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あらためまして、こんばんは、松岡昌宏です。さ、先週に引き続きまして今週も、この方がゲストに来てくれました!
剛:こんばんは!V6の森田剛です!
マ:ハイ、剛さん(笑)!スゴイですね、1週間ぶり!
剛:1週間ぶりですね!
マ:どーでしたか、1週間、ナニかありましたか?
剛:いや、スゴイ、ドタバタで(笑)
マ:(笑)ドタバタで!あ~、なるほど。
剛:やっと来れました
マ:あ、なるほど(笑)ありがとうございます
剛:ありがとうございます
マ:ね、決して貯め撮りじゃ、ございません!
剛:(笑)
マ:ま、先週もですね、いろいろと、ま、野郎二人ですね、話し合ったんですけど、今回はですね
剛:ハイ!
マ:え~、僕が普段やってるレギュラーコーナーを一緒に楽しんでもらおうと思います
剛:ハイ
マ:この後、心理テストですとかね、やりますんで
剛:ハイ!
マ:是非参加してって下さい
剛:ハイ
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏と森田剛でお届けします
マ:さて、今週も先週に引き続きまして、V6森田剛をゲストに迎えておおくりしています。宜しくお願いしま~す
剛:お願いします!
マ:さぁ!いつもはですね、オープニングで紹介しています、心理テスト。まとめて、いくつか紹介したいと思います。『雨上がりのジョギング中に自動車が水溜りを通り、あなたに水が飛び散りました。その時あなたが思った一言』
剛:なるほど
マ:うん。A:『チョー、ムカつく!』B:『車を追いかけて文句を言う』C:『なんでこんなことに』D:『ついてねーな』
剛:なるほど
マ:これで一体、ナニが判るのかね?
剛:ハイ
マ:一体、ちなみに剛はナンでしょ?コレ
剛:僕、Dですね
マ:D!『ついてないな』
剛:ハイ
マ:ほぉ~!なるほどね。そうだな
剛:あんま、気にしないです
マ:ほぉ!
剛:ついてないなぁ
マ:ついてねーなー、みたいな。オレ、Aだな。うーっ、てめー、みたいな(笑)
剛:(笑)
マ:うん、あの、車を追いかけて文句を言うまではいかないよね
剛:追いつかない、ですしね
マ:追いつかないしね!その行動が面倒くさいから、うん。止まってたらね、アレだけど
剛:ハイ
マ:さぁ一体これでナニが判るのかと。リスナーの皆さん、如何だったでしょうか?じゃ、結果発表!
剛:ハイ、めくります
マ:【紙をゴソゴソしながら】めくるんですよね。イッパイあるんだよ!ドン!と。このテストで判るのは、あなたが失恋した時のあなたの態度!
剛:おぉ!オモシロい
マ:う~フッフッフ~!わたくし、A、選びましたね。A:チョームカつく!を選んだオレ。『その場を思った感情を素直に出すタイプ』
剛:うん
マ:『でも失恋の後のダメージは少ない方です』だって
剛:なるほど
マ:で、Bを選んだ『車を追いかけて文句を言う』人は、『未練があり、どこまでも追いかけていく恋。執着型』やだなぁ、コレ
剛:ね!
マ:あ~。ま、でもいるよね?
剛:いますよね
マ:ストーカーの危険性があると
剛:ハイ
マ:そして『なんでこんなことに』っていうCを選んだ方は、『ナンで振られたんだよと、原因を追究する』
剛:(笑)
マ:『納得が行くまで話し合いを求める』タイプ
剛:なるほど
マ:これは大変ですねぇ。そしてD、『ついてないな』剛ですね
剛:ハイ
マ:『選んだあなたは、さっぱり型です。これをバネに次の恋愛へと切り換えしの出来る人』どこまでクールなんだよ!?
剛:(笑)
マ:ねぇ、剛!
剛:いや、切り換えしますよ!
マ:切り換えしますか!?
剛:そこは、ハイ
マ:もう、これはコレと。終わったものはしょーがねーだろ?と
剛:そうですね
マ:なるほど。どっちかって言うと、オレもだから、その場はワーッと言って、『判ったよ、上等だよ、バイバイ!』って
剛:(笑)
マ:残さないんだな、オレは
剛:ある意味、さっぱり型ですよね
マ:ある意味、さっぱり型だね。あ~、なるほどね
剛:当たってますよね
マ:結構当たってるね。コレ、あれだね、城島茂だったら、Bだね
剛:B。(笑)追いかけるんだ
マ:うん。ストーカー。ネチネチ、ネチネチ。『ナンで、捨てた?』【関西弁】
剛:(笑)
マ:(笑)ね~!『なんで、こんなことに!』納得行くまで話し合い求める。あ~、V6、いますか?コレ
剛:納得行くまでですか?
マ:納得行くまで
剛:コレ長野くん、ですかね
マ:あぁ!
剛:ね
マ:博さん!あぁ、あ!博さんは、ちゃんと、アレですね、きっと自分自身納得しないと。結構完璧主義じゃないですか?
剛:あ、そうかもしれないですね
マ:ね!
剛:ハイ
マ:あの、妥協を許さないと言うか、ナンかそういうの、キチッとしてそうだもんね
剛:ハイ
マ:ほぉ。いいなぁ、クールにまとまったね、剛ちゃん
剛:そうですか
マ:次!
剛:次!ハイ!
マ:ハイ。『あなたが昨夜出しておいたゴミの袋の周りを、近所でも評判の悪い、野良猫がウロウロしています。さ、あなたはどうしますか?』A:『大声で脅す』B:『石を投げる』C:『棒でド突く』
剛:(笑)
マ:ド突くって…。D:『ゴミを回収する』E:『放って置く』
剛:なるほどねぇ…
マ:うん。ネコが自分ちのゴミ袋とかって、ヤダよね?
剛:ヤですねぇ~
マ:うん。それをネコがウロウロしてんの。そのネコにどういう態度をとるか
剛:Bですかね
マ:B?石を投げる
剛:ハイ
マ:ね!動物虐待ですね
剛:(笑)
マ:それ、おぉ、なるほど
剛:ギリギリを
マ:ギリギリをね
剛:通して
マ:通して、向こう行けと。おぉ。オレ、これはもう、完璧に放って置きますね
剛:あ、そうですか?
