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【KinKiコンからの帰宅が丁度10時で始めは聴けませんでした】あけおめ!ことよろ!TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!!
え~、今年は酉年だからね。自分はナンだ?次の干支はいつなんだ?オレは。オレはヘビだからね。卯・辰・巳【アレ、ココでしょ?過ぎたよ~!!】・午・未・申・酉でしょ、だから。戌・亥・子・丑・寅・卯・辰・巳だから、あと8年後だ!長いなコレ(笑)。そーか、酉年の方は12歳、24歳、36歳、48歳、そして60歳と。ねぇ、還暦を迎える方もいらっしゃると思いますけども、おめでとうございます。さ、今年イッパツめの心理テスト、オープニングの心理テストいきたいと思います、ね?正月だから皆さん、酔っ払ってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?ね?ちょっと楽しい気分で心理テスト、一緒に参加してみて下さい。「お正月、あなたは家でコタツに入って寛いでいます」そういう方いらっしゃるでしょうね、今。いいなぁ!「しかし少し寒くなってきました。あなたはどうしますか?」(笑)どうなんだろ?コレ、コタツに入ってて寛いでて、少し寒くなってきたら、どうするか?コタツに入ってて寒くなってきたらどうするか?温度を上げるでしょ!普通にね。普通に温度を上げる。ハイ、これで一体何が判るんだ!?ハイ、心理テスト。「この心理テストで判るのは、恋人に飽きた時にどうするか?ということです。コタツがもう少し暖まるまで待ってみると言った人は、信じてもう少し様子を見てみると、他の暖房器具で試すという人は、次の人を見つけようとする人。上着をはおってコタツに入るという人は昔を思い出して自分なりに努力する」僕はどうなんだろ?上げるってことは、覚めきってきた関係をもう一回戻そうともう一回自分で上げるんだろうな。ん~、しねーな、オレ!(笑)ここで一曲聴いて下さい。今年一発目のこの曲。TOKIOで「自分のために」
え~さてさて。皆さん、このラジオ、今ドコで聴いてるんでしょうか。お仕事されてる方もいらっしゃると思いますけどね。車ん中、もしくは家ん中ね。皆さん、どういうお正月、迎えたでしょうか?ね!【カウコン+KinKiコンだったよぉ~!】ま、新○○の【ナンて言ったか判りませんでした!】年はね、門出をそれぞれ新たな心で迎えられたことと、心よりお喜び申し上げます。なんか、らしいことを言ってみました。さてさて、わたくし、松岡の正月、元旦、思い出!ナンだろうね?オレ、北海道だったんですけどね、北海道はやっぱり雪が凄かったんでね、正月は。雪の中で遊んでたかなぁ?正月の嬉しいってのは、夜遅くまで起きてていいみたいなね、学校もないし。で、ずーっと番組やってるじゃないですか?僕はやっぱり年末時代劇とか、新春時代劇とかばっか、見てましたね。中でも思い出されるのが、白虎隊ですか【私もアレ、大好きだった~!】、堀内孝雄さんの「愛しき日々」がボーンと売れた。あの白虎隊はね、僕ね、50回以上見たんじゃないかな?台詞もほとんど言えましたからね、ナレーションも含めて(笑)。あの最後、田中を落とす神保内蔵助がね、最後切腹をするんですね。それが確か西田敏行さんですね!【ブブ~♪残念!調べたら丹波哲郎でした。西田敏行は萱野権兵衛の役】(笑)シブいよね~!ゴメンね!そういう思い出がありますね。で、ウチの場合はお袋がですね、煮しめ。まぁ煮物ですか、煮しめ作るんですけどね、こんな言い方したらね、きっとリスナーの皆さんにバカだね!って言われるかもしれませんが、僕、よく、お袋のこと、アイツ、アイツって呼んでるんですけど、アイツが作る煮しめが、ホッントに美味しくてね、やっぱり世の中、ナンか、人間って生まれてきたからには何か、一つ出来るものがあるんだなっていう【コラッ~!