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松:「TOKIO NIGHT CLUB」
全:「全員集合ー!」
松:「こんばんは、松岡昌宏です」
智:「こんばんは、長瀬智也です」
松:「さー今年も早いもんで、残りわずかとなりましたけれども」
智:「ハイハイハイ」
松:「本日は一体どうしようと」
智:「んー!」
松:「考えに考え抜いたところ」
智:「ハイハイ」
松:「今日のTOKIO NIGHT CLUBはですね」
智:「ハイ」
松:「TOKIO2003重大ニューススペシャルと題しまして」
智:「んー!」
松:「TOKIOの今年一年間を振り返って行きたいと思います」
智:「なるほど!」
松:「そして今日はですね」
智:「おっ!」
松:「このスタジオにですね、TOKIO全員集まっております!」
智:「スゴイ!」
太:「イェーイ!」
リ:「宜しくお願いします」
達:「TOKIOでーす!」
智:「宜しくお願いします」
達:「どうもこんばんはー!」
松:「リーダーと山口君と、太一君も来てくれましたね。僕と長瀬自体、やるのは久々ですからね?」
智:「ホントだよねー?うん。ま、でも折角全員揃ったんでね、ナンか楽しいこの一年間を振り返りたいなと思っております」
松:「忘年会がてらやっていきたいと、思います。今夜のTOKIONIGHTCLUBはTOKIOフルメンバーでお送りします」
智:「それではまず一曲お聴き下さい、TOKIOで『ALIVE-LIFE』です。どうぞ」


松:「あっという間の一年だったと思いますけども、まメンバー5人揃って、TOKIO2003重大ニュース。なんかありますか?」
太:「はぉー!」
智:「重大ニュースねー!」
松:「重大ニュース」
達:「ありました」
智:「いっぱいあるんだよね?」
太:「あるんだよねー」
松:「まー、品川駅もデカイですからね」
リ:「まぁねー!」
智:「そうだね」
達:「割と、あのなんだろな。後半がバタバタしたね、夏からだね」
智:「そうだね」
達:「いろんな大きい仕事がありましたからね。」
太:「おっきい仕事あったねー」
松:「前半はちょっと個人が多く」
智:「ま、でもツアーもね、"glider"っていうツアーをやってね、あれも大成功だったんでね」
松:「24時間もやりましたわ!」
全:「やりました!」
松:「泣いてね。」
達:「NewSも頑張ってます。関係ないね?」
智:「NewSだけにね」
松:「後輩たち、頑張ってるねー」
太:「頑張ってるよ~」
達:「また後輩が増えましたからね」
松:「V6、嵐と、そしてNewSというバレーボール関係」
達:「大変ですよー、これはもう」
太:「バレーボールやるべきだったね。」
リ:「(笑)僕らが??」
達:「欲張りだね。いいじゃない、後輩にやらして」
松:「まぁ年も着々と取っていくわけじゃないですか?」
太:「そうっすね」
松:「ついにTOKIOのですね、平均年齢、29歳」
太:「29歳!」
松:「ウチは太一君の年が平均年齢になりますから、来年はつまりTOKIOの平均年齢が30歳」
太:「あらっ!30ですね。」
リ:「三十路!」
達:「三十路ですね」
智:「30歳ってったらもうオトナでしょう!」
リ:「オトナ」
松:「ラストですよ、20代!平均年齢が」
リ:「すごいね、ヤバイね」
太:「でもまだ生きるよ~!多分」
全:(笑)
松:「何が?TOKIOが?」
太:「イヤ人間として」
松:(笑)
太:「そう思ったらまだまだだよね!」
達:「まだ半分来てないもん」
智:「だから、男性の、その平均寿命が75歳なんだって」
太:「75?」
智:「野球で言ったらまだ3回の裏?」
松:「まだそんなもんだ」
