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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏で~す。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。え~、今回は「ま」「み」「む」「め」「も」の「む」の方ですね。「む」、いろんな人、選びますよ~。ねぇ。じゃあ、今日、この方、行きましょう。『村井国夫さん』。え~、村井国夫さんと僕、お仕事したことというのはですね、基本的にバラエティで、ちょこっとしかないんですが、僕がよく、いろんな方の舞台とかを拝見しに行くとですね、結構村井さんと(笑)被るんですよ。「おぅ!松岡、また会ったな!」って「あ、村井さん、こんにちは!」みたいな(笑)。村井さんのイメージって、僕ん中で「サウンド・オブ・ミュージック」ね、舞台の「サウンド・オブ・ミュージック」のお父さんでね、「エーデルワイス」をお歌いになってて、メチャクチャ感動したんですよ。えぇ。で、やっぱり僕らが、ほら、あの、見る、やっぱり、大先輩方のね、役者さんの中の一人でございまして、僕、あの、素朴な村井さんのお芝居とか、大好きなんですよね。で、ナニよりも村井さんの、ナンかイイなぁと思うところは、あの、家族をすごく大切にしてらっしゃるイメージがありまして、もう、梅酒のCM、一つとってもそうですけどね。「うん、邪魔かなぁ」って、(笑)言わないよね?!普通。だけど、村井さんが言うとナンか、いいなぁ、みたいなね、えぇ、ま、あぁいうオヤジが、ね、いるとナンか日本は平和だなっていう気がしますけども。ハイ、というワケでございまして、村井国夫さん、ご紹介させて頂きました。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
えぇ、最近はと言いますと、ま、「必殺仕事人」ま、ね、と、「怪物くん」というドラマと、ま、京都行ったり、地方、群馬(笑)行ったり【ロックハート城があるんだっけ?】、えぇ、ま、横浜行ったりなんかしてですね、いろんなトコで、ま、ロケ等やっているんですけれども、ずっと、その、京都で「仕事人」を撮ってまして、まぁ、今回もなかなか、あの、僕の役は経師屋の涼次という役なんですが、(笑)まぁ、結構ふざけてますよ、今回も、いろいろと。えぇ、ふざけてますし、ちなみにもう、あの、殺めました、人はね。(笑)えっ?っていう方もいるんじゃないかという気もしますけどね、僕のドラマをご覧になってた方は。えっっ!?みたいなね(笑)、ま、ちょっとそういう面白さもあり、でも、8ヶ月ぶりの撮影なんですが、ナンか、そんな気もしなくてですね、スタッフの皆さんとも、ナンか、「この間まで撮ってたみたいやなぁ」なんて言われて「そうですね」なんて言いながら、えぇ、和気あいあいとやってるんですけど、今回、あんまりね、先輩ともね、聖ともね、あんまりカラミ無いんですよ。いや、あーんまりね。ま、そういう中でですね、ちょっとあの、ね、親分、藤田さんとね、中村主水というのが、一体どういう風になるのかっていうあたりも、ちょっと楽しみにして頂ければなと。結構、順調に、進んでまして、結構自分の芝居を思い出しながらね、監督といろいろやりながら、楽しくやってますんで、是非ご覧になって頂きたいと思います。一方、「怪物くん」なんですけど、ま、ほとんどまだ、出てないんですね、僕。(笑)まだ全然出てないんですよ。ただですね、あの、こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、クランクインの日がですね、ま、群馬だったんですね。群馬で 鹿賀丈史さんと対決してた(笑)んですけど、(笑)もう、特殊メイク、スゴイ時間かかるんですよ。僕で約2時間15分、 鹿賀さんにいたっては、約3時間ぐらいかかりますから。本読みと、ま、撮影も順調に進んでるんですけど、「怪物くん」の方も。やっぱり大野はスゴイわ!もう、アイツのキャパシティの広さにはですね、ナンて言うんですかね、ま、一応、入った順で言ったら、あっしの方が先輩なんですけど、アイツの引き出しの数は、どんだけあるんだ?と。ま、久々に大野と芝居するんですけど、やっぱり本読みのとか、聴いてても、怪物くん、入って来てたね。それとね、チェ・ホンマンがスゴイ!あの「フンガー」はヤバいですよ!あの「フンガー」はね、誰も勝てない。もう、チェ・ホンマンの「フンガー」はハンパないね!で、オオカミ男の竜ちゃんはですね、いつも酒ばっか飲んで、真っ赤なんで、ちょうどいいんですよ(笑)。あの、前にね、西田敏行さんにね、聴いたことあんだけど、堺正章さんナンかと、ほら、あの、アレやってたじゃない?「孫悟空」の、「西遊記」。