なんですけど」
ま:「(笑)」
マ:「ま、1億円ナンとか調達してでもかけろと」
ま:「かけないですね」
マ:「もう、全く自分とおんなじ顔なんだよ?間違いなくコレは増田貴久の10年後だ」
ま:「あ、そうか、そうか。え~、でも、かけないかな」
マ:「あ~、なるほど」
ま:「ホントに信じるって事ですよね、自分の未来の人だって。でも怖いですね」
マ:「なるほどね」
ま:「かけますか?」
マ:「いや、オレは言う。『お前の言う事なんて、Zettai信用しない』って(笑)。オレだろ?」
ま:「ご自分を」
マ:「うん(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「オレが言う事なんかZettai信用しない、オレ。その時の自分しか、信用しない(笑)」
ま:「なるほど」
マ:「(笑)過去も未来も自分が言ってる事なんか信用しない」
ま:「へぇ、ロックですね」
マ:「ロックじゃないだろ(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「(笑)ロックか?『今更ですが、大先輩東山紀之さん「今度一緒に欽ちゃんの仮装大賞に出てくれ!スカイツリーの仮装するから、あと20kg痩せてガリガリになってくれ!」お願いされたらどうしますか?』」
ま:「(笑)このくびれが、アレですね」
マ:「あぁあぁ」
ま:「胸筋は多分、なきゃダメですね、多分」
マ:「だからお前が、とか、オレが20kg痩せてくれって言われるんでしょ?」
ま:「ハイハイ」
マ:「20kg痩せるって大変ですよ!」
ま:「そうですね」
マ:「50kgですよ、オレ!(笑)20kg痩せたら」
ま:「僕も40kgぐらいになっちゃいます」
マ:「そうだろ?50kgの180cmって、ヤバいですよ」
ま:「スカイツリーみたいになっちゃいますね」
マ:「うん」
ま:「はいはい」
マ:「断ります!」
ま:「断る…。僕は断れないですね」
マ:「お、かっけー!どうすんの?お前、20kg痩せんの?」
ま:「限界までやってみて、多分、やれ、出来ないかもしんないっすけど、出来るトコまで」
マ:「いや、それだったら、断んなきゃダメじゃん、そんなの」
ま:「(笑)」
マ:「20kg痩せてやってくれって、先輩が言うんだから!」
ま:「スイマセン、ちょっと、あの、ま、東京タワーみたいな感じのシルエットになるかもしんないです」
マ:「(笑)」
ま:「上は細くなったね、みたいな」
マ:「あぁ、スカイツリーじゃなしにね」
ま:「そうですね。スイマセン」
マ:「(笑)『今更ですが、もしサザエさんのタマの声のオーディション参加して、審査員に、タマになりきって、喜怒哀楽をそれぞれの気持ちで鳴いてみてと言われたらどんな風に鳴きますか?』」
ま:「(笑)無茶ぶりだなぁ」
マ:「ちょっとやってみようか、じゃあね」
ま:「ハイ」
マ:「増田くんね、タマの声やりたいのね。はい、じゃあ、まぁ、喜び、喜怒哀楽から行くから、喜びのニャーどうぞ」
【審査員のマネしてます】
ま:「ニャー」
マ:「ハイ、怒ってるニャー」
ま:「ニャー」
マ:「ハイ、哀しいニャー」
ま:「ニャー」
マ:「(笑)楽しいニャー」
ま:「(笑)」
マ:「ダメだ、こりゃ」
ま:「(笑)」
マ:「もう、ラジオ自体、ダメだ」
ま:「(笑)」
マ:「Zettaiダメだよ」
ま:「いや」
マ:「オレ、悪いけど、お前、もし、オレがリスナーで聴いてたら、お前、ジャニーズだから、許されるけど、じゃなかったら、ぶっ飛ばすよ!っていうセリフだ。ナニがニャーだ、コノヤロォー!!」
ま:「いや、ちょっと、先輩、見せて下さいよ」
マ:「(笑)バカじゃねーの?出来るワケねーじゃん、そんなの」
ま:「いいですか?じゃあ、喜」
マ:「ニャー」
ま:「(笑)じゃ、怒」
マ:「ニャー」
ま:「哀」
マ:「ニャー」
ま:「楽」
マ:「ニャー(笑)うるさいよ、バカ!」
ま:「(笑)おんなじような感じじゃない(笑)」
