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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ベタな定番映画を今更紹介して、おススメ度を星の数で評価するという、コーナーでございますが、満点はちなみに、星10個でございます。さ、今回の今更ムービー、コチラ。『ロッキー』さぁ、やっぱりね、コレですよね。日本では1977年に公開です。オレが生まれた年ですね。え~、第49回アカデミー賞作品になってます。脚本・主演はシルベスター・スタローン。モハメド・アリ対チャック・ウェブナーの試合をテレビで観戦したスタローンは、試合には負けたが、世界最強と言われたアリからダウンを奪い、善戦したウェブナーに感動して、3日で脚本を書きあげ、自ら売り込みと。全部自分でやったんだ!?スゴいね~。前もちょろっと言いましたけどね、これに出てくるエイドリアン、ね。エイドリアンの声は松金よね子さんです(笑)。ハイ(笑)。ねぇ。コレね、ロッキーってね、曲もそうだけど、僕、ロッキー、全部いきましたよ。で、いきましたし、見ましたけど、最高にいつも面白いんです。アポロも面白いしね。ナニも面白いんですけど、ジャニーズに入って一番最初に見た映画は確か、ロッキー5だったのかな?4か5。それ、城島リーダーと行ったんです。僕、13歳。うん、オレが13ぐらいだから、リーダー、19ぐらい。そう。で、その映画を見た後に、2人で肩を揺らしながら歩いたのを覚えてる。あのリーダーがだよ?!あのリーダーが、今じゃ信じられないよ!?ロッキーを見て、感化されて、ナンて言ったと思う!?あのリーダーが、…「誰か、喧嘩、売ってけへんかな?」【エコー付】…あり得ないでしょ!?それぐらい、ロッキーに感化されちゃったんだよ!?ホッントにノックアウトされる、もう、横からタオル投げたけどね、無理だよって。(笑)えぇ。(笑)ねぇ。ちなみに、このね、ロッキーの主題歌っていうのは元気になるっていう実験を、昔、バラエティ番組でやってました。懸垂をやってですね、もうギリギリんトコまで、懸垂をやって、乳酸たまって、パンパンになり、もう、出来ない!ってなった時に、この曲を流すと、そっから5回ぐらい出来るの(笑)。スゴいね、やっぱ、精神的なものから来る強さっていうのがあるっていうのは、これ、ロッキーの主題歌、テーマソングで、ちょっと判ったっていう部分がね、判りましたけど。さぁ、「ロッキー」のおススメ度、星、7つです!ロッキーは素晴らしいですよ。ロッキーは素晴らしい。ロッキー、ランボー、ご機嫌です。えぇ。やっぱりね、歳取ってからのロッキーもカッコいいんだよ。息子が頑張ってね、うん。ロッキー。いつまでも。永遠なれ。ナンだ?コレ(笑)。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

『ニュース松岡!』さ、話題のニュースや、新聞の小さな記事を取り上げまして、ワタクシ35歳、松岡昌宏が、今、そのニュースをどう思うのか、好き勝手に持論です。あくまで持論を語るコーナーでございます。早速行きましょう。本日のニュースはまずコチラ。『タヌキ、大阪、東京、中心部で密かに増加中』これ一体、どういう事かといいますと、大阪市中心部の公園や、大阪湾の埋め立て地など、都会で暮らすタヌキが増えてると。市街地の緑や環境が回復したのが主な原因になってると。大阪より緑の多い、東京都心では、タヌキはさらに身近な存在で、永田町、渋谷、大手町によく出没してると。研究者で作られている、タヌキクラブ、タヌキクラブなんてあるんだ!?タヌキクラブによると、都心では開発や河川の汚染などで数が減り続けたが、開発地に草木が育ち、虫などが増えた為、生ゴミを食べたり、地下水路の小さな藪を住みかに、生息域を広げてるという事ですけれども、コレはね、オレ、思うんだけれども、例えば、いろんな動物が増えすぎて、すごく、ほら、大変だっていう事、あるじゃないですか。例えば、サルが増え続けたとかね、ま、都心だとネズミが多いとか。もちろん、人間に害があると、スゴく困るし、病気とかもあると、スゴい、困るんだけれども、人間目線になってしまうから、もし、自分の横にいたら、わ!