あれをやられてる時、猪八戒やってて、結構前の日、ちょっとお酒飲み過ぎても、隠れるんだって。あの鼻で。(笑)それ、今回、多分ね、上島竜兵さんことね、竜ちゃんだと思うんだよね、Zettai(笑)。Zettai、楽してると思うんだよね。まぁ、是非是非そちらのドラマの方も、注目してもらいたいなと。4月17日のですね、土曜夜9時スタートになってますんで。あと一つだけ思ったのはね、本読みの時に思ったけどね、川島海荷ちゃん。可愛いね~。ホントにね、吸いこまれました、あの瞳の中に。ストーンと吸いこまれました。もう、ホントに応援します。もう、マジで恋する5秒前(笑)、歌うそうなんで(笑)、ね、是非、皆さんも聴いて頂きたいと思います。さ、人ごとじゃございません!我らがやってます、「鉄腕DASH」のDASH海岸のテーマソング、聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型クイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さて今回の挑戦者。17歳4カ月で高校3年生。ありがとうございます、ご丁寧に。電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「高校3年生!4月でね。どうですか?ちょっと大変な時期じゃないですか?こっから1年間は?」
「ホント、大変ですね。でも、来年大学行く為に頑張ります」
「あ、就職じゃなく、大学行きたい?」
「ハイ!」
「ナンか、行きたい大学とかあるの?」
「あります、東京の方です」
「あ、東京来るの?新潟じゃなくて?」
「新潟じゃなくて、東京行きます」
「東京にナンかあるの?行きたいところが」
「えっと、私、あの、化粧品の研究がしたいんで、そういうことが出来る、そういう科学系の学科に行こうと思ってます」
「なるほど。それが新潟じゃ無く、東京の方なんだ、自分に合うのが」
「うーん、ちょっと一人暮らしがしてみたいなと思ったんで」
「危ないんじゃないの?!気を付けてよ!」
「(笑)ハイ、判りました」
「ま、でも、そりゃそうだよね。1回ぐらいはね、東京出てね、だって、独り暮らしもして、ナンていうんですか、その大学ライフですか?キャンパスライフも味わいながら、頑張ってもらいたいと思いますけれども、さ、クイズ松岡、ルールご存じですね?」
「ハイ」
「大丈夫ですか?自信あります?」
「頑張ります!」
「頑張りますか?じゃ、僕も頑張ります。それじゃ行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『マボが出演するドラマ「怪物くん」の作者は藤子不二雄A先生と、藤子F不二雄先生、どちらか、言える?言えない?』
「言えます!」
「そりゃ言えなきゃマズいよね~!~のお父さんですからね。A!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ま、他にもね、『笑うセールスマン』とかね、『プロゴルファー猿』とかね、『ハットリくん』とか、そっちの方の先生ですね。藤子不二雄先生って知ってるかな?」
「ハイ、知ってます」
「あ、知ってるか。あの、知らない人もいるんだよね、最近、若い子はね」
「へぇ」
「うん、そっか、そっか。そう怪物くんね。見て下さいね」
「ハイ、見ます」
「ハイ、ありがとうございます(笑)。さぁ、行きますよ!第2問!」
『昨年の紅白歌合戦で、人気に火が付き、21年ぶりにオリコン、トップ10入りした、坂本冬美さんの曲のタイトル、言える?言えない?』
「松岡くんなら、言えると思います」
「スゴイとこ、来たね。ちなみに、あっし、買いました(笑)。『また君に恋してる』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「あっし、買いましたよ!コレ(笑)。コレはイイ歌!!よく判ったね!オレが判るって」
「多分、物知りだと思うんで」
「いやいやいや、物知りっていうか、ナンかね、ナンか、今、忘れかけた日本の美があそこにはあるよね?間違いなく。ハイ、その辺にしておきます。(笑)ハイ、第3問!」
『6月に開催されるサッカーワールドカップですが、日本と同じEグループの3つの国、言える?言えない?』
「言えない」【即答だね】
「判んないです(笑)」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)第4問!」【答え合わせなし!?】
『雑誌「ポポロ」2001年6月号からの出題です【出た!】。松岡くんは、この雑誌で「人生をリセットして」』
「(笑)」
『「別の時代に生きられるとしたら?」という質問に、ナンと答えたか、言える?言えない?』
「言えます!松岡さんなら(笑)」