マボ!】(笑)ぐらい、まぁウチのお袋の煮しめはウマかったですね!あと雑煮ですか、やっぱり。雑煮はね、コッチの雑煮とまたちょっと違うんですね、関東の方とは。多分コレ北海道、全国聴いて頂いてると思うんですけど、コレ、ウチだけだったのかもしれませんけど、しょうゆ味だったのかな?ウチは。それに、コッチって、どっちかっていうと、お吸い物みたいな雑煮が多いじゃないですか。しょうゆのね、ベースにね、まぁ鶏肉、ニンジンだ、ゴボウだって、刻んだ中にですね、バターを入れるんですねぇ!【へぇ~!】バターを入れて食う雑煮という。アレが僕の中で雑煮なんでね、コッチ来て食う雑煮があんまり美味しくないですよね。やっぱり家柄なのかな、地方なのか、判らないですけど。そうすると、あのね赤飯!赤飯もね、正直言ってね、10歳まで、だから北海道にいた頃っていうのはね、コレ、判ってもらえる人ホント少なくて、ホントに困ったんだけどね、唯一芸能界で判ってくれた方が、あの大巨匠、北島三郎さん【函館出身だから?】。嬉しかったなぁ~!北島三郎さんちとウチの赤飯が一緒だったと。小豆じゃないんです。甘納豆なんです。甘納豆で作る、甘い赤飯を食べてたもんですからね、コッチにきたら小豆のね、味気ない、アレ美味しいんでしょうけどね、僕はあの赤飯はダメですね。僕は赤飯といえば(笑)甘納豆の入った甘いね、豆ご飯みたいなもんですよ、だから。あれが好きでね。皆さんのとこは大体小豆なんでしょうけどね。あとお年玉ね。お年玉ねぇ、貰った記憶もありますね。うん、結構貰いましたね。あの、何が嬉しかったかって、親戚なんか、そんなに別に集まらなかったんで、アレですけど、ウチの住んでたアパートのね、おじいちゃん。大屋さんのおじいちゃんがですね、子供にくれるんですよね。それが嬉しくてね。別に、その、子供が好きだったんでしょうね、別に血が繋がってるわけでもないのにね。雪の中でも来てくれてね、『お年玉だよぉ』って言ってね、そのおじいちゃんが来てくれたのが、よく覚えてますね。今年もイイ年になったらなと思います。ハイ、TOKIOで一曲聴いて頂きましょう。「Nice Guys」
さぁラジオはやっぱりね、リスナーが命ですから。ハガキ一枚ご紹介しましょう。「先日、インターネットでTOKIO5人の苗字を調べてみました。結果はこの通り」と。長瀬。全国の中で487位だそうです。日本中に588人、長瀬という苗字がいると。ねぇ、コレ家族含めてかな?全員家族も入れてかな?どうなんだろうね?松岡。私ですね。あっ、多いね!161位なんだ、松岡って。へぇ~。コレ、日本中に1726人。もっといるはずなんだね、きっとね。家族なのかな?多分電話帳とかに出てる家族なのかな?で、国分。1485位と。日本中に152人。はぁ、いるんだ。国分ているよね?北海道にも国分て、いたもん。山口。ナンと14位。多いんだね、山口さんね!日本中に10313人。家族なんでしょうかね。そして城島。ウチのリーダーですけど、ランキング外と。ほぉ~!珍苗字!?なんだって!でもダイエーだっているのにね!城島選手ね。じょうじまさんですか、彼は。このランキングは10000位まであるんだって。あって、リーダーの苗字はなかったと。「ちなみに私のクラスは青木が4人」青木が4人!凄いね、紳士服かってカンジじゃない!?(笑)。青木が4人で、鈴木が二人。高橋が二人と。ちなみに苗字のランキングで一番多いのが鈴木と。へぇ~。「1726人の中の一人が松岡くんなんですね」ということですけど。あ、そんなもんなんですか。やっぱ「にん」なんだ、やっぱりね。すごいね。鈴木は多いね。鈴木、佐藤は多いね。高橋、斉藤。すごいよね。田中さんも多いよね。そうかい、そうかい。リーダーは(ランク)外なんだ。