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長瀬セレクション、TOKIOマニアックソングスペシャル~!さ、そういうことでございまして、長瀬智也です。【すごいガラガラ声だぞ!】えー、忘れた頃にやってくる、音楽スペシャルでございます。えー、今回はですね、かなりマニアックな、知る人ぞ知る、TOKIOの曲スペシャルでございます。えー、TOKIOファンですら、知らない曲も中にはありますんでね、お楽しみに。ということで今回聞き逃したら一生聞けないプレミアな曲ばかりでございます。出来ればコレね、録音して永久保存版にした方がいいくらいですよ。さぁ果たしてどんな曲が飛び出すのか?!さぁTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今日は『彼女が死んじゃった。』の撮影現場であります、生田スタジオからお送りします!
こんばんは、TOKIOの長瀬智也です。えー、今夜はですね、ファンも知らない、TOKIOマニアックソングスペシャルをお送りしております。もうTOKIO、こんな曲、歌ってたの?っていう人がね、多分いっぱいいると思いますが、ホントにライブでも歌ったことが無いような曲もいっぱいありますんでね、それを今、今日ココで紹介したいなと思っております。じゃぁ早速行きましょう!まずはコチラの曲でございます。えーこの曲はですね、もうホントにデビューしてから間もない頃にレコーディングして、まぁアルバムの中に入ってる曲なんですけれどもね、自分でも今聴くのがちょっと怖いです、ハイ。じゃ、何はともあれ、聴いてもらいましょうかね!バラードでございます。TOKIOで「じっと見つめて」
(曲演奏)
気持ち悪いでしょう?まだ声変わりする前の歌ですね、これが。曲はすごくイイんですよね?ピアノでしっとりとしたね、バラードなんですけれども。オレの声がマズイな、コレは。あー。ホント今、恥ずかしいですけれどもね。多分、もうコレ歌わないんじゃないかなぁっていう危機感がある曲なんですけれどもね。えー。結構コレ、かなりのマニアックソングですよ。ハイ。TOKIOでね「じっと見つめて」という曲でした。さぁ、続いての曲、紹介したいと思います。こーれもねー、シブいんだけどね。一回だけ歌ったこと、あ、ライブでもあるかな?ライブでの記憶は僕の中にないんですけれども、あのね、デビューしてから3年目くらいかな?の時に、あのね、慶応大学の学園祭があって、それの要は、イベントがあった時に体育館のステージで歌わせてもらったんですよね?ちょうどそん時に歌った曲が『Juliet』と、えーと『ハートを磨くっきゃない』っていう曲かな?2曲歌わせてもらったんですけど、そのうちの一曲なんですよね。そん時に出たね、TOKIO以外にも出たアーティストがいるんですけど、TOKIO以外のアーティストはね、EastEnd+Yuri、『だよね♪』て歌ってたね。その2グループでね、学園祭に出たんですよね。その時に歌った記憶が物凄く僕の中にあるんですよね。じゃ早速、その曲聴いてもらいましょう。TOKIOで『Juliet』
(曲演奏)
気持ち悪いでしょう?これも(笑)!かなりね。あの~、でもこの時にしてみたら、結構ロックな方だったんだよね、この曲って。あとほとんどポップな曲が多かったんですけどね。まぁ今となってはこれも、物凄くこれがポップに聴こえるんだけどね。うん。物凄くこの頃の僕らにとっては刺激的な、カッコいいロックだなってと思っていた時期ですね。えー。これもホントその時以来、歌ってない感じかな?ホントもう7年くらい歌ってないんじゃないかなぁ?ねー、また歌う機会があったらいいなと思っています。ハイ。じゃ続いての曲、紹介しましょう。続いての曲はですね、これも結構シブいベスト3に入る曲なんですけれども、えーTOKIOは94年に、94年の9月21日にデビューしたんですけれどもね。