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リ:ハイ、こんばんは。TOKIOのリーダー、城島茂でございます。さー、今週はSpecial Week、ラストの週という事でね、2週に渡ってお送りしてきましたけども、もうスペシャル終わり。さっきから目の前に先週から引き続きゲストが来てくれてるという事で、もう早速紹介しましょう。TOKIOの長瀬クンです!
智:どーもー!長瀬です、宜しくお願いします。
リ:智也ベイビー!宜しくお願いします。前回盛り上がりましたね。
智:はい、アコースティックライブやらさしてもらいまして、ハイ。
リ:ま、今週はですね、長瀬くんと一緒にハガキを読んでいきたいんですけども。
智:はい、もちろん。
リ:夏ハガキバカ一代としまして、夏に関するハガキ、メールを募集したんですね。
智:あー、いいっすねー。
リ:たくさん来たんで、今日はちょっと長瀬賞、城島賞と決めたいなと思います。
智:あー、わかりましたー。
リ:宜しくお願いします。
智:お願いします!

嵐「ハダシの未来」(曲演奏)

リ:城島茂の「TOKIO CLUB」、今夜はゲストの長瀬智也くんと共にコチラのコーナーをお送りします。『夏、ハガキバカ一代』さて、皆さんから頂いたハガキやメールを出来るだけ紹介していこうというコーナーで。
智:ハイ。夏に関するね。
リ:夏、という事で。まずは。「恋の悩みを聞いて下さい」
智:あー、いいじゃないっすかー
リ:私は中1で、中3の先輩が好きなんですが
智:年上ですか
リ:話した事ありません。会うのも月1~3回の全校集会と生徒会だけです。9月に学園祭があるのですが、それまでに彼との距離を縮めるのはどうしたらいいですか?」どーなんでしょうね?ぶっちゃけ、いきなり厳しい事言うかもしれへんけど、僕はね、中3の時って、中1の女の子は子供にしか見えへんかったし。年下っつうのは。
智:確かに年下って言うのは、ちょっと男としては壁がある感じはあったかな、オレも中学生の時には。だからちょっと、なんかこう大人っぽくさ、洋服とか、あ、制服か・・・。髪型とか大人っぽくしたりとかさぁ、ちょっとでもその先輩の年に近づけるようなさぁ、カンジにすればオレはより一層話しやすくなるとは思うけどねぇ。
リ:だからそこまで、気ばらんでも気軽に話し掛けて見れば「おう!どうした?後輩!」みたいな感じの気持ちになると・・・
智:【笑いながら】だからぁ、イモ芝居だって、リーダーの場合は!
リ:(笑)それぐらい気ばらんでもさ、やっぱ中1の下級生の子が「先輩!おはようございます」って言えば「あ、おはよう」ってなるやんか。だからそんなに深く考えとんても、好きな気持ちは判るけど、恥ずかしい気持ちを捨てて、気軽に声かけて見る。
智:そうだね。一番大事なのは、ようするに、恥ずかしかったらいつまでも変わらない訳じゃないですか。
リ:いいねぇ。
智:あのね、会った時だけ、好きじゃないと思えばいいの。別にその人の事を。
リ:ウンウン
智:わかる?
リ:わかる、わかる。
智:別に私はこの人の事興味は無いのよ、ぐらいの感じでいれば、別に恥ずかしくない訳じゃないですか、普通の先輩な訳だから。
リ:まぁね。普通の中3の先輩がおると。集会で顔を合わせた事があるけどちゃんと挨拶してへんから、これは礼儀として挨拶しようと。そう思えばいいのよね。
智:で別に普通に話し掛けたって、そこに好き、という好意が少しでも見えたとしても先輩はイヤがらないでしょう?!
リ:嫌がらないね。
智:可愛いと思うと思うよ、多分。
リ:そうやね。
智:そんぐらい、こうアピってっても全然オッケーじゃないっすか?