智:「とかね、その辺だからね」
松:「まだまだ3分の一」
智:「勝負はこれからだよ!」
達:「言い切ってるねー」
松:「これからだよ、考えたらそうだよ!10周年、来年迎えますけど、まぁこの5人でこうやって集まってラジオをお送りしてる、この仲の良さ!どうよ、リスナーの皆さん!」
智:「ハッハッハー(笑)」
達:「拍手が聴こえますねぇ」
太:「もうね、なんか、ジャニーズじゃないかも知んないですけど、他のグループでは、それっぽい感じで録って、それ合わせてる」
松:「合せて録ったりしてますよー」
達:「(笑)そんな技が?」
松:「あります、あります」
太:「それは多分ムリだと思う!ムリムリ!そんな技術は発達してないですもん。すごいテキトー言っちゃいました」
リ:「テキトーか?ホンマかとビックリしたわ!」
松:「信じた?」
太:「まだTOKIOだって、そうですよ、TOKIOとして10歳!まだ」
松:「まだベイビー、ベイビーじゃねーかと」
智:「ベイビーですよ」
太:「5年生でしょ?小学校5年生。小学校5年生ですよ。どうやってマイッチングまち子先生のパンツを何回も見ようと思ったか」
松:「5年生でそんなことしてたんだ?」
太:「そういう感じですよ、まだまだペーペーですよ」
松:「まだまだこれからです」
太:「TOKIOは」
達:「まぁ10年やって、まだオリコン1位取れてますから・・・」
松:「嬉しいですよね」
達:「まだまだ勢いありますよー!」
松:「今年はそういった意味ではですね、2枚出させて頂きましたが」
智:「ハイハイ」
松:「やはりこの曲が今年のTOKIOの曲って言えば、まぁ今年の紅白歌合戦も多分この曲になるんじゃないかと」
智:「そうでしょうね」
松:「という曲をじゃぁ一曲紹介したいと思います。聴いて下さい。TOKIOで『Ambitious Japan!』」


松:「さぁ今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、メンバー5人揃って、TOKIO2003重大ニューススペシャルと題してお送りしてますけど」
達・智:「ハイ」
松:「まぁいろいろね、先程ですね、メンバー5人のちょっとまぁ今年一年を振り返ってみたいなのがありましたが、一人一人で考えたら、ま、リーダーから長瀬まで、ここにいますけど、一人一人はどうでしたか?まずリーダーからちょっと歳の順に聞いてみましょう」
リ:「重大ニュースですか?やっぱりこの番組に長瀬の回の時に僕出させてもらって」
松:「マジっすか?」
智:「あぁ。ゲストで出てもらったんです、リーダーに」
リ:「TOKIOクイズみたいなもん、やって」
太:「ウガッチョベーションで?」
智:「そうそう古いね、それもねー!(笑)」
松:「もうウガッチョベーションじゃないの?」
智:「違うよ、もう」
松:「なんかあったよね!」
リ:「そん時ほんまにね、もうヤバイなーって思ったんやだけど」
松:「何がヤバかったの?!」
リ:「いや、ナンかTOKIOクイズっていうのを出されて」
智:「オカルトみたいなね【カルトクイズの事らしいが狙いか?!】」
リ:「絶対こんなのリーダーたるもん、間違えちゃいかんと。負けたらほんじゃ、リーダー、長瀬に譲ってもええわって負けたんです」
太:「(笑)負けたの?そうなんだ」
松:「えっ?そんなに判んなかったの?」
リ:「あの『風になって』の時の…『風になって』やったかなぁ?『Hallelujah Go Go』やったかな?どっちかそれも忘れてんけど(笑)、それのグッズ?特典グッズみたいなのがなんやったっていう問題で。」
太:「知らね~」
智:「覚えてる、覚えてる」
松:「『風になって』?」
智:「『風になって』!」
リ:「『風になって』やなぁ」