ヤダ!って思ってしまうんだろうけどさ、コレはちょっと、嬉しいニュースであることもあるんだよね、オレん中では。川にアユが帰ってきた、川が綺麗になってきた。タヌキが帰ってきて、っていう事も、同じことじゃないですか。ね、コレ、草木が。元々は、多分、そこにみんな住んでたワケでしょ?(笑)タヌキもサルも。多分、東京にだって、サルはいただろうし。もう、ナンか、いろんな、数々の動物がいた中に人間だけになってしまったって。だからと言って、じゃ、お前、そこまで、ナニ、自然環境に対してナンとかって言われたら、そこまで、オレ、言えないけど、だけど、その、タヌキとかが、いる、出てきたっていうね、事がもし、都心が綺麗になってるって事なんであれば、これは喜ばしい事なんじゃないっすか?ただ、生ゴミを食べてしまったりとか、そういうね、カラスもそうなんだけど、そこの害虫対策として、やっぱり、その、共存していくには、上手くやってかなきゃいけないこともあると思うんだよね、ネットをやったりとか。タヌキだって、生きていかなきゃいけないからね。カラスだって生きていかなきゃいけないし。だから人間っていうのは、矛盾してて、面白いなと思うのは、僕らはみんな生きてる、なんて歌を歌いながら、そこで害があるって言ってるのも、一方であるっていうのも、確かなんですよね。だからそこをどこまでうまく、調律していくかっていうところが、僕らに課せられた、ま、お題でもあるでしょうしね。自分が可愛がってるペットも、野生にいるタヌキも対して変わりませんしね。そこなんだよね、判ってはいるんだけどね、判ってはいるけど、家にもしネズミが出たら、ビックリするもんね。(笑)そういうトコなんですよね。ハイ、矛盾してるなっていう自分にちょっと、ナンか、えぇ、ナンて言うんですかね、こういうのは、憤りを感じたりする(笑)部分も多々あったりする、松岡でございます。さぁ、もう一つニュースあります。こっち、行ってみましょう。「ビックリマンシール、2500枚盗んだコレクターを逮捕」お菓子のオマケとして人気を集めた、ビックリマンシールのコレクター宅から、シール約2500枚を盗んだとして、北海道札幌市に住む無職の男、34歳を窃盗容疑で逮捕したと。容疑者は同じ札幌市に住む男性31歳の宅に窓から侵入し、ビックリマンシールなど、計約2500枚を、え~、コレはですね、時価総額、35万円、相当盗んだ疑い。容疑者もシールコレクターで、男性とは知人だったと、ということですね。1枚10万円前後で取引されてるレアものというのも、含まれていたと。と、いう事で、容疑者は盗んだシール、買取業者に売却することを通じて、約50万円を得たと見られ、それに対して生活に、調べに対して、生活に困り、売ればお金になると思ったと供述してるという事ですけれども。ビックリしたのが、このビックリマンシール、コレ、僕、ど真ん中ですからね。世代的には。そもそも、この、ビックリマンシールっていうのはですね、多分、ロッテが出しました、ビックリマンチョコレートのオマケです。それで、悪魔、天使、守り、みたいのがあったんですよ。そこでスーパーゼウスとか、ま、シソジュラ、ヘラクライストみたいなヤツとかね。いろんなのがいたんですよ。で、まぁ、ヤマトなんとかとかね、オレ、守りが好きだね。ヘルプさんとかね。お助けさんとかね。いろんなのがいたんですよ。ハイ。いやぁ、でも、それを盗んで、2500枚もあったっていうのがスゴいね!でも、コレ、一時ね、あの、社会現象になりまして、ビックリマンチョコレートは一人一つまでとかね、各スーパーで規制が出たんですよ。かつ、コレ、スゴい時代だよね。シールだけ取って、中を捨ててたっていう時代もあって、スゴい問題になったことがあったんだよね。それはホントに怒られましたよ。怒られてる人、いっぱいいました。当たり前だよね。うん。今だったら、そういうの、ないんじゃないかと思うんですけども、どうなんでしょうかね。まぁでもビックリマンシールを皮切りに、こういった、ナンていうのかな、シールのおまけ?関係はいっぱいあったんじゃない?この後、アレもあったよ。「あら、アメンバー!」ん?(笑)ラーメンバー。ちょっと、懐かしいですけどね。そんなのもありました。ハイ、というワケでございまして、以上、ニュース松岡でした。