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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「と」!「と」の方です。「と」はいっぱいいますね~、やっぱりね。「と」はいっぱいいるんですけど、ま、やっぱり、TOKIOは昔からお世話になってる方をご紹介したいと思います。徳光和夫さん。やっぱりTOKIOといえば徳さんと(笑)。ナンでかって言う方もいらっしゃるかも知れませんけどね、え~、徳さんはホントに毎回ライブに、僕らのライブに来て下さってですね、この間の武道館の時も、え~、徳さん来てくれまして、で、ココ5年ぐらい恒例になってるんですけど、終わって打ち上げの挨拶をナゼか、徳さんがやってくれるという。えぇ。徳さんが司会をやってくれて、徳さんが、一人一人の感想をですね、そこで述べてくれて、「では乾杯のご発声を」と、全部徳さんがやってくれます。えぇ。ホントにね、子供の頃から見てるじゃないですか、僕らの「ズームイン!」っていうのは、徳さんがいて、それから福留さんだったんで、あの、ナンて言うのかな、近所にいるオジサンって感じがするんですね。普通、ある意味、普通なんですよ。で、あの、徳さん、スゴく優しくて、メチャクチャいい人なんですけど、たまに出る、ブラック徳さんがね、たまんないんですよね。(笑)そういうね、ナンか、あの、子供の頃から見てる方なんですけど、ナンかそういう風に、壁をね、隔てなく付き合えるっていうか、付き合わせてもらってるというかね、ま、徳さんが僕らにそうやって、合わせてくれてるんでしょうけど、スゴく有難い、存在の大先輩でございます。徳さん、これからも、お元気で(笑)、ね。ハイ、それでは曲紹介しますよ~。関ジャニ∞の大倉がやってます、ドラマの主題歌でございます。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
ま、これ、放送する頃には、多分、1週間ぐらい経ってると思うんですけど、昨日ですね【目撃あったのが、11月19日だから、収録は20日の金曜日なのね~】ワタクシ松岡昌宏、32歳にしてですね、ついにですね、禁断の扉を開けてしまいました。『松岡昌宏、宝塚デビュー!!!』【ファンファーレみたいな音楽流れてます】ナンだ!?この音楽は!!(笑)ナニ?それ!よく出たね~、今、音。ナンでフリートーク、オレ、ナニ言うか、決めてないのに、そういう風になるかなぁ?え~、東京宝塚劇場にですね、初めて宝塚を見に行きましたよ!えぇ、その、機会はいろいろあったんですけど、なかなか忙しかったりなんかしてですね、行けなかったんですね。それとやっぱり、あの、宝塚って言うのは、その、僕らが行っちゃ、行けない場所なんじゃないかと、僕は勝手に思ってまして、ナンか、その、キチッとしたイメージがあるじゃない?で、気品があって、気高く、みたいなさ。ね、そういうイメージがあったんですが、ま、僕の友達で、同い年なんですけど、花組の、真飛 聖(まとぶ せい)さんっていう人の、(笑)人の、だって!普段、そんな風に呼んでないからね、ちょっと不思議なんですけど、その真飛さんの舞台をですね、行ったんですよ。えぇ、ナンと、一番前で(笑)。ハッキリ言います!ハマりました(笑)!カッコイイ~ね~!!!ナニ!?あのカッコよさ!もう、TOKIO、ちょっと、1回集合!【ヽ(*⌒∇⌒*)ノワーイ!!綺麗にカッコよくなる相談なら大賛成!!!】もう、全然、ダメ!オレたち。(笑)あのね~、SEXYだね!あの、表情が。あ、コレはね~、あの、ハマる気持ち、判るわ~と思った!【マボも基本、乙女だもんね♪】で、そもそも、僕、あの、宝塚行こうと思ったキッカケはですね、去年のFNS歌謡祭で、何組だったか、ちょっと忘れちゃった、ゴメンなさい、男役の方が、ブワーーっといっぱいいらっしゃって、で、その、FNS歌謡祭の飛天の間でね、その、踊ってたんですよ。