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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価します。満点はちなみに、10個。今回の今更ムービー、コチラ。『スタンドバイミー』懐かしいですね。好きだったなぁ。1987年公開ですね、日本では。え~、主演はウィル・ウィトン、リバー・フェニックス他。原作は「ミザリー」「ショーシャンクの空に」などのスティーヴン・キング。オレゴン州の小さな町、キャッスルロックに住む、心に傷を持った4人の少年たちが、死体探しの旅に出る、ひと夏の冒険を書いた作品。僕が知ってる冒険もの、少年もののはしりは、多分、僕の時代で言ったら、「スタンドバイミー」が初めてですね。えぇ、おそらく。ま、多分「スタンドバイミー」そしてその前に「グーニーズ」もあったんだけどね、えぇ。ま、エースというね、お兄ちゃんもいるわけですけど、クリスというリバー・フェニックスがやる役があってね、すごい、みんなそれぞれ、心に持った切なさを持って、僕がジャニーズ入る2年前に公開ですから、そして僕が、ホントに、ホントに大好きだった、リバー・フェニックスが出てるんですね。若かりし日のリバー・フェニックス。この映画の素晴らしいなと思うところは、子供の頃見た、子供の目線、そして学生の頃見た、学生目線、二十歳を超えて、大人になった時の大人目線と、今の僕の歳で見る、オレの目線。多分、10年後、20年後で、経った、時に見る、映画でやってる同じ目線って、コレが楽しめるのは、スゴいなと思いますね。僕がだって、好きな映画は何ですか?って訊かれた時に、「スタンドバイミー」ですって言ったら、「スタンドバイミー」っていうのは、「大人が昔を思い出して楽しむ映画だよ。Youには解らないよ!」って言われたことがありますからね。(笑)えぇ。いやぁ、素晴らしいですね。じーっと聴いてたい気分ですが、これも何十回見たか判んないですね。何百回見たか。ハイ、大好きな映画の一つです。というワケでございまして、「スタンドバイミー」、おススメ度、星9つです!コレは大好きです。あの、パイ食い大会のシーンなんか、たまりませんよ。あと、ヒルね。ヒルがね、(笑)ウィル・ウィトンのパンツの中に入っちゃう。そこで失神してしまうんです。その辺も是非見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さぁ、今回の挑戦者はですね、和歌山市にお住いの、22歳、就活中ということです。電話繋がってます。もしもし!ハイ、こんばんは。22歳、就活中ということですが、何の就活を?
「えっと、管理栄養士の国家試験を受けたので、その資格を活かしたところで働きたいなと思っています」
「なるほど。仕事はどういう仕事に就きたいんですか?」
「サプリメントの会社について」
「サプリ。なるほどね。やっぱり、その、栄養部分の、Rリポ酸とか?L-カルチニンとかですか?僕、最近、聞きますよね?そういうの」
「聞いてますね」
「ね?ナンか、そういった、ナンか、コレはコレにいいとか、アレはアレに、DHA、ドコサヘキサエン酸ですか?」
「そうですね」
「そういう感じですよね。なんせ、あっしも、料理ものとか結構やってたんで、結構、いろんなもん、ですね」
「あぁ、ハイ」
「間違えて、あの、DHCって言っちゃう時があるんですね」
「あ、判ります」
「DHCはまた違うもんですからね。ちなみに、DHCって、あれ、確か、大学翻訳センターだからね!元は」
【よく知ってるね!】
「そうらしいですね」
「ね!だから、別に、違うんだよね!そんな、大学翻訳センターなんだけどね。ちょっと、そっちの方が注目されてしまったというね。さぁ、というワケでクイズ松岡、ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「1個でも多く、マボのベタベタを、ゲットして頂きたいと思います!是非頑張ってください。宜しいですか?それじゃ行きましょう!松岡、クイズ松岡、スタート!第1問!」