マ:うん!うん。だからね、さっきもそうなんだけど、何かをするっていうのは面倒くさいんですよ
剛:ハイ
マ:大声出すのも疲れるし
剛:疲れますね(笑)
マ:石探すの、面倒くさいでしょ?
剛:(笑)石、探すのって!(笑)
マ:(笑)石、その辺にあるけど、手、汚れるじゃん
剛:(笑)
マ:ね?棒もそうだし
剛:ハイ
マ:で、イチイチ出したの、わざわざ回収するのも面倒くさい
剛:ネコですからね
マ:ネコだからね
剛:ハイ
マ:勝手にしやがれっていう(笑)カンジにしますんで、僕は。さぁこれで一体、ナニが判るのか。『このテストで判るのは、もしアナタが痴漢』痴女かも!?だって、かっこ、『あった時の態度』だって
剛:ハイ
マ:ほーん。石を投げるを選んだ剛。『手元の荷物で拒む』
剛:(笑)
マ:『また、直接手をはらう等して、防戦する』
剛:あ、いいじゃないですか
マ:あぁ。オレ。『放って置く』と選んだオレは『ひたすらガマンする。気弱』あぁ、そうなんだよね、いつも
剛:ホントですかぁ~!?(笑)
マ:うん(笑)『またはちょっとだけならって、気にしない、器の大きい人』
剛:なるほど
マ:あ、そうかなぁ~!?ちなみにAの大声、ね、脅すって人は『止めて下さい!誰か来て下さい』って言うんですね。Cで、棒で突くって人は『痴漢を駅員のところまで引っ張っていく勇敢な人』
剛:なるほど
マ:で、ゴミを回収する、Dを選んだ人は『その場は何も言えないけど、今度会ったら、どうしてくれよう!と策を考える』まぁ、皆さん、痴漢には気をつけて下さい
剛:ホントですね
マ:まぁ、そんな話にピッタリのこの曲をお届けします
剛:(笑)それでは、聴いて下さい、V6で『UTAO-UTAO』
マ:『マボセラ』【♪】ジングルが変わりましたね
剛:(笑)
マ:ほぉ、なるほど。ちょっとね、こうやってゲストが来るとね、staffの人も気を引き締めてやるよね?
剛:(笑)
マ:いっつも、やってくれっつんだよ(笑)さぁ、わたくし、マボと呼ばれてましてですね
剛:ハイ!
マ:マボのセラピー、略してマボセラと。リスナーの悩みを解決しまして、とどめのお薬として、わたくし、今日、二人いますんで、オススメの曲、まぁ、元気が出るのか、そういうのをちょっとお聴かせするコーナーです
剛:ハイ
マ:ハイ、早速今日のクランケ、紹介しましょう。もしもし!
ク:こんばんは
剛:こんばんは~
マ:今日はね、オレだけじゃないのよ、あの、V6の森田剛もいるのよ
ク:おぉ~!
マ:おぉ~!
剛:お願いします!こんばんは!
ク:こんばんは
マ:ラッキー!
ク:ハイ!やった!
マ:やった!
剛:(笑)
ク:チョー、嬉しい
マ:今、お風呂?
ク:え?違います
剛:ナンですか(笑)!
マ:ナンか、響いてるよ
剛:ナンですかぁ~!!急に
マ:(笑)え、だって、今、響いて、お風呂みたいじゃん、声が!ヤバいよぉ~、いくらラジオとはいえ
ク:ハイ
マ:そんな大学1年生の女の子が、そんな…、ナンなの!悩みは?
剛:(笑)
ク:ナンか、2年ぐらい片思いしてた子に、4月に告白したんですけど
マ:おぅおぅ!
ク:ナンか、大学に入って、学生生活忙しいからと言われて、返事保留されてるんですよ
剛:ほう!
マ:うん
ク:だけど、今、大学の先輩が気になっちゃってて、どうしよっかなぁ、みたいな
マ:なるほど。その告白した男は今ちょっと忙しいと
ク:忙しいから、ちょっと、まだ今、考えらんない、みたいに言われて
剛:返事待ち
マ:それはナニ、同じ大学なの?
ク:いや、その子は違う大学で
マ:あぁ。新しく行った大学に、ちょっと先輩、イイのがいると
ク:いる(笑)
マ:コレをどうしたらいいのかと
ク:そうです
マ:ホンット、ラッキー!
ク:ナンで?
マ:こういうのは絶対、オレより剛の方が判るから
剛:(笑)
ク:(笑)
マ:(笑)
剛:そうなんですよ!
マ:どうだい!?剛ちゃん!
剛:実際、経験してますからね、僕も
マ:(爆笑)どういうコトなんだい!?
剛:サークルで
マ:サークルで!?お前、大学、行ってねーべや!(笑)オレとお前は行ってないだろ?
剛:行ってないです(笑)
マ:(笑)どうすりゃ、いいんだ?
剛:女心ですね
マ:女心だなぁ。高校の時に、から、一緒にいる同級生に2年間、片思い
剛:2年間ですよ
ク:2年間ずっと好きで、言えなくて、言ったんだけど、こんなことになっちゃった、みたいな
マ:で、気になってるっていう先輩っていうのは?
ク:は、同じ大学
マ:同じ大学。で、同じサークルかナンか?
ク:サークルが同じ
剛:ふーん
マ:ナニやってるの?
ク:スカッシュ
マ:は?
剛:(笑)
ク:スカッシュ
マ:手でテニスボールみたいに、パンパンパンパン、壁、打ってるやつ?
ク:そうです
マ:あーあー、ラケット使って。手は使わない(笑)スカッシュ
剛:いいじゃないですか
マ:あれ、二人とかでやんだよね?
剛:そうですよね?
ク:そうでーす
マ:その先輩とスカッシュやったりするの?
ク:やってます
剛:いいじゃないですか
マ:あれは、コレに勝るコミュニケーションはないよな
剛:ないですよね
マ:一つのボールを二人で交互に打ち合うんだろ?だって、アレ
剛:そうです、交互ですね
マ:たまにちょっと、クロスしたりして。ん~、そうですかぁ
剛:クロス(笑)
マ:そうですか。ちなみにちょっと、元を正すとさ、同級生の男の子はさ、どんなところが好きなの?
