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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、ドラマ「高校生レストラン」のですね、調理部の若い面々が来てくれます。先日もチョロッと言いましたけど、神木隆之介、そして 野村周平。部長ですよ、部長。ま、撮影現場の裏話なんかもちょっと込めながらですね、たっぷり楽しんで頂きたいと思います。まずはココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『見上げた流星』

(曲演奏)

マ:「さぁ、今日はですね、ゲストにですね、高校生レストラン、ドラマん中から、こちらの小僧、2人が来てくれました。どうぞ!」
神:「どうも!神木隆之介です」
野:「野村周平です(笑)」
マ:「ハーイ!神木と野村が遊びに来てくれました」
神:「嬉しいです」
野:「お願いします」
マ:「多分、ぼーくがやってるラジオ、今までやって来ましたが、最年少ゲストじゃないっすかね?おそらく」
神:「ありがとうございます!」
マ:「まぁ、まぁ、番組見て頂いてる方はね、ご存知の方もいてくれると思いますけども、高校生レストランというドラマん中で、調理部という、ね、部活がありまして、その部長やってるのが、野村なんだよね?」
野:「ハイ、野村です」
マ:「野村なんですよ(笑)。そして」
神:「お願いします」
マ:「坂本役で」
神:「神木です」
マ:「ハイ、ということで。2人はアレでしょ?」
神:「ハイ?」
マ:「一緒の学校だべ?」
神・野:「そうです」
マ:「今回、仕事は初なの?一緒にやんのは」
野:「仕事は初です」
神:「初めてです」
マ:「あ、ホントに?」
神:「ハイ」
マ:「じゃ、顔合わせたことは、ずーっとあるワケじゃない?」
神・野:「(笑)もちろん、そうです」
マ:「高校も一緒だし」
神・野:「(笑)」
マ:「コレ、どうだった?今回。高校生レストラン、一緒にやるよって言われた時」
野:「いや、でも、僕は楽しみでしたね」
神:「うん」
マ:「野村は」
野:「芸歴で言えば、もう大先輩なんで」
マ:「コイツ、子役からやってるからね!神木はね!」
野:「テレビでもう、よく見てたんで、昔から」
マ:「うんうん」
野:「だから、一緒に出来て、楽しみな部分もあったし、ま、いっぱい盗んでやろうか、みたいなところも」
マ:「盗んでやろうか、プラス、ちょっと、オレも、オリジナリティ出しておかないと、みたいなね」
野:「(笑)負けてらんないなって」
マ:「負けてらんね~と。それはいい関係だよね。特に評価(?)出て来て」
野:「そうなんですよ、ちょっと」
マ:「じゃ、芸歴は何、野村は何年ぐらいなの?」
野:「まだ2年とかですね」
マ:「あー!川島!?」
神:「え~!?うそー!」
マ:「どうしたの?川島!」
神:「おうおうおう」
マ:「川島海荷がレギュラー番組で?何?~なの?川島は」
神:「(笑)学校、いなかったよ?」
マ:「お前、今日、学校、あ、川島も同じ学校か!」【皆さん、マボの後輩、堀越です】
野:「そうです」
マ:「隣のスタジオで撮ってて、あ~、なるほど。スゴい狭いね!ニッポン放送!」
神・野:「(笑)」
マ:「そうか、でもアレだよね、他の生徒に言ってないから、さぞかし、川島、ビックリしてるよね?」
神・野:「(笑)」
マ:「なぜココにいるんだ?って。ナンなの?ナンなの?この学園ドラマは。そうなんだ。ま、ちょっと来れたら、後で参加して。でも最近は料理の方とかも、やるようになったじゃない?」
野:「そうなんですよね」
神:「ハイ」
マ:「どうだった?料理っていうのを聞いて」
神:「料理ですか?は、やっぱり難しそうだなっていうのは、スゴいありましたね。思いました、最初」
マ:「そうだよね」
神:「だって、ナンか、スゴく繊細だし、お母さんの手伝いとかは、ちょこちょこっとしてたんですけど」
マ:「うん、うん、うん」
神:「そこまで、調理クラブっていう、本格的な設定だったから」
マ:「違うもんな」
神:「包丁も違いますし、難しかったです」
マ:「そりゃそうだよ、だって。野村は?」
野:「僕は…」
マ:「料理はしたこと、あったか?」
野:「いや、でも、僕、実家が中華料理屋と」
マ:「あら!」
野:「お好み焼屋なんですよ」
マ:「相葉~みたいだな」
野:「(笑)で、結構、お好み焼屋の方でずっと、お好みとか、小っちゃい頃から作ってて、結構、料理に関しては、結構、ナンか、好きなところありましたね」
