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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はスペシャル企画という事でございまして、ドラマ「13歳のハローワーク」にちなみまして、「人生のハローワークスペシャル」というのを開催してみようと。一体、どういう事かと言いますと、リスナーの方から募集しました、就職、もしくは転職のお悩みに、ワタクシ松岡と、そして本日のスペシャルゲスト、来て頂いてます【ムフフって笑い声聴こえる♪】からね。ちなみに、あの、いつも、この方に僕が電話すると、あの、この方、「藤原紀香です」っていう風に出るんですけど(笑)、藤原紀香さんなんでしょうか、どうなんでしょうか。え~、是非オープニングには、笑い声で判っちゃうっていう噂もあるんですけどね、ま、大体ウチの番組っていえば、もう、この女がもう、準レギュラーみたいになってますしね(笑)。もう、僕は一体ナンなんだって(笑)。とりあえずココで1曲聴いて下さい。2月29日発売、ニューシングルでございます。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌、TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
「人生のハローワークスペシャル!」という事でございまして、まずはコチラのゲストの方、ご紹介しましょう。この方です!
島:藤原紀香で~す
マ:(笑)ガラガラだよ!
島:どーもー!
マ:声が!
島:(笑)
マ:そんな藤原紀香さん、いないだろ?お前
島:島崎和歌子です
マ:ハイ。というワケで
島:いつもお世話になってます。ホントに申し訳ない
マ:ハイ、いつものように、和歌子が来てくれましたけど
島:ホッント、ゴメンなさい!
マ:今年の正月、来なかったな?
島:実家、実家
マ:実家行ってたの?
島:もう、実家に(笑)
マ:今年、来ねぇのか?って言ったら、今年も40人ぐらい集まったんだけど【いいなぁ~、マボん家】
島:また集まった?
マ:うん、いつものメンバーで集まったけど
島:(笑)
マ:いつものメンバーで集まったんだけど、「アレ?和歌ちゃんは?和歌ちゃんは?」って、みんな言ってたよ
島:あのね
マ:「和歌子、実家らしいよ」って
島:その割にはね、来なかったの?っていう割にはね、元旦、誰からもメール入って無かった
マ:(笑)
島:ねぇねぇねぇ!ハイ
マ:という事でございますが、まぁまぁ、いきなり唐突に訊くのも、ナンなんですけど、別にオレ、あんま、興味無いですけど
島:いや、ホント、今日、ゴメンね!ホントに、今日、ゴメン!なの
マ:いや、そんな事無いんだけど
島:ホントに、今日、ありがとう!
マ:いろいろね、宣伝したいこともいっぱいあるという事で
島:宣伝なのよ、今日!
マ:それは全然構わないんだけど【コッチはちょっと、構うかな…】
島:ホント、ありがとう!
マ:その前に、(笑)オレ、別に、ホントに興味無いんだけど、(笑)最近の、島崎和歌子の恋愛事情っていうのは(笑)どうなの?(笑)
島:(笑)ねぇ、台本もあっさり、書いてんね
マ:(笑)だ、だって、お前、(笑)お前の恋愛事情っていうのは、どうなのよ?
島:もうさ、どうすればいいの?
マ:今、一番、誰と仲いいの?マツコ・デラックスでしょ?
島:そう、マツコ!
マ:でしょ?
島:でも、ゴメン!どっちかって言うと、竜ちゃんのことが大好きだから
マ:(笑)
島:(笑)竜さんには敵わないね!
マ:面白いなと思うのはね、あの、竜ちゃんと出川の哲ちゃんで、お前を取り合ってるじゃない?
島:(笑)ちょっと、私、モテキ入ってるでしょ?
マ:(笑)スゴイ、お前、そこにさ、浸かって安心してるから、良くないんだと、オレ、思うんだよね
島:でも面白いでしょ?私の事を、竜ちゃんと哲ちゃんが「ちょっとダメだよー」とか言ってんだよ!?
マ:スッゲーじゃん!一緒にメシ食ってても、竜ちゃんも哲ちゃんも、スッゲー、真剣に、じゃん?
島:「可愛いね~!和歌ちゃん、可愛いね~」【出川さんのマネしてます】(笑)って
マ:うん、スゴいよ~、あの、哲ちゃんと、上島竜ちゃんと、もう
島:誰も興味無い三角関係なんだけど
マ:しかも何がスゴいって、それが1本120円ぐらいの焼き鶏、ホッピー飲みながら言ってんですけど
島:(笑)そうなのよね~!
マ:(笑)哲ちゃん、酒、飲まないのにね!
島:(笑)そうなの~!お腹痛い…!
マ:(笑)スゴイ
島:そんなモテキですよ、私
マ:どうなの?ぶっちゃけ、ホントに。いくつになったの?
島:ビックリ。今年ね
マ:だって、オレより先輩だろ?だって
島:もうすぐで39歳で
マ:だろ?
島:今年、だから30代最後の年なのよ
マ:うん
島:コレってやっぱり、スゴくね、重いのよね
マ:重いのか?
島:重い!
マ:結婚願望、あんの?
島:ないのよ
マ:ないべ?
島:うん
マ:そんな(笑)女がですね、バカですね~、初の、え~、美容本?
島:そう、美容本
マ:(笑)発売決定!(笑)っていうの、コレ。美容ですか?
島:美容(笑)なんです
マ:また、スゴい、発売してますね、コレ
島:え~とですね
マ:タイトルは?
島:タイトルいいですか?
マ:えぇ
島:タイトルは「美人」
マ:(笑)
島:2月24日、2月24日、発売になりました
マ:芸能生活23年
島:お陰様で今年24年目なのよ
マ:24年目、いつまでも健康で綺麗な女性でいる為に、40歳を目前に、ちょっと考えてみたいと
島:そうなの、私、今まで本とか出した事無かったから、ま、こういった形で30代の記念じゃないですけど、出せたらいいなと思ってて、やっと、ハイ
マ:どういう本なの?
島:全然興味無いと思うけど(笑)
マ:いや(笑)全然興味無いけど、一応訊かないと、お前、ゲストなんだから(笑)
島:まぁ、あの、ナンて言うんでしょう、スキンケアとか
マ:あぁ、女性のね
島:そうそうそう!
マ:やんの?やんなそうじゃん!だって、オレ、正直お前が化粧してるの、あんま、見た事ねぇじゃん!?いっつも、すっぴんじゃん!仕事終わって、一回家帰って、風呂入って
島:(笑)そうそう
マ:そっからオレ達飲んでるトコ、来るじゃん?
島:そう(笑)すっぴんでね
マ:(笑)
島:ま、そういうやり方とかも載ってます
マ:あぁ、そうなんだ
島:で、簡単なエクササイズ
マ:お、エクササイズ
島:ホッントに簡単な、ストレッチ?
マ:おぅおぅおぅ
島:私、ホントに今までね、ま、仕事柄しぼんなきゃいけない時もあるじゃない?
マ:うん、そりゃそうですね
島:こういう仕事してると。いろんなジム行ったりとか、加圧トレーニング、筋トレ、食事療法、全部行ったんだけど、続かないのね
マ:なかなかね
島:やっぱり、ムリじゃん?
