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リ:「こんばんは。TOKIOのリーダー、城島茂です。新年一発目という方もいらっしゃると思いますんで、改めまして、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。という事でもう今夜は早速、新年一発目のゲスト、紹介します。TOKIOの国分太一くんです!」
太:「どーもー!明けましておめでとうございます。こんばんは」
リ:「宜しくお願いします」
太:「こんばんは」
リ:「今年も宜しくお願いします」
太:「お願いします。ホントにねぇ」
リ:「ツアーが待ってますよ、ライブツアー」
太:「ホントですよ。楽しみですよ」
リ:「【しみじみと】楽しみですよー!!」
太:「一年に一回しかないから。もう僕はねぇ…痩せます!…これ以上痩せないで!」
【沈黙…。太一のボケについてけなかったか、リーダー!】
リ:「(笑)今、何キロぐらいあるの?」
太:「今ね、聞いてビビんなよ!今51kgしかないの、オレ」【ドッヒャー(@_@)~!!】
リ:「えッ~?!」
太:「やばいでしょ?」
リ:「168cmぐらいやったっけ?身長」
太:「6か7か。いろいろサバ読んでたら本当の年・・身長、わかんなくなってきちゃって」
リ:「それで51kg?」
太:「もともと54kgぐらいあったんだけど、ナンか最近、風邪ひいたり体調崩したら51kgしかなくなっちゃった」
リ:「あっそー!僕と10kg違うね」
太:「あっそう?でも痩せたよね?ホント痩せたよね、リーダー」
リ:「ん、でも起きたら59kg…、60kgは無いけど、朝起きたら58kgとか59kgやけど」
太:「飯食って計って51kgってあるからね。51.8kgとか」
リ:「スゴイねぇ…」
太:「ヤバイ!」
リ:「あっそう…」
太:「ホント、やばい!気をつけます!」
リ:「【笑いながら】気を付けて、ホントに。さぁ今夜ですね、新春、そしてTOKIOのデビュー10周年を記念しまして、ニューイヤー、10イヤー、めでたいや~スペシャルをお送りします」
太:「ほぉ~!」
リ:「どういう企画かと言いますと、太一くんと共にですね、これまでの10年を振り返りつつ、今年2004年の抱負、更にこれから10年についての展望、野望を語っていこうじゃないかと言うことなんで、宜しくお願いします」
太:「なるほど宜しくお願いします」
リ:「さぁここでちょっと一曲お聴きください。1月9日リリースのニューシングルです。吉井ロビンソン、元イエローモンキーのボーカル吉井さんですね。吉井ロビンソンで新曲『SWEET CANDY RAIN』」

(曲演奏)

リ:「ニューイヤー、10イヤー、めでたいや~スペシャル!あーいや、いや、いやー!」
太:「どーもーあいやー」
リ:「と言う事で10周年目って言う事でね、まぁデビューして10年目の年に来ましたけれど、僕たちも。まぁあの10年前、デビューした時って、やっぱ10年後なんて想像なんか、つかんかったやんか、多分」
太:「つかなかったね、必死だった。その目の前にあること、必死にやってたからね」
リ:「こうなりたいな、っていうの、もしかしたらあったのかもしれんけど」
太:「うーん」
リ:「こうなるとは思わんかったよね」
太:「こうなるとは思わなかったね。こんなにね、喋りが上手くなると思わなかった」
リ:「(笑)それはありますよね。じゃ、ここでラジオをお聴きの皆さんから10周年目を迎えたTOKIOへの要望をネ、メール、ハガキで頂いてんですよ。紹介したいと思います」
太:「ハイ」
リ:「『太一君ファンの中学3年生の女の子です』いーなー!ヒューヒュー!」
太:「やった!大人気~!【リーダーとハモリ!】」
リ:「『TOKIOの皆さんにやって欲しい事は、コント+音楽番組(笑)』」
太:(笑)