マ:「そうだよね、だから料理に対してのさ、アレがスマートに行けるんだよな」
野:「あ~」
マ:「おそらく」
野:「スマートですか?」
マ:「スマート!だから、やっぱ、慣れてる人っているじゃない?」
神:「うんうん」
マ:「オレも料理好きだから判るけど。でも逆にプレッシャーになるよな?」
野:「そうなんですよ」
マ:「OA見たよって言って、料理やってる実家だもんね」
野:「そうなんですよ」
神:「あ~」
野:「だから、結構、もう、地元の友達とか、しかも、関西出身なんで、結構、方言も結構一緒なんですよ、そのドラマの」
マ:「あ~、そっか、そっか」
野:「ちょっと、お前、ヘタクソじゃない?みたいな、方言って、言われるんですよ、関西出身なのに」
マ:「また違うからね、三重県の方言とね」
野:「そうなんですよ」
マ:「関西弁、関西弁、じゃないから」
野:「そうなんですよ」
マ:「三重弁はね」
野:「だから、いや、ちょっと、コレは伊勢弁なんだよって」
マ:「説明しながら」
野:「しながらも、負けた感が、ちょっとコッチに出て来るんですよ」
マ:「あ~」
神:「うん」
マ:「そりゃそうだよな。まぁまぁまぁ、いろいろNGだ、ナンだ、いろいろ出てきますけども、ま、その辺も含めつつ、後半でちょっと、お話伺いたいと思います」
神:「ハイ」


マ:「さて、今夜はですね、高校生レストランから、神木隆之介と野村周平をゲストにお迎えしてたんですが、ナンと、この後、番組の収録があるということで、急きょ、川島海荷も入ってきました!」
川:「(笑)」
神:「(笑)いえーい!」
川:「遭遇しちゃいました」
マ:「ハイ、川島海荷さん、自己紹介して下さい」
川:「川島海荷です。米本真衣役をやらせてもらってます」
マ:「ね」
川:「まさか、あの、ナンか、聞き覚えのある声が」
マ:「声だなと」
川:「聴こえてきたなと思ったら」
マ:「思ったら、野村と神木とオレがいた」
川:「そうですね。最初、2人は見えなくて、松岡さんの声がスゴい聴こえてきて、アレ?と思って、偶然居合わせちゃったなと思ったら、2人が見えたんで、ビックリしました」
マ:「そして、この3人は同じクラスと」
神:「ハイ」
川:「そうなんですよ」
マ:「現実に。そして川島海荷は、怪物くんでも一緒と」
川:「そうなんですよね~」
マ:「ナンて狭い世の中で、オレ達は生きてるんだっていうことなんですけど、川島は、ナニ、グループの子たちと来たの?今日は」
川:「そうなんですよ。9nineっていうグループをやっていて」
マ:「9nine!」
川:「そう、それで」
マ:「今をときめく9nineですか!?」
神・野:「(笑)」
川:「そうですよ~」
マ:「踊ったりとかして」
川:「そうなんですよ。サイボーグダンス(笑)」
マ:「サイボーグダンスなんだ!」
川:「そう、やってて、オールナイトニッポンRをやらせてもらっているので、たまたま、この後、収録なんで」
マ:「やってるんだ」
川:「ハイ。ホント、ビックリしました」
マ:「どうなの?こういう、クラスメート3人がラジオやるなんてこと、ないワケじゃない?」
神・野・川:「ないですね~」【声揃えて】
マ:「楽しそうだなぁ!お前ら!なぁ!」
野:「でも不思議なのが、2人とも制服なのに、川島さんだけ私服で」
川:「私服で」
マ:「川島、ちょっと、違う~が入ってる」
川:「そうなんですよ。フルメイクでスイマセン」
マ:「フルメイクでね」
川:「スイマセン」
マ:「普段、こうやってメイクする姿とか見ないでしょ?」
神・野:「見ないです」
川:「うん、しかも、今日、ちゃんと、レストランバージョンじゃなくて、普段の」
マ:「川島海荷としての」
川:「そうなんですよ」
マ:「でも、アレだね、女子っていうのは、メイクすると変わるよね?」
神:「あ~」
川:「どうですか?」
野:「あんま、変わってない気がしますね」
川:「えぇ~!」
神:「(笑)」
川:「結構、メイク映えするって言われるんですけどね。ちょっと失礼ですよ!」
マ:「いや、お前、アレだよ」
野:「いやいや」
マ:「川島はさ、顔がハッキリしてるからさ、そんなにメイクしなくても、いい方じゃない?」
野:「うん」
神:「スゴい、メイクが、キラキラしてる」
マ:「キラキラしてる!参観日みたいになってる」
野:「(笑)」
川:「違う!キラキラさせたんです!」
マ:「あ、させたのね」
川:「ハイ、ワザと」
マ:「どうですか?高校生レストラン。同じクラスでこうやってやるっていうのは」