マ:「お前さぁ、もう、ボキャブラリーなんか、ないよ!こんなもんに対して」
ま:「ま、ちょっと同じような感じだったかなと」
マ:「ちょっと、あの、ひどい!あんなもんで、お前、全国で放送出来ると思ってんのか」
ま:「いや(笑)」
マ:「(笑)ことになりますよ。最後行きますか?」
ま:「ハイ」
マ:「ハイ。『今更ですが、もしジャニーズの誰かの家を、こっそり覗いていいと言われたら誰の家にしますか?』ナンですか?どういう意味ですか?誰の家を覗きたいかって事ですか?」
【マボが読み上げた投稿者の名前を、まっすー、復唱してるけど、コレ、投稿者は嬉しいよね♪】
ま:「でも、東山さんの家とか見たいですね」
マ:「あ~、いいねぇ、綺麗っぽいね」
ま:「綺麗っぽいですよね」
マ:「うーん」
ま:「ハイ」
マ:「オレ、今日、偶然だけど、夢で行った事ないよ。行った事ないけど、中居くんの家に行く夢を見た」
ま:「へえ」
マ:「おぅ。ナンかしんないけど、中居くん家で焼き鳥を食ってる夢を見た」
ま:「へぇ~。どんな家でした?」
マ:「あ、オレ、だからね、多分ね、昔の合宿所の中居くんの部屋なんだよ。20年ぐらい前の中居くんの(笑)部屋」
ま:「へぇ。そのままなんですね」
マ:「荷物を取りに行った時に見た。炬燵があったんだよ。その部屋で焼き鳥を食ってる夢だった」
ま:「(笑)」
マ:「でも、どうなんだろうな。後輩の家とか見てみたいんだよね」
ま:「僕、あの、松岡さんのお宅に」
マ:「うち、来たもんね」
ま:「行かせてもらって」
マ:「もう、来てるもんね」
ま:「美味しい料理を作ってもらって」
マ:「(笑)夜中にチャーハン作ったね」
ま:「そうっすよね。美味しかったです。すーごい、あんなのさっさっと作れる」
マ:「(笑)すっげー、メシ食った後に、ナンでウチでチャーハン食ってんだって話なんだよ(笑)」
ま:「(笑)結構すぐでしたもんね。ご飯食べて、松岡さん家行って、またご飯食べましたからね」
マ:「よく判んない。しかもスープまで作っちゃって(笑)」
ま:「スープも美味しかったです」
マ:「ま、でも、オレは別に、ハッキリ言いますけど、ジャニーズの誰かの家なんか、見たくないです!」
ま:「あ、ホントですか?」
マ:「男の人の家なんか、ナンの興味もないですから。それだったら、AKBのとか、ももいろクローバーZの家とかを見たい」
ま:「おぉ、なるほど。可愛い家に住んでるしね」
マ:「そういう事!」
ま:「なるほど」
マ:「ハイ、というワケでございました。さぁ、今回のですね、ニューアルバム『NEWS BEST』出してますけど、こん中から1曲。もう、いい曲ばっかりだよ!」
ま:「ホントですよね!」
マ:「今回、懐かしい!『チェリッシュ』」
ま:「あ、嬉しい」
マ:「『チェリッシュ』懐かしいなぁ」
ま:「嬉しいです。知ってくれてるんですか?『チェリッシュ』?」
マ:「知ってる!知ってる!大好きだった。ちょっと『チェリッシュ』いっときなよ。着信音にしようかと思った」
ま:「ホントですか?」
マ:「ホントに」
ま:「メロディのラインを気に入ってくれたんですか?」
マ:「メロもそうだけど、歌詞もちょっと切ないね」
ま:「え、いや、あの、切ない曲じゃないです」
マ:「(笑)何が?『チェリッシュ』『チェリッシュ』」
ま:「今、ボロが出た」
マ:「何が?いいんだよ、違う」
ま:「一つ」
マ:「あとアレだよ。『裸足のシンデレラボーイ』」
ま:「いいですね」
マ:「アレは切ない!」
ま:「(笑)切なくないです」
マ:「(笑)切ない!『裸足のシンデレラボーイ』忘れられない。オレにはちょっと忘れられない曲なんだよね」
ま:「あ、そう、両A面だったんですよね」
マ:「そうそうそう!そうだっけ?そうか!」
ま:「(笑)」
マ:「ちょっとそれ、聴きたいな」
ま:「本当ですか?」
マ:「ハイ」
ま:「じゃあ、この曲」
マ:「ハイ」
ま:「行きたいと思います」
マ:「ハイ(笑)」