リ:「『そしてライブは年1回から年2回くらいにして欲しいです。もっともっとTOKIOの皆さんと遊びたいです。これからもずーっとずーっと応援するのでムリをしない程度に頑張「って下さい』」(笑)
太:「いやぁ~、僕ね、ナイナイの番組とか出させてもらう事が多いじゃないですか。そのナイナイの番組をやった時にね、よく原始人ピックって言って原始人の格好して、日本語喋らずに、一時間ずっと『ウォッウォッ』とずっとやってるコントがあったんですよね。『太一君、そこまでやらないで下さい』っていうね、その当時はいっぱい来たの」
リ:「あっそう?!」
太:「『太一くんはアイドルなんですから、そこまで止めてください!もっとカッコイイ太一くんが見たいです』って」
リ:「うん」
太:「それが今、ナンですか?!(笑)これは。コント番組をやって下さい?!成長しましたよね?そう考えると」
リ:「そうだよね」
太:「成長したのか、諦めたのか。わかんないっすけど(笑)」
リ:「受け止めてくれたのか」
太:「(笑)受け止めてくれたのか。ね?」
リ:「そうよね」
太:「まぁやってみて…、あーでもコントって難しいからねー!」
リ:「難しいわな。恥ずかしい。なんか」
太:「そうだね。スベる恐さを知ってきてるからね。(笑)」
リ:「SMAPスゴイなぁと思うわ~!」
太:「すごい!ホント凄いと思う。スマスマは」【見てるんだー!】
リ:「ねー?!」
太:「キャラクターが出来上がるでしょ?」
リ:「あの5人しか出来ないことって言ったらコントやろね。TOKIOは出来ないからね」
太:「出来ない。諦めが先に来そうだからね。今からコントやるのは難しいですよね。新人の頃からやっていたことだけどね」
リ:「そうね。ではここでもう一枚。『これからの10年についてですが、これからの10年という事を聞いただけで私は幸せです。あと10年はTOKIOがいてくれるんだなって。私は茂くんのファンなので』イェー!
太:「イエィ!」
リ:「(笑)『個人的に今後の茂くんに期待することなんですが』」
太:「茂くん」
リ:「(笑)『ギタリスト城島茂としてステージに立つ、Charさんとのジョイントライブを見てみたいです。可愛い女の子に照れずに余裕で目線をくれる、ますますカッコイイ、ギタリストになって下さい』」
太:「加藤茶さんの」
リ:「違う、違う!『私は大好きなジョーに』」
太:「ジョーに?(笑)」
リ:「「ジョーに目線を送られるいい女になるよう、これから頑張ります」
太:「茂くんって言ったり、リーダーって言わないところがホントに好きなんだろうなと思う」
リ:「ジョーって書いてあります。ホントに…。ありがたいです」
太:「ジョーですよ。でもジョーっていいな。これからジョーって呼ぼう」
リ:「ジョーって!(笑)」
太:「Hey! Mr. Joe!(笑)ギター弾き始めた!」
リ:「この間、Charさん、来てくれたんよ!」
太:「ドコに?」
リ:「ココ!」
太:「TOKIO CLUBに?!」
リ:「その場所に座ってくれたんやけど」
太:「ホントー?!」
リ:「うん!カッコよかったわー!「愛と誠」のプロデューサーも見に来たもん!」
太:「あーそー!好きだモンね、吉井さんね。あらまー。Charさん、来た。凄い番組だね」
リ:「Charさん、2回目かな?そうそうそう」
太:「あ、でも昔、すごいよ。2回目?!オレも2回来た人いるよ。自分のラジオに」
リ:「え?誰?」
太:「スゴイからね、言うよ。明石家さんまさんと」
リ:「えっ?!」
太:「鶴瓶さん。2人来たんだよ!3人でやったの。ラジオ。自分の」
リ:「マジで?!」
太:「自分のラジオ。3人だよ?!オレ、ほとんど喋ってないけど」
リ:(爆笑)
太:「2人がナンか喋っちゃって」
リ:「そのメンツはすごいなー!」
太:「しかも、ドッキリで、さんまさんが来るって言って、鶴瓶さんも来る事だったんだけど、鶴瓶さんの悪口をワザと言わせて登場させるって言う。スゴイでしょ?」