『東京スカイツリーが5月22日にオープンしますが、東京スカイツリーに一番近い駅の名前、言える?言えない?』
「ナンか、言えそうな気がします」
「場所、ひらぬま橋」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)違うんだ…。東京スカイツリー駅っていうのがあんの!?」
「そうなんですね」
「しかも、オレ、すげー、間違えてる。業平橋だ!ひらぬま橋って言っちゃった、オレ。業平橋。なるほど。業平橋駅が改名したそうです」
「あ、そうなんですか」
「東京スカイツリー駅に。長い!どうすんの?」
「でも、判りやすくて…」
「東スカって言うんですかね?東スカに集合ねって言うんですかね?言わないでしょ?何時に東京スカイツリー駅にねって言わないでしょ?Zettai、現代の人間が」
「ちょっと、りゃくしそうですね」
「そうでしょ?ナンでもカンでも、略す、今の、現代の人間が、『ねぇ、ちょっとさ、23日の夕方5時ぐらいに東京スカイツリー駅、どう?』とか、言う?」
「いや、言わないと」
「言わないですよね。東スカね、みたいな。Zettai、そうなりますよね。すごいですね。いやぁ、のっけから、やってしまいました。失礼しました(笑)。じゃ第2問!」
『舞台「灰色のカナリア」で共演する増田貴久さんのユニット「テゴマス」のデビュー曲、言える?言えない?』
「言えて欲しいので言えると思います」
「ミソスープ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「おぉ~(笑)ヨカッタ~♪それだけは知ってたんだ、オレ♪Hoo~♪ね!オレ、ビックリしたんだ、味噌汁の歌、歌うのか!?って言ったのを覚えてるんですよ」
「あ、そうなんですか?」
「うん!ミソスープだよね!いいですね。増田、貴久っていうんだ!?」
「あ、はい」
「あぁ。スゴいですね。知ってましたか?」
「ハイ、知ってました」
「あ、貴久。いい字だね。増田と仕事したこと、ちなみに、ないんだよ、オレ」
「あ、そうですね」
「初めてなんだよ。昔ね、『武蔵』でね、ドラマでね、大河ドラマで」
「あぁ、ハイ」
「若き日のね、武蔵をやってたんだけど、オレ、からんでないのね、小次郎だから」
【この説明、ヘンだよ…!】
「あぁ、なるほど」
「増田イコール飲み屋でしか、会わない」
「(笑)飲み屋で」
「うん。だから3回ぐらい飲んだことはある。よく飲んだことある後輩ではあるんだけど、仕事はしたことない。そうなんですよ、そうなんですね。ま、是非、舞台やるんで、もしよかったら」
「あ、行きます」
「見て下さい。さ、第3問!」
『浜崎あゆみさんを抜き、シングルトップ10獲得枚数で、歴代単独1位になった、アイドルグループの名前、言える?言えない?』
「松岡くんなら、言ってくれるんじゃないかなと思うんで、言える、で」
「モーニング娘!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「来た来た来た来た!来た!ねぇ。すごいですね、モーニング娘、また来てますね!おはようっ!(笑)。また来てるのが、スゴいよな、モーニングは」
「スゴいですよね」
「ね。もう、アフタヌーンおばさんになってる人もいるんじゃないかっていう感じは、ありますけど、モーニングなんですよね、あくまでね」
「そうですね」
「それがいいです。そこが好きです。ハイ、第4問!」
『城島リーダーが出演中のドラマのタイトル、言える?言えない?』
「えっと、松岡くんはリーダー大好きなので、Zettai、言えると思います」
「錦戸のだよね!?」
「ハイ!」
「パパはアイドル!みたいなヤツだよね?」
「あ、(笑)ハイ」
「あの、あ、あ、パパアイ、アイドルパパ、あ、え~とね、パパドルだ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「そーら、来た来た来た来た来た来た来た!危ない、危ない。危ない、危ない。優香も出てるね」
「ハイ、出てますね」
