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TOKIO NIGHT CLUB!
KAT-TUNからタッキーまで、ジャニーズ後輩に聴いちゃう、松岡プロファイリングスペシャル!
え~、こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜はスペシャル企画でございます。ワタクシ松岡のイメージを探るコーナーでございますが、まぁ、この『松岡プロファイリング』の拡大版ですね。えぇ、一応、ウチの小僧共がですね、ナンか、ガタガタガタガタ言ってるらしいんでね、それをちょっと聞いてみようと、いうことでございます。えぇ、ま、原稿にはアイツらはイイ後輩ですと書いてますけど、そんなコトは言いません(笑)。さぁ、というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』
(曲演奏)
『KAT-TUNからタッキーまで、ジャニーズ後輩に聴いちゃう、松岡プロファイリングスペシャル!』さ、ワタクシ松岡昌宏がどんな人間なのか、どんな人物なのか、リスナーの皆さんに教えてもらう、松岡プロファイリングでございますが、今夜はスペシャルということで、ジャニーズ事務所の後輩たちに聴いてるそうです。ね、まずはリスナーの方のメールを紹介しましょう。「コンサート前日は興奮してなかなか寝れないタイプ」おぉ。それ、ないですね。全然ガン寝してます。でね、ライブの時はね、ナゼかというとね、もう、散々リハーサルをちゃんとしてるんで【( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!…そうなの!?…アレで?】あとは楽しめばいいやっていうね、コトがあるんで、あんま、不安は無いんですよ。うん。コソコソうるせーなっ!【SEが鉛筆で書いてる音なんでね】(笑)コスコス、コスコス(笑)。で、もっと言うと、ライブやった日の方が寝れない。興奮してるから。あれ、アドレナリンとか出てるんだろうね?きっと。うん、ライブのね、やった日は、目、ギラギラしてるね。えぇ。さ、次、紹介しましょう。「好きな女性が近くにいると、やたら大声で喋っているが、2人になると無口になるタイプ」会った?オレと?(笑)本名、教えて!(笑)どうだろ?あるかも知んないね!うん。無口にはナンないけどね、うん。オレが基本的に無口になることなんて、そう、ないからね(笑)。うん、どうなんだろ?女性、好きな女性がいると、やたら大声で喋ってる、それはあるね~!あの、気を引こうとしてんだろうね。もう、全然幼稚園の頃から変わんない、それ、きっと。で、うるさいって言われてイヤがられるタイプ。うん…そう、それはある。みんな、だから、優しくして♪(笑)あ、もう行くんですか?一人、誰か。いるんですか?じゃあ、後輩の一人がコメントをくれてるらしいんで、聴いてみましょう。
「TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!松岡さん!こんばんは!どうも、KAT-TUNの田口淳之介です!」
【「爽やかだなぁ~、おい!」】
「え~、僕から見た松岡くんは、どんな人かと言うと、後輩想いの先輩!どうしてかって言うと、ミュージックステーションのスペシャルの時とかに、楽屋で松岡さんと一緒にトランプゲームとかをしてる時にですね」
【マボ、爆笑】
「僕、結構、テンションが上がってしまって」
【マボ、笑いが止まりません】
「いきなり、ナンか、こう、叫んだりしちゃうんですけど、それでも温かく、見守ってくれる松岡さんは、スゴイ優しくて後輩想いだなって思いました。え~、ココで告知をしたいと思います」
【「ナンだよ!!!ナンだよ!!!」】
「【告知略】ということで、KAT-TUNの田口淳之介でした!」