マ:うん、メンドくさいしね
島:メンドくさいし、雨降っては、今日もう辞めとこう
マ:もう、いいかなぁ、みたいな
島:そう。そういう風に思ったら、ウチの中で出来る簡単なストレッチ、ホッント簡単なの。それを3ヶ月先生に習ったら、ウエストがマイナス15cm減ったの
マ:マジで!?
島:っていうか、どれぐらい、ウエストあったんだよって(笑)
マ:あったって話だけどな(笑)お前、それはスゴいね、酒でね(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)暴飲暴食でね
島:暴飲暴食で出ちゃったから
マ:うん。でもさ、コレ、でもな、オレ、思うんだけど、リアルでイイと思うぞ
島:リアルかな?
マ:何故かと言うとな、よくテレビとか、あの、雑誌とか読んでると、私はこうやって、こうなりましたっていうのは、元々、ナンかさぁ
島:そうね~
マ:鍛えてたりとかさぁ
島:そうね~
マ:もう、アナタは元々体いいじゃない?みたいな、あるじゃん?
島:あるね、うん
マ:こう言っちゃナンだけど、やっぱり、スゴい、ちょっとね、あの、ふくよかな方がさ、もう、急に痩せてさ、私、こうなりましたって言うけど、今見たら、また戻ってるじゃん!
島:(笑)
マ:(笑)ね?いうのが、多い中でさ(笑)
島:すぐ、何人か(笑)
マ:(笑)浮かぶじゃん、ね?別にいいけどさ。で、そう考えたら、和歌子は自然中でさ、別に
島:そう、自然に、ムリして
マ:やるワケじゃないじゃん?で、家ん中でなんでしょ?
島:そうなの、家の中で出来るの
マ:コレはさ、思いっきり主婦目線じゃん?
島:あ、確かに
マ:時間の無いさ、主婦の方々とかをさ、子育てだナンだ、その合間に家で出来るっていう意味ではさ、いいと思うんですけど。ちょっと気になるのは、ナンです?このSEXYショットというのがある?
島:(笑)また写真、額に入れて贈るよ
マ:もう、いい加減にして欲しいんだけどさ(笑)
島:(笑)
マ:ホントに、お前、美輪明宏さんかお前かってぐらい、魔よけになってるんだよ、ウチではお前!
島:ホントにコレね、あの、ちょっと、いつもと違う感じの写真を、また、あの、30代の等身大な感じの
マ:あ、そうなんだ
島:そういうのを、中に入ってます(笑)
マ:でもね、コレ、ファンの方にはたまらないね、事になってる。ちょっと写真が、コチラにちょっと、あるので…あ、でも、綺麗だね~!
島:綺麗でしょ?
マ:前、ほら、オレんちに、お前、持ってきた、篠山紀信さんに撮って貰った写真あんじゃん?(笑)ナンでお前、持ってきたか判んないんだけど、オレの誕生日プレゼント、お前の写真だったんだよ
島:あれが20代。20代後半の写真だったのね。コレは30代後半の。でも全然整形じゃないよ!修正もしてないし
マ:スゴい、スゴイ
島:うん
マ:綺麗、綺麗。あ、メイクとかこうやってして、自分でやってるんだ!
島:うん、たまに、ポイントメイクは。あとは自分のデビュー当時からのヒストリーの写真を、載せてますね
マ:可愛い~
島:可愛かったでしょ?
マ:ありましたね。スゴいです、デビュー2年目、ドラマ「いつも誰かに恋してる」の時
島:そうそうそうそう
マ:いろいろとヒストリーも。あ、で、ちょっと、美容でね
島:そうです、こういうレッスンを教わりましたっていう風景と。でもホント簡単よ
マ:ホント?
島:ストレッチなんて
マ:この先生も、ナンかスタイル抜群、ま、そりゃそうだよね、先生なんだね
島:そうなんですよ。で、まぁ、普段、自分が行ってる、ナンて言うんでしょう、食事とか、こういったものを作ってましたとか
マ:青菜たっぷりの一人鍋
島:そうそうそう
マ:(笑)いいね、この一人鍋
島:(笑)ハイ
マ:ココでやめときゃ、まぁ美容的にいいんだけど、お前の場合、ココで焼酎が、かなり(笑)
島:(笑)
マ:(笑)かなり
島:そうなのよ
マ:そうでしょ?
島:だから、お酒は結構飲んでたから
マ:うんうん
島:お酒の飲み方を考えると、あの、太らないんだよね
マ:あ、そうなの?
島:お酒の飲み方って、だって、お酒だけのカロリーって全然少ないじゃない?
マ:少ない、確かに
島:焼酎とか、焼酎のが全然いいでしょ?
マ:うん
島:賢い飲み方すると、太りづらくなるから、全然いいよ
マ:そういうの、やってんだ、今
島:うん、やってるやってる。だって、お酒、ね、ムリでしょ?
マ:やめろって?
島:うん
マ:ムリムリムリムリムリ!そして、それらの最後にマツコ・デラックスとの対談があるという(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)どっちに転びたいんだっていう、1冊ですよね?(笑)
島:マツコとは、同い年だし、やっぱり、あの、女のハートも判るじゃない?
マ:うん
島:だから、たまに私の事を「アンタ、無駄に美人ね」って言ってくれるのね
マ:おぅおぅおぅ
島:ホント、無駄が多いわと
マ:でも、みんな言うよ?和歌子は美人だって
島:でも伝わってないじゃない、世間に(笑)
マ:だけど、オレ、ビックリしたのが、もう、かれこれ、3、4ヶ月前ですけど、オレがドラマやる前ですから
島:うんうん
マ:たまたま、オレと和歌子なんかと飯を食ってたんです。オレと竜ちゃんで、最初
島:竜ちゃんか
マ:うん、メシを食ってたら、和歌子から電話あって
島:そうそうそう
マ:で、和歌子が、今、仕事終わったんだけど、ちょっと
島:どうしてんのって
マ:ナニしてんの?って、オレ、今、竜ちゃんと、アレだよっつって、焼き豚食べてるよって。したら来るって、来たんですよ。たまたま、そこに寺島進のお兄ちゃんが
島:そう
マ:寺兄ぃがね、お前、ナニやってんだと。今、ちょっと、(笑)竜ちゃんと島崎和歌子とメシ食ってんですよって言ったら、あの、山本耕史くんと一緒にいて
島:ね
マ:で、行っていいかって言うから、全然いいですよ、僕ら、このメンバーでよければって、言ったら来たんですけど、兄やんがもう、和歌子、もう、ベタベタ、な?
島:スゴかったね~
マ:綺麗だ、綺麗だって、ずっと
島:ビックリしたね!
マ:オレは芸能界で一番綺麗な女はお前だと思うって、ずっと寺島兄さんが
島:そうなのよ!褒めて下さって
マ:で、すっごい、いい雰囲気で、ホントね、みんなでワーワー、ホントに、で、和歌子もスゴい、ナンかノッてきて、そうですか?そうですか?って
島:は~、そうですか?って(笑)
マ:言って喜んでたんだけど
島:お酌なんか、したりしてね(笑)
マ:うん。その後に佐藤浩市さんも来て、で、みんなでホントに和歌子が綺麗だ、綺麗だ、綺麗だってなってたんだけど、最後に天海祐希さん来ちゃったんだよね?