ク:ナンか、完璧主義な子で、だから多分大学の生活とかも頑張ってるんだけど、その何でも頑張ってやろうとするところがスゴイ好きで
マ:その人、博って名前じゃないの?
ク:え?
マ:博っていわない?
剛:(笑)
ク:ヒロ!
マ:ヒロ。違うか
剛:(笑)
マ:長野博って
ク:あ、違います!
マ:違うのか
剛:ちょっと面白いですね(笑)
マ:(笑)なるほどねぇ~。で、先輩は何がいいの?
ク:先輩はナンか、スカッシュを教えてくれる時の丁寧なカンジとか、練習してない時とかも、私にはチョー、フレンドリーに話してくれて、そんな感じがいいなぁって
マ:なるほどね~
剛:どうなんですか?コレは
マ:コレは難しいトコだよねぇ!でもねぇ。だけどじゃ、逆にだよ、そんな時期に先輩からさ、ナンか告白みたいのされたら、どうする?
ク:え~!!でもその同級生の子の返事が無いから、動けないかも
マ:あぁ。
剛:小ズルイですね
マ:まーまー、ね!
剛:ちょっとね
マ:あの、基本的に保険…
剛:保険ですよね?(笑)
マ:みたいなのが、ある
ク:かも
マ:ねぇ!でもまぁ、しょうがないよね
剛:そうですよね
マ:でもさ、出会ってまだ2ヶ月くらいでしょ?先輩は
ク:そうです
マ:4月に告白した男の子は保留なんでしょ?
ク:そう
剛:(笑)
マ:ちょっと待って!剛さ、
剛:ハイ
マ:女の子からさ、告白された時にさ、保留なんてある?
剛:いや、無いと思います
マ:無いよね!?電話じゃねーもんな!
剛:ハイ。無いですよね(笑)
マ:保留はないよね!YESかNOだよね
剛:保留する意味もちょっと判んないですね
マ:判んないよね。でもさ、例えばさ、じゃ、ゴメンね、ちょっと待っててね。『ナンだ、そういう気持ちもあったんだ』って考えて、で、実は今ちょっといいなぁって思ってる女の子とウマく行きそうな時に、別の女の子がいきなり、現れて、『やっべ!可愛いじゃん』って思ったら、お前どうする?
剛:そうなんですよね。でも2年間っていうのが、スゴイ気になって、僕は
マ:ほうほう
剛:2年間片思いされてたら、気付かない男って、あんま、いないじゃないですか?
マ:なかなかねぇ~!
剛:もしかしたら
マ:いや、不器用だとか何とか言ってるヤツの方が器用だからね!
剛:ハイ
マ:うん
剛:意識はしてると思うんですよ
マ:少なからずな!
剛:そこで保留ってことは、ちょっと難しいのかなっていう
マ:気はするよね
剛:しますね
ク:そうですかね
マ:それか、現実は案外厳しいもんで、ナンか、そういった時も場合もあるかもしんないじゃないですか。で、今だったら、先輩の方にちょっと気持ちが行ってるんでしょ?
ク:ちょっと
マ:うん。いいんじゃないの~!?それ、先輩にいっちゃえば
ク:ですかね。ナンか、でも、今言っちゃったら、多分、同級生の子のコトが一生忘れらんないかも、みたいな
マ:案外、学生時代の恋ってそんなもんなんだよ
剛:クフッ(笑)まとめますねぇ~
マ:えぇ?(笑)
ク:忘れちゃいます?
マ:いや、忘れない!忘れない!だから忘れないっていうこともあるよね
ク:あ~
マ:知らないから、いい夢で終わるってこと、あるよね
剛:あぁ、ありますね
ク:あ~!
マ:いっぱいあるよね~。ナンか憧れてた先輩と喋ったら『ナンだよ?コイツ!』っていう(笑)『喋んなきゃヨカッタ』って
剛:しょぼいな、みたいなのもありますよね
マ:ダッセー!みたいな
剛:(笑)
マ:そんなのかよ、お前!みたいな、ずっと見てた方がよかったな、みたいな時もあるからね!
剛:それかもしんないっすね
ク:ん~、確かに
マ:ナンだろね、ま、焦ることも無いと思うけどね。でも結構、結果を早く求めたいタイプなんだろうね
ク:そうですね、ナンかやっぱり保留にされてるのは、悔しいというか
剛:うん
マ:悔しいよなぁ!コッチが告白してるわけだしな!
ク:そう
マ:うん、で、じゃ、そうだよなぁ…。同時に来たらどうする?同時に
ク:同時に?
マ:男の子もOK!っていって、これ、難しいけどさ、その保留してた男の子が『じゃ、付き合おう』って言って、あぁ!って思った時に先輩も同じような時期に来たら
ク:え~!!
マ:え~!!だよな!
ク:え~!!、え~…でも先輩かも…
マ:じゃ、いらねーじゃないかよ!向こうは
剛:決まってるじゃないですか!
マ:決まってるじゃん、じゃあ
ク:うん、でもナンか…
マ:バイバイブルーだよ、そんなの
剛:(笑)バイバイブルー
ク:うん、でも言ってくれれば、気が済むじゃないですか、コッチは
マ:あ、向こうに?
ク:そう
マ:あぁ
ク:待ったけど、もういいわ、みたいな
マ:あぁ、でもいいんじゃないの?もうさ、今、ソッチの気持ちにしておけばいいんじゃないの?とりあえず
剛:うん
ク:ですかね
マ:先輩とウマく行ったら、ウマくいったで、めっけもんでさ、後から告白されてもさ、言ってやれ!一言。教えるから、今から
ク:ハイ
マ:いくよ!『もうあなたの知ってる私じゃないの…』【優しく小声で♪】
剛:(笑)
ク:カッコイイ~!!
マ:コレに限るぜ!
剛:(笑)限りますね
マ:これに限る!
ク:なるほど
マ:オレの友達、中1で言ってたもん
ク:え~!?