ま:「聴いて下さい。NEWSで『裸足のシンデレラボーイ』」
(曲演奏)
マ:「さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りましてNEWSの増田をゲストにお迎えしました。どうもありがとうございました」
ま:「ありがとうございました」
マ:「ね、まだちょっと、残り、舞台がありますけど、千秋楽の日まで怪我なく頑張りたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「そして、NEWSのベストが出ておりますんで是非皆さんですね、コレ、購入頂いて、8年間歴史を聴いて頂きたいと思いますが」
ま:「お願いしまーす」
マ:「ちょっと、ビックリしたんですけど、手越、11月11日生まれなんだ!?」
ま:「そうなんですよ」
マ:「スゴいね~」
ま:「そうなんですよ」
マ:「7月生まれが2人いて」
ま:「ハイ」
マ:「という事でね、バラエティにとんだ4人なんで、是非聴いて頂きたいと」
ま:「お願いします」
マ:「思います。ハイ、今夜のTOKIO NIGHT CLUB、お相手は、松岡昌宏と」
ま:「増田貴久でした」
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、先週に引き続きまして、NEWSの増田貴久が来てくれてます。
ま:「宜しくお願いします」
マ:「宜しくお願いします。そっか、もう、もうのっけから、喋ってくれるんだね、今週はね」
ま:「スイマセン」
マ:「いやいやいやいや」
ま:「お願いします」
マ:「さ、今回はですね、増田と一緒にですね、これ、正解というのがほぼ出ない『どれでも鑑定団』ってコーナーやってるんですけど」
ま:「はいはい」
マ:「それをちょっとお付き合い願いたいと」
ま:「出しちゃっていいんですか?正解」
マ:「いやぁ、出してもらったら、プレゼント差し上げます」
ま:「あぁ、嬉しいです」
マ:「そして、とってもくだらない、『めちゃくちゃメール』というのを、が、あるんですけど、そちらの方をワザと復活させますので」
ま:「あ、お願いします」
マ:「そちらの方も、是非お付き合いください。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
マ:「『どれでも鑑定団』懐かしグッズ、街でよく見るものなど、ですね、一体、コレいくらするの?っていう、金額を予想するコーナーでございます。え~、ワタクシ松岡、全問正解出来ましたら、スタッフの方から1万円相当のプレゼントと言われてるんですけど、ま、1回もないです」
ま:「なるほど」
マ:「ムリです」
ま:「全問って、コレ、何問かある中でって事ですか?」
マ:「3問か?いつも」
ま:「なるほど」
マ:「うん。全問正解したら1万円分くれるっていう事なんですけど、増田、今回当たったら10万円分くれますよ、ウチのスタッフ。ゲストですから」
ま:「嬉しいです」
マ:「えぇ。10万円分の商品券、くれますよ」
ま:「僕にですか?」
マ:「もちろん」
ま:「リスナーの方には1万円?」
マ:「そう、リスナーの方には1万円」
ま:「ナンか、申し訳ないですね。いいですか?」
マ:「うん」
ま:「おぉ、ありがとうございます」
マ:「だって当たんないんだもん!(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「まぁまぁやってみましょう」
ま:「はい、お願いします」
マ:「まず、最初の鑑定、コチラ。『さいたまスーパーアリーナのメインアリーナの使用料』NEWSがですね、スペシャルサポーター務めました、第38回春の高校バレー全国大会で使用された会場でございます。最大22500席、7700平方メートルあるんですね。ちなみにコレ、施設料金は0時から24時まで連続して12時間を、一つ単位なんだ。あ、そうなんだ。なるほど。12時間、いくらかっていう事ですね」
