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【最初聞き逃しちゃいました~。確かセンター街に買い物に行った話から始まったような?】あの後ろの方で店員さんが、若い男の子が、「割と色濃いヤツを、One Washで」ナンか一回洗ってっていうことかな?One Washでって。「色落ちした方のは、若い方はよく履いてますけど」みたいな(笑)。それドッチ?僕、若い方に入れられてんのか、どっちなんやろうって思って、でも明らかに店員さんの表情、パッとチラッと視界に入った店員さんの顔は「若い方は…」って言った瞬間に「あ、ヤベッ!」みたいな顔してんのが、判ったんよ!「ブルージーンズの濃い方でお願いします」(笑)ってそっちを結局買ってね、今日履いてるんですけどね、色濃いわ!コレをOne Washで履くよ!One Washやて、今!それは年配の方は、それがいいんやて!判らんけど(笑)。【ボソボソッと】渋谷の街も似合わなくなってきたのかな…と思いながら帰宅した僕でした。さぁ今週もいきましょう!今夜の一曲めはですね、太一と堂本剛くん、曲を出すということでね、これは1月26日リリースで、デビューシングル?ていう感じですけど、堂本剛くん、国分太一くん、主演の映画「ファンタスティポ」の主題歌となっております。聴いてみましょう、トラジ・ハイジで「ファンタスティポ」
(曲演奏)
【Special Weekのプレゼント当選者発表】さぁ続いてはコチラのコーナー!
【19××】さぁ今日は1985年1月23日です。メールを紹介しましょう。「私のバカ息子もメデタク1月で二十歳になります。そこで息子の生まれた1985年1月23日について、教えて下さい。当時のこと、なかなか思い出せません。春には職場復帰をし、育児保育と仕事に追われて…」と書いてますけどね、なるほどね、お子さん生まれてね、春に職場復帰してね、バタバタしてたんでしょうね。そりゃそうやわなぁ!45歳で、現在45歳で二十歳の息子さんがいらっしゃると。僕が85年やと、まだ14歳、誕生日来てへんから14歳か。中3か。この85年は僕にとっても衝撃の年でした。【ナニナニ!?】ま、僕のことはさておき、ちょっといきましょうか。早速1985年はどんな年だったか振り返ってみましょう。1985年は神田正輝さんと松田聖子さんが結婚した年。阪神が21年ぶりに優勝した年であります!おめでとうございます!凄かったよぉ~!あん時はもう!フィーバー、フィーバーで。わたくしの思い出としましては、85年ていうのは、アレですね、12月12日になるんですが、少年隊がデビューしまして、レコードデビューね、「仮面舞踏会」で。それに衝撃を受けて、あのスポットライトの中に飛び込もうと決意したのが1985年で、ま、1月の時はまだだったんですけどね。だからそういう意味ではね、わたくし、物凄い思い出に残ってる、僕の運命の年でしたね、85年ていうのは。さぁそれではですね、1985年1月23日の新聞を見ていきましょう。85年、どんなことがあったんでしょうか?まずですね、思いっきり結構大きめに出てるんですが、見出しが。新幹線から全国ツアーって書いてますね。東海道山陽って書いてますよ、新幹線ね。昭和64年、自動ダイヤルにって書いてます。64年、1964じゃなくて、昭和64年春から全国どことでも、通話できる自動ダイヤル方式に切り替えられると、新幹線の車内の。これはですね、だから当時はまだ全国ドコでも電話出来なかったわけですね。これの総工事費が約280億円と見込んでいるって書いてます。今から考えたら、あの新幹線の電話使うよりか携帯使う人が増えてますからね。デッキでね。この280億円、その後一応便利でしたけどもね、当時。そういう時代だったということなんですね。さぁもう一つ。相撲。千代の富士、一人白星街道と書いてますよ。北天佑、琴風とかね、書いてますけども、実はこの場所でですね、4日目かな?横綱北の湖が引退したという場所でもあるんですね。そしてスポーツ欄。北田・陣内、女子3回戦へって書いてます。陣内貴美子さんがバドミントン現役の頃ですね。勝ってますよ、ダブルスで。バドミントンYONEX杯女子オープンって書いてますね。