役に立たねぇ後輩だなぁ~おい!ナーニ、告知の方が長ぇんじゃねーの??(笑)田口はね~、オレ、あんま、判んないんだよね、田口のこと。アイツね、ナンか、ヘンじゃん?アイツって見てても、ナンかさ。ね?(笑)そう、確かにね、トランプやる時、アイツ、いっつもいるんだけど、でね、ナンでオレが温かく見守ってるかと(笑)言うとですね、田口がね、「ヤッター!」とかね、あの、勝つとウルサイのよ。「キター!」とか言うと、あの、横山がね、叩くの(笑)。田口を「ウルセーっ!」って。だから別にオレは怒んなくても、ヨコがやってるからいいや、みたいな(笑)。でもナンか、微笑ましんだよね~、あの、田口とヨコの関係って。で、ナンか、その、ナンか、ツッコまれて喜んでる田口を見て、バカだな!コイツ、とか思って(笑)、でも、ナンか、いい関係ですよね。横山と田口って。「おめぇ、いつも、ウルセーんだよ!」って、「スイマセーン!」みたいな。(笑)ナンか、イジラれキャラだね。で、オレ、知らなかったの、意外に赤西もイジラれキャラなんだな、アイツ。アイツも、ナンか、人懐っこい、だから、亀梨とか、ちょっとクールじゃない?【そうかぁ?】ね?だからそう考えたら、赤西って、スゴイ、ナンて言うのかな、チャーミングなヤツだね、アイツ。うん。カッコイイよ。いいよ、いいよ、カッコイイよ。(笑)イカシてるよ【古っ!】、ホントに。田口はだから、そんな感じですね。でもナンか、あの、スゴイなぁと思うのは、やっぱりあの、そういう、ちょっと、ポコッと、ポケーっとした、タイプのヤツ、ま、田口もそうだし、関ジャニ∞でいう忠、大倉もそうなんだけど、あぁいうのがステージに立った時に出す、あの、光っていうのは、ナンなんだろうね?ちょっと見てて、イラっとするけどね。カッケー!みたいな。(笑)カッケーな、コイツら!みたいな。どうもありがとう。いいお兄さんって呼ばれてましたけどね、ナンだよ、ナンか、ちょっと、アイツら、調子いいから、褒めときゃナンか、あんじゃねーか、みたいな、あるんですよ、きっと。えぇ、でもでもね、ありがとうございました。ハイ、じゃあ、メールご紹介しましょう。「仕事場にはメンバーの誰よりも早く行くタイプ」【違うね~!!】一番遅いね。多分。どうなんだろ?長瀬かオレが一番遅いかな?ただ、逆はある。仕事が終わったら、誰よりも先に出るタイプ(笑)【知ってる】。ホッント、昔からそう、オレ。みんなに早い、早い、早い、早い、言われる。うん、終わったらもうね、ナンて言うのかな?授業もそうだけど、もう終わったら、そっから自由時間、みたいな。うん。「メシ行くベー!メシ!」みたいな。フフ(笑)。そういうタイプなんです。だから逆っちゃ、逆かな。ハイ。さ、それではココで、コメント、また頂いてるみたいで、聴いてみましょう。
「え~、TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!松岡くん!えぇ~、どうも、KAT-TUNの田中聖です!」
【「聖か」】
「え~、僕から見た松岡くんは、どんな人かと言うと、う~ん、ま、料理が上手いですよね~、あの人は。料理が上手いって言うのと」
【またまたマボは笑ってます】
「もう、オレからしたら、アニキ的な人ですね。ナンか、…ま、料理は、普通に松岡くんとご飯食べて、飲んだ後に、ナンか、松岡くんの家に呼んで頂いて、そん時に松岡くんが、ご飯作ってくれて【智也も来た時のかな?】、そん時、旨かった~!!!アレ」
【爆笑中。テレてるんだなぁ】
「ナンていう料理だか、ちょっと、判んないっすけど(笑)アレは忘れられないっていうのと、ナンか、オレ、あんまり、先輩と、こう、ちゃんとした交流っていうのは、KAT-TUNってあんまり、無いんで、そういう意味で初めて悩みを相談した先輩が松岡くんだったんで、ナンか、そん時も、スゴイ、親身になって聞いて下さったんで、オレからしたら、もう、お兄ちゃん的な人ですね。ハイ」
【「(笑)暗いよ!」】
「さ、ところで、ニッポン放送お聴きの皆さん」
【「ナンだよ!!」】
「毎週月曜日から木曜日…」
【判った!さっき、言ったよ!田口がそれ!】
「【告知略】一つ、言うと、断じて、宣伝の為のコメントではありません!!」
【「ホントかぁ?」】
「え~、KAT-TUNの田中聖でした!!」
