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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom~!!こんばんは、長瀬です。さぁ!早速ですがオープニングメールを紹介しましょう。コチラ。「先日無事、大学合格しました」おっ!おめでとう!「4月からは東京で一人暮らしをしてキャンパスライフを楽しみたいと思います。初めての一人暮らしで、今からワクワクしています。長瀬くんは初めて一人暮らしを始めた頃の思い出ってありますか?また部屋選びをする時のこだわりとか、あったら教えて下さい」というね。一人暮らしかぁ!いいなぁ!うん、オレも一人暮らししたのは、そうだなぁ、19、20歳ぐらいかなぁ?の時だったけどねぇ、やっぱ、夢じゃない?ある意味。もうね、実家じゃ出来ないことが出来るからぁ!サイコーだぜ!?一人暮らしは。あぁ!でもね、ちょっとね、寂しいかもしんないなぁ、実際してみたら。オレはちょっとね、一人暮らしした時に、寂しかったんだよね、ナンか。そこでやっぱ、家族のありがたみとか温かさとか、多分ね、判るだろうし、そういう意味じゃ、いい経験だろうね。ま、でもホントに、楽しいですよ。ある意味、ま、ヘンな話、イイか悪いか判んないけどぉ、友達とさ、朝まで語り明かしたりとかさ。実家だとさ、ほら、怒られたりすんじゃない?寝なかったりするとさ。ま、でもナンか、そういうことも含めて、出来たりもするし、ナンか自分のペースがつかめる。やっぱ、家族のペースに合わせたりすることもあるじゃない?やっぱ、実家にいると。自分のペースで全てが進んでいくからね。そういう意味でやっぱ、有意義に時間を過ごせるんじゃないかなと。でもやっぱね、最初のうち、寂しくてね、ほとんど家にいないと思う。オレ、いなかった!多分ね、いろいろ部屋の整理とかしなくちゃいけないから、家にいる時間っつーのは、多いと思うんだけど、一段落するとね、やっぱ、友達を呼んだりとかね、しちゃうと思うんだよね。友達の家に行ったりとかね。ま、でも、その新たな環境っていうのは、スゴクね、いい経験になると思うよ。ちなみに僕が部屋選びをする時のこだわりは、ですね、ガレージ!【ハイハイ…┐(´-`)┌】やっぱ、ガレージなきゃダメね!オレ、自分の部屋よりもガレージがよければOKだから!ちゃんと車とバイク、それから、エンジン【エンジン!?】と工具ボックスが置けるスペースがあればOK!別に家なくてもガレージがあればいいや、みたいな。(笑)ガレージで寝る!みたいな。全然OKでしょ?ね、そんな答えです。じゃ、とりあえずね、合格したというコトで、おめでと!新たな一人暮らしに向けて、胸膨らまして、頑張って下さい!さ、それでは、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
さ!ココでナゼか普通のメール、ハガキ紹介します。ハイ、いきなりですけど、紹介しましょう!28歳の方です。ありがとうございます!「私はA型だけど、智也くんと同じ様に、モノが何でも手の届くところに置いてないと、イヤなんですけど、彼はキレイに片付いてないとダメな人なんですよ。結婚に係わることなんで、スゴク困ってるんですけど、どうしたらいいでしょうか?」うん!そうねぇ、ま、一般的に言うと、逆なワケだね。普通、女の子がキレイにして、男の子が散らかすみたいなね。あるけど、【ん?何か食べた!?】でも、それで、このカップルは成立してんじゃないかなぁ?これが2人ともキレイ好きだったらね、ダメだと思う。一人がキレイ好きで一人が汚すから、これは多分、カップルとして成立してるんだと思う。だから合ってんじゃないかな?スゴク。逆に言うと。イイ意味で。だって、きっと彼女がいなきゃ、彼もね、ヒマだろうし。