ま:「なるほど」
マ:「さぁ、使用料だからね」
ま:「じゃあ、ココで例えば、友達と遊ぶっていう時に使うみたいな時ですね」
マ:「そうだね。東京ドームで誕生日パーティやりたいとかいるじゃん」
ま:「はいはいはい。なるほど。いくらでしょうね?」
マ:「ズバリで言ってごらん」
ま:「ズバリ?」
マ:「うん」
ま:「100万ぐらいっすかね?」
マ:「そんなんじゃ、借りれね~だろ!?お前」
ま:「ホントですか?」
マ:「オレね、単純計算に、7700平方メートルだろ?だから770万」
ま:「おー」
マ:「だから10平方メートル1万円計算かな?オレだと。770万」
ま:「うぉ」
マ:「100万円ね?」
ま:「ハイ」
マ:「じゃあ、正解は、何でしょう?正解は…ドン!570万。惜しい!」
ま:「おぉ~」
マ:「惜しいね~!」
ま:「スゴーイ」
マ:「惜しいね~、200万ずれか、オレ。570なんだ。700までいかないか。ちなみに土日祝日の場合、627万円だそうです」
ま:「人気あるんですかね?」
マ:「だろうね。あの、そうだね。人気ある。宿もそうじゃん。飛行機も」
ま:「そうですね」
マ:「高けぇじゃん」
ま:「はいはい」
マ:「ゴールデンウィークとか正月とか。もう正解ないからね、コレで」
ま:「すいません」
マ:「ほらね、だから、ね」
ま:「コレ、リスナーの皆さんからブーイングですね」
マ:「そうですよ」
ま:「もう、スイマセン」
マ:「リスナーの方も毎回聴いてくれる人はね、もう多分『ムリよね~』って諦めてるから(笑)」【タバコ吸いながら?(*^m^)】
ま:「(笑)スイマセン」
マ:「さ、という事で、次!『打ち上げ花火3号玉の値段』テゴマスが出演しました神宮外苑花火大会で使用されました直径約9センチの球体の大きさ。重さ0.2kg。ってことは200gって事かな?コレ。ハイ。で、開いた時、直径60m!」
ま:「へぇ」
マ:「スゴいね~。外苑の花火大会で打ち上げられる花火の数は約1万発と。で、最大、コレ、号数でいいのかな?3号玉。つまりコレが一番あげられてると。スゴいね、でも、10cm未満のものが60m広がるんだ」
ま:「そうですね」
マ:「直径で」
ま:「60mっていったら、走ったら7秒ぐらいかかりますもんね」
マ:「よく判んないけどね(笑)その計算もね」
ま:「(笑)」
マ:「(笑)そうだね、人それぞれだからね」
ま:「そうですね」
マ:「(笑)」
ま:「でもこの前、外苑の花火大会に出させてもらった時に、僕たちの提供っていうか、花火あげさせてもらったんっすよ」
マ:「お!マジで?」
ま:「ハイ。マッチさんとテゴマスで」
マ:「マジで?何発?1発?」
ま:「いや、何発かですね」
マ:「おー」
ま:「こっから、ココまで、僕たちの、みたいな風に提供みたい」
マ:「いくらか聴いてないの?」
ま:「聴いてないです」
マ:「よくさ、番組であげるじゃない?バーンと。アレって、コレじゃないの?3号玉じゃないの?」
ま:「はいはい」
マ:「60mも広がんないか?」
ま:「そうですよね」
マ:「うん、60mも広がんない」
ま:「もっと小っちゃいのがあるって事ですかね?そしたら」
マ:「普通に、一般的に、よく頼んであげるのは、もっと小っちゃいもんね。旅館とかから見えたりとか」
ま:「うーん」
マ:「したら、60mあげんだったら、それなりのキャパシティが必要じゃん」
ま:「そうですね」
マ:「ね。どうなんだろ?数、チョーあげますからね」
ま:「そっか、そっか。1コがスゴい高かったら、ちょっと無理ですもんね」
マ:「だって、1万って考えたら、1億だからね」
ま:「そっか」
マ:「1発1万でも、1万発あげたら1億かかるじゃん」
ま:「じゃ、1コ1万もしないですね、Zettai」
マ:「いやぁ~、判んないよ。1万発あげるけど」
ま:「そうか」
マ:「だって、花火大会なんだもん。だから、もしかしたら3億ぐらい、かけてるかもしんないし」
ま:「そうか」
マ:「うん」