「(笑)ちょっと待って!2001年って、何年前よ!?9年前?9年前、またナンか、つまんないこと、言ってんじゃねーの?オレ。多分、リセットってコトはね、これ、多分ね、『天国に一番近い男』をやってたんだな。そん時だから、リセットって言葉で出てきてるハズなんだよね。コレ、ナンだろなぁ?オレの事だから、普通に答えたから、ひねくれてるか、どっちかナンだけど、ひねくれてたら、リセットなんか、必要ないな、みたいなこと、言ってんだろうけど、もし、ちゃんと答えてるんであれば、江戸時代って言ってると思うんだよね、オレは」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「江戸時代!ほら、当たってる!イェーイ!江戸時代はね、多分ね、男が一番楽しかったっていうことを聴いたことがあるのよ。だから多分、そうやって言ったんだと思うんですが、さぁ、ナンて言ってたでしょう。『江戸時代で浪人になって、フラフラしてみたい』(笑)今と変わんねーじゃねーかよ(笑)。『浪人と言っても、用心棒に雇われて、人を切るとか、貧乏長屋みたいなところで、飾り(?)をして、生計を立てるみたいな地味に感じはイヤ』だと。『昼間っから、町中プラプラ歩いてると、お姉さんに「あら、松さんじゃない?」とか声かけられるとか、そんな風来坊の人生がいい』」いいですね。変わってません、えぇ、私のヴィジョ、変わってません。イヤイヤイヤイヤ、コレはアレだね、合ってるね~。今、4問合ってるよ」
「おぉ~」
「コレ、パーフェクト欲しいね!?」
「ハイ」
「頑張って、ラスト問題!」
『マボの親友のイノッチが春からキャスターを務めることになった、朝のNHKの番組の名前、言える?言えない?』
「言えます!多分、Zettai!」
「井ノ原快彦の、みんなでおはよう(笑)」
【(-.-)p”ブ~♪】
「(笑)あさイチ!知ってた?
「(笑)ハイ」
「あぁ、そう。何を語ってるんだ!?アイツは一体?ニュースを読むの?あ、いろいろと。あ、でも、合ってるかもしんないね。井ノ原って、ナンか、そういうの、いいと思いません?」
「そうですね」
「爽やかでね。コレ、オレだったら、ヤバいよ?! コレ、NHK3日で終わるから、オレやったら(笑)多分。いやいやいや、スゴイね、ついに井ノ原も朝の顔ですか?いやいやいや、やっぱ、違うね!?お父さんになると、頑張るね!そうですか。というワケで、4問正解でございます!おめでとう!」
「ありがとうございます」
「はーい。マボのベタベタ使って下さい!じゃ、頑張って、大学の方もね、頑張って、是非東京に。もし来れたら、また手紙、お葉書、送って下さい」
「ハイ、どうも」
「ハイ、ありがとうございました」
「ありがとうございます」
「はーい」
いやぁ、いいね。初々しくて。井ノ原がNHK、朝の顔。最近、多いね~、ナンかね。スゲーなぁ、櫻井ってやっぱ、凄いんだな。(笑)ナゼ櫻井?になるんだけど。やっぱ、櫻井だろうなぁ、だって、始めたのはね。スゲーなぁ。翔ちゃん万歳!(笑)というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズ、挑戦者募集しております。更にリスナーのからのクイズの問題も、受付しております。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。NYCで『勇気100%』
(曲演奏)
【エンディング曲、いつものじゃなく、「また朝が来る」になってます】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「TOKIOのメンバーは自分達が出た番組を家でチェックしたりしますか?」ということですがね、人それぞれじゃないのかなぁ?どうなんだろ?オレは基本的に見ない。…かったんですが、ココ半年ぐらいは、見れたら見るようにします。兄ぃとか、見てねぇんじゃねーかなぁ?多分。うん。長瀬はZettai見てないね!うん、性格的に。太一くんは見てんじゃない?ナンか、そういうトコ、あの人、真面目だからね、多分、見てると思う。リーダーはどうなんだろうねぇ?見てんのかなぁ?いや、見てたら、もっと良くなるもんな。(笑)見てないな、多分リーダーも。判んない、あの、他のメンバーのラジオに送ってみて下さい【智也はないもん…】、それ。ちょっと、定かじゃないです、えぇ。というワケでございました。さ、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、更にマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡、出場者、募集しています。名前、住所、電話番号、忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏で~す。