そん時初めて見て、生で、いやぁ~、カッコいいなぁ~と思って、で、ちょうど、その方々が帰って行く時に、「カッコよかったです!」って言ったら、「松岡さん、今度見に来て下さいよ」って「あぁ!機会があったら、お願いします!」ナンて言ってたんですけど、そん時に、行きたいなってホントに思ってたの。いや、カッコいいと思って。スゴい、ナンか、ナンか、ナンて言うのかな、オレが見たことのない世界だったから、カッコイイなと思って。それで、そんな話を聖さんにしたら、(笑)聖さんだって!聖さんって、平泉成さんじゃないんだ。聖さんにしたらですね、「じゃあ、ちょっと1回見たら?」ってことで、今回、ちょっと時間が取れたんで行ってきたんですけど、あのね、アレ、男がやっちゃダメだと思うの、あの動きは。あのね、女性がやるから、やっぱ、カッコイイんだと思う。で、多分ね、女性から見る男性像?カッコイイ男性像っていうのが、ちゃんと盛り込まれてるから、あぁ、こういう風にその、女性は、この色気を求めてるのかなぁ?とかね、逆で言うと、歌舞伎で言う女形さんみたいの、あるじゃないですか。ね、昔の梅沢富美男さんとかもそうですけど、やっぱり、下町の玉三郎じゃないけど、やっぱり男性がやる方が女性の色気が出る、みたいなね、みたいなことだと思ったんですけど、いやぁ、ホントね、勉強になりました、とっても。うん、時間があったらね、ちょっと、ちょくちょく、行きたいなぁと思いましたね。えぇ。ショータイムがスゲー、面白いの。で、オレが見たのはね、あの、「ベルサイユのばら」の外伝だったんですよ。「ベルばら」ってものも、そんな詳しくないから、名前は知ってるよ。うん、聴いたことは、もちろんあるし、その、昔の懐かしアニメとかですね、知ってるけど、その、だから、外伝だから、オスカルが主役じゃないんだよね。で、その、アンドレを真飛さんがやってるんだけど、いやぁ、ナンつーのかな、あの、迫力がね、スゴイのよ。でね、ビックリしたんだけどね、オレ、一番前にいたんだけど、ショータイムで、ナンか、あの、宝塚の方が、みんな、正面の人とか、横の人とかいるじゃない?で、一番前とか、もちろん、奥とかもそうなんだけど、あの、ファン心理っていうのが、よく判った!オレ、目が合った!と思ったもん、いろんな人と。「あ、目が合った!あの人と!」とか。でね、ナンか、ウィンクするのよ!キシーン!みたいな。でね、踊りと踊りの間にね、「うっ!ぁ!」とかね、「うぅーっ!」とか言うんだけど、その度に拍手が沸き起こるの。「ウワァ~♪」みたいな。「あぁっ!」みたいな。お、カッケー!みたいな。ナンか、スゴいね、いろんな意味で、勉強になりました。また行きます。また行ったら報告します。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『スベキコト』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』♪ジュクジュクジュグ~♪オヤジくさいイメージのある、ワタクシ松岡ですけども、懐かしい昭和の言葉をドコまで知ってるのか、挑戦してみようというコーナーでございます。さぁ、今日はナ二かなぁ?まずやってみましょう。まずコチラ!『ユリ・ゲラー』。コレはもうアレですよ。スプーン曲げのね、有名な超能力者ですね。【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】ハイ、コレ、ユリ・ゲラーは流行りましたものね。で、ユリ・ゲラーって今、ナニやってんだろうね?今でもやってんだ。あぁ、やってるよね、スプーン曲げだ。私はユリ・ゲラーです、みたいの、やってるもんね。1974年イスラエルの超能力者として来日したユリ・ゲラーは、テレビ番組に出演し、スプーン曲げを披露。