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ハイ、こんばんは。TOKIOのリーダー、城島茂です。さぁ今夜も始まりました、城島茂のTOKIO CLUBですけれどもね、最近、ちょっと現場の方は爽やかな風が吹いておりまして、どういうことかといいますと、先日ですね、ジャニーズ事務所内で人事がありまして(笑)、ま、人事異動。人事って言っても(笑)グループの誰かが換わるという、トレードじゃないですよ!マネージャーさんのね、人事異動がありまして、今まで、僕らに付いててくれたチーフマネージャーさんっているんですが、現場マネージャーさんっていうのが、大体、TOKIOだと5人いて、メンバー5人いたら、一人ずつ、誰担当っていうのは特にないんですが【そうなんだ!】大体5人ぐらい現場マネージャーさんがいまして、その中でチーフがいまして、そのチーフマネージャーさんと新しいマネージャーさん二人が異動になっちゃいましてね、また入れ替わりでポンッと入ってきたお二人。チーフマネージャーさん…、もともと5年半前に事務所入ってきましてね、で、4年間TOKIOに付いて、1年半前くらいにね、1年半か?ブランクがあったんですが、帰ってきたらいきなりチーフですよ!スゴイね、4年ついて1年半、ちょっと他のグループいって、戻ってきたチーフとして。だから爽やかな風といっても知った顔なんですけどね!だけどもう一人、新人が入ってきまして、今、研修中なんですけど。ジャニーズ事務所は3ヶ月現場研修期間ありましてね、TOKIOに配属された訳ですけど【そうか、ジャニーズは各グループが配属先なんだよねぇ!】若干23歳。フレッシュです。そしてチーフマネージャー、帰って来ましたけども、彼は若干29歳でTOKIOのチーフを務める事になりましてね、ホントに僕らより全然若いマネージャーさんが回りにあふれてるという事で、多分TOKIOの平均年齢よりマネージャーさんの平均年齢の方が若いんじゃないかと。一回バンド、楽器覚えさして(笑)ナンか、前座バンドみたいなね、マネージャーバンドっていうのをやってもらいたいなと思うぐらいですけど。ちなみに前任の、前にね、もう移っちゃいましたけど、チーフマネージャーさん、彼は30歳だったんですけど、酒好きな男で、彼はベーシストでもあって、学生の頃、ベースやってて、歌番組、山口がどうしてもスケジュール無くて、山口なしでリハーサルする時に、その彼がベースを代わりに弾いてましたね(笑)。歌、歌うんだけど、へったくそで(爆笑)!幻のリハーサルビデオっていうのが歌番組では存在するんですけど、彼も違うグループで、V6の方にね、移りました。まぁ新体制でTOKIOやっていきますんで、まぁ表には出ないんですが、マネージャーさんていうのは、もう一人のTOKIOという事で、この体制でやっていこうと思います。(笑)ま、そんな感じで、この現場にも今ね、その二人が来てるんですけど、そんな感じで30分、表には出ませんが、感じながら聴いて欲しいなと思います。さて今夜の一曲め、11月17日リリース、ニューシングルです。Soweluさんで、Soweluで「Last Forever」
(曲演奏)
【城島茂の19××】さてこのコーナーは、アナタの記念日を入り口に、ラジオごと、その時代にタイムスリップしようというコーナーです。さて本日は1988年の11月2日です。ここでおハガキを紹介しましょう。1988年11月2日なんですけど、そのリクエスト。「昔、リーダーと太一くんはシブがき隊の解散コンサートに行っていたと知り、ビックリしました。私もあの日、あの場所にいました。当時私はシブがき隊の大ファンで、解散はとってもショックな出来事でした。そのコンサートに今大好きなTOKIOのメンバーがいたなんて、驚きと同時に嬉しくもなりました。