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10月23日はナンと、ウチの社長のジャニーの、ナンと、(笑)83歳の誕生日だったりします!ありがとうございます。おめでとうございます。え~、ウチの社長は83歳。ジャニーさんっていうと、日本の皆さんでは、ほぼ、知らない人はいないんじゃないかというぐらい、有名なプロダクションの社長ですけども、タレントよりも、ある意味有名なトコありますからね。ま、そんな社長との(笑)出会いを振り返ると(笑)僕の事務所の入った月も、今月末ですからね、そんなこともあり、僕が17歳ぐらいだったですからね、それこそもう、社長が60歳チョイですか、60歳ぐらいですけども、その頃、初めて逢って、その頃、ま、約二十ナン年前ですけども、その頃と、今の83歳のジャニーさんっていうのは、あの、全然印象は変わらず、僕らに対する対応も実は変わらないんですね。僕らの先輩の時代の話を聞くと、ものすごく怖かったらしいんですよ。で、やっぱ、僕らぐらいのタレントの年代になると、凄く、あの、丸くなったよ、そんな怒んなくなったよって、言われたりしますが、ま、ホントに会社の社長、エンターテインメントを作っている人間としては、仕事に関してはね、やっぱりプロだし、怖いし、スゴいアドバイスもくれるし、ダメなものはダメってちゃんと言ってくれる社長で、いまだに83歳で現役で、現場にも顔を出すし、アドバイスもいまだにくれたりもしますけどもね、うーん、ま、そういう会社の中にいる一員としては、まだまだ頑張って行けるんじゃないか、僕らも頑張んなきゃいけないんじゃないかっていう、気もしますね。ジャニさんって、ま、あの、写真出たから、ナンとなく、あぁ、こんな人ねっていう、想像もつきやすいと思いますが、えぇ、まぁまぁ、不思議だね!社長の話って言っても、みんな判る。つんくさんとか、秋元さんの、秋元康さんの話だったら判るけど。ジャニさんって、(笑)スイマセン!ワタクシ事でした。

【略】

【タキツバの『Journey Journey』、Journeyの曲と、ジャニさんお祝いで選曲してるようです(*'ー'*)ふふっ♪】

「初めてのフェスだったのですが、会場の一体感、様々なアーティストを同時に見られるというワクワク感、もう、最高でした。2階席の一番後ろだったのですが、メチャクチャ楽しかったです。他のアーティストも、ファンの方がノリノリで、あらためて、TOKIOはいいバンドなんだなぁと思いました。また機会があったら参加したいです」

「先日、72歳の母とテレビ朝日のドリームフェスに参加すると、メールしたものです。残念ながら母は、直前に少し体調を崩した為、急きょ、友達と行くことになりました。実際席に着くと、隣はラルク、前は、いきものがかりのグッズを身に付けた人ばかりで、TOKIOファンらしき人が見当たらず、ますます不安になってしまいました。ところが始まってしまえば、誰のファンだなんて、関係なく、会場全員がノリノリで、ものすごく盛り上がりました。6時間のLIVEが終わる頃には、隣の席のラルクファンの方とも、すっかり打ち解け、TOKIOさん、初めて聴きましたが、スゴく楽しかったですと言って頂き、次回はLIVEも是非来て下さいと、お誘いして別れました。他のバンドのファンの方と一緒に盛り上がれるのも、フェスティバルならではの楽しさだと思いました」

「TOKIOがフェスという初めてのステージに踏み出したその日に、立ち会えた事が、TOKIOファンとして、とても嬉しかったです。初のフェスで凄く攻めていたような気がします。『WATER LIGHT』『LOVE & PEACE』『ALIVE-LIFE』『LOOP』LIVEならではの、意外すぎる選曲でした。『LOVE YOU ONLY』『NaNaNa』『トランジスタGガール』の一体感はTOKIO LIVEでの醍醐味ですよね。『トランジスタGガール』で、腕を上下に振って、ノリノリで踊っていた私をZuckey Hornのサックスの方が見て下さり、一緒に踊ってくれたのが、とっても嬉しく、思い出となりました。もちろん、TOKIO以外のアーティストのLIVEも楽しみました。ザ・クロマニヨンズのギタリスト、真島さんが投げたピックをゲットしました」スゴいね!「真島さんが目の前に来たので、最前で両手を目いっぱい伸ばして、声援を送っていたら、見て下さって、投げてくれたんです。さすがにビックリです」コレ、よく取れたね!【略】