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。え~、今回は「ま」「み」「む」「め」「も」の「む」の方ですね。「む」、いろんな人、選びますよ~。ねぇ。じゃあ、今日、この方、行きましょう。『村井国夫さん』。え~、村井国夫さんと僕、お仕事したことというのはですね、基本的にバラエティで、ちょこっとしかないんですが、僕がよく、いろんな方の舞台とかを拝見しに行くとですね、結構村井さんと(笑)被るんですよ。「おぅ!松岡、また会ったな!」って「あ、村井さん、こんにちは!」みたいな(笑)。村井さんのイメージって、僕ん中で「サウンド・オブ・ミュージック」ね、舞台の「サウンド・オブ・ミュージック」のお父さんでね、「エーデルワイス」をお歌いになってて、メチャクチャ感動したんですよ。えぇ。で、やっぱり僕らが、ほら、あの、見る、やっぱり、大先輩方のね、役者さんの中の一人でございまして、僕、あの、素朴な村井さんのお芝居とか、大好きなんですよね。で、ナニよりも村井さんの、ナンかイイなぁと思うところは、あの、家族をすごく大切にしてらっしゃるイメージがありまして、もう、梅酒のCM、一つとってもそうですけどね。「うん、邪魔かなぁ」って、(笑)言わないよね?!普通。だけど、村井さんが言うとナンか、いいなぁ、みたいなね、えぇ、ま、あぁいうオヤジが、ね、いるとナンか日本は平和だなっていう気がしますけども。ハイ、というワケでございまして、村井国夫さん、ご紹介させて頂きました。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
えぇ、最近はと言いますと、ま、「必殺仕事人」ま、ね、と、「怪物くん」というドラマと、ま、京都行ったり、地方、群馬(笑)行ったり【ロックハート城があるんだっけ?】、えぇ、ま、横浜行ったりなんかしてですね、いろんなトコで、ま、ロケ等やっているんですけれども、ずっと、その、京都で「仕事人」を撮ってまして、まぁ、今回もなかなか、あの、僕の役は経師屋の涼次という役なんですが、(笑)まぁ、結構ふざけてますよ、今回も、いろいろと。えぇ、ふざけてますし、ちなみにもう、あの、殺めました、人はね。(笑)えっ?っていう方もいるんじゃないかという気もしますけどね、僕のドラマをご覧になってた方は。えっっ!?みたいなね(笑)、ま、ちょっとそういう面白さもあり、でも、8ヶ月ぶりの撮影なんですが、ナンか、そんな気もしなくてですね、スタッフの皆さんとも、ナンか、「この間まで撮ってたみたいやなぁ」なんて言われて「そうですね」なんて言いながら、えぇ、和気あいあいとやってるんですけど、今回、あんまりね、先輩ともね、聖ともね、あんまりカラミ無いんですよ。いや、あーんまりね。ま、そういう中でですね、ちょっとあの、ね、親分、藤田さんとね、中村主水というのが、一体どういう風になるのかっていうあたりも、ちょっと楽しみにして頂ければなと。結構、順調に、進んでまして、結構自分の芝居を思い出しながらね、監督といろいろやりながら、楽しくやってますんで、是非ご覧になって頂きたいと思います。一方、「怪物くん」なんですけど、ま、ほとんどまだ、出てないんですね、僕。(笑)まだ全然出てないんですよ。ただですね、あの、こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、クランクインの日がですね、ま、群馬だったんですね。群馬で 鹿賀丈史さんと対決してた(笑)んですけど、(笑)もう、特殊メイク、スゴイ時間かかるんですよ。僕で約2時間15分、 鹿賀さんにいたっては、約3時間ぐらいかかりますから。本読みと、ま、撮影も順調に進んでるんですけど、「怪物くん」の方も。やっぱり大野はスゴイわ!もう、アイツのキャパシティの広さにはですね、ナンて言うんですかね、ま、一応、入った順で言ったら、あっしの方が先輩なんですけど、アイツの引き出しの数は、どんだけあるんだ?と。ま、久々に大野と芝居するんですけど、やっぱり本読みのとか、聴いてても、怪物くん、入って来てたね。それとね、チェ・ホンマンがスゴイ!あの「フンガー」はヤバいですよ!あの「フンガー」はね、誰も勝てない。もう、チェ・ホンマンの「フンガー」はハンパないね!で、オオカミ男の竜ちゃんはですね、いつも酒ばっか飲んで、真っ赤なんで、ちょうどいいんですよ(笑)。あの、前にね、西田敏行さんにね、聴いたことあんだけど、堺正章さんナンかと、ほら、あの、アレやってたじゃない?「孫悟空」の、「西遊記」。あれをやられてる時、猪八戒やってて、結構前の日、ちょっとお酒飲み過ぎても、隠れるんだって。あの鼻で。(笑)それ、今回、多分ね、上島竜兵さんことね、竜ちゃんだと思うんだよね、Zettai(笑)。