そんなに、同じ番組内で、お前、2回番宣すんの!?(笑)バカだね~。アイツ、ま、聖はね、ま、聖はね、一緒に仕事してますからね、ま、よく知ってますけどね、聖はまぁ、アレはナンて言うのかな、あの、オレの仲間に多いタイプですね。あの、見てくれがあぁだからね、スゴク、ま、オレも人のコト言えないんだけど、多分、誤解されやすいとことか、多分、きっとあると思うんですけど、すっごい、素直でピュアなヤツです。ほんとにね、アイツ、スッゲー、ガラスのハートだよ。あぁ、話すと。だからこそ、あぁいう風にね、きっとね、ちょっとツッパって見せてる部分とかあると思うんですけどね、そのツッパって見せてる部分がオレ、好きなんですね、また。そういうヤンチャっぽいヤツが、あの、ま、僕の先輩にもいましたし、僕の後輩もいっぱいいるんだけど、だからと言って、やっぱり、根がイイっていうかね、スゴイ優しいヤツしか、僕の周りにはいないんで、聖もその一人ですね。ま、別に悩みだナンだっていうのは、みんなあるワケでね、そんな別に、大した、豆みたいな話なんですけどね、だけど、まぁ、僕がね、昔、その、ナンて言うんですか、やっぱりイロイロ悩んだコトがやっぱ、ありまして、そういう時にやっぱり、相談をよく聴いてくれたね、先輩がやっぱりいるんで、そういう時にね、ウチでメシを食いながら、ちょっとウチで飲むぞーっつって、やるとね、結構いいコミュニケーションがとれて、でも、まぁ、彼らは彼らでプロだしね、やっぱ、KAT-TUNってグループは、やっぱ、キチっとしてね、出来てる部分があるから、ま、それはTOKIOとはまたちょっと違うね、ジャンルだから、あの、全部が全部判るワケじゃないんですけど、ま、ちょっと、それぐらいは出来ると。ナンだよ、みんなナンか、褒めちゃってるね。じゃ、KAT-TUNスタイルもヨロシク。(笑)じゃあ2人も出してくれたんで、え~、じゃ、KAT-TUN流しますよ!ね、KAT-TUNで『RESCUE』
(曲演奏)
ハイ、じゃあ、ちょっと、ナンか、ビクビクしながら、このコーナー、進めてるんですけども、え~、メール頂きました、紹介します。「動物ものの映画を見ると必ず泣くタイプ」当たり前じゃん!(笑)そりゃ、泣くよ~!!!あんなもん、犬とかが、お前、駅の前とかで待ってたら、もう、「HACHI」じゃんねー(笑)。そりゃ、泣くよ~!!そんな、アレ見て泣かないヤツは、もう、ぶっ飛ばすね!(笑)可愛いよ、犬は。犬はいい。「松岡くんはキスは好きじゃないタイプ」ナニを言ってるの?イッコだけ言っとくよ!恋愛っていうのは、Kissで始まってKissで終わるんだよ。(笑)うん、そう。初めましての(* ̄3 ̄)チューと、…ナンで初めましてのチューなんだ!!!(笑)と、サヨナラのチューだよ。Kiss、大好きだよ!今考えたらね、最近ないけどね、ウチの山口がね、酔っ払ってよくね、メンバーに(* ̄3 ̄)チュウしてた。あぁ。「松岡ぁ~!!」みたいな、グワァーとオレ、チューされたからね。コレ、前、テレビでも言ったけど。でもね、コレは文句言えなくてね。ウチのオヤジがね、昔、オレと山口と3人で酒飲んでた時にね、山口にチューしたんだよね(笑)。んでね、「お父さん!お父さん!お父さん、ヤメて!お父さん…」みたいな(笑)山口達也の手がブラーンとした(笑)だから、オレ、兄ぃには文句、あの、言えない。兄ぃってさ、やっぱ、ファイト一発!やってるだけあってさ、腕っぷしが強いのよ!で、あの男にさ、首とかガツン!と持たれると動けないのよ。うん。コレ、城島だったら、ぶっ飛ばしてるよ!!あんなデカい唇が寄ってきただけで、バーーン!って(笑)。山口はさ、スゴイんだよ!じゃ、コメント行きましょう。
「TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!」
【「爽やかだなぁ~」】
「そして松岡くん、どうも、滝沢秀明です」
【「松尾くんって言った?今?」言ってないよ】
「さぁ、僕が見た松岡くんはどんな人かと言うとですね、やっぱりね、こう、見た目通りにね、いいアニキみたいなイメージですけども、ま、あまりね、こう、会う機会はありませんけども、年末やっていますね、カウントダウンライブとかでね、楽屋の方とかご一緒する時あるんですけども、帰り際とか、去り際とか、もうね、『じゃーね!じゃーね!バイバイ!』って感じじゃなく、『お疲れ!』みたいな、サーっと、こう、颯爽といなくなる背中が」