「まだまだ興奮状態なので、上手く伝わらないかも知れませんが、ホントに良かったです。音合わせをして、まだ次のアーティストとして紹介されていないのに、『いっちゃう?いっちゃう?』といって、急に『宙船』が始まりましたね。TOKIOのヤンチャな面が象徴されたオープニングだと思いました。MCがほとんどなく、持ち時間を目いっぱい使っての8曲、堪能しました。コアな選曲にビックリしましたが、ロックバンドとしてのTOKIOを、TOKIOを知らない皆さんに知って頂いて、ヨカッタと思います。奥田さんの『イージュー・ライダー』のフレーズを挟んだ時には、会場がどよめきましたよ」(笑)「玉置さんネタで笑いを取るトコは、サスガだなぁと感心しました。『NaNaNa』はホントに皆さん、ちゃんと歌ってくれましたよね。Zuckeyさん亡き後の、Hornセクションの皆さんの演奏にも温かい拍手がありました。TOKIOが終わってトイレに立った時、近くを歩いていた人達が、多分、ラルクファンの方でしょうか、『フェスにジャニーズのTOKIOなんていらないって思ってたけど、ヨカッタね』『ホントだね。ジャニーズじゃなくてもバンドでやっていけるよね』と話し合っていたのが聴こえました。振り向いて拍手したくなるくらい、嬉しかったです」


ハイ、という、フェスの話、いろんなファンの方が来て下さいました。うん、それはまぁ、ヒジョーに嬉しかったですね。えぇ、ま、という事もあり、そうだな、あの、そうだ、そうだ、最後の、あの、おそらくラルクファンの人が。うん、ま、ジャニーズじゃなくてもバンドでやっていけるね、ナンて、そういう、こぼれ話なんかが聴けると、スゴく嬉しいですね。ま、でも、TOKIOっていうのは、あの、ま、ジャニーズの中にいて、バンドをやっているっていうのが、スゴく意味があって、うん、ナンか、まぁ、よく言うのがね、ナンかジャニーズっぽくないね、とか、いろんな事、言われますが、ま、ジャニーズの中にいるからいい。うん。ま、ジャニーさんの元、(笑)またジャニーさんの話、ジャニーさんの元でやっている、こういう、僕らTOKIOっていうのが、スゴく個性があって、っていのが、あの、あらためて、思いますね。そういう風な意識の中でやっていて、あの、ドコでも、やっていけるね、バンドっていいね、バンドとして、いいねって言ってくれるのは、凄く励みになりますからね。またフェスがあったら、参加出来たらなぁナンて、思います。そしたら、また、皆さん、来れる方、参加して頂きたいなと思います!ありがとうございました。


【略】

聴いてフォーミーです。今回、アナタにお届けするテーマですが、『TOKIO Horn Section』という事で、山口達也が選んでみました。まずはこの曲いきましょう。『トランジスタGガール』

『トランジスタGガール』ですけれども、え~、今回はTOKIOの曲のHorn Sectionがカッコいいという曲をね、特集してお送りしていこうと思うんですが、えぇ、というのもですね、え~、もちろん、あの、TOKIOファン、ジャニーズファンの方はね、ご存じの方もたくさんいると思いますが、え~、ま、TOKIOだけではなく、V6、KinKi Kids、嵐、それこそは、マッチさんから、ずーっと僕ら後輩までお世話になっている、え~、なっていた、トロンボーン奏者で、そして、あの、バンマスであり、そしてアレンジャーでもある、ま。Zuckeyさんというあだ名をね、僕ら呼ばしてもらっている、望月誠人さんですけれども、え~、今年の9月の6日ですね、劇症肝炎で、お亡くなりになりました。そしてね、明日は数えると49日にあたるということで、今回の特集とさせて頂いております。え~、ま、TOKIOとしては、それこそ、バックでホーンセクションとか、ストリングス、あの、弦楽器とかを入れようと言った頃から、もうずーっと、ま、Zuckeyさんとは一緒で、で、特に僕らバンドっていう事もあって、ま、彼はトロンボーンやってたんで、トロンボーンとかの、絡みがあったり、音で遊んだり、あと、Zuckeyさんにしては、その、Zuckey Hornsっていう皆さんの、振付で客を更に盛り上げてくれる。僕らは背中に背負ってるんで、判らないんですが、いろんな小ネタをして、アフロなんかをかぶったり(笑)とか、曲によって、いろんな衣装替えをしてみたり、ホントにあの、ナンだろうな、ただTOKIOの5人だけじゃなくて、そういうサポートメンバーがいることによって、スゴくTOKIOのLIVEが音としても派手になったし、スゴく楽しいLIVEだったなっていう気はしますね。で、もちろん、年齢で言うと、僕のまるまる10コ上なんで【ん?46歳だよ、Zuckeyさん】、もう、間もなく50歳、50歳手前という若い年齢で亡くなってしまったんですが、そのZuckeyさんが、その、いろいろサポートメンバーのアレンジとかをして、で、僕らと相談をして、じゃ、ココにホーンを入れます、こういう風にします、ココは休みます、じゃ、ココは、じゃあ、Zuckeyさん、あの、Hornだけでソロやってよとかって、そういう、うーん、ナンだろうな、やっぱ、バンドならではの、やっぱり、リハーサルでもいろんな話をしましたし、うーん、年齢が10コも上なんだけど、僕らTOKIO、僕でさえ、10コ下なのに、それを僕より年下のメンバーとも、ホントに友達みたいに、付き合ってくれましたね。それでまぁ、今回の、あの、ドリームフェスティバル、もちろん、じゃ、Zuckey Hornで行こうよって、もう、すぐ決まったんですね。で、今回は、いつも、4人しか付けさせてもらってないんですが、今回はじゃ、えーと、Hornだけをガっと盛り上げていこうよ、じゃ、Zuckeyさんにお願いして、ナンて言ってて、今回8人、えーと、お願いしますって事を言った時に、あの、Zuckeyさんが調子悪いとか、もう、あの、亡くなってっていう話を、うーん、ギリギリで聴いたのかな?うーん。で、まぁ、あの、僕らとしては、うーん、ま、フクザツな気持ちだったんですが、えーと、Zuckey Hornっていう、その、名前で、フェスも参加させて頂いて、で、その一員であった人たち、もちろん、あの、Zuckey Hornの一員として、やって頂きましたね。ということなので、またHornの曲、聴いてもらいたいんですが、いっぱいいろんな曲があるんですが、うーん、と、まぁ、今回、フェスでやった曲にしましょうかね。この曲、聴いて下さい。『LOVE & PEACE』