でも芸能界で長瀬って、じゃ、みんな見てくとすると、芸能界で長瀬っていうと、長瀬と、永瀬正敏さんだよね?松岡っていったら、オレ、松岡って思いつくのってさ、まず一番最初に思いつくのは、松岡きっこさんだからね、やっぱ、オレの中では。松岡さんって、松岡きっこさん、修造さん、あと英明さん【そんなミュージシャンいたねぇ!】、かなぁ、松岡で考えるのは。でも、どうなんだろうね。少ないよね?松岡で今、バン!て出るってのが4人って少ないよね?少ないんだろうね。きっともっといっぱいいる人、いっぱいいるもんね。渡辺さんとかね。松岡って、そうだよね。もちろんいらっしゃると思うんです。出なかったっていうのは僕が知らなかっただけなんで、スイマセン!(笑)松岡は、そうだよね、松岡きっこさんしか知らなかったもん、子供の頃。松岡って言うと。あと「カメレオン」っていう漫画に出てくる松岡しか知らなかったね(笑)。アレ、カッコイイんだよ。そうなんだ。へぇ~。国分はいないよね。国分佐智子さん。あれ「ぶ」だもんね、でもね。こくぶんじゃないもんね。「こくぶ」っていうと缶詰だからね。国分佐智子さん。山口さんはいるよね!山口美江さんとかね。山口さやかさん。山口智子さんもいるし。昔、山口リエっていう、堀越のウチの後輩で、山、ロリエ【ろりえっていってます】って呼ばれてましたけど、アイドルでね。あと、山口、いっぱいいるでしょ?山口良一さんとか。うん。城島は確かにいないね。得してるね、彼ね。城島って言えば、芸能界で城島って言えば、彼しかいないもんね!やるね!勝ちだね!(笑)なんだそりゃ!彼女はちなみに、苗字は言いませんでしたけどね。へぇ~、なるほどね、こういう苗字(笑)も少ないですね。送ってきた方も少ないんじゃないでしょうか。ね。結構苗字とかってね、気になったりする人、多いと思うんですけどね。僕はね、苗字は別にどうでもいいんですけど、僕ね、名前がね、その、4文字なんですけどね、「まさひろ」って。3文字に憧れたね!3文字の方が言い易いんだろうね。ヒロシとかタカシとか。ウチだって、オレ以外みんな3文字なんでね、智也、達也、茂、太一という。ラップとかで昔、紹介された時にね、「マサヒロ」っていうのがね、字余りみたいでイヤだったんだよね。「タイチ!」とかさ「トモヤ!」とか言われると、カッコイイんだけどさ、「マサヒロ!」【「ヒ」にアクセント!】(笑)ナンか、スゲー、イヤだったんだよ、アレ。ちょっと可笑しいんじゃないっていう。ナンなんだろうね、アレ。ロゴなのかな?言い方なのかな?よくミュージック・ステーションでさ、ランキングやってる時にさ、ムリして言ってる時、あるじゃん。あの、何でもいいんだけどさ、例えば、無理してないんで言うなら「TOKIO」とかさ「LOVE YOU ONLY」とか横文字はいいんだけど、日本語で言う時とか、結構、プッて笑っちゃうもんがあってさ、オレ、よーく覚えてるのが、広末涼子さんの時に「No.9!広末涼子、マジで恋する5秒前!」【マボ、似てる~!ウマい!!】(笑)アレはナンだったんだろうなっていう。アレはナンなんだろうって、別に普通に言った方がいいんじゃないかと思ったんだけどね、オレ(笑)!広末さん、ゴメンなさいね!別に広末さんがどーの、こーのじゃなくて、あの言い方、ナンなんだろうなって、思って、凄い、未だに気になってるんだよね、「マジで恋する5秒前」【またまた真似してる!】(笑)カッコよく言えばいいってもんじゃねーだろうって。アレはウケたなぁ。やっぱりああいう風に、真面目にやった方がギャグって面白いんだよ。ギャグじゃないんだよね!ギャグになっちゃうところが面白いなって思いました。スイマセンね!言いたいこと、言いまして。ハイ、一曲聴いて下さい、TOKIOで「GREEN」
さぁTOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきましたけど、さぁ今年一発目のモテモテ・マボ知識を皆さんにご紹介しましょう。コレ、面白いな。「正月の楽しみといえば、お年玉付き年賀ハガキ。これは1949年にお年玉付き年賀ハガキが始めて発行され、爆発的な広がりを見せたと。お年玉付き年賀ハガキの発案者は、大阪の用品雑貨店の経営者で、当時は戦後混乱が完全に収まっておらず、それまでの知人たちの生存さえ判らない状態でしたと。そこで年賀状が広く普及すれば、お互いの消息も判明する。お年玉や寄付金を付ければ、楽しみながら社会福祉にも役立つとして発案されたものです」凄いねぇ!コレ、考えた方は絶対、賞もらってイイ人だよね!もちろん、貰ってるのかな?コレは凄いよね。コレは一石二鳥っていうか、一石十鳥だよね!スゲーよ!ちなみに昭和24年の12月、第一回の賞品はですね、ミシンだそうです。当時はだって、手縫いで、やっぱりミシンっていうのがね、お母さん方には凄い喜ばれたんじゃないですか、コレ。だって、ミシン、洗濯機、冷蔵庫ってよく言うもんね。ま、それにテレビが入ると三種の何とかって言いますけど。お母さん達には洗濯機とミシンていうのは、画期的だったんじゃないでしょうか?そして1等が純毛の服の生地か!ね?純毛っていうのが、今は普通なんでしょうけど、当時は純毛っていうのは凄かったんだと。そして2等が学童遊具。4等がハガキ入れで、5等が便箋と封筒や切手シートだったということですけどね。これは、そうだよな、嬉しかったよな、当時にしてはな。ちなみに今年の一等はハワイ、パソコン、液晶テレビと時代は変わってるんだなぁと。凄いいい時代に生まれた僕らは、ホント幸せなんだなと、思いますしね。でもやっぱりその当時のミシンの喜びって言うのは多分今年のハワイより全然デカかったんじゃないかなと僕は思います。ねぇ、今年もひとつ宜しくお願いします、松岡昌宏。まぁTOKIOとね、松岡昌宏、そしてこの番組、M・A・B・O、一つ宜しくお願いしたいと思います。今年も宜しくド~ゾ!松岡昌宏がお相手でした。
え~、今年は酉年だからね。自分はナンだ?次の干支はいつなんだ?オレは。オレはヘビだからね。卯・辰・巳【アレ、ココでしょ?過ぎたよ~!!】・午・未・申・酉でしょ、だから。戌・亥・子・丑・寅・卯・辰・巳だから、あと8年後だ!長いなコレ(笑)。そーか、酉年の方は12歳、24歳、36歳、48歳、そして60歳と。ねぇ、還暦を迎える方もいらっしゃると思いますけども、おめでとうございます。さ、今年イッパツめの心理テスト、オープニングの心理テストいきたいと思います、ね?正月だから皆さん、酔っ払ってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?ね?ちょっと楽しい気分で心理テスト、一緒に参加してみて下さい。「お正月、あなたは家でコタツに入って寛いでいます」そういう方いらっしゃるでしょうね、今。いいなぁ!「しかし少し寒くなってきました。あなたはどうしますか?」(笑)どうなんだろ?コレ、コタツに入ってて寛いでて、少し寒くなってきたら、どうするか?コタツに入ってて寒くなってきたらどうするか?温度を上げるでしょ!普通にね。普通に温度を上げる。ハイ、これで一体何が判るんだ!?ハイ、心理テスト。「この心理テストで判るのは、恋人に飽きた時にどうするか?ということです。コタツがもう少し暖まるまで待ってみると言った人は、信じてもう少し様子を見てみると、他の暖房器具で試すという人は、次の人を見つけようとする人。上着をはおってコタツに入るという人は昔を思い出して自分なりに努力する」僕はどうなんだろ?上げるってことは、覚めきってきた関係をもう一回戻そうともう一回自分で上げるんだろうな。ん~、しねーな、オレ!(笑)ここで一曲聴いて下さい。今年一発目のこの曲。TOKIOで「自分のために」
