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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「の」。それではこの人、いきましょう。『野際陽子さん』。もう何回、共演さしてもらってるんでしょうね?近い時だと、必殺仕事人で。ね、渡辺家のお母さんですね。こうさんですよね。ついこの間、っつっても、もう半年以上前なんですけど、僕、当時、京都で必殺仕事人やってまして、オレ、友達とメシ食ってたんです。したら、東山先輩から電話来まして、「お前、明日、ゆっくりだな?」って言うから「ハイ」「オレもゆっくりなんだよ」「そうですね」「どっか、歌でも歌おうか?」「あ~、全然いいっすよ」「どこにいるんだ?」「僕、今、ココココにいますけど」「じゃあね、今日はエイプリルフールだから、ちょっと驚かしてあげるよ。ちょっと、綺麗な女性を連れて行くよ」言ってると、後ろで、その時、野際さんがいたんだけど、東山先輩に「今の話のドコがエイプリルフールなの?」(笑)そりゃそうだよね!?「違います!今のはですね、あの~」「おーい!東山先輩、ナニやってるんですか?」(笑)みたいな。「今の話のドコがエイプリルフールなの?」って言われて、あたふたしてる東山紀之という、アレ、面白かったな~。「松岡くんも大きくなったわね~」(笑)ナンて言われて「あぁ、どうも!どうも!」って。「お変わりなく?」っつって。スゴく優しい、ね、あの、僕らナンかもう、子供の頃から見てもらってるんで、もう、どーもこーも無いんでしょうね。僕ら(笑)みたいな小僧は。えぇ、だからそういう意味では、スゴくお世話になってる大先輩のお一人です。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。この曲はイイですよ~!ホントにイイ曲ですよ。2月3日の発売、TOKIOの新曲でございます!『advance』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを想像するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。今回の挑戦者はですね、大阪府二十歳ですね。電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「二十歳!社会人?」
「あ、そうなんですよ」
「ナニしてるんですか?お仕事は」
「洋菓子店で働いています」
「お!洋菓子。ナニ、タルト?」
「あ、とかもやってますね」
「ホント(笑)。ナンで洋菓子って一番最初にタルトっていうのが頭に出てくんだよな。ケーキとかも作ってるんですか?」
「ハイ、ケーキが主に、作ってます」
「あ、ホント!?自分で作ってるんですか?」
「あ、私は事務の仕事をしています」
「あ、事務ね?ケーキ屋さんの事務をおやりになってると。なるほどね~。どういういきさつで、ケーキ屋さんになろうと思ったんですか?」
「あ、幼い頃に、よくある夢で、ケーキ屋さんになりたいっていう夢があって、それきっかけで」
「小っちゃい頃の夢でね。いいね~、みんなが誰もが想う、お花屋さんとケーキ屋さんとお嫁さんね。中学から私立でしょ?」
「あ、行ってないです」
「あ、そう?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ブー。ナンか、かなりちょっと、お嬢様だなぁっていうね、イメージがあったんだよね。二十歳の今の女の子がだよ!?『幼い頃』って言葉を、なかなか使えないですよ~!?」
「そうですか?」
「うん。長女でしょ?」
「あ、そうです」
「ね~」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「しっかりしてるもんね。そうかそうか。じゃ、ケーキはいっぱいもらえるね?」
「あ、そうですね」
「ちょっと食べ過ぎちゃったりしない?大丈夫?」
「まだ、大丈夫です」
「大丈夫だね。なるほどね。さ、『クイズ松岡』ルールはご存知ですね?」
「ハイ」