「ね!で、リーダーも出てるんだよね。お、川島も出てるんだ。あぁ、川島海荷ちゃんも出てるんですね。僕らの時代は、なんてったって、ミポリンの『ママはアイドル』ですからね。知らないよね?22歳だから」
「あ、でも、ちょっと知ってます」
「知ってる?三田村邦彦さんが旦那さんでね、後藤久美子ちゃんが娘さんでね、最後、三田村邦彦さんが、LIVE HOUSEに駆けつけると、主題歌は『派手!!!』だったのにね、『派手!!!』って曲だったのに、そこでミポリンが『You're My Only Shinin' Star』を歌うっていう。もう、オレはホントに、ミポリンと結婚したくて、芸能界に入ったオレとしてはね」
「あ、そうなんですか?(笑)」
「ミポリンと結婚する夢を見て、朝起きて、出来ない自分に悔しくて、泣いてますから。毎日、拳を壁に叩きつけてました。チクショーっ!って」
「そうなんですか?」
「ハイ(笑)。まぁ、まぁ、まぁ、まぁ。ま、ちょっと、イタいアレですけど。じゃあ、最後の問題です」
『あだち充さんが、名作漫画「タッチ」の26年後を舞台にした新連載を始めることになりましたが、あだち充さんの「タッチ」以外の作品、3つ、言える?言えない?』
「松岡くんは漫画とか大好きなので言えると思います」
「H2、みゆき、陽あたり良好!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「よしっ!懐かしいですね~、陽あたり良好。いやいやいやいや」
「そうなんですか?」
「…ちょっと、スイマセン。余韻に浸ってしまいました」
「(笑)」
「というワケで、のっけはダメでございましたが、ナンと、4つ獲得、おめでとうございます!」
「ハイ、ありがとうございます」
「はーい、使ってください。ね、管理栄養士になって頂きたい、食品関係のお仕事につけるとね、いいですよね。もし、そうなったら、僕の舞台の方にですね、是非サプリなんかを持ってきて頂いてですね(笑)」
「ハイ(笑)解りました」
「これ飲んで、頑張んなさい的なこと、やってください!
「ハイ、ありがとうございます」
「ありがとうございました!」
「舞台頑張ってください」
「ありがとうね~」
「失礼いたします」
「失礼しまーす」
可愛らしい22歳でした。さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。嵐で『FACE DOWN』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』リスナーの方も、いろいろ悩んでおられますよ。そんな悩んでるリスナーの方にですね、ワタクシ、出来るかどうか、判りませんが、お悩みにお答えしていきたいというコーナー。まずはコチラ。「5ヶ月の赤ちゃんがいますが、夫が全然育児を手伝ってくれないんです。子供が生まれる前は、手伝う事は手伝うよと言ってたのですが、全く育児を手伝ってくれません。例えば私がお風呂に入りたいから、少しの間、赤ちゃん見ててと頼んでも、仕事で疲れてて忙しいし、眠いしと、先に寝てしまいます。平日の夜は疲れてる、週末は、休みの日ぐらい、ゆっくりさして、というのが口癖です。どうしたら育児に参加してくれるようになりますか?」と。え~…スイマセン。(笑)別に、僕、育児やったことないけど、判んないけど、スイマセン。(笑)ナンか、男って、そういうトコありますよね(笑)。ホントにだらしないですよね、ナンの役にも立たないんですよね、そういう時、オトコってね。ホントに、だから、オトコっていうのはね、役に立たないのよ。いいから!お湯だけ沸かしな!みたいなね。(笑)ナンか、判んないけど、どうなんだろうなぁ。うーん…。(笑)ナンて答えたらいいの?コレ。アレじゃない?話が違うじゃないって、言っちゃえば?アナタがちゃんと手伝ってくれるっていうから、今、こういう状態になったワケでしょ?実家に帰らせて頂きます!みたいなさ。でもエライのは、エライなって思うのは、こうやって、どう思います?って、いう、気持ちがある、余裕があるっていうのはスゴいなと思いますよね。