そこで私の知りたい19××は、シブがき隊、解隊コンサートの日ですね、1988年11月2日です。よろしくお願いします」と、書いてますけどね。「TOKIOは解散なんてしないで下さい。あんな悲しい出来事は二度と味わいたくないです」と書いてますけどね。そうなんですよね、僕、あの日、太一とね見に行ってたんですよね。うん、そうそうそう。そうなんですか…。あの会場にいらっしゃってたんですね。じゃですね、この1988年11月2日なんですが、この年、わたくし城島は高校3年生だったんですけど、ちょっと振り返ってみますと、日本ではリクルート事件が話題となり、青函トンネル、瀬戸大橋が開通した年だったんですね。本、どんなのが売れてたかと、雑誌とか本、はですね、「ノルウェーの森」が大ヒットした年なんですね。映画だと「となりのトトロ」が公開された年なんですね。スポーツでいいますと、カルガリーオリンピックが開かれて、橋本聖子さんが活躍した年ということなんですけどね。1988年11月。確か文化祭とかでバンドの練習に明け暮れてた日々だったという気がしますね、僕自身。さて当時の新聞があるんですが、11月2日、1988年。昭和63年って書いてますね。新聞のある夕刊を見てみますと、円急騰124円台って書いてます。3日続きドル買いって書いてます。テレビ欄を振り返って見ますと、この日は11月2日水曜日。夜7時。「ドラゴンボール」やってますね。7時半から「クイズ年の差なんて」山田邦子さんと桂三枝さんが司会の。こん時はまだ僕ら出てへんかったなぁ。後にTOKIO結成されて、この番組に出ることになるんですよね、ゲストと、ていうか回答者として。そして8時、ちょっとチャンネルが変わりますが、8時から「クイズ世界はSHOW byショーバイ!!」」って書いてますね。そして夜9時になると、「夜のヒットスタジオ」この時は「待望!初登場松山千春ヒット集」って書いてます。「少年隊、新曲テレビ初公開」書いてますよ。尾形大作さん他って書いてあんな。森高千里、Cha-Cha、中村あゆみって書いてますよ。「さすらい刑事旅情編」とかね、9時からやってますけど。そういう番組やってた時代ですね。後ですね、オリコンチャート。当時どんなのが流行ってたかと、チャート見ますと第1位がですね、昭和63年、1988年ですね、この時期はですね、「剣の舞」が1位でしたね、光ゲンジの。2位がチェッカーズ「素直にI'm sorry」、3位が南野陽子さん「秋からもそばにいて」4位が渡辺美里さん「君の弱さ」懐かしいなぁ!工藤静香さん「MUGON…色っぽい」、氷室恭介さん「DEAR ALGERNON」。1位から段々10位までいってるんですけど。あ、8位にね男闘呼組の「DAYBREAK」が入ってますよ。いろんなね、懐かしいなぁ!でも。そうそうそう!全然自分の話なんですけど、高校3年やったから、88年って僕。そのライブで「DAYBREAK」やったね。当時、デビューした年ね、男闘呼組の皆さんが。それと同時に、この11月の2日ですか、シブがき隊が解隊コンサートを、この日やったわけですけどね、まぁいろんな思い出、皆さん、やっぱりその当時の、それぞれあると思いますが、ここでいつも一曲かけるんですけど、今日の一曲。思い出の、多分、おハガキをくれた方、懐かしいなと思うんじゃないでしょうか?シブがき隊のナンバーで「君を忘れない」っていうね、曲が、当時のチャートでは15位、今見てるチャートでは15位に入ってます。それを一曲聴いてもらいましょう。シブがき隊で「君を忘れない」
(曲演奏)
1988年11月2日を振り返ってみました。いろんな思い出あると思うんですけど僕らもこういう風に、人の、ま、記録に残るっていうのも大事なんですが、人の心の記憶の中にね、残るような曲を歌っていけたらと思っております。