日本に超能力ブームを巻き起こした。だけど最近、スプーン曲げって、ウチの番組も来たけど、スプーン曲げっていうのはスゴいね!あれは一家の伝統芸能だよね、もうある種。あの、ちゃんとした技があるんでしょ?キチンとね、代々代々受け継がれてる。で、だけじゃなく、マリックさんみたいにゼット曲げみたいのもあるからさ。アレはスゴイよね?だけど、どうしてスプーンを曲げようと思ったんだろうね?最初に。ナンか、アレかな?向こうで始まった行事だろうね、どっちにしても。その食事会で、間が持てなくなった誰かがさ、「ちょっと、こんなことが出来るんですよ」「ナンだね?それ!君」みたいに。「いや、僕はこんなことが、実は出来て」「君!それはナンだい?サイキックかい?」みたいな。「OK!今回の商談、アリの方向で」みたいな。判んないけどさ、そういうナンか、そういうんだと思うんだよね。テーブルショーだよね?ある意味、スゴイよね、アレは。あぁ、当時は時計を動かしてたそうですね。止まってる時計をね。でもアレだよね?それを超能力と思ってた時代だから、まだ幸せだよね?日本もね。うん。で、アレで、ほら、ちゃんとマリックさんがさ、これはマジックとトリックを合わせて、マリックですって、名前を作ったからさ、それから、あの、こういうのは、どうやってやるんだろう?みたいな、もっと、オレ、逆に見るようになったもん。「ハンドパワーです!」みたいな。スゴイですよね。ハイ、2つめ。『なんちゃってオジサン』なんちゃってオジサン?なんちゃって!カクカクカク~。あれ、「激烈バカ」だ(笑)違うか(笑)。え~、なんちゃってオジサン。「なんちゃって!」って言う人。え~、ナンとかナンとかで、なんちゃってー!ナンだっけ?なんちゃってオジサンって。桂亭ナンとかだっけ?あ、違う!アレはアレだ!違う人だ。え~っとね、なんちゃってオジサン。レレレのなんちゃってオジサン。違うね(笑)【(-.-)p”ブー!】なんちゃってオジサン。芸人さんですか?違うか。ナンか言う度に、なんちゃってって言うのかな?なんちゃってオジサン。テケテケオジサン。【(-.-)p”ブー!】なんちゃって~。アレはナンだっけ?あの、首が動くヤツ。(笑)あの、首が動くさ、て、て、てい、テケテン、え?テケテン人形じゃなくて、ナンだっけ?あ、ナンだよ、お前。1978年、口裂け女、え~、耳まで(笑)裂けた口をマスクで隠し、「私、綺麗?」と尋ね、変質者、に続いて、電車の中で泣いたり、人を脅かしたり、なんちゃって~!とおどけるオジサンが存在するということが噂になった。都市伝説ですよね?基本的にはね。へぇ~。知ってる?なんちゃってオジサン。知らないでしょ?ディレクターしか知らないじゃん。ハイ、次!『アン・ノン族』ナンだ?アン・ノン族。多分、あの、他の国のナンとかじゃないよね?これはね、きっとね。アン・ノン族だから、太陽族とかの世界のアレだよね!?【太陽族の方が古いけど、それを知ってるマボって??】アン・ノン・族。anan・nonno・族!【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】ですよね?ま、コレはちょっと知ってました。(笑)さすがに。僕らよりちょっと上ですからね、だからね。1970年、anan、そして翌年nonnoがね、創刊されまして、ananやnonnoを抱えて雑誌を、え~、載ってるお店を訪ねて、評判の品物を買う女性たちが急増しました。anan・nonno族と呼ばれてました。昔見てたもんね!?ananとかね、nonnoとかね、その、女の子はね。anan・nonno、次は何が流行るんだろうね?オレ、ナニ、読んできたんだろう!?オレ、そういう雑誌、一切読んだことないと思う。漫画しか読まないもん。まぁ、でも、あの、本、雑誌系で、見たと言えば、あの、一時、クロスパスワード(笑)あれ、面白かったよね?