【大丈夫!?マボ、大爆笑中!!】
「うわっ!カッケー!!ってね、思いますけどね。ホント、ナンか、男らしいイイ、ホント、アニキ!みたいなね、イメージですけどもね、ま、僕から見た松岡くんのイメージはこんな感じでしょうか。さ、というワケで、僕もじつはラジオやってるんですけど」
【「ナンだよ!!」】
「【告知略】というワケで、滝沢秀明でしたー!!」
ナニが素敵なプレゼントを用意してる…いやいやいやいや、タッキーねぇ、ナンだ、コイツら、気持ち悪いね。ナンか、アニキ、アニキ、アニキ、アニキ、って、お前、そんな、お前、新宿何丁目じゃないんだからよぉ~(笑)。ヤメテくれよぉ!ホント、気持ち悪い。(笑)ただね~、そうだなぁ、ま、タッキーはもちろん、ね、事務所に入ってきた頃から、知ってますけども、コイツが多分、オレが見た後輩の中で一番、ナンつーのかな、プロフェッショナルというか、大人になったなぁって感じるね。滝沢が一番感じるなぁ。やっぱり他の後輩ナンかからも聴いてて、やっぱりい、タッキーがね、やっぱり、存在が大きかったっていうもんね。うん、だからね、オレ、コイツの先輩でヨカッタ~と思うのは、タッキー。オレがもし、滝沢の後輩だったら、「お前、松岡!もっとちゃんとしろ!」みたいな。コレ、先輩だから、カッコイイ、アニキなんて言ってもらえるけど、これ、後輩だったら、ただ生意気なガキだからね。オレ、先輩でヨカッタ~と思う(笑)。だけどやっぱ、ステージの構成の考え方とかね、曲に対するこだわりだとか、ま、僕も、ナカナカね、仕事する機会、そんな無いんだけど、やっぱ、他から聞くじゃないですか、スタッフから聞くと、やっぱり俗に言う、プロ中のプロだなぁっていうイメージがね、滝沢にはあるな。前もライブで、この間もそんな話したんだけど、ジャニーズっていうのは、ちょっと流れがある場合があってね、あの、ヒガシくん、判る?ヒガシくん、え~、光一、滝沢、みたいな。その流れ?があるんだよね。確かに似てるよね?東山先輩と、その、滝沢、光一あたりのね、ストイックさとか。だから、そういうのあるけど、滝沢は、そうだなぁ、全然、後輩として見たこと、一回もないな。もう、見ててやっぱ、スゴイなと思う、うん。タッキー、ありがと!ありがとうございました!というワケでございまして、いろいろとやってきましたけれどもですね、え~、この送ってもらった、え~、メールをいくつか紹介しますとですね、ワタクシ松岡、どういう人間だったかと。え~、財布のお札の向きは全て同じとかですね、洗濯もんは溜まってからやるとか、お店の主人を大将と呼ぶとか、結構、当たってましたね!?うん。ビックリしました。よく皆さん、アッシのこと、ご存知でございますわ!【だって、マボ、判りやすいんだもん!】というワケでございまして、スタッフの意見をまとめますと、え~、松岡昌宏は、『こだわりを持っている、昔堅気な昭和なアニキ』あ~、昭和だね、オレは。オレ、いろんな人から言われるもん。うん。オレね、ホント、ヤバいなと思ったのはね、寺島進さんと松村雄基さんに「お前は昭和だね」って言われた時に、オレ、ヤバい!!!と思った!アンタ達に昭和とか言われたら、オレ、終わりだよ!って。(笑)思ったけど、でも、そうだね、オレ、昭和好きなんだよ。オレ、やっぱ、昭和に生まれてヨカッタ。ね、というワケで、このコーナー、これで終わりです。ね、今までホント、いろいろ、おハガキとか頂いてね、メールもたくさん頂いたんですけど、また、新しいコーナー、考えますんで、どうもありがとうございました。じゃ、タッキーもコメントくれたんで、タッキーの曲、流します!滝沢秀明で『ヒカリひとつ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さて、来週はレギュラー放送でございます。番組では松岡への質問や、お悩み、普通のお便り、さらにクイズ松岡への出場者も募集をしております。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏でした~。コメントくれたお三方、どうもありがとう~!そして、リスナーの皆さんも、どうもありがとうございました~。それじゃ、バイバイ!