ま:「え~、いくらだろなぁ?」
マ:「オレはいきましょうか」
ま:「ハイ」
マ:「1発でしょ?1発12000円」
ま:「あ、上いきました?」
マ:「うん」
ま:「いくらだろうなぁ?」
マ:「オレは12000円」
ま:「じゃ、僕、3000円で」
マ:「3000円」
ま:「3000円で」
マ:「オッケー。じゃ、いきましょう。ずばり、バーン!お~!惜しいぃ~!」
ま:「惜しい!(笑)」
マ:「3400円だって!」
ま:「惜しいぃ、うわぁ」
マ:「さすがあげてるだけあるね~」
ま:「(笑)あぁ、400円、あれ、あるんですね」
マ:「でもさ、3400円って事はさ、一人3400円で1発出せばさ、10人集まったら10発あげられるって事だよね?」
ま:「そうですね」
マ:「ただやっぱり、花火師がいなきゃダメだし、場所もなきゃダメだし、そっちの方が金かかるワケだから」
ま:「そうか、そっか」
マ:「コレ、原価だからね、1個の。花火職人さんを雇ったり、場所を借りたりなんだりすんのが大変だけ」
ま:「そうかそうか。そうですね。もしさいたまスーパーアリーナであげようとしたら、ダメですもんね」
マ:「室内じゃん」
ま:「あ、すいません」
マ:「(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
ま:「スイマセン」
マ:「ナニ言ってんだよ。ブーだよ」
ま:「(笑)」
マ:「ホントだ、書いてますね。テゴマス参加してますね」
ま:「ハイ。そうなんですよ」
マ:「国立競技場のオープニングを務めて」
ま:「はい」
マ:「おぉ。で、ま、11年、去年ですね。神宮花火大会でマッチさんと滝沢とやって。そん時あげてるワケだ」
ま:「そうですね」
マ:「なるほどね。惜しい!今までの中で一番近いかもしんない」
ま:「ホントですか?」
マ:「今までやった中で400円単位は」
ま:「嬉しい」
マ:「ね?最後!『グランドプリンスホテル新高輪のミソスープが付く、和朝食のルームサービスの値段』さ、NEWS結成披露記者会見を行いましたグランドプリンスホテル新高輪の朝朝食ですね。7時から11時までやってます。メニューは焼き魚、卵焼き、玉子料理、煮物、和え物、味噌汁、香の物、ご飯、果物と」
ま:「うん、ミソスープが付くわけですね。朝食ですね」
マ:「朝、ルームサービスって、よく使うでしょ?」
ま:「ハイハイ」
マ:「使わなくても、全国のホテルの朝の朝食の値段、見てきてるでしょ?」
ま:「そうですね」
マ:「でも、ほとんど、朝、ホテルでメシ食う事、ないじゃん。会場で食うじゃん」
ま:「はいはい」
マ:「オレたちって」
ま:「でも、(笑)僕、いつもコンサートでいろいろ泊まるじゃないですか。で、勝手に、ホテルで朝食頼んで、いつも朝、ルームサービス食べてたんですよ。でも、結構な期間、食べてて、ずっと怒られてなかったんですけど、ある日呼び出されて、おい、と。お前、払えって(笑)」
マ:「まぁまぁま、それは、ありますけど」
ま:「多分、ダメだったんですね、勝手に食べちゃ」
マ:「そうなのかね?別にそれ、いいんじゃないの?そうなんだ?」
ま:「多分」
マ:「オレ、別に、食うよ!だけど。たまーにね」
ま:「ホントっすか?」
マ:「たまに」
ま:「たまにじゃないですか」
マ:「オレ、基本的に朝昼食わないから」
ま:「あ~」
マ:「うん。でも、会場入りしてから、ナンか、ちょっと食って」
ま:「そうですね」
マ:「お腹いっぱいになると」
ま:「僕、ホテルで食べて、会場入りしてからも食べてましたからね」
マ:「スゴイね」
ま:「4食くらい食べるんですよね、1日に」
マ:「ワンパクなんだ(笑)。育ち盛なんだ」
ま:「(笑)」
マ:「ま、といいまして、やっぱ、グランドプリンスホテル新高輪ですからね。飛天の間があるホテルですからね、ココね」
ま:「そっかそっか」
マ:「FNS歌謡祭やってるトコですよ」
ま:「うん」