「片付けろよ!」というコトもなくなっちゃうからさ、片付け甲斐がないと思うし、ナンか多分、結局、ウマくいってるってコトじゃーん!?ナンだよぉ、自慢かよぉ~!?【智也、どうした??】えぇ~!?ま、でもさ、ま、オレ、O型なんだけどね、オレは、この何億人いる中でね、何億人、何十億人いる中で、オレは、A、AB、B型、O型って4パターンに括られるのは、オカシイと思う訳よ【智也らしいね】。ま、人それぞれだからね。でもきっと無いもの、自分に無いものを相手が持ってるから、それがイイんじゃないかな?そのままでオレはいいと思う。コレ、逆に無くしたらね、余計ダメになると思う。ね、頑張って!ね、結婚してもらいたいですね。じゃ、続いて二つ目、紹介しましょう。おハガキでございます!「この前、ふと思ったのですが、ナゼ人間には冬眠という機能がないのでしょう?私は究極の寒がりなので、この季節は毎年、冬眠したいなぁと思います。人間にも冬眠があったらいいのに。長瀬さんは人間には無い、他の動物の機能であったらいいなと思うものありますか?」そうね、もう、人間っていうのはそもそも、もう、間違えてる生き物だから、これ、しょうがないんだよね!ま、でもやっぱさ、なんつーんだろ、人間のいい所っていうのは、やっぱ、理性があったりね、悩んだりとかさ、考えたりすることが出来るから、いい生き物なワケであってね、動物にはそれが無いからさ。でもやっぱりナンつーんだろうなぁ?動物っていうのは、そういう機能が、なんつーんだろな、あるから、生態系も保っていられるんだろうし、人間が絶滅しても、やっぱ、そういう機能を持ってる動物って、生き残るんじゃない?と、思うんだけどね。人間はやっぱ、自分たちの機能をダメにしてるからさ、今、結構、人類滅亡に向かってるなんてね、いうじゃないですか、温暖化問題もそうだし。結局自分達でダメにしちゃってるワケだからね。うん、ま、でもやっぱ、ね!冬場の朝はキツイね!フトンから出たくないもんよ!ま、でも、我々人間ですから、ね、冬眠してる時間があったら、動いた方が楽しいんじゃないの?【さすが、智也】楽しんだもの勝ちじゃないですか?という感じですかね。以上ですか?ハイ!以上でございます。さ、こんな風に長瀬に聞きたい、質問や疑問、悩み相談、TOKIOメンバーのチクリ情報等を何でも待っております!【宛先告知】さ、それではココで1曲紹介しましょう。聴いて下さい。TOKIOで『宙船』
(曲演奏)
『君に何が起こったか』さ、生活の中で、思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリアルに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さ、早速、出題者紹介しましょう。コチラですね、大阪府にお住まいの高校1年生の方です。電話繋がってますか?もしも~し?
「もしも~し」
「どうもこんばんは!高校一年生?」
「ハイ」
「なるほど、そうですか。ま、今ね、僕と喋ってるということは、何かがあったということで」
「ありました」
「ありましたか~。そうですか。ま、ココでですね、出題してもらう前にいろいろとお話を聞きたいのですが、その、実際何が起こったかというコトで、その起こったことっていうのは大体いつ頃起きたことなんでしょうかね?」
「学校で午前の授業が終ってからです」
「午前の授業終ってから?」
「ハイ」
「なるほど。えっと、ちなみにアレですよね?兄弟とかっていらっしゃるんですか?」
「兄弟、弟が一人います」
「なるほど。なるほど。それは、じゃ、家で起きたことなのか、学校で起きた事なのかっていう問題もあるんですけども、ちなみに学校では部活とかナニやってるんですか?」
「バスケットに入ってます」
「バスケット部?おぉなるほど。じゃ、身長とかデカいの?」
