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TOKIO NIGHT CLUB!

松:「こんばんは、松岡昌宏です。さ、先週に引き続きまして、関ジャニ∞からですね、大倉と安田が来てくれました」
た・安:「ヨロシクお願いします」
た:「失礼します」
松:「お願いします。さ、今夜はですね、大倉と安田が選びます『2009関ジャニ∞重大事件』」
た:「ハイ」
松:「いろいろありましたね」
た:「ありました」
松:「えぇ。ま、いろんなマル秘トークが飛び出すと思うんですけど、さらに2010年、関ジャニ∞メンバー、それぞれの目標を、オレら3人で決めようと」
た:「(笑)」
安:「(笑)そうですか」
松:「ナンでかは判んない」
た・安:「(笑)」
松:「オレも参加するということでございます。ヨロシクお願いします」
た・安:「ヨロシクお願いします!!」
松:「ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』」

(曲演奏)

松:「さて、2009年ですが、関ジャニ∞にとって、どういう年でした?」
た:「2009年は」
安:「どうだかねぇ?」
た:「あんまり、でも、ソロ活動の方が多かったんですよね」
安:「うん」
松:「そんな感じするね」
た:「ハイ」
松:「舞台だ、ね、ドラマだ」
た:「そうなんですよ」
安:「うん」
松:「あと、バラエティだ」
た:「バラエティと」
安:「そうですね」
松:「オレも、ほら、6月まで京都いたじゃん?」
た:「ハイ」
松:「6ヶ月」
た:「ハイ」
安:「ハイ」
松:「だって、向こうでしかやってない番組とかね」
た:「あ、そうですね」
安:「そうです」
松:「あるもんね、あの、ヒナとかがね」
た:「そうです」
松:「やってたりね」
た:「ハイ」
松:「してますけども。コレ、ちゃんと選んでくれてるんですか?」
た:「一応選んでるんですけど」
松:「考えてるんですか?」
た:「ハイ」
松:「ハイ。じゃ、重大事件」
た:「ハイ」
松:「大事件、行きたいと思います。まず、コチラ!」
た:「5人がインフルエンザ」
松:「あ~」
た:「コレぐらいしか、ないんですよね、ホントに」
松:「話題を持ってったよ」
た・安:「(笑)」
松:「2009年はね」
た:「そうなんですよ。だから、活動しだしたと思ったら、全員インフルエンザになっちゃって」
松:「あれ、原因、安田じゃなかったっけ?」
た:「ハイ、安田です」
安:「確かに(笑)」
松:「だよね?」
た:「そうです!」
松:「オレ、だって、オレ、心配で電話したもん、安田に」
た:「(笑)」
安:「ハイ、電話くれました」
松:「お前、大丈夫か?」
た:「そうなんですよ」
安:「ビックリしたんですよ」
松:「メチャクチャ、トーン、落ちてて」
た:「ハイ」
松:「『ナンか、僕から行っちゃったみたいで…』」
た:「(笑)」
安:「そうなんですよ」
松:「落ちてるな~!おい!みたいな」
た:「そうです、そうです」
安:「いや、もう、ホント、申し訳なくて」
た:「うん」
安:「ナンか、朝、起きた時に、ちょっとオカシイなとは思ったんですけど。ナンか、一緒に、メンバー、そばにおった、大倉とヨコちょに、ナンか」
松:「うつっちゃって」
安:「うつすなよ!って言われてたんですけど、結局…」
た:「そこにいたスタッフとかも全員うつったんですよ」
松:「あぁそう!」
た:「ハイ」
松:「でも、インフルエンザは別に、あの、ウチの子たちもそうだったけど」【ウチの子って!】
た:「ハイ」
松:「全体的に、ここ2、3年はスゴイもんね」
た:「スゴイですね」
松:「ホント、だから、大変だよね」
た:「ハイ」