KAT-TUNからタッキーまで、ジャニーズ後輩に聴いちゃう、松岡プロファイリングスペシャル!
え~、こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜はスペシャル企画でございます。ワタクシ松岡のイメージを探るコーナーでございますが、まぁ、この『松岡プロファイリング』の拡大版ですね。えぇ、一応、ウチの小僧共がですね、ナンか、ガタガタガタガタ言ってるらしいんでね、それをちょっと聞いてみようと、いうことでございます。えぇ、ま、原稿にはアイツらはイイ後輩ですと書いてますけど、そんなコトは言いません(笑)。さぁ、というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』
(曲演奏)
『KAT-TUNからタッキーまで、ジャニーズ後輩に聴いちゃう、松岡プロファイリングスペシャル!』さ、ワタクシ松岡昌宏がどんな人間なのか、どんな人物なのか、リスナーの皆さんに教えてもらう、松岡プロファイリングでございますが、今夜はスペシャルということで、ジャニーズ事務所の後輩たちに聴いてるそうです。ね、まずはリスナーの方のメールを紹介しましょう。「コンサート前日は興奮してなかなか寝れないタイプ」おぉ。それ、ないですね。全然ガン寝してます。でね、ライブの時はね、ナゼかというとね、もう、散々リハーサルをちゃんとしてるんで【( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!…そうなの!?…
「TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!松岡さん!こんばんは!どうも、KAT-TUNの田口淳之介です!」
【「爽やかだなぁ~、おい!」】
「え~、僕から見た松岡くんは、どんな人かと言うと、後輩想いの先輩!どうしてかって言うと、ミュージックステーションのスペシャルの時とかに、楽屋で松岡さんと一緒にトランプゲームとかをしてる時にですね」
【マボ、爆笑】
「僕、結構、テンションが上がってしまって」
【マボ、笑いが止まりません】
「いきなり、ナンか、こう、叫んだりしちゃうんですけど、それでも温かく、見守ってくれる松岡さんは、スゴイ優しくて後輩想いだなって思いました。え~、ココで告知をしたいと思います」
【「ナンだよ!!!ナンだよ!!!」】
「【告知略】ということで、KAT-TUNの田口淳之介でした!」
役に立たねぇ後輩だなぁ~おい!ナーニ、告知の方が長ぇんじゃねーの??(笑)田口はね~、オレ、あんま、判んないんだよね、田口のこと。アイツね、ナンか、ヘンじゃん?アイツって見てても、ナンかさ。ね?(笑)そう、確かにね、トランプやる時、アイツ、いっつもいるんだけど、でね、ナンでオレが温かく見守ってるかと(笑)言うとですね、田口がね、「ヤッター!」とかね、あの、勝つとウルサイのよ。「キター!」とか言うと、あの、横山がね、叩くの(笑)。田口を「ウルセーっ!」って。だから別にオレは怒んなくても、ヨコがやってるからいいや、みたいな(笑)。でもナンか、微笑ましんだよね~、あの、田口とヨコの関係って。で、ナンか、その、ナンか、ツッコまれて喜んでる田口を見て、バカだな!コイツ、とか思って(笑)、でも、ナンか、いい関係ですよね。横山と田口って。「おめぇ、いつも、ウルセーんだよ!」って、「スイマセーン!」みたいな。(笑)ナンか、イジラれキャラだね。で、オレ、知らなかったの、意外に赤西もイジラれキャラなんだな、アイツ。アイツも、ナンか、人懐っこい、だから、亀梨とか、ちょっとクールじゃない?【そうかぁ?】ね?だからそう考えたら、赤西って、スゴイ、ナンて言うのかな、チャーミングなヤツだね、アイツ。うん。カッコイイよ。いいよ、いいよ、カッコイイよ。(笑)イカシてるよ【古っ!】、ホントに。