「身長は167で、チームで一番大きいです」
「お、デカいね、167cm。あっそう。なるほど。バスケ、いつからやってるの?」
「小学校5年からやってます」
「ほぉ、なるほど。部員はどんぐらいですか?」
「部員は18人いて、同期の子は8人います」
「おぉ、なるほどね。で、一番チームの中でデカいと」
「ハイ、そうです」
「なるほど、バスケ部ということで、普通に高校で勉強して、バスケット、部活をやってみたいな。習い事みたいのはやってないの?ナンか」
「習い事、やってないです」
「バイトとかも?」
「ハイ、やってません」
「なるほど。じゃ、土日は練習?とかある?」
「土日も練習やってますね」
「おぉ、エライね!朝練とかもあんの?じゃ」
「朝練はあるんですけど、自主参加なんですよ。だから行ってないです」
「なるほどね。じゃ、それ以外の、遊びに行くみたいのはない?どっかに」
「土日に練習終った後に女バスみんなで食べ放題行くんですよ」
「お、何の食べ放題?」
「1000円で焼肉とかハンバーグとか、いろんなものある、食べ放題」
「食べに行くの?みんなで」
「ハイ」
「スゲー、食うワケだ、みんな」
「ハイ、むっちゃ、食べます」
「あっそう。じゃ、その、ナニ、お弁当とかなの?大体、学校は」
「学校はお弁当ですね」
「なるほど。じゃ、もう、昼飯は弁当食って、練習終った後には、みんなでパーッと1000円でみたいな」
「そうですね」
「あぁそう!ちなみに、どんぐらい行くの?お皿何杯分とかご飯何杯とかさ」
「お弁当で言ったら、他の、クラスの子とかやったら、むっちゃ、小っちゃくて可愛いお弁当なんですよ」
「女の子とかね、女の子らしいカンジのね、小っちゃい、うん、判る」
「ウチとか女バスのコらは、2段で」
「(笑)」
「大きくて、もう、ガッツリ弁当です」
「(笑)可愛い、可愛い【ニコニコ笑って聴いてる智也が可愛い♪】あっそう。ま、でもそうだよね!練習でスゲー動いた後は、食うよなぁ?」
「そうですね」
「なるほどね~。で、大体、生活のペースっていうのは、そういうカンジかな?平日学校行って、バスケ、部活練習やって、たまに土日、こう、みんなで食べ放題みたいな」
「ハイ、そうです」
「後は家で過ごして、みたいなね」
「ハイ」
「なるほど。そうですか。何かが起きたということで」
「起きました」
「今の生活の中であったワケですよね?」
「ハイ、そうです」
「なるほど、判りました。じゃ、早速ですけども、今から出題してもらいたいと思います。その時リアルに、言ったように、叫んで下さいね、ココで。ハイ、早速出題して貰いましょう!お願いします、どうぞ!」
「『うーわ、やってもうたぁ!もつかなぁ?』」
「…可愛い!やってもうたぁなの」
「ハイ、やってもうたです」
「なるほどね~。やっちゃったんだ」
「ハイ」
「『もつかなぁ?』ココだよね。『もつかなぁ』何が、もつかなぁっていうことだね」
「ハイ」
「う~ん…う~、ヤバい、もつかなぁ、もつかなぁ!だから、オレ、家じゃないと思うんだよね。家だったら、もつじゃん?絶対。ね?多分、学校、もしくはバスケの練習。バスケだと思うんだよ、オレは。ね?」
「ハイ」
「今、オレん中で二通りありまして、コレ、もつかなって、何に対して、もつかな。例えば、練習のペース配分、もしくは試合のペース配分」
「あ~」
「もしくは、メシだよね?やっぱね」
「あ~」
「ヒジョーに、弁当とか、食べ放題とかカナリ食にはこだわってる感じがしたんで、今食って、もつかな?後で、もつかな、みたいなね。早弁してもつかな?みたいなね、のもあるかな?みたいな」
「そんなカンジですね」
「そんな感じっすか?」
「ハイ」
「うん。やっちゃったよね?でもね」
「ハイ」
「やっちゃったんでしょ?コレ、やりたくなかったの?」
「やりたくなかったです」
「でも、カラダ、勝手に動いちゃった?コレ?」