島:アレ、ダメだよ!
マ:(笑)
島:ダメだよ!ナンで?と思った。誰が呼んだの!?って
マ:(笑)
島:もう、みんな、天海さん!天海さん!なっちゃって!
マ:(笑)寺兄ぃ、速かったよね!?
島:速いよ!
マ:おー!天海!みたいな(笑)
島:おーいとか言って、全然、ずーっと、ずーっと左に座ってたのに、気が付いたら、全然違うトコ、行っちゃって!おーい!って
マ:(笑)いやいやいや
島:アレはいいオチでした
マ:いや、面白いなぁと思って
島:さすが天海祐希さんには負けるわ
マ:いや、面白い。またあの時間に来る天海さんもスゴいなと思いましたけどね
島:さすが宝塚トップにいた人は違うわ
マ:いや、フットワーク軽いなと思いましたけども。さ、後半の方はですね、頂いた、あの、お悩みの方をですね
島:あ、そうですか
マ:是非、僕とね、和歌でちょっと、いろいろやっていこうと思います
【CM】
マ:今回はですね、「特別企画 人生のハローワークスペシャル」というのをお送りして、やってるんですけども
島:ハイ
マ:こっからリスナーの方、就職・転職、お悩み、いろいろやっぱ、大変な時期ではありますからね
島:確かに
マ:えぇ、その辺、ちょっと、紹介していきたいと思います。「今、美容師学校に通っています」
島:偉いね
マ:うん。「私は一人っ子という事もあって、親からは実家から通える、地元の美容室で働いて欲しいと言われてるのですが、自分は折角美容師になるからには、東京の表参道とか、そういうオシャレな美容室で働きたいと思ってます。その事を親に言ったら、ドコで働いても一緒よと言っていました。地元で働くか、東京で働くか、迷ってます」という事ですけれども、アドバイス下さいという事で
島:お~、地元か
マ:静岡県浜松なんだね
島:そうか、浜松か
マ:近いっちゃ、近い
島:ね、そんなね、東京とは離れてないもんね
マ:うん
島:でも、一回ぐらい、ナンだろ、そういう青山とか表参道とかの、あそこ、ホントに美容室が集まってるじゃない?
マ:確かにね
島:で、流行ってる店と流行ってないお店の差が、スゴく激しいから、修業の為にも3年ぐらい働いた方が、美意識の高いお客さんが多いから勉強にはなりますよね
マ:Zettaiなるよね
島:だってもう、ホント、あそこって、特別じゃない
マ:うん
島:髪の毛、1ミリでも気を使ってるところだから
マ:うんうん
島:いや、地元が悪いワケじゃないのよ
マ:もちろん
島:ただ、そういった、最先端のものを、1回は経験した方が、私はいいと思う
マ:で、こういうのがあるっていうのを経験しておく事によって、その、これから、長い目で観た時、仕事というのは。確かに東京ではこうだったなって、もしかしたら、そっから新しい道が生まれるかもしれないし
島:そうよね
マ:チャンスもあるかもしれないっていう
島:うん
マ:失敗していいや、から、元々ダメ元で、東京をちゃんと勉強するっていうのは、アリじゃないかなって、気はちょっとしますけどね
島:今、若いから、今のウチだよね
マ:言い方を変えたらね
島:ホント
マ:チャンスは、まだいっぱいある、二十歳ですから
島:二十歳だもん。これ、40になって、もう1回東京でって言ったら、もう
マ:大変だけどね
島:やっぱ、ちょっと、リスクがあるから。今!今、チャンスよね
マ:チャンスですね
島:でも、コレ、スゴく、いい悩みですね
マ:確かに。親の気持ちも、また、判るじゃない?
島:お母さんはね
マ:親御さん。そりゃそうだよ
島:ね
マ:一人っ子だし、女の子だもん
島:地元でいて欲しいよね
マ:同じ髪、やるんだったら、いいじゃないと。今、浜松だって、オシャレなトコ、いっぱいあるんだからっていう
島:そうそう
マ:ただやっぱり私は行ってみたいって。まぁだから、結果言いますと、え~、親御さんと話し合って、ちょっと勉強させて欲しいっていう風に言って、自分が後悔ないように、うん、東京来るなら来た方がいいんじゃないでしょうかね
島:うん。イイ経験になると思います
マ:思います。頑張ってみて下さい。さ、続きまして30歳の方です。「今、転職するか悩んでおります。人間関係や職場環境に何の不満もないのですが、仕事内容が一日オフィスでパソコン仕事で、腰が痛くなったり、この仕事を何年、この先、続けて行くのかと思うと、スゴく心配になります。転職をしたいのですが、今、自分が何をやりたいのか、明確ではありません。このまま今の仕事を続けながら、やりたい事が見つかるまで働くのか、思い切って辞めて、やりたい事を探すか悩んでおります」という事ですが
島:あらまぁ、贅沢な悩みね~
マ:言い方変えたら贅沢な悩みではあるんですよね
島:でも、仕事って、ナンだろ、うーん、一日中ずーっとパソコンで向き合うのも大変だと思うけど、仕事だからね
マ:まぁまぁね
島:うん。ナンだろ
マ:オレが思うに、もしやりたい事が見つかれば、だとオレは思うんですよ
島:うん
マ:でもないのに、今のものがない、面白くないから動くんじゃなしに、何か面白いのが見つかったっていうので、ちゃんと今のヤツにかたを付けて、次に行くっていう風に行けば、オレはいいんじゃないかと思うんだけども
島:そうだね~、今、このまま辞めちゃっても、結局、楽しい事なんか、ないと思うんだけど
マ:そうなんだよね。ちょっとその辺を一回、ちょっと、落ち着いて考えてみて、自分は一体何をやりたいのかっていう方に目を向けた方がいいんじゃないかとい気がしますけど、いかがでしょうかね
島:頑張ってね
マ:頑張って欲しいと思います。27歳の方です。「今、転職を考えているのですが、地元に帰るべきか、東京に残るべきか迷ってます。私はゆくゆく、地元、福岡ですね、帰りたいと思っていまして、地元で働きたい企業が、ちょうど社員募集をしていて、地元に帰るタイミングとしていいのかも知れません。しかし、私は付き合って2年の彼氏がいて、彼氏と一緒にいたい気持ちと、地元に帰りたい気持ちが半々で、今、悩んでいます」
島:え、でも、スゴい、地元に、いいタイミングで、そういう募集があるんだったら、チャンスじゃない?
マ:チャンスかも判んないけど、もしかしたら、この2年の人と結婚しちゃうっていうのも、一つの人生かもしんないしね
島:いや、大体、男もさ、あの、おねえさん、27歳?
マ:27歳
島:27で、25で知り合って、そろそろ
マ:(笑)速いね~!お前、やっぱ、さすがコメンテーターだね!この、紙とペンで、ピリピリって書きながらさ、スゴいな!番組見てるみたいだもん!(笑)
島:(笑)ゴメンね~
マ:いやいやいや。やり方がデーブ・スペクターなんだよ
島:いけない、いけない!男の人も早く、結論出してあげればいいのにね
マ:うん、かも、判んないね【耳が痛い??】
島:うん。もったいないよ
マ:でも、のちのち、地元に帰りたいって事はだよ、これ、彼氏がいるが、いまいが、地元に帰るって事でしょ?