暇つぶしになって。よくオバちゃんたちがさ、あの、美容室とかでやってるヤツだよね!?あれ好きで見てる。なるほど。ナニ、今日、オレ2つ?当たったの。ナンだ、ナンだ、全問正解したいね、せっかくだからね、今度ね。ハイ、というワケで、以上、『懐かしマボワード』でした。さ、ジャニーズJr.のですね、期間限定ユニットがあるそうです。スノープリンス合唱団で『スノープリンス』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』「初めてTOKIOのメンバーを見た時の印象は、どんな感じでしたか?」あぁ、他のメンバーをですか?長瀬はね、おサルさんだなぁと思ったね。あと、久保田利伸に似てたんですよね。久保田利伸さんに。だから、「久保田利伸だ」とかって言われてましたね。国分太一くんはね、キツかったね~、あの、顔がスゴいキツかったから。ま、一番最初に逢った時、「名前覚えてやるよ」って言われた人ですからね。(笑)「お前、いくつ?」「12です」「ファミコン、ファミスタ、上手いね」「あ、どうも」「名前、ナンていうの?」「松岡です」「へぇ。名前覚えてあげるよ」それが初めましてです。ちょっと、オレ、大人だったね。コイツ、大丈夫かなぁ?と思って。それが第一印象でした。いや、ホントに今と全然違いますよ。今、チョー、丸くなってるけど。そういう人でしょうかね。また、オレがそん時、ヤンチャでしたからね。山口達也はね、優しい感じの人だなぁと思ったね~。スゲー、騙されたけど。あの、昔はね、ナンか、「山口達也です♪」みたいな人だったんですよ。「みなさん、こんにちは♪お元気ですか?山口達也で~す♪」みたいな(笑)そういう人だったんで、ナンか、(笑)今と全然違うんですよ、あの人も。だから、チョーアイドル!あの、多分ね、オレ、最後のアイドルは山口達也じゃないかと思ってんだよね。あの、必ずナンかね、人とかに、お礼文とか、書いてたよ。「僕はクリスマスで、忙しくて、アレなんですけど、皆さんはパーティやってるんですか?」みたいな。ナンか、そういう、手紙とか、結構ゴロゴロ出てきてるよ。うん、そういうナンか、ピュアというか、純粋というか、ナンか、そういう人でしたね。ホント、優しいな~って人でした。城島茂はですね、第一印象(笑)、これ、ハッキリ言いますけど、カッコよかったです。いや、カッコイイ!と思いました。オレ、「うわぁ、この人、カッコイイなぁ」って思ったのを、覚えてます。もう、それが、ナニよりの、オレの人生の汚点です(笑)。いやいやいや。みんなそれぞれ、そんなもんですよ。だって、初めましての印象は、だって、その人たちとグループ組むと思わないもん!あんまりね、深くないもんね、最初。だから、最初、その、TOKIOになりますって言われて、まだ山口くんもいなかったのね。で、オレと太一と城島で、最初、TOKIOっていうのを言われた時に、ちょっと、オレはそれまで井ノ原とかと、仲良かったから、SHOCKだったの。オレは井ノ原とか、そういう、仲のいいヤツと、グループ組みたかったんだけど、そんな喋ったことのない人と、グループ組まなきゃいけなくて、で、城島くんはもう、ほら、先輩だったから、緊張するじゃない?城島くんとグループって、どうやってやるんだろう?みたいな。そんで、「名前覚えてやるよ」って言われたヤツと一緒でしょ?オレ、コレ、大丈夫なのかな?ってすごくSHOCKを受けた記憶がある。ま、成せばなるもんですね。ナンだか判んないっす。そんな感じでした。ハイ、というワケでございまして、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しています。更に、マボのベタベタをもらえるクイズ松岡の出場者も大歓迎でございます。