松:「ノベルティですか?CDの?」
智:「ノベルティグッズ」
太:「えぇ~?!」
リ:「これが僕判らんかったんよ」
智:「オレ、覚えてたよ、コレは」
リ:「それスゴイなって!負けたんよ」
太:「何なにナニ?」
智:「あれだよ、あのタトゥシール!」
達・太・松:「えー?!」
智:「こう水にくっつけてさ…」
松:「あるよ、あるのは知ってるけど、そんなのあったっけ?」
智:「それがCDの中に入ってんの」
松:「しかも『風になって』ていう、あんななんかスローバラードでなんでそんな結構キツめのものを!」
智:「そうそうそう」
太:「あ、あれだ。ワナゴマヘー、ワナゴマヘー、のシールって事でしょ?」
松・智:「それ“t.A.T.u.”!」
智:「(笑)ワナゴマヘーって!」
リ:「それが僕は重大ニュースかな?やっぱり」
太:「あー判らなかったことがニュースなんだ」
松:「リーダーの中で」
リ:「うん。で、リーダーの座を奪われたていう、この番組内でね」
松:「いろんな一年なのに、でもそれっていうのはスゴイね」
太:「それよく判ったねぇ」
松:「プライベートも含めて、それが一番?」
リ:「やっぱりこの番組初めて出させてもらったって中でね、やっぱそれですねぇ!」
松:「スゴイなぁ、それは。山口さん、どうですか?」
達:「重大ニュース!」
松:「うん」
達:「ニュースは無いですけどもね。まぁプライベートの話で悪いんですが、海外にサーフィンしに行った事が、僕の中ではね、スゴイおっきな出来事でしたね」
松:「んー。どうでした?やっぱ日本以外の波っていうのは」
達:「いや、楽しいですよ。海外、あんま好きじゃないんだけど、あの自分の趣味半分で行かせて貰ったんで、それですごく仕事も充実してたしね。なんだろ、もうペースが決まってるじゃない、オレらって。仕事と。レギュラーも定着してて。そんな中で自分の時間ていうのが取れるからね」
松:「いいんじゃないっすか?なんかやっぱり日本で乗ってるのと気分は多少違うんですか?」
達:「違いますネ」
智:「向こうのなんか、有名なポイントとかあるんですか?」
達:「ありますよ。バリ島に行ったんですけど。サーフィンやってる人はもう知ってるっていう、誰もが知ってるって言う有名なポイントで。まぁ詳しい事はOAしてないんで言えないんだけど」
太:「あー、なるほど」
松:「OAされるんだ」
達:「されます、これから」
智:「ドキュメンタリーでね」
達:「2004年にね」
松:「どんなこと考えんですか?ちなみに。」
達:「何が?」
松:「その乗ってる時っていうか海外にいる時って。例えば自分の事なのか、メンバーの事なのか、もう波の事なのか」
達:「いやぁもう夢中ですよ」
松:「もう無我夢中なんだ」
智:「なるほどね」
松:「いい波来ねーかなと?」
達:「無ですよ」
太:「トゥクトゥクトゥク~とか流れてんの、自分の頭の中で」
松:「なんで加山雄三?」
達:「そんな余裕ない!」
松:「若大将」
太:「海イコールみたいな」
松:「あんた、古いね(笑)ベンチャーズだよ【そっちも古いよ!】」
智:「(笑)なるほどね・・・」
リ:「いい一年やったね」
達:「いい一年でしたね!」
智:「趣味でもねー」
松:「なるほど。今年はサーフィンをと。太一君はどうですか?」
太:「今年は僕、いっぱいありますよ、重大ニュース。」
松:「ナンでしょう?」
太:「まずその中から一つ絞っていきます。やっぱ映画ですね」
達:「あー、そうか。KinKiの剛と」
松:「初ですか?」
太:「初ですね。29歳、29年間生きてきて初めてのお仕事だったんで、これやっぱ重大ニュースですよね」
智:「そうですね」
太:「あとこのニュース、ま、もう一つニュースがあるんですけれども、ホントに放送されるのかというか。なんかいつやるのか決まってないんですよ。」