オレの仲間なんかでも、ホントにあの、生まれた時、とかは、ホントにちょっと、あの、気を付けようねって、友達とかに、今、いつもの調子で喋っちゃうと、育児ノイローゼでちょっと、ブチ切れるヤツとかもいるので、その辺はちょっと、気使って、みんなで喋ろうね、みたいのは、ありますから。あったんですね、ガキの頃。ガキの頃っていうか、オレが25、6ん時、だから。みんな、立て続けに、ナンか、子供産んだりとかしててさ、いつもの笑い話が笑えてなかったりとか、すんだよね。だから、お祝いとかで行くんだけど、ナンか、奥さんだけ笑ってなかったりして。あ、コレ、ちょっと、考えなきゃいけないなっていう時。多分、あるじゃない、男同士だけどワイワイ盛り上がっちゃってさ、結局お子さん生まれたって事で、事にかこつけて、オレたちは多分、酒飲みたいだけじゃねーかっていう、ね、そういうの、あるんだよ。それはちょっと、奥さんに悪いなって気がするので、皆さんも、その辺も気を使いながら、だから、ラジオに言ったよって、したら、実家に帰れって言われたよって(笑)言ってみれば、どうでしょ?スイマセン!あんまり役に立たないです、コレ。今回、スイマセン。次!「私はお酒を飲まないので、会社の先輩、上司からなど、会社終わりでの、飲みに誘われることは全くありません。自分としては、先輩と仲良くなりたいので、誘ってもらいたいのですが、飲まないから誘いにくいそうです。松岡さん、やはり飲む後輩と飲まない後輩、誘いやすい後輩とか、どういう人ですか?」とありますけどね、確かにね、お酒飲まないっていう、あの、人を飲みに誘うことは少ないね、確かに。だけど、あの、飲むだけじゃなくて、食事とかもしながらだったりするんで、飲みに行く時は、飲みに行く?って言うし、あの、メシん時はメシ行こうかって言うんで、全然、メシ、行くけど、行く?みたいな。ただ、あの、ココでいろいろあるんですけど、ま、僕が後輩とかを誘う場合はですね、それはもちろん、僕が先輩ですから、当たり前ですけど、僕が何とかしますけど、コレ、友達同士で行く時とか、自分が飲まないけど、割り勘、同じ料金だったりしますからね。だから誘いにくいっていうのもあるので、お酒飲まない人に、同じ料金払わすの、悪いなみたいな、気、使うのもヤダから、飲めるヤツだけで行こうみたいにあるから、あの、全然、それは大丈夫よ、みたいな風な感じナンだったら、誘いやすいかな(笑)っていう、気もするけどね。ま、そこまでして、楽しみたいか、楽しみたくないかって、コミュニケーション、取るか取らないかっていう事だとするんですけど。でもお酒飲まなくても最近は、ほら、あの、ノンアルコールのもんとかありますし、別にジュースでも、いいワケですから、えぇ。無理に飲めないものを無理して飲む必要、全くないのでね。それこそ、無駄なので。上手くその辺はやってみてください。いかがでしょうか?というワケでございました。さ、皆さんからのお悩み、募集しております。学校・職場・夫婦の悩みなど、どんな些細な事でも構いません。電話で直接相談したいよっという方は、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、お葉書をお待ちしておりまーす。さぁ、夏が近近付いて参りました!1曲聴いて下さい。TUBE『いつもいつまでも』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、焼肉で一番好きな部位はドコですか?」焼肉?焼肉はね、…ミノ。(笑)ミノかレバー。ナンだよね。赤いロースかミノかレバー。でもミノかな。一番よく食うのは。うん。ちょっと辛目にして。ミノ好きですね。ホルモン好きです。焼肉の。どっちかっていうと、カルビとか、あんま、食べないっすよ、僕はね。ハイ、という事で、今更聴けない、TOKIO、もしくは、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえる、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価します。満点はちなみに、10個。今回の今更ムービー、コチラ。『スタンドバイミー』懐かしいですね。