マ:ホント!女の友達
剛:もう、あなたが・・・
マ:あなたが知ってる私じゃないの
剛:ないの!いいですねぇ~
マ:中学校の女の子が言ってたからね、この間。お前、小学生じゃないか!って
剛:スゴイ!それでいきましょう!
マ:それで行くべ!
ク:ハ~イ、判りました
マ:そうじゃないかな?それでいいんじゃない?
ク:ハイ
マ:それもダメなから、次!次!
ク:ハイ
マ:どんどん、NEXTだよね!
剛:そうですよね
ク:ですよね
マ:そんな中、ムカついたら、スカーッシュ!!
剛:(笑)スカッシュですよ!そこで
ク:ハイ
マ:スカッシュ!スカッシュ!スカッシュ!ね!これから夏に向けて、そうですねぇ、イイ恋してもらいたいと思いますんで
ク:ありがとうございます
マ:え~、ちょっと、曲どうしようかな?(笑)今日
剛:(笑)
マ:スカッシュ…スカッシュ…夏だからね、
剛:そうですね
マ:ちょっと自分の扉を開けますか?(笑)
剛:開けましょう!
マ:ね?夏は扉を開けて!…松田聖子さん!
剛:いきましょう!(笑)
マ:『夏の扉』
(曲演奏)
マ:どうだい!こんなの
ク:ハイ…
マ:(笑)違うんだ
剛:(笑)ハイ・・・って!
マ:ダメ!?
ク:いえ、いいです!ありがとうございます
マ:♪スカッシュ!スカッシュー♪みたいな
【フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!と一緒にしてない!?】
剛:(笑)
ク:可愛い
マ:いいでしょ?♪夏の扉を開けて~♪
剛:(笑)踊ってますよ!ラジオなのに!踊ってますからね♪
マ:オレ、この♪開けて~♪ってところの手が好きなの。キュッキュッキュッってやるのが好きなの♪
【フリやってるんだろね】
マ:そういうカンジでさ、今年の夏は攻めてみたら如何ですか?で、もし、前の同級生のヤツがどうの、こうの、起きたら、また、下さい
ク:ハイ
マ:そん時はそん時でまた改めて考えましょう
剛:うん
ク:ハイ
マ:ね!
剛:そうしましょう
ク:ハ~イ
マ:そん時はまた、剛、来てもらいますんで
剛:それは、ちょっと…(笑)
マ:ダメ?彼女の為に来てよ~
剛:来ますよ!
ク:やった!
マ:やった!
剛:そりゃそうですよ
マ:どうもありがと!頑張って!
ク:ありがとうございます
マ:じゃ~ね~
剛:さよなら!
マ:ん~、こういうコトがあるんですね
剛:あるんですね
マ:あんまりそういう経験はないな、オレ。学生の時とか
剛:オレもないですねぇ
マ:女性はさ、ナンか、大人じゃん!?
剛:あぁ、精神年齢も全然違いますからね
マ:違うよね?高校生の時とかって、全然女の子、大人じゃん
剛:うんうん。ハイ
マ:中学もさ。案外男の方がぽかーんとして、考えてないのかもしんないね
剛:ハイ
ハイ、TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、先週、そして今週はですね、V6森田剛を、ゲストに迎えておおくりしました。ありがとうございました
剛:ありがとうございました
マ:ハイ、どーもー!じゃ、その代わりといっちゃ、ナンですけど、ココでわたくし、モテモテ・マボ知識をですね、剛にチョット教えましょう!
剛:ありがとうございます
マ:マメ知識ですよ
剛:ハイ
マ:今日は割り箸に関する、マメ知識でございます。割り箸、コレ実は嫌がらせが原因で誕生したということなんですね。どういうことかと言うと、現在使われている、二つにして使うタイプの割り箸を考案したのは江戸時代中期に流行っていた、うなぎ屋さんなんですけど、ナンとですね、繁盛していた店に嫉妬した人に、あの店の箸は汚いと噂を流されてしまいました
剛:ほぅ~
マ:うん。流されて、それで常に新しい箸であるということを証明する為に考え出されたのが、この割り箸
剛:へぇ~!
マ:本来綺麗好きな日本人に受け入れられて、割り箸という形になったと
剛:へぇ、知らなかったですね
マ:知らないよね
剛:ハイ
マ:うなぎ屋さんなんだって
剛:へぇ~
マ:へぇ~。ま、うなぎ屋さんと言えば、ここで森田剛くんからお知らせが(笑)
剛:スイマセン!ウナギがらみで!【ノリ、いいのねぇ~!】
マ:(笑)
剛:ゴメンなさい!6月…(笑)
マ:(爆笑)
剛:(笑)6月22日にですね『UTAO-UTAO』って
マ:『UTAO-UTAO』!
剛:新曲を
マ:ウナギを食べながら
剛:いや、うなぎ屋さんから出ます!【おいおい!avexでしょ!】
マ:ハイ、うなぎ屋さんから出ます!
剛:で、秋にですね、6人で映画を
マ:6人で映画を
剛:ハイやります
マ:6人で映画を(笑)やると
剛:ハイ
マ:V6、6人でやるんですね
剛:ハイ
マ:ですね!それ、撮り終わってるの?
剛:終わります!
マ:終わった!どうよ?
剛:あの、そうですね、いいですよ
マ:手ごたえは
剛:手ごたえ、十分です
マ:打上げは、うなぎ屋で(笑)
剛:(笑)
マ:やると
剛:ハイ
マ:ね。というわけでございまして、オープニング、【噛んだ!】心理テスト、マボセラ、オレ、口、言えてねーよ!
剛:(笑)
マ:いやぁ、楽しかったよ
剛:ありがとうございました
マ:(笑)ホントに
剛:呼んで頂いて
マ:コレはあの、ちょっと定期的にやりましょうよ【賛成~!】
剛:ありがとうございます!
マ:1年に1回
剛:そうですね
マ:ん、(笑)1年に1回(笑)
剛:貴重ですね
マ:1年に1回。なかなかほらね、剛のこういうのも、聴けないだろうから
剛:普段、喋れないっすからね、やっぱり
マ:なん、照れてるの?
剛:先輩ですから、やっぱり構えちゃう
マ:誰が?
剛:松岡くんが
マ:ウソつけ!