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「と」!「と」の方です。「と」はいっぱいいますね~、やっぱりね。「と」はいっぱいいるんですけど、ま、やっぱり、TOKIOは昔からお世話になってる方をご紹介したいと思います。徳光和夫さん。やっぱりTOKIOといえば徳さんと(笑)。ナンでかって言う方もいらっしゃるかも知れませんけどね、え~、徳さんはホントに毎回ライブに、僕らのライブに来て下さってですね、この間の武道館の時も、え~、徳さん来てくれまして、で、ココ5年ぐらい恒例になってるんですけど、終わって打ち上げの挨拶をナゼか、徳さんがやってくれるという。えぇ。徳さんが司会をやってくれて、徳さんが、一人一人の感想をですね、そこで述べてくれて、「では乾杯のご発声を」と、全部徳さんがやってくれます。えぇ。ホントにね、子供の頃から見てるじゃないですか、僕らの「ズームイン!」っていうのは、徳さんがいて、それから福留さんだったんで、あの、ナンて言うのかな、近所にいるオジサンって感じがするんですね。普通、ある意味、普通なんですよ。で、あの、徳さん、スゴく優しくて、メチャクチャいい人なんですけど、たまに出る、ブラック徳さんがね、たまんないんですよね。(笑)そういうね、ナンか、あの、子供の頃から見てる方なんですけど、ナンかそういう風に、壁をね、隔てなく付き合えるっていうか、付き合わせてもらってるというかね、ま、徳さんが僕らにそうやって、合わせてくれてるんでしょうけど、スゴく有難い、存在の大先輩でございます。徳さん、これからも、お元気で(笑)、ね。ハイ、それでは曲紹介しますよ~。関ジャニ∞の大倉がやってます、ドラマの主題歌でございます。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
ま、これ、放送する頃には、多分、1週間ぐらい経ってると思うんですけど、昨日ですね【目撃あったのが、11月19日だから、収録は20日の金曜日なのね~】ワタクシ松岡昌宏、32歳にしてですね、ついにですね、禁断の扉を開けてしまいました。『松岡昌宏、宝塚デビュー!!!』【ファンファーレみたいな音楽流れてます】ナンだ!?この音楽は!!(笑)ナニ?それ!よく出たね~、今、音。ナンでフリートーク、オレ、ナニ言うか、決めてないのに、そういう風になるかなぁ?え~、東京宝塚劇場にですね、初めて宝塚を見に行きましたよ!えぇ、その、機会はいろいろあったんですけど、なかなか忙しかったりなんかしてですね、行けなかったんですね。それとやっぱり、あの、宝塚って言うのは、その、僕らが行っちゃ、行けない場所なんじゃないかと、僕は勝手に思ってまして、ナンか、その、キチッとしたイメージがあるじゃない?で、気品があって、気高く、みたいなさ。ね、そういうイメージがあったんですが、ま、僕の友達で、同い年なんですけど、花組の、真飛 聖(まとぶ せい)さんっていう人の、(笑)人の、だって!普段、そんな風に呼んでないからね、ちょっと不思議なんですけど、その真飛さんの舞台をですね、行ったんですよ。えぇ、ナンと、一番前で(笑)。ハッキリ言います!ハマりました(笑)!カッコイイ~ね~!!!ナニ!?あのカッコよさ!もう、TOKIO、ちょっと、1回集合!【ヽ(*⌒∇⌒*)ノワーイ!!綺麗にカッコよくなる相談なら大賛成!!!】もう、全然、ダメ!オレたち。(笑)あのね~、SEXYだね!あの、表情が。あ、コレはね~、あの、ハマる気持ち、判るわ~と思った!【マボも基本、乙女だもんね♪】で、そもそも、僕、あの、宝塚行こうと思ったキッカケはですね、去年のFNS歌謡祭で、何組だったか、ちょっと忘れちゃった、ゴメンなさい、男役の方が、ブワーーっといっぱいいらっしゃって、で、その、FNS歌謡祭の飛天の間でね、その、踊ってたんですよ。