島:やっぱ、そういうもんか?置いてかれちゃうかな?
マ:うん
島:彼、一緒にホントはね、あ、でも男の人が女性の地元に一緒に行くと
マ:でも、オレ、今、東京で働いてですよ、彼女が出来てですよ、地元へ帰ってとかいうのは、Zettaiムリですよ
島:あ、そうだよね
マ:だって、彼氏だって仕事してるでしょ?
島:そっかぁ。まだ女の人の方が嫁ぐっていう事があるから、可能だけど、ダメか
マ:ダメでしょ?だって、東京で仕事してる人間が自分の彼女の地元に帰るナンてことは、判んないけど、オレはムリ!オレはだけどね。オレから言わせれば、逆論なんだけど、いいから、オレんトコ、いりゃいいじゃねーかっていう風に出来りゃいいんじゃないの?
島:なるほど、あ、いいね!
マ:そうでもないんだったら、もう、じゃあ、別れて戻んなさいよっていう事だと、オレは思うんですけどね
島:深いね~!
マ:うん。それで、あぁ、そうだな、私はやっぱり地元より、この人といた方が幸せだわと思えば、おのずと東京に残るだろうし、でも、こういう悩みが出て来てるって事は、そうじゃないのかも知れない
島:あ~、そうかもね
マ:だったらもう、スパン!と切ってですね
島:そうだよね
マ:博多の男と幸せになって下さいよ
島:(笑)ホントだよ(笑)博多の男もイイ男、いっぱいいるじゃない
マ:九州男児はサイコーですよ
島:いいでしょ?
マ:サイコーです。オレ、九州、ホッントに九州好きだもん
島:もう、帰っちゃえ!
マ:そうだよ、気がするけどね
島:え、だって、コレ、スッゴい、いいタイミングだと思う
マ:うん。だし、ゆくゆく、って事は、今、彼氏の事もいうけど、ゆくゆくなんでしょ?
島:そうだよね。それ
マ:帰ろうと思ってるんだったら、このタイミングで、ゴメンと
島:そうだね
マ:それでもし、博多に行って、よし!もう1回博多で1からやり直そうって、博多空港で1歩出た瞬間に、彼氏がいたら、これ、サイコーのラブストーリーですよ。どうです?(笑)【マボ、好きそうな展開ね~】
島:もう号泣だよね
マ:どうですか!「オレもコッチで試してみるたい!」
島:(笑)
マ:使い慣れない九州弁を使ってみたり、どうですか?
島:もうZettai、芋ロックだね、私(笑)
マ:(笑)明太子にな
島:明太子だ!食べながら、ずーっとドラマ見てるよ(笑)
マ:(笑)と思いますけどね
島:いいお悩みだ!ヨカッタ
マ:ね、そうしてみたらいかがでしょうか。さ、というワケでね、こじつけじゃありませんが、え~ココで(笑)1曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
マ:さ、今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、ゲストに島崎和歌子さんをお迎えして、お送りしましたが、さぁ、え~、本を出されるという事でね
島:もうホント、スイマセンね、宣伝で
マ:いえいえ
島:2月24日です
マ:出されましたね、もう
島:ハイ、スイマセン、「美人」です(笑)
マ:美人
島:ハイ、初の美容本なので、是非皆さん、手にとって頂けるとありがたいです!
マ:ナンと!イベントをやると
島:もう、久しぶりよ!イベント!
マ:開催日は2012年3月4日日曜日
島:そうです
マ:13時半からの予定になっております
島:ハイ
マ:会場は、これ、新宿ですか?
島:そうですね
マ:サブナード店。あの、福家書店の新宿
島:そうです。有名ですからね、福家書店
マ:有名ですね
島:人来るか、スッゴい心配なのよ~!
マ:それはもう、来て頂いてね
島:大丈夫かなぁ~
マ:コレ、ナニ?サインとかもするの?
島:そう、サインとか、握手とか
マ:おぉ、本買ってくれた
島:そうです
マ:来んじゃないの?城島だって、この間、来たらしいよ(笑)【失礼な!比べないでよー!】
島:(笑)
マ:(笑)やってたけど
島:来た?
マ:ちゃんと来たの?ったら、来た!来た!っつってたから
島:ナンか、ほら、CDの発売会じゃなくて、また違うじゃない?本だと
マ:うんうんうん
島:スゴい、心配なの
マ:でも行くじゃない?女性が、コレを聴いてくれた、多分、あの、ナンですかね、ウチのリスナーの方は男性の方も多いので、是非奥さんにですね
島:そうですね
マ:ナンか、島崎和歌子の本が面白いらしいよ、ナンて言って頂ければ
島:是非是非!
マ:島崎和歌子がわざわざ、このニッポン放送に足を運んでですね
島:(笑)
マ:宣伝をした甲斐があるというね
島:いや~、嬉しいですよ!ホントに
マ:是非イベントの方に
島:宜しくお願いします
マ:3月4日日曜日福家書店の新宿サブナード店に足を運んで頂きたいなと
島:宜しくお願いします
マ:思います。さ、それでですね、ココでリスナーの方に、ワタクシの方からプレゼント、お知らせあります。ドラマ「13歳のハローワーク」のポスター、ドラマのポスター、デカいんですよ【ファミクラに貼ってあったけど、ホントにデカいの!】!
島:ホッント、昔と違うね~【いや、テレ朝だけデカいんです】
マ:下手したら畳1畳分ぐらいあるからね【大げさじゃないです】
島:ね!
マ:その巨大ポスターをですね
島:いいね
マ:2名の方にプレゼントしたいと思うんですが、プレゼントにキーワードをちょっとね、考えたいと思いますので
島:ハイ
マ:(笑)島崎和歌子の方からキーワードを
島:いい?ゴメンね~、全く、こんなキーワードでいいかな?キーワードは「美人」です
マ:(笑)
島:(笑)ドラマと全然関係ねぇ、TOKIOとも全然関係ないけど、「美人」で
マ:美しい人と書いて「美人」です
島:ハイ
マ:ですよね
島:宜しくお願いします
マ:ハイ、という事でございまして、是非ですね(笑)プレゼントを希望の方はキーワード「美人」と名前(笑)住所、電話番号を忘れずに書いて応募して頂きたいと思うんですけども、自分で「美人」って書いてる時に、リスナーの人は何を思うんだろうなと思いながら、今、オレはヒジョーに不安にでしょうがないですけど、是非送って頂きたいと思います。【宛先告知略】ということで、久々に和歌子と(笑)お送りしましたけど
島:ホントにありがとうございます!もう、助かりました、宣伝して頂いて(笑)
マ:(笑)是非3月4日日曜日、足を運んで頂ければと
島:お待ちしてます!