剛:だから今日…【アー!!録音が切れてる~!!】
剛:こんばんは!V6の森田剛です!
マ:ハイ、剛さん(笑)!スゴイですね、1週間ぶり!
剛:1週間ぶりですね!
マ:どーでしたか、1週間、ナニかありましたか?
剛:いや、スゴイ、ドタバタで(笑)
マ:(笑)ドタバタで!あ~、なるほど。
剛:やっと来れました
マ:あ、なるほど(笑)ありがとうございます
剛:ありがとうございます
マ:ね、決して貯め撮りじゃ、ございません!
剛:(笑)
マ:ま、先週もですね、いろいろと、ま、野郎二人ですね、話し合ったんですけど、今回はですね
剛:ハイ!
マ:え~、僕が普段やってるレギュラーコーナーを一緒に楽しんでもらおうと思います
剛:ハイ
マ:この後、心理テストですとかね、やりますんで
剛:ハイ!
マ:是非参加してって下さい
剛:ハイ
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏と森田剛でお届けします
マ:さて、今週も先週に引き続きまして、V6森田剛をゲストに迎えておおくりしています。宜しくお願いしま~す
剛:お願いします!
マ:さぁ!いつもはですね、オープニングで紹介しています、心理テスト。まとめて、いくつか紹介したいと思います。『雨上がりのジョギング中に自動車が水溜りを通り、あなたに水が飛び散りました。その時あなたが思った一言』
剛:なるほど
マ:うん。A:『チョー、ムカつく!』B:『車を追いかけて文句を言う』C:『なんでこんなことに』D:『ついてねーな』
剛:なるほど
マ:これで一体、ナニが判るのかね?
剛:ハイ
マ:一体、ちなみに剛はナンでしょ?コレ
剛:僕、Dですね
マ:D!『ついてないな』
剛:ハイ
マ:ほぉ~!なるほどね。そうだな
剛:あんま、気にしないです
マ:ほぉ!
剛:ついてないなぁ
マ:ついてねーなー、みたいな。オレ、Aだな。うーっ、てめー、みたいな(笑)
剛:(笑)
マ:うん、あの、車を追いかけて文句を言うまではいかないよね
剛:追いつかない、ですしね
マ:追いつかないしね!その行動が面倒くさいから、うん。止まってたらね、アレだけど
剛:ハイ
マ:さぁ一体これでナニが判るのかと。リスナーの皆さん、如何だったでしょうか?じゃ、結果発表!
剛:ハイ、めくります
マ:【紙をゴソゴソしながら】めくるんですよね。イッパイあるんだよ!ドン!と。このテストで判るのは、あなたが失恋した時のあなたの態度!
剛:おぉ!オモシロい
マ:う~フッフッフ~!わたくし、A、選びましたね。A:チョームカつく!を選んだオレ。『その場を思った感情を素直に出すタイプ』
剛:うん
マ:『でも失恋の後のダメージは少ない方です』だって
剛:なるほど
マ:で、Bを選んだ『車を追いかけて文句を言う』人は、『未練があり、どこまでも追いかけていく恋。執着型』やだなぁ、コレ
剛:ね!
マ:あ~。ま、でもいるよね?
剛:いますよね
マ:ストーカーの危険性があると
剛:ハイ
マ:そして『なんでこんなことに』っていうCを選んだ方は、『ナンで振られたんだよと、原因を追究する』
剛:(笑)
マ:『納得が行くまで話し合いを求める』タイプ
剛:なるほど
マ:これは大変ですねぇ。そしてD、『ついてないな』剛ですね
剛:ハイ
マ:『選んだあなたは、さっぱり型です。これをバネに次の恋愛へと切り換えしの出来る人』どこまでクールなんだよ!?
剛:(笑)
マ:ねぇ、剛!
剛:いや、切り換えしますよ!
マ:切り換えしますか!?
剛:そこは、ハイ
マ:もう、これはコレと。終わったものはしょーがねーだろ?と
剛:そうですね
マ:なるほど。どっちかって言うと、オレもだから、その場はワーッと言って、『判ったよ、上等だよ、バイバイ!』って
剛:(笑)
マ:残さないんだな、オレは
剛:ある意味、さっぱり型ですよね
マ:ある意味、さっぱり型だね。あ~、なるほどね
剛:当たってますよね
マ:結構当たってるね。コレ、あれだね、城島茂だったら、Bだね
剛:B。(笑)追いかけるんだ
マ:うん。ストーカー。ネチネチ、ネチネチ。『ナンで、捨てた?』【関西弁】
剛:(笑)
マ:(笑)ね~!『なんで、こんなことに!』納得行くまで話し合い求める。あ~、V6、いますか?コレ
剛:納得行くまでですか?
マ:納得行くまで
剛:コレ長野くん、ですかね
マ:あぁ!
剛:ね
マ:博さん!あぁ、あ!博さんは、ちゃんと、アレですね、きっと自分自身納得しないと。結構完璧主義じゃないですか?
剛:あ、そうかもしれないですね
マ:ね!
剛:ハイ
マ:あの、妥協を許さないと言うか、ナンかそういうの、キチッとしてそうだもんね
剛:ハイ
マ:ほぉ。いいなぁ、クールにまとまったね、剛ちゃん
剛:そうですか
マ:次!
剛:次!ハイ!
マ:ハイ。『あなたが昨夜出しておいたゴミの袋の周りを、近所でも評判の悪い、野良猫がウロウロしています。さ、あなたはどうしますか?』A:『大声で脅す』B:『石を投げる』C:『棒でド突く』
剛:(笑)
マ:ド突くって…。D:『ゴミを回収する』E:『放って置く』
剛:なるほどねぇ…
マ:うん。ネコが自分ちのゴミ袋とかって、ヤダよね?
剛:ヤですねぇ~
マ:うん。それをネコがウロウロしてんの。そのネコにどういう態度をとるか
剛:Bですかね
マ:B?石を投げる
剛:ハイ
マ:ね!動物虐待ですね
剛:(笑)
マ:それ、おぉ、なるほど
剛:ギリギリを
マ:ギリギリをね
剛:通して
マ:通して、向こう行けと。おぉ。オレ、これはもう、完璧に放って置きますね
剛:あ、そうですか?