リ:まー、それで一応挨拶だけしておいて、顔を覚えてもらって「おう!」って廊下ですれ違っても言えるぐらいの。
智:その挨拶もちょっとインパクトのある挨拶ね。
リ:おっ?!例えばどんなん?
智:「うっすー!」みたいな
リ:【笑いながら】いや~、それは??女の子やんかー!
智:「ちぃっす!」みたいな。これは今まで後輩、こんな挨拶無かったなー、みたいなインパクトのある挨拶がいいと思うんだよね。
リ:まー一応、長瀬、そう言ってるけど、挨拶「おはようございます」をちゃんと言って、学園祭ですよ、学園祭の時は写真を絶対一緒に撮る事ね。
智:どうやって撮んの?
リ:「先輩!写真いいですか?」みたいな
智:あー。
リ:何人かでね。
智:あ、なるほどね。どさくさにまぎれてね。
リ:でもそれ言うのは自分。自分で言わないと。みんなは「あー、一緒に撮ろうよ」って。「じゃ先輩、今度は二人で撮っていいですか」と2ショットの写真。飾っておけばいいの。
智:でも飾るだけじゃイヤでしょ?
リ:飾りじゃないのよ。
智:涙は。ハ、ハーン?
リ:(笑)飾るだけじゃイヤだけど、そっからまず時間かけていこ。あ、でも先輩、来年卒業やもんな。
智:この一年間の間に何かしなきゃダメだよね。
リ:もうカウントダウン、始まってる別れの。
智:そうそうそうそう。だと思うよ。
リ:中2になった時、先輩おらんようになったら、また素敵な人が現れたりしてね。
智:するかもね。
リ:だから楽しんだらええねん。この恋は。
智:(笑)恋を楽しむ?!
リ:楽しもう!
智:そうだねー!それが一番だと思うよ。
リ:頑張れ!!じゃ、もう一枚来てます。「片思いをしてる男の子に勇気を出してメールしました。内気なのでメアドも友達伝で教えてもらったんです。『私の事嫌ってたりする?』と送ったら『別になんとも』『ならよかった。私M君の事、好きだったりして(笑)』と冗談交じりに送ったら返信が無かったんです。」
智:ハッハッー!(爆笑)
リ:「これってやっぱり嫌われてる証拠ですよね?智也君、そしてあらゆる恋愛をしてきた、茂くん」だって!「なんかアドバイス下さい。お願いします」だって。
智:いや~、ネガティブに考えすぎだよー!
リ:高校2年生、今度は。
智:ちょっとアレだね、結構アピールするタイプなんだね。自分からズバズバ行くタイプなんだね。【智也はそれはイヤなのか?】
リ:メールアドレス、友達伝で教えてもらったって、これ、送られてきた方はビックリするよね?
智:あー、でもちょっと、それネックかもね。友達に教えてもらってていう。やっぱさ本人に教えてっつって教えてもらって送るのは、いいけどー、友達伝で教えてもらった上、そういうメールを送ってね、まー、返事が返って来ないって言うのは、ま、普通じゃないかな、とは思う。
リ:普通に考えたらね。あーそうかもしれんね。
智:まーだから、自分で聞くべき、まー、もしくは今からでも遅くないね、ゴメンねって言って改めて教えてもらう、でもいいし。
リ:電話番号をネ。
智:そうそうそう。そういう形のほうが、本人もね、やり取りしやすいだろうし。
リ:正規のルートでちゃんとそのデータを、情報を得た方が安心やね、向こうも。
智:それに「その人の事、もしかして好きかも(笑)」、結構返事に困るメールだよね。これね。
リ:(笑)確かにそうかも。
智:答えられないメールだから、返事来ないの当たり前なんだよ。
リ:これ、もし返事出すとしたら、彼の立場だったら、長瀬はどういうふうにする?返事出さへん、やっぱ?出しにくい?
智:いやぁ、出さないね。うん、いやだから、だって何て言っていいか判らないじゃない。もし好きであっても、嫌いであっても。
リ:「私の事、嫌ってたりする?」っても「いや、別に何とも。わからへんよ」って思うよね。
智:でしょ?そうくるでしょ?