松:「放映するのが?映画が?」
太:「ハイ」
達・智:「へぇ~」
松:「公開判らない?!」
太:「判らない。だから監督の趣味で終わるんじゃないかという説もあって・・・」
松:「映画でお蔵って事あるの?」
太:「どうなんだろうね~?」
松:「一緒に共演してるのは、確か堂本剛」
太:「堂本剛君、宝田明さん」
松:「錚々たるメンバーをお蔵入りにする事はないよね?」
太:「無いと思うんですよねー。只、噂に聞くと来年の秋ぐらいじゃないかというんですけどね(笑)」
松:「でもそれはそれで、リスナーの人も楽しみじゃないの?」
達:「先の話しだねぇ」
智:「じらすねー」
松:「一年前に撮ったっていうことですか?」
太:「一年前に撮った、でもそういうのってナンかカッコよくない?その後でインタビュー受けた時に、髪型とか全然違って」
松:「ちょっとハリウッド系の」
太:「そうそう。って思ってたんだけど僕、その映画、全編通してヅラなのよ」
リ:「(笑)」【手を叩いて笑ってる人がいるけど誰?!】
太:「だから、そういうの出来ないよね」
リ:「でも20代で出来て良かったね」
太:「あーっ!そうだねー!」
リ:「ね」
太:「ホントだね」
松:「20代最後の大仕事っちゃ、大仕事」
達:「すごいね」
太:「20代の大仕事で来年の秋っていったら、僕9月2日誕生日だから30の作品になる訳だよね?」
松:「でもそれもなんか、やらしいねー。あの頃は20代だったからねーっみたいな(笑)このやろう!」
智:「ハッハッハー」
太:「SKⅡみたいだね」
全:「(爆笑)」
智:「桃井さん?」
松:「桃井さん!初めてのですね。」
太:「松岡は?」
松:「わたくし松岡も今年はやっぱり大半8ヶ月を占められた大河ドラマになりますかね~!」
太:「あ~そうですよ」
松:「去年の8月から今年の6月まで約1年撮ってましたから」
智:「ねぇ~」
松:「だから大河が終わってからが今年っていうカンジかな?俺の中では」
達:「ずーっと繋がってたからね。」
松:「ん!」
太:「去年か」
松:「去年から。だから一年が早かったっていったら早かった」
太:「あァ…」
智:「でもいい役だったよね」
松:「佐々木小次郎っていう」
智:「んー。カッコいい役」
太:「胸張って生きていけよ!」
松:「胸張って生きていくよ(笑)」
太:「そんないい役」
リ:「だって去年の紅白やったっけ?小次郎の格好して」
松:「しました」
太:「もうしてんだ」
リ:「してんもんな」
松:「あん時は撮ってましたからね」
智:「そうだよね」
リ:「そう考えたらお疲れ様でした、ホントに」
松:「いやいやいや。だから今年なんか、ほら今度はバトンタッチして、あの『新撰組』すっごい楽しみですよ。近藤勇もね香取慎吾がやるっていうことですから。また今度は視聴者側として見ていきたいなと思いますけども。そして最後長瀬は?」
智:「そうっすねー、やっぱね、さっきも話しもちょこっと出たけど、やっぱJRネ、東海のCMっていうのがね、僕がちっちゃい頃から、ずっとやっぱテレビ見てきた訳じゃないですか?CMを。」
太:「見てた」
智:「まさか、あのCMにね、僕らがね、この『Ambitious Japan!』という曲でね、起用されるとは思ってもいなかったんで、こっからまたなんかね、TOKIOのパワーがまた、一皮むけたんじゃないかなと」
松:「確かに」
太:「あれで知った人もいるよね?TOKIOのことをね」
松:「絶対いるでしょう。だっていろんな事やってきたけど、電車に乗って、新幹線に乗ってて、やっぱその曲が流れてるっていうのは、一番身近なところでやるわけじゃないですか?それ大きいよね」