【城島の何でもベスト3】早速いきましょう。「お酒の失敗ベスト3」です。まずは第3位。「よく判らないうちに急性アルコール中毒になり、救急車で運ばれ、病院に一泊」気を付けて下さいよぉ!ホントに、これは(笑)!さぁ続きまして第2位。「酔っ払ってトイレで滑り、足に青アザ」次の日覚えてなかったりするんですよね?ナンでやろ?って。さぁそして「お酒の失敗ベスト3」彼女の場合、第1位は!「朝起きると何故か箪笥から冬のコートを出して、それかぶって小さくなって寝ていた私。お酒は控えようと思うんですけどね」と書いてあります。(笑)意味不明の行動取る時ありますよね?確かにね(笑)。気を付けましょうぅ!さ、次はコチラです。彼女もお酒にまつわるベスト3ですね。「お酒が旨いなと思う瞬間ベスト3」第3位。「夏、汗をかいた後の冷たいビール」わっかるなぁ…。あの一口が最高ですよね?そして第2位。「秋、美味しい物をいっぱい食べながら飲むワイン」判りますねぇ~!秋はねぇ、食のね、食べる秋みたいなね?お酒も秋、イイですね。そしてお酒が旨いなと思う瞬間ベスト3、第1位は「冬、コタツに入りながら、みかんをツマミに日本酒」(笑)「私は大好きなんですが、みんながオカシイって言うんですけど」まぁでも、塩をツマミに飲んだりするからな、僕、たまに。(笑)ナンも無い時。みかんもアリじゃない!?結構ぬくぬくとね、コタツに入って。うん、イイですね。お酒というのはホントに娯楽の、最高の娯楽の一つじゃないかなぁと僕も思うんですけど(笑)。さて毎回皆さんのハガキ、メールを受けて、わたくし城島のベスト3を紹介していくわけなんですが、じゃ、今回お酒のベスト3があったんで、わたくしも、いきましょう。私の場合はですね、城島茂、バーでよくオーダーする、よく頼む飲み物のベスト3。ま、順番なんですけど、1杯目と2杯目と3杯目ていうのがあって、まず一杯目、コレを飲むっていうのを1位にしときます。だから3位は3杯目っていう事で、ちょっと捉えて下さい。ハイ。大体この今から発表する3つはね、必ず頼みます。まずは第3位。「ウンダーソーダ」。ま、何かと言いますと、ドイツのお酒でウンダーベルグっていうお酒があるんですが、何となく味とか匂いはね、胃腸薬っぽい感じかな?液体の。そういう味なんですけど、ドイツでは一日100万本くらい消費されるという、小っちゃいお酒なんですけど、大体度数40度以上あるやつをソーダで割って頂くんですけど、胃にはまぁまぁまぁ、イイんじゃないかっていう感じなんですけどね。そして第2位は、これも大体2杯目に頼むかな?「ジン・トニック」ですね。ジンもね、ちょっと胃が調子悪い時にスッキリするんですよ。そして第1位!これは必ず最初に頼みます!第1位。「牛乳」(笑)バーで「牛乳下さい!」ってね、よく言うんですけど。胃にね膜貼って飲むんですけど、っていうか、そこまでして飲むなよ、じゃあ!【そうそう!】っていう、全部胃にね、ちょっとでもイイようにって最初、飲むんですけど。まぁナンだろ?のど飴舐めながらタバコを吸うみたいなものですね(笑)、多分(笑)。でもこういう風な順番で頼むんですが。ということで、今回、お酒にまつわるベスト3を発表しました。さてココで一曲聴いて下さい。11月17日リリース、ニューシングル、松岡くん主演ドラマ「ナースマンがゆく」の主題歌です。TOKIOで「自分のために」
(曲演奏)