好きだったなぁ。1987年公開ですね、日本では。え~、主演はウィル・ウィトン、リバー・フェニックス他。原作は「ミザリー」「ショーシャンクの空に」などのスティーヴン・キング。オレゴン州の小さな町、キャッスルロックに住む、心に傷を持った4人の少年たちが、死体探しの旅に出る、ひと夏の冒険を書いた作品。僕が知ってる冒険もの、少年もののはしりは、多分、僕の時代で言ったら、「スタンドバイミー」が初めてですね。えぇ、おそらく。ま、多分「スタンドバイミー」そしてその前に「グーニーズ」もあったんだけどね、えぇ。ま、エースというね、お兄ちゃんもいるわけですけど、クリスというリバー・フェニックスがやる役があってね、すごい、みんなそれぞれ、心に持った切なさを持って、僕がジャニーズ入る2年前に公開ですから、そして僕が、ホントに、ホントに大好きだった、リバー・フェニックスが出てるんですね。若かりし日のリバー・フェニックス。この映画の素晴らしいなと思うところは、子供の頃見た、子供の目線、そして学生の頃見た、学生目線、二十歳を超えて、大人になった時の大人目線と、今の僕の歳で見る、オレの目線。多分、10年後、20年後で、経った、時に見る、映画でやってる同じ目線って、コレが楽しめるのは、スゴいなと思いますね。僕がだって、好きな映画は何ですか?って訊かれた時に、「スタンドバイミー」ですって言ったら、「スタンドバイミー」っていうのは、「大人が昔を思い出して楽しむ映画だよ。Youには解らないよ!」って言われたことがありますからね。(笑)えぇ。いやぁ、素晴らしいですね。じーっと聴いてたい気分ですが、これも何十回見たか判んないですね。何百回見たか。ハイ、大好きな映画の一つです。というワケでございまして、「スタンドバイミー」、おススメ度、星9つです!コレは大好きです。あの、パイ食い大会のシーンなんか、たまりませんよ。あと、ヒルね。ヒルがね、(笑)ウィル・ウィトンのパンツの中に入っちゃう。そこで失神してしまうんです。その辺も是非見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で5問。挑戦者の方には、予想が的中した数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さぁ、今回の挑戦者はですね、和歌山市にお住いの、22歳、就活中ということです。電話繋がってます。もしもし!ハイ、こんばんは。22歳、就活中ということですが、何の就活を?
「えっと、管理栄養士の国家試験を受けたので、その資格を活かしたところで働きたいなと思っています」
「なるほど。仕事はどういう仕事に就きたいんですか?」
「サプリメントの会社について」
「サプリ。なるほどね。やっぱり、その、栄養部分の、Rリポ酸とか?L-カルチニンとかですか?僕、最近、聞きますよね?そういうの」
「聞いてますね」
「ね?ナンか、そういった、ナンか、コレはコレにいいとか、アレはアレに、DHA、ドコサヘキサエン酸ですか?」
「そうですね」
「そういう感じですよね。なんせ、あっしも、料理ものとか結構やってたんで、結構、いろんなもん、ですね」
「あぁ、ハイ」
「間違えて、あの、DHCって言っちゃう時があるんですね」
「あ、判ります」
「DHCはまた違うもんですからね。ちなみに、DHCって、あれ、確か、大学翻訳センターだからね!元は」
【よく知ってるね!】
「そうらしいですね」
「ね!だから、別に、違うんだよね!そんな、大学翻訳センターなんだけどね。ちょっと、そっちの方が注目されてしまったというね。さぁ、というワケでクイズ松岡、ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「1個でも多く、マボのベタベタを、ゲットして頂きたいと思います!是非頑張ってください。宜しいですか?それじゃ行きましょう!松岡、クイズ松岡、スタート!第1問!」
『東京スカイツリーが5月22日にオープンしますが、東京スカイツリーに一番近い駅の名前、言える?言えない?』
「ナンか、言えそうな気がします」