リ:「スゴイなぁー!」
太:「スゴイでしょ?(笑)感動がさ、Charさんのミュージシャンとしての感動と、お笑い芸人二人が来た時の感動と驚きが、あんま、変わらないって言う(笑)どうなんだろ?って思うよ」
リ:「でもどっちも凄いことだよね?やっぱ10年経つと、そうやってね」
太:「いろいろとね」
リ:「来る人も凄くなるンすね」
太:「そうですよ」
リ:「ビックリやな。じゃ、もう一枚。『TOKIOへの要望はCDいっぱい出して、TOKIOだけで作ったアルバムを出して欲しいです』」
太:「あー」
リ:「『前に5AHEADに付いていたCDのTOKIO STATIONの中でも5人だけでアルバム作りたい!て言ってましたよね?実現して欲しいです』て書いてます」
太:「なるほどね」
リ:「これは、まぁ難しいですね!(笑)」
太:「まー、慌てなくていいんじゃない?」
リ:「ん、シングルをネ、入れるか入れないかによって、やっぱシングル入れるとなると、やっぱ他の人の曲だったりするから」
太:「あとやっぱりさ、もうちょっと揉まれなきゃダメだよね。甘えてる部分があるから」
リ:「あぁ、まだ僕らがね」
太:「そうそう」
リ:「10年、10周年って言ってもね」
太:「いい曲があって、みんなで聴く時あるじゃないですか。30曲だったら、30曲。そん中に僕らの曲も入れて選ばれたら、それをやる。選ばれなかったら、もっと勉強しろって話だから、いいじゃない」
リ:「そこらへん、ウチら徹底的だモンね。例えば、こうやって言ってくれるのは嬉しいよ」
太:「うん、嬉しい、嬉しい」
リ:「5人だけでって。僕らだってそれを目指してんだけど、やっぱイイ曲書いてくるヤツおるからね」
太:「いっぱいいるよー!」
リ:「これは負けたな、っていうのあるもんね、いっぱいね」
太:「いっぱいあるある。光太郎くんとかHIKARIくんなんかはアルバム見たら絶対名前書いてあると思うけど、あの人達だって多分TOKIOだよ!ホント、いっぱい曲書いてくれてる」
リ:「シングルも書いてくれたしね。『メッセージ』とかね」
太:「そうそう、スゴイ。頑張んなきゃいけないんだよ、オレらが。頑張んなきゃいけない」
リ:「負けちゃいられない。いつか実現できるように、僕らも頑張ります」
太:「まだTOKIOとして10歳だからね、小学校5年生でさ、オレなんか鼻たらしてましたよ。カピカピになって」
リ:「袖?」
太:「袖が」
リ:「まだそんなもんやからね」
太:「そんなもんですよ。どんなもんですか?(笑)」
リ:「どんなもんか?【次のハガキ】10周年の要望でTOKIO CLUB公開録音って書いてますね。1993年8月2日。おかんの誕生日やな。こん時」
太:「ホント?」
リ:「月曜日。『TOKIO CLUB初の公開録音。後楽園のローラースケート場での公録、今でも凄く思い出に残ってます』覚えてる、コレ?」
太:「後楽園でやったヤツ?」
リ:「うん」
太:「覚えてるよ。後楽園…、あれだよ、えっーとね、ローラースケートリンクだよ」
リ:「あれローラースケートリンクやったっけ?」
太:「そうそうそうそう」
リ:「そっか」
太:「あすこにね、集めてやったの」
リ:「後楽園のネ」
太:「それがあれでしょ?今“TOKIO CLUB!”って言ってる声がその後楽園のローラースケートリンクのファンの子の声」【へぇ、そうなんだー!】
リ:「そうやー!」
太:「ナンでオレが覚えてんの?!自分の番組、ナンで覚えてないの~?!」
リ:【咳き込みながら笑ってます】
太:「そん時はまだTOKIO CLUBとしてTOKIOでやってた時だったからね」
リ:「「この日初めて“ダウンタウンが泣けてくる”を聞けたんです」そうそう、真っ暗にしてみんなでバァーっとみんなでさぁ…」
太:「懐かしいぃ…」
リ:「ステージのところまで走って行って」
太:「そうそうそうそう」
リ:「で、その帰りに、どっかでカラオケとかで、記者とかマスコミの人達とカラオケ行ったんですよ」