そん時初めて見て、生で、いやぁ~、カッコいいなぁ~と思って、で、ちょうど、その方々が帰って行く時に、「カッコよかったです!」って言ったら、「松岡さん、今度見に来て下さいよ」って「あぁ!機会があったら、お願いします!」ナンて言ってたんですけど、そん時に、行きたいなってホントに思ってたの。いや、カッコいいと思って。スゴい、ナンか、ナンか、ナンて言うのかな、オレが見たことのない世界だったから、カッコイイなと思って。それで、そんな話を聖さんにしたら、(笑)聖さんだって!聖さんって、平泉成さんじゃないんだ。聖さんにしたらですね、「じゃあ、ちょっと1回見たら?」ってことで、今回、ちょっと時間が取れたんで行ってきたんですけど、あのね、アレ、男がやっちゃダメだと思うの、あの動きは。あのね、女性がやるから、やっぱ、カッコイイんだと思う。で、多分ね、女性から見る男性像?カッコイイ男性像っていうのが、ちゃんと盛り込まれてるから、あぁ、こういう風にその、女性は、この色気を求めてるのかなぁ?とかね、逆で言うと、歌舞伎で言う女形さんみたいの、あるじゃないですか。ね、昔の梅沢富美男さんとかもそうですけど、やっぱり、下町の玉三郎じゃないけど、やっぱり男性がやる方が女性の色気が出る、みたいなね、みたいなことだと思ったんですけど、いやぁ、ホントね、勉強になりました、とっても。うん、時間があったらね、ちょっと、ちょくちょく、行きたいなぁと思いましたね。えぇ。ショータイムがスゲー、面白いの。で、オレが見たのはね、あの、「ベルサイユのばら」の外伝だったんですよ。「ベルばら」ってものも、そんな詳しくないから、名前は知ってるよ。うん、聴いたことは、もちろんあるし、その、昔の懐かしアニメとかですね、知ってるけど、その、だから、外伝だから、オスカルが主役じゃないんだよね。で、その、アンドレを真飛さんがやってるんだけど、いやぁ、ナンつーのかな、あの、迫力がね、スゴイのよ。でね、ビックリしたんだけどね、オレ、一番前にいたんだけど、ショータイムで、ナンか、あの、宝塚の方が、みんな、正面の人とか、横の人とかいるじゃない?で、一番前とか、もちろん、奥とかもそうなんだけど、あの、ファン心理っていうのが、よく判った!オレ、目が合った!と思ったもん、いろんな人と。「あ、目が合った!あの人と!」とか。でね、ナンか、ウィンクするのよ!キシーン!みたいな。でね、踊りと踊りの間にね、「うっ!ぁ!」とかね、「うぅーっ!」とか言うんだけど、その度に拍手が沸き起こるの。「ウワァ~♪」みたいな。「あぁっ!」みたいな。お、カッケー!みたいな。ナンか、スゴいね、いろんな意味で、勉強になりました。また行きます。また行ったら報告します。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『スベキコト』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』♪ジュクジュクジュグ~♪オヤジくさいイメージのある、ワタクシ松岡ですけども、懐かしい昭和の言葉をドコまで知ってるのか、挑戦してみようというコーナーでございます。さぁ、今日はナ二かなぁ?まずやってみましょう。まずコチラ!『ユリ・ゲラー』。コレはもうアレですよ。スプーン曲げのね、有名な超能力者ですね。【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】ハイ、コレ、ユリ・ゲラーは流行りましたものね。で、ユリ・ゲラーって今、ナニやってんだろうね?今でもやってんだ。あぁ、やってるよね、スプーン曲げだ。私はユリ・ゲラーです、みたいの、やってるもんね。1974年イスラエルの超能力者として来日したユリ・ゲラーは、テレビ番組に出演し、スプーン曲げを披露。日本に超能力ブームを巻き起こした。だけど最近、スプーン曲げって、ウチの番組も来たけど、スプーン曲げっていうのはスゴいね!