松:「コレ、もう、ホント、予防しかないもんね?」
た:「そうなんです」
安:「そうです」
松:「うん。ホント、ココんとこ、デパートもそうだけど、ちゃんとアルコールとかさ」
た:「ありますね!」
安:「ありますね」
松:「ね」
た:「ドコにでも」
松:「テレビ局でもナンでもそうだけど」
た:「ハイ」
松:「他の会社とか見ても、必ず入口とかにあるもんね」
た:「ハイ」
松:「うん。アレ?お前もなったんだっけ?」
た:「僕、なりましたよ!」
松:「お前もなったの?」
た:「ハイ」
松:「誰だけ、なってないの?」
た:「っとね、村上・渋谷がなってないんですよ」
松:「あ~。そうか、そうか、そうか」
安:「ナンか、村上くんは、かからなさそうなイメージ判りますよね?」
松:「判る!判る!判る!」
安:「ナンか、しぶとそうな」
た:「しぶといね~」
松:「ウチもね、ウチで言うとね、大体、そういう病気を起こすのはね、国分・山口・長瀬なんだよね」
た:「あ、そうなんですか!?」
安:「へぇ~!」
松:「オレはもう、21ん時からね、多分、9度とかの熱は出てない」
た:「(笑)」
安:「スゲー!たくましい(笑)」
た:「すげぇ!」
松:「インフルエンザは1回もない」
た:「へぇ~!」
松:「うん」
た:「体調、でも、お酒とか飲み過ぎたり、崩しません?」
松:「あぁ、飲み過ぎると、崩すけど、飲み過ぎるのは大抵、ほら、次の日、休みん時だから」
た:「あ~、なるほど」
安:「あぁ、そっか」
松:「じゃないと、もう…。そのうち、そうなるよ」
た・安:「(笑)」
松:「オレも、そうだもん、最近」
た:「あ、ホントですか?」
安:「へぇ」
松:「もう、次の日、休みじゃないと安心して飲めない」
た:「あぁ」
安:「20代と30代、どっちが飲んでましたか?」
松:「あ、全然、全然、20代の方が飲めるよ」
安:「ガンガン、飲んでました?」
松:「飲めた、飲めた」
た:「へぇ」
安:「そうなんやぁ」
松:「今は、ホント、次の日とか考える」
安:「へぇ!ナンかもう、(笑)考え無さそうな…」
た:「そうやなぁ」
松:「えっとね、29からかな?」
た:「あ、そうなんですか?」
松:「うん。8か9ぐらいから」
た:「それまではもう、全然?」
松:「全然、平気だった」
た:「へぇ」
松:「余裕だった、ホントに。朝からでも、全然飲めた」
た:「あ、そうなんですか?」
安:「へぇ」
松:「ちゃんと、抜けたしね」
た:「ナンか、僕らの飲み方が、昔のTOKIOさん見てるみたいって」
松:「あ、ホント?」
た:「チーフのマネージャーが、いっつも」
松:「でも、関ジャニ∞も、ナンか一緒に、みんなでご飯食べたりすること、あるんでしょ?たまに」
安:「ハイ、行きます」
た:「行きますね、むっちゃ」
松:「ふーん。ライブ後とか?」
た:「ライブ後はもう、Zettai行きますし」
松:「スゴイね」
た:「仲、いいですね」
安:「で、帰って、部屋飲みするんやったら、部屋飲みして」
松:「あ~!仲、いいね~!」
た:「メチャクチャ、仲いいですね」
安:「(笑)仲、いいっすね」
松:「いいね。それはいいことだよ」
た:「ハイ」
松:「部屋飲みが一番いいね」
た・安:「いいですね」
松:「あの、結局、外じゃ話せないとかさ、雰囲気がね、あるじゃん?」
た・安:「そうなんですね」
松:「部屋だと、みんな、チョーリラックスだから、メチャクチャ、本音じゃん?」
た・安:「そうですね」
松:「もう、そこまで、本音触れなくていいよってくらい」
た・安:「(笑)」
松:「本音で喋る時がある」
た:「そうなんですよ。だから、グループは、どうなって行くか、なぁ?」
安:「なぁ!そんな話、よくするなぁ」
松:「あるね」
た:「します」
松:「あるある」
た:「ハイ」