え~さてさて。皆さん、このラジオ、今ドコで聴いてるんでしょうか。お仕事されてる方もいらっしゃると思いますけどね。車ん中、もしくは家ん中ね。皆さん、どういうお正月、迎えたでしょうか?ね!【カウコン+KinKiコンだったよぉ~!】ま、新○○の【ナンて言ったか判りませんでした!】年はね、門出をそれぞれ新たな心で迎えられたことと、心よりお喜び申し上げます。なんか、らしいことを言ってみました。さてさて、わたくし、松岡の正月、元旦、思い出!ナンだろうね?オレ、北海道だったんですけどね、北海道はやっぱり雪が凄かったんでね、正月は。雪の中で遊んでたかなぁ?正月の嬉しいってのは、夜遅くまで起きてていいみたいなね、学校もないし。で、ずーっと番組やってるじゃないですか?僕はやっぱり年末時代劇とか、新春時代劇とかばっか、見てましたね。中でも思い出されるのが、白虎隊ですか【私もアレ、大好きだった~!】、堀内孝雄さんの「愛しき日々」がボーンと売れた。あの白虎隊はね、僕ね、50回以上見たんじゃないかな?台詞もほとんど言えましたからね、ナレーションも含めて(笑)。あの最後、田中を落とす神保内蔵助がね、最後切腹をするんですね。それが確か西田敏行さんですね!【ブブ~♪残念!調べたら丹波哲郎でした。西田敏行は萱野権兵衛の役】(笑)シブいよね~!ゴメンね!そういう思い出がありますね。で、ウチの場合はお袋がですね、煮しめ。まぁ煮物ですか、煮しめ作るんですけどね、こんな言い方したらね、きっとリスナーの皆さんにバカだね!って言われるかもしれませんが、僕、よく、お袋のこと、アイツ、アイツって呼んでるんですけど、アイツが作る煮しめが、ホッントに美味しくてね、やっぱり世の中、ナンか、人間って生まれてきたからには何か、一つ出来るものがあるんだなっていう【コラッ~!マボ!】(笑)ぐらい、まぁウチのお袋の煮しめはウマかったですね!あと雑煮ですか、やっぱり。雑煮はね、コッチの雑煮とまたちょっと違うんですね、関東の方とは。多分コレ北海道、全国聴いて頂いてると思うんですけど、コレ、ウチだけだったのかもしれませんけど、しょうゆ味だったのかな?ウチは。それに、コッチって、どっちかっていうと、お吸い物みたいな雑煮が多いじゃないですか。しょうゆのね、ベースにね、まぁ鶏肉、ニンジンだ、ゴボウだって、刻んだ中にですね、バターを入れるんですねぇ!【へぇ~!】バターを入れて食う雑煮という。アレが僕の中で雑煮なんでね、コッチ来て食う雑煮があんまり美味しくないですよね。やっぱり家柄なのかな、地方なのか、判らないですけど。そうすると、あのね赤飯!赤飯もね、正直言ってね、10歳まで、だから北海道にいた頃っていうのはね、コレ、判ってもらえる人ホント少なくて、ホントに困ったんだけどね、唯一芸能界で判ってくれた方が、あの大巨匠、北島三郎さん【函館出身だから?】。嬉しかったなぁ~!北島三郎さんちとウチの赤飯が一緒だったと。小豆じゃないんです。甘納豆なんです。甘納豆で作る、甘い赤飯を食べてたもんですからね、コッチにきたら小豆のね、味気ない、アレ美味しいんでしょうけどね、僕はあの赤飯はダメですね。僕は赤飯といえば(笑)甘納豆の入った甘いね、豆ご飯みたいなもんですよ、だから。あれが好きでね。皆さんのとこは大体小豆なんでしょうけどね。あとお年玉ね。お年玉ねぇ、貰った記憶もありますね。うん、結構貰いましたね。あの、何が嬉しかったかって、親戚なんか、そんなに別に集まらなかったんで、アレですけど、ウチの住んでたアパートのね、おじいちゃん。大屋さんのおじいちゃんがですね、子供にくれるんですよね。それが嬉しくてね。別に、その、子供が好きだったんでしょうね、別に血が繋がってるわけでもないのにね。雪の中でも来てくれてね、『お年玉だよぉ』って言ってね、そのおじいちゃんが来てくれたのが、よく覚えてますね。今年もイイ年になったらなと思います。ハイ、TOKIOで一曲聴いて頂きましょう。「Nice Guys」