「…あ~、ま、」
「違うんだ!?そんな感じじゃない?」
「そんな感じじゃないですね」
「そんな感じじゃない…。やっちゃったぁ、なんだ。あ~!!なるほど!判っちゃったよ、オレ!」
「判りましたか?」
「判っちゃったよ!」
「え、早いですね」
「うん!当てていいかな?」
「ハイ」
「答えます!え~、コレはですね、弁当箱は2段重ねだっけ?」
「ハイ」
「弁当箱を落っことしちゃったんだよ」
「残念、違います」
「違う!?」
「ハイ」
「弁当箱を落っことしちゃって、今日、昼飯、抜きだー、みたいな」
「あ、でも、惜しいですね」
「で、家帰るまで、もつかなぁ?みたいな。その食べ放題までもつかなぁ?みたいな」
「違いますね」
「惜しい?」
「惜しいです!」
「あ、そう。え~…、ナンかヒントない?ヒント!大体、食べ物だっていうのは判ったんだ」
「あ、あの、うっかりですね」
「うっかり!?あ、忘れた!?」
【ピンポンピンポーン♪】
「そうです」
「あ~!なるほど!そっかぁ~うっかり忘れちゃった?」
「忘れました」
「お母さんは作ってくれてたの?」
「作ってくれてたんですよ。それを忘れてしまって」
「なるほど。こんなに食にうるさいのに、まさか弁当忘れるとは!」
「ハイ」
「なるほどね。で、結局それはどうしたの?取りに帰ったの?」
「取りに帰るとか、ムリなんで、放課後に、部活始まるまで我慢して」
「エライ!」
「先輩に『今日、忘れたんですよぉ』みたいな、愚痴ってたんですよ。そしたら先輩が『余ってるオニギリあるから、食べやぁ』ってくれたんですよ」
「優しい!」
「ハイ」
「そっかぁ。なるほどね~。よかったじゃない、でもね」
「ハイ」
「でもさ、やっぱ、オレも忘れ物多いんだけどね」
「そうなんですか?」
「もう、自分がムカつかない!?」
「(笑)ムカつきます」
「もう、ホント、自分、ブッ飛ばしたいんだよ【そんな風に思ってるの!?】、ホントに、そういう時って。なるほどね。もう、オレん中で、今ね、もう、もの凄い食いしん坊っていうイメージになっちゃってる【若い女の子に失礼よっ!】」
「(笑)カナリですよ」
「でも喋り声聴いてると、全然そういうカンジ、しないんだけどぉ」
「そうですか?」
「喋り方とか、ナンか、『おむすび下さ~い』【太っちょの声色出してます】みたいな」
「(笑)」
「(笑)そのぐらい、ナンか、食いしん坊キャラになっちゃってるんだけど、オレん中では」
「もう、カナリですね」
「あ、そう?でもね、身長、デカイからね!なるほどね。食べ盛りの年っていうのがありますからね~【智也もあったもんね】。じゃ、これからちゃんと弁当忘れないように!」
「ハイ」
「じゃ、またナンかあったら、是非このコーナーにメールでもハガキでも送って下さい」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ、ノベルティグッズ差し上げますんで、使って下さいね」
「ハイ」
「ハイ、ありがとう」
「ありがとうございました」
「ハイハイ、どーも!」
可愛らしい!ねぇ!バスケ頑張って欲しいと思います!【募集告知略】それではココで1曲聴いてもらいましょう。コブクロで『蕾(つぼみ) 』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。ハイ、今日はね『君に何が起こったか』コレ、久しぶりじゃない?やったの。ね?でしたけどもね、可愛らしいね、関西弁の女の子でしたけども、ね、バスケット頑張って下さい。え~、今日、『例えレポート』お休みしましたが、これもね、いつも通り、またやるんで、ナンかあったら、また番組の方に送って欲しいなと思っております。それではまた、お会いしましょう【え?それだけ?】。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