マ:「さぁいくらなんだろっていうね。ま、大体、僕、全国のホテルのヤツを見てきての計算で行きます。僕、1700円でいきましょう」
ま:「おぉ」
マ:「うん。高いとこはやっぱ、2500円ぐらいしますからね。2500円、3000円。安くても1100円、200円です」
ま:「あ、僕、もっとすると思いました」
マ:「お、来ましたね」
ま:「僕、3000円ぐらいにします」
マ:「3000円でいきますか。じゃ、1700円と3000円。いくらでしょう、ドン!2500円なんだぁ!間だ!オレ、合ってんじゃん!(笑)一番高くて2500円って言ってっからね」
ま:「そっか、2500円。でも2500円でちょっとお茶とか頼んだら」
マ:「もうもうもう」
ま:「そうっすね」
マ:「もうもうもうもう、大変ですよ。ホテルっていうのは、そういうもんですからね」
ま:「そっか、そっか」
マ:「ハイ」
ま:「食べたいな」
マ:「という事でございましたがね。以上でございました」
ま:「はい」
マ:「『めちゃくちゃメール』さ、エンディングのコーナー、『今更メール』に届きました、滅茶苦茶な質問をですね、増田をお迎えして、ちょっと紹介していきたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「言っとくけど、スッゴい滅茶苦茶だよ」
ま:「そうなんですか?」
マ:「うん。リスナーの方から」
ま:「楽しみ」
マ:「『今更ですが、新幹線に乗って寝ようと思ってたら、前の席が鈴木福くんで、リクライニングをフルに下げて、ヘッドフォンで音楽ガンガン聴いてます。どうしますか?』」
ま:「(笑)」
マ:「鈴木福くんって子供でしょ?妖怪人間出てた」
ま:「ハイハイハイ」
マ:「どうします?」
ま:「(笑)どうしようか」
マ:「どうしようもないじゃんね、そんなの」
ま:「(笑)」
マ:「オレは多分、ポンポンって叩いて、ハイ?って見たら、親指立てて、『ロックだね~』って言う(笑)」
ま:「(笑)カッコいい」
マ:「ロックだね。ゴメンね、おやすみって」
ま:「僕、勝手に戻しますかね、ギューって」
マ:「(笑)リクライニング」
ま:「ハイ」
マ:「福くん、まだ早いぞ、と」
ま:「多分、軽いですしね」
マ:「福くん、まだ早いぞと。それはまだイカンぞと。大人かもしれない。お前の方が、正しい大人のリアクション」
ま:「(笑)いやいやいや」
マ:「オレのロックはオカシイ。全然ロックでも何でもないし」
ま:「いやいや、カッコいいです」
マ:「(笑)いやいやいやいや(笑)スゴいね。『今更ですが、朝起きると自分に似たオジサンが「おい、未来は、オレは未来から来たお前だ」と。「明日の競馬は4と6が来るから1億円かけろ」と言われたら、信用してかけますか?』まず1億円あるか?って話なんですけど」
ま:「(笑)」
マ:「ま、1億円ナンとか調達してでもかけろと」
ま:「かけないですね」
マ:「もう、全く自分とおんなじ顔なんだよ?間違いなくコレは増田貴久の10年後だ」
ま:「あ、そうか、そうか。え~、でも、かけないかな」
マ:「あ~、なるほど」
ま:「ホントに信じるって事ですよね、自分の未来の人だって。でも怖いですね」
マ:「なるほどね」
ま:「かけますか?」
マ:「いや、オレは言う。『お前の言う事なんて、Zettai信用しない』って(笑)。オレだろ?」
ま:「ご自分を」
マ:「うん(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「オレが言う事なんかZettai信用しない、オレ。その時の自分しか、信用しない(笑)」
ま:「なるほど」
マ:「(笑)過去も未来も自分が言ってる事なんか信用しない」
ま:「へぇ、ロックですね」
マ:「ロックじゃないだろ(笑)」
ま:「(笑)」
マ:「(笑)ロックか?『今更ですが、大先輩東山紀之さん「今度一緒に欽ちゃんの仮装大賞に出てくれ!スカイツリーの仮装するから、あと20kg痩せてガリガリになってくれ!」お願いされたらどうしますか?』」