『LOVE & PEACE』という曲で、コレもLIVE VERSIONになると、だいぶアレンジが違うんですね。で、今聴いてもらったのは、CDのオリジナルですが、ま、この曲はホントにHornと僕らが同時にスタートして、♪パパパ~ パパパパパパパ~♪ってやっぱ、Hornから入っていくっていうのが、スゴく印象的な曲だったんで、聴いて頂きました。さ、ココでね、Zuckeyさんに関して、ファンの皆さんから沢山メールを頂いているんで、その中から、2つだけですけどね、紹介したいと思います。

「TOKIOのバックなどで活躍していた、トロンボーン奏者のZuckeyさんこと、望月さんのこと、大変驚きました。Zuckeyさんは私の憧れの人でした。TOKIO LIVEでZuckeyさんがトロンボーンを吹いているのを見て、音の圧とパフォーマンスに圧倒され、私もトロンボーンを始めました。私の憧れで目標だったのに、スゴく残念です。この間のLIVEでは元気そうに見えたので、尚更驚いています。ZuckeyさんとTOKIOがいなければ、私はトロンボーンという素敵な楽器に出会って無かったと思います。だからZuckeyさんには感謝の気持ちでいっぱいです。少しでもZuckey Soundに近づけるよう、練習に励みたいと思います。心からご冥福をお祈りいたします。Zuckeyさん、今までホントにありがとう」

是非ね、トロンボーン、続けてもらいたいなと思います。

「先日、TOKIO LIVEでお馴染みのZuckeyさんこと、望月誠人さんが亡くなられた事を友達から知らされました。あまりのショックにしばらく動けなくなりました。Zuckeyさんの思い出は楽しい事ばかりです。TOKIO LIVEでトロンボーンを吹いたり踊ったり、TOKIOとのカラミがあったこと、沢山笑顔を貰いました。新発売のLIVE DVDには、Zuckeyさんの元気な姿が映っていることでしょう。フクザツな思いもありますが、DVDを見て、ノリノリに楽しむことも、亡くなられたZuckeyさんへの感謝の気持ちに繋がると考えています。お別れはスゴく悲しいですが、TOKIO LIVEを楽しんだ人ならば、素晴らしい演奏を聴いた人ならば、きっとZuckeyさんを忘れることはないと思います。沢山の思い出をありがとうと言いたいです。Zuckey Hornのファンキーな演奏と、振付で踊った私の大好きな曲をリクエストします」

ハイ、そうですね、もう、今年の春廻っていたツアーまでね、ホントに元気に全国ツアー一緒に廻りました。LIVE DVDにも、あの、もちろん、演奏の音も入っていますし、姿も映っていますのでね、コレを見て、あの、ま、Zuckeyさんの事をまた思い出す事でしょう。そして、またLIVEも、これからも、Zuckeyさんと一緒にLIVE廻れたらいいなと【。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。】思っています!という事で、メールを頂いたので、この曲、最後に聴いて貰いましょう。『僕の恋愛事情と台所事情』

さ、いかがだったでしょうか?今日の山口達也TOKIO WALKER。ココでTOKIOのインフォメーションですが、携帯ゲーム、ドリランド。皆さん、やって頂けてるでしょうか?TOKIOのね、キャラクターが5つあります。冒険勇士ヤマグチ!皆さん、ちょっと、ゲットしましたでしょうか?街を見るとスゴいね!ドリランドの広告。あの、それこそビルにあるようなデッカいヤツだったり、今、トラックの荷台が写真になってたりとかね、あと、駅でもナンか、電車の中でも見られますか?是非是非ね、皆さん、携帯ゲーム、やって頂きたいなと思います。
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