「場所、ひらぬま橋」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)違うんだ…。東京スカイツリー駅っていうのがあんの!?」
「そうなんですね」
「しかも、オレ、すげー、間違えてる。業平橋だ!ひらぬま橋って言っちゃった、オレ。業平橋。なるほど。業平橋駅が改名したそうです」
「あ、そうなんですか」
「東京スカイツリー駅に。長い!どうすんの?」
「でも、判りやすくて…」
「東スカって言うんですかね?東スカに集合ねって言うんですかね?言わないでしょ?何時に東京スカイツリー駅にねって言わないでしょ?Zettai、現代の人間が」
「ちょっと、りゃくしそうですね」
「そうでしょ?ナンでもカンでも、略す、今の、現代の人間が、『ねぇ、ちょっとさ、23日の夕方5時ぐらいに東京スカイツリー駅、どう?』とか、言う?」
「いや、言わないと」
「言わないですよね。東スカね、みたいな。Zettai、そうなりますよね。すごいですね。いやぁ、のっけから、やってしまいました。失礼しました(笑)。じゃ第2問!」
『舞台「灰色のカナリア」で共演する増田貴久さんのユニット「テゴマス」のデビュー曲、言える?言えない?』
「言えて欲しいので言えると思います」
「ミソスープ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「おぉ~(笑)ヨカッタ~♪それだけは知ってたんだ、オレ♪Hoo~♪ね!オレ、ビックリしたんだ、味噌汁の歌、歌うのか!?って言ったのを覚えてるんですよ」
「あ、そうなんですか?」
「うん!ミソスープだよね!いいですね。増田、貴久っていうんだ!?」
「あ、はい」
「あぁ。スゴいですね。知ってましたか?」
「ハイ、知ってました」
「あ、貴久。いい字だね。増田と仕事したこと、ちなみに、ないんだよ、オレ」
「あ、そうですね」
「初めてなんだよ。昔ね、『武蔵』でね、ドラマでね、大河ドラマで」
「あぁ、ハイ」
「若き日のね、武蔵をやってたんだけど、オレ、からんでないのね、小次郎だから」
【この説明、ヘンだよ…!】
「あぁ、なるほど」
「増田イコール飲み屋でしか、会わない」
「(笑)飲み屋で」
「うん。だから3回ぐらい飲んだことはある。よく飲んだことある後輩ではあるんだけど、仕事はしたことない。そうなんですよ、そうなんですね。ま、是非、舞台やるんで、もしよかったら」
「あ、行きます」
「見て下さい。さ、第3問!」
『浜崎あゆみさんを抜き、シングルトップ10獲得枚数で、歴代単独1位になった、アイドルグループの名前、言える?言えない?』
「松岡くんなら、言ってくれるんじゃないかなと思うんで、言える、で」
「モーニング娘!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「来た来た来た来た!来た!ねぇ。すごいですね、モーニング娘、また来てますね!おはようっ!(笑)。また来てるのが、スゴいよな、モーニングは」
「スゴいですよね」
「ね。もう、アフタヌーンおばさんになってる人もいるんじゃないかっていう感じは、ありますけど、モーニングなんですよね、あくまでね」
「そうですね」
「それがいいです。そこが好きです。ハイ、第4問!」
『城島リーダーが出演中のドラマのタイトル、言える?言えない?』
「えっと、松岡くんはリーダー大好きなので、Zettai、言えると思います」
「錦戸のだよね!?」
「ハイ!」
「パパはアイドル!みたいなヤツだよね?」
「あ、(笑)ハイ」
「あの、あ、あ、パパアイ、アイドルパパ、あ、え~とね、パパドルだ!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「そーら、来た来た来た来た来た来た来た!危ない、危ない。危ない、危ない。優香も出てるね」
「ハイ、出てますね」
「ね!で、リーダーも出てるんだよね。お、川島も出てるんだ。あぁ、川島海荷ちゃんも出てるんですね。僕らの時代は、なんてったって、ミポリンの『ママはアイドル』ですからね。知らないよね?22歳だから」