マ:うん!うん。だからね、さっきもそうなんだけど、何かをするっていうのは面倒くさいんですよ
剛:ハイ
マ:大声出すのも疲れるし
剛:疲れますね(笑)
マ:石探すの、面倒くさいでしょ?
剛:(笑)石、探すのって!(笑)
マ:(笑)石、その辺にあるけど、手、汚れるじゃん
剛:(笑)
マ:ね?棒もそうだし
剛:ハイ
マ:で、イチイチ出したの、わざわざ回収するのも面倒くさい
剛:ネコですからね
マ:ネコだからね
剛:ハイ
マ:勝手にしやがれっていう(笑)カンジにしますんで、僕は。さぁこれで一体、ナニが判るのか。『このテストで判るのは、もしアナタが痴漢』痴女かも!?だって、かっこ、『あった時の態度』だって
剛:ハイ
マ:ほーん。石を投げるを選んだ剛。『手元の荷物で拒む』
剛:(笑)
マ:『また、直接手をはらう等して、防戦する』
剛:あ、いいじゃないですか
マ:あぁ。オレ。『放って置く』と選んだオレは『ひたすらガマンする。気弱』あぁ、そうなんだよね、いつも
剛:ホントですかぁ~!?(笑)
マ:うん(笑)『またはちょっとだけならって、気にしない、器の大きい人』
剛:なるほど
マ:あ、そうかなぁ~!?ちなみにAの大声、ね、脅すって人は『止めて下さい!誰か来て下さい』って言うんですね。Cで、棒で突くって人は『痴漢を駅員のところまで引っ張っていく勇敢な人』
剛:なるほど
マ:で、ゴミを回収する、Dを選んだ人は『その場は何も言えないけど、今度会ったら、どうしてくれよう!と策を考える』まぁ、皆さん、痴漢には気をつけて下さい
剛:ホントですね
マ:まぁ、そんな話にピッタリのこの曲をお届けします
剛:(笑)それでは、聴いて下さい、V6で『UTAO-UTAO』
マ:『マボセラ』【♪】ジングルが変わりましたね
剛:(笑)
マ:ほぉ、なるほど。ちょっとね、こうやってゲストが来るとね、staffの人も気を引き締めてやるよね?
剛:(笑)
マ:いっつも、やってくれっつんだよ(笑)さぁ、わたくし、マボと呼ばれてましてですね
剛:ハイ!
マ:マボのセラピー、略してマボセラと。リスナーの悩みを解決しまして、とどめのお薬として、わたくし、今日、二人いますんで、オススメの曲、まぁ、元気が出るのか、そういうのをちょっとお聴かせするコーナーです
剛:ハイ
マ:ハイ、早速今日のクランケ、紹介しましょう。もしもし!
ク:こんばんは
剛:こんばんは~
マ:今日はね、オレだけじゃないのよ、あの、V6の森田剛もいるのよ
ク:おぉ~!
マ:おぉ~!
剛:お願いします!こんばんは!
ク:こんばんは
マ:ラッキー!
ク:ハイ!やった!
マ:やった!
剛:(笑)
ク:チョー、嬉しい
マ:今、お風呂?
ク:え?違います
剛:ナンですか(笑)!
マ:ナンか、響いてるよ
剛:ナンですかぁ~!!急に
マ:(笑)え、だって、今、響いて、お風呂みたいじゃん、声が!ヤバいよぉ~、いくらラジオとはいえ
ク:ハイ
マ:そんな大学1年生の女の子が、そんな…、ナンなの!悩みは?
剛:(笑)
ク:ナンか、2年ぐらい片思いしてた子に、4月に告白したんですけど
マ:おぅおぅ!
ク:ナンか、大学に入って、学生生活忙しいからと言われて、返事保留されてるんですよ
剛:ほう!
マ:うん
ク:だけど、今、大学の先輩が気になっちゃってて、どうしよっかなぁ、みたいな
マ:なるほど。その告白した男は今ちょっと忙しいと
ク:忙しいから、ちょっと、まだ今、考えらんない、みたいに言われて
剛:返事待ち
マ:それはナニ、同じ大学なの?
ク:いや、その子は違う大学で
マ:あぁ。新しく行った大学に、ちょっと先輩、イイのがいると
ク:いる(笑)
マ:コレをどうしたらいいのかと
ク:そうです
マ:ホンット、ラッキー!
ク:ナンで?
マ:こういうのは絶対、オレより剛の方が判るから
剛:(笑)
ク:(笑)
マ:(笑)
剛:そうなんですよ!
マ:どうだい!?剛ちゃん!
剛:実際、経験してますからね、僕も
マ:(爆笑)どういうコトなんだい!?
剛:サークルで
マ:サークルで!?お前、大学、行ってねーべや!(笑)オレとお前は行ってないだろ?
剛:行ってないです(笑)
マ:(笑)どうすりゃ、いいんだ?
剛:女心ですね
マ:女心だなぁ。高校の時に、から、一緒にいる同級生に2年間、片思い
剛:2年間ですよ
ク:2年間ずっと好きで、言えなくて、言ったんだけど、こんなことになっちゃった、みたいな
マ:で、気になってるっていう先輩っていうのは?
ク:は、同じ大学
マ:同じ大学。で、同じサークルかナンか?
ク:サークルが同じ
剛:ふーん
マ:ナニやってるの?
ク:スカッシュ
マ:は?
剛:(笑)
ク:スカッシュ
マ:手でテニスボールみたいに、パンパンパンパン、壁、打ってるやつ?
ク:そうです
マ:あーあー、ラケット使って。手は使わない(笑)スカッシュ
剛:いいじゃないですか
マ:あれ、二人とかでやんだよね?
剛:そうですよね?
ク:そうでーす
マ:その先輩とスカッシュやったりするの?
ク:やってます
剛:いいじゃないですか
マ:あれは、コレに勝るコミュニケーションはないよな
剛:ないですよね
マ:一つのボールを二人で交互に打ち合うんだろ?だって、アレ
剛:そうです、交互ですね
マ:たまにちょっと、クロスしたりして。ん~、そうですかぁ
剛:クロス(笑)
マ:そうですか。ちなみにちょっと、元を正すとさ、同級生の男の子はさ、どんなところが好きなの?