太:「銀座、銀座」
リ:「銀座。そう!」
太:「銀座のカラオケ」
リ:「一応みんなで接待してね」
太:「有難うございましたって」
リ:「で、その帰りにま、みんな仲良く帰ったんですけど」
太:「いやぁ、懐かしいねー」
リ:「いや、1993年?!」
太:「1993年ですよ」
リ:「もうだって11年経ってんのか」
太:「うん。いやぁ、スゴイなぁ」
リ:「早いなぁ!」
太:「早いよ~!でもさ、昔のさVTRとか「愛と誠」とかで去年放送されたの見たじゃないですか」
リ:「うん」
太:「やっぱりちょっとスゴイよね。10年前の映像とかってさ」
リ:「スゴイよね」
太:「スゴイよね」
リ:「恥ずかしいよね」
太:「恥ずかしい、恥ずかしい。ナンて、こと、だったんだぁ!」
リ:(笑)
太:(笑)
リ:「抹殺したいよね?!」
太:「抹殺したいよ!」
リ:「過去をネ」
太:「過去を」
リ:「過去のデータをネ。映像とかをネ」
太:「でもみんな、整形したのかっていうくらい、格好良くなったね!」
リ:「あっそう?」
太:「あの最後、こう、ね、10年前の顔と今の顔をこう、なんかリンクしてやってるやつがあったのね」
リ:「うん。放送したよね」
太:「アレ見るかぎり、すごいカッコよくなったと思う」
リ:「だけど、朝ご飯、京都で食べてる時のTOKIOってブッサイクやで!僕とか」
太:「アレ、ブッサイクやでってリーダー、一番…【大笑いで喋れずー!】ビックリした!」
リ:「僕、自分でナレーションあててね、これ放送してええんかっていうくらい、不細工やったもん僕」
太:「サトイモみたいだったもん。(笑)」
リ:「10年経って…」
太:「松岡もヒドかった!」
リ:「松岡もヒドかったけど」
太:「松岡もヒドかったよ。長瀬とか普通だったよね?」
リ:「長瀬、普通やなぁ。やっぱなあ」
太:「あの日は、でもね、やっぱ飲んだじゃないですか」
リ:「スゴイ飲んだね」
太:「飲んだ人達がちょっと不細工だった(笑)」
リ:(大爆笑!)
太:「みんな、も一回、ビデオ撮ってある人は見て下さい!どの人が昨日、遅くまで飲んだかったていうのが判りますから」
リ:「(笑)じゃ、ここで一旦CMでーす!」

リ:「さ、ニューイヤー、10イヤー、めでたいやースペシャル、お送りしてますけど、じゃんじゃん行きましょう!ハガキ来てます。『音楽活動に重点を置いて、個々に活動して欲しい』と。個々ってありますね。『今後想像してみると、長瀬君→映画で海外進出してるのでは?』これから10年ね」
太:「あー、なるほどね」
リ:「『松岡くん→松岡くんマスターのBarを副業で』」
太:「副業?!」(笑)
リ:「副業!」
太:「副業アイドルって聞いたこと無いね!おもろい…」
リ:「『太一君』」
太:「ハイ」
リ:「『スタジオミュージシャンのような裏の仕事をしている』」
太:「ハハハっー(笑)」
リ:「やっぱ裏かい!」
太:「表に残ってないってこと?!」
リ:「『達也君→プロのサーファーになってる』」
太:「あぁ」
リ:「あぁ。あいつはずっとやってそうやね。「茂君→茂君の夢でもある、音楽プロデューサー。とにかくムリしないでマイペースで今のTOKIOのままでいて下さいね」と。これからの10年、どうなってるやろね?」
太:「どうなってるんだろうねー。もうホントに山あり、谷ありだと思うよ。ここからの10年はね」
リ:「んー」
太:「オトナとしての山あり、谷ありをね、味わうと思う」
リ:「少年隊がデビューしたのが1985年12月で、えーっと、来年で、だから…」
太:「20年?」
リ:「彼らは20年」
太:「すっげーなー、20年」
リ:「少年隊が」
太:「20年でも、やっぱり舞台やってたりだとか、少年隊って名前があるのがスゴイよね」
リ:「毎年ね。ナンか、自信が沸いてくるよね?!」
太:「沸いてくる」
リ:「うん!」