あれは一家の伝統芸能だよね、もうある種。あの、ちゃんとした技があるんでしょ?キチンとね、代々代々受け継がれてる。で、だけじゃなく、マリックさんみたいにゼット曲げみたいのもあるからさ。アレはスゴイよね?だけど、どうしてスプーンを曲げようと思ったんだろうね?最初に。ナンか、アレかな?向こうで始まった行事だろうね、どっちにしても。その食事会で、間が持てなくなった誰かがさ、「ちょっと、こんなことが出来るんですよ」「ナンだね?それ!君」みたいに。「いや、僕はこんなことが、実は出来て」「君!それはナンだい?サイキックかい?」みたいな。「OK!今回の商談、アリの方向で」みたいな。判んないけどさ、そういうナンか、そういうんだと思うんだよね。テーブルショーだよね?ある意味、スゴイよね、アレは。あぁ、当時は時計を動かしてたそうですね。止まってる時計をね。でもアレだよね?それを超能力と思ってた時代だから、まだ幸せだよね?日本もね。うん。で、アレで、ほら、ちゃんとマリックさんがさ、これはマジックとトリックを合わせて、マリックですって、名前を作ったからさ、それから、あの、こういうのは、どうやってやるんだろう?みたいな、もっと、オレ、逆に見るようになったもん。「ハンドパワーです!」みたいな。スゴイですよね。ハイ、2つめ。『なんちゃってオジサン』なんちゃってオジサン?なんちゃって!カクカクカク~。あれ、「激烈バカ」だ(笑)違うか(笑)。え~、なんちゃってオジサン。「なんちゃって!」って言う人。え~、ナンとかナンとかで、なんちゃってー!ナンだっけ?なんちゃってオジサンって。桂亭ナンとかだっけ?あ、違う!アレはアレだ!違う人だ。え~っとね、なんちゃってオジサン。レレレのなんちゃってオジサン。違うね(笑)【(-.-)p”ブー!】なんちゃってオジサン。芸人さんですか?違うか。ナンか言う度に、なんちゃってって言うのかな?なんちゃってオジサン。テケテケオジサン。【(-.-)p”ブー!】なんちゃって~。アレはナンだっけ?あの、首が動くヤツ。(笑)あの、首が動くさ、て、て、てい、テケテン、え?テケテン人形じゃなくて、ナンだっけ?あ、ナンだよ、お前。1978年、口裂け女、え~、耳まで(笑)裂けた口をマスクで隠し、「私、綺麗?」と尋ね、変質者、に続いて、電車の中で泣いたり、人を脅かしたり、なんちゃって~!とおどけるオジサンが存在するということが噂になった。都市伝説ですよね?基本的にはね。へぇ~。知ってる?なんちゃってオジサン。知らないでしょ?ディレクターしか知らないじゃん。ハイ、次!『アン・ノン族』ナンだ?アン・ノン族。多分、あの、他の国のナンとかじゃないよね?これはね、きっとね。アン・ノン族だから、太陽族とかの世界のアレだよね!?【太陽族の方が古いけど、それを知ってるマボって??】アン・ノン・族。anan・nonno・族!【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】ですよね?ま、コレはちょっと知ってました。(笑)さすがに。僕らよりちょっと上ですからね、だからね。1970年、anan、そして翌年nonnoがね、創刊されまして、ananやnonnoを抱えて雑誌を、え~、載ってるお店を訪ねて、評判の品物を買う女性たちが急増しました。anan・nonno族と呼ばれてました。昔見てたもんね!?ananとかね、nonnoとかね、その、女の子はね。anan・nonno、次は何が流行るんだろうね?オレ、ナニ、読んできたんだろう!?オレ、そういう雑誌、一切読んだことないと思う。漫画しか読まないもん。まぁ、でも、あの、本、雑誌系で、見たと言えば、あの、一時、クロスパスワード(笑)あれ、面白かったよね?暇つぶしになって。よくオバちゃんたちがさ、あの、美容室とかでやってるヤツだよね!?あれ好きで見てる。なるほど。