Zettai、楽してると思うんだよね。まぁ、是非是非そちらのドラマの方も、注目してもらいたいなと。4月17日のですね、土曜夜9時スタートになってますんで。あと一つだけ思ったのはね、本読みの時に思ったけどね、川島海荷ちゃん。可愛いね~。ホントにね、吸いこまれました、あの瞳の中に。ストーンと吸いこまれました。もう、ホントに応援します。もう、マジで恋する5秒前(笑)、歌うそうなんで(笑)、ね、是非、皆さんも聴いて頂きたいと思います。さ、人ごとじゃございません!我らがやってます、「鉄腕DASH」のDASH海岸のテーマソング、聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型クイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さて今回の挑戦者。17歳4カ月で高校3年生。ありがとうございます、ご丁寧に。電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「高校3年生!4月でね。どうですか?ちょっと大変な時期じゃないですか?こっから1年間は?」
「ホント、大変ですね。でも、来年大学行く為に頑張ります」
「あ、就職じゃなく、大学行きたい?」
「ハイ!」
「ナンか、行きたい大学とかあるの?」
「あります、東京の方です」
「あ、東京来るの?新潟じゃなくて?」
「新潟じゃなくて、東京行きます」
「東京にナンかあるの?行きたいところが」
「えっと、私、あの、化粧品の研究がしたいんで、そういうことが出来る、そういう科学系の学科に行こうと思ってます」
「なるほど。それが新潟じゃ無く、東京の方なんだ、自分に合うのが」
「うーん、ちょっと一人暮らしがしてみたいなと思ったんで」
「危ないんじゃないの?!気を付けてよ!」
「(笑)ハイ、判りました」
「ま、でも、そりゃそうだよね。1回ぐらいはね、東京出てね、だって、独り暮らしもして、ナンていうんですか、その大学ライフですか?キャンパスライフも味わいながら、頑張ってもらいたいと思いますけれども、さ、クイズ松岡、ルールご存じですね?」
「ハイ」
「大丈夫ですか?自信あります?」
「頑張ります!」
「頑張りますか?じゃ、僕も頑張ります。それじゃ行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『マボが出演するドラマ「怪物くん」の作者は藤子不二雄A先生と、藤子F不二雄先生、どちらか、言える?言えない?』
「言えます!」
「そりゃ言えなきゃマズいよね~!~のお父さんですからね。A!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ま、他にもね、『笑うセールスマン』とかね、『プロゴルファー猿』とかね、『ハットリくん』とか、そっちの方の先生ですね。藤子不二雄先生って知ってるかな?」
「ハイ、知ってます」
「あ、知ってるか。あの、知らない人もいるんだよね、最近、若い子はね」
「へぇ」
「うん、そっか、そっか。そう怪物くんね。見て下さいね」
「ハイ、見ます」
「ハイ、ありがとうございます(笑)。さぁ、行きますよ!第2問!」
『昨年の紅白歌合戦で、人気に火が付き、21年ぶりにオリコン、トップ10入りした、坂本冬美さんの曲のタイトル、言える?言えない?』
「松岡くんなら、言えると思います」
「スゴイとこ、来たね。ちなみに、あっし、買いました(笑)。『また君に恋してる』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「あっし、買いましたよ!コレ(笑)。コレはイイ歌!!よく判ったね!オレが判るって」
「多分、物知りだと思うんで」
「いやいやいや、物知りっていうか、ナンかね、ナンか、今、忘れかけた日本の美があそこにはあるよね?間違いなく。ハイ、その辺にしておきます。(笑)ハイ、第3問!」
『6月に開催されるサッカーワールドカップですが、日本と同じEグループの3つの国、言える?言えない?』
「言えない」【即答だね】
「判んないです(笑)」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)第4問!」【答え合わせなし!?】
『雑誌「ポポロ」2001年6月号からの出題です【出た!】。松岡くんは、この雑誌で「人生をリセットして」』
「(笑)」
『「別の時代に生きられるとしたら?」という質問に、ナンと答えたか、言える?言えない?』
「言えます!松岡さんなら(笑)」