ク:ナンか、完璧主義な子で、だから多分大学の生活とかも頑張ってるんだけど、その何でも頑張ってやろうとするところがスゴイ好きで
マ:その人、博って名前じゃないの?
ク:え?
マ:博っていわない?
剛:(笑)
ク:ヒロ!
マ:ヒロ。違うか
剛:(笑)
マ:長野博って
ク:あ、違います!
マ:違うのか
剛:ちょっと面白いですね(笑)
マ:(笑)なるほどねぇ~。で、先輩は何がいいの?
ク:先輩はナンか、スカッシュを教えてくれる時の丁寧なカンジとか、練習してない時とかも、私にはチョー、フレンドリーに話してくれて、そんな感じがいいなぁって
マ:なるほどね~
剛:どうなんですか?コレは
マ:コレは難しいトコだよねぇ!でもねぇ。だけどじゃ、逆にだよ、そんな時期に先輩からさ、ナンか告白みたいのされたら、どうする?
ク:え~!!でもその同級生の子の返事が無いから、動けないかも
マ:あぁ。
剛:小ズルイですね
マ:まーまー、ね!
剛:ちょっとね
マ:あの、基本的に保険…
剛:保険ですよね?(笑)
マ:みたいなのが、ある
ク:かも
マ:ねぇ!でもまぁ、しょうがないよね
剛:そうですよね
マ:でもさ、出会ってまだ2ヶ月くらいでしょ?先輩は
ク:そうです
マ:4月に告白した男の子は保留なんでしょ?
ク:そう
剛:(笑)
マ:ちょっと待って!剛さ、
剛:ハイ
マ:女の子からさ、告白された時にさ、保留なんてある?
剛:いや、無いと思います
マ:無いよね!?電話じゃねーもんな!
剛:ハイ。無いですよね(笑)
マ:保留はないよね!YESかNOだよね
剛:保留する意味もちょっと判んないですね
マ:判んないよね。でもさ、例えばさ、じゃ、ゴメンね、ちょっと待っててね。『ナンだ、そういう気持ちもあったんだ』って考えて、で、実は今ちょっといいなぁって思ってる女の子とウマく行きそうな時に、別の女の子がいきなり、現れて、『やっべ!可愛いじゃん』って思ったら、お前どうする?
剛:そうなんですよね。でも2年間っていうのが、スゴイ気になって、僕は
マ:ほうほう
剛:2年間片思いされてたら、気付かない男って、あんま、いないじゃないですか?
マ:なかなかねぇ~!
剛:もしかしたら
マ:いや、不器用だとか何とか言ってるヤツの方が器用だからね!
剛:ハイ
マ:うん
剛:意識はしてると思うんですよ
マ:少なからずな!
剛:そこで保留ってことは、ちょっと難しいのかなっていう
マ:気はするよね
剛:しますね
ク:そうですかね
マ:それか、現実は案外厳しいもんで、ナンか、そういった時も場合もあるかもしんないじゃないですか。で、今だったら、先輩の方にちょっと気持ちが行ってるんでしょ?
ク:ちょっと
マ:うん。いいんじゃないの~!?それ、先輩にいっちゃえば
ク:ですかね。ナンか、でも、今言っちゃったら、多分、同級生の子のコトが一生忘れらんないかも、みたいな
マ:案外、学生時代の恋ってそんなもんなんだよ
剛:クフッ(笑)まとめますねぇ~
マ:えぇ?(笑)
ク:忘れちゃいます?
マ:いや、忘れない!忘れない!だから忘れないっていうこともあるよね
ク:あ~
マ:知らないから、いい夢で終わるってこと、あるよね
剛:あぁ、ありますね
ク:あ~!
マ:いっぱいあるよね~。ナンか憧れてた先輩と喋ったら『ナンだよ?コイツ!』っていう(笑)『喋んなきゃヨカッタ』って
剛:しょぼいな、みたいなのもありますよね
マ:ダッセー!みたいな
剛:(笑)
マ:そんなのかよ、お前!みたいな、ずっと見てた方がよかったな、みたいな時もあるからね!
剛:それかもしんないっすね
ク:ん~、確かに
マ:ナンだろね、ま、焦ることも無いと思うけどね。でも結構、結果を早く求めたいタイプなんだろうね
ク:そうですね、ナンかやっぱり保留にされてるのは、悔しいというか
剛:うん
マ:悔しいよなぁ!コッチが告白してるわけだしな!
ク:そう
マ:うん、で、じゃ、そうだよなぁ…。同時に来たらどうする?同時に
ク:同時に?
マ:男の子もOK!っていって、これ、難しいけどさ、その保留してた男の子が『じゃ、付き合おう』って言って、あぁ!って思った時に先輩も同じような時期に来たら
ク:え~!!
マ:え~!!だよな!
ク:え~!!、え~…でも先輩かも…
マ:じゃ、いらねーじゃないかよ!向こうは
剛:決まってるじゃないですか!
マ:決まってるじゃん、じゃあ
ク:うん、でもナンか…
マ:バイバイブルーだよ、そんなの
剛:(笑)バイバイブルー
ク:うん、でも言ってくれれば、気が済むじゃないですか、コッチは
マ:あ、向こうに?
ク:そう
マ:あぁ
ク:待ったけど、もういいわ、みたいな
マ:あぁ、でもいいんじゃないの?もうさ、今、ソッチの気持ちにしておけばいいんじゃないの?とりあえず
剛:うん
ク:ですかね
マ:先輩とウマく行ったら、ウマくいったで、めっけもんでさ、後から告白されてもさ、言ってやれ!一言。教えるから、今から
ク:ハイ
マ:いくよ!『もうあなたの知ってる私じゃないの…』【優しく小声で♪】
剛:(笑)
ク:カッコイイ~!!
マ:コレに限るぜ!
剛:(笑)限りますね
マ:これに限る!
ク:なるほど
マ:オレの友達、中1で言ってたもん
ク:え~!?
マ:ホント!女の友達
剛:もう、あなたが・・・
マ:あなたが知ってる私じゃないの
剛:ないの!いいですねぇ~
マ:中学校の女の子が言ってたからね、この間。お前、小学生じゃないか!って
剛:スゴイ!それでいきましょう!