「あ、でも、ちょっと知ってます」
「知ってる?三田村邦彦さんが旦那さんでね、後藤久美子ちゃんが娘さんでね、最後、三田村邦彦さんが、LIVE HOUSEに駆けつけると、主題歌は『派手!!!』だったのにね、『派手!!!』って曲だったのに、そこでミポリンが『You're My Only Shinin' Star』を歌うっていう。もう、オレはホントに、ミポリンと結婚したくて、芸能界に入ったオレとしてはね」
「あ、そうなんですか?(笑)」
「ミポリンと結婚する夢を見て、朝起きて、出来ない自分に悔しくて、泣いてますから。毎日、拳を壁に叩きつけてました。チクショーっ!って」
「そうなんですか?」
「ハイ(笑)。まぁ、まぁ、まぁ、まぁ。ま、ちょっと、イタいアレですけど。じゃあ、最後の問題です」
『あだち充さんが、名作漫画「タッチ」の26年後を舞台にした新連載を始めることになりましたが、あだち充さんの「タッチ」以外の作品、3つ、言える?言えない?』
「松岡くんは漫画とか大好きなので言えると思います」
「H2、みゆき、陽あたり良好!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「よしっ!懐かしいですね~、陽あたり良好。いやいやいやいや」
「そうなんですか?」
「…ちょっと、スイマセン。余韻に浸ってしまいました」
「(笑)」
「というワケで、のっけはダメでございましたが、ナンと、4つ獲得、おめでとうございます!」
「ハイ、ありがとうございます」
「はーい、使ってください。ね、管理栄養士になって頂きたい、食品関係のお仕事につけるとね、いいですよね。もし、そうなったら、僕の舞台の方にですね、是非サプリなんかを持ってきて頂いてですね(笑)」
「ハイ(笑)解りました」
「これ飲んで、頑張んなさい的なこと、やってください!
「ハイ、ありがとうございます」
「ありがとうございました!」
「舞台頑張ってください」
「ありがとうね~」
「失礼いたします」
「失礼しまーす」
可愛らしい22歳でした。さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。【宛先略】たくさんのご応募、お待ちしております。さ、ココで1曲聴いて下さい。嵐で『FACE DOWN』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』リスナーの方も、いろいろ悩んでおられますよ。そんな悩んでるリスナーの方にですね、ワタクシ、出来るかどうか、判りませんが、お悩みにお答えしていきたいというコーナー。まずはコチラ。「5ヶ月の赤ちゃんがいますが、夫が全然育児を手伝ってくれないんです。子供が生まれる前は、手伝う事は手伝うよと言ってたのですが、全く育児を手伝ってくれません。例えば私がお風呂に入りたいから、少しの間、赤ちゃん見ててと頼んでも、仕事で疲れてて忙しいし、眠いしと、先に寝てしまいます。平日の夜は疲れてる、週末は、休みの日ぐらい、ゆっくりさして、というのが口癖です。どうしたら育児に参加してくれるようになりますか?」と。え~…スイマセン。(笑)別に、僕、育児やったことないけど、判んないけど、スイマセン。(笑)ナンか、男って、そういうトコありますよね(笑)。ホントにだらしないですよね、ナンの役にも立たないんですよね、そういう時、オトコってね。ホントに、だから、オトコっていうのはね、役に立たないのよ。いいから!お湯だけ沸かしな!みたいなね。(笑)ナンか、判んないけど、どうなんだろうなぁ。うーん…。(笑)ナンて答えたらいいの?コレ。アレじゃない?話が違うじゃないって、言っちゃえば?アナタがちゃんと手伝ってくれるっていうから、今、こういう状態になったワケでしょ?実家に帰らせて頂きます!みたいなさ。でもエライのは、エライなって思うのは、こうやって、どう思います?って、いう、気持ちがある、余裕があるっていうのはスゴいなと思いますよね。