田口はだから、そんな感じですね。でもナンか、あの、スゴイなぁと思うのは、やっぱりあの、そういう、ちょっと、ポコッと、ポケーっとした、タイプのヤツ、ま、田口もそうだし、関ジャニ∞でいう忠、大倉もそうなんだけど、あぁいうのがステージに立った時に出す、あの、光っていうのは、ナンなんだろうね?ちょっと見てて、イラっとするけどね。カッケー!みたいな。(笑)カッケーな、コイツら!みたいな。どうもありがとう。いいお兄さんって呼ばれてましたけどね、ナンだよ、ナンか、ちょっと、アイツら、調子いいから、褒めときゃナンか、あんじゃねーか、みたいな、あるんですよ、きっと。えぇ、でもでもね、ありがとうございました。ハイ、じゃあ、メールご紹介しましょう。「仕事場にはメンバーの誰よりも早く行くタイプ」【違うね~!!】一番遅いね。多分。どうなんだろ?長瀬かオレが一番遅いかな?ただ、逆はある。仕事が終わったら、誰よりも先に出るタイプ(笑)【知ってる】。ホッント、昔からそう、オレ。みんなに早い、早い、早い、早い、言われる。うん、終わったらもうね、ナンて言うのかな?授業もそうだけど、もう終わったら、そっから自由時間、みたいな。うん。「メシ行くベー!メシ!」みたいな。フフ(笑)。そういうタイプなんです。だから逆っちゃ、逆かな。ハイ。さ、それではココで、コメント、また頂いてるみたいで、聴いてみましょう。
「え~、TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!松岡くん!えぇ~、どうも、KAT-TUNの田中聖です!」
【「聖か」】
「え~、僕から見た松岡くんは、どんな人かと言うと、う~ん、ま、料理が上手いですよね~、あの人は。料理が上手いって言うのと」
【またまたマボは笑ってます】
「もう、オレからしたら、アニキ的な人ですね。ナンか、…ま、料理は、普通に松岡くんとご飯食べて、飲んだ後に、ナンか、松岡くんの家に呼んで頂いて、そん時に松岡くんが、ご飯作ってくれて【智也も来た時のかな?】、そん時、旨かった~!!!アレ」
【爆笑中。テレてるんだなぁ】
「ナンていう料理だか、ちょっと、判んないっすけど(笑)アレは忘れられないっていうのと、ナンか、オレ、あんまり、先輩と、こう、ちゃんとした交流っていうのは、KAT-TUNってあんまり、無いんで、そういう意味で初めて悩みを相談した先輩が松岡くんだったんで、ナンか、そん時も、スゴイ、親身になって聞いて下さったんで、オレからしたら、もう、お兄ちゃん的な人ですね。ハイ」
【「(笑)暗いよ!」】
「さ、ところで、ニッポン放送お聴きの皆さん」
【「ナンだよ!!」】
「毎週月曜日から木曜日…」
【判った!さっき、言ったよ!田口がそれ!】
「【告知略】一つ、言うと、断じて、宣伝の為のコメントではありません!!」
【「ホントかぁ?」】
「え~、KAT-TUNの田中聖でした!!」
そんなに、同じ番組内で、お前、2回番宣すんの!?(笑)バカだね~。アイツ、ま、聖はね、ま、聖はね、一緒に仕事してますからね、ま、よく知ってますけどね、聖はまぁ、アレはナンて言うのかな、あの、オレの仲間に多いタイプですね。あの、見てくれがあぁだからね、スゴク、ま、オレも人のコト言えないんだけど、多分、誤解されやすいとことか、多分、きっとあると思うんですけど、すっごい、素直でピュアなヤツです。ほんとにね、アイツ、スッゲー、ガラスのハートだよ。あぁ、話すと。だからこそ、あぁいう風にね、きっとね、ちょっとツッパって見せてる部分とかあると思うんですけどね、そのツッパって見せてる部分がオレ、好きなんですね、また。そういうヤンチャっぽいヤツが、あの、ま、僕の先輩にもいましたし、僕の後輩もいっぱいいるんだけど、だからと言って、やっぱり、根がイイっていうかね、スゴイ優しいヤツしか、僕の周りにはいないんで、聖もその一人ですね。