川:「あ~」
マ:「学校でも話したりしないの?だって」
神・野・川:「しません…ね~」
マ:「逆に恥ずかしい」
川:「恥ずかしい」
神:「逆に」
野:「結構、現場の方がよく喋ってるかなぁ、ぐらいの(笑)」
川:「うん。だって、野村とかは、喋った事なかったです」
野:「うん」
マ:「マジで!?」
川:「このドラマで初めて会話を交わしたぐらいです、多分」
マ:「あ~、判る。でも、そういうの、あるかもしれないね、リアルな学校だとね」
川:「ハイ」
マ:「ハイ。ということですよ。スイマセンね、お仕事前に」
川:「ありがとうございました」
マ:「川島海荷ちゃん、来てくれました」
川:「ありがとうございました!」
マ・神・野:「ありがとうございましたー」
川:「じゃ、また撮影で」

マ:「さて、戻りますが」
神・野:「ハイ」
マ:「また男くさくなっちゃった。お前ら、ちょっと、アレだろ?9nine見て、目つき変わったろ?お前ら!」
神:「(笑)そんなことないですよ」
野:「神木くんは変わってましたね」
神:「いや、野村くんも変わってましたよ!」
マ:「神木、明らかに、髪、ちょっと直したね」
野:「直してましたよね!?結構」
マ:「お前、ちょっと、クセだぞ?ナンか、髪直すって」
野:「ライブとかでも、直してましたもんね?」
マ:「コイツ、TOKIOのライブに来た時に」
神:「アレは!僕は、クセっ毛なんですよ!」
マ:「オレだって、クセっ毛だよ」
神:「スゴい、ヘンなクセっ毛なんですよ、僕は」
マ:「オレだって、チョー、クセっ毛だよ!」
神:「それは自分…」
マ:「お前さ、今日は生徒が来てくれてますって、バッて照明当てた瞬間に、鏡出して」【そういえば、髪の毛、しきりに触ってたね~】
神:「だから、自分で、ナンか、スゴく、ビミョーな、ホントに中途半端なクセっ毛なので、それがスゴく、イヤだったりするんですよね」
マ:「それは判るよ」
神:「中学の時に、初めてクセっ毛が出た時に、友達に言われたですよ」
マ:「ナンて?」
神:「気持ち悪いと」
マ:「あ~」
神:「(笑)そっから、え~?と思って、中2ながらにショックを受けて、そっから、ちょっと、トラウマ(笑)っぽくなっちゃって」
マ:「まぁ、判る、ちょっと判るよ。オレもチョー天然パーマだから、髪の毛朝セットして、雲行きが怪しくなったら、学校行かなかったもん」
神・野:「(笑)えぇ?」
マ:「あの、もう、セットしたのに、その、崩れちゃうから、湿気で。だから、それがちょっと許せなくて。当時の少年的には」
神:「そうなんです」
マ:「で、この間、修学旅行」
野:「ハイ」
マ:「リアルに」
神:「ハイ」
マ:「(笑)そう、さっきいた川島もね、いて、神木も野村も行ったワケじゃないですか、北海道に」
神・野:「北海道に行きました」
マ:「で、全部参加出来たのは?」
野:「3人とも二日で帰ってきました」
マ:「あらあら。途中参加で?」
神:「ハイ」
野:「いや、最初から参加して」
神:「途中離脱です」
マ:「ホントは何日間あったの?」
野:「5日間です」
神:「うん、そんぐらい」
マ:「神木は?二日間?」
神:「二日間です」
野:「3人一緒に帰りました」
マ:「3人一緒に帰って来たんだ?」
野:「ハイ」
マ:「なるほどね~。どうだった?修学旅行」
神:「楽しかったですよ」
野:「楽しかったっす!」
神:「1日目、函館に行ったんですけど」
マ:「うんうん」
神:「函館山の夜景を」【いいなぁ!TOKIO LIVEの時は大雨だよ!】
マ:「見て」
神:「見て」
マ:「でも、アレじゃないの?その、他のさ、学校の修学旅行生とか会う訳じゃない?」
神:「ハイ、会いました」
マ:「間違いなくさ」
野:「バレバレです」
マ:「バレ、高校生レストランだとか、神木くんだとか、野村だとか、あ、川島海荷ちゃんだとかになるじゃない?」
野:「うん」
神:「な…る」
マ:「大丈夫!?大丈夫なの?って、17年前にオレも経験してんだけど」
神・野:「(笑)」
マ:「17、8年前に経験してるんだけど」
神:「先生とかが、結構ね、ナンか、いろいろ配慮してくれて」
野:「うん」
マ:「あぁそう。そういう意味ではもう、テレビに出てるヤツばっかが、クラスにいるワケでしょ?」
神・野:「そうですね」
マ:「そして同じドラマに出るっていう」
神・野:「ハイ」
マ:「いやぁ、面白ぇなぁ~。今、どうなの?食堂のおばちゃんとか、オレ達の時とは違うのかなぁ?」
神:「あぁ」