さて、そろそろお別れの時間なんですが、最近ちょっとここんとこね、バタバタと忙しくて、なかなかゆっくり時間が無くて、クローゼットの片付けとかね、出来なかったんですよね。でまぁ、前にね、僕、DASHで、鉄腕DASHで茂子お母さんね、メガネをかけてやってますが、そのメガネを失くしたっていう話をしたような気がすんですけど、で、まぁ先日渋谷行きまして、メガネ新しいの、今かけてんですけど、今かけてる、下のフチなしのやつが好きで僕は、あ、上のフチなしだ!上のフチなしが好きで、茂子母さんは下のフチなし、下のフチがない、黒フチのメガネをかけてたんですけどね、その代用品じゃないですけど、買いに行ったんですよ、作って。コレで茂子母さんを、まぁフレームの大きさが違うけど仕方ないかって思ってて、先日時間があったんで、片付けしてたら、メガネが出てきましてね、ナンだろう?このメガネってパカッと蓋を開けて、あの、ケースを開けると、茂子母さんのメガネが(笑)そこに入ってて、小っちゃいカバンに入れてたらしくて、ウワァー!って買った後やのに…みたいなね。難しいところです。もうね、だいぶ前に作ったやつですから、度はね、やっぱ進んじゃってんですよね!だから車運転するとしたら、そのメガネ使うのは、ちょっと、見えにくいかなって感じはあるんですけど、日常生活ではね、DASHでご覧の通り、普通に「もったいない!もったいない!もう!」【茂子母さんの口調で】っていう風にね、やってますけども。二つ増えたから、茂子母さんも、ちょっとドレスアップして、ニューバージョンにしようか、戻そうかと(笑)ちょっと悩み中なんですけどもね、またバラエティの方で茂子母さん、メガネどうなってるか、注目しながら楽しんでもらいたいなと思います。もちろん、このTOKIO CLUBも宜しくお願いします。いうことで、今夜のお相手はTOKIOのリーダーでした!それではまた来週。さよなら~!
(曲演奏)
【城島茂の19××】さてこのコーナーは、アナタの記念日を入り口に、ラジオごと、その時代にタイムスリップしようというコーナーです。さて本日は1988年の11月2日です。ここでおハガキを紹介しましょう。1988年11月2日なんですけど、そのリクエスト。「昔、リーダーと太一くんはシブがき隊の解散コンサートに行っていたと知り、ビックリしました。私もあの日、あの場所にいました。当時私はシブがき隊の大ファンで、解散はとってもショックな出来事でした。そのコンサートに今大好きなTOKIOのメンバーがいたなんて、驚きと同時に嬉しくもなりました。そこで私の知りたい19××は、シブがき隊、解隊コンサートの日ですね、1988年11月2日です。よろしくお願いします」と、書いてますけどね。「TOKIOは解散なんてしないで下さい。あんな悲しい出来事は二度と味わいたくないです」と書いてますけどね。そうなんですよね、僕、あの日、太一とね見に行ってたんですよね。うん、そうそうそう。そうなんですか…。あの会場にいらっしゃってたんですね。じゃですね、この1988年11月2日なんですが、この年、わたくし城島は高校3年生だったんですけど、ちょっと振り返ってみますと、日本ではリクルート事件が話題となり、青函トンネル、瀬戸大橋が開通した年だったんですね。本、どんなのが売れてたかと、雑誌とか本、はですね、「ノルウェーの森」が大ヒットした年なんですね。映画だと「となりのトトロ」が公開された年なんですね。スポーツでいいますと、カルガリーオリンピックが開かれて、橋本聖子さんが活躍した年ということなんですけどね。1988年11月。確か文化祭とかでバンドの練習に明け暮れてた日々だったという気がしますね、僕自身。さて当時の新聞があるんですが、11月2日、1988年。昭和63年って書いてますね。新聞のある夕刊を見てみますと、円急騰124円台って書いてます。3日続きドル買いって書いてます。テレビ欄を振り返って見ますと、この日は11月2日水曜日。夜7時。「ドラゴンボール」やってますね。7時半から「クイズ年の差なんて」山田邦子さんと桂三枝さんが司会の。こん時はまだ僕ら出てへんかったなぁ。後にTOKIO結成されて、この番組に出ることになるんですよね、ゲストと、ていうか回答者として。