さ!ココでナゼか普通のメール、ハガキ紹介します。ハイ、いきなりですけど、紹介しましょう!28歳の方です。ありがとうございます!「私はA型だけど、智也くんと同じ様に、モノが何でも手の届くところに置いてないと、イヤなんですけど、彼はキレイに片付いてないとダメな人なんですよ。結婚に係わることなんで、スゴク困ってるんですけど、どうしたらいいでしょうか?」うん!そうねぇ、ま、一般的に言うと、逆なワケだね。普通、女の子がキレイにして、男の子が散らかすみたいなね。あるけど、【ん?何か食べた!?】でも、それで、このカップルは成立してんじゃないかなぁ?これが2人ともキレイ好きだったらね、ダメだと思う。一人がキレイ好きで一人が汚すから、これは多分、カップルとして成立してるんだと思う。だから合ってんじゃないかな?スゴク。逆に言うと。イイ意味で。だって、きっと彼女がいなきゃ、彼もね、ヒマだろうし。「片付けろよ!」というコトもなくなっちゃうからさ、片付け甲斐がないと思うし、ナンか多分、結局、ウマくいってるってコトじゃーん!?ナンだよぉ、自慢かよぉ~!?【智也、どうした??】えぇ~!?ま、でもさ、ま、オレ、O型なんだけどね、オレは、この何億人いる中でね、何億人、何十億人いる中で、オレは、A、AB、B型、O型って4パターンに括られるのは、オカシイと思う訳よ【智也らしいね】。ま、人それぞれだからね。でもきっと無いもの、自分に無いものを相手が持ってるから、それがイイんじゃないかな?そのままでオレはいいと思う。コレ、逆に無くしたらね、余計ダメになると思う。ね、頑張って!ね、結婚してもらいたいですね。じゃ、続いて二つ目、紹介しましょう。おハガキでございます!「この前、ふと思ったのですが、ナゼ人間には冬眠という機能がないのでしょう?私は究極の寒がりなので、この季節は毎年、冬眠したいなぁと思います。人間にも冬眠があったらいいのに。長瀬さんは人間には無い、他の動物の機能であったらいいなと思うものありますか?」そうね、もう、人間っていうのはそもそも、もう、間違えてる生き物だから、これ、しょうがないんだよね!ま、でもやっぱさ、なんつーんだろ、人間のいい所っていうのは、やっぱ、理性があったりね、悩んだりとかさ、考えたりすることが出来るから、いい生き物なワケであってね、動物にはそれが無いからさ。でもやっぱりナンつーんだろうなぁ?動物っていうのは、そういう機能が、なんつーんだろな、あるから、生態系も保っていられるんだろうし、人間が絶滅しても、やっぱ、そういう機能を持ってる動物って、生き残るんじゃない?と、思うんだけどね。人間はやっぱ、自分たちの機能をダメにしてるからさ、今、結構、人類滅亡に向かってるなんてね、いうじゃないですか、温暖化問題もそうだし。結局自分達でダメにしちゃってるワケだからね。うん、ま、でもやっぱ、ね!冬場の朝はキツイね!フトンから出たくないもんよ!ま、でも、我々人間ですから、ね、冬眠してる時間があったら、動いた方が楽しいんじゃないの?【さすが、智也】楽しんだもの勝ちじゃないですか?という感じですかね。以上ですか?ハイ!以上でございます。さ、こんな風に長瀬に聞きたい、質問や疑問、悩み相談、TOKIOメンバーのチクリ情報等を何でも待っております!【宛先告知】さ、それではココで1曲紹介しましょう。聴いて下さい。TOKIOで『宙船』
(曲演奏)
『君に何が起こったか』さ、生活の中で、思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリアルに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さ、早速、出題者紹介しましょう。コチラですね、大阪府にお住まいの高校1年生の方です。電話繋がってますか?もしも~し?