野:「しかも、ナンか去年、今年からもう、ガラっと変わって」
神:「ナンか、コンビニみたいな形になっちゃって」
マ:「あらあら」
神:「前までは、結構、ナンて言うんだろ?どっちかって言うと、家庭的な?あ、おばちゃん、コレ、取って!アレ取って!はいよ!っていう、コミュニケーションが取れたんですけど、今は結構、事務的な感じになっちゃったよね」
野:「ちゃんと並んで!」
神:「ちゃんと並んで!ハイ、ポテト!ありがとうございました~みたいな」
マ:「オレん時はね、おばちゃんがいてね、そのおばちゃんがね、『あぁ、もう終わっちゃったのよ、ゴメンなさいね!ありがとね』っていうおばちゃんだったのね。で、メニューは生徒は少なかったの」
野:「へぇ~」
マ:「だから、ご飯だと、例えば、丼ものが1個に、あと、蕎麦とかうどん、カレーしかなかったの。でも先生たちは定食が食べれてて、スゲー、うらやましい、感じだったんだけど、今はメニュー、いっぱいあるじゃん」
神:「いっぱいある」
野:「ハイ」
マ:「へぇ。学年によってさ、スリッパの色、違うじゃん?」
神・野:「えっ?…今、上履きあるから」
マ:「上履きあるのぉ~!?」
野:「あります」
マ:「オレらの頃は、全員、スリッパだったの」
神・野:「えぇ??」
マ:「色分けされてたんだよ」
野:「高校1年生、2年生」
マ:「2年、3年で」
神:「最近、名札が復活しました」
マ:「あ、名札復活した?」
神:「名札、ナンか、ナンだ、ナンか、悪い事した時に、名前が判らないとかという理由で」
マ:「(笑)」
野:「先生が判らない」
マ:「なるほどね」
神:「判るように」
野:「1年生が青で、2年生がオレンジで、3年生が黄色で」
マ:「なるほどね。じゃ、学年で今、その、色分けされてるんでしょ?」
神:「そうです」
マ:「何色なの?」
神:「黄色です」
野:「黄色です」
マ:「黄色、無かったもんな、オレらの時代。赤・青・緑」
神:「緑?」
野:「へぇ」
マ:「オレらの時代が緑だったの。だから、オレらの1個下が青、赤。だからそれが繰り返されていくの」
神:「あぁ、そうか」
マ:「あぁ、ナンだ、どんどん、そりゃそうだよね。だって、95年生まれ?」
神・野:「93年です」
マ「93年生まれか。そうだよね、オレが94年に3年だったワケだから、オレが卒業したぐらいの時に、赤ちゃんだもんね」
神・野:「そうですね」
マ:「そりゃ、変わるよね。そっか、93年だったら、そうだよね。(笑)普通に働いてたもんね、そうだよね。なるほど、なるほど。ま、ちょっとね、来週もいろいろ聴いていきたいと思うんですが、今日、神木から、リクエスト、曲、ナンかあるんですか?」
神:「ハイ!え~、TOKIOさんで」
マ:「お、何?TOKIO」
神:「AMBITIOUS JAPAN」
マ:「AMBITIOUS JAPAN!【噛みかけてなかった(* ̄m ̄)?】いいんですか?AMBITIOUS JAPAN」
神:「ハイ!」
マ:「ホントに?」
神:「お願いします」
マ:「今、あの、アミューズの流せばいいのに、いいの?AMBITIOUS JAPANで」
神:「(笑)いやいや大丈夫です」【余裕なのね…】
マ:「大丈夫なの?」
神:「大丈夫です」
マ:「あ、そう。じゃ、聴いて頂きましょう。TOKIOで『AMBITIOUS JAPAN』」

(曲演奏)

【結局かけてんじゃん!アミューズの曲】
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は神木隆之介、そして野村周平をゲストに迎えて、やって参りましたが、来週も来てくれるということで、コレを言ってくれと言われたんですが、高校生レストランは毎週土曜日夜9時から放送中です」
神・野:「(笑)」
マ:「(笑)そうですね、それ言わなきゃ。さ、そして、コレ、リスナーの方のプレゼントあります。コレ、ドコにも売ってないんじゃないでしょうかね。高校生レストラン、オリジナルポスターを3名のリスナーの方にプレゼントしたいと思います。プレゼントの希望の方は、名前と住所、電話番号を忘れずに書いて、応募して下さい。【宛先告知略】さ、ということで、来週もお付き合い願います。お相手は松岡昌宏と!」
神:「神木隆之介と」
野:「野村周平でした!」
マ:「ハイ、どうもありがとうございました」
神:「ありがとうございました!」
野:「ありがとうございました!」
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