僕もバドミントン部入ってたのよ【あら、奇遇!私も!】YONEX。すぐ辞めましたけど、3日で(笑)。さぁあとテレビ欄。1月23日は水曜日でした。1985年は昭和60年て書いてますけどね、夜7時から、フジテレビ系列「ドクタースランプ」7時半から「うるせぇやつら」8時からはドラマで大映ドラマ、これ懐かしいな!「青い瞳の聖ライフ」書いてますよ。「グッバイマイラブ」って書いてますね、タイトルに。出演者がフローレンス、宮川一郎太、竹本孝之、大沢逸美、比企理恵、梶芽衣子他って書いてますよ。赤いシリーズとかでね、山口百恵さんとかの赤いシリーズで有名な大映ドラマの、これ覚えてるわ、フローレンスっていう女優さんがベスっていう役名で宮川一郎太さんが、いつも“ベス!ベス!”って言い方がすごい、学校で真似してたの、覚えてんな。あとはですね、TBS系列8時から「わくわく動物ランド」関口宏さんでね、番組でね、やってましたね。そして夜9時からテレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの!?」って書いてますね。そういう時代ですね。微妙に懐かしい感じですね。もうひとつ、これも1985年1月23日の新聞。これはですね、CDブーム。週刊誌の見出しにですね、商戦に火がついた!コンパクトディスクブームって書いてます。「オーディオ革命でレコードはいつ消えるか!?」あと事件のところで、怪人21面相の奇怪な動きに潜む狙いは何か?って書いてますね。あと他にはですね、オバちゃまタレント塩沢とき何故かモテモテって書いてます。そういう時代ですよね、だから。あと他にもいろいろありますよ。気になる、映画好きの方、この当時にね映画館行くと何やってたかって、コレ書いてますよ。何時からドコでやってるって。「レイダース・インディジョーンズ」ピカデリー2って書いてます。丸の内。「グレムリン」あと「生徒諸君」とかね、そういう時期ですね。懐かしいね、グレムリン。やってましたね。さぁそして、チャート欄、オリコンからちょっとね、今ちょっと見てるんですけど、1985年1月のヒットチャートです。中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」が5位ですね。シブがき隊の「男一気」が4位で第3位がチェッカーズ「ジュリアにハートブレーク」第2位が「スターダストメモリー」小泉今日子さん。で1位が「ユーガッタチャンス」吉川晃司さん。凄かったもんなー!吉川さん!衝撃的な歌詞やなって思った、ナンか。片手でバク転したりとかね。この後に11ヶ月ぐらいしてね、少年隊がデビューするわけですけどね。さぁそんな中、今夜はですね、この当時のヒットチャート、いろいろ曲がある中で、僕はこの曲を今日は紹介したいなと思います。17位にランキングされてるんですが、コレ徐々にね、先々週のランキング、先週、今週って書いてあるんですが、先々週が31位、26位、そして17位とじわじわとランクアップしてる曲、当時してた曲ですけども、大沢誉志幸さんのナンバーで「そして僕は途方にくれる」っていう曲がね、コレ大好きなんで、CMありましたね、懐かしいですね。ちょっと聴いてみましょう。大沢誉志幸さんで「そして僕は途方にくれる」
(曲演奏)
大沢誉志幸さんのナンバーで「そして僕は途方にくれる」を聴いてもらってますけども、歌詞の内容は割と切ない歌詞なんですけど、ナンかこう、なんでしょうね、すごいホンワカした気分になれるっていう珍しい曲やなと思うんですけど。大沢さんのナンバーってスゴイ好きでこれは僕もカラオケで歌うんですけども(笑)【聴いてみたい~♪】、個人的にも大好きな曲です。息子さんが二十歳になるということで今夜は1985年1月23日振り返ってみました。あっという間ですね、ホントにいろんな20年だったと思いますけども、お母さん、頑張って下さい!さぁということで、お送りしてきました、19××のコーナーですが、今日で、今週で一旦終了しまして、次回から新しいコーナーをスタートしたいなと思っております。タイトルはですね「オトナのホームルーム」毎月1回、城島の方からですね、私の方からお題を出させて頂きまして、このテーマについて皆さんからのご意見を募集したいと思います。