そして8時、ちょっとチャンネルが変わりますが、8時から「クイズ世界はSHOW byショーバイ!!」」って書いてますね。そして夜9時になると、「夜のヒットスタジオ」この時は「待望!初登場松山千春ヒット集」って書いてます。「少年隊、新曲テレビ初公開」書いてますよ。尾形大作さん他って書いてあんな。森高千里、Cha-Cha、中村あゆみって書いてますよ。「さすらい刑事旅情編」とかね、9時からやってますけど。そういう番組やってた時代ですね。後ですね、オリコンチャート。当時どんなのが流行ってたかと、チャート見ますと第1位がですね、昭和63年、1988年ですね、この時期はですね、「剣の舞」が1位でしたね、光ゲンジの。2位がチェッカーズ「素直にI'm sorry」、3位が南野陽子さん「秋からもそばにいて」4位が渡辺美里さん「君の弱さ」懐かしいなぁ!工藤静香さん「MUGON…色っぽい」、氷室恭介さん「DEAR ALGERNON」。1位から段々10位までいってるんですけど。あ、8位にね男闘呼組の「DAYBREAK」が入ってますよ。いろんなね、懐かしいなぁ!でも。そうそうそう!全然自分の話なんですけど、高校3年やったから、88年って僕。そのライブで「DAYBREAK」やったね。当時、デビューした年ね、男闘呼組の皆さんが。それと同時に、この11月の2日ですか、シブがき隊が解隊コンサートを、この日やったわけですけどね、まぁいろんな思い出、皆さん、やっぱりその当時の、それぞれあると思いますが、ここでいつも一曲かけるんですけど、今日の一曲。思い出の、多分、おハガキをくれた方、懐かしいなと思うんじゃないでしょうか?シブがき隊のナンバーで「君を忘れない」っていうね、曲が、当時のチャートでは15位、今見てるチャートでは15位に入ってます。それを一曲聴いてもらいましょう。シブがき隊で「君を忘れない」
(曲演奏)
1988年11月2日を振り返ってみました。いろんな思い出あると思うんですけど僕らもこういう風に、人の、ま、記録に残るっていうのも大事なんですが、人の心の記憶の中にね、残るような曲を歌っていけたらと思っております。
【城島の何でもベスト3】早速いきましょう。「お酒の失敗ベスト3」です。まずは第3位。「よく判らないうちに急性アルコール中毒になり、救急車で運ばれ、病院に一泊」気を付けて下さいよぉ!ホントに、これは(笑)!さぁ続きまして第2位。「酔っ払ってトイレで滑り、足に青アザ」次の日覚えてなかったりするんですよね?ナンでやろ?って。さぁそして「お酒の失敗ベスト3」彼女の場合、第1位は!「朝起きると何故か箪笥から冬のコートを出して、それかぶって小さくなって寝ていた私。お酒は控えようと思うんですけどね」と書いてあります。(笑)意味不明の行動取る時ありますよね?確かにね(笑)。気を付けましょうぅ!さ、次はコチラです。彼女もお酒にまつわるベスト3ですね。「お酒が旨いなと思う瞬間ベスト3」第3位。「夏、汗をかいた後の冷たいビール」わっかるなぁ…。あの一口が最高ですよね?そして第2位。「秋、美味しい物をいっぱい食べながら飲むワイン」判りますねぇ~!秋はねぇ、食のね、食べる秋みたいなね?お酒も秋、イイですね。そしてお酒が旨いなと思う瞬間ベスト3、第1位は「冬、コタツに入りながら、みかんをツマミに日本酒」(笑)「私は大好きなんですが、みんながオカシイって言うんですけど」まぁでも、塩をツマミに飲んだりするからな、僕、たまに。(笑)ナンも無い時。みかんもアリじゃない!?結構ぬくぬくとね、コタツに入って。うん、イイですね。お酒というのはホントに娯楽の、最高の娯楽の一つじゃないかなぁと僕も思うんですけど(笑)。さて毎回皆さんのハガキ、メールを受けて、わたくし城島のベスト3を紹介していくわけなんですが、じゃ、今回お酒のベスト3があったんで、わたくしも、いきましょう。