松:「ドコも一緒だね」
た:「(笑)」
松:「じゃ、安田!」
安:「ハイ」
松:「安田が選ぶ2009関ジャニ∞重大事件、コチラ!」
安:「え~、エイトのメンバー同士で、ムチで打ち合う」
松:「プッ!!!」
た:「えぇっ!?」
松:「エイトはナニして、ナニ流行ってんの?今」
安:「あの、ナンか、僕らの誕生日プレゼントにマネージャーさんがZettaiプレゼントをくれるんですよ」」
松:「うん」
た:「あ~」
安:「たいがい、くれるものが、ちょっと」
た:「シモ系な」
安:「シモ系なんですよ」【マネージャーがナニやってんのぉ~!?】
松:「うんうん」
安:「それで、今回、グッズやったんですけど、ムチが入ってたんですよ」
松:「あ~」
た:「そやな」
安:「で、それで、ナンか、コンサートの本番始る前とかやったんっすけど、渡された渋谷がテンション上がってしまって、『ちょっと、コレで叩いてくれへん?』って(笑)いう話から(笑)ナンか」
松:「判る!判る!」
安:「(笑)オカシクなった」
松:「そういうアイテムを1個来ると、スゲー、はしゃぐ人いるよね?」
た:「(笑)」
安:「(笑)そうなんですよ」
松:「判る、判る、判る」
安:「(笑)それで、叩いてくれへん?から始まって、最初、みんなで渋谷のケツを叩き始めて」
松:「叩いて」
安:「ズボンの上から叩いてたんですけど、『ちょっと、ちゃうから、ズボンだけ脱いで、ちょっともう1回叩いて』って」
松・た:「(爆笑)」
安:「(笑)っていう話になり」
た:「全員な」
安:「で、村上くんが一番Sっ気あるんで、『ちょっと、ヒナ、叩いてくれや』っていう話になって」
松:「おぅおぅ」
安:「もう、パンパン叩き始めて、そしたらヒナちゃんが今度指名し始めて、マルを叩きやすいポーズにさして」
松:「あぁあぁ。だけど、そういうのあるよな?」
た:「あります!あります!」
松:「グループ同士でナンか、やったりするの?誕生日とか」
た:「あ、やりますよー!」
安:「やります」
た:「中で。この間も丸山の誕生日で、ちょうど神戸で番組収録あったんですけど、みんなでご飯食べに行って、カラオケに行って、部屋飲みして(笑)」
安:「(笑)そうです。スゴイ」
松:「お前ら、カラオケ、好きだよね?」
た・安:「好きですね~」
松:「オレ、関ジャニ∞ってバカだなぁと思うのは、自分たちの歌、歌うじゃん?」
た:「歌いますね」
安:「(笑)歌うな」
松:「オレ、もう、ホントにさ、ナンだっけ?」
た:「ズッコケ」
松:「そう!そう!そう!アレ、いっつも、お前も歌うしさ」
た:「僕、歌わされるんですよ」
松:「マルも、歌うんだよ!オレなんて、アレだよ?前、あの、去年だか、おととし、あの、丸山が、♪きばってこーぜ♪って歌あるでしょ?それで、オレ、後ろ、踊らされたんだよ!」
た:「(爆笑)」
安:「スゴイこと、さしますね!」
松:「おぉ!ナンか、バックダンスみたいの、させられて」
た:「(笑)」
松:「そうか、でも、いいな!ナンかないの?そういう、飲み会でのエピソードみたいの」
た:「飲み会の時?」
安:「飲み会。でも、昔とか、あの、スゴイ、マルの誕生日会やったんですけど、みんなで飯食いに行こうっつって、それで、お酒も入り始めて、(笑)それぞれが、それぞれのイイところを」
た:「(笑)」
安:「マルの誕生日だから、マルのイイところを一人一人挙げて行こうって(笑)いうことになって」
松:「おぉ、ちょっと待って!丸山のイイとこを言って行こう」
た:「イイところを一人ずつ」
松:「気持ち悪いぃ~!!!」
た:「でも、4人目ぐらいになったらもう、みんな泣いてるんですよ(笑)」
安:「(笑)」
松:「泣いてんの!?ナンで泣いてんの?」
た:「ナンか、感動して」
安:「感極まって(笑)」