ま、別に悩みだナンだっていうのは、みんなあるワケでね、そんな別に、大した、豆みたいな話なんですけどね、だけど、まぁ、僕がね、昔、その、ナンて言うんですか、やっぱりイロイロ悩んだコトがやっぱ、ありまして、そういう時にやっぱり、相談をよく聴いてくれたね、先輩がやっぱりいるんで、そういう時にね、ウチでメシを食いながら、ちょっとウチで飲むぞーっつって、やるとね、結構いいコミュニケーションがとれて、でも、まぁ、彼らは彼らでプロだしね、やっぱ、KAT-TUNってグループは、やっぱ、キチっとしてね、出来てる部分があるから、ま、それはTOKIOとはまたちょっと違うね、ジャンルだから、あの、全部が全部判るワケじゃないんですけど、ま、ちょっと、それぐらいは出来ると。ナンだよ、みんなナンか、褒めちゃってるね。じゃ、KAT-TUNスタイルもヨロシク。(笑)じゃあ2人も出してくれたんで、え~、じゃ、KAT-TUN流しますよ!ね、KAT-TUNで『RESCUE』
(曲演奏)
ハイ、じゃあ、ちょっと、ナンか、ビクビクしながら、このコーナー、進めてるんですけども、え~、メール頂きました、紹介します。「動物ものの映画を見ると必ず泣くタイプ」当たり前じゃん!(笑)そりゃ、泣くよ~!!!あんなもん、犬とかが、お前、駅の前とかで待ってたら、もう、「HACHI」じゃんねー(笑)。そりゃ、泣くよ~!!そんな、アレ見て泣かないヤツは、もう、ぶっ飛ばすね!(笑)可愛いよ、犬は。犬はいい。「松岡くんはキスは好きじゃないタイプ」ナニを言ってるの?イッコだけ言っとくよ!恋愛っていうのは、Kissで始まってKissで終わるんだよ。(笑)うん、そう。初めましての(* ̄3 ̄)チューと、…ナンで初めましてのチューなんだ!!!(笑)と、サヨナラのチューだよ。Kiss、大好きだよ!今考えたらね、最近ないけどね、ウチの山口がね、酔っ払ってよくね、メンバーに(* ̄3 ̄)チュウしてた。あぁ。「松岡ぁ~!!」みたいな、グワァーとオレ、チューされたからね。コレ、前、テレビでも言ったけど。でもね、コレは文句言えなくてね。ウチのオヤジがね、昔、オレと山口と3人で酒飲んでた時にね、山口にチューしたんだよね(笑)。んでね、「お父さん!お父さん!お父さん、ヤメて!お父さん…」みたいな(笑)山口達也の手がブラーンとした(笑)だから、オレ、兄ぃには文句、あの、言えない。兄ぃってさ、やっぱ、ファイト一発!やってるだけあってさ、腕っぷしが強いのよ!で、あの男にさ、首とかガツン!と持たれると動けないのよ。うん。コレ、城島だったら、ぶっ飛ばしてるよ!!あんなデカい唇が寄ってきただけで、バーーン!って(笑)。山口はさ、スゴイんだよ!じゃ、コメント行きましょう。
「TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん!」
【「爽やかだなぁ~」】
「そして松岡くん、どうも、滝沢秀明です」
【「松尾くんって言った?今?」言ってないよ】
「さぁ、僕が見た松岡くんはどんな人かと言うとですね、やっぱりね、こう、見た目通りにね、いいアニキみたいなイメージですけども、ま、あまりね、こう、会う機会はありませんけども、年末やっていますね、カウントダウンライブとかでね、楽屋の方とかご一緒する時あるんですけども、帰り際とか、去り際とか、もうね、『じゃーね!じゃーね!バイバイ!』って感じじゃなく、『お疲れ!』みたいな、サーっと、こう、颯爽といなくなる背中が」
【大丈夫!?マボ、大爆笑中!!】
「うわっ!カッケー!!ってね、思いますけどね。ホント、ナンか、男らしいイイ、ホント、アニキ!みたいなね、イメージですけどもね、ま、僕から見た松岡くんのイメージはこんな感じでしょうか。さ、というワケで、僕もじつはラジオやってるんですけど」
【「ナンだよ!!」】
「【告知略】というワケで、滝沢秀明でしたー!!」