「ちょっと1問でも多くもらってもらいたいと思いますんで、是非頑張って頂きたいと」
「ハイ、頑張ります」
「想います。それでは行きましょう。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『昨年12月に行われた、ジャニーズ大運動会』
「(笑)」【ナンでマボ、笑ったの?】
『野球のMVPは亀梨くん。では、サッカーのMVP、言える?言えない?』
「コレはテレビでも、見て、やってたので、言えると思います」
「三浦カズ」
【(-.-)p”ブー♪】
「スイマセン!知りませんでした、僕(笑)。中丸さん(笑)。KAT-TUN!」
「ハイ、そうです」
「おぉ。(笑)判んなかったですね。中丸さんが、え~、ナンで、コレ、あの、だって、MVPって普通、1つだべや!?」
「そうですね」
「ダメだよ!そんな風に分けちゃ。野球とか、サッカーとかって。ねぇ?普通は全部合わせてMVPだよ。オレ達の頃、そうだったもん」
「あぁ、そうでしたか?」
「オレら出てる頃はね。松岡・坂本・松岡・坂本でしたからね、4年間(笑)」
「(笑)スゴい」
「(笑)ホントですよ。ゴメン!ゴメン!第2問!」
『2月12日から始まる冬季オリンピックの開催地、言える?言えない?』
「え~コレは、ちょっと言えて欲しいので、言える、で」
「バンクーバー」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね、それはサスガに、やっぱり」
「サスガに」
「それは言えなきゃ、国分太一に怒られますよ!オレは」
「(笑)」
「ね?『ナンの為にオレが土曜すぽると!やってんだ!?コノヤロー!』っていう風に、ね、言われてしまいますよ。コレは有名ですからね。さ、今、一つですね、ゲット出来ました。じゃ、第3問!」
『松岡くんの高校の同級生、ゆってぃのブログのタイトル、言える?言えない?』
「ゆってぃのブログのタイトルですかぁ?ブログまでは見てないと思うんで、言えないと思います」
「僕、藤堂の古今東西(笑)…ナンだよ」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「言えるわけない!知らないよ、大体。藤堂ナンて、藤堂は、アイツ、ブログとかやってんの?ダリぃなぁ~!もう。『ワカチコブログ』バカじゃねーのっ?!(笑)ナニやってんだ!?藤堂!そうですか。浮かれてるね!名前が浮かれてるもんね、まず、ゆってぃって」
「(笑)ゆってぃ」
「アイツ、ナンで、ゆってぃって言うの?あ、そうか、藤堂…雄太か?アイツ。そうだ!だから、ゆってぃか。言われたこと、ないよ!?ゆってぃなんて、高校の頃。『藤堂!藤堂!』みたいな。(笑)そうですか。読んでみよう(笑)ワカチコブログ。(笑)なるほどね。さすがにね、判んないですよね。ハイ、じゃ第4問!」
『雑誌「ザ・テレビジョン」1995年9月22号からの出題』
「え…!?(笑)」
『松岡くんは、雑誌の中で、昨日の夜、イヤなことがあって、なかなか眠れずに、ある行動をしたと語っています。さて、眠れなかった松岡くんは、どんな行動をしたか、言える?言えない?』
「え~、95年ですか?スゴい、結構前ですけど、ちょっと聴いてみたいんで、言えるで」
「(笑)いやぁ~、ちょっと待ってくれ~!90、ナニ?90…?95年?95年、何月?」
「9月です」【スタッフさん】
「え~、18か。18の18のガキが、イヤなことあって、眠れなかったんだ(笑)?で、18の頃は、オレはドコにいたかなぁ?あそこ住んだなぁ。うん。で、夜寝れなくて、ナニかをしたって?オレ、たかが知れてるだろう?だって、まだ車も乗ってねぇしなぁ…。また、つまんないこと言ってんじゃない?部屋を真っ暗にして、蝋燭付けたとかナンか、そういう、ナンか。ナンだろう?おっかね~なぁ~!こういうの…」【ホントに参ってる感じが伝わって来ます(* ̄m ̄)プッ】
【スタッフも爆笑】