リ:んで「ならよかった。私M君の事、好きだったりして(笑)」って来たら、どうしようか?
智:だから、その彼女だけで、ドンドンドンドン先に進んでちゃってて、彼は彼で全然進んでないから「エッ?ナッ、ナッ、ナンでいきなり?メール来て、いきなりこんな事になってるの?」っていう事になっちゃってんじゃない?
リ:うん、だからメールの怖い所って、いいとこっていうのは、なんやろ、コミュニケーションを一層取りやすくなるっていうかさ、ニュアンスは伝えやすくなんのかもしれんけど、怖いとこはこういうパターンが、たまにあると気をつけんと相手が、ちょっとどうしたんだろ?って思っちゃうことあるから、逆に○○ちゃんは、勉強になったんちゃうかなぁ?
智:そうだね、うん。
リ:だから全部悪い方に考えずに、いいように考えたら、ちゃんとあの、正面切って、教えてよ、って言えばね。
智:そうそうそうそう、私ね、友達から勝手に教えてもらっちゃって勝手にメールしちゃったから、それはゴメンねっていうことを言って、じゃ、教えてって言う事であれば、全然いいんじゃないっすか?
リ:それちょっと試してみてはどうでしょうか。


リ:さぁ、夏ハガキバカ一代スペシャルという事で、ガンガン行きましょう。
智:んー!
リ:「友達の誕生日プレゼントは何がいいですか?」女の子から女の子の友達にプレゼントするのは何がいいだろうと。これは、難しいね。
智:あー。僕はさ、何かそういうプレゼントとかよりも、やっぱ友達がいてくれるだけで、やっぱいいわけじゃないっすか。それが一番のプレゼントなわけジャン
リ:いい言葉ですねー。
智:オレはね、同性だったら、なんかこうサプライズ的なさ、
リ:ビックリ系のね。
智:そうそうそうそう、あのさ、なんていうの、友達と、例えばさ、その何人かグループがいるでしょ?その日だけは、なんか、例えば、誰かが電話して、ようするにドッキリとしてね、何かこう、ウソを付く訳ですよ。で、そこに駆けつけて来たところに、みんながバッとかいたら、ヤバイでしょ?これ。
リ:これ、ヤバイね!それいいねー!
智:だってどんなにいいプレゼントよりさ、みんなが、いないと思っているのにさ、いた時って嬉しいじゃん。
リ:それ一番プレゼントかも。
智:泣けてくるジャン、なんか。
リ:みんなが「おめでとー!」みたいな。
智:そうそうそう。いきなり部屋バーッて入ってきたら電気真っ暗で、さ、いきなり、バン!なんてさ、蝋燭がついてさ、【バン!って蝋燭がつくか??】ねー、♪Happy birthday to you~♪とかやったらもう嬉しいでしょ。
リ:(しみじみ)いいねぇ~。
智:だから、そうしたらプレゼントなんかいらないと思う。それだけでいいと思うよ。ケーキとかさ、なもんでいいと思うよ。
リ:十分やね。
智:オレも今、地元の友達が誕生日で、サプライズをやろうかなと考えてんの。
リ:いいねぇ。
智:いいですよぉ。
リ:それいいじゃないですか、長瀬クンのアイデアね。そういうことやってもらいたいなと。じゃ、もう一枚。「吹奏楽でがんばってます。きっかけはTOKIOのライブで私も何か楽器が出来るようになりたいと思ったからです。ちなみにフルート吹いてます。夏コンクールがあって、大変だったけど、諦めないでやって良かったです。城島さんと長瀬さんは諦めないでよかったって思ったこと何かありますか。」きっかけはTOKIOのライブだったという。
智:あら。嬉しいッすね。リーダーもフルート吹いてたね。
リ:フルートね、番組でね。ハハッ(笑)あれ難しかったわー!
智:ハッハッハー!(手を叩いて爆笑)何吹いたんだっけ?