太:「でもこの子の場合はもうちょっと、個々にさ、差が激しくなってるよね?海外で映画撮ってるヤツがいれば、裏に行ってる人間がいたりだとか」
リ:「Barのマスターを副業でやってたりね」
太:「(笑)副業だからね、それに関しては。面白いなぁ」
リ:「山口達也なんか全然関係ない、プロのサーファーやからね」
太:「なのになんか、意地でTOKIOやってます、みたいなカンジもヤダよね?」
リ:「(笑)もう一枚いきましょうか。埼玉県の飯能市やね」
太:「あ、飯能!いいとこだ、飯能」
リ:「何線やったっけ?あれ」
リ・太:「西武池袋線!」
リ:「終点」
太:「終点、飯能」
リ:「飯能。そうや」
太:「保谷のこと、リーダー、“ほたに、ほたに”って!」
リ:「(笑)そうなんですけど。『リーダー、わんばんこ』わんばんこ!『これからの10年、TOKIOに期待することは、私なりにいろいろ考えて語りつくしてみました。一つ目は詩集<写真集>を出して欲しい。二つ目はDASH村の更なる発展。最後に一番大切な事。それはTOKIOであり続けることだと思います。デビューして何年経とうが永遠にTOKIOはTOKIOでいて下さい。年を重ねていくとイロイロと変わることもあるかと思います。でもTOKIOの色というか、らしさ、をずっと失わないで欲しいなと思います。そしていつも輝いていて下さい。私たちにたくさんの勇気と元気を届けて下さい』と書いてますね」
太:「嬉しいですね」
リ:「『メンバーの書いた詩はモチロンの事、どの曲もここの歌詞いいよねっていうのが沢山あるので10周年記念して是非出して欲しい』と書いてますね」
太:「あー、なるほど」
リ:「でDASH村については『私がTOKIOファンになったキッカケは音だったり、笑顔だったり、みんな凄く仲がいいとこだったり、いろいろあるんですが、実はその中にDASH村も入ってるんじゃないかというくらい、とても大きなもんなんです。農業や日本家屋等に興味を持ち、農業を学べる高校に行きたいと思うキッカケにもなったし』」
太:「おぉ、すっげー!」
リ:「すごいね。『今の私の夢はDASH村で働くことです』」
太:「おぉ!」(笑)
リ:「「いつまでもずっと日本の美を残していって欲しいです」。これでもね、僕ね、やってみて思ったね。最初はさ、遠いしさ、しんどいわーってずーっと思ってたけど、冬とか大変やと思ったけど、喜びに変わっていった、ナンか。モノが出来たり収穫の時期とかになると」
太:「イヤ、相当楽しいですよ。あの、やっててちょっと大変で、やっぱ人間ですからね、ヤダなぁ、コレを育てるのはヤダなぁと、僕は実はあるんですよ。それはヘチマ!」
リ:「ヘチマね」
太:「食べれない!」
リ:「あれね!」
太:「デカくなっても食べれないのが、ちょっと悔しいんだよ」
リ:「あれね」
太:「出来てヘチマコロン」
リ:(笑)
太:「タワシみたいのとか」
リ:「使い道がちょっとなー」
太:「でも出来上がってくるとか、ああいうのは嬉しくなるもんだよね」
リ:「去年棚とか作って、あの枯れたりしたら悲しいよなー」
太:「悲しいしね。冷夏って何回言ったかわかんないよ、オレ。こんなね、アイドル、冷夏なんて言わないよ!」
リ:「優香も言わへんよ」
太:「優香、言わないよね。優香言わないし、ホントにもう」
リ:「言わないね、あんまり…(笑)テキトーに!そう、こういう風に書いてくれてますけど、嬉しいですね、ナンかね」
太:「そうですよ、やっぱね、10年経って今、振り返るとさ、いろんな番組やってきたじゃないですか?」
リ:「ハイ」
太:「鉄腕DASHもそうですけど、やっぱ、僕らがデビューしてすぐ、初めての自分達の番組みたいな」
リ:「あ、そうやね。1996年ぐらいから始まったかな?確か。デビューして2年ぐらい」
太:「ね?自分たちメインの番組って言うのはコレが初めてだったけどね」
リ:「ね」