『LOVE YOU ONLY』という曲でデビューしたんですが、えー、ま、それがデビューシングルだったんですけど、その次のセカンドシングルのカップリングなんですよ。これはですね、まだライブでも一回も歌ったことないですねー。これ多分、TOKIOファンの方も知らないんじゃないかなぁと言う方も多いんじゃないかなと、思います。かなりシブいです(笑)プレミアソングです。ハイ。じゃ早速聴いてもらいましょう。TOKIOセカンドシングル『明日の君を守りたい』のカップリングナンバーとなっております。『永遠の星座』
(曲演奏)
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜はTOKIOマニアックソングスペシャルをお送りしております。ホントにナンか、こんなコーナーやってていいのかな?って気になって来ましたけどね、ええ。まぁそんなこと言わずにドンドン紹介していきたいと思うんですけどね。えー続いて紹介したい曲はですね、これはですね、ホントに、何年前かな?オレもよく覚えてないんだけど、TOKIOがちょっとね、あのこう、なんつーんだろ、カンチガイ始めた頃ですかね。あの、結構ね、こん時、ヘビーなロックに一回行ったんですよね。でなんか、僕らも何をカンチガイしたのか、結構ハードロックのファッションとか、結構し始めてね、ロン毛とかし始めた頃ですかねー?あーもう、気持ち悪い!鳥肌立ってきた、なんか!(笑)えーまぁとりあえず、ホントにコレもかなりプレミアソングです。まだライブでも一回も…一回あるかなぁ?もーホント、そんな程度です。とりあえず聴いてもらいましょう!TOKIOのアルバムの中ですね、入ってる曲でございます。聴いて下さい。『HazyCrazyLove』
(曲演奏)
コレ、結構、ヘビーな感じになったんだよね、うん。で、こん時のプロデューサーが男闘呼組をしてたプロデューサーで僕らもそういう風にすごく好きだったんで、だからそういう雰囲気を醸し出してくれた、ね、人なんですけれども。なんかね、歌い方とかも、今考えたら何でオレこんな歌い方しちゃったんだろうなと感じなんですけれどもね。でも曲的にはすごくカッコいい曲ですね。で、こん時に出したアルバムの中で、ま、いろんな曲あるんですけれども、その中に入ってるアルバムの中、一曲は今でもライブでもやってますね。非常に盛り上がる重要な曲になってます。それはまた別の曲なんですけど『STAND ME UP!』という曲なんですけど。それと今の曲が同じアルバムに入ってたんですね。えぇ。とりあえずちょっとカンチガイしてた時の楽曲ですね、これはね。でもまたちょっと歌う機会があったら嬉しいなって思いますよね。今度はちゃんとカッコよく歌いたいなと思っております、ハイ。さぁ続いての曲、紹介しましょう!えー続いてはですね、これはね、ちと何年にやったか、詳しく覚えてないんだけどね。『grffiti』というね、TOKIOのアルバムの中に入った、曲なんですね。こん時にねTOKIOのメンバー、一人一人が始めて、アルバムに自分たちが作った曲を入れたというアルバムなんですけれども、えー、その中であの、僕らがすごくね、好きだった外タレがいるんですよ。その外タレっていうのがSteivie Salasってファンクロックを築き上げた、結構ギターの中ではカリスマ的存在だったんじゃないですかね。で、そのSteivie Salasっていう彼が、TOKIOに曲を提供してくれた曲なんですけれども、ものすごく、今でもカッコいい曲だなと思います。でもなかなかね、ライブとか、歌う機会もないですし、ラジオで紹介する機会もないんでね、もうホントにこのように紹介できる機会があって嬉しいです。これ、結構僕、今でも好きなんでね、是非聴いてもらえたらなと思っております。じゃぁ紹介しましょうか。TOKIOで『Lesson』
(曲演奏)
ねぇ、コレ結構カッコいいでしょう?あ、松岡くんだ!