今回のテーマは「結婚について!」ん!最近独身の30代が増えてます。やはり結婚は20代でするほうがいいと思いますか!?とかね、いろんなね、なんつーかな、結婚についてっていったらいろいろ語りたくなると思うんですよ。僕も独身ですけども。そうですね、去年はですね、30代の独身の女性を現す「負け犬」という【未婚、子なしだよ】言葉がねブームを呼びましたけどね、最近では男性に頼らなくても女性が生きていける世の中になったんで、それはそれでいいことじゃないのかっという考え方や、日本人の寿命が延びたんやから、慌てて結婚しなくても、ええちゃうんの?という考え方もね、いろいろあると思いますが、一方でですね、結婚の年齢が遅くなると子供を作る機会が少なくなって日本の少子化が進んでいくという意見や、また結婚すると大人になるから早く結婚した方がいいという意見もね、あったりしますけども、僕の友達も30で結婚しましたよ。いろいろ考えさせられます、結婚というのは。なんやかんや、あーだ、こーだとちょっと意見交換しようじゃありませんか!さぁ皆さん、それぞれの立場でそれぞれの考え方が、あると思います。あなた自身の考え、ご意見をメールやハガキに書いてお寄せ下さい。番組では1月に一回テーマを決めて、みんなでいろんな事を考えていきたいと思っております。宜しくです!さ、CMに続いては、はがきバカ一代!
【はがきバカ一代】「待ちに待ったアルバムが2月にリリースされますね。ライブにもギリギリ間に合いそう。とても楽しみです。アルバムのタイトル『ACTⅡ』とはどんな意味が込められてるのですか?今回も茂くんが作った曲が入ってるんですよね?もしよかったらこのアルバムに付いて、TOKIO CLUBで簡単に紹介して下さい。宜しくお願いします」判りました!!目の前にね、あります!「ACTⅡ」まぁタイトルはね、ナンか山口が、10周年迎えて、次11年めやから、第二幕じゃないけど第二章じゃないけど、そういう意味あいを込めてね、そういうタイトル出来たらいいなっていうアイデアが出て、いろんな意味でのセカンドとか、なんだろ、第二章とか、なんかそういうタイトル、いろんな案が出たんやけど、「ACTⅡ」で、それぞれのアルファベットでA-何とか、C-何とか、ナンだろ、アフター何とかとかね、それを合わせて「ACTⅡ」って読まそうかって言ってたんやけど、結局出てこなくて、そのままになっちゃった!(笑)みんなで考えてたんだけど、なっかなかイイ語呂合わせなくて。もう「ACTⅡ」でいいやん!みたいなね、いうところで。全14曲入りです。シングルも入ってます。太一が作った曲に僕が詩つけたりね、僕が作った曲も入ってます。今夜はですね、その2月2日on sale、TOKIOのニューアルバム「ACTⅡ」の中から僕が作った、城島が作った曲を作詞作曲した曲をね、聴いて貰おうかなと思うんですけども、タイトルが「必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)」と、ちょっと長い(笑)んやけどね、4分10秒ぐらいの長さで作ったつもりが、4分7秒あったんやけど、曲間含めたら4分10秒ぐらいいくやろうということで、4分10秒ってトコまで、タイトルにしたんですけども、よーく見たら4分7秒終わってんだよね(笑)!ま、4分7秒っていうのも、ナンかキリ悪いから、10秒にしておこうかなと思って、一応そういうカンジでございます。もっと突っ込んだ話はね、アルバム秘話は、来週にちょっと、次回にちょっと【引っ張るなぁ!】お伝えしたいなと思います。さぁそれでは聴いて下さい。TOKIOのニューアルバム「ACTⅡ」2月2日on sale、「ACTⅡ」の中から城島が作った曲を聴いて下さい。「必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)」
(曲演奏)
さて、今夜はTOKIOのニューアルバム「ACTⅡ」2月2日on saleということで、まぁその中から僕の作った曲をかけてみましたけど、どうだったでしょうか?ということで、今夜はこのへんで。お相手はTOKIOのリーダー、城島茂でした!それではまた来週。さよなら~!