さぁラジオはやっぱりね、リスナーが命ですから。ハガキ一枚ご紹介しましょう。「先日、インターネットでTOKIO5人の苗字を調べてみました。結果はこの通り」と。長瀬。全国の中で487位だそうです。日本中に588人、長瀬という苗字がいると。ねぇ、コレ家族含めてかな?全員家族も入れてかな?どうなんだろうね?松岡。私ですね。あっ、多いね!161位なんだ、松岡って。へぇ~。コレ、日本中に1726人。もっといるはずなんだね、きっとね。家族なのかな?多分電話帳とかに出てる家族なのかな?で、国分。1485位と。日本中に152人。はぁ、いるんだ。国分ているよね?北海道にも国分て、いたもん。山口。ナンと14位。多いんだね、山口さんね!日本中に10313人。家族なんでしょうかね。そして城島。ウチのリーダーですけど、ランキング外と。ほぉ~!珍苗字!?なんだって!でもダイエーだっているのにね!城島選手ね。じょうじまさんですか、彼は。このランキングは10000位まであるんだって。あって、リーダーの苗字はなかったと。「ちなみに私のクラスは青木が4人」青木が4人!凄いね、紳士服かってカンジじゃない!?(笑)。青木が4人で、鈴木が二人。高橋が二人と。ちなみに苗字のランキングで一番多いのが鈴木と。へぇ~。「1726人の中の一人が松岡くんなんですね」ということですけど。あ、そんなもんなんですか。やっぱ「にん」なんだ、やっぱりね。すごいね。鈴木は多いね。鈴木、佐藤は多いね。高橋、斉藤。すごいよね。田中さんも多いよね。そうかい、そうかい。リーダーは(ランク)外なんだ。でも芸能界で長瀬って、じゃ、みんな見てくとすると、芸能界で長瀬っていうと、長瀬と、永瀬正敏さんだよね?松岡っていったら、オレ、松岡って思いつくのってさ、まず一番最初に思いつくのは、松岡きっこさんだからね、やっぱ、オレの中では。松岡さんって、松岡きっこさん、修造さん、あと英明さん【そんなミュージシャンいたねぇ!】、かなぁ、松岡で考えるのは。でも、どうなんだろうね。少ないよね?松岡で今、バン!て出るってのが4人って少ないよね?少ないんだろうね。きっともっといっぱいいる人、いっぱいいるもんね。渡辺さんとかね。松岡って、そうだよね。もちろんいらっしゃると思うんです。出なかったっていうのは僕が知らなかっただけなんで、スイマセン!(笑)松岡は、そうだよね、松岡きっこさんしか知らなかったもん、子供の頃。松岡って言うと。あと「カメレオン」っていう漫画に出てくる松岡しか知らなかったね(笑)。アレ、カッコイイんだよ。そうなんだ。へぇ~。国分はいないよね。国分佐智子さん。あれ「ぶ」だもんね、でもね。こくぶんじゃないもんね。「こくぶ」っていうと缶詰だからね。国分佐智子さん。山口さんはいるよね!山口美江さんとかね。山口さやかさん。山口智子さんもいるし。昔、山口リエっていう、堀越のウチの後輩で、山、ロリエ【ろりえっていってます】って呼ばれてましたけど、アイドルでね。あと、山口、いっぱいいるでしょ?山口良一さんとか。うん。城島は確かにいないね。得してるね、彼ね。城島って言えば、芸能界で城島って言えば、彼しかいないもんね!やるね!勝ちだね!(笑)なんだそりゃ!彼女はちなみに、苗字は言いませんでしたけどね。へぇ~、なるほどね、こういう苗字(笑)も少ないですね。送ってきた方も少ないんじゃないでしょうか。ね。結構苗字とかってね、気になったりする人、多いと思うんですけどね。僕はね、苗字は別にどうでもいいんですけど、僕ね、名前がね、その、4文字なんですけどね、「まさひろ」って。3文字に憧れたね!3文字の方が言い易いんだろうね。ヒロシとかタカシとか。ウチだって、オレ以外みんな3文字なんでね、智也、達也、茂、太一という。