「(笑)ちょっと待って!2001年って、何年前よ!?9年前?9年前、またナンか、つまんないこと、言ってんじゃねーの?オレ。多分、リセットってコトはね、これ、多分ね、『天国に一番近い男』をやってたんだな。そん時だから、リセットって言葉で出てきてるハズなんだよね。コレ、ナンだろなぁ?オレの事だから、普通に答えたから、ひねくれてるか、どっちかナンだけど、ひねくれてたら、リセットなんか、必要ないな、みたいなこと、言ってんだろうけど、もし、ちゃんと答えてるんであれば、江戸時代って言ってると思うんだよね、オレは」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「江戸時代!ほら、当たってる!イェーイ!江戸時代はね、多分ね、男が一番楽しかったっていうことを聴いたことがあるのよ。だから多分、そうやって言ったんだと思うんですが、さぁ、ナンて言ってたでしょう。『江戸時代で浪人になって、フラフラしてみたい』(笑)今と変わんねーじゃねーかよ(笑)。『浪人と言っても、用心棒に雇われて、人を切るとか、貧乏長屋みたいなところで、飾り(?)をして、生計を立てるみたいな地味に感じはイヤ』だと。『昼間っから、町中プラプラ歩いてると、お姉さんに「あら、松さんじゃない?」とか声かけられるとか、そんな風来坊の人生がいい』」いいですね。変わってません、えぇ、私のヴィジョ、変わってません。イヤイヤイヤイヤ、コレはアレだね、合ってるね~。今、4問合ってるよ」
「おぉ~」
「コレ、パーフェクト欲しいね!?」
「ハイ」
「頑張って、ラスト問題!」
『マボの親友のイノッチが春からキャスターを務めることになった、朝のNHKの番組の名前、言える?言えない?』
「言えます!多分、Zettai!」
「井ノ原快彦の、みんなでおはよう(笑)」
【(-.-)p”ブ~♪】
「(笑)あさイチ!知ってた?
「(笑)ハイ」
「あぁ、そう。何を語ってるんだ!?アイツは一体?ニュースを読むの?あ、いろいろと。あ、でも、合ってるかもしんないね。井ノ原って、ナンか、そういうの、いいと思いません?」
「そうですね」
「爽やかでね。コレ、オレだったら、ヤバいよ?! コレ、NHK3日で終わるから、オレやったら(笑)多分。いやいやいや、スゴイね、ついに井ノ原も朝の顔ですか?いやいやいや、やっぱ、違うね!?お父さんになると、頑張るね!そうですか。というワケで、4問正解でございます!おめでとう!」
「ありがとうございます」
「はーい。マボのベタベタ使って下さい!じゃ、頑張って、大学の方もね、頑張って、是非東京に。もし来れたら、また手紙、お葉書、送って下さい」
「ハイ、どうも」
「ハイ、ありがとうございました」
「ありがとうございます」
「はーい」
いやぁ、いいね。初々しくて。井ノ原がNHK、朝の顔。最近、多いね~、ナンかね。スゲーなぁ、櫻井ってやっぱ、凄いんだな。(笑)ナゼ櫻井?になるんだけど。やっぱ、櫻井だろうなぁ、だって、始めたのはね。スゲーなぁ。翔ちゃん万歳!(笑)というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズ、挑戦者募集しております。更にリスナーのからのクイズの問題も、受付しております。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。NYCで『勇気100%』
(曲演奏)
【エンディング曲、いつものじゃなく、「また朝が来る」になってます】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「TOKIOのメンバーは自分達が出た番組を家でチェックしたりしますか?」ということですがね、人それぞれじゃないのかなぁ?どうなんだろ?オレは基本的に見ない。…かったんですが、ココ半年ぐらいは、見れたら見るようにします。兄ぃとか、見てねぇんじゃねーかなぁ?多分。うん。長瀬はZettai見てないね!うん、性格的に。太一くんは見てんじゃない?ナンか、そういうトコ、あの人、真面目だからね、多分、見てると思う。リーダーはどうなんだろうねぇ?見てんのかなぁ?いや、見てたら、もっと良くなるもんな。(笑)見てないな、多分リーダーも。判んない、あの、他のメンバーのラジオに送ってみて下さい【智也はないもん…】、それ。ちょっと、定かじゃないです、えぇ。というワケでございました。さ、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、更にマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡、出場者、募集しています。名前、住所、電話番号、忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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