松:「バカじゃないの!!!???」
た:「(爆笑)」
安:「(笑)酔ってるし、ナンかイイこと言うてる自分にも酔うてるし」
松:「マルは言われて泣いてるし」
安:「泣いてるんですよ」
松:「お前、イイよ、みたいな」
た:「そうです、そうです」
松:「お前、イイよってみたいの、言ってて、言われてるマルも泣いてるし、言ってるコッチも泣いてるし」
安:「そうなんです」
松:「聴いてるヤツらも泣いてるし」
安:「泣いてるんですよ」
松:「ナニ、お前ら、互いの傷口舐め合ってんの!?えっ?」
た・安:「(笑)」
た:「そんなん、あったなぁ?」
安:「マルがオレらに対して、一人一人イイとこ言っていくっていう」
松:「卒業式だ!」
た:「ありがとー!言うて、なぁ?」
松:「金八先生じゃん!やってること」
た・安:「(笑)」
松:「スゴイなぁ!面白いね、各グループ、あってな」
た:「そうですね」
松;「じゃ、この後はですね、勝手に、2010年の関ジャニ∞の目標を決めていきたいと」
た・安:「ハイ」
松:「思いま~す」

松:「さ、2010年はどういう年にしたいか、目標とかあんの?2人は」
安:「目標かぁ」
た:「えぇ?」
松:「まずはだって、もうね、カウントダウンでスタートするワケだから」
た・安:「そうですね」
松:「スタートとしては、こんなにいいね、スタートはないもんね?」
た:「そうですね。でもグループの活動が、シングル出したのが1年ぶりとかだったんですよ」
松:「おぅおぅおぅ」
安:「ハイ」
た:「2009年は。だからもっと、グループで活動したいですね」
安:「したいなぁ」
た:「ハイ」
松:「みんな、言うね、ココんとこ、ナンか、グループ、いろんなグループが。グループ活動したいってね」
た:「あぁ、そうっすか」
松:「うん」【TOKIOは?TOKIOはグループ活動、今のままでいいと思ってるの???】
た:「したいですね。あと、ナンか、やっぱり、ナンっすかね、バラエティのレギュラー番組とか」
安:「やりたいね~、エイト全員で」
た:「そうなんですよ」
松:「エイト全員ではないんだ?」
た:「あの、1本」
安:「1本、今」
た:「あって、それが深夜に15分とかだったりするんですよ」
松:「うんうん」
た:「だから、それがもっと、広がれば」
松:「30分ぐらいに」
た:「そうですね。広がってやっていきたいですね」
安:「やりたいですねぇ~」
松:「あぁ。面白いよね。関ジャニ∞は面白いよね、やっていくと」
た:「楽しいですね」
松:「ライブもやりつつ」
安:「そうですね」
松:「あぁ、いいね。ナンか、アレじゃないの?その、メンバー全員でさ、ナンか、判んないけど、芝居とかもやればいいんじゃないの?」
た:「やりたいですよ」
安:「やりたいんです!映画とかね、みんなで」
松:「舞台でもね」
た:「あぁ」
安:「やりたいですね」
松:「ナンか、関ジャニ∞なら出来そうな気がするよね」
た:「そうですね、やりたいんですけど」
安:「じゃあ、松岡さんがそれをやってもらって」
松:「(笑)ナニをやるの」
た:「(笑)」
松:「やんないよ!見たいもん、ナンか、そういうの」
安:「だから、松岡さんが企画立ててもらって」
松:「(笑)いや、立てない!」
た:「(笑)」
安:「それを」
松:「それはお前らが言ってかなきゃ、ダメじゃん!」
安:「いや、松岡さんに、今、言うてますもん」
松:「いやいやいや、じゃなくて!」
た:「そうですね」
松:「やりたい!って言えば出来るじゃん」【そうなの?】
た:「出来るんですかね?」
松:「ファンの人とかもきっと、アレだよ?待ち望んでると思うよ」【TOKIOファンの気持ちも考えてますか…?】
た:「そうですかねぇ?」
安:「そうですかねぇ」