ラップとかで昔、紹介された時にね、「マサヒロ」っていうのがね、字余りみたいでイヤだったんだよね。「タイチ!」とかさ「トモヤ!」とか言われると、カッコイイんだけどさ、「マサヒロ!」【「ヒ」にアクセント!】(笑)ナンか、スゲー、イヤだったんだよ、アレ。ちょっと可笑しいんじゃないっていう。ナンなんだろうね、アレ。ロゴなのかな?言い方なのかな?よくミュージック・ステーションでさ、ランキングやってる時にさ、ムリして言ってる時、あるじゃん。あの、何でもいいんだけどさ、例えば、無理してないんで言うなら「TOKIO」とかさ「LOVE YOU ONLY」とか横文字はいいんだけど、日本語で言う時とか、結構、プッて笑っちゃうもんがあってさ、オレ、よーく覚えてるのが、広末涼子さんの時に「No.9!広末涼子、マジで恋する5秒前!」【マボ、似てる~!ウマい!!】(笑)アレはナンだったんだろうなっていう。アレはナンなんだろうって、別に普通に言った方がいいんじゃないかと思ったんだけどね、オレ(笑)!広末さん、ゴメンなさいね!別に広末さんがどーの、こーのじゃなくて、あの言い方、ナンなんだろうなって、思って、凄い、未だに気になってるんだよね、「マジで恋する5秒前」【またまた真似してる!】(笑)カッコよく言えばいいってもんじゃねーだろうって。アレはウケたなぁ。やっぱりああいう風に、真面目にやった方がギャグって面白いんだよ。ギャグじゃないんだよね!ギャグになっちゃうところが面白いなって思いました。スイマセンね!言いたいこと、言いまして。ハイ、一曲聴いて下さい、TOKIOで「GREEN」
さぁTOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきましたけど、さぁ今年一発目のモテモテ・マボ知識を皆さんにご紹介しましょう。コレ、面白いな。「正月の楽しみといえば、お年玉付き年賀ハガキ。これは1949年にお年玉付き年賀ハガキが始めて発行され、爆発的な広がりを見せたと。お年玉付き年賀ハガキの発案者は、大阪の用品雑貨店の経営者で、当時は戦後混乱が完全に収まっておらず、それまでの知人たちの生存さえ判らない状態でしたと。そこで年賀状が広く普及すれば、お互いの消息も判明する。お年玉や寄付金を付ければ、楽しみながら社会福祉にも役立つとして発案されたものです」凄いねぇ!コレ、考えた方は絶対、賞もらってイイ人だよね!もちろん、貰ってるのかな?コレは凄いよね。コレは一石二鳥っていうか、一石十鳥だよね!スゲーよ!ちなみに昭和24年の12月、第一回の賞品はですね、ミシンだそうです。当時はだって、手縫いで、やっぱりミシンっていうのがね、お母さん方には凄い喜ばれたんじゃないですか、コレ。だって、ミシン、洗濯機、冷蔵庫ってよく言うもんね。ま、それにテレビが入ると三種の何とかって言いますけど。お母さん達には洗濯機とミシンていうのは、画期的だったんじゃないでしょうか?そして1等が純毛の服の生地か!ね?純毛っていうのが、今は普通なんでしょうけど、当時は純毛っていうのは凄かったんだと。そして2等が学童遊具。4等がハガキ入れで、5等が便箋と封筒や切手シートだったということですけどね。これは、そうだよな、嬉しかったよな、当時にしてはな。ちなみに今年の一等はハワイ、パソコン、液晶テレビと時代は変わってるんだなぁと。凄いいい時代に生まれた僕らは、ホント幸せなんだなと、思いますしね。でもやっぱりその当時のミシンの喜びって言うのは多分今年のハワイより全然デカかったんじゃないかなと僕は思います。ねぇ、今年もひとつ宜しくお願いします、松岡昌宏。まぁTOKIOとね、松岡昌宏、そしてこの番組、M・A・B・O、一つ宜しくお願いしたいと思います。今年も宜しくド~ゾ!松岡昌宏がお相手でした。
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