太:「そう。だって、まぁ僕のラジオなんだけどね、女の子が『私のお父さんはJRで働いてます』」
松:「ほぉほぉ」
太:「で『家に帰ってきたら鼻唄で『Ambitious Japan!』を唄ってました。これホントに嬉しいです』って書いてあったの。それオレも嬉しかったからね。毎日流れてる訳じゃないですか?JRでは」
松:「その住所、教えて欲しいよね?こっちのノベルティグッズも送りたいね」
太:「(笑)」
智:「そうだよね」
太:「お父さんまで口ずさんだ曲ですよ」
智:「嬉しいですよ、ホントに」
松:「まぁ10年に向かってあの曲で、まぁ勢いがついて」
太:「ハイハイ」
松:「そして今年の12月3日ですか?この『ラブラブ♥マンハッタン』という」
達:「2枚目!」
松:「ついこの間ドラマの主題歌でやってましたけど」
太:「今年2枚しか出してないんだ(笑)」
松:「2枚しか出してないんだけど、やっぱりその2枚しか出していない、2枚ともスゴク重かったかな?」
太:「うん」
智:「数じゃないね」
松:「内容がね、濃いかな?」
智:「濃いね、二つとも」
リ:「濃かった」
松:「逆にアンビシャスがあれだけ勢いがあるものだったから、マンハッタンも別に決して暗い曲じゃないけれど、イイ意味での落ち着きと、年甲斐にあったオシャレさが出たんじゃないかなと」
太:「そう思った」
松:「しましたね。歌番組で見てるTOKIOを見て、いいバランスの、あれが、まぁ自分たちで言うのもヘンなんですけど、ナンか心地いい空気がね、そこにあった気がした」
智:「だから『Ambitious Japan!』で始まって『ラブラブ♥マンハッタン』で〆くくるってのもナンかいいよね?」
松:「そして来年ものっけからちょっと頑張ってやっていきましょうよ!」
達:「もちろん!」
松:「ということで今年を振り返る意味も込めまして、こちらの曲を聴いて下さい。TOKIO『ラブラブ♥マンハッタン』」


松:「さぁ今回はですねTOKIO NIGHT CLUB全員集合と言う事で」
太:「ハイ!」
松:「メンバー全員揃いましたけれど」
達:「ありがとー」
松:「2003年重大ニュース、いろいろ言って来ましたが、これからね、まだまだ今年終わってません」
太:「まだ終わってない!」
松:「紅白もありますし」
智:「そうだよ」
松:「僕ら、いろいろ来年の年明けまでカウントダウンもあるでしょうし」
太:「ライブも来年はネ、すぐありますしね」
松:「長瀬もドラマの方なんか、あるし」
智:「やりますんで是非お楽しみに待ってて下さい」
松:「みんなそれぞれ個人と、そしてTOKIO5人集まった時と、ホント身体も壊すことなく、ドンドンドンドン、先の先まで、見えない見えないゴールまで突っ走って行こうと、今いい事言った、もう一回言う、見えない見えないゴールまで。見えて堪るかッていう」
太:「ちょっと約束しようよ、みんなで」
松:「何をだよ!」
太:「3004年も宜しくね♪」
リ:「3004年?!」
松:「ありえない、大変だから」
智:「すげーな」
松:「1001年経っちゃうんだから」
達:「ヨーダになっちゃうよ」
リ:「来年も頑張りましょうよ♪」
松:「ということですかね。是非リスナーの皆さんもですね、2004年頑張って下さい!そんな意味も込めまして、2004年」
全:「良いお年を!」
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TOKIO CLUB 2004年1月3日 ゲスト:国分太一  HOME  TOKIO NIGHT CLUB tko.tom '03/11/22

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