松:「個人的には、ナンか、無いの?プライベートでもナンでも」
た:「個人的には、もっと、僕はお芝居、勉強したりしたいですね」
松:「な~るほどね。プライベートなのに、もう、そっち?お芝居とか頑張りたい」
た:「プライベートが、僕、趣味が無いんですよ。あ!でも、この間、僕、あの、メンバーで、カレンダー撮影でグアム行ったんですよ。で、そこで、ゴルフしたんですよ」
安:「メンバーでやったんですよ」
松:「そう!ついに?」
た:「ハイ。めっちゃ、楽しかったんですよ」
松:「いくつぐらいで廻った?」
た:「いくつ?」
安:「あのね、ハーフやったんですよ。でもハーフでも、いくつっていうか、6人で行ったんで、3人、3人でチームになって」
た:「グループ」
松:「対抗したんだ」
た:「対抗でやったんですけど、ボロボロやったんですけど」
松:「あぁ。面白かった?」
た:「楽しかったです」
松:「え、他、誰やるの?全員やるの?」
安:「僕と、あと、村上が、ちょこちょこやってて、あと、横山と渋谷は、テレビのロケとかで、昔やったことがあったけど、今回一緒に行った、みたいな」
松:「なるほど」
た:「めっちゃ、遅かったです。あの、係員の人がバーっと来て」
松:「マサル(?)来た?」
た:「そうそう。早く廻れ!って言われて」
安:「(笑)言われたな」
松:「一応ね、ゴルフってルールがあって、大体2時間15分で廻ってくれっていう」
た:「あ、全部でですか?」
松:「だから、ハーフね」
た:「ハーフ」
安:「ハーフ」
た:「あ、全然!4時間ぐらい(笑)」
安:「(笑)4時間ぐらい」
松:「それはね、ルール違反だ!」
た:「あ、そうなんですか?」
松:「ルール違反だ」
安:「(笑)4時間ぐらいやってた」
た:「で、ナンか、言われたから」
松:「貸し切りゴルフじゃないからね」
た:「マナーか」
松:「後ろの人、待っちゃうから」
安:「あぁ、そうだぁ」
た:「(笑)」
松:「待つと、ほら、スコア変わっちゃうから」
た:「あぁ」
松:「そういうの、ちゃんとあるから。じゃ、ちょっと決めましょうよ」
た:「ハイ、お願いします」
松:「じゃ、安田の抱負をちょっと」
安:「あ、僕の抱負ですか?」
松:「うん」
安:「プライベートでもいいんですよね?」
松:「プライベートで」
安:「僕はダイビングをやるので、ダイビングもいっぱい、海外に潜りに行きたいなというのはありますね」
松:「スキューバやってんの?」
安:「そうなんですよ」
松:「ふーん。ライセンス取ったの?」
安:「ライセンス取って、今」
松:「ドコで取ったの?」
安:「沖縄で」
松:「沖縄で。種類、ドコ取ったの?CMAS取ったの?」
安:「パディを」
松:「パディ取ったの?」
安:「パディを取りまして」
た:「パディ…」【(* ̄m ̄)プッ】
安:「今、ランク2個上げて、今、アドバンスなんですけど。それで、だからいっぱい、ナイトダイビングも出来ますし」
松:「あ、スゴイね。ウチの山口もやってるね」
た:「へぇ」
安:「そうなんですよね?だから、そういう、いろいろちょっとやりたいなと」
松:「ダイビングも面白いよね」
安:「面白いっす。勧めてんですけど、全然やらないんっすよ」
松:「あ、チュウ、ムリ!」
た:「僕、ムリっす!」
松:「そういうの、ムリ。あの、コイツね、水の中、多分、ムリ」
た:「ムリっす!」
安:「(笑)」
松:「オレ、ちなみに、3歳からやってっからね」
安:「えぇぇ~!?」
た:「えっ?そうなんですか?」
松:「ウチのオヤジ、マスターズ持ってる」
た:「えぇっ~~?」
松:「ウチのオヤジ、商売がダイバーだもん(笑)」
安:「えっ?そうなんですか?」
松:「そうだよ」
た:「へぇ」
安:「えっ?マジっすか?」
松:「うん」
安:「え、じゃ、松岡くんも今」