「スゲーなー。ナンか、詩書いてたとか、そういうことじゃねーの?曲作ってたとか。もう、大丈夫かなぁ?ナンか、そういった類のものだと思うんだよね?オレだから。18だからね。スタジオ入って、ドラム叩いてた?」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ、違うか…。ちょっと待ってね…(笑)お前、バカ!バカ!バカ!コレ、ウソだよ!Zettai、こんなこと、言ってないよ!コレ、言えないよぉ~!オレ、こん…(笑)こんなこと言えないよ~!!!!【マボ、動揺してます(^ー^* )♪】(笑)こんなの、お前、言えないよぉ~!!!!コレね~、オレ、この頃ね、和久井さんとドラマやってんのよ。ちょうどね。でね、コレ、ちょっと、答え言うね。コレ…今じゃないからね!15年前だからね。『昨日の夜さ、ヤなことがあって、なかなか眠れなかったんだよ。相手が悪いんじゃないって判っているんだけど、気持ちが抑えられなくてさ』(笑)『鏡見て、「お前、いい加減にしろよ!」って自分に話しかけてたの』」【笑っちゃって、ちゃんと言えてないマボ】
「えぇ?」
【ガシャーン!って硝子が割れるSE流してます、ココのスタッフ(* ̄m ̄)プッ】
「『オレ、一人っ子でワガママだからさ、小さい時から、そういう気持ちが抑えられない時、自分に言ってんだ』」【マボ、泣きながら言ってます】
「(笑)」
「『そうしないと友達いなくなるよ』って、笑ってんじゃねーっ!ウチのマネージャー!! コノヤロォー!!ー(笑)笑ってんじゃねーっ!コノヤロー!!!(笑)ナンで!ナンでお前が笑うんだっ!コノヤロー!!!」【マボ、八つ当たりしてます】
「いやぁ、スッゲー、汗、吹き出てきた!」【ゼーゼー言ってます】
「(笑)」
「いやぁ、痛いね~」
「可愛いですね」
「可愛くないよぉ!バカだよ、ただの。ヒロミさんと番組やってる時だよ。汗、スッゲー、汗かいちゃった。え~、正解はですね、鏡を見て、お前、いい加減にしろと、自分に話しかけてた(笑)【手を叩いて大爆笑中】いいっ!いいぞー、松岡少年!お前が想ってるほど、世の中上手く行かなかったぞ!(笑)そうだぞ、松岡少年!そういうこと言ってりゃ、カッコイイと思ってた時代なのか!?松岡少年。そうか、鏡の中に答えはあったかい?松岡少年!(笑)いやぁ、スイマセンでした、スイマセンでした。ホントにゴメンなさい。もう、ね、泣いてます…。涙が止まりません」
「(笑)泣かないでください」
「いやぁ、もう、ツライ!ツライよ!そんな、だって、5歳ぐらいの時だよ?」
「あ、そうですよね」
「オレは鏡を見てるんだよ?お前、いい加減にしろよ!って言ってんだよ?それ、そんな、いい加減にしろ!だよね?確かに。いやぁ、オレね、ホント、自分に酔ってるんですよ、あの、ナニよりも。それは、判ってんの。それは自他共に認めるんだけど、オレ、そこまで酔ってたかな?自分に。いやぁ…ヒドいね…。コレを読んだ当時のファンの方はどう思ったんだろ?オレは、…いや、スイマセンでした。じゃ、第5問(笑)」
『1月10日からアニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマを歌っている女性ミュージシャン、言える?言えない?』
「え~、コレは、松岡さんはアニメ好きなので…」
「いや、多分判んない(笑)」
「言える(笑)」
「え~、コレ、確かに変わるんだよね。歌は変わんないんだよね?歌う人が変わるんだよね?ヒント欲しい!コレ、知ってる?」
「は、知らないです」
「知らないでしょ?えっとですね、ゴメン、判んないや、オレ」
「ハイ」
「ゴメン!」
【(-.-)p”ブー♪】
「え~、木村カエラさん」
「あ~」
「あ~。1月10日からやってんだ?コレは問題変えます、えぇ。第5問、ちょっと変えます、問題。第5問!」
『雑誌「ザ・テレビジョン」』
「ナンだよー!!」
『1995年9月22号からの出題。松岡くんは、雑誌の中で、昨日の夜、イヤなことがあって、なかなか眠れずに、ある行動をしたと語っています。さて、眠れなかった松岡くんは、どんな行動をしたか、言える?言えない?』
「(笑)お前、バカじゃね…の(笑)」
「コレは(笑)言えます」
「え~、多分ですよー、え~、鏡の中の自分に『お前、いい加減にしろよ』って言ってた」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)うざって~よ~」