ココで1曲聴いて下さい。NYC『ハイナ』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』昭和をこよなく愛する、昭和くさい男、ワタクシ松岡が懐かしい20世紀の、言葉、つまり、2000年までの言葉をどれぐらい知っているか、チャレンジするコーナーです。皆さんも一緒に考えてみて下さい。まず最初の懐かしマボワードはコチラ。『シーマン』シーマンってナンだっけ?シーマンって、あの、顔が魚の…顔が魚の?…違う、顔が人の魚?の、キャラクター。ゲーム!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】1990年に、え~、開発された、育成シュミレーションゲームです。ゲームマニアから一般層まで巻き込んで、社会現象となりました。ナンか、聞いたことあるんだよね。次!(笑)『ビッグバン・ベイダー』ビッグバン・ベイダーって、コレ、プロレスラーですよ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)懐かしいなぁ!え~、日本で活躍した外国人レスラーですね。【やっぱり、プロレスは知ってるんだなあ】1987年、たけしのプロレス軍団、ビートたけしのオールナイトニッポン企画で生まれた、プロレス団体の刺客として、新日の登場と。甲冑姿でリングに上がり、甲冑をリングの中央に置き、「ベイダー!」という叫びと共に、スモークが噴き出すという、パフォーマンスが有名でした。ハイ、次!『サンキュー先生』え~、昨日まで、皆さんに勉強を教えていた、松岡先生が、来年の、初めまで、産休を取ることになりました!【(-.-)p”ブ~♪】(笑)違うの?サンキュー先生。え、ナニ?サンキュー先生。390円で勉強を教えてくれる先生。【(-.-)p”ブ~♪】390円で、マクドナルドのサンキューセットを買ってくれる先生。【(-.-)p”ブ~♪】先生!サンキュー!【(-.-)p”ブ~♪】ナニ?Thank you!先生!【(-.-)p”ブ~♪】あの、あ~、愛し合ってるかーい!?で、田中律子さんが、あの、ヒーローくんである、陣内孝則さんに、Thank you!先生!って言ってた。【(-.-)p”ブ~♪】キョンキョン!【(-.-)p”ブ~♪】サンキュー先生、フィーバー、え~、僕、水谷豊さん!【(-.-)p”ブ~♪】西田敏行さん【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】え?ナニ?ナニ?当たっちゃった!ナニ?ナニ?(笑)どうした?どうした?(笑)ドコ?ドコ?(笑)…あ、西田敏行さん!(笑)当たっちゃった!(笑)ナンか、先生といえば、と思って、水谷豊さんと西田敏行さん出したんだ。当たっちゃった。1980年に放送されました、学園ドラマ。主演は西田敏行さん(笑)。小学校の産休補助教員として、やってきた主人公と、合ってんだ。6年生の生徒と交流を描いた、当時、小学校版の金八先生といわれたということですけどね。じゃ、ちょっと、懐かしい曲、いきましょうか。ね、80年代。えぇ、やっぱりビック・バン・ベイダーが登場したぐらいん時ですからね。僕が大好きだった、男女7人のですね、夏と秋があるんですけど、秋の方からいきましょう。森川由加里さんで『SHOW ME』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、(笑)一番最初に、松兄ぃ、アニキと呼んだ後輩は誰ですか?」『松兄ぃ』は、嵐の相葉です。アニキ?オレが一番最初、アニキって呼んだ人?内山です。(笑)内山信二です。あの、ブーちゃんです。えぇ、肉です。(笑)多分、あいつじゃねーかな?(笑)アニキ、アニキって言われたの。うん。30、え?20代の時、”アニキ、アニキ!”って言われたこと、ナイもんね。…あったかな?(笑)ないと思う。(笑)ま、そんなヤツらです。(笑)さぁ、今更聴けない、松岡に関する、素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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