マ:コレだけやって来なかったら
島:キャー
マ:またラジオで報告して下さい(笑)
島:判りました(笑)
マ:ハイ。というワケでございまして、本日のゲスト、島崎和歌子さんでした
島:ありがとうございました
マ:ありがとうございました
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜はスペシャル企画という事でございまして、ドラマ「13歳のハローワーク」にちなみまして、「人生のハローワークスペシャル」というのを開催してみようと。一体、どういう事かと言いますと、リスナーの方から募集しました、就職、もしくは転職のお悩みに、ワタクシ松岡と、そして本日のスペシャルゲスト、来て頂いてます【ムフフって笑い声聴こえる♪】からね。ちなみに、あの、いつも、この方に僕が電話すると、あの、この方、「藤原紀香です」っていう風に出るんですけど(笑)、藤原紀香さんなんでしょうか、どうなんでしょうか。え~、是非オープニングには、笑い声で判っちゃうっていう噂もあるんですけどね、ま、大体ウチの番組っていえば、もう、この女がもう、準レギュラーみたいになってますしね(笑)。もう、僕は一体ナンなんだって(笑)。とりあえずココで1曲聴いて下さい。2月29日発売、ニューシングルでございます。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌、TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
「人生のハローワークスペシャル!」という事でございまして、まずはコチラのゲストの方、ご紹介しましょう。この方です!
島:藤原紀香で~す
マ:(笑)ガラガラだよ!
島:どーもー!
マ:声が!
島:(笑)
マ:そんな藤原紀香さん、いないだろ?お前
島:島崎和歌子です
マ:ハイ。というワケで
島:いつもお世話になってます。ホントに申し訳ない
マ:ハイ、いつものように、和歌子が来てくれましたけど
島:ホッント、ゴメンなさい!
マ:今年の正月、来なかったな?
島:実家、実家
マ:実家行ってたの?
島:もう、実家に(笑)
マ:今年、来ねぇのか?って言ったら、今年も40人ぐらい集まったんだけど【いいなぁ~、マボん家】
島:また集まった?
マ:うん、いつものメンバーで集まったけど
島:(笑)
マ:いつものメンバーで集まったんだけど、「アレ?和歌ちゃんは?和歌ちゃんは?」って、みんな言ってたよ
島:あのね
マ:「和歌子、実家らしいよ」って
島:その割にはね、来なかったの?っていう割にはね、元旦、誰からもメール入って無かった
マ:(笑)
島:ねぇねぇねぇ!ハイ
マ:という事でございますが、まぁまぁ、いきなり唐突に訊くのも、ナンなんですけど、別にオレ、あんま、興味無いですけど
島:いや、ホント、今日、ゴメンね!ホントに、今日、ゴメン!なの
マ:いや、そんな事無いんだけど
島:ホントに、今日、ありがとう!
マ:いろいろね、宣伝したいこともいっぱいあるという事で
島:宣伝なのよ、今日!
マ:それは全然構わないんだけど【コッチはちょっと、構うかな…】
島:ホント、ありがとう!
マ:その前に、(笑)オレ、別に、ホントに興味無いんだけど、(笑)最近の、島崎和歌子の恋愛事情っていうのは(笑)どうなの?(笑)
島:(笑)ねぇ、台本もあっさり、書いてんね
マ:(笑)だ、だって、お前、(笑)お前の恋愛事情っていうのは、どうなのよ?
島:もうさ、どうすればいいの?
マ:今、一番、誰と仲いいの?マツコ・デラックスでしょ?
島:そう、マツコ!
マ:でしょ?
島:でも、ゴメン!どっちかって言うと、竜ちゃんのことが大好きだから
マ:(笑)
島:(笑)竜さんには敵わないね!
マ:面白いなと思うのはね、あの、竜ちゃんと出川の哲ちゃんで、お前を取り合ってるじゃない?
島:(笑)ちょっと、私、モテキ入ってるでしょ?
マ:(笑)スゴイ、お前、そこにさ、浸かって安心してるから、良くないんだと、オレ、思うんだよね
島:でも面白いでしょ?私の事を、竜ちゃんと哲ちゃんが「ちょっとダメだよー」とか言ってんだよ!?
マ:スッゲーじゃん!一緒にメシ食ってても、竜ちゃんも哲ちゃんも、スッゲー、真剣に、じゃん?
島:「可愛いね~!和歌ちゃん、可愛いね~」【出川さんのマネしてます】(笑)って
マ:うん、スゴいよ~、あの、哲ちゃんと、上島竜ちゃんと、もう
島:誰も興味無い三角関係なんだけど
マ:しかも何がスゴいって、それが1本120円ぐらいの焼き鶏、ホッピー飲みながら言ってんですけど
島:(笑)そうなのよね~!
マ:(笑)哲ちゃん、酒、飲まないのにね!
島:(笑)そうなの~!お腹痛い…!
マ:(笑)スゴイ
島:そんなモテキですよ、私
マ:どうなの?ぶっちゃけ、ホントに。いくつになったの?
島:ビックリ。今年ね
マ:だって、オレより先輩だろ?だって
島:もうすぐで39歳で
マ:だろ?
島:今年、だから30代最後の年なのよ
マ:うん
島:コレってやっぱり、スゴくね、重いのよね
マ:重いのか?
島:重い!
マ:結婚願望、あんの?
島:ないのよ
マ:ないべ?
島:うん
マ:そんな(笑)女がですね、バカですね~、初の、え~、美容本?
島:そう、美容本
マ:(笑)発売決定!(笑)っていうの、コレ。美容ですか?
島:美容(笑)なんです
マ:また、スゴい、発売してますね、コレ
島:え~とですね
マ:タイトルは?
島:タイトルいいですか?
マ:えぇ
島:タイトルは「美人」
マ:(笑)
島:2月24日、2月24日、発売になりました
マ:芸能生活23年
島:お陰様で今年24年目なのよ
マ:24年目、いつまでも健康で綺麗な女性でいる為に、40歳を目前に、ちょっと考えてみたいと
島:そうなの、私、今まで本とか出した事無かったから、ま、こういった形で30代の記念じゃないですけど、出せたらいいなと思ってて、やっと、ハイ
マ:どういう本なの?
島:全然興味無いと思うけど(笑)
マ:いや(笑)全然興味無いけど、一応訊かないと、お前、ゲストなんだから(笑)
島:まぁ、あの、ナンて言うんでしょう、スキンケアとか
マ:あぁ、女性のね
島:そうそうそう!
マ:やんの?やんなそうじゃん!だって、オレ、正直お前が化粧してるの、あんま、見た事ねぇじゃん!?いっつも、すっぴんじゃん!仕事終わって、一回家帰って、風呂入って
島:(笑)そうそう
マ:そっからオレ達飲んでるトコ、来るじゃん?
島:そう(笑)すっぴんでね
マ:(笑)
島:ま、そういうやり方とかも載ってます
マ:あぁ、そうなんだ
島:で、簡単なエクササイズ
マ:お、エクササイズ
島:ホッントに簡単な、ストレッチ?
マ:おぅおぅおぅ
島:私、ホントに今までね、ま、仕事柄しぼんなきゃいけない時もあるじゃない?
マ:うん、そりゃそうですね
島:こういう仕事してると。いろんなジム行ったりとか、加圧トレーニング、筋トレ、食事療法、全部行ったんだけど、続かないのね
マ:なかなかね
島:やっぱり、ムリじゃん?