「もしも~し」
「どうもこんばんは!高校一年生?」
「ハイ」
「なるほど、そうですか。ま、今ね、僕と喋ってるということは、何かがあったということで」
「ありました」
「ありましたか~。そうですか。ま、ココでですね、出題してもらう前にいろいろとお話を聞きたいのですが、その、実際何が起こったかというコトで、その起こったことっていうのは大体いつ頃起きたことなんでしょうかね?」
「学校で午前の授業が終ってからです」
「午前の授業終ってから?」
「ハイ」
「なるほど。えっと、ちなみにアレですよね?兄弟とかっていらっしゃるんですか?」
「兄弟、弟が一人います」
「なるほど。なるほど。それは、じゃ、家で起きたことなのか、学校で起きた事なのかっていう問題もあるんですけども、ちなみに学校では部活とかナニやってるんですか?」
「バスケットに入ってます」
「バスケット部?おぉなるほど。じゃ、身長とかデカいの?」
「身長は167で、チームで一番大きいです」
「お、デカいね、167cm。あっそう。なるほど。バスケ、いつからやってるの?」
「小学校5年からやってます」
「ほぉ、なるほど。部員はどんぐらいですか?」
「部員は18人いて、同期の子は8人います」
「おぉ、なるほどね。で、一番チームの中でデカいと」
「ハイ、そうです」
「なるほど、バスケ部ということで、普通に高校で勉強して、バスケット、部活をやってみたいな。習い事みたいのはやってないの?ナンか」
「習い事、やってないです」
「バイトとかも?」
「ハイ、やってません」
「なるほど。じゃ、土日は練習?とかある?」
「土日も練習やってますね」
「おぉ、エライね!朝練とかもあんの?じゃ」
「朝練はあるんですけど、自主参加なんですよ。だから行ってないです」
「なるほどね。じゃ、それ以外の、遊びに行くみたいのはない?どっかに」
「土日に練習終った後に女バスみんなで食べ放題行くんですよ」
「お、何の食べ放題?」
「1000円で焼肉とかハンバーグとか、いろんなものある、食べ放題」
「食べに行くの?みんなで」
「ハイ」
「スゲー、食うワケだ、みんな」
「ハイ、むっちゃ、食べます」
「あっそう。じゃ、その、ナニ、お弁当とかなの?大体、学校は」
「学校はお弁当ですね」
「なるほど。じゃ、もう、昼飯は弁当食って、練習終った後には、みんなでパーッと1000円でみたいな」
「そうですね」
「あぁそう!ちなみに、どんぐらい行くの?お皿何杯分とかご飯何杯とかさ」
「お弁当で言ったら、他の、クラスの子とかやったら、むっちゃ、小っちゃくて可愛いお弁当なんですよ」
「女の子とかね、女の子らしいカンジのね、小っちゃい、うん、判る」
「ウチとか女バスのコらは、2段で」
「(笑)」
「大きくて、もう、ガッツリ弁当です」
「(笑)可愛い、可愛い【ニコニコ笑って聴いてる智也が可愛い♪】あっそう。ま、でもそうだよね!練習でスゲー動いた後は、食うよなぁ?」
「そうですね」
「なるほどね~。で、大体、生活のペースっていうのは、そういうカンジかな?平日学校行って、バスケ、部活練習やって、たまに土日、こう、みんなで食べ放題みたいな」
「ハイ、そうです」
「後は家で過ごして、みたいなね」
「ハイ」
「なるほど。そうですか。何かが起きたということで」
「起きました」
「今の生活の中であったワケですよね?」
「ハイ、そうです」
「なるほど、判りました。じゃ、早速ですけども、今から出題してもらいたいと思います。その時リアルに、言ったように、叫んで下さいね、ココで。ハイ、早速出題して貰いましょう!お願いします、どうぞ!」
「『うーわ、やってもうたぁ!もつかなぁ?』」
「…可愛い!やってもうたぁなの」
「ハイ、やってもうたです」
「なるほどね~。やっちゃったんだ」
「ハイ」
「『もつかなぁ?』ココだよね。『もつかなぁ』何が、もつかなぁっていうことだね」
「ハイ」
「う~ん…う~、ヤバい、もつかなぁ、もつかなぁ!だから、オレ、家じゃないと思うんだよね。家だったら、もつじゃん?絶対。ね?多分、学校、もしくはバスケの練習。バスケだと思うんだよ、オレは。ね?」
「ハイ」
「今、オレん中で二通りありまして、コレ、もつかなって、何に対して、もつかな。例えば、練習のペース配分、もしくは試合のペース配分」
「あ~」
「もしくは、メシだよね?やっぱね」
「あ~」