ナニ、今日、オレ2つ?当たったの。ナンだ、ナンだ、全問正解したいね、せっかくだからね、今度ね。ハイ、というワケで、以上、『懐かしマボワード』でした。さ、ジャニーズJr.のですね、期間限定ユニットがあるそうです。スノープリンス合唱団で『スノープリンス』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』「初めてTOKIOのメンバーを見た時の印象は、どんな感じでしたか?」あぁ、他のメンバーをですか?長瀬はね、おサルさんだなぁと思ったね。あと、久保田利伸に似てたんですよね。久保田利伸さんに。だから、「久保田利伸だ」とかって言われてましたね。国分太一くんはね、キツかったね~、あの、顔がスゴいキツかったから。ま、一番最初に逢った時、「名前覚えてやるよ」って言われた人ですからね。(笑)「お前、いくつ?」「12です」「ファミコン、ファミスタ、上手いね」「あ、どうも」「名前、ナンていうの?」「松岡です」「へぇ。名前覚えてあげるよ」それが初めましてです。ちょっと、オレ、大人だったね。コイツ、大丈夫かなぁ?と思って。それが第一印象でした。いや、ホントに今と全然違いますよ。今、チョー、丸くなってるけど。そういう人でしょうかね。また、オレがそん時、ヤンチャでしたからね。山口達也はね、優しい感じの人だなぁと思ったね~。スゲー、騙されたけど。あの、昔はね、ナンか、「山口達也です♪」みたいな人だったんですよ。「みなさん、こんにちは♪お元気ですか?山口達也で~す♪」みたいな(笑)そういう人だったんで、ナンか、(笑)今と全然違うんですよ、あの人も。だから、チョーアイドル!あの、多分ね、オレ、最後のアイドルは山口達也じゃないかと思ってんだよね。あの、必ずナンかね、人とかに、お礼文とか、書いてたよ。「僕はクリスマスで、忙しくて、アレなんですけど、皆さんはパーティやってるんですか?」みたいな。ナンか、そういう、手紙とか、結構ゴロゴロ出てきてるよ。うん、そういうナンか、ピュアというか、純粋というか、ナンか、そういう人でしたね。ホント、優しいな~って人でした。城島茂はですね、第一印象(笑)、これ、ハッキリ言いますけど、カッコよかったです。いや、カッコイイ!と思いました。オレ、「うわぁ、この人、カッコイイなぁ」って思ったのを、覚えてます。もう、それが、ナニよりの、オレの人生の汚点です(笑)。いやいやいや。みんなそれぞれ、そんなもんですよ。だって、初めましての印象は、だって、その人たちとグループ組むと思わないもん!あんまりね、深くないもんね、最初。だから、最初、その、TOKIOになりますって言われて、まだ山口くんもいなかったのね。で、オレと太一と城島で、最初、TOKIOっていうのを言われた時に、ちょっと、オレはそれまで井ノ原とかと、仲良かったから、SHOCKだったの。オレは井ノ原とか、そういう、仲のいいヤツと、グループ組みたかったんだけど、そんな喋ったことのない人と、グループ組まなきゃいけなくて、で、城島くんはもう、ほら、先輩だったから、緊張するじゃない?城島くんとグループって、どうやってやるんだろう?みたいな。そんで、「名前覚えてやるよ」って言われたヤツと一緒でしょ?オレ、コレ、大丈夫なのかな?ってすごくSHOCKを受けた記憶がある。ま、成せばなるもんですね。ナンだか判んないっす。そんな感じでした。ハイ、というワケでございまして、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しています。更に、マボのベタベタをもらえるクイズ松岡の出場者も大歓迎でございます。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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