太:「その時はもう、がむしゃらにやってたけど、やっぱり人っていうのは技術も10年経てばいろいろと覚えることもありますしね。今やっぱり視聴率っていうものに向かってやってるじゃないですか?」
リ:「まあ、世間的には評価が視聴率で出るからね」
太:「視聴率が下がれば、やっぱりいい評判も聞かなくなってくるし」
リ:「そうしたら変えたらいいってなるしね」
太:「なんかねぇ、そういう部分、頑張んなきゃいけないよね!今まではちょっと仕事というよりかは、やらしてもらってる枠の中で、ナンか好き勝手やってたっていう…。あぁ、考えてる事が、すっごいおっさんくさい…」
リ:「(笑)いやぁ今、すっごい語ってんなーって思って聞いてたよ。やっぱ、太一、裏の人間やなぁ、思って(笑)」
太:「何話してんだろうなぁって…。」
リ:「スゴイ今僕、面白いなぁって思って今聴いてた」
太:「でもジャニーズ事務所ってスゴイ事務所だよねー!」
リ:「だよね」
太:「FNS歌謡祭、去年の。FNS歌謡祭行った時なんか、何人ジャニーズ出てンだっていうくらい出てたじゃないですか」
リ:「スッゴイおったで!」
太:「SMAP、TOKIO、KinKi Kids、V6、嵐、NEWSですよ」
リ:「んー!」
太:「いやぁ、相当ですよー!このジャニーズ事務所!」
リ:「もしくはハロープロジェクト!って感じだね。あの人数は」
太:「人数は。でもホントこれから、まだまだ下も出てくるしね」
リ:「ねー」
太:「もう中堅どころの話じゃないですよー!」
リ:「いやホンマEXILEに負けてられへんよ」
太:「【冷静に】何、それ「Chou Chou Train」?中堅って言ったの!」
リ:「(笑)あっ中堅ね」
太:「あー」
リ:「そういうことね」
太:「そうそう」
リ:「大賞を選ばなくちゃならないんですけども」
太:「あ、大賞」
リ:「僕はこのDASH村が農業の高校に行きたいなというきっかけになったという、埼玉県飯能の子に送りたいんですけど」
太:「なるほど。飯能か」
リ:「QUOカードね」
太:「あげんの?」
リ:「特製QUOカードなんですよ、番組の」
太:「オレはですね」
リ:「ハイ」
太:「やっぱ、リーダーの事をジョーと」
リ:(笑)
太:「ジョーと言った、この子はね、今後の茂くんに期待するといいつつ、茂くんに期待するって言ってんだけど、私は大好きなジョーに目線を送るって(笑)、この子の中でもどっちでいこうか迷ってる、リーダーの呼び方を」
リ:「茂くんかジョーか」
太:「ジョーか、どうしようか」
リ:「是非ジョーにして欲しいなぁ」
太:「ハイ」
リ:「ハイ(笑)この2人に大賞、QUOカードあげますんで、待ってて欲しいなと思います。じゃここで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ラブラブ♥マンハッタン』」

曲演奏&TOKIO情報

リ:「と言う事で、今夜の城島リのTOKIO CLUBは国分太一君とニューイヤー、10イヤー、めでたいや~スペシャルをお送りした訳ですけど、今春、新春一発目のスペシャルということですけどもね」
太:「そうですね。新春の事、愛のエプロンもね、リーダーと一緒に」
リ:「あー、そうだね。お世話になりました」
太:「頭からホントに。あとホムンクルスでも一緒になってますしね」
リ:「最近一緒多いね」
太:「そうですね。なので、まぁあの、死ぬまで一緒にガンバって行きましょうよ」
リ:「ヨロシク。握手。【パシッと音がしたから、握手を断った?!】(笑)握手~!」
太:「ライバルでもあるからね」(笑)
リ:「(咳き込み!)と言う事で、ホントにどうもありがとうございました!」
太:「有難うございましたー!!」
リ:「今週のゲスト国分太一くんでしたー!ということで今夜はこのへんで、お相手はTOKIOのリーダー、城島でした。それではまた来週。バイバイ」
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