「(笑)」
「うざって~よ~!そんなに、イジメんなよ~」【マボ、ボロボロ(* ̄m ̄)プッ】
「そんなに、ナニしたんだよ?オレが…。全部で3問です!」
「ハイ、ありがとうございます!」
「マボのベタベタ、3つ差し上げますんで、もう、是非使ってやって下さい!」
「ハイ」
「これからも、頑張って!ありがとうね」
「ハイ、ありがとうございました~」
「ありがとうございました」
「ハイ、失礼します」
「失礼します!」


いやぁ、可愛らし声の持ち主だね。声優さんとかやったらいいのに。スゴイ可愛いですよ。キツいなぁ、今日。キツイわ~。ホッント、キツい!な、ナンだろうね?その、自分の過去をさ。コレ、作ったんじゃないの?って思うぐらい、覚えてないもん。え~、ワタクシ松岡、言えるか言えないか、(笑)答えるだけのカンタイ、簡単クイズ【声、暗いし、凹んでる?】挑戦者募集してます。リスナーの、からも、クイズ問題、受付してます【ボロボロだわ!】【参加&出題者希望宛先略】いやぁ、もっと出てきそうで、怖ぇや。そういう昔ネタ。というワケでございました!

『助けて~!アニキ!』皆さんのお悩みにワタクシ松岡がお答えするということでございますけども。「私はお店に入って食べるものを決めるのに時間がかかります。友達から早く!といつも急かされて、結局同じものを頼んでしまいます。どうしたらサッサと決められるようになるでしょうか?松岡さんは早く決められますか?」と。コレはね~、オレも決められないのよ。優柔不断なんだね。コレ食べようか、コレ決めようか、と思っちゃうんだよね。そういう時はね、自分の中でね、少しシュミレーションしとくといいよ。例えばファミリーレストラン行ったら、ファミリーレストランにあるもの、大体判るじゃない?で、今日はどの気分かな?って前もって決めておく。3つぐらいに絞っておく。で、写真見て、あ、やっぱコレだなって、なったりさ、メニューの文字を見てコレだなってなったりするから。もしくは、もう逆にコレを食べたいからココに行く、にしちゃう。うん、じゃないと、オレはね、コレが食べたいからココに行くってするようになってから、スポーンと答えられるようになったけど、だって、お蕎麦屋さんに行ったら、オレ、キツネそばしか食わないし、うん。たまーに、ナンか、春菊の天ぷらとか食いたく(笑)なるけど、うん、ぐらいなもんだから、ってやるといいんじゃないかな?確かにね、あの、どっちの気持ちも判るのよ。あ、悪いなぁって、オレ、ちょっと待ってる、どっちにしようかなぁ?って思ってる時に、悪いなぁって思うのと、待ってる時のイライラも判るのね。もう早くしろよ、ナンだよ、みたいな。じゃ、一緒でいいです、ナンだよ!一緒でいいですって!みたいなさ。自分のアレ、ねぇのかよ?みたいになるしね。うん、決めて行くといいですよ。16歳だからまだそんなに、ね。家族と行った時とかにね、結構、ガタガタ言われたりするんだよね!?だから、そういうの考えて、シュミレーションして行けばいいじゃん?今日、お父さん、ドコ行くの?みたいな。お母さん、ドコ行くの?みたいな。今日、ドコドコ行くって言った時は、コレにしとこうとか、友達と行く時も。いかがなもんでしょう?「私は会社の受付の仕事をしています。お得意様から業者の方など、いろいろな人と毎日接するのですが、なかなか人の名前を覚えられません」あ~。名前って言うのはね、覚えられない!オレも名前は覚えられない、基本的に。ほとんど人の名前は、知らないです!ホッントに知らないです。十何年一緒にやってるスタッフでも知らない場合があります。あだ名で呼んでしまったり。うん、だから、それ、難しいよね?どうやって覚えればいいんだろうね、コレね。うん。でも仕事上、言わなきゃいけなかったりするものね。ナンか、作っちゃえば?自分の頭の中でさ、イメージ出来るじゃん?その顔、覚えてれば。メガネの人とかさ、うん、ナンか、メガネ、メガネのナンとかさんとか、ちょっとタイプかも?ナンとかさんとか、そういうナンかさ。あと、誰誰に似てるナンとかさんとか、そういう風に、ね、お仕事ではやればいいんじゃないの?じゃないと、覚えらんないよね?うん、判る、判る。