マ:うん、メンドくさいしね
島:メンドくさいし、雨降っては、今日もう辞めとこう
マ:もう、いいかなぁ、みたいな
島:そう。そういう風に思ったら、ウチの中で出来る簡単なストレッチ、ホッント簡単なの。それを3ヶ月先生に習ったら、ウエストがマイナス15cm減ったの
マ:マジで!?
島:っていうか、どれぐらい、ウエストあったんだよって(笑)
マ:あったって話だけどな(笑)お前、それはスゴいね、酒でね(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)暴飲暴食でね
島:暴飲暴食で出ちゃったから
マ:うん。でもさ、コレ、でもな、オレ、思うんだけど、リアルでイイと思うぞ
島:リアルかな?
マ:何故かと言うとな、よくテレビとか、あの、雑誌とか読んでると、私はこうやって、こうなりましたっていうのは、元々、ナンかさぁ
島:そうね~
マ:鍛えてたりとかさぁ
島:そうね~
マ:もう、アナタは元々体いいじゃない?みたいな、あるじゃん?
島:あるね、うん
マ:こう言っちゃナンだけど、やっぱり、スゴい、ちょっとね、あの、ふくよかな方がさ、もう、急に痩せてさ、私、こうなりましたって言うけど、今見たら、また戻ってるじゃん!
島:(笑)
マ:(笑)ね?いうのが、多い中でさ(笑)
島:すぐ、何人か(笑)
マ:(笑)浮かぶじゃん、ね?別にいいけどさ。で、そう考えたら、和歌子は自然中でさ、別に
島:そう、自然に、ムリして
マ:やるワケじゃないじゃん?で、家ん中でなんでしょ?
島:そうなの、家の中で出来るの
マ:コレはさ、思いっきり主婦目線じゃん?
島:あ、確かに
マ:時間の無いさ、主婦の方々とかをさ、子育てだナンだ、その合間に家で出来るっていう意味ではさ、いいと思うんですけど。ちょっと気になるのは、ナンです?このSEXYショットというのがある?
島:(笑)また写真、額に入れて贈るよ
マ:もう、いい加減にして欲しいんだけどさ(笑)
島:(笑)
マ:ホントに、お前、美輪明宏さんかお前かってぐらい、魔よけになってるんだよ、ウチではお前!
島:ホントにコレね、あの、ちょっと、いつもと違う感じの写真を、また、あの、30代の等身大な感じの
マ:あ、そうなんだ
島:そういうのを、中に入ってます(笑)
マ:でもね、コレ、ファンの方にはたまらないね、事になってる。ちょっと写真が、コチラにちょっと、あるので…あ、でも、綺麗だね~!
島:綺麗でしょ?
マ:前、ほら、オレんちに、お前、持ってきた、篠山紀信さんに撮って貰った写真あんじゃん?(笑)ナンでお前、持ってきたか判んないんだけど、オレの誕生日プレゼント、お前の写真だったんだよ
島:あれが20代。20代後半の写真だったのね。コレは30代後半の。でも全然整形じゃないよ!修正もしてないし
マ:スゴい、スゴイ
島:うん
マ:綺麗、綺麗。あ、メイクとかこうやってして、自分でやってるんだ!
島:うん、たまに、ポイントメイクは。あとは自分のデビュー当時からのヒストリーの写真を、載せてますね
マ:可愛い~
島:可愛かったでしょ?
マ:ありましたね。スゴいです、デビュー2年目、ドラマ「いつも誰かに恋してる」の時
島:そうそうそうそう
マ:いろいろとヒストリーも。あ、で、ちょっと、美容でね
島:そうです、こういうレッスンを教わりましたっていう風景と。でもホント簡単よ
マ:ホント?
島:ストレッチなんて
マ:この先生も、ナンかスタイル抜群、ま、そりゃそうだよね、先生なんだね
島:そうなんですよ。で、まぁ、普段、自分が行ってる、ナンて言うんでしょう、食事とか、こういったものを作ってましたとか
マ:青菜たっぷりの一人鍋
島:そうそうそう
マ:(笑)いいね、この一人鍋
島:(笑)ハイ
マ:ココでやめときゃ、まぁ美容的にいいんだけど、お前の場合、ココで焼酎が、かなり(笑)
島:(笑)
マ:(笑)かなり
島:そうなのよ
マ:そうでしょ?
島:だから、お酒は結構飲んでたから
マ:うんうん
島:お酒の飲み方を考えると、あの、太らないんだよね
マ:あ、そうなの?
島:お酒の飲み方って、だって、お酒だけのカロリーって全然少ないじゃない?
マ:少ない、確かに
島:焼酎とか、焼酎のが全然いいでしょ?
マ:うん
島:賢い飲み方すると、太りづらくなるから、全然いいよ
マ:そういうの、やってんだ、今
島:うん、やってるやってる。だって、お酒、ね、ムリでしょ?
マ:やめろって?
島:うん
マ:ムリムリムリムリムリ!そして、それらの最後にマツコ・デラックスとの対談があるという(笑)
島:そうなの(笑)
マ:(笑)どっちに転びたいんだっていう、1冊ですよね?(笑)
島:マツコとは、同い年だし、やっぱり、あの、女のハートも判るじゃない?
マ:うん
島:だから、たまに私の事を「アンタ、無駄に美人ね」って言ってくれるのね
マ:おぅおぅおぅ
島:ホント、無駄が多いわと
マ:でも、みんな言うよ?和歌子は美人だって
島:でも伝わってないじゃない、世間に(笑)
マ:だけど、オレ、ビックリしたのが、もう、かれこれ、3、4ヶ月前ですけど、オレがドラマやる前ですから
島:うんうん
マ:たまたま、オレと和歌子なんかと飯を食ってたんです。オレと竜ちゃんで、最初
島:竜ちゃんか
マ:うん、メシを食ってたら、和歌子から電話あって
島:そうそうそう
マ:で、和歌子が、今、仕事終わったんだけど、ちょっと
島:どうしてんのって
マ:ナニしてんの?って、オレ、今、竜ちゃんと、アレだよっつって、焼き豚食べてるよって。したら来るって、来たんですよ。たまたま、そこに寺島進のお兄ちゃんが
島:そう
マ:寺兄ぃがね、お前、ナニやってんだと。今、ちょっと、(笑)竜ちゃんと島崎和歌子とメシ食ってんですよって言ったら、あの、山本耕史くんと一緒にいて
島:ね
マ:で、行っていいかって言うから、全然いいですよ、僕ら、このメンバーでよければって、言ったら来たんですけど、兄やんがもう、和歌子、もう、ベタベタ、な?
島:スゴかったね~
マ:綺麗だ、綺麗だって、ずっと
島:ビックリしたね!
マ:オレは芸能界で一番綺麗な女はお前だと思うって、ずっと寺島兄さんが
島:そうなのよ!褒めて下さって
マ:で、すっごい、いい雰囲気で、ホントね、みんなでワーワー、ホントに、で、和歌子もスゴい、ナンかノッてきて、そうですか?そうですか?って
島:は~、そうですか?って(笑)
マ:言って喜んでたんだけど
島:お酌なんか、したりしてね(笑)
マ:うん。その後に佐藤浩市さんも来て、で、みんなでホントに和歌子が綺麗だ、綺麗だ、綺麗だってなってたんだけど、最後に天海祐希さん来ちゃったんだよね?