マ:それで行くべ!
ク:ハ~イ、判りました
マ:そうじゃないかな?それでいいんじゃない?
ク:ハイ
マ:それもダメなから、次!次!
ク:ハイ
マ:どんどん、NEXTだよね!
剛:そうですよね
ク:ですよね
マ:そんな中、ムカついたら、スカーッシュ!!
剛:(笑)スカッシュですよ!そこで
ク:ハイ
マ:スカッシュ!スカッシュ!スカッシュ!ね!これから夏に向けて、そうですねぇ、イイ恋してもらいたいと思いますんで
ク:ありがとうございます
マ:え~、ちょっと、曲どうしようかな?(笑)今日
剛:(笑)
マ:スカッシュ…スカッシュ…夏だからね、
剛:そうですね
マ:ちょっと自分の扉を開けますか?(笑)
剛:開けましょう!
マ:ね?夏は扉を開けて!…松田聖子さん!
剛:いきましょう!(笑)
マ:『夏の扉』
(曲演奏)
マ:どうだい!こんなの
ク:ハイ…
マ:(笑)違うんだ
剛:(笑)ハイ・・・って!
マ:ダメ!?
ク:いえ、いいです!ありがとうございます
マ:♪スカッシュ!スカッシュー♪みたいな
【フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!と一緒にしてない!?】
剛:(笑)
ク:可愛い
マ:いいでしょ?♪夏の扉を開けて~♪
剛:(笑)踊ってますよ!ラジオなのに!踊ってますからね♪
マ:オレ、この♪開けて~♪ってところの手が好きなの。キュッキュッキュッってやるのが好きなの♪
【フリやってるんだろね】
マ:そういうカンジでさ、今年の夏は攻めてみたら如何ですか?で、もし、前の同級生のヤツがどうの、こうの、起きたら、また、下さい
ク:ハイ
マ:そん時はそん時でまた改めて考えましょう
剛:うん
ク:ハイ
マ:ね!
剛:そうしましょう
ク:ハ~イ
マ:そん時はまた、剛、来てもらいますんで
剛:それは、ちょっと…(笑)
マ:ダメ?彼女の為に来てよ~
剛:来ますよ!
ク:やった!
マ:やった!
剛:そりゃそうですよ
マ:どうもありがと!頑張って!
ク:ありがとうございます
マ:じゃ~ね~
剛:さよなら!
マ:ん~、こういうコトがあるんですね
剛:あるんですね
マ:あんまりそういう経験はないな、オレ。学生の時とか
剛:オレもないですねぇ
マ:女性はさ、ナンか、大人じゃん!?
剛:あぁ、精神年齢も全然違いますからね
マ:違うよね?高校生の時とかって、全然女の子、大人じゃん
剛:うんうん。ハイ
マ:中学もさ。案外男の方がぽかーんとして、考えてないのかもしんないね
剛:ハイ
ハイ、TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、先週、そして今週はですね、V6森田剛を、ゲストに迎えておおくりしました。ありがとうございました
剛:ありがとうございました
マ:ハイ、どーもー!じゃ、その代わりといっちゃ、ナンですけど、ココでわたくし、モテモテ・マボ知識をですね、剛にチョット教えましょう!
剛:ありがとうございます
マ:マメ知識ですよ
剛:ハイ
マ:今日は割り箸に関する、マメ知識でございます。割り箸、コレ実は嫌がらせが原因で誕生したということなんですね。どういうことかと言うと、現在使われている、二つにして使うタイプの割り箸を考案したのは江戸時代中期に流行っていた、うなぎ屋さんなんですけど、ナンとですね、繁盛していた店に嫉妬した人に、あの店の箸は汚いと噂を流されてしまいました
剛:ほぅ~
マ:うん。流されて、それで常に新しい箸であるということを証明する為に考え出されたのが、この割り箸
剛:へぇ~!
マ:本来綺麗好きな日本人に受け入れられて、割り箸という形になったと
剛:へぇ、知らなかったですね
マ:知らないよね
剛:ハイ
マ:うなぎ屋さんなんだって
剛:へぇ~
マ:へぇ~。ま、うなぎ屋さんと言えば、ここで森田剛くんからお知らせが(笑)
剛:スイマセン!ウナギがらみで!【ノリ、いいのねぇ~!】
マ:(笑)
剛:ゴメンなさい!6月…(笑)
マ:(爆笑)
剛:(笑)6月22日にですね『UTAO-UTAO』って
マ:『UTAO-UTAO』!
剛:新曲を
マ:ウナギを食べながら
剛:いや、うなぎ屋さんから出ます!【おいおい!avexでしょ!】
マ:ハイ、うなぎ屋さんから出ます!
剛:で、秋にですね、6人で映画を
マ:6人で映画を
剛:ハイやります
マ:6人で映画を(笑)やると
剛:ハイ
マ:V6、6人でやるんですね
剛:ハイ
マ:ですね!それ、撮り終わってるの?
剛:終わります!
マ:終わった!どうよ?
剛:あの、そうですね、いいですよ
マ:手ごたえは
剛:手ごたえ、十分です
マ:打上げは、うなぎ屋で(笑)
剛:(笑)
マ:やると
剛:ハイ
マ:ね。というわけでございまして、オープニング、【噛んだ!】心理テスト、マボセラ、オレ、口、言えてねーよ!
剛:(笑)
マ:いやぁ、楽しかったよ
剛:ありがとうございました
マ:(笑)ホントに
剛:呼んで頂いて
マ:コレはあの、ちょっと定期的にやりましょうよ【賛成~!】
剛:ありがとうございます!
マ:1年に1回
剛:そうですね
マ:ん、(笑)1年に1回(笑)
剛:貴重ですね
マ:1年に1回。なかなかほらね、剛のこういうのも、聴けないだろうから
剛:普段、喋れないっすからね、やっぱり
マ:なん、照れてるの?
剛:先輩ですから、やっぱり構えちゃう
マ:誰が?
剛:松岡くんが
マ:ウソつけ!
剛:だから今日…【アー!!録音が切れてる~!!】
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