マ:「なにやってんの~?」
智:「いや、ちょっとあの、」
マ:「え?こんなスタジオで」
智:「ラジオやってたの。曲、ちょっとね、TOKIOマニアックソングスペシャルっていうね」
マ:「スゴイね」
智:「結構シブい曲を今流したところなのよ」
マ:「『彼女は死んじゃった。』は撮り終わったの?もう」
智:「オレ、もう撮り終わったよ、今」
マ:「オレ、まだ『ナースマン』撮ってるよ」
智:「お疲れ様~!どう順調?」
マ:「順調だよ!」
智:「ホント?さっきスタジオうろうろしてたのね。松岡くん、いないかなぁと思って。スタジオのまわりウロウロしたんだけど、“お前、邪魔だよ!”みたいな感じで(笑)」
マ:「誰が?スタッフが?」
智:「スタッフの人が。」
マ:「お前はそんなにオレが好きなのか」
智:「ウハハ(笑)いるかなぁと思ったらさ、結構ピリピリしてそうなシーンだったから」
マ:「なるほど。何、コレ?」
智:「これ『HazyCrazyLove』とかちょっと『Juliet』とか知ってるでしょ?」
マ:「タララララー、ジュリエット♪」
智:「そうそうそう。『じっと見つめて』も知ってるでしょ?」
マ:「じーっと、♪」
智:「違うよ!」
マ:「見つめて♪ってじゃないの?何?『じっと見つめて』って?」
智:「全然違うよ、違う。バラード、バラード」
マ:「あんま、覚えてないな」
智:「オレもよく覚えてないんだけど」
マ:「『永遠の星座』は判る!カップリングでしょ?」
智:「カップリング、カップリング」
マ:「『Lesson』はワン、ツー、ワン、」
マ・智:「ジャンジャーカ、スカスカ♪」
マ:「Steivie Salasの」智:「そうそうそう!」
マ:「楽しそうだね」
智:「楽しかったよ、今」
マ:「tkoトム」
智:「そうそう、ドットトム」
マ:「あーそう、どっとトム。なんか鼻くそみたいなのがついてる」
智:「(笑)」
マ:「ドット(笑)鼻くそじゃないんだ」
智:「鼻くそじゃないよ!ドットだから」
マ:「ドットなんだ。がんばってねー」
智:「ありがとう!またラジオ一緒にやろうよ!」
マ:「いや、いいよ!」
智:「なんでよー?寂しいじゃない?たまには」
マ:「やるよ!ハイ」
智:「がんばってねー!マニアックな曲を紹介しましたね。今日はね。まぁマニアックじゃない曲もたくさんありますし、今日紹介した曲もね、これからライブとかで歌えたらな、なんて思っておりますんでね、ハイ。じゃぁあの、最後にね、あの3月の3日に発売されます、TOKIOのニューシングルを聴いてもらいたいなと思っております。じゃ早速紹介しましょうか。TOKIOのニューシングルで「トランジスタGガール」です。どうぞ。
(曲演奏)
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は知る人ぞ知る、TOKIOマニアックソングスペシャルをお送りしました。まーホントにいろんなね、曲ありましたけれど、ホント知らない人の方が多いと思うんですよね。ホント僕らもね、ライブでそういう歌も歌っていきたいなと思っておりますんで、とりあえず、今日録音した方は、このテープはかなり永久保存版にしてもらえたらなと思っておりますんで。もしかしたら二度と聴けないかも知れない曲もあるかも知んないですからね。ま、でもいろんな音楽コーナーありますけど、TOKIOマニアックソングスペシャルに関しましては、これ、まだまだ出来るね。もしかしたらPart2があるかもしれません、ハイ。お楽しみに。ということで、来週はですね、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、彼女が死んじゃった。撮影現場スペシャル~!をお送りいたします。撮影現場、スタジオにね、進入していきたいと思いますんで、お楽しみに~!それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした。バイバイ!
こんばんは、TOKIOの長瀬智也です。えー、今夜はですね、ファンも知らない、TOKIOマニアックソングスペシャルをお送りしております。もうTOKIO、こんな曲、歌ってたの?っていう人がね、多分いっぱいいると思いますが、ホントにライブでも歌ったことが無いような曲もいっぱいありますんでね、それを今、今日ココで紹介したいなと思っております。じゃぁ早速行きましょう!まずはコチラの曲でございます。えーこの曲はですね、もうホントにデビューしてから間もない頃にレコーディングして、まぁアルバムの中に入ってる曲なんですけれどもね、自分でも今聴くのがちょっと怖いです、ハイ。じゃ、何はともあれ、聴いてもらいましょうかね!バラードでございます。TOKIOで「じっと見つめて」
(曲演奏)