(曲演奏)
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【19××】さぁ今日は1985年1月23日です。メールを紹介しましょう。「私のバカ息子もメデタク1月で二十歳になります。そこで息子の生まれた1985年1月23日について、教えて下さい。当時のこと、なかなか思い出せません。春には職場復帰をし、育児保育と仕事に追われて…」と書いてますけどね、なるほどね、お子さん生まれてね、春に職場復帰してね、バタバタしてたんでしょうね。そりゃそうやわなぁ!45歳で、現在45歳で二十歳の息子さんがいらっしゃると。僕が85年やと、まだ14歳、誕生日来てへんから14歳か。中3か。この85年は僕にとっても衝撃の年でした。【ナニナニ!?】ま、僕のことはさておき、ちょっといきましょうか。早速1985年はどんな年だったか振り返ってみましょう。1985年は神田正輝さんと松田聖子さんが結婚した年。阪神が21年ぶりに優勝した年であります!おめでとうございます!凄かったよぉ~!あん時はもう!フィーバー、フィーバーで。わたくしの思い出としましては、85年ていうのは、アレですね、12月12日になるんですが、少年隊がデビューしまして、レコードデビューね、「仮面舞踏会」で。それに衝撃を受けて、あのスポットライトの中に飛び込もうと決意したのが1985年で、ま、1月の時はまだだったんですけどね。だからそういう意味ではね、わたくし、物凄い思い出に残ってる、僕の運命の年でしたね、85年ていうのは。さぁそれではですね、1985年1月23日の新聞を見ていきましょう。85年、どんなことがあったんでしょうか?まずですね、思いっきり結構大きめに出てるんですが、見出しが。新幹線から全国ツアーって書いてますね。東海道山陽って書いてますよ、新幹線ね。昭和64年、自動ダイヤルにって書いてます。64年、1964じゃなくて、昭和64年春から全国どことでも、通話できる自動ダイヤル方式に切り替えられると、新幹線の車内の。これはですね、だから当時はまだ全国ドコでも電話出来なかったわけですね。これの総工事費が約280億円と見込んでいるって書いてます。今から考えたら、あの新幹線の電話使うよりか携帯使う人が増えてますからね。デッキでね。この280億円、その後一応便利でしたけどもね、当時。そういう時代だったということなんですね。さぁもう一つ。相撲。千代の富士、一人白星街道と書いてますよ。北天佑、琴風とかね、書いてますけども、実はこの場所でですね、4日目かな?横綱北の湖が引退したという場所でもあるんですね。そしてスポーツ欄。北田・陣内、女子3回戦へって書いてます。陣内貴美子さんがバドミントン現役の頃ですね。勝ってますよ、ダブルスで。バドミントンYONEX杯女子オープンって書いてますね。僕もバドミントン部入ってたのよ【あら、奇遇!私も!】YONEX。すぐ辞めましたけど、3日で(笑)。さぁあとテレビ欄。1月23日は水曜日でした。1985年は昭和60年て書いてますけどね、夜7時から、フジテレビ系列「ドクタースランプ」7時半から「うるせぇやつら」8時からはドラマで大映ドラマ、これ懐かしいな!「青い瞳の聖ライフ」書いてますよ。「グッバイマイラブ」って書いてますね、タイトルに。出演者がフローレンス、宮川一郎太、竹本孝之、大沢逸美、比企理恵、梶芽衣子他って書いてますよ。赤いシリーズとかでね、山口百恵さんとかの赤いシリーズで有名な大映ドラマの、これ覚えてるわ、フローレンスっていう女優さんがベスっていう役名で宮川一郎太さんが、いつも“ベス!ベス!”って言い方がすごい、学校で真似してたの、覚えてんな。あとはですね、TBS系列8時から「わくわく動物ランド」関口宏さんでね、番組でね、やってましたね。