ま:「(笑)このくびれが、アレですね」
マ:「あぁあぁ」
ま:「胸筋は多分、なきゃダメですね、多分」
マ:「だからお前が、とか、オレが20kg痩せてくれって言われるんでしょ?」
ま:「ハイハイ」
マ:「20kg痩せるって大変ですよ!」
ま:「そうですね」
マ:「50kgですよ、オレ!(笑)20kg痩せたら」
ま:「僕も40kgぐらいになっちゃいます」
マ:「そうだろ?50kgの180cmって、ヤバいですよ」
ま:「スカイツリーみたいになっちゃいますね」
マ:「うん」
ま:「はいはい」
マ:「断ります!」
ま:「断る…。僕は断れないですね」
マ:「お、かっけー!どうすんの?お前、20kg痩せんの?」
ま:「限界までやってみて、多分、やれ、出来ないかもしんないっすけど、出来るトコまで」
マ:「いや、それだったら、断んなきゃダメじゃん、そんなの」
ま:「(笑)」
マ:「20kg痩せてやってくれって、先輩が言うんだから!」
ま:「スイマセン、ちょっと、あの、ま、東京タワーみたいな感じのシルエットになるかもしんないです」
マ:「(笑)」
ま:「上は細くなったね、みたいな」
マ:「あぁ、スカイツリーじゃなしにね」
ま:「そうですね。スイマセン」
マ:「(笑)『今更ですが、もしサザエさんのタマの声のオーディション参加して、審査員に、タマになりきって、喜怒哀楽をそれぞれの気持ちで鳴いてみてと言われたらどんな風に鳴きますか?』」
ま:「(笑)無茶ぶりだなぁ」
マ:「ちょっとやってみようか、じゃあね」
ま:「ハイ」
マ:「増田くんね、タマの声やりたいのね。はい、じゃあ、まぁ、喜び、喜怒哀楽から行くから、喜びのニャーどうぞ」
【審査員のマネしてます】
ま:「ニャー」
マ:「ハイ、怒ってるニャー」
ま:「ニャー」
マ:「ハイ、哀しいニャー」
ま:「ニャー」
マ:「(笑)楽しいニャー」
ま:「(笑)」
マ:「ダメだ、こりゃ」
ま:「(笑)」
マ:「もう、ラジオ自体、ダメだ」
ま:「(笑)」
マ:「Zettaiダメだよ」
ま:「いや」
マ:「オレ、悪いけど、お前、もし、オレがリスナーで聴いてたら、お前、ジャニーズだから、許されるけど、じゃなかったら、ぶっ飛ばすよ!っていうセリフだ。ナニがニャーだ、コノヤロォー!!」
ま:「いや、ちょっと、先輩、見せて下さいよ」
マ:「(笑)バカじゃねーの?出来るワケねーじゃん、そんなの」
ま:「いいですか?じゃあ、喜」
マ:「ニャー」
ま:「(笑)じゃ、怒」
マ:「ニャー」
ま:「哀」
マ:「ニャー」
ま:「楽」
マ:「ニャー(笑)うるさいよ、バカ!」
ま:「(笑)おんなじような感じじゃない(笑)」
マ:「お前さぁ、もう、ボキャブラリーなんか、ないよ!こんなもんに対して」
ま:「ま、ちょっと同じような感じだったかなと」
マ:「ちょっと、あの、ひどい!あんなもんで、お前、全国で放送出来ると思ってんのか」
ま:「いや(笑)」
マ:「(笑)ことになりますよ。最後行きますか?」
ま:「ハイ」
マ:「ハイ。『今更ですが、もしジャニーズの誰かの家を、こっそり覗いていいと言われたら誰の家にしますか?』ナンですか?どういう意味ですか?誰の家を覗きたいかって事ですか?」
【マボが読み上げた投稿者の名前を、まっすー、復唱してるけど、コレ、投稿者は嬉しいよね♪】
ま:「でも、東山さんの家とか見たいですね」
マ:「あ~、いいねぇ、綺麗っぽいね」
ま:「綺麗っぽいですよね」
マ:「うーん」
ま:「ハイ」
マ:「オレ、今日、偶然だけど、夢で行った事ないよ。行った事ないけど、中居くんの家に行く夢を見た」
ま:「へえ」
マ:「おぅ。ナンかしんないけど、中居くん家で焼き鳥を食ってる夢を見た」
ま:「へぇ~。どんな家でした?」
マ:「あ、オレ、だからね、多分ね、昔の合宿所の中居くんの部屋なんだよ。20年ぐらい前の中居くんの(笑)部屋」
ま:「へぇ。そのままなんですね」
マ:「荷物を取りに行った時に見た。炬燵があったんだよ。その部屋で焼き鳥を食ってる夢だった」