気持ち悪いでしょう?まだ声変わりする前の歌ですね、これが。曲はすごくイイんですよね?ピアノでしっとりとしたね、バラードなんですけれども。オレの声がマズイな、コレは。あー。ホント今、恥ずかしいですけれどもね。多分、もうコレ歌わないんじゃないかなぁっていう危機感がある曲なんですけれどもね。えー。結構コレ、かなりのマニアックソングですよ。ハイ。TOKIOでね「じっと見つめて」という曲でした。さぁ、続いての曲、紹介したいと思います。こーれもねー、シブいんだけどね。一回だけ歌ったこと、あ、ライブでもあるかな?ライブでの記憶は僕の中にないんですけれども、あのね、デビューしてから3年目くらいかな?の時に、あのね、慶応大学の学園祭があって、それの要は、イベントがあった時に体育館のステージで歌わせてもらったんですよね?ちょうどそん時に歌った曲が『Juliet』と、えーと『ハートを磨くっきゃない』っていう曲かな?2曲歌わせてもらったんですけど、そのうちの一曲なんですよね。そん時に出たね、TOKIO以外にも出たアーティストがいるんですけど、TOKIO以外のアーティストはね、EastEnd+Yuri、『だよね♪』て歌ってたね。その2グループでね、学園祭に出たんですよね。その時に歌った記憶が物凄く僕の中にあるんですよね。じゃ早速、その曲聴いてもらいましょう。TOKIOで『Juliet』
(曲演奏)
気持ち悪いでしょう?これも(笑)!かなりね。あの~、でもこの時にしてみたら、結構ロックな方だったんだよね、この曲って。あとほとんどポップな曲が多かったんですけどね。まぁ今となってはこれも、物凄くこれがポップに聴こえるんだけどね。うん。物凄くこの頃の僕らにとっては刺激的な、カッコいいロックだなってと思っていた時期ですね。えー。これもホントその時以来、歌ってない感じかな?ホントもう7年くらい歌ってないんじゃないかなぁ?ねー、また歌う機会があったらいいなと思っています。ハイ。じゃ続いての曲、紹介しましょう。続いての曲はですね、これも結構シブいベスト3に入る曲なんですけれども、えーTOKIOは94年に、94年の9月21日にデビューしたんですけれどもね。『LOVE YOU ONLY』という曲でデビューしたんですが、えー、ま、それがデビューシングルだったんですけど、その次のセカンドシングルのカップリングなんですよ。これはですね、まだライブでも一回も歌ったことないですねー。これ多分、TOKIOファンの方も知らないんじゃないかなぁと言う方も多いんじゃないかなと、思います。かなりシブいです(笑)プレミアソングです。ハイ。じゃ早速聴いてもらいましょう。TOKIOセカンドシングル『明日の君を守りたい』のカップリングナンバーとなっております。『永遠の星座』
(曲演奏)
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜はTOKIOマニアックソングスペシャルをお送りしております。ホントにナンか、こんなコーナーやってていいのかな?って気になって来ましたけどね、ええ。まぁそんなこと言わずにドンドン紹介していきたいと思うんですけどね。えー続いて紹介したい曲はですね、これはですね、ホントに、何年前かな?オレもよく覚えてないんだけど、TOKIOがちょっとね、あのこう、なんつーんだろ、カンチガイ始めた頃ですかね。あの、結構ね、こん時、ヘビーなロックに一回行ったんですよね。でなんか、僕らも何をカンチガイしたのか、結構ハードロックのファッションとか、結構し始めてね、ロン毛とかし始めた頃ですかねー?あーもう、気持ち悪い!鳥肌立ってきた、なんか!(笑)えーまぁとりあえず、ホントにコレもかなりプレミアソングです。まだライブでも一回も…一回あるかなぁ?もーホント、そんな程度です。とりあえず聴いてもらいましょう!TOKIOのアルバムの中ですね、入ってる曲でございます。聴いて下さい。『HazyCrazyLove』
(曲演奏)
コレ、結構、ヘビーな感じになったんだよね、うん。で、こん時のプロデューサーが男闘呼組をしてたプロデューサーで僕らもそういう風にすごく好きだったんで、だからそういう雰囲気を醸し出してくれた、ね、人なんですけれども。なんかね、歌い方とかも、今考えたら何でオレこんな歌い方しちゃったんだろうなと感じなんですけれどもね。でも曲的にはすごくカッコいい曲ですね。で、こん時に出したアルバムの中で、ま、いろんな曲あるんですけれども、その中に入ってるアルバムの中、一曲は今でもライブでもやってますね。非常に盛り上がる重要な曲になってます。それはまた別の曲なんですけど『STAND ME UP!』という曲なんですけど。それと今の曲が同じアルバムに入ってたんですね。えぇ。とりあえずちょっとカンチガイしてた時の楽曲ですね、これはね。でもまたちょっと歌う機会があったら嬉しいなって思いますよね。今度はちゃんとカッコよく歌いたいなと思っております、ハイ。さぁ続いての曲、紹介しましょう!えー続いてはですね、これはね、ちと何年にやったか、詳しく覚えてないんだけどね。『grffiti』というね、TOKIOのアルバムの中に入った、曲なんですね。こん時にねTOKIOのメンバー、一人一人が始めて、アルバムに自分たちが作った曲を入れたというアルバムなんですけれども、えー、その中であの、僕らがすごくね、好きだった外タレがいるんですよ。その外タレっていうのがSteivie Salasってファンクロックを築き上げた、結構ギターの中ではカリスマ的存在だったんじゃないですかね。で、そのSteivie Salasっていう彼が、TOKIOに曲を提供してくれた曲なんですけれども、ものすごく、今でもカッコいい曲だなと思います。でもなかなかね、ライブとか、歌う機会もないですし、ラジオで紹介する機会もないんでね、もうホントにこのように紹介できる機会があって嬉しいです。これ、結構僕、今でも好きなんでね、是非聴いてもらえたらなと思っております。じゃぁ紹介しましょうか。TOKIOで『Lesson』
(曲演奏)
ねぇ、コレ結構カッコいいでしょう?あ、松岡くんだ!