リ:えー?あの、「ミッシェル」ビートルズの。
智:(笑)ミッシェル、そうそう、ファ~【ファ~が可愛い♪】
リ:くそ難しかったもん。ようわかってんねー。「諦めないでよかった」。
智:良かった・・・、いやぁ、何でもそうでしょ?ドラマでも、音楽を一曲作るにしても、やっぱ全部大変な作業な訳じゃないですか。ドラマだって3ヶ月間やる訳だし。終わった時に初めて、あっ、すっごいタイトなスケジュールで、朝早くて、夜遅くて、疲れて、台詞ゆってとか。大変で、もう諦めて-なと思っても終わった時に、あ、諦めなくてよかったなと、言う事なんじゃないっすかね。
リ:僕はやっぱり、あれやね、城島としましては、TOKIOデビューが1994年だったんですけども、僕が事務所入ったのが、1985年の頃で。
智:(笑)長いねー。ベテランだね、もう。85年!
リ:(笑)デビューするまでに辞めないでよかったと。諦めないで良かったと思いましたね。
智:それ、生々しいよ、リーダー。
リ:ほーんとにね、もう途中どうしよーかなーと。田舎帰ろうかなと。【だよね、そう思うわ、普通】
智:(笑)ハハッ、奈良に?
リ:ウチの母ちゃんも心配してるわ、みたいな。
智:でもみんなあるでしょ、そういうのは。
リ:ホントに。今生き残ってヨカッタです。
智:ねー、ホントだよ。
リ:さー、まだいっぱいあるんで、長瀬クン、どれか代表で。
智:「リーダー、大好きです。」良かったね、リーダー♪「いつもリーダーの事、考えてます。」
リ:わー、恥ずかしッ!
智:ハッハッ(高い声!)
リ:なんで笑うねん!15歳から大好き、言われたら、恥ずかしいやないか、やっぱり。
智:リーダー、諦めないでよかったねー♪
リ:【しみじみと】頑張ってよかった・・・
智:「生まれて初めて海に行って来ました。リーダーはプライベートで海に行った事が無いそうですが、長瀬さん!ぜひTOKIOみんなでリーダーを海に連れて行ってあげてください。もう10年以上一緒にいるけど、海に行ってみんなの新しい顔が見れるかもしれません。」
リ:【可愛らしく】海連れてってよん~。
智:だって、リーダー、似合ねぇんだもん。海に。ホントうちのマネージャーとリーダーはさ、海が似合わないね。
リ:そうやねぇ、うん。
智:だってリーダー、海行ったってさ絶対泳がないっしょ?!
リ:あの、陽に焼けないようにしてる。ハワイ行った時も・・・
智:女優じゃん!女優だよー!
リ:(笑)ハワイ行っても僕焼けんで帰ってきたもん。
智:日傘とかして?
リ:うん、ハッハッハッ。
智:リーダー、テレビとかね、カメラ回ってる時だったら、なんかまぁ泳いでるって予想はつくけど、カメラ回ってもいないのに、泳ぐってのは、まずありえないね。
リ:僕、せえへんね。
智:ウン。
リ:ジーッと、はしゃいでるみんなを見てんのや。足つった時、パッーと飛び込んでいく為に。
智:ぜーったい、ウソ。ぜーてぇ、ウソ!
リ:(笑)
智:絶対気づかないよ、何か、絶対浜辺でさ、ビールかなんか、
リ:ビールなんや?!
智:浜辺にもいないかもしんないな。ホテルの部屋かもしんない。カーテン閉めきって。真っ暗にして。
リ:何してんのや?ほんま、僕、海外行ってもそやなぁ。【光一みたいだぞ!】
智:でもさ、リーダー、俺ら【メンバーみんな?】全然連れてくの構わないよ。
リ:マジで?
智:連れて行くの、構わないけど-、リーダー、海嫌いでしょ?
リ:【ボソッと】嫌い・・・。
智:ね?
リ:怖い。
智:でしょ?