「職場で隣の先輩が、いつもネットばかりしていて、サボってることに悩んでいます。たまに人が後ろを通ると、サッと画面を切り替え、あたかも仕事をしてるように見せるのです。怖い先輩なので、上司に告げ口すると、バレるとイヤなので、遠まわしにサボってることを気付いてもらえるように、いろいろ努力してるんですが、相変わらずの状態です。どうしたらいいでしょう?」んなヤツはクビだね!あのね、こういう愚か者はダメだよ、ホント。姑息ジャン!?やってることがさ。オレだったら、堂々とサボってればいいと思うんだよね?「ナニサボってんだ?」「いや、終わったんですよ」みたいな。ならまだいいじゃん。その画面が切り替えるってところが、またムカつくんだ、オレん中では、そういう、ナンかさ。やるなら、バーっとやっちゃえよ!みたいなタイプなんで。言っちゃえば!?ま、人数にもよるけどね、職場の。うん。別に上司に告げ口してバレるって言っても、上司に、ちょっとサボり気味ですよって、チェックしてみて下さいよって、言えば、あたかも上司が気付いたように、見えんじゃん?うん。だから大丈夫じゃない?告げ口したのバレるナンて、多分、ないよ。うん。もしくは、「サボるな!」っていう紙を貼っておく。パソコンの画面に。左手で書いて。いつも右手で書くんだったら、左手で書いてみる。うん、筆跡がバレない。ちょっと姑息か?(笑)そっちの方が。(笑)ハイ、というワケでございました。皆さんもいろいろあると思うんですけど、ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIで『また朝が来る』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、今日もいろいろありましたけども、(笑)松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』「喧嘩するほど仲がイイと言いますが、TOKIOは喧嘩をしましたか?したとしたら、理由はナンですか?」いっぱいしましたよ!喧嘩なんて。もう、お前、言った、言ってねぇとかね、もう、小っちゃい事ですよ。お前が食った、食ってねぇ!とかですね。昔は喧嘩っていうか、怒られてたんですけどね。段々段々、大きくなるにつれて、ケンカに変わって行くんですよね。国分太一のTシャツに、オレがお好み焼きを付けてしまったとね。もう、食べれなかったんですよ、お好み焼き。それを国分から廻って来たんで、「いらないよ」「お前、食えよ」って、いぇーいとかって、その、投げ合いしてるウチに、ちょっと力が余って、国分太一のTシャツに付いちゃったんです。オレが高校1年ぐらいの時かなぁ?15と17ぐらいの喧嘩ですよ。いきなりキレましてね、国分太一(笑)。確か、ヒガシくんからもらった、ナンか、大事なTシャツかナンかだったのかな?「ざけんなっ!コノヤローっ!」みたいな、言いだしまして、「判ったよ。一発、殴れよ!殴らして、やっから」したら、アイツ、オレの頭を3発殴ったんです。「テメー!」ガン!ガン!って殴って、「テメー!一発って言ってんじゃんねーかっ!」ガン!ってもう一発(笑)殴られてですね、「テメー!~ってんだろ?コノヤロー!」って言った瞬間に、後ろから植草くんに、ボーッンと、オレ、ぶっ飛ばされてですね、(笑)「静かに食え!コノヤロー」(笑)。「うるせーっんだよ、コノヤロー!」「スイマセン…」スッゲー、ナンか、クダラない喧嘩でしたけど、そういうの、いっぱいありますよ!えぇ、面白かったですけどね、今、考えたら。さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしてきましたけども、え~、マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も募集してますし、『ザ・マンスリー・リサーチ』も、次回のテーマ、「女性がムラムラくる瞬間」のね、意見とか、待ってます。ドンドン送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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