私の場合はですね、城島茂、バーでよくオーダーする、よく頼む飲み物のベスト3。ま、順番なんですけど、1杯目と2杯目と3杯目ていうのがあって、まず一杯目、コレを飲むっていうのを1位にしときます。だから3位は3杯目っていう事で、ちょっと捉えて下さい。ハイ。大体この今から発表する3つはね、必ず頼みます。まずは第3位。「ウンダーソーダ」。ま、何かと言いますと、ドイツのお酒でウンダーベルグっていうお酒があるんですが、何となく味とか匂いはね、胃腸薬っぽい感じかな?液体の。そういう味なんですけど、ドイツでは一日100万本くらい消費されるという、小っちゃいお酒なんですけど、大体度数40度以上あるやつをソーダで割って頂くんですけど、胃にはまぁまぁまぁ、イイんじゃないかっていう感じなんですけどね。そして第2位は、これも大体2杯目に頼むかな?「ジン・トニック」ですね。ジンもね、ちょっと胃が調子悪い時にスッキリするんですよ。そして第1位!これは必ず最初に頼みます!第1位。「牛乳」(笑)バーで「牛乳下さい!」ってね、よく言うんですけど。胃にね膜貼って飲むんですけど、っていうか、そこまでして飲むなよ、じゃあ!【そうそう!】っていう、全部胃にね、ちょっとでもイイようにって最初、飲むんですけど。まぁナンだろ?のど飴舐めながらタバコを吸うみたいなものですね(笑)、多分(笑)。でもこういう風な順番で頼むんですが。ということで、今回、お酒にまつわるベスト3を発表しました。さてココで一曲聴いて下さい。11月17日リリース、ニューシングル、松岡くん主演ドラマ「ナースマンがゆく」の主題歌です。TOKIOで「自分のために」
(曲演奏)
さて、そろそろお別れの時間なんですが、最近ちょっとここんとこね、バタバタと忙しくて、なかなかゆっくり時間が無くて、クローゼットの片付けとかね、出来なかったんですよね。でまぁ、前にね、僕、DASHで、鉄腕DASHで茂子お母さんね、メガネをかけてやってますが、そのメガネを失くしたっていう話をしたような気がすんですけど、で、まぁ先日渋谷行きまして、メガネ新しいの、今かけてんですけど、今かけてる、下のフチなしのやつが好きで僕は、あ、上のフチなしだ!上のフチなしが好きで、茂子母さんは下のフチなし、下のフチがない、黒フチのメガネをかけてたんですけどね、その代用品じゃないですけど、買いに行ったんですよ、作って。コレで茂子母さんを、まぁフレームの大きさが違うけど仕方ないかって思ってて、先日時間があったんで、片付けしてたら、メガネが出てきましてね、ナンだろう?このメガネってパカッと蓋を開けて、あの、ケースを開けると、茂子母さんのメガネが(笑)そこに入ってて、小っちゃいカバンに入れてたらしくて、ウワァー!って買った後やのに…みたいなね。難しいところです。もうね、だいぶ前に作ったやつですから、度はね、やっぱ進んじゃってんですよね!だから車運転するとしたら、そのメガネ使うのは、ちょっと、見えにくいかなって感じはあるんですけど、日常生活ではね、DASHでご覧の通り、普通に「もったいない!もったいない!もう!」【茂子母さんの口調で】っていう風にね、やってますけども。二つ増えたから、茂子母さんも、ちょっとドレスアップして、ニューバージョンにしようか、戻そうかと(笑)ちょっと悩み中なんですけどもね、またバラエティの方で茂子母さん、メガネどうなってるか、注目しながら楽しんでもらいたいなと思います。もちろん、このTOKIO CLUBも宜しくお願いします。いうことで、今夜のお相手はTOKIOのリーダーでした!それではまた来週。さよなら~!
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