オレの仲間なんかでも、ホントにあの、生まれた時、とかは、ホントにちょっと、あの、気を付けようねって、友達とかに、今、いつもの調子で喋っちゃうと、育児ノイローゼでちょっと、ブチ切れるヤツとかもいるので、その辺はちょっと、気使って、みんなで喋ろうね、みたいのは、ありますから。あったんですね、ガキの頃。ガキの頃っていうか、オレが25、6ん時、だから。みんな、立て続けに、ナンか、子供産んだりとかしててさ、いつもの笑い話が笑えてなかったりとか、すんだよね。だから、お祝いとかで行くんだけど、ナンか、奥さんだけ笑ってなかったりして。あ、コレ、ちょっと、考えなきゃいけないなっていう時。多分、あるじゃない、男同士だけどワイワイ盛り上がっちゃってさ、結局お子さん生まれたって事で、事にかこつけて、オレたちは多分、酒飲みたいだけじゃねーかっていう、ね、そういうの、あるんだよ。それはちょっと、奥さんに悪いなって気がするので、皆さんも、その辺も気を使いながら、だから、ラジオに言ったよって、したら、実家に帰れって言われたよって(笑)言ってみれば、どうでしょ?スイマセン!あんまり役に立たないです、コレ。今回、スイマセン。次!「私はお酒を飲まないので、会社の先輩、上司からなど、会社終わりでの、飲みに誘われることは全くありません。自分としては、先輩と仲良くなりたいので、誘ってもらいたいのですが、飲まないから誘いにくいそうです。松岡さん、やはり飲む後輩と飲まない後輩、誘いやすい後輩とか、どういう人ですか?」とありますけどね、確かにね、お酒飲まないっていう、あの、人を飲みに誘うことは少ないね、確かに。だけど、あの、飲むだけじゃなくて、食事とかもしながらだったりするんで、飲みに行く時は、飲みに行く?って言うし、あの、メシん時はメシ行こうかって言うんで、全然、メシ、行くけど、行く?みたいな。ただ、あの、ココでいろいろあるんですけど、ま、僕が後輩とかを誘う場合はですね、それはもちろん、僕が先輩ですから、当たり前ですけど、僕が何とかしますけど、コレ、友達同士で行く時とか、自分が飲まないけど、割り勘、同じ料金だったりしますからね。だから誘いにくいっていうのもあるので、お酒飲まない人に、同じ料金払わすの、悪いなみたいな、気、使うのもヤダから、飲めるヤツだけで行こうみたいにあるから、あの、全然、それは大丈夫よ、みたいな風な感じナンだったら、誘いやすいかな(笑)っていう、気もするけどね。ま、そこまでして、楽しみたいか、楽しみたくないかって、コミュニケーション、取るか取らないかっていう事だとするんですけど。でもお酒飲まなくても最近は、ほら、あの、ノンアルコールのもんとかありますし、別にジュースでも、いいワケですから、えぇ。無理に飲めないものを無理して飲む必要、全くないのでね。それこそ、無駄なので。上手くその辺はやってみてください。いかがでしょうか?というワケでございました。さ、皆さんからのお悩み、募集しております。学校・職場・夫婦の悩みなど、どんな些細な事でも構いません。電話で直接相談したいよっという方は、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】たくさんのメール、お葉書をお待ちしておりまーす。さぁ、夏が近近付いて参りました!1曲聴いて下さい。TUBE『いつもいつまでも』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、焼肉で一番好きな部位はドコですか?」焼肉?焼肉はね、…ミノ。(笑)ミノかレバー。ナンだよね。赤いロースかミノかレバー。でもミノかな。一番よく食うのは。うん。ちょっと辛目にして。ミノ好きですね。ホルモン好きです。焼肉の。どっちかっていうと、カルビとか、あんま、食べないっすよ、僕はね。ハイ、という事で、今更聴けない、TOKIO、もしくは、松岡に関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえる、クイズ松岡の出場者も大歓迎。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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