ま:「(笑)」
マ:「でも、どうなんだろうな。後輩の家とか見てみたいんだよね」
ま:「僕、あの、松岡さんのお宅に」
マ:「うち、来たもんね」
ま:「行かせてもらって」
マ:「もう、来てるもんね」
ま:「美味しい料理を作ってもらって」
マ:「(笑)夜中にチャーハン作ったね」
ま:「そうっすよね。美味しかったです。すーごい、あんなのさっさっと作れる」
マ:「(笑)すっげー、メシ食った後に、ナンでウチでチャーハン食ってんだって話なんだよ(笑)」
ま:「(笑)結構すぐでしたもんね。ご飯食べて、松岡さん家行って、またご飯食べましたからね」
マ:「よく判んない。しかもスープまで作っちゃって(笑)」
ま:「スープも美味しかったです」
マ:「ま、でも、オレは別に、ハッキリ言いますけど、ジャニーズの誰かの家なんか、見たくないです!」
ま:「あ、ホントですか?」
マ:「男の人の家なんか、ナンの興味もないですから。それだったら、AKBのとか、ももいろクローバーZの家とかを見たい」
ま:「おぉ、なるほど。可愛い家に住んでるしね」
マ:「そういう事!」
ま:「なるほど」
マ:「ハイ、というワケでございました。さぁ、今回のですね、ニューアルバム『NEWS BEST』出してますけど、こん中から1曲。もう、いい曲ばっかりだよ!」
ま:「ホントですよね!」
マ:「今回、懐かしい!『チェリッシュ』」
ま:「あ、嬉しい」
マ:「『チェリッシュ』懐かしいなぁ」
ま:「嬉しいです。知ってくれてるんですか?『チェリッシュ』?」
マ:「知ってる!知ってる!大好きだった。ちょっと『チェリッシュ』いっときなよ。着信音にしようかと思った」
ま:「ホントですか?」
マ:「ホントに」
ま:「メロディのラインを気に入ってくれたんですか?」
マ:「メロもそうだけど、歌詞もちょっと切ないね」
ま:「え、いや、あの、切ない曲じゃないです」
マ:「(笑)何が?『チェリッシュ』『チェリッシュ』」
ま:「今、ボロが出た」
マ:「何が?いいんだよ、違う」
ま:「一つ」
マ:「あとアレだよ。『裸足のシンデレラボーイ』」
ま:「いいですね」
マ:「アレは切ない!」
ま:「(笑)切なくないです」
マ:「(笑)切ない!『裸足のシンデレラボーイ』忘れられない。オレにはちょっと忘れられない曲なんだよね」
ま:「あ、そう、両A面だったんですよね」
マ:「そうそうそう!そうだっけ?そうか!」
ま:「(笑)」
マ:「ちょっとそれ、聴きたいな」
ま:「本当ですか?」
マ:「ハイ」
ま:「じゃあ、この曲」
マ:「ハイ」
ま:「行きたいと思います」
マ:「ハイ(笑)」
ま:「聴いて下さい。NEWSで『裸足のシンデレラボーイ』」
(曲演奏)
マ:「さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りましてNEWSの増田をゲストにお迎えしました。どうもありがとうございました」
ま:「ありがとうございました」
マ:「ね、まだちょっと、残り、舞台がありますけど、千秋楽の日まで怪我なく頑張りたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「そして、NEWSのベストが出ておりますんで是非皆さんですね、コレ、購入頂いて、8年間歴史を聴いて頂きたいと思いますが」
ま:「お願いしまーす」
マ:「ちょっと、ビックリしたんですけど、手越、11月11日生まれなんだ!?」
ま:「そうなんですよ」
マ:「スゴいね~」
ま:「そうなんですよ」
マ:「7月生まれが2人いて」
ま:「ハイ」
マ:「という事でね、バラエティにとんだ4人なんで、是非聴いて頂きたいと」
ま:「お願いします」
マ:「思います。ハイ、今夜のTOKIO NIGHT CLUB、お相手は、松岡昌宏と」
ま:「増田貴久でした」
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