そして夜9時からテレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの!?」って書いてますね。そういう時代ですね。微妙に懐かしい感じですね。もうひとつ、これも1985年1月23日の新聞。これはですね、CDブーム。週刊誌の見出しにですね、商戦に火がついた!コンパクトディスクブームって書いてます。「オーディオ革命でレコードはいつ消えるか!?」あと事件のところで、怪人21面相の奇怪な動きに潜む狙いは何か?って書いてますね。あと他にはですね、オバちゃまタレント塩沢とき何故かモテモテって書いてます。そういう時代ですよね、だから。あと他にもいろいろありますよ。気になる、映画好きの方、この当時にね映画館行くと何やってたかって、コレ書いてますよ。何時からドコでやってるって。「レイダース・インディジョーンズ」ピカデリー2って書いてます。丸の内。「グレムリン」あと「生徒諸君」とかね、そういう時期ですね。懐かしいね、グレムリン。やってましたね。さぁそして、チャート欄、オリコンからちょっとね、今ちょっと見てるんですけど、1985年1月のヒットチャートです。中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」が5位ですね。シブがき隊の「男一気」が4位で第3位がチェッカーズ「ジュリアにハートブレーク」第2位が「スターダストメモリー」小泉今日子さん。で1位が「ユーガッタチャンス」吉川晃司さん。凄かったもんなー!吉川さん!衝撃的な歌詞やなって思った、ナンか。片手でバク転したりとかね。この後に11ヶ月ぐらいしてね、少年隊がデビューするわけですけどね。さぁそんな中、今夜はですね、この当時のヒットチャート、いろいろ曲がある中で、僕はこの曲を今日は紹介したいなと思います。17位にランキングされてるんですが、コレ徐々にね、先々週のランキング、先週、今週って書いてあるんですが、先々週が31位、26位、そして17位とじわじわとランクアップしてる曲、当時してた曲ですけども、大沢誉志幸さんのナンバーで「そして僕は途方にくれる」っていう曲がね、コレ大好きなんで、CMありましたね、懐かしいですね。ちょっと聴いてみましょう。大沢誉志幸さんで「そして僕は途方にくれる」
(曲演奏)
大沢誉志幸さんのナンバーで「そして僕は途方にくれる」を聴いてもらってますけども、歌詞の内容は割と切ない歌詞なんですけど、ナンかこう、なんでしょうね、すごいホンワカした気分になれるっていう珍しい曲やなと思うんですけど。大沢さんのナンバーってスゴイ好きでこれは僕もカラオケで歌うんですけども(笑)【聴いてみたい~♪】、個人的にも大好きな曲です。息子さんが二十歳になるということで今夜は1985年1月23日振り返ってみました。あっという間ですね、ホントにいろんな20年だったと思いますけども、お母さん、頑張って下さい!さぁということで、お送りしてきました、19××のコーナーですが、今日で、今週で一旦終了しまして、次回から新しいコーナーをスタートしたいなと思っております。タイトルはですね「オトナのホームルーム」毎月1回、城島の方からですね、私の方からお題を出させて頂きまして、このテーマについて皆さんからのご意見を募集したいと思います。今回のテーマは「結婚について!」ん!最近独身の30代が増えてます。やはり結婚は20代でするほうがいいと思いますか!?とかね、いろんなね、なんつーかな、結婚についてっていったらいろいろ語りたくなると思うんですよ。僕も独身ですけども。そうですね、去年はですね、30代の独身の女性を現す「負け犬」という【未婚、子なしだよ】言葉がねブームを呼びましたけどね、最近では男性に頼らなくても女性が生きていける世の中になったんで、それはそれでいいことじゃないのかっという考え方や、日本人の寿命が延びたんやから、慌てて結婚しなくても、ええちゃうんの?