島:アレ、ダメだよ!
マ:(笑)
島:ダメだよ!ナンで?と思った。誰が呼んだの!?って
マ:(笑)
島:もう、みんな、天海さん!天海さん!なっちゃって!
マ:(笑)寺兄ぃ、速かったよね!?
島:速いよ!
マ:おー!天海!みたいな(笑)
島:おーいとか言って、全然、ずーっと、ずーっと左に座ってたのに、気が付いたら、全然違うトコ、行っちゃって!おーい!って
マ:(笑)いやいやいや
島:アレはいいオチでした
マ:いや、面白いなぁと思って
島:さすが天海祐希さんには負けるわ
マ:いや、面白い。またあの時間に来る天海さんもスゴいなと思いましたけどね
島:さすが宝塚トップにいた人は違うわ
マ:いや、フットワーク軽いなと思いましたけども。さ、後半の方はですね、頂いた、あの、お悩みの方をですね
島:あ、そうですか
マ:是非、僕とね、和歌でちょっと、いろいろやっていこうと思います
【CM】
マ:今回はですね、「特別企画 人生のハローワークスペシャル」というのをお送りして、やってるんですけども
島:ハイ
マ:こっからリスナーの方、就職・転職、お悩み、いろいろやっぱ、大変な時期ではありますからね
島:確かに
マ:えぇ、その辺、ちょっと、紹介していきたいと思います。「今、美容師学校に通っています」
島:偉いね
マ:うん。「私は一人っ子という事もあって、親からは実家から通える、地元の美容室で働いて欲しいと言われてるのですが、自分は折角美容師になるからには、東京の表参道とか、そういうオシャレな美容室で働きたいと思ってます。その事を親に言ったら、ドコで働いても一緒よと言っていました。地元で働くか、東京で働くか、迷ってます」という事ですけれども、アドバイス下さいという事で
島:お~、地元か
マ:静岡県浜松なんだね
島:そうか、浜松か
マ:近いっちゃ、近い
島:ね、そんなね、東京とは離れてないもんね
マ:うん
島:でも、一回ぐらい、ナンだろ、そういう青山とか表参道とかの、あそこ、ホントに美容室が集まってるじゃない?
マ:確かにね
島:で、流行ってる店と流行ってないお店の差が、スゴく激しいから、修業の為にも3年ぐらい働いた方が、美意識の高いお客さんが多いから勉強にはなりますよね
マ:Zettaiなるよね
島:だってもう、ホント、あそこって、特別じゃない
マ:うん
島:髪の毛、1ミリでも気を使ってるところだから
マ:うんうん
島:いや、地元が悪いワケじゃないのよ
マ:もちろん
島:ただ、そういった、最先端のものを、1回は経験した方が、私はいいと思う
マ:で、こういうのがあるっていうのを経験しておく事によって、その、これから、長い目で観た時、仕事というのは。確かに東京ではこうだったなって、もしかしたら、そっから新しい道が生まれるかもしれないし
島:そうよね
マ:チャンスもあるかもしれないっていう
島:うん
マ:失敗していいや、から、元々ダメ元で、東京をちゃんと勉強するっていうのは、アリじゃないかなって、気はちょっとしますけどね
島:今、若いから、今のウチだよね
マ:言い方を変えたらね
島:ホント
マ:チャンスは、まだいっぱいある、二十歳ですから
島:二十歳だもん。これ、40になって、もう1回東京でって言ったら、もう
マ:大変だけどね
島:やっぱ、ちょっと、リスクがあるから。今!今、チャンスよね
マ:チャンスですね
島:でも、コレ、スゴく、いい悩みですね
マ:確かに。親の気持ちも、また、判るじゃない?
島:お母さんはね
マ:親御さん。そりゃそうだよ
島:ね
マ:一人っ子だし、女の子だもん
島:地元でいて欲しいよね
マ:同じ髪、やるんだったら、いいじゃないと。今、浜松だって、オシャレなトコ、いっぱいあるんだからっていう
島:そうそう
マ:ただやっぱり私は行ってみたいって。まぁだから、結果言いますと、え~、親御さんと話し合って、ちょっと勉強させて欲しいっていう風に言って、自分が後悔ないように、うん、東京来るなら来た方がいいんじゃないでしょうかね
島:うん。イイ経験になると思います
マ:思います。頑張ってみて下さい。さ、続きまして30歳の方です。「今、転職するか悩んでおります。人間関係や職場環境に何の不満もないのですが、仕事内容が一日オフィスでパソコン仕事で、腰が痛くなったり、この仕事を何年、この先、続けて行くのかと思うと、スゴく心配になります。転職をしたいのですが、今、自分が何をやりたいのか、明確ではありません。このまま今の仕事を続けながら、やりたい事が見つかるまで働くのか、思い切って辞めて、やりたい事を探すか悩んでおります」という事ですが
島:あらまぁ、贅沢な悩みね~
マ:言い方変えたら贅沢な悩みではあるんですよね
島:でも、仕事って、ナンだろ、うーん、一日中ずーっとパソコンで向き合うのも大変だと思うけど、仕事だからね
マ:まぁまぁね
島:うん。ナンだろ
マ:オレが思うに、もしやりたい事が見つかれば、だとオレは思うんですよ
島:うん
マ:でもないのに、今のものがない、面白くないから動くんじゃなしに、何か面白いのが見つかったっていうので、ちゃんと今のヤツにかたを付けて、次に行くっていう風に行けば、オレはいいんじゃないかと思うんだけども
島:そうだね~、今、このまま辞めちゃっても、結局、楽しい事なんか、ないと思うんだけど
マ:そうなんだよね。ちょっとその辺を一回、ちょっと、落ち着いて考えてみて、自分は一体何をやりたいのかっていう方に目を向けた方がいいんじゃないかとい気がしますけど、いかがでしょうかね
島:頑張ってね
マ:頑張って欲しいと思います。27歳の方です。「今、転職を考えているのですが、地元に帰るべきか、東京に残るべきか迷ってます。私はゆくゆく、地元、福岡ですね、帰りたいと思っていまして、地元で働きたい企業が、ちょうど社員募集をしていて、地元に帰るタイミングとしていいのかも知れません。しかし、私は付き合って2年の彼氏がいて、彼氏と一緒にいたい気持ちと、地元に帰りたい気持ちが半々で、今、悩んでいます」
島:え、でも、スゴい、地元に、いいタイミングで、そういう募集があるんだったら、チャンスじゃない?
マ:チャンスかも判んないけど、もしかしたら、この2年の人と結婚しちゃうっていうのも、一つの人生かもしんないしね
島:いや、大体、男もさ、あの、おねえさん、27歳?
マ:27歳
島:27で、25で知り合って、そろそろ
マ:(笑)速いね~!お前、やっぱ、さすがコメンテーターだね!この、紙とペンで、ピリピリって書きながらさ、スゴいな!番組見てるみたいだもん!(笑)
島:(笑)ゴメンね~
マ:いやいやいや。やり方がデーブ・スペクターなんだよ
島:いけない、いけない!男の人も早く、結論出してあげればいいのにね
マ:うん、かも、判んないね【耳が痛い??】
島:うん。もったいないよ
マ:でも、のちのち、地元に帰りたいって事はだよ、これ、彼氏がいるが、いまいが、地元に帰るって事でしょ?