リ:何おるか、わからへんやんか。
智:あー、オレもそう。
リ:綺麗な海やったらええねんけど、足元見えへんと、何かこう触るやん。なんか、藻か海藻かわからへんけど
智:珊瑚みたいなね。
リ:ゴミとか沈んでて。サメおったらどうしよう?とか
智:あー、何か食べられたらイヤだなと【そんな問題ちゃうでー?!智也!】判る。オレも何がいるか判らないっていうのが、一番引っかかるよね?
リ:だから、よう、つれたか丸であんな海、出てるな思う。DASHで。
智:あー、あれね。
リ:引っくり返りそうな船乗って。
智:ホントだよ。あれ、釣りとかとそういう次元じゃないもん。戦いだもん、あれ。一回オレ、ホントに海落っこちそうになった。
リ:見てて危ないなぁと・・・、あ、そう?それ、オンエアした?
智:それ、オンエアしてない。
リ:してへんや。さすがに。事務所、ヤバイと思ったから、切りやがったな。
智:波が凄すぎて、カメラ回せなかったの。
リ:あ、そういうことなんや。
智:そんで急いで帰ろうって事で。でももう船ん中、水浸しなわけよ。波かぶってっから。ツルッツル滑るんだけど、横波受けちゃって、ツルンって滑って、そのままオレ海ん中、落っこちそうになったの。
リ:ちょっと、気ぃつけてよ、ほんまに。
智:おー、危ないよ、ホントに。
リ:ホントにみなさんも水の事故だけはね、ほんまに。
智:気をつけて欲しいっすよね。
リ:あー、じゃ時間ということで、長瀬賞と城島賞、決めましょうか。
智:あー。
リ:じゃ、今読んでくれたやつ、城島賞。
智:このね、「リーダー、大好きです。」
リ:んー、大好き。大好きだからじゃないよ。話、盛り上がったからね。城島賞。はい、じゃ長瀬は?いろいろありましたよ。
智:オレはね、さっきメールのアドレスを友達から聞いちゃって、なんか、あなたの事、好きかも、みたいなメール送っちゃった子。頑張って欲しいな、ホント。
リ:長瀬賞を送るということで。


リ:さー、ということで、そろそろお別れの時間でございますけども、今日は長瀬君と夏ハガキバカ一代お送りしましたけども。
智:おー。
リ:結構来てたんですけどね。全部読めなくて残念だったですけど。じゃ最後に大事なキーワードを長瀬くんの方から。
智:おー。はい、わかりました。「○■△★~※プシャー☆」
リ:(笑)書けない、書けない!わっからへんよ、難しいわ、それ。それは書けない!
智:エッ?
リ:もっかい?
智:「○■△★~※アプチシャー☆」
リ:いやわからへんて、それ。誰も書けない、それ。誰も当選者いないよ。
智:今のがキーワード。
リ:マジで?
智:ハイ。
リ:それは意味はどういう意味なの?日本語で。
智:え?ハガキ送ってくれよ。
リ:ていう意味なの?じゃ、ソッチ書いて送って。え、ハガキ書いて送ってくれよ?
智:ハガキ書いて送ってくれよ。
リ:そっちのキーワードがいいな。それを書いて
智:(笑)最初からそれ言えばよかったかな。【当たり前でしょ?!】
リ:難しいわ、それ。ちょっとほんまに2週に渡ってね、来てもらいまして、ホントにどうもありがとうございました。
智:いえいえ、こちらこそでした。
リ:また遊びに来て下さい。
智:んー、来ます。ヨロシクお願いします。
リ:はい、そろそろお別れでございます。今夜のお相手はもちろん、TOKIOの城島と
智:長瀬智也でした。
リ:どうもありがとう、長瀬くん。
智:はい、どーもー。
リ:ハイ、じゃまた来週。バイバイ。
智:バイバイ
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香琉
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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom '03/9/20  HOME  TOKIO CLUB 2003年8月30日 ゲスト:長瀬智也

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