マ:「なにやってんの~?」
智:「いや、ちょっとあの、」
マ:「え?こんなスタジオで」
智:「ラジオやってたの。曲、ちょっとね、TOKIOマニアックソングスペシャルっていうね」
マ:「スゴイね」
智:「結構シブい曲を今流したところなのよ」
マ:「『彼女は死んじゃった。』は撮り終わったの?もう」
智:「オレ、もう撮り終わったよ、今」
マ:「オレ、まだ『ナースマン』撮ってるよ」
智:「お疲れ様~!どう順調?」
マ:「順調だよ!」
智:「ホント?さっきスタジオうろうろしてたのね。松岡くん、いないかなぁと思って。スタジオのまわりウロウロしたんだけど、“お前、邪魔だよ!”みたいな感じで(笑)」
マ:「誰が?スタッフが?」
智:「スタッフの人が。」
マ:「お前はそんなにオレが好きなのか」
智:「ウハハ(笑)いるかなぁと思ったらさ、結構ピリピリしてそうなシーンだったから」
マ:「なるほど。何、コレ?」
智:「これ『HazyCrazyLove』とかちょっと『Juliet』とか知ってるでしょ?」
マ:「タララララー、ジュリエット♪」
智:「そうそうそう。『じっと見つめて』も知ってるでしょ?」
マ:「じーっと、♪」
智:「違うよ!」
マ:「見つめて♪ってじゃないの?何?『じっと見つめて』って?」
智:「全然違うよ、違う。バラード、バラード」
マ:「あんま、覚えてないな」
智:「オレもよく覚えてないんだけど」
マ:「『永遠の星座』は判る!カップリングでしょ?」
智:「カップリング、カップリング」
マ:「『Lesson』はワン、ツー、ワン、」
マ・智:「ジャンジャーカ、スカスカ♪」
マ:「Steivie Salasの」智:「そうそうそう!」
マ:「楽しそうだね」
智:「楽しかったよ、今」
マ:「tkoトム」
智:「そうそう、ドットトム」
マ:「あーそう、どっとトム。なんか鼻くそみたいなのがついてる」
智:「(笑)」
マ:「ドット(笑)鼻くそじゃないんだ」
智:「鼻くそじゃないよ!ドットだから」
マ:「ドットなんだ。がんばってねー」
智:「ありがとう!またラジオ一緒にやろうよ!」
マ:「いや、いいよ!」
智:「なんでよー?寂しいじゃない?たまには」
マ:「やるよ!ハイ」
智:「がんばってねー!マニアックな曲を紹介しましたね。今日はね。まぁマニアックじゃない曲もたくさんありますし、今日紹介した曲もね、これからライブとかで歌えたらな、なんて思っておりますんでね、ハイ。じゃぁあの、最後にね、あの3月の3日に発売されます、TOKIOのニューシングルを聴いてもらいたいなと思っております。じゃ早速紹介しましょうか。TOKIOのニューシングルで「トランジスタGガール」です。どうぞ。
(曲演奏)
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は知る人ぞ知る、TOKIOマニアックソングスペシャルをお送りしました。まーホントにいろんなね、曲ありましたけれど、ホント知らない人の方が多いと思うんですよね。ホント僕らもね、ライブでそういう歌も歌っていきたいなと思っておりますんで、とりあえず、今日録音した方は、このテープはかなり永久保存版にしてもらえたらなと思っておりますんで。もしかしたら二度と聴けないかも知れない曲もあるかも知んないですからね。ま、でもいろんな音楽コーナーありますけど、TOKIOマニアックソングスペシャルに関しましては、これ、まだまだ出来るね。もしかしたらPart2があるかもしれません、ハイ。お楽しみに。ということで、来週はですね、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、彼女が死んじゃった。撮影現場スペシャル~!をお送りいたします。撮影現場、スタジオにね、進入していきたいと思いますんで、お楽しみに~!それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした。バイバイ!
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