松:「いや、オレ、全然やってないけど、今、もう。全くやってないけど、オレ、ライセンス持ってないし、今、全然やってないけど、子供の頃、やってたよ、だから」
た・安:「へぇ~~!」
松:「うん。だから、泳ぎ、得意なの。水泳もやってたし」
安:「はぁ~」
た:「なるほど」
安:「取って下さいよ!そしたら一緒に潜りに行きたいじゃないですか、そんな」
松:「いや、いいよ!」
た:「(笑)」
松:「それだったら、オレ、ゴルフ行く」
安:「いや、ゴルフ行って、ゴルフ行って、その日、山に泊まって、そのまま流れで海に行って、山も海も、みたいな」
松:「疲れない?」【彼らは20代です!】
た:「(笑)疲れますよね?」
安:「伊豆で泊まって、海鮮料理食って、温泉つかって帰ってくる、みたいな」
松:「ナンか、若くないね~」
た・安:「(笑)」
松:「全然アグレッシブじゃないね~」
安:「(笑)アグレッシブじゃないですかー!行ってるから」
松:「いやいや、スポーツはね」
た:「(笑)」
松:「じゃ、とりあえず、芝居の勉強と」
た:「ハイ」
松:「で、スキューバと」
安:「ダイビングをね」
松:「あぁ。関ジャニ∞、他のメンバーはどうする?」
た:「他のメンバー、どうしようっかぁ?」
松:「どうしてもらいたいとか、止めてもらいたいこととか無いの?」
た:「あ~、止めてもらいたいこと」
松:「あるだろ?」
安:「止めてもらいたいこと…?」
松:「うん。マルは?まず」
た:「マル、ナンやろなぁ?」
安:「ナンやろな?もうちょっと、プライベート、ドコで遊んでるか、教えて欲しいっすね~」
た:「あ、もう、ホンマ、謎です」
松:「謎?」
安:「(笑)謎なんっすよ!ホント」
た:「ホント、謎なんっすよ。一人でBar行ったり」【あら、どっかのリーダーと一緒だわ♪】
松:「この間もその話になったね、一緒に飲んだ時」
た・安:「あ、そうっすね」
松:「だから、城島に似てるんだよ」
た・安:「そうなんです」
松:「ね!だって、この間、へんなメンバーだったね?」
た:「そうですね」
安:「(笑)」
松:「あの、0号室っていうドラマの打ち上げで」
た:「ハイ」
松:「で、まぁ、関ジャニ∞で、お前いなかったんだけど、途中で来たんだよね?」
た:「(笑)そうなんです」【出演者じゃないのに!?】
安:「そうですよね」
松:「で、え~、あん時、マルと安田とヨコと村上か?」
安:「ハイ」
松:「で、お前が来て、大倉が来て」
た:「ハイ」
松:「で、大野が来て」
た:「そうなんですよね」
安:「(笑)」
松:「で、オレと城島、みたいな」
た:「そうなんですよね」
安:「そうです(笑)スゴイ」
松:「リーダーみたいな」
た:「ハイ」
松:「リーダー、盛り上がっちゃってね?」
た・安:「(笑)」
松:「リーダー、生まれて初めて後輩と飲んじゃったもんだから、ちょっとね、オレも久々に見たんだけど、あの人、興奮すると、下唇噛むのね」
た:「(爆笑)」
安:「へぇ~」
松:「腕相撲する時、下唇噛んでた」【腕相撲?リーダーが?】
た・安:「(笑)」
松:「あ、この人、今日、ノッてるわ、みたいな。『ちょっと、来いよ、来いよ』みたいな」
た:「(笑)」
松:「標準語で、『来いよ、来いよ』」
安:「あ、言ってた」
松:「『うん、強いわ、強いわ』って。オレ、あの人があんな強いって知らなかった」【リーダーが勝ったの!?】
た:「(笑)」
安:「へぇ~」
た:「ホントっすか?」
松:「でも、ちょっと酔っぱらってたから、肘が思いっきり浮いてたけど」
た・安:「(笑)」
松:「っていうか、それはダメだよ」
た:「(笑)スゴいメンバーでした」
安:「スゴかった」
松:「大野なんて、来て、5分で腕相撲やらされて、ワケ判んない」
た:「(笑)」