ナニが素敵なプレゼントを用意してる…いやいやいやいや、タッキーねぇ、ナンだ、コイツら、気持ち悪いね。ナンか、アニキ、アニキ、アニキ、アニキ、って、お前、そんな、お前、新宿何丁目じゃないんだからよぉ~(笑)。ヤメテくれよぉ!ホント、気持ち悪い。(笑)ただね~、そうだなぁ、ま、タッキーはもちろん、ね、事務所に入ってきた頃から、知ってますけども、コイツが多分、オレが見た後輩の中で一番、ナンつーのかな、プロフェッショナルというか、大人になったなぁって感じるね。滝沢が一番感じるなぁ。やっぱり他の後輩ナンかからも聴いてて、やっぱりい、タッキーがね、やっぱり、存在が大きかったっていうもんね。うん、だからね、オレ、コイツの先輩でヨカッタ~と思うのは、タッキー。オレがもし、滝沢の後輩だったら、「お前、松岡!もっとちゃんとしろ!」みたいな。コレ、先輩だから、カッコイイ、アニキなんて言ってもらえるけど、これ、後輩だったら、ただ生意気なガキだからね。オレ、先輩でヨカッタ~と思う(笑)。だけどやっぱ、ステージの構成の考え方とかね、曲に対するこだわりだとか、ま、僕も、ナカナカね、仕事する機会、そんな無いんだけど、やっぱ、他から聞くじゃないですか、スタッフから聞くと、やっぱり俗に言う、プロ中のプロだなぁっていうイメージがね、滝沢にはあるな。前もライブで、この間もそんな話したんだけど、ジャニーズっていうのは、ちょっと流れがある場合があってね、あの、ヒガシくん、判る?ヒガシくん、え~、光一、滝沢、みたいな。その流れ?があるんだよね。確かに似てるよね?東山先輩と、その、滝沢、光一あたりのね、ストイックさとか。だから、そういうのあるけど、滝沢は、そうだなぁ、全然、後輩として見たこと、一回もないな。もう、見ててやっぱ、スゴイなと思う、うん。タッキー、ありがと!ありがとうございました!というワケでございまして、いろいろとやってきましたけれどもですね、え~、この送ってもらった、え~、メールをいくつか紹介しますとですね、ワタクシ松岡、どういう人間だったかと。え~、財布のお札の向きは全て同じとかですね、洗濯もんは溜まってからやるとか、お店の主人を大将と呼ぶとか、結構、当たってましたね!?うん。ビックリしました。よく皆さん、アッシのこと、ご存知でございますわ!【だって、マボ、判りやすいんだもん!】というワケでございまして、スタッフの意見をまとめますと、え~、松岡昌宏は、『こだわりを持っている、昔堅気な昭和なアニキ』あ~、昭和だね、オレは。オレ、いろんな人から言われるもん。うん。オレね、ホント、ヤバいなと思ったのはね、寺島進さんと松村雄基さんに「お前は昭和だね」って言われた時に、オレ、ヤバい!!!と思った!アンタ達に昭和とか言われたら、オレ、終わりだよ!って。(笑)思ったけど、でも、そうだね、オレ、昭和好きなんだよ。オレ、やっぱ、昭和に生まれてヨカッタ。ね、というワケで、このコーナー、これで終わりです。ね、今までホント、いろいろ、おハガキとか頂いてね、メールもたくさん頂いたんですけど、また、新しいコーナー、考えますんで、どうもありがとうございました。じゃ、タッキーもコメントくれたんで、タッキーの曲、流します!滝沢秀明で『ヒカリひとつ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さて、来週はレギュラー放送でございます。番組では松岡への質問や、お悩み、普通のお便り、さらにクイズ松岡への出場者も募集をしております。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏でした~。コメントくれたお三方、どうもありがとう~!そして、リスナーの皆さんも、どうもありがとうございました~。それじゃ、バイバイ!
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