「ヒジョーに、弁当とか、食べ放題とかカナリ食にはこだわってる感じがしたんで、今食って、もつかな?後で、もつかな、みたいなね。早弁してもつかな?みたいなね、のもあるかな?みたいな」
「そんなカンジですね」
「そんな感じっすか?」
「ハイ」
「うん。やっちゃったよね?でもね」
「ハイ」
「やっちゃったんでしょ?コレ、やりたくなかったの?」
「やりたくなかったです」
「でも、カラダ、勝手に動いちゃった?コレ?」
「…あ~、ま、」
「違うんだ!?そんな感じじゃない?」
「そんな感じじゃないですね」
「そんな感じじゃない…。やっちゃったぁ、なんだ。あ~!!なるほど!判っちゃったよ、オレ!」
「判りましたか?」
「判っちゃったよ!」
「え、早いですね」
「うん!当てていいかな?」
「ハイ」
「答えます!え~、コレはですね、弁当箱は2段重ねだっけ?」
「ハイ」
「弁当箱を落っことしちゃったんだよ」
「残念、違います」
「違う!?」
「ハイ」
「弁当箱を落っことしちゃって、今日、昼飯、抜きだー、みたいな」
「あ、でも、惜しいですね」
「で、家帰るまで、もつかなぁ?みたいな。その食べ放題までもつかなぁ?みたいな」
「違いますね」
「惜しい?」
「惜しいです!」
「あ、そう。え~…、ナンかヒントない?ヒント!大体、食べ物だっていうのは判ったんだ」
「あ、あの、うっかりですね」
「うっかり!?あ、忘れた!?」
【ピンポンピンポーン♪】
「そうです」
「あ~!なるほど!そっかぁ~うっかり忘れちゃった?」
「忘れました」
「お母さんは作ってくれてたの?」
「作ってくれてたんですよ。それを忘れてしまって」
「なるほど。こんなに食にうるさいのに、まさか弁当忘れるとは!」
「ハイ」
「なるほどね。で、結局それはどうしたの?取りに帰ったの?」
「取りに帰るとか、ムリなんで、放課後に、部活始まるまで我慢して」
「エライ!」
「先輩に『今日、忘れたんですよぉ』みたいな、愚痴ってたんですよ。そしたら先輩が『余ってるオニギリあるから、食べやぁ』ってくれたんですよ」
「優しい!」
「ハイ」
「そっかぁ。なるほどね~。よかったじゃない、でもね」
「ハイ」
「でもさ、やっぱ、オレも忘れ物多いんだけどね」
「そうなんですか?」
「もう、自分がムカつかない!?」
「(笑)ムカつきます」
「もう、ホント、自分、ブッ飛ばしたいんだよ【そんな風に思ってるの!?】、ホントに、そういう時って。なるほどね。もう、オレん中で、今ね、もう、もの凄い食いしん坊っていうイメージになっちゃってる【若い女の子に失礼よっ!】」
「(笑)カナリですよ」
「でも喋り声聴いてると、全然そういうカンジ、しないんだけどぉ」
「そうですか?」
「喋り方とか、ナンか、『おむすび下さ~い』【太っちょの声色出してます】みたいな」
「(笑)」
「(笑)そのぐらい、ナンか、食いしん坊キャラになっちゃってるんだけど、オレん中では」
「もう、カナリですね」
「あ、そう?でもね、身長、デカイからね!なるほどね。食べ盛りの年っていうのがありますからね~【智也もあったもんね】。じゃ、これからちゃんと弁当忘れないように!」
「ハイ」
「じゃ、またナンかあったら、是非このコーナーにメールでもハガキでも送って下さい」
「ありがとうございます」
「ハイ。じゃ、ノベルティグッズ差し上げますんで、使って下さいね」
「ハイ」
「ハイ、ありがとう」
「ありがとうございました」
「ハイハイ、どーも!」
可愛らしい!ねぇ!バスケ頑張って欲しいと思います!【募集告知略】それではココで1曲聴いてもらいましょう。コブクロで『蕾(つぼみ) 』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。ハイ、今日はね『君に何が起こったか』コレ、久しぶりじゃない?やったの。ね?でしたけどもね、可愛らしいね、関西弁の女の子でしたけども、ね、バスケット頑張って下さい。え~、今日、『例えレポート』お休みしましたが、これもね、いつも通り、またやるんで、ナンかあったら、また番組の方に送って欲しいなと思っております。それではまた、お会いしましょう【え?それだけ?】。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
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