安:「そうですよね(笑)」
松:「じゃあ、ちょっと、飲む場所を教えてもらいたいと」
安:「そうっすね」
た:「うん」
松:「じゃ、ヨコは?」
た:「横山くんな」
安:「ヨコちょ、なぁ」
た:「ちょっと、子供っぽいんで」
安:「そうなんですよね」
た:「もっと、大人になって欲しいですね~」
安:「そうっすね」
松:「それはナニ?精神的にってコト?」【それ以外ないでしょ!?】
た:「ナンか、もう、スゴイ、あの、ご飯食べてなかったら、イライラしたりしてるんですよ」
安:「そうなんです」
松:「(笑)」
安:「ナンか、この間、事件あったんやな?この間、な?」
松:「ナニ?それ!事件って」
た:「マネージャーが、10分で牛丼買って来ますって言ったんですよ」
松:「おぅおぅ」
た:「でも、20分ぐらいかかったんですよ」
松:「うん」
た:「したら、ウロチョロして、『まだ、けぇへーん!』っつって、ちょっと、もう、がーって、こう」
松:「小っちぇ~」
安:「(笑)ですよね?」
た:「それ見て、僕ら、面白いんですけど」
安:「面白いっす」
た:「もっと、大人になったら」
安:「なぁ?行けるやろ?」
た:「牛丼ぐらい、もうちょっと待ってあげたらいいのに」
安:「そうなんやなぁ」
松:「まぁ、村上、それ、ダメだよ!」
た:「そうっすね~」
松:「村上?あ、じゃない」
安:「ヨコですね」
松:「横山!ヨコだね?ヨコ、ヨコ、でも、そういうトコある」
た:「(笑)」
安:「せっかちなんですかね?」
た:「ね」
松:「アイツね、いい意味で素直過ぎる」
た:「あ、そうです!ピュアなんです」
安:「ピュアですね」
た:「子供がそのまま大人になったみたいな感じ」
松:「そう、だからね、面白くない時は、ホントに面白くない顔するだろ?」
た・安:「そうなんです!!(笑)」
安:「そうなんですよ~!」
松:「テレビとか見てて、今、面白くないんだなって思うんだよ!」
た:「そうなんですよ!だから、ゲストが、こう、話してることにも、『あー』って」
松:「(爆笑)」
安:「そうそう、ウソ(素?)のリアクションなんですよ、全部!ね?」
た:「そうそう。めっちゃ、気使うんだよね、オレら。怒られるでーって」
松:「で、へんなトコで気使うくせにね」
た:「そうそう」
安:「そうなんですよ」
松:「盛り上げようっていうサービス精神あるのにね」
た:「そうなんです」
松:「判る、判る。村上は?」
た:「ヒナちゃんは、ナニかなぁ~?」
松:「じゃあね、じゃあ、あのね、時間来ちゃったからね、残り、来週も出て!」
た:「あ、あぁ」
安:「いいですか?」
松:「来い!来週も出て、来週のフリートークで、コレやろう」
た:「(笑)判りました」
松:「じゃ、曲紹介して下さい」
た:「ハイ!関ジャニ∞で『雪をください』」

(曲演奏)

松:「TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りまして、関ジャニ∞から大倉とですね、安田に来てもらいましたが」
た・安:「ハイ」
松:「え~、話がですね、尽きなかったので、来週も来て下さい」
た:「ありがとうございます」
安:「お願いします」
松:「で、ちょっと、この話の続きをしたいと思います」
た・安:「ハイ」
松:「まぁ、皆さん、聴きたいことがありましたら、おハガキとか送って頂きたいと思います。それでは来週もお付き合い頂きます!TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
た:「大倉忠義と」
安:「安田章大でした!」
松:「バイバ~イ!」
た・安:「バイバイ!」
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