という考え方もね、いろいろあると思いますが、一方でですね、結婚の年齢が遅くなると子供を作る機会が少なくなって日本の少子化が進んでいくという意見や、また結婚すると大人になるから早く結婚した方がいいという意見もね、あったりしますけども、僕の友達も30で結婚しましたよ。いろいろ考えさせられます、結婚というのは。なんやかんや、あーだ、こーだとちょっと意見交換しようじゃありませんか!さぁ皆さん、それぞれの立場でそれぞれの考え方が、あると思います。あなた自身の考え、ご意見をメールやハガキに書いてお寄せ下さい。番組では1月に一回テーマを決めて、みんなでいろんな事を考えていきたいと思っております。宜しくです!さ、CMに続いては、はがきバカ一代!
【はがきバカ一代】「待ちに待ったアルバムが2月にリリースされますね。ライブにもギリギリ間に合いそう。とても楽しみです。アルバムのタイトル『ACTⅡ』とはどんな意味が込められてるのですか?今回も茂くんが作った曲が入ってるんですよね?もしよかったらこのアルバムに付いて、TOKIO CLUBで簡単に紹介して下さい。宜しくお願いします」判りました!!目の前にね、あります!「ACTⅡ」まぁタイトルはね、ナンか山口が、10周年迎えて、次11年めやから、第二幕じゃないけど第二章じゃないけど、そういう意味あいを込めてね、そういうタイトル出来たらいいなっていうアイデアが出て、いろんな意味でのセカンドとか、なんだろ、第二章とか、なんかそういうタイトル、いろんな案が出たんやけど、「ACTⅡ」で、それぞれのアルファベットでA-何とか、C-何とか、ナンだろ、アフター何とかとかね、それを合わせて「ACTⅡ」って読まそうかって言ってたんやけど、結局出てこなくて、そのままになっちゃった!(笑)みんなで考えてたんだけど、なっかなかイイ語呂合わせなくて。もう「ACTⅡ」でいいやん!みたいなね、いうところで。全14曲入りです。シングルも入ってます。太一が作った曲に僕が詩つけたりね、僕が作った曲も入ってます。今夜はですね、その2月2日on sale、TOKIOのニューアルバム「ACTⅡ」の中から僕が作った、城島が作った曲を作詞作曲した曲をね、聴いて貰おうかなと思うんですけども、タイトルが「必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)」と、ちょっと長い(笑)んやけどね、4分10秒ぐらいの長さで作ったつもりが、4分7秒あったんやけど、曲間含めたら4分10秒ぐらいいくやろうということで、4分10秒ってトコまで、タイトルにしたんですけども、よーく見たら4分7秒終わってんだよね(笑)!ま、4分7秒っていうのも、ナンかキリ悪いから、10秒にしておこうかなと思って、一応そういうカンジでございます。もっと突っ込んだ話はね、アルバム秘話は、来週にちょっと、次回にちょっと【引っ張るなぁ!】お伝えしたいなと思います。さぁそれでは聴いて下さい。TOKIOのニューアルバム「ACTⅡ」2月2日on sale、「ACTⅡ」の中から城島が作った曲を聴いて下さい。「必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)」
(曲演奏)
さて、今夜はTOKIOのニューアルバム「ACTⅡ」2月2日on saleということで、まぁその中から僕の作った曲をかけてみましたけど、どうだったでしょうか?ということで、今夜はこのへんで。お相手はTOKIOのリーダー、城島茂でした!それではまた来週。さよなら~!
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