島:やっぱ、そういうもんか?置いてかれちゃうかな?
マ:うん
島:彼、一緒にホントはね、あ、でも男の人が女性の地元に一緒に行くと
マ:でも、オレ、今、東京で働いてですよ、彼女が出来てですよ、地元へ帰ってとかいうのは、Zettaiムリですよ
島:あ、そうだよね
マ:だって、彼氏だって仕事してるでしょ?
島:そっかぁ。まだ女の人の方が嫁ぐっていう事があるから、可能だけど、ダメか
マ:ダメでしょ?だって、東京で仕事してる人間が自分の彼女の地元に帰るナンてことは、判んないけど、オレはムリ!オレはだけどね。オレから言わせれば、逆論なんだけど、いいから、オレんトコ、いりゃいいじゃねーかっていう風に出来りゃいいんじゃないの?
島:なるほど、あ、いいね!
マ:そうでもないんだったら、もう、じゃあ、別れて戻んなさいよっていう事だと、オレは思うんですけどね
島:深いね~!
マ:うん。それで、あぁ、そうだな、私はやっぱり地元より、この人といた方が幸せだわと思えば、おのずと東京に残るだろうし、でも、こういう悩みが出て来てるって事は、そうじゃないのかも知れない
島:あ~、そうかもね
マ:だったらもう、スパン!と切ってですね
島:そうだよね
マ:博多の男と幸せになって下さいよ
島:(笑)ホントだよ(笑)博多の男もイイ男、いっぱいいるじゃない
マ:九州男児はサイコーですよ
島:いいでしょ?
マ:サイコーです。オレ、九州、ホッントに九州好きだもん
島:もう、帰っちゃえ!
マ:そうだよ、気がするけどね
島:え、だって、コレ、スッゴい、いいタイミングだと思う
マ:うん。だし、ゆくゆく、って事は、今、彼氏の事もいうけど、ゆくゆくなんでしょ?
島:そうだよね。それ
マ:帰ろうと思ってるんだったら、このタイミングで、ゴメンと
島:そうだね
マ:それでもし、博多に行って、よし!もう1回博多で1からやり直そうって、博多空港で1歩出た瞬間に、彼氏がいたら、これ、サイコーのラブストーリーですよ。どうです?(笑)【マボ、好きそうな展開ね~】
島:もう号泣だよね
マ:どうですか!「オレもコッチで試してみるたい!」
島:(笑)
マ:使い慣れない九州弁を使ってみたり、どうですか?
島:もうZettai、芋ロックだね、私(笑)
マ:(笑)明太子にな
島:明太子だ!食べながら、ずーっとドラマ見てるよ(笑)
マ:(笑)と思いますけどね
島:いいお悩みだ!ヨカッタ
マ:ね、そうしてみたらいかがでしょうか。さ、というワケでね、こじつけじゃありませんが、え~ココで(笑)1曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『KIBOU』
(曲演奏)
マ:さ、今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、ゲストに島崎和歌子さんをお迎えして、お送りしましたが、さぁ、え~、本を出されるという事でね
島:もうホント、スイマセンね、宣伝で
マ:いえいえ
島:2月24日です
マ:出されましたね、もう
島:ハイ、スイマセン、「美人」です(笑)
マ:美人
島:ハイ、初の美容本なので、是非皆さん、手にとって頂けるとありがたいです!
マ:ナンと!イベントをやると
島:もう、久しぶりよ!イベント!
マ:開催日は2012年3月4日日曜日
島:そうです
マ:13時半からの予定になっております
島:ハイ
マ:会場は、これ、新宿ですか?
島:そうですね
マ:サブナード店。あの、福家書店の新宿
島:そうです。有名ですからね、福家書店
マ:有名ですね
島:人来るか、スッゴい心配なのよ~!
マ:それはもう、来て頂いてね
島:大丈夫かなぁ~
マ:コレ、ナニ?サインとかもするの?
島:そう、サインとか、握手とか
マ:おぉ、本買ってくれた
島:そうです
マ:来んじゃないの?城島だって、この間、来たらしいよ(笑)【失礼な!比べないでよー!】
島:(笑)
マ:(笑)やってたけど
島:来た?
マ:ちゃんと来たの?ったら、来た!来た!っつってたから
島:ナンか、ほら、CDの発売会じゃなくて、また違うじゃない?本だと
マ:うんうんうん
島:スゴい、心配なの
マ:でも行くじゃない?女性が、コレを聴いてくれた、多分、あの、ナンですかね、ウチのリスナーの方は男性の方も多いので、是非奥さんにですね
島:そうですね
マ:ナンか、島崎和歌子の本が面白いらしいよ、ナンて言って頂ければ
島:是非是非!
マ:島崎和歌子がわざわざ、このニッポン放送に足を運んでですね
島:(笑)
マ:宣伝をした甲斐があるというね
島:いや~、嬉しいですよ!ホントに
マ:是非イベントの方に
島:宜しくお願いします
マ:3月4日日曜日福家書店の新宿サブナード店に足を運んで頂きたいなと
島:宜しくお願いします
マ:思います。さ、それでですね、ココでリスナーの方に、ワタクシの方からプレゼント、お知らせあります。ドラマ「13歳のハローワーク」のポスター、ドラマのポスター、デカいんですよ【ファミクラに貼ってあったけど、ホントにデカいの!】!
島:ホッント、昔と違うね~【いや、テレ朝だけデカいんです】
マ:下手したら畳1畳分ぐらいあるからね【大げさじゃないです】
島:ね!
マ:その巨大ポスターをですね
島:いいね
マ:2名の方にプレゼントしたいと思うんですが、プレゼントにキーワードをちょっとね、考えたいと思いますので
島:ハイ
マ:(笑)島崎和歌子の方からキーワードを
島:いい?ゴメンね~、全く、こんなキーワードでいいかな?キーワードは「美人」です
マ:(笑)
島:(笑)ドラマと全然関係ねぇ、TOKIOとも全然関係ないけど、「美人」で
マ:美しい人と書いて「美人」です
島:ハイ
マ:ですよね
島:宜しくお願いします
マ:ハイ、という事でございまして、是非ですね(笑)プレゼントを希望の方はキーワード「美人」と名前(笑)住所、電話番号を忘れずに書いて応募して頂きたいと思うんですけども、自分で「美人」って書いてる時に、リスナーの人は何を思うんだろうなと思いながら、今、オレはヒジョーに不安にでしょうがないですけど、是非送って頂きたいと思います。【宛先告知略】ということで、久々に和歌子と(笑)お送りしましたけど
島:ホントにありがとうございます!もう、助かりました、宣伝して頂いて(笑)
マ:(笑)是非3月4日日曜日、足を運んで頂ければと
島:お待ちしてます!
マ:コレだけやって来なかったら
島:キャー
マ:またラジオで報告して下さい(笑)
島:判りました(笑)
マ:ハイ。というワケでございまして、本日のゲスト、島崎和歌子さんでした
島:ありがとうございました
マ:ありがとうございました
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